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わかりたい人のためのスレ
前スレ
仏教がわかりたい人のスレ vol.17
https://talk.jp/boards/psy/1694314708
（これらの13宗が、さらに56派に分かれる）
１、奈良仏教
法相宗
律 宗
華厳宗
２、平安仏教
真言宗 空海 弘法大師 774-835
天台宗 最澄 伝教大師 767-822
３、法華系
日蓮宗 日蓮 立正大師 1222-1282
４、浄土系
浄土宗 源空 円光大師 1133-1212 法然
浄土真宗 親鸞 見真大師 1173-1262
融通念仏宗 良忍 聖應大師 1072-1132
時 宗 智真 証誠大師 1239-1289 一遍
５、禅宗系
臨済宗 栄西 千光法師 1141-1215
曹洞宗 道元 承陽大師 1200-1253
黄檗宗 隠元 真空大師 1592-1673
エア寺、八宗綱要
音声は結構ある、
音声無料でいける
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１、初期仏教：お釈迦様の教え
２、説一切有部：仏教理論の体系化
３、中観派：実体はないという空の思想
４、唯識派：世界は認識のみと説く
５、如来蔵思想：誰でも成仏できる
（３から５までが、大乗仏教）
苦諦（くたい）
生きることは本質的に苦である（一切皆苦）。
生きるということは、苦を背負って日々を過ごすことだ。
どこかに心優しい神様がいて手をさしのべて
救済してくれるようなことは絶対にない。
集諦（じったい）
あらゆる出来事は必ず何らかの原因によって起こる。
苦の原因は煩悩である。
満足が得られないから、苦しくなっていく。
滅諦（めったい）
煩悩を消すことで苦が滅する。
この世で起こっているものはすべてうつろう（諸行無常）。
現実をありのままに受け入れ、その世界に耐えるべく、
自分の価値観・世界観を変えていく。
この世の一切の事物は自分のものではないと自覚する。
道諦（どうたい）
煩悩をなくし、悟りを得るための八正道を実践する。
五蘊・十二処・十八界
（１）五蘊（ごうん）
・色 広く物質的なモノ全般
・受 感覚を通して感受する作用
・相 認識したモノを識別する作用
・行 行動などをおこす意志の作用
・識 経験に照らして認識する作用
五蘊仮和合・・・人間（ひいては世界）は、五蘊が集まってできた仮の姿
↓
我として執着するような実体は無い
（２）十二処（じゅうにしょ）
・六根 眼耳鼻舌身意
・六境 色声香味触法
（３）十八界（じゅうはちかい）
・六識 眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識
六根＋六境＋六識で十八界
見る心（眼識）は視覚器官（眼）を通して、色・形（色）をとらえる。
聴く心（耳識）は聴覚器官（耳）を通じて音（声）をとらえる。
・・・以下同様
世界はこれでできている
フェイスブックで
こんなのしとるらしい〜
倶舎論偈・唯識三十頌を暗唱する会】
世親『阿毘達磨倶舎論』を読んでいます。
インド、チベット、中国、日本まで、みな学んできた仏教の基礎中の基礎学
かつての高僧もみな、ここから勉強しました
資格不問、必要なのは情熱と根気だけ
どうぞ、奮ってご参加ください！
Facebook上で読んでますので、特に時間の拘束もありません。
参加費無料
https://www.facebook.com/groups/239128477232736
最も有力な「説一切有部」（せついっさいうぶ）は、「五位七十五法」（ごい・しちじゅうごほう）を唱えた
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」より、だいぶ数が増えて複雑になった
↓
(1)五位七十五法
法（ダルマ）＝存在するものに２種類
・有為（うい）…煩悩で汚れたもの
・無為（むい）…煩悩で汚れてないもの
１～４は有為、５は無為
↓
１、色・・・物質的現象 11種類
眼・耳・鼻・舌・身・
色・声・香・味・触・
無表色
２、心・・・心の本体 1種類
３、心所・・・心の作用 46種類
善の動き、
悪の動き、
どちらでもない心の動き、
根本的な煩悩、
付随する煩悩、
常駐する心の動き
特殊な対象に反応する動き
４、心不相応行・・・その他 14種類
５、無為・・・ 3種類
空間や涅槃の境地など
五位の下に、それぞれの作用や対象を
七十五種類に分類する
すごいな
倶舎論と唯識論の講義もやってるんだ
ごいしちじゅうごほう
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
五位七十五法
仏教において、もろもろの存在の(=一切法、諸法)のありかたを整理したもの。説一切有部の説を世親が『倶舎論』にまとめたもの。
五位とは色(物質)・心・心所(心の作用)・心不相応行(心と結びつかないものの意味で、つまり他の四以外のもの)・無為(悟りの世界)のことで、一切を五種の領域に大別した。これをさらに分類して、色法１１、心法１、心所法４６、不相応行法１４、無為法３の計７５法が立てられる。また、心所法はさらに６に分類され、大地法１０、大善地法１０、大煩悩地法６、大不善地法２、小煩悩地法１０、不定法８とする。
有為
1.色 眼・耳・鼻・舌・身（五根）、色・声・香・味・触（五境）、無表色
2.心王 （心のはたらきの主体で、心法ともいう）
3.心所 （心所有法。心のはたらき）大地 受・想・思・触・欲・慧・念・作意・勝解・三摩地大善地 信・勤・捨・慚・愧・無貪・無瞋・不害・軽安・不放逸大煩悩地 無明・放逸・懈怠・不信・惛沈・掉挙大不善地 無慚・無愧小煩悩地 忿・覆・慳・嫉・悩・害・恨・諂・誑・憍不定 悪作・睡眠・尋・伺・貪・瞋・慢・疑
4.不相応行 得・非得・衆同分・無想果・無想定・滅尽定・命根・生・住・異・滅・名身・句身・文身
5.無為 虚空・択滅・非択滅
天台本覚思想
衆生は誰でも仏になれるということ、
あるいは、元から悟っているという
鎌倉-室町時代の日本の仏教界で流行した思想
衆生の誰もが本来、如来我・真我・仏性を
具えている（本来、覚っている）が、
生まれ育つと次第に世間の煩悩に塗（まみ）れ、
自分が仏と同じ存在であることがわからなく
なっていく・・・ということである
やがて、人間は誰もが悟っているのだから
修行する必要もなければ戒律も守る必要がない、
凡夫は凡夫のままでよい、などという
急進的な解釈がされるようになった
もちろん、これは無明と共に輪廻が始まるとする
釈迦の教説とは全く相反するものである
有為
1.色
眼・耳・鼻・舌・身（五根）、
色・声・香・味・触（五境）、
無表色
2.心王
3.心所
大地 受・想・思・触・欲・
慧・念・作意・勝解・三摩地
大善地 信・勤・捨・慚・愧・無貪・
無瞋・不害・軽安・不放逸
大煩悩地 無明・放逸・懈怠・不信
・?沈・掉挙
大不善地 無慚・無愧
小煩悩地 忿・覆・慳・嫉・悩・害・
恨・諂・誑・?
不定 悪作・睡眠・尋・伺・
貪・ 瞋・慢・疑
4.不相応行 得・非得・衆同分・
無想果・無想定・滅尽定・
命根・生・住・異・滅・
名身・句身・文身
5.無為 虚空・択滅・非択滅
有為
1.色
眼・耳・鼻・舌・身（五根）、
色・声・香・味・触（五境）、
無表色
2.心王
3.心所
大地 受・想・思・触・欲・
慧・念・作意・勝解・三摩地
大善地 信・勤・捨・慚・愧・無貪・
無瞋・不害・軽安・不放逸
大煩悩地 無明・放逸・懈怠・不信
・コン沈・掉挙
大不善地 無慚・無愧
小煩悩地 忿・覆・慳・嫉・悩・害・
恨・諂・誑・キョウ
不定 悪作・睡眠・尋・伺・
貪・ 瞋・慢・疑
4.不相応行 得・非得・衆同分・
無想果・無想定・滅尽定・
命根・生・住・異・滅・
名身・句身・文身
5.無為 虚空・択滅・非択滅
最も有力な「説一切有部」は、
「五位七十五法」を唱えた
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」
より、だいぶ数が増えて複雑になった
五位
１～４は有為（煩悩で汚れたもの）
５は無為（煩悩で汚れてないもの）
１、色・・・物質的現象 11種類
２、心・・・心の本体 1種類
３、心所・・・心の作用 46種類
４、心不相応行・・・その他 14種類
５、無為・・・ 3種類
1.色 11
眼・耳・鼻・舌・身（五根）、
色・声・香・味・触（五境）、
無表色
2.心王 1
3.心所 46
大地 受・想・思・触・欲・
慧・念・作意・勝解・三摩地
大善地 信・勤・捨・慚・愧・
無貪・無瞋・不害・
軽安・不放逸
大煩悩地 無明・放逸・懈怠・不信・
コン沈・掉挙
大不善地 無慚・無愧
小煩悩地 忿・覆・慳・嫉・悩・害・
恨・諂・誑・キョウ
不定 悪作・睡眠・尋・伺・
貪・ 瞋・慢・疑
4.不相応行 得・非得・衆同分・
無想果・無想定・滅尽定・
命根・生・住・異・滅・
名身・句身・文身
5.無為 虚空・択滅・非択滅
インドには多くの部派ができて、
仏教理論の体系化が進んだ
最も有力な「説一切有部」は、
「五位七十五法」を唱えた
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」
より、だいぶ数が増えて複雑になった
五位
１～4は有為（煩悩で汚れたもの）
5は無為（煩悩で汚れてないもの）
1、色・・・物質的現象 11
眼・耳・鼻・舌・身（五根）、
色・声・香・味・触（五境）、
無表色
2.心王
3.心所
大地 受・想・思・触・欲・
慧・念・作意・勝解・三摩地
大善地 信・勤・捨・慚・愧・
無貪・無愼・不害・
軽安・不放逸
大煩悩地 無明・放逸・懈怠・不信・
コン沈・掉挙
大不善地 無慚・無愧
小煩悩地 忿・覆・慳・嫉・悩・害・
恨・諂・誑・キョウ
不定 悪作・睡眠・尋・伺・
貪・ 瞋・慢・疑
4.不相応行・・・その他 14
得・非得・衆同分・
無想果・無想定・滅尽定・
命根・生・住・異・滅・
名身・句身・文身
5.無為・・・ 3
虚空・択滅・非択滅
今回はこの辺にしとこう
インドには多くの部派ができて、
仏教理論の体系化が進んだ
最も有力な「説一切有部」は、
「五位七十五法」を唱えた
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」
より、だいぶ数が増えて複雑になった
五位
１～4は有為（煩悩で汚れたもの）
5は無為（煩悩で汚れてないもの）
1.色・・・物質的現象 11
眼・耳・鼻・舌・身（五根）、
色・声・香・味・触（五境）、
無表色
2.心王・・・心の本体 1
3.心所・・・心の作用 46
（1）大地 受・想・思・触・欲・
慧・念・作意・勝解・三摩地
（2）大善地 信・勤・捨・慚・愧・
無貪・無瞋・不害・軽安・不放逸
（3）大煩悩地 無明・放逸・懈怠・
不信・惛沈・掉挙
（4）大不善地 無慚・無愧
（5）小煩悩地 忿・覆・慳・嫉・
悩・害・恨・諂・誑・憍
（6）不定 悪作・睡眠・尋・伺・
貪・瞋・慢・疑
4.不相応行・・・その他 14
得・非得・衆同分・無想果・
無想定・滅尽定・命根・生・
住・異・滅・名身・句身・文身
5.無為・・・ 3
涅槃・択滅・非択滅
俺のメソッドに適応していくと
①事象反応が湧き上がる
②湧き上がった反応を持続する
この2つを看破するんだが
倶舎論的に
刹那に起きた事象に対して
心と心所は刹那にその事象に対して反応する(眼識、身識など一個ずつ刹那に)
=①事象反応が湧き上がる
に対して
②湧き上がった反応を持続する=
上記とは別に一刹那前の心を基準に
心と心所が反応を持続する
って理解でいいかな
せっかく一覧表にまとめたところで
これだけ見ても、マニア以外の普通の
人は何がなんだか分からんな(笑)
そうだな
そういうことになりそうだ
認識する意識と、認識される対象
その相互作用が刹那ごとに繰り返される
まあ宗教板の仏教スレなんで興味ある人しかこないから大丈夫でしょう
確かに😅
これは要は
事象は過ぎ去ったのに(眼根等はもうそれを認識していない)
いつまでも囚われる理由(一刹那前の心、心所に囚われる)
これを区別する観察することで
信号化が進むって俺のメソッドなんだが
倶舎論マジのガチで勉強したら
メソッドを細かく出来そうだな
倶舎論すげー
五蘊・十二処・十八界
（１）五蘊（ごうん）
・色 広く物質的なモノ全般
・受 感覚を通して感受する作用
・相 認識したモノを識別する作用
・行 行動などをおこす意志の作用
・識 経験に照らして認識する作用
人間は、五蘊を寄せ集めた仮の姿（五蘊仮和合）
→我として執着するような実体は無い
（２）十二処（じゅうにしょ）
・六根 眼耳鼻舌身意
・六境 色声香味触法
（３）十八界（じゅうはちかい）
・六識 眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識
六根＋六境＋六識で十八界
見る心（眼識）は視覚器官（眼）を通して、色・形（色）をとらえる。
聴く心（耳識）は聴覚器官（耳）を通じて音（声）をとらえる。
・・・以下同様
この世は、感覚・認識でできている仮の姿
→世界として執着するような実体は無い
仏教理論の体系化が進んだ
最も有力な「説一切有部」は、
「五位七十五法」を唱えた
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」より、
だいぶ数が増えて複雑になった
↓
五位七十五法
法（ダルマ）＝存在するものに２種類
・有為（うい）…煩悩で汚れたもの
・無為（むい）…煩悩で汚れてないもの
１～４は有為、５は無為
１、色・・・物質的現象 11種類
眼・耳・鼻・舌・身・
色・声・香・味・触・
無表色
２、心・・・心の本体 1種類
３、心所・・・心の作用 46種類
善の動き、
悪の動き、
どちらでもない心の動き、
根本的な煩悩、
付随する煩悩、
常駐する心の動き
特殊な対象に反応する動き
４、心不相応行・・・その他 14種類
（省略）
５、無為・・・ 3種類
涅槃・択滅・非択滅
【上座部仏教】五位七十五法 心所法
https://note.com/hiruandondesu/n/nfa4ef2693932
心法と心所法は必ず同時に生起･消滅し、対象を共有します。相互に因であり、果である関係にあります。
①大地法（10種）：
全ての善心、悪心、無記心のいずれとも必ず相伴います。
●触：刺激。各識･各感官･各対象の合する作用。
●受：感覚と一次感情。｛苦･楽･不苦不楽･喜･憂｝
●想：情報を印付けする記銘作用。
●思：有部の教説では三業の意表に該当し、心理的活動。
※原始仏教やパーリ上座部では思と意業を別々に想定します。
●作意：注意。
●欲：意欲。
●勝解：確認。
●念：正念(憶念)･失念
●定：正念(瞑想)･散乱(動揺)
●慧：有漏の智慧･悪見｛有身見･辺執見･邪見･見取見･戒禁取見｝
全ての善心と相伴います。
●信：信心。清らかで、明るいこと。
●勤：精進。努め励むこと。
●捨：平静。
●慚：悪行を恥じること。
●愧：悪行を畏れること。
●無貪：貪らないこと。
●無瞋：怒らないこと。
●不害：害わないこと。
●軽安：心身が軽やかなこと。平安。
●不放逸：自制的であること。
全ての悪心と有覆無記心と相伴います。
●無明：無知蒙昧。癡。
●放逸：勝手気ままなこと。我儘。
●懈怠：怠惰。
●不信：心が清らかでなく、暗いこと。
●惛沈：憂鬱。心が沈むこと。
●掉拳：興奮。心が昂ること。
全ての悪心と相伴います。
●無慚：悪行を恥じないこと。
●無愧：悪行を畏れないこと。
ある種(第六意識)の悪心や有覆無記心と相伴います。
●忿：憤り。
●覆：罪の隠蔽。
●慳：物惜しみ、吝嗇。
●嫉：嫉妬。
●悩：頑迷。
●害：害心、害意。
●恨：恨み。
●誑：欺くこと。
●諂：媚び諂うこと。
●憍：傲り。
ある時は善心、ある時は悪心、ある時は無記心と相伴います。
●悪作：後悔。反省とは異なる後悔。
●睡眠：睡魔。
●尋：言葉による思考。
●伺：言葉によらない思考。
※原始仏教では尋伺を語表を引き起こす一要因とします。
※有部では語表と身表を引き起こす一要因としています。
●貪：貪欲。貪ること。
●瞋：瞋恚。怒ること。
●慢：自他を比較する慢心。
●疑：真理に対する疑い。
▽善法：
無貪･無瞋･無癡･慚･愧と、それらと相伴うものと、それらから起こるものと、択滅無為は善。
▽悪法：
貪･瞋･癡･無慚･無愧と、それらと相伴うものと、それらから起こるものとは不善。
▽無記法：
それ以外は無記、語表･身表は善と伴えば善、悪と伴えば悪、それ以外は無記。
▽善心法：
無貪･無瞋･無癡･慚･愧の心所と相伴う心法。
▽悪心法：
貪･瞋･癡･無慚･無愧の心所と相伴う心法。
▽無覆無記心：
善でも悪でも無い中性の心法。
▽有覆無記心：
中性の心法ではあるが、正しい智慧の生起を妨げる心法。
善と伴う語表と身表(自性として、善･悪･無記が色法に具わっているとは理解せず、身語表を等起させる心に従って、その三性が決定される。)
▽悪色法：
悪と伴う語表と身表(自性として、善･悪･無記が色法に具わっているとは理解せず、身語表を等起させる心に従って、その三性が決定される。)
▽無記色法：
上記以外の全て。
これこそ、倶舎論の真骨頂
存在論や認識論に目を奪われやすいが
本当に重要なのは心所法
「自分の心を客観的に見るようになり、心が揺れ動かなくなった」かららしい
それ大事
そっから唯識論に突入すると
ほぼそれらから隔絶される
煩悩の心所をぶっ壊す方向になりがちな倶舎論だが
離れるという転換になる
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚお利口ちゃんでいましょうねっ！てこと？www
疲れそう😓wwwwwwwww
確かに、倶舎論はそのためにある
倶舎論はそのためにあるのだ～😅
「非択滅」
かっけぇ…
よく分からないけど
なんか凄そう😄
加藤 拓雅@月光堂
仏教を学びはじめると、まず四諦八正道とか習いますでしょ。 で、その次くらいに五蘊とか出てくるんだけど、まずここでつまづくポイントですよね。
五蘊というと色・受・想・行・識の五つなんだけど、これが存在のすべてとか習うから、本当に意味がわからなくなる。
で、まず五蘊は色（外界のもの）が識（自分の心）に入ってくるのに、どんな反応が起こるのか？
それを、分類したものだと理解するとわかりやすいんです。
つまり、お釈迦様は、人々に「ほら、自分って周囲のものから受ける刺激に振り回されてるでしょ？」みたいなことを、観察によって理解させてくれるわけです。
そのための方法として、五蘊だと理解するとわかりやすい。
なんか、現代の認知行動療法みたいだな～って思う時もあります。 お釈迦様は誰でもできる方法で人の心の苦を除いてたのだなと思います。
（続く）
さて、そうした心の分析は釈尊以後も継続され、それが『倶舎論』をはじめとするアビダルマの体系になっていきます。
心や認識の対象を分類・分析して苦の原因を知り、それを滅するという仏教の本旨を突き詰めたものですね。
余談ながら、”観”という言葉を単に瞑想法のようにとらえる向きもあります。
しかし、仏教の歴史を学べばわかりますが、ただそれだけではなく、仏教で研究されてきた学問や修行すべてが観察し、正しく見ることを目的としているものだと言えるのでしょう。
倶舎論は、そのためにある
そう言っても過言ではない
自分自身の心の動きだ
他人のことは分からんから、
自分自身を観察するしかない
心の分析がふくらんだ結果、
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」は
倶舎論の「五位七十五法」へと増大した
世界は有るとか無いとか、非有非無だとか
「存在論」に目を奪われる傾向がある
そういう傾向は自分にもあるから、よく分かる
だが、最も重要なのは「心の分析」だ
それを忘れてはいけない
唯識論では、さらに「五位百法」に殖えた
後になるほど、どんどん増える
増えた項目の大半は、「心の分析」関連
ここが、どんどん細かく緻密になっていく
修業→離繋得→離繋果→択滅
でやると矛盾しない
離繋得の得は結合エネルギーのようなものと(核のない有情を結合する法、身体など)
この本にはある
てことは倶舎論も心所をぶっ壊す方向ではなく
俺のいう隔絶の方向であるようだな
この六因説は経典に明確な文言を用いて説示されている説ではない。恐らくは有部アビダルマにおいて構築された説である。六因説の初出については『発智論』[大正蔵26巻920c]であると指摘されている。
能作因（のうさいん） ある存在（法、ダルマという）が生起するとき少なくともその妨げをしないという点で、他のすべての存在がその存在に対して原因としてのはたらきをもつこと。芽に対する種のような結びつきの強い原因はもちろん能作因であるが、月が存在することに対してスッポンは何の妨げも為さないことから月にとってスッポンは能作因である。
倶有因（くういん） – 因・果が同時に生じ、相互に因となり果となるという同様な関係を持つときの因のこと。たとえば二枚のトランプをお互いよりかからせて立たせた時に、お互いがお互いの倶有因であり士用果である。
同類因（どうるいいん） – 現在の瞬間と同類の現象が後に果として生じる時の原因のこと。因が善ならば果も善、悪ならば悪、無記ならば無記と、その性質をともにしなくてはならない。例えば、忍耐をしているある瞬間は、忍耐をしている次の瞬間の同類因となる。
相応因（そうおういん） – 倶有因の一種で、心と心作用との間の関係についてのみ用いる。
遍行因（へんぎょういん） – 同類因の特別な場合で、11種の遍行およびそれと相伴う諸法のこと。好ましくない感情や態度が、後の瞬間の好ましくない感情や態度を作り出す時の原因にあたるもの。
異熟因（いじゅくいん） - 諸々の善・悪といった、（煩悩に関連する）業のこと。相互に時を隔てた異時点間の因果関係から、楽・苦などの果をもたらす。この果（異熟果）は、善でも悪でもない（「無記」である）ことから、異熟と呼ばれる。
因果関係の因について、上記の「六因」とは異なる分類のしかたをしたもの。
因縁（いんねん） - 六因のうち、能作因を除く五因（倶有因・同類因・相応因・遍行因・異熟因）をまとめたもの。
等無間縁（とうむけんねん） - 先の瞬間において生起していた心およびそれと相伴う心作用（前念）が過去に過ぎ去り、直後の瞬間に別の心・心作用（後念）が未来から生起し継承する（心相続）という因果関係の因。因と果が必ずしも同類でないことから同類因と区別される。前念と後念が無間（時間的な隔たりがない）であるときの前念をさして、等無間縁という。次第縁ともいう。六因のなかでは能作因以外の五因のどれにもあたらないから、最も包括的な能作因に入れるほかはないが、能作因の示す弱い因果関係とは異なったものであるため、有力能作因と呼んで区別することもある。
所縁縁（しょえんねん） - 心・心作用の対象（所縁）のことを所縁縁という。（説一切有部では対象のない心はありえないため）心・心作用は所縁がなければ生じないことから、因としては所縁縁となる（果としては、心・心作用そのものが増上果となる）。有力能作因に数えられる。。縁縁ともいう。例えば「青」い物体は、それが「青」という特性を持っているという眼識を引き起こす。
増上縁（ぞうじょうえん）- 最も広義の縁で、ひろく能作因に相当する。もの・心一般に広く通じる原因であって、結果を望むことができるような縁となるものを総称したもの。他の物事が生ずることを助ける働きをする縁。
増上果（ぞうじょうか） - 六因のうち能作因に、四縁のうち増上縁・等無間縁・所縁縁に対応する果。増上は「力を及ぼすもの」の意。
士用果（じゆうか） - 六因のうち倶有因・相応因に対応する果（四縁のうち因縁の一部に対応）。因と果が時を同じくする関係になっている。士用は「男子の動作」の意で、因の力の強いのをそう例えたもの。
等流果（とうるか） - 六因のうち同類因・遍行因に対応する果（四縁のうち因縁の一部に対応）。等流果は多くの場合自らまた同類因となって次の等流果を生ぜしめ、そこに因果の連鎖が続く。等流とは、因から「流れ出る」の意。
異熟果（いじゅくか） - 六因のうち異熟因に対応する果（四縁のうち因縁の一部に対応）。異熟果は善でも悪でもない「無記」であり、異熟果自体が自ら異熟因となって再び異熟果を生じそこに因果の連鎖をなすことはない。
離繫果（りけか） - 煩悩の止滅（すなわち涅槃）のこと。三世実有の立場では、煩悩はその作用（kāritra）を失うことによって過去の位相（avasthā）に落謝し、滅び去っていく。涅槃は、煩悩の拘束から離れる・解放される（離繫りけ）ことであり、正しい知恵の結果であることから果のひとつと位置づけられる。有部によれば、離繫果の因は能作因であるが、世親はこれを批判している。
因果律（原因と結果の法則）は、仏教の根本教義のひとつ
それを高度に理論化したのが、倶舎論だ
縁起は仏教の根幹でもある。
縁起というのは単なる因果律と異なり、因→果に、さらに縁（条件）をも加味して
現象をみていくものである。
植物の種が発芽し、花を咲かせ、実を結ぶとすると、種子が因、花や実が果だとし
ても、そこに、土・水・日光等々のさまざまな条件がなければ、花や実の果は実現
しない。
譬え因があっても縁がなければ果は生じないというのが「縁起」の思想である。
縁起においては、超越的に人間世界に介入してくる存在を認めない。
因と果の必然性もあるから、すべてが偶然に起きるというものでもない。
さらに、もとより運命によって定まっている、というのでもない。
個々人の意志のよる行為がさまざまは因縁を形づくり、さまざまな結果をもたらし
ている訳だから、各人の意志に基づいて、世界のありようを新たにしていけるはず
である。
六因・四縁・五果の関係を説き、複雑なアビダルマの思想が煩瑣になっていき、
迷宮に迷い込んだようだ。憶える気もしいのだが、アビダルマの概要を理解する
ために記す。
〈六因〉倶有因・同類因・相応因・偏行因・異熟因・能作因。
〈四縁〉因縁・等無間縁・所縁縁・増上縁。
〈五果〉土用果・等流果・異塾果・増上果・離繁果。
個々の内容はさておき、説一切有部のアビダルマにおいては、
六因―四縁―五果の織りなす交響曲の世界である。
この因・縁・果の論理によって、神や第一原因を認めず、単に偶然も認めない、
煩瑣なアビダルマの体系が確立された。
コピペ元
http://blog.livedoor.jp/kazusa69/archives/50803630.html
種をまいたのが、因
花を咲かせ、実がなったのが、果
その間、せっせと水をやったり、陽に当てたり
肥料をやったりしたのが、縁だ
キリスト教は予定調和
引き算的に絞り込むテクニックになってきた〜
😄
キリスト教は子羊
困難覚悟系
😄
武道的なテクノロジー？
😄
【有為法】である修業で【無為法】である択滅【涅槃】に至るのは矛盾がある
リダンさんって、時々テレパシーでシンクロするよね。
まあ、それは良いとして、
≫【有為法】である修業で【無為法】である択滅【涅槃】に至るのは矛盾がある
これをおれも朝考えていたんだけど、法介さんもどこかで書いてたっけ？
これ、有為と無為は断絶されているのに、何で有為の行で無為へ至るのか⁉️
って矛盾ですよね。
ーーーーーーーー
①法介259e67dbae2023/09/19 (火)
≫直至道場とは、「直達正観」と言いまして
【瞑想や禅定をするまでもなく】
【直ちに即身成仏する】
ことを言います。
ーーーーーーーー
ここに掛かって来ますよね。
↓これも
②法介259e67dbae2023/09/19 (火)
仏の【悟りを得る】ということは、
仏の法に対する①【因（修行）】を積んで
その報いとして②【悟りとしての果】を得るということです。
ーーーーーーーー
①法介、②法介、この内容は、
第六意識で行う、有為の修行によって生じる①【因（修行）】は、
前五識・第六・第七・第八識のうち何処へ働きかけて、どの様に②【悟りとしての果】が何処に結実するのか⁉️という、
こういう問題が有るわけです。
リダンさんって、時々テレパシーでシンクロするよね。
↑
まあだいぶ馬さんを意識して書き込んでるからねw
有為法→得→無為法で矛盾しないようだ
間で得がハブの役割で間にかませる
佐々木先生の本によれば
得が煩悩の心所を塞ぐ役割を担う
また塞げない心所は煩悩が発生しないよう改造する
俺はこれが隔絶になると
身に沁みて理解出来る
刹那に生滅する身体、意識、を一個体として保持するというものだから
唯識論でいう阿頼耶識由来ではないかと
特に離繁得(煩悩から離れる力？)を因として無為法を得る(涅槃)
釈尊に縁した者は、皆天へ帰って、現世では誰も居らないから、
成仏するには、新たな仏因種子が必要であって、それが板曼荼羅であり、南無妙法蓮華経の唱題目である！
みたいなことを、法介さんは言っていたんだが、
● その成仏涅槃の【種子】は、やはり第八阿頼耶識へ印されるわけです。
そしれその印された、【成仏の種子】は、どの様に現象し成仏を結実するのか⁉️
そこが問題。
①【成仏種子】→【第八識へ】→【果】
↓ ↑ ↓
【因(修行)】→【第七識へ】 【成仏】
この様に図式化すると、
● では、どの様な修行が種子因となって第八阿頼耶識へ印されるのか⁉️
法華宗、日蓮ではー
①【法華経】②【板曼荼羅】③【唱題目】
この3点セットで成仏大成功ーーー‼️だと言うが、
の、本面白かった
倶舎論おもしれえ
実際の修業の理論も解説読みてえ
身(手印)
口(マントラ)
意(ガチ輪、阿字観)
で即成仏だから
恐らくこちらからチャンネルを合わすと
因が降りてくるんじゃないの？
近いから見性や修業なしでチャンネルが合わせられ
因が阿頼耶識に降りてくる？
阿頼耶識から降りてくる？
という理屈ならなんかとりあえず納得出来るかな
≫特に離繁得(煩悩から離れる力？)を因として無為法を得る(涅槃)
【得】ってなんだー⁉️ってことなんだが、
【離繁得】→【煩悩から離れる力】
● これはヨガでは、【止滅の行】が唯識での【第八阿頼耶識】内部で生じると、
身心の全てが【止滅】の形相を提示するらしい。
阿頼耶識において【止滅の行】が働くことは、煩悩(想行)の滅尽が起こっていること、
● すべての煩悩は生じた結果であって、離れることが可能なのは、
煩悩を生じる【縁】からの【遠離】であって、
その【縁から離れて】、煩悩が生じ無いようにすることだけが、最初は可能なことだと思う。
● そして、そのうちに、煩悩縁に縁しても、身心が動かされなくなり、不動心で居られるなら、煩悩も生じることが無くなるのだと思う。
因が降りてくるんじゃないの？
上からのそれは、直感みたいなイメージ
おれのイメージは、認識主体が上の次元に上がる感じ。
もちろん即身成仏だから、その場所空間ごと次元が上がる。
止滅方向ではなく離繁得により
煩悩の心所に蓋(隔絶)をするらしい
それを離繁果というそうだ
そうすることにより
有為法→
結合エネルギー(離繁得)を操る→
無為法(涅槃)
となるようだ
ってかさ、結局お題目も瞑想禅定みたいなものでしょ、
無為では無いよね、
😭
倶舎論でもそうなように
有為法→無為法ではなく
有為法→何か→結果的に無為法
なんだろう
人も身体や意識は得で蓋してるようなもんだ
あっ腐るか
六根が腐る‼️
って言うらしいよ😭
要は現量ってことだろうか⁉️
意味があるから有余涅槃は
行や、坐禅をし続けて止滅し続けるのとはベクトルが違うと言うことだと思うで
末那識が非量だしな
倶舎論でいう心所(覚えたての言葉を使いたくてたまらん)
完全に蓋が出来ない心所もあって
そこは離繁得で心所をカスタマイズして
出てこないようにするらしい
倶舎論の後半は瞑想によるテクニックで
それをするやり方が書いてあるらしい
読みたい
倶舎論のいう心所を蓋で隔絶と違うんよな
倶舎論では
観られる色法と
観る色法があって
観られる色法は六境とか
観る色法は眼識や身識など
観る色法である眼識や身識は
絶対に観ることは出来ないそうだ
土台である眼球などは見ることは出来る
しかし意識を含めて眼識、身識を
俺は観ることが出来る
というか心所に蓋して隔絶というより
(むしろしてない)
六識自体を隔絶してるんだが
これは唯識論の範疇なんかな
倶舎論では俺、否定されるんやが
こういう考察がなされるのは、学んだ甲斐があるけど。
倶舎論は後半修業の話ばかりらしいし
即とは無縁っぽいね
まず8回は輪廻してこいってイメージ
唯識論の阿頼耶識はその最たるもので、
種子をインプットすると、阿頼耶識の
データベースで処理され、また
アウトプットされる
「こういう因をインプットすれば、
そういう果がアウトプットされる」
そういう世界だ
唯識論の世界観は、本当に
コンピュータのシミュレーションに
似ている
ITなど知るよしもない古代人が、
21世紀のオンラインゲームや
メタバースを体験したら、
こんな風に描写するのでは
そう思えるような記述が多い
巨大コンピュータ内のシミュレーション」
と、本気で思ってるわけではないが(笑)
仕組みが驚くほど似ているのは事実
それは間違いない
そこで見えた「世界の真実」
現代の物理学とも、コンピュータの
シミュレーションとも、驚くほど符合する
まず間違いない
コンピュータのデータベースに似ている
そういう世界だ
↓
櫻部建
櫻部 建（桜部建、さくらべ はじめ、1925年-2012年6月）は、日本の仏教学者。
経歴
京都市生まれ。大谷大学文学部原始仏教学科卒業。インド・ビハール州立ナーランダ研究所講師を経て、大谷大学助教授、教授。1967年「阿毘達磨倶舎論界・根品の研究」で大谷大学より文学博士の学位を取得。駒澤大学教授、同朋大学教授。
著書
『倶舎論の研究 界・根品』法蔵館1969
『佛教語の研究』文栄堂書店 1975
『倶舎論』仏典講座大蔵出版1981
『阿含の仏教』文栄堂書店 2002
『仏教と真宗と 真宗の若い人々と語る』全4巻平楽寺書店2002-2003
『真宗の学び方』法蔵館 2011
ほとんど出てこない
著書も見かけることは少ない
でも、倶舎論に詳しい人は滅多にいない
倶舎論を知ってれば、マジでドヤれる
ドヤる相手がいれば、の話だが😅
2022.11.06
今日の言葉
存在の分析
先日、京都の山科区にあるお寺で、新しい住職が就任するお披露目の儀式があって、参列してきました。
新しい住職に就任する儀式のことを、晋山式といいます。
その新しい住職が、円覚寺で修行した者で、お招きいただいたのでした。
その山科のお寺にお参りする前に、三井寺園城寺をお参りしてきました。
かねてより一度お参りしたいと思っていたお寺でありました。
三井寺と呼ばれることが多いと思いますが、お寺の名前は「園城寺」です。
『広辞苑』には、
「大津市にある天台寺門宗の総本山。
通称、御井寺・三井寺。
延暦寺を山門・山と呼ぶのに対して寺門・寺という。
奈良時代末に大友村主氏の氏寺として開創。
859年（貞観1）円珍が再興し、延暦寺の別院としたが、円仁門徒と争った円珍の門徒が993年（正暦4）当寺に拠り独立。」
と書かれています。
「天台宗寺門派の祖。天台座主。
讃岐の人。母は空海の姪。
比叡山の義真に師事し、853～858年（仁寿3～天安2）入唐し密教を学ぶ。
帰国後園城寺を再興。
法華教学に対する台密の優位を主張し、その門下は良源の出現まで天台の主流をなした。
著「法華論記」「大日経指帰」など。諡号は智証大師。（814～891）」
というのであります。
慈覚大師円仁と智証大師円珍のお二人は天台宗ではよく知られています。
お寺でいただいたパンフレットによれば、
「園城寺(三井寺)は、天台寺門宗の総本山で、古くから日本四箇大寺の一つに数えられています。
その歴史をひもとくと、天智・弘文・天武天皇の勅願により、弘文天皇の皇子・大友与多王が田園城邑を投じて建立され、天武天皇より「園城」の勅額を賜わり、「長等山園城寺」と称したのにはじまります。
俗に「三井寺」と呼ばれるのは、天智天武・持統天皇の産湯に用いられた霊泉があり、「御井(みい)の寺」と呼ばれていたものを、後に智証大師が、当寺の厳儀・三部潅頂の法水に用いられたことに由来します。
長い歴史の上で、当寺は再三の兵火にあい焼失しましたが、豊臣氏や徳川氏の尽力で再興され、現在も国宝・重要文化財・名園など貴重な寺宝を数多く伝えています。」
というのであります。
閼伽井屋（あかいや）というお堂が御座いました。
ここで霊泉が湧出しているのだそうです。
立派な金堂のそばにございました。
この泉は、天智天皇・天武天皇・持統天皇の三帝が産湯に用いたのだということでした。
金堂は、国宝で檜皮葺の実に素晴らしいお堂でありました。
こういう素晴らしいお堂を拝見すると、私など寺を預かる者は、これを維持していくのは大変だろうなと思います。
それから有名なのが「三井の晩鐘」で知られる梵鐘を吊る鐘楼があります。
その音色の良いことで知られています。
この梵鐘は慶長7年（1602年）の鋳造だそうです。
ひとつき八百円の冥加料を納めて撞かせてもらえるようになっていました。
このことを知人に話すと、高いと言っていましたが、私など寺を預かる者からみれば、園城寺のあの広大な敷地と素晴らしい伽藍を守るためには、必要なのだと感じました。
釈宗演老師は、福井県高浜に生まれ、十二歳で、越渓老師の弟子となって出家されました。
越渓老師は、当時京都の妙心寺で僧堂を開単され、山内の天授院で修行僧の指導に当たっておられたのでした。
そこで十二歳の宗演老師は経典や語録など主に漢籍を学ばれ禅僧としての基礎を身につけられました。
本格的な禅の修行は、十五歳になって、建仁寺の俊崖老師について始められました。
更に、宗演老師は、十八歳で三井寺の大宝律師について、倶舎論などの仏教学を学ばれたのでした。
宗演老師は、頭脳明晰であり、天台教学も早く我が物にされて、三井寺の大宝律師からは天台に替わらぬかと勧められたほどであったというのです。
十九歳になって、岡山の曹源寺で儀山善来禅師について修行し、更に明治十一年宗演老師二十歳の時に、円覚寺に来て今北洪川老師について修行をされたのでした。
とりわけ『倶舎論』は、仏教を学ぶ基礎であります。
『倶舎論』は世親の著であり、阿毘達磨倶舎論というのが正式な名称であります。
説一切有部の論書であります。
五位七十五法という存在を分析した教理が説かれています。
『仏教辞典』には
「もろもろの事物(一切法、諸法)のありかたを整理したもので、『倶舎論』に説く説一切有部の説をまとめたもの。
五位とは、色(物質)、心、心所(心の作用)、心不相応行(心と結びつかないものの意で、つまり他の四以外のもの)、無為(作られないもの)のことで、一切を5種の領域に大別したもの。
これをさらに分類して、有為法としての色法11、心法1、心所法46、心不相応行法14、ならびに無為法3の計75法が立てられる。」
と解説されています。
心とは、心王ともいって、意識です。
心所有法とは心の作用です。
心と結びついている精神作用、心理現象のことを言います。
これは六つに分かれます。
大地法といって、善悪の性質や煩悩のあるなしにかかわらず、あらゆる心地に属する心作用が十あります。感受や表象作用などが入ります。
それから大善地法といって、善の性質をもつあらゆる心地に属する心作用が十あります。信心や勇気、精進、心の平静などです。
大煩悩地法といって、煩悩に染まったあらゆる心地に属する心作用が六つ。無明や怠慢、不信などです
大不善地法といって、不善の性質をもつあらゆる心地に属する心作用が二つ、これは無慚と無愧です。
小煩悩地法といって、小煩悩に染まったあらゆる心地に属する心作用が十。怒りやもの惜しみ、妬みなどがあります。
不定地法といって、以上の五つに確定されない心作用が八つ、貪りや慢心、疑いなどがあります。
心不相応行法とは心と結びつかない要素。物質でもなく、心作用でもない原理(ダルマ）が十四有ります。
そして無為法に三つあるのです。
五蘊の色は、色法の十一です。
受も想も大地法にあるものです。
最後の識は、心王にあたります。
有為方は七十二ありますので、この十四以外の五十八はすべて行蘊にあたります。
色受想行識の行というは、それほどたくさんあるのです。
こんな細かな存在の分析が何になるかと思われますが、仏教の学んでいく基礎になるのであります。
私も学生の頃に、『倶舎論』をゼミで学んだことを思い出しました。
後に禅僧として大成された宗演老師ですが、若い日に三井寺でこのような地道な学問を修めておられたのでした。
横田南嶺
そういうことなのか
このスレの冒頭から再三、繰り返してるように
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」が
より緻密な理論体系になったものだ
その七十五法は、大きく分けて
72の有為法（煩悩で汚れている）と
3の無為法（煩悩で汚れていない）
に分かれる
五位七十五法のどこに相当するのか
という話だが
五蘊・・・色受想行識
五位・・・色、心王、心所、心不相応行、無為
このうち、「無為」は五蘊のどこにも当てはまらないから除外
残りの四位・七十二法で考える
四位七十二法・・・色、心王、心所、心不相応行
まず、五蘊の「色」と、四位の「色法」はだいたい同じ
物質的な存在（特に、人間の肉体）のことだ
それから、四位七十二法のうち「心王」は、五蘊の「識」に相当する
次の「心所」は、46の法に分かれている
46の中には、「受」と「想」がある
これが、五蘊の「受」と「想」に相当する
「色受想識」の4つは、この14の法に入っている
残りの58の法が「行」だ
こうしてみると、初期仏教から倶舎論で、
何が増えたのかがよく分かる
受・想・識の3つは増えなかった
色は、11の色法に増えた
メチャクチャ増えたのは「行」だ
行は、なんと58項目に分類されて激増した
「唯識論に詳しい人はたまにいるが、
倶舎論に詳しい人なんかいない。
これを知ってれば、マジでドヤれる」
とは書いたが
実際には、ドヤる相手がいるとは思えない(笑)
普通の人に、「倶舎論とは何か」を説明しても
分かってもらうのは、まず無理だろう
その五位七十五法でいう11の色法は
色法・・・物質的現象 11
眼・耳・鼻・舌・身（五根）、
色・声・香・味・触（五境）、
無表色
（２）十二処（じゅうにしょ）
・六根 眼耳鼻舌身意
・六境 色声香味触法
（３）十八界（じゅうはちかい）
・六識 眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識
を見比べて分かる通り
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」の、
「十二処」が組み込まれたものだ
それは「十二処」を飲み込んで
膨張したのであり
五蘊の「色」が細かく分類されて
増えたわけではない
実質的に「行」だけだ
初期仏教では五蘊の１つだった「行」が
倶舎論では五位七十五法のうち
58法を占めるほど
細かく分類されて、数が増えた
それこそが、倶舎論の目玉コンテンツだってことが、よく分かる
熊野信仰も
😄
横田南嶺は、
鈴木大拙が出た円覚寺だから、
理屈肌で、
俺的には関心薄い気味だな、
シカーチンかわなんちゃて芸、やりやがるから、余計に〜
😭
シミュレーション仮説だと
宇宙やブラックホールなとが全てせつ出来るようですね
話は変わりますが
ネット、オンラインゲーム
などは上の次元の劣化版だそうで
ネット(アカシックレコード)
オンラインゲーム(地球サーバー)
人の役割は上の次元を摸すことだそう
「識」は認識
これら一連の精神的作用は、ほとんど瞬間的に行われるものであって、時間的間隔はほとんどない。
雨粒を感受（受）してから、
脳内に「雨」が表象化（想）され、
雨に対する意志（行）が生まれる。
それはほとんど瞬時に連続して起きる精神的作用なので、通常はこれを分けて考えるということはほとんどしないでしょう。
最後の「識」だけはこれらの精神的作用とはちょっと性質が異なります。
「識」というのは認識のことで、わかりやすく言えば記憶とか知識といったものに近い精神作用です。
雨の話でいえば、
「傘がないのに雨に降られてしまったので、今度は傘を持って出掛けよう」
とか、
「外で頭に冷たい感触があったときはおそらく雨の仕業である」
とか、
「雨が降ると面倒くさい」
といった、経験や体験によって増殖していく認識を「識」と呼ぶということになります。
一連の精神作用（認識過程といったほうがわかりやすいかも）が五蘊という言葉の意味するところなのです。
＊でも五蘊皆空です
みなさん、おはよう
✕全てせつ
○全て説明
阿頼耶識はどこにあるんだ
阿頼耶識はまあ物質ってかデータだし
物質限界は量子論による観測者いなければハリボテにしてればイケルイケル
草薙の剣本体なくても依代で神事ができる
草薙の剣クラウドから引き出して依代にコピぺ
何だよでおさんも
霊界クラウドから情報引き出してるじゃないか
教祖的解釈は
避けておりますので〜
😄
うまい食い物(Gプロテイン)に、毒物を混ぜるなと言っても、
まあ、無理だね。
弁当屋にせよスーパーにせよ、レストランにせよ。
「ジュースを飲んでおならをすれば治る」という豪胆さが必要になってくる。
屁をこいて「絶好調」と私の姉貴は言っていた。
Gプロテインは「マスターベーションと同じ」とされ、
料理を作る主婦が「いたずらをするなという方が無理」なのだ。
ジュースを飲んでおならをしよう。
ジュース(ナトリウム依存ブドウ糖)を飲んで、
窒素酸化物(おなら)を排出した方がいい。
医学的にはそのように説明できるが、
「ジュースを飲んで屁をこいちゃいました」で治る。
パニックにならない方がいい。
のどが腫れてきても、ジュースを飲んで屁をこけば治ってしまうことがある。
その後に、「頭痛」が残ることがあるが、
コロナへの緊張感が問題なのであり、頭痛から何かの病気を導き出そうというのは無理だ。
ゆっくりと横になるしかない。
「インフルエンザ・コロナは主婦層と芸能人・イケメンの擬似セックス？」
私は、今日、480円の豚肉の味噌炒めを食った。
美味すぎる！
これは明らかに「Gプロテイン」(マスターベーション)である。
それならば、作り手のスーパーのおばちゃんが、
「食べる側との擬似セックス」を望まないわけがない。
子供達は「ジュース」(ナトリウム依存ブドウ糖)を飲んだら発達障害になる。
ジュースを飲んで屁をこけばいい大人の事情と、子供達のインフルエンザの事情は異なる。
喉の痛みを子供達が訴えたら、ご褒美に「ジュース」を与えたらどうか？
https://youtu.be/RHLPoacet-c?si=PW95PTPapfYw5yVE
料理も「人前で歌って踊る」のと同じ？
糖質さん誤爆してますよ
身是菩提樹 心如明鏡臺（身は是れ菩提樹 心は明鏡台の如し）
時時勤拂拭 莫使有塵埃（時時に勤めて拂拭し 塵埃を有らしむること莫れ）
慧能の詩
菩提本無樹 明鏡亦非臺（菩提本もと樹無く 明鏡亦また臺だいに非あらず）
本來無一物 何處惹塵埃（本来無一物むいちもつ 何いずれの處ところにか塵埃じんあいを惹ひかんと
＊いろいろと問題はあるが、道元がというよりは、六祖から私の仏教は始まった
書いてあることは、さっぱりわからん
ただ、慧能が金剛般若経を聞いて、悟ったということだけは憶えていた
慧能にあやかって、金剛般若経を読むようになった😁
インドラの武器か(真・女神転生)
煩悩を裁断する武器(金剛般若経)
ヴァジュラ
何かかっこいいな
玄関にでも置いておきたい
>裁断
前後裁断
六祖檀経にも出てくる
六祖檀経をすすめるよ、
確か、敦煌本の六祖檀経の論文があったはず
荷沢神会には問題があるかもしれないが、基礎的なことが書かれている
リンクを探す暇がない、仕事に行く、ではまたです😊
六祖檀経か読めないな
このままググろう
ありがとう
いま話に出た金剛般若経の解説みてる
真如は法であり法にあらず
俺らは法に真如をみるが
真如からしたら真如は法ではない
お前らが勝手に真如に法をみてるだけで
真如からしたら全て無為であるってことか？
↑
ってとこから徐々に生を受けた赤子のようにほんと徐々に各機能が戻る様子を眺めて身体に逆回帰していくと
身体ってすげー、地球ってすげー
ってなるはずなんやが(伝われ)
仏教思想は、
【インプット】と【アウトプット】の世界だ
唯識論の阿頼耶識はその最たるもので、
【種子】を【インプット】すると、
阿頼耶識の
データベースで処理され、また
【アウトプット】される
99 ◆JBLfMwCXhY 2023/09/20(水)
【原因】と【結果】の法則
「こういう【因】を【インプット】すれば、
そういう【果】が【アウトプット】される」
そういう世界だ
104 ◆JBLfMwCXhY 2023/09/20(水)
この世が、なんらかの仮想現実であるのは
まず間違いない
105 ◆JBLfMwCXhY 2023/09/20(水)
阿頼耶識は、見れば見るほど
コンピュータのデータベースに似ている
106 ◆JBLfMwCXhY 2023/09/20(水)
【インプット】すれば、【アウトプット】される
そういう世界だ
ーーーーーーーー
因果の識の【往流・還流】
①【識】は光・電子のようなもので、姿形を持たない、捉えようのないもの、ですね。
この①【識】が、第八と五識の間で往・還流されていて、現象世界を見せている構図。
中国道教の呂祖師は、『太乙金華宗旨』の中で、
【前五識】と【第八阿頼耶識】の間に還流する【識流】を、
≪【光】の【返照】≫と言っています。
≪ 照(放射) ≫
↓
第八識(阿頼耶識) → 前五識(色）
≪ 返(反射) ≫
↓
前五識(色) → 第八識(阿頼耶識)
①眼→目光 ②耳→耳光
● この内【②耳光】は常に受動的に働くので、この耳識を使って禅定へ入って行きます。
①目光は、能動的に動くので、
受→想→行に流れやすく、それが理由で半眼にして、②耳光の受動性に、心(主体)を置くわけです。
● まあ眼で【観照】しても、集中されて【止】の状態に在ればよいわけです。
● 実にここに、唯識で、重要とされている、【五-八識】という言い伝えの、何故重要なのか？の、理由があるのです。
●【第六識】と【第七意識】も【停止】の方向へ傾きます。
● つまり、【思考・記憶】から【遠離】し【棄・捨(ｽﾃﾙ)】という、【止の行】が生起されるのだと思います。
● すると、脳のほとんどの栄養と酸素を消費する【思考・妄想】が止まるので、
● 呼吸による【酸素の摂取必要量】がガクッ！っと下がり、
必然的に【呼吸】の数は減少し、浅くなって行き、ついには【停止】される訳です。
http://labo.wikidharma.org/index.php/%E7%84%A1%E4%BD%8F%E5%87%A6%E6%B6%85%E6%A7%83
● 無住処涅槃
むじゅうしょ-ねはん
● 住は所住の意で、住する処(所) を意味する。
従って無住とは固定的な状態を否定する意である。
● 【無住処涅槃】とは、
【智慧】によって
①【煩悩障】と②【所知障】とを離れているから【生死】(迷いの世界)にも【停滞せず】、
しかも【大悲】をもって【衆生を救済】するために
【迷いの世界の中で活動】するから
≪【涅槃の境地】にも留まらない ≫ことをいう。
これを、
≪智慧有るが故に生死に住せず≫
≪慈悲有るが故に涅槃に住せず≫
といい、
● 涅槃にありながら涅槃を超えているから、≪ 無 住 処 涅 槃 ≫という。
Facebookのメタバースは、この世の劣化シミュレーション
教える人：臨済宗妙心寺派本山塔頭 春光院 副住職 川上全龍
2004年に米国アリゾナ州立大学宗教学科卒業。06年より訪日観光客を対象に英語で座禅の指導を始める。TEDxKyotoでもマインドフルネスに関するスピーチを行った。マインドフルネス・アプリ「Myalo（ミャロ）」共同開発者。著書に『世界のトップエリートの集う禅のクラス』（3月30日発売予定）
＜観察瞑想＞自分の思考や感覚を客観的にとらえる
観察瞑想は、脳の中でも非認知能力を活性化する部分が刺激され、アイデアがひらめきやすくなったり、社会性や思いやりを司る脳の部位にも好影響を与えるという報告もある。
とはいえ短時間で観察瞑想に入るのは難しい。
「一般の人が観察瞑想に入る目安は、約10分。人間の脳の重さは体重の2％くらいなのに、人間が1日に必要とする総エネルギーの20％も消費する器官です。集中しているときは非常にエネルギーを消費しているので、10分くらいすると省エネモードに戻ろうとするので観察瞑想に入りやすいです」（川上さん）
5分ぐらいだと、ほとんどの人は集中瞑想で終わってしまうという。
ひとつの対象（呼吸など）に注意を向ける→思考・感覚が拡散する→思考・感覚が拡散していることに気づく→気づいた思考や感覚を観察する→再び対象を呼吸に戻すよう意識する※これを繰り返す
コピペ元
https://president.jp/articles/-/21973?page=1
心の分析がどんどん緻密になっていく
瞑想行者が観察瞑想を重ねて、
自分の心の動きを観察・分析
してきた結果だ
『太乙金華宗旨』の当該箇所を引用して頂くと助かります。
talk掲示板に来ないものか？
本人が見てなきゃ来るわけないが(笑)
馬ジョンウンの
会談は
なされたよーだ
😱
168 鹿野園◆dqam8SqGUPdm 2023/09/20(水) 19:27:31.63 ID:h2R03
≫156
『太乙金華宗旨』の当該箇所を引用して頂くと助かります。
ーーーーーーーー
● 私の文章は、多分に意訳的なものと、自分の体験をミックスしてあるので、本と同じではないということをご承知願います。
『黄金の華の秘密』湯浅康雄・定方昭夫
人文書院1980
https://i.imgur.com/ipWezIN.jpg
https://i.imgur.com/iEWiBXD.jpg
https://i.imgur.com/Vu8xTZ0.jpg
https://i.imgur.com/Spmd5kT.jpg
https://i.imgur.com/4r5cGHl.jpg
https://i.imgur.com/2RzB72g.jpg
https://i.imgur.com/reG4aDM.jpg
気に入ったぞ‼️でおー
何で密教とかが、呼吸や心の動きを観察する、ではなくて、外界の曼陀羅や手指の印の動作などを交えて三昧へ入るのか⁉️ってところがね。
ラマ教徒の瞑想準備用の金剛界マンダラ
https://i.imgur.com/8Ux7PTL.jpg
見栄とハッタリ
😱
つまらなさゆえに
過疎っていく〜
😱
バカにバカと言っても無駄です。「神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう」(『新約聖書』マタイによる福音書7章6節)です。見ないふりをしてそっと通り過ぎるのが無難です。
視覚から映像
ヨガのポーズと同じ効果の手印
声による脳、身体へのレゾナンスチューニング
こう書くとハタヨガやヘミシンクとかと同じようなのかてんこ盛りではある
どっかの瞑想だと目を閉じた状態で
腕に目を押し付け圧迫による
視界の模様を見続けるなんてのもある
法介さんの貼った曼荼羅も
俺がやるとサイケデリックになるから
それって(豚)でおーのことじゃんね‼️
噛みついてるの、お前だしwww
でおーの文章はは一切合切、俺には刺さらない‼️つまらない‼️
不思議だなー⁉️お互いにつまらないって
ぐるぐると循環する感じするわ
不安定さが重要なきがしなくもない
真言宗なんかはマントラでガチ目に
如来と一如するんだと思うわ
提示ありがとうございました。
五蘊は次の5種である。「色」は物質的存在を示し、「受」「想」「行」「識」は精神作用を示す。人間の心身の機構を羅列的に挙げ、それによって人間の生存およびその環境の全てを表そうとしたものである。他の心作用(心所)はみな行蘊の中におさめられているのに、受と想だけが別個な一蘊として立てられているのは、受と想が争論のもとを生む主因であることや、輪廻に堕す主因であることによる。
色蘊（しきうん、巴:梵:rūpa） - いろ、形あるもの。認識の対象となる物質的存在の総称。一定の空間を占めて他の存在と相容れないが、絶えず変化し、やがて消滅するもの。体。
受蘊（じゅうん、巴:梵:vedanā） - 感受作用。肉体的、生理的な感覚。根（六根）と境（六境）と識（六識）の接触和合から生じる苦・楽・不苦不楽などの印象、感覚。阿毘達磨倶舎論においては、内なる心が外界と接触してそこに楽、苦、不苦不楽を受け入れること。
想蘊（そううん、巴:saññā,梵:saṃjñā） - 表象作用。概念的な事柄の認識。イメージ。事物の形象を心の中に思い浮かべること。阿毘達磨倶舎論においては、対象のあり方を心の中に把握すること、表象すること。
行蘊（ぎょううん、巴:saṅkhāra,梵:saṃskāra） - 意識を生じる意志作用。意志形成力。心がある方向に働くこと。深層意識。阿毘達磨倶舎論においては、色、受、想、識の四蘊以外。
識蘊（しきうん、巴:viññāṇa,梵:vijñāna） - 認識作用。対象を得て、区別して知るもの。知り分けること。判断。
五蘊の最初が色蘊で最後が識蘊となるのは、粗雑なものから精細なものへの順序、悪に染められた心を起因として諸法が生じる次第を逆にさかのぼる順序などに従うのであるとされる。
物質的な存在が「色」で、あとの４つが精神的な存在だ
倶舎論や唯識論では、精神的な存在を細かく分類して分析する
その大半は、「行」（意志の作用）に含まれる
「受」とか「想」は、あまりに重要なので別項目として立てられた
色、心王、心所、心不相応行、無為
の五位に大分類している
このうち、「無為」に相当するものは、
「五蘊」の中にはない
「五蘊」は、「無為」を除く他の四位
（有為）の中に納められている
「心王」は「識」にほぼ相当する
残りの「心所」46法と、「心不相応行」14法
これが五蘊の残り、「受・想・行」なわけだが
「受」と「想」は、「心所」46法の中に入っている
46の中の２だ
だから、目立たない。つい見過ごしてしまうほど目立たない
五蘊の他の３つに比べて明らかに扱いが小さくなり、
「行の一部」くらいの位置づけになっている
>受蘊（じゅうん、巴:梵:vedan?） - 感受作用。肉体的、生理的な感覚。根（六根）と境（六境）と識（六識）の接触和合から生じる苦・楽・不苦不楽などの印象、感覚。阿毘達磨倶舎論においては、内なる心が外界と接触してそこに楽、苦、不苦不楽を受け入れること。
>想蘊（そううん、巴:sa???,梵:sa?j??） - 表象作用。概念的な事柄の認識。イメージ。事物の形象を心の中に思い浮かべること。阿毘達磨倶舎論においては、対象のあり方を心の中に把握すること、表象すること。
逆にいえば、初期仏教においては
受と想がそれだけ重要だったことを示している
初期仏教を見ても、いまひとつ明確ではない
そこはやっぱり、倶舎論でハッキリしたと言うべき
想とは、外界からの刺激や情報なしに、自分の心の中で生じるイメージのこと
といっても、「自分の心の中で生じるイメージだって、元ネタは外界からの刺激や情報にあるだろ」というのもある
唯識論では、そのあたりも詳細に分析されている
倶舎論では、「行」がメチャクチャ細かく分類されて、えらく増えた
心に直接関係するのが「心所」の46法のうち、受と想を除く44法
心に直接関係しないのが「心不相応行」の14法
この58法で、「五位七十五法」の大半を占める
・・・とはいっても、「心不相応行」とは何なのかが、まだ自分にはいまひとつ分かっていない(笑)
初期仏教や倶舎論では、まだ阿頼耶識や末那識は登場していないが
その芽はすでにあった
深層意識の観察
これが最も重要だ
倶舎論で、「行」の分析が大きく進み
唯識論で、「識」の分析が大きく進んだ
そう言えるかもしれない
チェスタトン『聖トマス・アクィナス』を読んでいるが 「暗黒時代だ、スコラ学の不毛だ」というくだりで 世親と「アビダルマの煩瑣哲学」という批判をつい連想して、吹き出してしまった。
午後0:49 · 2023年9月20日
倶舎論とスコラ哲学
悪く言えば、やたら難しくした
観察瞑想・洞察瞑想とは
集中瞑想では、呼吸や音など一つの対象に意識を集中させることで、思考が散漫になっていることに気づいたら意図した集中対象に戻る訓練を続けます
一方、観察瞑想・洞察瞑想では、今この瞬間に生じているすべてのこと（体験・感情・感覚など）に注意を払い、評価判断することなくありのままに観察し、気づくことを目指します。
サマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想のことだな
それから、観察瞑想に入る
この２つは、車の両輪だ
楽しんでまんなあ〜
おは〜
😄
馬ぱーりーは
自己観察はしない〜
俺凄いぞアウトプット中心〜
😱
ひたすら厚化粧の様に盛っていく〜
😱
自己称賛されたいがための知識
😱
脳内妄想による
決死な生存戦略なのであろう〜
😱
整形しても
内面までは変えられない
😱
「傘がないのに雨に降られてしまったので、今度は傘を持って出掛けよう」
とか、
「外で頭に冷たい感触があったときはおそらく雨の仕業である」
とか、
「雨が降ると面倒くさい」
といった、経験や体験によって増殖していく認識を「識」と呼ぶというわけだ。
みなさん、おはよう
つまり「雨」というイメージが頭に浮かぶと、そのイメージに対して何らかの意志が生まれるのである。
この意志が「行」の指すところ。
＊「行」というのは「こうしたい」「ああしたい」という意志のことである。
＊受想行それはほとんど瞬時に連続して起きる精神的作用なので、通常はこれを分けて考えるということはほとんどしないでしょう。
また難しいことを
やってんな〜
スレの流れだがな〜
加藤師匠路線やな〜
夕
🫤
六祖檀経の敦煌本の解説書を探しているのだが、無いな
わるい、
ちなみに道元は六祖檀経を批判している
踏んだり蹴ったり状態な
加藤師匠、
知的に漸悟の道を歩む
😄
>また難しいことを
やってんな〜
やって、ない
コピペ、編集😁
編集がおもしろい
金剛般若経による、の如来を見る
の考察をしていた
ここのところは，結論的言い回しで、名づける
如来と名付ける
これだと、道元の悉有を名詞化にしたのと同じではないかと考察していた。
悉有が動詞ではなくて、名詞化している
相と言うのは非相ゆえに実相と名付ける
非相ゆえに如来を見る
苦難の人生ですな～😭
唯識三年倶舎八年
仏教理論を勉強して理論家になった😭
へえ、そういうことなのか
マジかいな？
マジだ😁
一切即仏 仏即一切
悉有即如来 如来即悉有
いいですよ
こちらでも探してみます
心不相応行は
淡々とやる様
ルーティン、体が覚えているとかじないかな
後は思考を介さない行為と結果
心臓が動く、血流が流れる(得)
身体の温度(命根)が失われると腐って分離するとか(非得)
この得が煩悩を裁断するヴァジュラ、金剛杵
それが如来なのか
○体が覚えているとかじゃないかな
なるほど！
業を産まない心、心所になる
んで
観瞑想により全て現量となり
悉有即如来 如来即悉有
となるんじゃなかろうか(色々まぜてみた)
心所のほうが得により(心不相応行)蓋をされる
数息観における数字を数える
淡々とした行為(業を産まない行為)
の心不相応行が
他の心不相応行のチャンネルを合わせる行為なんだろう
○チャンネルに
間断なく阿頼耶識に働きかけるラインを
心不相応行で蓋するイメージかな
俺の体感で考えると
倶舎論では六識の心所を蓋するんだが
まだ唯識論はなかったからな
>>225
ま、こちらも、
マックス修行モードでないと
マドモに仕事ができない〜
ホント夏場は、
シンプルな修行の鬼と化すから、
ややこしい文書読む気力が〜
😄
倶舎や中論、
読むの無理っす〜
水曜日過ぎると〜
😄
😄
今朝は家の近所の丘にチベット密教と高野山真言宗が共同運営する密教大学がある夢を見た
😄
3.4年前の夢だったが、
そこにいたチベット密教の日本人僧侶は
最近やった空海の映画の俳優やった
😄
なにそのまさに夢のような家の立地はええやん
高野山付近に住むのは出来そうだが
近所にチベット密教はなかなか
今世は密教は娯楽に過ぎんが〜
😄
最新バージョンは
仕事日には先週以前は
作動しなかった〜
😄
世の理(物理、量子)=心不相応行
仮空中(妄想の顕現、看破)=心不相応行
現象、理に真如をみる=心不相応行
輪廻の解脱=心不相応行
心不相応行ってすげー
すごい霊夢だな～😆
心不相応行って、そんなにスゴいんかい？😅
迷路にしか思えん
🫤
本当にまだ分かっていない😅
俺も脳が拒否しとる〜
モードが〜
やはり東大出のJBLだ、
😄
教えてもらうぐらい
お勉強してほしい〜
😄
これはまあ俺が勝手に言ってる自説だ
だろね、
テキストを忠実に読む気が
元からないやろからな
幽体離脱先行やし
😫
金剛般若経
３１・ｂ
須菩提よ、阿耨多羅三藐三菩提の心を発す者は、一切の法に於いて、まさに、かくの如く知り、かくの如く見、かくの如く信解して、法相を生ぜざれ。須菩提よ、言う所の法相とは、如来、（これを）即ち、法相に非ずと説けり。これを法相と名るなり。
３２・ａ
いかにして人の為に演説するや。相を取らざれば、如如にして不動なり。何を以ての故に。
一切の法は、夢、幻、泡、影の如く
露の如く、また、雷の如し。
まさにかくの如き観を作すべし。
＊法相とは如来
如来とは実相
非相なるがゆえに
道元の悉有は、名称ゆえに実相、実相故に如来
幽体離脱が大事にしてるやつにしか
理解できないだろうしな〜
😫
既存の宗教テキストに忠実ならば
成立しない
😫
へ～、そうだったのか～😄
仮空中は別として
それが、クンダリニーヨーガの目的
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
不相応行
五位の中の一つ。詳しくは、「心不相応行」「色不相応行」「非色非心不相応行」といい、存在（色）でも心でもない存在をいう。
現代的なモノの見方でいえば、存在するものは物質存在か心による認識かいずれかであるが、説一切有部と唯識では、それら二つのものの何れでもないが、両者に関係する状態や性質を一つの存在（法）であるとみなして、これを不相応行と呼ぶ。物と心とを種々の方式に従って活動させる原理をいう。
但し、この存在性に関しては、説一切有部は、それは物質や心とおなじ程度の存在性をもつもの、つまり実有の法であるとみなし、唯識は、それは心の働きの上に仮に立てられるもの、つまり仮有の法であると主張する。
その内容は、説一切有部と唯識、また諸論によって異なる。
説一切有部
得・非得・衆同分・無想定・夢想果・滅尽定・命根・生・老・住・滅・名身・文身の１４が説かれる。
唯識
得・命根・衆同分・異生性・無想定・滅尽定・無想報・名身・句身・文身・生・老・住・無常・流転・定異・相応・勢速・次第・方・時・数・和合性・不和合性の２４が定説となっている。 〔『瑜伽師地論』〕〔『百法明門論』〕
不相応行法
心不相応行法の略。五位の一つ。心法でも色法でもない有為法のこと。
得・命根・衆同分・異生性・無想定・滅尽定・無想報・名身・句身・文身・生・老・住・無常・流転・定異・相応・勢速・次第・方・時・数・和合性・不和合性の２４が定説となっている。 〔『瑜伽師地論』〕〔『百法明門論』〕
なるほど
これを不相応行っていうのか
五位の中の一つ。
物質存在（色）でも心でもない存在をいう。
現代的なモノの見方でいえば、存在するものは
物質存在か心による認識かいずれかであるが、
説一切有部と唯識では、
それら二つのものの何れでもないが、
両者に関係する状態や性質を一つの存在（法）
であるとみなして、これを不相応行と呼ぶ。
物と心とを種々の方式に従って活動させる原理をいう。
但し、この存在性に関しては、説一切有部は、
それは物質や心とおなじ程度の存在性をもつもの、
つまり実有の法であるとみなし、唯識は、
それは心の働きの上に仮に立てられるもの、
つまり仮有の法であると主張する。
５
須菩提よ、意に於いていかに。身相を以て如来を見るべきやいなや、いなり。」
「いなり、世尊よ、身相を以て如来を見ることを得べからず、何を以て故に。如来の説きたまえる所の身相は、即ち身相に非ざればなり。」
仏、須菩提に告げたもう、「およそあらゆる相は皆これ虚妄なり。もし諸相は相に非ずと見るときは、則ち如来を見る。」
唯識論でも、この辺りの話は
スッ飛ばしてた(笑)
１０・ｃ
これ故に須菩提よ、諸の菩薩摩訶薩は、まさに、かくの如く清浄の心を生ずべし。まさに色に住して心を生ずべからず。まさに声香味触法に住して心を生ずべからず。まさに住する所無くして其の心を生ずべし。
１４・ａ
世尊よ、若しまた人有り、この経を聞くことを得て、信心清浄ならば則ち実相を生ぜん。まさに知るべし、この人第一稀有の功徳を成就せんことを。世尊よ、これ、実相は則ちこれ非相なればなり。この故に如来は説いて実相と名づけたもう。
考察していた
倶舎論と唯識論は、仏教思想のベースになるものだ
基本の上に応用がある
アメリカのウィスコンシン大学で行われた実験では、fMRIと呼ばれる脳活動を計測できる機械が用いられ、瞑想実践者の脳活動が測定されました。被験者の前頭葉の活動に注目し、左右のどちらが活発かを測るのです。肯定的な感情を持ちやすい人のは左側が活発で、否定的な感情を持ちやすい人の場合は右側が活発になります。
長年瞑想を続けているチベット僧であるマチウ・リカール氏の瞑想中の脳を調べてみると、異常値を示すほど、左側の前頭前野が活発に動いていることが分かりました。瞑想を行うと幸福度が高まることが世界に知られ、彼は「世界一幸福な人」と呼ばれるようになったのです。
ネガティブな人は右脳が活発なのか
Yeah! 嬉しい時は右 左の肩は涙もたれる
仮死状態かどうかは分からないが
おおむねそんなんじだよ
いつもそういったものがあると
意識してたらチャンスくる
仏、須菩提に告げたもう、「およそあらゆる相は皆これ虚妄なり。もし諸相は相に非ずと見るときは、則ち如来を見る。」
↑
これそのままの意味でとっていいよな
俺らは如来(真如)に、理(妄想)を見ているだけ
実際、かのように見えるのは見える
そういった意味では
PCに入ったエロ動画のデータを
ただのデータであるはずなんだが
それを抽出し再生するとエロ動画が確かに見れる
まったく〜
😫
でも、じつはこの２つは、瞑想行者たちが
瞑想体験を通じて創り上げた
最もスピリチュアルな思想
トンデモなく難解になることが多い
書いてるらしいが
本書は読める気がしないな
誰か修業パート解説してねえかな
『仏教の思想２ 存在の分析<アビダルマ>』でしょ。
修道論が簡略にまとめられてます。
・・・というか、それはあくまでも小乗の修道論という設定ですから、唯識の修道論の概略を知りたければ、そちらのほうが良いのかと。
🐕🦺
ありがとう
あるんだね解説本
まずは仏教の思想２ 存在の分析<アビダルマ>
から読んでみる
安いなコスパやべえ
私にとっては基本書みたいな立ち位置の本です。
仏教の思想 １＿知恵と慈悲＜ブッダ＞
仏教の思想 ２＿存在の分析＜アビダルマ＞
仏教の思想 ３＿空の論理＜中観＞
仏教の思想 ４＿認識と超越＜唯識＞
仏教の思想 ５＿絶対の真理＜天台＞
仏教の思想 ６＿無限の世界観＜華厳＞
仏教の思想 ７＿無の探求＜中国禅＞
仏教の思想 ８＿不安と欣求＜中国浄土＞
仏教の思想 ９＿生命の海＜空海＞
仏教の思想 １０＿絶望と歓喜＜親鸞＞
仏教の思想 １１＿古仏のまねび＜道元＞
仏教の思想 １２＿永遠のいのち＜日蓮＞
めっちゃあるね
当分本を探さなくてよさそうだ
何時出るかは分かりませんがｗ
まあお釈迦さまの話は読まなくていいか(増上慢)
仏教の思想 １＿知恵と慈悲＜ブッダ＞
アンリミテッド対象だ読もう
出る前に角川のシリーズ、読んでおきたい
『禅語録』禅の歴史と語録
柳田聖山
菩提達磨無心論
六祖壇経(敦煌本)
臨済録、洞山録、祖堂録、
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『禅語録』禅の歴史と語録
柳田聖山
Amazon 中古 1180円
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https://i.imgur.com/E9SJILc.jpg
読んで馬さん流解説をお願い
瑜伽行唯識
字面がかっけぇ
敦煌本には、金剛般若経のくだりが無いっていうし、壇経は創作くさいみたいですよ。
日本の禅宗とは丸っきり別物‼️ですね。
作り物がお好きなのにな〜
👽
https://www.mmba.jp/archives/37630
クンケン・ジャムヤンシェーパ『仏教論理学概論・正理蔵』を読む・第14回
訳・文：野村正次郎
チベット人が書いている
物質と精神についてはすでに説かれており、ここでは不相応行とは何かということについて、その代表的なものを『倶舎論』の偈と同じように列挙している。内容としては『倶舎論』根品第二にある次の記述と同じである。
心不相応行、得非得道分、無想二定命、相名身等類。
不相応行は、得・非得・同分・無想・定（無想定・滅尽定）と命〔根〕と〔生・住・異・滅の〕諸相と名身などもまたそうである。(1)『阿毘達磨倶舎論』
『阿毘達磨集論』では、この十四不相応行に方角や時間や数などを追加して、二十三不相応行を数えるが、法数の異同はあるにしてもこの『倶舎論』の十四不相応行は仏教の教義の基本中の基本となる。
心は「精神」だ
心所は、精神の作用を細かく分析したもの
そして、心不相応行は、「物質と精神のどちらでもないもの」ということになる
何を決死に絶叫してたのだろうか？
🐕🦺
「物質および、それに類する存在」
というわけだが
このチベット人の専門家は「色とは物質のこと」と言い切っている
シンプルな理解とは、そういうものだ
そういえば、そうだ
「色は物質的存在」という話にカミついてきた
猛烈な勢いで、ボロクソに文句を言ってたな
それより、本質をズバッととらえる
シンプルな理解が大事
初期仏教では、とくに「人間（とくに自分自身）の肉体」のこと
そう思ってりゃ、まず間違いない
だが、本質より例外にこだわるのは、頭が悪い人のやること
もしくは、職業的な研究者が、論文を書くためにやることだ
「物質でも精神でもないもの」とは何なのか
それが今回のテーマだった
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚおはよう♪
＞聖者であれば「無想天」への転生を自己の意志で回避できるが、
自己の意志で回避なんですね
知らぬが仏だと思ってましたwww
＞真実を現観して煩悩を意識的に遮断することが可能となる聖者にとっては、この状態は輪廻転生の根本原因を断ち切っていないものに過ぎないので、真実を現観した聖者であれば、無想天に転生することは、悪趣へ転生するのと等しく回避すべきものであり、聖者であれば「無想天」への転生を自己の意志で回避できるが、未だ真実を現観していない凡夫であれば、長期間の禅定の力によって「無想定」を得てしまい、この状態を解脱であと勘違いしてしまい、長期間この状態入ってしまう。真実を現観した聖者であれば、無想定へ入ることも意識的に回避可能となり、「無想定」と同様に、心・心所を停止させた状態を実現可能となるが、その場合には「滅尽定」と呼ばれる意識的に寂静を達成し、心・心所の活動を完全に遮断した状態を実現することができる。この「滅尽定」を衆生として享受しているのは、無色界の最上位、非想非想処、すなわち有頂天で生存している衆生であり、彼らは無想定のように心・心所を停止させており、物質より組成されている身体もない無色界に存続しているので、物質として認識可能なものもないし、心・心所も消滅している状態にあるので、この特殊状態は精神にも帰属させ分類することもできない。したがってこの「滅尽定」もまた、精神でも物質でもない、実体の特殊状態のひとつとして、心不相応行のひとつとして数えるのである。
川^〇^ﾊﾚてか➰集中していて有るでも無いでもない状態の時もあるけどそれより
ヨックモックのクッキー久しぶりに食べて最高だなぁ～♪って浸っている時が幸せですwww
俺の離脱時の意識体は得そのもの不相応行なんか
おはようございます
悪辣と思いながら書いた者
それを悪辣と見た者が心相応行
悪辣なことが書いてある自体は
心不相応行
> 俺の離脱時の意識体は得そのもの不相応行なんか
> おはようございます
横からだけど、それを精神と肉体の離脱、すなわち名色（Nāmarūpa）の分離というのであれば、それは不相応行法でいう「非得」ではありませんか。
まぁ、名色の分離を仏教が認めているかどうかはさておき。
なるほどそうか分離だから非得か
しかしそれは離脱時の作用で
離脱したそのものは一応、意識体といった1個体をとる場合があって
それは今バラバラの肉体を1個体としてまとめている得の作用と同じかなと
んで肉体ではなく意識体それそのものは得の作用そのものかなって
結合は得、分離は非得、そこ状態の保持は「住」のダルマと思います。
>>336
結合は得、分離は非得、その状態の保持は「住」のダルマと思います。
高級なお菓子を食べてるな？
「有名パティシエの創作菓子」
とかを意味する
住かなるほど
生起した状態を保つこと。四相の一要素。
英語でいうとstay（留まる）とかでしょうね。
やっぱり言葉が似てますw
「マルセイ バターサンド」が好きだな
超・高カロリーフードっぽいけど
＞住（じゅう、梵: sthiti、スティティ） - 存続。
＞生起した状態を保つこと。四相の一要素。
＞（wiki 引用）
英語でいうとstay（留まる）とかでしょうね。
やっぱり言葉が似てますw
引用元を忘れてました💦
分離→再結合→保持
このテクニックが
離繁得で心所を塞ぐのに必要だと思う
塞いだことが不退転であるはず
なるほどです異のダルマをちょっと調べてみます
🐕🦺
🫤
涅槃のルート模索だよ
俗物には裏表あり
🐕🦺
582.
ユーザー
鹿野園◆dqam8SqGUPdm
初期仏教も知らないで、また具体的な修道もなしに煩瑣な阿毘達磨に首を突っ込めば、言葉遊びに堕ちるか飽きるだろうな😧
阿毘達磨の論師達はそうした煩瑣な思想を練りながらも瞑想はキッチリしていたのだから。
2023/09/22 10:01:37
7XTOO
お通りだいっ！！！！！
371.
ユーザー
鹿野園◆dqam8SqGUPdm
【色（rūpa）について】
照見五蘊皆空の問題については解決を見ました。
ここではとあるネットで見た「色（rūpa）」への誤解について、所文献等を参照に新たに考えてみようと思います。
勿論、仏教ビギナー向けに「色」を「物質」とか「物質的」と仮に説明する事自体は悪くは無いと思いますが、ここは専門板ですからね😄
中論やら唯識を無理矢理混合して
ドヤっておる可能性がありうる
🐕🦺
そういう使嗾をずっと繰り返してきた奴がいる訳です。
仏教スレでは餓鬼憑きと云われ、キリスト教スレでは悪霊を云われてる例のあいつですが🙁
スルーしましょう。
取り込まれたらそれは彼の同類ですからね😌
仏心を起こして、そういう者にこそ慈悲の手を差し伸べるべきだ、というのは崇高な行為かもしれませんが、止めたほうがいいです。
普通の人には手に負えませんし、巻き込まれるのがオチです。
スルーか適当に距離を置く他無いでしょう。
彼が勝手に自滅するのを待つ他無いのです。
イカリの🐕🦺🐕🦺
（●｀ε´●）
餓鬼にも色々な種類がありますが、あれは他人への誹謗中傷とその反応を精神的な糧として生命力を維持してる悪趣の類ですから😌
そうした有情には施餓鬼の扱いが良いと思います。
ネットでは基本的に無視する。
仕方ない場合は、仏教的に特別な行事がある時だけ相手をする。
併せて仏説救抜焔口餓鬼陀羅尼経等を唱える。
でしょうね😧
本を読み進めようか
いわゆる感情や思考などすべての精神的なものが含まれる。
物質・精神・それ以外のもの、というように現象を三分するときは、心所法は、対象を認識する知そのものであるので精神に属するものとして分類可能である。
たとえば人間や牛や馬というのは、物質でもないし、精神でもなく、すべての生物はこの不相応行ということになり、人間や牛や馬は物質や精神のように生成や消滅を起こすので無常なものであり、人間や牛や馬といった、精神でも物質でもない現象ということになる。
『倶舎論考究』では（１）得・非得・同分の三つ、（２）無想・無想定・滅尽定の三つ、（３）命・生・住・異（老）・滅（無常）の五つ、（４）名身・句身・文身の三つという合計で四組に分けて分析し、かつインドの様々な論師の学説も詳細に考察しているが、ここではそれらを概観しておこう。
とりあえず、生物か
人間とか、牛とか馬のこと
物質でも精神でもないな
そうした想像は面白いかも😙
寿命
【じゅみょう】
【s:āyus（アーユス）】
一般的には、生きている間やその長さ、または、物が損傷せずに働きが保たれている状態を表現します。
仏教では、例として倶舎論（くしゃろん）では生命力「命根（みょうこん）」を本体とし、寿「年齢」、煖（だん）「体温」、識「意識」を有しながら働くものが寿命と表現します。
サンスクリット語では［s:āyus（アーユス）］を寿命と訳します。
素粒子物理では「力」「保存量」「物質」「空間」「時間」の五つがその対象とされるそうですが、まあそれぞれ不相応行法（力、保存量？、時間）、色法（物質）、無為法（空間）に当てはまるのでしょうかね。
そうした想像は面白いかも😙
初期仏教の理解なくして阿毘達磨の理解は無理でしょ。
しかし、それはともかく、いい傾向ですね。
「だじょー」「なのぢゃー」系が居なくなることは。
しかもパーリ語とかサンスクリット表記までしてくださる。
ありがたい😭
宗教板も仏教の普通になってきました。
唯識論がシュミレーション仮説
密教がそれら取説で
ラスト
仏教の思想 １２＿永遠のいのち＜日蓮＞
がチーターの成り方
って感じで期待している
がチーターの成り方って感じで期待している
ワロタwww
確かに即身成仏系は仏教ではチートかもも😆
生存本能とその場限りの嬉しい、悲しい苦しい、痛い
俺が顔をスリスリスリスリスリスリ
しても即爪研ぎしにいってリセットしよる
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ
＞｢マルセイ バターサンド」
美味しいですよね♪♪♪
麦も大好きです♪
ヨックモックのクッキーはパッケージがハロウィン仕様もあって可愛いのでそっちを買って来ました♪www
フレンチの巨匠に即興のモーツァルトや思想哲学のダヴィンチと称されるシェフがいらっしゃるみたいですよね
パテシェにもいらっしゃるかも？ですよね
卵一つにしても環境や餌それから育てている方の人柄まで把握して納得いく食材選びされていたり
材料の配分や温度や時間の魔術師みたいな
はたまたマエストロみたいなパテシェ♪😌
息子が以前彼女と八ヶ岳の方に旅行に行ってお土産で貰った卵は３２種類のハーブで育てた卵と
お米で育てた卵を貰った時に
お米で育てた卵の殻が青緑がかった色の卵で驚きました
コレですwww
https://imepic.jp/20230922/525950
今の科学の時間、空間における仮説はやっぱ似てるな
プランクスケールの意味するもの
長さと時間は、どこまでも細かくすることができると思っていたが、どうもそうではないようだ。
どんどん細かくしていくと、空間も時間もとびとびの構造が現れてくるらしい。
その最小単位が、「プランク長」と「プランク時間」なのかもしれない。
素晴らしいな？
頑張っておられたのだな〜
思ったより、まーまー仕事をやりこなせた、
睡眠時間4時間半の割に
😄
事象に対して湧き上がるものと
それを持続させるものを区別する
ってのがあるんだが
倶舎論でいうと心相続というんやな
勉強になるで
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚおはよう♪
JBLたんはそのままで歩くオブジェかもも♪www
シカーチンみたいな
😫
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚでおーたんはデコレーション無しね♪
どうぞ召し上がれ♪👍️
https://imepic.jp/20230923/273370
川^〇^ﾊﾚでおーたん専用トッピング♪
https://imepic.jp/20230923/287290
いや、東京は好かん
高い建物があまり好きではない、特にガラス張りの構想ビル
田舎は田舎で、雑草がｗ
https://www.youtube.com/watch?v=8MgujS2YIOY
色色言っているから、雑学を聞きながら、寝た
光がなぜか質量を持っていないのではなく
光以外の粒子が質量を手に入れた
質量をもっているということの方がい異常なことだ
質量の９９％が強い力のエネルギー、1％がヒッグス場の作用
生物の定義
（1） 外界と膜で仕切られている。
（2） 代謝（物質やエネルギーの流れ）を行う。
（3） 自分の複製を作る。
＊とはいいものの、高分子の塊である
人も自然の産物である。となれば、人工物も自然の産物である
秋だな
その虚しさを楽しもう
『春は花、夏ほととぎす秋は月冬雪さえて冷しかりけり』
悉有は仏性と断言するのは、極めて日本人的
虚しさというよりも
季節が鮮明なんだと思うぞ、
そこがキモであって〜
しかし、道元禅師もビックリみたいな
貪り気味？な仕事内容で酷い目にあった〜
ますます、脳の情報処理判断力を判断する無駄なエネルギーを減らすよーな修行になった一週間であった〜
だが、４時間半の睡眠しか取れなかった金曜日は
一つは、まあまあデカイ目のミスしたよーな気がする〜
😫
その時に運用できるか？
失敗すると脳のオーバーヒートで交感神経が上り過ぎて不眠になるからな〜
😫
テキパキと仕事をこなす、
う〜ん、がんばろー
不眠な朝に模索してた〜
😄
仏性というよりも、
鮮明なる外部感覚だ…
今や俺様は
オーバーヒート脳の４時間半睡眠後も、
それなりに疲労を感じずに
鮮明に周囲を感じられる、
ま、知らん間にミスのよーな判断を
二つやってもーた〜
やはり4時間半睡眠の後遺症だな
😄
今朝までも６時間睡眠で目が覚めたので
今さっき２時間ぐらい二度寝してた〜
朝飯食えば寝れる
😄
そう感じるのは
華厳的、天台的すぎ、
禅はリアリズム一点、鮮明なる外部なだけ〜
😄
密教化しとるケースがある、
やはり、曹洞宗寺院でも異香先行させる解釈ができうる、
曹洞宗寺院の仏尊ごとに異香があると、
先週気づくぐらい、
本山以外の曹洞宗禅寺は密教化しているケースがありうる
曹洞宗宗門自体が総持寺系統自体が密教化しつつあるのだからな〜
😄
https://m.youtube.com/watch?v=NzKDL66AVpo&list=WL&index=1&pp=gAQBiAQB
お散歩のよーだ
🐕🦺
バカジャネーノ
(́◉◞౪◟◉)
バカジャネーノ
ワンワン
🐕🦺
バカジャネーノ
🐕🦺
🐕🦺
これは
如何？
0555 鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d 2023/03/26(日) 18:33:52.17
>>550
えっ！？
たったその程度で、そんな上から目線で偉そうに語っちゃうの？
ｗｗｗ
泊まりの坐禅会なんて100回以上行ってるし、坐禅会なんて1,000回超えてると思うけどなぁｗｗｗ
いるんだよなぁ、ちょこっと瞑想の真似事を数十回やった程度で語っちゃう人ってさぁｗｗｗ
1
ID:7bpX4+Ls(48/52
いまからスロットのグランベルムを打って功徳の効果を試してみるか
二択正解率が物を言うから分かりやすいだろう
おはようございます
ヘルシーに彼岸参りしてこーかー
😄
,,-'´ ノ
./ .l
/ ‘ᾥ’ l チ
(( ◯ .ｌ .: ∴ l ン
.ヽヽ、l" ".l ポ
＼ヽ. l )) コ
,-'´￣｀ゝ´￣｀ヽ ﾉl ポ
.,'lﾆHﾆl .,' ◯ニ.ンl .ン
i ヽ'e'/ i lﾆHﾆl .i だじょ～！
ヽ、 丶 ヽ'e'/ . ノ
｀'ー-.'´｀'ー- ''´i .|
凵 .凵
バカジャネーノ
ましてや誰もが感じる雰囲気を何か特殊な霊力か何かと勘違いして「俺様〜」とか、知障の妄想以外の何物でも無い訳です。
その餓鬼憑きは妬みや嫉み、誹謗や中傷とか、負のエネルギーを食い物にしてるのです。
🐕🦺
こちらからお前を誹謗中傷してないが？
誹謗中傷やめろ。
以上。
最初の
計画通りに、
5chで引篭って
威張ってろ
🐕🦺
シカーチンはいらないっ！
🐕🦺
バカジャネーノ
wwwwwwwwwwwww
これですか？
0990 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/01/09(月) 11:22:46.51
>>983
他の諸宗教や諸文化の伝統を、それ自身価値あるものとして承認し、対話を通じて、相互に自己自身の立場が何であるかを知り、
場合によっては、創造的に自己自身の伝統を変革する機縁として役立てようとする立場である
とは、まさに私が試みている事ですね。
ID:L2ts6ndw
🐕🦺
🐕🦺
↓
118 ◆JBLfMwCXhY 2023/09/23(土) 13:12:14.96 ID:hIwdy
心と宗教板で、他の参加者（当方ではありません）に向かって
継続的に暴言を吐き、「永久追放」と騒ぎ立てる
「鹿野園◆dqam8SqGUPdm」という人がいます。
5ch 心と宗教板でも、このようなことをやってきたので
多くの人が宗教板を去りました。
アク禁等の措置を望みます。
↓
557 鹿野園◆dqam8SqGUPdm 2023/09/23(土) 12:51:43.08 ID:swt4C
永久追放の恥晒し😡
561 鹿野園◆dqam8SqGUPdm 2023/09/23(土) 12:56:08.37 ID:swt4C
いいから消えろ、永久追放者😡
572 鹿野園◆dqam8SqGUPdm 2023/09/23(土) 13:00:13.77 ID:swt4C
人間の屑、嘘吐き、永久追放処分者！
失せろ！
うせろ！
失せろ！
約束守れ！
ゆゆしき法界 パート１２
https://talk.jp/boards/psy/1694056357
誹謗中傷をする、嘘を平気で吐く。
ミイラ取りがミイラになるとは、まさにこの事だろう。
>>787
お釈迦様なり道元さんなりが坐り抜いて確かめられた事を私は代弁しています。
思い通りにならないとキレる人の障害は？
ADHD. ADHDとは、発達障害のなかの一つであり、注意欠如、多動性障害ともいわれています。 注意が散漫で落ち着きがなく、衝動的に行動しやすいというところが特徴的です。 ADHDの人は行動や感情をコントロールすることが苦手な人が多く、すぐにカッとなり乱暴な行動をとってしまうこともあります。2022/07/13
ID:6lMrsmn5(1/2)
0574 神も仏も名無しさん 2022/08/13(土) 01:35:26.46
鹿様は
病的な虚言者に関しては、自己愛性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ障害、といったパーソナリティ障害の可能性を想定するべきだ。
これてすかね？
0802 鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d 2021/06/13 10:20:14
wwwwwww
調子漕いてると、このスレに鹿野園がレスをするぞ？
居場所が無くなって嫌だろ、お前らwwww
1
ID:cj46ktWj(1/9)
0815 鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d 2021/06/13 11:04:21
まあ、兎に角こっち見るなよw
関わって来なければこっちも関わらないから。
民族宗教でも神学でも、その気になって乗り込めばお前らの居場所なんてすぐに無くなるからw
ID:cj46ktWj(3/9)
wwwwwwwwwwwwwwwwww
誤魔化しても無駄だ、
シカーチン様の黒歴史は
しっかりと掲示板に残されておる
😱
他の参加者を追い出すための嫌がらせである旨を
みずから宣言する確信犯
関わって来なければこっちも関わらないから。
関わって来なければこっちも関わらないから。
関わって来なければこっちも関わらないから。
いつも嘘つきで
二枚舌の
芸人ですから、
日々、
注目して
シカーチン様の
偉大な
語録を
保存しておるのだ〜
🐕🦺
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
シカーチン様が
仏教修行自慢する？
😱
795 返信：鹿野園 ◆ifwe1NnHmGU5 [sage] 投稿日：2022/08/11(木) 11:32:03.56 ID:ATjIdpva [16/16]
>>787
お釈迦様なり道元さんなりが坐り抜いて確かめられた事を私は代弁しています。
プーチンやキムジョンウンの論理、
とにかく敵蛾攻めてくるから先手を打つみたいな
😱
バカジャネーノ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
北朝鮮を威圧しているのは誰かな？
火の粉を払うぞおお〜〜〜
THE・妄想
🐕🦺
関わって来なければこっちも関わらないから。
関わって来なければこっちも関わらないから。
関わって来なければこっちも関わらないから。
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
これは、如何でしょうか？
0661 神も仏も名無しさん 2022/08/29(月) 00:25:55.55
俺の中で鹿野園＝ジミーちゃん、で記憶に刻まれた😂
ID:std8VvqK(31/61
0668 神も仏も名無しさん 2022/08/29(月) 00:32:57.06
鹿野園は小学生だから小学生っぽいレスでおけ
ID:std8VvqK(34/61
0704 神も仏も名無しさん 2022/08/29(月) 00:54:37.77
負けず嫌いな頭の悪い小学生か
ID:std8VvqK(50/61)
0707 神も仏も名無しさん 2022/08/29(月) 01:04:18.81
面白かったので無問題ですw
仏教スレにもいいキャラいるんですねw
ID:std8VvqK(52
0730 神も仏も名無しさん 2022/08/29(月) 03:45:25.61
まさかのまさか
バトルロワイヤルスレ設けて アホ人を集めて闘わせる高みの見物仕掛人鹿野園がまさかの自分が出張バトルロワイヤルになった。
此れが因果応報 仏教の勉強になりますた。
ID:Q5WqjE/e(
ナワバリ勝利宣言の
ご様子
🐕🦺
wwwwwwwwwwwwwwwwww
バカジャネーノ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
> 負けず嫌いな頭の悪い小学生
鹿野園というキャラを、ひとことで的確に表してるな
🐕🦺
関わって来なければこっちも関わらないから。
関わって来なければこっちも関わらないから。
関わって来なければこっちも関わらないから。
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
最初に誹謗中傷して関わってきたのは誰かなぁ？
(́◉◞౪◟◉)
バカジャネーノ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
つまり、荒らし、
これは
如何？
0776 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/08/29(月) 13:23:28.37
>>775
悪いなぁw
初関くらいは透過してんだなwww
ID:xtnn8nqV(6/9
これも
如何？
0774 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/08/29(月) 12:47:15.06
>>771
残念でしたw
仏教の研究機関に出向で10年程居ましたし、臨済禅は35年、同じく伝法の師家に弟子入りして20年以上参禅してますよ。
ちなみに教会（プロテスタント）には小4の時から一人で行ってましたけどね。
ID:xtnn8nqV(
こんな罵倒合戦する時代じゃない
感覚が古すぎる
遠目に
クールに
俺はドローンアタックだ〜
🐕🦺
(́◉◞౪◟◉)
バカジャネーノ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
状況証拠を
積み上げ
検証が
本筋だ
😄
生きる化石だ
😄
だいっ！、だいっ！、だいっ！
だいっ！、だいっ！、だいっ！
だいっ！、だいっ！、だいっ！
宗教版NO1鹿野園様のお通りだいっ〜〜〜〜！！！！！！
鹿野園との罵倒合戦からは撤退した
相手にしきれんかったようだ
これは
如何ですか？
0511 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/09/01(木) 13:07:22.28
あ、はっきり言って、和紙さんの態度にはムカついてたんで、大人の対応をさせて頂きました。
つまり、（仏教的には）それは単なる妄想体験だって事です。
合一体験とか、チョコっと坐禅でもすれば誰にでも体験できる極々ありふれた体験です。
いちいち鼻息を荒くして俺様して語るようなものではありませんし、それ以上の体験をされたクリスチャンの方も一蹴してる取るに足らない体験です。
ID:vkRcLGaN(
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
グァッババパワー圧倒だった〜
😱
シカーチン様の
日々の
訴えたい
想いを
代弁てきて
光栄でしゅ〜〜〜
😄
降臨してえ〜〜
人望薄いシカーチン
イラン〜〜〜
😫
ハシゴを外されたのに？
プププ🤭
信じるものは巣食われるw
ほーかいくんスレではなかった〜
😱😱😱😱😱😱😱😱😱
ワンワンの
〜
😱😱😱😱😱😱😱😱
バカジャネーノ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ぼうけいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
∩＿＿＿∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽﾊｯ __ _,, -ー ,,
/ (●) (●) ﾊｯ (／ "つ`..,：
| ( _●_) ミ ：/ :::::i：.
＿＿＿ 彡 |∪| ミ ：i ─::!,,
ヽ＿＿＿ ヽノ､｀＼ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::●
/ ／ヽ < r " .r ミノ~.
/ ／ ￣ ：|::| ::::| :::i ﾟ。
（＿ ⌒丶... ：` | ::::| :::|_：
| /ヽ }. ：.,' ::（ :::}
し ））. ：:i `.-‐"
ｿ ﾄﾝﾄﾝ
『倶舎論考究』では（１）得・非得・同分の三つ、（２）無想・無想定・滅尽定の三つ、（３）命・生・住・異（老）・滅（無常）の五つ、（４）名身・句身・文身の三つという合計で四組に分けて分析し、かつインドの様々な論師の学説も詳細に考察しているが、ここではそれらを概観しておこう。
まず「得」「非得」「同分」であるが、「得」とは、ある現象を有する生命の連続体がその現象を有することを可能とさせるもののことであると定義されている。これは何かを得て新規に獲得している状態（獲）と何かを得たその状態が持続している状態（成就）との二つに分類することもできるし、過去に得たもの・現在得ているもの・未来に得るものという三つに分類することができるし、得るものが何かということによって、善・不善・無記の三つに分類することができる。これに対して「非得」もまた同じように獲得していないか、獲得状態が継続しないで失われているという現象のことを指しており、得の逆の状態のことを非得といい、これも過去・現在・未来に結びつけて述べることはできるが、善でもなく不善でもないので、無記のみであるというということになる。この得・非得は様々な生命体がそれぞれ個体ごとによって得ているもの・得ていないものということが異なっていることから確認できる生物の個体が個々に保有する特性であるが、特定の生物が共通してもっている特性のことを「同分」と呼び、衆生が個体を超えて種としてもっている特殊性であるので、「衆同分」ともいう。これには有情・人・衆生などといったすべての衆生が共通してもっている無差別な特性と、牛・馬、男・女、人間と畜生、在家と出家、といったある衆生の集団が共通してもつ特性があり、その特性をもたない衆生とは差異があることから有差別な同分とされるものとの二種類がある。これらの三つは基本的に衆生がもっている特性のことを示しており、その特性は無常なものであるが、精神でも物質でもないので、不相応行として数えられる。
（１）得・非得・同分の三つ、
（２）無想・無想定・滅尽定の三つ、
（３）命・生・住・異（老）・滅（無常）の五つ、
（４）名身・句身・文身の三つ
４グループに分かれる
「得」
ある現象を有する生命の連続体がその現象を有することを可能とさせるもののことであると定義されている。これは何かを得て新規に獲得している状態（獲）と何かを得たその状態が持続している状態（成就）との二つに分類することもできるし、過去に得たもの・現在得ているもの・未来に得るものという三つに分類することができるし、得るものが何かということによって、善・不善・無記の三つに分類することができる。
「非得」
同じように獲得していないか、獲得状態が継続しないで失われているという現象のことを指しており、得の逆の状態のことを非得といい、これも過去・現在・未来に結びつけて述べることはできるが、善でもなく不善でもないので、無記のみであるというということになる。
「同分」
得・非得は様々な生命体がそれぞれ個体ごとによって得ているもの・得ていないものということが異なっていることから確認できる生物の個体が個々に保有する特性であるが、特定の生物が共通してもっている特性のことを「同分」と呼び、衆生が個体を超えて種としてもっている特殊性であるので、「衆同分」ともいう。これには有情・人・衆生などといったすべての衆生が共通してもっている無差別な特性と、牛・馬、男・女、人間と畜生、在家と出家、といったある衆生の集団が共通してもつ特性があり、その特性をもたない衆生とは差異があることから有差別な同分とされるものとの二種類がある。これらの三つは基本的に衆生がもっている特性のことを示しており、その特性は無常なものであるが、精神でも物質でもないので、不相応行として数えられる。
共有しているのが同分か
過去に得たもの、現在得ているもの、未来に得るもの
これらを「得」という
得るものによっては、善ともなり、不善ともなる
無記ともなる
これは、得とは違って何も得ていないから、善にも不善にもなりえない
無記となる
種が共有するものだそうな
そのうち分かってくるだろ
盆、彼岸は
臨済宗寺は二つ巡る
😄
脳のシンプル化モードメンタル調整終了しているので
JBLの模索に付き合えるな〜
火曜日から土曜日昼ぐらいまでは、
ほぼダメだ
😄
彼岸、盆の臨済宗寺参りは
昔は一つだったんだが
義務的参りが二つに増えた、
修行狙いはゼロ
😄
テーラワーダ的な
正滅するもの
という感じはするなあ〜
マジメに検索しないけど
😄
脳は、浄土宗とキリスト教へ移行しつつある
😄
同分とは〜
😫
膨らみつつある？
😄
昔生協の書店があった時代に
古本で
初期仏教の分派説明のを買った、
お家にある、
やはり、難しいし、古い本なので
読みづらい
😄
思った、
線香屋にも、どっかに古本を売ってたな〜
やはり宗教タウンだ
😄
修行狙いが
メインだから、
書店は新本にしろ古本しろ
見てないな〜
😄
古来から、「これが分からないと、唯識論も分からない」とされてるだけに😅
ナントカ経典で
ショートカットしてまう〜
お経の名前すら
忘れてるし〜
😭
清浄法界とかある
お経の
名前が出てコン〜〜
老化やのお〜
日頃関心薄いせいだ〜
😭
😭
唯識学派における法界の観念について : 『仏地経論』と『成 ...
唯識学派における法界の観念について : 『仏地経論』と『成唯識論』を中心
そうでない人もいるから😄
ぶつじきょうろん
中国，唐の玄奘訳の論書。7巻。著者の親光は護法の門人と称せられるが，伝記は一切不明。『仏地経』に述べる5種の法を説いたもので，教起因縁，聖教所説，依教奉行の3分類による叙述作法はのちの序分，正宗分，流通分の3分説の範とされたもの。
これは『仏地経』で説かれる世尊の「二十一種殊勝功徳」の最後にある「尽. 虚空性窮未来際」に対する注釈である。玄奘訳の注釈は長文であるが
名前を忘れる〜
日々関心が薄いからだ〜
😭
キーワード知ってれば、
即出てくる〜
😄
最清浄法界等流（さいしょうじょうほっかいとうる）
2015年09月18日 09時49分57秒
テーマ：インド哲学（主に仏教）
最清浄法界等流は仏教用語。中でも、唯識と呼ばれる分野の用語です。
唯識とくれば、龍樹（ナーガールジュナ）、無著（アサンガ）、世親（ヴァスバンドゥ）の3名が有名です。このうちの無著が『摂大乗論』（しょうだいじょうろん）という書物の中で用いた言葉です。
法とはここでは真理のこと。法界は真理の世界。したがって、最清浄法界とは「最も清らかな真理の世界」という意味合いになります。
等流は「とうりゅう」ではなく「とうる」と読みます。「流れ出た（教え）」という意味合いです。
まとめると、最清浄法界等流とは、「最も清らかな真理の世界から流れ出た（教え）」となります。
最も清らかな真理の世界とは、相対比較の世界＝分別智の世界を超えた、無分別智の境地の世界です。
相対比較、分別智の世界の象徴が、私達が普段使っている「言葉」です。私は、言葉が分別智の世界観を作り上げているのだと思っているくらいです。
世界の一部を切り取って「これは砂糖だ」「これはテーブルだ」などと言葉を与えます。これを続けていくことで分別智の世界が強固に築き上げられていきます。
一方、真理の世界は無分別智。したがって、この世界には言葉はありません。言葉にした瞬間に分別智の世界になってしまいます。
ですから、「無分別智とはこういう感じですよ」と伝えた瞬間、それはもう無分別智ではなくなっているんです。
でも、「真理はこうなのだ」と言葉にしなければ、分別智の世界観に生きる私達には理解できません。そこで「最も清らかな真理の世界から流れ出た教え」＝「最清浄法界等流」が必要なのです。
無著の弟である世親は「最清浄法界等流」とは経典のことであると言っています。経典は、真理の世界＝無分別智の境地から流れでて、私達を真理の世界へ導く言葉です。したがって、私達が日常使っている言葉とは出どころが違いますし、質も異なるとされています。
行基菩薩のお墓で、
😄
最清浄法界等流とは、「最も清らかな真理の世界から流れ出た（教え）」となります。
最も清らかな真理の世界とは、相対比較の世界＝分別智の世界を超えた、無分別智の境地の世界です。
唯識学問研究が停止してまう〜
😭
ゾーンに入る
😄
う～ん、素晴らしい😄
脳内にインプットされとる〜
興福寺は
同じ法相宗なのに
感触が
異なる〜
やはり、真言宗カラーが入るのかも〜
😄
千年の歴史で、密教化したりしてるし～😅
ジ・エンドで
いつも俺の脳内で
唯識のイメージが
終了してまう〜
😄
薬師寺は明治期、
唯識原理主義者の
橋本凝胤が頑張った〜
😄
橋本凝胤は、唯識以外の大乗仏教を全て堕落と断言
😄
他宗派の坊主で認めたのは
臨済宗の山田無文だけやった
😄
大乗仏教を堕落させた
極悪人だと〜
日蓮張りに激しかった〜
😄
そんなスゴい人がいたのか～😄
> 橋本凝胤は、唯識以外の大乗仏教を全て堕落と断言
確かにな～
唯識論を知ってしまうと、天台本覚思想など堕落しきった思想に見える😂
それに気づけばいいだけなんだ
アヴリル・ラヴィーンの
THE・FIRST・TAKEの
最新アップで
ハマったナウ
😄
相当な発言暴れん坊だったよーだ
😄
薬師寺の周りを車でクルクル回るだけで
唯識のエクスタシーを味わえるのかもしれん
😄
http://nara-yakushiji.cocolog-nifty.com/blog/images/2011/12/09/1200_000_3.jpg
文書起しの本が
お家にある、
橋本凝胤の暴れん坊発言バンバンあった〜
山田無文だけはお気に入りだったとあった
😄
お師匠様の弟子とか出てた〜
😄
初期の禅修行で
お世話になった
😄
山田無文は
世話になってない
😄
著作世話にはとてもありがたや〜
おかげで
偽物シカーチンをボコれる
😄
偽物が分かってしまうな～😂
臨済録サービスアタック食らっている
自覚がない
😄
シカーチンと
ムイムイは
俺の餌食に
なったと断言できる
😄
何度も云うけど、こちらからはきみを誹謗中傷してないからな？
あなた、精神年齢に問題があるんじゃないの？
子供じゃないんだから、いい加減に聞き分けのないことはやめなさい。
自棄糞になってスレを荒らすのはやめなさいって。
タコ介🐙は自業自得でしょ？
なに彼に感情移入して大発狂してるのやら･･･
まぁ君はニートだから週末って感覚が無いにしてもさぁ。
土曜の夜に興奮し過ぎですよ、きみは。
血圧異常に上がってんじゃないの？
ｗｗｗ
見所断と修所断でいいのか
俺は後見所断がちょいちょい微妙だな
正道の択滅ではなくまさに非択滅だな
未来からくる因と
現在の縁起と
過去に移った果を六識の後ろからスルーすることで続く心相続の因を作らず断ち切る
未来に閉じ込め縁起させない
うーんこれやっぱり邪道感あるな
非択滅こそ、真の涅槃
虚空や択滅では、そこまで行ってない
見所断は一挙に絶たれるとあるな
なら出来てるのか
邪見と思ってたが案外、地で仏道してたんかな
いや逆、逆、択滅が正道の涅槃
俺のは涅槃と勘違いして輪廻するやつ
マジで？
へえ、そうなのか
未来からくる因と
現在の縁起と
過去に移った果を六識の後ろからスルーすることで続く心相続の因を作らず断ち切る
↑
これ正しいみたいだな
お？俺の境地は正道、択滅、涅槃の可能性でてきたぞ
↑
これが倶舎論から否定されてしまうけども
マジで入門にはおすすめやな
佐々木先生の能作因を
いてもいいよ因と言い換えてるの
マジ分かりやすいんだなって
中論、唯識論か…
倶舎論でお腹いっぱい
同時に、ﾗｰﾏﾅ・ﾏﾊﾘｼの言う、
【 I AM 】＝【我在り】が知られているなら、
涅槃寂静の感じにあるんじゃないのか⁉️
俺の信号化メソッドの根幹なんや
事象における湧き上がるものと
それを持続させるものの区別
怒り続けてるってのは自身が自身で
その事象を想起しわざわざ未来から
因を呼び縁起し続けるってことや
倶舎論ではそれを心相続と呼ぶ
倶舎論では知恵は三昧のなかでいきいきとはたらく
この三昧を修めて真理の感知を繰り返すことによって執拗な情、意の面での煩悩も断ち切られる
馬さんのは無余涅槃ルートだよ
望 月 海 慧
pdf
https://nbra.jp/publications/73/pdf/73_32.pdf
これ、おもしろいよ‼️
無余涅槃は肉体も無いよ。
意図して入る三昧は禅定、
意図せず入っていくのが悟りの三昧。
煩悩障・所知障の二障を断じた、一切相智の正等覚ブッダの境地へと道を進めてゆく
『水の教え・波打つ数の二つの教え』を読む・第81回
訳・文：野村正次郎
● 煩悩障を断じただけでは、単に輪廻から自分自身は解脱できるが、
寂静涅槃といってただ【一人孤独に寂静のなかを住処とする】に過ぎないのであって、
一切の衆生を救済することはできない。
一切衆生を苦海から救済するためには、
● 【 無 住 処 涅 槃 】の境地を実現し、成仏し、
【一切相智】を得て、無限の一切衆生を常に救済できる境地に到達しなくてはならない。
ーーーーーーーーー
無住処涅槃
むじゅうしょ-ねはん
住は所住の意で、住する処(所) を意味する。
従って無住とは固定的な状態を否定する意である。
【無住処涅槃】とは、
【智慧】によって【煩悩障】と【所知障】とを離れているから生死(迷いの世界)にも停滞せず、
しかも大悲をもって衆生を救済するために迷いの世界の中で活動するから
≪【涅槃の境地】にも留まらない ≫ことをいう。
これを、
智慧有るが故に生死に住せず、
慈悲有るが故に涅槃に住せず、
といい、涅槃にありながら涅槃を超えているから≪ 【無 住 処 涅 槃 】≫という。
内容が頭に入ってこないぜ！
解説頼む
I AMもそう、日常の全てで知られること。
解説のしようが無いよ。
頭に入らないのはそのまま良いでしょ、
右脳は見ているから、時間差で浮かび上がって来るよ。
だから具体的な対処を三昧を通して理解を得るんよ
常に三昧してなきゃ涅槃に居られないなら俺からしたら意味ないがな
前からずっと言ってるが止め続けてるだけとはよ気づいてや
↑
これが三昧時でなく日常生活でも体現できてるなら
俺の言ったことは余計なお世話だけど
智慧有るが故に生死に住せず
↑
これ肉体のない状態だろ？
俺の体外離脱か死んで諸天で活動してる状態じゃないか
これが離繁得だわ
なんか妙に納得した
これ簡単に言ったけど体外離脱(神通力、非得、分離)の経験がないと分からねえわ
それかきっちり第四禅定修めないと無理な気がする
禅定なしで観察のみで出来るやつはセンスの塊
諸事情で坐禅できない人は
即身成仏系でいくしかないな
😱
禅定では、六識は停止状態にしかならないよ、
煩悩って六識五蘊で現象としてかたちになるけど、根本は第七意識でしょ。
それも禅定では停止するけど、転識得智はしない。
自我＝心＝マインドって、頑強な殻に覆われていて、そうそう簡単には、ﾊﾟｯｶﾘ割れてくれない。
だから、【禅定→悟り→解脱→涅槃】ってSTEPが順次通過されなければならんの。
これは、おれの場合数ヶ月毎日第四禅定で、身心脱落やったけど、【I AM】の経験は起きなかったよ。
だから、次の段階として、第七意識の自我を、停止ではなく、一回は完全に止滅させて、自我という頑強な覆いを打ち壊す必要があるわけですよ。
おれがそれをやったのは、もう数十年も前の話だけどね。
【上座部仏教】五位七十五法 心所法
https://note.com/hiruandondesu/n/nfa4ef2693932
心不相応行
https://www.mmba.jp/archives
https://www.mmba.jp/archives/37630
名身とは名詞類のことであり、これは対象を表示するものであり、「佐藤」とか「タシ」とか具体的な対象を名詞化して、その名詞化によって対象を理解させることができるものである。名詞を分類すれば「つぼ」などといった具体的な対象そのものを表示する直接名詞と別の名称などによって合成した合成名詞・仮称名詞などがある。
句身は、フレーズ
文身は、文章のこと
意味は一応わかったな
初期仏教においても「識は了別することを特質とする」とされるが、これを一歩進めたかたちだ。
（『仏教論争―「縁起」から本質を問う』／宮崎哲弥）
初期仏教的な認識を滅する系の修道論から、言語による分節を超越する修道論へと展開していくのですが、宮崎さん、さすが慧眼の持ち主ｗｗｗ
有為
1.色
眼・耳・鼻・舌・身（五根）、
色・声・香・味・触（五境）、
無表色
2.心王
3.心所
大地 受・想・思・触・欲・
慧・念・作意・勝解・三摩地
大善地 信・勤・捨・慚・愧・無貪・
無瞋・不害・軽安・不放逸
大煩悩地 無明・放逸・懈怠・不信
・?沈・掉挙
大不善地 無慚・無愧
小煩悩地 忿・覆・慳・嫉・悩・害・
恨・諂・誑・?
不定 悪作・睡眠・尋・伺・
貪・ 瞋・慢・疑
4.不相応行 得・非得・衆同分・
無想果・無想定・滅尽定・
命根・生・住・異・滅・
名身・句身・文身
5.無為 虚空・択滅・非択滅
一通り押さえたな
辞書的な語義はとりあえず押さえた😄
そもそも次元を遥かに上回る相手の知識や体験に対して妬みや嫉みを抱くのは、自己の破滅ですよ？
いま、貴方は嫉妬の鬼になってるって事ですよ。
まぁ、自業自得ですけどね。
何故か分かりますか？
でおーに飲み込まれたんです。
私にはこの先の貴方を待ってる末路が見えてるんですよ。
何故ならそうした末路を辿った人を何人も見てきましたからね。
今の此の状態を鑑みるに、貴方が一方的に当方に対して嫌がらせや誹謗中傷をしてる、というのが健常な精神の持ち主なら誰もが肯首出来る実際です。
あなた、異常なんですよ、ＪＢＬさん。
ちなみに一連の荒らしレスは全て透明あぼーんにしてまた、運営に逐次通報してますから。
でおーやポタ公と同じ悪趣へ堕ちてしまったか、
わかったから、そろそろスッ込め
誹謗中傷はやめなさい、見苦しいですよ、JBLさん！
だから止滅ではなく分離だよ
自我の止滅ではなく分離
横から失礼します。
分離って宗教的には余りいい印象がないんですけど、どうなんですか？
もし「分離＝取り除く」であれば、止滅と同じ義と思いますけど。
分離または解体かな
また
ワンワン
マーキング祭りやっとるではないか〜
🐕🦺
自我、五蘊と分離すると立ち上がるものと同一すると言えばいいか
同じなんだけど
止滅はスイッチを自分が入れ続ける
分離は理解によるものだから
スイッチが入りっぱなし
簡単にいえば、
で？
😫
いやいや
分離→再結合→保持で
肉体と自我にもどると
スイッチ入りっぱなしで
人間素晴らしい
地球素晴らしいになるんやって
全然砂上の楼閣じゃないよ
衆生の意味をWikipediaで知らべると
衆生の中には、人間だけでなく動物など他の生命も含まれている。したがって、衆生や有情という言葉は広い意味に用いられる。十界（地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上、声聞、縁覚、菩薩、仏）の中でも前半の六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)ないしは五趣(地獄、餓鬼、畜生、人間、天上)のいずれかに属して生きている[5]。衆生が死ねば、また六道ないしは五趣のいずれかの中に生まれる（天人とても寿命は永遠ではなく、輪廻を離れてはいない）[5]。仏教、少なくとも阿毘達磨倶舎論においては、植物までを含まないが、ジャイナ教では植物を含む[5]。
＊植物は含まない、ジャイナ教は含む
だそうだ
みなさん、おはよう
知識の
デコレーション
見てて
で？
だな
😫
マジメにやるほうの禅的には
さほど重要ではないと、
自他共に鮮明にある、
というだけで
＞山川草木悉有成仏とかいうが
こっちの解釈熱心なのは
天台、華厳、真言密教あたりやと思うで
砂上の楼閣ではいのは
納得したんですな？
サイドに
立てば、
自分中心の感覚を専門用語でデコレーションして、
自他共に鮮明に現れない、
どこまでも
自己中心の感覚からの知識デコレーションの解説をリターンするだけやろしな
😫
いやいや坐禅してたら
俺がそこまで滑稽無糖なこと言ってるわけでは無いのは分かるでしょう
デコトラ趣味やれるぐらい
真摯でもない
😫
デコトラ趣味の好きな人にとって
とても貴重なだけであって、
😫
俺のデコトラ凄いでしょ〜？
と言われても〜
😫
むしろでおさんこそ
もっとメソッド示してくださいよ
興味あって取り込もうとしても
言う事いつもふわふわしてんじゃん
合理主義
😄
仏教用語でデコってくださいよ
なんだそりゃw
菩薩心はねーのか
妙観察智、成所作智の
センスの所持の有無そのままである
😄
レスするほど
無駄はやらない主義
😄
とてもリダクション芸能の
二枚舌センスが
とても楽しさがある
バカだけど
😫
とてもリアクション芸能の素晴らしい
二枚舌センスが
とても楽しさがあるから、
レスしてまう
バカだけど
😫
妙観察智、成所作智の
センス
がいるってことやな
珍しくふわふわしてねえわ
本流仏教モードの俺様と
山伏念仏楽し〜スピ系統の俺様の
モードが違うことが
区別できてない
😫
カトリック会堂に行ってきた〜
本流仏教モードの俺様と
山伏念仏楽し〜スピ系統の俺様だ
😄
😄
今朝は、浄土宗系統2寺院と
カトリック会堂に行ってきた〜
山伏念仏楽し〜スピ系統の俺様
スレ毎より曜日優先で変わるんかな
やはり
漸悟仏教の香りがある〜
日頃考えないので、
お寺の神秘主義問答？プレイは
楽しかった〜
日頃の俺の関心薄い
地味な信仰の発想〜
降りてきまんなあ〜
三宝帰依とか、六波羅蜜とか〜
😄
又、この縁起の法は、
《わが作るところにも非ず、また余人の作るところにも非ず。如来（釈迦）の世に出ずるも出でざるも法界常住なり。如来（釈迦）は、この法を自ら覚し、等正覚（とうしょうがく）を成じ、諸の衆生のために分別し演説し開発（かいほつ）顕示するのみなり。》
上記二つの経文は、注釈に、出典が「南伝大蔵経 １２巻 ２３４頁」と書いてあるだけなので、何という経典に書いてある経文なのかは分かりません。
https://note.com/bukkyoufukugenn/n/n0e3c1536ae1f
＊わが作るところにも非ず、また余人の作るところにも非ず。如来（釈迦）の世に出ずるも出てざるも法界常住なり。如来（釈迦）は、この法を自ら覚し、等正覚（とうしょうがく）を成じ、諸の衆生のために分別し演説し開発（かいほつ）顕示するのみなりWikipedia
これだけが、どこに書かれているのか、分からないから調べたが、このブログの人もどの経典かわからないと
法界常住、このような考察は大乗だと思ったが、初期からあったのか
キリスト教徒には
キリスト教徒の霊的周波数があるんやろ
一つ聖なる周波数チャンネル捕まえれば、
普通は、それで充分やろしな、
ま、大変やろけどな〜
😄
そんなことより、
南伝でもある、
涅槃前の
ナーランダに言った、
バイシャリーが美しいとか
云々のほうが大事やろ〜
鮮明、とかの
言葉が響かんやつやのお
😄
そうか、法華経を読んでいる感じがしたんだが
これで
道元禅の全て
を語ってるに等しいやろ
空間認識も余裕やし、鮮明も余裕やし、
リダンやシカーチンの屁理屈に食われすぎや、
「バイシャリの町は美しい、人生とはなんと甘美なものよ。」
離繁得は煩悩の心所に蓋をすると解釈していてそれに引張られてたが
本来の意味の離すがやっぱしっくりくる
ありがとうございます。
😱
≫587
だから止滅ではなく分離だよ
自我の止滅ではなく分離
それ、全く違うんですねー
【停止→止滅→破壊】の順序
自我と認識主体が分離されるのが、禅定です、
停止とは、遠離のこと、捨棄のこと、
転識得智は、第七意の内容が、書き変わることなんですがー
書き変わるには、いったんは以前のものが消えて、新たに記入されなければならんのです。
ですが、自我の立場からは、それは絶対に認められないんです、
ですから、思考・想念が完全に、継続的に数ヶ月単位で無くなるなんて、誰が信じましょうか？
ですが、それなくては、悟りは無いんです。
>>615
同じなんだけど
止滅はスイッチを自分が入れ続ける
分離は理解によるものだから
スイッチが入りっぱなし
それって、【ノンデュアリティー教師】の人々が言っている言葉と一緒ですね、自我側からの言明だと言えるでしょう。
シカーチンと
リダンの
砂上の楼閣漫談よりも
よろし〜〜
😄
それでも自我を破壊しろとは言ってないでしょう？
どちらかと言えば看破です
云々のほうが大事やろ～
それが【五八識】だよ唯識的には、【六七識】が挟まれ蓋されていない状態。
だから、絶対の美が開示されている。
横からスミマセン💦
私の勝手な見込みですが･･･
修道論についての基本的なメソッドには、以下の引用のような大きな流れが仏教にはあると云われます。
＞これは初期仏教の「認識器官（六内処）／認識対象（対境）」の二分法に基づく修道論であり、後代の大乗仏教では、直接知覚とその対象との間に言語的分節（分別）の介在を認める。
＞初期仏教においても「識は了別することを特質とする」とされるが、これを一歩進めたかたちだ。
＞（『仏教論争―「縁起」から本質を問う』／宮崎哲弥）
・初期仏教的な認識を滅する系の修道論
・大乗仏教的な言語による分節を解体する系の修道論
お二方のメソッドの違いを仏教枠に当てはめて云うのもなんですが、敢えて云うと、馬さんは前者親しくリダンさんは後者に近しいと思われるのですが、どうでしょう？
実際には統失で五分の瞑想も出来ないし、知障で仏教書の理解もままならない。
スルー推奨です。
そうですね自分の発言を見返したら
後者になります
釈尊の言う【我】は【六七識】のことですよ。
だから無我だって言うんです。
無かったら、それを使えないのか？
でも使えるんです、でも以前と変わっているんですよ。
この「六識」の楽しみしか知らない私たちに、
お釈迦様は「六識」の楽しみを超えた本当の幸福のあることを明快に説かれています。
https://kikuutan.hatenablog.com/entry/rokusiki
＊だそうだ
でも使えるんです、でも以前と変わっているんですよ。
↑
止続けたさきにこれが
日常で可能なら何も言う事はないな
その辺はどうなんです？
お怒りだ
🐕🦺
が、
もし、ウマぱーりーなら
ショック〜
😱
≫お釈迦さまの時代には末那識はまだなかったが
それでも自我を破壊しろとは言ってないでしょう？
どちらかと言えば看破です
お釈迦様は、既に悟って正覚を得た後だからね、
すでに【I AM】→【AM】になっている、
【私は存在する】から私が取れて、存在するになった状態、
認識対象として自我側を見ている状態で、認識主体そのものの側に立っている。
> ・初期仏教的な認識を滅する系の修道論
> ・大乗仏教的な言語による分節を解体する系の修道論
↑
こういう無意味な二項図式にしたがる思考こそ
虚妄分別、顛倒戲論の見本
> ・初期仏教的な認識を滅する系の修道論
初期仏教では、認識を滅するんではない
誤った認識を、正しくするんだよ
マトモに見えるくらいに
低下させる、
リダンとシカーチン
😱
シカーチン十八番の
創作芸能〜
😫
≫662
でも使えるんです、でも以前と変わっているんですよ。
↑
止続けたさきにこれが
日常で可能なら何も言う事はないな
その辺はどうなんです？
停止されたもには再び同じように動きます、
ですが、一旦壊されて、再構築されたら、それは別物になっているんですよ、
だから転識され得智なんです。
例えば、
意図して停止(寂静)された自我は、再度意図して動くか、もしくは動かざるを得ない、
しかし、いったん無くなった自我だと、自我が不要な状況下では、意図せずにスローになって、自ずと自然に寂静になっているんですよ、
あたかも、それ(寂静)が己であるかのように。
瞑想経験も無ければ知識もコピペだけ。
スルー推奨。
🐕🦺
なら弟子に自我を破壊しろと言うでしょう？
断ち切るのは煩悩で自我は看破です
どちらかと言えば看破です
破壊しろってのは、お前死ねと同義ですから、そんなこと言ったら、信じないし、誰もついてこないでしょ、
釈尊は方便をもって説かれた、
看破→破壊、この順序
だから、後々に【不還果】→【阿羅漢】のように別けられているのよ。
想受滅：すべての心作用を滅したところに現れる真如。
一行瞬殺論破ｗ
うん？自我が必要な状況下だとどうなるんです？
混合ワンワン
🐕🦺
シカーチンよりも
馬ぱーりーのほうが一枚上手だな
😱
止滅し続けた先の転識によって
止滅し続ける必要がなくなり
日常生活で体現できるなら
それはそうでしょう
😱
至ってしまえば
もう止滅し続ける必要はない
ということなら理解できます
≫672
止滅し続けた先の転識によって
止滅し続ける必要がなくなり
日常生活で体現できるなら
それはそうでしょう
ですから、これですよ、
【だから転識され得智なんです。】
我優先の自我から、平等の自我に、その自我が自然に活動するってことですよ。
空間認識把握だの、ｳﾞｪｰｻﾘｰは美しい！だのって言い出したね、
ずいぶん変わって来たもんだよなー
片眼が半開きくらいは明けてきたのかも⁉️
我優先の自我から、平等の自我に、その自我が自然に活動するってことですよ。
↑
これ俺の言う分離そのものですよ
だからまた俺のことはいい、自分のことをしろとまた言われそうだが
現時点で馬さんは止滅し続けなければならないし
我優先の自我から、平等の自我に、その自我が自然に活動するってことですよ
↑
これに至ってないなら分離による理解のほうが早いですよって話です
なにを偉そうに
👽
観察、慧を重視してるでしょう
慧って悟りにも必要ですけど
実は煩悩に囚われるのも慧によるものだったか(うろ覚え)
要は五蘊を再構築して再利用して
悟るんじゃないですかね？
坐禅の観察によって細かく区分してきてるんです
それを実際に坐禅の観察でああこれがそうか！という体現は必要です
みずから生の法（ダルマ）を有する者でありながら生まれるものを求め、
みずから老の法を有する者でありながら老いるものを求め、
みずから病の法を有する者でありながら病めるものを求め、
みずから死の法を有する者でありながら死ぬものを求め、
みずから憂の法を有する者でありながら憂いを求め、
みずから煩悩の法を有する者でありながら煩悩を求めていた。
比丘たちよ、そのとき私に、このような思いが起こったのだ。
「なぜ私は、みずから生の法を有する者でありながら生まれるものを求め、...(中略)...
みずから煩悩の法を有する者でありながら煩悩を求めているのだろうか」と。
＊釈迦は、自らが得た法（ダルマ）のことを「流れに逆らうもの（Paṭisotagāmiṃ）」と表現していた[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%B1%82%E7%B5%8C
坐禅と
鮮明な世界は
見通しは
どーだ？
😄
また、難しいことを
「空が碧い」
青より青し ＜アニメのタイトルだw＞
「空が藍い」
さて、仕事に行く
ではまたね😊
言ってる意味が分からない⁉️
①【六識への観照行】→②【自我の止滅消滅】→③【自我の転識得智】
● ③【自我の転識得智】の状態へ入った時の、明確な証が、その時生じます、ヨガで言う【歓喜鞘】での≪大歓喜状態≫の経験です。
● また、認識主体の焦点六識から七識へ至った事により、六識の機能が一旦停止された状態が長く続きます。
● 七識を経て八識へ至った認識主体は、
【五識→六識停止→七識平等→八識円鏡】
【五識←六識停止←七識平等←八識円鏡】
この状態で存在します。
● 止滅し続けるには、当体である六識からの行がなければなりませんが、
六識は既に認識主体の焦点が七識へ八識へと移動して焦点が無くなったので、無為となっていますので、行を続けることは不可となっていると言えるのです。
≪我は、在りて在る者なり！！≫
また言ひたまひけるは汝かくイスラエルの子孫に言ふべし。
≪我在り！！≫といふ者、我を汝らに遣はしたまふと。
ﾗｰﾏﾅ・ﾏﾊﾘｼ
【 I AM 】【私在り！！】
これは真我であり、これは神である。
煩悩生成過程の智恵(聖四諦)を、煩悩の法としているのかな？
馬ぱーりーを食いつかせる
マズイエサ〜
😭
ふむ馬さんがもはや止滅し続ける必要がないということなら
話は終わります
いよいよ中論か
わくわくしてきたそ
？
👽😱
レベルなんやぞ〜
😫
マウントされるなんて〜
😫
してるんなら言う事特に無いな
その観察は
正解だが、
リダンは
知的理解の筋が悪い、シカーチン並みに
一部の知的理解だけ
馬ぱーりーはマトモだが
根が金星人なので〜
😭
リダンは
シカーチンにとって良い利用相手、
馬ぱーりーにとってはマウント取りやすい知的レベルの相手
😭
展開
😭
一部知的理解がマトモなレスができる、
残念ながら、
シカーチンとリダンに比べて
😭
全体的には金星人故にダメダメ
😭
無我論も理解する気ないのに
無駄な努力を
ま、デコトラ趣味だ
それは
デコトラ好きな人にしか通じないデコレーション知識
😫
リダンの世界は
😫
金星人のデコレーション知識あるけどな〜
金星人デコトラ〜
😫👽
そうかい？
倶舎論おもろかったで
中論はむしろ俺向きだろうから
楽しみや
＊人は飽きるからな、
この「六識」の楽しみしか知らない私たちに、
お釈迦様は「六識」の楽しみを超えた本当の幸福のあることを明快に説かれています。
https://kikuutan.hatenablog.com/entry/rokusiki
＊だそうだ
ーーーー
良い内容ですね、確かに、
六識が対象化されると、どんなに暇があっても、何もすることが無くても、飽きるということが無くなるようです。
自己存在そのものが、喜であり楽であり至福だったら、常に充足されていて、不足ということが無い訳ですね、認識的には。
思想史に忠実な、良い流れだ！😆
こっちは、逆方向に進んだから
😫
大爆笑である
😫
＞何もすることが無くても、飽きるということが無くなるようです。
いいんだけど
無我論を軽視してますから〜
残念っ〜〜！！！
古っ！
😫
このスレ限定に厳しく
攻める
😄
天然ギャグ百連発の
シカーチン無我があるけど〜！
😭😱
鹿野園は大喜びだな😫
毎日が日曜日でも飽きることがない
>
> ＞何もすることが無くても、飽きるということが無くなるようです。
全体的認識が崩れとると
やはり
デコレーション知識になる、
シカーチンも、そうだが
😱
シカーチン様には
天から与えられた？
御使命が〜
ワンワンマウントで勝つという
毎日の日々努力目標があります〜
🐕🦺
まあお手柔らかにたのむよ
容赦無しに
理詰めで攻める、
対シカーチンみたいな
カカト落としフルボコリまではやらないが
😄
😄
ウマぱーりー如きの
自慢マウントは
見たくねえっ！
😱
確かにw
文章が変だ‼️
＞何もすることが無くても、飽きるということが無くなるようです。
ではなくて、
何もすることが無いという、その暇な状態に、あきあきすることが無いという意味であるよ。
分かるかなー⁉️
とてもいい言葉だ‼️
承認欲求強い金星人
👽
😄
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。世間には、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人が多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
任天堂の最新ゲーム機をリサーチしておく。脳トレ、アソビ大全、レイトン、ぷよぷよ、テトリス、ポケモン。レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難である。
【ここはtalk掲示板 心と宗教 総合掲示板です】
悟りをひらいた・霊的に生まれ変わったと思う人。
悟りをひらきたい・霊的に生まれ変わりたいと思う人。
悟りや霊性に対して懐疑・批判的な人。
宗教・宗派を超えて皆さん大歓迎！！
でも、否定されても発狂しないでね💕
前スレ
【全宗教歓迎】悟りをひらいた人のスレ849【talk掲示板】
https://talk.jp/boards/psy/1692682985
各論について以下の通り展開しております。
既に解決済の項目もありますがご参照までに。
＜各論スレ＞
般若心経の「照見五蘊皆空」の意味について
https://talk.jp/boards/psy/1691499457
四禅の属界について考察するスレ
https://talk.jp/boards/psy/1694416637
【仏教の煩瑣哲学】阿毘達磨倶舎論に付いて【世親著】
https://talk.jp/boards/psy/1694756671
【唯識論】阿頼耶識と末那識の基本的考察【法相宗】
https://talk.jp/boards/psy/1694758403
【建撕記】「本来本法性、天然自性身」という疑問について【道元】
https://talk.jp/boards/psy/1694849007
【仏教要語】色（rūpa）について【語義とその変遷】
https://talk.jp/boards/psy/1695449792
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。世間には、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人が多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
任天堂の最新ゲーム機をリサーチしておく。脳トレ、アソビ大全、レイトン、ぷよぷよ、テトリス、ポケモン。レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難である。
精神でも物質でもない不相応行には、これらの『倶舎論』の十四不相応行以外には、牛・馬・神々・地獄の衆生・餓鬼などの一切が含まれるばかりではなく、時間や数などをも挙げることも可能であるし、少なくとも無想と二定以外の十一の項目よりなる法は、私たちが通常知の対象として享受しているものであり、私たちが知り得ないようなものでもないし、知らないくて見過ごしてよい不要で煩雑なことを如来たちが説いたと考えるべきではない。
むしろ何かを得ることである「得」を物質的に何かを享受していることと勘違いし、「命根」そのものを心所である幸福や不幸と結びつけて同一視していたり、「名前」自体に精神が宿っているという「言霊」のようなものを考えていたり、物質であるかのように考えて「名前に傷がついた」と考えたり、善業の異熟果として享受している同分である人類であることを自体が何らの実用的なものでもなく、リアルな現実であると捉えていなかったり、すべてのものの変化の状態である生住異滅などを物質であるかのように捉えてしまい、身体の変化や生死などの現象のそのすべてが物質そのものであると考えていたりしている。しかるに物質でも精神でもないものである不相応行とは何かということを知ることができるというのは、すべての者にとって極めて重要な課題なのである。
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。世間には、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人が多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
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私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。世間には、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人が多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
任天堂の最新ゲーム機をリサーチしておく。脳トレ、アソビ大全、レイトン、ぷよぷよ、テトリス、ポケモン。レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難である。
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。また、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人も多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
任天堂の最新ゲーム機をリサーチしておく。脳トレ、アソビ大全、レイトン、ぷよぷよ、テトリス、ポケモン。レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難である。
なるほどなるほど
リダンツァーとしては何を言っているのかよく分かるぜ
リダンは
まったく〜
😫
本来ならば男性の脳は、狩猟と外敵の排除と領土拡大の三点に特化しているが、私は母性的満月男性である。
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
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ウマぱーりーのマウンティングショーを
みせられるのか〜
😫
馬さんが一如でアヘッてるだけじゃないと言うんだから
俺から何を言うこともないよ
本来ならば男性の脳は、狩猟と外敵の排除と領土拡大の三点に特化しているが、私は母性的満月男性である。
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。また、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人も多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
任天堂の最新ゲーム機をリサーチしておく。脳トレ、アソビ大全、レイトン、ぷよぷよ、テトリス、ポケモン。レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難である。
https://i.imgur.com/S8eD5DJ.jpg
こんごうべいろん【金剛錍論】‥ガウ‥
唐僧、湛然たんねんの著書。1巻。問答を通じて仏性説を展開し、草木・国土などの非情にも仏性が備わるとするなど新しい展開を見せる。のちの宋代の天台に影響を与える。金錍論。
広辞苑 ページ 7569 での【金剛錍論】単語
😄
佛性とは？！
仏性とは、父性と母性を両方兼ね備えていることを表した語である。
お経とは、ただひとりの仏であるお釈迦さまの説かれた教えのことです。
お釈迦さまの悟りの心をしるしたものが、お経のひとつひとつの文字です。
お経の文字は、お釈迦さまのみ心をあわらしたものです。
お経のなかで、お釈迦さまがほんとうの心をご自身で説きあかされたのが、法華経です。法華経は、正式な名を妙法蓮華経といいます。法華経を命をささげて信じてゆく決意をあらわすことが南無妙法蓮華経とお唱えすることです。この法華経のお題目をお唱えし、その経文を読むことはもっともすぐれた法華経を信じ、法華経に示されたみ仏の智慧と慈悲を身につけて、法華経の救いをすべての人びとにひろめていこうという誓いと願いをあらわすことです。
法華経に説かれたみ仏の言葉に従って生きていくことを念じ、これまで法華経とみ仏の縁に結ばれてきた先祖の人びとをはじめ、家族・親族やいっさいの人びとが安穏にくらし仏となって慈悲の心をもつよう、一心に祈りをこめて、朝夕の勤行につとめはげむことが大切です。
仏法僧の三宝ならびにご本尊に対し、また朝夕仏壇に向かってご供養するときは、まず顔や手などを洗い浄め、「世間の法に染まらないことは蓮華の水にあるように、この身を清浄にして法華経を信じたもちます」と念じます。
😄
仏とは すべて この世を救うもの
人の力のおよばない 不思議な世界に住んでいて
すべての人びとを 悦ばせようと念願し
はかり知れないほどに 不思議な力をあらわして
みんなを救おうとしているのだ
仏は 長い長い舌を出し 高い天の上までも 長い舌をとどけさせ
仏の言葉は こんなに長いあいだ いつもほんとうだよとさし示す
身体からは 数えきれない光をだし
仏の道を求めるものに
見たり聞いたりしたことも これまでめったにないほどの
すばらしい救いの事実をこうしてはっきり示すのだ
すべての仏は せきばらいしながら声をだし
指をはじいて音をだす
その声と音は あまねく 十方の国までとどろいて
大地は 上下に前後に左右にゆれ動き 地なりや地ひびき なりわたる
仏が 滅したのちまでも
よく この法華経を信じつづけていくことを 仏はみんな知っている
すべての仏は みんな心の底から喜んで はかり知れないほどの 不思議な力をあらわした
この法華経を 次から次ぎえ伝えようと 心がけている人もいる
すべての仏は 法華経を 信じ行うものたちを
はかり知れない長いとき いつでもどこでも ほめたたえ
けっして やめることはない
法華経を 信じ行う この人の 功徳の深さはかぎりなく
はるかにはるかにはてしない
それは はてしなくひろがる 十方の大空のようだ
よく この法華経を信じ行うものは
すぐさま わたし すなわち釈迦牟尼仏に会えるのだ
わたしの言葉を 真実なりと証明した 多宝仏にも会えるのだ
さらに わたしが こんにちまでずっと教え導いた すべての菩薩たちにも会えるのだ
身勝手だな。
自救
じぐ
みんながみんなの幸せを願う。
それが仏の世界。
本来ならば男性の脳は、狩猟と外敵の排除と領土拡大の三点に特化しているが、私は母性的満月男性である。
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。また、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人も多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
任天堂の最新ゲーム機をリサーチしておく。脳トレ、アソビ大全、レイトン、ぷよぷよ、テトリス、ポケモン。レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難である。
俺の体験は実体即空、空即実体なんやが
自説は倶舎論、中論ともに否定されてもうた
だから
ウマぱーりー如きに
いつも
マウンティング取られる
スレみれば、
どーでてくるか
予想できんのだからな〜
リダンは、
リダンは
ウマぱーりーのエサだ
😭
まてまだ唯識が残っている
でおさんは馬さんのマウント気にするがそんなに気になるのか？
気にならないだろう？
まあ俺の自説に関しては言語化を間違えたかもしれん
唯識論にまで否定されたら再度坐禅してくるわ
そもそも俺も仏教の前に聖典読んでるから馬さんの話は分かるのよ
途中でやめたらしいからな
まあほとんど俺の体外離脱体験のような話が半分以上占める聖典だからやむなし
俺からしたらそうですねしかなくて
読むのが辛かった
その頃エナジードライやサマーディに
興味があって色々試してたんだが
聖典によれば俺はすでに済みだったってのが唯一の収穫やったわ
大山さんだっけ歓喜のなみだを流しながら大笑いしたのは
それをすでに幼少に済ましてたのに
済みのサマーディを求めて随分遠回りしたわ
馬さんのマウントは気にならないはずですが？
でおさんその辺はどうなんですか？
でおさんの言うテーラワーダ方式の
ヴィパッサナー攻撃が効いちゃいました？
どうです？やるもんでしょう
免許皆伝いただいても？
『碧巌録』という禅の書物に、こんな問答があります。
雲門禅師にある僧が聞きました。
「法身とはどのようなものでしょうか」と。
雲門禅師は答えました。
「六不収」と。
＊禅問答をもうとうやるつもりもありませんが、
この「六識」の楽しみしか知らない私たちに、
お釈迦様は「六識」の楽しみを超えた本当の幸福のあることを明快に説かれています。
これをさらに検索していたら、「六不収」がでてきた
https://www.engakuji.or.jp/blog/34088/
円覚寺の方ですね
同じものを見て、同じ音を聞いて、同じ場所にいても、それぞれの人は違う世界の中にいるのだというのが仏教の見方なのであります。
これが共通のものを見たり聞いたりしていると思うのが、勘違いであり、思い込みなのであります。
この六根を通して六識が得られる、その中でお互いは暮らしているのであります。
「六不収」というのは、仏さまの本当の身体というのは、その六つに収まらないということです。
収まらないということは、その六つを超えたものであるということです。
六識ではとらえることのできない世界なのです。
つづく
それはまた不滅の世界でもあるのです。
もっともそれは不生であり、生じたものではないのであります。
この生じることもなく、滅することもない世界を、盤珪禅師は「不生の仏心」と言いました。
平田精耕老師は『禅語事典』のなかで、道元禅師が、「仏の御いのち」と表現したと説かれています。
仏の御いのちは、私たちの六根六識を越えたものであり、私たちを包んでくれています。
生まれる前の世界といってもいいでしょう。
そこで、人は仏心の中に生まれ、仏心の中に生き、仏心の中に息を引き取ると言うのであります。
六識でしかものを見ていないと、それは生じて滅する世界でしかありませんし、比較対象の世界であり、争い、差別の世界であります。
そこには苦しみがつきまといます。
しかしながらそれを越えたところの「仏心の世界」「仏の御いのち」には、生じることも滅することも、差別も比較もないのであります。
私たちは、この六識でとらえた世界がすべてだと思っています。
しかし、それを包み込んでいるもっと大きな「仏の御いのち」があるのであります。
それを「父母未生以前本来の面目」と言ったりするのです。
そういう仏の御いのちこそが、私たちの本当の自己であり、本当の故郷なのであります。
それを頭で考えて知ろうとすると、認識になってしまいますので、六識の中に収まってしまうのです。
坐禅は、六識を否定します。
六識ではからうことをやめるのです。
あの正受老人が、この「仏の御いのち」に目覚めた時に、「娘生の面目を打破した」と書かれています。
親から生まれたままの、六識で作り上げた自己を打ち破って、大いなる「仏の御いのち」に目覚められたのです。
そして「仏の御いのち」に身を委ねてしまうのであります。
まずは、今の一呼吸がどこから生じているか見てみましょう。
仏の御いのちから一呼吸が立ち現れて、仏の御いのちの中に帰っていっているのです。
そして、その一呼吸そのものが、仏の御いのちのはたらきなのであります。
そういえば、オカルトであれば、ハジさんがいたな
彼は、勘のいい人だ
どこか、行ったのか、
その辺の話を聞いてみたい😁
つづく
六識でとらえた世界というのは、分別の世界なのです。
それはまた不滅の世界でもあるのです。
＊変なところで、切ってしまった
六識でとらえた世界というのは、分別の世界なのです。
六識ではとらえることのできない世界なのです。
それはまた不滅の世界でもあるのです。
この方がわかりやすいな
>
> これをさらに検索していたら、「六不収」がでてきた
> https://www.engakuji.or.jp/blog/34088/
> 円覚寺の方ですね
>
オナジミの横田南嶺禅師ですな
円覚寺の理論派だ
これを虚妄分別するのが第六識なのである」
というトンデモ説を唱えていたが(笑)
鹿野園の「前五識は仏の無分別智」の方が、仏教的には遥かにデタラメなトンデモ説(笑)
仏教用語を並べるだけで、まったく理解できてない
あまりにもお粗末なレベル
これを虚妄分別するのが第六識なのである」
これは、仏教ではない
どっちかっていったら、フッサールの現象学的還元、判断停止（エポケー）の発想に近いな
20世紀初頭のドイツ哲学だ
詰まる所、男性の優位性を保つために敢えて母性と言わずに仏性と言っただけのことである。
自分がかけているメガネや、自分自身の鼻や足が見えている
判断停止（エポケー）で何の解釈も入れない
見たまま、そのまんまで無加工の視覚情報
こういうのを、唯識論では「現量」という
鹿野園に言わせれば、それが「仏の無分別智」だ(笑)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tsunecue01/20170107/20170107175552.jpg
感覚器官で得た一次情報
それが「現量」だ
人間は、第六識で情報処理することにより
意味のある世界像を編集している
そういうのを「比量」という
唯識論といっても、いろんな考え方の派はあるが
「人間は、現量と比量のセットで正しい認識を行っている」
↑これが主流の解釈
「現量の優位」を説いた学派もあるが
鹿野園が言うような
「現量は仏の無分別智、比量は凡夫の虚妄分別」
などという、バカなことは誰も言っていない(笑)
当方の考えでは、おそらくフッサールは
前世でそれをやってたんだろうと思う(笑)
人間が六識でとらえた世界
それは分別の世界だ
って、俺が云った箇所を示せ。
示せなければ、またまたまたまたお前のレスの捏造。
示せたら俺が宗教板永久追放。
示せなければお前が宗教板永久追放な。
証人は宗教板の住人全員。
謝るのなら今のうちにだからな😧
倶舎論は、それほどでもない
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
さっそく、バカがしゃしゃり出てきやがった(笑)
つくづく、永久追放が好きだな(笑)
こちらは気にしない
ＪＢＬも終わりだな😧
誰からも信用されてないし。
いいからそのレスを示せよ？
謝るのなら今のうちだぞ？
で、それを示せと云ったら即逃げ。
お前はもうここで語る資格なし😧
嘘吐きの末路はお前も分かってるだろ。
お前はオワコン。
消えろ、嘘吐き！
( ゜д゜) 、 ぺっ！
詰まる所、男性の優位性を保つために敢(あ)えて母性と言わずに仏性と言っただけのことである。変人は大抵男性である。
本来ならば男性の脳は、狩猟と外敵の排除と領土拡大の三点に特化しているが、私は母性的満月男性である。
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。また、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人も多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
任天堂の最新ゲーム機をリサーチしておく。脳トレ、アソビ大全、レイトン、ぷよぷよ、テトリス、ポケモン。レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難である。
https://i.imgur.com/X4mMJmV.jpg
詰まる所、男性の優位性を保つために敢(あ)えて母性と言わずに仏性と言っただけのことである。変人は大抵男性である。
本来ならば男性の脳は、狩猟と外敵の排除と領土拡大の三点に特化しているが、私は母性的満月男性である。
私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。また、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人も多い。バカは苦笑いをする。
アニメや漫画は反知性主義が多い。YouTubeで教養チャンネルを観る方が有意義で充実している。書物は電子書籍よりも紙の本を読む。図書館を活用する。
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邪法を説く人は去れ。
ね？シカチャマ～😂
宗教板で言うと不評なんですよ
もっと俺はそういった話が出来ると
わくわくしてたんですがね
リダンツァー本スレだと欲望の塊な話ばかりですし
でもリダンツァーの人たちは
かなり特殊でして
体外離脱世界って興奮したり
煩悩が強すぎると即現世に戻されるんですよ
ですんで己を律すると煩悩を行使するの二律背反(誤用かな？)を体現しています
詰まる所、男性の優位性を保つために敢(あ)えて母性と言わずに仏性と言っただけのことである。変人は大抵男性である。
本来ならば男性の脳は、狩猟と外敵の排除と領土拡大の三点に特化しているが、私は母性的満月男性である。私の様な弱者が生きていくには無政府主義(アナーキズム)に反対しなければならない。仏教は突き詰めると無政府主義に通じる。
如来蔵思想と本覚思想は仏教ではない。父性と母性を兼ね備えて初めて仏様である。上座部仏教を小乗仏教と蔑んで(さげすんで)衆生を迷いの世界に留めているのが大乗仏教を標榜(ひょうぼう)している僧侶たちである。仏教は本来、迷いの世界から解脱(げだつ)して悟りの世界である涅槃(ねはん)に入る為の教えである。
世の中は底意地の悪い人が多い。表情を観れば大体の性格は分かる。性格が歪んでいる人は育ちが悪い。哀れむべき存在である。また、己の劣等感から卑屈な笑みを浮かべている人も多い。バカは苦笑いをする。
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金縛りから体外離脱に移行する場合は部屋からスタートして部屋からでると六欲天です
その場合は五根を意識体に再構築し、それに五識をアジャストします
もしくは実体から意識体をズラします
慣れてくると六欲天から色界に
いけます、そもそも肉体から離脱して仮の実体(空)なので思考が働きづらいので余裕です
色界定から離脱する場合は色界天スタートです、勿論、六欲天に降りることも可能です
更にそこから坐禅が出来ます
また坐禅をしなくても仮の五根、五識をOFFに出来ます
あるいは一つずつ、複数、仮の五根のみ消して、五識は残すなど
消していけば無色界です
諸天に関しては法に対して自身の妄想を反映しているのでは？と
各宗派、宗教の設定がそのまま反映されると思います
境涯が地獄なら体外離脱先は地獄でしょうね
やはり、ウマぱーりーのマウンティングタイムの流れだ〜
😭
あるいは一つずつ、複数、仮の五根のみ消して、五識は残すなど
消していけば無色界です
↑
これも恐らく妄想です
現世から行く場合は現世の記憶、体験が
体外離脱先での基準になるので
本来はそのまま真如の世界だと思われます
↑これまた、鹿野園がいつも力説している持論のひとつだ
「なんなんだよ、そのトンデモ理論？
それは、唯識論を根本的に壊す初歩的な誤解だぞ」
と、当方は指摘してきたのだが
「興福寺の多川管長がそう書いてたのだ」
と、鹿野園は頑固に言い張る
まったく逆だ
「表面意識は、末那識の影響のもとで働いている」と明言している
↓
初能変の心とは、阿頼耶識のことです。 過去のあらゆる体験・経験の痕跡をかならず とどめているという阿頼耶識が、 私たちが事物を認識するとき、まず、ものを言うと いうというのです。 経験の深さというものは、やはりぬきがたいものなのです。
第二能変は、末那識です。 自己への激しい執着が認識対象を能変する（ 了別 りょうべつ）、そして、それらの影響のもとで、意識・前五識が具体的な了別作用, すなわち、ものを知り分けるはたらきを起こすのだというのです。 しかし、その時、たとえば気持ちを集中して見聞きしている時とそうでない時とでは、見えるもの聞こえるもの、了別境識がおのずと違ってきます。 注意するということは、意識などの了別境識のはたらきで すから、意識が認識対象を能変しているわけです。 これが第三の能変です。 (多川 2013, p.33)
鹿野園が言うように「末那識は第六識に影響を及ぼさない」っていうんじゃ、すべてがブチ壊しだ😅
「唯識論に関していえば、鹿野園の理解度は限りなくゼロに近い」と、当方が断言するゆえんが、そこにある
ワンワンは信用ならん
🐕🦺
まず、ワンワンの妄想的な哲学的統一仏教理論らしきものがあって、
その、よーわからんワンワンだけの仏教知識に照らし合わせて、
あーだ、こーだーと
俺は特別で凄いんだぞ〜
的に
ひたすら仏教用語知識を
羅列する
そんなのが
常だ
😱
😱
遍計所執性を
前提とした我流知識だから、
イミフな仏教用語羅列になり、
どこかで加工している可能性がある
😱
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚおはよう♪
＞『空とは、欠いていること』
空は欠いていることでよいと思いますよ
真言宗智山派 総本山智積院
智山教化センター
＞空の語源はサンスクリット語のシューンヤで、「家に人がいない」とか「王国に王がいない」というような時に使われ、「期待される何かを欠いた」状態を示します。ですからシューンヤ自体は「空(から)の」「うつろな」「欠いている」「ない」「寂しい」などや、数学のゼロを意味します。この空を仏教では「ＡはＢを欠いている」あるいは「ＡにはＢがない」などと用いました。この場合のＡには「諸法」が、Ｂには実体的な「自我（アートマン）」や実体的な「固有の本質」などが入ることになります。
イミフワンワンワールド〜
0055 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/06/01 09:46:23
仏教の話になりますけど、日本仏教は祖師仏教なので開祖無謬説なるものが横行するのはともかく、そこに至るまでの過程を全く学ばず、或いは語らずに結論ありき的に開祖の主張をいうのは如何かと思うんです。
それと、仏教は無我説にたちますけど、娑婆世界は自我同一性を前提に構築されてるんです。
ID:I+I2TsOZ(
😄
0079 神も仏も名無しさん 2022/06/05 10:17:51
二人とも、自分がバカであることをわかっているんです。。
だから、不安なんです。。
で、攻撃的なんです。。
すぐ吠える犬、よく吠える犬が二匹、ということです。。ｗ
で、どうにもならない劣等感を埋める、優越感を得たいんでしょうが、
バカだから、無理なんです。。ｗ
どんなにネットを漁っても、本を読んでも、バカが治る、ということはありませんので。。ｗ
ID:FJ0G2iSO(3/3)
0138 神も仏も名無しさん 2022/06/19 08:29:37
アラシの二人が勝手にルール決めて、出禁とか、どこまで狂ってるんだか。。ｗ
スレタイまで勝手に変えるし。。
ID:71xUS1V5(5/5)
翔べ、鹿野園
も、え、あ、が、れ（日常茶飯事)
もえあがれ
燃え上がれ 鹿野園
君よ 回れ
まだ 怒りに燃える 闘志があるなら
巨大な敵を 討てよ 討てよ 討てよ
むてきの怒りを ぶつけろ 鹿野園
演技戦士 鹿野園、鹿野園
た、ち、あ、が、れ(僕は負けましぇん)
たちあがれ
立ち上がれ 鹿野園
君よ 叫べ
まだ 自己愛に沈む 元気あるなら
火の粉をはらって 行けよ 行けよ 行けよ
うず巻く血潮を 燃やせ 鹿野園
演技戦士 鹿野園 鹿野園
0093 鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d 2023/03/19(日) 22:09:06.45
・・・私には今の宗教板はレベルが低すぎて居場所がない。
ID:4ZOJuWNz(31/35)
0094 鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d 2023/03/19(日) 22:09:39.53
まともな人は殆ど居なくなってしまった。
ID:4ZOJuWNz(32/35)
0596 鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d 2021/06/22 21:54:10
耐性菌って言葉は知ってるでしょ？
禅もそうなんですよ。
達磨ちゃんから五祖辺り迄の北宗禅ではどうもダメだろって事で、南宗禅が提起され馬祖禅にいたり、また、それもどうかなぁって石頭禅がでて、唐代末に向かって隆盛期を迎えた訳なんです。
で、思想的にはある意味頂点を迎え新鮮味が無くなり、語録や公案が出てくるんです。
それも腐臭がするって道元が純禅的な修証一等を唱え、また、白隠が公案体系を整理し…
でも、今は今でやっぱり見直しの時期に来てるのでは？ってなってるんですよ。
1
ID:CyaOjeKp(39/40)
川^〇^ﾊﾚロンちゃんもぽったん化してましたもんね
今はJBLたんがぽったん化www
一緒に、ほ～かい師匠を呼び戻そうじゃないか
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚJBLたんが優しいのは分かるよ
でも法介たんの事を思っているのなら
良くない事は注意してあげるべきだと思うよ
😭
＞鹿野園が言うように「末那識は第六識に影響を及ぼさない」っていうんじゃ、すべてがブチ壊しだ😅
レスの捏造をしてまでdisるのなら、宗教板やめたら？
また、おかしくない事をどうこう言ったり、レスを捏造すれば制裁を受けて当然。
レスに責任を持てないのなら他所へどうぞというのが専門板。
🐕🦺
ほざいてたワンワンが
いつのまに〜
🐕🦺
いうてた
ワンワンは
今や、トーク板で乱立ワンワン
🐕🦺
反論されたいのならそうすればいいだけでしょ？
瞬殺論破されて悔しいのだろうけど、感情を移入し過ぎでしょ？
反論出来ないのなら素直に諦めればいいじゃないですか？
未練がましく延々と誹謗中傷してもイタズラに時間が過ぎるだけでしょ😧
でも、それってなんの復讐ですか？
気が済む為の復讐ですか？
だったら、肝心の議論は何処に行ったんですか？
異常なんですよ😧
しばらく宗教板から離れたらどうですか？
或いはもうやめた方がいいかも知れませんね。
ほざいてたのに
いつのまに乗り込んで
捏造ワンワン〜
ラピスみたいだ
🐕🦺
知障で学術書も理解出来ない😧
ここは専門板なのにwww
この板に何故棲み着いているのか不明😧
メンタルに近い
ワンワンは〜
🐕🦺🐕🦺
読み直しは必須やな
頭痛えwww
タさんが書き込んでた六不収のやつかな
この日の会見では、解散が取りざたされる次期衆院選への立候補について問われると
「南無阿弥陀仏」と回答した。
立候補すれば、市長職を任期途中で辞職することに触れて記者が「意味が分からない。
市民への説明として不誠実なのでは」と再質問すると、
「ご忠告いただきました。アラーの神のおぼしめしです」と答えた。
https://i.imgur.com/1twJkeV.jpg
は？脳みそ爆発してんのか
7:ウィズコロナの名無しさん2023/09/26(火) 14:29:00.60 ID:BG16L2zA0.net
薬物検査しろ
8:ウィズコロナの名無しさん2023/09/26(火) 14:29:17.08 ID:52t9BB8N0.net
本人的にはリップサービスのつもりなんだろう
9:ウィズコロナの名無しさん2023/09/26(火) 14:29:29.20 ID:+OWd+IGa0.net
炎上商法
12:ウィズコロナの名無しさん2023/09/26(火) 14:30:02.90 ID:6ugn3KTa0.net
あたまおかC
南無阿弥陀仏
ちゃくめつ／択滅
煩悩を智慧によって滅すること。
Ⓢpratisaṃkhyā-nirodha。択とは判断し認識すること。
『俱舎論』では、「択は謂はく、簡択けんちゃくなり。
即ち慧の差別なり。各別に四聖諦を簡択するが故なり。
択力所得の滅を名けて択滅となす」（正蔵二九・一下）という。
この慧（Ⓢprajñā）はあくまでも心の作用をいう。
この智慧によって煩悩を断滅した境地つまり涅槃を択滅とする。
有部では一つ一つの煩悩を断つごとに、
一つ一つの涅槃つまり択滅があるとする。
五位七十五法、五位百法では無為法の一つとして数え上げる。
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
非択滅
apratisaṃkhyā-nirodha(S)
三無為の非択滅
〈有部〉が説く三無為（虚空・択滅・非択滅）の一つ。
簡択力（智慧）によって得られる滅でない空寂なるもの、
すなわち、因と縁とを欠いて現象として生じないもの。
たとえば、ある一つの物（色）を眼（眼識）で見るとき、
他の物を見る・聞く・嗅ぐ・触るという感覚
（眼識・耳識・鼻識・舌識・身識の五識）は
生じないままであることをいう。
縁闕不生の非択滅という。〔『倶舎』１、T29-1c〕
〈唯識〉が説く六無為（虚空・択滅・非択滅・不動・想受滅・真如）の一つ。
簡択力によらなくて得られる真如をいう。これには次の二つがある。
本性清浄の真如
煩悩を有して汚れた真如を有垢真如、
汚れを離れた真如を無垢真如といい、
真如は本性として清浄であるという点から、
本性として清浄な真如を非択滅無為の一つに含める。
縁闕所顕の真如
有為（現象的存在）が生じる縁が欠けて
それが生じないときに顕れてくる真如。
不由択力、本性清浄、或縁闕所顕故、名非択滅。〔『成論』２，T31-6c〕
▽五位七十五法 無為法
有為法のような四相を示さず、三世にわたって恒常不変な法体です。
有部は「本体の世界」＝「思惟・言葉の世界」と
「現象の世界」＝「知覚の世界」を想定していますが、
前者において、有為法体が生起・持続・変化・消滅を
行う場を虚空無為といいます。
時空のような法体ですが、涅槃と同じく恒常不変で、
従来の空間を意味する有為法の「色境の空界」と
混同されがちですが、全く異なります。
智慧による煩悩の消滅と一般的に訳されます。
意味は無漏の智慧によって、「有情」と「所得法」
となる煩悩を離繋させた(両者を結び付けている得を
引き離した非得の状態にした)涅槃の境地です。
原始仏教では全ての煩悩が断ち尽くされたときに
はじめて涅槃の境地に至りますが、
有部では一つ一つの煩悩が断たれて「有情」の相続が
その「所得法」なる煩悩の成就から離繋するごとに
一つ一つの涅槃があると考えます。
智慧によらない煩悩の消滅と一般的に訳されます。
「有情」の相続(特に心相続)の過程において、
心法の現在領域への二心併起は起きませんが、
その対象となる色法の地･水･火･風･色･香･味･触の
八種は必ず同時に現在領域へ生起します。
しかし、現在領域における一刹那において、
心法の眼識･耳識･鼻識･舌識･身識は一種のみ
しか生起できないので、対象となる八種の
法体の中で七種は必ず心法に認識されないまま
過去領域に消滅していくことになるのです。
そこで、その未認識のまま過去に消滅した
対象法を因として生起するはずだった未来領域の
「所得法(特に対象へ抱くはずだった煩悩)」は
現在へ生起する機会を永久に失います。
つまり、自然と「有情」からの離繋が生じるのですが、
これを非択滅無為といいます。
知恵による煩悩の消滅
知恵によらない煩悩の消滅
それが、択滅と非択滅の違いか
何もない空間、大空。
何も妨げるものがなく、すべてのものの存在する場所[要曖昧さ回避][1]。アーカーシャ（Ākāśa）の漢訳で、空または虚空界ともいう[2]。虚空界とは、虚空のように一切を包括し擁する、色もなく形もない本源的な真如の世界[3]。虚空はまた、説一切有部の五位七十五法のうち、無為法の一つである[4]
なるほど
定義】
①天空や空中を表す言葉であるが、広大無辺の空間が、一切の存在を包容して障害とならないことを称した言葉。悟りを意味する。
②虚しいこと。空無、虚無。
③道元禅師の『正法眼蔵』の巻名の一。95巻本では77巻、75巻本では70巻。寛元3年（1245）3月6日、大仏寺にて学人に示された。
【内容】
道元禅師は、仏祖及びその言葉とは虚空が現実化した存在であるとされる。
仏祖の道現成、おのれづから嫡々するゆえに、皮肉骨髄の渾身せる掛虚空なり。
虚空をもて思量を現成し、不思量を現成せり。有師智をなし、無師智をなす。生知をなし、学而知をなす。ともに虚空なり、作仏作祖おなじく虚空なるべし。
そして、このような一切の存在を現成せしめるが故に、虚空とは正法眼蔵に他ならないとされる。
かくのごとくの虚空、しばらくこれを正法眼蔵涅槃妙心と参究するのみなり。
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
離繋
visaṃyoga(S)
（煩悩や業や苦などの）束縛から解きはなされること、自由になること。有繋の対。
一切の煩悩から畢竟して離繋し、所知事に於て如実に等覚する、
此の楽を名づけて三菩提の楽と為す。
離繋とは随眠を解脱するを謂う。
金剛喩定の無間に一切障が離繋した転依を得る。
離繋果のこと。
離繋外道のこと。
それが鹿野園
川^〇^ﾊﾚおはよう♪
ちょっと前五識が気になってググってみました
唯識学会より
第四節 前五識
(1) 人間のこころの最前線
(a) ＜前五識＞とは、眼・耳・鼻・舌・身のことで、感覚作用である。
2) 前五識の対象
(a) 五識にはそれぞれ対象領域があり、特に＜耳識＞の対象である＜声境＞は、以下に分類される。
(i) 第一レベル…＜有執受＞=生物、＜無執受＞=無生物
(ii) 第二レベル…＜有情名＞=意味のある言葉、＜非有情名＞=意味の無い言葉
(iii) 第三レベル…＜可意＞=快い、＜不可意＞=不快
(b) ＜声境＞は上の第一～第三レベルの組み合わせから成るが、最終的に可意・不可意という主観的な受け取り方となる。
(c) 色はほとんど無情だが、音は有情のものが多い。
(d) 視覚よりも聴覚のほうが、情感に訴えることが強い。
(e) 外のものを受け取る感覚作用は、受身的だけではない。
3) 前五識の順序
(a) 五識の順序は、①＜遠〔おん〕＞②＜速〔そく〕＞③＜明〔みょう〕＞④所依の根の上下の違い がある。
(i) ①＜遠＞とは、遠くの対象を知ることのできる五識の順序。眼→身になればなるほど対象が狭まってくる。眼・耳の二識を＜離中知＞といい、鼻・舌・身の三識を＜合中知＞という。
(ii) ②＜速＞とは、認識の速さをいう。これも、＜遠＞同様に眼→身の順序で遅くなっていく。
(iii) ③＜明＞とは、明瞭度のことをいう。これも、＜遠＞同様に眼→身の順序で遅くなっていく。
(iv) ＜所依の根の上下の違い＞とは、身体の器官での、眼→身の位置のことである。
(b) ＜五欲＞とは、色・声・香・味・触の五境に執着し、それに血眼になってしまうこと。
川^〇^ﾊﾚ続き
(c) P186五欲について 「釈氏要覧」の一節
4) ものを知る入り口と出口
(a) 知性とは、感性の中から意識付けされたものである。
(b) 感性によって手に入れられたもののみが、知性を形成する（入り口）。
(c) 意識が前五識を支配し、対象を選びわけ、能動的に率直に表に表す（出口）。
(d) ＜前五識＞は、入り口であり出口である。
(e) 感覚は変わるものではないが、感性は第六意識によって左右される。
5) 誤魔化しの通用しない前五識
(a) ＜前五識＞が働くときは、その人の全人格が同時に働き、支えている。
(b) ＜前五識＞と＜阿頼耶識＞は共通点がある。
(i) ＜無覆無記＞である。
(ii) 対象の捉え方が直感的である。
(iii) ＜器界＞…ものの世界を対象とする。
(c) 表層の自己（前五識）と深層の自己（阿頼耶識）が直結している。
(d) 「露堂々〔ろどうどう〕」…隠そうとしても、何事も堂々と現れ出ている。という意味。
(e) 表層はそのまま深層を現している。深層の赤裸々な姿が、表層の自分である。
(f) 最も表層の＜前五識＞が、最も深層の＜阿頼耶識＞、深層の我執・我欲の＜末那識＞、知・情・意の＜第六意識＞などの総体的あらわれである。
6) ＜識＞から＜智＞への転換
(a) 凡夫のこころが智慧に開けることを、＜転識得智〔てんじきとくち〕＞という。
(b) 「真理がわかる」ということは、＜無常＞＜無我＞のことわりがわかるということで、＜第六意識＞＜末那識＞が智慧に開けることである。
(c) 根源的に自分が変わることを、＜仏果位＞という。
(d) 最終的に＜阿頼耶識＞が転識得智されることで、＜前五識＞の認識する世界が変わる。
(e) ＜前五識＞は、露骨に自分が表れる領域。
川^〇^ﾊﾚ前五識も無覆無記なのに表層はそのまま深層を現しているんですねwww
心法と心所法は必ず同時に生起･消滅し、対象を共有します。相互に因であり、果である関係にあります。
①大地法（10種）：
全ての善心、悪心、無記心のいずれとも必ず相伴います。
●触：刺激。各識･各感官･各対象の合する作用。
●受：感覚と一次感情。｛苦･楽･不苦不楽･喜･憂｝
●想：情報を印付けする記銘作用。
●思：有部の教説では三業の意表に該当し、心理的活動。
※原始仏教やパーリ上座部では思と意業を別々に想定します。
●作意：注意。
●欲：意欲。
●勝解：確認。
●念：正念(憶念)･失念
●定：正念(瞑想)･散乱(動揺)
●慧：有漏の智慧･悪見｛有身見･辺執見･邪見･見取見･戒禁取見｝
全ての善心と相伴います。
●信：信心。清らかで、明るいこと。
●勤：精進。努め励むこと。
●捨：平静。
●慚：悪行を恥じること。
●愧：悪行を畏れること。
●無貪：貪らないこと。
●無瞋：怒らないこと。
●不害：害わないこと。
●軽安：心身が軽やかなこと。平安。
●不放逸：自制的であること。
全ての悪心と有覆無記心と相伴います。
●無明：無知蒙昧。癡。
●放逸：勝手気ままなこと。我儘。
●懈怠：怠惰。
●不信：心が清らかでなく、暗いこと。
●?沈：憂鬱。心が沈むこと。
●掉拳：興奮。心が昂ること。
全ての悪心と相伴います。
●無慚：悪行を恥じないこと。
●無愧：悪行を畏れないこと。
ある種(第六意識)の悪心や有覆無記心と相伴います。
●忿：憤り。
●覆：罪の隠蔽。
●慳：物惜しみ、吝嗇。
●嫉：嫉妬。
●悩：頑迷。
●害：害心、害意。
●恨：恨み。
●誑：欺くこと。
●諂：媚び諂うこと。
●?：傲り。
ある時は善心、ある時は悪心、ある時は無記心と相伴います。
●悪作：後悔。反省とは異なる後悔。
●睡眠：睡魔。
●尋：言葉による思考。
●伺：言葉によらない思考。
※原始仏教では尋伺を語表を引き起こす一要因とします。
※有部では語表と身表を引き起こす一要因としています。
●貪：貪欲。貪ること。
●瞋：瞋恚。怒ること。
●慢：自他を比較する慢心。
●疑：真理に対する疑い。
キモとなる箇所の「心所法」
大きく分けて六グループ
すごいな？
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚそうですね
てか➰>>850の1:少考さん ★ってキャップ★付いているポイ
運営さん？
川^〇^ﾊﾚテスト
川^〇^ﾊﾚ★入力したけど☆に変換されたので運営さんポイですね
ニュース板の記者でしょ
丸がつけられる
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ記者さんって★付くんですね
運営かと思ったwww
唯識ではないんだけどな🤭
五位七十五法は倶舎論。
唯識ではないんだけどな🤭
(f) 最も表層の＜前五識＞が、最も深層の＜阿頼耶識＞、深層の我執・我欲の＜末那識＞、知・情・意の＜第六意識＞などの総体的あらわれである。
↑
禅などのありのままみる状態は
各識が転変しているってことかな？
定を止めると元に戻るのは
転変しても元にもどるのか
もしくはそもそもしてないのか
うーん
道元禅ベースで考察してみると、
＞定を止めると元に戻るのは
という意識はしてないでしょうね〜
転変という意識すらない、
ウマぱーりーや、シカーチンみたいな理屈ではないてましょうね〜
😄
ＧＪ！
とやかく法相宗では「五八」とか「現量」が大事という事ですよね。
禅宗でも「非思量」って云うのはご存知かと思います。
道元さんも「これ非思量なり（『正法眼蔵坐禅儀』）」と仰ってますね。
非思量とは比量でも非量ない、つまり現量ですからね。
臨済禅師の仰る「無位の真人」も同じ主旨だと思うんです。
坐禅のコツw
最近、
その差異と仕組みがわかってきた、
😄
シッタカワンワン
🐕🦺
パフォーマンスかい〜
シカーチン建てスレで
ゴッコをやってればいいのにね〜
🐕🦺
道元レベルになると日常生活で
元に戻るってことはないだろうね
横から失礼します。
定中は一過性ながらも執蔵からの種子の現行が「止」になるとして、転識、すなわち執蔵からの種子の現行の「滅」は0%か100％ではなくて粗・細・微、すなわち濃度として、例えば霧が徐々に晴れるように滅されるものだと私は考えてますけどね。
禅修によって少しずつ、ほんの少しづつではありますが、転識は起こっているのだと思うんです。
どうすればあんな風にデタラメばかり言えるんだろう？
やっぱり統失で5分の瞑想も出来ないし、知障で学術書も読めないからなんだろうな😧
禅の修行は笊で水を掬って井戸を埋める様なものだと。
なかなかすぐには目に見える効果はないにしても、信じて、根気よくコツコツと飽きずにやる事が大事なのではないのでしょうか。
なるほど確かにそうですね
徐々にの発想はなかった
180度変わるものだと思ってた
彼はいわゆる発達障害者ですから。
まぁ、タチの悪い発達障害者ですね。
その程度の扱いでいいでしょう、あれは😧
「止」が強烈なのを頓悟（見性）体験（見道）と云ってもいいのかも知れませんね。
しかしいくら「止」が強烈でも、それによって執蔵自体が滅する訳ではないので、そこから本当の修行（修道）が始まるのでは無いかと思うんです。
なんせ底知れぬ程の余習（執の種子）が阿頼耶識に残っていますから。
本来の面目坊が立ち姿 一目見しより恋とこそなれ
by 一休宗純
禅宗では見性を喧しく謂う臨済宗とそうでない曹洞宗に別れるのですが、時に見性がモチベになる事もあれば、弊害になる事もあるのでしょうね。
臨済宗の修行が四角を削って丸くするそれならば、曹洞宗は丸の中に自己を収める修行と云われる所以でしょう。
ワンマンライブか〜
音痴ひでえ〜〜
リダンは
秘技必殺幽体離脱や故に
回避できる、
この音痴レスを
気にしない〜
😭
勿論、この「止」も0か100ではなくて浅深がある訳です。
宗教板に来て早々そう見破って云ってはいましたけどね😧
彼の仏教やキリスト教理解は小学四年生並み。
これ、ものの見事に図星でピッタリでしょ🤭
彼の人間関係の把握もまさに小学四年生並み。
これもものの見事に図星でピッタリでしょ🤭
彼はそういう扱いでいいんです。
差別ではなくてノーマライゼーションな付き合いね☺️
ワンワン
音痴〜
やめてぇ〜〜
😫😫😫😫😫😫😫
ワンワンっ〜〜！
ガキだいしょ〜〜♪
だんだんだんっ！
やめてぇ〜〜〜
😫😫😫😫😫😫😫😫
第一章
空とは欠いていること
第２章
空の視座で見ると
なるほど！欠いているオツムで考えるとそうなるのか！
シカチャマ～😂
川^〇^ﾊﾚ以前鹿野園さんが図で説明されていましたけど
末那識 六識（眼耳鼻舌身意）
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
↓：依拠
↑：識転
＞(c) 表層の自己（前五識）と深層の自己（阿頼耶識）が直結している。
＞前五識＞が、最も深層の＜阿頼耶識＞、深層の我執・我欲の＜末那識＞、知・情・意の＜第六意識＞などの総体的あらわれである。
との事
＞(c) 表層の自己（前五識）と深層の自己（阿頼耶識）が直結している。
末那識 前五識（眼耳鼻舌身）
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
＞前五識＞が、最も深層の＜阿頼耶識＞、深層の我執・我欲の＜末那識＞、知・情・意の＜第六意識＞などの総体的あらわれである。
前五識
↓↑
末那識 意識
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
↓：依拠
↑：識転
２パターンあるって事になりますよね？
威張っていた
シカーチンは、
今や、ここを占拠しよーとしている
😫😫😫😫😫😫
イヤぁ〜〜〜〜
😫😫😫😫😫😫
川^〇^ﾊﾚズレてたwww
前五識
↓↑
末那識 意識
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
↓：依拠
↑：識転
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ鹿野園さんに質問ですよwww
まや
いつものマヤカシムギロフ〜〜
イヤぁ〜〜〜〜
😭😭😭😭😭😭
意識の倶起性と意根（前滅の識、すなわち末那識が意根）の問題が関わって来ますので、図示すると以下のようになるかと。
詳細は明日辺りに、唯識の各論スレで。
末那識（←意根）意識（倶起→）前五識
↓↑ ↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
始まったよお〜〜〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
きみのはなしは、ぼくがきいてあげるから。
,ノ''''''''‐、
lﾞ .ｒ'"ﾞ＞┴=,iiiig,ｙ-､,,,-￢ｰ-、
ﾞl,_ﾉ'″:::::...i,il!仏:,:｀::::`''ぐﾞ''i､.ﾞi､
./.,‐''''''‐::::::'ﾞ:::::::.--、:::::::ヽ丿,ﾉ
.lﾞ:::::.,y，::::::::::::::::::::::::::ﾞ'．:::::.ﾞl‐゛
.,,-，.|.::::.ll_.,!::::::::::::::::::,iれ:::::::::,'ﾞﾞﾞ|
,rﾆﾆ'''',i´ lﾞ .|.::::,!lll ::::::::::::::::.lli,,,i´::::::::::: |
.匸ヽ ./ .`ｱ5::::::: .ﾅ :::::ﾞﾞﾞ :::::::,,,,,,i´
.ﾞ'-､,,,,,,,／'"ﾞl ;|フ'''￢一-i､.::::::::--r″
ヽ .ヽ, ヽ, _／ .:::.,ｿく ,ノ''i､
.ヽ ..ｿｖ._,,,"'''"゛ _,,,ン''" .,,il,,..r′
.＼ ./-人ﾆ,三ﾆﾆ"ﾞ,.へ-,,ィ`Ｌ,ﾄﾆﾚ
.ﾞY～ﾞﾞﾞ''''―-ｖ“'',i´ ﾞl ﾞlﾐ､ﾉ
.lﾞ ./￣ﾞﾞ''''―-ﾂ'く ﾞ'┬''" ＿_
lﾞ | .,lﾞ ﾞ'''t-,,,,,／".,,ｒliiiじ'ﾞﾞﾞﾞ
| ﾞ'-＿＿,／ .|__ _ン'l!!･'゛
,iヽ .ヽ､、,,,--- |ﾞ-.'ﾞﾞﾞ'''′
|_ﾞﾞ'''―-|-ﾆ二､----ヽ
.＾'l,,,,ﾆ''ヽr---ｒy,ｙ‐'"
.[ﾞﾞ二､.ム,ﾐﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ|
,,..x|y.入,,.ﾑ,i二,,,Ｌl、
|--,, ゜ .,lﾞ ￢''''' ﾞl
`'''ｰ'ﾆﾆﾆﾘﾆ‐'''''''''ﾆｉ"
.￣ﾞﾞﾞﾞ＾
いつものよーに
イカリだした
（●｀ε´●）
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
僕たちの居場所はラピスレでしょ？
良い子だから、余程のことがない限りそこは不可触にしてるから、安心して引き篭もりなさい。
底知れぬ程の余習（執の種子）が阿頼耶識
↑
滅するより断ち切る方向と思うんですよね
イメージ的には
阿頼耶識からの執の種子を隔絶してスルーする
俺の体外離脱の理論でいけば
阿頼耶識からの現象の種子を
解体、分離、離脱、再構築で意識体にフォーカスするみたいな
しかしまあ徐々に転識する
という発想は考察がいがありますね
ちょっとでも末那識が転識すれば
末那識の性質上好循環するでしょうね
自我肥大化開き直り
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
迷いリダンを
さらに惑わし
スレを不毛化させる〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
やだなあ
あなたのレスもなかなか不毛ですよお
😫
👻
唯識論が解りたかったら、鹿野園など相手にしないことをお勧めする
執蔵の種子そのものが消滅するのか、それとも消滅はしないで残りはするものの永久に不活性化するのか？
それについては見解があるところなのですが、これはさておき、少なくともそうした好循環の中でその種子の再生が抑止されるというのが法相宗の基本的な考え方だと思われます。
好循環、まさにそうありたいものですね。
自我がそのフォーマットに準拠するってのを看破することが断絶になると思う
そうなのかい？
俺は中論で挫折中だから
何が間違いなのか
唯識論の解説本はまだ読んでないからよく分からん
所謂一度に全部転識するそれかなって
仏教がわかりたい人のスレ vol.19
https://talk.jp/boards/psy/1695785157
そのうち、わかりますわ
鹿野園の見解など、バカバカしくて
コメントする気もなくなる
あなた唯識関係の本、何冊読んだの？
唯識ニ十頌は？
唯識三十頌は？
中分別論は？
成唯識論は？
法相二巻抄本は？
私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど？
wwwwwwwwwwwwwwwwww
さあ、逃げないで答えなさい！！
ＪＢＬさぁwww
あなた唯識関係の本、何冊読んだの？
摂大乗論は
唯識ニ十頌は？
唯識三十頌は？
中分別論は？
成唯識論は？
法相二巻抄本？
私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど？
wwwwwwwwwwwwwwwwww
さあ、逃げないで答えなさい！！
頑張って下さい！
それは仏教的な知識や体験ではありません。
ただの作業です😧。
いませんでしたか？
教科書や参考書を写しただけで勉強した積もりになって、実際のテストでの成績は底辺とかの奴って。
反復してインプットとアウトプットしなきゃ身に付きませんからwww
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚありがとうございます
＞末那識（←意根）
六根の意根は感覚器官だと思います
六境(知覚対象)意の対象が法境
六識(認識)意根が法境を知覚して意識
末那識（←意根）ですと意根である感覚器官の働きなので無為になると思いますけど？
意識（倶起→）
倶起って阿頼耶識の種子の現行って解釈でよろしいですか？
中論解説本とりあえず読破する
唯識論読んだらもう一回読もう
第八阿頼耶識は【執蔵】である。
第六識は執する、第八の種子の現象に、前五識に、第七意識の我執によって【執着】する。
ーーーーー大円鏡智ーーーー
↓ 一つの観照主体 ↓
↓ ↓ ↓
↓八 無対象 ↓五
現量←←←←直通←←←←現量
↓ 【止】&【滅】 ↓
↓ ↓
③認識主体←②認識主体←①認識主体
↓観照 ↓観照 ↓観照
種子→→→→想→→→→→現象(往)
↑ ↑ ↓
第八 第六 前五(色→受)
執蔵 思 ↓
↑ ↓ ↓
種子←←←←汚染←←←←印象(還)
汚染 了別 了別
↑ ↑ ↑
我執→→→→執着→→→→執着
↑ ↑ ↑
ーーー第七・マナ識ーーーー
止&滅→我執の了別・汚染の無→平等性智
種子、印象は、五～八で循環する。
●この循環構造の一時停止が禅定、
●一旦、循環構造が、停止瓦解した後で、
六・七識の【無】化状況下において、五・八識の現量のみが観照・認識されると、
①②③と分割されていた認識主体は、統合化され、一体となる、
● この一体化された認識主体は、法界を現量で観照された時点で、
完全に【一切対象】は、我では無いと、覚証するに至る。
この【覚】が【心】であると【証】されると、【一切対象】と【仮我】は、永続的に【従】となる。
● これが、本心に覚ったことである。
しばらく、頭を冷やすことをお勧めする
真顔で仏教を知ってるかのよーな
鹿は
オカシイ
マチガイない
😫😫😫😫😫😫😫
まず、「現量」にこだわりすぎだな
概念と実際は違いますんで。
何故なら、六識の停止をみなければならないからです。
しかし、本当の現量は、第七識の転識得智に至ってからってことです。
「現量」は、いつからそんなご大層なものになったのだ？(笑)
分かりませんが、具体的にどうとんでも理論なの？
まあいいや
いまの「現量」を巡るやり取りで諦めた
はぁ？
例えば、覚者の現量とJBL氏の現量は違うってこと、
そして、JBL氏の現量は六識、七識の汚染をうけているってことです。
訳がわからん。
固定メンバー化して煮詰まってきている～😫
次スレでやり直す～😄
な、リダン、ウマぱーりー、シカーチン、
ムギロフは
ロクなもんじゃね〜
前提がオカシイ、
我流混ぜ合わせ、
テキストに忠実に読む理解するという発想がない
😫😫😫😫😫😫😫😫
俺はテキストに忠実な視点から
シカーチンの異様さを
理解している
😫😫😫😫😫😫😫😫😫
基本、議論は無駄である
😫😫😫😫😫😫😫😫
それは仏教の唯識論ですか？
何故なら、馬（？）さんの説明の何処がおかしいのかの説明を求めてるのに、頓珍漢なレスをしてるから。
「まず、現量にこだわりすぎだな。
現量はそこまで重要ではない」
↑的確なコメントだ
俺は自分の経験から書いているだけだから、っていっても、論文なんかを参考にしているけどね、各識の循環なんかは、二つの論文に書いてあったよ。
リダンさんも自説を図式化してみなよ、
その方が分かりやすい。
自己都合に
チャンポンできるのが
シカーチン
😫😫😫😫😫😫
それ、本人に確認したの？
その文を読む限り、現量はあくまでも覚醒に連なる一つのトリガーって位置の様に窺えるけど？
金星人が混じっているから
信用てきない
😭😭😭😭😭
😭😭😭😭😭😭😭
んなわけがない(笑)
それは錯覚だ
引用を忠実に提出する義務があるが、
ヨーガの真我解釈があるので
信用できない〜〜
😭😭😭😭😭😭
一言その様に添えて頂くと助かります、
そんなこと言ってる人が、他にもいるんかい？
と思って検索してみたが
鹿野園のスレと、ほ～かい師匠のブログがヒットした(笑)
それを宗教板に紹介したのは私です。
その「五八が大事」というのは『唯識初歩: 心を見つめる仏教の智恵』（松久保秀胤 著）にあるエピソードの紹介でした。
それを誤読したのが、鹿野園
😞😞😞😞
違います。
それは松久保秀胤師がその師であった橋本凝胤師から教わった事だったと思います。
（外出先なので確認は後日）
またまたまたまたまたまた、勝手に妄想してデタラメ扱いとか、いい加減にしなさい！
◯◯先生がそう書いているのだ」
と主張するのは、いつものことだが
本当にそう書いてあった試しがない😅
鹿野園が言ってることは、
ほぼ常に誤読
それが周知の事実だ
DUHS（でゅーす）はどう？
D デタラメ
U 嘘
H ハッタリ
S 即逃げ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
>>998
全て根拠は明示してます。
嘘はやめなさい！
プレミアムの無料期間を2024/10/31まで延長することになりました。
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