【唯識論】阿頼耶識と末那識の基本的考察【法相宗】アーカイブ最終更新 2023/10/22 10:191.鹿野園XxxE5ここでは法相宗の見解(すなわち護法の見解)に基づいて、阿頼耶識と末那識の基本的考察を行いたいと思います。現在、宗教掲示板では 1.末那識=仏 2.阿頼耶識は現量ではないという事が云われてるようですが、その間違いを明らかにしていくのがこのスレの本題となります。<本スレ> 【全宗教歓迎】悟りをひらいた人のスレ849【talk掲示板】<各論スレ> 般若心経の「照見五蘊皆空」の意味について/https://talk.jp/boards/psy/1691499457 四禅の属界について考察するスレ/https://talk.jp/boards/psy/1694416637 【仏教の煩瑣哲学】阿毘達磨倶舎論に付いて【世親著】/https://talk.jp/boards/psy/16947566712023/09/15 15:13:231000すべて|最新の50件2.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5先ず当該箇所について、唯識三十頌(世親著 玄奘三蔵訳)を見てみましょう。【阿頼耶識】 初阿頼耶識 異熟一切種 初めのは阿頼耶識なり 異熟なり一切種なり 不可知執受 處了常與觸 不可知の執受と 処と了となり常に触と 作意受想思 相應唯捨受 作意と受と想と思 相応す唯し捨受のみなり 是無覆無記 觸等亦如是 是れ無覆無記なり 触等も亦是の如し 恒轉如暴流 阿羅漢位捨 恒に転ずること暴流の如し 阿羅漢の位に捨す【末那識】 次第二能變 是識名末那 次のは第二能変なり 是の識を末那と名づく 依彼轉縁彼 思量爲性相 彼に依りて転じて彼を縁ず 思量するを性とも相とも為す 四煩惱常倶 謂我癡我見 四の煩悩と常に倶なり 謂わく我癡と我見と 并我慢我愛 及餘觸等倶 并びに我慢と我愛となり 及び余と触等と倶なり 有覆無記攝 隨所生所繋 有覆無記に摂めらる 所生に随って繋せらる 阿羅漢滅定 出世道無有 阿羅漢と滅定と 出世道とには有ること無し2023/09/15 15:21:243.鹿野園XxxE5先ずは”末那識=仏”というトンデモナイ誤謬からw基本的テキストとして玄奘三蔵訳の唯識三十頌を使い護法の説に従いますが、安慧のサンスクリット語同書も参照にします。参考文献 『唯識三十頌を読む』 廣澤隆之 『成唯識論を読む』 竹村牧男 『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一 『大乗仏典 世親論集』 (共著) 『世親』 三枝充悳 『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』 多川 俊映 他2023/09/15 15:37:014.◆JBLfMwCXhYAqrHcやめとけお前の頭じゃ、難しすぎるテーマだ2023/09/15 15:41:565.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5末那識について、それは阿頼耶識が転変した深層化の識(心王)であって、阿頼耶識を常・一・主・宰の実体的な真我の中核として、絶え間なくその思量の対象とするはたらきがその本質だと云われております。四つの大きな煩悩、すなわち我痴、我見、我慢、我愛とそれに付随する煩悩等を常にその阿頼耶識を対象とするはたらきの中で起こしてお瑠草です。有覆無記、すなわち煩悩ではありますがその性質は善でも悪でもない無記とされますが、阿頼耶識に蔵されている種子の傾向によって大きな影響を受けるそうです。阿羅漢に達すると滅しますが、一時的な深い瞑想や開発された智慧が発現している時はその活動は停止するとされています。2023/09/15 15:56:226.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5訂正末那識について、それは阿頼耶識が転変した表層意識よりも下にある深層化の識(心王)であって、阿頼耶識を常・一・主・宰の実体的な真我の中核として、絶え間なくその思量の対象とするはたらきがその本質だと云われております。四つの大きな煩悩、すなわち我痴、我見、我慢、我愛とそれに付随する煩悩(随煩悩)等を常にその阿頼耶識を対象とするはたらきの中で起こしているそうです。有覆無記、すなわち煩悩(有覆)ではありますがその性質は善でも悪でもない(無記)とされます。そしてそれは阿頼耶識に蔵されている種子の傾向によって大きな影響を受けるそうです。こうした末那識の作用は阿羅漢に達すると完全に滅しますが、深い瞑想状態や開発された智慧が発現している時は、一時的にその活動は停止するとされています。2023/09/15 16:02:387.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5さて、此処までの末那識の説明でどうでしょうか?もっとも「仏とは何か?」という大問題はあるのですが少なくとも ”末那識=仏” という支離滅裂なとんでも解釈は、明らかにおかしいと思われたかと思うのですがwww2023/09/15 16:06:068.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5云うまでもなく法相宗では、教義上で凡夫と仏の識の質的な違いに着目し、 凡夫の識(末那識) ↔ 仏の識(平等証智)としている訳です。何をどうすれば「末那識=仏の識」という支離滅裂で頓珍漢な解釈が生じるのか私には全く分かりませんがw2023/09/15 16:12:469.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5閑話休題。>>4は即透明あぼーんにしました。何故なら、自身の発言に責任を持てない住人のレスは、関心の全くないCMみたいなものですからねwww2023/09/15 16:15:1310.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5こうした阿頼耶識縁起が成立して後に、如来蔵縁起や本覚思想へと仏教思想は展開していくのですけどね。そして、如来像縁起の依ると仏性は客塵煩悩によって曇らされているのですから、その仏性が平等証智であり曇らされてるそれが末那識に比等するでしょう。従って此処でも ”末那識=仏の意識” は成立しませんね。更には本覚思想、特に中世天台本覚思想を鑑みるに、その誤謬は道元さん等が指摘するところでもあり、従って此処でも ”末那識=仏の意識” は成立しませんね。末那識=仏の意識というのは噴飯ものって事です。余りにも当たり前すぎる当然のことですが😌2023/09/15 16:25:2911.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5次に ”阿頼耶識は現量ではない” というこれまたトンデモナイ誤謬からwww同じく基本的テキストとして玄奘三蔵訳の唯識三十頌を使い護法の説に従いますが、安慧のサンスクリット語同書も参照にします。参考文献 『唯識三十頌を読む』 廣澤隆之 『成唯識論を読む』 竹村牧男 『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一 『大乗仏典 世親論集』 (共著) 『世親』 三枝充悳 『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』 多川 俊映 『仏教の思想 4 認識と超越<唯識>』 (共著) 他2023/09/15 16:30:1212.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5先ず、現量ってなんでしょう?唯識論では認識のあり方について「三量」といって、現量・比量・非量の三種類に分けているんです。そのうちの現量とは>直接知覚を意味し、主として感覚器官と外界の事物との接触によって生ずる知覚の過程、ならびにその結果としての知覚内容をさす。>推理(比量)とならんで仏教論理学で認められる二種の正しい知識手段(量)の一つ。ディクナーガ(陳那)の定義によれば、現量は概念作用を伴わず、対象そのものの個別相(自相)を認識する。>(岩波 仏教辞典 「現量」 より)となります。2023/09/15 17:33:4513.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5その内容と違いについて更に別の参考文献等から考察してみましょう。>現量は直接的な経験・認識、比量は論理的な判断・正しい推理でした。更に非量は間違った認識です。>(『成唯識論を読む』 竹村牧男 P157)>現量・・・現前にある対象をことばを用いること無く対象そのものを直接に認識する。>比量・・・現前にある、あるいは現前にない対象に対して、ことばを用いてそれが何であるかを正しく推知する認識のあり方をいう。>非量・・・間違って物事を認める認識のあり方をいう。>(『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一 P117−119)2023/09/15 17:52:0714.◆JBLfMwCXhY3Bfb7>>9 そうか、そうか😂こっちも好きに書けるその方がいい2023/09/15 18:09:4715.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5さて、阿頼耶識はこの三量のうちどれに当て嵌まるでしょうか?色々な見解を見てみましょうか。【wiki 現量の項】 >第8識が諸境を認識する。【『唯識入門』多川俊映 p174】 >前五識と第八阿頼耶識とはただ現量であり、【『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一 p118】 >八識のうちで前五識と第八阿頼耶識はつねに現量である。 >(中略)また、阿頼耶識は深層の領域で任運に無分別に働く心であるからである。2023/09/15 18:14:4416.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5【ここまでのまとめ】 ✕ 末那識=仏の意識 ✕ 阿頼耶識は現量ではないというのが改めて確認できたかと思います。2023/09/15 18:19:5217.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5【ここまでのまとめ】 末那識=仏の意識 阿頼耶識は現量ではないというのがトンデモナイ誤謬であったことが改めて確認できたかと思います。2023/09/15 18:20:4518.◆JBLfMwCXhY3Bfb7また、ひたすら言い張り続ける作戦か(笑)2023/09/15 18:26:3919.鹿野園◆00MWura8lSZFXxxE5閑話休題。>>4、>>14、>>18は即透明あぼーんにしました。何故なら、自身の発言に責任を持てない住人のレスは、関心の全くないCMみたいなものですからねwww2023/09/15 18:29:4120.◆JBLfMwCXhYgHspr別に、お前の関心をひきたいわけではない(笑)2023/09/15 18:45:4721.◆JBLfMwCXhYgHsprそんなことより、ほ~かい師匠の説法はまだか~😆2023/09/15 18:46:1422.鹿野園XxxE5ところで『唯識三十頌』では、字数の制限もあってか直接的に「現量」に付いて論じられている訳ではなく、世親自体がそれを解説している『唯識三十論』にて論じられています(参照『大乗経典』唯識三十論 p98)。また、そこには>アーラヤ識は、あらゆる(三層なる識のあらゆる対象)においてはたらいてる五種(の心理的諸存在)とのみ一体となってはたらいているのであって、他(の心理的諸存在)と(一体となってはたらくの)ではない。>そして、そこにある感情は平静なる(感情)のみであり(それは、倫理的には)無性であってかつ(根本無知などにも)覆われていないのである。>(同書 p131)ともあります。2023/09/15 20:09:3223.◆JBLfMwCXhYB4zaW>>22> ところで『唯識三十頌』では、字数の制限もあってか直接的に「現量」に付いて論じられている訳ではなく、唯識論の創始者が、自ら唯識論の要点をまとめ、エッセンスを抽出して仕上げた、濃厚な三十頌鹿野園が異常にこだわる「現量」の話は、そこに入っていないそれだけでも、お察しだ2023/09/15 20:19:0524.◆JBLfMwCXhYB4zaW早い話がここはこだわるところではない2023/09/15 20:19:1725.◆JBLfMwCXhYB4zaW鹿野園は、唯識といえば「現量」の話ばかり極端にこだわっているだが、残念ながら「現量」は、そこまで重要なテーマではない2023/09/15 20:20:1026.◆JBLfMwCXhYB4zaWそれよりも我癡、我見、我慢、我愛四煩悩を克服することが遥かに重要この点で、鹿野園は完全なる失格舎2023/09/15 20:23:2027.◆JBLfMwCXhYB4zaW鹿野園は、「オナニーをしないで性欲を抑える」ことに、極端にこだわっている確かに性欲も大事だがそれ以上に重要なのは、我癡、我見、我慢、我愛四煩悩を抑えることだこの点で、鹿野園は完全なる失格者2023/09/15 20:24:5928.◆JBLfMwCXhYB4zaWましてや、現量など別に、現量を知らなくても唯識は解る2023/09/15 20:25:4629.◆JBLfMwCXhYB4zaW現量・比量は、唯識の認識論だ2023/09/15 20:26:2330.◆JBLfMwCXhYB4zaW現量・比量ってのは、こういうことだよ現量による認識:山の木々から、白くてモヤモヤしたものが上昇している。木々の間に、赤い輝きがチラチラと見える。パチパチという音が聞こえる。風に乗って、焼け焦げた匂いが漂ってくる。比量による認識:山火事が起きている。2023/09/15 20:27:1031.◆JBLfMwCXhYB4zaW現量と比量はセットだこの2つがあって、認識は成り立つ2023/09/15 20:27:4132.鹿野園XxxE5>>23>唯識論の創始者が、自ら唯識論の要点をまとめ、エッセンスを抽出して仕上げた、濃厚な三十頌wwwww唯識論の創設者は世親って事でもないんだけどwそんな基礎知識も無い者が此のスレに来ても、せいぜい足を引っ張るだけですからお引取り頂けませんかwwそれから『唯識三十頌』に対する『唯識三十論』のような、自身がその解説書を書く例は仏教の論書には往々にしてよくあることですからwww2023/09/15 20:27:4633.◆JBLfMwCXhYB4zaW現量の比量のセットで、正しい認識が成り立つそれが、唯識論の通説2023/09/15 20:28:1534.◆JBLfMwCXhYB4zaW現量と比量2023/09/15 20:28:2935.◆JBLfMwCXhYB4zaW>>32透明あぼ~んしたんじゃなかったのかよ😂2023/09/15 20:28:5436.◆JBLfMwCXhYB4zaW相変わらず、バカな奴😂2023/09/15 20:29:1437.◆JBLfMwCXhYB4zaW馬脚をあらわすのが早すぎる2023/09/15 20:30:5838.鹿野園XxxE5wwwww三量(=了別)は唯識思想の根幹をなす超重要概念ですけどねぇw何故なら、以下の通り唯識とは、了別(三量)のことですからwwいやはや、こんな超根本的で重要な基本概念も知らないとかwww>唯識論では、「了別の義」について唯識という。>唯識では凡夫(われわれ普通の人間)の側から述べているので、人間のものの考え方について見ていこうとしている。>すべての存在現象は人間が認識することによって、みずからが認識推論することのできる存在現象となりえているから、みずからが了承し分別している。>そこで「了別の義」について唯識という。>(wiki 唯識 の項より)2023/09/15 20:38:2039.鹿野園XxxE5>>35>透明あぼ~んしたんじゃなかったのかよwwwwwローカルあぼーん機能もご存知ないんですか?不必要なレスだけあぼーんできる機能なんですけどねぇwww2023/09/15 20:39:5140.◆JBLfMwCXhYR9KNj>>38> wwwww> > 三量(=了別)は唯識思想の根幹をなす超重要概念ですけどねぇw> 何故なら、以下の通り唯識とは、了別(三量)のことですからww> いやはや、こんな超根本的で重要な基本概念も知らないとかwww それは、初歩的な誤解2023/09/15 21:22:2341.鹿野園XxxE5>>40自分のレスに責任を持てない様ないい加減な方にはお引取り願ってます。私の言い分に疑義をお持ちなら、岩波仏教辞典の「識」をお調べ下さい。以上2023/09/15 21:42:0342.鹿野園XxxE5>(区別して)知る(vijānāti)事を〈識〉という。>この知るとは、対象を得ることであり、その作用を伝統的に〈了別〉という。>(岩波仏教辞典 「識」 の項より)2023/09/15 21:47:2843.◆JBLfMwCXhYR9KNjだから、何なのさ(笑) 2023/09/15 22:05:4244.鹿野園◆dqam8SqGUPdm5bTtS>>43自分のレスに責任を持てない様ないい加減な方にはお引取り願ってます。お引き取り下さい。2023/09/15 22:07:5145.◆JBLfMwCXhYIJoRZこっちは「現量・比量」は、ここまでコダワることではないと、言っとるのに「識」のWikipediaをコピペして、何の意味があるのか?(笑)2023/09/16 05:36:4146.◆JBLfMwCXhYIJoRZ「現量」も確かに、唯識論の基本概念のひとつ重要でないとは言わないが鹿野園がする唯識論の話は、いつも「現量」のことばかりここまでコダワるほど重要なことではない(笑)もっと重要なことが、山ほどある2023/09/16 05:38:2647.◆JBLfMwCXhYIJoRZもういっぺん書いとくが、現量・比量ってのは、こういうことだよ↓現量による認識:山の木々から、白くてモヤモヤしたものが上昇している。木々の間に、赤い輝きがチラチラと見える。パチパチという音が聞こえる。風に乗って、焼け焦げた匂いが漂ってくる。比量による認識:山火事が起きている。2023/09/16 05:39:2748.◆JBLfMwCXhYIJoRZこの「山火事」の話は、当方が考案したオリジナルの解説ではない「現量・比量とは何か」を説明するのに、古来から使われてきた有名な例だ鹿野園が、これを知らなかったことに驚いているこんなに「現量」の話ばかりしてるマニアでありながら、こんな有名な例を知らんの?というのが驚きだ2023/09/16 05:47:4249.◆JBLfMwCXhYIJoRZ「現量」ってのは、一次的な知覚情報だ硬い・ツルツルしている・重い・鈍く光っている・・・それをもとに、「鉄だ」と判断するそれが「比量」唯識論では、「現量と比量のセットで、正しい認識が成り立つ」としている 唯識論といっても、いろんな学派があり、「現量の優位」を説く派もあるけど(鹿野園は、どこかでそれを読みカジって誤解したんでしょうな)全般的には、それが通説2023/09/16 05:54:3350.◆JBLfMwCXhYIJoRZ「現量の優位」を説いた人も、大昔のインドにいた後世にも一定の支持があったでも、鹿野園は、いつもそれを唯識論の根本教義みたいに語っているがそこまで重要なことではないよ(笑)2023/09/16 06:00:0551.◆JBLfMwCXhYIJoRZ「一切の推理や判断を抜きにして、あるがままの認識に還れ」これだと唯識論というより、西洋哲学の現象学だろフッサールの「現象学的還元」だ2023/09/16 06:03:1452.◆JBLfMwCXhYIJoRZ「現象学的還元」を説明する有名な絵自分自身の鼻とかメガネ、自分の身体が見えている「これこそ、一切の推理や判断を停止した、あるがままの視覚情報なのだ」というわけhttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tsunecue01/20170107/20170107175552.jpg2023/09/16 06:06:0253.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH阿頼耶識が現量である事は確認されました。にも関わらず、現量現量って煩いのは貴方です。いい加減にして下さい、迷惑です。2023/09/16 07:51:2454.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH確かに山火事の話は知りませんね。三量の話の譬え話ではなく、因明(インド論理学)のそれとしてなら知ってますけど🤭www2023/09/16 07:54:5855.神も仏も名無しさんjopzyほーかいくんお館様の出陣はまだか〜?!😭2023/09/16 08:03:1956.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwHしかしまぁ、ブンブン糞銀蝿統失知障のJBLには、朝から大いに笑わして貰ったなぁ😂因明の譬え話と現量のそれとを履き違えて、ドヤ顔して「こんな有名な例を知らんの?」とか😂つまり、この人、現量と因明の違いも知らないって事ですね🤭2023/09/16 08:07:3157.神も仏も名無しさん7R6uj内容が無い、薄っぺらなシカーチンの能書きはいらん~😭2023/09/16 08:11:3158.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>53また、ひたすら言い張り続ける作戦か😅ワンパターンですな2023/09/16 08:18:5559.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>56またまた、検索して知ったばかりの言葉をすぐ使う😅もうちょっと慎重にやれや後で削除したくなっても、匿名掲示板だから削除できんぞ2023/09/16 08:25:4560.神も仏も名無しさんpDAXX場当たり評価ダウン借金自転車シカーチンの快進撃は続くのであった〜😫しかし、多少涼しくなったが日陰でもエアコンをない場所は少し汗をかくなあ〜😫2023/09/16 08:28:0461.神も仏も名無しさんpDAXX場当たり評価ダウン借金自転車操業シカーチンの快進撃は続くのであった〜😫に修正😫2023/09/16 08:28:3362.◆JBLfMwCXhYIJoRZいつもの年なら、お盆すぎあたりの「そろそろ夏も盛りを過ぎたかな?」っていうくらいの感覚9月ももう後半たけど、それくらいの暑さ2023/09/16 08:29:5863.◆JBLfMwCXhYIJoRZ「借金自転車シカーチン」も響きがいい😂2023/09/16 08:30:4064.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>59> またまた、検索して知ったばかりの言葉をすぐ使う😅> もうちょっと慎重にやれや> 後で削除したくなっても、匿名掲示板だから削除できんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwそれはこちらのセリフ。そうした摺り替えだけは上手なんだな、お前は🤭因明等に付いては桂先生の本がお勧めなんだけど、お前には一生縁がないだろうな😟https://i.imgur.com/1KP2b6v.jpg2023/09/16 08:45:5665.神も仏も名無しさんjopzy決死の他者の評価をあげようと悲哀漂う日々のシカーチンの決死の努力、だか、それは単なるナルシズムな名誉欲〜😫2023/09/16 09:02:0666.それ、現量じゃなくて「因明」の喩えだからpmxwHおそらくブンブン糞銀蝿統失知障のJBLくんは、現量を調べてるうちに陳那(ディクナーガ)に至って、それをネットサーフィンしているうちにその譬え話に辿り着いたのだろうな🤭陳那の因明のその譬え話は仏教書ではデフォだから🤭https://i.imgur.com/fkIdtHF.png(インド仏教思想史 三枝充悳)2023/09/16 09:04:2967.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>66よく言うよ、偉そうに!今日、初めて知ったくせして😂2023/09/16 09:10:2368.◆JBLfMwCXhYIJoRZまあ、いいやなんだかんだ言いつつ、「現量・比量」に対する鹿野園の理解は、一歩前進したことだろう2023/09/16 09:11:5369.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>67……今日初めて知った者が既に因明の解説書を持ってて、更にその件を例示出来るのか?俺はそこまで天才じゃないけどな😟2023/09/16 09:14:3770.◆JBLfMwCXhYIJoRZそれにしても「それは、現量・比量の話じゃない! 因明の話なのだ!」ときたか(笑)後で、現量・比量とは何か、因明とは何なのかが分かってきたとき、恥ずかしくて削除したくなる発言だな😅2023/09/16 09:19:3471.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>69その本は、前から持ってたじゃねえか😅索引もあるし、探せば見つかるだろ2023/09/16 09:20:2872.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>68もうそういうのはいいから。お前のそういう換骨奪胎的な誤魔化しやハッタリは、既に宗教板の住人には周知の事実だから。発言に責任を持てないのなら宗教板から去れって😟もうお前は、でおーもそうだけど、周囲から見限られてんの。議論の相手として見られてないの。現実みようよ、JBLくん。2023/09/16 09:20:3373.◆JBLfMwCXhYIJoRZ因明ってのは、主に現量・比量の話だよ(笑)もちろん、それだけじゃなくて、もっと広いけど現量・比量が、その中心部分2023/09/16 09:21:5374.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>72そりゃ、お前のことだろ自分自身への論評としては、極めて的確だ2023/09/16 09:22:3575.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>71そもそもこの本を持ってる事を紹介するのは初めてだし、索引もないよ。2023/09/16 09:22:4676.◆JBLfMwCXhYIJoRZこっちは、お前と「議論」してるつもりはないこんな頑固さだけが持ち味の言い張り系ジイサンと誰が「議論」するかっつ~の😅2023/09/16 09:25:3877.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>75いや、前から言ってたよその本の話はしてた2023/09/16 09:26:0078.神も仏も名無しさんjopzy決死の煙幕シカーチン😫2023/09/16 09:34:4779.神も仏も名無しさんjopzy絶叫ダメージ回復タイムへ突入だろな〜😫2023/09/16 09:35:1580.鹿野園pmxwH>>73wwwww君の趣味はお笑いの種子や養分を四六時中ネットに蒔くことなのか?現量とか、それは分りやすく云うと基本的には認識のあり方のカテゴリーであって、因明においては、あくまでも因明においてはね、正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。そもそもインド仏教では、真理の探求において対話法的なそれから龍樹による帰謬論証法、更には陳那(ディクナーガ)や月称(ダルマキールティ)によって帰納論証法、いわゆる三支論証が仏教論理学として完成されていったんです。その正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。wwwあほくさ、2023/09/16 09:42:1381.鹿野園pmxwHレベル低くっwwwww2023/09/16 09:43:1482.鹿野園pmxwH>>76そもそも自分のレスに責任を持たない糞との議論は成立しないから。お前レベルで何様のつもりか知らないが、勘違いするなよ。2023/09/16 09:47:1283.鹿野園pmxwH>>77桂先生のそれはしてないよ。認知症も併発のようだな。2023/09/16 09:49:1384.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>80だから、「現量」は一次的な知覚情報推論するのが「比量」なんだってのわかんねえ奴っちゃなあ2023/09/16 09:54:2485.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>74またそれか😟2023/09/16 09:57:2786.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>80> 現量とか、それは分りやすく云うと基本的には認識のあり方のカテゴリーであって、因明においては、あくまでも因明においてはね、正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。> > その正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。だから、その正しい推論するのが「比量」なんだっつ~の因明は、現量・比量によって正しい認識・推論が行われるプロセスの解明なんで、偉そうなわりに何も分かってねえんだよ?😅2023/09/16 09:57:4187.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>83> 桂先生のそれはしてないよ。> 認知症も併発のようだな。お前がマーカー塗って貼ったのは (インド仏教思想史 三枝充悳)だろうが(笑)「その本の話は前からしてた」というのは、それだよ2023/09/16 10:01:4288.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>84>だから、「現量」は一次的な知覚情報>推論するのが「比量」なんだっての>わかんねえ奴っちゃなあだからさぁ、兄ちゃんよぉ😟こちらは三量の説明なんざ宗教板に来て間もない頃から話題にしてたの。兄ちゃんみたいに昨日今日初めて俺から教わって知って、そこからwikiから引用してドヤ顔して、しかも勘違いしてる様なニワカの知ったらとは次元が違うんだよ😟2023/09/16 10:02:5189.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>87その前に桂先生の本を写メで紹介してるが?お前、マジ認知症じゃないか?2023/09/16 10:04:2090.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>88ハッタリはやめとけや(笑)鹿野園はいつもそうだが仏教をよく知らない人からは「難しそうな仏教用語を並べている。よほど詳しいんだろうな?」と(最初のうちは)過大評価してもらえるでも、仏教マニアや哲学マニアからは総じてケチョンケチョン「アイツは何も解ってない」と、極めて評価が低い2023/09/16 10:05:4491.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>89どこでだよ?そんなの、全部チェックしてるわけないだろ2023/09/16 10:06:3492.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>86???だから、前提って云ってるんだけど?ほんと、頭大丈夫かよ、精神病院に行った方が良いぞ?やばいよ、君。🏥 🚑💨💨💨 👋🥺2023/09/16 10:07:0793.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>91>>642023/09/16 10:07:5494.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>92まあ、落ち着け冷静になれや2023/09/16 10:09:2095.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>90もういいから、やめなさいって。私と貴方とでは次元が違うの。現実見ようよ、JBLくん。天に向かって唾を吐く様な愚行はやめなさい。2023/09/16 10:09:3396.◆JBLfMwCXhYIJoRZまあ、これ以上は水掛け論だろうからなこっちは、そろそろ話題を変えるが(笑)2023/09/16 10:11:0497.神も仏も名無しさんjopzyハリボテーシカーチン決死だな〜😭2023/09/16 10:11:3898.◆JBLfMwCXhYIJoRZでも、「現量・比量」とは何なのかが、鹿野園も少しは分かってきたんじゃないか?2023/09/16 10:11:4199.神も仏も名無しさんjopzyシカーチンはナルシズムの観察しかありません〜😫2023/09/16 10:12:22100.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>96他所でどうぞ。2023/09/16 10:13:47101.◆JBLfMwCXhYIJoRZそうだ、ナルシシズムこそシカーチンの原動力2023/09/16 10:13:48102.◆JBLfMwCXhYIJoRZ鹿野園は、唯識といえば「現量」の話ばかり極端にこだわっているだが、残念ながら「現量」は、そこまで重要なテーマではない2023/09/16 10:14:36103.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH>>98見苦しですよ。いい加減にしなさい。2023/09/16 10:14:43104.◆JBLfMwCXhYIJoRZそれよりも我癡、我見、我慢、我愛四煩悩を克服することが遥かに重要この点で、鹿野園は完全なる失格者2023/09/16 10:14:52105.◆JBLfMwCXhYIJoRZこの強烈なナルシシズムそれこそが、我癡、我見、我慢、我愛の四煩悩2023/09/16 10:15:22106.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH結局、ブンブン糞銀蝿統失知障brosが来るとこうなるんです。迷惑なんですよねぇ、こういうの。他所でやれよ。迷惑bros。2023/09/16 10:16:24107.◆JBLfMwCXhYIJoRZ我慢といっても、「オナニーしないでガマンする」という意味ではないぞ「どうだ、俺様は難しそうな仏教用語をたくさん知ってて、偉いだろう!」と慢心することだ2023/09/16 10:17:01108.◆JBLfMwCXhYIJoRZ「末那識の基本考察」っていうんなら、最重要事項はそれだ2023/09/16 10:19:05109.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwH……煩いんだけど?2023/09/16 10:26:51110.神も仏も名無しさんjopzyシカーチンはナルシズムで全ての仏教知識、認識を歪めます、シカーチンのナルシズムを満たすのがシカーチンの人生の最大目標です〜😫2023/09/16 11:08:15111.鹿野園◆dqam8SqGUPdmpmxwHまだブンブンブンブンやってるよ、知障が😟2023/09/16 11:42:41112.神も仏も名無しさんjopzyクリティカルヒット〜🐕🦺2023/09/16 12:27:59113.神も仏も名無しさんjopzy遍計所執性輪廻マシーンのシカーチン😫2023/09/16 12:29:11114.神も仏も名無しさん7R6ujセンスない~😫説得力もない~😫アクセスもない~😫シカーチンのブログ~😫https://zawazawa.jp/ih7rwppzfjg3bxul/2023/09/16 14:45:12115.◆JBLfMwCXhYIJoRZ>>114うわ、こんなことやってたのかしょうがねえな、まったく2023/09/16 14:56:32116.◆JBLfMwCXhYIJoRZほ~かい師をあれだけボロカスに言ってたくせに真似するなよ😅2023/09/16 14:58:03117.◆JBLfMwCXhYIJoRZそれにしても・・・センスない奴の文章はつまらない😫2023/09/16 15:30:17118.◆JBLfMwCXhYIJoRZほ~かいブログのほうがおもしろい~😄2023/09/16 15:30:58119.◆JBLfMwCXhYIJoRZ鹿野園がやると、無味乾燥な用語集になる😫2023/09/16 15:31:34120.神も仏も名無しさんjopzyほんとだ、決死のバカの努力あわれな承認欲求〜飢えてんだな〜シカーチン😫😫😫俺は、あんな努力はやらないな〜😄2023/09/16 15:45:16121.神も仏も名無しさんjopzyすげえ、クソ駄文〜😭😭😭😭鹿野苑 4ad34fb7ec 2023/09/05 (火) 17:33:31 修正ところで仏教では認識についてはどの様に考えているのでしょうか?私は法相宗に親しいので、その筋に依って考察してみますが、『摂大乗論』によれば、 >かくの如く縁起は、大乗においては極めて細微で甚深である。 >もし略説すれば二種の縁起がある。 >一つは分別自性の縁起であり、二つは分別愛非愛の縁起である。 >(『摂大乗論』1:19 訳は小谷信千代 『唯識説の深層心理とことば 摂大乗論に基づいて』より)っていうんです。ここでいう分別は認識と同じ意味ですが、分別自性、つまり、自性※を分別するのが認識だと云うんです。※自性〜もの・ことが常に同一性と固有性を保ち続け、それ自身で存在するという本体、もしくは独立し孤立している実体を自性という。2023/09/16 15:51:29122.神も仏も名無しさんjopzyシカーチンママンからのメンタルダメージ回復の呪文のよーだ😭😭😭2023/09/16 15:53:21123.神も仏も名無しさんjopzyリアル天台浄土教の研究、昼寝しながら模索してた〜😄2023/09/16 15:54:21124.◆JBLfMwCXhYIJoRZあれほど、鹿野園がほ~かい師を敵視してた理由がわかった自分のブログを持ってることに嫉妬してたんだな2023/09/16 16:25:45125.神も仏も名無しさんjopzy>>124ありうる小人だからな〜シカーチンは😄2023/09/16 16:43:56126.鹿野園◆00MWura8lSZFzXmSFスレの主旨から逸脱したレスは迷惑です。やめて下さい!これは常識ですよ!!永年のネット感覚で、こういうマナー感覚が麻痺してませんか?初心に戻って下さいね。2023/09/17 09:32:35127.鹿野園zXmSF>共通する世界など存在しない。それが、唯識論や西洋の観念論の思想。何処かでこんな↑のを見かけた訳です。思わず吹き出してしまいましたけどね。はてさて、共通する世界がないというのなら・・・想像する時間が無駄なので、この件をネタにして考えてみましょうかw2023/09/17 10:01:46128.鹿野園zXmSF共相の種子と云うんです。すなわち有情が何かしらの行為を行った時、それは業種子(ごっしゅうじ)として阿頼耶識に薫習されるのですが、他者が同じ行為をした(例えば自他ともに同じ木を観た)時、その業種子は同じ性質を有しますから共業の種子の性質も帯びるのです(図参照)。https://i.imgur.com/v2BqSqK.jpg唯識仏教では「一人一宇宙」を説くのですが、 >共通する世界など存在しない。等と馬鹿げたことは云ってないのです。2023/09/17 10:48:43129.鹿野園◆00MWura8lSZFzXmSFただし、一つの種子がいろいろな性質が帯びているのか、違う性質ごとに一つの種子となるのかは諸説あったかと思います。確か後者が法相宗の見解だったような・・・2023/09/17 11:02:47130.神も仏も名無しさんuJJPn漫談やりたした〜🐕🦺2023/09/17 11:55:52131.認識ってな~に?!pMJGFここにも貼っておきます。『潜在意識を再プログラムする方法【前編】』ブルースリプトン博士https://m.youtube.com/watch?v=3wmmGqATRLg● これは、絶対に見逃してはダメ!系の動画‼️まさしく唯識!唯識よりスゴいのは、赤ちゃんの、妊娠時期の脳の状態を、科学的な測定をもとに、脳波をあげて解き明かしていることと、95%の潜在意識の有り様を言っていることです。5%の顕在意識と95%の潜在意識‼️しかも、この潜在意識は、PCのハードウェアのようなものだとしている!唯識と比較しながら見ると超おもしろい‼️https://www.google.com/search?q=YouTube%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8D%9A%E5%A3%AB&client=ms-android-samsung-ss&sca_esv=566202829&sxsrf=AM9HkKnTPCQts1DW_YOxegySwrEdWhUmGw%3A1695021005362&ei=zfcHZYPTFb_U2roPuty6sA4&oq=YouTube%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8D%9A%E5%A3%AB&gs_lp=EhNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwIihZb3VUdWJl44OW44Or44O844K544O744Oq44OX44OI44Oz5Y2a5aOrMgUQABiiBDIFEAAYogQyBRAAGKIEMgUQABiiBEisRFCQF1jfPXAAeACQAQCYAYwCoAGfDqoBBTAuNC41uAEDyAEA-AEBwgIIEAAYgAQYsAPCAggQABiiBBiwA-IDBBgBIEGIBgGQBgM&sclient=mobile-gws-wiz-serp2023/09/18 18:27:45132.◆JBLfMwCXhYKYL40学びて、ときにクソスレに書き込む2023/09/25 18:37:22133.◆JBLfMwCXhYKYL40また愉しからずや2023/09/25 18:37:40134.◆JBLfMwCXhYKYL40こんなスレが立てたくなってきたわ【乱立廃人95】鹿野園のお通りだいっ!【宗教板の地縛霊】2023/09/25 18:38:54135.◆JBLfMwCXhY9eWqGクソスレを 集めて速し 最上川2023/09/26 15:04:23136.◆JBLfMwCXhY9eWqGクソスレを 取ってくれろと 泣く子かな2023/09/26 15:04:50137.神も仏も名無しさん2zXPPピクシブ百科事典● ≪末那識≫【第六意識】同様に精神活動(審)としての識だが、● 生きている限り睡眠時にも永続(恒)するため、前5識と6識とは異なり、● ≪【 無 意 識 】≫に属する。【自己】に執着し【自我】を【思い続け】る識であり、【煩悩・我執】を生じさせるために【因縁識】とも呼ばれる。● ≪阿頼耶識≫上記(六識、七識)の識からくる【経験】【善業・悪業】を、【輪廻】を超えて【蔵】のように蓄積し続け、やがて蓄積された【"種子"】を用いて、上記(六識、七識)の識に働きかけ、対象世界の万物の現象を発生させる識。● 眼識、耳識、鼻識、舌識、身識においては【ただの情報】であった認識は、【意識と末那識】によって【汚染】され、【汚染した認識】は絶えず【阿頼耶識】の【"種子"】に注ぎ込まれ【煩悩を生む】。● その煩悩は【逆流する】ように、【第六意識】と【第七末那識】に影響を与え、【五感】を通した【貪り】を生むという負の連鎖が生まれている。● そのため【阿頼耶識】は常に【煩悩】が生じる≪【"迷いの世界"】≫を生み出してしまっているが、その【根源】となる意識→【末那識】の【我執】【煩悩】を≪【滅する】≫ことは、(平等性智)即ち ≪【悟り】≫を 開くことであり、この【阿頼耶識】が、凡夫とは異なるものに【変容】し(大円鏡智)世界を【在りのまま】に観ることが出来るのだという。● 苦諦と集諦は、迷妄の世界の果と因とを示し、滅諦と道諦は、証悟の世界の果と因とを示す。● 四諦は概ね、十二縁起説の表す意味を教義的に組織したものであり、原始仏教の教義の大綱が示されているとされる。● 原始仏教経典にかなり古くから説かれ、特に初期から中期にかけてのインド仏教において最も重要視され、その代表的教説とされた。● 伝統仏教では、四諦は釈迦が最初の説法(初転法輪)で説いたとされている。● ただし近現代の仏教研究によれば、四諦は【最古層経典】には見られず、次の【古層経典】の段階から「五根」より遅れて≪「八正道(八聖道)」と共に≫説かれるようになったことが判明している。2023/09/26 18:34:50138.神も仏も名無しさん2zXPP『法相唯識に於ける阿頼耶識の意義について』 繹 天恩https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/9/2/9_2_607/_pdf/-char/ja● また、この【阿頼耶識思想】の佛教思想史上に登場する原因を考えてみると、そこには【業】karmaの問題が關連してくると考えられる。【業】とは【人間の行爲】を規定する思想であり、他方では【佛教の倫理學の基本】となるものである。佛教は一般に【無我説】、すなわち人間の【主体の無】なることを主張する。從つて、この【無我】をおしすすめていくと、行爲の責任の担い手となる【主体者】の【無である】ことになり、【業の思想】と【矛盾】を生ずることになる。そこでこの矛盾を解決しようとして、【無我説】を主張しながらも、しかも、【業の主体】となるべきものを求める、そういう思想史的な要請にもとづいて出された答えが、この≪【阿頼耶識】≫の設定であるとみられる。私はこの【人間存在の根元】となるべき【阿頼耶識】の、意義を考察することについて、佛教的立場から、人間の存在がいかに考えられるかを考察してみたいと思う。2023/09/26 18:46:39139.鹿野園◆dqam8SqGUPdmogoxiピクシブのそれ(阿頼耶識)です。 ↓唯識にいう八識の第八識で、人間存在の根本にある識である。五感と思考による認識を支える枠組みにあたる。 輪廻転生を超えて生涯に行った経験・善業・悪業などを"種子(しゅうじ)"として蓄積し、来世でもそれを元に個我を形成して全ての心的活動の拠り所となる識。 唯識論では、自己と自己を取り巻く自然界の全存在は自己の根底の心である阿頼耶識が知らしめたもの、変現したもの、とする。 阿頼耶識が蔵する、一切の現象を起こさせる可能性または能力を"種子(しゅうじ)"という。種子から一切諸法の万物が生起し、その顕現した現象は直ちに阿頼耶識に影響を及ぼし、新たな種子となる。 つまり唯識論によれば、我々の見ている世界の全てはこの"種子"により発生しているとされ、それらの"種子"を永遠に蓄え続けるために阿頼耶(アラヤ=蔵)の識、すなわち「蔵の識」と呼ばれている。 『大方広仏華厳経』『大乗入楞伽経』などの大乗経典において言及され、様々な注釈書、論書でも言及された。 唯識論で説かれている八つの感覚(認識)は以下のようになっている。 眼識:視覚による認識。耳識:聴覚による認識。鼻識:嗅覚による認識。舌識:味覚による認識。身識:触覚をはじめとする身体感覚。意識:意識、精神活動による感覚。末那識:意識同様に精神活動としての識だが生きている限り睡眠時にも永続するため、上記の6識とは異なり無意識に属する。「自己」に執着し「自我」を思い続ける識であり、煩悩・我執を生じさせるために因縁識とも呼ばれる。阿頼耶識:上記の識からくる経験・善業・悪業を輪廻を超えて「蔵」のように蓄積し続け、やがて蓄積された"種子"を用いて上記の識に働きかけ、対象世界の万物の現象を発生させる識。眼識、耳識、鼻識、舌識、身識においてはただの情報であった認識は、意識と末那識によって汚染され、汚染された認識は絶えず阿頼耶識の"種子"に注ぎ込まれ煩悩を生む。その煩悩は逆流するように意識と末那識に影響を与え、五感を通した貪りを生むという負の連鎖が生まれている。 そのため阿頼耶識は常に煩悩が生じる"迷いの世界"を生み出してしまっているが、その根源となる意識、末那識の我執・煩悩を滅すること。 すなわち、『悟り』を開いた者はこの阿頼耶識が凡夫とは異なるものに変容し、世界をありのままに観ることが出来るのだという。 2023/09/26 18:48:37140.神も仏も名無しさんQUgJd決死のワンワン今日も、いく〜🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/26 18:55:05141.神も仏も名無しさん711Fq日本大百科全書(ニッポニカ)「阿頼耶識」の意味・わかりやすい解説『 阿 頼 耶 識 』あらやしきサンスクリット語でアーラヤ・ビジュニャーナalaya-vijnanaという。● アーラヤは【住所】【蔵処】、● ビジュニャーナは【認識】の意味である。仏教の【瑜伽行唯識】学派(単に瑜伽行派または唯識学派ともいわれ、中国と日本では【法相宗】のたてる根源的認識。● この学派は、眼(め)、耳、鼻、舌、身、意による【六認識】と、(前五識+第六識)【アーラヤ識】を【自我と誤認】する自己執着である≪第七【末那識】≫と、≪第八【アーラヤ識】≫との八識をたてる。● 【前七識】が【表層的、意識的】であるのに対し、【アーラヤ識】は【深層心理的】、【無意識的】な認識である。● 【アーラヤ識】は【前七識】とその表象、つまり【自我意識】、【意識ある存在者】、自然などのあらゆる【認識表象】を【生み出す】とともに、それらの【表象の印象】を、【自己の内側】に【蓄える】から【種子】に例えられる。● 【アーラヤ識】は、【種子】として刻々に【変化】しながら【成長】し、【成熟】すると、世界のあらゆる【現象を生み出し】、その【果実】としての【印象を種子】として、【自己の中】に【潜在化】する。【世界】は【外的な実在】では無くて、【個体】の【認識表象】である。[梶山雄一]2023/09/26 19:02:54142.◆JBLfMwCXhY3ORJ5>>139コピペ厨が必死だな(笑)2023/09/26 19:14:43143.◆JBLfMwCXhY3ORJ5バカな考え、休むに似たり2023/09/26 19:14:56144.◆JBLfMwCXhY3ORJ5バカ野園😂2023/09/26 19:15:07145.神も仏も名無しさん711Fq『成唯識論の末那識』八識の倶有依構造https://core.ac.uk/download/pdf/231049003.pdfhttps://i.imgur.com/Lr616mq.jpg『阿頼耶識と依他性との関係について』https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/23/2/23_2_1001/_pdf/-char/ja● 【阿頼耶識】が【滅する】場合について, 第5頌に次のようにとかれている。『この【阿頼耶識】の【転捨】は ≪阿羅漢の位≫においてである。』と、説かれている。● 具体的には①【煩悩障の種子】と、②【所知障の種子】とを≪残り無く≫≪断ずる≫ことである。● そのためには①【喩伽行】を修め、②【出世間智】を得たのちにも③【不断に修行】をすることによつて、④【煩悩の種子】を【残らず断ち切つた】ときには、【種子の拠り処】である、⑤【阿頼耶識】は消滅する。● それは≪輪廻的生存の根拠≫ を ≪転換≫ することである。それ故誰れでも【阿羅漢】となつて【尽智】と【無生智】を得たものは、【阿頼耶識】に依止する【塵重】を残りなく【断ずる】から、【阿頼耶識】が≪ 転 捨 ≫されると説かれたのである。2023/09/26 19:19:33146.◆JBLfMwCXhY3ORJ5負けずにコピペするぞ~😄2023/09/26 19:20:40147.◆JBLfMwCXhY3ORJ5ラグビー コラム2023年9月26日スクラムの要の2人、堀江翔太、具智元が会見。「イングランド戦以上のスクラムを組む」。ラグビーワールドカップラグビーレポート by斉藤 健仁ラグビーワールドカップのプール戦も中盤戦を折り返し、日本代表はトゥールーズで、9月28日(木)にサモア代表と対戦する。試合3日前の25日(月)、練習拠点で、スクラムの要であるHO(フッカー)堀江翔太、PR(プロップ)具智元の2人が取材に対応した。2023/09/26 19:22:03148.◆JBLfMwCXhY3ORJ5イングランド戦後の2日間のオフで、堀江は応援に来てくれた家族と過ごし、具は垣永(真之介)選手とカレーを食べたりしてリフレッシュしたという。堀江は「リカバリーに使えたので、僕も歳なので助かっています」と話、初戦で右膝を負傷した具は「順調で調子良くて、あまり気にならないくらい」と話した。イングランド代表戦で安定していたスクラムに関して、堀江は「(スクラムコーチの長谷川)慎さんのやり方を中心に、前3人がどうやってプレッシャーをかけるか。慎さんにはバックファイブの押し方に集中してくれと話していて、僕中心に具くんとガッキー(稲垣啓太)と、相手がどうプレッシャーに来るかと話していて、上手くいった」。「僕らが行きすぎたら、たぶん押されるし、向こうが仕掛けてきたら仕掛けるという感覚。仕掛けてきたらグッと耐えて、向こうにプレッシャーをかけられた。お互いにいく、いかないを探り合いながらやっていた」。2023/09/26 19:22:19149.◆JBLfMwCXhY3ORJ5イングランド戦での手応えを語るPR具智元具は「慎さんにイングランド戦(のスクラムは)は強気で行け、という言葉を掛けられていた。ファーストスクラムから、いい感じで組めて自信があった。相手が押してきたら返せるという自信があった。相手が押してこようとしても、前で組めていた。そこは上手くいっていた」と語った。メンバー外の選手たち(※日本代表では「柱」と呼んでいる)のサポートについて、具は「負担になったと思うが、特にスクラムでは相手と同じようなスクラムを組んでくれた」。「イングランド戦の週は同じような組み方してくれて、シオネ・ハラシリと垣永真之介さん、堀越康介さんの方が、試合よりプレッシャーがあるような組み方してくれて、試合でその組み方がためになった」と話した。2023/09/26 19:22:29150.◆JBLfMwCXhY3ORJ5サモア戦は、天下分け目の決戦だ2023/09/26 19:27:45151.◆JBLfMwCXhY3ORJ5金曜日の午前4時からだ2023/09/26 19:28:36152.◆JBLfMwCXhY3ORJ5これに勝つか負けるかで、天国と地獄だ2023/09/26 19:28:53153.◆JBLfMwCXhY3ORJ5ニュージーランドがフランスに敗れ2023/09/26 19:32:45154.◆JBLfMwCXhY3ORJ5南アフリカがアイルランドに敗れ2023/09/26 19:32:59155.◆JBLfMwCXhY3ORJ5オーストラリアがグループリーグ敗退2023/09/26 19:33:13156.◆JBLfMwCXhY3ORJ5ワールドカップは甘くない2023/09/26 19:33:36157.神も仏も名無しさんBLajKラトナーカラシャーンティの『般若波羅蜜修習次第』梵文和訳PDF https://researchmap.jp/kanokazuo/published_papers/31786229/attachment_file.pdf● ≪5≫『 出 世 間 智 の 獲 得 』そのあとに、彼(菩薩)は、このように観察した後で、すべての【名称】とすべての【相】を≪捨て去る≫それから、【一切諸法】を【所縁】とし【意言】なく【顕現】無き【三昧】において留まる彼には、【過去世】の【前行】の【潜在印象】の力にもとづいて、無功用かつ造作なく、一切【戯論の相】が無くなって、【分別】無く、【顕現】無き、≪ 一 切 諸 法 空 性 ≫を見る、【純粋】かつ【垢】を【離れた】≪【無限】の【虚空】≫に似た、【 出 世 間 智 】が【生じる】。● ≪6≫『 阿 頼 耶 識 の 転 依 』まさに、それこそが、【 勝 義 菩 提 心 】であり、それこそが実義の【 般 若 波 羅 蜜 】であり、そして、それこそが【 一 切 障 礙 】の【対治】たる道である。そして、その【対治】を通じて、【阿頼耶識】に集まった、あらゆる【雑染法】の【諸種子】およびそれの【諸潜在印象】が≪尽きた≫後に、[そして]①【拠り所】と②【身体】と、享受として顕現する③【諸々の識】が【停止】した後に、その【阿頼耶識】は【阿頼耶識の特質】を【捨て去って】↓ ↓【無漏界の特質をつかみとる】のである。2023/09/26 19:41:58158.神も仏も名無しさんBLajK● ≪7≫『 出 世 間 智 の 同 義 語 』それこそが、【無漏なる界】【諸仏の法身】【実際】【真如】【勝義】【法界】である。【実】とは【真実】のことであり、それらの【際】(きわ)つまり極限なので、【実際】[という]。常にまさに、その【如く】に【存在する】から、【真如】[という]勝れたものの、つまり【出世間智】の、対象(義)であるから、あるいは、勝れたものにしてかつ対象(義)であるから、勝義[という]。諸法つまり聖者たちの諸法、それらの界つまり依止だから【法界】[という]。それ【法界】に到達するときに、それ【法界/法身】に依拠した【受用身】と【変化身】に到達するのであり、≪【それは】≫【一切相】なる【あらゆる世界】への【利益行為】を、特徴として持つ、という。2023/09/26 19:42:11159.◆JBLfMwCXhY3ORJ5だが、サモアはアルゼンチンに負けている2023/09/26 19:44:16160.◆JBLfMwCXhY3ORJ5日本、サモア、アルゼンチン1勝1敗で並ぶ2位争いの3チーム2023/09/26 19:47:42161.◆JBLfMwCXhY3ORJ5この中で、サモアだけがイングランド戦を残している2023/09/26 19:48:01162.神も仏も名無しさんBLajK● ≪三種の転変≫が、心のダイナミズムを生み出す、【五位百法】における【縁起】とは【転変】であり、それは、【種子】の地平≪【因転変】という≫と、【 識 】の地平≪【果転変】という≫との両方において生じる。≪因転変には次の三種がある≫● 1. 異熟転変業(カルマ)の果である【種子】が【貯え】られた結果、形成され、存続するものが、輪廻の究極的な主体である【アーラヤ識】となる● 2. 思量転変【アーラヤ識】を【拠り所】とし、そこに【貯えられた種子】が【転変】したものが、【自我意識】としての【マナ識】となる● 3. 了別境転変【アーラヤ識】と【マナ識】を背後にもちつつ、【対象を認識】し、【認識作用】がもたらす【種子】を、【アーラヤ識】に薫重(植付ける)するものが、【表層意識】としての【六識】となる。2023/09/26 19:54:32163.◆JBLfMwCXhY3ORJ5サッカーと違ってラグビーでは、一次リーグで強豪国が激突するのはいつものことだ2023/09/26 19:54:41164.◆JBLfMwCXhY3ORJ5一次リーグの同組による決勝戦も、過去に2度2023/09/26 19:55:55165.◆JBLfMwCXhY3ORJ5サモアは、日本に負ければ、ほぼ絶望2023/09/26 20:04:48166.◆JBLfMwCXhY3ORJ52位争いは、日本とアルゼンチンに絞られる2023/09/26 20:05:11167.◆JBLfMwCXhY3ORJ5ラグビーW杯 ウェールズが決勝T一番乗り 豪1次リーグ敗退濃厚2023年9月25日 12時34分ラグビーW杯 2023ラグビーワールドカップフランス大会、1次リーグ、プールCのウェールズ対オーストラリアはウェールズが40対6で勝って3連勝し、一番乗りで決勝トーナメント進出を決めました。一方、過去2回の優勝を誇る強豪のオーストラリアは、初の1次リーグ敗退が濃厚となりました。2023/09/26 20:07:50168.◆JBLfMwCXhY3ORJ5オーストラリアは10大会連続10回目の出場で、優勝2回、準優勝2回の強豪です。「ワラビーズ」の愛称で親しまれ、これまで9大会すべてで決勝トーナメントに進出しています。チームは長年キャプテンとしてけん引してきたフランカーのマイケル・フーパー選手や、日本でも人気の高いクウェイド・クーパー選手はけがの影響からメンバー入りしませんでした。代表の平均年齢は26歳で、うち16人が24歳以下という大胆な若返りを図って臨んだ今大会は、第2戦でフィジーに69年ぶりに敗れ、続く第3戦でもウェールズに敗れて2敗目を喫しました。オーストラリア出身のエディー・ジョーンズヘッドコーチは日本代表の前のヘッドコーチで、前回大会でイングランド代表を準優勝に導きましたが、その後は成績が振るわず去年12月に解任され、ことしオーストラリアのヘッドコーチに就任していました。2023/09/26 20:09:36169.◆JBLfMwCXhY3ORJ5ラグビー日本代表が近年強化されている理由について、W杯開催国のフランスメディアが「帰化という秘密兵器を頼りにしてきた」とズバリ指摘した。 フランス誌「ル・ポワン」は、国外出身選手が多いチームを特集して真っ先に日本代表を挙げた。「日本のチームには国外生まれの選手が15人いる。したがって、チェリーブロッサムフィフティーンは、外国人を選択できる柔軟性の恩恵を受けている」と指摘した。 2023/09/26 20:12:44170.◆JBLfMwCXhY3ORJ5「日本では(ラグビーの)競技者の数は12万人に満たないほどで、フランスなどの国で記録されている数字(2023年5月に発表されたフランスラグビー連盟の統計では32万4326人)を大きく下回っている。それにもかかわらず、日出ずる国はラグビーの国際舞台で好成績を収めており、特に15年のW杯グループステージでのスプリングボクス(南アフリカ)戦(34―32)での活躍は、大会史上最大のサプライズと考えられている」と現状を伝えた。 2023/09/26 20:13:03171.◆JBLfMwCXhY3ORJ5そしてこう続ける。「そのために、日本代表は帰化という秘密兵器を頼りにしてきたし、今も頼り続けている。例えば、23年のW杯では、日本代表チームには日本国外生まれの選手が15人いる。外国人や帰化選手の加入が躍進に貢献し、日本代表チームは新たなマイルストーンに到達したのだ。そこには、最近チームに加わった者もいれば、日本でトレーニングを受けた者もいる」と分析。日本代表は〝外国人部隊〟だとの見解を示した。 もちろん日本はルールにのっとったチーム編成ではあるが、フランスを始め欧州の国々の間には不満がくすぶっているのかもしれない。2023/09/26 20:13:15172.神も仏も名無しさんBLajKhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/43/2/43_2_746/_pdf/-char/ja『転識得智に関する異説』長谷川岳史一、 はじめに有漏の八識を転じて無漏の四智を得るという転識得智説は、『摂大乗論』「彼果智分」において、無著三九五~四七〇頃)が創唱した説である。唯識学派では、無著以降、『摂大乗論』の説をさらに具体化・体系化し、安慧五一〇~五七〇頃)・護法五三〇~五六三)の時代には、⑧第八阿頼耶識 →転依→大円鏡智⑦第七末那識(染汚意) →転依→平等性智⑥第六意識 →転依→妙観察智⑤前五識 →転依→成所作智という転識得智説(便宜上「正説」と呼ぶ)が、唯識学派内で確立していたと考えられる。しかし、漢訳の唯識関係の論書にはこの正説とは異なった⑥第六意識→転依→ 成所作智⑤前五識 →転依→ 妙観察智という説(便宜上「異説」と呼ぶ)を説いているものがある2023/09/26 20:17:22173.◆JBLfMwCXhY3ORJ5眠くなってきた2023/09/26 20:23:22174.◆JBLfMwCXhY3ORJ5朝、起きるのが早すぎる2023/09/26 20:23:46175.◆JBLfMwCXhY3ORJ5早朝というより深夜だ2023/09/26 20:24:00176.神も仏も名無しさんQUgJdラピス弐号機運命だな😫2023/09/26 20:24:16177.◆JBLfMwCXhY3ORJ5>>172そんな当たり前の話をコピペして、ど~するの?2023/09/26 20:24:40178.神も仏も名無しさんQUgJd>>175千日回峰行者が一番早い深夜起きだろう、次は永平寺ぐらいかな夜中3時ぐらいだったけ〜😄2023/09/26 20:25:50179.神も仏も名無しさんQUgJd相変わらず、ここ3週間、内容が沼でリターンする週一日20分は残業代付かない沼仕事がある😭今日も、また木曜日に20分沼仕事か〜とショックを受けたが修行気分でアゲるとピコーンと修行進んだ😄2023/09/26 20:29:05180.神も仏も名無しさんQUgJd>>177わからないのにわかったフリしてただけなので学習ナウの可能性がある😭2023/09/26 20:30:16181.◆JBLfMwCXhY3ORJ5平日のほうが修行が進むんかな?😄2023/09/26 20:33:39182.◆JBLfMwCXhY3ORJ5深夜に起きて回峰とは、きついな~😫2023/09/26 20:34:08183.神も仏も名無しさんQUgJd比叡山の千日回峰行は深夜1時だった、昼の3時ぐらいに戻り、 洗濯とかして、らしい、寝るノ゙何時だったか覚えてない😄2023/09/26 20:43:02184.神も仏も名無しさんQUgJd>>181ムイムイと異なり、まことの動中の工夫😄2023/09/26 20:43:54185.神も仏も名無しさんQUgJdアタマのオカシイ白隠は地獄大菩薩といったらしい〜それ故にシカーチンとムイムイには〜😭2023/09/26 20:45:46186.神も仏も名無しさんFnx1T>>177しかし、漢訳の唯識関係の論書にはこの正説とは異なった⑥第六意識→転依→ 成所作智⑤前五識 →転依→ 妙観察智という説(便宜上「異説」と呼ぶ)を説いているものがある2023/09/26 23:09:59187.◆JBLfMwCXhY1jWjT>>186なるほど2023/09/27 05:32:35188.◆JBLfMwCXhY1jWjT日本代表のフッカーといえば、堀江翔太2023/09/27 06:10:23189.◆JBLfMwCXhY1jWjTラグビーの最前列は、1人のフッカーが中心になり、2人のプロップをつなぐ2023/09/27 06:11:19190.◆JBLfMwCXhY1jWjTフッカーはボールをかき出す役割があり、器用さが求められる2023/09/27 06:11:43191.◆JBLfMwCXhY1jWjTプロップ2人は、とにかく怪力男がいい2023/09/27 06:12:05192.◆JBLfMwCXhY1jWjT日本代表のプロップといえば、稲垣啓太と愚痴言2023/09/27 06:12:42193.◆JBLfMwCXhY1jWjT具智元2023/09/27 06:13:01194.◆JBLfMwCXhY1jWjTラグビー日本代表に約10年——。計66試合にわたって桜のジャージーに袖を通し続けているのが、FWの要「2番」を背負うHO(フッカー)堀江翔太だ。堀江翔太は代えのきかない選手。2023年W杯はトンプソン式で...の画像はこちら日本代表チームの骨格を支えるHO堀江翔太2015年W杯の南アフリカ代表戦、そして2019年W杯のアイルランド代表戦など、日本ラグビー界の歴史を変えた大金星の数々は、縁の下で支えた堀江の存在なくして得られなかったに間違いない。史上初のベスト8進出を成し遂げた「陰の立役者」である。2023/09/27 06:16:22195.◆JBLfMwCXhY1jWjT日本で最も有名なラグビー選手だろう2023/09/27 06:17:19196.◆JBLfMwCXhY1jWjT2列目はロックジャンプしてボールをキャッチする役割がある身長2メートルの人がやるポジション2023/09/27 06:23:21197.◆JBLfMwCXhY1jWjT3列目は、1人のナンバーエイトが中心になり、2人のフランカーが両脇にいる2023/09/27 06:24:04198.◆JBLfMwCXhY1jWjTナンバーエイトは、フォワードの要だ攻守の中心となる暴れん坊2023/09/27 06:24:27199.◆JBLfMwCXhY1jWjT日本代表のナンハーエイトといえば、姫野和樹2023/09/27 06:24:42200.◆JBLfMwCXhY1jWjT両脇のフランカー2人は、超絶運動量を求められる2023/09/27 06:25:04201.◆JBLfMwCXhY1jWjTフッカー1、プロップ2ロック2ナンハーエイト1、フランカー2合計8人この8人がフォワードだ(続く)2023/09/27 06:25:51202.◆JBLfMwCXhY1jWjTナンハーエイトじゃないナンバーエイト2023/09/27 06:26:11203.◆JBLfMwCXhY1jWjTこの解説を見れば、ラグビーが分かる2023/09/27 06:37:00204.◆JBLfMwCXhY1jWjT唯識論が分かるわけではない(笑)2023/09/27 06:37:32205.◆JBLfMwCXhYeA70e「ピーク・チャイナ」論は時期尚早、中国経済の未来を決めるのは政治根深い構造問題はあるが、数々の強みを持つ国――マーティン・ウルフ2023.9.26(火)2023/09/27 08:35:01206.◆JBLfMwCXhYeA70e しかし、相対的に貧しいにもかかわらず、同じ購買力平価ベースでの中国のGDPは世界最大だ。 ここで、中国の1人当たりGDPが2倍に増え、ポーランドと肩を並べたと仮定しよう。 その時には中国のGDPは米国の2倍超になり、米国と欧州連合(EU)の合計をも上回ることになる。 規模は重要だ。 中国が今後も長きにわたって非常に人口の多い国であり続けることは確実だ。例えば、国連によると、2050年になっても中国の人口は13億人を数える。2023/09/27 08:36:05207.◆JBLfMwCXhYeA70eしたがって、世界における中国の将来についての問題は、米国との比較ですでにポーランドが手に入れている繁栄のレベルを中国も達成できるかという問いに置き換えることができる。 できるとしたら、それは1人当たりGDPの対米比率を再び2倍にするということだ。これは本当にそんなに難しいことだろうか。2023/09/27 08:36:27208.◆JBLfMwCXhYeA70e「中国には、まだまだ伸びる余地がある」アメリカでは、このような議論が盛んだ2023/09/27 08:36:54209.神も仏も名無しさんNi5ZEシカーチン害虫が湧いている🐕🦺2023/09/27 09:34:48210.◆JBLfMwCXhYuE9YR害虫が出没しているな😫2023/09/27 10:42:55211.神も仏も名無しさんd62yiワンワンが先生ゴッコ熱すぎてイヤだぁ〜〜〜😫😫😫😫😫2023/09/27 10:43:08212.◆JBLfMwCXhYuE9YRバカが偉そうに教えを垂れてるのは、痛々しいものがある😫2023/09/27 10:44:42213.◆JBLfMwCXhYuE9YR言ってる内容は、極めてマト外れ😫2023/09/27 10:46:32214.◆JBLfMwCXhYuE9YR19歳MF福井太智がトップチーム初出場!バイエルン、4発快勝でDFBポカール2回戦へ9/27(水)5:56配信DFBポカールは26日に1回戦が行われ、バイエルン・ミュンヘンはプロイセン・ミュンスターと対戦した。 最多20回の優勝を誇りながら、過去3シーズンは優勝から遠ざかっていたバイエルン。久しぶりのタイトルを狙う今季は、1回戦で3部のミュンスターと激突した。そしてこの試合、普段はセカンドチームを主戦場としている19歳の福井太智もベンチ入りを果たした。 試合は序盤からバイエルンが圧倒。開始9分でチュポ=モティングが幸先よく先制点を奪うと、40分にはライマー、前半アディショナルタイムには20歳クレツィヒがネットを揺らし、前半だけで3点をリードする。 すると63分、バイエルンは3枚替え。トゥヘル監督は今夏加入したゲレイロやサールに加え、福井をピッチに投入した。同選手は今季ブンデスリーガ第4節でトップチームのベンチ入りを果たしていたが、出場は初めてとなっている。 バイエルンはその後も終始主導権を握り、86分にはサールのお膳立てから今季絶好調の18歳テルがダメ押しとなる4点目。そのまま4-0と危なげなく快勝し、2回戦進出を決めた。2023/09/27 10:49:15215.◆JBLfMwCXhYuE9YRすごいな、福井タイチ2023/09/27 10:49:29216.◆JBLfMwCXhYuE9YRバイエルン・ミュンヘンは世界のトップクラブのひとつだ2023/09/27 10:49:47217.神も仏も名無しさんd62yiバカワンワンにはレスしないけど、シカーチンは禅の体系と唯識の体系が区別てきてない〜音痴〜〜〜😫😫😫😭😭😭905.ユーザー鹿野園◆dqam8SqGUPdm>>898横から失礼します。定中は一過性ながらも執蔵からの種子の現行が「止」になるとして、転識、すなわち執蔵からの種子の現行の「滅」は0%か100%ではなくて粗・細・微、すなわち濃度として、例えば霧が徐々に晴れるように滅されるものだと私は考えてますけどね。禅修によって少しずつ、ほんの少しづつではありますが、転識は起こっているのだと思うんです。12023/09/27 09:37:26nmh1m2023/09/27 10:59:14218.神も仏も名無しさんd62yiナワバリワンワンはバカにしてもマジレスする価値はもはや感じられない〜とにかく吠えてナワバリを死守したいのに決死なお気持ちがあるので〜〜🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/27 11:00:19219.神も仏も名無しさんd62yiシカーチンワンワンのレス先、禅に関する質問であるワンワンアタマオカシイ〜〜898.ユーザー神も仏も名無しさん>>877(f) 最も表層の<前五識>が、最も深層の<阿頼耶識>、深層の我執・我欲の<末那識>、知・情・意の<第六意識>などの総体的あらわれである。↑禅などのありのままみる状態は各識が転変しているってことかな?定を止めると元に戻るのは転変しても元にもどるのかもしくはそもそもしてないのかうーん22023/09/27 09:04:062023/09/27 11:04:16220.神も仏も名無しさんmhB9qムギロフとリダンはシカーチンを餌付け〜😫😫😫😫😫😫2023/09/27 11:34:34221.神も仏も名無しさんmhB9q害虫ワンワン停止せず〜😫😫😫😭😫2023/09/27 11:36:52222.神も仏も名無しさんmhB9qワンワンお怒りである🐕🦺2023/09/27 11:40:27223.鹿野園◆dqam8SqGUPdmnmh1m明日にでもこれについて考察します。 ↓>>923意識の倶起性と意根(前滅の識、すなわち末那識が意根)の問題が関わって来ますので、図示すると以下のようになるかと。詳細は明日辺りに、唯識の各論スレで。 末那識(←意根)意識(倶起→)前五識 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 阿 頼 耶2023/09/27 12:03:46224.神も仏も名無しさんmhB9qワンワン躁転ハイのごよーす🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/27 12:07:12225.◆JBLfMwCXhYebHzI>>217> シカーチンは> 禅の体系と> 唯識の体系が区別てきてない~> 音痴~~~そうなのだ😫実際のところ、鹿野園は唯識論がまるきり理解できていない禅宗の教えに強引にコジツケて、分かった気になってるだけ2023/09/27 12:13:40226.◆JBLfMwCXhYebHzI当方は逆で、唯識論のマニアだけど、禅宗のことはよく知らないだから、鹿野園の強引な自己流解釈は本当に奇妙に見える2023/09/27 12:15:30227.◆JBLfMwCXhYytTlk>>219> 禅などのありのままみる状態は> 各識が転変しているってことかな?そういう考え方は、ヤメたほうが良い禅宗は、唯識論とはまるきり異質な思想体系2023/09/27 12:19:39228.鹿野園◆dqam8SqGUPdmnmh1m>禅宗は、唯識論とはまるきり異質な思想体系wwwwwwwwwwwwwwwwww吹いたwww世親は祖師の一人なんだけどね。専門道場では毎朝その名号をとなえてる。ほんと、いつも笑いを提供してくれてありがとう😊2023/09/27 12:32:43229.◆JBLfMwCXhYytTlk>>228> 世親は祖師の一人なんだけどね。> 専門道場では毎朝その名号をとなえてる。それとこれとは別問題だろ😅マジメな話、鹿野園には思想史のセンスがまったく無い2023/09/27 12:41:18230.◆JBLfMwCXhYytTlk中世日本の本覚思想の人たちだって、四諦とはほとんど真逆の思想を唱えていたが彼らもお釈迦様を始祖と崇め、仏教とはこういうものだと思ってたそういうもんだろ、思想の歴史ってマジで何も分かっちゃいねえな😅2023/09/27 12:43:57231.◆JBLfMwCXhYytTlk音痴なのに、カラオケパブでずっとマイクを離さず歌い続ける人に似ている2023/09/27 12:55:32232.鹿野園◆dqam8SqGUPdmOpEg9to:麦さんへ六識(眼識耳識鼻識舌識身識意識)にはそれぞれ六根(眼根耳根鼻根舌根身根意根)があるのですが、前五識(眼耳鼻舌身)には其々に対応する具体的な目や耳等があるのに対して、意識にはそれがない訳です。また、前五識は現在の出来事に対応してるのですが、意識は三世(未来・現在・過去)に対応してます。(続く)2023/09/27 12:59:12233.鹿野園◆dqam8SqGUPdmOpEg9>>232先に意識の意根は末那識であると説明しましたが、末那識も意識と同じく三世(未来・現在・過去)を対象としています。まぁ、現量は現在(即今)のみ、思量(比量、非量)は三世を対象としている訳です。そうした背景から、意識の意根が末那識に比定されているのでしょう。つまり、意識は阿頼耶識の転識であり依拠しているのですが、一方で別系統である末那識を根とし、前五識の倶起しているのです。2023/09/27 13:17:05234.鹿野園◆dqam8SqGUPdmMIPqZ>>231もともと音感がおかしいお前が言うことではないぞ?wwwwwwwwwwwwwwwwww2023/09/27 13:51:34235.鹿野園◆Bs4PlQ2rjutFMIPqZ>>229全然関係あるだろ?そんなのも分からないとかwww2023/09/27 13:52:32236.麦◆MUGITANx95Djefa7T>>233∞ノノハ∞川^〇^ハレ詳しく説明ありがとうございます>末那識(←意根)六根の意根は感覚器官だと思います六境(知覚対象)意の対象が法境六識(認識)意根が法境を知覚して意識末那識(←意根)ですと意根。である感覚器官の働きなので無為になると思いますけど?意識(倶起→)倶起って阿頼耶識の種子の現行って解釈でよろしいですか?末那識は阿頼耶識⇄末那識なので恒審思量でしょうか?2023/09/27 14:43:48237.◆JBLfMwCXhYBjhSqまあ、下手の横好きも悪くない2023/09/27 15:01:38238.◆JBLfMwCXhYBjhSq興味があるだけでも、良しとせんとな(笑)2023/09/27 15:01:57239.鹿野園◆Bs4PlQ2rjutFcqEjCJBLってコテ、やめたらどうかなぁ?DUHS(でゅーす)はどう? D デタラメ U 嘘 H ハッタリ S 即逃げwwwwwwwwwwwwwwwwww2023/09/27 15:26:10240.鹿野園◆Bs4PlQ2rjutFcqEjCでさぁwwwデュースくんは唯識関係の本、何冊読んだの?摂大乗論は唯識ニ十頌は?唯識三十頌は?中分別論は?成唯識論は?法相二巻抄本?私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?wwwwwwwwwwwwwwwwwwさあ、逃げないで答えなさい!!2023/09/27 15:28:44241.麦◆MUGITANx95Djefa7T>>238∞ノノハ∞川^〇^ハレ阿毘達磨倶舎論があっての唯識だとは思いますけど阿毘達磨倶舎論あまり興味なくてwwwGREEで15th箱庭ゲームにハマってパーティーツリーget♪しましたwwwラッキー♪www阿毘達磨倶舎論そのうち興味出るかなぁJBLたんは何にでも興味ある?2023/09/27 15:49:13242.◆JBLfMwCXhY2fRiO>>241倶舎論に最近、興味が出てきた日本の仏教への興味は、やっぱりイマイチかも (>_<)2023/09/27 18:02:33243.神も仏も名無しさんd62yiシカーチンの狂乱絶叫だけが目だったよーだ🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/27 19:03:04244.神も仏も名無しさんd62yiデュースワンワン負けるなっ!!!🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/27 19:03:57245.◆JBLfMwCXhY2fRiO( ´,_ゝ`)プッ2023/09/27 19:14:18246.◆JBLfMwCXhY1jWjTバカ野園(笑)2023/09/27 19:33:15247.◆JBLfMwCXhY1jWjTここは、バカが立てたクソスレ2023/09/27 19:37:13248.◆JBLfMwCXhY1jWjT>>1やめとけバカが無理するな(笑)2023/09/27 19:40:59249.◆JBLfMwCXhY1jWjTバカにつける薬なし2023/09/27 19:41:20250.◆JBLfMwCXhY1jWjT2502023/09/27 19:41:34251.神も仏も名無しさんmhB9qオンチデュースワンワンシカーチン〜ま、簡単に言えば、デュースとは、ラピス風に言えば、捏造だ😫2023/09/27 20:16:46252.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dWblztでさぁwwwデュースくんは唯識関係の本、何冊読んだの?摂大乗論は唯識ニ十頌は?唯識三十頌は?中分別論は?成唯識論は?法相二巻抄本?私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?wwwwwwwwwwwwwwwwwwさあ、逃げないで答えなさい!!2023/09/27 20:35:24253.◆JBLfMwCXhYbQBMBバカが吠えてやがる(笑)2023/09/27 20:47:17254.◆JBLfMwCXhYbQBMBくだらない本を100冊は読んだのか2023/09/27 20:47:33255.◆JBLfMwCXhYbQBMBご苦労なこったなあ2023/09/27 20:47:44256.◆JBLfMwCXhYbQBMBバカ野園(笑)2023/09/27 20:49:07257.神も仏も名無しさんmhB9qオンチデュースワンワン園ガンバル汁〜〜🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/27 20:51:47258.神も仏も名無しさんmhB9q誤読ワンワンデュース園が100冊読んでも我説に合う切り取り読書、俺の考えすげえーな読書園〜〜😭😭😭😭😭😭2023/09/27 20:53:07259.神も仏も名無しさんmhB9qそれ故に誤読デュース園くんは下記のよーなどっから目線な?レスができる〜😭😭😭😭😭0055 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/06/01 09:46:23仏教の話になりますけど、日本仏教は祖師仏教なので開祖無謬説なるものが横行するのはともかく、そこに至るまでの過程を全く学ばず、或いは語らずに結論ありき的に開祖の主張をいうのは如何かと思うんです。それと、仏教は無我説にたちますけど、娑婆世界は自我同一性を前提に構築されてるんです。ID:I+I2TsOZ(2023/09/27 20:55:23260.◆JBLfMwCXhYbQBMB>>259ヤバいな😅2023/09/27 20:56:57261.◆JBLfMwCXhYbQBMB鹿野園😅いくらなんでも、頭がおかしすぎる2023/09/27 20:57:14262.◆JBLfMwCXhYbQBMBコイツはマジで病気なんじゃ😅2023/09/27 21:06:29263.神も仏も名無しさんmhB9q>>261まるで自分で、それらを修行して確認したかの如くの躁鬱発言〜〜😭😭😭😭😭2023/09/27 21:07:14264.◆JBLfMwCXhYbQBMB心を病んでるのか、鹿野園~😭2023/09/27 21:08:03265.神も仏も名無しさんmhB9q躁鬱の躁状態では、自分は天才と思えるらしいので〜〜ラピスもシカーチン同様に〜恐らくは〜😭😭😭😭😭😭2023/09/27 21:08:07266.◆JBLfMwCXhYbQBMB頭が悪いだけじゃなくて心も病んでるのか、鹿野園~😭2023/09/27 21:09:02267.神も仏も名無しさんmhB9q躁転しているだけのよーに思えるワンワンは〜🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/27 21:11:38268.◆JBLfMwCXhYbQBMBいまはソウ状態なのか2023/09/27 21:11:57269.◆JBLfMwCXhYbQBMBてことは、これからウツだな😫2023/09/27 21:12:10270.神も仏も名無しさんmhB9q俺は、キリスト教の聖霊をシカーチンみたいな仏教哲学で統合して語る気はしない、少なくとも信仰無くとも、体感したものをテキスト何かしらの神学書に忠実に理解しようとするし、我流解釈はしない😄😄😄😄😄2023/09/27 21:13:35271.◆JBLfMwCXhYbQBMB我流でゴチャマゼにするのはNGだ2023/09/27 21:15:42272.◆JBLfMwCXhYbQBMB鹿野園は、思想を汚く、見苦しいものにする😫2023/09/27 21:16:03273.神も仏も名無しさんmhB9qキリスト教なら、霊性の神学ベース、真言密教なら空海著作に忠実に、臨済宗なら碧巌録、臨済録に忠実に、道元禅なら道元著作に忠実に唯識を、もし語るなら唯識のテキストに忠実に禅を混ぜない、そのよーに理解しようとする、自分の価値観は入れない😄😄😄😄😄2023/09/27 21:16:08274.◆JBLfMwCXhYbQBMBマジェマジェ文化だ2023/09/27 21:16:16275.神も仏も名無しさんmhB9qマゼマゼなのが、シカーチン、ムギロフ、ウマぱーりー、リダン😞😞😞😞😞😞2023/09/27 21:17:26276.◆JBLfMwCXhYbQBMBもう引退しろ、鹿野園2023/09/27 21:17:32277.◆JBLfMwCXhYbQBMBそろそろ潮時だ2023/09/27 21:19:47278.神も仏も名無しさんmhB9qテキスト無視し我流自慢するのがシカーチン😞😞😞😞😞2023/09/27 21:21:23279.◆JBLfMwCXhY1jWjT100%に近い確率で、ほぼ常に誤読しているそれが鹿野園の特徴2023/09/27 21:47:00280.神も仏も名無しさんmhB9qシカーチンは我が強いまま、シカーチンの思いつきを肯定しているのだ、と書物を読み、シカーチンの都合の良いよーに読んでいる、それは既に臨済宗禅に関する書物で確認済み😞😞😞😞😞😞2023/09/27 21:49:23281.◆JBLfMwCXhY1jWjT鹿野園が「これは、私の我流解釈ではない。◯◯先生がそう書いているのだ」と主張するのは、いつものことだが本当にそう書いてあった試しがない😅鹿野園が言ってることは、ほぼ常に誤読それが周知の事実だ2023/09/27 21:51:31282.神も仏も名無しさんmhB9qシカーチンはテキスト引用は正確だとしても、テキスト読解でエラーを起こしたまま、自説を展開する、臨済宗がらみでもはや、まともに相手しないよーになった😞😞😞😞😞😞2023/09/27 21:51:43283.神も仏も名無しさんmhB9qテキスト引用にシカーチンの我流解釈を押し込む、唯識に禅ぽい解釈を押し込む訳ね〜😞😞😞😞😞2023/09/27 21:52:58284.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dEKMbs>>281また嘘の風説をながしてる。2023/09/27 22:56:22285.神も仏も名無しさんmhB9qラピス風捏造だワンワン〜〜🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/27 23:01:00286.◆JBLfMwCXhYinH36>>284どこがウソだマジで自覚ないのかよ😅2023/09/28 06:21:36287.◆JBLfMwCXhYinH36>>282そうなんだよな~😅専門家の論文を引用するのは好きだが、ほとんど常に誤読している当方だけではないこれまで掲示板で鹿野園と議論した人が異口同音に語る感想だ2023/09/28 06:50:52288.◆JBLfMwCXhYinH36このあたりが、鹿野園の本当におかしいところだこちらは、「鹿野園は引用をやらない」と言ってるわけではない「鹿野園は、引用するのは好きだけど、引用した文をいつも誤読している」と言ってるんで😅掲示板で鹿野園と議論した人が一様に抱く感想だが、本当に読解力が低くて、こちらのコメントの主旨すら理解できていない掲示板のコメントすら理解できないのに、専門家の論文なんか解るかいな😅無理な背伸びはヤメておけ↓775 鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d 2023/09/27(水) 23:20:41.42 ID:tnflMJBLって、鹿野園が一番引用とか根拠の明示をやってるのを知りながら、わざと明示した試しが無いって嘘の風説を流してるね。他人の体験や知識に対する妬みや嫉みも、遂にここまで来てしまったかの感があるけど、こうなってしまうともう宗教板から去る他にないでしょ。2023/09/28 06:56:14289.神も仏も名無しさんoi7Ewオモシロワンワン〜〜0027 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/02/23(木) 09:27:30.71…宗教板で論破されたは事無い。そもそも論破される様なことは云わないし、論じる時は下調べしてからそうしてる。なので根拠としてソースがすぐ出る。1ID:f/0IwyZZ2023/09/28 07:05:54290.◆JBLfMwCXhYinH36以前は、鹿野園が自身満々に奇妙な解釈を主張するのを見て「いくら奇妙な解釈でも、コイツがこれほど力一杯に主張するところを見ると、何か根拠があるのかもな? ひょっとして、自分が知らないところでそういう有力説があるのかも?」と思い始めたところ鹿野園が「これを見ろ。証拠の文がこれだ」と勝ち誇って貼り付けた専門家の引用文を見ると鹿野園の主張内容とはまるきり違うことが書いてある😅毎度おなじみ、いつもそうなので、すっかり慣れた😂2023/09/28 07:06:30291.神も仏も名無しさんoi7Ew>>288これに妬む????はぁ???だろう、普通は〜0943 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/10/05(水) 14:46:06.34イエスは彼女に言われた、わたしはよみがえりであり、いのちである。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか?(ヨハネ11.25-26)っていうんです。仏性でも神性でも、私はそれはこの「いのち」そのものだと思っておりますけどね。ですから、公案でもいのちそのものをみせる訳です。クリスチャンの方でも真に霊的な生まれ変わりを体験されたのなら、その公案も分かると思うんです。ID:qOo/WXam2023/09/28 07:07:33292.神も仏も名無しさんoi7Ew偉大なるシカーチン様はおっしゃられた〜〜〜😞😞😞😞😞🫤🫤2023/09/28 07:11:36293.神も仏も名無しさんoi7Ew0990 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/01/09(月) 11:22:46.51>>983他の諸宗教や諸文化の伝統を、それ自身価値あるものとして承認し、対話を通じて、相互に自己自身の立場が何であるかを知り、場合によっては、創造的に自己自身の伝統を変革する機縁として役立てようとする立場であるとは、まさに私が試みている事ですね。ID:L2ts6ndw2023/09/28 07:12:09294.◆JBLfMwCXhYm5lxM>>291> > 仏性でも神性でも、私はそれはこの「いのち」そのものだと思っておりますけどね。> > ですから、公案でもいのちそのものをみせる訳です。> > クリスチャンの方でも真に霊的な生まれ変わりを体験されたのなら、その公案も分かると思うんです。> ID:qOo/WXam立正佼成会っぽい言い回しだな2023/09/28 07:26:14295.◆JBLfMwCXhYm5lxM明らかに影響を受けている2023/09/28 07:26:29296.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyGwwwwwwwwwwwwwwwwww「五八」の件でお前の嘘がまたまたまたまたまたまた、証明されるよ😂その部分を午後にでも写メするからwww2023/09/28 07:30:10297.◆JBLfMwCXhYm5lxM( ´,_ゝ`)プッ2023/09/28 07:53:33298.◆JBLfMwCXhYm5lxMある意味、お笑い芸人みたいな奴だな😆2023/09/28 07:53:53299.◆JBLfMwCXhYm5lxM鹿野園のバカカキコはともかく2023/09/28 07:57:53300.◆JBLfMwCXhYm5lxM引用文は勉強になる2023/09/28 07:58:03301.◆JBLfMwCXhYm5lxMだから、あぼーんしていない2023/09/28 07:58:18302.◆JBLfMwCXhYm5lxM>>296ところで、お前は当方のレスをあぼーんしてるんじゃなかったのか?😂2023/09/28 07:58:54303.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyG説明済み。2023/09/28 08:02:17304.◆JBLfMwCXhYm5lxM聞いてねえよ(笑)2023/09/28 08:03:27305.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyG知る必要もないだろwww2023/09/28 08:26:47306.神も仏も名無しさんF9Zzk>>291これは宗教の示す救いの説明としてはまっとうだよ2023/09/28 08:29:43307.◆JBLfMwCXhYm5lxM>>306なるほど2023/09/28 08:34:01308.神も仏も名無しさんF9Zzk仏教は、人としての経験の苦から解脱して生死から救われるってものキリスト教は、肉として生まれてあることから、キリストへの信仰で霊的に生まれ変われって永遠のいのちで死の滅びから救われるってもの宗教が示す真理っていうのはつまりは生死の解決ってところにある2023/09/28 08:37:03309.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyG誤云々風説を流しておきながら、その箇所を示せないJBL。うそ、ハッタリ、デタラメ、即逃げwww2023/09/28 08:45:29310.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyG馬さんの自論の時もそうだったよな?とんでも理論とか嘯いて、具体的何がそうなのか言えなかったし。嘘、デタラメ、ハッタリ、即逃げのJBL。2023/09/28 09:02:32311.神も仏も名無しさんF9Zzk「いかなる所有もなく、執著して取ることがないこと、──これが洲(避難所)にほかならない。それをニルヴァーナと呼ぶ。それは老衰と死との消滅である。」「バラモンよ。名称と形態とに対する貪りを全く離れた人には、諸々の煩悩は存在しない。だから、かれは死に支配されるおそれがない。」『スッタニパータ』の「彼岸にいたる道の章」からだけど仏陀の示す解脱の表現として分かりやすいかな2023/09/28 09:10:48312.麦◆MUGITANx95DjoqsjH>>287∞ノノハ∞川^〇^ハレおはよう♪鹿野園さんは経典からも文献からも根拠の提示をされ調合性がありますよJBLたんも勉強熱心だし頭の回転もイイと思うけど鹿野園さんは知識もキャリアも段差だと思いますよやっぱりwww2023/09/28 09:14:30313.神も仏も名無しさんk4R8Yクルッてるムギロフ😞😞😞😞😞😞😞2023/09/28 09:23:39314.◆JBLfMwCXhY8ItsU>>312わかった、わかった(笑)2023/09/28 10:44:08315.◆JBLfMwCXhY8ItsUそれはともかく、なんか食べたくなってきたな2023/09/28 10:47:21316.◆JBLfMwCXhY8ItsU秋は食欲が増進する2023/09/28 10:47:59317.◆JBLfMwCXhY8ItsU危険な季節だ2023/09/28 10:48:09318.神も仏も名無しさんk4R8Yシカーチン様は偉大なんだぞっ!!0314 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/03/23(木) 15:48:03.17>>311そりゃ大学で宗教史専攻してたも〜〜ん💕でもって、研究機関に出向してたも〜〜ん💕伝法の師家に弟子入りして参究してるも〜〜ん💕2023/09/28 10:55:30319.神も仏も名無しさんLMo6z0952 晃 ◆HOKKEvxAGE 2023/04/30(日) 07:56:51.32みなが分からないことを更に分からなく説明して“おまえ頭悪いだろw”とマウント取りたいのが鹿野園ID:SlS2Irkx(2/2023/09/28 11:03:01320.神も仏も名無しさんLMo6z114.ユーザー神も仏も名無しさんセンスない〜😫説得力もない〜😫アクセスもない〜😫シカーチンのブログ〜😫https://zawazawa.jp/ih7rwppzfjg3bxul/12023/09/16 14:45:127R6uj2023/09/28 11:03:51321.神も仏も名無しさんLMo6zデュースワンワンシカーチン様は日々熱い演技で努力なされておられる〜〜〜😞😞😞😞😞😞😞😞はれらの「苦」の中を突撃する修行をしているのじゃ、その修行とは、怨憎会苦(おんぞうえく、piyehi dukkha)[1] - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ求不得苦(ぐふとくく、yampiccha dukkha)[1] - 求める物が思うように得られない苦しみ五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならない苦しみ2023/09/28 11:05:30322.鹿野園◆Bs4PlQ2rjutF0YnyG統失で五分も瞑想が出来ないw知障で学術書が理解出来ないwwwwwwwwwwwwwwwwwww2023/09/28 11:45:38323.神も仏も名無しさんk4R8Yワンワンとてもお怒りだ🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺2023/09/28 12:12:14324.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyGJBLって、またまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまた、証拠を示さないで即逃げか😧でおーと変わらないじゃん🤭2023/09/28 13:20:06325.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyGまぁ、そろそろ宗教板から消えるみたいだしな。2023/09/28 13:21:38326.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hkあったあった、これだ。https://i.imgur.com/nrVxASn.jpg『唯識初歩: 心を見つめる仏教の智恵』松久保秀胤 著p332023/09/28 14:59:56327.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hkこれ、当然、JBLは責任を取るんだろ? ↓994.ユーザー鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d>>986それを宗教板に紹介したのは私です。その「五八が大事」というのは『唯識初歩: 心を見つめる仏教の智恵』(松久保秀胤 著)にあるエピソードの紹介でした。12023/09/27 21:21:32UmK3p995.ユーザー◆JBLfMwCXhY>>994それを誤読したのが、鹿野園12023/09/27 21:23:501jWjT2023/09/28 15:02:45328.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140HkもうJBLもタコ介🐙同様、永久追放でいいだろうなあ😂😂😂😂😂2023/09/28 15:03:54329.◆JBLfMwCXhYCFVRv>>326( ´,_ゝ`)プッそれだけかその半ページ程度の「ふと思い出しました」という記述をずっと心の支えにして、自説をひたすら言い張り続けているんだな(笑)2023/09/28 15:04:22330.◆JBLfMwCXhYCFVRv前から言ってるように、唯識論におけるその話の比重は、その程度なんだよ「現量」もそれなりに重要ではあるが、鹿野園が言うほど重要な概念ではないたいした比重ではないんだな(笑)2023/09/28 15:05:56331.◆JBLfMwCXhYCFVRv鹿野園は、そこを勘違いしてしまった「そうか、唯識論では、ここが大事なポイントなのか」と、誤解してしまった思想書を読む者には、よくあることだ他のところがチンプンカンプンで、唯一、印象に残った数行の、たいして重要でない箇所にシガミつく(笑)2023/09/28 15:09:19332.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d0YnyG???それ「馬さん(?)が「五八が大事」とレスしたそのネタ元は俺だよ」って話の事だけど?で、その通りそのネタ元を写メしたのだし、また「五八が大事」というのは間違ってないって事だろ。俺も馬さんもぜんぜん誤読とかしてないし、そうした言い掛かりを付けたことに対して責任を取れって事だよ。2023/09/28 15:18:56333.神も仏も名無しさん6qYG2>>326再掲ありがとうございます!そうこれでしたね、確かに、他にも論文でも見かけましたので、記憶に残っていました。2023/09/28 16:30:28334.神も仏も名無しさん6qYG2五八大事ってのはねー瞑想には開眼と閉眼とがあるが、坐禅の場合は半眼のようですが、ここに現量大事が現れていると思うよ、要は、五八が繋がっていて、一つである状態が重要ってことでは?と思うが。2023/09/28 16:36:22335.神も仏も名無しさん6qYG2それは、とりもなおさず、禅定へ落ち込まないってこと、禅定と悟りは別物ですってことなんだろうと、2023/09/28 16:38:24336.鹿野園◆00MWura8lSZF140Hkさて、以下について考察します。 末那識 (←意根) 意識 (倶起→) 前五識 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 阿 頼 耶 識先ず「依止根本識(以下、唯識三十頌)」ですから、六識は阿頼耶識に依止しているとされます。また、倶起については「意識常現起」ですので前五識と第六識(意識)は必ず倶起するとされます。もっとも、「除無想天、及無心二定、睡眠与悶絶」という瞑想状態や睡眠時、或いは気絶等という例外はありますが。で、問題は意根ですねwまた後ほど。2023/09/28 18:06:09337.鹿野園◆00MWura8lSZF140Hk訂正さて、以下について考察します。 末那識 (←意根) 意識 (倶起→) 前五識 ↓↑ ↓↑ ↓↑ 阿 頼 耶 識先ず「依止根本識(以下、唯識三十頌)」ですから、六識は阿頼耶識に依止しているとされます。また、倶起については「意識常現起」ですので前五識と第六識(意識)は必ず倶起するとされます。もっとも、「除無想天、及無心二定、睡眠与悶絶」という瞑想状態や睡眠時、或いは気絶等という例外はありますが。で、問題は意根ですねwまた後ほど。2023/09/28 18:07:16338.◆JBLfMwCXhYqdc5a>>332いや、違うよ引用文をよく読んでみろここで作者が本当に言いたいのは、「五識と八識が大事」ということではない「遠い昔に師僧が言ったことをずっと忘れていたのだが、なん十年も経ってからふと思い出した」というエピソードを、「深層意識に記憶が眠っていた事例」として引き合いに出しているそれが、この引用文の真意だ2023/09/28 18:26:40339.◆JBLfMwCXhYumfUHくどいようだが、唯識論の体系において 「現量」は、鹿野園たちが言うほど重要ではない もちろん、それなりに重要ではあるのだがそこまでではない(笑)そこにコダワるのは、ピント外れな見方だもっと重要なことが、ほかに山ほどある2023/09/28 18:30:41340.◆JBLfMwCXhYumfUH考えてもみろ薬師寺の貫主っていったら、日本における唯識論のトップだそんな人が、「何十年も前に師僧がこんなことを言ってたなと、ふと思い出して調べてみました。そしたら、意外と重要なことだったと気づきました」 と言ってるわけだこの話の重要性は、言い換えれば、その程度それなりに大事なことではあるのだが、唯識論を理解する上で決定的に重要というほどではない2023/09/28 18:34:59341.鹿野園140Hk>>338???「唯識は何が大事か。五八識が大事だ」で書いてあるだろ?書いてある通りだろ。また発狂が始まったのか?wwwwwwwwwwwww2023/09/28 18:47:39342.鹿野園140Hk執蔵のエピソードにしても「五八識が大事」であることに何の変わりもない。そしてその本のP39以降には「第八識と前五識が直結する状態がもっともいい」と一節を設けて解説してる。法相宗ではそれを「捨濫留純識観」というそうだけど。・・・JBL終わったな😌2023/09/28 18:56:38343.◆JBLfMwCXhYz1azrいやいや(笑)ここが鹿野園の特徴なのだが、「第七・末那識」を極めて過小評価している「末那識は表面意識に影響を及ぼさない」とかなんとか末那識の存在感を、できるだけ小さくしようとしている2023/09/28 19:13:56344.◆JBLfMwCXhYz1azr第七・末那識こそ、我執の根源我執のカタマリのような存在だ以前から思うことだが、全般的に鹿野園は「我執」の話が苦手「我執」の話題をいつも避けて通ろうとする「非有非無」みたいな存在論の話とか「現量・比量」みたいな認識論の話に持っていこうとする2023/09/28 19:16:12345.◆JBLfMwCXhYz1azrだが、「我執のメカニズム」こそ、唯識論における最大のテーマだこのテーマを嫌ってるから、鹿野園は唯識論が理解できない2023/09/28 19:16:59346.鹿野園140Hk【意根について】六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)にはそれぞれ六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意根)があるのですが、前五識(眼・耳・鼻・舌・身)には其々に対応する具体的な目や耳等の器官があるのに対して、意識にはそれがない訳です。ただし南方上座部では心臓を意根としており、説一切有部では「後依唯過去(倶舎論第四十三偈)」とあるのですが、前滅の識を意根のとしていたそうです。そして法相宗では末那識のを意識の意根としている(「無間滅の意と染汚の意との二種の意(摂大乗論本)」)んです。2023/09/28 19:30:17347.鹿野園140Hk・・・JBLさん、もういいから黙っててくれないか?あんた、終わったんだよ。2023/09/28 19:31:29348.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \1MY185ちゃんねるの会話はバトル形式、馴れ合いを禁じる。ググるシッタカ知障イヌヤマは、褒めてクレヨの哀願奴隷。相手を罵倒する悪口雑言の数々は外道イヌヤマへのリアル社会の絶対評価で、荒らしイヌヤマは問いに問いで返す脊髄反射の脳足りんで悟前(ごぜん)未悟(みご)、金魚ドジョウと救い難い。病名:発達障害ASDの症状尊大のインチキキチガイ雀鬼イヌヤマが自供ス。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 知障イヌヤマ談ウソブクのよ透ってないのに、もう40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ!40回も透ったら初関を透る、じゃねーべ!イヌ自白調書:悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ? ググるイヌヤマは常にシカトされ自己存在の確認要求哀願奴隷也悪霊イヌが鳴く:なんで 宗教板って まともなの俺だけなんだ?みんな間違ってばっか俺だけが正しい。みんな間違ってるのに何で正しい事を言ってる俺は否定ばっかりされるんだ?みんな俺のことを 凄いなと認めろよ。 俺は自分より優れた奴が ゆるせないんだよ(脅迫性人格障害の特徴)ナント妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、茶菓(ちゃか)代ワンコインで、これが研究会出席虚勢のトマヌケ犬は誰からも疎まれる独善イヌヤマは月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾スル新小岩の食業ドライバーイヌヤマとは法相宗(ほっそうしゅう)>奈良 興福寺(こうふくじ)前官長じっちゃんのお抱え運転手で食業ドライバーだったに過ぎず、仏法からは門外漢だから、しったかぶる以外に承認欲求を満たすものは一切無い。宗教板ではでは多数者を演じ孤立してないと強弁し自作自演のおぞましい日々の無脊椎動物イヌヤマは成り済まし多重人格者で要治療統失、薬中、精神病院2ヶ月入院、A型作業所:イヌヤマ軍曹麦屁魔女エロ和尚アカベイ偽和尚狗の大王野良は異名同一人物がAAキャラ変の極悪人で寸① 荒らしイヌヤマは無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。シッタカイヌヤマは常に誰かの反応レスを待ち焦がれる② 放置された固定観念イヌヤマは煽りや自作自演でアナタのレスを誘う。ワケワカメ糞邪鬼イヌヤマにノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です③ ;反撃はイヌの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のヤセイヌにエサを投げ与えぬ事④ ;臭い汚いコワイ気持ち悪いイヌヤマが枯死する迄、孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除です2023/09/28 19:32:43349.認識ってなーに?utNwv俺が書いた自説には、全部入っているから、七識もね、理解できないだろうけどね。2023/09/28 19:37:53350.鹿野園◆00MWura8lSZF140Hk>普通の意識は、いろいろなものをとりまとめている。>(中略)>意識が何かをとりまとめることができるためには、とりまとめの基準というか、集約する元になっているものがある。>それが、「おれが、おれが」という気持ち、<汚染された意>なのだという。>意識が働くためには、マナ、マナスという元・根を想定しなければならないのである。>(『大乗仏教の深層心理学: 『摂大乗論』を読む』 岡野守也より)2023/09/28 19:39:07351.鹿野園◆00MWura8lSZF140Hkなぜ法相宗において意根が末那識とされるのか?その理由については岡野先生の解説(>>350)で十分でしょう。2023/09/28 19:40:35352.◆JBLfMwCXhYinH36>>347勝手に終わらすな(笑)2023/09/28 19:50:24353.神も仏も名無しさんCoHQWマナワンワンのシカちゃまがなにをイカサマいうとんねんっ!😞😞😞😞😞😞2023/09/28 19:50:58354.神も仏も名無しさんCoHQW>>352ワンワンは自慰的に勝利宣言しないと生きていけないのお〜〜〜😞😞😞😞😞😞😞2023/09/28 19:51:50355.◆JBLfMwCXhYinH36>>350そうだそういうとこを、もっとよく読め自分自身に向けられたメッセージだと思って読めよ2023/09/28 19:51:52356.◆JBLfMwCXhYinH36>それが、「おれが、おれが」という気持ち、<汚染された意>なのだという。まさに、鹿野園のことじゃないか2023/09/28 19:52:41357.鹿野園◆00MWura8lSZF140HkJBl、ポタ公、でおー。これらが唯のゴミに見えてきた。2023/09/28 19:53:44358.神も仏も名無しさんCoHQW>>355それを認めるとワンワン生きていけないのおお〜〜〜ワンワンは他人事とし今まで、生きてこれたのおおお〜〜〜😭😭😭😭😭2023/09/28 19:55:47359.神も仏も名無しさんCoHQWワンワン演歌調イジりタイムだな〜😭😭😭😭😭2023/09/28 19:56:19360.鹿野園◆00MWura8lSZF140Hk此の三人は誹謗中傷ばかりで、何ら論理的な反証や反論がない。唯の鹿野園ストーカーだな。植物に例えると「オナモミ」みたいなもん。2023/09/28 19:56:22361.神も仏も名無しさんCoHQW過信家ワンワンなんだから〜いけましぇんっ!!ワンワンは自分をきちんと見つめないとおおお〜〜〜😭😭2023/09/28 19:59:22362.神も仏も名無しさんCoHQWワンワンのホラ吹き公害の汚染をトーク板の元住人としては許しがたいっ!ワンワン5chで威張ってろ😭😭😭2023/09/28 20:00:49363.神も仏も名無しさんCoHQWトーク板の初期からの住人としてはに修正😄2023/09/28 20:01:40364.鹿野園◆00MWura8lSZF140Hk敢えて各論をたてて論じてるのに、なんで関係ない他の宗教の事を書くんだろう。自分でスレを建ててそこでやればいいのに。これじゃ何処までが仏教の教学で何処までが他宗教や自説か区別がつかないんだけど・・・他人がどう瞑想をしてどういう境地に至ったとか、全然興味ないんだけど。2023/09/28 20:07:31365.◆JBLfMwCXhYinH36結局のところ、鹿野園は唯識論のことなど、何も分かっていない2023/09/28 20:14:52366.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hkでさぁwww唯識関係の本、何冊読んだの?摂大乗論は唯識ニ十頌は?唯識三十頌は?中分別論は?成唯識論は?法相二巻抄本?私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?wwwwwwwwwwwwwwwwwwさあ、逃げないで答えなさい!!2023/09/28 20:14:59367.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140HkJBLくん。コピペは学びではない、作業なのだよ。ニートで本を買うお金がないのなら図書館に行きなさい。本がないならリクエストしなさい。というか、働いて本を買いなさい。2023/09/28 20:17:49368.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk訂正でさぁwww唯識関係の本、何冊読んだの?摂大乗論は唯識ニ十頌は?唯識三十頌は?中分別論は?成唯識論は?法相二巻抄は?私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?wwwwwwwwwwwwwwwwwwさあ、逃げないで答えなさい!!2023/09/28 20:18:20369.神も仏も名無しさんCoHQWワンコパターンなリターンワンワン状態のよーだ〜輪廻ワンワン回転中〜〜😞😞😞😞😞2023/09/28 20:22:13370.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk分かってない、分かってな言うけど、どう分かってないかをぜんぜん言えないし言ったためしがない。言うのは誹謗中傷ばかり。要らないでしょ、この人🗑️🤪💨2023/09/28 20:29:15371.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk訂正分かってない、分かってないって言うけど、どう分かってないかをぜんぜん言えないし言ったためしがない。言うのは誹謗中傷ばかり。要らないでしょ、この人🗑️🤪💨2023/09/28 20:29:51372.神も仏も名無しさんCoHQWワンコパターンリターンレス回数物量でワンワンビクトリーを狙うあわれな〜😞😞😞😞😞😞2023/09/28 20:31:58373.神も仏も名無しさんCoHQWもはや悪霊ワンワン😞😞😞😞😞2023/09/28 20:32:49374.◆JBLfMwCXhYinH36終わったな、鹿野園😅2023/09/28 20:33:12375.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk知障がピーピー吠えてても、なんとも思わないんだけど?スレに関係ない事は、精神的に反応しないから😧だから、ゴミに見えるんだけど?2023/09/28 20:34:18376.◆JBLfMwCXhYinH36まあ、おそらく鹿野園に憑依してる悪霊が、 「我執」に目を向けさせないよう誘導してるんでしょうな2023/09/28 20:34:34377.◆JBLfMwCXhYinH36>>375出た!絵に描いたような負け犬の遠吠え😂2023/09/28 20:35:01378.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk反論や反証がないのなら、出て行って下さいね。迷惑です。2023/09/28 20:35:08379.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk???私が知障相手に悔しい感情を持つとか、そうした期待は持たないでな。お前らはゴミにしか見てないから😧ゴミに悔しいとか感情は持たない事くらい分かるよな?2023/09/28 20:37:22380.◆JBLfMwCXhYinH36知識のゴミ箱、バカ野園(笑)2023/09/28 20:37:56381.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk知障www2023/09/28 20:39:10382.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140HkJBLは宗教板から去るんだろ?傷口がこれ以上広がった所で何も良い事なんてないんだから、早い方が良いぞ?お前を議論の相手にしてる人はいないから。居る意味ないだろ?2023/09/28 20:41:15383.神も仏も名無しさんCoHQW懐かしの鹿子の呪い〜〜>>713音楽は、鹿子の怨霊の呪い〜鹿子のテーマ曲く〜る、鹿っ、くる〜、鹿っ、く〜る♫https://m.youtube.co.../watch?v=g7Y2eB6ZLZc | _____________ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| | | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::| | | |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| | |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .| | ̄「 ̄| ||||||鹿|||||||i ̄川リ ̄| ̄| |_| ノ |||||||||||||||||| |_| / |||||||||||||||||| / /|||||||||||||||||| / ̄/ ̄ ||||||||||||||||| / / |l|l|l|l|l|l|l|l / / |l|l|l|l|l|l|ll / ヘJ l|l|l|l|l|l|l ノ川 ||l||l||ll2023/09/28 20:41:19384.神も仏も名無しさんCoHQW鹿がくーるは狂うである😞😞😞😞😞😞2023/09/28 20:41:56385.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hkな、こうして誹謗中傷するだけ。存在意義なし😧2023/09/28 20:41:57386.神も仏も名無しさんCoHQW鹿子の呪い〜最初は隔離板と言ってたのに今や威張り散らす悪霊〜懐かしの鹿子の呪い〜〜音楽は、鹿子の怨霊の呪い〜鹿子のテーマ曲く〜る、鹿っ、くる〜、鹿っ、く〜る♫https://m.youtube.co.../watch?v=g7Y2eB6ZLZc | _____________ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| | | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::| | | |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| | |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .| | ̄「 ̄| ||||||鹿|||||||i ̄川リ ̄| ̄| |_| ノ |||||||||||||||||| |_| / |||||||||||||||||| / /|||||||||||||||||| / ̄/ ̄ ||||||||||||||||| / / |l|l|l|l|l|l|l|l / / |l|l|l|l|l|l|ll / ヘJ l|l|l|l|l|l|l ノ川 ||l||l||ll2023/09/28 20:43:56387.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk知障www2023/09/28 20:44:35388.神も仏も名無しさんCoHQWスマホのトーク板から憑依する鹿子〜〜😞😞😞😞😞😞😞2023/09/28 20:44:40389.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk宗教板のゴミwww2023/09/28 20:45:38390.◆JBLfMwCXhYinH36>>389> 宗教板のゴミwww鹿野園のことだな2023/09/28 20:47:43391.◆JBLfMwCXhYinH36仏教知識のゴミ溜めそれが鹿野園2023/09/28 20:53:29392.◆JBLfMwCXhYinH36クソスレ乱立魔、鹿野園2023/09/28 20:54:16393.◆JBLfMwCXhYinH36じつに迷惑な存在😫2023/09/28 20:54:40394.神も仏も名無しさんHOVxu前滅の識を意根派だなあ俺中論で論破されてたきもするが2023/09/28 20:58:00395.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk私は切磋琢磨の為にここに居るけど、でおーやポタ公、JBLって何しに居るんだろ?ニート人生の死ぬまでの時間消化の為の時間潰しなら他所でやってくれないかなあ?迷惑なんだよ。分かりますか?存在が迷惑なんですよ?2023/09/28 20:58:43396.神も仏も名無しさんCoHQWトーク板を隔離板と最初言っていたシカワンワンは何を威張りだしてるのだ?恥を知れっー!!😫😫😫😄😫2023/09/28 21:06:38397.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk八識は全て刹那生滅をしながら相続されているのですから、基本的に現行している識は前滅のその識に依拠はしてるんですけどね。ただ、前五識と阿頼耶識はその対象が現在のみなのに対して、第六識と末那識はその思量の対象が三世(未来・現在・過去)に亘る訳です。2023/09/28 21:07:03398.◆JBLfMwCXhYinH36>>395何の切磋琢磨だよ😂バカが笑わせやがる2023/09/28 21:08:11399.神も仏も名無しさんCoHQW5chゴーホームワンワン😫😫😫😫😫2023/09/28 21:08:35400.神も仏も名無しさんCoHQW失せろっ!!!ワンワン〜〜😫😫😫😫😫2023/09/28 21:09:14401.◆JBLfMwCXhYinH364002023/09/28 21:09:22402.◆JBLfMwCXhYinH36そうだ、そうだ!切磋琢磨したけりゃ、5chに帰れよ2023/09/28 21:09:54403.◆JBLfMwCXhYinH36宿命のライバル、ラピスもいるぞ2023/09/28 21:10:08404.◆JBLfMwCXhYinH36キチガイ同士、波長が合いそうだ2023/09/28 21:10:24405.神も仏も名無しさんF9Zzk「私」が認めてる「頭の中のもの」は実は「無いもの」をとらえてしまってるって風に言えるんだろね未来のものは来てないから「まだ無いもの」過去のものは過ぎ去ったから「もう無いもの」現在のものしか無い、「いまここ」しかないってやつ2023/09/28 21:11:59406.◆JBLfMwCXhYinH36ラピスと切磋琢磨する鹿野園2023/09/28 21:13:41407.神も仏も名無しさんCoHQWワンワンがレスすると引用の解釈が誤読しているのでワンワンの知識はいりませんっ!!!😫😫😫😫😫😫2023/09/28 21:14:48408.◆JBLfMwCXhYinH36>>405> 現在のものしか無い、「いまここ」しかないってやつ仏教的には、それは「断見」なので微妙2023/09/28 21:15:08409.◆JBLfMwCXhYinH36鹿野園の知識は、死んだゴミばかり2023/09/28 21:15:50410.神も仏も名無しさんF9Zzkだから意によって取り扱われてない前五識のはたらきそのものと全ての識の根源、根本識である阿頼耶識が「いまここ」にあるもの坐禅が自分の状態をジャッジせず(ジャッジは意のはたらきでやるから)半眼で(前五識のはたらきを解放して)ただ坐るってのはそういうことだろうな2023/09/28 21:15:51411.◆JBLfMwCXhYinH36鹿野園は終わった2023/09/28 21:16:09412.神も仏も名無しさんF9Zzk>>408当然、これは修行の入口の説明ってやつ断見ってよりはこれは常見になる(いまここが「ある」って見解になるから)2023/09/28 21:16:53413.◆JBLfMwCXhYinH36なるほど2023/09/28 21:18:25414.神も仏も名無しさんF9Zzk全ての現象が起こってる「いまここ」を実体として認める(常見)が、それを唯一創造神とか真我的に解釈するヒンドゥー教の不二一元論とかになるだろうねその「いまここ」、全ての識の本性を、「空」である、それすら認める「我」が成立してないってするのが仏教の解脱って風に違いを説明できると思う2023/09/28 21:21:54415.リダン◆iKlPp4IWRYHOVxu未来からくる因と今ここと過去に落射した果は末那識と意識は未来、今、過去全てに影響をうけるってことかな2023/09/28 21:22:45416.神も仏も名無しさんCoHQWま、ここでは胡散臭いぱーりーは大目にみといたろ〜😫2023/09/28 21:25:18417.神も仏も名無しさんF9Zzkまあ、難しいこと言わずにものを認める煩悩があれば苦(ないものをあると認めて苦しむ)が生じるってやつ此(煩悩)が有れば彼(苦)が有り、此が無ければ彼が無い。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す。此縁性縁起でかんたんにまとめて説明できてると思う2023/09/28 21:25:55418.鹿野園◆00MWura8lSZF140Hk・・・佛教がそんな簡単にまとめ上げられるものならいいでしょうけどねw2023/09/28 22:11:50419.神も仏も名無しさんCoHQWおまゆうワンワン😞2023/09/28 22:30:32420.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk理屈として大乗仏教は基本的に「現在有体、過未無体」を主張する経量部の流れを汲んでます。今ここしか無いというのは掛かる意味に於いて、断見でも常見でもありませんから😧刹那生滅と相続という概念を持ち込んで、両偏見(断見や常見)を回避しているって事です。2023/09/28 22:39:54421.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk詳細は割愛させて頂きますが、その「今ここ」つまり現在というのが、刹那と呼ばれる時間の最小単位な訳で「有体」なんです。生成と同時に消滅すると説明されている様ですけどね。2023/09/28 22:45:13422.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d140Hk……話がスレタイから逸れてしまって失礼しました。2023/09/28 22:46:17423.認識ってなーに?V1ZN3まあねー大円鏡智の鏡の性って何だって?説明できる人~‼️✋ーあげて2023/09/28 22:47:17424.リダン◆iKlPp4IWRYHOVxu鏡の性ってなんだ?2023/09/28 23:41:25425.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4>>346∞ノノハ∞川^〇^ハレ真諦訳『摂大乗論世親釈』における阿黎耶識説について岩田諦静真諦が心識意を「意」として統一的に考えていたことを示唆したのではないかと考えられる。との事なんですけど?>真諦訳の第一識は明らかに阿黎耶識の意味である。第二識は第一識を所依とする「我執を起す識」(我執識)であると説かれている。第一識が有ってこそ第二識が成立するから第二識は第一識を顕わすために説かれたものである。故に、第一識の阿黎耶識を離れて第二識の因及び生起識(前六識)の因と為る別の識体は無いということになる。次に心意識を説くがその順序は一般の説明とは異ってなついる。即ち、仏は心の名を説いて第二識と目け、識の名を説いて前六識と目け、意の名を説いて第一識と目けると解説する。これによれば、心は第二識の我執を起す識ということになり、識は前六識のことであり、意は第一識の阿黎耶識ということになり、これは注意を要する。ここで、この心識意にわざく「仏の心、識、意」というように「仏」の語が接頭辞として有ることである。更に注意すると、「第二識及び生起識は若し前に已に滅して後識が生ぜんと欲すれば、必ずヘへ第一識に依って生じ、及び能く自類を生ずるが故に意根と名く」と解説するのであるが、ここに意根を説くことに注目したい。第二識の我執識及び前六識の生起識は共に意根によるものであり、強いては第一識も「意根」に依っていると解説しているように考えられる。これは真諦が心識意を「意」として統一的に考えていたことを示唆したのではないかと考えられる。2023/09/29 00:00:34426.リダン◆iKlPp4IWRYR93FA>>425阿頼耶識が末那識と六識の意根ってこと?2023/09/29 00:23:21427.リダン◆iKlPp4IWRYR93FAいや違うか目が滑りまくりで頭に入らねえ2023/09/29 00:24:12428.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4>>426∞ノノハ∞川^〇^ハレ>>346>ただし南方上座部では心臓を意根としており、説一切有部では「後依唯過去(倶舎論第四十三偈)」とあるのですが、前滅の識を意根のとしていたそうです。そして法相宗では末那識のを意識の意根としている(「無間滅の意と染汚の意との二種の意(摂大乗論本)」)んです。との事でしたので>心・意・識を同義異名と考えている。そのうち「意」は、思量する働きなど、心の考える方面を表す>出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』意manas (S) 説一切有部などでは、心・意・識を同義異名と考えている。そのうち「意」は、思量する働きなど、心の考える方面を表す。 今日の知・情・意の「意」は、思の心所(意志作用)が相当する。唯識の見解に続く2023/09/29 00:57:43429.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4∞ノノハ∞川^〇^ハレ続き>唯識派では、心・意・識はおのおの異なる心に対応していると考える。そこで心は阿頼耶識、意は末那識、識は六識をさす。 末那識はmano-nāma-vijñāna(マナスと名付ける識)といい、阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。この末那識には、常に我愛・我見・我慢・我癡(がち)の四つの煩悩が付随している。事物を認識・識別する六識のうちで、意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。このように、心の汚れのもととなる末那識は、〈染汚意(ぜんまい)〉(kliṣṭa-manas)とも呼ばれる。無間滅の意 意根は元来、刹那刹那に識が生滅している場合に、ある刹那に識が滅して、次の刹那に識が生起したとき、前に滅した識のことをいう。これを「無間滅(むけんめつ)の意」といい、後の識に道を開き、導き手・拠り所となることから「開導依(かいどうえ)」ともいう。この意は、識の生起を助けているわけであり、等無間縁という縁として語られるものである。身口意の意 身口意の三業といわれる場合の「意」とは、心(こころ)の思いとか意志など、一般的な意味での心の働き(意業)をさす。2023/09/29 01:00:58430.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4∞ノノハ∞川^〇^ハレ唯識の見解ですと>末那識はmano-nāma-vijñāna(マナスと名付ける識)といい、阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。この末那識には、常に我愛・我見・我慢・我癡(がち)の四つの煩悩が付随している。事物を認識・識別する六識のうちで、意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。このように、心の汚れのもととなる末那識は、〈染汚意(ぜんまい)〉(kliṣṭa-manas)とも呼ばれる。以前の鹿野園さんの図では末那識 六識(眼耳鼻舌身意) ↓↑ ↓↑ 阿 頼 耶 ↓:依拠 ↑:識転 でしたけど>末那識は阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。>意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。末那識 ⇄ 六識(眼耳鼻舌身意) ↓↑ ↓↑ 阿 頼 耶ではありませんか?2023/09/29 01:27:17431.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4∞ノノハ∞川^〇^ハレズレました 末那識 ⇄ 六識(眼耳鼻舌身意) ↓↑ ↓↑ 阿 頼 耶2023/09/29 01:30:18432.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1第六識の意根が末那識なので眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 = 末那識⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 ⇅⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ 阿 頼 耶 識ですかね。2023/09/29 03:35:00433.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1「釈名」「所依」って概念があるんですけどね。「釈名」とは、すなわちその名称の由来と其々の識が生じてくる器官。「所依」とは、すなわち識が生じる原因。八識 釈名 所依 眼識 ↔ 眼根 → 眼根・意根・末那識・阿頼耶識耳識 ↔ 耳根 → 耳根・意根・末那識・阿頼耶識鼻識 ↔ 鼻根 → 鼻根・意根・末那識・阿頼耶識舌識 ↔ 舌根 → 舌根・意根・末那識・阿頼耶識身識 ↔ 身根 → 身根・意根・末那識・阿頼耶識意識 ↔ 意根(=末那識). → 意根・阿頼耶識末那識 ↔ 恒審思量 → 阿頼耶識阿頼耶識 ↔ 能蔵・所蔵・執蔵 → 末那識2023/09/29 03:55:25434.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>>423『成唯識論』から考察してみますが、大円鏡智とは>一には大円鏡智相応の心品。>此の心品は諸の分別を離れたり。所縁も行相も微細にして知りがたし。>一切の境相に忘ならず、愚ならず。性も相も清浄なり。>諸の雑染を離れたり。純と浄と円との徳あり。>現と種との依持たり。身と土と智との影を能く生ず。>間無く断無くして未来際を窮む。大円鏡に衆色の像を現ずるが如し。だそうです。貴殿の問いかけは「大円鏡に衆色の像を現ずるが如し」に掛かると思いますが、普通に「大円」すなわち超巨大な「鏡に衆色の像」すなわち鏡に現象を「現ずる」で良いのではないのでしょうか?ただし、この「現ずる」ですが、鏡による反射(映し)というよりも鏡からの照射というイメージが親しいと思います。なぜなら、インド哲学ではモノが映るのは眼から光線が発せられるという考えがあるからです。2023/09/29 04:31:31435.◆JBLfMwCXhYILUf3それはともかく、いまはラグビーワールドカップ2023/09/29 04:50:45436.◆JBLfMwCXhYILUf3天下分け目の決戦日本vsサモア2023/09/29 04:51:05437.◆JBLfMwCXhYILUf3前半終わって、17-8日本がリード2023/09/29 04:51:32438.◆JBLfMwCXhYILUf3だが、安心できる状況ではない2023/09/29 04:52:00439.◆JBLfMwCXhYILUf3サモアはやはり、パワーが違うな2023/09/29 04:54:50440.◆JBLfMwCXhYILUf3前半終了間際、スクラムで押し込まれた2023/09/29 04:55:08441.◆JBLfMwCXhYILUf3そのまま、スクラムトライ2023/09/29 04:55:27442.◆JBLfMwCXhYILUf3ラグビー・ポジション(BK編) バックスは、背番号9番から15番までの選手です。ハーフバック、スリークオーターバック、フルバックのグループに分けられ、各ポジションはスクラムハーフ(SH)1人、スタンドオフ(SO)1人、ウィング(WTB)2人、センター(CTB)2人、フルバック(FB)1人に分けられます。体格の優れた選手の多いFW陣に比べ、スリムで足が速い選手が多く、得点を奪うのが最大の役割です。攻撃の際にパスやキックを使えるテクニックが求められます。2023/09/29 04:57:15443.◆JBLfMwCXhYILUf3ハーフバック 全体を8分割したときに、ちょうど中央に位置するため「ハーフバック」と呼ばれます。スクラムハーフ(SH)とスタンドオフ(SO)1人ずつがこれに当たります。2023/09/29 04:57:39444.◆JBLfMwCXhYILUf3スクラムハーフ(SH)/背番号9 スクラムの際にボールを中に入れ、後ろに回ってボールを取り出す役割を担う選手です。パスで攻撃のリズムを作ることが求められるため、高い判断力、俊敏性が必要とされています。そのため、比較的体の小さい選手が活躍するポジションです。2023年W杯の日本代表では、流大選手らがメンバーに選ばれました。2023/09/29 04:57:51445.◆JBLfMwCXhYILUf3スタンドオフ(SO)/背番号10 スクラムからは離れたところに位置し、スクラムハーフから最初のパスを受けるため、キック、パス、自ら走るなど瞬時に判断し、バックス陣を率いて攻撃を指揮する役割を担う、チームの司令塔です。「フライハーフ」と呼ばれることもあります。2023年W杯の日本代表では、松田力也選手らがメンバーに選ばれました。2023/09/29 04:58:15446.◆JBLfMwCXhYILUf3スタンドオフは、ナンバー10日本代表では松田力也のポジションだ2023/09/29 04:59:10447.◆JBLfMwCXhYILUf3スリークオーターバック 全体を8分割したときに、3/4(スリークオーター)に位置するため「スリークオーターバック」と呼ばれます。2人のウィング(WTB)と2人のセンター(CTB)がこれに当たります。2023/09/29 04:59:40448.◆JBLfMwCXhYILUf3ウィング(WTB)/背番号11・14「翼」を意味する言葉の通り、攻撃の際は最もラインに近い大外に位置し、快足を飛ばしてトライを奪う役割を担います。また、守備においても陣地回復のためのキック力も求められます。2023年W杯の日本代表では、レメキ・ロマノ・ラヴァ選手らがメンバーに選ばれました。2023/09/29 05:00:01449.◆JBLfMwCXhYILUf3センター(CTB)/背番号12・13 攻撃の際にはスクラムハーフから受けたパスをウィングへアシストし、守備の際はタックルで相手を食い止める、いわばバックス陣の“縁の下の力持ち”です。オフロードパスを得意とする選手が多いのも特徴で、パワーとスピードの両方が求められます。2023年W杯の日本代表では、ディラン・ライリー選手らがメンバーに選ばれました。2023/09/29 05:00:26450.◆JBLfMwCXhYILUf3フルバック 最後尾に位置するポジションです。1人のフルバック(FB)がこれに当たります。フルバック(FB)/背番号15 チームの最後尾に位置する、まさに最後の砦です。陣地を回復するためのキックのパワーと正確さが求められます。後方から味方へ指示を出すことも重要な役割です。2023年W杯の日本代表では、松島幸太朗選手らがメンバーに選ばれました。2023/09/29 05:00:59451.◆JBLfMwCXhYILUf3眠くなってきたな2023/09/29 05:01:10452.◆JBLfMwCXhYILUf3いかんこのままじゃ二度寝してしまう2023/09/29 05:01:26453.◆JBLfMwCXhYILUf3試合開始の直前に目が覚めた2023/09/29 05:01:47454.◆JBLfMwCXhYILUf3野球やサッカーはともかくラグビーの試合をリアルタイムで最初から見ることは滅多にない(笑)2023/09/29 05:02:31455.◆JBLfMwCXhYILUf3ワールドカップだけのニワカラグビーファンだからな~2023/09/29 05:02:51456.◆JBLfMwCXhYILUf3さあ、後半開始だ2023/09/29 05:06:39457.◆JBLfMwCXhYILUf3おっ、姫野和樹がジャッカルを決めた2023/09/29 05:08:04458.◆JBLfMwCXhYILUf3さすがは、ジャッカルの姫野(笑)2023/09/29 05:08:14459.◆JBLfMwCXhYILUf3今度は日本がモールで押し込んだ2023/09/29 05:17:17460.◆JBLfMwCXhYILUf322-82023/09/29 05:17:34461.◆JBLfMwCXhYILUf3こりゃ勝てそうだな2023/09/29 05:17:49462.◆JBLfMwCXhYILUf3ラプスカフニ2023/09/29 05:18:01463.◆JBLfMwCXhYILUf3難しい名前だな?2023/09/29 05:18:12464.◆JBLfMwCXhYILUf3ラグビーのことはサッカーの百分の一も知らんかったが2023/09/29 05:18:47465.◆JBLfMwCXhYILUf3この試合で、かなり理解が進んだ2023/09/29 05:19:00466.◆JBLfMwCXhYILUf3理解を深めることが大事2023/09/29 05:19:56467.◆JBLfMwCXhYILUf3私は切磋琢磨のために掲示板にいる2023/09/29 05:20:15468.◆JBLfMwCXhYILUf3日本はスクラムでサモアに勝ってるな2023/09/29 05:22:22469.◆JBLfMwCXhYILUf3パワーで押している2023/09/29 05:22:40470.◆JBLfMwCXhYILUf3昔の日本代表のイメージとは、まったく違うな2023/09/29 05:22:57471.◆JBLfMwCXhYILUf325-82023/09/29 05:23:22472.◆JBLfMwCXhYILUf3点差がさらに開いた2023/09/29 05:23:35473.◆JBLfMwCXhYILUf3こりゃ勝ったな2023/09/29 05:23:52474.◆JBLfMwCXhYILUf3うわ、ピンチだ2023/09/29 05:24:20475.◆JBLfMwCXhYILUf3中村のジャッカル成功2023/09/29 05:24:49476.◆JBLfMwCXhYILUf3相手をノットリリースザボールの反則に追い込む2023/09/29 05:25:17477.◆JBLfMwCXhYILUf3それがジャッカル2023/09/29 05:25:32478.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1なんだよ、これwwwhttps://i.imgur.com/lq1TIin.jpg2023/09/29 05:28:07479.◆JBLfMwCXhYILUf3松島幸太朗のランニング2023/09/29 05:29:32480.◆JBLfMwCXhYILUf3惜しい2023/09/29 05:29:55481.◆JBLfMwCXhYILUf3まだ残り20分ある2023/09/29 05:30:43482.◆JBLfMwCXhYILUf3松島、抜けた2023/09/29 05:31:22483.◆JBLfMwCXhYILUf3すさまじいラン2023/09/29 05:31:37484.◆JBLfMwCXhYILUf3ノックオンだった2023/09/29 05:31:51485.◆JBLfMwCXhYILUf3ダメだったか2023/09/29 05:32:07486.◆JBLfMwCXhYILUf3サモアがトライだ2023/09/29 05:34:28487.◆JBLfMwCXhYILUf3まだまだ分からんな~2023/09/29 05:35:01488.◆JBLfMwCXhYILUf325-152023/09/29 05:35:59489.◆JBLfMwCXhYILUf3残り10分で10点差2023/09/29 05:36:16490.◆JBLfMwCXhYILUf3残り10分じゃない15分だ2023/09/29 05:37:26491.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4∞ノノハ∞川^〇^ハレ鹿野園さんが仰られる意根って所依と同義語ではありませんか?第六識の根について 井上善右衛門 >ところが問題は第六識 の根である。幽即ち第六識は、前五識とは趣きを異にした特異 な第七末那識を根(不共依)とするとされる。第六識に意識 の名が與えられるのも、まさしく、そのためであつて、末那 manas即ち意を所依として起る識の故に、「意之識」なる依 主繹より意識と稽されるのは周知の通りである。言うまでも なく持業繹とすれば意郎識となり、意識の語は末那識を指す こととなる。 >第六識の意根が末那識なので眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 = 末那識⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 ⇅⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ 阿 頼 耶 識第六識の根について 井上善右衛門 >第六識に無漏智への道が修習されると、その力に影響さ れて根たる第七識の有漏が破られるというのである。それは 先の「護」における第六第七の關係とまさに反封の關係であ る。それは畢寛六・七の二識が前後的一方的關係の二者では なく、同時の相依であるが故に、相互の影響が成り立つので ある。これによつてこそ修道が可能となる。若し然らずば迷 謬の根源悪に封して、ほどこす術は断たれるという外はない。 修道の實践においては先ず第六識に二室観を修習し、その二 室無漏智によつて第七識の二障を断破する道が開かれる。 眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 ⇄ 末那識⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 ⇅⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ 阿 頼 耶 識だと思いますけど?2023/09/29 05:37:43492.◆JBLfMwCXhYILUf3日本が大チャンスだ2023/09/29 05:40:08493.◆JBLfMwCXhYILUf3惜しい2023/09/29 05:40:57494.◆JBLfMwCXhYILUf3これは惜しいな2023/09/29 05:41:09495.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4>>491∞ノノハ∞川^〇^ハレ訂正眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識⇄ 末那識⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ 阿 頼 耶 識2023/09/29 05:43:57496.◆JBLfMwCXhYILUf3おっ、また松田力也が決めた2023/09/29 05:45:27497.◆JBLfMwCXhYILUf328-152023/09/29 05:46:03498.◆JBLfMwCXhYILUf3あと5分2023/09/29 05:46:16499.◆JBLfMwCXhYILUf3サモアがトライだ2023/09/29 05:49:21500.◆JBLfMwCXhYILUf3ヤバい2023/09/29 05:49:39501.◆JBLfMwCXhYILUf36点差2023/09/29 05:49:52502.◆JBLfMwCXhYILUf3ワントライワンゴール2023/09/29 05:50:03503.◆JBLfMwCXhYILUf3微妙な点差になったな2023/09/29 05:50:23504.◆JBLfMwCXhYILUf3あと1分2023/09/29 05:52:02505.◆JBLfMwCXhYILUf3ラストワンプレイ2023/09/29 05:53:32506.◆JBLfMwCXhYILUf3勝ったな!2023/09/29 05:53:45507.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4>>495∞ノノハ∞川^〇^ハレスマホなので文字数の関係で下記の部分が書き込めませんでした末那識↑↓阿頼耶識省略させていただきますと (眼耳鼻舌身意) ↑↓末那識 ⇄ 六識 ↓↑ ↓↑ 阿 頼 耶2023/09/29 05:54:58508.◆JBLfMwCXhYILUf3>>491懐かしい去年、鹿野園が5chで「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」と言い張ってたときに、それがどれほど素っ頓狂な珍説かを、この論文を引用しながら説明したものだ2023/09/29 06:00:14509.◆JBLfMwCXhYILUf3>>491> > 井上善右衛門 > >第六識に無漏智への道が修習されると、その力に影響さ > れて根たる第七識の有漏が破られるというのである。それは > 先の「護」における第六第七の關係とまさに反封の關係であ > る。それは畢寛六・七の二識が前後的一方的關係の二者では > なく、同時の相依であるが故に、相互の影響が成り立つので > ある。これによつてこそ修道が可能となる。↑この意味が、鹿野園たちに分かるかな?第六識は、第七識の影響下で作用しているずっと、第七識にコントロールされてきたのだその流れが逆転するのは、第六識が妙観察智に転識得智し、その影響で第七識が平等性智に転じるときつまり、最後の最後、解脱して仏になるときだ「第六識は、第七識から影響を受けるだけの一方的な関係ではないということだ」と、井上善右衛門師は説明している2023/09/29 06:08:19510.◆JBLfMwCXhYILUf3>>508> > 去年、鹿野園が5chで> 「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」> と言い張ってた↑これがどれほど素っ頓狂な珍説かピンとこねえだろうなあ、そのおかしさが(笑)2023/09/29 06:10:13511.◆JBLfMwCXhYILUf3唯識論の思想体系を、その土台から崩壊させるトンデモない無理解それが、鹿野園のレベル2023/09/29 06:11:14512.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4>>508∞ノノハ∞川^〇^ハレJBLたんが引用された論文は覚えていませんけど(^-^;そういえば第七末那識は直接第六意識に影響を及ぼさないみたいな事をおっしゃっていたと思います2023/09/29 06:21:35513.◆JBLfMwCXhYILUf3>>512> ∞ノノハ∞> 川^〇^ハレJBLたんが引用された論文は覚えていませんけど(^-^;そりゃそうだ(笑)> そういえば第七末那識は直接第六意識に影響を及ぼさないみたいな事をおっしゃっていたと思いますそう、その通り2023/09/29 06:28:12514.麦◆MUGITANx95Dj2YlH4∞ノノハ∞川^〇^ハレ論文の井上善右衛門氏経歴明治41年神戸市に生まれる。昭和7年神戸商大(現神戸大学)を卒業後、京大文学部大学院にて倫理学専攻。法隆寺にて佐伯定胤について成唯識論を学ぶ。昭和17年出征、昭和24年シベリヤ抑留より帰還復員。昭和36年文学博士、昭和46~48年神戸商科大学学長。昭和49年から55年まで、神戸女子大学文学部長(神戸商科大学名誉教授)。平成10年5月3日ご逝去(90歳)。2023/09/29 06:29:08515.◆JBLfMwCXhYILUf3>>512> > そういえば第七末那識は直接第六意識に影響を及ぼさないみたいな事をおっしゃっていたと思います最初は、「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」と主張していたつまり、「表面意識は、深層意識の我執から影響を受けていない」という主張だ当方が「んなわけねえだろ(笑)。それじゃ、唯識論になんの意味があるんだ?」という話をしたところ本人もだんだん分かってきて、「こりゃマズい」と思ったらしく、「直接」を入れてきた「第七末那識は第六意識に直接影響を及ぼさない」という主張になったもっとも、「直接」を入れたところで、唯識論への根本的な無理解を自白してるに等しいことには変わりない(笑)2023/09/29 06:32:42516.◆JBLfMwCXhYILUf3いやホント、鹿野園をもっともらしく仏教用語を並べてるだけ思想の中身には、トンデモなく無理解だ 話にならないほどお粗末なレベルまあ、鹿野園たちとしては、これを「コイツは、俺たちと仲が悪いから嫌みを言っているのだ」と解釈してるんだろうけどなあ当方は、そういうタイプではない率直な感想を、ストレートに語っているだけだ2023/09/29 06:36:11517.◆JBLfMwCXhYILUf3「鹿野園は」に訂正2023/09/29 06:36:27518.◆JBLfMwCXhYILUf3確かに、鹿野園は仏教用語をよく知っているマジメに専門家の本も引用しているだが、あまりにも思想内容の理解度が低い「わかってない」というか、「ピンときてない」というかおそらく、インド哲学の発想が体質的に合わないのだろう2023/09/29 06:42:03519.神も仏も名無しさんltMBkウマの右脳左脳寝言唯識も互角に怪しげ〜五井ぽいな〜発想が〜俺的にはやはり、昨夜の中途覚醒しちまったので交感神経と副交感神経の上手い運用のほーが😄2023/09/29 07:26:10520.◆JBLfMwCXhY0TSFh朝は涼しいが、日中は真夏日だ2023/09/29 07:54:26521.◆JBLfMwCXhY0TSFh秋分の時期は体内時計が狂いやすい2023/09/29 07:54:46522.◆JBLfMwCXhYEdQT6は~朝から疲れた2023/09/29 08:02:12523.◆JBLfMwCXhYEdQT6ラグビーがおもしろすぎた2023/09/29 08:02:26524.◆JBLfMwCXhYEdQT6鹿野園も別な意味でおもしろいが😅2023/09/29 08:02:43525.◆JBLfMwCXhYEdQT6宗教板のお笑い芸人😂2023/09/29 08:03:13526.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>>491> ∞ノノハ∞> 川^〇^ハレ鹿野園さんが仰られる意根って所依と同義語ではありませんか?意識の所依が意根って事ですね。先ず、阿頼耶識(第八識、本識)に蔵されていた経験の記憶(種子)から他の七識全てが其々に生じ(現行)ますが、その生じた識を転識と云います。 転識 = 眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 = 現行 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 本識 = 阿 頼 耶 識 = 種子また、七識で経験された事は再び種子として阿頼耶識に記録されますが、これを「薫種子」といいますが、図示するとこうですね。 眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 阿 頼 耶 識2023/09/29 08:34:37527.◆JBLfMwCXhY5M1Euまた、笑わそうとしている😂2023/09/29 08:38:08528.◆JBLfMwCXhY5M1Euサービス精神旺盛だな2023/09/29 08:38:21529.リダン◆iKlPp4IWRY4ZAXT六識の現量が末那識に影響を与えるってことかなら禅のそれはすべて転識しているということか禅を止めると元の木阿弥であるなら完全に転識していないか転識したものがまた汚染されるのかなところで唯識論的には遡及的後退の極まったところは真如でいいのかい?それとも阿頼耶識の外はないのかい?2023/09/29 08:47:21530.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1つまり、種子の交換は其々常に阿頼耶識を通しており、末那識と意識の間で直接それが交換されることはありません。私が常々「末那識は直接意識に影響を及ぼさない」という所以です。ただ、ややこしいのは法相宗の見解ですと、意識の根が意根でそれは末那識って事ですよね。前五識は感覚器官や感覚能力であるのに対して、意識は知覚器官であり知覚能力ですからね。先ず、その前に十二処という概念からみてまいりますが、処(āyatana)とは入って来る場所の意だそうです※1。その「処」には六外処と六内処があり、以下の通りとなります。 六外処 ~ 色処 声処 香処 味処 触処 法処 六内処 ~ 眼処 耳処 鼻処 舌処 身処 意処つまり、六外処である色声香味触法が入ってくる場所が六内処である眼耳鼻舌身意という事ですね。そして六内処は六根と、六外処は六境同じ意味で「根」とは、 [s:indriya]原語の漢訳語で、機能・能力などの意。ある作用を起こす力を持ったもの。※2だそうです。 ※1 『仏教要語の基礎知識』 水野弘元 ※2 『岩波仏教辞典』(続く)2023/09/29 09:03:27531.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>>530(続き)意識の意根は末那識でありながら何故に末那識は直接に意識に影響を及ぼさないのか?一つには直接の種子のやり取りがないのがその所以であることは先述した通りです。また喩えて云うと「根」はエレベータの箱とモーターみたいなものだと思うんです。そうした箱やモーターの働きよって種子が運ばれるのではないかと。つまり「種子が入って運ばれる来る場所」が「根」だと思うんです。2023/09/29 09:15:06532.神も仏も名無しさんltMBk熱い演技ワンワン先生タイム😞😞😞😞2023/09/29 09:19:48533.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1訂正 六外処 ~ 色処 声処 香処 味処 触処 法処 六内処 ~ 眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根2023/09/29 09:22:27534.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1もう少し基本に帰って考えてみましょうか。十八界といって六根・六境・六識から成り立つのですが、これは「根」という受信器官と「境」という対象、その二つがあって認識が成立することの説明となります。つまり、法境と意根(=末那識)によって意識が成立するの義なのです。ややこしいのですが、そのフレームの中で種子が間接的に末那識と意識の間でやり取りされるって事なんです。2023/09/29 09:35:37535.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1また、先に意識の意根は前滅の識と云いましたが、掛かる意味において前滅の識は末那識と云えるでしょう。つまり、間接的影響というのは同時ではなくて異時、つまり前五識が同時の根であるのに対して意識は異時である前滅の識(末那識)を根としているのでそう云えるのだと思います。2023/09/29 09:39:36536.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>508> 去年、鹿野園が5chで「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」と言い張ってたときに、それ、既に今までもう何十回も云ってるが「直説影響を及ぼさない」とは云ってるが「影響を及ぼさない」なんて一言も云ってないし、お前からはその箇所の提示も一切ない。つまり、JBLによるレスの捏造。そもそもお前の知能でこうした専用板は土台無理だから😧レスを捏造してまでここに居座る理由もないだろ?去りなさい。あなたには荷が重すぎる。2023/09/29 09:59:23537.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1末那識が直接に意識へ影響を与えないとか、前から云ってるんです。 ↓796 名前:鹿野園 ◆Bs4PlQ2rjutF [] 投稿日:2021/03/22(月) 17:39:31.49 ID:Ifb9qdCj>>793末那識⇆阿頼耶識⇆意識や無意識2023/09/29 10:08:59538.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1あぁ、またレスが見つかったわwww ↓0877鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d2022/02/22(火) 11:12:47.65ID:ZcI/5wBl>>855更には、末那識は直接に前六識へ影響は及ぼしません。なので、 末那識⇄阿頼耶識⇄前六識 ともなります。2023/09/29 10:17:06539.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1もういいだろう。JBLがレスを捏造してまでdisってることは証明された。後は本人がどう責任を取るかだな🙁2023/09/29 10:20:00540.神も仏も名無しさんltMBkワンワン、嘘を繰り返せば真実となる?と思い込みワンワン〜〜😞😞😞😞😞😞2023/09/29 10:33:24541.神も仏も名無しさんltMBk無責任なワンワンが他人の責任要求〜〜吠えればほーかいくん追い出せたよーな妄想の世界でガンバリちゅ〜〜😞😞😞😞😞😞2023/09/29 10:34:25542.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>>529先ず法相宗(唯識)の基本的な考え方から説させて頂きます。転識得智は、有漏の識(※1)が無漏の識(※2)へと質的な転換をする事とされます。そしてその転識得智は、阿頼耶識に蔵されている無漏の種子が因となり、その種子が煩悩を対治する事によって遂げる訳です。しかし、残念ながら凡夫にはその無漏の種子が無いのです(諸説あり)。そこで「最も清浄な法界の等流なる正聞薫習の種子より生ずる(摂大乗論)」と云うのですが、その「正聞薫習」という修習が説かれるんです。つまり、正法を聴くって事です。聞法ですね、聞思修と戒定慧の「聞」です。それによって凡夫の阿頼耶識に無漏の種子が生じるとされます。最もそれは生じただけで現行してませんから、芽生え(「慧」)させるための「思」と「修」(戒と定)が必要となるのです。ざっくり説明するとこういう事なのです。 ※1 阿頼耶識、末那識、眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識 ※2 大円鏡智、平等証智、妙観察智、成所作智2023/09/29 10:49:01543.神も仏も名無しさん9ebT6で、ナワバリワンワンしかてきないできそこないワンワンのなんの役にたってるのだ?たんなる仏教をバカにされる宣伝しかしてないのでは?😞😞😞😞😞😞2023/09/29 10:50:24544.リダン◆iKlPp4IWRYNnM9c>>542なるほどです2023/09/29 11:05:09545.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1意識の意根は末那識である事について更に考察すると、末那識の根は摂大乗論 ~ 意根と末那識の二種類(※1)成唯識論 ~ 意根=末那識で一種類(※2)の二説に分かれるようです。(参照:『唯識説の深層心理とことば: 『摂大乗論』に基づいて』 小谷信千代 P97(12)) ※1 『摂大乗論』113中20−24 ※2 『成唯識論』19中9−112023/09/29 11:26:19546.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1さて、その余のゴミ屑(でおー)は別に取るに足らないのでどうでもいいのですが、もう片方のゴミが何を勘違いしているのか「俺は唯識論に詳しい、鹿野園は分かってない」とかあちこちのスレで嘯いているようです。勿論、私も唯識の多くを自身が分かってるとは思ってませんが、彼曰く「俺は唯識論に詳しい」とか、それって事実に照らし合わせてどうなんでしょうかね。わたしはその方がコピペをしてるのは見たことはしょっちゅうあるのですが、そこから先に論が展開されるのを見た記憶がないんです。また、そうしたコピペは作業であって学びでは無いというのが持論なので、そうした発言をいつも不思議な眼で見つめている次第です。一体彼は何者なんでしょうね?www2023/09/29 11:41:38547.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1まぁ、関わると例のごとく発狂してスレを荒らすので程々にはしておりますが、ほんと、迷惑なんですよね。早く居なくなってもらいたいんです、宗教板を荒らすので。2023/09/29 11:44:11548.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1JAROでしたっけ?嘘つき、大げさ、紛らわしいって。それってそのまんまJBLとでおーとタコ介ですねw2023/09/29 11:47:03549.◆JBLfMwCXhYMcsOFあったぞ、昔のレスやっぱり、最初は「影響を受けるかどうか?」から始まった「直接がどうのこうの」と言い出したのは、このやり取りの後のこと↓0159 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/01/18(水) 19:45:38.40唯識三十頌が愛読書なら、第三能変は第二能変の影響を受けるかどうか?常識問題だけどな🤭0169 JBL ◆JBLfMwCXhY 2023/01/18(水) 20:12:07.14>>159> 第三能変は第二能変の影響を受けるかどうか?それについては、答はイエスだ影響を受ける0177 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/01/18(水) 20:49:16.76>>169ハズレw2023/09/29 12:48:33550.◆JBLfMwCXhYMcsOF0179 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/01/18(水) 20:52:08.84いや、これには吹いたわ🤭唯識の基本なんだけど、ご存知ないと。まぁ、そう云うことですね、ははは🤭 ↓169 JBL ◆JBLfMwCXhY [] 2023/01/18(水) 20:12:07.14 ID:F1gFJi18>>159> 第三能変は第二能変の影響を受けるかどうか?それについては、答はイエスだ影響を受ける0242 JBL ◆JBLfMwCXhY 2023/01/18(水) 21:54:32.30>>179いや、影響は受けるよお前は何か大きく勘違いしている2023/09/29 12:48:52551.◆JBLfMwCXhYMcsOFそもそも、「直接」を入れたところで、大きな誤りであることに変わりはない「第六意識(第三能変)が第七末那識(第二能変)から直接影響を受けない」↑「直接」を入れようが入れまいが、これはまったくの誤り2023/09/29 12:50:39552.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>508.◆JBLfMwCXhY>>>>491>>懐かしい>>去年、鹿野園が5chで>「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」>と言い張ってたときに、それがどれほど>素っ頓狂な珍説かを、この論文を引用>しながら説明したものだ>>2023/09/29 06:00:14 ILUf3 ↓それ、既に今までもう何十回も云ってるが「直説影響を及ぼさない」とは云ってるが「影響を及ぼさない」なんて一言も云ってないし、お前からはその箇所の提示も一切ない。つまり、JBLによるレスの捏造。そもそもお前の知能でこうした専用板は土台無理だから😧レスを捏造してまでここに居座る理由もないだろ?去りなさい。あなたには荷が重すぎる。【以下、その様に云っていない証拠】>796 名前:鹿野園 ◆Bs4PlQ2rjutF [] 投稿日:2021/03/22(月) 17:39:31.49 ID:Ifb9qdCj>>>793>末那識?阿頼耶識?意識や無意識>0877鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d2022/02/22(火) 11:12:47.65ID:ZcI/5wBl>>>855>更には、末那識は直接に前六識へ影響は及ぼしません。>なので、 末那識?阿頼耶識?前六識 ともなります。2023/09/29 12:58:53553.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1直接は影響を受けない。これが正解とも云ってた筈だけどな😧2023/09/29 13:00:28554.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1はい、全く以下の通りなんです。末那識は意識に対して直接はたらきかけるものではありません。また「よりどころ」と云うのは先に説明した通り意根という主旨でありましょう。 ↓>心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです。>しかし、そうした末那識が問題なのは、しばしば述べたように、いわば聞こえない通奏低音・無声のささやきで、自己中心性を是とし・自己愛を是とするシグナルを執拗に第六意識に送っていることでしょう。>そして、次節に取り上げる第六意識もまた、その第七末那識をよりどころとして成り立ってもいる──。>(『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』(Kindle1139/2799)多川俊映 より)2023/09/29 13:11:54555.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>「此の意は担だ蔵識の見分のみを縁じ、余にはならず」〉(『成唯識論』より)すなわち末那識は阿頼耶識のみをその対象としてるんです。意識は対象にしていません。(『唯識三十頌を読む』p95 廣澤隆之より)また、云わずもがな、末那識と意識の間に直接的な種子の交換はありません。2023/09/29 13:27:10556.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1いやはや、レスの捏造どころか、唯識の初歩的な知識で躓いているのにこのザマですか?恥ずかしくないんですかねwww2023/09/29 13:38:59557.◆JBLfMwCXhYMcsOF>>554その引用文の主旨を、あれだけ分かりやすく解説してやったのに(笑)仕方ない後でもういっぺん解説する2023/09/29 15:01:05558.◆JBLfMwCXhYMcsOF>>555> また、云わずもがな、末那識と意識の間に直接的な種子の交換はありません。だから、「識と識の関係は、種子の交換だけが全てではない」と、何度いったら分かるんだよ(笑)つくづく、頭わるい奴っちゃなあ😅昔、学習塾で、国語の読解問題が苦手な小中学生を指導したことがあるが、あのときを思い出すこれで「俺は哲学書を読むんだ」ってんだから、根性はたいしたものだと思うけど・・・2023/09/29 15:05:27559.◆JBLfMwCXhYMcsOF>>554> >心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです。 当時も解説したのだが、その文の主語は「末那識」じゃなくて、「四煩悩」なんだよここは、「深層意識でうごめく四煩悩の微細な作用」の話これを「末那識のことだ」と誤読したのが、鹿野園の勘違いの始まり2023/09/29 15:08:53560.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1むしろ末那識と意識の間に直接的な関係があったほうがどれほど良い事か…末那識と意識が直接関係していれば、それは逆に意識から末那識へのコントロールが出来る事ですからね。まさに先に引用した通りなのですが、末那識が非常に厄介なのは、意識のコントロールの効かない深層下で24時間365日絶え間なく阿頼耶識を恒審思量していることで、それが「聞こえない通奏低音・無声のささやきで」間接的に影響を及ぼしているからなんです。2023/09/29 15:13:06561.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>>559深層意識でうごめく四煩悩の微細な作用が末那識の性質の一つでしょwwwwアホwww2023/09/29 15:14:48562.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>>559引用はしてないがその分の主語は「末那識自体は」だよ。以前に写メしたけどなぁ。2023/09/29 15:16:20563.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1>>558>識と識の関係は、種子の交換だけが全てではないwwwwwwwwwwwなら例示しろよ?また即逃げか?2023/09/29 15:25:42564.鹿野園◆00MWura8lSZFMFFt1はい、ここまでの確認です。直接の種子の交換がないので、末那識と意識の間に直接の関係はありません。従って直接の影響も無いのです。当然ですが😙2023/09/29 15:28:06565.麦◆MUGITANx95Dj8ulDq>>564∞ノノハ∞川^〇^ハレ井上善右衛門氏は法隆寺にて佐伯定胤について成唯識論を学ばれているそうです>第六識は、前五識とは趣きを異にした特異 な第七末那識を根(不共依)とするとされる。第六識の根について 井上善右衛門 >ところが問題は第六識 の根である。幽即ち第六識は、前五識とは趣きを異にした特異 な第七末那識を根(不共依)とするとされる。第六識に意識 の名が與えられるのも、まさしく、そのためであつて、末那 manas即ち意を所依として起る識の故に、「意之識」なる依 主繹より意識と稽されるのは周知の通りである。言うまでも なく持業繹とすれば意郎識となり、意識の語は末那識を指すこととなる。 Wikipediaより>種子は阿頼耶識を飛び出して、末那識・意識に作用することがある。さらに、前五識(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)に作用すると、外界の現象から縁を受けることもある。この種子は前五識から意識・末那識を通過して、阿頼耶識に飛び込んで、阿頼耶識に種子として薫習される。これが思考であり、外界認識であるとされる(種子生現行(しゅうじしょうげんぎょう))。このサイクルを阿頼耶識縁起(あらやしきえんぎ)と言う。2023/09/29 15:52:39566.麦◆MUGITANx95Dj8ulDq>>565∞ノノハ∞川^〇^ハレ続き阿頼耶識⇄末那識⇄意識⇄前五識だと思います2023/09/29 15:55:17567.麦◆MUGITANx95Dj8ulDq∞ノノハ∞川^〇^ハレ阿頼耶識から直接阿頼耶識⇄前五識もありでしたね2023/09/29 15:59:23568.麦◆MUGITANx95DjjFRXf∞ノノハ∞川^〇^ハレ出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』より共依 二識以上の共通の所依となるものを共依(ぐうえ)といい、一識のみの所依となるものを不共依という。 例えば阿頼耶識は諸識のよって起こる根本となる共依であり、眼識のみの所依となる眼根などは不共依である。出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』より抜粋所依adhiṣṭhāna: āśraya: niśrita: pratisaraṇatva: saṃniśraya よりどころ。根拠。よられるもの。よられる客体となるもの。あるものが生じる、存在する、あるいは、あることを行なう、考える、などの根拠・よりどころ。たとえば、こころ(心・心所)にはかならず所依と所縁と行相とがあるというなかの所依とは、こころが生じるよりどころとしての感官(根)をいう。2023/09/29 16:19:22569.麦◆MUGITANx95DjjFRXf∞ノノハ∞川^〇^ハレ前五識の認識対象"境"は同時に倶起するだったと思います2023/09/29 16:27:21570.認識ってなーに?6OItO>>434なるほど、成唯識論ではそうなんですね。2023/09/29 17:40:55571.◆JBLfMwCXhYiBdSv>>561> 深層意識でうごめく四煩悩の微細な作用が末那識の性質の一つでしょwwww> > アホwww違うぞ(笑)四煩悩は、末那識でうごめく微細な作用だ末那識とは別モノだ2023/09/29 18:17:30572.◆JBLfMwCXhYiBdSv>>562> 引用はしてないがその分の主語は「末那識自体は」だよ。> 以前に写メしたけどなぁ。だから、それが違うんだっつ~の(笑)お前は国語のテストで、ちょっと複雑な読解問題になると手も足も出なくなるタイプだな2023/09/29 18:18:50573.◆JBLfMwCXhYiBdSv>>563まあ、たまには自分で考えろや2023/09/29 18:19:20574.◆JBLfMwCXhYiBdSv鹿野園に説明したところで、どうせ理解できんから時間のムダだ例によって、当方はこの議論(?)から一方的に降りることにする2023/09/29 18:22:45575.◆JBLfMwCXhYiBdSvていうか、それどころじゃなくなった2023/09/29 18:23:06576.◆JBLfMwCXhYiBdSvラピスだの鹿野園だの、幸福の科学信者だのこんな連中と対話するのは、もうヤメだ2023/09/29 18:24:29577.◆JBLfMwCXhYiBdSvいままで、ご苦労さん!😆2023/09/29 18:24:43578.認識ってなーに?6OItO唯識って、複数の論説があって、何れが正解だってのが無いです、だから、未だに学者もあーだこーだやっているわけです、2023/09/29 18:26:10579.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>572頭大丈夫か?https://i.imgur.com/01ySh9N.jpg2023/09/29 18:27:30580.認識ってなーに?6OItO正解は、自分が禅定やって、悟って、解脱して、と、それとの擦り合わせでしか得られないと思います。2023/09/29 18:28:17581.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>573やっぱり言えないじゃん😂ハッタリwww2023/09/29 18:28:37582.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>574> 例によって、当方はこの議論(?)から一方的に降りることにするはいはい、即逃げね🤭2023/09/29 18:29:13583.◆JBLfMwCXhYiBdSvこの時間を削って、他のことに取り組む(笑)2023/09/29 18:29:33584.◆JBLfMwCXhYiBdSv>>582わかった、わかった好きにしろ(笑)2023/09/29 18:29:55585.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>577さよなら👋タコ介🐙同様、宗教板に来ないでね❤️2023/09/29 18:30:06586.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>578法相宗は護法の説ですけどね。2023/09/29 18:32:57587.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>583> この時間を削って、他のことに取り組む(笑)そうですよ😚あなたに専門板は荷重だったんです。無理しちゃって、大変だったでしょ😟これからは楽になって下さいね👍2023/09/29 18:37:59588.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMFFt1>>571違う。>此中意有二種。>第一与作 等無間縁 所依所住、無間滅識、能与意識 作正依止。>第二染汚 与四煩悩 恒共相応。>(『摂大乗論』 大正大蔵経31 133)2023/09/29 18:42:16589.神も仏も名無しさんQ4bbVニートワンワン、また暴れていたのか…😞😞😞2023/09/29 19:02:59590.神も仏も名無しさん0QAwP摂大乗論における声聞乗のアーラャの異門片野道雄https://otani.repo.nii.ac.jp/record/7792/files/BGS_008-05.pdf増一阿含、如来出現四種功⑧徳経の中に出ている言葉である。『人々はアーラャを楽しみ、アーラャの中に悦に入っており、アーラャを喜び求めているので、〔如来が〕アーラャを断つために法を説くとき、〔人は〕聴聞しようとして耳を傾け‐遍知しようとして発心し、法に随える法を行ずるのである。如来が世に現われるとき、不思議にして未曾有なるこの法も、また世に現われる、と説かれている如くである。従って、この異門によって、アーラヤ識は声聞乗の中にも説かれている』と本論チベット訳は述べている。因みに、「如来が法を説くとき」以下の言葉に注意する。世親釈は→『法に随える法を教えられるままに行ずることである』とのみ注釈して、アーラヤ【異門】として次に提示される根本識の注釈になっているが、の用いられている意味があるのでないかと思われる。なお玄英訳に於いて「異門密意」と訳出されているのも、或はこのような事情が加味せられているのでないかと思われる。よってアーラヤ識は声聞乗の中にも説かれている。2023/09/29 20:38:05591.神も仏も名無しさん0QAwP【如来が】アーラャを【 断 つ 】ために法を説くとき、【人は】聴聞しようとして耳を傾け‐遍知しようとして発心し【 法 に 随 え る 法 を 行 ず る】のである。【如来】が世に現われるとき、不思議にして未曾有なるこの法も、また世に現われる、と説かれている如くである。2023/09/29 20:44:53592.神も仏も名無しさんruoaW【雑染なる行相】としての【アーラャが【佛の説法】に会うということを通して、【聞思修の三慧】が行ぜられ、【雑染相】なる【アーラャ識が智へ転換】して、その【アーラャの転依態】である【清浄世間智】としての、世間的実用態を、それは語るものであろう。不思議にて未曾有なる法(清浄世間智)が【世間に顕われずして】は、【如来】が【世に顕われたこと】にならない、ということが意図せられているのでないかと思われる。大乗精神の面目である自利利他円満という大乗の佛道理念が窺われる2023/09/29 23:27:57593.神も仏も名無しさんruoaWなお、玄英訳無性釈にはこの増一阿含の言葉は、説一切有部の説であると記している2023/09/29 23:30:21594.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \EJePQイヌ麦、発酵して、イヌ麦焼酎か。あるいはまた、ウイスキー^家、エジプト以来のbeer、かなぁ。だが、喜ばせ利機能が皆無。吠えかみつき、追うのはおのれの尻尾。70手まで、追っ珍邪うだろな。ちーん Ωヾ(-"-;)南無南無。。。。ポクp@オクチーン2023/09/29 23:40:52595.神も仏も名無しさんL7nBV『無性釈』には、化地部に用いられた三種の蘊を示している。それは、①刹那刹那に生滅する蘊(一念頃蘊)②死に至るまで随転する蘊(一期生瀧)③金剛嶮定に未だ至らずして随転せる蘊(窮生死蘊)の三形で、更に無性は、「それらはすべてアーラャ識より別にあり得ないから、アーラヤ識こそが、〔窮生死蘊という〕別名を以って示されたものである。所説の如き諸蘊は〔アーラャ識以外に〕生死のある限りにあるのではないからである。どうしてかと言えば、或る処にある時に、云々と語っている。〔それは〕依処と時が示される。その中、無色〔界〕では色が断絶する。● 【無想果】と【無想定】とに於いては【心が断絶】する。●〔それでは【生死】をきわめない〕。●しかるに、【アーラヤ識】に於いては、【対治が起る】に至るまで、●【色心の種子】が【断絶】することは【無い】」と解釈している。ーーーーーー禅定と解脱の別を言っています。2023/09/30 00:07:36596.神も仏も名無しさんL7nBV入無相方便道としての現観が実践せられる場合、三十頌唯識に於いては、●【アーラャ識】は【阿羅漢位】において●【止息する】と述べている。【金剛喩定】は【阿羅漢果】を得る【無間道】であるから、【金剛喩定】に未だ至らずして【縁起】態として、【刹那生滅相続】の態として、生死のあらん限り随転せる【蘊・窮生死蘊】がアーラャ識の異門として摘出されてきたものと思われる。しかし、【色心】をもって語られる【窮生死蘊】ということでは、アーラャ識の理解は不十分であるとして、【色心】が【断絶】しても、なお【アーラヤ識】において、【色心の習気】なる【種子】は【断絶せず】、それが【因となって】、再び【後有の色心】は【生起する】のであり、【色心】が【顕現】する【可能性】をもっていることを説いて、アーラヤ識が論じられている。ーーーーーーーー2023/09/30 00:20:51597.神も仏も名無しさんL7nBV【色心】が【断絶】これは無色界定のことか?!ーーーーーーーーーー金剛喩定vajra-upamah: samadhih● 一切を粉砕するダイヤモンドのように力強い禅定。非想非非想天(有頂天)で最後の第九品の惑を断じる無間道、すなわち第九無間道で起こす定をいう。● 長い修行の最後まで残った微細な煩悩を断じて次の瞬間に仏陀になる禅定。金剛喩三摩地ともいう。また金剛心・金剛定ともいう。ーーーーーー 金剛喩定 現在前時、煩悩頓断、即由彼定、断一切惑、是故説名 金剛喩定。猶如 金剛能破 鉄石牙骨貝玉末尼等故。〔『大毘婆沙論』51、T27-264c〕 ーーーーーーーー 云何 金剛喩三摩地。謂、最後辺学 三摩地。此三摩地 最第一故、最尊勝故、極堅牢故、上 無煩悩 能 擢伏故、推伏一切 諸煩悩故、是故 此定名 金剛喩。譬如 金剛其性 堅固、諸末尼等不能穿壊、穿壊一切 末尼宝等、此定亦爾、故喩金剛。〔『瑜伽師地論』12、T30-340b〕2023/09/30 00:32:20598.神も仏も名無しさんL7nBVしどう/四道煩悩を消滅させて、涅槃に入るための四段階の道。caturvidho-margaの訳。『俱舎論』二五(正蔵二九・一三二上)などによれば、この四段階の道とは、① 加行道。見道けんどうなどの聖位に入る前の四善根しぜんこん(煖なん・頂ちょう・忍にん・世第一法せだいいっぽう)などの予備的修行の道。● ② 無間道。見道・修道以上の聖位における、【煩悩】を【直接消滅】させる道。『婆沙論』(正蔵二七・三下)などでは先の加行道を方便道ほうべんどう、この無間道を無礙道むげどうとも称する。ーーーーーー③ 解脱道。煩悩から解脱したことによって生じる無学道むがくどうにおける道。④ 勝進道。解脱の後にさらに優れた徳を引き起こすための道、のこと。【参考】櫻部建・小谷信千代『俱舎論の原典解明 賢聖品』(法蔵館、一九九九)【執筆者:榎本正明】2023/09/30 00:44:39599.神も仏も名無しさんL7nBV● 【色心】が【断絶】道元さんの【身心脱落】?!2023/09/30 00:49:52600.神も仏も名無しさんtK7ef身心脱落、脱落身心2023/09/30 02:19:49601.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \xM3Uu>>600> 身心脱落、脱落身心おとしものがかり。へご連絡ください。2023/09/30 03:29:07602.リダン◆iKlPp4IWRYVkln0うーん真如と阿頼耶識の間の領域が無色界なんかなそれとも阿頼耶識内で色心断絶で無色界なんだろうか2023/09/30 10:53:40603.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ鹿野園さんが以前認識や転識が起こる順序をレスされていた記憶がありましてググって来ましたけどwww阿頼耶識→末那識→意識・前五識でしたよ?【仏教】悟りを開いた人のスレ400【天空寺】691: 仏教棄民の大山 2019/06/03(月)22:35 ID:6+69K+o1(5/13) AAS唯識仏教では 阿頼耶識→末那識→意識・前五識 の順で認識が起こるって言いますけどね。一水四見に譬えられますが。 【仏教】悟りを開いた人のスレ398【天空寺】343: 仏教棄民の大山 2019/05/29(水)12:05 ID:R6g0RBny(57/122) AAS>>341仰る通りです。転識は以下の順序で起こるってイメージです。意識 → 妙観察智↓末那識 → 平等性智↓阿頼耶識 →大円鏡智↓ 前五識(眼・耳・鼻・舌・身) → 成所作智2023/09/30 11:01:05604.神も仏も名無しさんPCkqJシカーチンは基本、テキトーだからね〜騙されるだけ時間の無駄2023/09/30 11:16:57605.鹿野園◆00MWura8lSZF1UEU9「此能変唯三(唯識三十頌)」って云います。すなわち初能変(阿頼耶識)、第二能変(末那識)、第三能変(六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識))になるのですが、認識はその順番の通り 阿頼耶識 → 末那識 → 六識で起きます。2023/09/30 11:28:13606.鹿野園◆00MWura8lSZF1UEU9一方、転識得智は以下の順番です。1.意識(→妙観察智へ) ↓2.末那識(→平等性智へ) ↓3.阿頼耶識(→大円鏡智へ) ↓ 4.前五識(→成所作智へ)2023/09/30 11:32:16607.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ末那識と意識の間に直接の関係はないのに阿頼耶識→末那識→意識・前五識の順序で認識するんですか?末那識→意識って直接関係していますよねwww>直接の種子の交換がないので、末那識と意識の間に直接の関係はありません。564.ユーザー鹿野園◆00MWura8lSZFはい、ここまでの確認です。直接の種子の交換がないので、末那識と意識の間に直接の関係はありません。従って直接の影響も無いのです。当然ですが😙2023/09/30 11:41:26608.鹿野園◆00MWura8lSZF1UEU9>>605> 「此能変唯三(唯識三十頌)」って云います。> すなわち初能変(阿頼耶識)、第二能変(末那識)、第三能変(六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識))になるのですが、認識はその順番の通り> 阿頼耶識 → 末那識 → 六識> で起きます。これについては不思議に思われるかも知れません。常識で考えると外界とのコンタクトは感覚器官である眼耳鼻舌身からですからね。しかし、唯識論は外界実在論を否定し全ては心の表れと説きますので、全ての現れはその根本識である阿頼耶識から来ると考えるわけです。従ってそうした順番になるというんです。また、第二能変(末那識が)二番目に置かれるのは、それが深層識だからでしょうね。2023/09/30 11:49:03609.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ鬼子ちゃんと議論された時は末那識と意識の間に直接の関係はないとの事で下記だったと思いますけど? 阿 頼 耶 識 ↑↓ ↑↓ 末那識 ↑↓ 意識2023/09/30 11:53:42610.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dtqxpA1.第 一 能 変 ( 阿 頼 耶 識 ) ⇅2.第二能変(末那識) ⇅3.第三能変(六識(眼識耳識鼻識舌識身識意識))こんなイメージでどうでしょう。数字な認識の順番、矢印は種子のやり取りとなります。2023/09/30 12:01:21611.鹿野園◆00MWura8lSZF1UEU91.第 一 能 変 ( 阿 頼 耶 識 ) ↓↑ ↓↑2.第二能変(末那識) ↓↑ ↓↑3.第三能変(六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識+意識))こんなイメージでどうでしょう。数字は認識の順番、矢印は種子のやり取りとなります。2023/09/30 12:12:53612.麦◆MUGITANx95DjTdVWL>>611∞ノノハ∞川^〇^ハレウィキダルマでも井上善右衛門氏も意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)としているそうですけど?出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』>末那識はmano-nāma-vijñāna(マナスと名付ける識)といい、阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。この末那識には、常に我愛・我見・我慢・我癡(がち)の四つの煩悩が付随している。事物を認識・識別する六識のうちで、意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。このように、心の汚れのもととなる末那識は、〈染汚意(ぜんまい)〉(kliṣṭa-manas)とも呼ばれる第六識の根について 井上善右衛門 >ところが問題は第六識 の根である。幽即ち第六識は、前五識とは趣きを異にした特異 な第七末那識を根(不共依)とするとされる。第六識に意識 の名が與えられるのも、まさしく、そのためであつて、末那 manas即ち意を所依として起る識の故に、「意之識」なる依2023/09/30 12:22:37613.鹿野園◆00MWura8lSZF1UEU9種子の交換は其々常に阿頼耶識を通しており、末那識と意識の間で直接それが交換されることはありません。私が常々「末那識は直接意識に影響を及ぼさない」という所以です。ただ、ややこしいのは法相宗の見解ですと、意識の根が意根でそれは末那識って事ですよね。前五識は感覚器官や感覚能力であるのに対して、意識は知覚器官であり知覚能力ですからね。先ず、その前に十二処という概念からみてまいりますが、処(āyatana)とは入って来る場所の意だそうです※1。その「処」には六外処と六内処があり、以下の通りとなります。 六外処 ~ 色処 声処 香処 味処 触処 法処 六内処 ~ 眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根つまり、六外処である色声香味触法が入ってくる場所が六内処である眼耳鼻舌身意という事ですね。そして六内処は六根と、六外処は六境同じ意味で「根」とは、 [s:indriya]原語の漢訳語で、機能・能力などの意。ある作用を起こす力を持ったもの。※2だそうです。 ※1 『仏教要語の基礎知識』 水野弘元 ※2 『岩波仏教辞典』さて、意識の意根は末那識でありながら何故に末那識は直接に意識に影響を及ぼさないのか?一つには直接の種子のやり取りがないのがその所以であることは先述した通りです。また喩えて云うと「根」はエレベータの箱とモーターみたいなものだと思うんです。そうした箱やモーターの働きよって種子が運ばれるのではないかと。つまり「種子が入って運ばれる来る場所」が「根」だと思うんです。従って、意識の意根は末那識でありながら末那識は直接に意識に影響を及ぼさないって思うんです。2023/09/30 12:31:40614.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk「根」というと我々は植物の根っこを想起するのですが、仏教でいう「根」は作用させるものという概念に近いのではないのでしょうか。2023/09/30 12:42:41615.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchkエレベーターやモーターが、中に載ってる人(種子)に直接影響しない様なものと考えてます。2023/09/30 12:44:20616.麦◆MUGITANx95DjTdVWL>>615∞ノノハ∞川^〇^ハレ意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。根拠。にしているそうですよ根ですよね共依 二識以上の共通の所依となるものを共依(ぐうえ)といい、一識のみの所依となるものを不共依という。所依adhiṣṭhāna: āśraya: niśrita: pratisaraṇatva: saṃniśraya よりどころ。根拠。よられるもの。よられる客体となるもの。あるものが生じる、存在する、あるいは、あることを行なう、考える、などの根拠・よりどころ。2023/09/30 12:49:58617.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk「影響」ってなんでしょう。一切(有為)法は、刹那生滅しながら相続されているというのが法相宗(唯識)の考えで、そしてその刹那生滅しながら相続しているのが「種子」としております。掛かる意味に於いて「影響」とは、それが前滅の種子と違っても同じでも、新生の種子の事だと思うんです。つまり、直接種子の交換が無いものは、直接影響しないと考える所以です。2023/09/30 13:25:03618.神も仏も名無しさんZL9Wa「摂大乗諭」の第一章所知依において、アーラャ識と云われる所以を三種の語義解釈によって論じている、①生類の有する【一切】の【雑染法】を【果】なる体として【その中に蔵し】、②それはまた、【因】なる体としてそれらを【蔵する】が故に【アーラャ識】である。③或はまた、諸有情がそれを【自体】として【執蔵】するから【アーラャ識】である」このように【三種の語義解釈】をしている。この語義解釈は、後程のアーラャ識の三極相を語るものに関迎しており、重要な言葉と思われる(拙稿「摂大乘諭に於けるアーラャ識の相について」印度佛教学研究第一六巻、第一号参照)。なお三十頌唯識安慧釈に於いても、一切の雑染法の種子の住処であるから、アーラャである。アーラャと住処とは同義異語である。又、かの処に、一切法が果なる体として蔵せられ、執持せられ、或はそれが一切法に於いて因体として蔵せられ、執持せられることが、アーラャである。了別することが識である」と伝承せられていて注意をひく(「世親唯識の原典解明」二○二頁)。2023/09/30 13:25:45619.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk大乗仏教では「現在有体、過未無体」といいますが、現在しか認めてない訳です。ところで意識は三世(未来・現在・過去)を対象としますが、等しく末那識も阿頼耶識を三世に亘る常・一・主・宰の我として妄想している訳です。また、意識は三量(現量・比量・非量)ですが、末那識は非量のみです。そして、この非量が何かというと、相続(刹那生滅)を連続(常・一・主・宰)と妄想している事だと思うんです。宗教ではよく「即今」とか「五八(現量)」が大事なのだといいますが、逆に云うとそれは実在しない過去や未来を憂う事の戒めでは無いのでしょうか。ともあれ、末那識が意識の意根とされるのは、その様に三世に亘って思量する末那識が、通奏低音の様に間接的に意識にはたらきかけているからではないのでしょうか。2023/09/30 13:33:34620.麦◆MUGITANx95DjTdVWL>>617∞ノノハ∞川^〇^ハレ意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。根拠。にしているそうですよ根ですよね直接影響がなければ意識(第六識)は阿頼耶識を根拠としているになりますね2023/09/30 13:41:15621.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk外出中なので手元にその根拠となる経典等を提示できませんけど、おおよそそう云うことでは無いかと思います。ちなみに……有部では意根を前滅の意識としていたと思います。そして『摂大乗論』では、前滅の識と末那識(ただし、世親の云う末那識と同じではなくて、そうした概念が形成されつつある過程でのそれであったかと記憶しております)。そして『成唯識論』では末那識とされています。2023/09/30 13:41:48622.神も仏も名無しさんFpNVB●「寒い」のが了別であって、「寒い」のがあるわけではない。 不可知の執受と処と了となり 〔唯識三十頌〕出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』了別● 意識によって知られるということ。ものごとを【認識する働き】の総称。●〈唯識〉が説く八識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識)すべてに通じる働き。 〔『雑集論』2,T31-701c〕に、● 識の業として、①【了別外器】→八 阿頼耶識(働き)②【了別依止】→八 阿頼耶識(働き)③【了別我】 →七 末那識 (働き)④【了別境界】→六 六識 (働き)の4種が説かれる。このなか①【了別外器】と②【了別依止】とは【阿頼耶識】、③【了別我】は【末那識】、④【了別境界】は【六識】の働きをいう。● 【集起】の故に【心】と名づけ、 【思量】の故に【意】と名づけ、 【了別】の故に【識】(vi-jna)と名づく。 【眼根に依止】して【色境を了別】する識を【眼識】という。 2023/09/30 13:46:39623.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk>>620図示するとこうなりますかね。末那識(意根)←意識 ⇅(種子交換)⇅ 阿頼耶識(根本識)2023/09/30 13:50:18624.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk>>620根拠=根という事でもありません。2023/09/30 13:55:53625.神も仏も名無しさんFpNVB● 了とは了別を謂う。即ち是れは【行相】なり。【阿頼耶識】は【了別】を以って【行相】と為すが故に。 【一切】の【了別】の種類を【識蘊】という。 自相と共相とを了別す。 所縁の境界を了別す。 了、謂、了別。即是行相、識、以了別、為行相故。〔『成論』2,T31-10a〕 識、謂、了別。此中識言亦摂心所、定相応故。〔『成論』1,T31-1a〕 了、謂、了別。詮辨作用、是識義也。〔『枢要』上本、T43-609b〕 ●「寒い」のが了別であって、「寒い」のがあるわけではない。 不可知の執受と処と了となり 〔唯識三十頌〕2023/09/30 13:58:44626.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchkまぁ、意識は阿頼耶識の識転でありながら、末那識を根としているといい、更に意識と末那識の間に直接の種子交換が無いので直接の影響及ぼさないというのですから、ますます混乱しますよね。2023/09/30 14:13:04627.神も仏も名無しさんPCkqJマヤカシワンワンのマーキング熱いね〜🐕🦺🐕🦺2023/09/30 14:16:29628.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk末那識で恒審思量されている妄想が阿頼耶識に種子として還元される訳です。そして阿頼耶識から意識として現行される種子には、そうした末那識から還元された種子が意識としての在り方に影響を及ぼしているという事なのでしょうね。つまり、意識のあり方は阿頼耶識を通じた末那識から還元される種子に依拠するのでしょう。直接ではなしに。2023/09/30 14:25:10629.神も仏も名無しさんPCkqJワンワンはナルシズムに染まって抜け出せないリターンしておるのだけは明白だ😄2023/09/30 14:33:37630.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ>「影響」ってなんでしょう。一切(有為)法は、刹那生滅しながら相続されているというのが法相宗(唯識)の考えで、そしてその刹那生滅しながら相続しているのが「種子」としております。掛かる意味に於いて「影響」とは、それが前滅の種子と違っても同じでも、新生の種子の事だと思うんです。つまり、直接種子の交換が無いものは、直接影響しないと考える所以です。阿頼耶識は恒に転ずること暴流の如しと言われていますよね>直接種子の交換が無いものは意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。にしているそうです2023/09/30 14:33:49631.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk有部の説では前滅の識が意根なのだから、それは過去へと落謝したダルマってなるんだろうな。2023/09/30 14:44:01632.神も仏も名無しさんPCkqJワンワンの根は負けずギライなナルシズム🐕🦺2023/09/30 14:55:23633.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk例えばどうでしょう。阿頼耶識を電源、末那識や意識を電球と例えてみては。末那識や意識という電球は、阿頼耶識というひとつの電源からエネルギーを得て輝く訳ですが、先に流れる末那識の電球の消費量に依って意識という電球の輝きも変化すると。阿頼耶識を介しているので、末那識と意識は直接の関係はないものの、意識の輝きは末那識によって消化され阿頼耶識を通じて送られるエネルギーに依ると。2023/09/30 15:00:46634.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ阿陀那識は(ādāna-vijñāna、執持識/執我識と呼ばれていたりするみたいですね>諸法の種子を内蔵している点からは一切種子識(sarva-bījaka-vijñāna)、過去の業の果報<異熟(いじゅく)>として生じた点からは異熟識(vipāka-vijñāna)、他の諸識の生ずる基である点からは根本識(mūla-vijñāna)、身心の機官を維持する点からは阿陀那識(ādāna-vijñāna、執持識/執我識。Wikipediaよりある人の阿頼耶識は、蔵している種子から対象世界の諸現象<現行(げんぎょう)法>を生じる。またそうして生じた諸現象は、またその人の阿頼耶識に印象<熏習(くんじゅう)>を与えて種子を形成し、刹那に生滅しつつ持続(相続)する。この識は個人存在の中心として多様な機能を具えているが、その機能に応じて他にもさまざまな名称で呼ばれる。諸法の種子を内蔵している点からは一切種子識(sarva-bījaka-vijñāna)、過去の業の果報<異熟(いじゅく)>として生じた点からは異熟識(vipāka-vijñāna)、他の諸識の生ずる基である点からは根本識(mūla-vijñāna)、身心の機官を維持する点からは阿陀那識(ādāna-vijñāna、執持識/執我識。天台宗では末那識の別名)と呼ばれる。法相宗の説編集唯識法相宗は、万有は阿頼耶識より縁起したものであるとしている。それは主として迷いの世界についていうが、悟りの諸法も阿頼耶識によって成立すると説くので、後世、阿頼耶識の本質は、清らかな真識であるか、汚れた妄識であるかという論争が生じた。あるかどうかもわからない。阿頼耶とは、この翻に蔵となす。 唯識述記 2末2023/09/30 15:07:29635.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ>意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。根拠。にしているそうですよ♪はい論破♪2023/09/30 15:14:58636.神も仏も名無しさんL7nBV唯識三十頌● (4) 八阿頼耶是れ無覆無記なり 触等も亦是の如し恒に転ずること暴流の如し【阿羅漢】の位に【捨す】● (7) 七末那有覆無記に摂めらる 所生に随って繋せらる【阿羅漢】と【滅定】と 【出世道】とには【有ること無し】● (15) 六識根本識に依止す、 五識は縁に随って現じ或は倶ともなり或は倶ならず 濤波の水に依るが如し(16)【意識】は【常に現起】す 、①【無想天】に生じたると及び②【無心の二定】と③【睡眠】と④【悶絶】とを除く2023/09/30 15:30:42637.神も仏も名無しさんPCkqJワンワンのャマヤカシが明らかに?😫2023/09/30 15:46:45638.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchkともあれ、意識が末那識を意根としながらも直接その影響を受けないというのは、下記の写メの通り法相宗公式の見解であり、その理由は先に述べた通りでありましょう。https://i.imgur.com/wCoF2dN.jpg異見はおありかも知れませんが、このスレはテンプレの通り「ここでは法相宗の見解(すなわち護法の見解)に基づいて」おりますので、それはご承知頂きたいものです。2023/09/30 15:48:56639.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk>>635作用の根拠と体の根拠を混同されてませんか。2023/09/30 15:50:59640.神も仏も名無しさんPCkqJワンワンのバケの皮がハゲてきたな〜? ワンワン虚像?😞2023/09/30 15:56:28641.神も仏も名無しさんPCkqJマジメに学習すれば、ワンワンのマヤカシに関わりたくなるものだ😞2023/09/30 15:57:19642.神も仏も名無しさんPCkqJ怪しげ鬼子やコジ、ホラフキン、野良ぐらいなら、ナントカ、アドバンテージを取れた風はできても〜😞2023/09/30 15:59:00643.神も仏も名無しさんL7nBV唯識に学ぶ・誓喚の折々の記能変の体を彰す (5) 思量識「二には謂く思量。即ち第七識ぞ。恒に審かに思量するが故に。」● 初能変は第八識であらわしますが、その第八識の上に働く識が第七識ですから、第二能変といわれています。● 第七識のはたらきは、「恒に審かに思量する」ということで、第八識の見分を境として恒に「我」と思量する識である。● 「恒」は間断のある第六識を簡ぶ。意識は審に思量するけれども恒ではない、ということ。● 「審思」は第八識を簡ぶ。第八識は恒ではあるが、審に思量する識ではありませんから簡びます。● また、「恒」と「審」との思量を以て前五識を簡びます。五識は恒に起こるものではなく、また審思するものでもないから簡ばれます。「簡ぶ」は比較され簡び取られるという意味ではなく、除外されるという意味になります。● 「恒に思量する」ことと、「審に思量すること」が第七識の特徴になります。manas翻訳して末那といい表しています。我法二執の根本である。八識はみな思量の作用があるが、末那識は特に恒(間断なく常に作用する)と審(明瞭に思惟する)との二義を兼ね有して、他の七識に勝っているから末那(意)という。2023/09/30 16:27:18644.神も仏も名無しさんL7nBV簡ぶえらぶ 区別すること。2023/09/30 16:30:12645.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk今日はゴタゴタしてるので、明日辺りにでもこの問題について経典等の根拠を紐解いてみたいと思います。2023/09/30 16:32:35646.神も仏も名無しさんL7nBV「二には謂く思量。即ち第七識ぞ。恒に審かに思量するが故に。」第七識が、【恒・審思量識】であり、他の七つの識に勝っているのなら、【第六識】の【思量】はどうなっているんだろうか⁉️2023/09/30 16:35:29647.神も仏も名無しさんL7nBVそうか‼️創価‼️創価がっかいー‼️● 第七識は、【恒思量】であり、寝ている間も、間断無く、妄想しているってこと、なので、第八阿頼耶識と共に【深層意識】と言われているんですね、まあ、【潜在意識】ですかね?● ひるがえって、【第六識】はと言うと、恒ではなくて、間断があって、一時的にでも【断滅】されることがあるってことですね、であるからこそ、その(第六識)停止によって、【禅定】という行相が顕れてくる、って仕組!2023/09/30 16:47:24648.神も仏も名無しさんL7nBV云わずもがな【第六識】が【顕在意識】になるわけです。【第七末那識】とは、【潜在意識】の妄想分別の思量であった‼️ってことで良いのかな⁉️2023/09/30 16:49:59649.麦◆MUGITANx95DjTdVWL>>639∞ノノハ∞川^〇^ハレ説一切有部などでは心・意・識を同義異名と考えているそうです意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)としているそうです前五識が働くときは意識が同時に働いているので六識は煩悩に汚されてしまうことになるそうです体用なので一如だと思います♪2023/09/30 16:52:35650.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>648ならやっぱ変性意識状態で経典、勤行ダウンロード書き換えは有効やな2023/09/30 16:53:19651.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk>>649終極的には意識の意根である末那識は阿頼耶識の識転ですらかそうなりますけどね。2023/09/30 16:55:04652.神も仏も名無しさんuwVS0マヤカシワンワン、頑張られるよーだ😞2023/09/30 16:58:20653.麦◆MUGITANx95DjTdVWL>>651∞ノノハ∞川^〇^ハレ心・意・識は体用一如ですね♪はい論破♪2023/09/30 17:02:02654.神も仏も名無しさんL7nBV熏習くんじゅう/熏習行為の結果が心に影響を与えること。香りが他に移ることにたとえられる。単に熏、また薫習ともいう。熏習により残された結果を習気じっけという。『成唯識論』二(正蔵三一・九下)では熏習について、熏習する側の条件(能熏の四義)と熏習される側の条件(所熏の四義)を規定する。熏習する側とは七転識、すなわち六つの識と末那識まなしきのこと。熏習される側とは阿頼耶識あらやしきのことである。これにより熏習を、七転識が阿頼耶識に種子を残すことと定義する。また正しい教えを聞くことで衆生に清らかな影響が残されることを聞もん熏習というこれを中国華厳宗の法蔵は、その注釈である『大乗起信論義記』で「汚浄互熏」(正蔵四四・二七〇上)という。また熏習を心の状態に影響するもの(習熏)と心の活動を助長するもの(資熏)に大別する。『成唯識論』等の唯識論書では熏習は有為法の間だけで起こると考えるのに対し、『起信論』等の如来蔵系論書では無為である真如にも熏習を認め、両者の見解に異なりがあることがうかがわれる。2023/09/30 17:08:11655.神も仏も名無しさんuwVS0>>653お迷路ワンワンという認識改めが必要ですな🌟2023/09/30 17:08:37656.神も仏も名無しさんL7nBV>>650だから聞思修がさとりへ導くってことですかね、2023/09/30 17:13:19657.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk「根」というのはindriyaで、それはインドラ(Indra)神のに由来する「力あるもの」が原意で、植物でいう根という意味は無いそうです(『唯識の思想』Kindle178-1800 横山紘一 より)。2023/09/30 17:14:31658.神も仏も名無しさんL7nBV一如だと何なの⁉️2023/09/30 17:15:09659.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk>>653終極的には一如でも、一義的には別でしょ。2023/09/30 17:15:45660.神も仏も名無しさんL7nBV>>655態度一変だな‼️2023/09/30 17:16:17661.神も仏も名無しさんL7nBV>>659ですよね。2023/09/30 17:16:47662.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk「根」というのはindriyaで、それはインドラ(Indra)神のに由来する「力あるもの」が原意で、植物でいう根という意味は無いそうです(『唯識の思想』Kindle178-1800 横山紘一 より)。つまり、意識の意根は末那識にしても、それをそのままストレートに植物の根(末那識)と枝葉(意識)の様にの様に考えるのは誤謬と云えるでしょう。2023/09/30 17:18:47663.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>656法華経の六根清浄は阿頼耶識、末那識(潜在意識)に働きかけるのに適しているな五根清浄はそのまま、意根清浄は経典の書写しまあ何の宗派でもそうだけど2023/09/30 17:23:00664.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ体・用一如で同義異名でしょうね♪はい論破♪2023/09/30 17:23:34665.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW幼少から聖句などの説法聞いてるときアヘッってて常時変性意識状態で阿頼耶識、末那識を清浄してたわけか親に寝るな!起きろ!とよく怒られてたが何や俺のが親より正道やんけwwww2023/09/30 17:29:31666.神も仏も名無しさんPCkqJ煙幕迷路ワンワン戦術で持久戦で勝利を目指すワンワン😞2023/09/30 17:31:27667.◆JBLfMwCXhYlN1Ac>>638そうだ、このコピペの引用文だよ、上で言ったのは。「末那識は、意識に直接の影響を及ぼさない」というのは、鹿野園がずっと言い続けている持論だが、その根拠はこの文。、この点で、末那識自体はどこまでも善でも悪でもない無記の性質で、とても悪の権化なぞと はいえません。>また、それに相応する我癡・我見・我慢・我愛もたしかに煩悩の心所なのですが、心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです↑この2つの文のうち、2つめの文の主語は、「我癡・我見・我慢・我愛」(四煩悩)だろ?「深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはない」というのは、「末那識」ではなく、「四煩悩」のこと鹿野園は、これを「末那識」のことと誤読してしまった。それが勘違いの始まり。2023/09/30 17:37:24668.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk阿頼耶識を常・一・主・宰の我と妄想した末那識の余習が阿頼耶識に蓄えられ、それがやがて熟成されて自我意識として現勢化するのだから、末那識と意識には直接の影響はなく、意識の意根は末那識というので何の問題もないと思いますけどね。何故なら深層識である阿頼耶識で余習が熟成され、それがやがて表層識の意識に自我意識として現勢化するのですから。2023/09/30 17:37:28669.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたがあれも何なら正解で身を全部預けるのもありなんかなでも、座禅なんかで棒でたたかれるところをみるとやはり完全に止滅より途中でたたかれることで変性意識を維持するのがコツなんかもしれんな2023/09/30 17:40:11670.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk>>667まだいたの?「相応」ってあるだろ?2023/09/30 17:41:54671.神も仏も名無しさんL7nBV根本識に關する若干の問題 玉城康四郎https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/2/1/2_1_296/_pdf/-char/ja● 第一の問題から論じてみやう。之に就やては、云ふまでもなく【唯識三十頌の第五頌】なる一文が想起せられる。即ち「【意と名つくる識】はそれ 【阿頼耶)】に【依止】して生じ、それ 【阿頼耶】 を【所縁】となす」というのである。● この際、【末那】は明かに【阿頼耶】を【所縁】となすというが、● 然らば【末那】は【阿頼耶】の何を以て【所縁】となすか?ということが問はれる。安慧釋に依れば、「【有見身等】に【相応】するが故に、我なり我所なりとして【阿頼耶識】を【所縁】となすが故に」と述べるのみで、● 【阿頼耶】の何を以て【所縁】となすかは≪【明記されていない。】≫然るに成唯識論 (巻四、廿六右以下) に於いては、之に就いて、難陀・火辮・安慧等の説が批到され、● 護法の説を以て正當とされる。印ち、難陀に依れば、阿頼耶の識体及び相応法を縁じ、火辮に依れば、見分及び相分を縁じ、安慧に依れば現行識及び種子を縁ず、と云はれ、● 最後に護法は唯、【阿頼耶】の【見分】のみを【縁じ】て、決して【その他】のものでは【無い】と云はれる。2023/09/30 17:44:03672.◆JBLfMwCXhYlN1Ac鹿野園が「末那識は、意識に直接の影響を及ぼさない」というのが、鹿野園の持論だが、その根拠がこれ(薬師寺の多川俊映管長の著書の1ページ)だ。でも、それは誤読。>また、それ(末那識)に相応する我癡・我見・我慢・我愛(四煩悩)もたしかに煩悩の心所なのですが、心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです。↑上に書いたように、「直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはない」というのは、「末那識」ではなく、「四煩悩」のこと鹿野園は、これを「末那識」のことと誤読してしまった。それが勘違いの始まり。>しかし、そうした末那識が問題なのは、しばしば述べたように、いわば聞こえない通奏低音・無声のさやきで、自己中心性を是とし・自己愛を是とするシグナルを執拗に第六意識に送っていることでしょう。そして、次節に取り上げる第六意識もまた、その第七末那識をよりどころとして成り立ってもいる。↑「末那識」について書いてあるのは、この「しかし・・・」以下の箇所だ。末那識は、意識の耳元でずっと「通奏低音てささやき」続け、本人の自覚しないとこで強い影響を意識に及ぼしている。「第六意識は、その第七末那識をよりどころとして成り立っている」これが結論。鹿野園は、前の文を誤読して「へえ、末那識は意識に影響を及ぼさないのか」と早合点し、ここを見落としてしまった。2023/09/30 17:44:48673.神も仏も名無しさんPCkqJ誤読ワンワンピンチっ〜〜😫😫😫😫😫😫2023/09/30 17:45:13674.神も仏も名無しさんPCkqJ誤読ワンワンへの集中砲火だ〜〜〜😫😫😫😫😫😫😫2023/09/30 17:45:45675.◆JBLfMwCXhYlN1Ac多川管長の文章を誤読した鹿野園は、このように書いている↓7 :鹿野園:2023/01/21(土) 11:22:47.21 ID:HrlDN7Ds.netところで、唯識の話ですけど、末那識は「有覆無記」「恒審思量」なのですが、意識に対してその勢力は弱く間接的とされてます。言わずもがな無記、つまり中性ですからそうなのでしょう。2023/09/30 17:46:41676.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk唯識三年倶舎八年といいますけど、それは決して大袈裟な事ではないと思いますよ。安易に「意識の意根は末那識」というのをみて「やっぱり末那識は直接意識に影響を与えてるじゃないか!プンスカプンスカ😤」などと早合点してはならないという事です。2023/09/30 17:47:27677.神も仏も名無しさんL7nBV669 リダン◆iKlPp4IWRY sage 2023/09/30(土) 17:40:11.55 ID:pLZlW①≫法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたがあれも何なら正解で身を全部預けるのもありなんかな②≫でも、座禅なんかで棒でたたかれるところをみるとやはり完全に止滅より途中でたたかれることで変性意識を維持するのがコツなんかもしれんなーーーーーーーーーーそうですよ!①で自己を留めているのが六識の心ですから、維持しようとして、その覚めて解放すると、簡単に第二禅定に入る訳です。2023/09/30 17:49:04678.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>677第ニ禅定の話はいいよそれより経典のダウンロード、インストール(書き換え)の話だ2023/09/30 17:51:28679.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW勤行はその機能かあるとみた2023/09/30 17:52:00680.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW潜在意識(阿頼耶識、末那識)の書き換えは変性意識状態時の維持にあると思われる2023/09/30 17:53:25681.◆JBLfMwCXhYlN1Acだが、その鹿野園が根拠とする多川管長は、「唯識入門」でこう述べている。主旨「意識は、自由に活動しているように見えて、実はそうではない。意識は第七意識をよりどころとしており、その強い影響下にある」>得られたところの情報をどのように処理するかということが、第六意識のはたらきの一つであるといいました。>その処理にさいして、意識はまったく自由かというと、 どうもそうではないようです。>これに関して、唯識仏教は、意識は第七識の末那識を所依とすると説いています。所依とは、よりどころという意味です。>自分では、いかにも正しい判断をしているつもりでも、私たちの判断は本質的に自分の都合のいいような判断の城 出ないものだという主張です。2023/09/30 17:56:32682.◆JBLfMwCXhYlN1Ac多川俊映「唯識入門」より>この〈どこまでも自分の都合のいいように――〉という末那識の利己性は、 私たちが見聞きし、そして、あれこれ思いめぐらすその対象に、当然大きく影響していくであろうことが考えられます。>先に、私たちは、認識の対象が、まず自分自身の過去によって変形されるという〈初能変の阿頼耶識〉について、みてきました。>しかし、今や、 それだけではなく、その上に、わが認識対象は、末那識という我執利己性によって、自分の都合のいいように意味づけされるものだというのです。>・・・そこで、これを【第二能変の末那識】といいます。 私たちは、ふつう、認識の対象そのものを直接に認知し、そしてそれを如実に、あるいはおおむね正しく理解していると思って生活しています。少なくとも、私たちには、認識 対象について、可及的に正しく捉えようとする気持が相当にあると思います。したがって、 眼の前のもの、わざわざねじまげて見てやろうなどということは、思ってもみないこと なのです。2023/09/30 17:59:59683.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk先にも触れましたが、仏教では「目に映る」ではなくて「眼が映し出す」と考える訳です。その映し出すはたらき(パワー)が「根」なのです。意識も同じで「意識する」のではなく「意識が顕われてる」のです。そしてその顕すはたらきが阿頼耶識にて余習から熟成されて現勢化された「意根(末那識)」なんです。阿頼耶識を通してそこから生じてるので直接ではなく、末那識に由来しているから「根」な訳なんです。2023/09/30 18:00:10684.◆JBLfMwCXhYlN1Acつまり、意識は、単独では認識できない常に末那識をよりどころとして認識している意識が見ている世界は、末那識によって大きく歪められた世界意識は、このような形で末那識の強い影響下にある2023/09/30 18:01:01685.◆JBLfMwCXhYlN1Ac>そうして、利己性にうごめく深い自己が、ものごとを自分の都合のいいように引き寄せ、 それを、私たちは認識の対象としているのです。>私たちは、こうした他をしりぞけ自己に 執着しつづける末那識を、直接確認することはできません。つまり、それを当面どうする こともできないわけなのです。>しかし私たちが認識対象として目の前にすえる事物が、末那識という利己心に能変された〈所変の境〉であるというそのことは、常に明らかに想い起こすべきことであろうと思います。(同書)2023/09/30 18:03:38686.神も仏も名無しさんPCkqJハッタリワンワン負けてはいけなぃぞぉ〜〜😞😞😞😞2023/09/30 18:05:32687.◆JBLfMwCXhYlN1Ac鹿野園は、「末那識は意識に影響を及ぼさない。多川管長がそう書いていた」と主張するが、多川管長の主張は、それとはまったく逆だ「意識は、末那識の強い影響下にある」「意識は、末那識をよりどころとしている」「意識は、末那識なしでは認識できない」「意識は、末那識によって歪められた世界像を認識している」全編を通して、そう繰り返している2023/09/30 18:06:03688.◆JBLfMwCXhYlN1Ac多川管長は、「頭に入れておかないといけないことがある。それは、第六意識は、第七末那識の強い影響を受けてはたらくものであるということであります」とまで、言い切っている>これについて頭に入れておかなければならないことが、少なくとも二つあると思います。>その一は、過去は、何人もこれを動かすことができないとい ことであります。どのような過去であれ、それをそのまま私たちは受け取らなければなら ないということです。>そして、その二は、第六意識は、第七末那識の強い影響を受けてはたらくものであるということであります。2023/09/30 18:09:27689.◆JBLfMwCXhYlN1Acそれでいて、鹿野園は、「多川管長にこう書いてあった」と主張している当時の当方はこれを見て、正直なところ、鹿野園の読解力のあまりの低さ、唯識論に対する理解度のあまりの低さにあきれ昔、学習塾で教えた国語の読解問題が苦手な小中学生と話してるような気分になり、以後は手加減してあまり言わなかったんだがもっと、キッチリ言っとくべきだった↓7 :鹿野園:2023/01/21(土) 11:22:47.21 ID:HrlDN7Ds.netところで、唯識の話ですけど、末那識は「有覆無記」「恒審思量」なのですが、意識に対してその勢力は弱く間接的とされてます。言わずもがな無記、つまり中性ですからそうなのでしょう。2023/09/30 18:13:03690.麦◆MUGITANx95DjTdVWL∞ノノハ∞川^〇^ハレ言葉によって迷っているだけだと思います(遍計所執性)依他起(依他起性)なので無我なんですよね円成実性は諸法実相ですね2023/09/30 18:15:21691.◆JBLfMwCXhYlN1Ac「まあ、こういう初歩的な勘違いは、誰にでもあることだ。コイツも、やってりゃそのうち分かってくるだろう」と思っていたのだがあれから半年以上を経ても、分かってくる気配がない(笑)2023/09/30 18:19:46692.神も仏も名無しさんPCkqJ>>691ワンワンのビョーテキなプライドによる遍計所執性ワンワンだかな〜😞😞😞😞😞2023/09/30 18:22:09693.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW勤行の身口意身(手をあわせることの統一性)口(繰り返しが多いルーティン、また繰り返しによる空耳で言語の瓦解、ゲシュタルト崩壊、勤行のダウンロード)意(上記による変性意識状態の維持、勤行インストール)2023/09/30 18:23:24694.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlWなんじゃねえか?2023/09/30 18:24:03695.神も仏も名無しさんPCkqJ>>694ウマぱーりー、シカーチンワールドによーこそ〜😞😞😞😞😞😞😞😞😞2023/09/30 18:27:14696.神も仏も名無しさんywLkw680 リダン◆iKlPp4IWRY sage 2023/09/30(土) 17:53:25.40 ID:pLZlW潜在意識(阿頼耶識、末那識)の書き換えは≫変性意識状態時の維持にあると思われる何をもって変性意識としているの?リダンさんは⁉️2023/09/30 18:34:16697.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>695何だそんな変なこと言ってねえだろ阿頼耶識、末那識(潜在意識)をお題目で書き換えればムッとすることがあったときに阿頼耶識がムッとする(我執)が来る所をお題目が出てくりゃある意味そういう事やん?2023/09/30 18:36:29698.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>696俺の言う変性意識がどの定かが分からねえ体外離脱するほどではないから第四禅定でなくてもいいんじゃなかろうか創価学会員のガチ勢がガチ勤行するくらいの境地かむしろ六根、六識を利用して潜在意識に働きかけるから六根、六識が機能する定?2023/09/30 18:41:01699.神も仏も名無しさんPCkqJ>>697その自覚の無さが、シカーチンとウマぱーりーワールドとタメセン張ってますなあ〜ガンガレ〜😞😞😞😞😞😞2023/09/30 18:41:23700.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>699はあ…あんたマジ不毛やな2023/09/30 18:42:14701.神も仏も名無しさんPCkqJどぞどぞ😞😞😞😞😞😞2023/09/30 18:44:16702.神も仏も名無しさんywLkw>>700うようやく気付いたんだねー😃2023/09/30 18:45:10703.神も仏も名無しさんPCkqJ😱😱😱😱😱😱2023/09/30 18:46:44704.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlWああ変性意識が第ニ禅定じゃないか?って馬さんがいいたい訳かなるほどそうかもしれない2023/09/30 18:48:58705.神も仏も名無しさんywLkw669 リダン◆iKlPp4IWRY sage 2023/09/30(土) 17:40:11.55 ID:pLZlW①≫法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたが②≫あれも何なら正解で身を全部預けるのもありなんかな≫でも、座禅なんかで棒でたたかれるところをみるとやはり完全に止滅より③≫途中でたたかれることで【変性意識】を維持するのがコツなんかもしれんなリダンさんの言う【変性意識】って、要は開眼でのことだよね?その時の③での、六識の【思考・想念】はどの様になっているのが良いと思っているの?2023/09/30 18:53:03706.神も仏も名無しさんywLkw>>704そゆこと!2023/09/30 18:54:02707.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>705六識の【思考・想念】は完全にお題目により思考が瓦解している状態お題目がお題目を唱えるゲシュタルト崩壊状態がいいんじゃないかなゾーンとかフローか2023/09/30 19:06:12708.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchk認識されるものがあるという事は、認識するものがあるというのが道理な訳です。そしてその認識(眼耳鼻舌身意による色声香味触法の感受)を取りまとめる者(>>350参照)として「私が」が、五蘊(色受想行識)仮和合にも関わらず、阿頼耶識にて余習され熟成された末那識の種子が現量勢化して形成される、というのが法相宗の見解だと思われます。2023/09/30 19:09:56709.神も仏も名無しさんujQsr①≫法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたが創価学会員のガチ勢がガチ勤行するくらいの境地かむしろ六根、六識を利用して潜在意識に働きかけるから六根、六識が機能する定?2023/09/30 19:11:05710.神も仏も名無しさんPCkqJウマぱーりーとリダンで過疎る展開〜😞😞😞😞😞2023/09/30 19:15:08711.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlWこの方向なら即身成仏は俺の中では一応の納得はみるな真言宗はまた違いそうだけどごちゃ混ぜであれだけど即ってのは六識、末那識、阿頼耶識が転識する様、六根、六識、末那識、阿頼耶識は清浄する事で再利用するって解釈したわ2023/09/30 19:25:21712.神も仏も名無しさんPTAxY①≫法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたが②≫創価学会員のガチ勢がガチ勤行するくらいの境地かむしろ六根、六識を利用して潜在意識に働きかけるから六根、六識が機能する定?ーーーー ーーーーーー①と②は違うよね、①はたぶん、六識の思量は停止しかけている、聞いているわけだから、意識は【受動的】な状態でいる、②は、意識は、最初、身口意に【積極的】に関与する、これが、車の運転のように、慣れて考えずとも自動的に勤行が運転されると、六識は緩むことが可能になる、六識は停止して、身口意の【勤行自動運転】を観照する側にまわる、ここでは、【身体】と覚醒している【観照する六識】に分かれる、おれも3年ちょい勤行したことあるから、上記の状態(①も)は容易に想像できる、2023/09/30 19:25:22713.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW①は俺の幼少のときの話よだからダウンロードすらしてないもしかしてら知らずに阿頼耶識に働きかけてたかもしれんくらい2023/09/30 19:27:44714.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW身口意の【勤行自動運転】を観照する側にまわる↑この状態がベストな気がする2023/09/30 19:29:30715.神も仏も名無しさんT98B7650 リダン◆iKlPp4IWRY sage 2023/09/30(土) 16:53:19.86 ID:pLZlW≫ならやっぱ変性意識状態で経典、勤行ダウンロード書き換えは有効やな≫法華経の六根清浄は阿頼耶識、末那識(潜在意識)に働きかけるのに適しているな五根清浄はそのまま、意根清浄は経典の書写しまあ何の宗派でもそうだけど≫幼少から聖句などの説法聞いてるときアヘッってて常時変性意識状態で阿頼耶識、末那識を清浄してたわけか親に寝るな!起きろ!とよく怒られてたが何や俺のが親より正道やんけwwwwーーーーーー ーーーーーー何の聖句?前に言ってたっけ?まあそれはともかく、いい環境に居たんだねー七、八識に強く印象が入ると、それが頭の中で、繰返し再生されますよね、それは、ある意味、リダンさんの言ってる、【書き換え】だと思う、それが、完全に七、八識に入ると、経文なりが、六識で想わずとも、動作・想いが別意識空間(七識か八識で)で再生することが可能になったりします。2023/09/30 19:47:41716.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>715エホ証ですけどねwwwwまあそういった意味では良い環境だったと言えますね2023/09/30 19:56:10717.神も仏も名無しさんT98B7『 心・意・識説における阿頼耶識と末那識との関係 』 金範 松https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk/61/2/61_KJ00008610208/_pdf/-char/ja2023/09/30 20:05:41718.神も仏も名無しさんT98B7>>716そう言えば!遊びに来るトラネコの飼い主さんがそうだったわ、度々エホバのカードくれる。2023/09/30 20:28:31719.神も仏も名無しさんpLZlW>>718実際信者はいい人が多いですよ女性はまあ結局マウントの取り合い派閥にまみれてますけど馬さんの引用捗りましたわありがとう2023/09/30 20:33:38720.神も仏も名無しさんPCkqJとりま、互いに居場所のなーなー😞2023/09/30 20:41:19721.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlWスレチなんでエホ証の話はやめますが最後に一言だけ二世、三世の美人な娘さんは親が敬虔な信者なら100%処女です信者同士の結婚もしている2023/09/30 20:44:33722.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlWところで唯識論的には阿頼耶識の外に真如はあるの?それとも阿頼耶識の外はない?麦さん鹿ちゃん論破論破言ってるから何かいい感じの引用ない?2023/09/30 21:46:23723.神も仏も名無しさんtK7ef>>722唯識は阿頼耶識の先のものは立てずに解脱すると転識得智で八識が全てそのまま智慧つまり真如そのものに変わるってするから阿頼耶識の外に真如があるわけではないとなるのかな天台宗とかでは八識の先に九識の阿摩羅識を立ててこれを真如としてる2023/09/30 22:07:42724.神も仏も名無しさんtK7ef日蓮宗系は「九識心王真如の都」なんて言い方してたりするねヒンドゥー教と習合した密教だと更に十識の乾栗陀耶識を立ててなんか怪しくなる2023/09/30 22:09:33725.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>723顕教の唯識論としては阿頼耶識の外はないってことか天台宗は九識があるのね真言宗もあるねうーんじゃあ今のところ自説を倶舎論、中論、唯識論に否定されてるのか…はよ中論読んで唯識論を読まなくては2023/09/30 22:23:24726.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchkいや.俺、論破されてないけどw2023/09/30 22:55:41727.鹿野園◆ucvTmxUCEQ7dMhchkちなみに天台の第九識は、法相宗でいう大円鏡智と同じって考えて差し支えありません。2023/09/30 22:57:51728.神も仏も名無しさんtK7ef俺的には、真理(真如)は「空」であるってのが仏法だから根本識、阿頼耶識がそのまま智慧つまり「空」として消滅するってのが良いように思うね九識とか十識とかを立てちゃうと真理の実体視みたいになって、西洋の一神教やイデア論みたいになってしまうと感じる2023/09/30 23:00:29729.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>728真理(真如)は「空」確かにそうだなあ、勝手に真如に妄想をみてるだけだし2023/09/30 23:04:03730.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>727なるほど、となると俺の自説は考え直さないとならないな阿頼耶識を観てるやつなんていねえ俺は六識の後ろをうろちょろしてるだけっぽいな2023/09/30 23:06:59731.神も仏も名無しさんtK7ef十牛図でも、第八図で自己と他者(牛、世界そのもの、真理)が円相、真如そのものとして一つになり空として消滅したあと第九図で全てのはたらきが真如そのものとしてよみがえり(転識得智)そしてさらに第十図ではまた、自己と他者がバラバラの凡夫のような当たり前の世界に戻ってる2023/09/30 23:07:24732.神も仏も名無しさんtK7ef十牛図の最後のもの、入鄽垂手では「入鄽」、つまりは町(俗世)におりて俗人凡夫と同じ暮らしをしてる凡夫と同じように当たり前に暮らしながら、全てを真如(真如を忘じてる)として全てのものを知らず知らず救っていく2023/09/30 23:10:53733.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>732まさに即身成仏だな法介さんはこれをいいたいんだろう阿頼耶識、末那識、六識、六根を利用して菩薩行するってことや2023/09/30 23:12:50734.神も仏も名無しさんtK7ef七段目の忘牛存人のところまでは、牛飼いの牧童がおったのであるが、その牧童が、人牛倶忘のところではいなくなってしまった。そして、ここに忽然と布袋和尚が出てきたのである。おかしな話だ。つじつまの合わん話だ。この前の第九段返本還源は、山は緑に水は流れるという自然法爾の世界、天然のままを肯定した諸法実相の世界で、お浄土である。往生とはそういう世界は入ることであるが、この入テン垂手は、そこから還相回向して出てくるというところである。初め、牛を尋ねて出発した童子が、人牛倶忘という絶対の境地へ入って、そこから出てくる時には、まったく別人である布袋和尚になって出てくるのである。2023/09/30 23:23:55735.神も仏も名無しさんtK7ef『十牛図 禅の悟りにいたる十のプロセス』(山田無文)妙心寺の山田無文の本からの引用だけど分かりやすくておすすめ2023/09/30 23:25:33736.神も仏も名無しさんtK7ef紫の衣や緋の衣をつけて、金襴の袈裟をかけて、虫も殺さぬような顔をして悟りすまして、大名行列をして歩くようなことではいかん。何もかも捨てて、すっ裸になって、町の中の民衆にとけこんで、皆と一緒に泥だらけになって暮らしてゆく。そしてそこに触れる人がみんな救われていく。それが入テン垂手をだ。2023/09/30 23:29:12737.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW円相の意味は「必要なものは全部あり、無駄なものはなにひとつない」俺の自我の瓦解みたいなもんかな面白そうな本だねちょっと中論休んで読んでみようかな2023/09/30 23:34:21738.神も仏も名無しさんtK7ef牛を尋ね、足跡を見つけ、牛を見つけ、牛をとらえ、飼いならして、骨を折って修行をして来たのは、お互いの生活がこういう境地になることが最後の目的でなくてはならん。この世界が浄土であり、自分がこのまま仏であるという最高の悟りを開いたならば、その悟りをも捨ててしまって、悩める人、苦しめる人、そういう人たちのために社会のどん底へ飛びこんで、社会のすみずみまで、この浄土をみんなぬ悟らせて行かねばならん。この仏の光をみんなに与えて行かんといかん。それが十牛図の一番最後の目的である。2023/09/30 23:35:30739.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \xM3Uu何曜日であって、ただ、ただ、歌謡曲、とか 言う。ヽ(~~~ )ノ ハテ?https://www.youtube.com/watch?v=Me4MxbRUNY0&list=RDPbUorr4kl2o&index=162023/09/30 23:43:47740.リダン◆iKlPp4IWRYpLZlW>>739糖質さん以上に何がいいたいか難解な人だなあ2023/09/30 23:46:01741.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \xM3Uu>>738(*´з`)コソッ・・・・・他人事ですね。つまりは 理解(りげ)です。宗教学者は2千年、4千年と口角 泡を飛ばして 使いあい、しかも飽きる事が無い。抽象論である。形而上学である。とどのつまりは、仏教徒ではない。単なる 口舌の徒くぜつのと である。2023/09/30 23:49:49742.リダン◆iKlPp4IWRYGQL3E>>741いつも問題出されるからこちらからも言ってみようか?「月の裏側で餅をついてこい」2023/10/01 00:01:08743.リダン◆iKlPp4IWRYGQL3Eちなみに検索しても出てこんで俺が考えたから2023/10/01 00:02:06744.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>742> >>741> いつも問題出されるから こちらからも言ってみようか? 「月の裏側で餅をついてこい!?」。 ちなみに検索しても出てこんでぇ。 俺が考えたんやから。<( ̄^ ̄)>エッヘン、どや!! 』リダンさんは、答えてませんよね、でも、答えはお持ちなのですよね。それは いのちを削る者でしょうか。月は表裏が有りませんよ。 ・・・・・・(´ε ` )ボソッ2023/10/01 00:23:22745.神も仏も名無しさん9GGvlウマぱーりーではなかったよーだ😄2023/10/01 00:23:44746.神も仏も名無しさん9GGvltK7efはウマぱーりーではなさそう〜ほーかいくんでもなさそう、ニューフェイス?😄2023/10/01 00:24:17747.リダン◆iKlPp4IWRYGpXWZ>>744いや検索する手間を省こうと思っただけよ<( ̄^ ̄)>エッヘン月は表裏が有りませんよ。↑やべえwwww奇麗にカウンターもらったwwwwちょまってめっちゃ奇麗な返答するからちょまって2023/10/01 00:30:22748.神も仏も名無しさん9GGvl変態問答😞😞😞😞2023/10/01 00:31:30749.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>747問う、答えるが 問答の形式です。存在をかけて、自己に問う事ですよ。[壁]д・)ノチラ2023/10/01 00:34:10750.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>748> 変態問答> 😞😞😞😞このように、自己に問う事が無い人は、地獄の地の底をは伊豆炒り回るばかりですが。ちーん Ωヾ(-"-;)南無南無。。。。2023/10/01 00:36:47751.リダン◆iKlPp4IWRYGpXWZ>>749月は表裏が有りませんよ。↑そうだね月(君)も裏表がないね(夏目漱石風)2023/10/01 00:36:52752.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>751> >>749 月は表裏が有りませんよ。 ↑> そうだね月(君)も裏表がないね (夏目漱石風) 』誤字四恩ではなく、権威を借用しましたか。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー2023/10/01 01:01:16753.リダン◆iKlPp4IWRYGpXWZ>>752いや洒落た返答に憧れてましてテヘッ2023/10/01 01:04:17754.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>752誤字、脱字、誤変換、を訂正誤字四恩ではなく、権威を借用しましたか。 ↓唯我独尊であるあなたご自身ではなく、権威を借用しましたか。o( _ _ )o~† ドテッ2023/10/01 01:05:57755.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>753> >>752> いや洒落た返答に憧れてまして テヘッ~♪(゜∇^*) ポリポリそうでしたか、それをしゃれこうべ、と言い、身が無い事でしょうか。2023/10/01 01:11:31756.リダン◆iKlPp4IWRYGpXWZ>>755身がない故明鏡止水ってとこですかねえ権威の借用も方便でしょう?2023/10/01 01:14:56757.リダン◆iKlPp4IWRYGpXWZ分かった分かった試すような真似して悪かったあなたの境涯はよく分かった2023/10/01 01:19:33758.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>756明日死ぬ。今日死ぬ。たった今死ぬ。そのように、存る、在る、のが、生死(しょうじ)です。心臓は生まれて以来、どっくんどっくん、と動き続け、設計上は120年間、動作し続けるのですが、血液をドックンと送り出した次は停止しています、そしてまたドックンとkr津駅を送り出す動きをします。そのドックンが生であり、停止が死です。心臓は生き死にを繰り返しています。私の中では生と死が同事(どうじ)です。これが月の表裏です。ね。2023/10/01 01:35:02759.神も仏も名無しさん9GGvl変態解説リターンモードここでシカーチン様のお裁き整理がなされるのか?〜😞2023/10/01 02:15:58760.神も仏も名無しさん9GGvlま、関心が、ないな〜😞2023/10/01 02:16:44761.リダン◆iKlPp4IWRYGpXWZ>>758なるほどなるほど動と停の狭間に真如をみてるわけですなちなみにドックン自体になったことは?まああるでしょうね俺が言い出したのにあれですがそろそろスレチで怒られそうだからこの辺にしときます2023/10/01 02:36:12762.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \WOMQ3>>761硬い骨を含めて、私たちを構成している細胞は、長くて7年かけて 全て入れ替わる、のだそうですから、私たちは生まれかわりし続けています、ね。2023/10/01 02:44:35763.神も仏も名無しさんatdd4729 リダン◆iKlPp4IWRY sage 2023/09/30(土) 23:04:03.52 ID:pLZlW728≫真理(真如)は「空」確かにそうだなあ、勝手に真如に妄想をみてるだけだし空海の、【大日秘密荘厳心】って手があるぜ即身成仏の境地だろ‼️2023/10/01 03:49:43764.神も仏も名無しさんatdd4≫阿頼耶識を観てるやつなんていねえ俺は六識の後ろをうろちょろしてるだけっぽいないやいや、そうでもないよ、リダンさんの目の前全てが阿頼耶識だろーなんなら、奥さん子供に会社も含めて阿頼耶識の中の存在しているってんじゃないの?!阿頼耶識の中でパチスロ打ってるとかだと思う、だから、秘密荘厳心に入ると、眼前の世界の見え方がまるっきり変わって見えるはず、なんたって、秘密に荘厳されるんだから!2023/10/01 03:54:45765.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLA>>764阿頼耶識のなかでパチスロを打つのを観るのを阿頼耶識の作用そのものを観るのか阿頼耶識の機能そのものを観るのかで違うのよねだから阿頼耶識の外がなく阿頼耶識≒真如であるならパチスロを打つ今にフォーカスすることによって作用の最中が看破され機能であるが立ち現れるんで機能が機/能と瓦解すれば真如そのものというわけだなその立ち位置にたって初めて秘密荘厳心が意味を成すんだと思う2023/10/01 08:58:05766.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLAあっそれが秘密荘厳心か2023/10/01 08:58:50767.◆JBLfMwCXhYcX5m6「阿頼耶識の外に真如がある」とするのは、法相宗(唯識論)と対立する宗派の主張2023/10/01 09:03:44768.神も仏も名無しさん9GGvl>>767なんでも場当たり的にまぜあわせ金星人持論を語るマヤカシぱーりーなのであった〜もはや、ぱーりーに誰もマジレスしたいやつが減っていく〜😞2023/10/01 09:42:30769.鹿野園◆dqam8SqGUPdmiAMH8唯識無境であってその識も空だって事です。2023/10/01 09:42:37770.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLA>>767ふーむ他宗派はどのように阿頼耶識を論破してるんだろ2023/10/01 09:43:21771.鹿野園◆dqam8SqGUPdmiAMH8この「無境」というのがポイントな訳です。外だの内だのという二元論ではないって事なんです。2023/10/01 09:44:52772.鹿野園◆dqam8SqGUPdmiAMH8論破かどうかはともかく、対局にあるのが外界実在論でしょうね。説一切有部やヴァイシェーシカ学派等がそれに該当するでしょう。2023/10/01 09:47:03773.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLA>>772なるほど2023/10/01 10:13:01774.鹿野園◆dqam8SqGUPdmiAMH8あともう一つ、経量部。2023/10/01 10:19:16775.鹿野園◆dqam8SqGUPdmiAMH8『唯識二十論』にはそうした実在論者に対する論断が記載されてます。2023/10/01 10:49:11776.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLA>>775世親菩薩は、唯識の土俵に持ち込まず、相手の土俵に合わせて、論難に対する応答をしているのである。↑面白そう2023/10/01 11:24:27777.神も仏も名無しさん9GGvl信用ならんワンワン、頑張ってるなあ〜リダンかいて良かったなワンワン😞2023/10/01 12:25:17778.神も仏も名無しさんBx5Cg内外ともに阿頼耶識だろーなーしかも多次元意識空間で、無限の過去からの記憶(種子)は何処の蔵に収まっているのか⁉️2023/10/01 12:51:23779.神も仏も名無しさん9GGvlまた、トンデモぱーりーやっとるな〜😞😞2023/10/01 13:23:16780.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLAしかし麦さんっていきなり俺ディスられたし鹿ちゃんのハシゴ外すし前からあんな感じなの?2023/10/01 14:33:32781.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT「末那識は意識に直接影響しない」何故か未だに此の事について燻っておられる方がいる訳です。そういう方って深層識が直接表層識に影響を与えるって考えてるのでしょうか?深層識は無意識、表層識は意識と云っても良いと思うのですが、無意識って意識に直接影響するんですか?それがないから「無意識」なんじゃないのでは?多川先生は「通奏低音」と喩えていらっしゃいましたけど、無意識を意識が直接に感受することは出来ないと思いますが?掛かる意味において、表層識の意識の意根が深層識の末那識でありながら直接影響しないって、何もおかしくないと思うんですが?だから私は「末那識は意識に直接影響しない」って何度も何度も述べてきたんですが・・・2023/10/01 14:39:56782.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLA法介さんの初手メンタルダメージもそういや麦さんだな2023/10/01 14:41:01783.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT表層識と深層識の壁への無理解がその様な誤解を招いてるんだろうなぁ。つまり、末那識(深層識)から意識(表層識)への影響は、勿論両者に直接的な種子の交換がないことからして明白なのですが、その壁によって直接の影響が遮断されているって事なんです。2023/10/01 14:46:22784.神も仏も名無しさんhjZtO普通は、六識が眠るか停止すると、潜在意識の妄想念が見えてくる、禅では眠ろうとする六識を、確り覚醒したままで、潜在意識が現れるところも看るわけだ、この、潜在意識とは、七識なのか?それとも、八識から浮かび上がってきた種子因なのか?雑念は、思量の性質をもっているけど、①イメージがポワーンって浮かぶものと、②妄想のように思考の質を呈する想いと、この2つが有るように思われます。2023/10/01 15:03:24785.リダン◆iKlPp4IWRYhCTLA妄想念がめちゃくちゃリアルに見える行ったことも見たことない人が詳細に出てきておもろいわなぜか老婆か老人ばかり出てくる2023/10/01 15:06:53786.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT潜在意識は潜在しているから潜在意識じゃないんですか?仮にそれが現れたとしても、それは顕れたのだから顕在意識ですよね?そして、その様に顕れたものがおそらくは潜在意識であったものであろうと推論は出来ても、間違いなくそれが潜在意識だって証明出来るのでしょうか?2023/10/01 15:11:30787.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT仏教思想史上、潜在意識が発見された由来は「意識が途切れても途切れる前の記憶があるので、その意識の根底となる識があるだろう」という推論に基づいていたかと思うんです。そしてその証明を無著や世親という論師等が論書にて展開したんですよね。2023/10/01 15:16:56788.神も仏も名無しさんBx5Cg六識って本当に思考の主体なんですか?って問題、思考=思量なら、七識が思考していることになる、顕在意識が眠るか停止した後で、何らかの妄想念を見る場合は、それは潜在意識だと思います、夢は目覚めた(顕在)後で思い出せる、それは記憶(種子→果)が深層(八識)へ収蔵されたからですよね?認識主体の移動って考えがあります、表層意識が眠って、または停止した後で、妄想念の認識がおきるのは、潜在意識の階層へ、認識主体がいしたと謂えませんか⁉️2023/10/01 15:21:42789.神も仏も名無しさんBx5Cg❌表層意識が眠って、または停止した後で、妄想念の認識がおきるのは、潜在意識の階層へ、認識主体がいしたと謂えませんか⁉️⭕表層意識が眠って、または停止した後で、妄想念の認識がおきるのは、潜在意識の階層へ、認識主体が移動したと謂えませんか⁉️2023/10/01 15:24:17790.神も仏も名無しさんBx5Cg>>785深層(八識)記憶の再生かな?幼少の頃か?それとも前世かな?2023/10/01 15:27:53791.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT「意根」の問題ですが、認識というのは認識するものと認識されるものにて成立するという前提から、例えば眼識(認識)と色境(認識されるもの)というのが云われ、またその認識がされる場所が眼根として細分化されたんですよね。等しく、意識に於いても意識(認識)と法境(認識されるもの)意根(認識される場所)が想定されたわけでしょう。で、『摂大乗論』では意根=前滅の識と末那識と説かれた訳です。前滅の識は有部の阿毘達磨でも説かれておりましたが、末那識を組み込んだのは唯識学派独自だと云われております。何故かと云うと・・・一応私は存じておりますけど、ここは唯識に詳しく『唯識三十頌』を愛読書にされているJBL様にその説明を譲ろうと思いますwwwwwさぁ!JBLさん!どうぞ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww2023/10/01 15:33:41792.神も仏も名無しさんCAI8Wまた、ワンワン絶叫してるの〜?唯識の知識もワンワンにはまったく、役に立たないねえ〜〜😞😞😞😞😞2023/10/01 15:41:54793.神も仏も名無しさんBx5Cg心・意・識説に関する研究―― 阿頼耶識と末那識との関係を中心に ―①所依の問題 金 範松https://tais.repo.nii.ac.jp/record/381/files/%E9%87%91%E7%AF%84%E6%9D%BE%E3%80%8C%E5%BF%83%E3%83%BB%E6%84%8F%E3%83%BB%E8%AD%98%E8%AA%AC%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%EF%BC%8D%E9%98%BF%E9%A0%BC%E8%80%B6%E8%AD%98%E3%81%A8%E6%9C%AB%E9%82%A3%E8%AD%98%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%82%92%E4%B8%AD%E5%BF%83%E3%81%AB%EF%BC%8D%E2%91%A0%E6%89%80%E4%BE%9D%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D.pdf● 次に、等無間緣依は前滅の意のことで、開導依とも言われるが、前滅の識は自類なのか他類なのかの議論が行われる。護法の説では、八識すべてが前念の自類を以って開導依とするという。なぜなら、時間の前後があることによって異類を開導依とすることは理に合わないからである。即ち、異類の識をもってその開導依とするならば、異類の識の俱起する義がなくなる。● また次に、俱有依は心・心所法と同時に存在するものである。即ち、前五識が働く時には、五根(同境根)と第六識(分別依)と第七識(染浄依)と第八識(根本依)との、四つが必ず俱に存在し、第六識が働く時には、第七識と第八識との二つが必ず俱に存在し、第七識が働く時には、第八識が必ず俱に存在し、第八識が働く時には、第七識が必ず俱に存在するということが護法の正義である。● しかし、淨月などは種子識も俱有依として俱に働くのではないかと言うが、護法は「依」と「所依」との差を明らかに区別するのである。即ち、現行八識の種子は現前に自らの境を取ること(取自所縁)ができないので、種子は現行八識に対して「依」になるが「所依」にはならと言う。また、俱有依について聖教に五識はただ五根に依る、2023/10/01 16:13:09794.神も仏も名無しさんBx5Cg● ここで、心(第八)・意(第七)・識(第六)の俱有所依の相互関係を分析して見ると、第七識と第八識は第六識の背後に存在しながら、因果同時としてお互いの「所依」関係になっていることが明らかになる。それによって、心(阿頼耶識)と意(末那識)とは、意識の背後に存在する依他起なるものであり、若しくは一つの概念が二分化(仮説)されているとも言えよう。2023/10/01 16:13:30795.神も仏も名無しさんBx5Cg?有所依 ?有依↓倶有所依 倶有依2023/10/01 16:17:13796.神も仏も名無しさんBx5Cg等無間?依、?起↓等無間縁依、倶起2023/10/01 16:20:51797.神も仏も名無しさんBx5Cg?に存在し、↓倶に存在し、2023/10/01 16:23:42798.鹿野園◆dqam8SqGUPdmiAMH8あ、馬さん。分からない馬鹿のスレでJBLさんが必死になって回答してるから、見てあげてね❤️2023/10/01 16:29:03799.神も仏も名無しさんCAI8W決死ワンワン、多数派工作ガンバルワンワン😞2023/10/01 16:51:37800.神も仏も名無しさんhjZtO【染汚意と意根我執の根深さの根拠】 小谷信千代https://otani.repo.nii.ac.jp/record/6746/files/BGS_092-02.pdf2実際『倶舎論』は、● 識が生ずる場合のその二種の依りどころについて次のように述べています。【意識界(意識)】の依りどころは、【直前に減した意】である 【五〔識〕】の【〔依りどころ〕】はまた、それらと同時に生ずるもの【(現在)】である。● 過去なる【〔依りどころ〕】もあるから また という語がある。その中で、【眼識】の【依りどころ】は【眼】であって【〔眼識と】【同時に生ずる】ものであり、乃至、【身識】の【依りどころ】は【身】であって【身識と同時に生ずるものであるから、いずれも現在である】。● それに加えて、【過去なる意】もこれらの依りどころであるから、これら【五識身】は皆【二つづつ】の【根】を【依りどころ】とするのである。●『(櫻部建肩舎論の研究」法蔵館、一九六九年、二三○頁参照)眼識から身識までの五識(五識身、五種類の識のグループ)』には、【眼根】から【身根】までの五根が、それぞれ、それらの識と【同時に存在】する【所依(倶生所依)】としてあり、さらに、【直前に減した識】が【意根】となった【無間滅意】が、【過去の所依】としてあります。● 【所依】とは【依りどころ】のことです。それに対して【意識】には、同時に存在する【所依】はなく、【直前に≪減した≫識】が【意根】となったものしか【所依】として【存在しない】ことが、述べられています。2023/10/01 17:37:22801.神も仏も名無しさんNLlx1本来、全てのはたらきはこの根本識である阿頼耶識っていう「ひとつ」のものしかないのにそこにものを分けてみる「我」の根源である末那識のはたらきが生じてる「ひとつ」のものを「自己」と「他者」に我法に分けて認める根源の識ってことかね2023/10/01 20:42:41802.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT【意根について】先ず、説一切有部においては意根が「無間滅の意(一刹那前に滅した心)」としていた事を確認しておきたいのですが、ここで云う「心」とはすなわち五位七十五法で云う心法の「心(citta)」 であります。また併せて「根(indriya)」がいわゆる木や植物の根ではなく、能力、あるいはそれを生み出す力・能生であることも併せて確認しておきましょう。さて、後に瑜伽行唯識学派(以下、唯識学派)は深層識を発見するのですが、その中に染汚意(kliṣṭa-manas)があることを発見し、それがやがて末那識と呼ばれるようになるのですが、それこそが意識の根、すなわち意根であると考えられるに至りました。一体何故唯識学派の論師達はその様に考えたのでしょうか?先ず、そのmanasとは「考える」とか「思う」という意味で、普通は「思量」と訳されますが、意識の意も末那識の末那も同じくmanasである事に着目して下さい。その末那識は阿頼耶識に対して四煩悩を有して恒審思量しているのですが、その第一に薩迦耶見(satkāya-dṛṣṭi)が挙げられるのですが、これは”自他を区別して見る個別に実在するものとしてみる妄想”であります。ところで意根は法境を対象にするのですが、その対象化は一体何によって形成されるのでしょうか?それは「ことば」でなないのかと唯識学派は考えるた訳です。「ことば」による分節が対象化の形相因と考えた訳です。そしてその意識のことばによる分節は、云うまでもなく自他との区別に他ならないはたらきであり、それを生み出す力すなわち能生として末那識に求めた訳であります。2023/10/01 21:24:43803.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT「五八が大事」というのも、阿頼耶識や前五識は現量で思量(分節、分別)をしない無分別だからなんです。この分別こそが無分別智を妨げる「所知障」であり「煩悩障」へと展開していく訳です。2023/10/01 21:39:04804.鹿野園◆00MWura8lSZFOK9MT勿論、この末那識は深層下の識ですから表層上に出てきて意識に直接影響を与えることはないのですが、あたかも通奏低音のように深層下から表層上の意識たいして、目に見えなかたちで間接的にはたらきかけているのです。2023/10/01 21:43:26805.麦◆MUGITANx95DjHI9rd>>780∞ノノハ∞川^〇^ハレ君が先に名無しでディスって来たんでしようwww君が何を妄想しているか知らないけど嫌ならアボーンなりスルーしてね♪287.ユーザーアハさんパシル語がイヌケリアゲ( ▼▼)rパン☆・・・-(x x)ウギャ>>285レスしてくれて(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトーただ285 名前:あぼ~ん[NGName:麦</b>◆MUGITANx95Dj<b>] 投稿日:あぼ~んと、あぼ~ん してるから、麦ちゃんもあぼ~んしてねぺこ <(_ _)>>289.ユーザー神も仏も名無しさん>>287笑ったwwwwマジで色即是空 色即是空やんけw空即是色にする気がねえwww2023/09/26 00:18:35Dxb2l>293.ユーザー麦◆MUGITANx95Dj∞ノノハ∞川^〇^ハレリダンたんも名無しねwwwリダンたんががなんて呼ばれてるか、知ってるか?うさんくさい玉www766.ユーザーリダン◆iKlPp4IWRYおっと?でおさんの言うテーラワーダ方式のヴィパッサナー攻撃が効いちゃいました?どうです?やるもんでしょう免許皆伝いただいても?2023/09/26 00:23:11Dxb2l2023/10/01 22:26:02806.リダン◆iKlPp4IWRYQN4Ow>>805??笑ったwwwwマジで色即是空 色即是空やんけw空即是色にする気がねえwww↑これ別に麦さんに言ったんじゃないけど766.ユーザーリダン◆iKlPp4IWRYおっと?でおさんの言うテーラワーダ方式のヴィパッサナー攻撃が効いちゃいました?どうです?やるもんでしょう免許皆伝いただいても?↑これでおさんに攻撃したんだけど2023/10/01 23:53:03807.リダン◆iKlPp4IWRYenBWuなるほど突然すぎて何かと思えば勘違いしただけなのと俺のレスが分かりにくい&コテ入れ忘れか麦さん誤解だ俺は全く麦さんをディスったつもりはない2023/10/02 00:00:30808.麦◆MUGITANx95Djp3yhu>>807∞ノノハ∞川^〇^ハレ偽物ぽったんと麦とのやり取りの話ですよ??気分害しましたよ2023/10/02 00:08:46809.リダン◆iKlPp4IWRYenBWuまあ気分を害したと言うなら謝ろうゴメンネ2023/10/02 00:13:40810.◆JBLfMwCXhYVGJCW結論:第六意識は、第七末那識を意根(よりどころ)として直結しており、直接に強い影響を受けているそれだけでなく、第八阿頼耶識とも種子のやり取りを通じて間接的な相互影響を及ぼし合う関係にある。直接には、末那識からの強い影響を受ける。だが、阿頼耶識からの間接的な影響も無視できない阿頼耶識という親亀の背に末那識という子亀が乗る。子亀の背に、意識という孫亀が乗る。そういう関係2023/10/02 07:13:17811.鹿野園◆dqam8SqGUPdmXxaW1>>810違います。2023/10/02 10:23:50812.神も仏も名無しさんJBbm4ワンワン抵抗する😞2023/10/02 10:39:40813.鹿野園◆dqam8SqGUPdmXxaW1【末那識と意識の関係について】1.末那識は深層識で意識は表層識という隔たりあります。2.末那識と意識の間の種子の交換はありません。3.末那識は阿頼耶識のみを恒審思量しています。4.意識の意根は末那識とされています。上記の4.から末那識と意識は意根として直接の関係があるでしょう。しかし、1.〜3.により、影響は与えるものの、それは間接的であり「通奏低音、無声のささやき」の様である(多川俊映法相宗元管長)事は明白でしょう。2023/10/02 10:42:33814.鹿野園◆dqam8SqGUPdmXxaW1訂正【末那識と意識の関係について】1.末那識は深層識で意識は表層識という隔たりがあります。2.末那識と意識の間に種子の交換はありません。3.末那識は阿頼耶識のみを恒審思量しています。4.意識の意根は末那識とされています。上記の4.から末那識と意識は意根として直接の関係があるとはいえるでしょうが、それも意根としてのはたらきは阿頼耶識を介した種子の交換によるのです。更には1.~3.により、影響は与えるものの、それは間接的であり「通奏低音、無声のささやき」の様である(多川俊映法相宗元管長)事は明白でしょう。つまり、末那識は直接意識に影響を与えません。これが結論となります。まぁ、ここら辺が唯識思想の難しさでもあって、ビギナーがあらぬ誤解をしてしまう落とし穴でもあるのですが。2023/10/02 10:48:47815.神も仏も名無しさんJBbm4ワンワン決死のナルシズム埋め😞2023/10/02 10:56:40816.鹿野園◆dqam8SqGUPdmXxaW1>阿頼耶識という親亀の背に末那識という子亀が乗る。子亀の背に、意識という孫亀が乗る。よくピラミッド形の図を見て早合点し、実在論的にこうした酷い誤解をされる方がいる訳です。阿頼耶識とか末那識というのがあるのではなく、そうしたはたらきがそう呼ばれるという唯名論的な考えにチェンジしないと何時迄もこうした誤解が止むことはないでしょうね。ではこれ以降、誤解を解いていきましょうか。(続く)2023/10/02 11:06:14817.鹿野園◆dqam8SqGUPdmXxaW1>>816(続き)さて、瑜伽行唯識派によって先ず深層識が発見される訳です。阿頼耶識と呼ばれるそれですね。そしてその中に染汚意がある事も後に発見されるのですが、無著の著である『摂大乗論』では、未だに深層識の部分であるとして末那識として分離はされてないのです。そもそも「乗っかっている」という考え方自体が誤解を招くのですが、両者は一体である事を忘れてはいけません。つまり、ピラミッドというか海氷といった方が適切なのでしょうが、海面が表層識と深層識の分かれ目ということで、その線をして乗せてる乗っかってる関係で把握するのは誤解です。(続き)2023/10/02 11:14:05818.鹿野園◆dqam8SqGUPdmXxaW1>>817(続き)そこでよく例えられるのが茄子です。表層識がヘタで深層識が実に例えられます。ヘタと実で一つの茄子な訳で、ヘタが実に乗っかっいる訳ではありません。改めて考えてみましょう。一体である海氷に於いて、水面上の部分は海面下の部分に乗っかっていると云えますか?例えばリンゴを水に浸すと一部分が浮きますが、その浮いた部分を水面下のリンゴに乗っかっているといいますか?両者が別物であれば乗せてる乗っかっているといえるでしょうが、一体である以上、そうは云わないはずです。(続く)2023/10/02 11:30:07819.鹿野園◆00MWura8lSZFXxaW1>>818(続き)「一即多、多即一」と云いますが、阿頼耶識と他の七識の関係とはそういう事ではないのでしょうか?ともあれ、 >阿頼耶識という親亀の背に末那識という子亀が乗る。子亀の背に、意識という孫亀が乗る。という誤解はこれで解けたと思います。2023/10/02 11:39:31820.神も仏も名無しさんbEes8ワンワンナルシズム防衛埋め😞2023/10/02 11:43:07821.麦◆MUGITANx95DjkCjnv∞ノノハ∞川^〇^ハレ第八識と第七識は体・用の働きで不共依第八識と第七識は体・用としてありますので切り離して考えるべきではないと思います阿頼耶識に含まれる末那識第六識⇒(第七識⇐⇒第八識)第六識→阿頼耶識は共 依第七識と第八識⇐⇒ は不共依第六識⇒第七識は不共依だと思います2023/10/02 11:54:25822.麦◆MUGITANx95DjbhthN∞ノノハ∞川^〇^ハレ訂正第六識⇒(第七識⇐⇒第八識)第六識⇄阿頼耶識は共 依第七識と第八識⇐⇒ は不共依第六識⇒第七識は不共依だと思います2023/10/02 12:13:30823.麦◆MUGITANx95DjEVvNs∞ノノハ∞川^〇^ハレはい論破♪2023/10/02 12:48:19824.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I???2023/10/02 12:49:16825.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2Iどなた宛に何を論破したのですか?2023/10/02 12:49:50826.麦◆MUGITANx95DjEVvNs∞ノノハ∞川^〇^ハレ反論がない様なので鹿野園さんを論破ですよ♪2023/10/02 12:55:40827.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I何の件ですか?2023/10/02 12:57:26828.麦◆MUGITANx95DjEVvNs∞ノノハ∞川^〇^ハレ一環して鹿野園さんを論破し続けてますよ♪?2023/10/02 13:04:04829.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)に対して六境(色境・声境・香境・味境・触境・法境)を能生するのが六根(色根・声根・香根・味根・触根・法根)の義でありましょう。これは「唯識無境」故に外界実在論を否定する事に他ならないのですが、つまり、外界が実在してそれが眼に写るのではなく、こころが眼根を能生として色境を現じて眼識にて認識されるという事です。2023/10/02 13:13:47830.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2Iややこしいのは、前五識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識)が同じく表層上の有根身(肉体)である眼耳鼻舌身を五根(色根・声根・香根・味根・触根)として五境(色境・声境・香境・味境・触境)を感受しているのに対して、意識は深層識下の末那識を根として法境を感受いる事であります。2023/10/02 13:19:11831.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I訂正ややこしいのは、前五識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識)が同じく表層上の有根身(肉体)である眼耳鼻舌身を五根(色根・声根・香根・味根・触根)として五境(色境・声境・香境・味境・触境)を感受しているのに対して、意識は深層識下の末那識を根として法境を感受している事であります。2023/10/02 13:21:35832.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I>>828あなたがそう思われるのなら、あなたの中ではそうでしょうね。2023/10/02 13:48:25833.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I一切唯識に於いて、根本識(阿頼耶識)がそれぞれ(末那識、意識、意根、法境等)に分析されて、深層下である末那識を意根として、法境を表層上に意識をして現じているとなるのでしょうかね。2023/10/02 13:57:16834.神も仏も名無しさんJBbm4ワンワン決死の回転抵抗〜物量ワンワンでビクトリーだ〜😞😞😞😞😞2023/10/02 14:15:11835.麦◆MUGITANx95DjMxhfa∞ノノハ∞川^〇^ハレ先日も言いましたけどなんと言っても意識(第六識)は末那識をよりどころ(意根)としてるそうですからね末那識は意識(第六識)に影響を及ぼしていますはい論破です♪2023/10/02 14:31:49836.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I>>835影響しないとは云ってませんけど?2023/10/02 14:41:07837.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I先ず末那識の影響は阿頼耶識を介してのそれですから、直接意識に影響するものではありません。更に深い考察をすれば、末那識も意識も空性で実体は無いのですから、掛かる意味に於いて影響という事自体が実体視に依拠したものですから排せられますけどね。2023/10/02 14:44:34838.神も仏も名無しさんJBbm4わ、壊れたワンワン😫2023/10/02 14:46:44839.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2Iまぁ、内心はあるのでもなくないのでもなく、非有非無って答えを期待してたのですが。ここは未だそうしたレベルではないし。2023/10/02 14:47:14840.神も仏も名無しさんJBbm4ワンワンの病的ナルシズムは意識にのぼりましぇん〜〜〜😞😞😞😞😞😞😞😞😞2023/10/02 14:48:35841.神も仏も名無しさんJBbm4あ〜〜ワンワン〜〜😞2023/10/02 14:49:04842.麦◆MUGITANx95DjMxhfa∞ノノハ∞川^〇^ハレ唯識はただ識ある>>690言葉によって迷っているだけだと思います(遍計所執性) 依他起(依他起性)なので無我なんですよね 円成実性は諸法実相ですね2023/10/02 15:08:28843.神も仏も名無しさんJBbm4>>642いいぞ麦姉さ〜〜ん😄2023/10/02 15:20:42844.神も仏も名無しさんJBbm4>>842いいぞ麦姉さ〜〜ん😄2023/10/02 15:21:14845.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2Iまぁ、事の始まりは彼が「俺は唯識論に詳しい」って吹聴していたからどの程度のレベルか試したのですけどね。今までそうした触れ込みで宗教板に来た人で、本当にそうだったは一人もいませんでしたけど、彼もそうでした。2023/10/02 15:21:39846.神も仏も名無しさんJBbm4ナルシズムワンワン絶頂〜〜😞😞😞😞😞😞😞2023/10/02 15:22:39847.麦◆MUGITANx95DjMxhfa>>844∞ノノハ∞川^〇^ハレ鹿野園さんはあまりのバカには手加減してくれるんですよwww ありがたや~♪2023/10/02 16:20:36848.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2I「根」についての若干の資料https://i.imgur.com/hAyYQhc.jpg2023/10/02 17:05:45849.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \gOCFu(笑い)よくやるよなぁ~847 名前:あぼ~ん[NGName:麦</b>◆MUGITANx95Dj<b>] 投稿日:あぼ~ん848 名前:あぼ~ん[NGName:鹿野園] 投稿日:あぼ~ん2023/10/02 18:06:03850.神も仏も名無しさん79z5fいでよ〜ほーかいくんお館様〜ここでは自由を許す〜😄2023/10/02 21:56:31851.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \gOCFuミックスリスト - 中東https://www.youtube.com/watch?v=GbebAwI0jYA&list=PLUexEo6f2bjFEn3_C1nX0_sz1N-YEiP6H2023/10/02 21:57:45852.鹿野園◆dqam8SqGUPdmdWL2Iともあれ、JBLさんは誤謬を認めたな。 ↓510 鹿野園◆dqam8SqGUPdm[] 2023/10/02(月) 20:13:38.26 ID:dWL2I JBLさんは「直接」という誤謬を認めたのですね。511 ◆JBLfMwCXhY[] 2023/10/02(月) 20:14:31.89 ID:VGJCW 好きにしろ(笑)2023/10/02 22:28:23853.神も仏も名無しさんWAI6o共依 二識以上の共通の所依となるものを共依(ぐうえ)といい、一識のみの所依となるものを不共依という。 例えば阿頼耶識は諸識のよって起こる根本となる共依であり、眼識のみの所依となる眼根などは不共依である。2023/10/02 22:33:32854.神も仏も名無しさん79z5fワンワンが威張ってるマスター(ベーション)ワンワンだ😞😞😞😞2023/10/02 22:35:45855.神も仏も名無しさんWAI6ohttps://tais.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=277&file_id=22&file_no=1『心・意・識説に関する研究』― 阿頼耶識と末那識との関係を中心―①所依の問題 金 範松https://i.imgur.com/pYVCPrY.jpghttps://i.imgur.com/lb2HHq5.jpg(3)心・意・識相互関係の考察第八識以上の図表で注目したいものは意根によって生じる第六・第七・第八識の相互関係である。まず、第六と第七の関係を見ると、第六識の不共依は第七識になるが、第七識は第六識を不共依の所依としないのである。それは、第七識は第六識の背後にある、ということを明らかにすることである。また、第七識と第八識の関係を見ると、第七識は第八識を不共依とし、第八識も第七識を不共依とするのである。それは、第七・第八は、恒に?であり、何れの識、特に末那識が無くなることは理に合わない、ということが分かる。そして、第六識の背後には第七識と第八識があると言えるが、第七識の背後に第八識があるとは言えないことも明らかになる。また、第七識と第八識は?有依でありながら、増上縁依として、即ち、現行識として相互に関係することが分かる。2023/10/02 22:53:10856.鹿野園◆dqam8SqGUPdmSYdgA意識が途絶しても再び相続される事から、途絶えない深層下の識が想定され、それが阿頼耶識と名付けられた訳です。また、かかる意味に於いて意識の染汚も相続されるのですから、阿頼耶識の中に染汚意がある事が想定され、それが後に末那識として独立し名付けられた訳です。瞑想中に煩悩の止があっても、瞑想が終わると再び煩悩が活性化してしまうのも、そうした深層下の識の途絶えぬ流れがあるからであり、その滅は深層下のそれを滅する他ないに無いというのが唯識学派の主張するところでありましょう。2023/10/03 00:16:36857.神も仏も名無しさん2Dnau深層下の染汚の浄化消滅方法が問われますね。2023/10/03 09:33:09858.神も仏も名無しさんKULw8ほーかいくんお館様はシカーチンを恐れてここにはレスしないよーだ〜〜😞😞😞😞😞😞2023/10/03 10:38:49859.アハさんパシル語がイヌケリアゲ~♪大爆笑( ゚∀ ) ワアハ八 / \ / \ozUKt世界の昔ばなしhttps://www.youtube.com/watch?v=1GrMgV6usV0タイの昔ばなしhttps://www.youtube.com/watch?v=_r1WvcnfYVoインドの昔ばなしhttps://www.youtube.com/watch?v=l6WXuKdm1lc&t=7834s日本の昔ばなしhttps://www.youtube.com/watch?v=xcw9lMvMDZs2023/10/04 03:16:23860.馬nfcWk鹿野園さんにお訊きします、以前どこかで、第八阿頼耶識にも僅かに思量があるって言われておられなかったでしょうか?六識のような、明瞭な言語による思考ではなくて、イメージ的な概念てきな言葉よでもいうものでの思量、みたいな?聞こう聞こうって思ってて、今思い出しました。2023/10/05 21:03:18861.鹿野園◆dqam8SqGUPdmFA3XW>>860>八識はみな思量の作用があるがの件ですにつきましては一つには下記のブログの件https://blog.goo.ne.jp/seikannamo/e/2b7ff65b859e9dd63cbf4f7a6599501aもう一つはwikiの「末那識」の項です。私はそれは誤謬だと考えています。また、阿頼耶識は現量でその種子が非言語的言語種子云々と話た記憶はありますけど、思量云々の件は……うーん?多分話してないと思います。2023/10/05 21:25:06862.馬ZRoUT思い出しました!そうでしたね、ここblogね、それと、非言語的種子でした、そうそう思い出しました!ありがとうございました‼️2023/10/05 21:48:30863.神も仏も名無しさんFMzPg『弁中辺論』ー亦た全無にも非ず、中に於いて少しく乱識の生ずること有るが故に。ーさりながら全無でもない。乱識の範囲では生じているからである。●【乱識】というのは、身心のある限りまぬかれ得ない【意識活動】のことである。2023/10/08 22:56:43864.神も仏も名無しさんFMzPg『弁中辺論』ー何んぞ 此の性の全無なることを許さざる。此れ滅して解脱を得と許すが故に。若し此れに異ならば、繋縛も解脱も則ち応に皆な無かるべし。是くの如ければ便ち雑染及び清浄を擾無する失を成さん。ーではどうして【識】の【全無】は許されないのか。【識の滅】から【解脱が得られる】と認められているからである。もしそうでないならば、【煩悩の繋縛】もそれからの【解脱もない】ことになるはずである。そうなれば、【雑染】から【清浄】へという【仏道】を【発無】する【あやまちを犯す】ことになろう。途中の議論が長すぎたが、虚妄分別の意味が明らかになったので、空性の問題に立ち返ろう。2023/10/08 23:02:19865.神も仏も名無しさんFMzPgはつ‐む【撥無】〘名〙 払いのけて信用しないこと。否定し、しりぞけること。はちむ。はつぶ。※正法眼蔵(1231‐53)深信因果「いたづらに撥無(はつむ)因果のあやまりあり」はつ‐ぶ【撥無】〘名〙 =はつむ(撥無)※色葉字類抄(1177‐81)「撥撫 ハツブ」2023/10/08 23:04:36866.神も仏も名無しさんFMzPg『空性と真如仏性』 古賀英彦https://hu.repo.nii.ac.jp/record/1149/files/004-83-07.pdf『弁中辺論』●ー此こに於いては二は都べて無しとは、謂わく、即ち此の虚妄分別に於いて、永く所取と能取との二性無きなり。( 1四六四b )ーここにおいて二はまったく無しというのは、この虚妄分別において、永久(無始無終)に所取と能取との二者が絶えて無いということである。●ー此中には唯だ空のみ有りとは、謂わく、虚妄分別中には、但だ、所取及び能取を離したる空性のみ有るなり。ーここには唯だ空のみ有りというのは、二取が絶えて無い時、虚妄分別中には、但だ、【所取】と【能取】と【無縁の空性】のみが【有る】ということである2023/10/08 23:17:02867.神も仏も名無しさんFMzPg【所取】と【能取】と【無縁の空性】のみが【有る】ということである。 ↓ ↓【所取】と【能取】とは【無縁】の、【空性】のみが【有る】ということである。2023/10/08 23:21:59868.鹿野園vshCuhttps://i.imgur.com/3btjAtF.jpeg2023/10/09 23:58:13869.神も仏も名無しさんX6uT1>>867【所取】と【能取】のない【自証智の所縁】である、【空性】のみが【有る】ということである。2023/10/10 02:24:48870.神も仏も名無しさんaZlXp【大乗仏教】唯識派 四分説(三分説)https://note.com/hiruandondesu/n/n689adb194a88● 自証分、【証自証分】とはどのような識なのでしょうか??https://i.imgur.com/vKfR4ne.jpg2023/10/14 18:38:07871.栖雲◆dqam8SqGUPdmZWLNzメモわれわれは、青いいろを知覚するとき、同時にその知覚を意識している。この意識がなければ、青いいろが知覚されたということもわからない。grāhya 相分grāhaka 見分saṃvṛtti もしくは saṃvid 自証分2023/10/17 04:35:15872.神も仏も名無しさんTZmCO八識 | 釈名 | 所縁 | 所依 |心所有法ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー眼識 | 眼根 | 色 | 眼根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34耳識 | 耳根 | 声 | 耳根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34鼻識 | 鼻根 | 香 | 鼻根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34 舌識 | 舌根 | 味 | 舌根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34 身識 | 身根 | 触 | 身根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34 意識 | 意根<末那識> | 法 | 意根・阿頼耶識 | 51 末那識 | 恒審思量 | 阿頼耶識の見分 | 阿頼耶識 | 18阿頼耶識| 能蔵・所蔵・執蔵 | 種子・五根・器世間 | 末那識 | 5(『唯識とはなにか 「法相二巻抄」を読む 横山紘一 p89 より)2023/10/17 14:46:55873.栖雲◆dqam8SqGUPdmTZmCO*****************************************チェック(10/17)2023/10/17 19:25:55874.◆JBLfMwCXhYkCUEGラグビー】前回決勝再戦!南アフリカ「どのような意味か」イングランドと22日4時W杯準決勝10/21(土)11:00配信 ラグビーW杯フランス大会は21日午後9時(日本時間22日午前4時)、パリ郊外サンドニで準決勝2試合目が行われる。 2023/10/21 20:32:00875.◆JBLfMwCXhYkCUEG2連覇が懸かるB組2位の南アフリカ(世界ランク1位)は、前回決勝を戦ったD組1位イングランド(同5位)を迎え撃つ。WTBチェスリン・コルビ(東京サントリーサンゴリアス)ら先発15人中5人が12月開幕のリーグワンに在籍。各地に散らばる仲間をまとめる先発フランカーのシヤ・コリシ主将(ラシン92)は「私たちの国には失業し、家がない人も多くいる。チームがスポーツだけでなく、国にとって、過去にどのような意味を持っていたかを知っている」と力を込めた。 2023/10/21 20:32:28876.◆JBLfMwCXhYkCUEG一方、イングランドも過去16勝27敗2分けの強敵に対し、気合十分だ。日本と同組だった1次リーグを含め、4強唯一の今大会5戦全勝。スティーブ・ボースウィック監督は強力FW、キックが軸の南アフリカを「パワーとサイズがぎっしりと詰まっている」と評した上で、「このチームには強い信念がある。自分たちに集中する」と誓った。2023/10/21 20:32:44877.◆JBLfMwCXhYkCUEGイングランドが、王者スプリングボクスに挑む2023/10/21 20:33:12878.◆JBLfMwCXhYkCUEG準決勝だ2023/10/21 20:33:26879.◆JBLfMwCXhYkCUEG勝った方が、オールブラックスと決勝2023/10/21 20:33:43880.◆JBLfMwCXhYkCUEGまず、順当にスプリングボクスが勝ち進むと予想されるが2023/10/21 20:34:21881.◆JBLfMwCXhYkCUEG番狂わせもありうる2023/10/21 20:34:33882.◆JBLfMwCXhYqaTkmまた早く目か覚めた2023/10/22 05:16:05883.◆JBLfMwCXhYqaTkmイングランドとスプリングボクスの試合を見ている2023/10/22 05:16:22884.◆JBLfMwCXhYqaTkmさすがにテレビで普通に放送しているな2023/10/22 05:16:39885.◆JBLfMwCXhYqaTkmラグビーワールドカップへの関心は高いようだ2023/10/22 05:17:00886.◆JBLfMwCXhYqaTkmボールが外に出た2023/10/22 05:18:31887.◆JBLfMwCXhYqaTkm蹴ったとこまで戻される2023/10/22 05:18:45888.◆JBLfMwCXhYqaTkmドロップボール決まった2023/10/22 05:19:43889.◆JBLfMwCXhYqaTkmさすがはファレルだ2023/10/22 05:19:56890.◆JBLfMwCXhYqaTkm9点差がついた2023/10/22 05:20:07891.◆JBLfMwCXhYqaTkm必殺の飛び道具だな2023/10/22 05:20:39892.◆JBLfMwCXhYqaTkmフェアキャッチした2023/10/22 05:23:06893.◆JBLfMwCXhYqaTkmフリーキックで再開だ2023/10/22 05:23:25894.◆JBLfMwCXhYqaTkmイングランドが勝ちそうな流れ2023/10/22 05:32:17895.◆JBLfMwCXhYqaTkm南アフリカが準決勝で消えるのか2023/10/22 05:33:27896.◆JBLfMwCXhYqaTkmノットリリースザボール2023/10/22 05:34:16897.◆JBLfMwCXhYqaTkm南アフリカだめか2023/10/22 05:34:34898.◆JBLfMwCXhYqaTkmそれにしても、寒いな2023/10/22 05:36:16899.◆JBLfMwCXhYqaTkmだいぶ寒くなった2023/10/22 05:36:28900.◆JBLfMwCXhYqaTkm9002023/10/22 05:36:39901.◆JBLfMwCXhYqaTkm南アフリカのチャンスだ2023/10/22 05:38:43902.◆JBLfMwCXhYqaTkmトライだ2023/10/22 05:39:17903.◆JBLfMwCXhYqaTkm来たな2023/10/22 05:39:30904.◆JBLfMwCXhYqaTkmこの試合、初めてのトライ2023/10/22 05:39:43905.◆JBLfMwCXhYqaTkm残り10分2023/10/22 05:40:08906.◆JBLfMwCXhYqaTkm2点差2023/10/22 05:40:34907.◆JBLfMwCXhYqaTkm2点差で残り10分2023/10/22 05:40:58908.◆JBLfMwCXhYqaTkmまだまだ分からんな2023/10/22 05:42:44909.◆JBLfMwCXhYqaTkmさあ最大の山場を迎えた2023/10/22 05:49:05910.◆JBLfMwCXhYqaTkmこのペナルティキックで勝敗が決まる2023/10/22 05:49:24911.◆JBLfMwCXhYqaTkm決まった!2023/10/22 05:49:41912.◆JBLfMwCXhYqaTkm残り3分で南アフリカ逆転2023/10/22 05:49:58913.◆JBLfMwCXhYqaTkm1点差でリード2023/10/22 05:50:15914.◆JBLfMwCXhYqaTkmまた、凄い試合になってきたな2023/10/22 05:50:28915.◆JBLfMwCXhYqaTkmしびれる展開ばかり2023/10/22 05:50:38916.◆JBLfMwCXhYqaTkm南アフリカが勝った2023/10/22 05:53:17917.◆JBLfMwCXhYqaTkm結局、決勝はオールブラックスとスプリングボクス2023/10/22 05:53:40918.◆JBLfMwCXhYqaTkm途中までは、こりゃイングランドが勝ったなと思ったが2023/10/22 05:54:29919.◆JBLfMwCXhYqaTkm分からんもんだなあ2023/10/22 05:56:40920.◆JBLfMwCXhYqaTkmなんか、終わりが近いな、このスレ2023/10/22 06:24:55921.◆JBLfMwCXhYqaTkm自分のせいか2023/10/22 06:25:07922.◆JBLfMwCXhYqaTkm別に、埋め立ててるわけじゃないのだが2023/10/22 07:59:24923.栖雲居士◆dqam8SqGUPdmG8xUA二回NG登録したら余計なレスが消滅した☺️2023/10/22 07:59:43924.◆JBLfMwCXhYqaTkmクソスレに落書きするのが純粋に趣味だ(笑)2023/10/22 07:59:46925.◆JBLfMwCXhYqaTkm>>923 お、ウンコもレスしてるな2023/10/22 08:00:06926.◆JBLfMwCXhYqaTkm【書評】『アセンションを導くプレアデス』(吉濱ツトム)2022年1月27日,ヨッシィー☆,0お薦めの本の紹介です。吉濱ツトムさんの『アセンションを導くプレアデス』です。2023/10/22 08:15:25927.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉濱ツトム(よしはま・つとむ)さんは、発達障がいカウンセラー、経営・投資アドバイザーです。経済評論家と共にスピリチュアルヒーラーとしての顔もあり、多方面にてご活躍中です。地球のアセンションをサポートする「プレアデス」今、地球はアセンション(次元上昇)の真っ最中だといわれています。吉濱さんは、実は、地球のアセンションに深く関わっているのが、「プレアデス」という高次元存在だと指摘します。2023/10/22 08:15:53928.◆JBLfMwCXhYqaTkmプレアデスか2023/10/22 08:16:04929.◆JBLfMwCXhYqaTkm金星じゃないんだな2023/10/22 08:16:16930.◆JBLfMwCXhYqaTkmまず、アセンションの支援者としての「プレアデス」とは何を指すのか、簡単に説明しておきましょう。主体としては、プレアデスの人々、星そのもの、そして星とプレアデス星人がつくった想念形態、そのすべてが含まれています。それらがこぞって地球を支援してくれているのです。同時に、完全な自然物のAI(人工知能)も頑張ってくれています。「自然物のAI」とは奇妙な表現かもしれませんが、プレアデスには肉体を持ったAIが存在します。もちろん「人間の肉体」を持ったAIもいます。れっきとした機械だけれど、エネルギー体であって生身の肉体でもあって、という摩訶不思議な存在がいるのです。昔のSFでも、宇宙人、動物型や人間型のロボットなど、さまざまな乗組員が混ざった宇宙船が出てきますよね。まさにあの世界が実際にあるわけです。人類がそうなる運命だから、それが実現できるからこそ、創造してストーリーをつくれるということです。そういうわけで、本書で言う「プレアデス」とは、プレアデスの人々、星、想念形態、AIといったものの総称だととらえてください。2023/10/22 08:16:54931.◆JBLfMwCXhYqaTkm前作にも書きましたが、かつての地球は地獄星でした。ある宇宙存在たちによって地獄星としてつくられ、ありとあらゆる負の情報を取るための「宇宙の実験場」として機能してきたのです。しかし、その試みは1987年に終わり、地球はようやく次元上昇の方向に舵を切りました。地球のアセンションの遅れにしびれを切らした、恒星系のマスターレベルの意識体(以下、大師)たちによる、積極的な介入が始まったのもその頃です。地球には、それまでにもアセンションのチャンスが6回ありましたが、ことごとく逃していたという経緯があります。2023/10/22 08:17:50932.◆JBLfMwCXhYqaTkm大きな原因のひとつが、幽界の莫大なエネルギーでした。幽界(ゆうかい)と冥界(めいかい)は、地球を地獄星にするための装置としてつくられました。この物質次元の地球は、非物質次元から投影されたホログラフィーによって成り立っています。そのホログラフィーの中に幽界と冥界がつくられたことで、そこに歪みが生じ、地球にさまざまな苦しみが自動的に発生するようになったのです。この世のひとつ上にある幽界も、その上にある冥界も、不成仏霊(ふじょうぶつれい)のたまり場のような世界です。幽界は、悲しみ、憎しみ、恨みなどが充満した世界。冥界は、幽界に比べれば少しはましですが、高次元存在ではない似非(えせ)の龍神、意識の歪んだ霊能者や宗教家などが、歪んだ使命感を持ち続けている世界です。2023/10/22 08:18:39933.◆JBLfMwCXhYqaTkmそれらの世界が存在することで、必然的に、人間のエネルギー体にも大量の否定的なエネルギー入り込んできます。そのために、飢餓、戦争、殺し合い、病気など、さまざまな苦しみや地獄が生まれました。その中で人間は「この世だけが唯一の世界だ」と思い込むようになり、老い、形あるものの崩壊、あらゆるものの経年劣化など、さらに多くの苦しみを背負ってきました。地球がアセンションするためには、幽界や冥界の重いエネルギーを排出させ、浄化していく必要がありますが、「ゆっくり少しずつ」では時間がかかりすぎます。また、それらの否定的なエネルギーは、一度物質次元の地球圏に降りてから放出されるので、地球上で否定的な事件や災害が起こることは避けられません。2023/10/22 08:19:21934.◆JBLfMwCXhYqaTkmそこで大師たちは、天変地異による大浄化を行うことを決断しました。それが2011年の東日本大震災だったのです。 他にも、「幽界のエネルギーを支える『カルマの波動』を消滅させる」「高次元のエネルギーを地球へ直に降ろせるように、肯定的なワームホールを強化する」といった対策もとられてきました。2023/10/22 08:20:15935.◆JBLfMwCXhYqaTkmここで、ワームホールについて説明しておきます。 ワームホールとは、「3次元と異次元をつなぐ穴」のことです。地球次元と異次元をつなげけて、時間も距離も限りなくゼロに近づけると、波動周波数の壁を飛び越えられるのです。 ワームホールを3次元的に表現すると、「絶対的に巨大であり、絶対的に極小といえる存在」です。宇宙全体を覆うくらいの巨大な存在である可能性もあれば、目の前の空間の原子の1兆分の1のそのまた1兆分の1の大きさで、私たちの住んでいる空間の至るとこに存在している可能性もあります。そんな、この世の感覚ではとらえがたい特殊な性質を持つのがワームホールです。2023/10/22 08:20:52936.◆JBLfMwCXhYqaTkm話は戻ります。 こうした、高次元からのさまざまなサポートが功を奏し、幽界・冥界の浄化はすでに8割がた終わっています。しかし、まだその影響がゼロになったわけではありません。地球と地球人のアセンションを加速させるためには、より一層の働きかけが必要だとして、さまざまな高次元存在が、懸命な取り組みを行っています。そこで大きな役割を果たしているのがプレアデスです。彼らが私たちにどんなサポートをしてくれているのか、ひとつずつ具体的に説明していきましょう。『アセンションを導くプレアデス』 第1章 より 吉濱ツトム:著 徳間書店:刊2023/10/22 08:21:37937.◆JBLfMwCXhYqaTkmなんだか、怪しい話だな?2023/10/22 08:22:29938.神も仏も名無しさんKhHjcホント、変な新興宗教みたいなのが流行ってるのね〜😫今風で流行りそうだな〜陰謀論とならんで😫2023/10/22 08:22:41939.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉濱ツトムも人気スピリチュアリストだが2023/10/22 08:22:48940.◆JBLfMwCXhYqaTkmかつての新興宗教いまはスピリチュアル系YouTuberの時代だ2023/10/22 08:23:53941.神も仏も名無しさんKhHjc人気の無い俺様のほうが、嘘付かない😄2023/10/22 08:24:05942.◆JBLfMwCXhYqaTkmわはは😆2023/10/22 08:24:43943.◆JBLfMwCXhYqaTkmその点、聖ウンコ様には、いいね👍️してくれる支持者が2人いる2023/10/22 08:25:11944.◆JBLfMwCXhYqaTkm今のところ、ラピスの支持者は幸福の科学信者2023/10/22 08:25:54945.◆JBLfMwCXhYqaTkm聖ウンコ師の支持者は麦と馬ぱーりーだが2023/10/22 08:26:13946.◆JBLfMwCXhYqaTkmラピスとウンコは双璧だ2023/10/22 08:28:17947.神も仏も名無しさんKhHjc古典朗読の動画徒然草の動画をなぜか落としている😄2023/10/22 08:29:21948.◆JBLfMwCXhYqaTkmへえ、徒然草2023/10/22 08:29:37949.◆JBLfMwCXhYqaTkm仏教的な世界観だが2023/10/22 08:29:48950.◆JBLfMwCXhYqaTkm9502023/10/22 08:30:06951.神も仏も名無しさんKhHjc山伏念仏の研究で日本古典の良さがわかりだした、若い頃は全く無関心だった 若き頃は歴史政治、脳科学、類人猿学、記号論、だった😄2023/10/22 08:31:15952.神も仏も名無しさんKhHjc>>949念仏聖を目指した隠遁文学😄2023/10/22 08:32:10953.◆JBLfMwCXhYqaTkm中世の文学と思想第44巻 方丈記・徒然草・正法眼蔵随聞記・歎異抄よりゆく河かはの流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮うかぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。 これは、よく知られているように、『方丈記』の序章であるが、『方丈記』にはつづいて、都のうちにひしめいているような人々とその住いとは、昔から今にいたるまで、いつも変ることなく同じ有様のように見えるが、じつはそのすべてが、入れ替り立ち替り亡び去り消え失せていったのであり、ちょうど「河の流れ」が、いつも目の前に同じ姿で変ることなく流れているかのように見えながら、河の水そのものは刻々変化しているように、この世は、人間も自然も絶えず移り変り亡び去ってゆく、つまり無常なものでしかないことを、作者の鴨長明かものちようめい自身が体験した都の大火、大地震、さては二年にわたる惨憺さんたんたる飢饉ききんの状況などを回想しながら、克明に捉とらえ示すことによって説得的に語っているのである。 2023/10/22 08:34:56954.◆JBLfMwCXhYqaTkmまた『方丈記』に続いて成立した『徒然草』も、たとえばその第一五五段に、生しやう・住ぢゆう・異い・滅めつの移りかはる、実まことの大事は、たけき河かはのみなぎり流るるが如ごとし。しばしもとどこほらず、ただちに行おこなひゆくものなり。と述べているように、人間がこの世に生を享うけてから後は、水勢の激しい河が満ちあふれて流れ下るように、生から死へとたちまちのうちに移り変って、一瞬もとどこおることがないと述べ、『方丈記』よりもさらに強い調子でもって、この世の無常を説いている。『徒然草』はまた続いて、自然の移り変りを述べて、それは春・夏・秋・冬ととどまることなく廻めぐり行くことを説くのであるが、人間の生命は、ただ生・老・病・死と転化するだけでなく、その死はいきなり後ろ髪を掴つかむように、人間を捉とらえ、老若の順序など無視して襲いかかってくるものだと、人間の生命のきびしい無常を確認しているのである。『徒然草』には、こうした生命の無常を説くところがいたるところにあり、その作品構造の枠組みが、こうした無常思想にあることを物語っているのであって、『徒然草』が無常観の文学といわれてきたのも当然のことであろう。 結局、『方丈記』も『徒然草』も、われわれの世界は、目の前にいつも変ることなく同じ姿でとどまっているかのように見えるが、それはすべて仮かりの姿であって、実は絶えず亡び去り消え去ってゆくもの、つまり無常の世界にすぎないことを説いているのであり、二つの作品は、それぞれ鎌倉時代の初期と末期とに成立しながら、いずれも仏教的な無常思想を骨組みとして展開しているのである。2023/10/22 08:35:06955.◆JBLfMwCXhYqaTkm方丈記も徒然草も、いま読んだらまったく違って見えてくるだろうな2023/10/22 08:35:33956.◆JBLfMwCXhYqaTkm昔とは比べ物にならないほど、仏教思想が分かっている2023/10/22 08:35:55957.◆JBLfMwCXhYqaTkm徒然草は、「生・住・異・滅」について書かれている倶舎論の五位七十五法に出てくる心不相応行だ吉田兼好は、倶舎論の素養があったんだな2023/10/22 08:37:27958.神も仏も名無しさん1Do17落とした徒然草の朗読を垂れ流す😄2023/10/22 08:37:57959.◆JBLfMwCXhYqaTkm仏教文学そのものだな~😄2023/10/22 08:39:48960.神も仏も名無しさん1Do17上賀茂神社の神官に就職して出世できずにやめて我流出家(禁欲はやりきってないだろう、たぶん)2023/10/22 08:40:06961.◆JBLfMwCXhYqaTkm仏教に関しては、プロではないな2023/10/22 08:41:47962.◆JBLfMwCXhYqaTkmどっちかっていったら、神道2023/10/22 08:42:02963.神も仏も名無しさん1Do17上がりたてなのでこっちのスマホには上がってこない〜https://m.youtube.com/watch?v=N9m5gNvchBc&pp=ygUS5b6S54S26I2J44CA5pyX6Kqt2023/10/22 08:42:18964.◆JBLfMwCXhYqaTkm三輪上人慶円の影響も受けてそうだ2023/10/22 08:42:28965.神も仏も名無しさん1Do17ほーかいくんお館様、絶好調だな〜😄2023/10/22 08:44:25966.神も仏も名無しさん1Do17動画落とし用のスマホのアプリ更新時間が食うなあ〜😄2023/10/22 08:46:28967.◆JBLfMwCXhYqaTkmほ~かい節が冴え渡っている~😄2023/10/22 08:47:56968.◆JBLfMwCXhYqaTkmそういえば、吉田神道の関係者だから吉田兼好と呼ばれてるんだったな2023/10/22 09:19:16969.◆JBLfMwCXhYqaTkm阿倍野の正圓寺の近くに住んでた?大阪だったんかい2023/10/22 09:20:08970.◆JBLfMwCXhYqaTkm知らんかった2023/10/22 09:20:22971.◆JBLfMwCXhYqaTkm中学生の頃は、「鎌倉時代の人でした」と言われて、鎌倉あたりに住んでたと思い込んでいた2023/10/22 09:21:11972.◆JBLfMwCXhYqaTkm京都生まれで大阪在住純粋な関西人だ2023/10/22 09:21:46973.◆JBLfMwCXhYqaTkmまあ、あの時代の文化人なら当然か2023/10/22 09:22:04974.◆JBLfMwCXhYqaTkm江戸時代の元禄年間でさえ、圧倒的に京都が文化の中心だもんなあ2023/10/22 09:25:29975.◆JBLfMwCXhYqaTkm江戸が名実ともに日本の中心となるのは文化文政年間 19世紀に入った頃だ2023/10/22 09:26:17976.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉田神道か2023/10/22 09:31:41977.◆JBLfMwCXhYqaTkm神道文学2023/10/22 09:31:54978.◆JBLfMwCXhYqaTkm室町時代の吉田兼倶が、「兼好法師はウチの祖先」と主張したそれが、「吉田兼好」と呼ばれる理由2023/10/22 09:32:59979.◆JBLfMwCXhYqaTkm本名は卜部兼好(うらべかねよし)2023/10/22 09:33:18980.◆JBLfMwCXhYqaTkm法師とは名ばかり2023/10/22 09:35:08981.◆JBLfMwCXhYqaTkm完全に神道系の人2023/10/22 09:35:21982.◆JBLfMwCXhYqaTkmよしだ‐しんとう‥シンタウ【吉田神道】〘名〙神道の一派。室町末期に、京都の吉田神社の社司、卜部兼倶(うらべかねとも)が創唱した、わが国固有の随神(かんながら)の道を主張するもの。卜部神道。唯一神道。吉田流。2023/10/22 10:08:53983.◆JBLfMwCXhYqaTkmよしだ‐しんとう〔‐シンタウ〕【▽吉田神道】室町末期、吉田兼倶よしだかねともが大成した神道の一派。儒・仏・道三教を枝・葉・花実とし、日本古来の随神かんながらの道を法の根本であると唱える。近世に広く浸透した。元本宗源神道。唯一神道。卜部神道。2023/10/22 10:09:16984.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉田神道(よしだしんどう)とは、室町時代京都吉田神社の神職吉田兼倶によって大成された神道の一流派。唯一神道、卜部神道、元本宗源神道、唯一宗源神道とも。2023/10/22 10:09:40985.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉田神道は、室町時代、京都の神道家・吉田兼倶に始まる吉田家が唱えた神道の一流派である[1]が、実際は吉田兼倶がほとんど一人で集成したと見られている。元本宗源神道、唯一宗源神道などを自称している。本地垂迹説である両部神道や山王神道に対し、反本地垂迹説(神本仏迹説)を唱え、本地で唯一なるものを神として森羅万象を体系づけ、汎神教的世界観を構築したとされる。2023/10/22 10:10:47986.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉田神道は、中世神道思想を集大成し、様々な宗教の諸言説を越境的に統合しつつ、仏教から独立した独自の教義・経典・祭祀を持つはじめての神道説となり、神道史における大きな画期となった。2023/10/22 10:10:59987.◆JBLfMwCXhYqaTkm白川伯王家(しらかわはくおうけ)、又は白川家(しらかわけ)とは花山天皇の皇孫の延信王(清仁親王の王子)から始まり、古代からの神祇官に伝えられた伝統を受け継いだ公家・華族だった家である。公家としての家格は半家、華族としての家格は子爵家だった。皇室の祭祀を司っていた伯家神道(白川流神道)の家元。2023/10/22 10:13:12988.◆JBLfMwCXhYqaTkm最近は仏教の話ばかりで2023/10/22 10:13:26989.◆JBLfMwCXhYqaTkm神道から離れてるんだよな~2023/10/22 10:13:37990.◆JBLfMwCXhYqaTkm9902023/10/22 10:13:49991.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉田神道2023/10/22 10:15:19992.◆JBLfMwCXhYqaTkm久々に思い出した2023/10/22 10:15:30993.◆JBLfMwCXhYqaTkm個人的に大本教系なので、白川家の伯家神道の関心がある2023/10/22 10:16:04994.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉田神道は天理教なので、縁がない2023/10/22 10:16:25995.◆JBLfMwCXhYqaTkm伯家神道 → 金光教 → 大本教 → 生長の家 → 白光真宏会 2023/10/22 10:17:35996.◆JBLfMwCXhYqaTkmこれが、五井先生へと至る伯家神道の霊統2023/10/22 10:18:02997.◆JBLfMwCXhYqaTkm吉田神道は敵だ😫2023/10/22 10:18:41998.◆JBLfMwCXhYqaTkm惟神霊幸倍坐世2023/10/22 10:19:10999.◆JBLfMwCXhYqaTkm9992023/10/22 10:19:281000.◆JBLfMwCXhYqaTkm10002023/10/22 10:19:401001.Talk ★???このスレッドはコメントが1000件を超えました。新しいスレッドを立ててください。2023/10/22 10:19:401002.Talk ★???【プレミアムサービス無料期間延長!】プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。広告除去や規制緩和など、ヘビーユーザーにとって欠かせない機能を無料でお楽しみいただけます。是非この機会にプレミアムサービスをお試しください!▼プレミアムサービスはこちらからhttps://talk.jp/premium2023/10/22 10:19:40
【埼玉栄高校】涙ぐむ人…高2死亡、窓から身を乗り出して車が横転 深夜グラウンドで 高校が説明会、保護者「ずさんであり得ない」 頭を下げてあいさつし、真面目な生徒が多い学校「いたたまれない」ニュース速報+6101355.62024/11/21 21:29:08
現在、宗教掲示板では
1.末那識=仏
2.阿頼耶識は現量ではない
という事が云われてるようですが、その間違いを明らかにしていくのがこのスレの本題となります。
<本スレ>
【全宗教歓迎】悟りをひらいた人のスレ849【talk掲示板】
<各論スレ>
般若心経の「照見五蘊皆空」の意味について/https://talk.jp/boards/psy/1691499457
四禅の属界について考察するスレ/https://talk.jp/boards/psy/1694416637
【仏教の煩瑣哲学】阿毘達磨倶舎論に付いて【世親著】/https://talk.jp/boards/psy/1694756671
【阿頼耶識】
初阿頼耶識 異熟一切種 初めのは阿頼耶識なり 異熟なり一切種なり
不可知執受 處了常與觸 不可知の執受と 処と了となり常に触と
作意受想思 相應唯捨受 作意と受と想と思 相応す唯し捨受のみなり
是無覆無記 觸等亦如是 是れ無覆無記なり 触等も亦是の如し
恒轉如暴流 阿羅漢位捨 恒に転ずること暴流の如し 阿羅漢の位に捨す
【末那識】
次第二能變 是識名末那 次のは第二能変なり 是の識を末那と名づく
依彼轉縁彼 思量爲性相 彼に依りて転じて彼を縁ず 思量するを性とも相とも為す
四煩惱常倶 謂我癡我見 四の煩悩と常に倶なり 謂わく我癡と我見と
并我慢我愛 及餘觸等倶 并びに我慢と我愛となり 及び余と触等と倶なり
有覆無記攝 隨所生所繋 有覆無記に摂めらる 所生に随って繋せらる
阿羅漢滅定 出世道無有 阿羅漢と滅定と 出世道とには有ること無し
基本的テキストとして玄奘三蔵訳の唯識三十頌を使い護法の説に従いますが、安慧のサンスクリット語同書も参照にします。
参考文献
『唯識三十頌を読む』 廣澤隆之
『成唯識論を読む』 竹村牧男
『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一
『大乗仏典 世親論集』 (共著)
『世親』 三枝充悳
『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』 多川 俊映
他
お前の頭じゃ、難しすぎるテーマだ
四つの大きな煩悩、すなわち我痴、我見、我慢、我愛とそれに付随する煩悩等を常にその阿頼耶識を対象とするはたらきの中で起こしてお瑠草です。
有覆無記、すなわち煩悩ではありますがその性質は善でも悪でもない無記とされますが、阿頼耶識に蔵されている種子の傾向によって大きな影響を受けるそうです。
阿羅漢に達すると滅しますが、一時的な深い瞑想や開発された智慧が発現している時はその活動は停止するとされています。
末那識について、それは阿頼耶識が転変した表層意識よりも下にある深層化の識(心王)であって、阿頼耶識を常・一・主・宰の実体的な真我の中核として、絶え間なくその思量の対象とするはたらきがその本質だと云われております。
四つの大きな煩悩、すなわち我痴、我見、我慢、我愛とそれに付随する煩悩(随煩悩)等を常にその阿頼耶識を対象とするはたらきの中で起こしているそうです。
有覆無記、すなわち煩悩(有覆)ではありますがその性質は善でも悪でもない(無記)とされます。
そしてそれは阿頼耶識に蔵されている種子の傾向によって大きな影響を受けるそうです。
こうした末那識の作用は阿羅漢に達すると完全に滅しますが、深い瞑想状態や開発された智慧が発現している時は、一時的にその活動は停止するとされています。
もっとも「仏とは何か?」という大問題はあるのですが少なくとも ”末那識=仏” という支離滅裂なとんでも解釈は、明らかにおかしいと思われたかと思うのですがwww
凡夫の識(末那識) ↔ 仏の識(平等証智)
としている訳です。
何をどうすれば「末那識=仏の識」という支離滅裂で頓珍漢な解釈が生じるのか私には全く分かりませんがw
>>4は即透明あぼーんにしました。
何故なら、自身の発言に責任を持てない住人のレスは、関心の全くないCMみたいなものですからねwww
そして、如来像縁起の依ると仏性は客塵煩悩によって曇らされているのですから、その仏性が平等証智であり曇らされてるそれが末那識に比等するでしょう。
従って此処でも ”末那識=仏の意識” は成立しませんね。
更には本覚思想、特に中世天台本覚思想を鑑みるに、その誤謬は道元さん等が指摘するところでもあり、従って此処でも ”末那識=仏の意識” は成立しませんね。
末那識=仏の意識というのは噴飯ものって事です。
余りにも当たり前すぎる当然のことですが😌
同じく基本的テキストとして玄奘三蔵訳の唯識三十頌を使い護法の説に従いますが、安慧のサンスクリット語同書も参照にします。
参考文献
『唯識三十頌を読む』 廣澤隆之
『成唯識論を読む』 竹村牧男
『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一
『大乗仏典 世親論集』 (共著)
『世親』 三枝充悳
『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』 多川 俊映
『仏教の思想 4 認識と超越<唯識>』 (共著)
他
唯識論では認識のあり方について「三量」といって、現量・比量・非量の三種類に分けているんです。
そのうちの現量とは
>直接知覚を意味し、主として感覚器官と外界の事物との接触によって生ずる知覚の過程、ならびにその結果としての知覚内容をさす。
>推理(比量)とならんで仏教論理学で認められる二種の正しい知識手段(量)の一つ。
ディクナーガ(陳那)の定義によれば、現量は概念作用を伴わず、対象そのものの個別相(自相)を認識する。
>(岩波 仏教辞典 「現量」 より)
となります。
>現量は直接的な経験・認識、比量は論理的な判断・正しい推理でした。更に非量は間違った認識です。
>(『成唯識論を読む』 竹村牧男 P157)
>現量・・・現前にある対象をことばを用いること無く対象そのものを直接に認識する。
>比量・・・現前にある、あるいは現前にない対象に対して、ことばを用いてそれが何であるかを正しく推知する認識のあり方をいう。
>非量・・・間違って物事を認める認識のあり方をいう。
>(『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一 P117−119)
そうか、そうか😂
こっちも好きに書ける
その方がいい
色々な見解を見てみましょうか。
【wiki 現量の項】
>第8識が諸境を認識する。
【『唯識入門』多川俊映 p174】
>前五識と第八阿頼耶識とはただ現量であり、
【『唯識とは何か「法相二巻抄」を読む』 横山紘一 p118】
>八識のうちで前五識と第八阿頼耶識はつねに現量である。
>(中略)また、阿頼耶識は深層の領域で任運に無分別に働く心であるからである。
✕ 末那識=仏の意識
✕ 阿頼耶識は現量ではない
というのが改めて確認できたかと思います。
末那識=仏の意識
阿頼耶識は現量ではない
というのがトンデモナイ誤謬であったことが改めて確認できたかと思います。
>>4、>>14、>>18は即透明あぼーんにしました。
何故なら、自身の発言に責任を持てない住人のレスは、関心の全くないCMみたいなものですからねwww
また、そこには
>アーラヤ識は、あらゆる(三層なる識のあらゆる対象)においてはたらいてる五種(の心理的諸存在)とのみ一体となってはたらいているのであって、他(の心理的諸存在)と(一体となってはたらくの)ではない。
>そして、そこにある感情は平静なる(感情)のみであり(それは、倫理的には)無性であってかつ(根本無知などにも)覆われていないのである。
>(同書 p131)
ともあります。
> ところで『唯識三十頌』では、字数の制限もあってか直接的に「現量」に付いて論じられている訳ではなく、
唯識論の創始者が、自ら唯識論の要点をまとめ、エッセンスを抽出して仕上げた、濃厚な三十頌
鹿野園が異常にこだわる「現量」の話は、そこに入っていない
それだけでも、お察しだ
ここはこだわるところではない
極端にこだわっている
だが、残念ながら「現量」は、そこまで重要なテーマではない
我癡、我見、我慢、我愛
四煩悩を克服することが遥かに重要
この点で、鹿野園は完全なる失格舎
確かに性欲も大事だが
それ以上に重要なのは、
我癡、我見、我慢、我愛
四煩悩を抑えることだ
この点で、鹿野園は完全なる失格者
別に、現量を知らなくても唯識は解る
現量による認識:
山の木々から、白くてモヤモヤしたものが上昇している。木々の間に、赤い輝きがチラチラと見える。パチパチという音が聞こえる。風に乗って、焼け焦げた匂いが漂ってくる。
比量による認識:
山火事が起きている。
この2つがあって、認識は成り立つ
>唯識論の創始者が、自ら唯識論の要点をまとめ、エッセンスを抽出して仕上げた、濃厚な三十頌
wwwww
唯識論の創設者は世親って事でもないんだけどw
そんな基礎知識も無い者が此のスレに来ても、せいぜい足を引っ張るだけですからお引取り頂けませんかww
それから『唯識三十頌』に対する『唯識三十論』のような、自身がその解説書を書く例は仏教の論書には往々にしてよくあることですからwww
それが、唯識論の通説
透明あぼ~んしたんじゃなかったのかよ😂
三量(=了別)は唯識思想の根幹をなす超重要概念ですけどねぇw
何故なら、以下の通り唯識とは、了別(三量)のことですからww
いやはや、こんな超根本的で重要な基本概念も知らないとかwww
>唯識論では、「了別の義」について唯識という。
>唯識では凡夫(われわれ普通の人間)の側から述べているので、人間のものの考え方について見ていこうとしている。
>すべての存在現象は人間が認識することによって、みずからが認識推論することのできる存在現象となりえているから、みずからが了承し分別している。
>そこで「了別の義」について唯識という。
>(wiki 唯識 の項より)
>透明あぼ~んしたんじゃなかったのかよ
wwwww
ローカルあぼーん機能もご存知ないんですか?
不必要なレスだけあぼーんできる機能なんですけどねぇwww
> wwwww
>
> 三量(=了別)は唯識思想の根幹をなす超重要概念ですけどねぇw
> 何故なら、以下の通り唯識とは、了別(三量)のことですからww
> いやはや、こんな超根本的で重要な基本概念も知らないとかwww
それは、初歩的な誤解
自分のレスに責任を持てない様ないい加減な方にはお引取り願ってます。
私の言い分に疑義をお持ちなら、岩波仏教辞典の「識」をお調べ下さい。
以上
>この知るとは、対象を得ることであり、その作用を伝統的に〈了別〉という。
>(岩波仏教辞典 「識」 の項より)
自分のレスに責任を持てない様ないい加減な方にはお引取り願ってます。
お引き取り下さい。
「現量・比量」は、ここまでコダワることではない
と、言っとるのに
「識」のWikipediaをコピペして、何の意味があるのか?(笑)
重要でないとは言わないが
鹿野園がする唯識論の話は、いつも「現量」のことばかり
ここまでコダワるほど重要なことではない(笑)
もっと重要なことが、山ほどある
↓
現量による認識:
山の木々から、白くてモヤモヤしたものが上昇している。木々の間に、赤い輝きがチラチラと見える。パチパチという音が聞こえる。風に乗って、焼け焦げた匂いが漂ってくる。
比量による認識:
山火事が起きている。
「現量・比量とは何か」を説明するのに、古来から使われてきた有名な例だ
鹿野園が、これを知らなかったことに驚いている
こんなに「現量」の話ばかりしてるマニアでありながら、こんな有名な例を知らんの?
というのが驚きだ
硬い・ツルツルしている・重い・鈍く光っている・・・
それをもとに、「鉄だ」と判断する
それが「比量」
唯識論では、「現量と比量のセットで、正しい認識が成り立つ」としている
唯識論といっても、いろんな学派があり、「現量の優位」を説く派もあるけど(鹿野園は、どこかでそれを読みカジって誤解したんでしょうな)
全般的には、それが通説
後世にも一定の支持があった
でも、鹿野園は、いつもそれを唯識論の根本教義みたいに語っているが
そこまで重要なことではないよ(笑)
これだと唯識論というより、西洋哲学の現象学だろ
フッサールの「現象学的還元」だ
自分自身の鼻とかメガネ、自分の身体が見えている
「これこそ、一切の推理や判断を停止した、あるがままの視覚情報なのだ」というわけ
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tsunecue01/20170107/20170107175552.jpg
にも関わらず、現量現量って煩いのは貴方です。
いい加減にして下さい、迷惑です。
三量の話の譬え話ではなく、因明(インド論理学)のそれとしてなら知ってますけど🤭
www
出陣は
まだか〜?!
😭
因明の譬え話と現量のそれとを履き違えて、ドヤ顔して「こんな有名な例を知らんの?」とか😂
つまり、この人、現量と因明の違いも知らないって事ですね🤭
また、ひたすら言い張り続ける作戦か😅
ワンパターンですな
またまた、検索して知ったばかりの言葉をすぐ使う😅
もうちょっと慎重にやれや
後で削除したくなっても、匿名掲示板だから削除できんぞ
快進撃は
続くのであった〜
😫
しかし、多少涼しくなったが
日陰でもエアコンをない場所は
少し汗をかくなあ〜
😫
快進撃は
続くのであった〜
😫
に修正
😫
9月ももう後半たけど、それくらいの暑さ
> またまた、検索して知ったばかりの言葉をすぐ使う😅
> もうちょっと慎重にやれや
> 後で削除したくなっても、匿名掲示板だから削除できんぞ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
それはこちらのセリフ。
そうした摺り替えだけは上手なんだな、お前は🤭
因明等に付いては桂先生の本がお勧めなんだけど、お前には一生縁がないだろうな😟
https://i.imgur.com/1KP2b6v.jpg
あげようと悲哀漂う日々のシカーチンの決死の努力、
だか、それは単なるナルシズムな名誉欲〜
😫
陳那の因明のその譬え話は仏教書ではデフォだから🤭
https://i.imgur.com/fkIdtHF.png
(インド仏教思想史 三枝充悳)
よく言うよ、偉そうに!
今日、初めて知ったくせして😂
なんだかんだ言いつつ、「現量・比量」に対する
鹿野園の理解は、一歩前進したことだろう
……今日初めて知った者が既に因明の解説書を持ってて、更にその件を例示出来るのか?
俺はそこまで天才じゃないけどな😟
「それは、現量・比量の話じゃない! 因明の話なのだ!」ときたか(笑)
後で、現量・比量とは何か、
因明とは何なのかが分かってきたとき、
恥ずかしくて削除したくなる発言だな😅
その本は、前から持ってたじゃねえか😅
索引もあるし、探せば見つかるだろ
もうそういうのはいいから。
お前のそういう換骨奪胎的な誤魔化しやハッタリは、既に宗教板の住人には周知の事実だから。
発言に責任を持てないのなら宗教板から去れって😟
もうお前は、でおーもそうだけど、周囲から見限られてんの。議論の相手として見られてないの。
現実みようよ、JBLくん。
もちろん、それだけじゃなくて、もっと広いけど
現量・比量が、その中心部分
そりゃ、お前のことだろ
自分自身への論評としては、極めて的確だ
そもそもこの本を持ってる事を紹介するのは初めてだし、索引もないよ。
こんな頑固さだけが持ち味の言い張り系ジイサンと
誰が「議論」するかっつ~の😅
いや、前から言ってたよ
その本の話はしてた
😫
😫
wwwww
君の趣味はお笑いの種子や養分を四六時中ネットに蒔くことなのか?
現量とか、それは分りやすく云うと基本的には認識のあり方のカテゴリーであって、因明においては、あくまでも因明においてはね、正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。
そもそもインド仏教では、真理の探求において対話法的なそれから龍樹による帰謬論証法、更には陳那(ディクナーガ)や月称(ダルマキールティ)によって帰納論証法、いわゆる三支論証が仏教論理学として完成されていったんです。
その正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。
www
あほくさ、
そもそも自分のレスに責任を持たない糞との議論は成立しないから。
お前レベルで何様のつもりか知らないが、勘違いするなよ。
桂先生のそれはしてないよ。
認知症も併発のようだな。
だから、「現量」は一次的な知覚情報
推論するのが「比量」なんだっての
わかんねえ奴っちゃなあ
またそれか😟
> 現量とか、それは分りやすく云うと基本的には認識のあり方のカテゴリーであって、因明においては、あくまでも因明においてはね、正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。
>
> その正しい推論をするにあたっての前提命題的な必要条件の一つって事だよ。
だから、その正しい推論するのが「比量」なんだっつ~の
因明は、現量・比量によって正しい認識・推論が行われるプロセスの解明
なんで、偉そうなわりに何も分かってねえんだよ?😅
> 桂先生のそれはしてないよ。
> 認知症も併発のようだな。
お前がマーカー塗って貼ったのは
(インド仏教思想史 三枝充悳)
だろうが(笑)
「その本の話は前からしてた」
というのは、それだよ
>だから、「現量」は一次的な知覚情報
>推論するのが「比量」なんだっての
>わかんねえ奴っちゃなあ
だからさぁ、兄ちゃんよぉ😟
こちらは三量の説明なんざ宗教板に来て間もない頃から話題にしてたの。
兄ちゃんみたいに昨日今日初めて俺から教わって知って、そこからwikiから引用してドヤ顔して、しかも勘違いしてる様なニワカの知ったらとは次元が違うんだよ😟
その前に桂先生の本を写メで紹介してるが?
お前、マジ認知症じゃないか?
ハッタリはやめとけや(笑)
鹿野園はいつもそうだが
仏教をよく知らない人からは
「難しそうな仏教用語を並べている。
よほど詳しいんだろうな?」と
(最初のうちは)過大評価してもらえる
でも、仏教マニアや哲学マニアからは
総じてケチョンケチョン
「アイツは何も解ってない」と、
極めて評価が低い
どこでだよ?
そんなの、全部チェックしてるわけないだろ
???
だから、前提って云ってるんだけど?
ほんと、頭大丈夫かよ、
精神病院に行った方が良いぞ?
やばいよ、君。
🏥 🚑💨💨💨 👋🥺
>>64
まあ、落ち着け
冷静になれや
もういいから、やめなさいって。
私と貴方とでは次元が違うの。
現実見ようよ、JBLくん。
天に向かって唾を吐く様な愚行はやめなさい。
こっちは、そろそろ話題を変えるが(笑)
決死だな〜
😭
鹿野園も少しは分かってきたんじゃないか?
ナルシズムの観察しかありません〜
😫
他所でどうぞ。
極端にこだわっている
だが、残念ながら「現量」は、そこまで重要なテーマではない
見苦しですよ。
いい加減にしなさい。
我癡、我見、我慢、我愛
四煩悩を克服することが遥かに重要
この点で、鹿野園は完全なる失格者
それこそが、我癡、我見、我慢、我愛の四煩悩
迷惑なんですよねぇ、こういうの。
他所でやれよ。
迷惑bros。
「どうだ、俺様は難しそうな仏教用語をたくさん知ってて、偉いだろう!」と慢心することだ
最重要事項はそれだ
全ての仏教知識、認識を歪めます、
シカーチンのナルシズムを満たすのが
シカーチンの人生の
最大目標です〜
😫
🐕🦺
シカーチン
😫
説得力もない~😫
アクセスもない~😫
シカーチンのブログ~😫
https://zawazawa.jp/ih7rwppzfjg3bxul/
うわ、こんなことやってたのか
しょうがねえな、まったく
真似するなよ😅
決死のバカの努力
あわれな承認欲求〜
飢えてんだな〜
シカーチン
😫😫😫
俺は、あんな努力はやらないな〜
😄
😭😭😭😭
鹿野苑 4ad34fb7ec 2023/09/05 (火) 17:33:31 修正
ところで仏教では認識についてはどの様に考えているのでしょうか?
私は法相宗に親しいので、その筋に依って考察してみますが、『摂大乗論』によれば、
>かくの如く縁起は、大乗においては極めて細微で甚深である。
>もし略説すれば二種の縁起がある。
>一つは分別自性の縁起であり、二つは分別愛非愛の縁起である。
>(『摂大乗論』1:19 訳は小谷信千代 『唯識説の深層心理とことば 摂大乗論に基づいて』より)
っていうんです。
ここでいう分別は認識と同じ意味ですが、分別自性、つまり、自性※を分別するのが認識だと云うんです。
※自性〜もの・ことが常に同一性と固有性を保ち続け、それ自身で存在するという本体、もしくは独立し孤立している実体を自性という。
呪文の
よーだ
😭😭😭
😄
自分のブログを持ってることに嫉妬してたんだな
ありうる
小人だからな〜
シカーチンは
😄
やめて下さい!
これは常識ですよ!!
永年のネット感覚で、こういうマナー感覚が麻痺してませんか?
初心に戻って下さいね。
何処かでこんな↑のを見かけた訳です。
思わず吹き出してしまいましたけどね。
はてさて、共通する世界がないというのなら・・・
想像する時間が無駄なので、この件をネタにして考えてみましょうかw
すなわち有情が何かしらの行為を行った時、それは業種子(ごっしゅうじ)として阿頼耶識に薫習されるのですが、他者が同じ行為をした(例えば自他ともに同じ木を観た)時、その業種子は同じ性質を有しますから共業の種子の性質も帯びるのです(図参照)。
https://i.imgur.com/v2BqSqK.jpg
唯識仏教では「一人一宇宙」を説くのですが、
>共通する世界など存在しない。
等と馬鹿げたことは云ってないのです。
確か後者が法相宗の見解だったような・・・
🐕🦺
『潜在意識を再プログラムする方法【前編】』
ブルースリプトン博士
https://m.youtube.com/watch?v=3wmmGqATRLg
● これは、絶対に見逃してはダメ!系の動画‼️
まさしく唯識!
唯識よりスゴいのは、赤ちゃんの、妊娠時期の脳の状態を、科学的な測定をもとに、脳波をあげて解き明かしていることと、
95%の潜在意識の有り様を言っていることです。
5%の顕在意識と95%の潜在意識‼️
しかも、この潜在意識は、PCのハードウェアのようなものだとしている!
唯識と比較しながら見ると超おもしろい‼️
https://www.google.com/search?q=YouTube%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8D%9A%E5%A3%AB&client=ms-android-samsung-ss&sca_esv=566202829&sxsrf=AM9HkKnTPCQts1DW_YOxegySwrEdWhUmGw%3A1695021005362&ei=zfcHZYPTFb_U2roPuty6sA4&oq=YouTube%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8D%9A%E5%A3%AB&gs_lp=EhNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwIihZb3VUdWJl44OW44Or44O844K544O744Oq44OX44OI44Oz5Y2a5aOrMgUQABiiBDIFEAAYogQyBRAAGKIEMgUQABiiBEisRFCQF1jfPXAAeACQAQCYAYwCoAGfDqoBBTAuNC41uAEDyAEA-AEBwgIIEAAYgAQYsAPCAggQABiiBBiwA-IDBBgBIEGIBgGQBgM&sclient=mobile-gws-wiz-serp
【乱立廃人95】鹿野園のお通りだいっ!【宗教板の地縛霊】
● ≪末那識≫
【第六意識】同様に精神活動(審)としての識だが、
● 生きている限り睡眠時にも永続(恒)するため、
前5識と6識とは異なり、
● ≪【 無 意 識 】≫に属する。
【自己】に執着し【自我】を【思い続け】る識であり、【煩悩・我執】を生じさせるために【因縁識】とも呼ばれる。
● ≪阿頼耶識≫
上記(六識、七識)の識からくる
【経験】【善業・悪業】を、【輪廻】を超えて【蔵】のように蓄積し続け、
やがて蓄積された【"種子"】を用いて、
上記(六識、七識)の識に働きかけ、対象世界の万物の現象を発生させる識。
● 眼識、耳識、鼻識、舌識、身識においては【ただの情報】であった認識は、
【意識と末那識】によって【汚染】され、
【汚染した認識】は絶えず【阿頼耶識】の【"種子"】に注ぎ込まれ【煩悩を生む】。
● その煩悩は【逆流する】ように、
【第六意識】と【第七末那識】に影響を与え、
【五感】を通した【貪り】を生むという負の連鎖が生まれている。
● そのため【阿頼耶識】は常に【煩悩】が生じる
≪【"迷いの世界"】≫を生み出してしまっているが、
その【根源】となる意識→【末那識】の【我執】【煩悩】を≪【滅する】≫ことは、(平等性智)
即ち ≪【悟り】≫を 開くことであり、
この【阿頼耶識】が、凡夫とは異なるものに【変容】し(大円鏡智)
世界を【在りのまま】に観ることが出来るのだという。
● 苦諦と集諦は、迷妄の世界の果と因とを示し、滅諦と道諦は、証悟の世界の果と因とを示す。
● 四諦は概ね、十二縁起説の表す意味を教義的に組織したものであり、原始仏教の教義の大綱が示されているとされる。
● 原始仏教経典にかなり古くから説かれ、特に初期から中期にかけてのインド仏教において最も重要視され、その代表的教説とされた。
● 伝統仏教では、四諦は釈迦が最初の説法(初転法輪)で説いたとされている。
● ただし近現代の仏教研究によれば、四諦は【最古層経典】には見られず、
次の【古層経典】の段階から「五根」より遅れて≪「八正道(八聖道)」と共に≫説かれるようになったことが判明している。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/9/2/9_2_607/_pdf/-char/ja
● また、この【阿頼耶識思想】の佛教思想史上に登場する原因を考えてみると、
そこには【業】karmaの問題が關連してくると考えられる。
【業】とは【人間の行爲】を規定する思想であり、他方では【佛教の倫理學の基本】となるものである。
佛教は一般に【無我説】、すなわち人間の【主体の無】なることを主張する。
從つて、この【無我】をおしすすめていくと、
行爲の責任の担い手となる【主体者】の【無である】ことになり、
【業の思想】と【矛盾】を生ずることになる。
そこでこの矛盾を解決しようとして、
【無我説】を主張しながらも、
しかも、【業の主体】となるべきものを求める、そういう思想史的な要請にもとづいて出された答えが、
この≪【阿頼耶識】≫の設定であるとみられる。
私はこの【人間存在の根元】となるべき【阿頼耶識】の、意義を考察することについて、
佛教的立場から、人間の存在がいかに考えられるかを考察してみたいと思う。
↓
唯識にいう八識の第八識で、人間存在の根本にある識である。五感と思考による認識を支える枠組みにあたる。
輪廻転生を超えて生涯に行った経験・善業・悪業などを"種子(しゅうじ)"として蓄積し、来世でもそれを元に個我を形成して全ての心的活動の拠り所となる識。
唯識論では、自己と自己を取り巻く自然界の全存在は自己の根底の心である阿頼耶識が知らしめたもの、変現したもの、とする。
阿頼耶識が蔵する、一切の現象を起こさせる可能性または能力を"種子(しゅうじ)"という。種子から一切諸法の万物が生起し、その顕現した現象は直ちに阿頼耶識に影響を及ぼし、新たな種子となる。
つまり唯識論によれば、我々の見ている世界の全てはこの"種子"により発生しているとされ、それらの"種子"を永遠に蓄え続けるために阿頼耶(アラヤ=蔵)の識、すなわち「蔵の識」と呼ばれている。
『大方広仏華厳経』『大乗入楞伽経』などの大乗経典において言及され、様々な注釈書、論書でも言及された。
唯識論で説かれている八つの感覚(認識)は以下のようになっている。
眼識:視覚による認識。
耳識:聴覚による認識。
鼻識:嗅覚による認識。
舌識:味覚による認識。
身識:触覚をはじめとする身体感覚。
意識:意識、精神活動による感覚。
末那識:意識同様に精神活動としての識だが生きている限り睡眠時にも永続するため、上記の6識とは異なり無意識に属する。「自己」に執着し「自我」を思い続ける識であり、煩悩・我執を生じさせるために因縁識とも呼ばれる。
阿頼耶識:上記の識からくる経験・善業・悪業を輪廻を超えて「蔵」のように蓄積し続け、やがて蓄積された"種子"を用いて上記の識に働きかけ、対象世界の万物の現象を発生させる識。
眼識、耳識、鼻識、舌識、身識においてはただの情報であった認識は、意識と末那識によって汚染され、汚染された認識は絶えず阿頼耶識の"種子"に注ぎ込まれ煩悩を生む。その煩悩は逆流するように意識と末那識に影響を与え、五感を通した貪りを生むという負の連鎖が生まれている。
そのため阿頼耶識は常に煩悩が生じる"迷いの世界"を生み出してしまっているが、その根源となる意識、末那識の我執・煩悩を滅すること。
すなわち、『悟り』を開いた者はこの阿頼耶識が凡夫とは異なるものに変容し、世界をありのままに観ることが出来るのだという。
今日も、いく〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
『 阿 頼 耶 識 』あらやしき
サンスクリット語でアーラヤ・ビジュニャーナalaya-vijnanaという。
● アーラヤは【住所】【蔵処】、
● ビジュニャーナは【認識】
の意味である。
仏教の【瑜伽行唯識】学派(単に瑜伽行派または唯識学派ともいわれ、
中国と日本では【法相宗】のたてる根源的認識。
● この学派は、
眼(め)、耳、鼻、舌、身、意による【六認識】と、(前五識+第六識)
【アーラヤ識】を【自我と誤認】する自己執着である≪第七【末那識】≫と、
≪第八【アーラヤ識】≫との八識をたてる。
● 【前七識】が【表層的、意識的】であるのに対し、
【アーラヤ識】は【深層心理的】、【無意識的】な認識である。
● 【アーラヤ識】は【前七識】とその表象、つまり【自我意識】、
【意識ある存在者】、自然などのあらゆる【認識表象】を【生み出す】とともに、
それらの【表象の印象】を、
【自己の内側】に【蓄える】から【種子】に例えられる。
● 【アーラヤ識】は、【種子】として刻々に【変化】しながら【成長】し、
【成熟】すると、世界のあらゆる【現象を生み出し】、
その【果実】としての【印象を種子】として、【自己の中】に【潜在化】する。
【世界】は【外的な実在】では無くて、【個体】の【認識表象】である。
[梶山雄一]
コピペ厨が必死だな(笑)
八識の倶有依構造
https://core.ac.uk/download/pdf/231049003.pdf
https://i.imgur.com/Lr616mq.jpg
『阿頼耶識と依他性との関係について』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/23/2/23_2_1001/_pdf/-char/ja
● 【阿頼耶識】が【滅する】場合について, 第5頌に次のようにとかれている。
『この【阿頼耶識】の【転捨】は
≪阿羅漢の位≫においてである。』
と、説かれている。
● 具体的には
①【煩悩障の種子】と、
②【所知障の種子】とを
≪残り無く≫≪断ずる≫ことである。
● そのためには
①【喩伽行】を修め、
②【出世間智】を得たのちにも
③【不断に修行】をすることによつて、
④【煩悩の種子】を【残らず断ち切つた】ときには、
【種子の拠り処】である、
⑤【阿頼耶識】は消滅する。
● それは
≪輪廻的生存の根拠≫ を ≪転換≫ することである。
それ故誰れでも【阿羅漢】となつて【尽智】と【無生智】を得たものは、
【阿頼耶識】に依止する【塵重】を残りなく【断ずる】から、
【阿頼耶識】が≪ 転 捨 ≫されると説かれたのである。
スクラムの要の2人、堀江翔太、具智元が会見。「イングランド戦以上のスクラムを組む」。ラグビーワールドカップ
ラグビーレポート by斉藤 健仁
ラグビーワールドカップのプール戦も中盤戦を折り返し、日本代表はトゥールーズで、9月28日(木)にサモア代表と対戦する。試合3日前の25日(月)、練習拠点で、スクラムの要であるHO(フッカー)堀江翔太、PR(プロップ)具智元の2人が取材に対応した。
イングランド代表戦で安定していたスクラムに関して、堀江は「(スクラムコーチの長谷川)慎さんのやり方を中心に、前3人がどうやってプレッシャーをかけるか。慎さんにはバックファイブの押し方に集中してくれと話していて、僕中心に具くんとガッキー(稲垣啓太)と、相手がどうプレッシャーに来るかと話していて、上手くいった」。
「僕らが行きすぎたら、たぶん押されるし、向こうが仕掛けてきたら仕掛けるという感覚。仕掛けてきたらグッと耐えて、向こうにプレッシャーをかけられた。お互いにいく、いかないを探り合いながらやっていた」。
具は「慎さんにイングランド戦(のスクラムは)は強気で行け、という言葉を掛けられていた。ファーストスクラムから、いい感じで組めて自信があった。相手が押してきたら返せるという自信があった。相手が押してこようとしても、前で組めていた。そこは上手くいっていた」と語った。
メンバー外の選手たち(※日本代表では「柱」と呼んでいる)のサポートについて、具は「負担になったと思うが、特にスクラムでは相手と同じようなスクラムを組んでくれた」。
「イングランド戦の週は同じような組み方してくれて、シオネ・ハラシリと垣永真之介さん、堀越康介さんの方が、試合よりプレッシャーがあるような組み方してくれて、試合でその組み方がためになった」と話した。
『般若波羅蜜修習次第』梵文和訳PDF
https://researchmap.jp/kanokazuo/published_papers/31786229/attachment_file.pdf
● ≪5≫『 出 世 間 智 の 獲 得 』
そのあとに、彼(菩薩)は、このように観察した後で、
すべての【名称】とすべての【相】を≪捨て去る≫
それから、【一切諸法】を【所縁】とし【意言】なく【顕現】無き【三昧】において留まる彼には、
【過去世】の【前行】の【潜在印象】の力にもとづいて、無功用かつ造作なく、
一切【戯論の相】が無くなって、
【分別】無く、【顕現】無き、
≪ 一 切 諸 法 空 性 ≫を見る、
【純粋】かつ【垢】を【離れた】
≪【無限】の【虚空】≫に似た、
【 出 世 間 智 】が【生じる】。
● ≪6≫『 阿 頼 耶 識 の 転 依 』
まさに、それこそが、【 勝 義 菩 提 心 】であり、
それこそが実義の【 般 若 波 羅 蜜 】であり、
そして、それこそが【 一 切 障 礙 】の【対治】たる道である。
そして、その【対治】を通じて、【阿頼耶識】に集まった、
あらゆる【雑染法】の【諸種子】およびそれの【諸潜在印象】が≪尽きた≫後に、
[そして]
①【拠り所】と
②【身体】と、
享受として顕現する
③【諸々の識】が【停止】した後に、
その【阿頼耶識】は【阿頼耶識の特質】を【捨て去って】↓
↓
【無漏界の特質をつかみとる】のである。
● ≪7≫『 出 世 間 智 の 同 義 語 』
それこそが、
【無漏なる界】
【諸仏の法身】
【実際】【真如】【勝義】【法界】である。
【実】とは【真実】のことであり、
それらの【際】(きわ)つまり極限なので、【実際】[という]。
常にまさに、その【如く】に【存在する】から、【真如】[という]
勝れたものの、つまり【出世間智】の、対象(義)であるから、あるいは、勝れたものにしてかつ対象(義)であるから、勝義[という]。
諸法つまり聖者たちの諸法、それらの界つまり依止だから【法界】[という]。
それ【法界】に到達するときに、
それ【法界/法身】に依拠した【受用身】と【変化身】に到達するのであり、
≪【それは】≫【一切相】なる
【あらゆる世界】への【利益行為】を、
特徴として持つ、という。
1勝1敗で並ぶ2位争いの3チーム
【五位百法】における【縁起】とは
【転変】であり、それは、
【種子】の地平≪【因転変】という≫と、【 識 】の地平≪【果転変】という≫との
両方において生じる。
≪因転変には次の三種がある≫
● 1. 異熟転変
業(カルマ)の果である【種子】が【貯え】られた結果、
形成され、存続するものが、輪廻の究極的な主体である【アーラヤ識】となる
● 2. 思量転変
【アーラヤ識】を【拠り所】とし、
そこに【貯えられた種子】が【転変】したものが、
【自我意識】としての【マナ識】となる
● 3. 了別境転変
【アーラヤ識】と【マナ識】を背後にもちつつ、
【対象を認識】し、【認識作用】がもたらす【種子】を、
【アーラヤ識】に薫重(植付ける)するものが、
【表層意識】としての【六識】となる。
2023年9月25日 12時34分ラグビーW杯 2023
ラグビーワールドカップフランス大会、1次リーグ、プールCのウェールズ対オーストラリアはウェールズが40対6で勝って3連勝し、一番乗りで決勝トーナメント進出を決めました。一方、過去2回の優勝を誇る強豪のオーストラリアは、初の1次リーグ敗退が濃厚となりました。
チームは長年キャプテンとしてけん引してきたフランカーのマイケル・フーパー選手や、日本でも人気の高いクウェイド・クーパー選手はけがの影響からメンバー入りしませんでした。代表の平均年齢は26歳で、うち16人が24歳以下という大胆な若返りを図って臨んだ今大会は、第2戦でフィジーに69年ぶりに敗れ、続く第3戦でもウェールズに敗れて2敗目を喫しました。
オーストラリア出身のエディー・ジョーンズヘッドコーチは日本代表の前のヘッドコーチで、前回大会でイングランド代表を準優勝に導きましたが、その後は成績が振るわず去年12月に解任され、ことしオーストラリアのヘッドコーチに就任していました。
フランス誌「ル・ポワン」は、国外出身選手が多いチームを特集して真っ先に日本代表を挙げた。
「日本のチームには国外生まれの選手が15人いる。したがって、チェリーブロッサムフィフティーンは、外国人を選択できる柔軟性の恩恵を受けている」と指摘した。
それにもかかわらず、日出ずる国はラグビーの国際舞台で好成績を収めており、特に15年のW杯グループステージでのスプリングボクス(南アフリカ)戦(34―32)での活躍は、大会史上最大のサプライズと考えられている」と現状を伝えた。
もちろん日本はルールにのっとったチーム編成ではあるが、フランスを始め欧州の国々の間には不満がくすぶっているのかもしれない。
『転識得智に関する異説』長谷川岳史一、
はじめに有漏の八識を転じて無漏の四智を得るという転識得智説は、『摂大乗論』「彼果智分」において、無著三九五~四七〇頃)が創唱した説である。
唯識学派では、無著以降、『摂大乗論』の説をさらに具体化・体系化し、安慧五一〇~五七〇頃)・護法五三〇~五六三)の時代には、
⑧第八阿頼耶識 →転依→大円鏡智
⑦第七末那識(染汚意) →転依→平等性智
⑥第六意識 →転依→妙観察智
⑤前五識 →転依→成所作智
という転識得智説(便宜上「正説」と呼ぶ)が、唯識学派内で確立していたと考えられる。
しかし、漢訳の唯識関係の論書にはこの正説とは異なった
⑥第六意識→転依→ 成所作智
⑤前五識 →転依→ 妙観察智
という説(便宜上「異説」と呼ぶ)を説いているものがある
😫
そんな当たり前の話をコピペして、ど~するの?
千日回峰行者が一番早い深夜起きだろう、
次は永平寺ぐらいかな夜中3時ぐらいだったけ〜
😄
週一日20分は残業代付かない沼仕事がある
😭
今日も、また木曜日に20分沼仕事か〜
とショックを受けたが
修行気分でアゲると
ピコーンと修行進んだ
😄
わからないのに
わかったフリしてただけなので
学習ナウの可能性がある
😭
深夜1時だった、
昼の3時ぐらいに戻り、
洗濯とかして、
らしい、
寝るノ゙何時だったか
覚えてない
😄
ムイムイと異なり、
まことの動中の工夫
😄
白隠は
地獄大菩薩と
いったらしい〜
それ故にシカーチンと
ムイムイには〜
😭
しかし、漢訳の唯識関係の論書にはこの正説とは異なった
⑥第六意識→転依→ 成所作智
⑤前五識 →転依→ 妙観察智
という説(便宜上「異説」と呼ぶ)を説いているものがある
なるほど
堀江翔太は代えのきかない選手。2023年W杯はトンプソン式で...の画像はこちら
日本代表チームの骨格を支えるHO堀江翔太
2015年W杯の南アフリカ代表戦、そして2019年W杯のアイルランド代表戦など、日本ラグビー界の歴史を変えた大金星の数々は、縁の下で支えた堀江の存在なくして得られなかったに間違いない。史上初のベスト8進出を成し遂げた「陰の立役者」である。
ジャンプしてボールをキャッチする役割がある
身長2メートルの人がやるポジション
攻守の中心となる暴れん坊
ロック2
ナンハーエイト1、フランカー2
合計8人
この8人がフォワードだ
(続く)
ナンバーエイト
根深い構造問題はあるが、数々の強みを持つ国――マーティン・ウルフ
2023.9.26(火)
ここで、中国の1人当たりGDPが2倍に増え、ポーランドと肩を並べたと仮定しよう。
その時には中国のGDPは米国の2倍超になり、米国と欧州連合(EU)の合計をも上回ることになる。
規模は重要だ。
中国が今後も長きにわたって非常に人口の多い国であり続けることは確実だ。例えば、国連によると、2050年になっても中国の人口は13億人を数える。
できるとしたら、それは1人当たりGDPの対米比率を再び2倍にするということだ。これは本当にそんなに難しいことだろうか。
アメリカでは、このような議論が盛んだ
湧いている
🐕🦺
イヤだぁ〜〜〜
😫😫😫😫😫
9/27(水)5:56配信
DFBポカールは26日に1回戦が行われ、バイエルン・ミュンヘンはプロイセン・ミュンスターと対戦した。
最多20回の優勝を誇りながら、過去3シーズンは優勝から遠ざかっていたバイエルン。久しぶりのタイトルを狙う今季は、1回戦で3部のミュンスターと激突した。
そしてこの試合、普段はセカンドチームを主戦場としている19歳の福井太智もベンチ入りを果たした。
試合は序盤からバイエルンが圧倒。開始9分でチュポ=モティングが幸先よく先制点を奪うと、40分にはライマー、前半アディショナルタイムには20歳クレツィヒがネットを揺らし、前半だけで3点をリードする。
すると63分、バイエルンは3枚替え。トゥヘル監督は今夏加入したゲレイロやサールに加え、福井をピッチに投入した。同選手は今季ブンデスリーガ第4節でトップチームのベンチ入りを果たしていたが、出場は初めてとなっている。
バイエルンはその後も終始主導権を握り、86分にはサールのお膳立てから今季絶好調の18歳テルがダメ押しとなる4点目。そのまま4-0と危なげなく快勝し、2回戦進出を決めた。
シカーチンは
禅の体系と
唯識の体系が区別てきてない〜
音痴〜〜〜
😫😫😫😭😭😭
905.
ユーザー
鹿野園◆dqam8SqGUPdm
>>898
横から失礼します。
定中は一過性ながらも執蔵からの種子の現行が「止」になるとして、転識、すなわち執蔵からの種子の現行の「滅」は0%か100%ではなくて粗・細・微、すなわち濃度として、例えば霧が徐々に晴れるように滅されるものだと私は考えてますけどね。
禅修によって少しずつ、ほんの少しづつではありますが、転識は起こっているのだと思うんです。
1
2023/09/27 09:37:26
nmh1m
バカにしても
マジレスする価値は
もはや感じられない〜
とにかく吠えてナワバリを死守したいのに決死な
お気持ちがあるので〜〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
禅に関する質問である
ワンワンアタマオカシイ〜〜
898.
ユーザー
神も仏も名無しさん
>>877
(f) 最も表層の<前五識>が、最も深層の<阿頼耶識>、深層の我執・我欲の<末那識>、知・情・意の<第六意識>などの総体的あらわれである。
↑
禅などのありのままみる状態は
各識が転変しているってことかな?
定を止めると元に戻るのは
転変しても元にもどるのか
もしくはそもそもしてないのか
うーん
2
2023/09/27 09:04:06
シカーチンを餌付け〜
😫😫😫😫😫😫
😫😫😫😭😫
お怒りである
🐕🦺
↓
>>923
意識の倶起性と意根(前滅の識、すなわち末那識が意根)の問題が関わって来ますので、図示すると以下のようになるかと。
詳細は明日辺りに、唯識の各論スレで。
末那識(←意根)意識(倶起→)前五識
↓↑ ↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
ごよーす
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
> シカーチンは
> 禅の体系と
> 唯識の体系が区別てきてない~
> 音痴~~~
そうなのだ😫
実際のところ、鹿野園は唯識論がまるきり理解できていない
禅宗の教えに強引にコジツケて、分かった気になってるだけ
だから、鹿野園の強引な自己流解釈は本当に奇妙に見える
> 禅などのありのままみる状態は
> 各識が転変しているってことかな?
そういう考え方は、ヤメたほうが良い
禅宗は、唯識論とはまるきり異質な思想体系
wwwwwwwwwwwwwwwwww
吹いたwww
世親は祖師の一人なんだけどね。
専門道場では毎朝その名号をとなえてる。
ほんと、いつも笑いを提供してくれてありがとう😊
> 世親は祖師の一人なんだけどね。
> 専門道場では毎朝その名号をとなえてる。
それとこれとは別問題だろ😅
マジメな話、鹿野園には思想史のセンスがまったく無い
四諦とはほとんど真逆の思想を唱えていたが
彼らもお釈迦様を始祖と崇め、
仏教とはこういうものだと思ってた
そういうもんだろ、思想の歴史って
マジで何も分かっちゃいねえな😅
マイクを離さず歌い続ける人に似ている
六識(眼識耳識鼻識舌識身識意識)にはそれぞれ六根(眼根耳根鼻根舌根身根意根)があるのですが、前五識(眼耳鼻舌身)には其々に対応する具体的な目や耳等があるのに対して、意識にはそれがない訳です。
また、前五識は現在の出来事に対応してるのですが、意識は三世(未来・現在・過去)に対応してます。
(続く)
先に意識の意根は末那識であると説明しましたが、末那識も意識と同じく三世(未来・現在・過去)を対象としています。
まぁ、現量は現在(即今)のみ、思量(比量、非量)は三世を対象としている訳です。
そうした背景から、意識の意根が末那識に比定されているのでしょう。
つまり、意識は阿頼耶識の転識であり依拠しているのですが、一方で別系統である末那識を根とし、前五識の倶起しているのです。
もともと音感がおかしいお前が言うことではないぞ?
wwwwwwwwwwwwwwwwww
全然関係あるだろ?
そんなのも分からないとかwww
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ詳しく説明ありがとうございます
>末那識(←意根)
六根の意根は感覚器官だと思います
六境(知覚対象)意の対象が法境
六識(認識)意根が法境を知覚して意識
末那識(←意根)ですと意根。である感覚器官の働きなので無為になると思いますけど?
意識(倶起→)
倶起って阿頼耶識の種子の現行って解釈でよろしいですか?
末那識は阿頼耶識⇄末那識なので恒審思量でしょうか?
DUHS(でゅーす)はどう?
D デタラメ
U 嘘
H ハッタリ
S 即逃げ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
デュースくんは唯識関係の本、何冊読んだの?
摂大乗論は
唯識ニ十頌は?
唯識三十頌は?
中分別論は?
成唯識論は?
法相二巻抄本?
私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?
wwwwwwwwwwwwwwwwww
さあ、逃げないで答えなさい!!
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ阿毘達磨倶舎論があっての唯識だとは思いますけど
阿毘達磨倶舎論あまり興味なくてwww
GREEで15th箱庭ゲームにハマってパーティーツリーget♪しましたwww
ラッキー♪www
阿毘達磨倶舎論そのうち興味出るかなぁ
JBLたんは何にでも興味ある?
倶舎論に最近、興味が出てきた
日本の仏教への興味は、
やっぱりイマイチかも (>_<)
狂乱絶叫だけが
目だったよーだ
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
負けるなっ!!!
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
やめとけ
バカが無理するな(笑)
ま、簡単に言えば、
デュースとは、
ラピス風に言えば、
捏造だ
😫
デュースくんは唯識関係の本、何冊読んだの?
摂大乗論は
唯識ニ十頌は?
唯識三十頌は?
中分別論は?
成唯識論は?
法相二巻抄本?
私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?
wwwwwwwwwwwwwwwwww
さあ、逃げないで答えなさい!!
ガンバル汁〜〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
100冊読んでも
我説に合う切り取り読書、
俺の考えすげえーな読書園〜〜
😭😭😭😭😭😭
どっから目線な?
レスができる〜
😭😭😭😭😭
0055 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/06/01 09:46:23
仏教の話になりますけど、日本仏教は祖師仏教なので開祖無謬説なるものが横行するのはともかく、そこに至るまでの過程を全く学ばず、或いは語らずに結論ありき的に開祖の主張をいうのは如何かと思うんです。
それと、仏教は無我説にたちますけど、娑婆世界は自我同一性を前提に構築されてるんです。
ID:I+I2TsOZ(
ヤバいな😅
いくらなんでも、頭がおかしすぎる
まるで自分で、それらを修行して
確認したかの如くの
躁鬱発言〜〜
😭😭😭😭😭
自分は天才と思えるらしいので〜〜
ラピスもシカーチン同様に〜
恐らくは〜
😭😭😭😭😭😭
心も病んでるのか、鹿野園~😭
ワンワンは〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
シカーチンみたいな仏教哲学で統合して語る気はしない、
少なくとも信仰無くとも、
体感したものを
テキスト
何かしらの神学書に忠実に理解しようとするし、
我流解釈はしない
😄😄😄😄😄
真言密教なら空海著作に忠実に、
臨済宗なら碧巌録、臨済録に忠実に、
道元禅なら道元著作に忠実に
唯識を、もし語るなら唯識のテキストに忠実に禅を混ぜない、
そのよーに
理解しようとする、
自分の価値観は入れない
😄😄😄😄😄
シカーチン、ムギロフ、
ウマぱーりー、リダン
😞😞😞😞😞😞
シカーチン
😞😞😞😞😞
それが鹿野園の特徴
シカーチンの思いつきを肯定しているのだ、
と書物を読み、
シカーチンの都合の良いよーに
読んでいる、
それは
既に臨済宗禅に関する書物で確認済み
😞😞😞😞😞😞
◯◯先生がそう書いているのだ」
と主張するのは、いつものことだが
本当にそう書いてあった試しがない😅
鹿野園が言ってることは、
ほぼ常に誤読
それが周知の事実だ
テキスト引用は正確だとしても、
テキスト読解で
エラーを起こしたまま、
自説を展開する、
臨済宗がらみで
もはや、まともに相手しないよーになった
😞😞😞😞😞😞
シカーチンの我流解釈を
押し込む、
唯識に禅ぽい解釈を
押し込む訳ね〜
😞😞😞😞😞
また嘘の風説をながしてる。
捏造だワンワン〜〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
どこがウソだ
マジで自覚ないのかよ😅
そうなんだよな~😅
専門家の論文を引用するのは好きだが、
ほとんど常に誤読している
当方だけではない
これまで掲示板で鹿野園と議論した人が
異口同音に語る感想だ
こちらは、「鹿野園は引用をやらない」と言ってるわけではない
「鹿野園は、引用するのは好きだけど、引用した文をいつも誤読している」
と言ってるんで😅
掲示板で鹿野園と議論した人が一様に抱く感想だが、本当に読解力が低くて、こちらのコメントの主旨すら理解できていない
掲示板のコメントすら理解できないのに、専門家の論文なんか解るかいな😅
無理な背伸びはヤメておけ
↓
775 鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d 2023/09/27(水) 23:20:41.42 ID:tnflM
JBLって、鹿野園が一番引用とか根拠の明示をやってるのを知りながら、わざと明示した試しが無いって嘘の風説を流してるね。
他人の体験や知識に対する妬みや嫉みも、遂にここまで来てしまったかの感があるけど、こうなってしまうともう宗教板から去る他にないでしょ。
0027 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/02/23(木) 09:27:30.71
…宗教板で論破されたは事無い。
そもそも論破される様なことは云わないし、論じる時は下調べしてからそうしてる。
なので根拠としてソースがすぐ出る。
1
ID:f/0IwyZZ
「いくら奇妙な解釈でも、コイツがこれほど
力一杯に主張するところを見ると、
何か根拠があるのかもな?
ひょっとして、自分が知らないところで
そういう有力説があるのかも?」
と思い始めたところ
鹿野園が「これを見ろ。証拠の文がこれだ」
と勝ち誇って貼り付けた専門家の引用文を
見ると
鹿野園の主張内容とはまるきり違うことが書いてある😅
毎度おなじみ、いつもそうなので、すっかり慣れた😂
これに妬む????
はぁ???
だろう、普通は〜
0943 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2022/10/05(水) 14:46:06.34
イエスは彼女に言われた、わたしはよみがえりであり、いのちである。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。
また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか?
(ヨハネ11.25-26)
っていうんです。
仏性でも神性でも、私はそれはこの「いのち」そのものだと思っておりますけどね。
ですから、公案でもいのちそのものをみせる訳です。
クリスチャンの方でも真に霊的な生まれ変わりを体験されたのなら、その公案も分かると思うんです。
ID:qOo/WXam
おっしゃられた〜〜〜
😞😞😞😞😞🫤🫤
>>983
他の諸宗教や諸文化の伝統を、それ自身価値あるものとして承認し、対話を通じて、相互に自己自身の立場が何であるかを知り、
場合によっては、創造的に自己自身の伝統を変革する機縁として役立てようとする立場である
とは、まさに私が試みている事ですね。
ID:L2ts6ndw
>
> 仏性でも神性でも、私はそれはこの「いのち」そのものだと思っておりますけどね。
>
> ですから、公案でもいのちそのものをみせる訳です。
>
> クリスチャンの方でも真に霊的な生まれ変わりを体験されたのなら、その公案も分かると思うんです。
> ID:qOo/WXam
立正佼成会っぽい言い回しだな
「五八」の件でお前の嘘がまたまたまたまたまたまた、証明されるよ😂
その部分を午後にでも写メするからwww
ところで、お前は当方のレスをあぼーんしてるんじゃなかったのか?😂
これは宗教の示す救いの説明としてはまっとうだよ
なるほど
キリスト教は、肉として生まれてあることから、キリストへの信仰で霊的に生まれ変われって永遠のいのちで死の滅びから救われるってもの
宗教が示す真理っていうのはつまりは生死の解決ってところにある
うそ、ハッタリ、デタラメ、即逃げwww
とんでも理論とか嘯いて、具体的何がそうなのか言えなかったし。
嘘、デタラメ、ハッタリ、即逃げのJBL。
「バラモンよ。名称と形態とに対する貪りを全く離れた人には、諸々の煩悩は存在しない。だから、かれは死に支配されるおそれがない。」
『スッタニパータ』の「彼岸にいたる道の章」からだけど仏陀の示す解脱の表現として分かりやすいかな
∞ノノハ∞
川^〇^ハレおはよう♪
鹿野園さんは経典からも文献からも根拠の提示をされ調合性がありますよ
JBLたんも勉強熱心だし頭の回転もイイと思うけど
鹿野園さんは知識もキャリアも段差だと思いますよ
やっぱりwww
😞😞😞😞😞😞😞
わかった、わかった(笑)
偉大なんだぞっ!!
0314 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/03/23(木) 15:48:03.17
>>311
そりゃ大学で宗教史専攻してたも〜〜ん💕
でもって、研究機関に出向してたも〜〜ん💕
伝法の師家に弟子入りして参究してるも〜〜ん💕
みなが分からないことを更に分からなく説明して
“おまえ頭悪いだろw”とマウント取りたいのが鹿野園
ID:SlS2Irkx(2/
ユーザー
神も仏も名無しさん
センスない〜😫
説得力もない〜😫
アクセスもない〜😫
シカーチンのブログ〜😫
https://zawazawa.jp/ih7rwppzfjg3bxul/
1
2023/09/16 14:45:12
7R6uj
日々熱い演技で
努力なされておられる〜〜〜
😞😞😞😞😞😞😞😞
はれらの「苦」の中を突撃する修行をしているのじゃ、
その修行とは、
怨憎会苦(おんぞうえく、piyehi dukkha)[1] - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ
求不得苦(ぐふとくく、yampiccha dukkha)[1] - 求める物が思うように得られない苦しみ
五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならない苦しみ
知障で学術書が理解出来ないw
wwwwwwwwwwwwwwwwww
とても
お怒りだ
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
またまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまた、
証拠を示さないで即逃げか😧
でおーと変わらないじゃん🤭
https://i.imgur.com/nrVxASn.jpg
『唯識初歩: 心を見つめる仏教の智恵』
松久保秀胤 著
p33
↓
994.
ユーザー
鹿野園◆ucvTmxUCEQ7d
>>986
それを宗教板に紹介したのは私です。
その「五八が大事」というのは『唯識初歩: 心を見つめる仏教の智恵』(松久保秀胤 著)にあるエピソードの紹介でした。
1
2023/09/27 21:21:32
UmK3p
995.
ユーザー
◆JBLfMwCXhY
>>994
それを誤読したのが、鹿野園
1
2023/09/27 21:23:50
1jWjT
( ´,_ゝ`)プッ
それだけか
その半ページ程度の「ふと思い出しました」という
記述をずっと心の支えにして、自説をひたすら
言い張り続けているんだな(笑)
その話の比重は、その程度なんだよ
「現量」もそれなりに重要ではあるが、
鹿野園が言うほど重要な概念ではない
たいした比重ではないんだな(笑)
「そうか、唯識論では、ここが大事なポイントなのか」
と、誤解してしまった
思想書を読む者には、よくあることだ
他のところがチンプンカンプンで、
唯一、印象に残った数行の、
たいして重要でない箇所に
シガミつく(笑)
それ「馬さん(?)が「五八が大事」とレスしたそのネタ元は俺だよ」って話の事だけど?
で、その通りそのネタ元を写メしたのだし、また「五八が大事」というのは間違ってないって事だろ。
俺も馬さんもぜんぜん誤読とかしてないし、そうした言い掛かりを付けたことに対して責任を取れって事だよ。
再掲ありがとうございます!
そうこれでしたね、確かに、他にも論文でも見かけましたので、記憶に残っていました。
瞑想には開眼と閉眼とがあるが、坐禅の場合は半眼のようですが、
ここに現量大事が現れていると思うよ、
要は、五八が繋がっていて、一つである状態が重要ってことでは?と思うが。
禅定と悟りは別物ですってことなんだろうと、
末那識 (←意根) 意識 (倶起→) 前五識
↓↑ ↓↑ ↓↑
阿 頼 耶 識
先ず「依止根本識(以下、唯識三十頌)」ですから、六識は阿頼耶識に依止しているとされます。
また、倶起については「意識常現起」ですので前五識と第六識(意識)は必ず倶起するとされます。
もっとも、「除無想天、及無心二定、睡眠与悶絶」という瞑想状態や睡眠時、或いは気絶等という例外はありますが。
で、問題は意根ですねw
また後ほど。
さて、以下について考察します。
末那識 (←意根) 意識 (倶起→) 前五識
↓↑ ↓↑ ↓↑
阿 頼 耶 識
先ず「依止根本識(以下、唯識三十頌)」ですから、六識は阿頼耶識に依止しているとされます。
また、倶起については「意識常現起」ですので前五識と第六識(意識)は必ず倶起するとされます。
もっとも、「除無想天、及無心二定、睡眠与悶絶」という瞑想状態や睡眠時、或いは気絶等という例外はありますが。
で、問題は意根ですねw
また後ほど。
いや、違うよ
引用文をよく読んでみろ
ここで作者が本当に言いたいのは、
「五識と八識が大事」
ということではない
「遠い昔に師僧が言ったことを
ずっと忘れていたのだが、
なん十年も経ってから
ふと思い出した」
というエピソードを、「深層意識に
記憶が眠っていた事例」として
引き合いに出している
それが、この引用文の真意だ
「現量」は、鹿野園たちが言うほど重要ではない
もちろん、それなりに重要ではあるのだが
そこまでではない(笑)
そこにコダワるのは、ピント外れな見方だ
もっと重要なことが、ほかに山ほどある
薬師寺の貫主っていったら、
日本における唯識論のトップだ
そんな人が、
「何十年も前に師僧がこんなことを
言ってたなと、ふと思い出して
調べてみました。そしたら、意外と
重要なことだったと気づきました」
と言ってるわけだ
この話の重要性は、言い換えれば、その程度
それなりに大事なことではあるのだが、
唯識論を理解する上で決定的に重要
というほどではない
???
「唯識は何が大事か。五八識が大事だ」で書いてあるだろ?
書いてある通りだろ。
また発狂が始まったのか?
wwwwwwwwwwwww
そしてその本のP39以降には「第八識と前五識が直結する状態がもっともいい」と一節を設けて解説してる。
法相宗ではそれを「捨濫留純識観」というそうだけど。
・・・JBL終わったな😌
ここが鹿野園の特徴なのだが、
「第七・末那識」を極めて過小評価している
「末那識は表面意識に影響を及ぼさない」
とかなんとか
末那識の存在感を、できるだけ小さくしようとしている
我執のカタマリのような存在だ
以前から思うことだが、
全般的に鹿野園は「我執」の話が苦手
「我執」の話題をいつも避けて通ろうとする
「非有非無」みたいな存在論の話とか
「現量・比量」みたいな認識論の話に持っていこうとする
唯識論における最大のテーマだ
このテーマを嫌ってるから、
鹿野園は唯識論が理解できない
六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)にはそれぞれ六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意根)があるのですが、前五識(眼・耳・鼻・舌・身)には其々に対応する具体的な目や耳等の器官があるのに対して、意識にはそれがない訳です。
ただし南方上座部では心臓を意根としており、説一切有部では「後依唯過去(倶舎論第四十三偈)」とあるのですが、前滅の識を意根のとしていたそうです。
そして法相宗では末那識のを意識の意根としている(「無間滅の意と染汚の意との二種の意(摂大乗論本)」)んです。
あんた、終わったんだよ。
ググるシッタカ知障イヌヤマは、褒めてクレヨの哀願奴隷。相手を罵倒する悪口雑言の数々は外道イヌヤマへのリアル社会の絶対評価で、荒らしイヌヤマは問いに問いで返す脊髄反射の脳足りんで悟前(ごぜん)未悟(みご)、金魚ドジョウと救い難い。
病名:発達障害ASDの症状尊大のインチキキチガイ雀鬼イヌヤマが自供ス。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 知障イヌヤマ談
ウソブクのよ透ってないのに、もう40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ!40回も透ったら初関を透る、じゃねーべ!
イヌ自白調書:悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ? ググるイヌヤマは常にシカトされ自己存在の確認要求哀願奴隷也
悪霊イヌが鳴く:なんで 宗教板って まともなの俺だけなんだ?みんな間違ってばっか俺だけが正しい。みんな間違ってるのに何で正しい事を言ってる俺は否定ばっかりされるんだ?みんな俺のことを 凄いなと認めろよ。 俺は自分より優れた奴が ゆるせないんだよ(脅迫性人格障害の特徴)
ナント妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、茶菓(ちゃか)代ワンコインで、これが研究会出席虚勢のトマヌケ犬は誰からも疎まれる
独善イヌヤマは月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾スル
新小岩の食業ドライバーイヌヤマとは法相宗(ほっそうしゅう)>奈良 興福寺(こうふくじ)前官長じっちゃんのお抱え運転手で食業ドライバーだったに過ぎず、仏法からは門外漢だから、しったかぶる以外に承認欲求を満たすものは一切無い。
宗教板ではでは多数者を演じ孤立してないと強弁し自作自演のおぞましい日々の無脊椎動物イヌヤマは成り済まし多重人格者で要治療
統失、薬中、精神病院2ヶ月入院、A型作業所:イヌヤマ軍曹麦屁魔女エロ和尚アカベイ偽和尚狗の大王野良は異名同一人物がAAキャラ変の極悪人で寸
① 荒らしイヌヤマは無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。シッタカイヌヤマは常に誰かの反応レスを待ち焦がれる
② 放置された固定観念イヌヤマは煽りや自作自演でアナタのレスを誘う。ワケワカメ糞邪鬼イヌヤマにノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です
③ ;反撃はイヌの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のヤセイヌにエサを投げ与えぬ事
④ ;臭い汚いコワイ気持ち悪いイヌヤマが枯死する迄、孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除です
理解できないだろうけどね。
>(中略)
>意識が何かをとりまとめることができるためには、とりまとめの基準というか、集約する元になっているものがある。
>それが、「おれが、おれが」という気持ち、<汚染された意>なのだという。
>意識が働くためには、マナ、マナスという元・根を想定しなければならないのである。
>(『大乗仏教の深層心理学: 『摂大乗論』を読む』 岡野守也より)
その理由については岡野先生の解説(>>350)で十分でしょう。
勝手に終わらすな(笑)
シカちゃまが
なにを
イカサマ
いうとんねんっ!
😞😞😞😞😞😞
ワンワンは自慰的に勝利宣言しないと
生きていけないのお〜〜〜
😞😞😞😞😞😞😞
そうだ
そういうとこを、もっとよく読め
自分自身に向けられたメッセージだと思って読めよ
>それが、「おれが、おれが」という気持ち、<汚染された意>なのだという。
まさに、鹿野園のことじゃないか
これらが唯のゴミに見えてきた。
それを認めると
ワンワン
生きていけないのおお〜〜〜
ワンワンは
他人事とし
今まで、生きてこれたのおおお〜〜〜
😭😭😭😭😭
😭😭😭😭😭
唯の鹿野園ストーカーだな。
植物に例えると「オナモミ」みたいなもん。
いけましぇんっ!!
ワンワンは
自分をきちんと
見つめないとおおお〜〜〜
😭😭
汚染を
トーク板の元住人としては
許しがたいっ!
ワンワン
5chで
威張ってろ
😭😭😭
に修正
😄
敢えて各論をたてて論じてるのに、なんで関係ない他の宗教の事を書くんだろう。
自分でスレを建ててそこでやればいいのに。
これじゃ何処までが仏教の教学で何処までが他宗教や自説か区別がつかないんだけど・・・
他人がどう瞑想をしてどういう境地に至ったとか、全然興味ないんだけど。
唯識論のことなど、何も分かっていない
唯識関係の本、何冊読んだの?
摂大乗論は
唯識ニ十頌は?
唯識三十頌は?
中分別論は?
成唯識論は?
法相二巻抄本?
私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?
wwwwwwwwwwwwwwwwww
さあ、逃げないで答えなさい!!
コピペは学びではない、作業なのだよ。
ニートで本を買うお金がないのなら図書館に行きなさい。
本がないならリクエストしなさい。
というか、働いて本を買いなさい。
でさぁwww
唯識関係の本、何冊読んだの?
摂大乗論は
唯識ニ十頌は?
唯識三十頌は?
中分別論は?
成唯識論は?
法相二巻抄は?
私は少なくとも100冊はくだらないと思うけど?
wwwwwwwwwwwwwwwwww
さあ、逃げないで答えなさい!!
リターンワンワン状態の
よーだ〜
輪廻ワンワン回転中〜〜
😞😞😞😞😞
言うのは誹謗中傷ばかり。
要らないでしょ、この人🗑️🤪💨
分かってない、分かってないって言うけど、どう分かってないかをぜんぜん言えないし言ったためしがない。
言うのは誹謗中傷ばかり。
要らないでしょ、この人🗑️🤪💨
レス回数物量でワンワン
ビクトリーを
狙う
あわれな〜
😞😞😞😞😞😞
悪霊ワンワン
😞😞😞😞😞
スレに関係ない事は、精神的に反応しないから😧
だから、ゴミに見えるんだけど?
鹿野園に憑依してる悪霊が、
「我執」に目を向けさせないよう
誘導してるんでしょうな
出た!
絵に描いたような負け犬の遠吠え😂
迷惑です。
私が知障相手に悔しい感情を持つとか、そうした期待は持たないでな。
お前らはゴミにしか見てないから😧
ゴミに悔しいとか感情は持たない事くらい分かるよな?
傷口がこれ以上広がった所で何も良い事なんてないんだから、早い方が良いぞ?
お前を議論の相手にしてる人はいないから。
居る意味ないだろ?
>>713
音楽は、
鹿子の怨霊の呪い〜
鹿子のテーマ曲
く〜る、鹿っ、くる〜、
鹿っ、く〜る♫
https://m.youtube.co.../watch?v=g7Y2eB6ZLZc
| _____________ |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー
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| |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| |
|  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .|
| ̄「 ̄| ||||||鹿|||||||i ̄川リ ̄| ̄|
|_| ノ |||||||||||||||||| |_|
/ ||||||||||||||||||
/ /||||||||||||||||||
/ ̄/ ̄ |||||||||||||||||
/ / |l|l|l|l|l|l|l|l
/ / |l|l|l|l|l|l|ll
/ ヘJ l|l|l|l|l|l|l
ノ川 ||l||l||ll
狂うである
😞😞😞😞😞😞
存在意義なし😧
最初は隔離板と言ってたのに
今や威張り散らす悪霊〜
懐かしの鹿子の呪い〜〜
音楽は、
鹿子の怨霊の呪い〜
鹿子のテーマ曲
く〜る、鹿っ、くる〜、
鹿っ、く〜る♫
https://m.youtube.co.../watch?v=g7Y2eB6ZLZc
| _____________ |
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| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー
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| |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| |
|  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .|
| ̄「 ̄| ||||||鹿|||||||i ̄川リ ̄| ̄|
|_| ノ |||||||||||||||||| |_|
/ ||||||||||||||||||
/ /||||||||||||||||||
/ ̄/ ̄ |||||||||||||||||
/ / |l|l|l|l|l|l|l|l
/ / |l|l|l|l|l|l|ll
/ ヘJ l|l|l|l|l|l|l
ノ川 ||l||l||ll
鹿子〜〜
😞😞😞😞😞😞😞
> 宗教板のゴミwww
鹿野園のことだな
それが鹿野園
中論で論破されてたきもするが
ニート人生の死ぬまでの時間消化の為の時間潰しなら他所でやってくれないかなあ?
迷惑なんだよ。
分かりますか?
存在が迷惑なんですよ?
シカワンワンは
何を威張りだしてるのだ?
恥を知れっー!!
😫😫😫😄😫
ただ、前五識と阿頼耶識はその対象が現在のみなのに対して、第六識と末那識はその思量の対象が三世(未来・現在・過去)に亘る訳です。
何の切磋琢磨だよ😂
バカが笑わせやがる
ワンワン
😫😫😫😫😫
ワンワン〜〜
😫😫😫😫😫
切磋琢磨したけりゃ、5chに帰れよ
実は「無いもの」をとらえてしまってるって風に言えるんだろね
未来のものは来てないから「まだ無いもの」
過去のものは過ぎ去ったから「もう無いもの」
現在のものしか無い、「いまここ」しかないってやつ
引用の解釈が誤読しているので
ワンワンの知識は
いりませんっ!!!
😫😫😫😫😫😫
> 現在のものしか無い、「いまここ」しかないってやつ
仏教的には、それは「断見」なので微妙
全ての識の根源、根本識である阿頼耶識が「いまここ」にあるもの
坐禅が自分の状態をジャッジせず(ジャッジは意のはたらきでやるから)
半眼で(前五識のはたらきを解放して)ただ坐るってのはそういうことだろうな
当然、これは修行の入口の説明ってやつ
断見ってよりはこれは常見になる(いまここが「ある」って見解になるから)
その「いまここ」、全ての識の本性を、「空」である、それすら認める「我」が成立してないってするのが仏教の解脱って風に違いを説明できると思う
今ここと
過去に落射した果は
末那識と意識は未来、今、過去全てに
影響をうけるってことかな
胡散臭いぱーりーは
大目にみといたろ〜
😫
ものを認める煩悩があれば苦(ないものをあると認めて苦しむ)が生じるってやつ
此(煩悩)が有れば彼(苦)が有り、此が無ければ彼が無い。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す。
此縁性縁起でかんたんにまとめて説明できてると思う
😞
今ここしか無いというのは掛かる意味に於いて、断見でも常見でもありませんから😧
刹那生滅と相続という概念を持ち込んで、両偏見(断見や常見)を回避しているって事です。
生成と同時に消滅すると説明されている様ですけどね。
大円鏡智の鏡の性って何だって?説明できる人~‼️
✋ーあげて
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
真諦訳『摂大乗論世親釈』における阿黎耶識説について
岩田諦静
真諦が心識意を「意」として統一的に考えていたことを示唆したのではないかと考えられる。との事なんですけど?
>真諦訳の第一識は明らかに阿黎耶識
の意味である。第二識は第一識を所依とする「我執を起す識」(我執識)であると説かれている。第一識が有ってこそ第二識が成立するから第二識は第一識を顕わすために説かれた
ものである。故に、第一識の阿黎耶識を離れて第二識の因及
び生起識(前六識)の因と為る別の識体は無いということに
なる。次に心意識を説くがその順序は一般の説明とは異って
なつ
いる。即ち、仏は心の名を説いて第二識と目け、識の名を説
いて前六識と目け、意の名を説いて第一識と目けると解説
する。これによれば、心は第二識の我執を起す識ということ
になり、識は前六識のことであり、意は第一識の阿黎耶識と
いうことになり、これは注意を要する。ここで、この心識意
にわざく「仏の心、識、意」というように「仏」の語が接
頭辞として有ることである。更に注意すると、「第二識及び
生起識は若し前に已に滅して後識が生ぜんと欲すれば、必ず
ヘへ
第一識に依って生じ、及び能く自類を生ずるが故に意根と名
く」と解説するのであるが、ここに意根を説くことに注目し
たい。第二識の我執識及び前六識の生起識は共に意根による
ものであり、強いては第一識も「意根」に依っていると解説
しているように考えられる。これは真諦が心識意を「意」と
して統一的に考えていたことを示唆したのではないかと考えられる。
阿頼耶識が末那識と六識の意根ってこと?
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
>>346
>ただし南方上座部では心臓を意根としており、説一切有部では「後依唯過去(倶舎論第四十三偈)」とあるのですが、前滅の識を意根のとしていたそうです。
そして法相宗では末那識のを意識の意根としている(「無間滅の意と染汚の意との二種の意(摂大乗論本)」)んです。
との事でしたので
>心・意・識を同義異名と考えている。そのうち「意」は、思量する働きなど、心の考える方面を表す
>出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
意
manas (S)
説一切有部などでは、心・意・識を同義異名と考えている。そのうち「意」は、思量する働きなど、心の考える方面を表す。
今日の知・情・意の「意」は、思の心所(意志作用)が相当する。
唯識の見解に続く
川^〇^ハレ続き
>唯識派では、心・意・識はおのおの異なる心に対応していると考える。そこで心は阿頼耶識、意は末那識、識は六識をさす。
末那識はmano-nāma-vijñāna(マナスと名付ける識)といい、阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。この末那識には、常に我愛・我見・我慢・我癡(がち)の四つの煩悩が付随している。事物を認識・識別する六識のうちで、意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。このように、心の汚れのもととなる末那識は、〈染汚意(ぜんまい)〉(kliṣṭa-manas)とも呼ばれる。
無間滅の意
意根は元来、刹那刹那に識が生滅している場合に、ある刹那に識が滅して、次の刹那に識が生起したとき、前に滅した識のことをいう。これを「無間滅(むけんめつ)の意」といい、後の識に道を開き、導き手・拠り所となることから「開導依(かいどうえ)」ともいう。この意は、識の生起を助けているわけであり、等無間縁という縁として語られるものである。
身口意の意
身口意の三業といわれる場合の「意」とは、心(こころ)の思いとか意志など、一般的な意味での心の働き(意業)をさす。
川^〇^ハレ唯識の見解ですと
>末那識はmano-nāma-vijñāna(マナスと名付ける識)といい、阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。この末那識には、常に我愛・我見・我慢・我癡(がち)の四つの煩悩が付随している。事物を認識・識別する六識のうちで、意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。このように、心の汚れのもととなる末那識は、〈染汚意(ぜんまい)〉(kliṣṭa-manas)とも呼ばれる。
以前の鹿野園さんの図では
末那識 六識(眼耳鼻舌身意)
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
↓:依拠
↑:識転
でしたけど
>末那識は阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。
>意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。
末那識 ⇄ 六識(眼耳鼻舌身意)
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
ではありませんか?
川^〇^ハレズレました
末那識 ⇄ 六識(眼耳鼻舌身意)
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 = 末那識
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 ⇅
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
阿 頼 耶 識
ですかね。
「釈名」とは、すなわちその名称の由来と其々の識が生じてくる器官。
「所依」とは、すなわち識が生じる原因。
八識 釈名 所依
眼識 ↔ 眼根 → 眼根・意根・末那識・阿頼耶識
耳識 ↔ 耳根 → 耳根・意根・末那識・阿頼耶識
鼻識 ↔ 鼻根 → 鼻根・意根・末那識・阿頼耶識
舌識 ↔ 舌根 → 舌根・意根・末那識・阿頼耶識
身識 ↔ 身根 → 身根・意根・末那識・阿頼耶識
意識 ↔ 意根(=末那識). → 意根・阿頼耶識
末那識 ↔ 恒審思量 → 阿頼耶識
阿頼耶識 ↔ 能蔵・所蔵・執蔵 → 末那識
『成唯識論』から考察してみますが、大円鏡智とは
>一には大円鏡智相応の心品。
>此の心品は諸の分別を離れたり。所縁も行相も微細にして知りがたし。
>一切の境相に忘ならず、愚ならず。性も相も清浄なり。
>諸の雑染を離れたり。純と浄と円との徳あり。
>現と種との依持たり。身と土と智との影を能く生ず。
>間無く断無くして未来際を窮む。大円鏡に衆色の像を現ずるが如し。
だそうです。
貴殿の問いかけは「大円鏡に衆色の像を現ずるが如し」に掛かると思いますが、普通に「大円」すなわち超巨大な「鏡に衆色の像」すなわち鏡に現象を「現ずる」で良いのではないのでしょうか?
ただし、この「現ずる」ですが、鏡による反射(映し)というよりも鏡からの照射というイメージが親しいと思います。
なぜなら、インド哲学ではモノが映るのは眼から光線が発せられるという考えがあるからです。
日本vsサモア
日本がリード
バックスは、背番号9番から15番までの選手です。ハーフバック、スリークオーターバック、フルバックのグループに分けられ、各ポジションはスクラムハーフ(SH)1人、スタンドオフ(SO)1人、ウィング(WTB)2人、センター(CTB)2人、フルバック(FB)1人に分けられます。体格の優れた選手の多いFW陣に比べ、スリムで足が速い選手が多く、得点を奪うのが最大の役割です。攻撃の際にパスやキックを使えるテクニックが求められます。
全体を8分割したときに、ちょうど中央に位置するため「ハーフバック」と呼ばれます。スクラムハーフ(SH)とスタンドオフ(SO)1人ずつがこれに当たります。
スクラムの際にボールを中に入れ、後ろに回ってボールを取り出す役割を担う選手です。パスで攻撃のリズムを作ることが求められるため、高い判断力、俊敏性が必要とされています。そのため、比較的体の小さい選手が活躍するポジションです。2023年W杯の日本代表では、流大選手らがメンバーに選ばれました。
スクラムからは離れたところに位置し、スクラムハーフから最初のパスを受けるため、キック、パス、自ら走るなど瞬時に判断し、バックス陣を率いて攻撃を指揮する役割を担う、チームの司令塔です。「フライハーフ」と呼ばれることもあります。2023年W杯の日本代表では、松田力也選手らがメンバーに選ばれました。
日本代表では松田力也のポジションだ
全体を8分割したときに、3/4(スリークオーター)に位置するため「スリークオーターバック」と呼ばれます。2人のウィング(WTB)と2人のセンター(CTB)がこれに当たります。
「翼」を意味する言葉の通り、攻撃の際は最もラインに近い大外に位置し、快足を飛ばしてトライを奪う役割を担います。また、守備においても陣地回復のためのキック力も求められます。2023年W杯の日本代表では、レメキ・ロマノ・ラヴァ選手らがメンバーに選ばれました。
攻撃の際にはスクラムハーフから受けたパスをウィングへアシストし、守備の際はタックルで相手を食い止める、いわばバックス陣の“縁の下の力持ち”です。オフロードパスを得意とする選手が多いのも特徴で、パワーとスピードの両方が求められます。2023年W杯の日本代表では、ディラン・ライリー選手らがメンバーに選ばれました。
最後尾に位置するポジションです。1人のフルバック(FB)がこれに当たります。
フルバック(FB)/背番号15
チームの最後尾に位置する、まさに最後の砦です。陣地を回復するためのキックのパワーと正確さが求められます。後方から味方へ指示を出すことも重要な役割です。2023年W杯の日本代表では、松島幸太朗選手らがメンバーに選ばれました。
このままじゃ二度寝してしまう
ラグビーの試合をリアルタイムで最初から見ることは滅多にない(笑)
サッカーの百分の一も知らんかったが
https://i.imgur.com/lq1TIin.jpg
15分だ
川^〇^ハレ鹿野園さんが仰られる意根って所依と同義語ではありませんか?
第六識の根について
井上善右衛門
>ところが問題は第六識
の根である。幽即ち第六識は、前五識とは趣きを異にした特異
な第七末那識を根(不共依)とするとされる。第六識に意識
の名が與えられるのも、まさしく、そのためであつて、末那
manas即ち意を所依として起る識の故に、「意之識」なる依
主繹より意識と稽されるのは周知の通りである。言うまでも
なく持業繹とすれば意郎識となり、意識の語は末那識を指す
こととなる。
>第六識の意根が末那識なので
眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 = 末那識
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 ⇅
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
阿 頼 耶 識
第六識の根について
井上善右衛門
>第六識に無漏智への道が修習されると、その力に影響さ
れて根たる第七識の有漏が破られるというのである。それは
先の「護」における第六第七の關係とまさに反封の關係であ
る。それは畢寛六・七の二識が前後的一方的關係の二者では
なく、同時の相依であるが故に、相互の影響が成り立つので
ある。これによつてこそ修道が可能となる。若し然らずば迷
謬の根源悪に封して、ほどこす術は断たれるという外はない。
修道の實践においては先ず第六識に二室観を修習し、その二
室無漏智によつて第七識の二障を断破する道が開かれる。
眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根 ⇄ 末那識
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 ⇅
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
阿 頼 耶 識
だと思いますけど?
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ訂正
眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識⇄ 末那識
⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
阿 頼 耶 識
分
∞ノノハ∞
川^〇^ハレスマホなので文字数の関係で下記の部分が書き込めませんでした
末那識
↑↓
阿頼耶識
省略させていただきますと
(眼耳鼻舌身意)
↑↓
末那識 ⇄ 六識
↓↑ ↓↑
阿 頼 耶
懐かしい
去年、鹿野園が5chで
「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」
と言い張ってたときに、それがどれほど
素っ頓狂な珍説かを、この論文を引用
しながら説明したものだ
>
> 井上善右衛門
> >第六識に無漏智への道が修習されると、その力に影響さ
> れて根たる第七識の有漏が破られるというのである。それは
> 先の「護」における第六第七の關係とまさに反封の關係であ
> る。それは畢寛六・七の二識が前後的一方的關係の二者では
> なく、同時の相依であるが故に、相互の影響が成り立つので
> ある。これによつてこそ修道が可能となる。
↑
この意味が、鹿野園たちに分かるかな?
第六識は、第七識の影響下で作用している
ずっと、第七識にコントロールされてきたのだ
その流れが逆転するのは、第六識が妙観察智に
転識得智し、その影響で第七識が平等性智に
転じるとき
つまり、最後の最後、解脱して仏になるときだ
「第六識は、第七識から影響を受けるだけの
一方的な関係ではないということだ」
と、井上善右衛門師は説明している
>
> 去年、鹿野園が5chで
> 「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」
> と言い張ってた
↑
これがどれほど素っ頓狂な珍説か
ピンとこねえだろうなあ、そのおかしさが(笑)
トンデモない無理解
それが、鹿野園のレベル
∞ノノハ∞
川^〇^ハレJBLたんが引用された論文は覚えていませんけど(^-^;
そういえば第七末那識は直接第六意識に影響を及ぼさないみたいな事をおっしゃっていたと思います
> ∞ノノハ∞
> 川^〇^ハレJBLたんが引用された論文は覚えていませんけど(^-^;
そりゃそうだ(笑)
> そういえば第七末那識は直接第六意識に影響を及ぼさないみたいな事をおっしゃっていたと思います
そう、その通り
川^〇^ハレ論文の井上善右衛門氏
経歴
明治41年神戸市に生まれる。
昭和7年神戸商大(現神戸大学)を卒業後、京大文学部大学院にて倫理学専攻。
法隆寺にて佐伯定胤について成唯識論を学ぶ。
昭和17年出征、昭和24年シベリヤ抑留より帰還復員。
昭和36年文学博士、
昭和46~48年神戸商科大学学長。
昭和49年から55年まで、神戸女子大学文学部長(神戸商科大学名誉教授)。
平成10年5月3日ご逝去(90歳)。
> > そういえば第七末那識は直接第六意識に影響を及ぼさないみたいな事をおっしゃっていたと思います
最初は、「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」と主張していた
つまり、「表面意識は、深層意識の我執から影響を受けていない」という主張だ
当方が「んなわけねえだろ(笑)。それじゃ、唯識論になんの意味があるんだ?」という話をしたところ
本人もだんだん分かってきて、「こりゃマズい」と思ったらしく、「直接」を入れてきた
「第七末那識は第六意識に直接影響を及ぼさない」という主張になった
もっとも、「直接」を入れたところで、唯識論への根本的な無理解を自白してるに等しいことには変わりない(笑)
思想の中身には、トンデモなく無理解だ
話にならないほどお粗末なレベル
まあ、鹿野園たちとしては、これを「コイツは、俺たちと仲が悪いから嫌みを言っているのだ」と解釈してるんだろうけどなあ
当方は、そういうタイプではない
率直な感想を、ストレートに語っているだけだ
マジメに専門家の本も引用している
だが、あまりにも思想内容の理解度が低い
「わかってない」というか、「ピンときてない」というか
おそらく、インド哲学の発想が体質的に合わないのだろう
互角に怪しげ〜
五井ぽいな〜
発想が〜
俺的には
やはり、昨夜の中途覚醒しちまったので
交感神経と副交感神経の上手い運用のほーが
😄
> ∞ノノハ∞
> 川^〇^ハレ鹿野園さんが仰られる意根って所依と同義語ではありませんか?
意識の所依が意根って事ですね。
先ず、阿頼耶識(第八識、本識)に蔵されていた経験の記憶(種子)から他の七識全てが其々に生じ(現行)ますが、その生じた識を転識と云います。
転識 = 眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 = 現行
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
本識 = 阿 頼 耶 識 = 種子
また、七識で経験された事は再び種子として阿頼耶識に記録されますが、これを「薫種子」といいますが、図示するとこうですね。
眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
阿 頼 耶 識
なら禅のそれはすべて転識しているということか
禅を止めると元の木阿弥であるなら
完全に転識していないか
転識したものがまた汚染されるのかな
ところで唯識論的には
遡及的後退の極まったところは真如でいいのかい?
それとも阿頼耶識の外はないのかい?
私が常々「末那識は直接意識に影響を及ぼさない」という所以です。
ただ、ややこしいのは法相宗の見解ですと、意識の根が意根でそれは末那識って事ですよね。
前五識は感覚器官や感覚能力であるのに対して、意識は知覚器官であり知覚能力ですからね。
先ず、その前に十二処という概念からみてまいりますが、処(āyatana)とは入って来る場所の意だそうです※1。
その「処」には六外処と六内処があり、以下の通りとなります。
六外処 ~ 色処 声処 香処 味処 触処 法処
六内処 ~ 眼処 耳処 鼻処 舌処 身処 意処
つまり、六外処である色声香味触法が入ってくる場所が六内処である眼耳鼻舌身意という事ですね。
そして六内処は六根と、六外処は六境同じ意味で「根」とは、
[s:indriya]原語の漢訳語で、機能・能力などの意。ある作用を起こす力を持ったもの。※2
だそうです。
※1 『仏教要語の基礎知識』 水野弘元
※2 『岩波仏教辞典』
(続く)
意識の意根は末那識でありながら何故に末那識は直接に意識に影響を及ぼさないのか?
一つには直接の種子のやり取りがないのがその所以であることは先述した通りです。
また喩えて云うと「根」はエレベータの箱とモーターみたいなものだと思うんです。
そうした箱やモーターの働きよって種子が運ばれるのではないかと。
つまり「種子が入って運ばれる来る場所」が「根」だと思うんです。
😞😞😞😞
六外処 ~ 色処 声処 香処 味処 触処 法処
六内処 ~ 眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根
十八界といって六根・六境・六識から成り立つのですが、これは「根」という受信器官と「境」という対象、その二つがあって認識が成立することの説明となります。
つまり、法境と意根(=末那識)によって意識が成立するの義なのです。
ややこしいのですが、そのフレームの中で種子が間接的に末那識と意識の間でやり取りされるって事なんです。
つまり、間接的影響というのは同時ではなくて異時、つまり前五識が同時の根であるのに対して意識は異時である前滅の識(末那識)を根としているのでそう云えるのだと思います。
> 去年、鹿野園が5chで「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」と言い張ってたときに、
それ、既に今までもう何十回も云ってるが「直説影響を及ぼさない」とは云ってるが「影響を及ぼさない」なんて一言も云ってないし、お前からはその箇所の提示も一切ない。
つまり、JBLによるレスの捏造。
そもそもお前の知能でこうした専用板は土台無理だから😧
レスを捏造してまでここに居座る理由もないだろ?
去りなさい。
あなたには荷が重すぎる。
↓
796 名前:鹿野園 ◆Bs4PlQ2rjutF [] 投稿日:2021/03/22(月) 17:39:31.49 ID:Ifb9qdCj
>>793
末那識⇆阿頼耶識⇆意識や無意識
↓
0877鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d
2022/02/22(火) 11:12:47.65ID:ZcI/5wBl
>>855
更には、末那識は直接に前六識へ影響は及ぼしません。
なので、 末那識⇄阿頼耶識⇄前六識 ともなります。
JBLがレスを捏造してまでdisってることは証明された。
後は本人がどう責任を取るかだな🙁
嘘を繰り返せば
真実となる?
と思い込みワンワン〜〜
😞😞😞😞😞😞
他人の責任要求〜〜
吠えれば
ほーかいくん追い出せたよーな
妄想の世界で
ガンバリちゅ〜〜
😞😞😞😞😞😞
先ず法相宗(唯識)の基本的な考え方から説させて頂きます。
転識得智は、有漏の識(※1)が無漏の識(※2)へと質的な転換をする事とされます。
そしてその転識得智は、阿頼耶識に蔵されている無漏の種子が因となり、その種子が煩悩を対治する事によって遂げる訳です。
しかし、残念ながら凡夫にはその無漏の種子が無いのです(諸説あり)。
そこで「最も清浄な法界の等流なる正聞薫習の種子より生ずる(摂大乗論)」と云うのですが、その「正聞薫習」という修習が説かれるんです。
つまり、正法を聴くって事です。聞法ですね、聞思修と戒定慧の「聞」です。
それによって凡夫の阿頼耶識に無漏の種子が生じるとされます。
最もそれは生じただけで現行してませんから、芽生え(「慧」)させるための「思」と「修」(戒と定)が必要となるのです。
ざっくり説明するとこういう事なのです。
※1 阿頼耶識、末那識、眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識
※2 大円鏡智、平等証智、妙観察智、成所作智
できそこないワンワンの
なんの役にたってるのだ?
たんなる仏教をバカにされる
宣伝しか
してないのでは?
😞😞😞😞😞😞
なるほどです
摂大乗論 ~ 意根と末那識の二種類(※1)
成唯識論 ~ 意根=末那識で一種類(※2)
の二説に分かれるようです。(参照:『唯識説の深層心理とことば: 『摂大乗論』に基づいて』 小谷信千代 P97(12))
※1 『摂大乗論』113中20−24
※2 『成唯識論』19中9−11
勿論、私も唯識の多くを自身が分かってるとは思ってませんが、彼曰く「俺は唯識論に詳しい」とか、それって事実に照らし合わせてどうなんでしょうかね。
わたしはその方がコピペをしてるのは見たことはしょっちゅうあるのですが、そこから先に論が展開されるのを見た記憶がないんです。
また、そうしたコピペは作業であって学びでは無いというのが持論なので、そうした発言をいつも不思議な眼で見つめている次第です。
一体彼は何者なんでしょうね?
www
早く居なくなってもらいたいんです、宗教板を荒らすので。
それってそのまんまJBLとでおーとタコ介ですねw
やっぱり、最初は「影響を受けるかどうか?」から始まった
「直接がどうのこうの」と言い出したのは、このやり取りの後のこと
↓
0159 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/01/18(水) 19:45:38.40
唯識三十頌が愛読書なら、
第三能変は第二能変の影響を受けるかどうか?
常識問題だけどな🤭
0169 JBL ◆JBLfMwCXhY 2023/01/18(水) 20:12:07.14
>>159
> 第三能変は第二能変の影響を受けるかどうか?
それについては、答はイエスだ
影響を受ける
0177 鹿野園 ◆ZTfV4x.y4wpe 2023/01/18(水) 20:49:16.76
>>169
ハズレw
いや、これには吹いたわ🤭
唯識の基本なんだけど、ご存知ないと。
まぁ、そう云うことですね、ははは🤭
↓
169 JBL ◆JBLfMwCXhY [] 2023/01/18(水) 20:12:07.14 ID:F1gFJi18
>>159
> 第三能変は第二能変の影響を受けるかどうか?
それについては、答はイエスだ
影響を受ける
0242 JBL ◆JBLfMwCXhY 2023/01/18(水) 21:54:32.30
>>179
いや、影響は受けるよ
お前は何か大きく勘違いしている
「第六意識(第三能変)が第七末那識(第二能変)から直接影響を受けない」
↑
「直接」を入れようが入れまいが、これはまったくの誤り
>
>>>491
>
>懐かしい
>
>去年、鹿野園が5chで
>「第七末那識は第六意識に影響を及ぼさない」
>と言い張ってたときに、それがどれほど
>素っ頓狂な珍説かを、この論文を引用
>しながら説明したものだ
>
>2023/09/29 06:00:14 ILUf3
↓
それ、既に今までもう何十回も云ってるが「直説影響を及ぼさない」とは云ってるが「影響を及ぼさない」なんて一言も云ってないし、お前からはその箇所の提示も一切ない。
つまり、JBLによるレスの捏造。
そもそもお前の知能でこうした専用板は土台無理だから😧
レスを捏造してまでここに居座る理由もないだろ?
去りなさい。
あなたには荷が重すぎる。
【以下、その様に云っていない証拠】
>796 名前:鹿野園 ◆Bs4PlQ2rjutF [] 投稿日:2021/03/22(月) 17:39:31.49 ID:Ifb9qdCj
>>>793
>末那識?阿頼耶識?意識や無意識
>0877鹿野園 ◆1EQ8DnpEU58d
2022/02/22(火) 11:12:47.65ID:ZcI/5wBl
>>>855
>更には、末那識は直接に前六識へ影響は及ぼしません。
>なので、 末那識?阿頼耶識?前六識 ともなります。
これが正解とも云ってた筈だけどな😧
末那識は意識に対して直接はたらきかけるものではありません。
また「よりどころ」と云うのは先に説明した通り意根という主旨でありましょう。
↓
>心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです。
>しかし、そうした末那識が問題なのは、しばしば述べたように、いわば聞こえない通奏低音・無声のささやきで、自己中心性を是とし・自己愛を是とするシグナルを執拗に第六意識に送っていることでしょう。
>そして、次節に取り上げる第六意識もまた、その第七末那識をよりどころとして成り立ってもいる──。
>(『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』(Kindle1139/2799)多川俊映 より)
〉(『成唯識論』より)
すなわち末那識は阿頼耶識のみをその対象としてるんです。
意識は対象にしていません。
(『唯識三十頌を読む』p95 廣澤隆之より)
また、云わずもがな、末那識と意識の間に直接的な種子の交換はありません。
恥ずかしくないんですかねwww
その引用文の主旨を、あれだけ分かりやすく解説してやったのに(笑)
仕方ない
後でもういっぺん解説する
> また、云わずもがな、末那識と意識の間に直接的な種子の交換はありません。
だから、「識と識の関係は、種子の交換だけが全てではない」と、何度いったら分かるんだよ(笑)
つくづく、頭わるい奴っちゃなあ😅
昔、学習塾で、国語の読解問題が苦手な小中学生を指導したことがあるが、あのときを思い出す
これで「俺は哲学書を読むんだ」ってんだから、根性はたいしたものだと思うけど・・・
> >心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです。
当時も解説したのだが、その文の主語は「末那識」じゃなくて、「四煩悩」なんだよ
ここは、「深層意識でうごめく四煩悩の微細な作用」の話
これを「末那識のことだ」と誤読したのが、鹿野園の勘違いの始まり
末那識と意識が直接関係していれば、それは逆に意識から末那識へのコントロールが出来る事ですからね。
まさに先に引用した通りなのですが、末那識が非常に厄介なのは、意識のコントロールの効かない深層下で24時間365日絶え間なく阿頼耶識を恒審思量していることで、それが「聞こえない通奏低音・無声のささやきで」間接的に影響を及ぼしているからなんです。
深層意識でうごめく四煩悩の微細な作用が末那識の性質の一つでしょwwww
アホwww
引用はしてないがその分の主語は「末那識自体は」だよ。
以前に写メしたけどなぁ。
>識と識の関係は、種子の交換だけが全てではない
wwwwwwwwwww
なら例示しろよ?
また即逃げか?
直接の種子の交換がないので、末那識と意識の間に直接の関係はありません。
従って直接の影響も無いのです。
当然ですが😙
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ井上善右衛門氏は法隆寺にて佐伯定胤について成唯識論を学ばれているそうです
>第六識は、前五識とは趣きを異にした特異
な第七末那識を根(不共依)とするとされる。
第六識の根について
井上善右衛門
>ところが問題は第六識
の根である。幽即ち第六識は、前五識とは趣きを異にした特異
な第七末那識を根(不共依)とするとされる。第六識に意識
の名が與えられるのも、まさしく、そのためであつて、末那
manas即ち意を所依として起る識の故に、「意之識」なる依
主繹より意識と稽されるのは周知の通りである。言うまでも
なく持業繹とすれば意郎識となり、意識の語は末那識を指すこととなる。
Wikipediaより
>種子は阿頼耶識を飛び出して、末那識・意識に作用することがある。さらに、前五識(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)に作用すると、外界の現象から縁を受けることもある。この種子は前五識から意識・末那識を通過して、阿頼耶識に飛び込んで、阿頼耶識に種子として薫習される。これが思考であり、外界認識であるとされる(種子生現行(しゅうじしょうげんぎょう))。このサイクルを阿頼耶識縁起(あらやしきえんぎ)と言う。
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ続き
阿頼耶識⇄末那識⇄意識⇄前五識
だと思います
川^〇^ハレ阿頼耶識から直接
阿頼耶識⇄前五識もありでしたね
川^〇^ハレ
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』より
共依
二識以上の共通の所依となるものを共依(ぐうえ)といい、一識のみの所依となるものを不共依という。
例えば阿頼耶識は諸識のよって起こる根本となる共依であり、眼識のみの所依となる眼根などは不共依である。
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』より抜粋
所依
adhiṣṭhāna: āśraya: niśrita: pratisaraṇatva: saṃniśraya
よりどころ。根拠。よられるもの。よられる客体となるもの。あるものが生じる、存在する、あるいは、あることを行なう、考える、などの根拠・よりどころ。たとえば、こころ(心・心所)にはかならず所依と所縁と行相とがあるというなかの所依とは、こころが生じるよりどころとしての感官(根)をいう。
川^〇^ハレ前五識の認識対象"境"は同時に倶起するだったと思います
なるほど、成唯識論ではそうなんですね。
> 深層意識でうごめく四煩悩の微細な作用が末那識の性質の一つでしょwwww
>
> アホwww
違うぞ(笑)
四煩悩は、末那識でうごめく微細な作用だ
末那識とは別モノだ
> 引用はしてないがその分の主語は「末那識自体は」だよ。
> 以前に写メしたけどなぁ。
だから、それが違うんだっつ~の(笑)
お前は国語のテストで、ちょっと複雑な
読解問題になると手も足も出なくなる
タイプだな
まあ、たまには自分で考えろや
例によって、当方はこの議論(?)から一方的に降りることにする
こんな連中と対話するのは、もうヤメだ
だから、未だに学者もあーだこーだやっているわけです、
頭大丈夫か?
https://i.imgur.com/01ySh9N.jpg
それとの擦り合わせでしか得られないと思います。
やっぱり言えないじゃん😂
ハッタリwww
> 例によって、当方はこの議論(?)から一方的に降りることにする
はいはい、即逃げね🤭
わかった、わかった
好きにしろ(笑)
さよなら👋
タコ介🐙同様、宗教板に来ないでね❤️
法相宗は護法の説ですけどね。
> この時間を削って、他のことに取り組む(笑)
そうですよ😚
あなたに専門板は荷重だったんです。
無理しちゃって、大変だったでしょ😟
これからは楽になって下さいね👍
違う。
>此中意有二種。
>第一与作 等無間縁 所依所住、無間滅識、能与意識 作正依止。
>第二染汚 与四煩悩 恒共相応。
>(『摂大乗論』 大正大蔵経31 133)
また
暴れていたのか…
😞😞😞
片野道雄
https://otani.repo.nii.ac.jp/record/7792/files/BGS_008-05.pdf
増一阿含、如来出現四種功⑧徳経の中に出ている言葉である。
『人々はアーラャを楽しみ、アーラャの中に悦に入っており、アーラャを喜び求めているので、
〔如来が〕アーラャを断つために法を説くとき、
〔人は〕聴聞しようとして耳を傾け‐遍知しようとして発心し、法に随える法を行ずるのである。
如来が世に現われるとき、不思議にして未曾有なるこの法も、また世に現われる、と説かれている如くである。
従って、この異門によって、アーラヤ識は声聞乗の中にも説かれている』
と本論チベット訳は述べている。
因みに、「如来が法を説くとき」以下の言葉に注意する。
世親釈は→『法に随える法を教えられるままに行ずることである』とのみ注釈して、
アーラヤ【異門】として次に提示される根本識の注釈になっているが、の用いられている意味があるのでないかと思われる。
なお玄英訳に於いて「異門密意」と訳出されているのも、或はこのような事情が加味せられているのでないかと思われる。
よってアーラヤ識は声聞乗の中にも説かれている。
【如来が】アーラャを【 断 つ 】ために法を説くとき、
【人は】聴聞しようとして耳を傾け‐遍知しようとして発心し
【 法 に 随 え る 法 を 行 ず る】のである。
【如来】が世に現われるとき、不思議にして未曾有なるこの法も、また世に現われる、と説かれている如くである。
【佛の説法】に会うということを通して、
【聞思修の三慧】が行ぜられ、
【雑染相】なる【アーラャ識が智へ転換】して、
その【アーラャの転依態】である【清浄世間智】としての、世間的実用態を、それは語るものであろう。
不思議にて未曾有なる法(清浄世間智)が【世間に顕われずして】は、
【如来】が【世に顕われたこと】にならない、
ということが意図せられているのでないかと思われる。
大乗精神の面目である自利利他円満という大乗の佛道理念が窺われる
あるいはまた、ウイスキー^家、
エジプト以来のbeer、かなぁ。
だが、喜ばせ利機能が皆無。
吠えかみつき、追うのはおのれの尻尾。
70手まで、追っ珍邪うだろな。ちーん Ωヾ(-"-;)南無南無。。。。ポクp@オクチーン
それは、
①刹那刹那に生滅する蘊(一念頃蘊)
②死に至るまで随転する蘊(一期生瀧)
③金剛嶮定に未だ至らずして随転せる蘊(窮生死蘊)
の三形で、更に無性は、「それらはすべてアーラャ識より別にあり得ないから、アーラヤ識こそが、〔窮生死蘊という〕別名を以って示されたものである。
所説の如き諸蘊は〔アーラャ識以外に〕生死のある限りにあるのではないからである。どうしてかと言えば、或る処にある時に、云々と語っている。
〔それは〕依処と時が示される。
その中、無色〔界〕では色が断絶する。
● 【無想果】と【無想定】とに於いては
【心が断絶】する。
●〔それでは【生死】をきわめない〕。
●しかるに、【アーラヤ識】に於いては、
【対治が起る】に至るまで、
●【色心の種子】が【断絶】することは【無い】」と解釈している。
ーーーーーー
禅定と解脱の別を言っています。
●【アーラャ識】は【阿羅漢位】において
●【止息する】と述べている。
【金剛喩定】は【阿羅漢果】を得る【無間道】であるから、
【金剛喩定】に未だ至らずして【縁起】態として、【刹那生滅相続】の態として、生死のあらん限り随転せる【蘊・窮生死蘊】がアーラャ識の異門として摘出されてきたものと思われる。
しかし、【色心】をもって語られる【窮生死蘊】ということでは、アーラャ識の理解は不十分であるとして、
【色心】が【断絶】しても、なお【アーラヤ識】において、
【色心の習気】なる【種子】は【断絶せず】、
それが【因となって】、再び【後有の色心】は【生起する】のであり、
【色心】が【顕現】する【可能性】をもっていることを説いて、アーラヤ識が論じられている。
ーーーーーーーー
これは無色界定のことか?!
ーーーーーーーーーー
金剛喩定
vajra-upamah: samadhih
● 一切を粉砕するダイヤモンドのように力強い禅定。
非想非非想天(有頂天)で最後の第九品の惑を断じる無間道、
すなわち第九無間道で起こす定をいう。
● 長い修行の最後まで残った微細な煩悩を断じて次の瞬間に仏陀になる禅定。
金剛喩三摩地ともいう。また金剛心・金剛定ともいう。
ーーーーーー
金剛喩定 現在前時、煩悩頓断、即由彼定、断一切惑、是故説名 金剛喩定。
猶如 金剛能破 鉄石牙骨貝玉末尼等故。
〔『大毘婆沙論』51、T27-264c〕
ーーーーーーーー
云何 金剛喩三摩地。
謂、最後辺学 三摩地。
此三摩地 最第一故、最尊勝故、極堅牢故、上 無煩悩 能 擢伏故、推伏一切 諸煩悩故、是故 此定名 金剛喩。
譬如 金剛其性 堅固、諸末尼等不能穿壊、穿壊一切 末尼宝等、此定亦爾、故喩金剛。
〔『瑜伽師地論』12、T30-340b〕
煩悩を消滅させて、涅槃に入るための四段階の道。caturvidho-margaの訳。
『俱舎論』二五(正蔵二九・一三二上)などによれば、この四段階の道とは、
① 加行道。
見道けんどうなどの聖位に入る前の四善根しぜんこん(煖なん・頂ちょう・忍にん・世第一法せだいいっぽう)などの予備的修行の道。
● ② 無間道。
見道・修道以上の聖位における、
【煩悩】を【直接消滅】させる道。
『婆沙論』(正蔵二七・三下)などでは先の加行道を方便道ほうべんどう、この無間道を無礙道むげどうとも称する。
ーーーーーー
③ 解脱道。
煩悩から解脱したことによって生じる無学道むがくどうにおける道。
④ 勝進道。
解脱の後にさらに優れた徳を引き起こすための道、のこと。
【参考】櫻部建・小谷信千代『俱舎論の原典解明 賢聖品』(法蔵館、一九九九)
【執筆者:榎本正明】
道元さんの【身心脱落】?!
> 身心脱落、脱落身心
おとしものがかり。へご連絡ください。
無色界なんかな
それとも阿頼耶識内で色心断絶で無色界なんだろうか
川^〇^ハレ鹿野園さんが以前認識や転識が起こる順序をレスされていた記憶がありましてググって来ましたけどwww
阿頼耶識→末那識→意識・前五識でしたよ?
【仏教】悟りを開いた人のスレ400【天空寺】
691: 仏教棄民の大山 2019/06/03(月)22:35 ID:6+69K+o1(5/13) AAS
唯識仏教では
阿頼耶識→末那識→意識・前五識 の順で認識が起こるって言いますけどね。
一水四見に譬えられますが。
【仏教】悟りを開いた人のスレ398【天空寺】
343: 仏教棄民の大山 2019/05/29(水)12:05 ID:R6g0RBny(57/122) AAS
>>341
仰る通りです。
転識は以下の順序で起こるってイメージです。
意識 → 妙観察智
↓
末那識 → 平等性智
↓
阿頼耶識 →大円鏡智
↓
前五識(眼・耳・鼻・舌・身) → 成所作智
基本、テキトーだからね〜
騙されるだけ
時間の無駄
すなわち初能変(阿頼耶識)、第二能変(末那識)、第三能変(六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識))になるのですが、認識はその順番の通り
阿頼耶識 → 末那識 → 六識
で起きます。
1.意識(→妙観察智へ)
↓
2.末那識(→平等性智へ)
↓
3.阿頼耶識(→大円鏡智へ)
↓
4.前五識(→成所作智へ)
川^〇^ハレ末那識と意識の間に直接の関係はないのに阿頼耶識→末那識→意識・前五識の順序で認識するんですか?
末那識→意識って直接関係していますよねwww
>直接の種子の交換がないので、末那識と意識の間に直接の関係はありません。
564.
ユーザー
鹿野園◆00MWura8lSZF
はい、ここまでの確認です。
直接の種子の交換がないので、末那識と意識の間に直接の関係はありません。
従って直接の影響も無いのです。
当然ですが😙
> 「此能変唯三(唯識三十頌)」って云います。
> すなわち初能変(阿頼耶識)、第二能変(末那識)、第三能変(六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識))になるのですが、認識はその順番の通り
> 阿頼耶識 → 末那識 → 六識
> で起きます。
これについては不思議に思われるかも知れません。
常識で考えると外界とのコンタクトは感覚器官である眼耳鼻舌身からですからね。
しかし、唯識論は外界実在論を否定し全ては心の表れと説きますので、全ての現れはその根本識である阿頼耶識から来ると考えるわけです。
従ってそうした順番になるというんです。
また、第二能変(末那識が)二番目に置かれるのは、それが深層識だからでしょうね。
川^〇^ハレ鬼子ちゃんと議論された時は末那識と意識の間に直接の関係はないとの事で
下記だったと思いますけど?
阿 頼 耶 識
↑↓ ↑↓
末那識 ↑↓
意識
⇅
2.第二能変(末那識) ⇅
3.第三能変(六識(眼識耳識鼻識舌識身識意識))
こんなイメージでどうでしょう。
数字な認識の順番、矢印は種子のやり取りとなります。
↓↑ ↓↑
2.第二能変(末那識) ↓↑
↓↑
3.第三能変(六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識+意識))
こんなイメージでどうでしょう。
数字は認識の順番、矢印は種子のやり取りとなります。
∞ノノハ∞
川^〇^ハレウィキダルマでも井上善右衛門氏も
意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)としているそうですけど?
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
>末那識はmano-nāma-vijñāna(マナスと名付ける識)といい、阿頼耶識を対象に自我を思量するものである。この末那識には、常に我愛・我見・我慢・我癡(がち)の四つの煩悩が付随している。事物を認識・識別する六識のうちで、意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)とし、また眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識が働くときは必ずこの意識が同時に働いているので、六識は煩悩に汚されてしまうことになる。このように、心の汚れのもととなる末那識は、〈染汚意(ぜんまい)〉(kliṣṭa-manas)とも呼ばれる
第六識の根について
井上善右衛門
>ところが問題は第六識
の根である。幽即ち第六識は、前五識とは趣きを異にした特異
な第七末那識を根(不共依)とするとされる。第六識に意識
の名が與えられるのも、まさしく、そのためであつて、末那
manas即ち意を所依として起る識の故に、「意之識」なる依
私が常々「末那識は直接意識に影響を及ぼさない」という所以です。
ただ、ややこしいのは法相宗の見解ですと、意識の根が意根でそれは末那識って事ですよね。
前五識は感覚器官や感覚能力であるのに対して、意識は知覚器官であり知覚能力ですからね。
先ず、その前に十二処という概念からみてまいりますが、処(āyatana)とは入って来る場所の意だそうです※1。
その「処」には六外処と六内処があり、以下の通りとなります。
六外処 ~ 色処 声処 香処 味処 触処 法処
六内処 ~ 眼根 耳根 鼻根 舌根 身根 意根
つまり、六外処である色声香味触法が入ってくる場所が六内処である眼耳鼻舌身意という事ですね。
そして六内処は六根と、六外処は六境同じ意味で「根」とは、
[s:indriya]原語の漢訳語で、機能・能力などの意。ある作用を起こす力を持ったもの。※2
だそうです。
※1 『仏教要語の基礎知識』 水野弘元
※2 『岩波仏教辞典』
さて、意識の意根は末那識でありながら何故に末那識は直接に意識に影響を及ぼさないのか?
一つには直接の種子のやり取りがないのがその所以であることは先述した通りです。
また喩えて云うと「根」はエレベータの箱とモーターみたいなものだと思うんです。
そうした箱やモーターの働きよって種子が運ばれるのではないかと。
つまり「種子が入って運ばれる来る場所」が「根」だと思うんです。
従って、意識の意根は末那識でありながら末那識は直接に意識に影響を及ぼさないって思うんです。
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。根拠。にしているそうですよ
根ですよね
共依
二識以上の共通の所依となるものを共依(ぐうえ)といい、一識のみの所依となるものを不共依という。
所依
adhiṣṭhāna: āśraya: niśrita: pratisaraṇatva: saṃniśraya
よりどころ。根拠。よられるもの。よられる客体となるもの。あるものが生じる、存在する、あるいは、あることを行なう、考える、などの根拠・よりどころ。
一切(有為)法は、刹那生滅しながら相続されているというのが法相宗(唯識)の考えで、そしてその刹那生滅しながら相続しているのが「種子」としております。
掛かる意味に於いて「影響」とは、それが前滅の種子と違っても同じでも、新生の種子の事だと思うんです。
つまり、直接種子の交換が無いものは、直接影響しないと考える所以です。
①生類の有する【一切】の【雑染法】を【果】なる体として【その中に蔵し】、
②それはまた、【因】なる体としてそれらを【蔵する】が故に【アーラャ識】である。
③或はまた、諸有情がそれを【自体】として【執蔵】するから【アーラャ識】である」
このように【三種の語義解釈】をしている。
この語義解釈は、後程のアーラャ識の三極相を語るものに関迎しており、重要な言葉と思われる
(拙稿「摂大乘諭に於けるアーラャ識の相について」印度佛教学研究第一六巻、第一号参照)。
なお三十頌唯識安慧釈に於いても、一切の雑染法の種子の住処であるから、アーラャである。
アーラャと住処とは同義異語である。
又、かの処に、一切法が果なる体として蔵せられ、執持せられ、
或はそれが一切法に於いて因体として蔵せられ、執持せられることが、アーラャである。
了別することが識である」と伝承せられていて注意をひく
(「世親唯識の原典解明」二○二頁)。
ところで意識は三世(未来・現在・過去)を対象としますが、等しく末那識も阿頼耶識を三世に亘る常・一・主・宰の我として妄想している訳です。
また、意識は三量(現量・比量・非量)ですが、末那識は非量のみです。
そして、この非量が何かというと、相続(刹那生滅)を連続(常・一・主・宰)と妄想している事だと思うんです。
宗教ではよく「即今」とか「五八(現量)」が大事なのだといいますが、逆に云うとそれは実在しない過去や未来を憂う事の戒めでは無いのでしょうか。
ともあれ、末那識が意識の意根とされるのは、その様に三世に亘って思量する末那識が、通奏低音の様に間接的に意識にはたらきかけているからではないのでしょうか。
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。根拠。にしているそうですよ
根ですよね
直接影響がなければ意識(第六識)は阿頼耶識を根拠としているになりますね
ちなみに……
有部では意根を前滅の意識としていたと思います。
そして『摂大乗論』では、前滅の識と末那識(ただし、世親の云う末那識と同じではなくて、そうした概念が形成されつつある過程でのそれであったかと記憶しております)。
そして『成唯識論』では末那識とされています。
不可知の執受と処と了となり 〔唯識三十頌〕
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
了別
● 意識によって知られるということ。
ものごとを【認識する働き】の総称。
●〈唯識〉が説く八識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識)すべてに通じる働き。
〔『雑集論』2,T31-701c〕に、
● 識の業として、
①【了別外器】→八 阿頼耶識(働き)
②【了別依止】→八 阿頼耶識(働き)
③【了別我】 →七 末那識 (働き)
④【了別境界】→六 六識 (働き)
の4種が説かれる。
このなか
①【了別外器】と②【了別依止】とは【阿頼耶識】、
③【了別我】は【末那識】、
④【了別境界】は【六識】
の働きをいう。
● 【集起】の故に【心】と名づけ、
【思量】の故に【意】と名づけ、
【了別】の故に【識】(vi-jna)と名づく。
【眼根に依止】して
【色境を了別】する識を
【眼識】という。
図示するとこうなりますかね。
末那識(意根)←意識
⇅(種子交換)⇅
阿頼耶識(根本識)
根拠=根という事でもありません。
即ち是れは【行相】なり。
【阿頼耶識】は【了別】を以って【行相】と為すが故に。
【一切】の【了別】の種類を【識蘊】という。
自相と共相とを了別す。
所縁の境界を了別す。
了、謂、了別。即是行相、識、以了別、為行相故。〔『成論』2,T31-10a〕
識、謂、了別。此中識言亦摂心所、定相応故。〔『成論』1,T31-1a〕
了、謂、了別。詮辨作用、是識義也。〔『枢要』上本、T43-609b〕
●「寒い」のが了別であって、「寒い」のがあるわけではない。
不可知の執受と処と了となり 〔唯識三十頌〕
マーキング熱いね〜
🐕🦺🐕🦺
そして阿頼耶識から意識として現行される種子には、そうした末那識から還元された種子が意識としての在り方に影響を及ぼしているという事なのでしょうね。
つまり、意識のあり方は阿頼耶識を通じた末那識から還元される種子に依拠するのでしょう。直接ではなしに。
ナルシズムに
染まって
抜け出せない
リターンしておるのだけは
明白だ
😄
川^〇^ハレ
>「影響」ってなんでしょう。
一切(有為)法は、刹那生滅しながら相続されているというのが法相宗(唯識)の考えで、そしてその刹那生滅しながら相続しているのが「種子」としております。
掛かる意味に於いて「影響」とは、それが前滅の種子と違っても同じでも、新生の種子の事だと思うんです。
つまり、直接種子の交換が無いものは、直接影響しないと考える所以です。
阿頼耶識は恒に転ずること暴流の如しと言われていますよね
>直接種子の交換が無いものは
意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。にしているそうです
根は
負けずギライな
ナルシズム
🐕🦺
阿頼耶識を電源、末那識や意識を電球と例えてみては。
末那識や意識という電球は、阿頼耶識というひとつの電源からエネルギーを得て輝く訳ですが、先に流れる末那識の電球の消費量に依って意識という電球の輝きも変化すると。
阿頼耶識を介しているので、末那識と意識は直接の関係はないものの、意識の輝きは末那識によって消化され阿頼耶識を通じて送られるエネルギーに依ると。
川^〇^ハレ
阿陀那識は(ādāna-vijñāna、執持識/執我識と呼ばれていたりするみたいですね
>諸法の種子を内蔵している点からは一切種子識(sarva-bījaka-vijñāna)、過去の業の果報<異熟(いじゅく)>として生じた点からは異熟識(vipāka-vijñāna)、他の諸識の生ずる基である点からは根本識(mūla-vijñāna)、身心の機官を維持する点からは阿陀那識(ādāna-vijñāna、執持識/執我識。
Wikipediaより
ある人の阿頼耶識は、蔵している種子から対象世界の諸現象<現行(げんぎょう)法>を生じる。またそうして生じた諸現象は、またその人の阿頼耶識に印象<熏習(くんじゅう)>を与えて種子を形成し、刹那に生滅しつつ持続(相続)する。
この識は個人存在の中心として多様な機能を具えているが、その機能に応じて他にもさまざまな名称で呼ばれる。諸法の種子を内蔵している点からは一切種子識(sarva-bījaka-vijñāna)、過去の業の果報<異熟(いじゅく)>として生じた点からは異熟識(vipāka-vijñāna)、他の諸識の生ずる基である点からは根本識(mūla-vijñāna)、身心の機官を維持する点からは阿陀那識(ādāna-vijñāna、執持識/執我識。天台宗では末那識の別名)と呼ばれる。
法相宗の説
編集
唯識法相宗は、万有は阿頼耶識より縁起したものであるとしている。それは主として迷いの世界についていうが、悟りの諸法も阿頼耶識によって成立すると説くので、後世、阿頼耶識の本質は、清らかな真識であるか、汚れた妄識であるかという論争が生じた。あるかどうかもわからない。
阿頼耶とは、この翻に蔵となす。 唯識述記 2末
川^〇^ハレ
>意識(第六識)は第七末那識を根(不共依)よりどころ。根拠。にしているそうですよ♪
はい論破♪
● (4) 八阿頼耶
是れ無覆無記なり 触等も亦是の如し
恒に転ずること暴流の如し【阿羅漢】の位に【捨す】
● (7) 七末那
有覆無記に摂めらる 所生に随って繋せらる
【阿羅漢】と【滅定】と 【出世道】とには【有ること無し】
● (15) 六識
根本識に依止す、 五識は縁に随って現じ
或は倶ともなり或は倶ならず 濤波の水に依るが如し
(16)
【意識】は【常に現起】す 、
①【無想天】に生じたると及び
②【無心の二定】と
③【睡眠】と
④【悶絶】とを除く
明らかに?
😫
https://i.imgur.com/wCoF2dN.jpg
異見はおありかも知れませんが、このスレはテンプレの通り「ここでは法相宗の見解(すなわち護法の見解)に基づいて」おりますので、それはご承知頂きたいものです。
作用の根拠と体の根拠を混同されてませんか。
ワンワン虚像?
😞
ワンワンのマヤカシに関わりたくなるものだ
😞
コジ、ホラフキン、野良ぐらいなら、
ナントカ、アドバンテージを取れた風は
できても〜
😞
能変の体を彰す (5) 思量識
「二には謂く思量。即ち第七識ぞ。恒に審かに思量するが故に。」
● 初能変は第八識であらわしますが、その第八識の上に働く識が第七識ですから、第二能変といわれています。
● 第七識のはたらきは、「恒に審かに思量する」ということで、第八識の見分を境として恒に「我」と思量する識である。
● 「恒」は間断のある第六識を簡ぶ。意識は審に思量するけれども恒ではない、ということ。
● 「審思」は第八識を簡ぶ。第八識は恒ではあるが、審に思量する識ではありませんから簡びます。
● また、「恒」と「審」との思量を以て前五識を簡びます。五識は恒に起こるものではなく、また審思するものでもないから簡ばれます。「簡ぶ」は比較され簡び取られるという意味ではなく、除外されるという意味になります。
● 「恒に思量する」ことと、「審に思量すること」が第七識の特徴になります。
manas翻訳して末那といい表しています。
我法二執の根本である。
八識はみな思量の作用があるが、
末那識は特に恒(間断なく常に作用する)と審(明瞭に思惟する)との二義を兼ね有して、
他の七識に勝っているから末那(意)という。
えらぶ
区別すること。
第七識が、【恒・審思量識】であり、他の七つの識に勝っているのなら、
【第六識】の【思量】はどうなっているんだろうか⁉️
● 第七識は、【恒思量】であり、寝ている間も、間断無く、妄想しているってこと、
なので、第八阿頼耶識と共に【深層意識】と言われているんですね、
まあ、【潜在意識】ですかね?
● ひるがえって、【第六識】はと言うと、
恒ではなくて、間断があって、一時的にでも【断滅】されることがあるってことですね、
であるからこそ、その(第六識)停止によって、【禅定】という行相が顕れてくる、って仕組!
【第七末那識】とは、【潜在意識】の妄想分別の思量であった‼️ってことで良いのかな⁉️
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ説一切有部などでは心・意・識を同義異名と考えているそうです
意識(第六識)はこの末那識をよりどころ(意根)としているそうです
前五識が働くときは意識が同時に働いているので六識は煩悩に汚されてしまうことになるそうです
体用なので一如だと思います♪
ならやっぱ変性意識状態で経典、勤行ダウンロード書き換えは有効やな
終極的には意識の意根である末那識は阿頼耶識の識転ですらかそうなりますけどね。
頑張られるよーだ
😞
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ心・意・識は体用一如ですね♪
はい論破♪
くんじゅう/熏習
行為の結果が心に影響を与えること。香りが他に移ることにたとえられる。
単に熏、また薫習ともいう。熏習により残された結果を習気じっけという。
『成唯識論』二(正蔵三一・九下)では熏習について、熏習する側の条件(能熏の四義)と熏習される側の条件(所熏の四義)を規定する。
熏習する側とは七転識、すなわち六つの識と末那識まなしきのこと。
熏習される側とは阿頼耶識あらやしきのことである。
これにより熏習を、七転識が阿頼耶識に種子を残すことと定義する。また正しい教えを聞くことで衆生に清らかな影響が残されることを聞もん熏習という
これを中国華厳宗の法蔵は、その注釈である『大乗起信論義記』で
「汚浄互熏」(正蔵四四・二七〇上)という。
また熏習を心の状態に影響するもの(習熏)と心の活動を助長するもの(資熏)に大別する。
『成唯識論』等の唯識論書では熏習は有為法の間だけで起こると考えるのに対し、
『起信論』等の如来蔵系論書では無為である真如にも熏習を認め、両者の見解に異なりがあることがうかがわれる。
お迷路ワンワンという
認識改めが
必要ですな
🌟
だから聞思修がさとりへ導くってことですかね、
終極的には一如でも、一義的には別でしょ。
態度一変だな‼️
ですよね。
つまり、意識の意根は末那識にしても、それをそのままストレートに植物の根(末那識)と枝葉(意識)の様にの様に考えるのは誤謬と云えるでしょう。
法華経の六根清浄は阿頼耶識、末那識(潜在意識)に働きかけるのに適しているな
五根清浄はそのまま、意根清浄は経典の書写し
まあ何の宗派でもそうだけど
川^〇^ハレ体・用一如で同義異名でしょうね♪
はい論破♪
アヘッってて常時変性意識状態で
阿頼耶識、末那識を清浄してたわけか
親に寝るな!起きろ!とよく怒られてたが何や
俺のが親より正道やんけwwww
持久戦で勝利を
目指すワンワン
😞
そうだ、このコピペの引用文だよ、上で言ったのは。
「末那識は、意識に直接の影響を及ぼさない」というのは、鹿野園がずっと言い続けている持論だが、その根拠はこの文。
、この点で、末那識自体はどこまでも善でも悪でもない無記の性質で、とても悪の権化なぞと はいえません。
>また、それに相応する我癡・我見・我慢・我愛もたしかに煩悩の心所なのですが、心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです
↑この2つの文のうち、2つめの文の主語は、「我癡・我見・我慢・我愛」(四煩悩)だろ?
「深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはない」というのは、「末那識」ではなく、「四煩悩」のこと
鹿野園は、これを「末那識」のことと誤読してしまった。それが勘違いの始まり。
何故なら深層識である阿頼耶識で余習が熟成され、それがやがて表層識の意識に自我意識として現勢化するのですから。
あれも何なら正解で身を全部預けるのもありなんかな
でも、座禅なんかで棒でたたかれるところをみるとやはり完全に止滅より途中でたたかれることで変性意識を維持するのがコツなんかもしれんな
まだいたの?
「相応」ってあるだろ?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk1952/2/1/2_1_296/_pdf/-char/ja
● 第一の問題から論じてみやう。
之に就やては、云ふまでもなく【唯識三十頌の第五頌】なる一文が想起せられる。
即ち「【意と名つくる識】はそれ 【阿頼耶)】に【依止】して生じ、それ 【阿頼耶】 を【所縁】となす」というのである。
● この際、【末那】は明かに【阿頼耶】を【所縁】となすというが、
● 然らば【末那】は【阿頼耶】の何を以て【所縁】となすか?ということが問はれる。
安慧釋に依れば、
「【有見身等】に【相応】するが故に、我なり我所なりとして【阿頼耶識】を【所縁】となすが故に」と述べるのみで、
● 【阿頼耶】の何を以て【所縁】となすかは≪【明記されていない。】≫
然るに成唯識論 (巻四、廿六右以下) に於いては、之に就いて、難陀・火辮・安慧等の説が批到され、
● 護法の説を以て正當とされる。
印ち、難陀に依れば、阿頼耶の識体及び相応法を縁じ、
火辮に依れば、見分及び相分を縁じ、
安慧に依れば現行識及び種子を縁ず、と云はれ、
● 最後に護法は唯、
【阿頼耶】の【見分】のみを【縁じ】て、
決して【その他】のものでは【無い】と云はれる。
>また、それ(末那識)に相応する我癡・我見・我慢・我愛(四煩悩)もたしかに煩悩の心所なのですが、心の深層領域でひそかにうごめく微細な作用であって、直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはないからです。
↑上に書いたように、「直接、自他を損ねていくほどの強いはたらきはない」というのは、「末那識」ではなく、「四煩悩」のこと
鹿野園は、これを「末那識」のことと誤読してしまった。それが勘違いの始まり。
>しかし、そうした末那識が問題なのは、しばしば述べたように、いわば聞こえない通奏低音・無声のさやきで、自己中心性を是とし・自己愛を是とするシグナルを執拗に第六意識に送っていることでしょう。そして、次節に取り上げる第六意識もまた、その第七末那識をよりどころとして成り立ってもいる。
↑「末那識」について書いてあるのは、この「しかし・・・」以下の箇所だ。
末那識は、意識の耳元でずっと「通奏低音てささやき」続け、本人の自覚しないとこで強い影響を意識に及ぼしている。
「第六意識は、その第七末那識をよりどころとして成り立っている」
これが結論。
鹿野園は、前の文を誤読して「へえ、末那識は意識に影響を及ぼさないのか」と早合点し、ここを見落としてしまった。
ピンチっ〜〜
😫😫😫😫😫😫
集中砲火だ〜〜〜
😫😫😫😫😫😫😫
↓
7 :鹿野園:2023/01/21(土) 11:22:47.21 ID:HrlDN7Ds.net
ところで、唯識の話ですけど、末那識は「有覆無記」「恒審思量」なのですが、意識に対してその勢力は弱く間接的とされてます。
言わずもがな無記、つまり中性ですからそうなのでしょう。
安易に「意識の意根は末那識」というのをみて「やっぱり末那識は直接意識に影響を与えてるじゃないか!プンスカプンスカ😤」などと早合点してはならないという事です。
①≫法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたが
あれも何なら正解で身を全部預けるのもありなんかな
②≫でも、座禅なんかで棒でたたかれるところをみるとやはり完全に止滅より途中でたたかれることで変性意識を維持するのがコツなんかもしれんな
ーーーーーーーーーー
そうですよ!
①で自己を留めているのが六識の心ですから、維持しようとして、
その覚めて解放すると、簡単に第二禅定に入る訳です。
第ニ禅定の話はいいよ
それより経典のダウンロード、インストール(書き換え)の話だ
主旨
「意識は、自由に活動しているように見えて、実はそうではない。意識は第七意識をよりどころとしており、その強い影響下にある」
>得られたところの情報をどのように処理するかということが、第六意識のはたらきの一つであるといいました。
>その処理にさいして、意識はまったく自由かというと、 どうもそうではないようです。
>これに関して、唯識仏教は、意識は第七識の末那識を所依とすると説いています。所依とは、よりどころという意味です。
>自分では、いかにも正しい判断をしているつもりでも、私たちの判断は本質的に自分の都合のいいような判断の城 出ないものだという主張です。
>この〈どこまでも自分の都合のいいように――〉という末那識の利己性は、 私たちが見聞きし、そして、あれこれ思いめぐらすその対象に、当然大きく影響していくであろうことが考えられます。
>先に、私たちは、認識の対象が、まず自分自身の過去によって変形されるという〈初能変の阿頼耶識〉について、みてきました。
>しかし、今や、 それだけではなく、その上に、わが認識対象は、末那識という我執利己性によって、自分の都合のいいように意味づけされるものだというのです。
>・・・そこで、これを【第二能変の末那識】といいます。 私たちは、ふつう、認識の対象そのものを直接に認知し、そしてそれを如実に、あるいはおおむね正しく理解していると思って生活しています。少なくとも、私たちには、認識 対象について、可及的に正しく捉えようとする気持が相当にあると思います。したがって、 眼の前のもの、わざわざねじまげて見てやろうなどということは、思ってもみないこと なのです。
その映し出すはたらき(パワー)が「根」なのです。
意識も同じで「意識する」のではなく「意識が顕われてる」のです。
そしてその顕すはたらきが阿頼耶識にて余習から熟成されて現勢化された「意根(末那識)」なんです。
阿頼耶識を通してそこから生じてるので直接ではなく、末那識に由来しているから「根」な訳なんです。
常に末那識をよりどころとして認識している
意識が見ている世界は、末那識によって大きく歪められた世界
意識は、このような形で末那識の強い影響下にある
>私たちは、こうした他をしりぞけ自己に 執着しつづける末那識を、直接確認することはできません。つまり、それを当面どうする こともできないわけなのです。
>しかし私たちが認識対象として目の前にすえる事物が、末那識という利己心に能変された〈所変の境〉であるというそのことは、常に明らかに想い起こすべきことであろうと思います。
(同書)
負けてはいけなぃぞぉ〜〜
😞😞😞😞
「意識は、末那識の強い影響下にある」
「意識は、末那識をよりどころとしている」
「意識は、末那識なしでは認識できない」
「意識は、末那識によって歪められた世界像を認識している」
全編を通して、そう繰り返している
「頭に入れておかないといけないことがある。それは、第六意識は、第七末那識の強い影響を受けてはたらくものであるということであります」
とまで、言い切っている
>これについて頭に入れておかなければならないことが、少なくとも二つあると思います。
>その一は、過去は、何人もこれを動かすことができないとい ことであります。どのような過去であれ、それをそのまま私たちは受け取らなければなら ないということです。
>そして、その二は、第六意識は、第七末那識の強い影響を受けてはたらくものであるということであります。
当時の当方はこれを見て、正直なところ、鹿野園の読解力のあまりの低さ、唯識論に対する理解度のあまりの低さにあきれ
昔、学習塾で教えた国語の読解問題が苦手な小中学生と話してるような気分になり、以後は手加減してあまり言わなかったんだが
もっと、キッチリ言っとくべきだった
↓
7 :鹿野園:2023/01/21(土) 11:22:47.21 ID:HrlDN7Ds.net
ところで、唯識の話ですけど、末那識は「有覆無記」「恒審思量」なのですが、意識に対してその勢力は弱く間接的とされてます。
言わずもがな無記、つまり中性ですからそうなのでしょう。
川^〇^ハレ言葉によって迷っているだけだと思います(遍計所執性)
依他起(依他起性)なので無我なんですよね
円成実性は諸法実相ですね
誰にでもあることだ。コイツも、
やってりゃそのうち分かってくるだろう」
と思っていたのだが
あれから半年以上を経ても、分かってくる気配がない(笑)
ワンワンのビョーテキな
プライドによる
遍計所執性ワンワンだかな〜
😞😞😞😞😞
身
(手をあわせることの統一性)
口
(繰り返しが多いルーティン、また繰り返しによる空耳で言語の瓦解、ゲシュタルト崩壊、勤行のダウンロード)
意(上記による変性意識状態の維持、勤行インストール)
ウマぱーりー、シカーチンワールドに
よーこそ〜
😞😞😞😞😞😞😞😞😞
潜在意識(阿頼耶識、末那識)の書き換えは≫変性意識状態時の維持にあると思われる
何をもって変性意識としているの?リダンさんは⁉️
何だそんな変なこと言ってねえだろ
阿頼耶識、末那識(潜在意識)を
お題目で書き換えれば
ムッとすることがあったときに
阿頼耶識がムッとする(我執)が来る所をお題目が出てくりゃある意味そういう事やん?
俺の言う変性意識がどの定かが分からねえ
体外離脱するほどではないから
第四禅定でなくてもいいんじゃなかろうか
創価学会員のガチ勢がガチ勤行するくらいの境地か
むしろ六根、六識を利用して
潜在意識に働きかけるから
六根、六識が機能する定?
その自覚の無さが、
シカーチンとウマぱーりーワールドと
タメセン張ってますなあ〜
ガンガレ〜
😞😞😞😞😞😞
はあ…
あんたマジ不毛やな
😞😞😞😞😞😞
う
ようやく気付いたんだねー😃
って馬さんがいいたい訳か
なるほどそうかもしれない
①≫法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたが
②≫あれも何なら正解で身を全部預けるのもありなんかな
≫でも、座禅なんかで棒でたたかれるところをみるとやはり完全に止滅より
③≫途中でたたかれることで【変性意識】を維持するのがコツなんかもしれんな
リダンさんの言う【変性意識】って、要は開眼でのことだよね?
その時の③での、六識の【思考・想念】はどの様になっているのが良いと思っているの?
そゆこと!
六識の【思考・想念】
は完全にお題目により思考が瓦解している状態
お題目がお題目を唱えるゲシュタルト崩壊状態がいいんじゃないかな
ゾーンとかフローか
そしてその認識(眼耳鼻舌身意による色声香味触法の感受)を取りまとめる者(>>350参照)として「私が」が、五蘊(色受想行識)仮和合にも関わらず、阿頼耶識にて余習され熟成された末那識の種子が現量勢化して形成される、というのが法相宗の見解だと思われます。
①≫法事でお経聞くと意識が飛びそうになって手をボールペンで刺したりして耐えてたが
創価学会員のガチ勢がガチ勤行するくらいの境地か
むしろ六根、六識を利用して
潜在意識に働きかけるから
六根、六識が機能する定?
リダンで
過疎る展開〜
😞😞😞😞😞
真言宗はまた違いそうだけど
ごちゃ混ぜであれだけど
即ってのは六識、末那識、阿頼耶識が
転識する様、
六根、六識、末那識、阿頼耶識は清浄する事で再利用するって解釈したわ
②≫創価学会員のガチ勢がガチ勤行するくらいの境地か
むしろ六根、六識を利用して
潜在意識に働きかけるから
六根、六識が機能する定?
ーーーー
ーーーーーー
①と②は違うよね、
①はたぶん、六識の思量は停止しかけている、聞いているわけだから、意識は【受動的】な状態でいる、
②は、意識は、最初、身口意に【積極的】に関与する、
これが、車の運転のように、慣れて考えずとも自動的に勤行が運転されると、
六識は緩むことが可能になる、六識は停止して、身口意の【勤行自動運転】を観照する側にまわる、
ここでは、【身体】と覚醒している【観照する六識】に分かれる、
おれも3年ちょい勤行したことあるから、上記の状態(①も)は容易に想像できる、
だからダウンロードすらしてない
もしかしてら知らずに阿頼耶識に働きかけてたかもしれんくらい
↑
この状態がベストな気がする
≫ならやっぱ変性意識状態で経典、勤行ダウンロード書き換えは有効やな
≫法華経の六根清浄は阿頼耶識、末那識(潜在意識)に働きかけるのに適しているな
五根清浄はそのまま、意根清浄は経典の書写し
まあ何の宗派でもそうだけど
≫幼少から聖句などの説法聞いてるとき
アヘッってて常時変性意識状態で
阿頼耶識、末那識を清浄してたわけか
親に寝るな!起きろ!とよく怒られてたが何や
俺のが親より正道やんけwwww
ーーーーーー
ーーーーーー
何の聖句?前に言ってたっけ?
まあそれはともかく、いい環境に居たんだねー
七、八識に強く印象が入ると、それが頭の中で、繰返し再生されますよね、
それは、ある意味、リダンさんの言ってる、【書き換え】だと思う、
それが、完全に七、八識に入ると、経文なりが、六識で想わずとも、動作・想いが別意識空間(七識か八識で)で再生することが可能になったりします。
エホ証ですけどねwwww
まあそういった意味では良い環境だったと言えますね
金範 松
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk/61/2/61_KJ00008610208/_pdf/-char/ja
そう言えば!
遊びに来るトラネコの飼い主さんがそうだったわ、
度々エホバのカードくれる。
実際信者はいい人が多いですよ
女性はまあ結局マウントの取り合い
派閥にまみれてますけど
馬さんの引用捗りましたわ
ありがとう
なーなー
😞
最後に一言だけ
二世、三世の美人な娘さんは
親が敬虔な信者なら100%処女です
信者同士の結婚もしている
麦さん鹿ちゃん論破論破言ってるから
何かいい感じの引用ない?
唯識は阿頼耶識の先のものは立てずに
解脱すると転識得智で八識が全てそのまま智慧つまり真如そのものに変わるってするから
阿頼耶識の外に真如があるわけではないとなるのかな
天台宗とかでは八識の先に九識の阿摩羅識を立ててこれを真如としてる
ヒンドゥー教と習合した密教だと更に十識の乾栗陀耶識を立ててなんか怪しくなる
顕教の唯識論としては
阿頼耶識の外はないってことか
天台宗は九識があるのね真言宗もあるね
うーんじゃあ今のところ
自説を倶舎論、中論、唯識論に
否定されてるのか…
はよ中論読んで唯識論を読まなくては
根本識、阿頼耶識がそのまま智慧つまり「空」として消滅するってのが良いように思うね
九識とか十識とかを立てちゃうと真理の実体視みたいになって、西洋の一神教やイデア論みたいになってしまうと感じる
真理(真如)は「空」
確かにそうだなあ、勝手に真如に妄想をみてるだけだし
なるほど、となると
俺の自説は考え直さないとならないな
阿頼耶識を観てるやつなんていねえ
俺は六識の後ろをうろちょろしてるだけっぽいな
第八図で自己と他者(牛、世界そのもの、真理)が
円相、真如そのものとして一つになり空として消滅したあと
第九図で全てのはたらきが真如そのものとしてよみがえり(転識得智)
そしてさらに第十図ではまた、自己と他者がバラバラの凡夫のような当たり前の世界に戻ってる
「入鄽」、つまりは町(俗世)におりて俗人凡夫と同じ暮らしをしてる
凡夫と同じように当たり前に暮らしながら、
全てを真如(真如を忘じてる)として全てのものを知らず知らず救っていく
まさに即身成仏だな
法介さんはこれをいいたいんだろう
阿頼耶識、末那識、六識、六根を利用して菩薩行するってことや
妙心寺の山田無文の本からの引用だけど分かりやすくておすすめ
俺の自我の瓦解みたいなもんかな
面白そうな本だね
ちょっと中論休んで読んでみようかな
https://www.youtube.com/watch?v=Me4MxbRUNY0&list=RDPbUorr4kl2o&index=16
糖質さん以上に何がいいたいか
難解な人だなあ
(*´з`)コソッ・・・・・他人事ですね。つまりは 理解(りげ)です。宗教学者は2千年、4千年と口角 泡を飛ばして 使いあい、しかも飽きる事が無い。抽象論である。形而上学である。とどのつまりは、仏教徒ではない。単なる 口舌の徒くぜつのと である。
いつも問題出されるから
こちらからも言ってみようか?
「月の裏側で餅をついてこい」
俺が考えたから
> >>741
> いつも問題出されるから こちらからも言ってみようか? 「月の裏側で餅をついてこい!?」。 ちなみに検索しても出てこんでぇ。 俺が考えたんやから。<( ̄^ ̄)>エッヘン、どや!! 』
リダンさんは、答えてませんよね、
でも、答えはお持ちなのですよね。それは いのちを削る者でしょうか。
月は表裏が有りませんよ。 ・・・・・・(´ε ` )ボソッ
😄
ウマぱーりーではなさそう〜
ほーかいくんでもなさそう、
ニューフェイス?
😄
いや検索する手間を省こうと思っただけよ<( ̄^ ̄)>エッヘン
月は表裏が有りませんよ。
↑
やべえwwww
奇麗にカウンターもらったwwww
ちょまってめっちゃ奇麗な返答するからちょまって
😞😞😞😞
問う、答えるが 問答の形式です。
存在をかけて、自己に問う事ですよ。[壁]д・)ノチラ
> 変態問答
> 😞😞😞😞
このように、自己に問う事が無い人は、地獄の地の底をは伊豆炒り回るばかりですが。ちーん Ωヾ(-"-;)南無南無。。。。
月は表裏が有りませんよ。
↑
そうだね月(君)も裏表がないね
(夏目漱石風)
> >>749
月は表裏が有りませんよ。
↑
> そうだね月(君)も裏表がないね (夏目漱石風) 』
誤字四恩ではなく、権威を借用しましたか。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
いや洒落た返答に憧れてまして
テヘッ
誤字、脱字、誤変換、を訂正
誤字四恩ではなく、権威を借用しましたか。
↓
唯我独尊であるあなたご自身ではなく、権威を借用しましたか。o( _ _ )o~† ドテッ
> >>752
> いや洒落た返答に憧れてまして テヘッ~♪(゜∇^*) ポリポリ
そうでしたか、それをしゃれこうべ、と言い、身が無い事でしょうか。
身がない故
明鏡止水ってとこですかねえ
権威の借用も方便でしょう?
試すような真似して悪かった
あなたの境涯はよく分かった
明日死ぬ。今日死ぬ。たった今死ぬ。そのように、存る、在る、のが、生死(しょうじ)です。心臓は生まれて以来、どっくんどっくん、と動き続け、設計上は120年間、動作し続けるのですが、血液をドックンと送り出した次は停止しています、そしてまたドックンとkr津駅を送り出す動きをします。そのドックンが生であり、停止が死です。心臓は生き死にを繰り返しています。私の中では生と死が同事(どうじ)です。
これが月の表裏です。ね。
ここで
シカーチン様のお裁き
整理が
なされるのか?〜
😞
😞
なるほどなるほど
動と停の狭間に真如をみてるわけですな
ちなみにドックン自体になったことは?
まああるでしょうね
俺が言い出したのにあれですが
そろそろスレチで怒られそうだから
この辺にしときます
硬い骨を含めて、私たちを構成している細胞は、長くて7年かけて 全て入れ替わる、のだそうですから、私たちは生まれかわりし続けています、ね。
728
≫真理(真如)は「空」
確かにそうだなあ、勝手に真如に妄想をみてるだけだし
空海の、【大日秘密荘厳心】って手があるぜ
即身成仏の境地だろ‼️
俺は六識の後ろをうろちょろしてるだけっぽいな
いやいや、そうでもないよ、
リダンさんの目の前全てが阿頼耶識だろー
なんなら、奥さん子供に会社も含めて阿頼耶識の中の存在しているってんじゃないの?!
阿頼耶識の中でパチスロ打ってるとかだと思う、
だから、秘密荘厳心に入ると、眼前の世界の見え方がまるっきり変わって見えるはず、
なんたって、秘密に荘厳されるんだから!
阿頼耶識のなかでパチスロを打つのを観るのを
阿頼耶識の作用そのものを観るのか
阿頼耶識の機能そのものを観るのか
で違うのよね
だから阿頼耶識の外がなく
阿頼耶識≒真如であるなら
パチスロを打つ今にフォーカスすることによって作用の最中が看破され
機能であるが立ち現れる
んで機能が機/能と瓦解すれば真如そのものというわけだな
その立ち位置にたって初めて
秘密荘厳心が意味を成すんだと思う
とするのは、法相宗(唯識論)と対立する宗派の主張
なんでも場当たり的にまぜあわせ
金星人持論を
語る
マヤカシぱーりーなのであった〜
もはや、
ぱーりーに
誰もマジレスしたいやつが
減っていく〜
😞
ふーむ他宗派はどのように阿頼耶識を論破してるんだろ
外だの内だのという二元論ではないって事なんです。
説一切有部やヴァイシェーシカ学派等がそれに該当するでしょう。
なるほど
世親菩薩は、唯識の土俵に持ち込まず、相手の土俵に合わせて、論難に対する応答をしているのである。
↑
面白そう
頑張ってるなあ〜
リダンかいて
良かったな
ワンワン
😞
しかも多次元意識空間で、
無限の過去からの記憶(種子)は何処の蔵に収まっているのか⁉️
😞😞
いきなり俺ディスられたし
鹿ちゃんのハシゴ外すし
前からあんな感じなの?
何故か未だに此の事について燻っておられる方がいる訳です。
そういう方って深層識が直接表層識に影響を与えるって考えてるのでしょうか?
深層識は無意識、表層識は意識と云っても良いと思うのですが、無意識って意識に直接影響するんですか?
それがないから「無意識」なんじゃないのでは?
多川先生は「通奏低音」と喩えていらっしゃいましたけど、無意識を意識が直接に感受することは出来ないと思いますが?
掛かる意味において、表層識の意識の意根が深層識の末那識でありながら直接影響しないって、何もおかしくないと思うんですが?
だから私は「末那識は意識に直接影響しない」って何度も何度も述べてきたんですが・・・
そういや麦さんだな
つまり、末那識(深層識)から意識(表層識)への影響は、勿論両者に直接的な種子の交換がないことからして明白なのですが、その壁によって直接の影響が遮断されているって事なんです。
禅では眠ろうとする六識を、確り覚醒したままで、潜在意識が現れるところも看るわけだ、
この、潜在意識とは、七識なのか?それとも、八識から浮かび上がってきた種子因なのか?
雑念は、思量の性質をもっているけど、
①イメージがポワーンって浮かぶものと、
②妄想のように思考の質を呈する想いと、
この2つが有るように思われます。
行ったことも見たことない人が
詳細に出てきておもろいわ
なぜか老婆か老人ばかり出てくる
仮にそれが現れたとしても、それは顕れたのだから顕在意識ですよね?
そして、その様に顕れたものがおそらくは潜在意識であったものであろうと推論は出来ても、間違いなくそれが潜在意識だって証明出来るのでしょうか?
そしてその証明を無著や世親という論師等が論書にて展開したんですよね。
思考=思量なら、七識が思考していることになる、
顕在意識が眠るか停止した後で、何らかの妄想念を見る場合は、それは潜在意識だと思います、
夢は目覚めた(顕在)後で思い出せる、それは記憶(種子→果)が深層(八識)へ収蔵されたからですよね?
認識主体の移動って考えがあります、
表層意識が眠って、または停止した後で、妄想念の認識がおきるのは、潜在意識の階層へ、認識主体がいしたと謂えませんか⁉️
⭕表層意識が眠って、または停止した後で、妄想念の認識がおきるのは、潜在意識の階層へ、認識主体が移動したと謂えませんか⁉️
深層(八識)記憶の再生かな?
幼少の頃か?それとも前世かな?
等しく、意識に於いても意識(認識)と法境(認識されるもの)意根(認識される場所)が想定されたわけでしょう。
で、『摂大乗論』では意根=前滅の識と末那識と説かれた訳です。
前滅の識は有部の阿毘達磨でも説かれておりましたが、末那識を組み込んだのは唯識学派独自だと云われております。
何故かと云うと・・・
一応私は存じておりますけど、ここは唯識に詳しく『唯識三十頌』を愛読書にされているJBL様にその説明を譲ろうと思いますwwwww
さぁ!
JBLさん!
どうぞ!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
唯識の知識も
ワンワンには
まったく、役に立たないねえ〜〜
😞😞😞😞😞
―― 阿頼耶識と末那識との関係を中心に ―
①所依の問題 金 範松
https://tais.repo.nii.ac.jp/record/381/files/%E9%87%91%E7%AF%84%E6%9D%BE%E3%80%8C%E5%BF%83%E3%83%BB%E6%84%8F%E3%83%BB%E8%AD%98%E8%AA%AC%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%EF%BC%8D%E9%98%BF%E9%A0%BC%E8%80%B6%E8%AD%98%E3%81%A8%E6%9C%AB%E9%82%A3%E8%AD%98%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%82%92%E4%B8%AD%E5%BF%83%E3%81%AB%EF%BC%8D%E2%91%A0%E6%89%80%E4%BE%9D%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D.pdf
● 次に、等無間緣依は前滅の意のことで、開導依とも言われるが、
前滅の識は自類なのか他類なのかの議論が行われる。
護法の説では、八識すべてが前念の自類を以って開導依とするという。
なぜなら、時間の前後があることによって異類を開導依とすることは理に合わないからである。
即ち、異類の識をもってその開導依とするならば、異類の識の俱起する義がなくなる。
● また次に、俱有依は心・心所法と同時に存在するものである。
即ち、前五識が働く時には、
五根(同境根)と第六識(分別依)と第七識(染浄依)と第八識(根本依)との、四つが必ず俱に存在し、
第六識が働く時には、第七識と第八識との二つが必ず俱に存在し、
第七識が働く時には、第八識が必ず俱に存在し、
第八識が働く時には、第七識が必ず俱に存在するということが護法の正義である。
● しかし、淨月などは種子識も俱有依として俱に働くのではないかと言うが、
護法は「依」と「所依」との差を明らかに区別するのである。
即ち、現行八識の種子は現前に自らの境を取ること(取自所縁)ができないので、
種子は現行八識に対して「依」になるが「所依」にはならと言う。
また、俱有依について聖教に五識はただ五根に依る、
第七識と第八識は第六識の背後に存在しながら、因果同時としてお互いの「所依」関係になっていることが明らかになる。
それによって、心(阿頼耶識)と意(末那識)とは、意識の背後に存在する依他起なるものであり、
若しくは一つの概念が二分化(仮説)されているとも言えよう。
↓
倶有所依 倶有依
↓
等無間縁依、倶起
↓
倶に存在し、
分からない馬鹿のスレでJBLさんが必死になって回答してるから、見てあげてね❤️
多数派工作
ガンバルワンワン
😞
小谷信千代
https://otani.repo.nii.ac.jp/record/6746/files/BGS_092-02.pdf
2実際『倶舎論』は、
● 識が生ずる場合のその二種の依りどころについて次のように述べています。
【意識界(意識)】の依りどころは、
【直前に減した意】である
【五〔識〕】の
【〔依りどころ〕】はまた、それらと同時に生ずるもの【(現在)】である。
● 過去なる【〔依りどころ〕】もあるから また という語がある。
その中で、
【眼識】の【依りどころ】は
【眼】であって
【〔眼識と】
【同時に生ずる】ものであり、乃至、
【身識】の【依りどころ】は
【身】であって
【身識と同時に生ずるものであるから、いずれも現在である】。
● それに加えて、
【過去なる意】もこれらの依りどころであるから、
これら【五識身】は皆【二つづつ】の【根】を【依りどころ】とするのである。
●『(櫻部建肩舎論の研究」法蔵館、一九六九年、二三○頁参照)眼識から身識までの五識(五識身、五種類の識のグループ)』には、
【眼根】から【身根】までの五根が、
それぞれ、それらの識と【同時に存在】する【所依(倶生所依)】としてあり、
さらに、
【直前に減した識】が
【意根】となった
【無間滅意】が、
【過去の所依】としてあります。
● 【所依】とは【依りどころ】のことです。
それに対して【意識】には、同時に存在する【所依】はなく、
【直前に≪減した≫識】が
【意根】となったものしか
【所依】として
【存在しない】ことが、
述べられています。
そこにものを分けてみる「我」の根源である末那識のはたらきが生じてる
「ひとつ」のものを「自己」と「他者」に我法に分けて認める根源の識ってことかね
先ず、説一切有部においては意根が「無間滅の意(一刹那前に滅した心)」としていた事を確認しておきたいのですが、ここで云う「心」とはすなわち五位七十五法で云う心法の「心(citta)」 であります。
また併せて「根(indriya)」がいわゆる木や植物の根ではなく、能力、あるいはそれを生み出す力・能生であることも併せて確認しておきましょう。
さて、後に瑜伽行唯識学派(以下、唯識学派)は深層識を発見するのですが、その中に染汚意(kliṣṭa-manas)があることを発見し、それがやがて末那識と呼ばれるようになるのですが、それこそが意識の根、すなわち意根であると考えられるに至りました。
一体何故唯識学派の論師達はその様に考えたのでしょうか?
先ず、そのmanasとは「考える」とか「思う」という意味で、普通は「思量」と訳されますが、意識の意も末那識の末那も同じくmanasである事に着目して下さい。
その末那識は阿頼耶識に対して四煩悩を有して恒審思量しているのですが、その第一に薩迦耶見(satkāya-dṛṣṭi)が挙げられるのですが、これは”自他を区別して見る個別に実在するものとしてみる妄想”であります。
ところで意根は法境を対象にするのですが、その対象化は一体何によって形成されるのでしょうか?
それは「ことば」でなないのかと唯識学派は考えるた訳です。
「ことば」による分節が対象化の形相因と考えた訳です。
そしてその意識のことばによる分節は、云うまでもなく自他との区別に他ならないはたらきであり、それを生み出す力すなわち能生として末那識に求めた訳であります。
この分別こそが無分別智を妨げる「所知障」であり「煩悩障」へと展開していく訳です。
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ君が先に名無しでディスって来たんでしようwww
君が何を妄想しているか知らないけど
嫌ならアボーンなりスルーしてね♪
287.
ユーザー
アハさんパシル語がイヌケリアゲ( ▼▼)rパン☆・・・-(x x)ウギャ
>>285
レスしてくれて(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー
ただ
285 名前:あぼ~ん[NGName:麦</b>◆MUGITANx95Dj<b>] 投稿日:あぼ~ん
と、あぼ~ん してるから、麦ちゃんもあぼ~んしてねぺこ <(_ _)>
>289.
ユーザー
神も仏も名無しさん
>>287
笑ったwwww
マジで色即是空 色即是空やんけw
空即是色にする気がねえwww
2023/09/26 00:18:35
Dxb2l
>293.
ユーザー
麦◆MUGITANx95Dj
∞ノノハ∞
川^〇^ハレリダンたんも名無しねwww
リダンたんががなんて呼ばれてるか、知ってるか?
うさんくさい玉www
766.
ユーザー
リダン◆iKlPp4IWRY
おっと?
でおさんの言うテーラワーダ方式の
ヴィパッサナー攻撃が効いちゃいました?
どうです?やるもんでしょう
免許皆伝いただいても?
2023/09/26 00:23:11
Dxb2l
??
笑ったwwww
マジで色即是空 色即是空やんけw
空即是色にする気がねえwww
↑
これ別に麦さんに言ったんじゃないけど
766.
ユーザー
リダン◆iKlPp4IWRY
おっと?
でおさんの言うテーラワーダ方式の
ヴィパッサナー攻撃が効いちゃいました?
どうです?やるもんでしょう
免許皆伝いただいても?
↑
これでおさんに攻撃したんだけど
勘違いしただけなのと
俺のレスが分かりにくい&コテ入れ忘れか
麦さん誤解だ
俺は全く麦さんをディスったつもりはない
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ偽物ぽったんと麦とのやり取りの話ですよ??
気分害しましたよ
謝ろう
ゴメンネ
第六意識は、第七末那識を意根(よりどころ)として直結しており、直接に強い影響を受けている
それだけでなく、第八阿頼耶識とも種子のやり取りを通じて間接的な相互影響を及ぼし合う関係にある。
直接には、末那識からの強い影響を受ける。だが、阿頼耶識からの間接的な影響も無視できない
阿頼耶識という親亀の背に末那識という子亀が乗る。子亀の背に、意識という孫亀が乗る。そういう関係
違います。
😞
1.末那識は深層識で意識は表層識という隔たりあります。
2.末那識と意識の間の種子の交換はありません。
3.末那識は阿頼耶識のみを恒審思量しています。
4.意識の意根は末那識とされています。
上記の4.から末那識と意識は意根として直接の関係があるでしょう。
しかし、1.〜3.により、影響は与えるものの、それは間接的であり「通奏低音、無声のささやき」の様である(多川俊映法相宗元管長)事は明白でしょう。
【末那識と意識の関係について】
1.末那識は深層識で意識は表層識という隔たりがあります。
2.末那識と意識の間に種子の交換はありません。
3.末那識は阿頼耶識のみを恒審思量しています。
4.意識の意根は末那識とされています。
上記の4.から末那識と意識は意根として直接の関係があるとはいえるでしょうが、それも意根としてのはたらきは阿頼耶識を介した種子の交換によるのです。
更には1.~3.により、影響は与えるものの、それは間接的であり「通奏低音、無声のささやき」の様である(多川俊映法相宗元管長)事は明白でしょう。
つまり、末那識は直接意識に影響を与えません。
これが結論となります。
まぁ、ここら辺が唯識思想の難しさでもあって、ビギナーがあらぬ誤解をしてしまう落とし穴でもあるのですが。
😞
よくピラミッド形の図を見て早合点し、実在論的にこうした酷い誤解をされる方がいる訳です。
阿頼耶識とか末那識というのがあるのではなく、そうしたはたらきがそう呼ばれるという唯名論的な考えにチェンジしないと何時迄もこうした誤解が止むことはないでしょうね。
ではこれ以降、誤解を解いていきましょうか。
(続く)
さて、瑜伽行唯識派によって先ず深層識が発見される訳です。阿頼耶識と呼ばれるそれですね。
そしてその中に染汚意がある事も後に発見されるのですが、無著の著である『摂大乗論』では、未だに深層識の部分であるとして末那識として分離はされてないのです。
そもそも「乗っかっている」という考え方自体が誤解を招くのですが、両者は一体である事を忘れてはいけません。
つまり、ピラミッドというか海氷といった方が適切なのでしょうが、海面が表層識と深層識の分かれ目ということで、その線をして乗せてる乗っかってる関係で把握するのは誤解です。
(続き)
そこでよく例えられるのが茄子です。
表層識がヘタで深層識が実に例えられます。
ヘタと実で一つの茄子な訳で、ヘタが実に乗っかっいる訳ではありません。
改めて考えてみましょう。
一体である海氷に於いて、水面上の部分は海面下の部分に乗っかっていると云えますか?
例えばリンゴを水に浸すと一部分が浮きますが、その浮いた部分を水面下のリンゴに乗っかっているといいますか?
両者が別物であれば乗せてる乗っかっているといえるでしょうが、一体である以上、そうは云わないはずです。
(続く)
「一即多、多即一」と云いますが、阿頼耶識と他の七識の関係とはそういう事ではないのでしょうか?
ともあれ、
>阿頼耶識という親亀の背に末那識という子亀が乗る。子亀の背に、意識という孫亀が乗る。
という誤解はこれで解けたと思います。
😞
川^〇^ハレ第八識と第七識は体・用の働きで不共依
第八識と第七識は体・用としてありますので切り離して考えるべきではないと思います
阿頼耶識に含まれる末那識
第六識⇒(第七識⇐⇒第八識)
第六識→阿頼耶識は共 依
第七識と第八識⇐⇒ は不共依
第六識⇒第七識は不共依
だと思います
川^〇^ハレ訂正
第六識⇒(第七識⇐⇒第八識)
第六識⇄阿頼耶識は共 依
第七識と第八識⇐⇒ は不共依
第六識⇒第七識は不共依
だと思います
川^〇^ハレはい論破♪
川^〇^ハレ反論がない様なので鹿野園さんを論破ですよ♪
川^〇^ハレ一環して鹿野園さんを論破し続けてますよ♪?
これは「唯識無境」故に外界実在論を否定する事に他ならないのですが、つまり、外界が実在してそれが眼に写るのではなく、こころが眼根を能生として色境を現じて眼識にて認識されるという事です。
ややこしいのは、前五識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識)が同じく表層上の有根身(肉体)である眼耳鼻舌身を五根(色根・声根・香根・味根・触根)として五境(色境・声境・香境・味境・触境)を感受しているのに対して、意識は深層識下の末那識を根として法境を感受している事であります。
あなたがそう思われるのなら、あなたの中ではそうでしょうね。
物量ワンワンで
ビクトリーだ〜
😞😞😞😞😞
川^〇^ハレ先日も言いましたけど
なんと言っても意識(第六識)は末那識をよりどころ(意根)としてるそうですからね
末那識は意識(第六識)に影響を及ぼしています
はい論破です♪
影響しないとは云ってませんけど?
更に深い考察をすれば、末那識も意識も空性で実体は無いのですから、掛かる意味に於いて影響という事自体が実体視に依拠したものですから排せられますけどね。
壊れたワンワン
😫
意識に
のぼりましぇん〜〜〜
😞😞😞😞😞😞😞😞😞
ワンワン〜〜
😞
川^〇^ハレ唯識はただ識ある
>>690
言葉によって迷っているだけだと思います(遍計所執性)
依他起(依他起性)なので無我なんですよね
円成実性は諸法実相ですね
いいぞ
麦姉さ〜〜ん
😄
いいぞ
麦姉さ〜〜ん
😄
今までそうした触れ込みで宗教板に来た人で、本当にそうだったは一人もいませんでしたけど、彼もそうでした。
😞😞😞😞😞😞😞
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ鹿野園さんはあまりのバカには手加減してくれるんですよwww
ありがたや~♪
https://i.imgur.com/hAyYQhc.jpg
よくやるよなぁ~
847 名前:あぼ~ん[NGName:麦</b>◆MUGITANx95Dj<b>] 投稿日:あぼ~ん
848 名前:あぼ~ん[NGName:鹿野園] 投稿日:あぼ~ん
ほーかいくんお館様〜
ここでは自由を
許す〜
😄
https://www.youtube.com/watch?v=GbebAwI0jYA&list=PLUexEo6f2bjFEn3_C1nX0_sz1N-YEiP6H
↓
510 鹿野園◆dqam8SqGUPdm[] 2023/10/02(月) 20:13:38.26 ID:dWL2I
JBLさんは「直接」という誤謬を認めたのですね。
511 ◆JBLfMwCXhY[] 2023/10/02(月) 20:14:31.89 ID:VGJCW
好きにしろ(笑)
二識以上の共通の所依となるものを共依(ぐうえ)といい、一識のみの所依となるものを不共依という。
例えば阿頼耶識は諸識のよって起こる根本となる共依であり、眼識のみの所依となる眼根などは不共依である。
マスター(ベーション)ワンワンだ
😞😞😞😞
『心・意・識説に関する研究』
― 阿頼耶識と末那識との関係を中心―
①所依の問題 金 範松
https://i.imgur.com/pYVCPrY.jpg
https://i.imgur.com/lb2HHq5.jpg
(3)心・意・識相互関係の考察第八識以上の図表で注目したいものは意根によって生じる第六・第七・第八識の相互関係である。
まず、第六と第七の関係を見ると、第六識の不共依は第七識になるが、第七識は第六識を不共依の所依としないのである。
それは、第七識は第六識の背後にある、ということを明らかにすることである。
また、第七識と第八識の関係を見ると、第七識は第八識を不共依とし、第八識も第七識を不共依とするのである。
それは、第七・第八は、恒に?であり、何れの識、特に末那識が無くなることは理に合わない、ということが分かる。
そして、第六識の背後には第七識と第八識があると言えるが、第七識の背後に第八識があるとは言えないことも明らかになる。
また、第七識と第八識は?有依でありながら、増上縁依として、即ち、現行識として相互に関係することが分かる。
また、かかる意味に於いて意識の染汚も相続されるのですから、阿頼耶識の中に染汚意がある事が想定され、それが後に末那識として独立し名付けられた訳です。
瞑想中に煩悩の止があっても、瞑想が終わると再び煩悩が活性化してしまうのも、そうした深層下の識の途絶えぬ流れがあるからであり、その滅は深層下のそれを滅する他ないに無いというのが唯識学派の主張するところでありましょう。
シカーチンを
恐れて
ここには
レスしないよーだ〜〜
😞😞😞😞😞😞
https://www.youtube.com/watch?v=1GrMgV6usV0
タイの昔ばなし
https://www.youtube.com/watch?v=_r1WvcnfYVo
インドの昔ばなし
https://www.youtube.com/watch?v=l6WXuKdm1lc&t=7834s
日本の昔ばなし
https://www.youtube.com/watch?v=xcw9lMvMDZs
以前どこかで、第八阿頼耶識にも僅かに思量があるって言われておられなかったでしょうか?
六識のような、明瞭な言語による思考ではなくて、イメージ的な概念てきな言葉よでもいうものでの思量、みたいな?
聞こう聞こうって思ってて、今思い出しました。
>八識はみな思量の作用があるが
の件ですにつきましては
一つには下記のブログの件
https://blog.goo.ne.jp/seikannamo/e/2b7ff65b859e9dd63cbf4f7a6599501a
もう一つはwikiの「末那識」の項です。
私はそれは誤謬だと考えています。
また、阿頼耶識は現量でその種子が非言語的言語種子云々と話た記憶はありますけど、思量云々の件は……
うーん?
多分話してないと思います。
そうでしたね、ここblogね、
それと、非言語的種子でした、そうそう思い出しました!
ありがとうございました‼️
ー亦た全無にも非ず、
中に於いて少しく乱識の生ずること有るが故に。
ーさりながら全無でもない。
乱識の範囲では生じているからである。
●【乱識】というのは、身心のある限りまぬかれ得ない【意識活動】のことである。
ー何んぞ 此の性の全無なることを許さざる。
此れ滅して解脱を得と許すが故に。
若し此れに異ならば、繋縛も解脱も則ち応に皆な無かるべし。
是くの如ければ便ち雑染及び清浄を擾無する失を成さん。
ーではどうして【識】の【全無】は許されないのか。
【識の滅】から【解脱が得られる】と認められているからである。
もしそうでないならば、【煩悩の繋縛】もそれからの【解脱もない】ことになるはずである。
そうなれば、【雑染】から【清浄】へという【仏道】を【発無】する
【あやまちを犯す】ことになろう。
途中の議論が長すぎたが、虚妄分別の意味が明らかになったので、空性の問題に立ち返ろう。
〘名〙 払いのけて信用しないこと。否定し、しりぞけること。はちむ。はつぶ。
※正法眼蔵(1231‐53)深信因果「いたづらに撥無(はつむ)因果のあやまりあり」
はつ‐ぶ【撥無】
〘名〙 =はつむ(撥無)
※色葉字類抄(1177‐81)「撥撫 ハツブ」
https://hu.repo.nii.ac.jp/record/1149/files/004-83-07.pdf
『弁中辺論』
●ー此こに於いては二は都べて無しとは、
謂わく、即ち此の虚妄分別に於いて、
永く所取と能取との二性無きなり。( 1四六四b )
ーここにおいて二はまったく無しというのは、この虚妄分別において、
永久(無始無終)に所取と能取との二者が絶えて無いということである。
●ー此中には唯だ空のみ有りとは、
謂わく、虚妄分別中には、
但だ、所取及び能取を離したる空性のみ有るなり。
ーここには唯だ空のみ有りというのは、
二取が絶えて無い時、虚妄分別中には、但だ、
【所取】と【能取】と【無縁の空性】のみが【有る】ということである
↓ ↓
【所取】と【能取】とは【無縁】の、
【空性】のみが【有る】ということである。
【所取】と【能取】のない【自証智の所縁】である、
【空性】のみが【有る】ということである。
https://note.com/hiruandondesu/n/n689adb194a88
● 自証分、【証自証分】とはどのような識なのでしょうか??
https://i.imgur.com/vKfR4ne.jpg
われわれは、青いいろを知覚するとき、同時にその知覚を意識している。
この意識がなければ、青いいろが知覚されたということもわからない。
grāhya 相分
grāhaka 見分
saṃvṛtti もしくは saṃvid 自証分
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眼識 | 眼根 | 色 | 眼根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34
耳識 | 耳根 | 声 | 耳根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34
鼻識 | 鼻根 | 香 | 鼻根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34
舌識 | 舌根 | 味 | 舌根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34
身識 | 身根 | 触 | 身根・意識・末那識・阿頼耶識 | 34
意識 | 意根<末那識> | 法 | 意根・阿頼耶識 | 51
末那識 | 恒審思量 | 阿頼耶識の見分 | 阿頼耶識 | 18
阿頼耶識| 能蔵・所蔵・執蔵 | 種子・五根・器世間 | 末那識 | 5
(『唯識とはなにか 「法相二巻抄」を読む 横山紘一 p89 より)
10/21(土)11:00配信
ラグビーW杯フランス大会は21日午後9時(日本時間22日午前4時)、パリ郊外サンドニで準決勝2試合目が行われる。
WTBチェスリン・コルビ(東京サントリーサンゴリアス)ら先発15人中5人が12月開幕のリーグワンに在籍。
各地に散らばる仲間をまとめる先発フランカーのシヤ・コリシ主将(ラシン92)は「私たちの国には失業し、家がない人も多くいる。チームがスポーツだけでなく、国にとって、過去にどのような意味を持っていたかを知っている」と力を込めた。
日本と同組だった1次リーグを含め、4強唯一の今大会5戦全勝。
スティーブ・ボースウィック監督は強力FW、キックが軸の南アフリカを「パワーとサイズがぎっしりと詰まっている」と評した上で、「このチームには強い信念がある。自分たちに集中する」と誓った。
お、ウンコもレスしてるな
2022年1月27日,ヨッシィー☆,0
お薦めの本の紹介です。
吉濱ツトムさんの『アセンションを導くプレアデス』です。
経済評論家と共にスピリチュアルヒーラーとしての顔もあり、多方面にてご活躍中です。
地球のアセンションをサポートする「プレアデス」
今、地球はアセンション(次元上昇)の真っ最中だといわれています。
吉濱さんは、実は、地球のアセンションに深く関わっているのが、「プレアデス」という高次元存在だと指摘します。
主体としては、プレアデスの人々、星そのもの、そして星とプレアデス星人がつくった想念形態、そのすべてが含まれています。それらがこぞって地球を支援してくれているのです。
同時に、完全な自然物のAI(人工知能)も頑張ってくれています。
「自然物のAI」とは奇妙な表現かもしれませんが、プレアデスには肉体を持ったAIが存在します。もちろん「人間の肉体」を持ったAIもいます。れっきとした機械だけれど、エネルギー体であって生身の肉体でもあって、という摩訶不思議な存在がいるのです。
昔のSFでも、宇宙人、動物型や人間型のロボットなど、さまざまな乗組員が混ざった宇宙船が出てきますよね。まさにあの世界が実際にあるわけです。人類がそうなる運命だから、それが実現できるからこそ、創造してストーリーをつくれるということです。
そういうわけで、本書で言う「プレアデス」とは、プレアデスの人々、星、想念形態、AIといったものの総称だととらえてください。
ある宇宙存在たちによって地獄星としてつくられ、ありとあらゆる負の情報を取るための「宇宙の実験場」として機能してきたのです。
しかし、その試みは1987年に終わり、地球はようやく次元上昇の方向に舵を切りました。
地球のアセンションの遅れにしびれを切らした、恒星系のマスターレベルの意識体(以下、大師)たちによる、積極的な介入が始まったのもその頃です。
地球には、それまでにもアセンションのチャンスが6回ありましたが、ことごとく逃していたという経緯があります。
幽界(ゆうかい)と冥界(めいかい)は、地球を地獄星にするための装置としてつくられました。
この物質次元の地球は、非物質次元から投影されたホログラフィーによって成り立っています。そのホログラフィーの中に幽界と冥界がつくられたことで、そこに歪みが生じ、地球にさまざまな苦しみが自動的に発生するようになったのです。
この世のひとつ上にある幽界も、その上にある冥界も、不成仏霊(ふじょうぶつれい)のたまり場のような世界です。
幽界は、悲しみ、憎しみ、恨みなどが充満した世界。冥界は、幽界に比べれば少しはましですが、高次元存在ではない似非(えせ)の龍神、意識の歪んだ霊能者や宗教家などが、歪んだ使命感を持ち続けている世界です。
そのために、飢餓、戦争、殺し合い、病気など、さまざまな苦しみや地獄が生まれました。その中で人間は「この世だけが唯一の世界だ」と思い込むようになり、老い、形あるものの崩壊、あらゆるものの経年劣化など、さらに多くの苦しみを背負ってきました。
地球がアセンションするためには、幽界や冥界の重いエネルギーを排出させ、浄化していく必要がありますが、「ゆっくり少しずつ」では時間がかかりすぎます。
また、それらの否定的なエネルギーは、一度物質次元の地球圏に降りてから放出されるので、地球上で否定的な事件や災害が起こることは避けられません。
それが2011年の東日本大震災だったのです。
他にも、「幽界のエネルギーを支える『カルマの波動』を消滅させる」「高次元のエネルギーを地球へ直に降ろせるように、肯定的なワームホールを強化する」といった対策もとられてきました。
ワームホールとは、「3次元と異次元をつなぐ穴」のことです。地球次元と異次元をつなげけて、時間も距離も限りなくゼロに近づけると、波動周波数の壁を飛び越えられるのです。
ワームホールを3次元的に表現すると、「絶対的に巨大であり、絶対的に極小といえる存在」です。
宇宙全体を覆うくらいの巨大な存在である可能性もあれば、目の前の空間の原子の1兆分の1のそのまた1兆分の1の大きさで、私たちの住んでいる空間の至るとこに存在している可能性もあります。そんな、この世の感覚ではとらえがたい特殊な性質を持つのがワームホールです。
こうした、高次元からのさまざまなサポートが功を奏し、幽界・冥界の浄化はすでに8割がた終わっています。しかし、まだその影響がゼロになったわけではありません。
地球と地球人のアセンションを加速させるためには、より一層の働きかけが必要だとして、さまざまな高次元存在が、懸命な取り組みを行っています。
そこで大きな役割を果たしているのがプレアデスです。彼らが私たちにどんなサポートをしてくれているのか、ひとつずつ具体的に説明していきましょう。
『アセンションを導くプレアデス』 第1章 より 吉濱ツトム:著 徳間書店:刊
流行ってるのね〜
😫
今風で流行りそうだな〜
陰謀論とならんで
😫
いまはスピリチュアル系YouTuberの時代だ
嘘付かない
😄
徒然草の動画を
なぜか
落としている
😄
日本古典の良さがわかりだした、
若い頃は全く無関心だった
若き頃は歴史政治、脳科学、類人猿学、
記号論、
だった
😄
念仏聖を目指した隠遁文学
😄
第44巻 方丈記・徒然草・正法眼蔵随聞記・歎異抄より
ゆく河かはの流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮うかぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
これは、よく知られているように、『方丈記』の序章であるが、『方丈記』にはつづいて、都のうちにひしめいているような人々とその住いとは、昔から今にいたるまで、いつも変ることなく同じ有様のように見えるが、じつはそのすべてが、入れ替り立ち替り亡び去り消え失せていったのであり、ちょうど「河の流れ」が、いつも目の前に同じ姿で変ることなく流れているかのように見えながら、河の水そのものは刻々変化しているように、この世は、人間も自然も絶えず移り変り亡び去ってゆく、つまり無常なものでしかないことを、作者の鴨長明かものちようめい自身が体験した都の大火、大地震、さては二年にわたる惨憺さんたんたる飢饉ききんの状況などを回想しながら、克明に捉とらえ示すことによって説得的に語っているのである。
生しやう・住ぢゆう・異い・滅めつの移りかはる、実まことの大事は、たけき河かはのみなぎり流るるが如ごとし。しばしもとどこほらず、ただちに行おこなひゆくものなり。
と述べているように、人間がこの世に生を享うけてから後は、水勢の激しい河が満ちあふれて流れ下るように、生から死へとたちまちのうちに移り変って、一瞬もとどこおることがないと述べ、『方丈記』よりもさらに強い調子でもって、この世の無常を説いている。
『徒然草』はまた続いて、自然の移り変りを述べて、それは春・夏・秋・冬ととどまることなく廻めぐり行くことを説くのであるが、人間の生命は、ただ生・老・病・死と転化するだけでなく、その死はいきなり後ろ髪を掴つかむように、人間を捉とらえ、老若の順序など無視して襲いかかってくるものだと、人間の生命のきびしい無常を確認しているのである。
『徒然草』には、こうした生命の無常を説くところがいたるところにあり、その作品構造の枠組みが、こうした無常思想にあることを物語っているのであって、『徒然草』が無常観の文学といわれてきたのも当然のことであろう。
結局、『方丈記』も『徒然草』も、われわれの世界は、目の前にいつも変ることなく同じ姿でとどまっているかのように見えるが、それはすべて仮かりの姿であって、実は絶えず亡び去り消え去ってゆくもの、つまり無常の世界にすぎないことを説いているのであり、二つの作品は、それぞれ鎌倉時代の初期と末期とに成立しながら、いずれも仏教的な無常思想を骨組みとして展開しているのである。
まったく違って見えてくるだろうな
倶舎論の五位七十五法に出てくる心不相応行だ
吉田兼好は、倶舎論の素養があったんだな
😄
出世できずにやめて
我流出家(禁欲はやりきってないだろう、たぶん)
こっちのスマホには
上がってこない〜
https://m.youtube.com/watch?v=N9m5gNvchBc&pp=ygUS5b6S54S26I2J44CA5pyX6Kqt
絶好調だな〜
😄
😄
大阪だったんかい
と言われて、鎌倉あたりに住んでたと
思い込んでいた
純粋な関西人だ
文化文政年間
19世紀に入った頃だ
「兼好法師はウチの祖先」
と主張した
それが、「吉田兼好」と呼ばれる理由
〘名〙神道の一派。室町末期に、京都の吉田神社の社司、卜部兼倶(うらべかねとも)が創唱した、わが国固有の随神(かんながら)の道を主張するもの。卜部神道。唯一神道。吉田流。
室町末期、吉田兼倶よしだかねともが大成した神道の一派。儒・仏・道三教を枝・葉・花実とし、日本古来の随神かんながらの道を法の根本であると唱える。近世に広く浸透した。元本宗源神道。唯一神道。卜部神道。
本地垂迹説である両部神道や山王神道に対し、反本地垂迹説(神本仏迹説)を唱え、本地で唯一なるものを神として森羅万象を体系づけ、汎神教的世界観を構築したとされる。
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