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なお、意見の主張時には経典等の根拠を提示する事を原則とし、その提示のない主張は無根拠な主張として却下される場合があります。
【岩波仏教辞典】
＜四禅＞
色界の４種の禅定＜四静慮＞ともいう。
【仏教要語の基礎知識／水野弘元】
＜種々の定＞
元来、定とは精神が静まり統一することであるが、心の静まり方には種々の程度のものがある。普通の人の日常の心の静まりは、これを欲界定といって、真の精神統一ではない。
真の精神統一は根本定と云われて、これは色界定・無色界定に属するとされる。四禅定は色界定としての根本定であり、色界定が更に静まり、無念無想に近い状態になると、これを無色界定というのである。
【仏教の思想 2 存在の分析<アビダルマ> ／桜部 建、上山 春平】
＜四禅と四無色定＞
色界においては初禅から第四禅までの四つの段階的境地を（四禅）を立て、無色界において空無辺処から非想非々想処までの四つの段階的境地（四無色定）を立てる。
＜三界とはなにか＞
地獄から空中居住区第四レベルまでが欲界であり、ここにいる生き物は原則として、散心で暮らしている。散心には段階差がないので、欲界全体として一つである。（中略）
これに対してその上の色界には、散心ではなく集中した心（これを「定心」と言う）の天が住んでいる。そしてその定心の集中度によって四段階に区分される。
一番低い段階を初禅といい、あとは第二禅、第三禅、第四禅と上がっていく。
【wiki】
四禅とは、初期仏教で説かれる禅定（ジャーナ）の4段階のこと。九次第定のひとつをなす。
三界の内の色界に相当し、この言葉は、禅定の段階に応じてこの色界を4分割した四禅天の略称としても用いられる。
禅天の意味で用いる場合は、初禅天から三禅天まではそれぞれ三種の天をとり、四禅天については外道天などを含む九種の天をとって合計で十八禅天あるとする。
つまらんことに、こだわるな
【岩波仏教辞典】
＜色界＞
欲界・色界・無色界からなる＜三界＞の第二。物質的な制約は残るが、淫欲と食欲をはなれた生き物（有情）が住む世界。四禅天からなる禅定の境域。
＜欲界＞
欲望にとらわれた生き物（有情・衆生）が住む世界。仏教の世界観で欲界・色界・無色界からなる（三界）の最下層の領域をさす。地獄（地獄に落ちたもの）・餓鬼・畜生・阿修羅・人間（人）・天（神）の一部（六欲天）が住む。
【仏教要語の基礎知識／水野弘元】
＜色界＞
色界とは感覚的要求はなくなって物質的なものが残存している世界とされ四禅定による禅定の状態を示す。
＜欲界＞
欲界とは感覚的要求の盛んな世界であり、
＜色界＞
色界は、淫欲と食欲の2つの欲を離れた衆生が住む世界。欲望は超越したが、物質的条件(色）にとらわれた生物が住む境域。
色天や色界天ともいう。有色（うしき）ともいう（欲界と色界の2界をさす場合もある）。欲界の上、無色界の下に位置する。
＜欲界＞
欲界は、欲望（カーマ）にとらわれた淫欲と食欲がある衆生が住む世界。無色界および色界の下に位置する。本能的欲望（カーマ）が盛んで強力な世界。
どうやら、終わったようだな
以下は基本的に阿毘達磨倶舎論（世親著、玄奘三蔵訳）からの引用となります。
読みや解説は
『倶舎論』 桜部健 大蔵出版
『阿毘達磨倶舎論』 国訳大蔵経 論部十一巻
https://dl.ndl.go.jp/pid/1206997/1/273
を準拠としており、頌は漢文としてます。
【色界】（分別世間品第三 三界・五趣・四生）
＞此上十七處 名色界於中 三静慮各三 第四静慮八
＞此の欲界の上の處に、十七有り。
＞謂はく。三静慮には、各三有り。第四静慮處には、獨り八有り。
＞器と、及び、有情とを、総じて色界と名く。
一魔、ナルシズム
二魔、三毒
三魔、絶叫罵倒
四魔、粘着、勝利宣言
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
＞第一静慮處に、三有りとは、一に梵衆天、二に梵輔天、三に大梵天なり
＞第二静慮處に三有りとは、一に少光天、二に無量光天、三に極光光浄天なり。
第三静慮處に三有りとは、一に少浄天、二に無量浄天、三に遍照天なり。
第四静慮處に八有りとは、一に無雲天、二に福生天、三に廣果天、四に無煩天、五に無熱天、六に善現天、七に善見天、八に色究境天なり。
【四禅】
＞第一静慮處に、三有りとは、一に梵衆天、二に梵輔天、三に大梵天なり
＞第二静慮處に三有りとは、一に少光天、二に無量光天、三に極光光浄天なり。
＞第三静慮處に三有りとは、一に少浄天、二に無量浄天、三に遍照天なり。
＞第四静慮處に八有りとは、一に無雲天、二に福生天、三に廣果天、四に無煩天、五に無熱天、六に善現天、七に善見天、八に色究境天なり。
【四禅】
＞第一静慮處に、三有りとは、一に梵衆天、二に梵輔天、三に大梵天なり
＞第二静慮處に、三有りとは、一に少光天、二に無量光天、三に極光光浄天なり。
＞第三静慮處に、三有りとは、一に少浄天、二に無量浄天、三に遍照天なり。
＞第四静慮處に、八有りとは、一に無雲天、二に福生天、三に廣果天、四に無煩天、五に無熱天、六に善現天、七に善見天、八に色究境天なり。
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
＞色界に住む天人は、食欲と淫欲を断じ、男女の区別がなく、光明を食とするという。
＞しかし情欲と色欲はある。
文中の色界並びに天人については良いでしょう。
【食欲と淫欲を断じ】
（本論第三世間及世界 三界の名義）
＞略して、段食と、淫との引く所の貪を、説くものなり。
【男女の区別なく】
（分別世間品第三 三界・五蘊・四生）
＞翻此身想ー 並無四色下三
（本論第三世間及世界 七識住）
＞有色の有情の身一にして想異なるは極光浄天の如し。
【光明を食とする】
（本論第三世間及世界 有情の住ー四食）
＞光影炎凉は、如何にして食と成るか。
【情欲と色欲はある】
これについては上記の
＞（本論第三世間及世界 三界の名義）
＞略して、段食と、淫との引く所の貪を、説くものなり。
より、消去法的に証明されるので特に云うこともないでしょう。
以下、四禅についての徒然について考えてみようと思います。
😫😫
ほとんど
ラピス並みに
人望、信用がない
😫
云うまでもなく、四禅の事ですね。
静慮はサンスクリットのディヤーナの訳で、禅那や禅と音写されるそうです。
四禅の由来が四静慮に由来するわけです。
ちなみに玄奘三蔵は皆「静慮」や「定」と訳し「禅」の語は用いらず、またそれはもっぱら色界の定について用いているのだとか。
（『倶舎論』 桜部健より、以下特に断りのないものは本書より）
そして、四静慮には「生静慮」と「定静慮」の二種類があるそうです。
１．生静慮 これはすなわち五趣（地獄・餓鬼・畜生・修羅・人）から色界に転生し性を享けた者を云います。
２．定静慮 これは等至すなわちその当所にて色界定に至ることを云います。
🐕🦺
シカーチン〜
🐕🦺
【四静慮】
云うまでもなく、四禅の事ですね。
静慮はサンスクリットのディヤーナの訳で、禅那や禅と音写されるそうです。
四禅の由来が四静慮に由来するわけです。
ちなみに玄奘三蔵は皆「静慮」や「定」と訳し「禅」の語は用いらず、またそれはもっぱら色界の定について用いているのだとか。
（『倶舎論』 桜部健より、以下特に断りのないものは本書より）
そして、四静慮には「生静慮」と「定静慮」の二種類があるそうです。
１．生静慮 これはすなわち五趣（地獄・餓鬼・畜生・修羅・人）から色界に転生し生を享けた者を云います。
２．定静慮 これは等至すなわちその当所にて色界定に至ることを云います。
つまり、我々欲界の有情もその瞑想の状態によって色界に入ることを意味します。
２．定静慮 これは等至すなわちその当所にて色界定に至ることを云います。
等至(三昧)、当所(三昧境地)にて
色界定に至る
色界天に生を享けたのではなく
定により色界天の境地と集中度の状態が一緒なだけですね
第三禅定は集中度は色界定であるが
場は依然として現世であるということじゃないですかね
> >>30
> ２．定静慮 これは等至すなわちその当所にて色界定に至ることを云います。
>
> 等至(三昧)、当所(三昧境地)にて
> 色界定に至る
>
> 色界天に生を享けたのではなく
> 定により色界天の境地と集中度の状態が一緒なだけですね
仰っしゃる通りですね。
言っちゃたからこじれたんであって
次が無色界である肉体を脱した第四禅定
ではない
第三禅定は依然として現世にあると
言いたいのではないかと
次が無色界である肉体を脱した第四禅定
ではない第三禅定は
依然として現世にあると
言いたいのではないかと
次が肉体を脱した無色界である第四禅定
は別として
その前の第三禅定は
依然として現世にあると
言いたいのではないかと
横から失礼
そんな単純なものではありません
法介さんの中核はなんといっても、
仏＝末那識 如来＝阿頼耶識です
なぜか、釈迦は人だった
我が悟りに導く
このスレのテーマにおいては
お互いそのすり合わせがいるかなと
ただ、wikiにはその根拠の明示が少ないので、いざそれを求められると探すのは一苦労しますけど。
今回も、そもそも倶舎論の本が少ないので、再刊されたものや国訳大蔵経のデジタルデータを使いました。
あぁ、これですねw
転識得智したのが仏（如来）なのに、何故未転識を仏の識としたのか。
仮に悉有仏性とは言っても、それは未開花の種子の様なもので仏性が顕現してませんからね。
変わった人です、彼は。
> 次が肉体を脱した無色界である第四禅定
> は別として
> その前の第三禅定は
> 依然として現世にあると
> 言いたいのではないかと
なるほど！
そういうことなのかも
始成の釈迦＝色界（仏）
久遠の釈迦＝無色界（如来）
この違いが解からない人に今回の件（三禅は未だ色界にあらず）を説明しても分かろうはずがない。
仏って他と分別してますよねって
維摩なら言うでしょう。
仏の世界 ＝色界 （空観）
真如の世界＝無色界（中観）
何馬鹿な事いってやがる（鹿野園 & 夕）
とに分かれる。
（鹿野園 & 夕）
↓
（鹿野園 & 夕 & 麦 & 馬ちゃん）
仕方ない
もう脳ミソが硬直して手遅れ
来世では間違いなく
分かる。
六根が濁りきってて
分からんまま。
びみょう～
つーか、すれ違いだよ。
他スレでどうぞ😴
https://t.pimg.jp/010/820/360/5/10820360.jpg
長文なので写メで悪しからず。
https://i.imgur.com/k3fwD4L.jpeg
なるほど！
大説法会は
こちらでしたか〜〜
いぇ〜〜い〜〜〜っ！！！
🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩
バンザイっ〜〜〜…！！！！！！
😄😄😄😄😄😄😄😄😄
大説法会によって
おいらは
ゴキゲンだ〜〜〜っ！！
😄😄😄😄😄😄
今後の継続を
期待する〜〜😄😄😄😄😄😄
撃沈だな〜
ほーかいくんお館様の
大活躍効果だ〜
いぇ〜〜い〜〜〜っ！！！
🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩🚩
タさんのジャッジを待つまでもなく、タコ介🐙はtalk掲示板の宗教板から永久に去ると宣言したな。
確認した。
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚスレチｽﾏｿ
法華経如来寿量品第16 良医病子の譬え
創価学会公式サイトより
＞釈迦牟尼仏は、はてしない久遠のいのちをもって、ずっと生きつづけられ、いっさいの生きとし生けるものを救い導かれていることを、こううたわれた。
中略)
＞わたしは つねにここにいて けっして滅することはありえない
けれども たくみな手だてを用いては
死んだり ずっと死なない姿をば
いつも こうして示すのだ
死んだり ずっと死なない姿をいつも こうして示すのだって事ですので仏と如来には別れないと思いますよ
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ訂正
久城寺 自我偈よりでした
http://www.kujhoji.or.jp/youten/sub14_2_07.htm
（分別世間品第三 三界・五蘊・四生）
＞翻此身想ー 並無四色下三
（本論第三世間及世界 七識住）
＞有色の有情の身一にして想異なるは極光浄天の如し。
これについては根拠の補足をします。
＞彼の界には男根無く、従って、亦、依處無きが如く、二根無くんば、依處も、亦、無かるべし。
「極楽浄土の阿弥陀如来」という思想が普及する以前の、昔の仏教の世界観
仏教界の主流ではないし、誰もが認めるものではない
ここまでコダワって論争するほどの価値はない
そんなのは言葉の遊びだ
モメるほどの問題ではない
三界火宅は法華経の超有名な話だけどなw
で？
レスの責任をどう取るのかね、JBLくん？
なので、禅定の段階というのには煩いし細かいんだよw
また仏教知識の無知を晒したな🤭
もともと別々のものを強引に
くっつけたものだ
矛盾だらけに感じるのは、そのせい
色界の第四禅も、原始仏教ではもともと第四禅が最高だった
「三界の図」では下の方とか真ん中へんに見えるが(笑)
そこに囚われるべきではない
もどってきてえ〜〜〜っ！！
😭😭😭
ｗ
仏＝末那識は法介くんの中核だが
その根拠は、
＊色界とは、本来天神の世界であるが、
欲界の生存は生まれつきこころが散り乱れているので、
本来何らの境地もえていない。
そこで修行者たちは、瞑想修行によって、欲界にありながら四禅ないし四無色の境地を、いわば後天的に獲得すべく勤めるのである。
そして初禅の習得に成功した修行者はその果報として来世に色界初禅天のか神々に生まれ変わり、あるいは非想非非想処定の修得に成功すると死後は非想非非想処天に生まれ変わる、というように、四禅・四無色定の獲得によって、四禅天・四無色天の世界へと生起がやくそくさる、という一種の因果関係が想定された。
＊まぁ、いわば、我なければ導けないということを言いたいんだと思うが
それはそうだと思うけどね、
筏の例えとは、それすらも捨てるということだろう
空もまた空
「人間ブッタがやったことである」
二無心定の成立 福田 琢
福田氏の論文ね
俺はあまり詳しくないから
物質に末那識を与えて強固に石であるようにするとか頓珍漢なことを言うわけだが
そう言った柔軟な考えが出来ると前向きに捉えて
末那識が間断なく阿頼耶識に自我を働きかけると言うなら
仏性が宿るとしたら六識を転じた影響で末那識が転じそこに宿ると思った
これって重要じゃね？
ではなく
止滅ではなく自我が転じた仏性、転じた第六識、を機能として再利用することで菩薩心を行使、またはそこに有余涅槃があると
とは言え一度止滅しないと転じないと思うので
それは一過性でよくて留まらないと言うのがミソなんかな笹のたとえ見てると
円融ですね
戦線拡大し過ぎで
これは、
ほーかいくん来ないパターンか〜
😭
😄😄😄
おっ
馬さんの紹介本の不安定を楽しむってやつですな
如来蔵思想では、如来蔵は潜在意識にひそむ仏の意識
「末那識は仏の意識」というのは、
唯識論と如来蔵思想を統合しようという
試みなのかもしれんが
この両者は違いすぎるので、無理がある
表面意識における気の持ちようで、どうにかなるものではない
末那識を浄化するには、途方もない時間がかかる
１度や２度の人生など誤差の範囲
根本的に、まったく分かっていない
逆だ
表面意識は末那識に支配され、常時コントロールされている
鹿野園にとっては、体質的に合わない思想なのだろう
無理して手を広げるのはオススメできない
>「末那識は表面意識に影響を与えない」と主張する鹿野園は論外
誰がそんな事を云ったんだよ、類猿人😟
証拠を出せよ、類猿人😟
俺は「直説的には影響は与えない」と云ってるぞ、類猿人😟
発言に責任を持てないのなら宗教板から去れ、類猿人😟
倶舎論を学ばないと理解は難しい。
ブンブン糞銀蝿統失知障のJBLとは無縁の思想。
つまり、直接の情報交換はないのだから、当然に直接的な影響は無い。
いちいちくだらない事で因縁をつけるな、ネットチンピラ😟
そんなことより、思想のキモが分かってないんだよ😅
根本的に、「その思想が何を言いたいのか」が、ピンと来ていない
その浮いた時間でハロワ行けって😟
ブンブン糞銀蝿の統失知障JBLみたいなコピペマンとは次元が違うから。
お怒りだ〜〜〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
↑
末那識
第六識が妙観察智(対象を十分に観察する智慧)になることで
末那識が平等性智(自分の都合ではなく、平等にものを見る智慧)
になり
阿頼耶識が大円鏡智(鏡のように、すべてのものをありのままに映し出す智慧)
になって
前五識が成所作智(状況を把握した上で、やるべきことをやる)
ようになるという順番が体験上思った
となると末那識に仏性が宿るというより
完全にこうなったら全体の識に仏性が宿るという感じだろうか
坐禅だと第六識が先に変わるイメージ
あるがままおいておくってことでいいっぽいな
大説法おくれえ〜〜〜
😭
ウオオオ！
阿頼耶識縁起と如来蔵縁起の違い。
如来蔵縁起は仏性内在論。
既に仏性があって、それを客塵煩悩が覆ってる感じ。
阿頼耶識縁起は無記。
その方の心がけ次第で無漏の種が発現し仏性が生成される感じ。
🐕🦺
阿頼耶識から末那識に働きかけることもあり得るのか
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ仏教史から教学思想を語れる方って鹿野園さんの他に代わりになれる方はいないんじゃないですか？
でおーたんが代わりになってくれるんですか？
それと人間ですから間違いや勘違いがあるのは歪めませんけど
会社でも間違いだらけの方は試用期間内に早々に解雇されたりしていますよね
鹿野園には解雇を申し渡す
壊れた時計は、無いほうが良い
> ∞ﾉﾉﾊ∞
> 川^〇^ﾊﾚ仏教史から教学思想を語れる方って鹿野園さんの他に代わりになれる方はいないんじゃないですか？
なんじゃそりゃ😅
鹿野園が「仏教史から教学思想を語」ってるとこなんか、見たことないぞ
いつも、デタラメな創作仏教を得意げに語ってるだけだ
それより、ほ～かい師匠の大説法会を希望～😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ訂正
仏教史から教学思想まで語れるですね
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ壊れた時計？どこが壊れているの？？
川^〇^ﾊﾚ法介たんは永遠にここを去りますって宣言したけど
鹿野園さんは指定したコテを1ヶ月でしたっけ？付ければ去らなくてよいって言っていましたよね
根性があるなら頑張れって感じに麦は思いましたよ
271.
ユーザー
法介◆T3azX0Hk1U
ジャッジが下ったんなら
これにて
ここを
去ります。
2023/09/12 17:53:17
xxRJG
272.
ユーザー
法介◆T3azX0Hk1U
永久に。
法★介さんで登場願おう
やたら法介さんに詳しい人だ
頭が壊れてるんだろ😅
いや、人間性もか
どこのパラレルワールドの仏教史だよ😅
相手にするな、あんなバカ
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚそこまで言うならJBLたんに期待していますよ♪
(0ﾟ･∀･)wktk～♪
ほ～かい師匠の降臨はまだか～😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ法介たんもこの位の発想があれば"凄いね！"って言われると思うけどねwww
https://youtu.be/DBcn7SqfL34?si=6hEElxb8Cz-3NHnB
全ての現象は識のみにおいて起こってるから
阿頼耶識縁起って呼ばれるんだろう
全ての人の心、識に如来そのもの、仏性が備わってそこから全ての現象が起こってるぅていうのが如来蔵縁起
阿頼耶識と如来蔵(仏性)との違いをあえて語ってみると
されは根源の無明が絶たれてるかどうかっていう違いになるのかな
残念だ〜〜
😭
「阿頼耶が・・・」、「末那識が・・・」といって、「それは如来蔵だろ」という話をしたり
「如来蔵・・」といって、「それは阿頼耶識だろ」という話をしたり
そういうのを多く見かける
そんな区別しにくいほど似てないけどな、この２つの思想・・・
ま、空間認識の差と
唯識のテーラワーダみたいにコツコツとやるスタンスを
理解してないからな〜
😭
コツコツやる発想がない人が
唯識を語ろうとするから
余計にオカシクなる
😄
シャブにハマって転落したヤツ
😭
コツコツなら得意だぜ
幽体離脱、妄想、祈り、坐禅歴
35年だぜ
唯識論は難しいねえ
空間認識の差とは
キリスト教(妄想)と
仏教(妄想)との差ってこと？
いくら俺がでも霊験あらたかな場所ならある程度感じるぜ
元から仏性所持が、如来蔵
唯識論的には仏性はあるやつにあるが
ない奴は何しても無駄やぞって感じ？
仏性と如来蔵は、ほぼ同じ
仏性と見たら、まず如来蔵思想
唯識論では、仏性のことは考えない方が良い
なら唯識論は成仏出来ないと
唯識論では、凡夫と仏の間に途方もない格差がある
凡夫が仏になるには、トンデモない時間がかかる
この宇宙が消滅して、また別の宇宙が発生して・・・というスケールの時間
１度や２度の人生なと誤差の範囲
そこが、如来蔵思想との大きな違い
日本の仏教界では唯識論の考え方が主流だった
そこに、最澄は如来蔵思想を持ち込んだ
激しい大論争が起きた
しかし妄想捗るれば捗るほどいい
そう言った意味では如来蔵がいいな
真に自分が思えば成仏出来るということだ
😭
だから、唯識論についても、如来蔵思想の延長線上で解釈したがる人が多い
鹿野園も、ほ～かい師匠もそうだ
日本では、如来蔵思想に圧倒的な人気がある
「仏教とはもともと、こういうものなんだ」
と思ってる人が多い
俺は区分け落差前提で一応レスしている
ま、
山伏、念仏聖レスか、
仕事モードで
なんもレスせずに〜
シカーチン〜ほーかいくんお館様〜
しかやらなくなる
😄
ほとんど、滅多に
夕が来る時ぐらいしか、
その路線のマジレスは
やらないな〜
😄
ほーかいくんお館様〜
いぇ〜〜い〜〜〜
の方が気楽である
😄
何もしなくてよくね？に集約されるから
唯識論ちょっとまぜね？みたいなのはあるきがする
誰か新しい論ぶち上げろよ
怪しげな
シカーチン、
ムギロフ、
ロン、
ほーかいくんくらいしか
積極的にレスしないからな〜
ま、大方変なのだらけ〜
😄
ほ～かい師が、「第七末那識＝仏の意識」という新理論をブチ上げた
今の時流にあった論が流行る
10年前から世界のモラルは上がりつつあるから性善説かなあ
😄
それが、ほ～かい師匠の持ち味😆
>鹿野園も、ほ〜かい師匠もそうだ
勝手に決めつけてdisるなよ、類猿人。
迷惑なんだよ、類猿人。
唯識騙る
シカーチン
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
あとは理論構築するだけだ
そんな無理な案件じゃないきがするぜ
後は皆が気持ちよく妄想出来りゃいい
その姿を出しながら
唯識先生面する
ギャグ連発、
その心は？
といえば〜
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
シカーチンを
もっと崇拝しなさい
😫
馬鹿を崇拝する、新しい宗教😂
このスレを建てたのは、
馬ぱーりーが
糖質くんを養殖したせいだろうな〜
😫
問題なのは本覚思想でしょ。
なんか勘違いしてるが
別に鹿ちゃん信者じゃないぞ
何なら言う事ねえっつったけど
一個言う事あるっちゃあある
シカーチンを崇拝できる
リスト
ムギロフ
馬ぱーりー
リダン
この三人が
エントリーされております〜
😫
うわ～
あんなゴミカスを崇拝してる人たちがいるのか～😫
それなりに
人望あるかもしれん〜
😫
本覚思想の問題とは？
恐れを知らない
勇気ある
三人です
😫
修行不要論。
なんか、ラピス教会の信者候補リストに似てるな
カムイ
幸福の科学信者
イマジンブレイカー
JBL
三尋木詠
このあたりが信者候補リストに入ってた😫
絶叫しながらの
幽体離脱かもしれんぞ
二つの相矛盾することを同時進行できるのが
シカーチン様だからな〜
😫
まさに
絶叫三毒先生コスプレの
シカーチン
😫
エクソシストの映画みたいだな～😫
それはやっぱお題目が一時的にすぎないことだと思う
しかし多勢相手なら効果抜群
大乗を一番体現してると言える
シカーチンを崇拝して
群がってくるのは
おそらくは〜
😫
密教で坊さんやガチ勢は身口意を体現出来てるんじゃないかな
その上お題目を唱え続けなければならないが唱え続ければ在家も功徳を得られると
あら？穴なくない？
期待しよう〜
🐕🦺
みんな、本当は悟っているんだよ
そこに気づけばいいだけなんだ
簡単なようで難しい
それわりと修業がいるのよ
在家も救われることを求める
本当は悟っているってことを
修業なしで妄想に浸らさねばならない
迷路にハマらせたなリダンを
〜コース
ま、リダンは元から迷路だが〜
😫
抱えてる信者の信仰を守る
理論武装は必要だったんだな
たまに難しいこと言うね
でおさんは
どういう事だい？
唯識論の阿頼耶識等が転じる事で
いにしえの釈迦の因が作用する降りてくるって方向で理論を固めるって方向は駄目なんか
ただ、ブンブン煩わしから〆てるけど。
弟子を阿羅漢に導くことに長けた弟子がいて
ある今際の際にある人がその弟子に
「私は天国にいけるでしょうか？」
と問うた
その弟子は「死後あなたは必ず天国へ行きます、そこは大変豊かで楽しいところです、それを思い続けなさい」
と諭した
今際の際にあった人は事切れたが
その顔は大変安寧であったそうで
その様子を見てたお釈迦は
「おまっ何で天国だよ！お前なら彼の境涯を涅槃に導けたやろがい！」
弟子「(ちっ…やっぱ聞いてたか
)彼の今際の際を見たのは私です。彼に涅槃を導いてもし迷ってしまうくらいなら天国へ確実に行くほうがよいと判断しました」
在家の救いにはこれが必須
さらに、その上がある
それは、「どこにも生まれない」こと
キリスト教やイスラム教には無い発想だ
それは、「永遠にはいられない」と考えられているから
天人の寿命は、地上の肉体人間より遥かに長い
だが、長いといっても永遠ではない
いつかは「天人五衰」が始まり、苦しんで死ぬ
次は、どこに転生するか分からない
というのも、仏教の天国は、「欲望が満たされた状態」であるとされている
そこに「永遠にいられない」というのは、「欲望が満たされた幸せは、永遠に続くものではない」の比喩であると見ることもできる
満たされぬ欲望に苦しむ地獄
欲望が満たされた幸せな天界
人間は、その間をグルグルと輪廻転生している
その上には禅定で心が静まった世界がある
これすら、最高とは考えられていない
理由はやっぱり、天界と同じで「永遠にはいられないから」
これも、「禅定の状態に永遠にとどまることはできない」の比喩と見ることができる
ずっと続くものではない
やがて、快楽と苦悩の世界に再び転落するときがくる
「どこにも生まれ変わらない」
それが永遠であり、ベスト
そこは、こだわるところではない
「禅宗こそ最高だ」と言いたい人のためにあるような世界観(笑)
念仏・浄土系では、このように考えられていない
「阿弥陀如来の回向で極楽浄土に往生し、永遠にそこにとどまる」
↑この世界観のほうが、日本の仏教界ではずっとメジャーだろう
昨日や今日のことではない。千年前から、そうだ
欲望にとらわれるから、
天界でも
輪廻転落するという想定なんやろね〜
リダンも自分の意見をゴリ押ししたい欲望でシカーチンを持ち上げたりするので、
いつでも転落輪廻する扱い
😄
デタラメシカーチンが
禅宗なわけがない、
シカーチン、ムギロフ電波レスに悪影響〜
😭
この図に、「阿弥陀如来の極楽浄土」が入る余地はない
「三界の図」は、「阿弥陀如来の極楽浄土」という思想が普及する以前の、古い仏教の世界観
供養と功徳によって極楽浄土に生まれる、
まさに、最大の謎のシステム、
まだまだリアリティ実感マスターが
だ〜
😄
シカは禅僧コスプレが好きなだけ
禅宗ではなく、ただの自己流
天台か、華厳、三論、あたりの文化かな？
やはり、天台、華厳、真言密教、三論ら唯識かもしれない
😄
不識、知らんな〜
死んでからでいいんやない、
とか、
ただ坐れとか
具合じゃないかな〜
😄
即今芸能は
ある意味、この辺だ
死後輪廻世界の話よりも即今が大事だ、
ナルシズムで周囲が病的に気になる
ムイムイか言うと全くだけど
😄
即今があるから、
シカーチン、ムギロフの屁理屈に見え、
リダンや馬ぱーりーの
即今と無縁ぶりに
レスする気が
おきないとか〜
😄
で、さぁ、今日はもう金曜日だよ？
今週もまたこうやって終わりにしたんだね、君達は😟
何時になったらハローワーク行くの？
そんな事をしてるうちに一生が終わっちゃうよ？
それでいいのかい？
吠え吠えモーニング
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
在家でも出来る簡単システムの用意も必要と言うことだよ
表題の件について検証が済んだので、
スレ主としてはコメントはありません。
議論へのご賛同、ありがとうございました。・
なお、このスレは終わりとさせて頂きますが、
続けたい方のそれを妨げるものではありません。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ほーかいくんお館様のレスがほしい〜
😭
勝利だ〜〜〜
えいえいお〜〜〜
えいえいお〜〜〜
えいえいお〜〜〜
えいえいお〜〜〜
😇
表題の件について検証が済んだので、
スレ主としてはコメントはありません。
議論へのご賛同、ありがとうございました。・
なお、このスレは終わりとさせて頂きますが、
続けたい方のそれを妨げるものではありません。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
法介さんロスや
鬱タイムだな〜
あれは
残念である〜
人望あるのにな〜
😫
表題の件について検証が済んだので、
スレ主としてはコメントはありません。
議論へのご賛同、ありがとうございました。・
なお、このスレは終わりとさせて頂きますが、
続けたい方のそれを妨げるものではありません。
ただし、タイトルと無関係なレスはお断りです！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ほ～かい師匠の大説法会といこう～😄
「若者たち」（２番）
君のあの人は 今はもういない
だのになぜ なにを探して
君は行くのか あてもないのに
https://www.youtube.com/watch?v=vW0-sRt0RYw
ニヤーカにおける修行道の相互関係
https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/record/37059/files/ib005001.pdf
中部経典 【調御地経】
釈尊が【身・受・心・法】各々について、≪尋を【尋求】すること勿れ≫として、
≪【無尋・無伺】≫から、
【第二禅定】、第三禅定、第四禅定を具足して住する。
と言われたとされる。
● 尋・伺は心の外部へ向けてのものとした論文を、法介さんはあげていましたが、釈尊の言葉では上記なので、
やはり、第六識、第七意識がすべての対象へ向かうことに対して、【尋・伺】は向けられていて、
四禅定では、心を含め全てで尋求するな！と言うことが正解であるようです。
釈尊の言う≪尋を【尋求】すること勿れ≫
これは、初禅であると言えます。
従って第三禅定はもちろん、初禅、第二禅も、欲界では無くて、≪色界である≫が正しいと言えるでしょう。
https://i.imgur.com/rV10mKX.jpg
● 第二「独処品」に次のようにある。
①初禅に入定した者には、言葉が滅びます。
②第二禅に入定した者には、尋と伺が滅びます。
③第三禅に入定した者には、喜悦が滅びます。
④第四禅に入定した者には、出入息が滅びます。
⑤空無辺処に入定した者には、色想が滅びます。
⑥識無辺処に入定した者には、空無辺処想が滅びます。
⑦無所有処に入定した者には、識無辺処想が滅びます。
⑧非想非非想処に入定した者には、無所有処想が滅びます。
⑨想受滅に入定した者には、〈想〉と〈受〉が滅びます。
漏尽の比丘には、貪欲が滅び、瞋恚が滅び、愚痴が滅びます。
ーーーーーーーー
ーーーーーーーー
● また比丘よ、私は順次の諸行の寂止を告げました。
①初禅に入定した者には、言葉が静まります。
②第二禅に入定した者には、尋と伺が静まります……
⑨想受滅に入定した者には、〈想〉と〈受〉が静まります。
漏尽の比丘には、貪欲が静まり、瞋恚が静まり、愚痴が静まります。
ーーーーーーー
ーーーーーー
● 比丘たちよ、これら六の止息があります。
①初禅に入定した者には、言葉が止息します。
②第二禅に入定した者には、尋と伺が止息します。
③第三禅に入定した者には、喜悦が止息します。
④第四禅に入定した者には、出入息が止息します。
⑨想受滅に入定した者には、〈想〉と〈受〉が止息します。
漏尽の比丘には、貪欲が止息し、瞋恚が止息し、愚痴が止息します
次第禅定を超えて菩提を得るということと関係しているので、コピっておきます。
● ﾗｰﾏﾅ・ﾏﾊﾘｼ
【 ｹｳﾞｧﾗ・ﾆﾙｳﾞｨｶﾙﾊﾟ・ｻﾏﾃﾞｨｰ 】は
ラヤ【 一 時 的 な 心 の 停 止 】である。
【 ｹｳﾞｧﾗ・ﾆﾙｳﾞｨｶﾙﾊﾟ・ｻﾏﾃﾞｨｰ 】の状態にいる者は【 真 我 を 実 現 してい無い ！】
彼らは未だ【 探 究 者 】である。
ときおり【 心 を 制 御 しなければ】ならない。
要するに、禅定・瞑想などの、一時的な入定・出定の繰り返しのことと思われる。
【 ｻ ﾊ ｼﾞｬ・ﾆ ﾙｳﾞｨ ｶ ﾙ ﾊﾟ・ｻ ﾏ ﾃﾞｨｰ】は
【 心 の 完 全 な 破 壊 】である。
もし【ｻﾊｼﾞｬ・ﾆﾙｳﾞｨｶﾙﾊﾟ・ｻﾏﾃﾞｨｰ】のように【 心 が完全に《 破 壊》 された 】なら、
【心は 再 び 現 れ る ことは無い】。
彼がその【 崇 高 な 状 態 】から【決して《落ちることは無い》】のである。
それこそが、修行者の目標
>
> もし【ｻﾊｼﾞｬ・ﾆﾙｳﾞｨｶﾙﾊﾟ・ｻﾏﾃﾞｨｰ】のように【 心 が完全に《 破 壊》 された 】なら、
>
> 【心は 再 び 現 れ る ことは無い】。
>
> 彼がその【 崇 高 な 状 態 】から【決して《落ちることは無い》】のである。
鹿野園の場合は、頭が完全に破壊されてるな😂
鹿野園とラピスが両横綱
このスレでの
暴走を
許可する汁〜〜
😇
特に無し
第１ヨハネ１:６は「もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかも闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであって、真理を行ってはいません。」と言っています。
５節では、「神は光であって、神のうちには暗い所が少しもない。」とあります。
光は神の本質の一部なのです。愛がそうであるように。（１ヨハネ４：８）
つまり、このメッセージは、神は、罪の混じりけもない、不法の汚れもない、不正のヒントさえもない完全に絶対的に聖であるということなのです。
神を知っている者、神と歩む者は光に属す者で、光の中を歩みます。
「世にある欲のもたらす滅びを免れ、神のご性質にあずかる者とされたのです。」
（２ペテロ１：４）
😄
天台宗の久遠実成とか言っても、人間側は涅槃で
最終滅する
真言宗でも大日如来が永遠の存在だと言っても
凡夫は悟りて凡夫のままではない、
キリスト教は
永遠にある魂と時間を有する
聖なる永遠の時間と魂がある
😄
プンジャジ
通称パパジ
ラマナ・マハルシからの沈黙による直接伝達によって覚醒したインドの覚者。
ラマナ・マハルシからプンジャジへと続く悟りの直接伝達の継承は見事です。
確かな直接伝達が継承されていること、これがアドヴァイタ（非二元）系の強みです。
ま、そもそも強くなければ、優しくあることなんてできませんが・・・
悟っていることに並んで、ここは一番大切なところなので、今回も強調しておきます。
この対話集の教えも、なかなかのものです。
聴衆に媚（こ）びるような嘘がないという意味においてです。
悟りと目覚めとの区別がついていないところなども含め、悟りに関する理解がぬるいところや、発言の慎重さに欠けるところは多々ありますが、それも彼の長所の裏返しであることを考えれば、その短所を補うことができるほどの悪くはない教えではあります。
ですから本当のことを語っています。
スピリチュアル教師にありがちな老獪（ろうかい）な媚（こ）びやへつらいもありません。
彼の愛情、すなわち「母性的な包み込むような優しさ」と「父性的な厳しい愛情」に溢れています。
そこから「真の探究者としての心構え」を学ぶこと、それだけでも価値があります。
それがあなたの確かな土台となります。
そのステージの違いが示唆されていないため、その見極めが、探求者には難しいのが玉に瑕（きず）ではありますが・・・
直接伝達により、「純粋意識の目覚め」が起きている最中のシーンも描かれています。
やれガイダンスだ、インナーボディだなどと言った、本質から外れた脇道に迷い込まされて行き詰ってしまった探究者が、軌道修正する際においての道標（みちしるべ）ともなります。
胡散臭い脇道というものは、「『悟りや目覚めという夢』を見続けたい人たち」からの需要と供給によって支えられているものです。
それが正しい道であるかのように・・・
それもまた宇宙という全体においては、必要なことなのです。
ここは地球ですから・・・
それは、
「純粋意識を目覚めさせて育み、それと一つになること」
だけであります。
アドヴァイタ（非二元）系マスター流に言うなら、
「真我に留まっていなさい」
これだけなのです。
この本の中のプンジャジという存在を通して、「本物の師（マスター）とはどのようなものなのか」をきちんとインプットしておけば、今後は変な教師に魅了されることもないでしょう。
この本の良さは、探究の終わりに近づくにつれて、ますますお役に立ってくれることです。
そのような意味で、巷に溢れているその他の本とは真逆です。
どの分野においても、本物なんてものは、ほんのほんのほんのわずかしかいません。
ということは、つまり探究者が本物の師に直接的に会えることは、まずないということです。
特に今のの日本では。
その当たり前の事実の結果が、現在のスピリチュアル・シーンに反映されているだけなのです。
プンジャジは、その臨在においてラマナ・マハルシほど偉大ではありませんが、直接伝達の能力にも優れたダイアモンドのように貴重な師です。
このクラスの師は、なかなかいません。
教えも、全ての贅肉（ぜいにく）をそぎ落としたようにシンプルかつ本質的で、さすがだなと思います。
つまり人間としても立派だなと・・・
ありがとう、パパジ・・・
もう１人、有名な悟りの先生がいらっしゃいます。
ガンガジというおばさんです。
エックハルト・トールを忘れとったわ
「気づき」
「自己啓発」
「幸福」
などの言葉も《飽きあきてしまった》とのことです。
「悟り」という言葉は特別な期待をもたせすぎますよね。
なんというか、道が開けるイメージというか、心が解放されるイメージというか。
「目覚める」というような多大な期待をもたせすぎてしまいます。
おおごとすぎるわけです。
ですので、そのかわりにガンガジが使用しているのは、「満たされる」という言葉です。
我々はどうしても、悟り、というと、仙人にでもなったような、達観したような、達人のようなイメージを持ってしまいがちです。
しかし、ガンガジさんは悟りに対してそのような超次元的なパワーや期待を持ってはいけないと言っているわけです。
悟りということは、そんな大したものではなく、ただ「満たされる」ということです。
満たされる、ということが、悟りだということです。
「私は全然満たされていない」
「私は枯れている」
といった不満が湧いてくると思います。
人生は全然、うまくいっていない
もうどうにもならないのに、満たされるわけがない
そう思われているかもしれません。
「はあ？ そんなわけないだろ」と思われるかもしれませんが、ここで冒頭の言葉に戻ります。
これはただ単に講演会に参加して、信じる信じない、意見が合う合わないという類のものではありません。
これはどういうことかというと、この上記の「信じる信じない」「意見が合う合わない」は、いずれも「自分個人のものさし」ですよね。
「満たされる」というのは、自分個人を超えたところにあります。
そのことを、ガンガジさんは「信じる信じない」「意見が合う合わない」ではないと言っているわけですね。
「満たされる」というのは、そういった「信じる信じない」などの上位概念だということです。
個人の主張を超えた上位概念が
「仏教は無我、ヒンドゥー教は真我」
と、二項対立の図式にして語りたがる
人がよくいるのだが
実際のところ、この２つには
見た目ほどの違いがない
基本的に、似たような思想だ
何が真我なのかというと
普通のスピリチュアル系でいうような
「霊魂」とは、だいぶニュアンスが異なる
感情は自分ではない。
思考は自分ではない・・・」
と、「自分ではないもの」を
ひとつひとつ否定していって、
最後に残るもの
それが「真我」なわけだが
何もかも否定したあとで、
残ってるものなど何もない
最後に残るものは
「宇宙の原理」みたいなものだけ
それが真我なのだ
真我といっても、実質的には無我と変わらない
釈尊の真意に近かったと思われる
「死後の世界は無い。輪廻転生も無い。
我は無い。それが無我なのだ」
なんて言うほうが、よほど本来の主旨から遠い
それは「断見」だ
「無我」ではない
それより、インドのヒンドゥー教系スピリチュアル
その方がずっと本来の仏教に近い
これはこれで、ひとつの思想体系
日本とインドの文化の違いのほうが遥かに大きい
釈迦という個人のオリジナルな思想と思ってしまう
古代インド思想の集大成であり、総決算だ
インド的な感性が皆無だ
仏教というより、漢訳仏典の漢字を好んでおり、字義にこだわっている
ウンコ発想は
鈴木大拙にさらに西欧哲学を乗せて
それを主軸に
ワケワカメ仏教が
ウンコローラー仏教〜
😫
良い悪いの問題ではない
合う合わないの問題だ
ウンコローラー師は、「自分を知的に見せたい」という欲求が強すぎる😫
それが迷走の原因
聖ウンコ師は、かつて「仏教棄民の大山」というコテハンを
使っていた。
当方が、「仏教棄民」って何？と質問したら、
聖ウンコ師は、「僕は仏教に棄てられた」と言ってた。
言い得て妙だ
そういう奴が嫌いだ
実際には脱会している
アイツは、唯識論の世界観にまったく共感していない
内心ではまったく信じていないということが、
こちらにはヒシヒシと伝わってくる
解釈が多少おかしくても気にしない
「末那識は表面意識にたいした影響を及ぼさない」
と主張することはあり得ない(笑)
「我執のシステム論」だ
その最も重要なカンジン要のところを
骨抜きにしようとしている
「この世の物質世界は幻影であり、本当は存在しない」
「存在するのは意識だけである」
にしても、ウンコロールはこの世界観に少しも共感していない
「唯識論の本には、そう書いてある」と言うだけだ
まったくピンと来てない
ウンコロールはこれまた、そんな頭の良いタイプの人間ではない
なんで唯識なんだ
他のテーマにしてくれや(笑)
さんざん文句を言われても、１ミリたりとも譲歩しない(笑)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9465710c32286b971ce597278c40bf584348c29d
なぜか頭に入ってこない(笑)
源を修める「道」を慕いて…
人間と真実の生き方
2020年2月1日龍雲寺未分類
人間は本来、
神の分霊（わけみたま）であって、
業生（ごうしょう）ではなく、
つねに守護霊、
守護神によって守られているものである。
すべての苦悩は、
人間の過去世から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現れて消えてゆく時に起こる姿である。
いかなる苦悩といえど
現れれば必ず消えるものであるから、
消え去るのであるという強い信念と、
今からよくなるのであるという善念を起こし、
どんな困難の中にあっても、
自分を赦し人を赦し、
自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの現行をなしつづけてゆくとともに、
守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、
世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、
個人も人類も真の救いを体得出来るものである。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊様 ありがとうございます
守護神様 ありがとうございます
龍雲寺では毎日、
佛道修行として坐禅と共に
五井昌久師が提唱される
世界平和の祈りを実践し
「平和の鐘」を響かさせて頂いております。
只只、御法縁に感謝です。
合谷 洋四郎より:
2020年6月25日 11:35 AM
毎日のお勤めご苦労様です。五井先生の提唱されている世界平和の祈りを実践されているとのこと。素晴らしいです。私は、現在76歳ですが、25歳くらいの時に五井先生の教えに出逢いました。以来、50年間世界平和の祈りを実践してきました。まだまだ精進の足りなさを感じています。五井先生の正しさというか証明は合気道の植芝先生が保証済みです。我々は、現在の地球ができるだけ困難がなくて済むように祈り続けていくだけです。現在の地球は、日本も含めて世界中が暗黒思想勢力に蹂躙されています。この邪悪な低級霊が住む幽界を祈りで浄化させねばなりません。今後も頑張ってこの道に精進して行きましょう。

2020年6月25日 11:56 AM
合谷 様
ご連絡有難うございます。
五井先生の御教えに御縁を頂き、本当に感謝です。
ご縁を頂く皆様と共に、世界平和を日日お祈りさせて頂きます。
世界人類が平和でありますように…合掌
きっと哲学アンドキリスト教だ
😄
人間は本来、
神の分霊（わけみたま）であって、
業生（ごうしょう）ではなく、
つねに守護霊、
守護神によって守られているものである。
この世のなかの
すべての苦悩は、
人間の過去世から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現れて消えてゆく時に起こる姿である。
いかなる苦悩といえど
現れれば必ず消えるものであるから、
消え去るのであるという強い信念と、
今からよくなるのであるという善念を起こし、
どんな困難の中にあっても、
自分を赦し人を赦し、
自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの現行をなしつづけてゆくとともに、
守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、
世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、
個人も人類も真の救いを体得出来るものである。
哲学アンドキリスト教か～😄
超越者としての仏の時間の禅定から
納得してしまった〜
謎の世界が
終わってしまった〜
😄
見きってしまった
😄
学びたい〜
霊性の神学のキリスト教は
満足したので
それ以外の世界を
😄
いるんだよ、
ただ、自分の準備ができていないから、出会わないだけなんだよ、
自分に準備ができれば、出会いがあり、導かれるようの、師が目前に現れる、
存在は平等だから、世界の何処にいても、知らせてくれますが、
会いに行くか行かないかは、それぞれの選択なのです。
霊媒体質の人とそうでない人
19年前、私は北海道の浦河町の丘の上に避暑のための家を建てた。そうしてその時から私は人の死後について考えないわけにはいかない体験をするようになった。気のせいだ、錯覚だと思い決めようとしても、これでもかこれでもか、といわんばかりの超常現象に見舞われると、無視しているわけにはいかなくなる。
人間は霊媒体質（霊的エネルギーを持っている）の人とそうでない人に分かれるという。例えば幽霊が出るといわれている家へ5人の人が探検に出かけたとする。
その時5人が5人ともに霊媒体質でない人たちであれば、怪しい現象は何も起らない（一説には霊は霊媒体質の人のエネルギーを取って現象を起すのだという）。そこで幽霊屋敷だなどというのはだ、あそこで幽霊を見たなどといい出した人は、臆病のせいで枯薄が幽霊に見えるたぐいだ―と決めつけられる。5人が5人とも霊媒体質であれば、異議なく、
「出ましたねえ」
と頷き合って問題はないのだが。
世の中には霊媒体質を認める人は少ないから多勢に無勢。簡単に「変ってる」あるいは「うさん臭い奴」ということにされる。もっとひどいと「アタマがおかしい」と心配されることもある。
目に見えて起こる超常現象
浦河の丘の上の家が建ち上り、家財道具を納めて間もないある夜、水道の口もない場所で水が流れ出る音がしたり、砂利道などないのに家の外で砂利の上を歩き廻る音が聞えたことからそれは始まった。しかしその時は、誰もがそうであるように、私たちは「空耳」「気のせい」でことをすませていた。ほかにも異常が起っていたのだろうが多分、気がつかなかったのだろ
東京から送った書籍の段ボール8個を玄関に積んでおいたのが、そのうち1個だけ忽然と消えていたり（私の家へ来るには700メートルの坂道を上らなければならないので、よほど暇な人でない限り車を使う。もし泥棒ならばどうせ車で来た以上は2、3個は持って行くだろう）夜になると屋根の上をゆっくり人が歩く音がしたり、つけておいた電燈が消えていたり、かと思うとつけた覚えもないのについていたり、これでもか、これでもわからんか、というようにつづけざまに異常が起きるともう錯覚だなどとはいっていられなくなった。
秋になって東京へ帰り、講演旅行に出ると、旅先のホテルで夜通し怪奇音に悩まされた。部屋を出る時に消したことを確認したルームライトが戻ってみると点っている。ついには東京の自宅でも絶えずラップ音が鳴っているという有さまである。50歳にして突然、私に潜在していた霊媒体質が出てきたのである。
5年ばかり前、私はその体験記を1冊の本にしたことがあるが、その時、所謂知識人と目されている人たちから笑を受けたばかりか、あるお医者さんのごときは怒り心頭に発したという様子で私の無智蒙昧を罵倒された。
なにもそう憤激するほどのことではない。革命を起して国を転覆させようという話ではないのだ。ただ人間は死んだら無になると思うことは間違いで、死ねば肉体はただのヌケ殻、焼けば灰になるだけだが、魂だけは残るらしい。
変なおばさんが車の周りをウロウロして、
思いきり、のぞきこんできたりした
おばさんは何度ものぞきこんできたが、
しばらくして諦めたように去っていった
「なんなんだ、あのおばさん。キモいな？」
と言ったところ、一緒にいた同乗者は
「え、そんな人いた？ 気がつかなかった」
と言ってた
「あんな変な人に気づかないとは。
そこまで話に熱中していたのか」と
感心したが
後で振り返ってみると、
「あれは自分にしか見えてなかったのかも？」
と思えなくもない(笑)
周囲に何人もいたけど
そういう人たちと自分は
明らかに違う
モノの考え方が合理的だ
普通、スピリチュアル系の人は
身の回りで不思議なことが起きると
スピリチュアル的に解釈するものだが
当方はそれをしない
何事も合理的に解釈するのが習性になっている(笑)
> 東京から送った書籍の段ボール8個を玄関に積んでおいたのが、
そのうち1個だけ忽然と消えていたり
どう考えても絶対になくなるはずのないモノが
忽然と消えたことは、当方の人生でもよくある
このため、昔からモノを失くすことを極端に恐れている
鍵など、合鍵を２、３個、常に持ち歩き
失くなってないことを１日に何度も確認する
そこまで気にしてるから、実際には失くすことがない(笑)
親友だった川上宗薫さんが亡くなった時のことだ。報らせを受けて川上邸に駆けつけ、まだ誰も来ていない病室の、ベッドに仰臥しているパジャマ姿の川上さんの遺体の前に立ったその時、私は川上さんの魂が（実感としては視線が）部屋の天井の右の方から私を見下ろしているのを感じた。
―川上さんが、あそこから見ている……。一瞬私はそう感じた。私と川上さんは会えばふざけて冗談ばかりいい合っている間柄だった。その私が神妙な面持で自分の（川上さんの）ムクロに手を合わせているのを見れば、川上さんはさぞおかしかろう……一瞬そんな思いが閃き、そのため私のお悔みはヘンにギクシャクしてしまった。涙など出てくるわけがない。川上さんは死んだという実感から遠くに私はいた。川上さんの視線が私には照れくさくてたまらない。
といった。川上さんは淋巴腺癌で亡くなったのだった。
その夜、私たち川上さんと親しかった数人は、葬儀の打ち合わせで深夜まで川上邸に残っていたが、その時突然、私たちの頭上の電燈が消えた、あっ、停電……？ といっているうちにパッとつき、あっ、ついた、という間に又消え、そしてついた。丁度、川上邸の電気工事を手がけた電気屋さんが居合わせて、すぐに天井裏に入ったが、どこを探しても故障はない。
「ふしぎなんですよ、おかしいなァ……」
と頻りに首をひねっているのを見ながら私は、
―川上さんのサインだ……。
そう思った。
―と、書きつつ、私は、「……と思った」「……と感じた」と書いただけでは人は納得しないだろうなあ、と思って無力感を覚える。なにいってるのさ、と人はいうだけだろう。だが私には「思った」「感じた」としか書けないのだ。それ以上に何の実証も私にはできないのだ。
「霊が見える」という人の話をきくと、
「死んだ人が見ているのを感じた」とか、
「電気が消えて真っ暗になった」とか
スピリチュアル的に解釈しようと思えばできるが、
そうでない解釈もしようと思えばできる話か多い
当方はそういうとき。常に両方の考えが頭に浮かぶ
スピリチュアル的な解釈が真っ先にパッと浮かび、
その直後に、「いや、これは錯覚だ」と打ち消す
どういうわけか、そういう習性がある(笑)
大切なのは大乗仏教では無条件の信仰も超自然的なオカルト的精神状態も必要としていません。空と中観を思考によって理解し納得することが仏教の核心です。
仏教の中核は「空」と「中観」であって仏教の必要条件と言えます。極論、独断でいえばお釈迦様にせよその後の宗派にせよ、「空」と「中観」以外の要素は文化や伝統として親しみ継承していけば十分でしょう。
過去に説明が困難であった概念も現代の文明や知識の水準では豊富な説明方法があります。
日本はせっかく世界で2つしかない大乗仏教国の1つなのですから是非「空」と「中観」を理解して仏教を究めましょう。
坐禅してないお前らとは、モノが違うのだ」
得意のマウント芸が、ムイムイに通用するか～？😄
はっぷちゅうどう／八不中道
妄・迷執による八つの誤った見解を打破し、否定して、とらわれのない、かたよりのない正しい実践をすること。
八不正観、八不中観、無得中道などともいう。
不生・不滅・不断・不常・不一・不異・不去・不来の八つの真理
燃えだしたよーだ〜
ムイムイの活躍も目を引く〜
対リダンとの対話が
ムイムイが
まともに見える
という珍現象〜
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ムイムイvsウンコローラーなら
ムイムイ支援だったか〜
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最高級メンタルテクノロジーは
こっちは
三パターンの切り替えが
10月に入りできるよーになった〜
6月からは
ニパターンがあった〜
それは
神秘主義仏教系統てはない
神秘主義系統仏教は
10月に完成、一パターン、
6月にゲットしたシステムの改良型〜
念仏山伏キリスト教のシステムは
前の休日に仕上げた〜
😄
前の休日に仕上げた〜
は
サティと観点が符号する部分がある〜
😄
😄
不生・不滅・不断・不常・不一・不異・不去・不来の八つの真理
（死後）断滅することなく永遠ではなく（不断不常）、
同じではなく異なることなく（不一不異）、
来るのでもなく去るのでもなく（不来不去）、
戯論が寂滅する、吉祥なる、縁起を説いた
正覚者（ブッダ）に対し、最高の説法者として、
わたしは敬礼する。
（『中論頒』帰敬偈）
不生不滅（ふしょうふめつ）
一者は「在りて有るもの」（「出エジプト記」）であるから、最初から在る（有る）し、これからも有る（在る）。
ゆえに、新たに生じることもなければ、滅することもない、ということになります。
不断不常（ふだんふじょう）
一者は、その内部において、常に変転変化していく。
「変化」が持続しているだけなので、「断じる」わけではない。かといって、同じ状態がずっと続くことはないで、「常なる」わけでもない。
断ずるということでもなく、常なるものでもない。
不一不異（ふいつふい）
一者は、一者自体が変化の過程にあるので、同一の有り様をしているわけではない。
”一”の内部では互いに「異なる」”多”があるので、「一である」と断ずることも出来ない、一方、”異なる多”はあくまで現象に過ぎず、総体としての”一”こそが実体である。ゆえに、「異なる」と断ずることも出来ない。
ゆえに、一とも言えず、それでいて、異なるとも言えない。
不来不去（ふらいふこ）
一者は、全体であるがゆえに「時間」をも包含している。しかして、「存在が変化しながら持続している」のが時間の正体である。
ゆえに、なにか（新しいものが）来ることもなければ、それが去るということでもない。
このように、八不中道は、四つの二重否定（計、八つ）によって、より高次の”本質”を抽出→総合して、究極の真理を浮かび上がらせていくわけです。
なぜ、否定論法を使うかというと、肯定論法では、「～である」と静的なものになってしまって、「余りがない、スペースがない」ということになってしまい、それは究極の真理（一者）に限定を与えることになるからです。
否定論法であれば、「～ではない」ということで、「～ではないが、〇〇の可能性はある」ということで、スペースができますよね。
その”スペース”をつねに担保することによって、究極の真理（一者）に無限性および動的なダイナミクスを付与しているわけです。
このダイナミクスこそが空を理解するポイントなんです。
ちゅうどう
両極端を離れた中正の道｡ 仏教の根本的立場｡ 釈尊は苦行主義と快楽主義のいずれにもよらない中道の実践によって、さとりを得たといわれる｡ 龍樹菩薩の 『中論』では、一切を縁起・空くうと見ることを中道とし、中国の三論宗では、不生・不滅・不定・不断・不一・不異・不去・不来の八不中道を説く｡
不生亦不滅 不常亦不斷不生にして亦た不滅、不常にして亦た不断、不一亦不異 不來亦不出不一にして亦た不異、不来にして亦た不出なりと、能說是因緣 善滅諸戲論能く是の因縁を説きて、善く諸の戯論を滅したまえば、我稽首禮佛 諸說中第一我れは稽首して仏を礼す、諸説中の第一なりと。
とあり、八つの不とあるので八不はっぷ中道といわれる。いわゆる縁起・無自性・空を説くのである。あらゆる存在は、関係性に縁よって起こっている(縁起)のであるから、他から独立して本来備えているような真の性質である自性は無い(無自性)のである。故にそれは空くうとでも呼ぶしかないというのである。また「善く諸の戯論を滅」すとあるように、人間が言語によって思惟することの限界を突破した思想でもあった。
不常亦不斷
不一亦不異
不來亦不出
能說是因緣
善滅諸戲論
我稽首禮佛
諸說中第一
不生にして亦た不滅、
不常にして亦た不断、
不一にして亦た不異、
不来にして亦た不出なり
と、能く是の因縁を説きて、
善く諸の戯論を滅したまえば、
我れは稽首して仏を礼す、
諸説中の第一なりと。
不常亦不斷
不一亦不異
不來亦不出
能説是因縁
善滅諸戲論
我稽首禮佛
諸説中第一
不生にして亦た不滅、
不常にして亦た不断、
不一にして亦た不異、
不来にして亦た不出なり
と、能く是の因縁を説きて、
善く諸の戯論を滅したまえば、
我れは稽首して仏を礼す、
諸説中の第一なりと。
八つの不とあるので八不中道といわれる。
いわゆる縁起・無自性・空を説くのである。
あらゆる存在は、関係性に縁よって起こっている(縁起)のであるから、他から独立して本来備えているような真の性質である自性は無い(無自性)のである。故にそれは空とでも呼ぶしかないというのである。
また「善く諸の戯論を滅」すとあるように、人間が言語によって思惟することの限界を突破した思想でもあった。
聖ウンコ師には、耳の痛い言葉だろう
↓
八不中道の考え方を幸福の科学の真理価値に照らして説明すると、非常に理解がしやすいと思います。
「不生・不滅」生まれることなく、滅することのないもの、それが空です。
「不常・不断」常なるものでもなく、断ぜられるものでもない。
「不一・不異」いつなるものでもない、異なる（多様なる姿という意味）ものでもない。
「不来・不去」来るものでもなく、去るものでもない。
龍樹はこの八つの否定を通して現れる中道の境地を空の真髄とみました。
大川隆法総裁先生は簡単に説明されていますが、他の仏教関係の本でも、これほど簡潔に書かれた内容のものは、自分の知る範囲ではありません。
生まれることと、滅することとは対立する概念であり、「生き通しの命」という一言をもって止揚統一しています。これはものすごいことだと自分は思います。
物質世界の法則から離れ、霊的存在になることで自由性が増し、存在形式も変わります。現在の状態が継続して続くというわけではなく、死ねば終わりといった唯物的な考えも間違いです。
ヘラクレイトスが述べたように『変化』が真実であり、真理です。
その中の一人が地上に生まれ変わり、地上で経験した知識、智慧をグループ全員で共有することができます。
そして各人の心が霊的世界とつながっています。
物質世界にありながら、心は霊的世界という4次元以降の高次元世界に通じているといわれています。
肉体は物質世界の法則の中で生きていながら、心は霊的世界の法則に従って、いろんな霊的世界に通じてしまいます。
聖ウンコ師をしのぐ
デタラメな迷解説
大川総裁は結局、死ぬまで訂正せずに言い張り続けたのか？
>>486
> 天台智顗が、心は一念三千といわれたように、思いの方向性によって天国、地獄に通じてしまいます。
>
> 肉体は物質世界の法則の中で生きていながら、心は霊的世界の法則に従って、いろんな霊的世界に通じてしまいます。
「一念三千」は、私たち凡夫が成仏するための原理を示した変革の法理です。中国の天台大師（智顗）が、『摩訶止観』の中で説きました。
「一念」とは、私たち一人ひとりの瞬間瞬間の生命のことです。「三千」とは、「諸法」すなわち、すべてのものごと、あらゆる現象・はたらきをいいます。この一念に三千の諸法が具わっており、一念が三千の諸法に遍く広がることを説いたのが一念三千の法理です。
三千とは、十界互具と十如是、そして三世間を合わせて総合したものです（百界×十如是×三世間＝三千）。十界と十如是と三世間という、それぞれ異なった角度から生命とその因果の法則をとらえた法理を総合し、私たちの生命と世界の全体観を示したものが一念三千です。
瞬間瞬間の自分の生命に、“無限の可能性”が秘められており、自身の一念が変われば自身を取り巻く環境も変わり、ついには世界をも変えていけるという希望と変革の原理が一念三千の法理です。
池田先生は、小説『人間革命』の主題を「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」と記しています。これは、一念三千の法理の意義を現代的に表現したものといえます。
特に「一念三千の法門は、ただ、法華経の本門、寿量品の文の底に沈めたり」という「開目抄」の一文は有名である。しかし、日蓮宗各派では、この一文は釈迦を本仏とするか日蓮を本仏とするかの論争の一点となっている。
したがって、現在、この一念三千を仏法の極理だとして盛んに宣揚しているのは、天台宗よりも日蓮宗系宗派が主である。特に日蓮正宗及び関連教団などは、一念三千という言葉を多用している。
天台宗よりも、日蓮宗系で好まれている
〘名〙仏語。人の平常持ち合わせている心に、三千という数に表現された全宇宙の事象が備わっているとする天台宗の基本的な教義。
修行者、求道者、修行僧は、やはり さとりを求めて行きます。
さとれば、さとりが無く、
無我とは、真理（さとり）です、が 理解できるものでありませんく、まさに 体得します。
その状態を 石、とも 言います。
突然 ストーン と、自他が無くなります。
これを 一と一は、二では無い。一の如し、一如である、言い表します。
この一如に取り組む公案が有ります。
両手で打てば音が鳴る。
では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい、
と言うもので、これに取り組みました。
ぜひ、とも取り組んでいただきたいものです。
京都「妙心寺」0002 - 15,39
https://www.youtube.com/watch?v=Sg22-E520ME
> 片手の拍手はカンゼオンで聞く？ 」
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
音を聞くのだが、片手では拍手ができないから、音が鳴らないので聞こえない。
その聞こえない音を聞け、と 公案は いう。
聞こえない音が聞こえる。 そこが 色即是空。 初関（しょかん）を透（とお）る。
色とは片手の人が叩く拍手です。
片手の人が叩く音を聞いた、そこが、色即是空です。真理（さとり） です。
趙州従?（ぢょうしゅう・じゅうしん）の無字の公案では長年かかってもなお悟れず死んでいく者も多かった事から、修行僧に対して白隠禅師が新たに隻手の音声（せきしゅ の おんじょう）の公案を与え、沢山の修行者に悟らせようと苦心した公案です。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ）
隻手の音声 （せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
四つのシャマタは本然の境地ではない。
https://i.imgur.com/7FP9PI4.jpg
https://i.imgur.com/b3M7Jz8.jpg
https://i.imgur.com/hdwks6o.jpg
https://i.imgur.com/KtmPmrc.jpg
https://i.imgur.com/UtyGphV.jpg
修行者、求道者、修行僧は、やはり さとりを求めて行きます。さとれば、さとりが無く、無我とは、真理（さとり）です、が 理解できるものでありませんく、まさに 体得します。
その状態を 石、とも 言います。突然 ストーン と、自他が無くなります。
これを 一と一は、二では無い。一の如し、一如である、言い表します。この一如に取り組む公案が有ります。
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい、と言うもので、これに取り組みました。
ぜひ、とも取り組んでいただきたいものです。
音を聞くのだが、片手では拍手ができないから、音が鳴らないので聞こえない。
その聞こえない音を聞け、と 公案は いう。
聞こえない音が聞こえる。 そこが 色即是空。 初関（しょかん）を透（とお）る。
色とは片手の人が叩く拍手です。片手の人が叩く音を聞いた、そこが、色即是空です。真理（さとり） です。
趙州従?（ぢょうしゅう・じゅうしん）の無字の公案では長年かかってもなお悟れず死んでいく者も多かった事から、修行僧に対して白隠禅師が新たに隻手の音声（せきしゅ の おんじょう）の公案を与え、沢山の修行者に悟らせようと苦心した公案です。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ） 隻手の音声 （せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
>> 理屈っぽいけど、自他一如なら、あなたが叩こうがわたしが叩こうが同じ、わたしが叩きます、パンパンで終了。あとは自他一如、自分から心で隻手の人と一つになる。すると、相手の手を叩く音がきこえる。自他一如や自己の愛情、慈悲心を育てる公案だったとか 』
ありがとうございます。
これは理解したり、解釈を咥えたりするものでじゃないので、お怒りを受けるともいますが、字句の解釈に拘泥するものではありません。
先にも言いましたが、自他一如を体得する事です。
あなたと私で、ぱんぱん。
頓智、になりましたね。
片手の人が、です。
置き換えて、これでどうだ、と言うわけにはまいりません。
聞こえるはずのない、片手の人が叩く拍手の音を聞く、のです。
四つのシャマタは本然の境地ではない。
https://i.imgur.com/7FP9PI4.jpg
https://i.imgur.com/b3M7Jz8.jpg
https://i.imgur.com/hdwks6o.jpg
https://i.imgur.com/KtmPmrc.jpg
https://i.imgur.com/UtyGphV.jpg
隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
趙州従しん（ぢょうしゅう・じゅうしん）の無字の公案では長年かかってもなお悟れず死んでいく者も多かった事から、修行僧に対して白隠禅師が新たに隻手の音声（せきしゅ の おんじょう）の公案を与え、沢山の修行者に悟らせようと苦心した公案です。
> 無我がわかったら坐禅しなくても良いとは思うんだけどどうなんだろうな。 』
求道者、修行僧は、やはり さとりを求めて行きます。 さとれば、さとりが無く、無我とは、真理（さとり）です、が 理解できるものではなく、まさに 体得します。その状態を 石、とも 言います。突然 ストーン と、突如と自他が無くなり歓喜乱舞します。
これを 一と一は、二では無い。一の如し、一如である、言い表します。この一如に取り組む公案が有ります
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい、と言うもので、これに取り組みました。
ぜひ、とも取り組んでいただきたいものです。
音を聞くのだが、片手では拍手ができないから、音が鳴らないので聞こえない。
その聞こえない音を聞け、と 公案は いう。
聞こえない音が聞こえる。 そこが 色即是空。 初関（しょかん）を透（とお）る。
色とは片手の人が叩く拍手です。片手の人が叩く音を聞いた、そこが、色即是空です。真理（さとり） です。
>> 理屈っぽいけど、自他一如なら、あなたが叩こうがわたしが叩こうが同じ、わたしが叩きます、パンパンで終了。あとは自他一如、自分から心で隻手の人と一つになる。すると、相手の手を叩く音がきこえる。自他一如や自己の愛情、慈悲心を育てる公案だったとか 』
ありがとうございます。
これは理解したり、解釈を咥えたりするものでじゃないので、お怒りを受けるともいますが、字句の解釈に拘泥するものではありません。
先にも言いましたが、自他一如を体得する事です。
あなたと私で、ぱんぱん。
ﾄﾝﾁ、になりましたね。
片手の人が、です。
置き換えて、これでどうだ、と言うわけにはまいりません。
聞こえるはずのない、片手の人が叩く拍手の音を聞く、のです。
特に無し
禅とは ジャーナを音写して禅那と中国人が漢字であらわしたものであり、ジャーナとは、静かにする、静かに坐る、と言う意味であり瞑想する事。自己都合による拡大解釈しては、原意が蒸発する。
浄土宗、浄土真宗は、波阿弥陀仏、と阿弥陀佛（無量寿Ｂｕｄｄｈａ、無量光佛陀）陀に帰依する。
法華宗は南無 妙法 蓮華経、と正しい教え、白い蓮の花の教え、教典、お経の本に帰依する。
騒動衆はお坐り、お手を教え込む。
南無阿弥陀仏と言うのか、南無妙法蓮華経と言うのか、何とも云わず、坐っているのか、この三つは 易行（いぎょう）である。難しい事を求めず、これをやればいいんだよ、と安心させる。
飢饉、餓死、疫病まん延、死地へ追い込まれた人にとっては、ひとすじの光明である。
> 心身一如にならないと、坐禅が坐禅にならないんです。 』
脳内の神経細胞の結束が、心と呼ばれる。
0，5ミリの線虫にも味の好みがある、と言う。脳が無いのが線虫である。
神経の経験が好みを選ぶのである。 だから、心身ではなく、身心と言いう。
＞> 私をバカにしたければすればよろしい。その代わり、地獄行きである。 』
地獄極楽。 極楽地獄。 一対のものだよね。 なので、地獄は極楽が無いと成立しない。
では極楽は、地獄がなければ、存在しえないのだろうか。そんな事は無く、極楽は、極楽そのもので、完結している。地獄は無用なのである。
地獄の住人は、どうやって救われてて行くのだろうか。地獄が極楽だったんだ、と自覚する、みずから めざめる、こう知れば、そのところが極楽とも言わず、地獄とも言わず、公平無比の横一列の地平線、水平線であり、日が昇り日が沈み、月が昇り、月が沈む、自他が無い。 これが 大切だよね。
＞ 南無阿弥陀仏 』
南無阿弥陀佛陀
帰依します
アンミータ
のっと、めーたー
量る事が出来ない
アミターユ
無量光
アミターバ
無量寿
佛
Ｂｕｄｄｈａ
佛陀
目覚めた者
本願を立て 救い取るぞと決意されている無量寿Ｂｕｄｄｈａ、無量光Buddha、に対し帰依します。
独身を貫(つらぬ)いて程好(ほどよ)い労働。
酒を呑(の)みながらＮＨＫテレビ。
量子(りょうし)コンピューター。
悟(さと)り。
神経疲労に効く漢方薬は加味帰脾湯(かみきひとう)である。
私は空気を読まない。
アハハハッハハー♪アハハハッハハー♪アハハハッハハー♪アハハハッハハーアハハハッハハー♪♪アハハハッハハー♪アハハハッハハー♪
私は空気を読まない。
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薬を飲まず、自己免疫力を総動員して 病に対処するなら、呑まず食わずで、動かず、水分補給だけをし横になり寝ている事だね。命がけで病気が勝つか免疫が勝つか、ジッと横になって、任せっぱなしにする事だね。
熱砂（ねっさ）の砂漠を渡って行く人に命をつなぐ水が湧き出るオアシスがあり、安心立命（あんじんりつめい）と知る
真理（さとり）は言語によっては、容易に伝わらない。
生まれて以来の知識の蓄積が、それぞれがいろめがねを作り上げてしまっているから、本来の有りようが知識と言うスクリーン越しにしか見えない、からだ。
差別しない、分別しない、これとそれを分けない、である。
生者必滅（しょうじゃひつめつ）会者定離（えしゃじょうり） あえば、かならずのわかれである。
尊公、近頃、如何。（そんこう ちかごろ いかん）
こんにちは、さようなら。
禅は生死（しょうじ）を問う。
問う答えるて問答（もんどう）し師弟は対話し真理（さとり）を伝えてきた
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
原初、禅とは、静かにするの意である。
梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。 禅定（ぜんじょう、静慮（じょうりょ）
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーン以来の一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。
道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
中道是空（ちゅうどうぜくう。 ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうぜちゅうどう。 くうとは、これ ちゅうどうなり）
空とは、分別（ふんべつ）しない、分けない、である。 一如（いちにょ） 一の如し（いちのごとし）である。色即是空（しきそくぜくう）は空即是色（くうそくぜしき）へと還（かえ）る。である。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ）
隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
見るべき内容無し。
見るべき内容無し。