a. この世は悪に染まっており、 b. 全面的に改変する必要があり、 c. それは人間の力では不可能で、神のような者によらねばならず、 d. 終末は確実に、そろそろやってきて、 e. 来るべきミレニアムでは、信徒以外は全員居場所を失う、 f. そのため、信徒を増やすべく宣伝しなければならない。 という「症状」を伴う[7]。これをふまえると、1818年のセイロンの大反乱[8]、1902年のピー・ブンの乱[9]、1930年のサャー・サンの乱[10]、ヴェトナムの宝山奇香(英語版)も含まれる。というより、「千年王国の影響のない時代を探す方が難しい」(マイケル・バークン)ほどだという。安丸良夫は、出口なおの神掛かりによって誕生し大正時代~昭和初期に爆発的発展を遂げた新宗教「大本」の原教義は、上記の千年王国思想とよく一致すると指摘する[11]。第一次世界大戦以降の大本(当時は皇道大本)は「大正十年立替説」という激烈な終末論を展開して大反響を引き起こし、1921年(大正10年)の第一次大本事件を招いた[12]。弾圧から立ち直った1930年代初頭の大本は教祖出口王仁三郎の指導により超国家主義運動団体へと変貌する[13]。安丸は国家主義的神道説と千年王国救済思想が結びついて発展した大本に対し「日本近代史の特徴を考えるうえで注目に値する」と述べる[13]。
前スレ
なんだか、ボクには解ってきたぞ?😄 キリスト教を語るスレ vol.4
https://talk.jp/boards/psy/1705283715
ルター派(ルーテル教会)
聖公会(アングリカン教会)
改革派・長老派
会衆派・組合派
バプテスト
メソジスト
ペンテコステ派
バプテストとメソジストがツートップ
「洗礼」にやたらとコダワるのが、バプテストの特徴。
メソジストは、そこにはコダワらない
バプテスト教会の洗礼は、全身を水に浸すのが特徴。
「本人の意思を尊重」するため、幼児洗礼は行わない
全体的に、バプテスト教会は厳格。
メソジスト教会はゆるいとされている
https://www.christiantoday.co.jp/data/images/full/12006/image.jpg
イギリスが生んだ最大の宗教改革者 ウェスレー
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/ce/John_Wesley_by_George_Romney.jpg/330px-John_Wesley_by_George_Romney.jpg
聖霊派とは、聖霊信仰の傾向が強い人々のこと
第一の波からは、ペンテコステ派という新たな教派が興った
第二の波は、教派の枠を超えてキリスト教界全体に広がった
聖霊派の3つの波
第一の波・・・ペンテコステ運動(1900年代)
第二の波・・・カリスマ運動(1960年代)
第三の波・・・第三の波運動(1980年代)
その結果、
主流派(メインライン)・・・近代科学の解釈に寛容なリベラルな人々
原理主義者(ファンダメンタルズ)・・・近代科学による解釈を認めず、『聖書』の記述に固執した人々
福音派(エヴァンジェリカルズ)・・・近代科学の解釈は受け入れないが、過激な原理主義の思想も受け入れたくない人々
という3つの考えにプロテスタントが分裂した。
主流派は最も自由主義で穏健、原理主義者は最も保守的で過激。
福音派はその中間に位置する(といっても、原理主義者ほど
極端でないだけで、思想内容は原理主義者に似ている)。
英国国教会 → メソジスト → ホーリネス → ペンテコステ(聖霊派)
独立派 → バプテスト → アドベンチスト → セブンスデーアドベンチスト(再臨派) → エホバの証人(異端)
政治的には、イスラエルを強固に支持するのが特徴的
携挙(けいきょ、英語:rapture)とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。まず神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、霊と体が結び合わされ、最初のよみがえりを経験し、主と会う。次に地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験する。
艱難が始まる前に携挙が起こり、これにより真のクリスチャンは艱難を避ける事が出来るとする説を、「艱難前携挙説」という。携挙を強調する教派の多くは艱難前携挙説の立場をとる。ほかにも、艱難中携挙説と艱難後携挙説がある。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/christian-unabridged-dict/20180413/20180413122729.jpg
終末にあたってキリストが再臨し,1000年間統治するとされる王国。
一部の教派では、終末の日が近づき、キリストが直接地上を支配する千年王国(至福千年期)が間近になったと説く。千年王国に入るための条件である「悔い改め」を強調する。また、至福の1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て最後の審判が待っているとされる。
千年王国に入る時期をめぐって、三つの立場がある。
前千年王国説(千年期前再臨説-イエス・キリストの再臨の後に千年期があるとする説)
後千年王国説(千年期後再臨説-千年期の後にイエス・キリストが再臨するとする説)
無千年王国説(文字通りの存在ではなく、霊的、天的なものとする説)
https://bible-seisho.net/sp/pic/2359247_2.jpg
JBLの仮想現実論には
ソシュールの記号論を
援用で
解釈すると
サクサクと解答が、近くなる
😄
それ故にボクチンは
臨済宗なのだろう
😄
俺は
霊的な眼という
システムで
山伏シャーマニズムの
解析を
楽しむ〜
😄
霊的な眼
とは、
超越者の霊的視野で
世界を再解釈するという
思いつき
😄
すなわち、
世界は
超越者の霊的存在の
霊的視野とパワーにて
存在している、という
設定、
守護を
神仏、阿弥陀仏、アッラー、主イエス・キリスト
と入れ替えて
教派教義的ルーチンを
霊的視野と解釈して
あそぶ
😄
神仏、阿弥陀仏、アッラー、主イエス・キリスト
と入れ替えて
に修正
😄
>>JBLの仮想現実論
ワシの解釈
死んで棺桶の中にいたら、坊さんの読経が聞こえたので、
「葬式はお断りします。帰ってください」と懇願した。
坊さんが驚いた
「この人、まだ、生きてますよー」
JBL氏は言った
「僕は死んだんだ。でも、葬式しないでくれと言ってあるはずだ」
坊さんは、「じゃあ、帰ります」と」言って帰った。
葬式は中断し、JBL氏は、荼毘に付された。
・・・と思いきや、3日後には墓が荒らされて、骨が紛失していた。
そこへ1人の山伏が墓の前に立って
JBL氏の霊を呼んだ。
すると、突然、1人の僧侶が現れて、
山伏の後ろに立ち、
南無阿弥陀仏と10回称えた。
山伏が振り向くと、そこには
リダン大聖人が立っていた。
山伏 「あなたは、JBLさんですか?」
リダン大聖人 「5ちゃんねる掲示板であなたに忠告したリダンです。
悔い改めて、南無阿弥陀仏と称えなさい」
山伏 「やかましい!!特級呪霊めが。とっとと去れ!!」
リダン大聖人 JBL氏の葬式に来た坊さんは、何宗?
山伏 実家が曹洞宗って言ってたな。
リダン大聖人 そんなら、般若心経を読んでたかもしれんな?
山伏 色即是空!空即是色!
リダン大聖人 現実は仮想であり、仮想は現実である
山伏 JBL氏本人は、唯心論者らしいぞ?
リダン大聖人 なんや哲学オタクか?スピ系やと思ってたわ
山伏 創価創価・・・・そー言えば、最近、ほーかい お館様が見えんな?
「谷口雅春先生の教え」がそのまんま、JBL氏の考え方やん
https://talk.jp/boards/psy/1705415284/355-356
355 名前:◆JBLfMwCXhY[] 投稿日:2024/01/22(月) 16:08:32.54 ID:XUM55 [19/47]
ついでに、大聖師にもご登場ねがおう(長いので途中省略)
↓
宗教法人「生長の家創始者谷口雅春先生を学ぶ会」
谷口雅春先生の教え
み教えキーワード③唯神実相
我々の住んでいるこの環境が、どういう世界であるかと考える、いわゆる世界観には大きく分けて二つがあります。唯物的世界観と唯心的世界観がそれであります。
唯物的世界観は、この世界が物質と物質との偶然的な集合によって成り立っているとみる世界観であります。唯心的世界観は、この世界の運行に何らかの有目的的な意志を認め、世界がその心によって統括されているとみる世界観であります。
唯物的世界観では、この世界には物質以外のものは存在しな い。生命というものも、偶然によって誕生したと考えるのでありますから、人間の運命も偶然によって支配され、意味もなく滅んでいくと考えるのであります。 従って、唯物的世界観からは、生命の尊厳や人生の意義などということは、見いだすことができません。
一方、唯心的世界観はこの世界の存在に、ある意志を認めるのでありますが、その意志が一つであるか、複数であるかによって、一元的唯心論、二元的唯心論、多元的唯心論に分かれるのであります。
一元的唯心論は、この世界にただ一つの意志を認めるのであります。
この世には、神と悪魔が存在して争っているとみるような世界観が二元的唯心論、この世には複数の神々がいて、それぞれにバラバラに世界を統括しているというような世界観は、多元的唯心論に入るわけであります。
これに対して、生長の家で説いている世界観は、実在する世界 は善一元である、本当に存在するのは善なる神のみであるとする世界観でありますから、唯神的な善一元的世界観であります。
(続く)
読み飛ばしていたわ。
ごめんねー
これにて一件落着!
「わかりやすい文章」であって、
100%、同意しているわけではありませんので、
悪しからず
同じく
「わかりやすい文章」と思って引用しただけで
大聖師の教えに同意するわけではないけれど😅
確かに、世親やジョージ・バークリとは違って、分かりやすさは抜群だけど
ちょっと浅いんだよな~😅
天台本覚思想の影が残存しとるやろな
😄
山伏シャーマニズム研究タイムた
うむ、味わい深い
😄
深掘りする前に、生長の家を離れたらしいな?
信仰は
ある種の
本覚思想の変形のよーだ
😄
「健康になるのも、金持ちになるのも、アナタの心次第で実現する」
という現世利益の思想
「本当はみんな、仏なんだよ」を
「人間、神の子」と言い換えた
荒神等の本地は仏尊である
😄
↑
こういうのが、生長の家でいう「三界は唯心の所現」
神道系統の
繁栄の神学
😄
それですな😅
金ぴか時代のニューソート
荒神などが
必ず災いを引き起こすので
仏の本地に戻ってもらおう思想、
やはり、山伏のほう我深いな
😄
仏教なので
この世は災害疫病起きる苦である、
という前提はある
😄
不動明王となり、
疫病災害を引き起こす地霊を鎮める
神道にある新しい家を建てるときの地神祭とかも、それなんだろな
😄
山伏的な
霊的な眼が
理解てきたかも〜
😄
本物の仏教は、そんなキレイゴトを言わない~
ああいうノリらしい
眷属にして守護させる、
龍王とか弁才天にして
らしい
オモロー
山伏シャーマニズム
😄
それが私欲の充足ならどんなに飾りつけたとしても邪道となる
飢饉対策の無い時代の
発想やな
😄
全体が毒水になる
金光教だな
元山伏関連らしい
😄
唯神実相 (ゆいしんじっそう)
「唯神実相」の「実相」とは本当にある世界のことであり、唯一にして絶対の神がつくられた世界のことです。実相の世界は神の御徳が充満していて、人間は神の子でであり、神と自然と人間とは大調和している世界です。つまり本当に存在するものは唯、神と神のつくられた完全円満な世界だけであるという意味で「唯神実相」と呼んでいます。一方、人間の感覚器官で捉える世界を「現象」と呼んでいます。現象の世界は全体の膨大な情報量のうち、人間の肉体の目、耳、鼻、口、皮膚で濾(こ)し取ったごく一部の不完全な情報を、脳が組み立て直して仮に作りあげている世界です。ですから、世の中には戦争やテロがあったり、病気などの不完全な出来事があるように見えますが、それらはすべて「現象」であって、本当にある世界の「実相」ではないと説いています。
「唯心所現」とは、この現象世界は人間の心によって作り出している世界であるという教えを表現しています。唯心所現の「心」とは「コトバ」であり、コトバには行動で表現する「身(しん)」、発生音で表現する「口(く)」、心の中で思う「意(い)」の3つがあり、これら身・口・意の三業を駆使することで、唯心所現の法則によって現象世界をいかようにでも作り上げることが出来るのです。唯心所現の法則は厳密かつ公平であり、悪いコトバを使えば、悪い世界が現象世界に現れてしまいます。従って善い世界を実現させようと思うなら、実相世界の善きコトバ、神様の御徳である、知恵・愛・生命をコトバで表現すればよいことになります。
「万教帰一」とは、万(よろず)の教えを一つ(生長の家)にするという意味ではありません。これは後ろから読んで、一つの教えが万の教えとして展開していると説いています、宗教に違いがあるのは国や地域、民族によって服装が違うように、宗教も文化的な違いが現れているからだと言えます。目玉焼きに喩えると、中心部分の黄身を普遍的な根本真理と見立て、それぞれの宗教が共有していると考えます。一方、周辺部分である白身は、文化 、民族、時代などの違いによって変化している部分だと考えると分かりやすいでしょう。世界の各宗教が、この中心部分(黄身)の共通性と周縁(白身)の多様性をお互いに認め合うことによって、宗教間の対立は消えることになります。それを端的に表わした言葉が「万教帰一」の教えなのです。
https://www.ssfk.or.jp/sni-chiba/images/seichounoie_osie.jpg
実相は
天台本覚思想からの引用だろな
😄
いま見ると、天台本覚思想の変形バージョンだな😅
「ハーベストタイム」はディスペンセーション主義の団体
【水晶世界87】神慈秀明会vol.195【ハーベストタイム; 預言者の時代】
ラピス教会スレに貼るつもりだた
【水晶世界41】神慈秀明会vol.149【ディスペンセーション主義が生んだ 奇妙な教理;患難前携挙説】
よほどリアル人生に艱難なのかもしれん
😫
繁栄の神学と同じ論法だ
教理や組織運営のシステムはそれを大前提に緻密に設計されなければならないのだが、シンプルに「その器」ではなかったのだろう
その時点で毒麦が咲くのは運命付けられている😭
使徒の時代の熱狂の再現を目的とするが
そのカリスマが使徒の時代と違い「劣化」しているところに特徴がある
だから寿命も短いし、急速に組織は「澱む」
時代性は表現されているが、だからこそ直ぐに「消費」される運命にある
時代性を失った「その当時は意味のあった宗教」は役目を終えたから閉じよう、とはならない
老害のように延命に躍起になる
それがプロテスト系の新興宗教の末路
日本人の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説。但し、ユダヤ人(古代イスラエル人のうちのユダ族、ベニヤミン族、レビ族)ではなく、ユダヤ人と共通の先祖ヤコブを持つ兄弟民族である。英ユ同祖論など、ユダヤ人と他民族文化を関連づけて論じられるユダヤ人同祖論のひとつ[1]。
これはナショナリズムから来てるので、おそらくバプテスト系列のカルトが影響してるのだろう
https://message-station.net/episode/cat_episode/message-theme/japanese-jewish/
ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(Harvest Time Ministries)は、中川健一が主宰するキリスト教プロテスタントの福音派の団体。キリスト教の再臨運動を行っている。1986年1月 - 2010年3月までテレビ番組を放送していた。日本福音同盟の協力会員。
(…)
2010年に1.日本のリバイバル、2.ユダヤ人の救い、3.メシアの再臨をテーマとして、第一回ハーベスト再臨待望聖会が開催された。以降、年1回ペースで2019年の第十回まで開催されている。
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35161430.html
米連邦捜査局(FBI)は、QAnonを「国内テロの脅威」と位置付けた。SNSではフェイスブックが今月、QAnon絡みのコンテンツを禁止すると表明し、ユーチューブも15日、QAnonの動画を含め「現実世界の暴力の正当化に利用される陰謀論をさらに排除していく」と発表した。
それでも依然、キリスト教徒の保守派の中には、QAnonの突拍子もない陰謀論を信じる人がいる。
「今のところ、QAnonはまだ福音主義の非主流派という域を超えていない」。福音派の牧師で、イリノイ州にあるウィートン大学の学部長を務めるエド・ステッツァー氏はそう指摘する。「ただし、非主流派としては非常に規模が大きい」
以下に例を挙げよう。
・ミシガン州にあるロックアーバン教会は7月の礼拝で、QAnonの陰謀論を支持する信ぴょう性に乏しい動画を流した。
・カリフォルニア州にあるペンテコステ派のメガチャーチ、ベテル教会の指導者ダニー・シルク氏は、QAnon関連の言説とハッシュタグをインスタグラムに投稿した。
・QAnonとキリスト教を融合させようとする運動もあり、これはインディアナ州を拠点とするオメガ王国省が主導している。礼拝では聖書とともにQ関連の文書が読み上げられる。
ミネアポリスを拠点とする福音派の牧師ポール・アンリトナー氏は、保守派のキリスト教徒がQAnonの「聖書」を題材に説教を行うという懸念すべき事例を目にしたと話す。
そこでは、牧師が「ディープステート(影の政府)」に警鐘を鳴らし、信者が聖書研究会で陰謀論を語り合い、そして最も憂慮すべきことに、疑いを知らないキリスト教徒が尊敬を集める教会指導者を通じてQAnonにおびき寄せられていた。
(…)
ある意味、QAnonには、政治活動に熱心で超保守的な福音主義者の懸念に呼応する面もある。
共通点として挙げられるのは、聖書やQの投稿というレンズを通じて世界の出来事を解釈する点だ。また、善と悪を分かつ最後の審判が訪れるという考えにとりつかれ、メディアへの不信感が強く、トランプ大統領を思いがけず現れた擁護者や英雄とみなす点も共通している。
シャロン・ネフさんはまた、Qが聖書を幅広く引用する点や、児童人身売買の実態を暴くと主張する点も気に入っている。ネフさんら南部バプテスト教会の女性は、何年も前からこの問題に取り組んできた。
研究者によると、これは偶然ではなく、QAnonはキリスト教徒を運動内に引き込むために、児童被害のような感情に訴えるトピックを利用している。
「あれは勧誘戦術だ」。QAnonの解明を目指すポッドキャストの司会者はそう指摘し、「赤い薬(厳しい現実に目を開かせる薬)として子どもの問題を利用している」と分析する。
実体がない
日ユ同祖論を広めたのは、この人なのでは?
↓
中田重治
日本ホーリネス教会の創始者の一人で初代監督であり、日本ホーリネス教会を既存の五大教派(長老派、メソジスト派、会衆派、バプテスト派、ルーテル派)に並ぶ巨大組織に発展させた功労者。日ユ同祖論に関した神学上の問題で、ホーリネス分裂事件を引き起こした。その後、残留した教職者達と共に、きよめ教会を創設し、同教会の終身監督になる。
明治、大正、昭和初期に渡るきよめ派(聖潔派)の中心的な指導者としての活動は、松江バンドと共にきよめ派の流れを作った。それらの人材は戦後の福音派の形成の中心的な存在になった。雄弁な説教と大規模な伝道活動から日本のムーディとも呼ばれるリバイバリストとされている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E9%87%8D%E6%B2%BB#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%3AJuji_Nakada_Sepia.jpg
ハーベストタイムみたいなアメリカかぶれは
イスラエル支持ならば、
アメリカ的超教派なんでもアルアル傾向にある
妊娠中絶反対、同性愛反対、進化論反対だけで
モルモンのロムニー候補を共和党だからと一致団結するよーな傾向にある、
知り合いの福音派の牧師によれば
ハーベストタイムにはペンテコステ派が増えてきたらしい、
バプテスト教会とは毛色が違うのだが、
その感覚は超教派アメリカ的なのだろう、
😄
中田は
その発想のせいで
日本ホーリネス教団から追放された、
神社参拝オーケー中田に対して
神社参拝絶対やらない日本ホーリネス教団は戦前弾圧された
😄
ほんとですね
はじめて主張した佐伯好郎という人も聖公会みたいだからカルヴァン主義の系譜とちと違う
https://message-station.net/episode/8848/
なるほど
日本は日本で独自の進化があるっぽいですな😅
https://www.logos-ministries.org/blog/?p=6148
日本を愛するキリスト者の会
この会の役員たちはキリスト教福音界で有名な面々です。主催者は、古代神道にユダヤ・キリスト教の起源を見る同祖論を展開、死後にも救われる機会があるとするセカンド・チャンス論を主張する人物であり、その人が関わっている団体の責任者の面々も並んでいます。
そして、イスラエル回復論者の主張が見えています。その回復論は、神の約束されている選びの民の約束に、キリストによって個々の異邦人が接ぎ木される祝福を説くのではなく、日本民族という単位でつながることを説く論です。イスラエルの回復に大和民族の回復を連動させています。
イスラエル支持で細部はなんでもあり、
ま、アメリカはバプテスト教会が多い、
そもそも教団カテキズム重視の教団は
少数なんだろう、
トランプ通った繁栄の神学の原点と言われる改革派教会ですら
既にカテキズム教義主義が壊れていたのだろう、
アメリカならではの現象で、
その感じが日本にもきてるのかもな
😫
教団の教義管理まで介入したのかもしれない、
アメリカ以外では
プロテスタントは教義闘争は激しいが
アメリカは、
ま、あのヨーロッパで破門絶滅したイエズス会ですらアメリカでは
生き残れたので
アメリカ自体が教義放棄の自由文化が根底にあるのかもしれん
😫
それに比べてプロテスタントは、バラバラな教派に分かれている
日ユ同祖論が色濃く反映されてるらしいキリストの幕屋はノーマークだったので知見を少しだけ深めてみる
キリストの幕屋
原始福音・キリストの幕屋(以下「幕屋」と略称)は、1948年に手島郁郎[3]が日本で起こした、無教会運動の1つである[4][注 1]
(…)
ミッション系諸教会の厳格な教義や内村鑑三の弟子たちの無教会運動の主知主義にも不満を抱いていた[4]手島は、1948年に自分で独自の運動を始めた。
(…)
1949年になると手島は、当初は自身と直弟子の間でのみ行っていた異言や神癒などを自身が熊本で主宰していた聖書研究グループの間にも導入するようになった[1]。この事は、無教会運動のグループとの間に全面的な亀裂を生んだ[1]。1950年にグループのメンバーに使徒行伝に書かれたような霊的現象が起こった。後にこの事件は「幕屋ペンテコステ」と呼ばれるようになる[1]。
手島は、自分の運動が無教会主義の伝統の1つに連なると主張し続けたが、内村鑑三の後継者たち(矢内原忠雄、高橋三郎ら)からは「幕屋」は異端である、無教会主義で特に強調されていた事柄(罪の赦し、キリストの復活、キリストの再臨)から手島は逸脱し、病気治しと異言に心酔している、との理由で批判が続いた[1]。
(…)
1961年に初の世界巡礼(インド、アメリカ合衆国、ギリシア、イスラエル)を行って以降、西洋教会よりも、イスラエル、特にそこに在住するユダヤ人を重視するようになりだした[7]。また、手島や「幕屋」の国家主義的傾向はこの頃から強まりだしたようである[8]。
(…)
手島の死後彼らは、更にイスラエルとの関係を強化し、キリスト教のユダヤ教的起源をより強調するようになった[8]。
「幕屋」の国家主義的傾向が発足当初からのものだったのかどうかはよくわからないが、少なくとも1961年頃にはその傾向がはっきりとし出していたことは確かである[22]。
(…)
手島は古代日本の霊性の礼賛者であり、弘法大師、法然、日蓮、白隠のような仏僧の貢献が大きかったことを認めはしたが、それ以上に古代日本を重要視した[18]。たとえば、手島は、『古事記』や『日本書紀』に書かれた、日本人と神の霊的交わりは、聖書に現れる天使と人間の交流のことであると主張した[18]。また手島は、古代の日本人が、霊性と神への依存という観点から模範的であるばかりでなく、真の人間らしさが志向すべきものであると主張した[18]。
(…)
「幕屋」の重要な使命は、戦後の教育体系において、青少年の間に「健全なナショナリズムを育むことである」と主張している[25]。
コピペ終わり
*「〝日本・ユダヤ同祖論〟の創設者の佐伯好郎が晩年『それは作り話』と自白
https://note.com/viappia2472/n/n5e0c97d6d3f1
「明治三十八年、三十五歳、法政大学時代の先生が、北海道開発を思い立ったときのことである。在来の、日本的に矮小な開発計画では駄目だ。ユダヤ人の大資本を導入してやろう。それにはユダヤ人の注意を日本に向けさせる必要がある。(…)アメリカとカナダに五年留学した先生が、ユダヤ資本を日本に導入する志をたてて、そのために打った第一着手が大泰氏=猶太人の着想であった」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/富井健
この人はメソジスト系のヘンテコ批判で有名だが、一方で日ユ同祖論者
ややこしい😅
ディスペアンチでもあり、後千年王国説論者でもある
http://www.millnm.net/cgi-bin/home.cgi
キリスト教再建主義、(きりすときょうさいけんしゅぎ、Christian Reconstructionism)とは、クリスチャンが人間の生活における全領域において、キリスト教信仰を実践するよう求めるプロテスタント、キリスト教の運動である。社会の道徳的再建を説く改革運動。単に、「リコンストラクション」と呼ばれることもある。
再建主義の5条件は次の通り。
第一条件-前提主義、クリスチャンとノン・クリスチャンの間に中立的な中間領域がないというコーネリウス・ヴァン・ティルの信念。これは聖書が自らその真理のシステムと世界観を啓示していることを前提とする。
第二条件-統治主義(文化命令)、創世記1:28における生めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また、マタイ28:18−20における大宣教命令である、これらの神の命令から来ている。
第三条件-神法主義(セオノミー)、新約聖書と旧約聖書の原理、道徳律法と司法律法の、一般的な家族、教会、市民政府への適用。
第四条件-契約主義
第五条件-後千年王国主義、神の国がイエス・キリストの初臨において始まり、それは歴史を通し、キリスト教信仰への回心を通して地全体を満たすまで進むというキリスト教終末論。
再建主義者の大半は福音派
日ユ同祖論はホーリネス→ヘンテコの影響が多い
ただ、日ユ同祖論者は聖霊派も福音派もいる
なぜ再建主義と日ユ同祖論が結びつくのか?
忘れているぞ
元コマの通っている教会は
聖イエス会
もちろん
😄
日ユではないが
😄
聖イエス会も
香ばしい教会かもしれん
コロナ禍で礼拝行く機会がなかった〜
セブンズデーもだけど
😄
日本人としてそれを行う場合、民族のルーツをユダヤ人に置くことで、正統化しよう、みたいな感じなんかな…(^_^;)
欧米の宗教を核に日本を変革しよう、なんて矛盾すぎる
なら神道や仏教だろ、となる
この矛盾の解決のために日ユ同祖論が必要だった、が論理的な最適解になりますな
なんだか繋がった
菅野完の本でも日本会議の本部に生長の家の「ニューソート」関連の書籍があったことが書かれているように、生長の家は元々かなりキリスト教ナショナリズムの影響がある。
fusosha.co.jp/books/detail/9…
アメリカプロテスタントとナショナリズム宗教で一致してそう
なるほど。
それでJBL氏は、昔は生長の家の探求者で、
今は、キリスト教の探求者なのか。
ザーメン!
JBLさんは宗教全般に興味を持ってる探究者気質があるんじゃん?
しらんけど
ウクライナ紛争は、少なくとも、あと4年は続きそう。
最大人口層は65以上のベビーブーマー世代らしいで
さすがに日本では80歳で総理大臣就任は無い。
人事権を80歳ぐらいの老害が握ってるのだろう
自立してないから如何にアメリカにベッタリでやってくか、がキモになる
大統領制でもないので総理は実質は自民党の派閥のテトリスで行われ続ける
しんきろうと
2Fと
阿呆か
アメリカが民主党政権のときは、どうなん?
共和党のほうがパイプは太いだけで民主党にもパイプはあるだろうから少し疎遠になる感じだろうな
岸田の乱って古賀さんに歯向かってたのかー
盲点やな
昔から、カツアゲ感は、民主党政権時代の時のほうが
濃厚やったね
>>
これからは、共和党も民主党並みに強力に
カツアゲしてくるとか?
141 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2024/01/30(火) 11:05:09.66 ID:Bs5Rr [6/10]
日本の生存戦略はアメリカの共和党のポチ
自立してないから如何にアメリカにベッタリでやってくか、がキモになる
アメリカ民主党政権のほうが、共和党政権よりも濃厚だったような・・・
失礼!
実質「古賀の乱」ってことね
水面下で、老害同士が権力闘争してたわけか
共和党とは仲がいいから貢ぐ金も多くなるかもしれないし
民主党とは疎遠だからカツアゲされるかもしれない
まぁ実際はどうかは分かりませんな
プチ陰謀論になってしまうw
共和党はアメリカにおける自民党みたいなものだった
かつ、貿易においては共和党は自由貿易で民主党は保護貿易
んで、共和党は親日で民主党は親中
となると日本政府が共和党を向くのは必然ですな
ただ、今は覇権構造が変わってきてるしトランプさんが共和党を変えてきてるから、これからどうなるかは分からない
やはり、今回の裏金疑惑は、
ウクライナ戦費のオネダリを断ったために
アメリカ民主党政権から、嫌がらせをされてるんかな?
最近の
トランプ支持層は
塀で囲まれた金持ちタウンの住人は民主党へ、
金持ちタウンに入れず、
違法移民の犯罪の恐怖に怒りを覚える貧乏白人が
トランプ支持層らしいです、
州ごとの共和党トップはトランプ支持層になったらしいです
😫
自民党支持層ぽい共和党支持層がいるよーだが
😄
多分、共和党候補がトランプに確定した後、
タイミングを見計らって
トランプを有罪にして、蹴落とす
・・・民主党有利の選挙戦のシナリオが出来上がっているのだろうね。
ほとんど、結末がわかっているドラマを
どう脚色して視聴率をあげるか?
アメリカマスコミの手腕が問われる
あてにしているのに
中央部農家
は
分裂的に
なんとなく自民党支持層みたいな
共和党支持層らしい
😫
ブルジョア階級派反トランプなので
マスコミを使って追い落としはやるだろうな、
フォックスチャンネルを追い詰めたりしたしな
😫
どうなんだろね
でもトランプ勝ったらウクライナは撤退するだろうしイスラエルもどうなるか分からない
表向きは親イスラエルだけど結局はアメリカファーストだから
トランプ勝たせるわけにはいかんのだろうな
そうみたいですなー
共和党はトランプに牛耳られた😩
民主党は大きな政府を指向する
オバマケアをトランプがキャンセルするとかプロレスですな
いや、大学卒業直前の半年間は、カトリック教会に通って入信する一歩手前だった
生長の家には、そこまでハマッてない
谷口雅春大聖師の著書の愛読者
アメリカでは、スピリチュアリストを見たら、民主党支持者と見てまず間違いない
平田篤胤の復古神道に始まり、出口王仁三郎聖師で、右派の愛国スピリチュアル路線が確定した
谷口雅春大聖師は、宗教家というより右翼として歴史に残るんじゃないかというような人
岡田茂吉明主様も、イメージ的に政治色は薄いが、書いてる内容は右翼そのもの(まあ、戦前世代だから当たり前だが)
ヒッピーとかまさにそうですな
ジョブスもヒッピーでインドで修行してるからシリコンバレー界隈はスピってる
谷口雅春大聖師の著書の愛読の期間は、
何歳から何年間?
第三世代の五井昌久・高橋信次は、時代背景もあってリベラル色が強くなった
でも、第四世代の大川隆法は極右に逆戻り
深見東州は、右翼というよりアフォ😫
18歳から2年間
19歳から2年間
正直な話、7年前にトランプが勝った時は、
「アメリカ人って基地外じゃね?」と思ったが、
今回は、「トランプが勝つと面白そう」という感情100%なのじゃが?
生長の家との出会いのキッカケは?
当時は、大川隆法著「谷口雅春の霊言シリーズ」が、書店の精神世界コーナーに大量に並んでた
それで谷口雅春という人物がいたことを知った
幸福の科学は何年、研究した?
(ど~でもいいが)
アメリカは広大すぎる田舎ですからな
都市部のアメリカしか知らないからギャップあるわな
俺もゲシュタルト崩壊したわw
大川隆法の著書を愛読してたのは、主に大学生のときで2~3年
20年前、2chでアンチになって2~3年
つまり、研究期間は合計4~5年
ただ、日本は天皇を頂点とした神道の一神教をナショナリズムの文脈で人工的に導入した
その状態を作るために廃仏毀釈があった
神道所属100%だ
廃仏毀釈やっちゃったから、この時点で宗教人口0人になる
ナショナリズムで宗教が使用されないからマーケティングやキャンペーンがない
0人からわざわざどこかの宗教に所属しよう、とはなりづらい
>>俺もゲシュタルト崩壊したわw
属国民のぶんざいで、宗主国の国民を基地外呼ばわりできんからな。
言い得て妙じゃ。
ボストン住んでたからな
あそこはリベラルで特権階級の街だ
スピってるともいい得るw
17時ころまで、休憩しまつ
だから無神論者が多いわけではなく無宗教者が多い不思議な国になったわけだ
もう、審判は下っておるのじゃ
JBL氏への判決
でおーちゃまの
でおーちゃまによる
でおーちゃまのための
魔改造体験ツアー参加の刑
>>無宗教者が多い不思議な国になったわけだ
アメリカ人視点の幻想じゃな?
大学では、どんな学科を専攻してたの?
経済学部経済学科
大川隆法の著書の次は?
次というと?
17年前の話だが
「しばらく大川隆法を読んで、また次のテーマに移る」というような読み方はしていない
いつも、多くのテーマを同時進行させている
多くのテーマに取り組んでいた
よく混乱しないな?
マルチタスク脳?
そんなことないようやで?
https://honkawa2.sakura.ne.jp/9460.html#:~:text=世界的には、社会,地位を占めている%E3%80%82
日本の特徴については、まず、無宗教が63.0%と6割り以上を占めている点が目立っている。世界的には、社会主義国・旧社会主義国で無宗教の比率は高く、第1位は中国の86.1%、第2位はエストニアの80.7%、第3位はチェコの76.0%となっている。社会主義国・旧社会主義国以外では、日本の割合が一番高く、オランダの62.2%%が日本医に次ぐ地位を占めている。
乱読・多読しても、頭の中で整理整頓できる
なるほど。
日本人は防衛本能から、無宗教を装っているわけじゃな?
↑
この手の国語試験問題が高校生の頃から極端に得意という、個人的な特技
日本人の多くは、本当に無宗教だと思うけどねえ
なるほど。
ワシは国語だけは平均90点以下だったから、かなわんな。
JBL氏の大学卒業は1994年当たりかな?
卒業後は、仕事に専念したと?
でおー語の攻略法を聖ウンコ師に教えてあげてくらはい
ずっと走り続けてきたわけではなく、休み休み生きてきた(笑)
天然のアニミズム集団かも?
栖ウン師の読解力はイマイチですな~😫
喉が弱いので、母親が心配したのじゃろ?
注意欠如・多動性障害(ADHD)って奴ですな
超・天然ボケだった
だから、エリート連中にはかなわない
GHQの仕業じゃないかな
日本人は結局は仏教人口が多い
葬式仏教の功績かもしれないが
鎌倉時代から禅や道が文化になってるから
自ずとそうなるのだろう
>>エリート連中にはかなわない
例えば、サティさんとか?
雑念を排除し、根気と集中力を高めた
いまの自分があるのは、精神世界探求こおかげ
そうでしょうな
せやな。
「無宗教で葬式あげましたーという事例」は、63.0%もない
信じてもないお経に、大金を支払う
不思議な人たち
無宗教だけど、「仏教や神道はありがたいものだ」という観念は根づいている
西行法師
ワシは、エロ雑念のマルチタスク脳かもしれんな?
統一教会を脱会できたのは、エロビデオのおかげ
どういう方がいらっしゃるかは知らないけれども、恐れ多く、そしてありがたい気持ちで一杯になり涙がこぼれてくるよ
でも、「ありがたや~😭」と手を合わせる心情は根づいている
> 統一教会を脱会できたのは、エロビデオのおかげ
大学生のとき、勧誘員に「原理研ビデオセンター」ってとこに連れていかれて、ビデオ鑑賞をさせられた
それが、当方と統一教会の出会い
それは、見知らぬキャバクラに入るときの心情
当方の質問攻めに閉口していた
2度は呼ばれなかった
当然、統一教会の教義にも興味がある
質問しすぎたせいで、マジでウザがられてしまった
「感謝の心」をブームにした火付け役は、小林正観?高橋信次?
「感謝、感謝」とやたら言うのは、小林正観の特徴
高橋信次は「感謝」というより、「反省」
「釈迦の教えは『感謝』だった」
それは、まったくの誤り
エリートちゃうわ
気宇壮大氏のブログを思い出したわ。
名作じゃな?
無神論者と有神論者の違いを定義する
https://www.metafaith.net/faith/Atheist.html
「全てのものには必ず作者が居なければならない」
これが彼女の話の中核であり、私から見て最も論理的に見える部分でした。
そこで私は思い浮かんだ疑問を率直に尋ねてみたのです。
ええ、純粋に彼女、と言うよりキリスト教ががどう答えるのかが知りたくて。
「もし全てのものに必ず作者が居るとしたら、その万物を作った神様を作ったのは一体誰なの?」
悪意のない率直な質問でしたが、饒舌だった彼女はこの問いに完全にフリーズしてしまいました。
議論もこれにて終了です。
エホ症じゃなかったんか?w
特権階級の街に住んでたのでは?
191 返信:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2024/01/30(火) 13:37:33.58 ID:Bs5Rr [25/30]
>>190
ボストン住んでたからな
あそこはリベラルで特権階級の街だ
スピってるともいい得るw
NO NO
エロ症
大学生でなw
5点
斎藤一人氏は やたらと「感謝」が好きだったけど、
「反省」には否定的だったな
学生起業家?デイトレーダー?
> ええ、純粋に彼女、と言うよりキリスト教ががどう答えるのかが知りたくて。
>
> 「もし全てのものに必ず作者が居るとしたら、その万物を作った神様を作ったのは一体誰なの?」
作者の作者、そのまた作者・・・をたどっていくと、究極の作者たる『第一原因』に行き着く
それが、神である
ということは、斎藤一人が影響を受けているのは、やはり小林正観
高橋信次からの直接の影響は、それほどでもなさそう
no no
留学性
我こそは、
エロビデオを7000点以上、視聴した猛者であ~る
頭が高い。 控えおろう
お尻を鞭でたたかれるやつやなw
「全てのものに必ず作者が居る」には、神という例外がある
・・・ということにしておきますか?
「斎藤一人研究会会長」のワシにとって
高橋信次という名前は、初耳であった。
例外ではなく、究極の作者
すげえな
それは、言った人の神学理解が浅すぎた
「全てのものには必ず作者が居なければならない。作者の作者、そのまた作者・・・をたどっていくと、最後は究極の『第一原因』に行き着く。それが神である」
というのが、カトリック神学
前半部分しか言わない、そいつの浅ハカさが問題
突っ込まれて当然
ワシとしては、「例外」がしっくり来るが、
試験では間違いなのだろう。
↑
これが、かの高名なる「聖トマスアクイナスによる神の存在証明」
勝てそうもないので、ここらで退散しまつ
おやすみー
そういう問題ではないんだが
信者はそういう哲学的な議論には、まず耐えられない
そんな論理性を持ち合わせた人が、なかなか信者にはならんからな~😅
だいいち‐げんいん【第一原因】
〘名〙アリストテレスの唱えた万物の運動の根本原因。 動かすもの(原因)と動かされるもの(結果)の関係において、他によって動かされることがなく、他を動かす「不動の第一動者」をいい、これが神であるとする。
それが、アリストテレスの神
質問
アリストテレスのいう不動の動者がどんなものなのか分かりやすく簡潔に説明してください (>_<)
天体の運動は四季を変化させ、四季の変化は地球の生態系を変化させます。
しかし逆に、生態系が四季を変えることはできませんし、四季が天体を動かすことはできません。
そうすると一番根源的なものは天体ということになるのですが、その天体はどうして動くのだろうか?
ということでアリストテレスは、天体を動かす存在、不動の動者がいるのではないかと考えました。
不動の動者は自分自身が動くことはできない(不動)。しかし天体を動かす存在である(動かす者)。
科学的に言えば不動の動者は物理法則だと言えますし、宗教的に言えば神様と考えることもできますね。
物体や物質は別の形に変化することができるが、根本的な性質は変化しない、というのがアリストテレスの主張でした。この根本的な性質を不動の動者ということもあります。
私は詳しくないのでこのくらいしか話せません。こういうものはご自身で本を読むなりするのが一番ですよ。
ワシには、カトリック信者は無理じゃな?
落ちこぼれは
南無阿弥陀仏!
https://www.youtube.com/watch?v=MbDFXRWGh-I
(1分23秒地点から4分地点)
今度こそ、
リアルおやすみー
唯識論がわからなくても、仏教信者になれるのと同じ(笑)
↑
普通の人は、これで満足する
「あらゆるものが存在する根本原因」を「神」と呼んでいるのであって
その逆ではない
「原因が存在するなら、それは根本原因ではない」の一言で終わり
宇宙には、太陽とか地球とか月とか
人間とか犬とか猫とか
あらゆるものが存在する
「原因」というのに抵抗があれば、「存在の力」とでも言おうか
何か、存在を成り立たせている原動力があるはず
でなきゃ、存在できるはずがない
というのは、一般信者向けの方便みたいなものだ
哲学者は、そうは考えない
「万物が存在するのには、原因がある。その原因こそが『神』なのである」
ということ
「あらゆるものの存在を成り立たせている、なんらかの目に見えない不可知なパワー」
それを「神」と呼ぶのであって、その逆ではない
唯識論だと、これは「神」ではない
阿頼耶識の作用にすぎない
そんなのは、百も焼酎だ
百も承知だ
大半のキリスト教徒は、教父哲学やスコラ哲学を必要としていない
ましてや、世間の一般人にできるはずもない
「そんな話をしなければいい」
その一言に尽きる(笑)
他人に向けて語るようなものではない
分かるわけがないんだよ、ハッキリ言って
ピンとくるわけがない
マニアから見た一般人とは、そういうものだ
お笑いマニアから見れば、「う~ん・・・やっぱり、わからんか」としか思えない
それが、マニアと一般人の距離感だ
好みは人それぞれだ
宇宙には、太陽とか地球とか月とか
人間とか犬とか猫とか
あらゆるものが存在する
存在するからには、その存在を成り立たせている何かがあるはずだ
ないわけがない
なかったら、何も存在しないはずだ。だが、現実に万物は存在している
その「万物の存在を成り立たせている何か」のことを、「神」と呼ぶことにしましょう
・・・ということだ
これなら、神はあるに決まっている。ないわけがない
なかったら、何も存在しないはずだ。だが、現実にあらゆるものが存在している
つまり、神は存在する
これが、スコラ哲学の神
唯識論では、阿頼耶識
中観派では・・・縁起かな
まず、本気で神を求めよ
真剣に神を探せ
話はそれからだ
😄
天地の創造主、全能の父である神を信じることは信仰に入る第一歩
297 ◆JBLfMwCXhY 2024/01/31(水) 05:36:05.34 ID:AGEwN
「神が存在する」ということは、普通に考えたら分かるはず
全く、そのとおりですな
https://www.youtube.com/watch?v=WoLl46V8AlQ
エロ和尚狂によると、「素粒子は生き物である」
469 名前:◆JBLfMwCXhY[] 投稿日:2024/01/29(月) 17:28:49.40 ID:LMRSX [5/5]
「死ねば、世界が消えて、自分が残る」
↑これが正しい
「エスパー伊東が死ねば、
エスパー伊東の視認機関が見ていた幻想が消えて、素粒子の振動が残る」
・・・かな?
俺は
最近、
金星人とリダン相手には
サービスするよーになったな
😄
スルーされるのじゃ
😫
俺は相手を
嫌がらせることは
てきている自信はある
😄
>>俺は相手を嫌がらせることはてきている自信はある
さすがは「魂の最終段階の人」じゃ。
なぜなら5chではなくtalkで暇人さんに執着する人なんているわけないし、俺のスレに昔から知ってる人とやり取りするように書き込む人なんているはずないから、不自然だから
しかも、俺と昔からの知り合い
そして、エロい
よしおの特徴に一致する
凄い仮想現実じゃな?
この世界=仮想現実
だからなw
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
>さすがは「魂の最終段階の人」じゃ。
でおーたんを六道で例えると何処?
嫌がらせが好きな人はソコが天国なんだと思っちゃいますwww
修羅の好きな人はソコが天国でwww
地獄が好きな人はソコが天国かももwww
ということで、よしおさんよろしく😆
海が割れるのよ~♪かな?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E9%81%93
よろシコシコ
ところで、能登半島は、天然の万博会場じゃな?
大阪万博を能登万博にすり替えたら楽しそうじゃ
😫
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ何処でも天国だったらイイですねwww
コジさんが以前話されてたの思い出しました
コジさん前世は地獄に居て岩影に隠れて回りの様子を見ていたとかwww
もし地獄に行ったら麦も隠れていたいけど♪www
でおーたんはハッスルして参加していそう♪www
>>地獄が好きな人はソコが天国かももwww
ご本人は、このようにおっしゃってるようじゃ
https://www.youtube.com/watch?v=9V5BWQ2rAqU
∞ノノハ∞
川^〇^ハレでおーたんは韓国の珍島で生まれ変わるの?www
> エロ和尚狂によると、「素粒子は生き物である」
じゃあ、それについて語ろうか
∞ノノハ∞
川^〇^ハレワロタwww
でおーたんよかったですね♪www
「すべての物質は生命である」
という世界観の歴史について語りたくなってきた
中国の珍宝島か?
>>もし地獄に行ったら麦も隠れていたいけど♪www
聖霊大王様は
地獄に落ちたムギロフ閣下を救う十字軍に
ハッスルして参加することでしょう!
南無阿弥陀仏!
そう
珍島よしみという芸名で、フラダンスを朝鮮半島に広めて
祖国統一を果たす!!
∞ノノハ∞
川^〇^ハレJBLたんもエロたんに似てきたかももwww
ワロタwww
それは笑えない😩
大阪万博は中止でええやろ
ヘリコプターが目玉だからなw
やめたほうがええ😩
JBL氏は、魔改造されやすい体質だったりして?
被災地にタケコプターを配布したほうがエエな
米軍からオスプレイを無償賃借したらエエ
それにしてもコロナや地震とか日本は受難続きだ😩
アイスランドの火山の爆発の規模によっては、
地球寒冷化の恐れもあるな。
エロ時代の飢饉なんかは、アイスランド巨大噴火が原因
暇人さんには無理かも?
>>哲学史マニアとしては、
>>「すべての物質は生命である」
>>という世界観の歴史について語りたくなってきた
別スレに飛ぼうか?
ただし、記事の出典先を明らかにしてほしい
https://talk.jp/boards/psy/1688894973
温暖化と寒冷化でプラマイゼロになればええなw
>>344
禿げとらんby暇人
プシュケーはアトム
シベリアも永久凍土が解けて地盤が軟弱化して建物が
傾いているそうな。
だが、資源が豊富なので、ウクライナ人捕虜をシベリア開発に
投入したくて戦争してるとか?
ほぇーそうなんや
ウクライナやクリミアは口約束でNATOはこれ以上拡大しない、と約束してたのにそれを欧米が破ったことが直接原因ですな
直接原因については、同意じゃ。
で、ついでにシベリア開発労働者確保のために
ウクライナ東部4州を支配しようとした。
ロシアとしては、4州取れれば満足
利益をとことん吸い尽くす、みたいな😩
などと煽って、中古兵器の総ざらいを目指す
まあ、軍需産業とズブズブのバイデンだから仕方ないか?
せやな
18時までおち
ネオコンは戦争好きだからなー
ヤハウェは、軍神だからお赦し賜れるであろう
BY 元エホ症
訂正して謝罪いたしまつ<(_ _)>
神は
「天のお父様」
旧称である 「世界基督教統一神霊協会」の時代から、
お祈りする時、神を、「天のお父様」と呼んでいた。
>>「世界基督教統一神霊協会」
2分前まで、神霊協会じゃなくて神霊教会だと思ってたわ
衝撃の事実!!
また明日!
デオレンスキー男爵は、ムギロフ閣下に処刑されるのかな?
でおーちゃま本人は、修羅道らしいよ?
https://talk.jp/boards/psy/1705834552
194 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2024/02/01(木) 10:35:59.26 ID:FeBJi [2/2]
阿修羅のよーに
ローラーちゃまをイジイジする汁~
ワシがJBL氏に似てきたのかもも
(独り言レスが多くなってきた)
関心が無いようじゃな
別スレがある
【エホバの証人】世界三大異端宗教【モルモン教】
https://talk.jp/boards/psy/1690866066
5chのラピスは本当に、生きる化石
ポったんに荒らされてるやん
廃墟と化している
なんで、三大異端スレが【釈尊と仏教哲理 シリーズ】に入ってるんだよ?😫
2 ◆JBLfMwCXhY [sage] 2023/08/01(火) 15:50:14.00 ID:HQRok
唯識三年、倶舎八年
【釈尊と仏教哲理 シリーズ】
◎ No.1扱い 【Talk 禅語録】 禅宗とは何か 【死んで生きるが禅の道】
https://talk.jp/boards/psy/1690846772
◎ No.2扱い 【空海から】真言密教を語る【真如苑まで】
https://talk.jp/boards/psy/1690857286
◎No.3扱い 【ゾクチェン】チベット仏教を知りたい【マハームドラー】
https://talk.jp/boards/psy/1690857082
◎No.4扱い 【不滅の法燈】 天台教学を学ぶ 【悉有仏性】
https://talk.jp/boards/psy/1690865352
◎No.5扱い 【空也から】浄土教を語る【親鸞会まで】
https://talk.jp/boards/psy/1690865792
◎No.6扱い 【エホバの証人】世界三大異端宗教【モルモン教】
https://talk.jp/boards/psy/1690866066
キリスト教だ
JBL氏は
サティさんのホモダチの、「よしお君」って知らないよね
よしお君?
知りませんなあ
ラピス爺に似てきたな?
よしお君は元エホバ
でおーちゃまのアイドル
それは貴重な人材ですな~😄
よしお君の再臨を待ち焦がれているのじゃ
使徒の働き2章4節(新改訳聖書)
【みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国の言葉で話しだした。】
主イエスを受け入れてから随分歳月が過ぎました。十代の頃、ペンテコステ系の教会でイエス様を知り私の救い主として受け入れました。
自分の生まれた教会を離れ福音派に所属したこともあります。
現在も教会に籍を有していますがほとんど母教会(2番目の所属教会)には行かずに違う教会にたまに顔を出します。
私自身は多くの言語での異言を発しましたが現在は口を閉じています。
異言そのものは否定していませんがペンテコステ、聖霊派が祈りの時(祈祷会)、賛美の時などに日常的に発する異言が本物かどうかに対して疑いを感じています。
進めるがままに聖霊の受け入れの祈り、そして異言を話すことを強要されます。
授ける側は必死です。(聖霊を受けたら必ず異言が話せると信じていたから)
もちろん異言を誰でも話す事が出来る様に誘導します。
授ける側は異言で祈り始めます。
当然、周りにいた信徒も一斉に異言で話し始めます。
でたらめな言葉(他国の言葉でも外国語でもない言葉)の大合唱
授けられる側は何かを発しないと気まずい……
授ける側は更なる誘導の言葉を言います『どんな言葉でもいいから話してみて』
状況的に話さないと救われないと思った私は適当にでたらめな言葉を発し始めました。
私が話し始めると周りの信徒達は大喜び
私は無事に誘導により、異言を話しました。
これが神の言葉かと表向きは信じるように努めましたが実際はどうだったのか
そして祈祷会や礼拝などでもたえず率先して異言を話し、いつしか教会の誰よりも多くの異言を話していたので、みんなから○○兄弟は異言の賜物があるねと言われていましたが(勿論当時の私はその気になっていました)
でも今思えば
異言自体は否定しません。
今の時代でも本当に異言(けしてでたらめでは無い他国語)を話す方もいるとは思いますが。
絶対に訓練や誘導によって語られた異言が聖霊によって語ったなどと言えるでしょうか。
自分の意思によって語ります。(聖霊の満たしとは関係なく)
人前(教会内)では話しません。
現在、異言を語ることを止めたには理由があります。
今一度もしあなたが異言を話せるのなら、よく考えて下さい。
本物と言えますか?
アッセンブリーの教会で
飛び入り平日見学で聖書購入した時の帰り、
パワーのあまり異言いいそーになった、
今日は日吉系統神社参拝で満足したて
😄
へえ、飛び入りで平日見学
行ってみようかな?
カリスマ派の
ジョンペネットの
午後の3時
という本はオモロイで
😄
異言あり
😄
韓国がからむと、なんでも統一教会に見える😫
純福音教会は
俺的には
霊的完全拒否、
韓国無関係に
霊的に気持ちワルイ
祈祷会一度出た、
昔のパチンコ屋みたいに
何々何番代フィーバーみたいなマイクパホーマンスが
よけいに最悪
😫
カトリックを中心に
https://navymule9.sakura.ne.jp/Charismatic_Movement.html
聖公会は
デニスベネット
やった
😄
参照
1960年4月3日、米国聖公会の司祭デニス・ベネットは、主日の礼拝説教で、異言を伴う聖霊のバプテスマを受けたと語り、カリフォルニア州の大教会を追い出され、シアトルの教会に移った。そこは東部最大の教会となり、カリスマ派の拠点となった。カリスマ運動は、アメリカ聖公会から、エキュメニカル派のプロテスタントやローマ・カトリック(カトリック・カリスマ刷新)に広がった
お怒りだ
😄
と
レスしただけ
最近お怒りだ
👽
5ch仏教スレで
メイン
ムイムイには
ブイ?
とか
👿
のレスだけで
ムイムイに
怒られます
😭
5chで
暴れてますな
💥😭
最近、5chで俺にゲキオコですな😭
ローラー、リダン、金星人のゲキオコをイジイジしながら
仏教では
曹洞宗修行者と
楽しく
キリスト教スレでは
カトリック教会に通っている人と
ローラー絶叫放置して
マタリとやってま〜
😄
御聖櫃を拝むのを教えてもらった、
カトリック教会に通う者からの情報は貴重である
😄
臨済宗修行は修羅場対応のプロなので
相手するのも、スルーするスキルがある
修行していれば
相手のレスには釣られない、
むしろ釣る側の機転が回る、
釣られる=囚われている
だから、
臨済宗では
専門用語で
向上、向下
というらしいです、
否定と肯定、
の判断を自在に操れてこそ
修行の証
😄
上役の無理難題を上手くかわさないといけない
😄
ベイダー和尚の上斜め目線レスアタックが
ベイダー和尚よりもハイレベルに
できるよーになった
😄
😄
ネタ動画だ
https://m.youtube.com/watch?v=msUwq1Y3iPU
ダニエル書だな
エゼキエル書だ
ダニエル書じゃなかった (>_<)
今では忘れている (>_<)
ユダヤ教当事者、
こういうのを出すのは
相当闇深そう
😫
ゴグとマゴグとは何ですか?
答え
歴史的に言えば、マゴグはノアの孫です。(創世記10:2)
マゴグの子孫はイスラエルのはるか北方に移住しました。多分ヨーロッパと北アジアだろうと思われます。(エゼキエル38:15)
結局マゴグはマゴグの子孫が住んだ土地の名前になりました。 マゴグの人々は熟練した戦士として述べられています。(エゼキエル38:15;39:3-9)
ゴグは、未来にイスラエルを攻撃する軍隊のマゴグの指導者の名前です。 主はゴグの運命を予告されています。
「人の子よ。メシェクとトバルの第主張であるマゴグの地のゴグに顔を向け、彼に(反する預言を)預言して言え。」
(エゼキエル38:2)
ゴグは「マゴグの土地の、メシェクとトバルの大首長」(エゼキエル38:2)とあり、エゼキエルのゴグとマゴグの戦いは艱難時代に起こります。多分初めの3年半の間に。
この見解の最も強い証拠は、イスラエルが平和に安心して暮らしている時に起こることです。(エゼキエル38:8、11)
-国の防御を解いていた時でした。イスラエルは今は平和ではありません。主要な事件の時は別として、イスラエルが国の防衛態勢を整えないことは考えられません。
ダニエルの70週目(7年の艱難時代―ダニエル9:27a ) 初めに、反キリストとイスラエルの契約の実施されている時、イスラエルに平和があります。この戦いは7年の真ん中のすぐ前に起こる可能性があります。
エゼキエルによると、神ご自身がイスラエルの山々でゴグを打ち負かされます。殺りくは大量ですべての死者を埋葬するのに7か月かかります。(エゼキエル39:11-12)
マゴグの地のメシェクとトバルの首長であるゴグが、イスラエルに攻めてくるのか
メシェクはモスクワのことだとなってたな
トバルは、サンクトペテルブルクということになるのか?
高原剛一郎も
昔はソ連がとか
言っていた
😫
ネタ的に
暇つぶしになるな
😄
解釈すふ輩もいそう
😫
トボリスクは小さな町だ
トバルとは、テヘランのことか?😫
😫
https://m.youtube.com/watch?v=04b_mr_lOEg
きっと見てる動画
😫
https://m.youtube.com/watch?v=VKYN1bhcLdM
「エルサレムよ、わたしはあなたの城壁の上に見張り番を置いた。イザヤ62:6」
※キリスト教、聖書、イスラエル・ユダヤ関連などについて書いていきます。
※by 川崎貴洋
北海道在住のキリスト教プロテスタント福音派信徒です。
2019年04月02日
メシェクとトバルはロシアかトルコか
エゼキエル書38~39章には、有名な「ゴグ・マゴグの戦い」の預言がある。終わりの日に、北の果ての国が、多くの国々からなる大軍勢を率いてイスラエルに攻め入るも、神の介入によって壊滅させられるという。この国の盟主について、聖書は「メシェクとトバルの大首長であるマゴグの地のゴグ」と呼んでいる。
レフト・ビハインドでは
ロシアがイスラエルに核攻撃するという設定である
😫
香ばしい小説だった
むろん、香ばしいところを飛ばし読みと
一部コピー取ったが
どこにあるやら
😄
関東は
😫
寒い
今んところおとなしい
😫
人の子よ。メシェクとトバルの大首長であるマゴグの地のゴグに顔を向け、彼に預言して、言え。
神である主はこう仰せられる。
メシェクとトバルの大首長であるゴグよ。今、わたしは、あなたに立ち向かう。わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる。それはみな武装した馬や騎兵、大盾と盾を持ち、みな剣を取る大集団だ。
ペルシャとクシュとプテも彼らとともにおり、みな盾とかぶとを着けている。
ゴメルと、そのすべての軍隊、北の果てのベテ・トガルマと、そのすべての軍隊、それに多くの国々の民があなたとともにいる。
備えをせよ。あなたも、あなたのところに集められた全集団も備えをせよ。あなたは彼らを監督せよ。
多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。
その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。
あなたは、あらしのように攻め上り、あなたと、あなたの全部隊、それに、あなたにつく多くの国々の民は、地をおおう雲のようになる。
神である主はこう仰せられる。
その日には、あなたの心にさまざまな思いが浮かぶ。あなたは悪巧みを設け、こう言おう。
『私は城壁のない町々の国に攻め上り、安心して住んでいる平和な国に侵入しよう。彼らはみな、城壁もかんぬきも門もない所に住んでいる。』
それゆえ、人の子よ、預言してゴグに言え。
神である主はこう仰せられる。
わたしの民イスラエルが安心して住んでいるとき、実に、その日、あなたは奮い立つのだ。
あなたは、北の果てのあなたの国から、多くの国々の民を率いて来る。彼らはみな馬に乗る者で、大集団、大軍勢だ。あなたは、わたしの民イスラエルを攻めに上り、終わりの日に、あなたは地をおおう雲のようになる。
ゴグよ。わたしはあなたに、わたしの地を攻めさせる。それは、わたしがあなたを使って諸国の民の目の前にわたしの聖なることを示し、彼らがわたしを知るためだ。
霊的感覚は
その主の終末論の世界に
霊的に心を開く、
ディスペンゼーションという理性を作ったんやろな
彼らは
しかし、関東は雪まみれ予報らしいな、
大変だな
😫
艱難が来る前に天に挙げられて
艱難を
避けれるよーに
主を信じて主に従い正義に生きよーう〜
みたいな
霊的な心を開いて生きよー
なんだろな、
ディスペンゼーションの教理的
霊的な視点が
今や読めてきた
😄
レフト・ビハインドの
主題だ
😄
大変だ
東日本は西日本よりも
雪がふる
😫
レフト・ビハインド
https://nagoharu.com/left_behind/
世の終わりのよーな寒さを
味わってくれ
😄
教理的説明がついている
https://rikyjr.com/1516/
😫
レフト・ビハインド
😫
キリスト教に信仰あるいは興味がある人
パニック映画が好きな人
ニコラス・ケイジが好きな人
・・・3つともあてはまる😅
編集
ジャンボジェットの機長をつとめるレイフォード・スティールは、同じ機で働く美女ハティー・ダーラムのことで頭がいっぱいだった。彼には妻子がいるのだが、妻アイリーンはここ数年キリスト教信仰に異常なほど傾倒しており、レイフォードはそんな彼女を遠ざけていた。
自分の誕生日に離れて暮らす娘が訪れると聞いても、家に残らずにハティーとのフライトを選ぶ。
そして誕生日当日。フライト中にふとハティーの顔を見たくなった彼が操縦室を出ると、そこにはおびえた様子のハティーがいた。彼女は突如として機内に起こった異常を語った。乗っていた多くの乗客が、身につけていたものを残して消失したのだ。しかもこの現象は、機内に限らず全世界で起こっていた。宇宙人による誘拐説など諸説が入り混じる中、黙示録の予言が成就したのであると見抜いた人々もいた。その一人、ブルース・バーンズは牧師であったが携挙に選ばれなかった。しかしこの事で自らの信仰を見つめ直し、人々にキリストを信じるよう説いていた。一方、妻と息子を携挙で失ったレイフォードはブルースと出会い、信仰に生きるようになる。やがて反抗的であった娘も改心し、それ以外でも様々な人々が集い、信仰に目覚めていった。レイフォードらは来るべき患難時代(トリビュレーション)に備え、クリスチャンからなる集団「トリビュレーション・フォース」を結成する。
ルーマニア政府の下院議員であったニコライ・カルパチアは、この混乱の中で、瞬く間に地位を手にしていく。表面的には平和主義者として振舞う彼であったが、その仮面の下に邪悪な本性を蠢かせていた。実権を手にしていく中で徐々に仮面を脱ぎ捨て、独裁者への道を歩んでいくこの男。彼こそ黙示録に予言された反キリストであった。
日本の危機の
映画つくってたな
😫
そういう意味らしい
後に残された信仰なき人々が、大艱難を迎える
地獄見ますよ〜
が
ディスペンゼーション
レフト・ビハインドだ
😫
(参考 : 『アメリカと宗教―保守化と政治化のゆくえ』(堀内一史著・中公新書))
エルビス・プレスリーは
ペンテコステ派の信仰持ちだった
😄
まず、「プロテスタント」という大きな四角い枠があり、その中に「福音派」と「聖霊派」という2つの円がある
「福音派」と「聖霊派」は重なる部分もあるが、すべてが重なるわけではない
https://dekiru.net/upload_docs/img/ppt-jitan008-01.png
やはり、歌とダンスはペンテコステ派の得意分野
音楽史に影響与えたとか?
😄
アンチキリストになったかもしれん
カーペンターズとサイモン&ガーファンクルは
キリスト教のアメリカ中央部田舎の白人カントリー賛美歌に影響与えたらしい
😄
子供の頃、教会で歌とダンスを身につけた
とても
お怒りだ
😒😒
ヒルソングチャーチだ
😄
なんて麗しい名前だ
、見つからんな、派手なアメリカンロック丸出しな
😄
日本語歌詞で検索してみるか〜
しゅーはいま〜ここに〜生きておーらーれる、おーられる〜おーられる〜
♫
リダンや
金星人を
見ると、
JBLが昔怪しげ新興宗教を叩きたくなった
キモチが理解できる 😄
曲名すら忘れてた
ありえん曲で
ハマった
😄
非常に好みの歌唱(笑)
Because He Lives
https://youtu.be/YW1aHAQ6Ydc?si=gec3Egs1eA_eTpcw
ちがう、
ヴァンヘイレンとブライアンアダムスを混ぜた
バカみたいな
あり得ない賛美歌
😄
動画は
コンサートバージョンと
雲の上を飛ぶバージョンと
2つあった
😄
ワロス
😄
讃美歌の超ヒット曲
https://youtu.be/dy9nwe9_xzw?si=Ol2TdSB40bFLr5j6
Oceans rock version
https://youtu.be/a29zOW5Zryg?si=EvNdTvPm0ZOvGV97
個人的には、あまり刺さらんが
https://youtu.be/eRUM70CPYls?si=KVqtcMsD9VZ4TKES
動画がもうないのかも😅
日本語のバージョンは
生ギターで
やっていた
日本語の曲名がわからば、検索でいけるのだが
😭
オープンバイブル教団
でやってたか、
そういえば〜
あやしい記憶だが
😫
https://youtu.be/E9Tx2ji-IyM?si=TV53GP_0SauHXvYG
Q:ハーベスト・タイムのメッセージでは、携挙という言葉が時々出て来ます。私はクリスチャンですが、その言葉は余り聞いたことがありません。携挙とは、どういう意味ですか。
A. 回答
A:携挙は終末時代に起こる出来事です。携挙について、いつものように3つ申し上げます。
教会とは建物ではなく、信者の群れです。信者はキリストと一体化し、キリストのからだの一部になります。教会が誕生したのは、使徒の働き2章です。それ以降信者になった人たちは、携挙の時が来ると、全員天に上げられます。死んだ人は復活し、生きている人はそのまま天に上げられ、空中でキリストに会います。
ヨハネ14:3にこういう約束が書かれています。「わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです」。ここでイエスは、時期や背景については何も語っていませんが、信者たちを天に迎えるために戻って来ると約束しておられます。これが携挙の約束です。携挙の時期に関しては、患難期の前なのか後なのかという議論があります。もし携挙が患難期の前に起こるなら、信者は苦難の時期を通過しなくてもよいことになります。私はこの立場に立っています。イエスは、「わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです」と言われました。患難期前携挙説は、イエスのこの約束と調和します。
パウロは、1テサ4:16~18で、携挙の7つのステップについて教えています。①イエス自身が天から下って来られる。②イエスが号令をかける。これは、軍の総司令官が発する命令の声です。③御使いのかしらの声が響く。声を発するのは、天使長ミカエルの役割です。④神のラッパの響きが鳴り渡る。ラッパの響きは、携挙が起こるための引き金です。⑤まず、キリストにある死者がよみがえる。「キリストにある」とは、普遍的教会の一員となったことを指しています。⑥それから、生き残っている者たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられる。⑦信者は、空中で主と会い、いつまでも主とともにいることになる。
携挙に与るためには、イエス・キリストを救い主として信じる必要があります。地上生涯の間に、よい決断を下そうではありませんか。
「すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります」(第一テサロニケ4:16~17)
携挙とは、教会が天に上げられることです。
→死者がよみがえる
→生きてる人が引き上げられる
クリスチャンは、ここで大きく分かれる
「そんなの信じるか」という人も多い
「聖書の預言? あれは宇宙人のことを言ってるんだよ」
ということになる
確かに聖書に書いてある
あとは、信じるか、信じないか
それだけが問題だ
携挙を額面通りに受け取るのは、さすがに無理だが
何かを象徴しているとは思う
寒いのマシか?
😄
なんか笑える😂
このセリフ
なんか、普通の人の人生観と違いすぎて笑ってしまう😂
コーランは最初から最後まで一貫して、こんな調子だ
地上生涯など短い
その間に、アッラーを信仰するのか、しないのか
2つに1つの選択を迫られる
人生を賭けた決断だ
不信仰を選んだ者は、燃え盛る炉のなかに投げ込まれる (>_<)
地上生涯は、そのためにあると言っていい
携挙が患難前携挙説と不可分に癒着してて、大変な目に遭わないために、キリストを信じましょう、とカルトチックなメッセージですな😆
ディスペの携挙強調の価値観は「最後の審判、前千年王国、携挙」の順番で癒着してるから、
カリスマ派みたいな教派へのカルトアレルギーがあり、かつ教理に無知な人は、最後の審判までカルト呼ばわりする
聖書には「携挙」のことは書かれているけど
「艱難前」とは書いてない😅
ヘンテコにどっぷりな人がそう言ってるってことは
ヘンテコには、そういう傾向があるってことですな
でも、たいていの場合はそういう傾向がある
最後の審判そのものはカルトではない
どうでしょう、、、
単立のヘンテコ系教会を遍歴してて、
ヘンテコへのアレルギーがありつつ、心のどこかで惹かれてしまう、みたいな愛憎が混在してる感じでしたな
クリスチャンになったら神の子で罪はないから、その時点で救われる
だから、最後の審判で裁かれる、みたいな価値観はキリスト教ではない、みたいなことをずっと言ってますた😩
大昔はクリスチャンは罪を犯さない、みたいなクリスチャン無謬説を主張してたから、んなことないよって説明しまくったら、罪は犯すことはあるが神の子だから大丈夫(^^)vみたいなノリに変わりました(^_^;)
繁栄では基本信条に一切触れないし、クリスチャンになる時も信仰告白を伝統に沿ってはしないっぽい
天地の創造主、全能の父である神を信じます。
父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて死に、葬られ、陰府(よみ)に下り、
三日目に死者のうちから復活し、天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
聖霊を信じ、
聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、永遠のいのちを信じます。
アーメン。
https://youtu.be/io2WOQ-3aVs?si=UYuBd-50lUUmo57E
でもグレーゾーンだから何とも言い難いですが😩
その道具を何に使うか、から罪になる
神に与えられた権能を私欲に使えば悪だし、利他に使えば善となるのと似てる
それは自由意志を麻痺させるからキリストの道と異なる
ニューエイジ系のスピリチュアルってのは
プロテスタント聖霊派から派生したジャンルだな
欧米のスピリチュアルは分かりませんな~
日本のスピリチュアルが分からないのと同じだ😅
著者渡辺大起 著
原本の出版者徳間書店
原本の出版年月日1982年1月
要約等:
その日、その時、地球を覆うほどに膨大な数の宇宙船と空飛ぶ円盤が訪れる。宇宙人の目的は、地球攻撃ではなく、愛と真理を伝え、人類を救済することにあるとし、来たるべき進化への心がまえを説く。
昔は、「どこから出てきたんだ、こんな話?」と思っていたが
元ネタはディスペンセーション派の患難前携挙だったんだな
パーリーくんよりだ〜
😄
金星人交信してますか?
レスは効果ある
😄
カトリックはニューエイジの特徴を以下の内容で大体まとめている
1.神の道具化
2.キリストの唯一性の否定
3.個の人格の唯一性の否定
4.自力の過度な強調と他力の軽視
5.祈りの軽視と瞑想の重視
6.罪の否定
7.苦しみの拒絶
これらから天使が神になろうとして堕天するモチーフと同型のものはよくないニューエイジとは言える
若干、被害妄想もまじってるだろうが、カトリックはグノーシス主義の派生のニューエイジの態度を「挑戦」と受け止めている
だから、無害ではない、というスタンスみたい
なるほど
言われてみれば、確かに
生長の家でオナジミの発想だ
完全に、元ネタは繁栄の神学
「この世は、思い通りにならない不自由な世界なのである」
これを繰り返し強調する
それが初期仏教の特徴
こういうのが、キリスト教本来の考え方
「全知全能の神が、どうして出来損ないの人間を創造するのか?」
という難問が生じる
それが、出来損ないの人間
こういうのな、試練に負けて不信仰におちいった残念な人
イスラム教では、これを明確化した
コーランに繰り返し明記されている
イスラム教ではそこを研究して、カンジンなところを単純で分かりやすくした
それが、後発の宗教であるイスラム教の強み
それくらい、地上の人間の考え方はバラバラだ
> 「神は陶器職人であり、人間は陶器でできた人形である。出来損ないの陶器を壊すのは、陶器職人にとっては当たり前なのである」
↑
こういうのは福音書、つまりイエス・キリストの教えには出てこない
これは、聖パウロに由来する考え方
ルターの説法は、いつもパウロ書簡の話になる
福音書より、パウロ書簡を重視していた
もともと、聖パウロというより
旧約聖書の悲劇の預言者、エレミヤに由来する考え方
↑
イスラム教は、なんたってコレだ
これこそ、聖典コーランの全編を通じて繰り返される、超・耳タコの根本教義
カルヴァン派の思想は、「予定説」
救われるか、救われないかは、最初から決まっている
地上生涯において、人間が決断するものではない
・・・それでは、カルヴァン派の教えとは何だったのか。カルヴァン派を特徴づける教義とは何か。それは「恩恵による選びの教説」である。
「予定説」とも呼ばれるこの教義を、マックス・ヴェーバーは、ウェストミンスター信仰告白をそのまま引用することで紹介している。
ウェストミンスター信仰告白というのは、イングランド国教会の改革のために、1646年に、ウェストミンスター会議(神学者たちの会議)で作成された信仰告白(信念の表出)である。
イングランド国教会よりも改革が進んでいたスコットランド教会は、1647年にこれをすぐに採決し、イギリス議会も翌1648年に採決した。
・・・今日では、世界中の教会で、非常に権威のある信仰基準として受け入れられている。ウェストミンスター会議を主導した改革派の神学者こそ、カルヴァン派であり、ウェストミンスター信仰告白は、カルヴァニスムの信仰の表現となっている。
キリスト教の基本設定をまずは思い起こしておかなくてはならない。人は、神によって救済されているか、あるいは呪われているかどちらかである。前者は、神の国での永遠の生命が与えられ、後者には、永遠の死滅がある。救済か呪いかは、最後の審判において明らかになる。
ここまでは、カルヴァン派、プロテスタント、カトリック等にかかわらない、キリスト教の基本的な前提である。
予定説は、その上で、次の点を徹底的に強調する。
人類のうち誰が救済され、誰が呪われるかは、神によってあらかじめ予定(決定)されており、それは、人間の行為によって変えることはできない。そして、神のその決定は、人間には不可知であり、「判決」がくだされるそのときまではわからない。ということは、自分が救済される側に予定されているのか、呪われた側に予定されているのかは、最後の審判のときまでわからない、ということになる。
これは、しかし、とんでもない教義ではなかろうか。二つのことがただちに疑問になる。
第一に、こんな神、予定説において想定されている神は、信じるに値するだろうか。つまり、誰がこのような神をあえて信じようとするのか。そんな者はいるのだろうか。
第二に、仮に信じる者がいるとして、その者の行動に何か変化が生ずるだろうか。つまり、このような神を信じている者と信じていない者の間に、何か行動に現れる違いがあるのか。
これらの疑問は避けがたい。ジョン・ミルトンが「たとい地獄に堕されようと、私はこのような神をどうしても尊敬することができない」と言ったことはよく知られており、ヴェーバーもこの言葉を引用している。
日本の代表的なクリスチャン、内村鑑三も、『キリスト教問答』で、予定説の説明に苦戦しており、(自分自身で想定している)質問者に、「そのようの(ママ)事をいまでも信ずる者がありますか」などと疑問を出され、とまどったりしている。
オモロイテーマだな、
お目目ガン開きモードで
無縁だ
俺ちやまナウ
😭
解釈は色々あるのかもしれないけど
ロマのパウロの主張は、出来損ないの器だったとしても、壊さずに、寛容と忍耐が注がれる
なぜなら、それらも何れ完成に向かうから、みたいな内容だったような
確かに
エレミヤ書のは厳しすぎる
パウロ書簡は、そこまで厳しくはないですな
★陶器師は、粘土で制作中の器を自分の手でこわし、再びそれを陶器師自身の気に入ったほかの器に作り替えた。
(ローマ9:20~21)
(イザヤ64:8)
18:3 私が陶器師の家に下って行くと、ちょうど、彼はろくろで仕事をしているところだった。
18:4 陶器師は、粘土で制作中の器を自分の手でこわし、再びそれを陶器師自身の気に入ったほかの器に作り替えた。
18:6 「イスラエルの家よ。この陶器師のように、わたしがあなたがたにすることができないだろうか。──【主】の御告げ──見よ。粘土が陶器師の手の中にあるように、イスラエルの家よ、あなたがたも、わたしの手の中にある。
「18 ですから、神は人をみこころのままにあわれみ、またみこころのままに頑なにされるのです。19 すると、あなたは私にこう言うでしょう。「それではなぜ、神はなおも人を責められるのですか。だれが神の意図に逆らえるのですか。」20 人よ。神に言い返すあなたは、いったい何者ですか。造られた者が造った者に「どうして私をこのように造ったのか」と言えるでしょうか。21 陶器師は同じ土のかたまりから、あるものは尊いことに用いる器に、別のものは普通の器に作る権利を持っていないのでしょうか。」
聖パウロは、「出来損ないの陶器を壊す」という話をしていない
1つは、本来ならば壊され投げ捨てられるはずの「怒りの器」。1つは神の豊かな栄光を知らせるための「憐れみの器」。
投げ捨てられるはずの怒りの器は、意外にも投げ捨てられずに「豊かな寛容をもって忍耐して」保存されています。これは、キリストを受け入れないユダヤ人たち、不信仰なイスラエルを指しているとおもえますが、彼らには神の怒りと裁きではなく、「豊かな寛容と忍耐」が注がれているのです。
なぜでしょう、神がアブラハム、イサク、ヤコブに与えたお約束の故です。「神の召しと賜物とは代わることがありません」(11:29)。ご自分の「宝の民」と呼んだイスラエルをなお哀れみ、寛容さをもって、回復を願われているのです。神がご自身の民を退けてしまわれることは決して、「絶対にない」(11:1)からです。
どんなに時代を経ても、イスラエルには「豊かな寛容と忍耐」が注がれており、決定的な怒りと裁きから守られています。
(宇治バプテスト教会)
まるで連続した一文みたいに見えるけど(笑)
最後のだけ、バプテスト教会の人が書いている
「イスラエル」を強調するとこは福音派っぽい
特定の教団てはない
イスラエルを強調する日本の教会は
アメリカからのマネー支援が多い教会が多いようだ
繁栄の神学も
そうだが
😫
中国はあまりに難物なので、とりあえず日本が目標
昔、5chで「人間、神の子。本来、罪なし。古今東西の宗教は、同じことを言っている」と主張する信者に
「ほれ、これを見ろ」と突きつけるのがエレミヤ書(笑)
この勢いだと、1年以内にもう1発、震度7が来そうじゃが?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%BD%E7%99%BB%E7%BE%A4%E7%99%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87
2021年9月16日18時42分石川県能登地方13 km5.15弱
2022年6月19日15時08分石川県能登地方13 km5.46弱
2022年6月20日10時31分石川県能登地方14 km5.05強
2023年5月5日14時42分能登半島沖12 km6.56強
2023年5月5日21時58分能登半島沖14 km5.95強
2024年1月1日16時06分石川県能登地方16 km5.55強
2024年1月1日16時10分石川県能登地方16 km7.67
見にくいので、修正
この勢いだと、1年以内にもう1発、震度7が来そうじゃが?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%BD%E7%99%BB%E7%BE%A4%E7%99%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87
2021年9月16日18時42分 5弱
2022年6月19日15時08分 6弱
2022年6月20日10時31分 5強
2023年5月5日 14時42分 6強
2023年5月5日 21時58分 5強
2024年1月1日 16時06分 5強
2024年1月1日 16時10分 7
469 名前:◆JBLfMwCXhY[] 投稿日:2024/01/29(月) 17:28:49.40 ID:LMRSX [5/5]
「死ねば、世界が消えて、自分が残る」
↑これが正しい
気宇壮大氏のブログの、この記事は読んだことあるかな?
https://www.metafaith.net/intro.html
元々、本サイトに書くことは現代人向けに書いたものではなく、
未来の子孫らに向けて書いたものです。
具体的に言うならば、AIを搭載した機械が全ての労働をしてくれて、
人間は働かずに生きていける時代の人々に向けたものです。
すばらしいな?
https://gbg01307ko.livedoor.blog/archives/23286714.html
是非、読んでみてください。
実体験です。
【宗教は、気持ちよく坐ってなんぼ】
【さらに、磔から自由になってなんぼ】
小野光太郎武勇伝。
短い地上生涯
人は、その間に選択を迫られる
二者択一だ
それが問題だ
そのカラクリに気づくかどうか
神道の研究模索ぢゃ
😄
20時ねてもーた
今起きたばかり
😄
10時間もねれた
😄
それでレスが減ってたのか〜
😄
「AIを搭載した機械が全ての労働をしてくれて、
人間は働かずに生きていける時代」
↑
JBL氏が死ぬまでに訪れるだろうか?
例えば、30年後とか?
死ねばわかる?
https://www.youtube.com/watch?v=ULVxIAfYz4o
それはわからない
A.I.の性能の向上により、技術進歩が予想以上に急加速する可能性が十分にある
> 死ねばわかる?
それでは遅い
死んだ後では無理
それを考えるのは、この世を体験している間だけ
神を信じるか、それとも信じないか
この世は、その選択を迫られる試練の場だ
予定説てすわ
😄
2-1.アリフ・ラーム・ミーム。
2-2.それこそは、疑いの余地のない啓典である。その中には、主を畏れる者たちへの導きがある。
2-3.主を畏れる者たちとは、幽玄界を信じ、礼拝の務めを守り、またわれが授けたものを施す者、
2-4.またわれがあなた(ムハンマド)に啓示したもの、またあなた以前(の預言者たち)に啓示したものを信じ、また来世を堅く信じる者たちである。
2-5.これらの者は、主から導かれた者であり、また至上の幸福を成就する者である。
2-6.本当に信仰を拒否する者は、あなたが警告しても、また警告しなくても同じで、(頑固に)信じようとはしないであろう。
2-7.アッラーは、かれらの心も耳をも封じられる。また目には覆いをされ、重い懲罰を科せられよう。
2-9.かれらはアッラーと信仰する者たちを、欺こうとしている。(実際は)自分を欺いているのに過ぎないのだが、かれらは(それに)気付かない。
2-10.かれらの心には病が宿っている。アッラーは、その病を重くする。この偽りのために、かれらには手痛い懲罰が下されよう。
2-11.「あなたがたは、地上を退廃させてはならない。」と言われると、かれらは、「わたしたちは矯正するだけのものである。」と言う。
2-12.いや、本当にかれらこそ、退廃を引き起こす者である。だがかれらは(それに)気付かない。
2-13.「人びとが信仰するよう、信仰しなさい。」と言われると、かれらは、「わたしたちは愚か者が信仰するように、信じられようか。」と言う。いや、本当にかれらこそ愚か者である。だがかれらは、(それが)分らない。
2-14.かれらは信仰する者に会えば、「わたしたちは信仰する。」と言う。だがかれらが仲間の悪魔〔シャイターン〕たちだけになると、「本当はあなたがたと一緒なのだ。わたしたちは、只(信者たちを)愚弄していただけだ」と言う。
2-15.だがアッラーは、このような連中を愚弄し、不信心のままに放置し、当てもなくさ迷わせられる。
2-16.これらの者は導きの代わりに、迷いを購った者で、かれらの取引は利益なく、また決して正しく導かれない。
2-18.聾唖で盲人なので、かれらは引き返すことも出来ないであろう。
2-19.また(譬えば)暗闇の中で雷鳴と稲妻を伴なう豪雨が天から降ってきたようなもので、落雷の恐さから死を恐れて、(戯らに)耳に指を差し込む。だがアッラーは、不信心者たちを全部取り囲まれる。
2-20.稲妻はほとんどかれらの視覚を奪わんばかりである。閃く度にその中で歩みを進めるが、暗闇になれば立ち止まる。もしもアッラーが御望みならば、かれらの聴覚も視覚も必ず取り上げられる。本当にアッラーは、凡てのことに全能であられる。
2-26.本当にアッラーは、蚊または更に小さいものをも、比喩に挙げることを厭われない。信仰する者はそれが主から下された真理であることを知る。だが不信心者は、「アッラーは、この比喩で一体何を御望みだろう。」と言う。かれは、このように多くの者を迷うに任せ、また多くの者を(正しい道に)導かれる。かれは、主の掟に背く者の外は、(誰も)迷わさない。
これを見る限りでは、「信仰するか、信仰しないか。どちらかを選べ」と言っても
どちらを選ぶかは、アッラーが決めている😅
不信仰を選んで地獄に堕ちる人は、アッラーが「彼らの目や耳を閉じ、心をカタクナにさせた」のである
地上生涯の間にどちらを選ぶかは、本人が決めているわけではない
信仰を選ぶ人は、アッラーがそうさせたのであり、不信仰を選ぶ人も、アッラーがそうさせたのである
宇宙法則の
よーなイメージがある
クルアーンでも
天体の運行の法則的規則的なのは
アッラーのおかげである
と
書かれているな
😄
カルバン主義は
神の選びという理性、法則があるのだろうな
😄
理性と宇宙法則がありそーだな
イエス・キリストは
本来は、それとは別なんだろうけど
😄
> 天体の運行の法則的規則的なのは
> アッラーのおかげである
アリストテレスっぽいな
地球の周りには、何層もの天球があり
「不動の動者」(=神)が天球を回転させている
それが、アリストテレスの世界観
湿度の高い日本とは、夜空に見える星の数が違うな
占星術が発達したのも、うなずける
天体を整然と運行させている
死して後、燃え盛る炉に投げ込まれる
生きていくしかない
守るべきもの
それは、神との絆
ムハンマド以前のジャーヒリーヤ時代には、宗教的な意味合いのない人と人との取引関係を示す言葉として用いられていたが、預言者ムハンマドはこのイスラームという語を、唯一神であるアッラーに対して己の全てを引き渡して絶対的に帰依し服従するという姿勢に当てはめて用いた。
そして、そのように己の全てを神に委ねた状態にある人をムスリム(مسلم muslim)と呼んだ。このような神とムスリムとの関係はしばしば主人と奴隷の関係として表現される。
艱難を耐え忍べ路線だな
😄
死後の天国行きが主題
😄
現世利益には、まったく無関心
死後の天国だけが問題
元は
カルバン主義系統かもしれん、
メノナイトブレザレンが
アルミニウス主題なのか
カルバン主義寄りなのかまでは
リサーチしてないけど
😄
一般人を
性欲で脅してたらしいな
😫
ルター派や日本のキリスト教などからは
予想がつかない
暗黒面が
中世カトリックには
ありそーだな、
厳格な修道院を除いて
😫
キリスト教思想において終末にあたり,キリストが再臨して千年間統治するという観念。 ユダヤ教のメシア待望に源を持ち,初期キリスト教の時代に「ヨハネ黙示録」の記述と結びついて流布し,しばしば民衆の間で,現世のなかに至福の状態が実現するとして,その到来を熱狂的に主張する者が現れた。
日本や中国でいえば、「ミロクの世」に相当する
「ミロクの世が来るのざぞ~😭」
というのがブームになった
二千年近く前の古代中国でも、黄巾賊の張角は「ミロクの世が来るアルよ~!」と民衆を煽った
「千年王国」への期待は、過去二千年にわたって西洋史の底流となり
たびたび噴出してきた
質問
千年王国とは何ですか?
文字通り千年の王国と理解すべきでしょうか?
答え
千年王国というのは、イエス キリストの地上での千年間の支配の名称です。ある人たちは、千年を比喩的に解釈しようとします。ある人は、千年は単に、「長い期間」を比喩的に表現したものだと理解します。そうすると、実際、文字通りキリストがこの地上に戻って支配してくださるのを期待しないことになります。しかしながら、黙示録20章2-7節では、6回も、特に、千年王国は1000年間だと言っています。 もし、神が、「長い期間」ということを伝達したかったのなら、それほど、時別に正確な時間帯を、何度も言わなくても簡単にできたはずです。
キリストの再臨の時、イスラエルは、散らされていた国々から再び集められ(マタイ24章31節)改心して(ゼカリヤ12章1014節)メシヤであるイエスキリストの支配の下にその土地に復興するのです。こうして、これらの契約は成就することになります。千年王国時代の状況は肉的にも霊的にも完全な状態になると聖書は述べています。それは、平和の時であり、(ミカ 4章2-4節;イザヤ32章17-18節)喜び(イザヤ61章7、10節)、慰め(イザヤ40章1-2節)の時、そして、貧困も(アモス9章13-15節)病気も(ヨエル2章28-29節)ない時だとあります。 聖書はまた、信者だけが千年王国に入ると言っています。そのせいで、完全な正義(マタイ25章37節;詩篇24章3-4節)、従順、(エレミヤ31章33節)完全な聖さ(イザヤ35章8節)と真実(イザヤ65章16節)、聖霊の満たしが完全になる(ヨエル2章28-29節)ときなのです。キリストが王として君臨され、(イザヤ9章3-7節;11章1-10節) 首長たちや長官達も共に支配することになります。(イザヤ32章1節;マタイ19章28節)エルサレムは世界の政治的中心となるのです。(ゼカリヤ8章3節)
黙示録20章2-7節は、単に、千年王国の正確な期間を教えています。これらの聖句がなかったとしても、他にも多くの聖句が文字通り、メシヤが地上にて千年間君臨されるということを示しています。神の契約の多くの約束が成就されるためには、文字通り、地上における未来の王国にかかっているのです。千年王国が文字通り千年であるという理解を否定する確固とした理由はどこにもないのです。
このような主張は根強い
聖書は千年王国について何を教えているか
https://youtu.be/-ZhtZfmdjPU?si=6lDlPsLuSzNMFPQo
どこに立つべき? 千年王国の理解の違いから来る、クリスチャンの世界との関わり方の違い
千年王国は、本来は、聖書的、ユダヤ的希望でした。
人の罪によって壊れた世界が、いつか再びエデンの園の状態に回復する。その世界を「千年王国」あるいは、「メシア的王国」といいます。
千年王国について、どう考えるかで、クリスチャンの世界との関わり方が決まってきます。
聖書と、様々な書物、歴史家が明らかにしているのは、初代教会の信者は、メシアの再臨後に、千年王国がやってくると信じ、その日を待ち望んでいたということです。
ところが、千年王国はないとする立場が、2世紀の東方教会で生まれ、4世紀には西方教会でも主流となっていきました。
キリスト教は、ローマ帝国の国教となり、さらには帝国以上の力を持つに至りました。今がまさに、千年王国ではないかと考えられたのです。
聖書に記された千年王国は、世界を支配する教会の姿を比喩的に現したものにすぎない、と言われるようになったのです。
霊を善、物質を悪とするギリシャ哲学の影響も大でした。ギリシャ哲学からすると、物質世界の回復した姿である千年王国が、どうして楽園なのかといういうわけです。それは到底、受け入れがたいものでした。
もう一つ、背景にあるのは、異邦人信者が教会の主流となり、メシアニック・ジュー(ユダヤ人クリスチャン)が、隅に追いやられていったことです。
「キリスト殺しのユダヤ人」への差別意識が強まると、従来の、文字通りの神の王国の実現としての千年王国は、ユダヤ的であったがために、脇へ退けられていったのです。
千年王国などない、という、無千年王国説は、中世に、ローマ・カトリック教会によって推進され、宗教改革後の、ルーテル派、改革派、聖公会でも継承されていきました。
無千年王国説に立てば、教会の目的は、この世において、絶対的な力を持ち、世界への支配権を拡大することだということになります。
近代科学の発展と共に出て来たのが、千年王国が実現した後にメシアが再臨される、という千年王国後再臨説です。
この世は、どんどん良くなって、理想世界である千年王国は、この世に文字通り誕生する。それから、キリストが再臨されるという説です。
世界は理想世界に向かっていくという、楽観的な希望のある時代が背景にありました。
千年王国後再臨説は、産業革命後、さらに強力に支持され、教会の主流となっていきました。
保守的な立場のクリスチャンは、宣教により、最終的には全世界がキリスト教化されると考えました。
キリスト教国が拡大し、支配を広げていくことが強く訴えられ、多くの信者がそれを支持しました。
リベラルな自由主義的立場のクリスチャンは、人間は、完全な存在に近づいてくと考え、社会の変革によって、世界はやがて、理想世界になると訴えました。
教会の使命は、戦争や貧困、差別といった、社会的悪と戦って、理想世界を実現することとされたのです。
方向性は違えども、千年王国後再臨説の立場に立てば、人間的な努力によって、理想世界を作り上げていくべきだ、ということになります。
自分たちの努力によって、理想世界を実現しようとすれば、自ずと排他性も強まります。
保守派もリベラル派も、自らの正しさを訴えれば訴えるほど、それぞれに排他性を強め、対立の溝を深めていくばかりなのではないでしょうか。
第一次世界大戦が勃発した当初は、これは最後の戦争であり、この後にこそ、理想世界が実現すると、多くのクリスチャンが主張しました。
しかし、理想世界の実現どころか、間もなくして、第二次世界大戦が勃発したのです。この戦争において、非武装の市民に対する爆撃や、ナチスのユダヤ人に対する大虐殺が引き起こされました。
その後も、世界のそこかしこで戦火が絶えることはなく、20世紀は戦争の世紀と言われたのです。
そして、21世紀、テロは蔓延し、大災害が頻発し、世界は混沌の度合いを深めるばかりです。人類の進化も、理想世界の実現も、ゆめまぼろしと消えつつあるかのようです。
この時代にあって、否応なく、教会は、千年王国について、元来の立場に引き戻されつつあります。千年王国前再臨説です。
すなわち、終末に向けて世界はどんどん悪くなり、ある時、携挙が起こって、教会(真の信者)が天に挙げられ、その後、7年間の最後の厄災である大患難時代がやってくる。最終戦争・ハルマゲドンの戦いに際して、ユダヤ人は民族的悔い改めに至り、キリストが再臨される。そして、地上から悪が一掃され、エデンの園が回復した状態である、千年王国が実現される。
世界の回復は、神ご自身がなされることですから、クリスチャンがなすべきことは、ただ、福音を伝えることだけだということになります。
信じることは、神の救いに対する自発的な応答です。当人が自分で決意して信じなければ、何の意味もないのですから、強制もマインドコントロールも無意味です。
神が、救われるべき人を必ず救ってくださると信頼し、聖書をよく理解し、理性的に解き明かし、福音を宣言していく。本当に喜んで行っているのか。信仰の原点に立てば、ことの本質だけが問われます。
>すなわち、終末に向けて世界はどんどん悪くなり、ある時、携挙が起こって、教会(真の信者)が天に挙げられ、その後、7年間の最後の厄災である大患難時代がやってくる。最終戦争・ハルマゲドンの戦いに際して、ユダヤ人は民族的悔い改めに至り、キリストが再臨される。そして、地上から悪が一掃され、エデンの園が回復した状態である、千年王国が実現される
「ユダヤ人は民族的悔い改めに至り、キリストが再臨される」の下りを「地球は次元上昇する」と書き換えれば、そのまま、ニューエイジ系のスピリチュアリストたちが主張してた「アセンション」になるな
これがなかったら、人類の歴史はどうなっていたか
見当もつかない
アテにして
会社をやめて行ったり
働かずに借金にはしったりと
労働力の低下は免れなかった
キリスト教に由来する「千年王国」
現代の日本の新興宗教では、この2つが融合した
出来事を時系列で並べると、こうなるらしい
「全地に広がる、ローマ教皇を頂点とするカトリック教会の組織。これこそが、聖書に預言された千年王国なのだ」
という考えが広まった
天の国(カトリック教会)は永遠に不滅です
「もうすぐ、千年王国の時期は終わる。最後の審判は近い」
ということになる
ここは重要だ
いままで順番を間違えて解釈してたから、修正しなければ (>_<)
千年王国は1000年つづく
ワシの直感では、
JBL氏は、いろんな方面で誤解釈しているような悪寒・・・・
もとはカトリックだからな
カトリックは、こういうところを重視しない
↑
こんな考え方するのは、アメリカ南部にアリガチな傾向
イスラエルを強固に支援し続ける岩盤支持層
わりとクレージーな信仰だ
そうすれば、カトリックの人口比率が上がる
手っ取り早いのは、信者を移民させることだ
三國志の争乱で中華の人口は激減
西域から、仏教を信仰する中央アジアの異民族が続々と移民してきた
メキシコ人は、ラテン系でスペイン語でカトリック信者
文化が違いすぎる
宗教的に厳しいところだ
アメリカ南部はプロテスタント福音派
メキシコはカトリックの国
ディスペの順番はそれですね
あくまでも彼らの主張ですが
リダンくんへの
ご感想等を、
😄
ん?リダンは最近見かけないから分からない
サティスレに
よーレスしてたから
サティ目線の
リダン感を
知りたくなった
仏教サイド的には
評価はキマったているが
😄
琴キャラ
屁理屈無間反論タイプ
😫
不毛感覚は
ある
仏教だけだけども
😫
何から何まで
不毛タイプ
😄
理想的な生活、
それは、
神聖な理性による
調和ある生活
😄
そうだったのか
キリスト教関連、
ダルビッシュの弟も写っとるな
クリスチャン?
https://m.youtube.com/watch?v=MYv3aJax5HA
酒場でキリスト教のメッセージをぶつ牧師、
なかなか
熱いな
😄
キリスト教がらみだった
https://m.youtube.com/watch?
v=FvGSWcRvDaU
形而上の世界はどこまでも妄想と紙一重だからバランスが大事
ロザリオの
祈りの動画解説で
そういう感じだな
😄
琴にゃんはパイパンだったんか!?
パーリーくんには
関心なさそーやな
😄
ロザリオですか
それやるとガチカトリックですな
キリスト教界の主流派は、患難後携挙説らしい
教会によっては、牧師ですらどういう漢字で表記するのかすら知らないというこの言葉。「携挙」という言葉自体は「三位一体」と一緒で、聖書には出てきません。しかし聖書の示す神が三位一体の神であるように、携挙という現象が聖書に預言されています。問題は言葉の有無より実態です。
1テサロニケ4:16ー 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
空中再臨ー既に亡くなった教会時代の信者が復活し、キリストと共に天から下って来られること。
1テサロニケ4:17ー次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
地上で生きているクリスチャン(真の信者の集まりである真の『教会』)が挙げられる…携挙
既に亡くなり、天に召されたクリスチャンが復活し、キリストと共に空中まで迎えに降りて来る…空中再臨
*携挙と空中再臨は、同時に起こります。
携挙されるクリスチャンは一瞬にして、キリストと同じ栄光のからだに変えられます。携挙に与る者は、肉体の死を経ずに天に挙げられる『幸いな者』です。
1コリント15:52ー終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。
*私たちは…パウロたち初代教会時代の信者。パウロは自分が生きている間に『携挙』が起こる可能性があることを知っていたのです。
『携挙なんてあるわけない』『キリストの(空中)再臨?! まだまだ先のことだよ』と思っていると、ある日突然来るんですよ。残された人に待っているのは、七年間の患難時代。患難期中・後携挙だと思っている方、生き延びる自信はありますか?
黙示録6章以降『教会』という言葉は出て来ません。患難時代前に『携挙』されるからです。しかし患難時代でも新たに救われる人はいます。むしろ世界規模での大リバイバルが起こるのが患難時代です。それらの人々を『聖徒たち』と呼んでいるのであって、教会時代の信者を指しているのではありません。
もし黙示録6章以降の『聖徒たち』を教会時代の信者と理解し、携挙が患難時代中期・後期に起こるとするのなら、以下の聖句から多くの『聖徒たち』が殉教していることがわかり、神様の守りはあてにならないことになるでしょう。
マタイ24:36~37ーただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。
人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。
『七年間の患難時代』の始まりは、反キリストとイスラエルの契約時…
ダニエル9:27ー一週の間…『ダニエルの七十週の預言』の中での『最後の一週』(7年間)です。この七年間は『患難時代』と呼ばれ、前半・後半の三年半ずつに分けられます。
*多くの者と堅い契約を結び…『多くの者』とは、イスラエルの多くの者のことです。契約とは、反キリストとイスラエルが結ぶ『偽りの平和的契約』です。
反キリストが、イスラエルとこの契約を結んだ瞬間が『患難時代』の幕開けになります。
*『携挙』が『患難時代』の幕開けではありません。
*始まりがわかれば、当然3年半経てば中期、七年経てば終わることも分かりますね。
『患難期中期携挙説』と『患難期後携挙説』は、携挙の時期を特定出来ることになり、マタイ24:36のみことばと矛盾します。
“その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。”ーこのみことばが成就するには【患難期前携挙説】しかあり得ないのです。
しかもルカ21:24~28で、主は患難時代の終わりの地上再臨の前には、
①異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされること、
②日と月と星には、前兆が現れること、
③人々が何が起こるのかと予想して、不安のあまり気を失うこと、
という『しるし』が伴うと預言されています。
患難期前携挙を待ち望む人は、『キリスト』を見ています。なぜなら反キリストより先に『キリスト』が来られるからです。
しかし患難期中/後期携挙を待ち望む人は、キリストではなく『反キリスト』に注目することになります。なぜなら『反キリスト』はこの世のメシアのような振る舞いで、キリストより先に来るからです。ですから惑わされ易いのです。
みことばを正しく理解し、備えられますように。
だから、惑わされ易いのです。
う~ん、深いな?
そもそも、普通の教会はこんな話をしない(笑)
これを額面通りに信じるというのは、現代人にはかなりハードルが高いな~😅
米福音主義者65%が「前千年王国説」支持
2011年3月11日12時04分
米福音同盟(NAE)が実施した最近の調査で、米国の福音主義指導者のうち65%が、新約聖書のヨハネの黙示録に記されている千年王国に先立ちイエス・キリストが再臨するとする「前千年王国説」を支持していることがわかった。
NAEが毎月定期的に実施している調査の一つとして今年1月に実施。教団の代表や、幅広い福音主義団体の責任者らを含む、NAEの関係者を対象にして行われた。
調査によると、13%は、現在もキリストが父である神の右に座してこの世を支配しておられるとして、逐語的に千年という期間を捉えない「無千年王国説」を支持。千年王国の到来の後にキリストの再臨があるとする「後千年王国説」を支持するのは4%だった。また、17%はこれら以外の「その他」を選択した。
今回の調査では福音主義者が信じる終末観は「前千年王国説」が最も多い結果となったが、その中でも細部については更に解釈が分かれた。
一方、新約聖書のテサロニケの信徒への手紙一4章17節に、終末時に起こる一つの出来事として記されている「携挙」については、前千年王国説の支持者の間でも、終末時にある患難の前に訪れるのか、患難中に訪れるのか、患難後に訪れるのかで意見が分かれた。
しかし、聖書を読むにしても、終末のみに焦点を合わせることは、現在の信仰的生活への関心を弱めてしまう恐れがるという点では一致が見られた。
千年王国の前にキリストが再臨するというのが「前千年王国説」
携挙されなかった不信心な者たちは、地上で七年間の大患難に耐える
七年の後、イエス・キリストが再臨して千年王国が始まる
千年の後、最後の審判が行われる
この2つは「同時に起きる」というイメージだった
> 携挙と空中再臨は、同時に起こります。
いや、違うな?
携挙と再臨は、同時に起きるのか
つまり、イエス・キリストの再臨は大患難時代の前ってことか
イエス・キリストが再臨するのは、
地上の大患難時代を終わらせ、
千年王国が始まるときのはずだ
そうでないと、ツジツマが合わない
まず、空中携挙のとき、キリストが信者たちを迎えるため空中再臨する
それから、地上で大患難時代が始まる
7年の後、キリストは地上再臨して患難を終わらせるとともに、千年王国が始まる
こういうことのようだ
聖書塾『携挙 準備はOK?』
投稿日 : 2022年1月30日
毎週金曜日にある聖書塾では、現在『使徒信条』を学んでいます。今回の学びは、携挙→大患難期→再臨→千年王国という、これから起こる出来事について、触れられました。
その中でも特に、『携挙(けいきょ)』について、改めて考える機会となりました。イエスさまの存在を知っている方でも、なかなか『携挙』の話をご存知の方は少ないかもしれませんね。
携挙に関しては、ニコラスケイジが主演の「レフトビハインド」という映画が有名ですね。当時、私は聖書を読んだことがなかったので、滅んでいく地球から宇宙人に選ばれて、違う星に救出された人たちの映画かと思っていました😅機会があったら、もう一度観てみたいと思っています。
携挙とは、『すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります。』Ⅰテサロニケ4.16-17
で、イエスキリストを信じる人々が携挙されたその後、地上では『そのときには、世の始まりから今に至るまでなかったような、また今後も決してないような、大きな苦難』があります。マタイ福音書24.21
『人々が「平和だ、安全だ」と言っているとき、妊婦に産みの苦しみが臨むように、突然の破滅が彼らを襲います。それを逃れることは決してできません。』Ⅰテサロニケ5.3
これから起こる大患難期の前に、イエスさまが来られ、合図があるとキリスト者は天に挙げられ、患難から逃れられるという感じでしょうか。では、いつ携挙が起こるのでしょう?それは、
『ですから、目を覚ましていなさい。あなたがたの主が来られるのがいつの日なのか、あなたがたは知らないのですから。』マタイの福音書24.42
いつ来るか、分からない!何年後か何百年後かもしれないし、もしかしたら明日か、1時間後かもしれない💦だから、いつでもOKな状態にしていなさいと聖書に書かれています。
これを改めて学び、私はこう思いました。「明日、来たらどうする!?それは、困る!!」素直に喜べない自分がいます。全然OKじゃない!
だって、まだ家族や友人に、福音が伝わってないかもしれない💦愛する人たちに大患難を通ってほしくない!!
出来事の順番はこうなる
反キリストが現れ、あたかもメシアであるかのように振る舞って人々を惑わすとある
【水晶世界87】神慈秀明会vol.195【ハーベストタイム; 預言者の時代】
128 名前:ラピスラズリーKoD KoA◆hjQLLZb4oYPL2024/02/13(火) 15:01:02.55ID:NYqBoBWDキリスト教の信者さんは、最後の審判の前に
天国に引き上げられてしまい、
この現世には居なくなってしまうらしい。。 艱難前携挙説
ところが私たちメシヤ教の信徒は、
最後の審判に合格して、その後で、この地上に天国を建設するのだから、
この点が、キリスト教とは決定的に異なるのね。
↓
携挙 → 大患難期 → 再臨 → 千年王国 → 最後の審判
かなり影響されてるようだ
↓
最後の審判とは何か (栄光213号 昭和二十八年六月十七日)
最後の審判に就いてこれからかいてみるが、その根本としては言うまでもなく世界的大清算であって、長い間溜りに溜った処の罪穢の浄化作用である。従って余りに穢(きたな)くどうにもならないものは、地上から永遠に抹殺される外はないから、恐ろしいのである。という訳で将来役立つものは勿論残されると共に、役立たないものは処理されてしまうのは致し方ないのである。それは口で言えば甚だ(はなはだ)簡単だが、これが人間にとっての脅威は、前古味曽有の大異変であるから、到底筆や言葉では表わせないのである。つまり根本は、善と悪との立別けであって、善人は無罪となり、悪人は有罪者となる訳で、決定的審判が行われるのである。従って現在地上にある人間悉くは、裁きの前の動物に等しき運命に置かれているのだから大問題である。然も悲しい哉、赦される者は極く少数で、救われない者の方が大多数である事で、その割合は数字では表わせないが、大体右と思えば差支えないのである。
最後の審判とは
『栄光』110号、昭和26(1951)年6月27日発行
最後の審判とは、キリストによって発せられた言葉であるが、それはいかなる時期に、いかなる形によって表われるかという事で、キリストはそれについて全然言われなかったから、今もって謎とされているのである。特に基督(キリスト)者は長い間この謎を解こうとしていたのはもちろんだが、今もって誰も解き得ないようである。何となれば、もし解き得る者が出たとしたら、その人はキリストと同じレベルの人か、またはそれ以上の人でなければならないからである。
ところが今私によって、この真諦(しんたい)を開明する事を得たのであるから、これを知った何人といえども驚異の眼を瞠(みは)らない訳にはゆかないであろう。というのは、最後の審判に際し、その衝(しょう)に当るべき使命を神から与えられた私であるから、それは当然であろう。そうして審判という文字だけをみると裁きという意味で、神様が裁判されるように想像されたり、閻魔(えんま)様が出現されるように思うであろうが、決してそうではない。ではどういう訳かというと、一言にしていえば、世界的大浄化作用の事である。
私は以前から霊界においては、今まで夜の世界であったのが、いよいよ昼の世界に転換する時になったという事を説いて来たが、それが如実に現れるのが最後の審判であって、しかも目捷(もくしょう)の間に迫って来ているのである。これもかねて知らしてある通り、霊界においては一九三一年六月十五日を境に、徐々として昼に転換しつつあり、最後に到って、決定的大浄化作用が行われるのである。もちろんその順序としては神界、幽界、現界というように、三段階になって進みつつあるが、本当の昼間になった時こそ、すなわち光明世界である。これについてつい先頃、私は今年の六月十五日から、右の最後の段階である現界が、昼間になる最後の時にいよいよ一歩入るのである。そうして今年から十年間に、光明世界すなわち地上天国の基礎が成立つ仕組になっている事を知るべきである。
右の理によって、罪穢の沢山ある人程、大浄化に耐える事が出来ず、永久にこの世をおさらばとなるより致し方ないが、それに引換え、善は易々と生き残り得るのであるから、どんな浄化が来ても、耐えられる程の状態に置かれていなければ安心出来ないのである。従って最後の審判とは、罪穢の多い人は怖るべきであるが、少ない人はむしろ有難いのである。何となれば最後の審判の後に来るもの、それはこの世の天国であって、歓喜の生活者となり得るからである。
それについて、本教の出現であるが、以上説いたごとく、審判を無事に切り抜け得る人間を、一人でも多く作るのが目的で、これが神の大愛であり、私に課せられた大使命でもある。その唯一の方法としての浄霊であるから、浄霊とは独り病気を治すのみではない。来るべき審判を無事に切り抜け得る資格者を作るのであるから、この仕事を知ったなら本教がいかに大きな救世的ノアの筥舟(はこぶね)であるかを認識されるであろう、本教の名が救世教と言うのも、右の理由に外ならないのである。以上最後の審判の意味は、大体理解されたであろう。
それは「霊界の夜昼転換」に伴って起きる
1931年6月15日から、1961年6月15日にかけて起きるとある
それ以後は、地上天国の時代だ
それを待たずして、1955年に茂吉は死んだ
ラピスは、「これからメシアが再臨する」と主張している
「ということはつまり、メシアってのは、岡田茂吉のことではないんだな?」と何度も質問したが
ラピスからの回答はなく、現在に至る
阪神大震災が起きたとき、会主様こと小山美秀子は
「いよいよ、大患難期が到来した」と言って
ことのほか上機嫌だったという
そんな用語は、秀明には無い(笑)
キリスト教界の主流は、患難後携挙説だ
この比較的新しい教義(患難前携挙説)は、過去 1 世紀にわたって米国で最も広く受け入れられた終末論的教義になりました。それは他のすべての教会を除いて、ほとんどの福音派教会で一般的に教えられています。
しかし、福音派の主要な神学校であるダラス神学校の元学部長ジョン・ウォルヴォード氏は、「患難後携挙説はローマ・カトリック教徒とギリシャ・カトリック教徒に受け入れられており、多くのプロテスタント保守派や現代リベラル派にも受け入れられている。教会全体に関する限り、多数派の見解がこれである。」と語る。
これは世界中で最も一般的な見解ですが、米国ではそうではありません。
キリストの来臨の前に、教会は多くの信者の信仰を動揺させる最後の試練を経なければなりません。
教会のこの世における旅路に伴う迫害は、そのとき、人生の諸問題の見せかけの回答を人々に与えて真理を捨てさせる偽宗教の形をとった、「不法の秘密の力」を現すでしょう。
この偽宗教の最たるものは反キリストのそれで、人間が神と受肉された神の御子であるメシアに替わって自らに栄光を帰す、偽りのメシア観です。
歴史を超越した形で行われる最後の審判を経た上で到来するはずのメシア時代への希望が歴史の中で実現される、と主張する人々が現れるたびごとに、この反キリストの偽宗教はこの世に姿を現してきました。
教会は、いわゆる千年王国論として述べられた、終末的な、み国に関するこの歪曲された説明を、その緩和された形をも含めて、排斥しました。
とくに政治的な形で提示された世俗的メシア観は「本質的に邪悪な」説である、として排斥しています。
教会は、死んで復活された主に従って最後の過越を経なければ、み国の栄光に入ることはできないでしょう。
したがって、み国が完成するのは、教会の歴史における発展的勝利によってではなく、悪の最後の猛攻に対する神の勝利によってなのです。
その後神はご自分の花嫁を天からくだらせます悪の反乱に対する神の勝利は、過ぎ去るこの世界の最終の宇宙的崩壊の後に、最後の審判の形をとって現れます。
イエスは、預言者たちや洗礼者ヨハネに続いて、説教の中で最後の日の審判を予告されました。そのときには、各自の行為と心の秘密があらわにされるでしょう。
そして、神が与える恵みを顧みなかったとがめるべき不信仰が断罪されることでしょう。隣人に対する態度が、神の恵みと愛とを拒否したか、あるいは受け入れたかを明らかにするはずです。
イエスは最後の日に、「わたしの兄弟であるこのもっとも小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである」(マタイ25:40)といわれるはずです。
キリストは永遠のいのちの主です。人間の行為と心とを最終的に裁く至上権は、世のあがない主であるキリストに属します。キリストはこの権利を十字架によって「かちとられました」。
しかも御父は、「裁きはいっさい子に任せておられる」(ヨハネ5:22)のです。ところで、御子は裁くためにではなく、救うため、ご自分のうちにあるいのちを与えるために来られました。
このいのちの恵みを拒絶することで、おのおのはすでに自分自身を裁き、その行いに従って報いを受けています。
そのうえ、愛の霊を拒否して、自らを永遠にのろわれた者にすることさえできるのです。
主キリストはすでに教会を通して治めておられますが、まだこの世のすべてがキリストに従っているのではありません。キリストのみ国の勝利は、悪の勢力の最終的な攻撃の後に獲得されます。
世の終わりの最後の審判の日に、キリストは栄光のうちに来臨し、悪に対する善の決定的勝利を実現されます。この善と悪とは、よい種と毒麦のように、歴史の中でともに育っています。
時の終わりに、生者と死者を裁くために来られる栄光のキリストは、わたしたちの心のひそかな思いをあらわにされ、おのおのの人の行いに基づいて、恵みを受け入れたか拒絶したかに応じて報いを与えられます。
コピペ終わり
つまり、テサロニケで語られている「空中」が意味しているものを示唆しているのだろうと思われる
後千年王国はこの世におけるキリスト教会の発展と捉えると、それは俗世のメシア観である、と伝統教派は断ずる
あくまでも宇宙的崩壊の後に最後の審判があり、そしてその後に我々は天に入る
それが前であろうが後であろうが、世俗の王国であることは変わらない
そうではなく、最後の審判の後に天にはいることを強調しているのが伝統教派の考え方
そもそも伝統教派は千年王国説を取らないわけだから、携挙の概念はどうでもよかったりする
ただ、最後の審判があるだけ
そもそも、携挙を重視すること自体、ディスペンセーション主義の特徴
伝統教派はそこに関心が薄い
携挙だの千年王国だの
カトリック教会では聞いたこともなかったな
神の王国を創ろうと
新大陸に渡ったピューリタン
やはりな
ハーベスト・タイムでは、メシアニック・ジュー神学者として世界的に知られるアーノルド・フルクテンバウム博士を招き、毎年春に東京と大阪でセミナーを開催しています。
【プロフィール】
1943年シベリア(ロシア)生まれ。ダラス神学校、ニューヨーク大学院卒(Ph.D)。代々続くユダヤ教のラビの家系に生まれる。幼い頃より旧約聖書の教育を受けるが、13歳で新約聖書に触れ、イエス・キリストをメシアとして信じる。ユダヤ人宣教団体「アリエル・ミニストリーズ」の創設者。
https://harvesttime.tv/cms/wp-content/uploads/2018/01/Fruchtenbaum-300x293.jpg
ユダヤ人にキリスト教を宣教する、
ディスペンセーション主義の団体か
C.C. ライリーは「ディスペンセーション主義のsine qua non(必須条件)」として以下の3点を挙げている。
1、イスラエルと教会との区別(個別の「神の民」としてのイスラエルと教会)
2、その根拠としての一貫した字義的解釈および歴史的・文法的解釈
3、神の計画の究極的目的を「神の栄光が現されること」と見る
どのサイトも、そう説明している
それが、ディスペンセーション主義者の最大の特徴
イスラエルに約束したり、教会に約束したりしているらしい
アメリカのディスペンゼーションの増殖は
アメリカ建国時代ではなく、
メガチャーチとペンテコステ派の
ディスペンゼーション派から
展開した傾向があるかもな
😫
アメリカら韓国で盛ん、
風呂やらレジャー施設まで
ついているアメリカのメガチャーチがあるらしい
😫
アダム1 (エデンの園にいた頃)→ アダム2(失楽園以後) → ノア → アブラハム → モーセ → パウロ → メシア
ヨイド純福音教会とかだな😫
→ アダム2(失楽園以後)
→ ノア
→ アブラハム
→ モーセ
→ パウロ
→ メシア
ラピスは、ハーベストタイムの動画を見てディスペンセーション主義にこだわることなり影響されてるようだ
ラピス的には、最後のメシアってのが、岡田茂吉になるんだろうな
何があっても、イスラエルを断固として支持し続ける
イスラエルの岩盤支持層だ
ハーベストタイムでは、大天使ミカエルがイスラエルの守護天使とされている
岡田茂吉のみ教えと整合性が取れないらしい
ラピスが批判してたのは「前千年王国説」だったか
ハーベストタイムを避けては通れまい
Q. 死んだら、魂はどうなるのですか?
https://youtu.be/yf4FbSltpvQ?si=idlbPAxQeloYBGfJ
そういえば、そうだった
再臨派のことをすっかり忘れてた(笑)
ディスペの人のサイトで批判されとる
終末論の間違い
アドベンチスト教会は,教会はキリストが再臨される時に聖なるものとされ(栄化され),天に引き上げられて主に会うと主張しています(「12. 教会」「25. キリストの再臨」「26. 死と復活」参照)。 しかし,教会が栄化されるのは携挙の時であり,再臨の時ではありません(聖書が教える救いと終末論参照)。 まず携挙が起こり,次に患難期があり,そして地上にキリストが再臨されるのであって,患難期の後に携挙が起こるのではありません(「13. 残りの民とその使命」参照)。 また,千年王国(メシア的王国)は文字通り地上にできる王国であり,天における支配のことではありません(「27. 千年期と罪の終わり」参照)。 アドベンチスト教会は,終末論に関しても,全く聖書解釈を間違えています。
http://ww52.tiki.ne.jp/~rachamim/sda.html
終末が近づこうがなんだろうが、そんなのは関係なく醒めてないといけない
違いが〜
やはりプリマス・ブレザレンのダービー系統が
ディスペンゼーションの先祖か
😄
人類史の上には
日本では
末法だし、
アメリカではディスペンゼーションなどなんやろな〜
アメリカ南北戦争の動画や
第一次世界大戦の動画の
兵士の実情みれば
ディスペンゼーションが流行りそーな流れにはなる
😫
塹壕足
は
悲惨らしい、
むろん、
ウクライナ、ロシアの塹壕で
も
今も起きているらしいが
😫
😫
前千年王国は患難前携挙を強調して、後千年王国は患難後携挙を強調しますな
なにせ、
ダービーの
解説付き聖書からだ
付き合いあるファンダメンタルズの牧師は
アメリカ生まれのアメリカ人で
日本語ペラペラなので、
サティの言う事より、
福音派の実情把握は正しい、
残念ながら
😄
あえて仲良くしたいので
言わないでいる、
バリバリの筋金入の仏教修行者であるのも
隠してる
😄
カテキズム>>784に書きてある通り
それを千年王国説に絡めて語って強調されてるだけ
福音派は後千年王国説だったはず
法則的に捉えすぎですな
サティは
😄
解らない説ですわ、
そのファンダメンタルズ牧師は
共和党支持者ゾーンに入るタイプやろな、その人は
あえて、トラブルの種はまかないけどね
ボクオトナ
😄
俺の福音派は千年王国説を取る、については根拠があるし、それを説明している
根拠のないもので、根拠があることを捨てるのは理性が麻痺してる、となってしまう
説を出すからな
サティは、
ダメダメプロテスタントに霊的法則があるかのよーな認識は
改めた方がいいな
😄
どっか
法則的な
認識が、強すぎ
プロテスタントに関しても、
唯物論みたいな発想
頑な
😄
千年王国への希求で、アメリカプロテスタント史が親和して全て説明できる、と個人では結論づけてる
だから、あの人がそういってた、ぐらいの主張では撤回はできまへんな
一切法則的に捉えるか
根本的に恣意性的に動くと見るか、
唯物論的な法則的
発想は信用できないな
😄
😄
カトリックてすら
黒歴史は
人間側の恣意性解釈から
発生しとるんやしな
😄
そんなスタンスだと霊的に一歩も先に進めないと思うんだ
つまり、遍計所執性
分裂〜
😄
過剰に
全知全能志向にありすぎ
😄
このへんで
😄
パーリーほど
ローラーほと
クルッてはいないから
まとも
ほーやしな
😄
セブンスデー・アドベンチスト教会では、死後の状態について、人間は魂と肉体を分けることのできない存在であり、肉体の活動が停止すると同時にすべての精神活動も停止し、よみがえりの時まで無意識の眠りの状態にあるとする(伝道の書9:5、ヨハネによる福音書5:28-29)。
死んだら魂が天国か地獄に行くということを信じず、再臨時に生きた義人と復活した死んでいた義人がともに天に挙げられ、その1000年後に悪人と悪魔と堕天使らが炎を持って審かれ、この世界から悪が消滅すると信じる。
ウィリアム・ミラーの教えから始めて、アドベンチストは、米国で前千年王国説の聖書の教義を導入する上で重要な役割を果たしてきました。
彼らは、ミレニアムの前の再臨での艱難の終わりに、聖人がキリストによって天国の神の王国に受け入れられるか、集められると信じています。
ウォルター・マーティンがセブンスデー・アドベンチストが正統派クリスチャンとして受け入れられる理由を説明している彼の著書「カルトの王国」の付録(423ページを参照)では、マーティンはまた、19世紀の前千年王国説の進歩においてアドベンチストが果たした重要な役割を要約しています。
— 「カルトの王国」
セブンスデーアドベンチストは、黙示録19で説明されているキリストの文字通りの再臨の直後に続く黙示録20で文字通り1000年の聖書の教えを受け入れる苦難後の前千年王国説です。
ほとんどすべての前千年王国説のグループとは対照的に、彼らは1000を信じていません-千年王国説の地球上の年王国。
黙示録の著者であるヨハネは、この瞬間を黙示録20:5–6の「最初の復活」と呼んでいます。地球上の千年王国の代わりに、アドベンチストは、1000年間は荒れ果てた地球しかなく、その間、聖人はキリストと共に天国にいると教えています(エレミヤ4:23–29を参照)。
セブンスデー・アドベンチストは、差し迫った目に見えるキリストの再臨の前に「困難の時」が来ると信じています。
キリストが普遍的に見えるという教えは、「すべての目はキリストを見る」という黙示録 1 章 7 節に基づいています。テサロニケ第一 4章16節に記録されているように、再臨は神の復活と義人の翻訳と同時に起こります。
アドベンチストは、不当な者、つまり邪悪な者たちが千年王国の後に立ち上がると信じています。他のキリスト教の黙示録的な見解と比較すると、セブンスデー アドベンチストの考え方は歴史的 (または大患難時代以降) 前千年王国主義に最も近いです。
地球上の状況は「患難の時代」(古典的な前千年王国主義者の大患難時代の教え)の時期にあり、民間当局と宗教当局が協力して神の民、特に以下の人々を暴力的に迫害している。 状況は着実に悪化すると予想される七日目の安息日を守るまで。困難の時代はキリストの栄光の到来とともに終わりますが、それは千年王国の始まりでもあります。
さらなる違いは、キリストの千年統治が地上ではなく天で行われ、イスラエル人だけでなく神の救われた民すべてが関与することです(基本的な信念の26番と27番を参照)。 。
セブンスデー・アドベンティズムは、黙示録の解釈に歴史主義的なアプローチを使用していますが、預言する出来事の一部はまだ未来のことであるとも信じています。
彼らはこの信念を、「死者は何も知らない」と述べている伝道の書 9章5節と、死者が再臨の際に墓からよみがえられるという記述を含むテサロニケ第一 4章13節から18節にあると考えています。
などの聖書のテキストに基づいて、これらの聖句は、死は一時的な睡眠、または睡眠の一形態にすぎないことを示していると主張されています。
艱難期にも、教会は地上に残り続ける
ここまでは、アドベンチストもディスペンセーションも同じのようだが
ディスペンセーションは艱難前の携挙を唱える
アドベンチストは、それを否定する
アドベンチストは、そこにはこだわらない
ま、オモロイテーマやな〜
😄
今日は少し早出なので
相当早く起きてしまった
😄
しなくなってるな〜
また、飽きたかな?
😄
新システム開発モーニングだ
簡単に
使いこなしている
😄
千年王国はキリストによる「地上の王国」の支配なので
ルター派や改革派・長老派はこの説を支持する。聖アウグスティヌスが『神の国第2巻』で唱えてからカトリック教会で支配的になった考えでもある。
キリスト教の千年王国説とは区別されてはいるが、新宗教に独自の千年王国を主張する者がいる。またナチス・ドイツ(大ドイツ国)は第三帝国を千年王国と称したが、ノーマン・コーン等によればマルクス主義にも千年王国と同様の思想が見られる。この説を受けた三石善吉によれば、中国の太平天国の乱は元より、仏教の弥勒思想に千年王国思想を刺戟伝播して発生した大乗の乱等に、千年王国思想[6]が見られる。千年王国思想は
1. 信徒が享受するもので、
2. 現世に降臨し、
3. 近々現れ、
4. 完璧な世界であり、
5. 建設は超自然の者による
という共通した世界観を持ち、
a. この世は悪に染まっており、
b. 全面的に改変する必要があり、
c. それは人間の力では不可能で、神のような者によらねばならず、
d. 終末は確実に、そろそろやってきて、
e. 来るべきミレニアムでは、信徒以外は全員居場所を失う、
f. そのため、信徒を増やすべく宣伝しなければならない。
という「症状」を伴う[7]。これをふまえると、1818年のセイロンの大反乱[8]、1902年のピー・ブンの乱[9]、1930年のサャー・サンの乱[10]、ヴェトナムの宝山奇香(英語版)も含まれる。というより、「千年王国の影響のない時代を探す方が難しい」(マイケル・バークン)ほどだという。安丸良夫は、出口なおの神掛かりによって誕生し大正時代~昭和初期に爆発的発展を遂げた新宗教「大本」の原教義は、上記の千年王国思想とよく一致すると指摘する[11]。第一次世界大戦以降の大本(当時は皇道大本)は「大正十年立替説」という激烈な終末論を展開して大反響を引き起こし、1921年(大正10年)の第一次大本事件を招いた[12]。弾圧から立ち直った1930年代初頭の大本は教祖出口王仁三郎の指導により超国家主義運動団体へと変貌する[13]。安丸は国家主義的神道説と千年王国救済思想が結びついて発展した大本に対し「日本近代史の特徴を考えるうえで注目に値する」と述べる[13]。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shsww/105/0/105_57/_pdf/-char/ja
学術的には千年王国は独立派だけ、みたいな一部の教派だけでなくほとんど全ての党派の思想枠組みだった、みたいな解釈が優勢なのか
集団ヒステリーみたいなもんか
ほーかいくんスレ
で暴れてる
あいつ、
5chの仏教スレ乗っ取りとか
ラピス並みに
クルッとるな〜
🤢
荒らしたいだけ
ロザリオのお祈りの動画
みてる〜
唯一の霊的理性の安穏に生きる〜
みたいなイメージが
わいてきた、
ま、日本の山伏、念仏、日蓮も、
現世安穏、後生善処という
日本仏教カルチャーの
オリジナリティだな
😄
自己主張だけで互いにコミュ取れないので
5ch仏教スレ、
誰も書き込まない
ヤツラが暴れたあとは
ペンペン草も生えない過疎る
😫
なりのはてが
過疎る
😫
ボコられだした〜
オモロー
これで
ほーかいくんも安全かも〜
😄
罪の支払う報酬は死である。 しかし、神はただひとり不死であり、贖われた者に永遠のいのちをお与えになる。 その日まで、すべての人にとって死は無意識の状態である。 われわれのいのちであるキリストが来られるとき、よみがえらされた義人と生きている義人とは栄化され、引き上げられて主に会う。 第2の復活は不義なる者たちの復活であって、1000年ののちに起こる。
義人は天に上げられ、不義の人は地に残る
それから千年にわたって地は荒廃し、不義の人々は苦しむ
千年期とは、第一の復活と第二の復活の間にはさまれた、1000年にわたるキリストと聖徒たちの天における支配のことである。
この間、死んだ悪人が裁かれ、地は生きている住人もなく、サタンとその使いたちに占領されて全く荒廃する。
この期間の終わりに、キリストは聖徒を伴い、聖なる都とともに天から地に降りて来られる。
そののち、死んでいる不義なる者たちがよみがえらされ、サタンとその使いたちとともに聖なる都を包囲する。
しかし、神から出る火は彼らを焼き尽くし、地を清める。こうして、宇宙は永遠に罪と罪人から解放される
(エレミヤ4:23–26、エゼキエル28:18、19、マラキ3:19、Ⅰコリント6:2、3、黙示録20章、21:1–5)。
ウィリアム・ミラーはキリストの再臨を1843年3月21日から1844年3月21日の間と特定し、再臨待望集会は100以上の場所で開かれ、熱狂的な雰囲気であった。また一方でその特定は多くの人々を恐怖に陥れ、財産を売る者も出てきた。ミラー派に加わった牧師・教会員たちは(異端として)自分たちの教会から追放され、エレン・G・ホワイトは所属していたメソジスト教会から(異端として)教籍を剥奪される結果を招いた。
しかし、再臨は起こらず、今度は翌年1844年10月22日だと主張しその日も何の変化もなく、彼らの失望は非常に大きかった。その後、後にセブンスデー・アドベンチスト教会を設立する母体となった少数の人々が、"聖所"は地球でなくて、ヨム・キプルの至聖所の働きに象徴された、大祭司としてのキリストの役割の最終段階が始められたとして、預言の成就を信じた。
ここから、セブンスデー・アドベンチスト教会特有の信仰「調査審判」が生まれた。
彼らがキリストの再臨を予告した1844年10月22日に実際には再臨が起こらなかったことから、その後に設立された教団は「調査審判」という教義を発表した。
1844年10月22日にキリストは贖罪の働きの最終段階として天上の至聖所の働きをはじめられ、その日から人類に対する調査審判が始まったとする。
イエス・キリストは今、誰が救われて罪を消滅し天国に入りうる資格があるかどうかを検定するために調査中であるとしている。
えらく時間がかかってるな
「世界はアセンションの過程に入った。いまはアセンションが進行中なのである」
ということになってたな
2092年の世の中がどうなってるかは、見当もつかないが
エレン・G・ホワイトは著書の複数の箇所においてキリストと天使長ミカエルを同一としている。
『初代文集』164ページと、『各時代の希望』421ページの2書の対照にて確認することができる。セブンスデー・アドベンチスト教会による『預言の声聖書講座 第2部 第5課-6.天における戦い』においてもミカエルはキリストの象徴であると言及されている。ただし、キリストが天使つまり被造物であるという主張ではない。
セブンスデーアドベンチスト教会やエホバの証人では、大天使ミカエルをことのほか尊崇している
シカは
幸福の科学くんと仲良くしよーとしたので
キリスト教スレで
ボコられている、
アイツは
バカだ
😭
神慈秀明会の洗脳が解けないので、アドベンチストの教義との整合性に困っている
寂しいかぎりである
😫
なぬ?
よりによって、あんなバカと組もうとしたのか
幸福の科学くんに
愛されキャラ
😫
イタコ信者は両方のファンなのか
キリスト教のシャロンの的になった
ローラー状態
ま、
シャロンからすれば
ローラーは荒らし扱い、
邪魔者
アイツバカ
😫
それ以上でも以下でもない
キリスト教スレと
仏教スレで
オカシナ人扱い制覇
はコンプリートだ
😄
罵倒合戦になってしまう
以前は「仏教に詳しい人」というポジティブな評価する人もいたが
もう、麦くらいしか残ってないだろ
😫
ヤクブツスキーチャイナ
アルスキーロシアも
いる
😫
リダン
パーリーは
オモローなタイミングでレス投下
今は
ローラーが一番オモローい
アンドー閣下のスレが終わったので
リダン、パーリーは
大方そっと放置タイム
😄
2.当人がダメージ受けやすいチャンスぼーるが
第三者に上がるとき、
これ以外は荒らしキャラは
放置スルー
一番の荒らしキャラとの上級付き合いスキルだな
😄
第三者と包囲できる時
これが
荒らしキャラが
ダメージ受けるチャンスタイム、
それ以外は
徹底スルー
😄
付き合う楽しみにはコツがある
😄
ローラー、ラピス、イタコは精神異常
セブンスデーアドベンチストの教義は独特だ
必ずしも、そうじゃないみたい
単に「千年にわたって統治される」というだけだ
これから千年が始まるというのは、気が遠くなる
千年の間、地上は荒廃する
患難期 → キリストの再臨/義人の携挙 → 千年王国 → 第2の復活/最後の審判
ディスペンセーション派と違って、アドベンチスト教会のは分かりにくい
携挙 → 大患難期 → 再臨 → 千年王国 → 最後の審判
出来事の順番はこうなる
分かりにくいのは、アドベンチスト派だ
大患難期(現在の状況を指す) → 再臨 → 千年王国(地上は荒廃) → 悪人どもが立ち上がる → 最後に悪人どもが消されて終わり
彼らは、「もうすぐ携挙される」と期待している
かれらにとっては、いまが患難期だ
「もうすぐキリストが再臨する」と、再臨に期待している
アドベンチスト派にとっては、千年王国は天にあるんだった
地には千年王国がない
セブンスデーアドベンチスト教会では、こうなるようだ
大患難期(現在の状況を指す) → 再臨 → 千年後、地上は荒廃している。サタンに扇動された悪人どもが立ち上がる → 最後の審判。悪人どもが消されて終わり
「いまが患難期だ。もうすぐ、キリストが再臨して患難を終わらせる」
部外者には同じように思えるが😅
それぞれの信者にとっては大きな違い
前千年王国説(千年期前再臨説-イエス・キリストの再臨の後に千年期があるとする説)
後千年王国説(千年期後再臨説-千年期の後にイエス・キリストが再臨するとする説)
無千年王国説(文字通りの存在ではなく、霊的、天的なものとする説)
セブンスデーアドベンチスト教会は、「再臨の後に千年王国がある」としているから、通常、「前千年王国説」とされている
でも、「千年王国は霊的、天的なものである。一方、地上は千年にわたって荒廃し、最後に悪人どもが立ち上がる」としているから、この分類でいくと「無千年王国説」に該当するな
テレビで
みてたけど、
ルネサンス以前は
建築、食事の内容が
キリスト教の質素倹約思想のせいで
地味だった、
ローマ帝国の文化より
劣っていたらしい、
ルネサンスから
ヨーロッパの文化の先進性が生まれたらしい
😄
「たとえ、地の国が滅ぶとも、神の国は永遠」
ここでいう「地の国」とはローマ帝国、
「神の国」はローマカトリック教会を指している
浄土宗、日蓮宗
に関して
まとめて
神聖なる観察による生活行い
というイメージが
😄
プロミスド・アドベンチスト教会(ポルトガル語: Igreja Adventista da Promessa または「IAP」)は、教義と礼拝においてサバテリアン・アドベンチストと古典的なペンテコステ派の両方の宗派を擁する福音主義キリスト教の宗派です。
この教会は、ジョン アウグスト シルベイラ牧師(ポルトガル人のジョアン アウグスト ダ シルベイラ)によって 1932 年にセブンスデー アドベンチスト教会から分離してブラジルに設立されました。
南アメリカでは、(セブンスデー・アドベンチスト教会に次ぐ)2番目に大きなアドベンチスト宗派です。
これまでに、ディスペンセーション主義という聖書解釈体系が持つ主要な概念のルーツは既に教会史初期、宗教改革期に見られることを確認しました。しかし、聖書解釈体系として〈ディスペンセーション主義〉を最初に提唱したのは、疑いなくジョン・ネルソン・ダービー(1800–1882)だと言えるでしょう(Ryrie 1995: 77、マクグラス2002:768)。彼は英国の牧師・神学者でプリマス・ブレザレン派の創設者として知られています。ダービーは聖書の「霊的解釈」はあくまで人間の発案したものであり、聖書に対しては徹底的に字義的解釈を行なうべきであると信じていました(Ice 2009, 37: 5)。その結果、漸進的啓示の理解に基づいて彼が主張したディスペンセーション区分は以下の通りです(Ryrie 1995: 78)。
ノア
アブラハム
イスラエル
律法の下
祭司制度の下
王たちの下
異邦人
聖霊
千年王国
ダービーは神の救済計画は二つの神の民(イスラエルと教会)にとって調和したものであると考えました。
以前「地上的『神の民』であるイスラエルと天上的『神の民』である教会」というディスペンセーション主義の概念に対するラッドの批判を取り上げましたが、この概念はダービーに起源を持っています(Ice 2009, 37: 6)。
ただし、この概念が現在のディスペンセーション主義者の間で主流なものではないことは、既に第2回で指摘した通りです。
ダービーは米国とカナダへ計7回渡航しており、そこでJ・H・ブルックス(長老派)、A・J・ゴードン(バプテスト派)といった牧師に影響を与え、米国におけるディスペンセーション主義勃興に大きく関与しました。これに関連して、アイスはブルックスを「米国におけるディスペンセーション主義の父」と呼んでいます(Ice 2009, 37: 6)。
ダービーによる提唱以降、ディスペンセーション主義の発展と確立に対して最も多大な影響を及ぼしたのは、米国のサイラス・I・スコフィールド(1843–1921)とルイス・S・シェーファー(1871–1952)の2名であると考えられます。
多くの米国の教会指導者やスコフィールドに影響を与えたという意味では、確かにブルックスが「米国におけるディスペンセーション主義の父」でしょう。
しかしダービーからブルックスに伝えられたディスペンセーション主義を現在の状態に近い形へ発展させたのはスコフィールドです。
彼は1909年に『スコフィールド引照付聖書』を出版し、その発展させられたディスペンセーション主義を広め、米国における根本主義(fundamentalism)に大きな影響を及ぼしました(ゴンサレス 2003:253)。
その「闘争」におけるディスペンセーション主義の役割について、安黒(2014:106)は「極端な字義主義を生起させ、極端な聖書解釈をもたらした」という「負の遺産」を指摘しつつ、「霊感された書物としての聖書観が危機に瀕したときに、その防御の戦いにおいて『正の貢献』があった」ことを認めています。
このように米国の根本主義がディスペンセーション主義と深い関わりを持つようになった(マクグラス1995:38)要因のひとつは、スコフィールドの働きにあるといえます。
無垢のディスペンセーション:アダムの創造から堕落まで
良心のディスペンセーション:アダムの堕落から洪水まで
人間による統治のディスペンセーション:洪水からバベルの塔まで
約束のディスペンセーション:アブアハムからモーセの律法が与えられるまで
律法のディスペンセーション:モーセの律法が与えられてから教会誕生まで
恵みのディスペンセーション:教会誕生から千年王国の到来まで
御国のディスペンセーション:千年王国到来から永遠の秩序の到来まで
🤢
0560 栖雲居士 ◆dqam8SqGUPdm 2024/02/18(日) 11:26:10.97
魔女狩りとか異端呼ばわりの心理とは、そういうことなんです。
私はそう思います。
ID:6ifykKgh(9/
ディスペンセーションは「携挙派」でいいんじゃないかな?(笑)
意味不明😫
宗教を語らないので、見ても意味がない
シカ、パーリー、リダンは
泳がせておく〜
😄
ローラーは
😄
ラピスの違いは
政治屋才覚が多少ある!
リダン、パーリーを上手く活用てきる、
キリスト教スレでは
幸福の科学くんとか、春風、グノーシスあたりを
クソキャラオモロー
😄
ローラーと仲良くできるのは
🤢👽🤢
0403 シャロン 2024/02/17(土) 18:58:40.87
暇人さんとの対話で分かりました。
暇人さんはキリスト教のイロハを丁寧に分かりやすく説明して
いるのに…理解できないで怒りだしハゲとか認知症とか罵り始め
ました。これで大体の人柄が分かりました。鹿さんは喧嘩早い人。
4
ID:18B+JG/Z(30
ラピスと互角のバカだから〜
ローラーちゃまは
😭
シカに
ウンザリして
去られた
😄
そうなのか
とりこまれたのか
あれは本当におバカさんだな😫
ラピスと同等だ
シカは何が言いたいのかわからん
なんだか、ボクにはわかってきたぞ? キリスト教を語るスレ vol.6
https://talk.jp/boards/psy/1708252880
もどってきた〜
ありかたや〜
😄😄😄😄
また、いなくなったかと思った
たっぷり刺激しておいた
😄
リダンは
反抗キャラ
😄
地味にマウント荒らし
だな
😄
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