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【全宗教歓迎】悟りをひらいた人のスレ851【talk掲示板】
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＜各論スレ＞
般若心経の「照見五蘊皆空」の意味について
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【仏教の煩瑣哲学】阿毘達磨倶舎論に付いて【世親著】
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【唯識論】阿頼耶識と末那識の基本的考察【法相宗】
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【仏教要語】色（r?pa）について【語義とその変遷】
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そこでここでは先ずそれを話させて頂こうと思います。
先ず「死」ですが、阿頼耶識が身体（有根身）をその認識対象から外した時、すなわち命根（寿（寿命）・煖（体温）・識（意識））の終わりによってそれを迎えるとされます。
そしてここで阿頼耶識の対象は、執（種子）と受（身体）と処（宇宙）から執のみとなるようです。
その後、識は色究境天を認識しますが、死の直前の「結生の識」によって転生先が決まるとされ、その期間が中有、いわゆる四十九日と呼ばれております。
ただし、末那識と違って前六識（眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識）が所生の制約を受けないとされます。
前六識は末那識より間接的な影響を受けるものの、所生の制約を受けないという事は、実にありがたいことではないでしょうか。
また退場処分とします。
ところで、勿論仏教は「無（非）我説」ですから、実体（常・一・主・宰）としての我の否定の立場であります。
初期仏教では、人を
感覚器官（六根～色境、声境、香境、味境、触境、法境）
その対象（六処～色処、声処、香処、味処、触処、法処）
その認識（六識～眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識）
に分析し、またそれを物質的なものと精神的なものに総じた「五蘊（色蘊・受蘊・想蘊・行蘊・識蘊）説」によって、そのどれもが「我ではない」という五蘊無（非）我説を説いておりました。
本題に入ろうと思います。
ところで、勿論仏教は「無（非）我説」ですから、実体（常・一・主・宰）としての我の否定の立場であります。
初期仏教では、人を
感覚器官（六根～眼根、耳根、鼻根、舌根、身根、意根）
その対象（六処～色処、声処、香処、味処、触処、法処）
その認識（六識～眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識）
に分析し、またそれを物質的なものと精神的なものに総じた「五蘊（色蘊・受蘊・想蘊・行蘊・識蘊）説」によって、そのどれもが「我ではない」という五蘊無（非）我説を説いておりました。
逆説的に認識され得る対象以外が「我」とも云えるのでしょうが、となると「我」とは認識の対象とされ得ないものと云えるのかも知れません。
ところで先に話したように、「我」というのを解体すると五蘊（色蘊・受蘊・想蘊・行蘊・識蘊）に解体されると仏教では説くわけです。
そして解体された単体を個別に見た時、それらはどれも到底「我」とは云えないでしょうから（これを大小仏教の視点では折空観とか云うそうですが）、その合成（仮和合（何故なら変化し解体されるから））、つまり総体である五蘊は我では無い（或いは我に非ず）とするのでしょう。
逆説的に認識され得る対象以外が「我」とも云えるのでしょうが、となると「我」とは認識の対象とされ得ないものと云えるのかも知れません。
ところで先に話したように「我」というのは五蘊（色蘊・受蘊・想蘊・行蘊・識蘊）に解体されると仏教では説くわけで、その解体された単体を個別に見た時、それらはどれも到底「我」とは云えないでしょうから（これを大乗仏教の視点では「折空観」とか云うそうですが）、その合成（仮和合（何故なら変化し解体されるから））つまり総体である五蘊は我では無い（或いは我に非ず）とするのでしょう。
初期仏教では五取蘊という執着によりその様な認識が生じると説かれていたのでしょうが、その後に意識の問題について考察された時、睡眠や気絶、或いは深い禅定に入った時はその意識の流れは一旦は途絶えるものの、意識が戻ると再びその流れが途絶以前の流れを相続していることからして、意識の根底のなにかしらの識があるのでは無いのかと考えられた訳です。
いわゆる深層の識の発見であります。
また『解深密経』ではそうした深層識をアーダーナ識（阿陀那識、ādāna-vijñāna）或いはアーラヤ識（阿頼耶識、ālaya-vijñāna）と名付け、それが執着を生ずる種子（しゅうじ、bīja）を蔵してると説いているのです。
ところで仏教用語での意識（mano-vijñāna）とは、意（mano）+識（vijnana）の合成語であり、意根（mano）によって起こり、法境を了別する心王をいうそうです（wiki引用）。
そしてそれは説一切有部では、他の五識とともに五位法中の有為法・心法に包摂されておりましたが、唯識学派ではその心法が八識（阿頼耶識、末那識、眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識）として解析され、意識の意根として末那識が考えられるようになったそうです。
＞（唯識三十頌、以下同じ）
仏教は唯名論に依りますので、何か実体があってそれに対応する名称があるとは説かないので「仮に由りて我法と説く」というのでありましょう。
むしろ名称、ことばから物が生じるといったほうが本質に近しいのかも知れません。
ここでの「我」とは主体的な存在で、また「法」とは対象的な存在の意味でありましょう。
その様に仮にことばによって我や法が様々に説かれるさまを「種種の相転すること有り」というのでしょうね。
そのようにわれわれは様々なことばをたてているのは、実は「識」によって生じたものに対しているからであり、何が識によって生じるかと云うと、すなわち「見るもの（主体、見分、能）」と「見られるもの（客体、相分、所）」だのと説示であります。
そしてそれは三種だって云うんです。
＞謂異熟思量 及了別境識（謂わく異熟と思量と 及び了別境との識なり）
そしてそれは「異熟（阿頼耶識）」「思量（末那識）」「了別境（六識～眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識）」なのだと。
要するに八識のことですね。
実は実体というのはなくて、様々に変化して流転する八識の能所に対してわれわれは対象としてのことばをたてているに過ぎませんよということであります。
＞彼の相をば、皆な識が所転変に依りて、仮て施設す。
＞（成唯識論、以下同じ）
つまり、りんごや梨という実体が先にあってそれに名称が付けられるのではなく、識が変化してそれが相、すなわち対象として認識されて仮に名称とともに存在として認識される（「仮て施設す」）と捉えていいのではないのでしょうか。
＞識というは、謂わく、了別するぞ。
識というのは了別、すなわち対象を了解して分別・認識するものというのでありましょう。
＞変というは、謂わく、識体いい転じて二分に似るぞ。
「いい」というのは主格や重要語を云うようです。
識体、つまり認識主体が「見るものと」「見られるもの」に分かれることを云うのでしょう。また、似るというのですから実際には別れていないということでありましょう。
＞初阿頼耶識 異熟一切種（初めのは阿頼耶識なり 異熟なり一切種なり）
＞（『唯識三十頌』）
能変に三種あって、そのうちの初能変が阿頼耶識という事です。
六識が表層の識であるのに対して、深層の識であります。
別称で「異熟識」とも「一切種字識」とも「第八識」とも云うのですが、全て識の根本の識であり、一切はここから生じて認識されるので初能変だと云うわけです。
＞作意受想思 相應唯捨受（作意と受と想と思と 相応す唯し捨受のみなり）
＞（『唯識三十頌』）
「不可知」すなわち表層識の下に茫漠として拡がる深層識の世界であり、その全容について知ることは出来ないようです。
勿論、識ですからそこには見分と相分がある訳でして、その相分として「執受」、すなわちその者の行動記録として阿頼耶識に蔵される「種子」と「有根身」、すなわち六識を備えた身体が対象されるとしています。
「処」とは「器世間」、すなわち宇宙と云ってもいいのかも知れません。
しかし、それも眼識を通じて得られた情報でありますから、実際のところはどうなのか知りようがない（「不可知」）とされており、カントの云う「物自体」に該当すると竹村牧男先生は解説されております。
「了」は見分です。
説一切有部による五位七十五法では心法は心（王）のみでしたが、唯識学派ではそれが八識に分類され、その心王に付随する心のはたらきとして以下の通り「触」「作意」「受」「想」「思」の五つを上げております。
「触」 ～ 心と認識対象の接触
「作意」～ 心の起動
「受」 ～ 認識対象を苦・楽・不苦不楽の何れかに受け止め
「想」 ～ 受け止めたものを自身の枠組みに当て嵌める
「思」 ～ 認識対象へのはたらきかけ
この内「受」については阿頼耶識の場合は「捨受」であって不苦不楽とされます。
なんだろ？
🤢
＞恒轉如暴流 阿羅漢位捨（恒に転ずること暴流の如し 阿羅漢の位に捨す）
＞（唯識三十頌）
「無覆」というのは仏道成就の障壁になるものではないの義であり、また「無記」非悪・非善の事であります。
善因楽果・悪因苦果と云いその行為は未来に結果をもたらしますが、阿頼耶識にはそのようなものは無いということです。
「触等」とは先に紹介した心所（「触」「作意」「受」「想」「思」）に置いても心王である阿頼耶識と等しく「無覆無記」ということであります。
そうした阿頼耶識という識の流れが「恒轉如暴流」瀑流のように常に展開しているというのです。
もっともそれは、阿頼耶識自身が刹那生滅を繰り返しながらも相続しているという事でありまして「常」でもなければ「断」でもないと云うこととなります。
こうした阿頼耶識ではあるのですが「阿羅漢」、つまり悟りをひらくとその識そのものは存続はするのですが、大円鏡智という質的に転換された識へと変化するのであります。
ありますか？
🤢
＞次第二能變 是識名末那（次のは第二能変なり 是の識を末那と名づく）
＞依彼轉縁彼 思量爲性相（彼に依りて転じて彼を縁ず 思量するを性とも相とも為す）
＞四煩惱常倶 謂我癡我見（四の煩悩と常に倶なり 謂わく我癡と我見と）
＞并我慢我愛 及餘觸等倶（并びに我慢と我愛となり 及び余と触等と倶なり）
＞有覆無記攝 隨所生所繋（有覆無記に摂めらる 所生に随って繋せらる）
＞阿羅漢滅定 出世道無有（阿羅漢と滅定と 出世道とには有ること無し）
＞（『唯識三十頌』）
初能変を阿頼耶識、第二能変を末那識、第三能変を六識と云うのは先に説明した通りです。
なお、唯識学派では心に関する言葉として「心」「意」「識」の三種を用いるのですが、心は阿頼耶識を、意は末那識を、識は六識を表すために用いる場合が多いのです。
この「末那」はサンスクリット語で「manas（マナス）」と云うのですが、これは「考える」とか「思量する」との意だそうです。
「彼」は阿頼耶識を示します。
つまり、末那識は阿頼耶識の種子による識転（阿頼耶識が末那識の増上縁の関係）にしてその阿頼耶識を「縁」じているのです。
「性相」とは「性」は自性分をいい「相」は見分のはたらきをいい、すなわち阿頼耶識を常・一・主・宰のが我として思量していると云うのです。
🤢
＞并我慢我愛 及餘觸等倶（并びに我慢と我愛となり 及び余と触等と倶なり）
末那識は五位百法で云う心法でありますが、それに付随する心所有法として四つの煩悩の心所と常に相応している事が挙げられます。
すなわち四根本煩悩とも謂われるそうですが、
「我癡」 ～ 真理に対する無知「無明」
「我見」 ～ 常住の我があると見る事「悪見」
「我慢」 ～ 他者と比較して自己を保全すること「慢」
「我愛」 ～ 我に対する貪着や愛著「貪」
と説明されます。
「余」とは、護法の説に依るのですが、「大随煩悩（8）」と「別境心所（１）」
「不信」 ～ 仏の説く真理を信じない
「懈怠」 ～ 修行を怠ること
「放逸」 ～ なまけること
「失念」 ～ 正法を忘れること
「散乱」 ～ 集中力に欠くこと
「不正知」～ 間違った仏法の理解
「掉挙」 ～ 心が躁に過ぎること
「昏沈」 ～ 心が鬱に過ぎること
「慧」 ～ 択び分ける事
の九つを示すようです。
「触」については>>20を参照。
🤢
いつだ？
🤢
善因楽果・悪因苦果と云いますが、先ず「無記」とは非善非悪でありその行為による果報は生じないとされます。業の形成力が弱いと云えるのでしょう。
先に示した通り、末那識は四つの根本煩悩とその余の煩悩を有しているのですが、そうした事は結果として残らないとでもなりましょうか。
後にお話する「意識」の行為となるとそうはならないのですが、末那識にはそうした意識がなく、無意識に阿頼耶識を対象に自我として執着している識です。
掛かる意味においても末那識が直接意識に影響しないことは明らかでありましょう。
しかしながら「有覆」と申しまして、智慧の妨げになるとされております。
「所生」とは生まれた所をいいますが、転生先の形態によって末那識のはたらきも規制されるということでしょう。
🤢
「阿羅漢」は三乗、すなわち「声聞」「縁覚」「菩薩」等「無学位」、つまりこれ以上修学することが無い尊位を云います。
「滅定」とは滅尽定を云いますが、様々な禅定のなかで最高とされていた無所有処や非想非非想処を超えた、覚者の修する禅定とされます
「出世道」とは出世間の智慧の意とその生き方、無漏の事でありましょう。
🤢
振る舞っても〜
🤢
末那識は阿頼耶識を所縁すなわち相分として縁しているのですが、その内容とは何なのでしょうか？
『瑜伽師地論』では「我執（我れ）」と「我所執（我がもの）」に対応していると説かれるのですが、護法は我執のみとしているようです。
トーク板は隔離板とかレスしたり、
トーク板はシカーチン様が正統な仏教だと言いながら
絶叫することでは？
🤢
ただしここでは意識に関わるであろう部分について抜粋して考察してみようと思います。
＞次第三能變 差別有六種（次の第三能変は 差別なること六種有り）
＞了境爲性相 善不善倶非（境を了するを性とも相とも為 善と不善と倶非となり）
＞此心所遍行 別境善煩惱（此の心所は遍行と 別境と善と煩悩と）
＞隨煩惱不定 皆三受相應（随煩悩と不定となり 皆三の受と相応す）
＞初遍行觸等 次別境謂欲（初の遍行とは触等なり 次の別境とは謂わく欲と）
＞勝解念定慧 所縁事不同（勝解と念と定と慧となり 所縁の事不同なり）
＞善謂信慚愧 無貪等三根（善とは謂わく信と慚と愧と 無貪等の三根と）
＞勤安不放逸 行捨及不害（勤と安と不放逸と 行捨と及び不害となり）
＞煩惱謂貪瞋 癡慢疑惡見（煩悩とは謂わく貪と瞋と 癡と慢と疑と悪見となり）
＞隨煩惱謂忿 恨覆惱嫉慳（随煩悩とは謂わく忿と 恨と覆と悩と嫉と慳と）
＞誑諂與害憍 無慚及無愧（誑と諂と害と憍と 無慚と及び無愧と）
＞掉擧與惛沈 不信并懈怠（掉挙と惛沈と 不信と并びに懈怠と）
＞放逸及失念 散亂不正知（放逸と及び失念と 散乱と不正知となり）
＞不定謂悔眠 尋伺二各二（不定とは謂わく悔と眠と 尋と伺との二に各二あり）
＞依止根本識 五識隨縁現（根本識に依止す 五識は縁に随って現じ）
＞或倶或不倶 如濤波依水（或は倶ともなり或は倶ならず 濤波の水に依るが如し）
＞意識常現起 除生無想天（意識は常に現起す 無想天に生じたると）
＞及無心二定 睡眠與悶絶（及び無心の二定と 睡眠と悶絶とを除く）
＞（『唯識三十頌』）
聖ウンコ
🤢
第一能変（阿頼耶識）、第二能変（末那識）に続いて第三能変となります。
いわゆる六識（眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識）のことであります。
先の二識が深層識であるのの対して表層識となります。
＞了境爲性相 善不善倶非（境を了するを性とも相とも為 善と不善と倶非となり）
「了境」すなわち対象を認識することがこの六識の本質であり、善或いは不善或いは無記の性質です。
なお、ここでの認識は深層識と違って自覚的な認識であります。
また、不善というのは、おそらくは本来悪はないという考えに通じるものがあるからだと思われます。
遍行（基本的なはたらき）
作意、触、受、想、思
別境（特定の対象へのはたらき）
欲、勝解、念、定、慧
善（仏道の成就に連なるはたらき）
信、精進、慚、愧、無貪、無瞋、無痴、軽安、不放逸、行捨、不害
煩悩（仏道の成就の妨げとなるはたらき）
貪、瞋、慢、無明、疑、不正見
随煩悩（上記に付随するもの）
忿、恨、悩、覆、誑、諂、憍、害、嫉、慳
無慚、無愧
掉挙、惛沈、不信、懈怠、放逸、失念、心乱、不正知
不定（その他）
悪作、睡眠、尋、伺
突然、発狂して絶叫する
その二面性が聖ウンコスレの醍醐味😆
私はとても
間違っていました、
すみません、
という
謝罪、懺悔がないので
やはり、
変わってないのだろうな〜
🤢
六識は根本識、すなわち阿頼耶識をよりどころにし、特に前五識は縁に随って、つまり、色声香味触という対象がある時に現ずるという事です。
＞或倶或不倶 如濤波依水（或は倶ともなり或は倶ならず 濤波の水に依るが如し）
前五識は同時に或いは単独で起き、あたかも水（阿頼耶識）と波（前五識）の関係のようだって云うんです。
＞及無心二定 睡眠與悶絶（及び無心の二定と 睡眠と悶絶とを除く）
意識は常に起きておりますが、無想天や深い瞑想（「無心二定」～無想定、滅尽定）、深い睡眠や気絶した時ははたらかないとされます。
また、退場処分とします。
それでは引き続き我の形成について考察しようと思います。
🤢
現量 ～ ことばを用いず、現在のみを対象とした無分別で直観的な感覚。
比量 ～ ことばを用いた、未来・現在・過去に亘る正しい認知と思惟（しゆい）。
非量 ～ 上記の間違った認知。
これを分類しますと、
阿頼耶識 現量
末那識 非量
意識 現量・比量・非量
前五識 現量
となります。
そして現量には散心の現量と定心の現量、非量には執心の非量を非執心の比量があるとされます。
先に末那識の特性が「恒審思量」であることを一瞥し、また識が刹那生滅を繰り返しながら相続されている（一類相続）されている異熟であり、本来は現在しかないのにも関わらず未来と過去を想定し、不断の連続体としての阿頼耶識を常・一・主・宰の我として非量しているというのが末那識の問題性であります。
また、意識には現量と比量があるのですが、末那識と同じく三世（未来・現在・過去）を非量しており、その意根も前滅の識に依り、また末那識とされているのが問題でありましょう。
ほめてくれえ〜
🤢
阿頼耶識や末那識が無記であることは先に『唯識三十頌』で一瞥した通りですが、善悪の判断をしないことであるとされ、また現在と未来に向かって自己に影響するものとされます。
つまり、無記とはそれがない事であります。
有記なのは
間違いないっ！
🤢
＞（『法相二巻抄』 良遍著 横山紘一 意訳）
末那識と阿頼耶識は深層識であり、現在や未来の自己に影響しないということですが、瑜伽行唯識学派ではそうした深層識のはたらきを表層識にのぼってこない細微なものであり、任運性（自然）であるとみております。
ここでもそうした深層識が直接に表層識に影響を与えていないことが明らかでありましょう。
たいてい体調が悪くなる
インド哲学とインド料理が好き
子供の頃は、「インド人の子供みたいな顔に見える」とよく言われた
どうみても前世はインド人
目が大きくて、インドっぽかった
ここは聖ウンコのスレだ
どうせ、くだらん駄スレだし
表題の件について検証が済んだので、
スレ主としてはコメントはありません。
議論へのご賛同、ありがとうございました。・
なお、このスレは終わりとさせて頂きますが、
続けたい方のそれを妨げるものではありません。
ただし、タイトルと無関係なレスはお断りです！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「想念とは誰のものなのか考えてみなさい。それはどこから現れたのでしょうか？ それは意識である真我からに違いありません。それについて漠然と理解するだけでも、自我の消滅を助けるのです。そうすれば、無限の存在を実現することも可能になります。その境地の中には、個人は存在せず、ただ永遠の存在があるだけです。それゆえ、そこには死についての想いも嘆きもないのです」。
心はすべての想念を起こさせる源である。
想念がなければ心のようなものは存在しない。
それゆえ、想念が心の本性である。
想念がなければ世界と呼ばれる独立した実体は存在しない。
深い眠りのなかに想念はなく、世界もない。
クモが自分のなかから糸を出し、それをまた自分のなかに引き入れるのと同じように、心はそれ自身から世界を投影し、再びそれ自身のなかへ還元させる。
それゆえ、世界が現れているとき、真我は現れない。
真我が輝いて現れるとき、世界は現れない。人が絶え間なく心の本性を探究しつづけるならば、心は真我をあとに残して死滅するだろう。
「真我」と呼ばれているものは、アートマンである。
心はつねに何か粗大なものに依存することによってのみ存在する。
それはひとりであることができない。
微細身あるいは個我（ジーヴァ）と呼ばれているのは、心である。
レス数がかなり多くなった
「まったく気にしてない」
「ぜ～んぜん気にしてない」
さらに左サイドの主翼を担っていた三笘薫（ブライトン）がコンディション不良で参加できなくなり、ドイツ2部で活躍が目立つ元大宮アルディージャの奥抜侃志（ニュルンベルク）が初招集されたことで、様相が変わってきた。
ともに浦和の下部組織出身で、現在もシントトロイデンで同僚の3歳年下について、「負けないでやっていかないといけない」とライバル視しつつも、ともに結果を出すことが願いだ。
「彼自身も僕もいいプレーをして、というのが一番良いと思うので、そこができれば。まずは守備で絶対的な存在になる」。
菅原、毎熊らとの右サイドバックの熾烈（しれつ）な争いを制するつもりだ。
この時間静かな時がある
😄
😄
表題の件について検証が済んだので、
スレ主としてはコメントはありません。
議論へのご賛同、ありがとうございました。・
なお、このスレは終わりとさせて頂きますが、
続けたい方のそれを妨げるものではありません。
ただし、タイトルと無関係なレスはお断りです！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
疲労が取れてないだけ
ひさしぶりに
😫
疲れているのな？
こっちは去年に比べてよー寝れる
😄
眠りを深くできるよーになったほうだ、
空間の拡がりと深みを、イメージして寝る、
ま、
この辺が
仕事の集中のやり方にもリンク〜
今年6月から作動し始めた
寝る応用は今月
😄
すなわち、
触 ～ 対象との接触
作意～ 心の起動
受 ～ 対象を楽・苦・無記のいずれかに受け止め
想 ～ 受け止めたことの受容
思 ～ 対象へのはたらきかけ
ですが、『大乗百法明門論』（世親）では触と作意の順が逆になっているそうです。
作意だ
それが「触」だ
これらの知識を
どれだけ
ホントウに
自分のために
活用てきているか？
が
問題〜
🤢
川^〇^ﾊﾚ五蘊だと色→受→想→行→識ですよね
五蘊の色は物資(感覚器官)
受は感受
読み方：しこうせい
《(ドイツ)Intentionalität》現象学で、すべての意識は常にある何ものかについての意識であるという、意識の特性をいう。指向性。
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚっ【仏教要語】色（rūpa）について【語義とその変遷】
栖雲さんが詳しく説明されていますけど
要約すると広義の「色」と狭義の「色」があるそうですよ
仏教の世界で使う「色」は、広い意味と狭い意味の両方がある。広い意味で使う場合、例えば「色即是空」（『般若心経』）の「色」というのは、身体（色）、「苦・楽の」感受（受）、「対象の特徴に対する」表象（想）、意思及びそれに基づく諸行為（行）、認識・意識（識）から成る、人や動物の構成要素の一つで、身体を指す。ときにはまた、目・耳・鼻・舌・皮膚の五つの感官／感覚機能とそれぞれの対象（色形・音声・臭い・味・触覚対象）の全体を指す。すなわち、広義の「色」はもの（物）、こと（事）全てを指す。
狭義の「色」は今回の講義で主に扱かわれる問題で、目（眼）の対象としての色と形を指す。この意味での「色」は、「色形」と訳される。5世紀に成立した作品『倶舎論』には「色は二種類である」と述べられている。色と形とである。色は青・黄・赤・白（三原色＋白）である。それ以外のものはその四種の色の一種である。形は長さを始めとしザラザラを終わりとする8種（長・短・四角・円・凸・凹・滑らか・ザラザラ）である。
要するに、「物質」だ
初期仏教では、特に「（自分の）身体」
その知識で
自分を理解できているかは
とても
アヤシイ〜
🤢
ダラダラ過ごした
＞触というは、謂わく、三和にして変異に分別するぞ。
＞（『成唯識論』）
三和の三とは根・境・識です。
種類としては
六根 ～ 眼根、耳根、鼻根、舌根、身根、意根
六境 ～ 色境、声境、香境、味境、触境、法境
八識 ～ 眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識、末那識、阿頼耶識
に分類されているものです。
つまり、認識が成立するには、これら根・境・識の和合、すなわち同時に成立していることが条件というのでしょう。
この順番は絶対
テーラワーダの生滅智の
魔改造みたいなのが使いこなせれば
疲労が少ない〜
今週さらに
バージョンアップした〜
😄
疲労が低くなる〜
聖ウンコはナルシズム防衛決死で
呼吸は乱れまくりだろうな〜
🤢
師匠に、それとなく教えてもらったが〜
自力で工夫せねばならかなかった〜
😄
そんな良い方法があるのか～😄
鬼和尚の数息観みたいなのかな～？😄
基本は
呼吸は細く長くが基本だ
ま、今や意識せずとも
細く長い呼吸になっている、
仕事すれば、なおさら〜
😄
ここ一週間で
さらに
大乗テイストになってきた〜
😄
素晴らしい～😭
口呼吸で短いはずだ
たぶんね〜
鼻呼吸で細く長くを吸う吐くだ
😄
何でしたっけ忘れたwwww
不心相応か？
他の不心相応に同期する助けになる
心不相応ですな～
それが心不相応
今のよーなアタマの回転いる仕事は
よーやらん
😫
そうそう心不相応〜
両者は互いに物質的なものでありますが、その出会う所に視覚という認識作用が生じる訳です。
そして、それが触であり、またその三種（根・境・識）を結合させる作用が触とされるようです。
上げる呼吸まで
できるよーになった
どんだけ合わない向かない仕事してんだ〜
俺〜
😫
業を生み出さないだ
ナルシズム餓鬼触マツリ〜〜
🤢
聖ウンコ〜
🤢
色法に分類されるものです。
地下トンネルの位置、地下司令部の把握とか〜
地下トンネルの位置、地下司令部は
偵察衛星から確認できるんやろかな？
地形把握、地下空間把握の、
そういうのあるんやろか？
イスラエルには無いだろうな、
😟
ベトコン並みに
地下トンネル掘ってるらしい〜
硫黄島なんかは
日本軍は地下トンネル掘り巻くってたらしいからな〜
硫黄ガスと地熱の中で〜
ハマスも旧日本軍並みには地下トンネル掘る根性ありそうだしな
😟
色法として分類されます。
バンカーバスターで空爆まで
作戦練っていて、
総攻撃が遅れているとかな〜
😟
何十万人も死んでしまう
聖ウンコは
愚かしい自分を
直視しないと
メンタル能力が
あがらないぞ〜〜
🤢
ハマスは
イスラエルの侵攻まで含めて
地下トンネルを相当掘っているだろうな、
地下トンネルから
出て後ろからバズーカーを
戦車、装甲車に
打ち込むとか
の
プランはあるだろな〜
あれだけ、計画的襲撃をしたのだから、
😟
ガザ地区の住民含めて大量虐殺しても
問題がない、といえる
大義名分はあるやろな〜
ロシアみたいな強姦とか銃乱射で
大量虐殺はしねえだろうが
砲弾、空爆で大量虐殺は
オーケーぐらいは
思っているだろう
😞
殺したくなくても、大勢が死ぬだろう
ハマスは
そもそもイスラエルの国家を承認しないスタンスだから、
イスラエルはガザ地区を封鎖する訳で〜
まさに地獄絵図やろな
😞
こうまで混沌とならない、
ま、イスラエルが和平締結以後も、
ヨルダン川西岸地区にユダヤ植民住居地区を
作り続けてパレスチナの土地を奪い続けたから、
ガザ地区にハマスが権力握ったからな〜
一時、放送大学のイスラエル・パレスチナの放送みてた時期があったから〜
この辺は
詳しい〜
😄
😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ松陰寺の坐禅会の方に一度でしたけど教えていただいた時に
最初に口から息を吐き出してから
自然に鼻で吸って吐く息を長くだと思ったのでググりました
四、吐く息は緩くして且つ長し。
七、正しき呼吸の吸ふ息は短し。
白隠禅師は、専ら気海丹田に氣を満たすことを力説されたのでした。
白隠禅師の呼吸法を学んで、独自に静坐法を説かれたのが、岡田虎二郎先生であります。
岡田式静坐法は、大正時代に大変流行しました。
『岡田式静坐法』には、
一、正しき呼吸は、息を吐く時下腹部（臍下)に氣を張り自然に力の籠るやうなる。
二、其結果として息を吐く時下腹膨れ、堅くなり力が満ちて張り切るやうになる。
三、臍下に氣の満つる時胸は虚となる。
四、吐く息は緩くして且つ長し。
五、息を吸う時は空氣胸に満ち來りて胸は自然に膨張す、胸の膨るる時臍下の張りは自然に輕微の收弛を見る。
六、胸の膨るる時も腹は虚となるにあらず、呼氣吸氣にかかわらず重心臍下に安定して其處に氣力の不断の充実なかるべからず。
七、正しき呼吸の吸ふ息は短し。
八、健全なる呼吸は他人が見て分らぬ位に平静なるべし。
なるほど
息を吐くときは長く、吸うのは短くか
仕事中に
細く長く吸って、
しばらく止めるぐらいに止め、
細く長く吐く〜
これ動中の工夫〜
😄
急ぐ仕事でも
冷静な判断力が行える
😄
この一週間で
さらに
上手くなった
となると、
臨済宗禅以外の
ノンビリした道元禅などの
他の仏教各派の禅定感覚も
さらに
理解できた〜
ま、
臨済宗禅は
シカーチンの屁理屈寝言よりも〜
一瞬の〜〜
が
特徴がある、
麦の大好きな活々なんとか、
は
シカーチンの
屁理屈言っている間も無いんだかな〜
、
だから
シカーチンは
偽物扱いで
いつも
バカにする
😄
の時に瞬間の判断力〜
この辺が
臨済宗お得意の〜
😄
モノホンの動中の工夫しか
関心がない、
火曜日〜金曜日夜までは〜
😄
聖ウンコ弾圧には
ハッキリとした
理由目的がある
😄
おっ
それよそれ
その間に真如があるんよ
意識を登頂、または眉間から伸ばす
コツを覚えるのに、椅子に座って前屈しながら20秒息をゆっくり吐いて、5秒止めて身体を起こしながら5秒で息を吸うとかやると、丹田呼吸というか腹式呼吸のコツが分かりますよ。
ただ、秒数は個人差があるので人それぞれで、無理してそこに合わせる事は無いと思います。
何というかお腹が吹子の下の方の様な感じです。
幽体離脱には
無理だよ
😄
ハッタリ講座の
はじまり〜
はじまり〜
🤢🤢🤢🤢🤢🤢🤢🤢
なんだよwwww
すく幽体離脱を引き合いに出すなwwww
ハマスはガザ地区の勢力
唯識の呼吸なんかは、
余裕だった、
実地の運用までは
今週ぐらいまでは
ま〜
あかんやろけどな〜
😄
もはや「体外離脱者」というイメージが定着
細く長く呼吸しつつ
発狂して絶叫する😫
ゴールとスタートが
幽体離脱に
集約し過ぎ〜
ウマぱーりーや
シカーチンほど
酷い奴ではないけど〜
😄
聖ウンコは理屈知識だけ故に
すぐに他人のレスに
「囚われて」
聖ウンコ様のナルシズムにも
「囚われて」
即ギレ
大絶叫する〜
🤢🤢🤢🤢
違う違う
意識を伸ばすのは幽体離脱のそれではない
眼前のそれと同化や
体外のエネルギーの同化や
肉体のフォーカスを体外と体内に移し同化を図るニュアンスよ
それに触れているのだよ
テーラワーダの
サティの意味を
捕まえるところから、
やればいい、
俺なんかは
得体ノ゙知れない、普通はやる必要もない、
麦が解らすに大好きにリターンする
活々なんとかの
動中の工夫しか
関心がない、
あとは
シカーチンのウソハッタリデタラメを指摘指導するくらいだ
😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ活潑潑地♪
リダンが思っている内容とは違うよ、
テーラワーダなら近いかもしれん
シカーチンに感動できるレベルでの麦が理解できずに
大好きリターンする
活々なんとかの
世界
😄
シカーチンのバカと付き合うと
それ永久にわからんで〜
自覚ないやろ
😫
いやいやどういうことや
真如に触れる以外重要なことが
他にあるんかい
重要とか
思う時点で
縁がない、
シカーチンは自分の見解の権威に固執しとるから、
なおさら
終わってる
😄
直腸と肛門の周りを取り囲んでいる、肛門を開け閉めする働きをする筋肉。 無意識のうちに働く内括約筋と、自分の意志でコントロールできる外括約筋がある。
聖ウンコへ
お怒りなんだろな〜
あれも
ブチギレするからな〜
😫
言葉遊びはええんや
禅のそれ真如じゃなかったら
魔境だろ
仕事への集中モードに切り替える時に
２回ぐらいは
身体に力を入れる瞑想をぶちかます〜
時間が計３０秒ぐらいある
😄
ま、根が怠けて者というか、
鬱ぽいのか、ノンビリ屋だからな〜
俺
😄
と、しか
感じられんから、
ウマぱーりーやシカーチン並み
に無縁やということや
気にするだけ
時間の無駄やで
やめとき〜
😄
君も魔境で遊ぶのもほどほどにな
夕にも
ボコリながら、
臨済宗禅なんか、
やめとけ〜
というた
ほうやし
😄
ご苦労様でした〜
😄
というより意識を伸ばすってのが
気付けないならまあまあ遠回りだぞ
空間の無限に気付けない
ということは
無限を回避する発想もないってことやん？
その場その場の見性にわあ～ってやってちゃ進まないぞ
テーラワーダすらも解らんよーやのに
幼稚園に
大学教育する
バカが
いると思うのか？
😄
テーラワーダすらも解らんよーやのに
幼稚園に
大学教育する
バカが
いると思うのか？
😄
2023/
マジメに話したほうやな〜
麦もいたことやし〜
😄
あなたいつもこれしか言ってないでしょ
その場その場の見性にわあ～って
どう求道してんねん？って話やん
わあ～わあ～しか言ってねえがな
ルールだ
対機説法て、
そういうのよ〜ん
究極は
😄
対機説法になってねえよ
俺の価値観に沿って論破せんかい
ボコる動機と
親切する理由が見当たらん〜
シカーチンをボコる動機と
親切は
見いだせるが〜
😄
はあ〜口だけって思ってたが
マジっぽいね残念
悪いけどスレ違いの話は程々でお願いします。
それから出禁の方とのレスの応酬はやめてくださいね。
親切は
見いだせるが〜
😄
ほーかいくんは
ボコる動機と親切は
見いだせない、
アキラーンは
ボコってるよーで
アキラーンに合わせて
レスしとるだけ〜
アキラーンの世界は
日蓮に関しては関心がある、
リダンの価値観に
全く関心がないので〜
すまんね〜
すまんね〜
😄
あっ仏教スレじゃなかった
失敬失敬
とても
不機嫌で
いらっしゃる〜
🤢
反応しない・関わらない・即通報・即透明あぼーん・絶縁の五原則で対応してます。
他のスレならともかく、私の立てたスレで出禁にされたシリアルプーパーとのレスの応酬はやめてくださるよう、
お願いします🙇
聖ウンコパーティタイム〜
🤢🤢🤢🤢🤢
🤢
🤢
5分も瞑想が出来ない心の病を抱えてる人と、そうした精神世界に関する対話が成立するとは内心思われてないでしょ？
ああした「シリアルプーパー」の相手は、不快な思いをされるだけでしょうし、何よりも彼らからは特に得る事もないので時間の無駄ですよ。
大絶叫ダンシングタイムだ〜
🤢🤢🤢🤢🤢
気にならねえんだよ～ッ！！」
絶叫モードに突入だ
まったく気にしてない！
ぜ～んぜん気にしてない！
絶叫芸人、聖ウンコ
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚでおーたんは直接知覚的な神通だと思います
相即不二というか
返レス不要です
失礼しました
天台浄土教モードまで模索した〜
天台浄土教になると、
認識の空間への拡がりは
要求されない、
なにせ、人生は穢土である。
南方仏教は人生は苦である
唯識は
空間への拡がりの感覚よりも
輪廻する内に煩悩が消せるが
メインテーマである
とまで、
瞑想感覚で味わい確認？
したナウ？
😄
末法思想があるが
天台本覚思想の影響があるので、
聖なる山は一切草木が仏性ありとみる〜
😄
聖なる山は一切草木が仏性ありと
いうのも
自然は神である＝仏である
という世界感覚があり、
天台やら、日蓮の
十界互具ていうのは
山伏の修行体系に残されているよーである、
現在は出羽三山の元天台系統山伏の修行には
十界修行というのがあるらしい〜
地獄に仏の世界を見る修行なよかもしれん
😄
> 自然は神である＝仏である
> という世界感覚があり、
> 天台やら、日蓮の
> 十界互具ていうのは
> 山伏の修行体系に残されているよーである、
エロ和尚氏が好きそうな世界観だ～😄
仏教は
知識は楽であり、
聖ウンコ人生は苦であるという認識を
あぽーんする
🤢
休養十分だ
俺も５時から３０分夕寝した
😄
マジメに正統派大乗仏教研究した〜
魔改造The空間への拡がりと瞬間の静寂の集中に関して〜
と
ノーマルな道元天台真言に関する研究を〜
😄
落とすのが〜
😄
臨済宗と南方仏教が
濃いよーだ
😄
😄
そんなに聞いていない〜
Ｕ２のボブ・ディランのリメイク知ってるぐらい
😄
😄
気持ち良すぎたせいか〜
天台浄土教に
ハマる気分が低い〜
😄
https://m.youtube.com/watch?v=XVNPMGyLHks
落とし用スマホには上がってくるが、
このスマホには上がってこない
😄
触について考察途中
＞次にどの様な流れで認識が起きるのか、瑜伽行唯識学派では「遍行」について考察してみようと思います。
の流れで
＞云うまでもなく、根は基本的に有根身（肉体、感覚器官）であり境は器界（宇宙、対象）でありましょう。
＞両者は互いに物質的なものでありますが、その出会う所に視覚という認識作用が生じる訳です。
＞そして、それが触であり、またその三種（根・境・識）を結合させる作用が触とされるようです。
まで考察しました。
「いい」というのは強調と受け取ってもいいでしょ。
問題は「彼に似て起こる、故に分別と名づく。」ですが、竹村先生は
＞触を触そのものとして指摘することがなかなかできないので、そこでの変化に触の変化を心所の存在を見るということです。
＞（『『成唯識論』を読む』 竹村牧男 p92）
と解説されております。
ここまでの触のまとめですが、識が根によって境を認識するという作用を云うということでありましょう。
先述した様に、認識の発生において、触と作意のどちらが先なのかについては諸説あることを確認しておきましょう。
＞謂わく、此れが応に起こすべき心の種を警覚し、引いて境に趣かしむるが故に、作意と名ずく。
＞（『成唯識論』）
＞先ず、作意の心所と云うは、心を驚かして起きらしむ心なり。
＞（『法相二巻抄』）
まぁ、対象に対して関心をもたらせる作用、トリガーのようなものでしょうか。
苦・楽または苦でも楽でもない（捨受）と感受する作用を云うそうです。
そしてそれは身受（五蘊相応）と心受（意識相当）に分けられ、以下の通り分類されます。
｜苦 ｜楽 ｜捨
ーーーーーーーーーーー
身受｜苦受｜楽受｜捨受
心受｜憂受｜憂受｜捨受
まぁ、肉体的なものと精神的なものと云えるでしょうね。
🤢🤢🤢
Fiona MacDonald、Alex Wickham、Ethan Bronner、Jennifer Jacobs
2023年10月21日 2:34 JST更新日時2023年10月21日 4:44 JST
人質の解放に向けてカタールを通じた極秘の協議が進行中
イスラエル政府は米国人２人がガザから解放されたと確認
米国と欧州の政府はイスラエルに対し、パレスチナ自治区ガザへの地上侵攻を遅らせるよう圧力をかけている。イスラム組織ハマスによって捕らえられている人質の解放に向けカタールを通じた極秘の協議が進行中で、その時間を稼ぐためだという。この取り組みに詳しい複数の関係者が明らかにした。
一方、イスラエル軍は、ガザ地区では、およそ200人の人質が捕らわれているとしていて、この中には、複数の外国人も含まれているとみられます。
こうした中、ハマスは20日、SNSでカタールによる仲介努力に応えたものだとして「人道的な理由からアメリカ国籍の母親と娘を解放した」と発表しました。
イスラエル側は2人の無事を確認したと明らかにしました。
また、スイスのジュネーブに本部を置き、中立の立場から人質の解放に向けてハマスと接触しているとするICRC＝赤十字国際委員会は、「2人が解放されたことはわずかな希望だ」と述べ、すべての人質の即時の解放と、停戦を求めました。
人質解放への対応についてアメリカのメディア、ブルームバーグが20日、複数の関係者の話として伝えたところによりますと、アメリカやヨーロッパ各国はカタールを介して進めている交渉の時間を稼ぐためイスラエルに対してガザ地区への地上侵攻を遅らせるよう迫っているとしています。
アメリカのバイデン大統領は「これから24時間から48時間以内に最初の20台のトラックが通過するだろう」と述べ、近くエジプト側からガザ地区に人道支援物資が運び込まれるとしています。
事態が切迫する中、各国などの取り組みが今後、人質の解放や人道状況の改善につながるかが焦点です。
攻撃しないでね〜
の牽制球、
ハマスのトップは
多少アタマ回るな、
大量ロケット弾連射などの
不意打ち作戦立てられる分、
少しは
利口なのだろな、
ま、
イスラエルトップと同じくクソなのは変わりないが
😫
人道支援と
直接攻撃を回避狙いだな、
空母派遣は
成功した分はあるな〜
🫤
アメリカやイスラエルは
できる実力あるかも〜
ま
、なんちゃって安保をする
日本は
マネできないかも〜
😭
安倍信者がいるからな〜
ホリエモンとか〜
😭
自民党愛ハンパねえ〜
😭
維新と
同じく
土建屋の為に
国民騙されて
奉仕しろ派
😭
なるほどな〜
金と世論で
余罪回避策のホリエモンか〜
ありうるな〜
叩けばいくらでもホコリは
出てきそうな
胡散臭いところごあるからな〜
😭
自民党元幹事長二階、
あれば
ガードが硬いんやろな、
あのタイプは
普通は金丸みたいにやられるタイプやと
思うけどな、
麻生やら森喜朗もそうかも、
やはり安倍ガードで
統一やらジャニーズ犯罪隠蔽成功したみたいなガードがあるんかもな〜
😭
風力発電の収賄がらみしか逮捕されない
😭
「これを言ったら消される」的な動画が多いけどな
アメリカの内政扱いだから
支援疲れは
無いらしい、
ウクライナの方は
ある、
イスラエル支援は
共和党の福音派蛾支持者がいる
民主党内ではユダヤ金融の支持者がいるので
ウクライナ異なり、
支援疲れはない、
あのラピスですら、
イスラエル支援になるくらいだから
そのアメリカでの
イスラエルの立ち位置、優先度合いは
日本、台湾よりも高い
😫
日本、アメリカは組織票と金で動く、
日本はなんちゃって安保と
教師、介護、医療関係者が
オーバーワークしても平気、
創価の資金源の土建屋に国家予算を
入れ込むぐらいに、
アメリカにとってのイスラエルは大事
😫
伝統宗教の読み理解力は
自信ある、
西欧哲学古典は
ダメダメだけど
😄
アメリカの共和党支持者の再臨信仰キリスト教は
イスラエルが大好きだ
😫
無宗教肌なので
宗教冷やかしくんにも
歴史認識対応ができる
政治と歴史は好きだからな〜
😄
道元禅の操作はできても、
道元禅に関しては
ドシロウトには
助言能力がない、
セッタンみたいな
ゴール地点に
ドシロウトにアドバイスはする気がないな〜
😄
運用できそうなのは
テーラーワーダと
キリスト教ぐらい？
😄
ドシロウトには
テーラーワーダか
キリスト教ぐらいしか
俺は思い浮かばないな〜
😄
夕ぐらいだしな〜
😄
2023年10月30日
キリスト者の自由
私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力です。
神の義が、福音の内に、真実により信仰へと啓示されているからです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。
（ローマの信徒への手紙 1:16-17）
『聖書 聖書協会共同訳』より引用
烈しく🐙殴りされたので〜
鬱サイレントでしたな〜
😭
おはよ〜
😄
ウンコ・ローラー
😭
誰も相手してくれないので、
ヒロキに
よーわからん
サービスしてた〜
😭
かのよーな
活動は
ウンコローラーのスレ新作発生確率を
高める
😭
😭😭😭
ラメッシ・バルセカール(著),高木 悠鼓(翻訳)
長年身近に接してきた弟子のバルセカールが、ニサルガダッタ・マハラジの教えと人柄を紹介し、
付録として「教えの核心」「意識についての覚書」「全真実」で丁寧に解説しています。
本書以上に、「私とは何か」に関して綿密で論理的で親切な本はないかもしれません!
「実際は、どんな「自分たち」 もどんな「あなたたち」もいず、ただ「私」だけがある。」
「『誰』も生まれず、『誰』も死なない。」
「非対象的何かとしての意識は、『生まれる』ことも『死ぬ』こともできず、そしてもちろん、『生まれ変わる』こともできない。」
もし時間と空間に接触していなければ、時間も空間もなく、どんな経験にも傷つかない。」
「悟りを求めるどんな『自分』も『あなた』も存在しないし、実際、『悟り』などといったものはない。この事実の直観的認識(統覚)そのものが悟りである! 」
「あなたは自分がまるで現象的対象物であるかのように考え話すのをやめなければならないと、私は言い続けている。私はあなた方に、あなたは現象的対象物ではなく、意識そのもの、感覚ある存在に感覚を提供している生きた意識であると、語り続けている。さらにあなたは顕現の中でのみ意識であるにすぎず、しかし実際は、あなたは意識以前に存在するものであるとも語り続けている。つまり、あなたは純粋な気づきなのだ。」
これも修練が必要なのだ
「これが生だったのか。よし、それならもう一度！」
これは、精神世界の探求者にとっては、当たり前の常識と言っていいだろう
そのイメージをふくらませてみよう
まったく無意味になるだろう
スタートたま
1917年にニサルガダッタ・マハラジの子息として生まれる。父親の影響もあり幼い頃からアドヴァイタの思想に興味を持ち、20冊の著書を持ち、インド銀行の代表を勤めたこともある。晩年はムンバイの自宅で余生を過ごす。
人生に悩み苦しみ思考錯誤し、苦悩を重ねた末、インドへ赴き「人生とは一体何のためにあるのか？私とは何なのか？」その答えを得ようとしたガンガジは、思いもよらぬ答えを受け取りました。それは「探求をやめなさい」「何もしようとしてはいけない」「あなたが信じるものを探し求め、行動し続けることがすべてを複雑にしてしまう」そして、「今ここにあるものだけを見るようにしなさい」という師（パパジ）からの教えでした。
「何かをすればいいのだ」「そうすれば自分は幸せになれる、至福を味わえる」と期待していたガンガジにとって、それは腰を抜かすほどの驚きでした。「秘法」を聞くためにインドまで行ったのですから無理もなかったことです。
「私たちを幸せに満たすもの」「私たちが探していると思っているもの」はすべて「ここ」にあるのだ！ということなんです。インドまで行かなくても、どこにも行かなくても、今ここで、ここにいる「わたし」で完璧なのだということなんです。
デーヴィッド・ゴッドマン,福間巖
ナチュラルスピリット,2007/10/13-384 ページ
ラマナ・マハルシの直弟子で、世界中の数知れない探求者たちを真我に目覚めさせたプンジャジ。
お読みいただければわかると思いますが、マハルシに比べて現代感覚で語られていて、より真我(本当の自己)の把握に近づきやすいです。ある面で親しみやすいです。
真我の本質や真我へ至る方法がわかりやすく書かれています。
「ひとたびこの空の一瞥を得れば、あなたはサンサーラ、つまり世界の現れがあなた自身の投影でしかないことを知って、いつも幸せに生きることだろう。」
●シュリー・H・W・L・プンジャジ
1913年10月13日、現在はパキスタンとなっているパンジャブ地方の小さな村で生まれた。6歳のときに3日間、真我の直接体験に没入。1944年、31歳のとき、ラマナ・マハルシと出会い、その臨在のもとで覚醒を得る。1966年に引退するまでさまざまな仕事に就き、家族を養い、一家の長としての務めを果たした。
やがて、インド北部の町ラクナウに腰を落ち着け、毎日サットサンをおこない、世界中から訪れてくる探究者たちに“尊敬するお父さん”という意味の「パパジ」の名で呼ばれるようになる。1997年9月6日、逝去。
クリシュナムルティの女性バージョン ガンガジ gangaji
ガンガジ プロフィール
ガンガジとは、｢ガンジス川(女性名詞)｣の意味。 本名アントワネット・ロバートソン・ヴァーナー。
1942年米国テキサス州生まれ。ミシシッピ州で育つ。 1964年ミシシッピ大学卒業と同時に医師と結婚。一人の娘をもうける。 1972年30才でサンフランシスコに移り住み、アファーメーション(成功哲学やプラス思考)、瞑想、チャネリングから各種セミナーをやり、禅、ビパッサナー瞑想(上座部仏教の瞑想)、チベット仏教に自分の落ち着く場所を探す。 東洋医学にも興味を持ち、鍼灸師の免許も取得。 ハワイに移住してイーライ・ジャクスンベア Eli Jaxon-Bear と再婚。
その瞬間真の自己に目覚め、それまでの一切の苦悩が終わる。 プンジャジから認められる。師はガンジス川での出会いにちなんでアントワネット・R・ヴァーナーにガンガジという女性名詞を与えた。
師であるプンジャジの依頼で彼について印度を回り、ガンガジは自分に起こった覚醒体験を話してまわる。その後アメリカに戻る。 プンジャジは昭和62年に没。 現在67才。米国西海岸に居住。
カリフォルニア州でリトリート、講演、TV出演などの活動を行う。 オレゴン州にサポート団体がある。
同じ症状かどうかは分かりませんが共感します
ボーッとし過ぎるので危ないので車に乗ることを断念しました😭
こっちは
１０月で、集中カード山盛り
😄
多分、同じ症状です
精神世界の本流とも言える正統派の系譜だ
日本にも、こんな系譜がある😅
大本系の霊統は無数に枝分かれしたが
個人的には、上記の３人を本流と見ている
人によっては、地球最高霊と崇めている存在
ウカツに文句は言えん😫
人によっては、猛毒にもなる
せっかく、インドの宗教哲人の話をしていたのに
https://youtu.be/WoXqefQqv0g?si=ez-8c2W1aJUng4VE
やはりそうらしいですね
お互いですがご苦労様です
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRiYJjqz5REaouuO70-QAt9lPfiZ8i2AV51Qw&usqp=CAU
≫プンジャジ → ガンガジ
≫ニサルガダッタ・マハラジ→ラメッシ・バルセカール
全員、役にたたない、教えを読んでも誰も悟りへ赴かないで有名、特にガンガジとか、悟ってもいない、
何故役にたたないのか？
何故なら、自然に悟ったから、
まあ、それなりに覚醒の理解を深めて悟ったんでしょうけど、
具体的な方法論を経ないから、普通人の他者の助けにはならないと思う、
ラーマナマハリシですら難しい、
特に素質のある人だけが、かろうじて悟るかナア～？って感じだ、
その点、五井先生には、強力な世界平和の祈りの行法がある、
複数の弟子が悟っている、しかし、小粒である、
だが、行法は永遠に語り継がれるでしょう。
四つのシャマタは本然の境地ではない。
https://i.imgur.com/7FP9PI4.jpg
https://i.imgur.com/b3M7Jz8.jpg
https://i.imgur.com/hdwks6o.jpg
https://i.imgur.com/KtmPmrc.jpg
https://i.imgur.com/UtyGphV.jpg
特に無し
ただひたすら坐禅(ざぜん)する。
無我の境地で人生を遣(や)り過ごす。
神経疲労に効く漢方薬は加味帰脾湯(かみきひとう)である。
悟(さと)った悟った本当に悟った。
自由が無いのが本当の自由である。
坐禅(ざぜん)、読書、囲碁、将棋。
坐禅菩薩(ざぜんぼさつ)。
ただひたすら坐禅(ざぜん)する。
無我の境地で人生を遣(や)り過ごす。
神経疲労に効く漢方薬は加味帰脾湯(かみきひとう)である。
悟(さと)った悟った本当に悟った。
自由が無いのが本当の自由である。
坐禅(ざぜん)、読書、囲碁、将棋。
坐禅菩薩(ざぜんぼさつ)。
ただひたすら坐禅(ざぜん)する。
無我の境地で人生を遣(や)り過ごす。
神経疲労に効く漢方薬は加味帰脾湯(かみきひとう)である。
悟(さと)った悟った本当に悟った。
自由が無いのが本当の自由である。
坐禅(ざぜん)、読書、囲碁、将棋。
見るべき内容無し。
見るべき内容無し。
１．名称に係る考察（名尋思）
→名称に係る考察に基づく如実智（名尋思所引如実智）
２．事物に関わる考察（事尋思）
→事物に関わる考察に基づく如実智（事尋思所引如実智）
３．本質の言語表象に関わる考察（自性仮立尋思）
→本質の言語表象に関わる考察に基づく如実智（自性仮立尋思所引如実智）
４．属性の言語表象に関わる考察（差別仮立尋思）
→属性の言語表象に関わる考察に基づく如実智（差別仮立尋思所引如実智）
作業所かは
オえりか？
😃
見るべき内容無し。
ポタ公の嫌がらせウザいな。
見るべき内容無し。
見るべき内容無し。
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