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【ワールドメイト】深見東州【宗教界のお笑い芸人】
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【幸福の科学】大川隆法【エル・カンターレ】
https://talk.jp/boards/psy/1690083156
人間はその内側に次元の異なる心や魂の世界があり、その中心に仏性、神性を持っているとする。
人間は、神の子として、盲目の人生での修行を通して、豊かな神の心を完成させることとともに、地上にユートピアの実現を志すことを目的として、人々の心と心を調和させてゆくことが使命である。また、自然において安定した環境が保たれているのは神の大慈悲であり、人格的な面を有する神の愛であると説く。
日本の宗教界・スピリチュアル業界に
計り知れない影響を残したビッグネームだ
奇しくも、織田信長や大久保利通と同じ
49歳で世を去って以来、何十年も経った
さすがに知名度は低下してきているが、
たとえその名を知らずとも、日本の
精神世界関係者なら、大なり小なり
確実に影響を受けている
まったく影響を受けてない人など、
まずいないと言ってよいだろう
だが、生長の家の影響は明らかに濃い
発足当初のGLAの信者は、生長の家の出身者が多かった
高橋信次は、生長の家の幹部だった
薗頭広周を三顧の礼で迎え、教義ブレーンとした
先行教団である生長の家に、強いライバル意識を燃やしていた
世界救世教から脱会した岡田光玉が始めた
世界真光文明教団
後に、崇教真光と世界真光文明教団に分裂する
高橋信次の教えには、「アトランティス大陸」や
「ムー大陸」といった、神智学的な「人類の秘史」が
大きなウエートを占めているが、日本でこれを
本格的に導入したのは真光なので、やはり影響は
あったと見るべきだろう
高橋信次本人は、真光にも強いライバル意識を燃やし、
手かざし教団をボロクソに批判していたが・・・
薗頭広周を三顧の礼で迎え、教義ブレーンとした
改行のタイミングが悪かった
これじゃ、高橋信次が生長の家の幹部だったみたい(笑)
「生長の家の幹部だった薗頭広周」ですので、念のため
それを一言でいうならば、
「反省して想念帯の曇りを取り除けば、
霊道が開けて、守護霊と同通できる」
ということになる
霊能が、信次の看板だった
「本当に不思議な人だった」
「確かに霊能があった」と
口々に語る
大川隆法とは、その点が大きく異なる(笑)
いまでは高橋信次を見直している
かつては、2ch宗教板その他で
ボロクソに信次を批判していたが・・・😅
いまでは、批判しなくなって久しい
高橋信次を否定してしまうと、
失うモノが大きいんだよな～😅
日本の精神世界関係者の多くを
敵に回すことになるし、なにより
自分も書くことが無くなる(笑)
死後にGLAは大分裂し、そこから多くの教祖やスピリチュアリストが輩出される
これらは大本系というより、GLA系の教祖たち
この点で、日本の新興宗教・スピリチュアル業界における
高橋信次の存在感は、出口王仁三郎にも匹敵するものがある
娘の高橋佳子が跡を継いだが、
GLA関西本部がまるごと分離独立したため、
佳子先生のところは「GLA総合本部」となった
この佳子先生に心酔して熱烈信者になった人物に
SF作家の平井和正がいる
平井和正は、宗教がかった大作「幻魔大戦」を書いた
「ハルマゲドン」、「光の天使のネットワーク」など、
多くの言葉を日本のスピリチュアル業界に広めた
麻原彰晃も大川隆法も、これには強い影響を受けた
大長編「幻魔大戦」では、主人公の東丈が
幻魔と戦うべく、「GENKEN 」なる団体を結成する
ところが、カンジンの東丈が、なぜか失踪してしまう
その後の団体の大混乱と、カリスマ美少女・井沢郁江の
活躍が、幻魔大戦の見どころだ
・・・明らかに、某宗教団体をモデルとするストーリー😅
興教大師覚鑁を妙に敵視していた
大川隆法は、険悪な仲になった兄を
「アイツには覚鑁の霊が憑依している」
と攻撃した
結局、兄は若くして死んだが
大川隆法は葬式にも行かなかった
というのが、長年のナゾだった
思うに、川崎大師や成田山新勝寺など、
関東の初詣の名所は覚鑁に由来する
ところが多い
高橋信次は、初詣という習慣を
嫌ったのかもしれん
などと思ってたけど
三輪神道では、覚鑁を悪霊あつかい
調伏祈願しているとか
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://shujitsu.repo.nii.ac.jp/%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D397%26item_no%3D1%26attribute_id%3D22%26file_no%3D1&ved=2ahUKEwjmuYiUgrOAAxUPcfUHHavnDdU4HhAWegQIAhAB&usg=AOvVaw0b9hArk1MG6Bnx8sFE-Vu4
この文が抜けた
↓
高橋信次によって、「覚鑁は地獄の魔王」
と位置づけられ、幸福の科学にも
それは受け継がれた
それを一言で要約すると
「反省瞑想の実践により想念帯の曇りを除去すれば、霊道が開けて守護霊と同通できる」
それをさらにアレンジしたのが、高橋信次の反省瞑想
「谷口雅春は出口王仁三郎の弟子」
「五井昌久は谷口雅春の弟子」
「深見東州は大本教の元信者」
「大川隆法は高橋信次の自称・後継者」
というように、明確なつながりがある
だが、高橋信次には明確な師がいない
霊天上界からの啓示を受けて、独自に新宗教を興したことになっている
事実上の後継団体と言える
正確には、自分からは言わず、周囲の人たちに言わせてた
著書も、他の大本系教祖たちとは異なり、神道用語が少なく、仏教用語が多い
だが、思想内容は大本系そのものだ😅
「私はエル・ランティだ」と宣言した
エル・ランティとは何なのかというと、
「ブッダ・イエス・モーゼの上にいる
地球最高霊」なんだそうだ
「太陽系霊団の図」
https://blog-imgs-51-origin.fc2.com/s/p/i/spiruna/20130516220652785.jpg
「高橋信次 心をひらく神理の泉」
太陽系霊団図がこの号で発表された
カンターレとは、釈迦の霊の本体のこと
後に、大川隆法が「私はエル・カンターレだ」と言い出したが、そのカンターレだ
と、思うところだが、そうではない
「釈迦の生まれ変わり」は、別に引っ込めていない
「エル・ランティ」がそれに加わったという感じだ
◎No.1扱い
【出口王仁三郎から】昭和の教祖たち【大川隆法まで】
https://talk.jp/boards/psy/1689467037
◎No.2扱い
【大本教】出口王仁三郎聖師【三千世界の大化け物】
https://talk.jp/boards/psy/1690083375
◎No.3扱い
【生長の家創始者】谷口雅春先生を学ぶスレ【万教帰一】
https://talk.jp/boards/psy/1690080809
◎No.4扱い
【世界救世教】岡田茂吉【明主様】
https://talk.jp/boards/psy/1690082857
◎No.5扱い
【白光真宏会】五井昌久【人類平和の祈り】
https://talk.jp/boards/psy/1690081532
◎No.6扱い
【GLA 】高橋信次【悪霊退散】
https://talk.jp/boards/psy/1690082963
◎No.7扱い
【ワールドメイト】深見東州【宗教界のお笑い芸人】
https://talk.jp/boards/psy/1690080643
◎No.8扱い
【幸福の科学】大川隆法【エル・カンターレ】
https://talk.jp/boards/psy/1690083156
個人的に、
出口王仁三郎
谷口雅春
岡田茂吉
高橋信次
大川隆法
↑
この５人については、並みの信者より
著作や伝記、関係者の証言等を読み込んで
よく知っている
でも、後の２人
五井昌久
深見東州
↑
この２人に関しては、正直よく知らない。
情報収集しているところだ
高橋信次だ
深く研究してきたから、実際のところ
かなり（ていうか、メチャクチャ）
おかしかったのは知っている
アンチとしても、最も批判してきた
でも、今でも「エル・ランティ」と
聞いただけで、なんだかワクワク
してくるから不思議なものだ😂
谷口雅春
岡田茂吉
高橋信次
大川隆法
↑
この中で岡田茂吉を除く４人については、
いずれも過去の一時期、深く傾倒して
著作を読みふけった時期がある
例外は岡田茂吉だ
個人的に、岡田茂吉だけはシンパだった時期がない
アンチとして批判専門で取り扱ってきた😅
だって、猿みたいなんだもんな、茂吉って😂
深見東州
↑
この２人も、個人的にとくにシンパ
でもアンチでもないが、別に嫌い
ではない
ユニークな宗教家だと思う
ぱーりーくんと互角のセンスあるな〜
ま、ぱーりーくんよりも
カリスマはあるやろけど〜、😄
威張ろうとしているぞ〜
😄
😄
「霊能者」と位置づけるべき人物
教義面には弱かった
高橋信次を教義の面で支えた、２人のブレーンがいた
GLA機関誌で主力の執筆者
「人間釈迦」を初めとする、信次の主著を代筆する
ゴーストライターだったことは周知の事実だ
堀田和成は、白光真宏会の出身
つまり、五井昌久の弟子にして、谷口雅春の孫弟子に当たる
薗頭広周（そのがしら ひろちか）師
高橋信次が三顧の礼で迎えた、
生長の家の元・幹部
薗頭師が持ち込んだ生長の家のスピリチュアル本（英米からの翻訳書が多い）、
とくに、アガシャー教会の「天と地を結ぶ電話」は、
信次のタネ本として知られる
もちろん、そんな本を知ってるのはマニアだけ
絶版になって久しく入手困難なので、
当方は国会図書館で閲覧したことがある
「天上界からの啓示で新たな教えを降ろした」
というのは、建前にすぎず
実際には、生長の家と白光真宏会の出身者がGLAの教義を創りあげた
GLAは実質的に、生長の家の分派・後継団体と見て良い
三輪神道の創始者・慶円は
病人に憑依した病魔・覚鑁の霊に
引導を渡したという
記録があるらしい
↓
「三輪上人行状」の形成と構造
・・・本章での考察をまとめると、第一に一二四〇年代には慶円の法が分裂を始めていたこと、その一方で西大寺流の真言律が大三輪神社の内部に及びつつあったこと、大きくこの二つを挙げることができる。では、このことは「行」 の内容にどのような影響を与えているのであろうか。
・・・第一部にあたる第一段は総説であり、三輪上人慶円の素性と生涯の功績をしたものである。
第二部は、病魔である高僧との対話と灌頂を記したもので、第二段の阿曽宇陀二入道子・発信房の中院某僧都の霊)との対話、第三段の多武峰方等房の病魔(覚鑁の霊)との対話、第十四段の大和国泊瀬河党息女の病魔(良源の霊)との対 話から成る。
慶円は、病者と対話し、憑依した主体(魔道に堕ちた歴代の高僧、中院某僧都・慈恵大師良源など) から名乗りを引き出した上で、印信の伝授、灌頂などにより彼らを魔道から解放している。 それと引き換えに脱魔道の 自身が脱魔道の審級者となる過程が述べられている。
第三部は、慶円と神仏との対話および灌頂を記し、第四段の石清水八幡宮における葬送への関与と死の否定、第 五段の室生寺における龍女への授法、第六段の舎利の出現から成る。
大昔の坊さんの悪霊を撃退し、
引導を渡す
極めて高橋信次的な場面だ
あまりにも似ている
直接の根拠はないが、
高橋信次が三輪上人から
影響を受けたのは間違いない
「それにしても、病人に憑依してる悪霊は
昔の仏教の僧侶が多いな。なぜだろう」
と思ったものだったが
「三輪上人行状記」の影響だとすれば納得できる
なぜか、GLA や幸福の科学では「地獄の魔王」とされていた人物だ
それが、幸福の科学にも受け継がれた
「アイツには覚鑁の霊が憑依している」
といって、兄の葬式に行かなかった話は有名
近年では、長男の宏洋も「覚鑁が憑依している」とされた
それくらい、幸福の科学では「覚鑁」が悪の権化とされている
「ルシファーに次ぐ大魔王」という位置づけだ
言い出しっぺは、高橋信次
昔は、「鑁」の字にマガマガしいものを感じた
「覚鑁は悪い人」と思ってた😫
「覚鑁は悪魔だ」と言い出したおかげで、
真言宗から追放される事件も起きた
高田馬場の観音寺ってとこで、
真言宗から追放されて単立寺院になった
高橋信次先生が亡くなられてそれほど時を経ていない頃に。
観音寺の村上宥快和尚は頼まれて悪霊に悩ませれて困っている人の依頼を受けると、気楽に出向いてその悪霊に言い聞かせて浄霊をされていました。
その当時にはすでに信次先生が亡くなられるとGLAの関係の高弟や講師や霊道を開いていた方々の殆どが霊的な能力を取り上げられて。
霊道も閉じられて何も分からなくなっていた時なのだが。
和尚さんには関係がなかった。
その和尚さんが
「信次先生の書かれた悪霊の本は（危険だから）読むな」
と言われたことはブログにおいて前にも書いた、
信次先生在世中から悪霊の実態についていろいろな経験をされていたから（そのGLA時代には他の方々もいろいろ出来る方がおられた）その危険性も充分分かっておられた。
話が少し遡るが信次先生が石川県の金沢で講演会を開かれたときに現象として富山の女性が壇上に出て、憑依されていた前世の父親、
真言宗の高野山において中興の祖と崇められている（現に今も）興教大師、「覚鑁」が出て来た現象があったが、
この講演会の前に村上和尚が覚鑁を見つけて２度もその女性にパワーを入れて引導を渡したことがあったのだが、
その地獄に落ちた大師と崇められている覚鑁は執着の念が強く、なかなかその女性から離れることが出来ずに金沢でまたも信次先生に見つかり現象の一例となった。
村上和尚はこのことで宗派である真言宗、豊山派の本山から、宗祖の悪口を言うとは何事ぞと睨まれてその後に観音寺追い出し事件にまで発展したのである。
新興宗教ってのは怖いねえ😫
三輪神道の影響を受けたんでしょうな
経歴には何も書かれていないが、
若い頃は修験道をやったのだろう
宿命のライバル
五井 昌久
1916年（大正5年）11月22日-1980年（昭和55年）8月17日）
教祖としての活動期間 1955年～1980年
高橋 信次
1927年〈昭和2年〉9月21日-1976年〈昭和51年〉6月25日）
教祖としての活動期間 1969年～1976年
高橋信次は、五井昌久より10歳以上の年下で、
教祖として活動を始めたのも10数年は遅かったが、
50歳を目前にして倒れた
織田信長 大久保利通 高橋信次
あとで読もう
https://core.ac.uk›pdfPDF
高橋信次と GLA の研究
沼田健哉 著·被引用数: 1—1968年11月24日に,信次は,霊界で現代と古代の人が入り乱れたような万. 国の人の前で1時間半ほど講演をしたと言う。 その後, 信次や妻、妹は,毎. 夜のように指導霊や守護霊...
シンパともアンチとも異なる視点から研究している
放置スレ認定
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
だから怒りっぽかったんだよ
ｳｿﾌﾞｸのよ透ってないのに、もう４０回も初関を透る俺様！と言い放つドﾏﾇｹ！40回も透ったら初関を透る、じゃねーべ！！
なんで、みんなワイを無視すんねん！？大欲(たいよく)は無欲に似て足るを知る。煩悩即菩提の法相宗でええやろ・・・ほならなんでワイはこんなところにいるんねやろ
ｲﾇ：悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ? ｸﾞｸﾞるｲﾇﾔﾏは常にｼｶﾄされ自己存在の確認要求哀願奴隷也
悪霊ｲﾇが鳴く：なんで 宗教板って まともなの俺だけなんだ？みんな間違ってばっか俺だけが正しい。みんな間違ってるのに何で正しい事を言ってる俺は否定ばっかりされるんだ？みんな俺の事を 凄いなと認めろよ。 俺は自分より優れた奴が ゆるせないんだよ（脅迫性人格障害の特徴）
ﾅﾝﾄ妻子と月一、金曜夜７時からのお坐り会、茶菓（ちゃか）代ﾜﾝｺｲﾝで、これが研究会出席虚勢のﾄﾏﾇｹ犬は誰からも疎まれる
独善ｲﾇﾔﾏは月一第三金曜日夜7時茶菓代ﾜﾝｺｲﾝ坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾ｽﾙ
新小岩の食業ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰｲﾇﾔﾏとは法相宗（ほっそうしゅう）奈良興福寺（こうふくじ）前官長じっちゃんのお抱え運転手で食業ドライバーで、知ったかぶる以外に承認欲求が満足しない。
多数者を演じ孤立ｾｽﾞと強弁し自作自演のおぞましい日々の無脊椎動物ｲﾇﾔﾏは成り済まし多重人格者で要治療
ｲﾝﾁｷｷﾁｶﾞｲ雀鬼ｲﾇﾔﾏ麦、ｱﾙｺﾎﾙ発酵しｲﾇ麦焼酎なのに喜ばせ共有機能が絶えて無し。吠え吠み、ｵﾉﾚの尻尾をｸﾙｸﾙ追うノミｼﾗﾐ
5ちゃんねるの会話はﾊﾞﾄﾙ形式で馴れ合いを禁じる。ｲﾇﾔﾏは、褒めてｸﾚﾖの哀願奴隷。相手を罵倒する悪口雑言の数々は外道ｲﾇﾔﾏへのﾘｱﾙ社会の絶対評価で、問いに問いで返す脊髄反射の脳足りんで悟前（ごぜん）未悟（みご）、金魚ﾄﾞｼﾞｮｳと救い難い。
① ｸﾞｸﾞるｼｯﾀｶ知障荒らしｲﾇﾔﾏは無視放置ｽﾙｰが一番ﾂﾗｲ、耐えられない。ｼｯﾀｶｲﾇﾔﾏは常に誰かの反応ﾚｽを待ち焦がれ
② 放置された固定観念ｲﾇﾔﾏは煽りや自作自演でｱﾅﾀのﾚｽを誘う。ﾜｹﾜｶﾒ糞邪鬼ｲﾇﾔﾏにﾉｾられてﾚｽしたらその時点でｱﾅﾀも同類、負け。完敗
③ ;反撃はｲﾇの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のﾔｾｲﾇにｴｻを投げ与えぬ事
④ ;臭い汚いｺﾜｲ気持ち悪いｲﾇﾔﾏが枯死する迄、孤独に暴れさせｺﾞﾐが溜まれば削除
修行者、求道者、修行僧は、やはり さとりを求めて行きます。さとれば、さとりが無く、無我とは、真理（さとり）です、が 理解できるものでありませんく、まさに 体得します。
その状態を 石、とも 言います。突然 ストーン と、自他が無くなります。
これを 一と一は、二では無い。一の如し、一如である、言い表します。この一如に取り組む公案が有ります。
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい、と言うもので、これに取り組みました。
ぜひ、とも取り組んでいただきたいものです。
音を聞くのだが、片手では拍手ができないから、音が鳴らないので聞こえない。
その聞こえない音を聞け、と 公案は いう。
聞こえない音が聞こえる。 そこが 色即是空。 初関（しょかん）を透（とお）る。
色とは片手の人が叩く拍手です。片手の人が叩く音を聞いた、そこが、色即是空です。真理（さとり） です。
趙州従しん（ぢょうしゅう・じゅうしん）の無字の公案では長年かかってもなお悟れず死んでいく者も多かった事から、修行僧に対して白隠禅師が新たに隻手の音声（せきしゅ の おんじょう）の公案を与え、沢山の修行者に悟らせようと苦心した公案です。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ） 隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
>> 理屈っぽいけど、自他一如なら、あなたが叩こうがわたしが叩こうが同じ、わたしが叩きます、パンパンで終了。あとは自他一如、自分から心で隻手の人と一つになる。すると、相手の手を叩く音がきこえる。自他一如や自己の愛情、慈悲心を育てる公案だったとか 』
ありがとうございます。
これは理解したり、解釈を咥えたりするものでじゃないので、お怒りを受けるともいますが、字句の解釈に拘泥するものではありません。
先にも言いましたが、自他一如を体得する事です。
あなたと私で、ぱんぱん。
ﾄﾝﾁ、になりましたね。
片手の人が、です。
置き換えて、これでどうだ、と言うわけにはまいりません。
聞こえるはずのない、片手の人が叩く拍手の音を聞く、のです。
GLAを主宰する高橋佳子先生は、あらゆる人々が内なる魂の力を引き出し、その可能性を開花させることを願って、年間300回以上に及ぶ講義や個人指導、執筆活動などを精力的に行っています。
https://2023seinen-lecture.jp/images/lecturer_profile_images01_230815.jpg
KEIKO TAKAHASHI
幼少の頃より、 人間が魂の存在
であることを幾度も体験し、
「人は何のために生きるのか」
「本当の生き方とはどのような ものか」
という疑問探求を重ねる。
そしてその成果を、 1人ひとりが輝き、
世界のあらゆる問題を根本から解決する
「魂の学」として体系化し、世に提唱 している。
年間300回を超 える講義や個人指導を行う。
1992年から全国各地で開催している講演会には、
これまでに延べ165万人が参加。
あらゆる世代・職業の人々の人生に寄り添い、
導くとともに、 日本と世界の未来を見すえて、
経営・医療・教育・法務・福祉・芸術などの
専門家を対象としたセミナーを毎年行う。
そういう時代だということだ
禅とは ジャーナを音写して禅那と中国人が漢字であらわしたものであり、ジャーナとは、静かにする、静かに坐る、と言う意味である。拡大解釈しては、原意が蒸発してしまう。
浄土宗、浄土真宗は、波阿弥陀仏、と阿弥陀佛（無量寿Ｂｕｄｄｈａ、無量光佛陀）陀に帰依する。
法華宗は南無 妙法 蓮華経、と正しい教え、白い蓮の花の教え、教典、お経の本に帰依する。
騒動衆はお坐り、お手を教え込む。
南無阿弥陀仏と言うのか、南無妙法蓮華経と言うのか、何とも云わず、坐っているのか、この三つは 易行（いぎょう）である。難しい事を求めず、これをやればいいんだよ、と安心させる。
追い込まれた人に取っては、ひとすじの光明である。
> 心身一如にならないと、坐禅が坐禅にならないんです。 』
脳内の神経細胞の結束が、心と呼ばれる。
0，5ミリの線虫にも味の好みがある、と言う。脳が無いのが線虫である。
神経の経験が好みを選ぶのである。 だから、心身ではなく、身心と言いう。
＞> 私をバカにしたければすればよろしい。その代わり、地獄行きである。 』
地獄極楽。 極楽地獄。 一対のものだよね。 なので、地獄は極楽が無いと成立しない。
では極楽は、地獄がなければ、存在しえないのだろうか。そんな事は無く、極楽は、極楽そのもので、完結している。地獄は無用なのである。
地獄の住人は、どうやって救われてて行くのだろうか。地獄が極楽だったんだ、と自覚する、みずから めざめる、こう知れば、そのところが極楽とも言わず、地獄とも言わず、公平無比の横一列の地平線、水平線であり、日が昇り日が沈み、月が昇り、月が沈む、自他が無い。 これが 大切だよね。
＞ 南無阿弥陀仏 』
南無阿弥陀佛陀
帰依します
アンミータ
のっと、めーたー
量る事が出来ない
アミターユ
無量光
アミターバ
無量寿
佛
Ｂｕｄｄｈａ
佛陀
目覚めた者
本願を立て 救い取るぞと決意されている無量寿Ｂｕｄｄｈａ、無量光Buddha、に対し帰依します。
地獄極楽。 極楽地獄。
一対のものだよね。
なので、地獄は極楽が無いと成立しない。
では極楽は、地獄がなければ、存在しえないのだろうか。そんな事は無く、極楽は、極楽そのもので、完結している。地獄は無用なのである。
地獄の住人は、どうやって救われてて行くのだろうか。
地獄が極楽だったんだ、と自覚する、みずから めざめる、こう知れば、そのところが極楽とも言わず、地獄とも言わず、公平無比の横一列の地平線、水平線であり、日が昇り日が沈み、月が昇り、月が沈む、自他が無い。 これが 大切だよね。
会者定離えしゃじょうり 。こんにちは、さようなら。生死（しょうじ）。
問う答えるて対話してきた各章のつらなり、1000章が、次のｽﾃｯﾌﾟか。
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
問う、
「両手で打てば音が鳴る、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 」
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ） 隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提（ねんてい）せよ
諸行無常、諸法無我、一切皆空、である。
禅定（ぜんじょう、梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。静慮
禅とは ジャーナを音写して禅那と中国人が漢字であらわしたものであり、ジャーナとは、静かにする、静かに坐る、と言う意味である。拡大解釈しては、原意が蒸発してしまう。
こころ コロコロ、色即是空は空即是色へ還（かえ）る。
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーンは一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。
道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
問う
「この座敷から坐のままで30ﾒｰﾄﾙ先のﾛｳｿｸの炎を吹き消せ」
中道是空（ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうとは、これ ちゅうどうなり）
空とは、分別しないである。
空とは、一の如しである。
色即是空は空即是色へ還（かえ）る
教師の握り拳（きょうし の にぎりこぶし）
肝心かなめの大事なこと、大切なこと、は、固く握りしめた手のひらの中に握りしめて決して他ｓに公開する事が無い。
とは、よく言われることである。
真理（さとり）は言語によっては、容易に伝わらない。
生まれてり来の知識の蓄積が、
いろめがねを作り上げてしまっているから、本来の有りようが知識と言うスクリーン越しにしか見えない、からだ。
差別しない、分別しない、これとそれとあれを分けない、である。
生者必滅（しょうじゃひつめつ）会者定離（えしゃじょうり）
こんにちは、さようなら。
生死（しょうじ）。
問う答えるて対話してきた
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
佛 真理（さとり） を 問う、
「両手で打てば音が鳴る、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 」
諸行無常、諸法無我、一切皆空、涅槃寂静である。
禅とは
禅定（ぜんじょう、梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。静慮
こころコロコロ、色即是空は空即是色へ還（かえ）る。
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーン以来の一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。
道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
問う
「この座敷から坐のままで30ﾒｰﾄﾙ先のﾛｳｿｸの炎を吹き消せ」
中道是空（ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうとは、これ ちゅうどうなり）
空とは、分別しないである。
空とは、一の如しである。
色即是空は空即是色へ還（かえ）る。である。
教師の握り拳（きょうし の にぎりこぶし）
肝心かなめの大事なこと、大切なこと、は、固く握りしめた手のひらの中に握りしめて決して他ｓに公開する事が無い。とは、よく言われることである。
真理（さとり）は言語によっては、容易に伝わらない。
生まれて以来の知識の蓄積が、それぞれがいろめがねを作り上げてしまっているから、本来の有りようが知識と言うスクリーン越しにしか見えない、からだ。
差別しない、分別しない、これとそれを分けない、である。
生者必滅（しょうじゃひつめつ）会者定離（えしゃじょうり） あえば、かならずのわかれである。
尊公、近頃、如何。（そんこう ちかごろ いかん）
こんにちは、さようなら。
禅は生死（しょうじ）を問う。
問う答えるて問答（もんどう）し師弟は対話し真理（さとり）を伝えてきた
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
公案は佛 真理（さとり） を 問う、
「両手で打てば音が鳴る、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 」
諸行無常、諸法無我、一切皆空、涅槃寂静である。
禅とは、静かにする。
梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。 禅定（ぜんじょう、静慮（じょうりょ）
こころコロコロ、常が無い。無常である。
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーン以来の一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。
道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
問う。「この座敷から坐のままで庭の30ﾒｰﾄﾙ先の築山（つきやま）に立つ石灯籠のﾛｳｿｸの炎（ほのお）を吹き消せ」
中道是空（ちゅうどうぜくう。 ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうぜちゅうどう。 くうとは、これ ちゅうどうなり）
空とは、分別（ふんべつ）しないである。
空とは、一如（いちにょ） 一の如し（いちのごとし）である。
色即是空（しきそくぜくう）は空即是色（くうそくぜしき）へと還（かえ）る。である。
と言うだけのもので、無ｇふぁ と言う言葉を出すだけで なにもかもを切り捨てる事は出来ない。
問いには立ち止まって、検討して行かないと此れにはこれと言う安易な振り分けになる。
理解（りげ）と言えば むしろ お上品になってしまうけれど、寒風不キス武功や、だね。
宗教のインドにおける語源は、如何に生きるか、と言うもので、あたまの中の変換ではない。
神の存在証明を２０００年間立ってもまだやってるキリスト教神学の蜃気楼だね。
唯心論、唯物論は、一方の真理を言う、
唯、を取り払う。
心と物が矛盾なく存在しているのが、わたし達の日常なのではないだろ言うか。
尊公、近頃、如何。（そんこう ちかごろ いかん）。 こんにちは、さようなら。禅は生死（しょうじ）を問う。
問う答えるて問答（もんどう）し師弟は対話し真理（さとり）を伝えてきた
原初、禅とは、静かにするの意である。
梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。 禅定（ぜんじょう、静慮（じょうりょ）
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。ビッグバーン以来の一期一会である。 すずめはチュンチュンこんにちは、である。道端のタンポポのさよなら、である。出会えば別れるのである。
空とは、分別（ふんべつ）しない、分けない、である。 一如（いちにょ） 一の如し（いちのごとし）である。
色即是空（しきそくぜくう）は空即是色（くうそくぜしき）へと還（かえ）る。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ） 隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
問う。
『 この座敷から坐のままで庭の30ﾒｰﾄﾙ先の築山（つきやま）に立つ石灯籠のﾛｳｿｸの炎（ほのお）を吹き消せ』
真理（さとり）は言語によっては、容易に伝わらない。
生まれて以来の知識の蓄積が本来の有りようが知識と言うスクリーン越しにしか見えない、からだ。
差別しない、分別しない、これとそれを分けない、である
真理（さとり） を 無我 と言う事が出来る、無我は真理（さとり）であってジョーカーではなく、オールマイティーでもない。
と言うだけのもので、無ｇふぁ と言う言葉を出すだけで なにもかもを切り捨ては出来ない。
問答（もんどう）は子弟が問い答えてきた禅宗弾圧の一時期からの創意工夫の伝統がある
理解（りげ）と言えば むしろ お上品になってしまうけれど、寒風不キス武功や、だね。
宗教のインドにおける語源は、如何に生きるか、と言うもので、あたまの中の変換ではない。
神の存在証明を２０００年間立ってもまだやってるキリスト教神学の蜃気楼だね。
唯心論、唯物論は、一方の真理を言う、唯、を取り払う。
心と物が矛盾なく存在しているのが、わたし達の日常なのではないだろうか。
尊公、近頃、如何。（そんこう ちかごろ いかん）。 こんにちは、さようなら。禅は生死（しょうじ）を問う。
問う答えるて問答（もんどう）し師弟は対話し真理（さとり）を伝えてきた
原初、禅とは、静かにするの意である。
梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。 禅定（ぜんじょう、静慮（じょうりょ）
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。ビッグバーン以来の一期一会（いちごいちえ）である。 すずめはチュンチュンこんにちは、である。道端のタンポポのさよなら、である。出会えば別れるのである。
空とは、分別（ふんべつ）しない、分けない、である。 一如（いちにょ） 一の如し（いちのごとし）である。
色即是空（しきそくぜくう）は空即是色（くうそくぜしき）へと還（かえ）る。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ） 隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
真理（さとり）は言語によって伝わらない。生まれて以来の知識の蓄積が眼をくらます。差別しない、分別しない、これとそれを分けない、である。
問う。
『 この座敷から坐のままで庭の30ﾒｰﾄﾙ先の築山（つきやま）に立つ石灯籠のﾛｳｿｸの炎（ほのお）を吹き消せ』
問答、名付けられた名詞から名前を剥ぎ取ったそれを何と呼ぼうか。
真理（さとり） を 無我 と言う事が出来るのだが、無我と言う言葉を出すだけで なにもかもを切り捨てる事はは出来ない。
問答（もんどう）は子弟が問い答えてきた禅宗弾圧の一時期からの創意工夫の伝統がある
理解（りげ）と言えば むしろ お上品になってしまうけれど、寒風不キス武功や、だね。
宗教のインドにおける語源は、如何に生きるか、と言うもので、あたまの中の変換ではない。
神の存在証明を２０００年間立ってもまだやってるキリスト教神学の蜃気楼だね。
唯心論、唯物論は、一方の真理を言う、唯、を取り払う。
心と物が矛盾なく存在しているのが、わたし達の日常なのではないだろうか。
尊公、近頃、如何。（そんこう ちかごろ いかん）。 こんにちは、さようなら。禅は生死（しょうじ）を問う。
問う答えるて問答（もんどう）し師弟は対話し真理（さとり）を伝えてきた
原初、禅とは、静かにするの意である。
梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。 禅定（ぜんじょう、静慮（じょうりょ）
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、否か。ビッグバーン以来の一期一会（いちごいちえ）である。 すずめはチュンチュンこんにちは。道端のタンポポのさよなら、出会えば別れるのであ
空とは、分別（ふんべつ）しない、分けない、である。 一如（いちにょ） 一の如し（いちのごとし）である。
色即是空（しきそくぜくう）は空即是色（くうそくぜしき）へと還（かえ）る。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ） 隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
また、問う。 『 この座敷から坐のままで庭の30ﾒｰﾄﾙ先の築山（つきやま）に立つ石灯籠のﾛｳｿｸの炎（ほのお）を吹き消せ』
真理（さとり）は言語によって伝わらない。生
まれて以来の知識の蓄積が眼をくらます。
差別しない、分別しない、これとそれを分けない、である。
真理（さとり）である一如。如とは如来、来と言う助辞を漬けたものである。如来とは佛を言う。
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0303/users/4974e4d63049a02c299afac2fc5aa0fc9d0e9e9f/i-img1200x1200-1648452628goawux233276.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0303/users/4974e4d63049a02c299afac2fc5aa0fc9d0e9e9f/i-img1200x1200-1648452628w6gpe3233276.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0303/users/4974e4d63049a02c299afac2fc5aa0fc9d0e9e9f/i-img1200x1200-1648452628inczqm233276.jpg
ミカエルと言われても
ピンとこなかった
とは
ずいぶん昔
出てきたあたりだろうか
初来日は1974年2月21日。 日本テレビの番組『木曜スペシャル』（同年3月7日放送）に出演し、フォーク曲げや透視を実演した。 また、日本の視聴者へ向けてテレパシーを送り、家にあるスプーンなどを視聴者自身に曲げさせるパフォーマンスも披露。
感じる
ノストラダムスを意識していたに
ちがいない
どうやって
過ぎ去った１９９９年と
折り合いをつけてきたのか
回答
地震は地球に生命が存在する以前からあった自然現象です。
もし人類の悪想念が地震を起こすのであれば、生命が発生する前に起きた地震を説明できません。
また、地震は地球だけにあるものではありません。生命のいない地球以外の惑星でも起きています。
天使ともなれば凄く人格できてるイメージですけど。。。
神って一番の側近に裏切られて悲しかったのでしょうけど彼を許さなかったんですか？神は寛容そうだけど。 神は悪魔は元天使だから今でも天使とか思ってるんですか？それとも袂を分かち単なる敵と思ってるんですか？
回答
それはミルトンという物語作家が書いた創作の話ですので
事実ではありません
↓
失楽園
楽園喪失、楽園追放ともいう
ジョン・ミルトンによる旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な初期近代英語の叙事詩。
ヤハウェに叛逆して一敗地にまみれた堕天使のルシファーの再起と、ルシファーの人間に対する嫉妬、およびルシファーの謀略により楽園追放に至るも、その罪を自覚して甘受し楽園を去る人間の偉大さを描いている。
聖書には（旧約聖書にも新約聖書にも）全く登場しません。
「ルシファー」という言葉が、キリスト教の歴史に始めて登場するのは、
5世紀に入ってからです。
ヒエロニムスが聖書をラテン語訳した時に、
イザヤ書にでてくる「輝く者（明けの明星）」を意味する
ヘブライ語「ヘレル（helel）」の訳として、
ラテン語 Lucifer を使用した時です。
「明けの明星、曙の子よ。」イザヤ書の１４章１２節
という表現における、
「輝くもの、明けの明星」を意味する「ヘレル（helel）」
というヘブライ語も、
「曙＝夜明け」を意味する「シャハル（shahar）」
というヘブライ語も、
古代カナンの神話の中に登場する神々の名前なのです。
したがって、上記のイザヤ書の表現は、直訳的には
「シャハル神の子、ヘレル神よ」という意味です。
もちろん、イザヤ書の著者が
そのような神々を信じていたわけはないですから、
そういう古代の神話をモチーフにして、
実は、バビロニア王国の衰退を嘲る歌を歌ったものです。
…あなたを解き放たれる日が来る。その時、あなたはバビロン王に対して
…この嘲りの歌をうたう。
と始まるイザヤ書１４章の全体を読めば明らかにように、
「明けの明星、曙の子よ」(イザヤ書１４章１２節)と呼ばれている者は、
天使などではなく、バビロニア王（あるいはその王国）を指しています。
そのことがより明らかになるのは、
…捕らわれ人を解き放さず、故郷に帰らせなかった者
（イザヤ書１４章１７節）
という表現にあります。これは、明らかに、
イスラエル人をバビロニアに幽囚したバビロニアの王
（ネブカドネザル王、あるいは彼に代表される王国）を指しています。
そして、「天から落ちた」とか「地に投げ落とされた」
という表現によって、栄光から没落していく、
イスラエルの敵バビロニア王国の運命を嘲っているのです。
ところが、
この「天から落ちた」とか「地に投げ落とされた」などという部分的表現が
サタンに言及する新約聖書のいくつかの表現に
非常によく似ているために、ある誤解が生じます。
例えば
「わたしはサタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた」
(ルカの福音書１０章１８節
という表現と、似ているために、
イザヤ書の「輝くもの＝明けの明星」を
サタンと同一視する間違った解釈が、ラテン語訳聖書を読んでいた
中世のキリスト教の一部の間で起こったのです。
「ルシファー」は、5世紀以降にラテン語訳聖書の誤読から生まれた、
架空の天使です。