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前スレ
仏教がわかってきた人のスレ vol.26
https://talk.jp/boards/psy/1702047035
初期仏教とは、通常、
仏教の開祖・釈尊によって
はじめられた統一原始教団が、
仏滅後100年頃、部派に分裂するまで、
または前3世紀のアショーカ王
(阿育王 あいくおう) 時代頃までの、
インド仏教最初期の段階を指す。
（引用：『岩波仏教辞典』第二版）
苦諦（くたい）
生きることは本質的に苦である。一切皆苦
生きるということは、苦を背負って日々を過ごすことだ。
どこかに心優しい神様がいて手をさしのべて
救済してくれるようなことは絶対にない。
集諦（じったい）
あらゆる出来事は必ず何らかの原因によって起こる。
苦の原因は煩悩である。
満足が得られないから、苦しくなっていく。
滅諦（めったい）
煩悩を消すことで苦が滅する。
この世で起こっているものはすべてうつろう。諸行無常
現実をありのままに受け入れ、その世界に耐えるべく、
自分の価値観・世界観を変えていく。
この世の一切の事物は自分のものではないと自覚する。
道諦（どうたい）
煩悩をなくし、悟りを得るための八正道を実践する。
生きとし生きるもの（衆生 しゅじょう）が皆、如来を胎内に宿しているという思想
如来すなわち仏になる可能性は仏性（ぶっしょう）ともいわれるが、それがすべての生きものにそなわっているという教え（一切衆生、悉有仏性）
「こんなの、仏教じゃない」という批判もあるが、東アジアに広がり、日本仏教の基盤となった
基本的に、「仏教とはこういうものだ」と、日本では思われていた
それが、如来蔵思想
↓
天台本覚思想
衆生は誰でも仏になれるということ、
あるいは、元から悟っているという、
鎌倉～室町時代に流行し
日本の仏教界に定着した思想
衆生の誰もが本来、
如来我・真我・仏性を具えている
（本来、覚っている）が、生まれ育つと
次第に世間の煩悩に塗（まみ）れ、
自分が仏と同じ存在であることが
わからなくなっていく・・・
ということである
やがて、人間は誰もが悟っているの
だから、修行する必要もなければ
戒律も守る必要がない、
凡夫は凡夫のままでよい、
などという急進的な解釈がされる
ようになった
「無明と共に輪廻が始まる」とする
初期仏教の釈迦の教えからは
遠いところに来てしまった
日本では、「仏教とはこういうものだ」
と思われていた
平安仏教
１、天台宗（てんだいしゅう）
平安時代に伝教大師最澄により日本に伝えられた大乗仏教の宗派。法華経を至上の経典とする。顕教と密教、２つの要素をあわせ持つ。
２、真言宗（しんごんしゅう）
平安時代に弘法大師空海が開いた密教の宗派。真言や曼荼羅、加持祈祷といった神秘性を大きな特徴とする。本尊は大日如来、経典は大日経と金剛頂経
「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えて極楽往生する宗派
３、浄土宗（じょうどしゅう）
開祖 : 法然上人
本尊 : 阿弥陀如来と阿彌陀佛
経典 : 無量寿経・観無量寿経・阿弥陀経
４、浄土真宗本願寺派（じょうどしんしゅうほんがんじは）
鎌倉時代に親鸞聖人が開いた宗派。仏教で禁止された「肉食妻帯」のほか、「悪人正機」を唱える。ご本尊は、阿弥陀如来。阿弥陀如来は全ての人々を救うことができる「本願力」を持っているとされ、この本願の力によって救われる「他力」を説く。
５、真宗大谷派（しんしゅうおおたには）
浄土真宗本願寺派に次ぐ規模の浄土真宗の宗派。浄土宗の教えである「他力本願」がさらに強い「絶対他力」が教えで、念仏を唱えていなくても阿弥陀如来を信仰しているだけで成仏できるという教え。
坐禅をして悟りをひらく宗派。黙ってひたすら坐る宗派と、よくしゃべる宗派に分かれている
６、曹洞宗（そうとうしゅう）
800年ほど前に、道元禅師によって中国から日本へ伝えられた、坐禅で悟りを開く宗派。
何も考えずただひたすらに座禅をする「黙照禅」が特徴とされる。
７、臨済宗（りんざいしゅう）
明庵栄西によって中国から鎌倉時代以降に日本へ伝えられ、鎌倉幕府や室町幕府の武家階級に尊崇されて隆盛。
戦国時代に衰退したが、江戸時代に白隠禅師が再興した。
曹洞宗の黙照禅に対し、師が弟子に公案を与えて考えさせ、対話する看話禅（公案禅）が特徴とされる。
代表的な公案の例：両手を叩くと音がする。では片手の音とはなんだろう。（隻手の声）
鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれた「日蓮宗」は、法華経を拠り所にし、「南無妙法蓮華経」と題目を唱える。本尊は、久遠の本師釈迦牟尼佛。
日蓮宗の他に、日蓮正宗や本門佛立宗など多くの日蓮／法華系の宗派がある。
日蓮正宗の系統には、創価学会や顕正会。本門佛立宗の系統には、霊友会や立正佼成会などの霊友会系と、新興宗教界を代表する巨大教団が多い。
何だか知らないけどおめでとう🥳
次はLet'sハローワーク！！😘
おめでとう㊗️
レリゴーはやめたのか？
ハローワークに行こう、は
ハローワークにレッツゴーか？
ハローワークにレリゴーか？
どちらなんだい？
また言ってた
中道＝八正道
最近知りました。
お釈迦様の説き方の方が明解ですね。
中道だとその解説が長々と必要になるが
八正直だと即理解できます。
それは八正直のことであると。
あるいは、あいつは悪魔だからポワしてしまえとか
断見や常見に陥っている。
～さんは～障害だとか
そういう見解は常見であり
或いは無我なのに誰が～するの？
というのは断見からくると。
ひととき流行った『仏教のゼロポイント』なども断見の一種かな。
そういう両極端を離れるのが中道『八正道』であると。
usは私たち つまり
Let's ハローワークとは
「私たちハローワークに行きましょう！」となる。
【ごんごどうだん】
一般的には「もってのほか」「論外」のような怒りを含んだ否定の際に用いられます。
元々は漢字の通り、言葉の道を断つという意味でした。
仏教の認識によれば、モノゴトを理解するのに言葉による認識を離れることがサトリへの道だと考えられています。ですから言語道断とは、言葉による認識の囚われを離れ、言語表現が出来ない境地へ歩みを進めるということになります。
論者によって、微妙に異なる意味で用いられるのが普通だ
作者がそう宣言しているのなら、読者はそういう意味で受け取るしかない
哲学用語の中でも、意味が紛らわしいことで知られるのは「悟性」
これを禅宗のような「悟り」と誤解する人があまりに多い
翻訳用語における大失敗の例
シンプルに、「理解」と訳せば良かったのに
ヒネッて奇妙な訳語にしてしまった
誤解しか生まない
テストで良い点を取るような、日常的な意味での「知性」に近い
長谷川宏の超訳カントでは、なんと「科学的思考」と訳されていた
とにかく、仏教用語にこだわるなどナンセンス
用語の使用法なんかより、思想内容の主旨にこだわるべき
誰にでも備わっている
如来蔵思想では、そう考える
ネガティブな存在だった
如来蔵思想では、潜在意識は光り輝く仏の意識だ
唯識論とは逆だ
このため、「末那識はもともと善でも悪でもない。末那識は無記だ。だが、無記は無記でも、煩悩にそまった有覆無記なのだ」というのが強調されるようになった
「この世は苦の世界。人間は、潜在意識の我執に支配された迷える存在だ。意識覚醒して仏になるためには、百億年はかかる」
というような考え方が好きだが
事実上、「永遠」と言ってるのと同じだ
↑
これを見て、「そうか。凡夫も仏になれるというんだな？」というのは、ポジティブな人の受け止め方だ
「凡夫が仏になるためには、百億年も輪廻転生を続けなければならない」
↑
これは事実上、「輪廻転生は永遠に続く」という意味に受け取るのが自然だ
１度や２度の人生など誤差の範囲であり、気にするほどのことではない
キリスト教とイスラム教より、遥かに違いが大きい
違いを強調する説明をする向きが多いが
実は、見た目ほど違わない
基本的に思想はかなり似ている
別に、だから禅宗は悪いっていうわけではない
「違う」というだけ
↑
まずは、これを前提にすることから始めるべきだ
同じなわけがない
同じだったら、それは自分ではないか(笑)
それは、滅多にない珍事だ
「栖ウンコ士は頭がおかしい」
というように、たいていの人の見解が
一致する論点もある
すべての論点で見解が一致することなど、「あり得ない」と言ってよいだろう
これは、お釈迦様の教えの中でも重要だ
↑
これでさえ、全員の意見が一致するわけではない
麦とカオリンは賛同しない
これじゃ
自己の見解に固執してキーキーうるさいのは好きでない
同じ自分が、ずっと続くわけではない
自分は、コロコロ変わるのである
少しもジッとしてるものではない
暴流のように、しょっちゅう流れを変えながら進む
それだと、仏教ではなくなる
ていうか、ヒンドゥー教だって、そんなことは言ってない
それでは、また明日
潜在意識ではない、
如来蔵思想は
第九識
アラマ識を
設定する
😄
そうなのか😅
😄
阿摩羅識（あまらしき、梵：amala-vijñāna、菴摩羅識とも）は、大乗仏教の論の一つ。
唯識思想（法相宗）では、八識を説く。 すべては阿頼耶識より縁起するとし、主に迷いの世界であるが悟りも阿頼耶識より生じるとする。 一方、心は本来清浄であるとする如来蔵思想があった。
これらの思想を止揚するため、天台宗や
華厳宗は、この阿摩羅識を加えて新たに九識を立てた。天台宗では、阿摩羅識をけがれが無い無垢識・清浄識、また真如である真我、如来蔵、心王であるとし、すべての現象はこの阿摩羅識から生れると位置づけた。したがってこれを「真如縁起」などともいう。真如は絶対なる真我なれば「識」とは言い難いが、前の八識に隋縁生起する本源なることから阿摩羅識と名づけられた。したがって法性宗における仏性の異名である。
天台華厳眞言禅は
論理的にやろうとするから
JBLは
上手く理解できないのさ〜
ま、
ほーかいくん、シカ、麦、
ウマぱーりー、リダンは
第九識に関しては
デタラメ無知であるからな
😄
ヨガや
論理的視点では
やはり
天台華厳眞言、禅
は壁がある、
むろん、シカ、麦は
アウトなわけで😄
トーク板は
スレの住人の多くは理解の妨害電波だらけと
みたほうがいい
JBLにとっては
😄
とあるが、
創価正宗系統の人が手を加えているよーだ
日蓮著作は偽書批判扱いされるよーだ〜
😄
下記ウィキ
天台宗以下、日蓮宗やその各派でもこの九識論に依り、これを九識心王真如の都と呼んでいる。日蓮は日向記で「究竟即（くきょうそく）とは九識本覚の異名なり、九識本法の都とは法華の行者の住所なり」、「此の九識法性とは、如何なる所の法界を指すや。法界とは十界なり。十界即諸法なり、此の諸法の当体、本有の妙法蓮華経なり。此の重に迷う衆生のために一仏現じて分別説三するは、九識本法の都を立出するなり。さて終に本の九識に引入する。それを法華経とは云うなり」、また日女御前返事でも「此の御本尊全く余所（よそ）に求むる事なかれ。只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱なうる胸中の肉団におはしますなり。是を九識心王真如
の都とは申すなり」と述べている。
本質は我々と変わらないということを押さえておく必要があります。
サンチタ・カルマとはこれまでの前世で蓄積されたカルマのすべてを意味します。
巨大な貯蔵庫に蓄積されている想像もつかないほどの膨大なカルマがサンチタ・カルマだとすると、その一部分であるプラーラブダ・カルマによって今生が作られます。
ここで今生が作られるとは、いつどこに生まれるか、どんな家族のもとに生まれるか、男性か女性か、生涯にどのような経験をするか、いつ死ぬか、などがプラーラブダ・カルマによって決められているという意味です。
そして生まれた後の行為によって生じる新しいカルマが、クリヤマーナ・カルマです。
このクリヤマーナ・カルマの結果の一部は今生で経験します。
たとえば一生懸命働いてお金を稼げば、食事や衣服などの形でその結果をその生涯のうちに享受できます。
クリヤマーナ・カルマのうち今生で経験されずに残った部分のうちのまた一部が、死後に天国に行くか地獄に行くかの決定に使われます。
今生で作り出したクリヤマーナ・カルマのうち、その生涯の間に反映されず、死後に赴く世界の決定にも使われなかった残りの部分は、サンチタ・カルマに新たに加えられます。
悟った人のサンチタ・カルマは焼き尽くされた状態です。
焼かれた種からはもう新しい芽が出ることはありません。
次に人が悟った後のプラーラブダ・カルマは、この世に生れ出てから悟るまでのモメンタム (momentum：勢い)が惰性で続くのにたとえられます。
最後に悟った人のクリヤマーナ・カルマはどうでしょうか。
悟った人でもカルマをすることがあるのは、前にシャンカラチャーリヤやスワミジの例を挙げました。
まず悟った人にはもう天国も地獄も関係ありません。
また悟った人のサンチタ・カルマは消滅していて、彼のクリヤマーナ・カルマもその生涯を終える時には残っていないので、新たにサンチタ・カルマに蓄積されることもありません。
夫に尽くして何の落ち度もなかったのに
夫に捨てられた妻が仏陀のもとに出家し
過去世を思い出して、まず過去世で男だったとき、不倫をしてしまって
死んでから地獄に堕ちて、地獄の業が尽きた後
盲目の動物になって去勢されて労役させられたり
病をもった動物として生まれて去勢されて死んだり
様々な苦しい動物の境涯を経験した後
人間の女性として生まれ、不埒に夫に捨てられた。
そうして出家して悟った。
親にあんまり可愛がられなかった生涯
様々なことが過去世の悪業によるものであり
その悪業が尽きるまでは、様々な悪業の結果を体験して苦しむことになる。
悟ることもなく、来世も苦しみの境涯を経験することになるだろう。
今できることは、これ以上悪業を積まず
ひたすら苦しみに耐え忍び、スキマ時間で仏法を学び
八正道を堅固たらしめることであると。
良いこと書きますね。
苦しいのは、悪業が消えていく姿
・・・というのは、五井昌久先生の教え
意識進化を加速させるため、
わざと厳しい人生修行を
選択してるんでしょうな
わざと選択してるつもりはないのに
何故かハードモードを選択しているという。
ビル管理とかボイラーマンだったらもっと楽なのに
何故か気づいたらハードモードに向かってる。
転職してからしまったーと思います。
魂は進化せざるを得ないかもしれません。
エゴを引っ込める術を半ば強制てきにやらざるを得ないです。
若くしてエゴを捨てざるを得ない状況に追い込まれた。
そういう意味でも英霊だった。
日本人は仏教を受け入れたのも、古来よりそういうことを
尊ぶ土壌があったんでしょう。
原爆落としたり、何百万発の焼夷弾を落として
日本を焼け野原したアメリカをも許したのも。
日本人も捨てたものじゃない。
ペッ！さん
自虐しないでください
ご自愛ください
脳回転上げるテクノロジーで
なんとか
来年一年は
今の仕事を続けられそうだ〜
😄
瞬時だけで
回復スピードは
上がってきたかも〜
😄
休日初日は
カラムーチョと
ブラック板チョコは美味しい
仕事日は食べないけど
😄
元気がてるからの〜
😄
５chを
チラ見すると
ナルミが復活してた〜
😫
栄養ドリンク並みのパワーが
仕事日は
一切食わない
休日は夜は炭水化物少なめを
貫く
😄
「全部その通りです（と答える）」
ゲスト陣からは「おぉ～」と感嘆の声が上がり、小池も「かっこいい」とリアクション。さらに松本は記者とのやりとりをシミュレーションしつつ、再び「全くその通りです」と自信たっぷりの表情を見せていた。 小池から「たとえ（事実と）違っても？」と投げかけられると、「うんうん」と頷いた松本。
さらにお笑いコンビ・千鳥の大悟（43）が「松本さんを陥れようとして、ちょっとオーバーに言ってたとしても？」と畳み掛けても、「全くその通りです」と考えを貫いていた。
実際に突撃取材を受け、「証拠みせてよ」と、あまりにも月並みな反応(笑)
「私も被害にあった」という声が続出
自分からは決して動かない
何十年も前から、そうらしい
大川隆法もそんなもんだ(笑)
17年前は、「ウソだ～、捏造だ～」、「総裁先生がそんなことをされるはずがない～！」と言われたものだったが
2年前、15年ぶりに5chの幸福の科学スレに復帰して、またその話をしたところ
信者どもの反応は、大きく様変わりしていた
「信仰を失って退転した女性職員が悪い」
複数の信者どもから、さんざん言われた
「何なんだよ、コイツら・・・？」😅
あまりの頭のおかしさに、アンチという立場でも関わるのが嫌になった
幸福の科学スレからは完全撤退した
芸能界のほうが、まだマシだ
「お前が言うか(笑)」と争いになった
バカ信者どもと、とことん議論を続けたものだったが
今じゃ、あり得ない
あんな奴らと議論してどうする(笑)
時間のムダどころじゃない😅
意味不明だな、まったく😅
彼らは、アンチの主張の大半を事実と認めた
その上で、「それのドコが悪い？」と言い張った
マトモなセンスの持ち主は、すべて去った後だということ
こういう前置きつきで、デタラメな話を語る
いや、デタラメっていうか
正確には、「大本教系の新興宗教にアリガチな内容」だ(笑)
昔の日本では、初期仏教の教義が知られていなかった
釈迦の教えがどういう内容か
誰も知らなかったのだ
鹿野園とは違って、他人に自分の主張を認めさせようと燃えているわけではない
むしろ、逆だ
正しい情報を集めて、自説を修正することにより大きな目的がある(笑)
以前は、平気でしょっちゅう自説を修正していた
昔は、
「大川隆法が『私は釈迦の生まれ変わりだ。古代インドでこのような教えを説いていたのだ』という前置きつきで語っていた内容は、初期仏教とは似ても似つかぬものであった」
という解説をすると、信者どもは「ウソだ～、捏造だ～！」と、うるさくて仕方なかった
今は、そうではない
「たとえ、その通りだとしても、それのドコが悪いんだ～！」と、うるさくて仕方ない(笑)
本当にウソつきだったのは、高橋信次（笑)
大川隆法も、高橋信次にだまされた
『私は釈迦の生まれ変わりだ。古代インドでこのような教えを説いていたのだ』
という前置きつきで語っていた内容は、初期仏教とは似ても似つかぬものだった
でも、みんなダマされた
だが、大川隆法は有名になりすぎた
まだ、インターネットが普及する前だったが
批判が集まることになった
高橋信次の著書を代筆していたゴーストライターの堀田和成は、白光真光会の出身者
結局のところ、高橋信次の教義内容は、谷口雅春大聖師や五井昌久先生のパクり
早い話が、「大本教系の復古神道」
それを「古代インドで説いていた」というのが、高橋信次の前世😅
売れないプロレスラーの奥さんだけどまだ一緒にいるでしょ。
芸能人じゃ珍しいね。金で男を選ばず一途なのは。
昭和時代の日本は、それだけレベルが低かった
ハチャメチャなtalk宗教板も、それに比べたら、やはり令和の最先端😄
昭和時代とは比較にならないほど高いレベルの議論が行われている
> 小池栄子はいい👩だと思う。
懐かしい名前
女性信者が愛人に選ばれたら喜んでいた。
実際に特別扱いされていた。
1回彼女たちを見たが、他の女性信者と違いメスのオーラ出してたわ笑
目からウロコが落ちまくる、すばらしい本だった
発禁になったのが残念😅
その事実がハッキリ分かる本だった
強制性交みたいなことはせず、いっぱい相談にのってあげて悩みを解消してあげて
美味しいもの食べさせて
そして小さなゾウさんでチョメチョメする。
だから、松本人志や大川みたいに女性から告発されることはなかった。
ギブアンドテイクがうまく出来てた。
松本人志はあんなに金持ちのくせにタクシー代一万円だよ。
１００万くらい渡しておけば女性も告発しないと思う。
幸福の科学や創価学会はもちろん、誰もが「不気味で怖い」という原理研（統一教会の学生部）のビデオセンターにも話を聞きに行ったが
オウム真理教だけは、行くのも断った
なぜか、嫌な予感がしたのだ
「行くな。そこだけは止めておけ」という、心の中の声がした
松本人志は、たとえ疑惑を乗り切ったとしても
計り知れないイメージダウンなのは確実
人間関係が苦手すぎた
麻原教祖は親ガチャ失敗してますね
検索して伝記などの感想を閲覧しましたけれど
ある時から統合失調症のような感じに
麻原尊師は、途中からいかにもウサンくさい雰囲気になったが
初期の頃は痩せていて、本物のチベット帰りの行者に見えた
極道みたいなジジーに相談したら
「政治家になるには大金が必要だ」
「宗教は金になる」って言われたらしい
この３人の選挙活動の共通項は、「消費税廃止」の公約
NEKO TIMES
編集後記
みなさんこんばんは、猫組長です。
子供の頃、お寺や神社は遊び場でもあったし学びの場でもありました。子供ですから神様や仏様のいる場所くらいの概念しかなく、宗教の歴史や複雑さなど知りもしません。近所のお寺では、毎年12月24日にクリスマスパーティーが開かれていました。パーティーといっても夕方に子供らが集まり、小さなケーキとお菓子を食べるくらいです。境内にはクリスマスツリーが飾られ、サンタ帽を被った住職さんが皆を迎えてくれました。
皆んなが集まると、本尊さまの前に座り手を合わせてからクリスマスの歌を唄います。その後にケーキやお菓子を食べながら、サンタ帽を被った住職さんの話を聞くのです。毎年、だいたい同じような話でした。大人になって宗教の歴史や複雑さ、それ故に絶えない争いを知ると、お寺でのクリスマスパーティーがどれほど素晴らしいものだったか分かりました。境内のクリスマスツリーもサンタ帽の住職さんも、海外から見たら奇跡的な光景ではないでしょうか。私たち日本人の宗教観や寛容さを表す事例に違いありません。私たちの日常はひょっとしたら奇跡の連続なのかもも知れませんね。
消費税廃止だ
しょ～こ～、しょ～こ～
出たな、猫組長(笑)
渡邉哲也の動画に出始めた頃は、よく見てた
可愛い動物画像♩♩♫美味しそうな手料理の画像♩♩♬
チベット仏教のバルドーの教えでは、自分自身で親の胎内に入る。
そう考えると、親が毒親なのは
全て自分自身の過去の業による。
チベット仏教の先生が言うには、前世に周りの人を大切にした人は良い親のもとに生まれ
逆に周りの人に無慈悲に振る舞っていたら、相応な親のもとに生まれる。
ガチャガチャじゃなく、必然的にそうなった。
やらされているんですよ、修行を、守護の神霊に、たぶん
JBLさんゆゆしき３０終わりましたよー☺️
仏教の教えに反したこと、殺人などやったからだと思いますよ。
人は自分自身に嘘つくのが1番不幸です。
仏教を説きながら、仏教に反したことしてたら
誰でも発狂するでしょう。
だから、一つの教えでも言行一致させることが大切だと思います。
> 仏教を説きながら、仏教に反したことしてたら
> 誰でも発狂するでしょう。
だから、鹿野園も狂っちゃったのか～😭
栖ウンコ士に埋められたな～😭
たぶん、守護霊さんの声ですね
白光に縁があるなら、一発で偽物って分かるレベルそれらしいことは言っても
それでも入るのがわたしの業なんでしょう。
仕事もブラックぽいな、というのは、薄々感じても入社したりね。
ガンバルンバしとるなあ〜
👽
麻原教祖の親 守銭奴💧
水俣病に罹患する🏥
教師 頼りにならない
相談相手 裏社会の連中
ダンテス 非常識
インド人 詐欺師
チベット人 お釈迦さまを泣かせる不道徳な修行法伝授
被害妄想で
周囲を困らせるコマッタちゃん
😟
インドの大乗仏教の菩薩行の流れと
ガギュ派の流れのような、不埒な師からの命令には絶対に従うというヴァジラヤーナの教えが渾沌としている。
😫
仏教以外を
模索する余力が出てきた〜
😄
どれも中途半端になりそうだけど、どうなのかな？
わたしは仏教にフォーカシングしてます。
オウムのポワじゃなく、意識を高い世界に持っていくことがチベット仏教のポワ
だから、ガチのチベット仏教僧にポワをして貰えたら
一気に意識状態がよくなる。
すべては師のおかげということ言っていた。
マルパはミラレパをポワしたんじゃないかな。
ハタから見れば、香りさん言うとおり虐待なんだけど。
チベット人はじめ、世界的に人気あります。
いつも笑っているダライラマ法王がミラレパについて法話していたとき
突然泣き出した。そのくらいミラレパは人を感動させる。
それを体験するための苦行です。
知らない神秘主義の娯楽なのさ〜
日常は沢庵書物に
支配されとるからな〜
😄
漬け物、めし、味噌汁。
これが大和男の勝負飯。
俺は大したことがないのに
この世におらん日本高僧を
40分感動させていた
その時は自覚はないんだけどね〜
その逆バージョン
😄
ま、修行をついでに
仕込まれていたんやけど
😄
サムライ道が
どうも、俺には自覚がないのだか
脳裏に取り憑いているよーだ
リアルな関係も、どうもね〜
😄
無意識な純粋さが必要。
休日は
神秘主義娯楽だな
😄
あの
バケモノクラスを
感動させるとは
思いもよらなんだ〜
😄
こっちの、その時の霊的？リアクションと
符号する
😄
逆立ちしても
かなわない
ハイレベルな相手なんやけどな〜
😄
関西人は苦手かもしれないけど
ナットウキナーゼが血栓を溶かすから。
わしの母親71歳だけど、現役でフルタイムで工場勤務。
その母親が毎日納豆食ってて、健康診断であまりの腸内数値がよくて驚いたそう。
血圧が20下がった
高血圧終了しとる
冬場でも
😄
バナナ食べると💩がキレイ
😄
豆腐よりも
パワー感覚がある
😄
値上がりを免れてる感じ。
一気に修行レベルが上がった
😄
ま、いるところには
いるもんや、この世におらんでも〜
今年6月に入るまで
名声実力は知ってはいたが、
ああまで凄いヤツだったとは
😄
それは素直に喜んでいいと思います。
しかし、謙虚さは保ちつつ。
傲慢になるとすべて台無しになるから。
基本粉砕芸能の世界やからな〜
😄
育成して、
まーまー満足してはきたが
疲労為しの脳の高速回転まではいけてないか〜
やはり、難易度高い仕事だな〜
瞬間判断力のアタマ使うのが簡単にできるやつは
普通にてきるんやろけど
なかなか、
瞬間判断力のアタマワルイのは
離職する職場ではある
😄
真実を語っていたとか、正思など善業の結果だと思います
。
塩分１日５g前後
チベット高僧の“転生者“とされたスペイン人男性が振り返る「我が人生」
「自分は救世主でも仏教徒でもない」
オセルは「あり得ない現象」であり、「信仰のなせる技」でもあった。マリアという名の女性と、レンガ職人の夫との間に生まれた5番目の子供であるオセルは、かつてないほど大きな話題になった。
それから約40年後、テンジン・オセル・リンポチェというチベット名を持つものの、スペインでは永遠に「幼なきラマ僧」として知られるオセルが、再び注目を集めるようになっている。彼のドキュメンタリーをHBOが1作、そしてアルプハラ出身の作家で映画監督のサマジ・モレノがもう1作、製作したからだ。
HBOのドキュメンタリーは、オセルの次のような人生を伝えている。
アンダルシア地方に生まれ、一連の託宣がなされたことで、生後14ヵ月のときに両親からチベット僧たちに引き渡される。前世で高僧ラマ・トゥプテン・イェシェだった頃に所有していた品々を僧侶たちの前で言い当て、ダライ・ラマにイェシェの生まれ変わりであると認知される。
世界各地をめぐって弟子たちの前に姿を見せ、それからインドにあるチベット寺院で僧侶として17年間、俗世間を離れて中世と変わらない教育を受ける。だが、やがて僧院を飛び出し、2度と戻らない──。
ラマ・イェシェの転生者であることを辞め、西洋人として生きることを選んだ、あるいは、それこそラマ・イェシェが望んだ通りの人生を歩むことにした元「幼きラマ」。自らの人生を描く映画のなかで、自分は「救世主」ではないと訴え続けるオセルに、スペイン紙「エル・ムンド」がインタビューした。
「ラマ・イェシェは私の身体を楽しんだと思う」
自分が転生者かどうかは重要ではないということです。私は私で、ただそれだけのことです。自分に関する評判は、自分でどうこうできるものではありません。けれども自分の人格は、自分で作りあげていける。私は、そこに気持ちを集中させています。自分が転生者かどうかは、どうでもいいのです。
──仏教では、命あるものが何度も生まれ変わることを「輪廻」と呼び、それは苦痛で不満に満ちたものとされています。輪廻の教義では、衆生は、天、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄の六道のうちのひとつに生まれ変わるとされています。
実際には、もっとたくさんの世界や次元があります。過去と未来を理解したければ、現在を見つめなければなりません。輪廻は生と死のサイクルです。そう説明されています。輪廻では、すべてが幻で、人はその幻に執着するあまり苦しむ。でも、幻であることを理解して、それほど執着しなければ、それほど苦しまないですむのです。
──では良い行いをすれば、いまより良いものに生まれ変わることができ、逆に行いが悪ければ、アリとか、そういったものに生まれ変わるのでしょうか。
まず最初に、私は仏教徒ではありません。いろんな哲学を学ぶのが好きで、宗教的な視点からだけでは、すべてを説明することはできないと考えています。私が好きなのは、誰もが使えて、共感できる普遍的な視点から物事を見ることです。
──ラマ・イェシェからオセルに転生することは、褒美なのでしょうか、それとも罰なのでしょうか。
ラマ・イェシェは西洋人に転生して、その経験がどんなものか知りたかったのだと確信しています。彼の直近の前世は、チベットの尼僧だったようです。チベット僧としての人生を繰り返し生きて、西洋人として生きたことはありませんでした。
ですから、彼は私の身体を楽しんだと思いますよ。私は無意識のうちに彼の仕事を引き継いでいます。でもそれは私の仕事でもあるのです。ラマ・イェシェは、いわゆる普通の僧ではありませんでした。
──仏教徒ではないせいか、頭を抱え込む感じなのですが。
仏教徒である必要はありません。人はみな学習者です。ブッダは「私の教えを疑いなさい」と言いました。私は仏教について学んでいますが、心穏やかでいるためにも、肩書きは欲しくありません。また、誰かに何かを証明したいとも思っていません。
もし仏教に、人格の向上に役立つものがあれば、それを活用します。でも、そうしたからといって仏教徒であることにはなりません。私はコーランも聖書も読みます。何らかの経験や知識を持つ人々の本を読むようにね。共感すれば、参考にしますし、そうでなければ、棚に戻すまでです。
僧院にいた頃の私の師は、信頼すること、そしてどんな宗教哲学のなかにも、特別なものがあることを教えてくれました。また、すべての宗教に黄金の規則があり、それは「他者への愛」であることを教えてくれました。私はその教えに従っています。もし私の師があのような人でなければ、私は仏教の共鳴者にはならなかったでしょう。
オセルは18歳のときに僧院を飛び出し、スペインのイビサ島を目指した。このとき、彼は後世に語り継がれるであろうこんな言葉を口にした。
「もし人が、科学者の言うとおりの存在だったとしたら？ 脳がすべてを司っていて、死んだら終わりで、すべては暗闇に包まれる。もしそうなら、人生を楽しまなくては」
こうして彼はカナダに移住し、セント・マイケルズ・ユニバーシティ・スクールに進学。さらにスイスで西洋哲学、人権、フランス語、美術を学び、その後は一時、ボローニャで撮影助手を務めたのち、最終的には「ニコラス」という偽名を使って、マドリード・フィルム・インスティチュートで学んだ。
「私は僧院の外の世界を知りませんでした。スペインに帰ったのは、自分とのつながりを感じていたからです」
だが、そうするまでの間にブラジル人の女性と付き合い、現在6歳となる息子1人をもうけたのち、彼女とは別れることとなった。
──ダライ・ラマは、オセルのような存在はもうこの世に送り出さないと宣言しています。また、ラマの転生者を探し回るのはもうやめるよう命じました。
人々は実際には、ダライ・ラマの言いつけをあまり守っていません。ダライ・ラマのことを導師やグルと呼んではいますが、人は自分に都合のいいように行動して、それがダライ・ラマの言うことと合致していれば幸いであり、そうでなくても改めることはありません。
へ～お母さん71歳で腸内環境良いんだ
ここ最近納豆サボってるわ
冷蔵庫に３パック置きっぱだ、食わなくては！
カリウム
高血圧を改善、予防する栄養素として有名なのがカリウムです。このカリウムを豊富に含むのがバナナなのです。
バナナには１本あたりカリウムが360㎎含まれています。栄養が豊富と言われ注目されているキウイでは290㎎、イチゴでは170㎎となっていますので、バナナが突出してカリウムを含んでいる果物だということが分かります。
カリウムはミネラルの一種で、体内の余分なナトリウムの排出を促す働きがあるため、食塩を摂取する量の多い日本人にはうってつけの高血圧予防食品なのです。
GABA
GABAとはγアミノ酪酸（Gamma Amino Butyric Acid）の略で、私たちの体に普段から存在しているアミノ酸のひとつです。体内だけではなく、様々な動物や植物にも含まれており、一日に12.3㎎摂取することにより、高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。 バナナでは可食部120ｇ（1～3本）を摂取することで、1日当たりの機能性関与成分の50％を摂取できるとのことです。
ＧＡＢＡは血管を収縮させる作用のある神経伝達物質、ノルアドレナリンの分泌を抑えて血管を弛緩させ、血圧を下げます。また、腎臓の働きを活発にしてくれるため、高血圧の原因となる血液中の塩分を効果的にろ過し、体外に排出してくれる作用を促すことも報告されています。
ＧＡＢＡは前述したとおり、体内に元々存在し、抑制系の神経伝達物質としてはたらいており、精神的なストレスを和らげたり、イライラした気持ちや興奮を押さえたりと言った抗ストレス作用にも一役買っています。
なるほどー👀
今では90-135以上だったかな？
下がるのは良いのだけど、高齢者は血管が細くなって、それで血圧が上がる
それは脳へ一定の血液と酸素を送るためらしい
それを下げると、栄養と酸素が脳で不足して、ボケの原因になるという説もあるね
それと、下げると逆に死亡率が上がるという報告もあるとか見たな
歯周病菌がｱﾐﾛｲﾄﾞﾍﾞｰﾀを作り出して脳へ送るらしいことが分かってきたとか
なので、年に数回は歯医者でメンテナンスして歯石を掃除した方がいいね
歯石は歯周病菌の巣窟になるからね
みたいな〜
👹
川^〇^ﾊﾚ甘酒もギャバが含まれていて腸内環境も整えてくれるみたいですね
この時期になると甘酒作ります♪
https://imepic.jp/20231231/295390
鉄道関係の仕事をしている人がいるのか
おつかれさまです
私の親父は国鉄員でした
電気関係でしたね
その手の話はしょっちゅう私が小さいころ聞いていました
特に安全面はうるさいかったですね
親父の同僚も亡くなってますしね
逸話はいろいろと聞いていました
大変な仕事ですが、頑張ってください
関東は雨だ
神社の大晦日の準備をしなくては、
神社との掛け持ちはちょいと疲れる
でも、おもしろいからOK
では、またね😊
体ができるまでは、3年ぐらいかかりますので、
焦らずに前向きに😊
暖かい
今日は静かだ
脳で新システム構築20分だ
😄
興福寺にある「維摩居士」の坐像は、今も多くの人たちに親しまれています。
かの文豪・武者小路実篤も「維摩経を読んで偉大な知己に逢ったような気がした」と述べるなど、日本人に親しまれてきた経典です。
https://j-art.hix05.com/12kamakura/kamakura-image/22.jokei1196.jpg
インドでは部派仏教と呼ばれる教団が栄え、出家者を中心にした厳しい修行や哲学的な思索が中心になっていた時代でした。
仏教が庶民の暮らしから少し遠い存在になる中、リベラルな在家仏教者たちが一大仏教変革ムーブメントを巻き起こしました。
自分自身の救いよりも、広く人々を救済しようという「大乗仏教」の運動です。「維摩経」はこうした流れの中で生まれた経典なのです。
この維摩がある時病気になりました。釈迦が弟子たちに見舞いに行くようにすすめますが、誰一人としてそれにこたえるものはいません。かつて維摩の鋭い舌鋒でことごとく論破された経験から、みんな腰がひけているのです。
唯一人、見舞いに行くことを引き受けた文殊菩薩が維摩の元を訪れ、前代未聞の対論が始まります。その対論からは、「縁起」「空」「利他」といった大乗仏教ならではの概念が、単なる観念の遊戯ではなく、日々の暮らしの中の「実践」の問題として浮かびあがってきます。
「すべては関係性によって成立しており、実体はない」
「だからこそ自らの修行の完成ばかりを目指さず、社会性や他者性を重視せよ」。
維摩の主張には、既存仏教の枠組みさえ解体しかねない破壊力があります。
それどころか、現代人の私たちがつい陥りがちな「役に立つ・役に立たない」「損・得」「敵・味方」「仕事・遊び」「公的・私的」のように、全てを二項対立で考えてしまう思考法をことごとく粉砕します。
その結果、全てを引き受け苦悩の世の中を生き抜く覚悟へと私たちを導いてくれるのです。
マンゴーの森にいたお釈迦さまは維摩居士が病になっていることを察知して、大勢の弟子や菩薩に「誰かお見舞いに行きなさい」と促しますが、それぞれ維摩居士と問答でやり込められた経験があり誰も行きたがらないので、最終的に文殊菩薩がお見舞いに伺います。
文殊菩薩は維摩居士に会うと「あなたはなぜ病になったのですか？ どうすれば治るのですか？」と尋ねます。
すると維摩居士は「すべての生きるものは思いこみと執着心（しゅうじゃくしん）によって病む、だから私も病むのです」「菩薩は大悲（憐［あわ］れみ）によって病むのです」「だから衆生の病が滅したとき、私の病は癒（い）えるでしょう」と答えます。
私たちは物事を分け隔てて考えてそれに執着するから病い、すなわち苦しんでしまう、その苦しむ衆生を憐れんで菩薩は病になると説くのです。
言語だけが原因という人もいる
『維摩詰所説経（ゆいまきつしょせつきょう）』「問疾品」（『新国訳大蔵経』文殊経典部２ 大蔵出版 80頁）
「分別」という語は、現代の日常生活では「ものごとの道理をわきまえること」という意味で用いられます。例えば「分別盛り」という言葉は「世間の道理をよくわきまえて活躍する年ごろや、そういう人」という意味になり、褒め言葉として用いられます。
しかし、仏教では「分別」を良い意味で用いることはありません。私たちが物事をわきまえようとしても、煩悩があるために、どうしても誤ったわきまえ方しか出来ないからです。煩悩とは、思い込みや決めつけと捉えても良いでしょう。そもそも、わきまえる（＝分けて考える）こと自体が真実に反する態度だとも言えます。例えば、いつからいつまでが「朝」なのか、明確に線を引くことは出来ません。ですから、私たちの日常感覚とは逆に、仏教では「無分別」が真実の姿を示しているといいます。
標記の言葉は、逆説的な表現で教えを伝えようとしている『維摩経』（『維摩詰所説経』）に出てくる言葉です。大乗仏教の真理であるとされる「空」について、維摩居士（こじ）と文殊菩薩とが問答を交わす中で、維摩居士の言葉として語られます。「三人寄れば文殊の知恵」という諺もあるように文殊菩薩は智慧を象徴する菩薩ですが、維摩居士は文殊菩薩以上に真実に通達した人物として描かれています。
維摩「分別だって空ですよ。」
文殊菩薩は、「空という真実は分別できないものだ」という、仏教としてはごく当然の考え方を提示します。しかし、「空は分別できない」ということもまた「分別」の一つに過ぎません。維摩居士は、「分別も、無分別も、いずれも空なのだ」という、更に徹底した立場を提示して、文殊菩薩が「分別」「無分別」を固定化してしまっていると指摘します。
仏教では、“分ける”ことなくありのままに物事を受け入れる“無分別”を尊ぶのだそうです。
（解説／浄土真宗本願寺派僧侶 江田智昭）
これを「分別心」といい、実はこの「分別心」が人間に苦しみをもたらします。
心の中で分別されたものは、相対するものであると同時に相争うものでもあるため、分別心を持っている人間は常に漠然とした不安を心に抱えることになるからです。
ですから、仏教では「分別のある大人になりなさい」とは決して言いません。
仏教の目指すべき境地は「分別」ではなく、「無分別（不二）」の境地にあります。
在家居士の維摩詰（ゆいまきつ）は、仏弟子から「無分別（不二）の境地に入るにはどうすればよいか？」と問いかけられます。
そのとき維摩詰は何と答えたのか。
「沈黙」でした。
最初、周囲の人たちはこの答えの意味が分からず、彼が黙っているのかと思ったようです。
その沈黙が長くずっと続く中で、文殊菩薩が「文字や言葉さえ届かない。これが真に不二の法門（無分別の境地）に入るということなのだ」と褒め讃えたのです。
私たちは常に言葉を使って思考します。言葉を発すれば、そこに分別が必ずつきまといます。ですから、無分別（不二）の境地を表すために、維摩詰はあえて言葉を使わずに沈黙という手段を用いました。
これが、有名な「維摩の一黙」というエピソードです。
というのとは、ちょっと違う
仏教全般にある考え方だが、
中観派はとくにその傾向が強い
別に何派でもない
円教に先行する四教
小乗教
大乗始教（中観派と唯識派）
大乗終教（如来蔵思想）
大乗頓教（維摩経）
このように、維摩経そのものが
１つか２つの宗派に匹敵する位置づけだ
「維摩経」に出てくる言葉です。
「分別」（ふんべつ）という語は、現代の日常生活では「ものごとの道理をわきまえること」という意味であり、通常、良い意味で使われます。
しかし仏教では、「分別」は良い意味ではありません。仏教では、「分けて考える」のは真実に反する態度だとされています。例えば、いつまでが「朝」で、いつからが「昼」なのか、明確に線を引くことは出来ません。「朝・昼・夕・夜」は、人間が名前をつけて区別したにすぎず、もともと自然界にそんな区別があるわけではないのです。ですから、仏教では「無分別」が真実の姿であるとされます。
マンゴーの森にいたお釈迦さまは維摩居士が病になっていることを察知して、大勢の弟子や菩薩に「誰かお見舞いに行きなさい」と促しますが、それぞれ維摩居士と問答でやり込められた経験があり誰も行きたがらないので、最終的に文殊菩薩がお見舞いに伺います。
文殊菩薩は維摩居士に会うと、「あなたはなぜ病になったのですか？ どうすれば治るのですか？」と尋ねます。
すると維摩居士は「すべての生きるものは思いこみと執着心によって病む、だから私も病むのです」「菩薩は大悲（憐れみ）によって病むのです」「だから衆生の病が滅したとき、私の病は癒えるでしょう」と答えます。
私たちは物事を分け隔てて考えてそれに執着するから病い、すなわち苦しんでしまう。その苦しむ衆生を憐れんで菩薩は病になるのであり、無分別であれば病気にならないということです。
文殊菩薩は、「空という真実は分別できないものだ」という、仏教としてはごく当然の考え方を提示したのです。しかし、「空は分別できない」ということもまた「分別」の一つに過ぎません。維摩居士は、「分別も、無分別も、いずれも空なのだ」という、更に徹底した立場を提示して、文殊菩薩が「分別」「無分別」を固定化してしまっていると指摘します。
文殊菩薩はさらに、「無分別（不二）の境地に入るにはどうすればよいか？」と問いかけます。
そのとき、維摩詰は何と答えたか。
「沈黙」でした。
最初、周囲の人たちはこの答えの意味が分からず、彼が黙っているのかと思ったようです。
その沈黙が長くずっと続く中で、文殊菩薩が「文字や言葉さえ届かない。これが真に不二の法門（無分別の境地）に入るということなのだ」とホメたたえたのです。
私たちは常に言葉を使って思考します。言葉を発すれば、そこに分別が必ずつきまといます。ですから、無分別（不二）の境地を表すために、維摩詰はあえて言葉を使わずに沈黙という手段を用いました。
これが、有名な「維摩の一黙」というエピソードです。
実際には編集したものが多い
😄
維摩経は
臨済宗系統が
割合好むよーな気がする〜
ローラー、麦、屁理屈シャラップっ！
😄
かなり偽経くさい
二つ返事で実行するのが自然なのに
腰が引けるとか、ちょっとあり得ないなと
いうのが率直な感想。
中国人に好まれた
「大乗非仏説」には共感できる
我々と日蓮大聖人ほど時代が離れている
しかも、別の言語で書かれた
法華経が書かれた当時の人々にとって、釈尊は
我々にとっての足利義満くらい昔の人だ
釈尊の本拠地だったマガダ国のラージギルと、
法華経が書かれた地と推測されるガンダーラ地方の
ペシャワールは、青森と福岡くらい離れている
気候も文化も言語も違う
次は弥勒に託して。
唯識論は、自分にとってはインド哲学
現代の韓国人が、「日蓮大聖人はこう語った」という本を出版するようなものだ
それくらい、時代的にも地理的にも文化的にも離れている
内容に価値がある
韓国じゃ近すぎる
南京あたりだ
坊主のお仕事の
利他行の片棒担いできた
😄
しかも、遥かな西の彼方のガンダーラに住む異国人だ（お釈迦様は今でいうネパール人、法華経を書いた人たちはパキスタン人）
我々から見た、五百年後の中国人だ
くどいようだが、それくらい違いが大きい(笑)
それとこれとは、別問題なのだ(笑)
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
大乗仏典の双璧だ
お釈迦様から見たら完全な外国の、中央アジアで編纂されたものだ
我々から見た、千年後の31世紀のロシア人ってとこだな
坊主と
一緒に描いてた
😄
華厳天台の空間認識の話を
真言密教坊主としてきた
😄
オモロイ展開やった
😄
密教パワー説法カマシまくってたぞ〜
😄
昨日の天台浄土教修行の成果だ
😄
任せなさい〜
アマラ識とレスしとかな〜
金星人が三毒バラまくからな〜
😄
まとまった一篇の経典ではない
十地品（菩薩の境地の段階論）や
入法界品（善財童子の話）は、
後から編入されたとされている
しかも、もともとあった他の箇所より、
十地品や入法界品のほうが遥かに有名
華厳経といえば、そっちを連想する人がほとんどだ
おつかれ～😄
ま、どちらにしろ
毘盧遮那仏の一切空間認識、
なんやろな
法華経は
釈迦如来の一切空間認識だろうけども
😄
楽しかったで〜
真言密教の実用実践を
初めてやったかも
キリスト教はブリバリやってたけど〜
😄
俺バージョンの
入法界品は
天台浄土教の阿弥陀仏から
今日の真言密教ワールドの実用実践の
ヒントもらう
😄
なんかコスプレプレイしてたな
🤢
年も明けたことだし
そろそろ、あの２人は放置でもいいのでは
臨済宗禅スピリットとしては
ヤツラのハッタリショーは
許しがたい
😄
なるほどね～😄
公案タイのムイムイ
これらは永遠ターゲットロックオン〜
😄
ま、ニセモノ幻想をボコリ倒すのが
臨済宗禅の修行〜
白隠はニセモノ修行を坊主が
狂うくらいに
メンタルボコッたらしい〜
😄
あの態度でも
大目にみたかも〜
ペッ氏が
いくら、ゴーイングマイウェイしよーとも
ボコリターゲットにならないのは
チベット密教だから〜
真言密教寺院では
天台浄土教と真言密教の話だけがメインでした〜
集まる信者さんと坊主とで
そういう話ばかりしてました、
ノーサンキュ禅スタイル貫きました
😄
もともと、みんな臨済宗なんだな～😄
愛語連打の真言密教寺院タイムでした〜
😄
臨済宗禅修行ルールにより
ボコリモードです
😄
だからJBLや夕は
ボコッたことがない
リダンや
金星人様へはジャレているだけ
ボコル気がない、
😄
周りの人に
良い人だと言われるのが
理想らしいです
😄
悟りの幸せをばらまいてました〜
😄
タ氏とムイムイには、禅宗というイメージしかない
ムイムイよりもローラーの虚偽禅は
トンデモ
まとも風を
装うし〜
リダンやら金星人様は
元からデタラメなんで
論外スルーできる
😄
霊感がある
😄
あ〜
とても楽しかった〜
😄
😄
臨済宗禅は悟り快楽ワールドは拡散しない
😄
利他行熱いので
とても
楽しかった〜
😄
チベット仏教ではさほど重要経典じゃないんだよね。
ツォンカパ大師も
法華経は、在家が天に行くための経典
という見解を述べられたそうです。
パラダイス、
実践するタイミングがないからな〜
真言密教説法パラダイスマシーン化
初めて実用化できた〜
😄
天台浄土教修行の成果だ
😄
現世ご利益には強いのかも。
顕正会の必死すぎる勧誘もしかり。
悟りには遠いなと。
法華経は山伏と天台浄土教に
強烈に
支持されたからな
本格な中国天台は
唐王朝以後は
少数勢力、
中国の真言密教は
完全に滅んだ
😟
大乗経典を読み取る必要があるなと。
さもないと日蓮カルトのようになってまうと。
山伏連中が広めたに近い法華経は
中国天台は
マジメに悟りを求めてましたが
中国では大勢力にはならなかった
😄
天台小止観では
原始仏教要素ありますよ〜
だけど、日本では流行らなかったし、
今の比叡山の坊主でも
天台小止観を知ってる坊主は
少数
ペッ氏が
法華経＝日蓮と
イメージするくらいに
日本では
中国流の法華経解釈は
ほとんど薄い、
浄土教か山伏の法華経の方が有名かも
😄
そもそもガチのお釈迦様の教えの口頭伝授が途切れた。
真言密教はチベットのみ口頭伝授が続いてるみたいだけど
中国真言密教は空海が中国に行ったときはまだあった。
空海の教えも果たして保たれているか疑問。
中国天台系統の法華経の禅定はやれますな〜
最初の年に覚えた禅定は
天台だ
😄
（今でいうインド東部のビハール州）から
直に伝わってきてるからな～
法華経とか華厳経は、遥かな西の彼方
ガンダーラや中央アジアで編纂されたもの
グルッと回ってシルクロードから中国に入った
https://www.kaze-travel.co.jp/wp-content/uploads/2014/11/tibet_kiji060_10l.jpg
まかせなさい、
俺様がいる
😄
真言密教実用化
戦闘力を
今日実践で身につけた
😄
モノホンに近づく
😄
チベットに仏教が渡ったのは、インド大乗仏教のナーランダー僧院の偉い先生が伝授したのが初めです。
中国には、もっとまえに伝わったけど
サンスクリット語から中国語に訳す過程で多少のズレがあったと思われますが
チベット仏教は、サンスクリット語をほとんど違わずチベット語というサンスクリット語仏典を翻訳するための文字で翻訳されて
忠実な意味訳だった。
中国語は意訳と音訳が混在していたという。
😄
むろん、シカちゃまボコボコゲームは
臨済宗修行ゲームだけ
😄
初めて他者へ
禅定法輪を振りまくことをやった
😄
シカちゃまは
臨済宗修行ゲーム限定特別サービス
😄
真言密教信者やチベット密教信者に
は
美しき言葉と愛語だけだよ
ＴＰＯだよ〜ん
😄
「中国人が仏教を信じるようになった」というより
「仏教を信じる異民族が、西域から移住してきた」
というのが実態に近かった
三国志の大乱世で、中国の人口は激減していただけに
ものすごい勢いで仏教が普及した
ラピスとのやり取りも、約１年で完全に根気が尽きた
以後は放置している
インドからサンスクリット語の経典がチベットに入ってきて
サンスクリット語経典を翻訳するために、チベット文字が発明された。
ほとんどすべてのサンスクリット語経典が、チベット語に翻訳された。
中国語翻訳より、より忠実なサンスクリット語経典翻訳になっている。
ただごく一部の経典は、サンスクリット語原典が残っていない。
それのみ中国語翻訳が残っているという。
１年半くらいで根気が尽きた😅
三国志のあとの普王朝崩壊後の
異民族乱入と
今のロシアのよーなジェノサイドが激しい時代に
中国の異民族の王朝が仏教を道徳として取り入れたのが
中国仏教拡大のきっかけ、
😄
ま、
ローラーは
俺とほーかいくんに
おまかせ〜
😄
パーリー語経典は、スリランカ、東南アジアに流れたテーラーワーダの流れ。
凄まじいからな〜
😫
なるほど
中国の歴史は、半端なく人口が激減したことが何度もある😫
今の天台宗は
日本では少数派だ
臨済宗と
どっちが多いやらわからんぐらいではないか？
日本で
法華経＝日蓮宗系統と言ってま過言ではないな
😄
なんせインド大乗仏教の先生が直接チベットに出向いて教えたのだから。
法王様が法話で、経典には仏教は北に伝わると予言されていたと。
あらゆるサンスクリット語経典を学んでおられるから、その中に記述があるんでしょう。
あらゆる教えを広範囲にしかも師から直接伝授で学んでいるから圧倒的な知識があります。
体現確率が高いのは
禅、チベット密教、テーラワーダ
だけやろな〜
天台宗は少数エリートはありそうだ
禅も世襲で
少数エリートだろうな
😄
おっしゃってますから。
インドの偉い先生が伝えたことを、ずーっと伝授で引き継いでいると。
だからぶれない。
道元の只管打坐をマジメにやってるのも一部だろうな
😄
とてもゴキゲンタイムやった〜
神秘主義の空間表現が
実用実践できたは〜
始めてだ〜
😄
原始仏典の法句経と本生経が入っている。
日本の日蓮カルトは原始仏典を『小乗』と見下しているが
チベット仏教は、原始仏典を『根本仏教』あるいは『聖典』として尊重している。
マジメな坊主だから
相乗効果だな〜
ありがたや〜
🙏
😄
必ずお釈迦様の教えに立ち返る伝統があるから。
じつは龍樹の論書にも、頻繁に『～と釈迦牟尼は説かれた』と
根拠として原始仏典の一節をソースにしていた。
水戸黄門の印籠みたいなもの。
それだけ原始仏典は説得力があるんですね。
『お釈迦様が説かれていた』
これほどの説得力はないです。
インド人やチベット人は、論理的な分析が好きで
大乗仏教的な哲学に走ったのかなと。
インドのナーランダー僧院は、当時の天才が集まったわけです。
当時は仏教が今の量子力学みたいな最先端の学問だった。
だからどうしても小難しくなったんでしょう。
我々に話すときは、分かりやすく話してくださる。
そこが素晴らしい。小難しいものを小難しいままコピペしたら
仏教から離れていきますよ。
体験を交えて語る方が優れていると話されていた。
ブッダも、巧みなたとえ話で法を説かれました。
わざとらしく専門用語で語り、『あなたご存知ないの？』みたいなのはアウト。
シカチャマ～
😂😂😂
お〜な〜り〜
🤢
まかせなさい〜
真言密教旋風やってきましたで〜
初体験ですわ〜
実用実践やりまくったのは
😄
😄
あとはナンデモイケルなあ〜
😄
コンボ修行の嵐やな〜
オール修行加速やな〜
😄
空間作用、
他者の作用が
初実践実用体験なのら〜
ほんと楽しかった〜
😄
最も大きな宗派。ダライ・ラマをトップとする。開祖はツォンカパ。戒律を重視し、僧侶の妻帯を禁じている
ニンマ派
最も古い宗派。開祖はインドの密教行者グル・リンポチェ。ボン教の影響が色濃い。妻帯する人もいる
サキャ派
13世紀にモンゴルへの布教に成功して後ろ盾を得、チベット全土を支配していた。化身ラマ制度ではなく世襲で継承している
カギュ派
化身ラマ制度を始めた宗派。多くの分派に別れている。密教色が濃い。開祖はミラレパ
今日のプランは
どーしよー？
未定？
😄
😄
やってたが
ペッ氏の理想的発想近い
ま、その真言密教寺院の坊主のスタイルが
ペッ氏の感覚よりもマジメに洗練されたスタイルだからだな
😄
それとは違う俺流？魔改造解釈の解析？
😄
シンプル応対システムだが
真言密教を俺流？魔改造を
ほどこすと
う〜む〜
脳内解析ちゅ〜
😄
チベット仏教の四大宗派の中で、最も新しく、最も大きな勢力。チベット仏教のトップであるダライ・ラマもゲルク派であり、僧侶の人数では大多数を占める主流派。開祖は、ツォンカパ大師ロサン・タクパ（1357-1419、日本でいえば室町幕府の初期）
ツォンカパ大師の二大主著は、『ラムリム・チェンモ（菩提道次第広論）』と『ガクリム・チェンモ（真言道次第広論）』です。簡単にいえば、前者は顕教の実践次第、後者は密教の実践次第を説いたものです。
インド伝来の仏教哲学を説一切有部・経量部・唯識派・中観派という四段階に整理し、中観派の中でも帰謬論証派（プラサーンギカ）の見解を究極のものと位置づけています。
ゲルク派の実践体系は、小乗・大乗・密教という三重構造になっており、密教に関しては、所作・行・瑜伽・無上瑜伽という四部タントラの段階を設定しています。最奥義となる無上瑜伽タントラの中でも、「グヒヤサマージャ（秘密集会）」聖者流を特に重視し、あらゆる仏法の頂点に位置づけています。
ゲルク派の総本山は、宗祖ツォンカパ大師御自身が１４０９年に開山したガンデン寺です。セラ寺とデプン寺が、ガンデン寺と合わせて三大本山と呼ばれています。いずれも、聖都ラサの近郊に位置しています。
ゲルク派の管長はガンデン寺の座主であり、宗祖ツォンカパ大師から、２人の直弟子ギェルツァプ大師、ケートゥプ大師の順に師資相承され、現在は第百二世のリゾン・リンポチェ猊下です。ゲルク派の寺院には、宗祖ツォンカパ大師とギェルツァプ大師・ケートゥプ大師の像が、三尊形式で安置されています。
ダライ・ラマは、もともとゲルク派の転生活仏でしたが、ダライ・ラマ五世法王がチベット全土の政教両面の最高指導者とされたため、以後は宗派の枠を超越した立場になっています。従って、「ダライ・ラマ法王はゲルク派に属している」とか、「ゲルク派の最高位はダライ・ラマである」という言い方は、あまり正確ではありません。ゲルク派の宗門を統括する管長職は、宗祖の時代から今日に至るまで、歴代のガンデン座主が一貫してその任にあたってきたのです。
ダライ・ラマ十四世法王がインドへ亡命してから、中国共産党に破壊されたゲルク派の僧院は亡命先のインド各地で再興されています。
リアル付き合いする
その真言密教坊主は
ゲルク派の顕教お勉強は好きではある
😄
真言密教のみならず
天台華厳チベット
あたりもまとめて狙ってるナウ
😄
一切空間認識を使い方に関して
脳内模索解析運動中〜
脳内シュミレーション？😄
のスタイルは
本尊の加護という視点で
昨日は
大暴れしてきた〜
😄
俺流？魔改造スタイルだと
実用運用はどうやるのかを
計算ちゅ〜
😄
🤔
意識の対象となるすべてのもの。
因果の理に支配される万有の総体。全宇宙。
一切の現象の本質的な姿。真如(しんにょ)。実相。
(デジタル大辞泉より引用{外部
これへダイレクトに
禅定を展開する〜
😄
超人変動的に
変則的に
直接的にこれを運用する
😄
体現提示する〜？
脳内解析ちゅー
😄
体現提示する〜？
は理屈をやらず
禅定で、
それわやりこなす〜？
😄
相当な魔改造だ〜
😄
他者と接するか〜？
😄
それを神秘主義の間合い感覚で、やってまう？
😄
如来蔵思想から発展した
禅定からみる世界ある〜
😄
快楽と目が細目になって
やっていた〜
魔法のお言葉を？振り回してた？
😄
禅定の展開
脳内イメージでやっている内容
再確認を
した
あらためて〜
😄
本尊との関係から転ずるよーな
やり方は
一昨日の天台浄土教で
研究マスター？
した〜よーなものを
真言密教ワールドに解釈し直して
お試し運用した
😄
文章書き出ししながら
模索レス
😄
余は満足じゃ〜
😄
この独り言のよーなレスは
華厳の世界観と
無関係ではない
😄
余は満足じゃ～
😄
よかったな！妄想満足したな
👽
👽
ローラー様をお呼びしたい
ごよーす
金星人の三毒なんかは
ミエミエだ
👽
金星人は
統合失調症の可能性は？
👽
大昔は対立してたらしい。
赤帽派、黄帽派、黒帽派などある。
ディクン・カギュ派の教祖は
史上最大の弟子を集めたという。十万人。
ディクン・カギュ派は、アティーシャのカダム派(ゲールク派の元となった)に
ティローパ、マルパ、ミラレパのガギュ派が合体した派。
真言密教スーパー悟りゾーンから
逃亡できなくなってるぞお〜
😄
シカちゃまはさへはちょっかいは
出せれるけど
😄
オート朝からバリバリにキマッている
現在南北朝以後の高野山真言宗だな
😄
😄
チベットゲルク派の坊主に会える機会がおったら、
リンポチェ探しから上手く逃亡できたとか
自慢したろ
😄
抜けでられてきた〜
模索すると
ゾーン加速がはげしくなった〜
😄
キリスト教神学プレイできる
余力がでてきそー
教会で暇つぶしする余力も〜
😄
2024/01/04 09:28:49
ぐらいまでは
高野山真言宗のゾーンに圧倒的脳を
支配されとった〜
ここまでディープ支配されたのは
初めてやった
😄
きっと、また
再稼働しそーやな
😄
キリスト教関連の書物が読める余裕がでてきた〜
😄
読めるキャバが出てきた〜
😄
オモロくなってきた〜
😄
気分が〜
😄
カギュ派が大勢力だった時代もあるんだな～😄
真言密教マックスモーニングから解放されてきたがまだ、余韻が〜
😭
また、その真言密教寺院坊主に
次回自慢したろ〜
その真言密教坊主の知り合いの
チベットゲルク派坊主に出会った時が
俺の秘密全面解除する〜
😄
ゲルク派坊主に
修行自慢しまくったろ〜〜
😄
スケール壮大ですからね。
外国で『おしん』が流行ったのに通じるものがある。
苦難に耐えるっていうストーリーが人々の心を打つんでしょう。
ミラレパの法話されていたとき。
JBLの知能の高さに
勝負を挑む〜
ま、俺の負けた
キリスト教神学と西欧哲学は
謎深きフロンティアのままだ
😄
そういえば
BSで
養老孟司が
知的の限界を知り
ブータンに行き、ブータンに聖地にチベット蜜寺院を
建てる羽目になったとかいうのをチラ見した〜
ゲルク派坊主と会うのは
こっちの体力次第〜
会う時はツォンカパパワーを喰らいながら
顕教の講義を聞かせてもらおう
😄
😭
真言密教パワーを回避しながら
アウグスティヌスを読むべ〜〜
😄
詠みつづけるパワーがないので
バルトのロマ書を読む
😄
バルトをよもう〜
😄
しらんけど
😄
😄
ロマ書を
読みながら、
バルトはプロテスタントなので
人間側に理性を否定するが
なんからかの
神の側に絶対的理性があると
想定している〜
カトリックでは
人間側の理性を認める〜
少しは
JBLの知性に
追いついた？
😄
やはり
西欧哲学の
土壌から生まれた、
俺側採用の
霊性の神学は
そーではなさそうだが
スタンダードな神学的キリスト教は
西欧哲学の
絶対的理性なるものを
想定しているのだ、
と
😄
霊的な満ち
か〜〜〜
、😄
JBLゾーンに
近づけてきたかも〜
カールバルトありがたや〜〜〜
✝
キリスト教の関連が
見えてきたかも〜
JBLの効果やな
😄
JBLのアリストテレスとプラトンレスの
おかげじゃ〜
😄
霊的解釈して
遊べそーだ
😄
JBLのキリスト教神学貼り付けに
おつきあいできそーな
予感だ
😄
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
https://www.mmba.jp/category/voice/rjetsongkhapa/rje_gsung_thorbu
https://www.mmba.jp/archives/40395
菩提心が非常に分かりやすく説かれています。
https://www.lamayeshe.com/sites/default/files/styles/main/public/18542_ud-Edit.jpg?itok=5M3nUJwo
ツォンカパの説かれることは、理解できます。
しかしツォンカパ大師は龍樹も理解されていたと思いますが
それを庶民にも分かるように説かれるのが非常に有り難いですね。
わたしがチベット仏教に傾倒するのは、理論的でありながらも分かりやすく大乗仏教を説いているのが大きい。
『魔に取り憑かれている人たちに難しいことを言っても聞いてくれることはない。私たちは彼らにやさしく語りかけ、決して彼らを見捨ててはいけないのである。』
有り難いお言葉です。
↓
0100 栖雲居士 ◆dqam8SqGUPdm 2024/01/10(水) 14:34:53.72
coinってもしかして、俺に論戦挑んでたの？
wwwwwwwwwwwwwwwwww
勘違いもここまでくると憐憫に変わるけどなw
そんな人に論戦しても無意味だと思いますね。
日本人僧侶としては珍しく、原始仏教を土台とされてます。
原始仏教に体育会系テイストが混じったような印象を持ちました。
働くこと＝端楽、つまり周りを楽にすることが働くことなんだと。
これは名言だなと思いました。
裏では深夜も走ってるドライバーさん、倉庫で仕分けしている作業員さんたちが働いているからこそ。
カルマの法を真理だと言い切るところが、仏教者としての基本だと思います。
大愚和尚をみて、日本人僧侶にもまともな人も居るんだなと目からウロコでした。
ジクテン・スムゴンも
『仏教を学ぶうえで、これだけはというのが１つある
それは、カルマの法を信じれるかどうかである』
真の仏教者は、カルマの法を心から信じてます。
原始仏典にも
『過去・現在・未来の如来はすべて
業論者である』
因果応報を理解できるからこそでしょう。
時間のある人は大愚和尚のYouTube見るのは損はないでしょう。
まかちぇなちゃい〜
真言密教で
ブリバリやってきたで〜
😄
真言密教に自信が持てたので
かなりやれる
説法力が
😄
↓
大愚和尚の一問一答/Osho Taigu's Heart of Buddha
視聴数ランキングBEST３【2023年度】
https://youtu.be/uuGU0tLLpGY?si=k1QZmwIGsXFMkm-e
（１）一切皆苦（いっさいかいく）～この世は苦しみだらけ～
自分の行く手にあるのは老いと病いと死。
この絶対的な真理に向かって生きていかなければならない苦しみを知ってしまった若き日のお釈迦様。
お釈迦様に現世を捨てさせたもの、修行の道へと駆り立てたものは「この世は苦しみだらけ」という気づきでした。
この世は苦しい世界
まずは、そこに気づくことだ
無理して、良いところだと思う必要はない
などと勘違いするから、「こんなはずじゃなかった」と苦しくなる
苦の心理分析、
苦の霊的対処と回答、
これを軽視きていた
😄
それで
キリストの千年王国期待するのが
出てきたかもね〜
😄
↑
このように割り切ってれば、どうってことはない(笑)
プロテスタントは、アメリカ合衆国を千年王国にしようと夢見ていたんだな～😭
この世のポジティブ千年王国世界觀が濃い連中がいたらしい、
どちらかというと、科学文明の発達は
神のおかげ、神の見えざる手という意味での
ポジティブな時代千年王国説だろう、
戦争や恐慌なので、その反動が艱難の千年王国説、
ホーリネス派、ペンテコステ派は
イエス・キリストの再臨を強調するが
アメリカの多数派の
リベラルバプテスト教会でなく
ファンダメンタルズ寄りのほうのバプテスト教会は
教理としては千年王国設定は熱心ではないだろう
日本にいるアンチ宗教みたいなポジティブ世界觀にいるよーな人々かもしれない、
😄
人生は闇と苦である
という 書で、
キリストの霊的な力による考え方の改め、
という本なのだが、
死んだら天国行けるか有無の為の
裁きを恐れるキリスト教として教義が構築されていったよーに
思える
😄
それが、アメリカ人の文化
それは、アメリカ人に取り憑いた強迫観念
ポジティブ教は
超教派的カリスマ派とペンテコステ派の一部、
いわゆる繁栄の神学
😄
創価と新興宗教
と似たよーななもんだ
😄
ペンテコステ派カリスマ派の
繁栄の神学は
勢いあるのは確かだろう、
大方発展途上国の布教は
繁栄の神学だろな
参照
繁栄の神学の問題点がわかる
ブログ
https://maranatha.exblog.jp/i16/
なかなかの自殺率が高いらしい
巻き込み型銃乱射自殺もプラスすると
なかなかかもしれん
😫
仏教モード解除が早い
スタンダードなキリスト教とイスラム教あたりの
脳模索が始まっておる
😄
いう閃きが〜
人為的欲望やルールが濃くなれば
霊的窒息するんやろな〜
イスラム教の平凡な収入と田舎の平穏な地域なら
過激にはならんやろな
紛争や貧困、政治野腐敗による
国家の混乱と
都会地域は
人為的ルールで窒息しそうだな
イランでも
田舎は平和な気がするな〜
😄
超教派でひろがるのが
アメリカ野特徴だな〜
トランプがらみの教会は
本来カルバン主義だ
😫
ノーマン ヴィンセント ピール(Norman Vincent Peale、1898 年 5 月 31 日 – 1993 年 12 月 24 日) は、アメリカのプロテスタントの聖職者であり[1] 、特にベストセラーとなった著書『The Power of Positive Thinking』 (1952 年)を通じて、ポジティブ思考の概念を広めたことで最もよく知られる作家でした。）。彼は1932 年からニューヨークのマーブル教会の牧師を務め、1984 年に引退するまで半世紀以上にわたってこのアメリカ改革派教会の会衆を率いました。説教壇での奉仕と並行して、彼は執筆と編集の幅広いキャリアを持っていました。そしてラジオやテレビでのプレゼンテーション。聖職者の政治への関与に反対することもあったが、1930年代後半には物議を醸すような政治活動団体との提携を持ち、国政候補者やその選挙活動に参加し、リチャード・ニクソン大統領との個人的な友人関係など、一部の人たちに影響を与えた。
安倍晋三
😫
個人主義なので
教団の統制は薄い、
たから
モルモンのロムニーが共和党候補になる〜
😫
今月１１月１日付の報道ステーションでドナルド・トランプの特集があった。その中で彼が「教会」に行っていたというシーンが出てきた。その教会は、ニューヨーク５番街にあるマーブル教会で、彼が通っていたときの牧師はノーマン・ヴィンセント・ピールである。トランプは最初の奥さんとの結婚式をこのピールのマーブル教会で挙げている。司式はピールである。ピールは「繁栄の神学」の元祖的な人物である。ロバート・シューラーとその盟友チョー・ヨンギが、「可能思考」「積極的告白」等の教えをこのピールから学んだことは有名な話である。
ろくなんもんじゃないな〜
😫
カルバン主義の一部が震源地だったのか〜
😫
毎日がサバイバルモードの中で、
危険察知能力が高い者が生き延びたなごり。
ポジティブシンキングの武井壮みたいなのは、
サーベルタイガーに食われてあぼん
反対にビビりなほうがサバイバルできた。
命を長らえさせようとするために遺伝子に組み込まれている。
だから、ライオンが襲ってきたら基本的に逃げる。
また防災や事故防止にはネガティブ思考がないと成り立たない。
億万長者になり、成功哲学の本を書いたりするから
読んだ人は『ネガティブ思考は辞めて、ポジティブシンキングしよう』と思ってしまうが。
ポジティブシンキングが適しているとは思いますね。
ネガティブ思考が言い訳になる場合があるので。
ポジティブシンキングの無理は
メンタル崩壊だろう
シカちゃま、
自分の知識主張に関しては
ポジティブシンキングキングだと言える
😫
キリスト教は
世の闇と苦しみの
深さからの
メシアを、待ち望むというスタイルだったのだが〜
😄
ろくなとこじゃないから、悟りや救いを求めるようになる
他者への不満お怒りは
無限大だ〜〜
😭
仏教の無明
本物の宗教には、ネガティブな人間観がある
↑
こういうのは、インチキ宗教っぽいな？😫
自己満足度は最大だが、他者への満足度は最小か～😭
いないと
ネットは
寂しくなるなあ〜
😭
この方も聖人ですか？
https://www.cbcj.catholic.jp/wp-content/uploads/2016/11/misericordiae_vultus_jp.pdf
ファウスティナは日記にこう書いている。
今日私は天使によって地獄の裂け目に導かれました。そこは大変なる責め苦の場でありました。
何と恐ろしく広い、大規模なものでしょうか！私が見た地獄を構成する責め苦の一つ目は、神の喪失です。 二つ目は絶え間ない良心の呵責です。 三つ目はその者の状況が不変であるという事です。 四つ目は神の御怒りによる純粋な霊的な火で、それは霊魂を破壊する事なく酷い苦痛が霊魂を貫きます。 五つ目は絶え間なき暗黒と酷い窒息する様な臭いです。また最も深い暗黒にも関わらず、悪魔共とのろわれた霊魂達は 互いと他の邪悪なものを見る事が出来ました。 六つ目はサタンの不変の仲間であるという事です。 七つ目は酷い絶望、神に対する憎悪、汚らわしい言葉、不敬と冒涜です。これらは全ての共にのろわれた者によって受ける責め苦です。
しかしこれらは苦しみの最後ではありません。特定の霊魂のために定められた特別の責め苦があります。 それは五感による責め苦です。 各霊魂が犯した罪に関連した恐ろしく言うに言われぬ苦痛を経験します。 責め苦の形式が他のものと異なる一つとして、責め苦の空洞、もしくは穴があります。 もし全能の神が私をお助け下さらなければ、まさにその責め苦の光景の中で私は息絶えた事でしょう。 その罪を犯す事に用いられた感覚の中で、全く永遠にわたって彼が責め苦を与えられるという事を、罪人に知らせて下さい。
私はこれを神の御命令によって書いております。そうして地獄は存在しないとか、かつて誰もそこにいたことが無いとか、誰にもそれがどの様なものかとは言えないと言う事によって霊魂に弁解を見出してはいけません。 地獄の存在を証言し霊魂に伝えるために、私、ファウスティナ修道女は神の御命令によって地獄の深淵を訪れました。私は今それについて語る事は出来ませんが、神の御命令を受け記述の中に残しております。(中略)
私は一つの事に気がつきました。その霊魂達の大半は、地獄が存在する事を信じていなかった人々です」
だから悪い心、悪い言葉、悪い行為から
心を守ることによってしか、地獄の沙汰を防ぐしかないと思います。
そのためには常に自分自身の身口意の行為に注意深さ(憶念)と警戒心(正知)をもって
心を守る必要があります。
今身に降りかかる苦しみは、自ら招いたことであるという
ことを自覚することなしに
地獄の沙汰は無限ループするんじゃなかろうか？
真理のことです。
因果応報という真理を理解し、信じることが
わたしにとって神を信じることです。
ホントはもっと
シンプルだろーよ
カオリンみたいに人様に振り向いて欲しい
心の飢えを霊的解消でき、それを提示できれば
モノホンだろな
😄
早々に解除できている
霊的ツボを
心得たから
簡単に切り替えできるんやわ
😄
天に至るための条件は
①耐え忍び(怒らない)
②施与(分かち与え)
③誠実(真実を語る)
この３つがあります。
これはキリスト教も共通していると思います。
イエスキリストも、罪を為す人々に対して赦しを説いた。
ブッダは慈悲を説かれた。
そして実践された。
これこそが地獄の沙汰を避ける道なんですね。
と思って、愚かな者は悪を為す。
とあるように
因果応報を甘く見ると苦しむことになる。
他者に対しては、我が一人子が悪いことして悲しむ母のように
慈悲を保ち、罪を許す。
この実践が天に至るための一つの条件です。
だから悪因(苦しみの因)を積んではならない。
そして他者からの自らに対する攻撃や悪口などは
自らの業によるものであり、耐え忍び、相手を赦す。
お釈迦様は青年時代にこの世の苦をみて出家しました。
だから、この世の苦しみを知ることは良いことです。
こんなにも輪廻は苦しい。
だから修行して、解脱するしかない。
色(肉体)がある時点で苦しむことが約束されている。
病と老いと飢えの苦しみがある。
受も、感覚があるからいろんな苦痛から逃れられない。
五蘊(業によって形成されたもの)は苦しみの塊です。
しかし、健康で豊かで愛されて生を全うする人もいます。
彼らは良い業によって、良い報いを受けている。
金持ちは施与をよく行った報いです。
健康も人間関係も業による。
独りハイに騒いでいるだけで
つまらない
😒
仏語。人間が過去（前世）・現在（現世）・未来（来世）の三界を流転する輪廻りんねのようすを説明した12の因果関係。無明・行ぎょうの過去の二因、識・名色・六処・触・受の現在の五果、愛・取・有の現在の三因、生・老死の未来の二果の称。十二縁門。十二縁起。十二牽連けんれん。
なぜ苦しむのか – 十二因縁について –
「どんな苦しみが生ずるのでも、すべて無明に縁って起こるのである。」とは、スッタニパータ（７２８）にある言葉です。
我々が迷いや苦しみを引き起こす一番の原因は、無知であると仏陀は説きました。
無知を「無明」といいます。
なにも分からない、混沌として無知なる状態から、何かしらの力がはたらいて意識が生まれます。
この何かしらの力がはたらくのを、「行」と言いました。
梵語でサンスカーラというのです。
潜在的形成力などと訳されたりします。
なにかしたら力がはたらいて、なにかが形成されてきて、意識が生じるのです。
この意識を「識」と言います。
まだこの意識は盲目的なものです。
この盲目的な意識がこの身心にはたらくようになります。
この身心が「名色」です。「名」は精神的なもので、「色」は物質的なものです。
そこで「名色」で心と体なのです。
これが「六処」です。
するとその六つの感覚器官が外の世界に触れます。
これが「触」です。
触れると、自分にとって何か心地好いか、心地よくないかと感じます。
これが「受」です。
そこで好ましいものには愛着を生じます。
これが「愛」です。執着であります。妄執とも言います。
愛着を起こすと更に自分のものにしたくなります。
自分のものに取り込もうとしますので、これを「取」と言います。
執着であります。
そうして自分のものという概念が生まれます。
自分のものを集めて大事にし、さらにもっと増やしたいという生き方が出来てきます。
これが「有」です。 生存のことです。
そのように生きて活動して、自分の思うままにゆくと悦び、思うままにならぬと苦悩するという生涯を送ります。
これが「生」です。
やがては老い衰え、そして最後はすべてを手放し、死を迎えます。
これが「老死」であります。
この無明、行、識、名色、六処、触、受、愛、取、有、生、老死の十二を十二因縁というのであります。
こう思うことによって苦しみを造り出すのです。
苦しみの原因は、無常であることを知らない、自分という孤立したものはないことを知らない、思うようにならないということを知らない無知にあります。
これを無明と言います。
この無用からどのようにして、私たちが苦しみを造り出しているのかを、よく観察します。
それが十二因縁を観じるという修行であります。
大事なことは、苦しみの原因は無知、無明、現実を誤ってみることにあるのです。
常に変わりゆくものを永続するものと考えること、それが無明です。
自己という固定したものがないのに、あると考えること、それが無明です。
思うようにはならないのに、自分が主宰者のように思う通りにできると考えるのが、無明なのです。
貪りも怒りも恐怖も嫉妬もそのほか数え切れないほどの苦しみは無明から生まれます。
その無明から解放されるためには、物事を深く見つめて無常の本質、独立した自己がないこと、全てのものは相互依存して存在しているので、自己の思うようにはならないことを深く理解することです。
これが無明を克服する道の第一歩です。
完全に無明を克服することができれば、苦しみも超越することができるのです。
無明と行は過去世の因であるとして、識から受までを現在世の果として、愛と取と有を現在世の因として、生と老死を未来世の果とみて、胎生学的に解釈するようになりました。
無明は迷いの根本で、なにもわからない状態です。
行はそこから命なるものが形成されるはたらきです。
これが前世のことになります。
そして三番目に識が受胎して意識を生じるのであります。
名色は母胎の中で心の働きと身体とが発育する段階です。
六処は六つの感官が備わって、母胎から出ようとしている段階です。
触は二～三歳ごろで、苦楽を識別することはないが、物に触れる段階です。
はじめはお母さんに抱かれると、気持ちいいと感じますし、他人に抱かれると不愉快になるのです。
受は六～七歳ごろで苦楽を識別して感受できるようになる段階です。
愛は十四～十五歳以後、欲がわいてきて苦を避け楽を求めたいと思う段階です。
取は自分の欲するものに執着することです。
有は生存であり、未来が決まってゆきます。
来世の生を迎え、やがてそれも老死を迎えるのです。
これを三世両重の因果と言います。
分からずに（無明）流れ（行）を認め（識）るとき、そこには主観客観に対立（名）が現れる。そこに外界（六処）ありとし、それを経験（触）する。そこに苦楽（受）ありて愛憎（愛）する。そこで取捨（取）し行為力（有）により今の存在（生）となって次に移る（老死）
と表現されています。
釈尊の大悟について次のように語っておられます。
「伝えるところによると、釈尊は暁の明星出づる時、廓然として悟られたという。
このことは暁でも昼までも夜でも、時期そのものには何等問題はないので、自己の暗黒の心中に太陽の昇る気持ちを表現したものであると思われる。
大自然は無量の条件が和合する上に成立している。
この身も、この心も、わが所得するものではない。
自己の心身は大自然の和合の上に現れている。
茲に至って、真の自然人となり、一切の束縛を脱することが出来る。
既にここにあっては、大自然の総ゆる力に順って活動することができる。
それは自己が動くのでなく、天地の力が動くのである。
この天地の力こそ、進んで止まざる大生命である。
斯かる心境に達するとき、両手はおのずから合掌されて、われは天地の恵みなり、われは天地の生命であるとの躍動が湧く。
そこには帰依、合掌、廓然大悟があるのみとなる。」
というのであります。
その大いなるはたらきにまかせるのが、我々の行っている坐禅であり、浄土門では御念仏になるのであります。
横田南嶺
入滅後に増えて、12になった
というのも、仏教学者に言わせれば
「十二縁起こそ、初期仏教の核心的教義なのである」
ということになる
（中には、禅語よりも仏教理論を好む円覚寺の横田南嶺みたいな人もいるが、そういう人は例外）
禅僧に言わせれば、
「お釈迦様の悟りは【無我】だ。
我は無い。自他不二の境地なのだ」
とかなんとか、そういう話になる
（例：秋月龍珉）
上に挙げた禅僧みたいな
「お釈迦様の教えは、そんな小難しい
理屈じゃないぞ」
というのが、代表的な異論
「お釈迦様の教えのでは、３縁起（４だったかな？）だった。12に増えたのは後世の創作」
とかなんとかいう話
この手の仏教理論は、だんだん分類が細かくなるのが常
アリガチな話だ
時間には極端にルーズだが
それでいて、世界に冠たる理屈っぽい国民性
日本人から見ると、欧米人がそういう人たちに見えるのだが
世界は広い、上には上がいる
というのも、もともと日本には【滅私奉公】の伝統がある
日本人には、自己主張を抑えて、集団のために尽くすことを美徳とする伝統がある
だから、その延長線上で【無我】をとらえやすい
【無我】は、滅私奉公の全体主義などではない
しかし、原始仏典には
時々法について議論をするというのは肯定されている。
朝まで生ﾃﾚﾋﾞみたいな論争は無益だと思いますね。
時々仏法についての議論をするという意味は
法の理解を深めるからじゃなかろうか。
【自己】がドコにも無いわけではない
【自己】は有るんだよ
むしろ、究極的には【自己】だけが残って、それ以外が消えてしまう
そう考えたほうが、インドの思想が分かりやすい
「論争するな」というのが、お釈迦様の教えですな
というのも、古代インド人があまりに論争好きだったから😅
「お前らは論争しすぎだ。ホドホドにしておけ」という感じ
この話に戻ると、どうも日本人とインド人では、受け止め方が正反対のように思えて仕方ない
日本人の場合は、「自分が消えて、世界が残る」
インド人の場合は、「世界が消えて、自分が残る」
という感じだ
だが、残った自分は、【この自分】ではない
本当の自分、【真我】だ
この２つを、正反対の考え方だと思ってる人が多い
だが、そうではない
実は、見た目ほどの違いがない、似たような思想だ
滅私奉公は行き過ぎだと思いますが
自我の破戒は通過儀礼として必要だと思います。
たとえば親のスネかじりで生きてるニートは
ニートは自我の喜ぶことで、自我を破戒できないでいる状態。
そこから一歩踏み出すのは、自我の嫌がることです。
しかし、自我の嫌がることを一歩踏み出して実行することなしに
自我の脱皮は出来ない。
自我の嫌がることするのはリスクもあるし、辛いし、ストレスも凄い。
しかし、ヘビが脱皮して成長するように
自我の抜け殻を捨てる通過儀礼がないと
成長しないようになっている。
その【真我】ってのが、何なのかが問題だ
【偽我】とは、世間の一般人は自分だと思ってるけど、本当は自分ではないもののことだ
身体は自分ではない。
目や耳や鼻は自分ではない。
思考は自分ではない。
記憶は自分ではない。
感情は自分ではない。
・・・という具合に、「自分ではないもの」を一つ一つ列挙して、消去ていく
古代のウパニシャッド哲学（仏教以前）以来、インド哲学のお家芸だ
身体も精神も全部、「自分ではないもの」として消えてしまう
あとに残るものは、「宇宙の原理」みたいなものだけだ
結局のところ、それが【真我】なのである
早い話が要するに、【無我】と実質的には大差ない
自我が嫌がること
その最たるものが「苦行」なんでしょうな
脱皮させないように、成長しないように囁いてくる。
しかし自我は生きるために必要なんですね。
肉体を維持することは容認しないと●んでまう。
> たとえば親のスネかじりで生きてるニートは
> ニートは自我の喜ぶことで、自我を破戒できないでいる状態。
確かに、そういう面もあるけれど
逆に、ニートは「社会における自分の
存在意義が無に等しい」という状況に
じっと耐えているという面もある
友人に、20代からずっと精神障害者で年金生活の人がいるが
自分が無であることに、すっかり慣れている感じだ(笑)
動物や植物には自我がないが生きている
自我はむしろ成長するために必要なんだろうな
動物や植物の成長は一般的に経年での変化を指すが
人間の場合も寝たきりでも爪や髪は伸びるし加齢するから同じように成長する
でもその成長は、人間が言うところの成長とは言わない
う～ん、確かに
西洋思想の場合は、「本質存在」と「事実存在」ってのがあって
「本質存在」は神の側、「事実存在」が自分、という感じだ
> 自我は、溺愛して過干渉な母親みたいに
> 脱皮させないように、成長しないように囁いてくる。
それを難しく言ったのが、唯識論の「末那識」
わたしは子供の頃から弱虫で、自我の甘やかしに甘えてきた。
そのツケが今苦しみとなっている。
いま金銭的余裕があれば、自我の甘やかしに甘えて逃げるだろう。
しかし、何故か逃げられない状況であり
自ら苦行するようなストイックなもんじゃなく
状況が苦行になっちゃった。
というのが実情です。
それに比べて、ニートは偉さのカケラもない
社会における、おのれの存在が無に等しい
その状況で自分を無にし続けるのが、ニートの修行なのではないか
「自分自身の潜在意識が、そうするように仕向けている」という可能性もありますな
表面意識では悠々自適の安楽な生活を求めているが
潜在意識は、おのれの成長を求めて自分自身を追い込んでいる
＞円覚寺の横田南嶺
あんなのをやってるなら曹洞宗で充分〜
俺は真言密教なら説法できるけど、
臨済宗は
ピーキーな判断力が命だから
説法なんて、ノーセンキューだ
😄
またピーキーな判断力の方法をひらめいたが
むろん説法しない、
だってピーキーなのを語って意義を感じられん
修行した臨済宗坊主には
話振るけど〜
😄
人間は複合存在なので、質量と形相がセットで個別化されますが
天使は一柱が種、つまり天使の数だけ種がある、となりますな
その意味で人間は複合存在ですが動物と天使の中間みたいなものなんでしょうね
つまり、人間一人が種である、霊においては、存在が自身に立脚している、みたいな
何故かお釈迦様や、アサンガ(無著)、ミラレパのような苦行して悟った話が好きです。
自我も本当のところは、無我でありたいんですよ。
じゃなきゃ佛陀や聖者をリスペクトできないから。
わたしも若い頃ニートで何年か引き篭もってました。
精神的には今より苦しかったです。
同い年の女性で看護婦になったのに、仕事やめて何十年もニートの人も知ってます。
仏教3.0読んで改めて仏教の無我は実存のことを語ってる、と思ったけど、それだと無我に織り込まれた神秘的な側面が抜け落ちる
無我とは真如、法界、法性であり、それが本当の我である、みたいなことを仏陀が教えてる証拠を知らないから断言は出来ないが、そうに違いないとは直感してまう
（実存＝無我）+如来の本質＝真我
みたいな感じになる
眠いから布団に入りたい。
誰もが思いますが
たとえば職場でそれはできない。
つまり、自分勝手ワガママ自我から
『待て』ができる自我にグレードアップさせる必要があるんじゃなかろうか？
仏教は無理だろな
ソシュール記号論の果ての
想定だから、
相対世界で
どうするか？
そこだからね、
無我なんていうスタンスは
😄
人間世界は恣意的であり、相対的にある
という認識が
若い頃にあったから、
最近でこそ
娯楽にキリスト教神学と西欧哲学を学ぶ気にはなってはいるが〜
来週は
キリスト教神学か？
神道か？
どちらか？
😄
ソシュールの記号論と相対主義の向こう側、
サティの浅読み
😄
捨てない劃り
仏教には
無縁なシステムだろな
😄
どーするか？ が
仏教のテーマやろ
😄
法則性を認めたのは
日蓮だろな
限定した一定ルールを作ったの確か
😄
内村鑑三に
高評価された
😄
為すべからざることを為す人は非難される。とありますからね。
戒律を守れば少なくとも愚者ではない。
原始仏典にも賢者は戒律を守ることを賞賛すると
いうような主旨が説かれています。
真言密教モードの説法なら
そういう雰囲気で
かつタイミングを狙ってやる〜
真言密教なら、
そうとうやれるな、たぶん
禅は、そういう芸はやらんけど
😄
シカちゃま実況プレイだけ〜
😄
やっぱ真我によるロールプレイ、役割、を個に縛るからやろうな
だからそんなものはなくてただ縁起による結果論でしかないことと
業によって輪廻するのではなく
業によって三世の楽か苦の原因になるよって対機説法したんだろうね
先月の俺が電気代くすねれば（悪）
今月冷たい水で体を洗う（苦）
のは必然
冷たい水で体を洗うのが役割ではないわけだ
😫
無理してねえお
お釈迦様的には無我って言葉すら
ないんだけど真我にたいして説法するのに使っただけやないかな
その代わり苦しみからこの世で、現実的に抜け出す方法だけを教えた
凡夫はアートマンやブラフマンに妄想重ねて「何もしてない」わけだから、それがあろうがなかろうが、悟るためには具体的実践あるのみなんだから、
ヒンズー教が原因で生じた凡夫の妄想の原因になり得る事柄は語らず、凡夫がその人生で行動するべき、具体的なことだけ語った
現実的で合理的だ
つまり、釈迦が現代に肉でいたら、悟りとかどうでもええからやることやれ！って言うに違いないw
つまり、本質側に属する
つまり、小我の本質も大我の本質も、縁起で変わる
大我の本質は阿頼耶識の結果なわけだから
アートマンは永遠ではあるが、不変ではない
実存が「我」だ
本質側を凡夫のそれから「高めなければならない」
高める方法は智慧と実践「しかない」
であるならば大我はどうでもいいから
とにかく実践あるのみ、となる
本質側を大我の本質に変容「できない」
実存と本質が小我において「癒着」してるから
その癒着を「剥がさなければならない」
だから、まずは小我の凡夫がよく陥る
「私＝個別的な本質」の勘違いを無我により正さなければならない
そうして初めて小我の本質を大我の本質に変容させる土台が整う
ウダウダ言ってないで、とにかくやれ、となる
いや釈迦はアートマンは否定してるんやないか？
ブラフマンに関しては否定してないが
😄
リダンが言ってるのは無我だからアートマンを批判してるって主張でしょ？
それに対して俺は否定してなくて無記って言ってるの
あとは無我はアートマンの否定にはならないとも言ってますな
😄
一つ目は「不変」を巡る話し
二つ目は「我」を巡る話し
これを>>611に当てはめると
霊魂は「不変」である
霊魂は「我」である
となる
だが、霊魂は不変である、と霊魂は我である、は否定している
だが、それでは何が「我」であるかはシンプルに「語ってない」
霊魂は不変ではなく、変わる
なぜなら、仏性は現実態化される、可能態であるから
つまり、生成、変化の中にあり、展開、実現する
従って、不変ではない、可変である、ってこと
この否定は仏性が固定化された何か、と捉えるヒンズー教に対する批判であり、「変化しろ、変われ」という釈迦の現実的なメッセージでもある
霊魂は人類全てが所有する
であるならば、それが「個別性である我」の根拠にはならない
我とは唯一の世界の流出の穴であり、
その「個別性の根拠」を霊魂に求めることは原理的に出来ない
>>614のように不変ではない、とは語る
ただ、釈迦は「アートマンは我ではない」と語るだけで、「では何が我であるか」は無記だ
否定神学的に我を語る
その道を歩むのは「我」である
従って>>603-605を、つまり本質側の変容を実存が「行うしかない」わけだから「語る必要がない」わけだ
どの道、「やることは同じ」
俺の主張は上記理由から
仏陀はアートマン、霊魂、仏性は否定していない
ただし、アートマン、霊魂、仏性は不変である、は無常や縁起から否定している
また、人性＝我である、も否定している
しかし、何が我であるかは語ってないし、
それは、仏陀の現実主義者的な思想を踏まえると
語る必要がない（無記）である、と理解する
当時の下位カーストが死ぬまで物乞いしかできない子孫も物乞いしかできない
無論人間界に転生しても物乞いしかできない
上位カーストしかバラモンがならえないわけで
そこからどうしたら下位カーストが救われるか？
真我、輪廻から解脱できるか？を
無我、非我を用いて対機説法した
釈迦の方便なんだと思うで
無我という言葉じたい本来は必要ない
ただあるだけのことに意味をもたせ価値をもたせ、それらが損なうことに苦を勝手に感じてるだけ
ただあるだけで後は作用と縁起だけ分かればいいと思うで
サティさんが言うように無我という言葉に囚われすぎて方向性を間違う
んで変化して仏性の種を咲かせろってことだ
とーでも
ええ
感が
😫
解除したら……w
＞仏陀はアートマン、霊魂、仏性は否定していない
＞ただし、アートマン、霊魂、仏性は不変である、は無常や縁起から否定している
先ず、当時のアートマンや霊魂は不変という前提で語られていたという事を確認しておきたい。
お釈迦様はその様な不変の存在はないと説かれた事も。
では、変化するアートマンや霊魂、仏性があると説かれたのか？
在る事はあるけど有るのではないって事じゃないのかな？
ローラー様に
威張られる展開や〜〜ん
やっちまったな〜〜〜
😫
通説としては
アートマンに無記ではないで
アートマン関係は全部否定のはず
無記なのはブラフマンにたいしてじゃなかったか？
アートマンは「不変」の不変に関しての否定のはずだよ
原典と照らし合わせるとファクトチェックできますな
まあたしかに不変を否定で話はとおるか
威張る展開〜
😭
これは以下の事情から正確ではない。
↓
アーナンダ経
編集
パーリ仏典無記相応のアーナンダ経では、釈迦はヴァッチャゴッタ姓の遊行者の以下の問いかけに対し、どちらにも黙して答えなかったと記されている。
我(attā)はあるか？
我はないのか？
この問いに答えなかった理由は、あると答えれば常住論者（sassatavādā）に同ずることになり、ないと答えれば断滅論者（ucchedavādā）に同ずることになるからと説いている。
まぁそれでも実存主義的にはアートマンが可変でも我ではないんだけどね
もし、掛かる意味での我（アートマン ）が有るとすれば、五蘊（一切）以外にそれが有る事となってしまう。
1.正念相続そのものがある意味、我である？
2.または刹那の念そのものが我とも言えるのか？
3.あくまで五蘊の作用で後から思い返せばそれらは我と呼ぶこともあろうと錯覚するのか？
俺は3だと思うがどうだろう
我とは何か？という事であれば、私には分かりません。
認識される我とは認識するもの自体でしょうからね。
でも、3というのはよく分かります、
ふーむ
禅なり瞑想なりでそれを体感している何かはやはりあるように感じるのは
どうしても自我がある状態のフィルターありきの感想にしかならないな
その「識るもの」を連続体と観るのか相続体と観るのかって違いでしょうね。
明晰夢の話で悪いんだけど
夢の明度、解像度、状況を維持するにはちょうど念の相続がぴったりくる
刹那刹那の念にフォーカスすると
それらは瓦解しあるがままになる
瞑想もそれと似たような所があって
刹那刹那の念をさらに細くフォーカスしていく
そのフォーカスしてるのは何か
最中はそのものなのであるべくしてあるんだが瞑想をやめるとそれは記憶でしかない
禅のほうは開眼による一如だから
１００％真如を表現しうるのかなって
てことは、あぼーんはしてたが
解除して見てたんだね。
いたいけなシカチャマ～😂😂😂
瑜伽行唯識学派ではそれを自体分って呼んでますけど。
勿論、それは実体ではありませんけど。
考えても仕方ない感じですね
あまり気にしないようにしよう
探求の意味では面白い題材ではありますが
で、それを見せてみろとw
だから、喝！したり、ムー！！！って絶叫したり、全身全霊で隻手を見せる訳ですがw
そうそう、実際に在るんだから仕方がないw
仏性とはそういうもん。
はえ〜
自身の本体の在り方を伝えるわけか
やらねえけど指を切断したあと絶叫して秒でスンッとなるが一番伝わるか
Ⅰ 梵語プラジュニャー (prajna) の意訳。
般若と音訳する。
真如の理をさとる無分別智のこと。
物事の道理を見きわめる認識力。
智慧を獲得した状態を菩提、正覚という。
六波羅蜜の一。三学の一。→六波羅蜜、→三学。Ⅱ
智と慧。
●智は梵語ジュニャーナ (jnana) の意訳、
●慧は梵語プラジュニャー (prajna) の意訳。
→【智】は世俗諦を知る【分別智】を指し、
→【慧】は第一義諦を知る【無分別智】を示す。 (浄土真宗辞典)
無分別に至ると、何も判らない者となる
この時点では、我も他我も無いのであって、非であり無であるが
その内に対象を離れることの時間的経過により
主体としての何者かが立ち上がってくるようになる
その何者かが、我-在り！と中心即ちハートで、無分別で在りながら自立した者として、存在するようになるだろうと
その者には名前が無いが、何処の誰かが、真の我とか、無位の真の人とか、世俗の言語で表現したこともあったと
たぶん
馬さんこんばんは～
😫
せいだ〜
😭
> >名無しのあぼーんは解除した。
>
> てことは、あぼーんはしてたが
> 解除して見てたんだね。
ツッコミを入れたくなるレスを発見すると、あぼ～ん解除する
イタコ信者はともかく、和紙は仏教にくわしいんだっけ？
コンバンニャー！
リダンさん久しぶりですね
なぜなら、暇人も鹿と同様、単語の人だから😆
そうなんだっけ😆
ワードバトルか(笑)
ギリシャ語の勉強愛してて、単語に拘る老人どすw
0093 ラピスラズリーKoD ◆hjQLLZb4oYPL 2024/01/16(火) 09:13:39.46
習志野にあるパラシュート部隊は、陸上自衛隊の最精鋭なんだよ！
敵地に単独で降下して、そこを拠点に一挙に戦況をひっくり返してしまう。
まさに、お筆先にある『九分九厘と一厘』の働き。
そして私たちは、
明主様のご経綸のもとで、最前線に立って、「正邪の大闘い」を戦っている。
神軍の将校には、たくさんの人を漁（すなど）る神命が与えられているんだ。
和紙は電波系です(^_^;)
結びついていない😅
脈絡ねえわ
やっぱり😫
六道の一。阿修羅の住む、争いや怒りの絶えない世界。また、そういう生存のあり方。修羅道。修羅界。
また名無しは透明あぼーんにもどす。
そんなに好きなら弱肉強食の世界に行きなさいってことよの
んで、そうして逆向きに我執に極まると、餓鬼道に堕ちる
そんなに欲が好きなら欲望だけの世界に行きなさいってことよの
これらは、自由意志によって選択される
行動が修羅道なのだから、その時点で修羅界に生きている、つまり自ら望んでいる、となる
神は自由意志を妨げない
従って、鹿は修羅界に生きている、となる
こうして、世界の理を運営する側に上昇してゆく、独り立ちしてゆく
でお～様とゆかいな仲間たちの、たのしい仏教ワールド
https://talk.jp/boards/psy/1705415284
「おめでとう。君は解脱への一歩を踏み出したのだ」となる
それが仏教というものだ
😄
おバカさんたちは
朝はレスは来ないから
スレの空気は澄んでいるな〜
😄
ココ丁寧に見る必要があるんだけど、
ここのところである時のお示しが余りにも多いからそうなることが正しいと思い込んでそうなろう、そうなろうと無明がゆえにしてしまうんだよね。
そうじゃない。一切がそうだってことね。
突き詰めると何しててもこうならざるはなしってことね。
立とうがすわろうがなにしてたって。
ここらで見聞したけど思考と思考の間をみるとか言うことしちゃうんだよね。
それだと遠くしてとおしだね〜。
性欲が精神レベルでなくなった。
食欲もかなりなくなって、８５キロ前後あったのが
72キロまで落ちたのだが
仕事がハードトレーニングみたいな内容なので
多めに食べるようにし始めた。
最初に無常、次に愛欲、そして愛執と続く
無常は、若い人でも死んでいくのだ。次から次へと。
という内容。
その次に愛欲、愛執と続く。
だからそれを何十回と聴いていて、それが潜在意識にまで浸透し始めたのかも。
いる人はいるね
多くはだけど〜
俺はソシュールな記号論で
相対世界で
そこで生きるメンタルとは？
ま、メンタル追い込まれて初めて
マジメに探求し始めた
最初は天台小止観
😄
詩を書いたけど入選したのが
今から思うと無常について詩を書いていた。
1つは雪ダルマが溶けて無くなってしまう様を詩にして
もう一つは、犬が車に轢かれて死んでしまった様子を詩にした。
20年くらいしてから図書館に行って調べたら
自分の詩がまだありました。
唯一の著作です笑
表現力が桁外れでした。
わたしの詩の内容と似ているけど
積もった 白い雪が
だんだん溶けていくのを
悲しそうに見ていたの
夢が大きな音を
立てて崩れてしまったの～
かわいい子犬たちが
だんだん年老いていくのを
悲しそうに見ていたの
夢が大きな音を
立てて 崩れてしまったの～♪
死にたいする絶望感は
あったから、
そういう作文があったんやろな〜
俺はヌクヌクな温室家庭に育って
今も恩恵を受けてさらに
強くなってきた
修行の意味で
😄
20代後半ぐらいから
メンタルには闇があった程度
😄
一人が道の反対側で待っていた母親に向かって走り出して
そのままダンプカーに轢かれてなくなった。
後日幼稚園のすぐ近くの火葬場に園児が仲間の最期を見送りに行ったら
なくなった園児のお母さんが、ショックで葬式に出て来なかった。
その記憶はいまだに覚えています。
同じ小学校の男子児童が
用水路に架かっていた直径30センチくらいの配管の上を
ヒゲダンスしながら渡っている途中で
用水路に転落して、数日後下流のせき止め柵に引っかかって見つかった。
その他にも白血病でなくなった男子や、心臓病でなくなった女子
腎臓病でなくなった男子、滑り台で急死した男子など
めちゃめちゃ多かった。
その他にも近所のそうかの家族は母と長男がセルフポワしたり
向かいの家族も母と長男がセルフポワ。
その事故物件をわたしの親父が買い取って住んでいた。
しかし昨年ガンからの間質性肺炎であぼーん。
原始仏典の感興の言葉の無常の章は、非常に心に入ってくるんだと思います。
無常が心に入ってくると、愛欲も無くならざるを得ないと思います。
その結果性欲が精神レベルでなくなったんだと思う。
急に顔色が茶色くなってて、あれ？と思ってたら
学校に来なくなって、なくなった。
こういうことが、めちゃくちゃ記憶に残っていて
高校のときには、ノートに
『DEATH Only』と書いていた。
楽しくない子供～青年時代を過ごし
そこで麻原さんの説法で、無常だとか人は必ず死ぬとかの話を聴いてハマったわけです。
https://youtu.be/tx_GvefQedA?si=lFY7wMRfMqQ9657v
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚおはようございます♪
水戸黄門の主題歌にもあるでしょうwww
人生楽ありゃ～♪苦もあるさぁ～♪
涙の後には虹も出る～♪
歩いて行くんだ～♪しっかりと～♪
自分の道を踏みしめて～♪
JBLお主も悪よのぅ～～～www
うっせえわ😅
ユーミンが霞むほどの天才。
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ はいはい抱っこだよ～♪
/つ🐡と
c(Ｏ＿＿つ
恋人はサンタクロース🎅
そういうのを聴いても響きがないです。
盛ってるメスでしかない笑
お釈迦様はよりダイレクトな表現ですが
あまりにもダイレクト過ぎて拒否反応起こす人が多数いると思います。
白い鳩色のような骨を見て
なんの喜びがあろうか
なんの楽しみがあろうか
『そんなこと考えない。ポジティブシンキング♪』
これがシカチャマの批判するいわゆる『ルンルンスピリチュアル』でしょ？
しかしそれは、真実から逃げているに過ぎない。
たしかに制限があって苦になる
お釈迦様の言うとおり一切が苦
しかし執着を捨て続けて行った先に
おや？となり自由になる
そしたらお釈迦様の一切が苦は物質世界は勿論、昨日話題になった我に執着した場合だけと気がつく
そしたら制限による効果が逆に素晴らしいことに気がつく
そうですな
見ることが出来るならそれは本質側、客体化され得るもの、となる
そういういっさいは実存とは関係ない
何してても、そのしてることが実存の根拠にはならない
まさに「これ」が実存してる、在るという働きそのものでしかない在り方をしている、唯一これだけが特殊な在り方をしてる
何しててもこれだけが実存してるってことですな
中国の皇帝が不老不死を求めたのも
あまりにも執着が強かったから。
日本の武将は真逆。
それと
背後に阿弥陀仏ある八幡神
😄
愛欲には必ず憂い悩みがセットになる。
愛欲がなくなれば、憂い悩みはなくなる。
江戸期の飢饉の子供56しの地蔵信仰から
現在の事故現場の地蔵信仰へと
つながっているな
😄
俺は生まれ落ちてから
割合薄いほうだ
人並みの欲ぐらいはあるか多少は
😄
とくにサティ〜
😄
よさげな感じだ
😄
憂い悩みがなくなると
愛欲や我執の効能が物質世界を充足に楽しむキモになること
没入感を100%得る為に必要だと分かる
苦が転じて楽になった状態の全てを
100%享受出来る
名無しはあぼーんの設定だから大丈夫
上で書いてることはそもそもJBLさんが真我について書いてることに対して
鹿というより、でおーへのエサだったのではないか？
そして、所有してると勘違いしてる存在が自分の思い通りに動かないと感情的になる
そういう人物は、そもそも事物や隣人を「所有していない」ということを知らない
所有していると勘違いしているから、事物や隣人が自由になると勘違いして、それは事実と異なるので自由にならないから、不自由を感じる
存在の三つの形態（三性説）と転識得智（悟り）
悟る、とはどういうことか。唯識思想は、悟りの構造を次のように説明する。
あらゆるものは、三つの有り方（形態）において存在するという。すなわち
「他に依存する存在形態」（依他起性・えたきしょう）、
「仮構された存在形態」（遍計所執性・へんげしょしゅうしょう）
「完成された存在形態」（円成実性・えんじょうじつしょう）の三つである。
これを「三性説」という。
アーラヤ識を因として現れては消える（刹那滅）現象世界。縁起によって成り立つ世界。したがって、空である。（A）
本来、空である世界を、心（識）が自我と物に執着する結果、実在と思い込む、煩悩の世界 。（B）
修行によって自我と物に対する執着から脱した世界。空、真如、涅槃などと呼ばれる、いわゆる悟りの世界。（C）
仮に三つの存在形態を、それぞれA、B、Cとする。
Aは本来、空である。しかしわれわれ凡夫は、本来空であるAの世界にありながら、「虚妄なる分別」により自我と物に執着してそれを実在と思い込む、煩悩の世界Bにいる。
悟る、とは、BからCへの転換を意味する。「ただ識のみ」の煩悩の世界から、完成された悟りの智慧の世界への転換、すなわち識から智への転換であるから「転識得智」という。
では「転識得智」は、いかにして可能か。われわれの心の中のアーラヤ識には煩悩の種子を宿している。したがって、アーラヤ識の煩悩の種子をいかにして取り除くかが、唯識思想の悟りの構造の鍵となる。
そして鍵は、瑜伽行にある。
コピペ元
http://www.obpen.com/essay/20171209_02.html#:~:text=すなわち「他に依存する,「三性説」という%E3%80%82&text=三つの存在形態は,ているのではない%E3%80%82
それが酷くなると精神疾患のような妄想の世界がAである、と信じるようになる
大なり小なり、遍計所執性、つまり「おもいこみ」の中に在る
その世界では全てが因果関係の鎖で結び付けられており、運命論的に出来ている
その世界の中に自由や実存は存在していない
それ自体に立脚する人間の働きは実存しかない
全ての個人が持つ傾向性から脱却していないといけない
つまり、実存とついになる本質、個人が持つ全ての性質から自由でなければならない
自性の中にあり、融通無碍な状態だ
カント的にはそこに手段化されない目的として「個の尊厳」を置く
個人の実存自体が何にも依存しない目的だ、と主張する
AとBには実存がない
しかし、Cの中には在る
Cの世界にはAも実存もある
そして、Bの「おもいこみ」の世界から「おもいこみ」を撲滅すると
実存と本質の世界になり、かつ、その本質は小我が大我に変容されている
😫
求めよ、さらば与えられん😆
その縁起に継続的に働きかけると、縁起の糸は太くなる
だれよりも働きかけると、だれよりも糸は太くなる
関係を持ちたくない場合、思うことすらしない、が一番効果的だ
だれよりも働きかけているのに、この場所でだけは関係を持ちたくない、みたいな願いは成就しずらい
なぜなら縁起、法に反する願いだから
むしろ、その限定性の理由の中に、個人の成熟に関わるテーマが潜んでいて、そういうものを神は現象させようとする
5chでは
サティ
自覚ないな
😄
エネルギーを
溜め込んでいる？
😫
俺は鹿が5chに行ってくれてハッピーだー
だが鹿がいなくなって麦が氣スレにちょこちょこくるようになってアンハッピーだー(＞_＜)
予感が
する
😫
気付いたというか、仮説を持った
唯識は客観的な世界モデルではなく、極めて主観的な世界モデルなのではないか？といった仮説
おそらく正しいはず
証明はめちゃくちゃ大変だけど
😭
というのが中観帰謬論証派じゃないの？
仏教でいう自性とは、『それ自体で成り立つ独立した存在』
自性が存在しないから、無自性。
無自性を言い換えると
それ自体で成り立つ独立した存在はない。
他に依存して、存在しているように見えるだけ。
本質側、つまり個人の全ての性質は無自性だよな
カントでいうところの理論理性側の話し
即非の論理で表現すると
我は無い、だから我は在る
とかになりますな
これは否定神学的な表現だ
自性を仏性の文脈で捉えると
小我の本質は無明の中にあるが、仏性の種は微睡んでいる
しかし、真理を知り、無明が取り払うことで大我になる
とか
川^〇^ﾊﾚ道元さんは一心一切法 一切法一心
＞三界唯一心 心外無別法 心仏及衆生 是三無差別
と云われていますね
宇宙の現象は唯一心の現れなんですね
川^〇^ﾊﾚ～♪
っ777と
ラッキーナンバーを取るな (>_<)
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ次はJBLたんにとっておきますね♪ﾌﾌﾌwww
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ麦は連れションは学生まででwww
ずっとフリーだって言ってますよ♪www
お釈迦さまの苦行は真剣な瞑想です
ミラレパの修行は💧
行為が快楽主義者と変わらないって記載されています
お釈迦さまの修行とは違って
Google検索してくださいね
ミラレパ大師をサゲるか？😫
思想的には中観帰謬派（プラーサンギカ）の立場をとり、顕教においては特にチャンドラキールティの説を奉じた。また、それと呼応して密教教義の解釈にも中観派的な視点からの捉え直しを行い、なかでも
性瑜伽などを観想上のものと規定することで📃📃📃
左道密教的な実践を廃し、修行者に持戒を求めたことは、綱紀の粛正の面で大きな役割を果たした。
中国は関係ないです（笑）
漏れてますよ
真如があらゆる妄想を離れて空であるところから真空といい，常住不変であって仮有ではなく真実の有であるところから妙有といわれる。また真の空が現実世界の種々の妙なる姿を展開することをいう。
唯識派(ゆいしきは)で説かれる三性(さんしょう)の第三。悟りによって実現される、真実のあり方。または、すべてのものの本性としての真如(しんにょ)のすがた。
本性を全て否定しつくした後に残るものがそれだから
なぜなら「この私は「まさにこれだけ」であり、その外の世界はない」といった言説は、本来はその当人にしか理解できないことだからだ
だが言語化した瞬間にその言説は客体化、分節化され、誰でも理解できる内容となる
しかし、本当に理解できるのはそれを語っている当人のみ、となる
なぜなら、本質として分節化される前の、本質の世界とは違う次元、つまり実存の次元に立つものが、その次元からその言説を読むから
なぜなら、彼らが語っていることは「本質の中に実存はない」といろんな角度で語ってるだけだから
遍計所執性は幻想だ、と言ってるだけだから
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ鹿野園さんや夕たんがよく洞山良价禅師の宝鏡三昧歌を引用されていますけど
＞汝これ渠にあらず、渠正にこれ汝
サティさんは鈴木大拙氏の即否の論理を読まれているみたいですよね
即否の論理は容中律になると思います
霊性的直覚で山は山に非ず故に山
山は非山で否定されますけどレンマによって肯定されると思います
おむつ、おむつ!
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚパンツでも被ってろwww
っ ＿＿_
(ヽ∞ )
＼) ﾉ
￣
このハゲwww
彡ノ⌒( ミ
( ∞ )`
イエスオアノーみたいな話じゃなくて否定神学的って言ってるんだけどなw
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ仏教では容中律だって事です
仏教だろうがなんだろうが仏教は本質の中に実存はないって言ってるだけよの
そんなのは当たり前の話で、即非を持ち出したのは、それは俺にとって否定神学と変わらんから
仏教の無分節の無はヒンズーの無分節の有と何も変わらんよなって話だ
みたいな表現をする時、初めの否定で木の本質は存在と何の関係もない、と全否定するんだよな
んでその後に引き算で残った存在が現れるってわけ
基本的には無我と同じ方法論よの
マクロに見ると発展してる
つまり、真我なんてどんでもいいから、取り敢えず本質は実存と何の関係もないと悟れ、って主張する
が、それは仏陀の論法の方法論と変わらん
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚキリスト教自体よく知らないので否定神学も分かりませんけどwww
直接知覚であって(分別・無分別の相対を越えた)相分が自証分である一如だと思いますよ
ですので見るものも見られるものも同じwww
まぁ、麦には関係ない話だから、俺がどう即非を捉えてるか解説したから、それで麦と俺の理解の違いが理解できたらええ
俺は即非をイエスオアノーと理解してない
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚサティさんはでおーたんが言われる非仏教で理解しないであろうですねwww
69.
ユーザー
神も仏も名無しさん
79Gng(12/16)
仏教が縁起である以上、
龍樹の存在否定からの
展開からの存在発生は
縁起なる存在の展開しかない、
本質や実存や単一的存在はありえない
一即多
多即一
だ
サティの仏性は
一即多、
多即一などの
相互関係、空間認識は
入っていない
単一的
存在
そこで熱心にレスされても〜
サティを敵に回す気がないから、
あのレスで
済ましている
😄
サティは
あれでいて
プライドが高いのは
妙観察智で解っている、
非仏教で理解しないであろう
タイプには
レスしない
シカ、麦、ムイムイは
特別扱い
😄
非仏教に決まってるじゃんw
理解に関しては仏教の特定宗派に即して伝統的な理解は無理だろうね
そんな根気も時間もない
まぁ、仏教は分節から離れよう、な宗教だから、やってることは仏教的に間違ってないw
ただ、俺には伝統が足りない😩
鹿や麦みたくブランド品を所有するだけで満足するタイプではない
これは性格の違いだな
求道感ある
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ鹿野園さんに教えていただいたんですけど
名前を呼ばれたら
｢はい｣って言うでしょう
無分別の分別
それだけですよwww
鈴木大拙氏の即非の論理とたいして変わらないと思いますよwww
聖句と聖句の調和で解釈する、に感覚が似てますな
宗教と宗教の調和で解釈する😆
鹿にも麦にも興味ないから、そういう話は悟りスレでやれば？w
鹿や麦はいつもブランドの話しかしないから不毛なんだよな
だが、呼ばれてないことだけは認知できたらええ
川^〇^ﾊﾚサティさんは非仏教で終了ですねwww
非仏教が何か言ってるwww
これもまた依他起性よの
それが感情のコントロールの修行になるんや！
川^〇^ﾊﾚサティさんはそもそも支離滅裂で論理破綻しているんですよwww
でおーたん曰く
＞69.ユーザー
神も仏も名無しさん
79Gng(12/16)
仏教が縁起である以上、
龍樹の存在否定からの
展開からの存在発生は
縁起なる存在の展開しかない、
本質や実存や単一的存在はありえない
一即多
多即一
だ
サティの仏性は
一即多、
多即一などの
相互関係、空間認識は
入っていない
単一的
存在
そこで熱心にレスされても〜
サティを敵に回す気がないから、
あのレスで
済ましている
😄
サティは
あれでいて
プライドが高いのは
妙観察智で解っている、
非仏教で理解しないであろう
タイプには
レスしない
サティさんは非仏教なんですよwww
でおー使ってこのスレに寄生しようとしないの
でおーはでおー、麦は麦
んで、大事なのは麦はブランド信仰を卒業することや
指摘の内容は既に上で説明してる
理解できなければ、理解できないだけ、でFAなんや
んで、そんな話ばっかりに終始すると一向にマニアックな話が出来ない
俺はマニアックな話がしたい、書き込みたい
だから、鹿と麦と話したくない
理解したな？
では悟りスレに行ってやるべきことをやりなちゃい😆
あれは仏教は勿論、キリスト教の解釈も頓珍漢で理解してない毛の三本足りない類猿人の知障だからなぁ😀
何だか俺がtalk方に来ないと、こうした変なのが水を得た魚のように好き勝手な事を言い始めるんだよなぁ。
まぁ、でおーもサイテイもコテを付けると俺に目を付けられるし、名無しは透明あぼーんにしてるのを知ってるから、こんな感じでビビって名無しでやってるのは分かるけどさぁ。
麦さん、馬さん、リダンさんらが中心に宗教板が回ってれば、まぁ、内容的に外れる事はないと思うんだけど。
たまには此処に来て、名無しの透明あぼーんを解除して、類猿人を〆ないとダメなのかなぁ😊
シカチャッカファイアーしてるから今回は書き込みまくる感じだな
でおーとJBLさんに迷惑がかかるから💩がいなくなるまで俺はこのスレを去ろう
じゃあな👋
川^〇^ﾊﾚtalkに栖雲居士さんが居ないと魑魅魍魎が適当な事を言いたい放題になりそうですwww
どちらにも偏る事なく、円環的にその霊性を高めてゆく事が大事だと思うんです。
こういうのを禅宗では「活殺自在」ってドヤ顔して謂うのでしょう🤗
良い教えを肯定してゆこうという流れ
って、
具体的に、どの宗派で継承していますか?
【養老孟司】お前達は何を言ってるんだ?概念について理解できていない人が多過ぎます。
https://m.youtube.com/watch?v=7EIxG0eTUjQ
ローラー様の返事はなかった・・・😫
> あらゆる言説を否定する様な流れ
> 具体的に、どの宗派で継承していますか?
代わりに回答すると、それは後期中観派の「帰謬(きびゅう)論証派」
チベット仏教のゲルク派が継承しています
> 良い教えを肯定してゆこうという流れ
> 具体的に、どの宗派で継承していますか?
それは知りませんな～
ていうか、聞いたことないですわ、そんな流れ😅
また
オオボラこいとるんか〜
まったく〜
🤢
さらに自ら考え実践してみて、それから中観帰謬論証派について語ればいいと思いますね。
中観派をおもいっきり誤解してそうだな
470‐540年ころのインドの大乗中観（ちゆうがん）派の学者。仏護と音訳される。南インドに生まれ，清弁（しようべん）とともにサンガラクシタ(衆護)に就いて竜樹の教説を学び，空の思想を強調した。清弁が中観派と並ぶ大乗仏教学派である唯識学派との対抗上，師説に反して自派の主張を確立する立場(スバタントラ)を主張したのに対し，仏護は師とともに竜樹のプラサンガ論法(相手の論理の矛盾をつき，過誤を認めさせる帰謬論証法)を守って，《中論注》を著した。
> プラサンガ論法(相手の論理の矛盾をつき，過誤を認めさせる帰謬論証法)
数学の教科書に出てくる「背理法」と同じ論法
太郎くんが犯人でないことを背理法で証明する。まず、太郎くんが犯人であると仮定する。
すると、太郎くんは犯行時刻に現場にいたはずだ。
しかし太郎くんはそのとき別の場所にいたことが分かっており、矛盾する。
よって太郎くんは犯人でないことが証明された。
①命題が正しくないと仮定する
②その結果，矛盾してしまう
③よって，命題は正しい
という流れで証明を行う手法のこと。
山を見ると、煙が上がっている。
１、火のないところには、煙がない
２、この山には、火がないと仮定する
３、火がないのなら、この山には煙がないはずだ。しかし、実際には煙があるので矛盾する。故に、この山には火がある
龍樹は釈迦牟尼の教説を根拠にして
外道の教説を論破したと。
シカチャマ～
😂😂😂
実際には、ここは気にするところではない
たびたび『～とムニ(釈迦牟尼)は説かれた』という記述を目にする。
つまり龍樹も原始仏典を根拠にして、論述していたんだね。
釈迦牟尼の強説はガチガチに肯定していたんだね。
釈迦牟尼の教えは否定しているのに
龍樹は賞賛していたコテハンいたけど
彼は矛盾していたんだね。
自ら実践して浄化する道なので、あんまり論理学に走るのも短い人生でいかがなものか ？
という気持ちが出てくる。
原始仏典に、お釈迦様が息子ラーフラに説いた教えに
慈悲喜捨(四無量心)が出てきます。
慈しみを修習するならば、怒りはなくなる。
悲を修習するならば、害心はなくなる。
以下は失念しましたが、原始仏典のどれかにあります。
無常を修習することにより、貪欲がなくなる。
四無量心や無常について修習する(瞑想する)ならば
三毒(貪・瞋・痴)がなくなるという
有り難い教えです。
分かりやすく言い換えると
聖慈愛、聖哀れみ、聖称賛、聖無頓着
聖哀れみは「今なお悪業をなし、高い世界へ至ることのできない魂に対する哀れみ」
聖称賛は「自分より徳の修行で長けている者への称賛する心」
聖無頓着は「今に一切頓着しない最終段階の心」
それが真ならば、チベット仏教は龍樹の言説をも否定するはずである
しかるに、チベット仏教は龍樹を尊崇し、その教えを学んでいるから矛盾する
ゆえに、「すべての言説を否定する宗派」であるという見方は誤り
慈と悲だけでも、怒りが湧かなくなると思います。
父はわたしにキツくあたりましたが
病で苦しんで死んだとき、過去のトラウマより
あの父でさえ苦しんで死んだのが可哀想に思いました。
そのとき父に対する怒りが消えた。
結構まともに
盛り上がって、レスしやすそう〜
昨日家の仏壇に
念仏唱えて
仕事疲労が軽くなったので
改めて、ここから修行の模索のヒラメキとなった
念仏ではなく、
😄
怒らないこと(慈悲により)
ついに怒りは止む。
有り難い教えです。
なんとなくの絶望のムードは
長くあった、
この、なんとなくの絶望のムードとの
闘いが
修行だったんやろな
😄
相手側に闇があり
うっすらとした、ハッキリはしない、なんとなくの理不尽な闇と絶望のムードを背負うことがある、
そういう闇に怯えて
その闇と真正面に戦えない場合、
依存症などの
地獄待っている
😟
いま、こういう不毛な時間の
記憶を
思い出し、
それに対するテクノロジー修行しとったんやな〜
と
😄
嫉妬心の対治法かなと。
他者の善を喜べないのが嫉妬心だから。
他者が成績を上げた、業績を上げた、名声を得た。
これは彼の善の果報であり、
それ(カルマの法)が理解できない無知なるがゆえ、嫉妬心を起こす。
嫉妬心は無知も絡んでますからね。
動物を見ると、かなり嫉妬深いです。
犬、猫、インコ飼ってた人なら分かると思います。
悪意はないが
その人自身が余裕がなく慈悲を薄い、深い闇の人に出会った
😟
俺の中に
重低音として響いていたのだ、
むろん相手への憎しみはゼロだが
うっすらとなんとなくの不毛な絶望感が
😟
思い起こせば、
怒りてはなく、
不毛な絶望感だった
案外長く続いているんやな〜
ま、今朝、解放が見えてきたか〜一つ
😄
絶望は、貪の煩悩が叶わず起こる。
しかし、知足の心で見ると
食えてる、体動かせる、読み書きできるなど
今自分にある能力に目を向けないというのもあります。
他者の業はその人のものであり
他者がどうこうできないと説かれています。
慈悲は忍耐強さが不可欠で、相手が苦しみもがいているのも
彼の成長の過程だと思って、他者がどうこう余計なお世話じゃなく
こうやったらどうですか？くらいのスタンスで
過保護にしないのも大事かなと思います。
その人には、その人の業が合って苦しんでいる。
そこを理解して忍耐強く見守るというスタンスが大事かなと。
願望ではないな、
ま〜
砂を噛むよーな闇だ
最初は
それは何故そうなったのか
何か解らなかった
他人には自分に悪意の無い解らない闇がある、
世界への暗いムードがあったんだろう、
その闇を理解できてきたのは最近だが、
自分の中に重低音にうっすらと目立たなく響く不毛さと絶望感があったのだ
と
今は発見した、
それくらい気づかないレベル
😄
むしろ、慈悲の空回り不毛、
関係の破綻、
やはり
当時は流していたが
衝撃の砂を噛むよーな不毛な闇だな、
あれは
😄
一方、転んだ子供を自分が立ち上がるのを忍耐強く見守る。
どっちが慈悲深いか？
答えは明白でしょう。
感謝しかないが、
一歩外へ出ると
他者には自分には解らない
悪意無き不毛な闇を抱える人がいる
母親が素晴らしいレベルのお方なので
そういう人がいるとまでは理解してなかつた
😄
今の時代は
悪意の無い人の
深い闇を
簡単にヤフー記事ですら
見つけられるが
オウム地下鉄サリン事件の頃の俺は
ネットも発達してない時代だからね〜
😄
薬とも毒ともなるね、
😄
ノイローゼじゃないですか？
小さなこと、自分ではどうしようもないことを思い悩む。
それはおそらく、カルマの法を理解していないからでしょうね。
やったことは変えられない。
しかし、やったことは報いを受ける。
その理解がないと、ノイローゼみたいになるでしょう。
強欲な明白な闇の塊の女は
多かったかもしれんけどな〜
ま、悪意無き不毛な深い闇を持つ人間て
いるんやで〜
今やヤフー記事で情報はいくらでま見えるが
人間の闇、弱さに対するテーマと意識が濃いからやな
たぶん
こういあ情報見つけらるのは
😄
思い返すと
こりゃ、重低音に目立たなく鳴り響いていたはずだわ
😄
彼もノイローゼぽかった。
大衆と自分とを分けてた。
心病む人は、カルマの法を理解していないのと
自分と他人との間に壁を作っている傾向があると思いますね。
慈悲に関して母親は超優秀だから
本来は他人との壁の薄い家庭にそだったから
育ちのよい、良い子のボンボンやだたんやろな〜
😄
カルチャーショックやったやろな〜
まさか、そんな選択できる人間がいたとは〜
育ちの良すぎるボンボンやったということやな
若い頃は
😄
大衆と自分を分けちゃってた。
それが痛々しかった。
芸能人にセルフアボンのが多いのも、一般人と芸能人という区別があると思います。
我々みんな生老病死で苦しむ同じ衆生という理解が大切かなと。
有り難い、
人の闇や人の弱さの
仕組みを
お気軽に学べる
😄
川^〇^ﾊﾚ学生時代は遊びほうけていて就職して社会に出てこんな人がいるんだぁああ～～～ってカルチャーショックでしたねwww
話しを聞くと局様よりもっと凄い先輩が居たとかでwww
職場の体質なんだと思いましたけどwww
袈裟被った友達に嫌な先輩がいるんだよって愚痴をこぼした時
袈裟被った友達は可哀想な人だから許してあげて👀
当時はえぇ～～～麦が可哀想なんだよぉおお～～～って言ったんだけどwww
今は袈裟被った友達が言った事が理解出来ますwww
> 彼は、中観派の帰謬論証派を「すべての言説を否定する学派」と勘違いしていた
また始まったw
そんな事は云ってないだろ😚
ところどころの言葉に漏れでてくる
でっ、何でこうなった！感がある
その辺にいる人間って、自分の自動的な思考の殻にこ籠ていて、他人と壁を作っているからな
こっちの善意や優しさなんかも拒否する人は多いよ、そういう人も半年とか時間をかけると、壁が開くことはあるね
この自動的な思考の殻が無明の闇なんでないのか？釈尊が言うには、一切光明の無い真っ暗闇が有るらしい
竜樹の「中論」を釈した青目の釈やろ
大法輪閣
特集‖〈徹底比較〉真言密教と天台密教
https://www.daihorin-kaku.com/smp/book/b496669.html
特集：〈徹底比較〉真言密教と天台密教です。
第一部 真言密教編 ズバリ、真言密教とは何か／真言密教の歴史と分派／弘法大師信仰のすすめ／真言密教・偉人列伝／真言密教僧の修行／在家でもできる真言密教の修行／真言密教の聖地
◇第二部 天台密教編 ズバリ、天台密教とは何か／天台密教の歴史と分派／元三大師信仰のすすめ／天台密教・偉人列伝／天台密教僧の修行／在家でもできる天台密教の修行／天台密教の聖地
◇第三部 真言密教と天台密教の違い
歴史、根本の教義、経典観の違い／真言陀羅尼の「よみ方」の違い
「歴史、根本の教義、経典観の違い」は羽田守快先生がご執筆されています。
ちなみに「真言陀羅尼の「よみ方」の違い」は大森義成が担当しています。
また、今も全国のお寺や神社で引かれている、おみくじの創始者としても有名です。
良源（りょうげん）というのが生前の名でありますが、元月三日（一月三日）に入滅されたことから、元三大師の通称で広く親しまれており、生前に人並みはずれた霊力と様々な姿に変じて人々を救ったという言い伝えが今でも伝承されています。
知らんかった
お〜三井寺系統山伏〜
マジで悪霊祓いできる集団があるらしい
😄
恵心僧都の師匠だったよーな
😄
😄
お経CD付きお経本持っている
😄
>>885
ペッさん！
チベットの悲劇の原因はツォンカパ以前の修行者達の行為ですよ
数百年も悪いカルマを積み重ねてたって💧
チベット仏教の復興者であり、顕密統合志向であったヴィクラマシーラ大僧院（インドの密教大学）出身のインド僧アティーシャの考えを継承し、顕教と密教、戒律と性的ヨーガを体系化した
ツォンカパは、性的ヨーガの有効性を認めつつも、その実践を事実上禁止しあくまで観想でのみ行うよう求めた[16]。
宮内庁がカネ目当てに、私を集団リンチ(私刑)にしています。
宮内庁が実行犯だと「警察は動かない」とされています。
しかし、逮捕・勾留は経ずとも「世論」(司法)は動くはずです。
南都六宗（なんとろくしゅう、なんとりくしゅう）とは、奈良時代、平城京を中心に栄えた日本仏教の6つの宗派の総称。奈良仏教（ならぶっきょう）とも言う。
三論宗（さんろんしゅう、中論・十二門論・百論） -華厳宗や真言宗に影響を与えた
成実宗（じょうじつしゅう、成実論） - 三論宗の付宗（寓宗）
法相宗（ほっそうしゅう、唯識）
倶舎宗（くしゃしゅう、説一切有部）-法相宗の付宗（寓宗）
華厳宗（けごんしゅう、華厳経）
律宗（りっしゅう、四分律） -真言律宗等が生まれた
奈良時代には特定宗派のみを奉じる寺院は少なく、南都六宗も独立した宗派というよりは互いに教義を学び合う学派の役割が強く、東大寺を中心に興隆し教学を学び合った。
宗派として現存するのは、法相宗・華厳宗・律宗の三宗のみである。
三論宗 - 開祖：恵灌、現存せず
成実宗 - 開祖：道蔵、法相宗に取り込まれた
法相宗 - 開祖：道昭、寺院：興福寺・薬師寺
倶舎宗 - 開祖：道昭、華厳宗に取り込まれた
華厳宗 - 開祖：良弁・審祥、寺院：東大寺
律宗 - 開祖：鑑真、寺院：唐招提寺、西大寺
倶舎宗は、華厳宗に取り込まれて消えたのか
倶舎宗は、華厳宗に取り込まれて消えたのか
唯識派の法相宗
如来蔵思想の華厳宗
アチコチで教学し、交流するのが当たり前の時代
アホかw
よく調べろって😙
Wikipediaのコピペだ
中国十三宗・日本仏教の南都六宗の1つで、三論宗に附属する宗派。
その隆盛した時期は、南朝の梁代（502年-556年）である。当時の仏教界の大立者であった「三大法師」が、成実の論師であった。すなわち、光宅寺の法雲・開善寺の智蔵・荘厳寺の僧旻の三大師である。
その後、成実論が、隋代に、天台宗祖の智顗や三論宗祖の吉蔵によって、小乗の論とされたこともあり、衰退に向かう。吉蔵は『三論玄義』で、四種に分類し、大乗の空と成実の空との相違点を論じている。初唐には既に宗派としての形跡を失っていたが、律宗祖の道宣は、大乗にも通ずる分通大乗の論であると評価している。
凝然の『三国仏法伝通縁起』には「聖徳太子、三経疏を作り、成実論をもって法相の門となし、光宅の義によりもって義門を立つ。光宅法師はこれ成実の師なり」と記されており、独立の宗派とはならずも、日本仏教の形成に大きな役割を果たした。
日本へは、百済の道蔵が伝えた。延暦25年（806年）の太政官符によれば、三論業3名のうち、1名には成実論を読ませた、とある。
俗諦と真諦とを対立させ、俗諦の存在を認めるが、真実界に立ってみればそれは空であると説く。
鳩摩羅什の漢訳が現存しているが、サンスクリット本およびチベット語訳本はない。翻訳は、弘始13年（411年）9月8日に始めて、同14年9月15日に終了している。経量部にも学び、法が空であることを強調する多聞部の論書である。また、心を本体（心）と心理現象（心所）とに分ける説に反対して、一つのまとまりあるものとして捉えることを主張している。
202品で、35品までに三宝を明かし、続いて94品までに苦諦、140品までに集諦、154品までに滅諦、202品までに道諦を明かしている。
中国では、『倶舎論』が翻訳されるまでは仏教教理の綱要書の代表とみなされ、盛んに研究されて、成実宗を形成するに至った。ただし、『成実論』が大乗論書であるか部派論書であるかということで論議が生じた。
中国では、日本と異なり、正式な僧となるには戒律を修めなければならなかったため、古くから研究が行われた。
東晋に、『十誦律』『四分律』『摩訶僧祇律』などの戒律が漢訳されると、戒律の研究が本格化した。北魏では、法聡が四分律宗を開宗した。その後、地論宗に属する慧光（468年-537年）が律宗の勢力を拡張した。
唐代には南山律宗を開いた道宣が出て、『四分律行事鈔』を著述して戒律学を大成した。道宣は、慧光の系統に属しており、その門下からは、文綱・周秀・道世・弘景らの僧が出た。文綱の孫弟子である鑑真は、留学僧の要請で日本に律を伝えたとされている。
一方、法礪（569年-635年）が『四分律』を研究し、相部宗を開いた。その弟子の懐素（624年-697年）は、法礪の『四分律疏』を批判して新疏を著わし、東塔宗を開宗した。
その後、相部宗と東塔宗は衰退し、南山宗のみが栄えて、宋代まで伝承された。一方で、義浄三蔵が、多くの律書を漢訳したが、律宗の展開には影響しなかった。
日本においても比較的初期の段階で戒律が伝えられていたものの、不完全なものでその意義が十分に理解されずに一部の寺院における研究に留まり、授戒の儀式も行われていなかった。
天平勝宝5年（753年）、鑑真が6度の航海の末に唐から招来され、東大寺に戒壇を開き聖武上皇や称徳天皇を初めとする人々に日本で初めて戒律を授けた。後に唐招提寺を本拠として戒律研究に専念し、南都六宗の一つとして今日まで続いている。
鑑真が伝えたのは『四分律』によるものであったが、平安時代の最澄や空海はこれを支持せず、空海は『十誦律』を重んじた（ただし、最澄は延暦寺に独自の戒壇を設置するが、空海は受戒については南都六宗と同様に東大寺にて行うなど態度に違いがある）。このため、戒律に関する考え方が分散化して律宗は衰微した。また、受戒そのものは東大寺・延暦寺を中心に盛んに行われたものの、官僧の資格をえるためのものとなり内容は形骸化していった。
平安時代末期から鎌倉時代には実範・明恵が戒律復興を論じ、それを引き継いで嘉禎2年（1236年）覚盛・有厳・円晴・叡尊の4人が国家と結びついた戒壇によらない自誓受戒を行った。後に覚盛は「四分律」を重視して唐招提寺を復興して律宗再興の拠点としたのに対して、叡尊は西大寺を拠点に真言宗の『十誦律』を中心とした真言律宗を開いた。更に京都泉涌寺の俊芿が南宋より新たな律宗を持ち帰った。このため、俊芿の「北京律」と「南都律」と呼ばれた唐招提寺派・西大寺派（真言律宗）両派の3つの律宗が並立した。この3派の革新派を新義律と呼称して、それ以前の古義律と区別することがある。しかし、結果的にこの新義律3派が議論と交流を重ねることで律宗の深化と再興が進み、中世には禅宗と律宗を合わせて禅律とも呼ばれて重んじられた。室町時代には禅宗に押されて再び衰退するが、江戸時代には明忍・友尊・慧雲寥海・徳門普寂・真淳ら諸宗の僧によって再度戒律復興が唱えられた。
なお、明治初期には、唐招提寺を例外として他の律宗寺院は全て真言宗に所轄されたが、1900年（明治33年）律宗として独立した。
なんだか、堅苦しそうだな？😫
日本人は伝統的に、戒律に関心が薄い
慈雲は
雲伝神道の開祖、
😄
😄
叡尊一派。
😄
😄
あ、
極楽坊〜
なんとか〜
でてきそーででてこない
😫
お美しい〜
あんまり関心薄い女優だったが
平安衣装美人だな
😄
成実は別解の中観だから三論宗の附宗で、倶舎宗は世親の『阿毘達磨倶舎論』に拠るから法相宗の附宗だよ。
よく調べてみなって😙
見れん～😅
>>914に、そう書いてあるじゃんか😅
南都六宗
南都六宗（なんとろくしゅう、なんとりくしゅう）とは、奈良時代、平城京を中心に栄えた日本仏教の6つの宗派の総称。奈良仏教（ならぶっきょう）とも言う。
三論宗（さんろんしゅう、中論・十二門論・百論） -華厳宗や真言宗に影響を与えた
成実宗（じょうじつしゅう、成実論） - 三論宗の付宗（寓宗）
法相宗（ほっそうしゅう、唯識）
倶舎宗（くしゃしゅう、説一切有部）-法相宗の付宗（寓宗）
華厳宗（けごんしゅう、華厳経）
律宗（りっしゅう、四分律） -真言律宗等が生まれた
>>917で
成実宗 - 開祖：道蔵、法相宗に取り込まれた
倶舎宗 - 開祖：道昭、華厳宗に取り込まれた
って書いたのは誰だ🫵
www
Wikipediaのコピペだ
そんなもん、知る由もないわ(笑)
調べたところ、これは意味がわかった
倶舎宗は独自の本山となる寺を持てず、
東大寺（華厳宗）を本拠地としていた
そのまま歴史に埋没して消えた
そのことを言ってるようだ
Wikipedia 南都六宗
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%BD%E5%85%AD%E5%AE%97
これについては、わからんかった
倶舎宗 → 東大寺 と同じく
成実宗も独自の寺を持てず、元興寺を本拠として仮住まいしていた
そのまま元興寺に飲み込まれて消えた
そのことを言ってると思われる
仏教がわかってきた人のスレ vol.27
https://talk.jp/boards/psy/1703547808
仏教がわかってしまった人のスレ vol.28
https://talk.jp/boards/psy/1705834552
助かりますた
どういたしまして
三段目のwikiの解説は間違っていると思われ
wiki
成実宗（じょうじつしゅう、成実論） - 三論宗の付宗（寓宗）
倶舎宗（くしゃしゅう、説一切有部）- 法相宗の付宗（寓宗）
JBLさん
成実宗 - 開祖：道蔵、法相宗に取り込まれた
倶舎宗 - 開祖：道昭、華厳宗に取り込まれた
wiki
成実宗 - 開祖：道蔵、法相宗に取り込まれた
倶舎宗 - 開祖：道昭、華厳宗に取り込まれた
威張りだしたのか〜
🤢
ええ動画たくさん後で見るボタン押した
😄
キリスト教は思ってた以上に研究しがいがあるようだ😄
教学用語検索
成実宗（じょうじつしゅう）
インドの訶梨跋摩［かりばつま］（ハリーヴァルマン）の『成実論』に基づく学派。
『成実論』は、経量部の立場から説一切有部の主張を批判し、大乗仏教に通じる主張も含んでいる。
我も法も空であるという人法二空を説き、万物はすべて空であり無であるとする。
この空観に基づいて修行の段階を27（二十七賢聖）に分別して煩悩から脱すると説いている。
5世紀の初めに鳩摩羅什によって『成実論』が漢訳されると、弟子の僧叡［そうえい］・僧導［そうどう］らによって研究が盛んに行われた。
しかし三論宗が興って『成実論』が小乗と断定されてから衰えた。
日本では南都六宗の一つとされるが、三論宗に付随して学ばれる寓宗［ぐうしゅう］である。
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
成実宗
成実論を研究する学派の呼称。「論家」と呼ぶこともある。
成実論は、訶梨跋摩(Harivarman,３-４世紀頃)の著作で、主として部派仏教の経量部の立場から説一切有部の思想を批判し、また大乗仏教の要素も取り込んでいる。
梵本、チベット語訳は現存せず、鳩摩羅什による漢訳(411-412)が現存するのみである。書名の意味は、「真実を完成する論」と推定され、その「真実」とは四諦の教えを指すと考えられる。
中国においては、鳩摩羅什によって成実論が漢訳されると、まず門下によって研究され、しだいに中国の南北両地で盛んに研究されるようになった。特に梁代には、涅槃経を最高の経典とみなす教判の立場にたつ智蔵・僧旻・法雲の三大法師が、熱心に成実論をも研究し、そのため「成論師」などと呼ばれた。なかでも智蔵は『成実論大義記』『成実論義疏』を著して大きな影響力をもった。
しかし、こうして梁代に最盛期を迎えた成実論の研究も、法上(495-580)や吉蔵(549-623)によって小乗の論書と規定されるに至り、しだいに衰微していった。成実論の註釈書も、智蔵のそれを含めてすべて散逸して現存せず、後代における断片的な引用が知られるだけである。
なお、成実宗は、日本へは三論宗とともに中国から伝わり、南都六宗の一つとして活動したが、三論宗の寓宗として研究されるにとどまった。
倶舎宗 倶舎論
三論宗 中論
成実宗 経量部
華厳宗 如来蔵
律宗 戒律
仏教理論がフルセットでそろっている
平安時代から鎌倉時代にかけて
民衆に仏教を弘めるためには、レベルを下げるしかなかった
偉大な宗教改革者が現れた
現象世界を構成する要素を、物質的なものや認識・心理作用など5類84種に分類して説き、修行の階位を分けて27の賢聖を立てるなど、部派仏教の特徴を示しています。
さらに、自我という実体を認めないとともに客観世界も空であると説き、世俗諦と第一義諦との二諦説や中道を強調するなど大乗的な教えも説いたという特徴があります。
倶舎論の五位七十五法と
唯識論の五位百法
成実宗はその中間くらいだな(笑)
説一切有部が心を「心王」と「心所」に分け、心の作用を五十四の法に分類したことに反対
「心は一つしかない」と唱えた
それだと「五位八十四法」にならんだろ(笑)
心が１つしかないんじゃ、五位ではなくなる
倶舎論が漢訳されて、その影に隠れた
あとで読もう
﹃ 成 実 論 ﹄ ﹃ 倶 舎 論 ﹄ と 讐 喩 者 ・経 量 部 所 理 恵
『成実論』の思想と譬喩者・経量部の思想とを対比させるうえでは、この問題がまず明ら. かにされなければならないと考える。 (0). 従来の研究において譬喩者と経量部の思想...
所 理 恵 - J-Stage
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jeb1947/1990/170/1990_170_48/_pdf/-char/ja
心は工（たく）みなる画師の如く 種種の五陰を画き
一切世界の中に 法として造らざる無し
心の如く仏もまた爾り 仏の如く衆生も然り
心と仏と及び衆生との 是の三に差別無し
諸仏は悉く了知す 一切は心從り転ずと
若し能く是の如く解せば 彼の人は真の仏を見ん
心も亦是れ身に非ず 身も亦是れ心に非ざるも
一切の仏事を作し 自在なること未だ曾て有らず
若し人三世一切の仏を求知せんと欲せば
応当に是の如く観ずべし 心は諸々の如来を造ると
五蘊は悉く従って生じ 法として造らざる無く
心の如く仏も亦爾り 仏の如く衆生も亦然り
応に知るべし 仏と心とは體性皆無盡なり
もし人ありて心行は 普く諸の世間を造ると知らば
この人は則ち仏を見 仏の真実の性を了る
心は身に住せず 身も亦心に住せず 而も能く仏事をなす
自在にして未だ曾て有らず
もし人三世の 一切の仏を了知せんと欲せば
応に法界の性を観ずべし 一切唯だ心の造なり
（しんにょくえし：心は たくみなる画師の如し）
心如工画師 畫種種五陰
一切世界中 無法而不造
如心仏亦爾 如仏衆生然
心仏及衆生 是三無差別
諸仏悉了知 一切從心轉
若能如是解 彼人見真仏
心亦非是身 身亦非是心
作一切仏事 自在未曾有
若人欲求知 三世一切仏
應當如是観 心造諸如来
「心は、巧みな画家のように、〔物質･感受･想念･意思･認識という〕さまざまの五陰〔から成る人〕を描き上げる。一切の世界においてあらゆるものを造り出す」
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
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