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Talk 掲示板における一つの独立した空間で、争い事は決して好まず、他者に対する誹謗・中傷はナンセンス。しかし愛嬌はドンと来い。ユーモアはぶちかませ。エロい話はお好み次第。「人生楽しまなきゃ損だろう！」をモットーに互いの人間性を尊重しながらもじゃれ合い程度にはツツキ合い、もみもみしながら互いのゆゆしさを温かく且つ、深く理解し合いながら相互に人間性を高め合っていく。そんな素敵な関係のゆゆしき法界です。
下記の者は迷惑行為をやめないため、立ち入り禁止とします
↓
鹿野園◆dqam8SqGUPdm
法介の『ゆゆしき世界』パート１
https://talk.jp/boards/psy/1689114927
ゆゆしき法界 パート１２
https://talk.jp/boards/psy/1694056357
取り合えず
JB、あちがとう。
ほうかい／法界
「ほっかい」とも読む。
法は本来「要素・成分」を意味する語だが、仏教用語としては、これに「界」や「性」の意味が付加されたと考えられている。
法界は初期仏教以来、大乗仏教に至るまで幅広く使用される語であり、それに伴ってその意味内容も多義にわたる。たとえば初期の段階では法界は十八界の一つで、意識の対象となるものを意味し、十二処でいえば法処にあたる。
しかし大乗仏教になると、これは単なる意識の対象ではなく、宗教的な本源を意味するようになった。
つまり、この全宇宙の存在を法（真理）とみなし、真如と同じ意味で使われるようになる。
したがって法界は、万物を包含する全世界・全宇宙の意味でも使用される。
下記の者は迷惑行為をやめないため、立ち入り禁止とします
↓
鹿野園◆dqam8SqGUPdm
それを龍樹が『大智度論』の中で四悉檀として説いてます。
仏、第一義悉檀を説かんと欲するが故に、是の般若波羅蜜経を説く。四種の悉檀有り。一には世界悉檀、二には各各為人悉檀、三には対治悉檀、四には第一義悉檀なり。四悉檀中の一切十二部経、八万四千の法蔵は皆是れ実にして、相い違背すること無し。
各各為人悉檀は、体空の理解。
対治悉檀は、法空の理解。
第一義悉檀は、非空の理解。
と成ります。
「実体が無い」とか「自分は存在しない」とか言ってる宗派です。
析空の理解からそろそろ抜け出たいと感じている方はこちらのサイトをお薦めします。
・・・そうなんだ、般若心経
https://www.mitsuzoin.com/nanda_hannya.html
大変解りやすく解説されてます。
一通り読まれたら禅宗やテーラワーダで学んだ初歩的な「空」の理解から一歩深まった「空」の理解に入れるかと思います。
理解した上で、信ずるに値しない内容であれば用いなければ良いのです。
そういった人は、自身の狭い考えに執着していつまでたっても成長しないままです。
おはよ〜
😄
それが薫習による転識の顕れです。
何故か、
こちらに来ないね〜
ほーかいくんと
話の土台が近いから
議論しやすいはずなんたけど〜
😟
レス来ないね〜
リダン〜
こっちだぞお〜
😟
サティスレに
レスしないのね？
😟
安穏が必要だ
😄
その考えに共感出来る人達がサティーさんのスレに参加なされれば良いかと。
😟
それは宗教観にしても同じです。
自身の信じる宗教を批判されたら概ね人は気分を害するものです。
それはそれで宜しいのではないでしょうか。
それはそれで宜しいのではないでしょうか。
どぞ〜
😄😄😄😄
俺は臨済宗世界で
シカーチンとバトルしているのであって
同じ土俵なのだよ
😄
このスレで
俺を警戒し過ぎ〜
😟
俺とシカーチンの関係を
暴露した
😄
まったく今まで回答しなかった
😄
😄
シカーチン〜ターゲット先行する理由は
伝わったはずだ
😄
仏教スレ以外では
スマナサーラ風ファンネルミサイルを喰らうことがない
😄
実際、わたしとzenさんなんかは、宗派も空の考え方も全く異なります。しかしzenさんとは知恵袋で一番親しくお話をして来た仲です。
ほーかいくんには
刃引き抜いてないですよ〜
鞘にはいったままですよ〜
ウマぱーりーには
たまに
リダンのキラーパスに
リアクションする場合がある
😄
そういう人たちと私は意見を交わしているのです。
ウマぱーりーへの
たまのクリティカルヒットダメージキラーパスが
凄い、
ほーかいくんお館様は
リダンのたまに出る恐ろしさを
知らなさ過ぎる
😟
別にー
気にしないがなー
でおー的には
重要なのかー
気にサワッタよーだ
すまん、すまん
ゴメリンコ〜
😟
気にさわってもないしー
有意義に
エネルギー使えよ
😟
無駄にエネルギー消費するの
大っ嫌い
俺から見たら
鹿野園は、そこら辺、でおーよか
分かっているようだがな。
さて、わたしは『法華経』に頭を切り変えて続きを書くかー
ホモ？
まだ怒っておられるってことですね。
と、考える訳ですね
わたしとしましては。
ほっておけば良いだけの事
いちゃもんつけに行くは
麦タンのやる事
ほっとく
晃はわたしを
ほっとく
ほっとかれの関係
どう
表現するだろう
今日この頃
すっかり秋めいてきましたね。
わたしは誰と
お話しているのだろう。
阿頼耶識。
鹿野園のスレに飛び込み
炎上する
読んでみる。
https://hu.repo.nii.ac.jp/record/1149/files/004-83-07.pdf
１、弁中辺論の空性と真如仏性
弁中辺論巻上に次のようにいう(大31 1四六五c )、
所知の空性の異門は云何ん。
頒に曰わく、空の異門を略説すれば、
謂わく
【真如】と【実際】と、
●【無相】と
【勝義性】と【法界】
等なること応に知るべし。
●【空性】の同義異語として、真如・無相・勝義性・法界が挙げられている。
「空性」って何？
↓
「空観」「空諦」は分かるけど「空性」って何？
弥勒が説いた説を無著がまとめて、偈頌とし、無著の弟の世親が長行で注釈を付けた。
中道と辺（極端）とを唯識説に基づいてに弁別し明確にしようとする論書。『大乗荘厳経論』と同じく、三性説、虚妄分別、所取と能取の顕現などが理論的に中心となっている。偈頌は弥勒作、長行は世親作とされる。
本書の所説は、『大乗荘厳経論』よりも組織的にまとめられているから、それよりも後に成立したと推測されている。
おもしろそうですね。
―真如所縁縁種子から無漏種子へ―
吉村 誠
http://echo-lab.ddo.jp/Libraries/%E9%A7%92%E6%BE%A4%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E4%BB%8F%E6%95%99%E5%AD%A6%E9%83%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%B4%80%E8%A6%81/%E9%A7%92%E6%BE%A4%E5%A4%A7%E5%AD%B8%E4%BD%9B%E6%95%99%E5%AD%B8%E9%83%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%B4%80%E8%A6%8169/%E9%A7%92%E6%BE%A4%E5%A4%A7%E5%AD%B8%E4%BD%9B%E6%95%99%E5%AD%B8%E9%83%A8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%B4%80%E8%A6%81%2069%20-%20004%E5%90%89%E6%9D%91%20%E8%AA%A0%E3%80%8C%E5%94%AF%E8%AD%98%E5%AD%A6%E6%B4%BE%E3%81%AE%E7%A8%AE%E5%AD%90%E8%AA%AC%20%EF%BC%9A%20%E7%9C%9F%E5%A6%82%E6%89%80%E7%B8%81%E7%B8%81%E7%A8%AE%E5%AD%90%E3%81%8B%E3%82%89%E7%84%A1%E6%BC%8F%E7%A8%AE%E5%AD%90%E3%81%B8%E3%80%8D.pdf
【二障の有無】による、とする『瑜伽論』の説が、
●【種姓差別】は
【本有無漏種子】の【有無】による、という意味に、置き換えて解釈されている。
● すなわち、全く【無漏種子】が無く、
【二障】の【種子】を【永久に断ずる】ことのでき無い者は、
【非涅槃法】①【無性有情】である。
● ただ、【二乗】の【無漏種子】だけがあり、
【所知障】の【種子】を【永久に断ずる】ことができ無い者は、
②【声聞種姓】ないし②【独覚種姓】である。
●【仏】の【無漏種子】があり、【二障】の【種子】を、【永久に断ずる】ことができる者は、
③【如来種姓】③【菩薩種姓】である。
● つまり【本有 無漏 種子】の【有無】によって、
【二障】の【可断・不可断】があるという。
● そして、『瑜伽論』は、
【無漏種子】が【微隠】で【知り難い】ため、
【二障】の【有無】によって【種姓差別】を説いているのである、
という解釈である。
● ここは【五姓各別説】の典拠の一つとされるところであるが、
それは【瑜伽論】の本文に【本有無漏種子説】を読み込むかたちで作られているのである。
以上、【成唯識論】の【種子説】で議論の焦点となっているのは、
【合生 義】そのものというよりも、むしろ【無漏 種子】特に
【本有 無漏 種子】の
【存在 論証】であるということが知られた。
● それでは、どうして？
【 無漏 種子 】の存在は、それほどに
【 強く 主張 】されなければ ならなかったのだろうか？
● この問題を、解明する手がかりは、
【成唯識論】が【合生 義】で会通しなければならなかった、【摂大乗論】の
【 聞 熏習 説】や【瑜伽論】の
【種姓 差別 説】の中にあるはずである。
これまで見た中で一番近くでｸｯｷﾘした虹でした。
https://i.imgur.com/oPZMebX.jpg
素晴らしい!!
種子説の研究論文は、また後程じっくり目を通してみます。
良い奴だなーって思ってるよ
ちょっとあれだけどね＾＾
ヒ・ミ・ツ
密教ね
って事
秘すべし
しっとーと
とか分かるのは
リダンぐらい
JBも分るかもー
https://youtu.be/d6Ozic3IaWI
この席、取っとぉと？
大活躍を
期待したい〜
むろん、ここでは
ムイムイのレスは
自由だ
😄
お元気で、良かった
😄
違うということが、すぐに分かるだろう
おやすみなのかな〜？
静かである
寂しい〜
😭
戯論とは、まぁことばによる分節という事でもありましょう。
もっともその「ことば」というのは、勿論我々が日常使用している言語だけでなく、それをも包括する言語種子の様な非言語的言語の事だと瑜伽行唯識学派ではとなえているのであります。
であればその対義語がなんであるかは猿にでも明白でありましょう。
そろそろ坐禅して休むので写メで申し訳ないのですが、以下、参照まで。
https://i.imgur.com/abFExkD.jpg
↑↑この文章、空性は・・だってさ。
どちらの論文も着目点が中々ですね。
読んでどこまで理解出来るか。
自身の境涯を試してみ。
果たして自分が今、
どの境涯にいるのかが分ると思うよ。
>【 強く 主張 】されなければ ならなかったのだろうか？
の答えはこれでしょう。
プリント右部 No.114 にある記述
①心がもし空性（真如）であれば作用はないので種子にはならず、②もし心であれば無漏ではなく有漏であるから、いずれにせよ悟りの因にはならないと批判されている。 『成唯識論』では、真如や心は出世間法を生じる因とはみなされないのである。
このことから、唯識学派の種子説は『瑜伽論』の真如所縁縁種子から『成唯識論』の無漏種子説に移行することで、五姓各別説と矛盾なく解釈できるようになったということが明らかとなった。その背後には、一切皆成論者が真如所縁縁種子を悉有仏性説や真如縁起説によって解釈し、唯識学派の五姓各別説による解釈を脅かしたという事情があったのではないかと推察される。
ただし、本有・新熏の無漏種子説の中にも、悉有仏性説や真如縁起説と共通する思想がないとはいえない。それは唯識思想と如来蔵思想とが問題意識を共有する以上不可避なことと思われるが、 『成唯識論』以後の唯識学派では両者を峻別するために複雑な教義を展開することになった。その経緯については後考を期したい。
『成唯識論』 の巻二の初能変 （阿頼耶識に関する議論） の中にある「種子説」では、悟りを得る因となる 「無漏種子」が、阿頼耶識に本来備わったもの（本有無漏種子）か、新たに熏習されるもの（新熏無漏種子）か、という問題について、
護月（または護法）の本有義
難陀・勝軍の新熏義
護法（または戒賢）の合生義
の三つの説をもって検討がなされています。
このうち本有義と新熏義が批判され、両者を止揚した合生義が正義とされる、というのが通常の解釈となる。
有情を修道論の観点から声聞種姓・独覚種姓・菩薩種姓・不定種姓・無性有情の五つに分類する唯識宗（法相宗）の説。姓は性とも書く。声聞種姓・独覚種姓は、小乗の修行によりそれぞれ阿羅漢果・独覚果を得るが、無余涅槃に入り灰身滅智けしんめっちするため、成仏はしない者。これを定性二乗ともいう。菩薩種姓は、大乗の修行により大菩提を得、大涅槃を証して成仏する者。不定種姓は、小乗の修行から大乗の修行に転向（廻心向大）して成仏する者。無性有情は、修行により人天の果を得ることもあるが、成仏はできない者である。声聞種姓・独覚種姓・菩薩種姓にはそれぞれの証果をもたらす無漏種子があり、不定種姓には声聞・独覚・菩薩のいずれかの無漏種子があるが、無性有情には無漏種子がないとされる。これによれば、成仏できるのは菩薩（大乗）の無漏種子を持つ菩薩種姓と不定種姓のみであり、定性二乗と無性有情は成仏できないということになる。
http://jodoshuzensho.jp/daijiten/index.php/%E4%BA%94%E5%A7%93%E5%90%84%E5%88%A5
また、小乗の修行から大乗の修行に転向（廻心向大）して成仏する者もいます。これを不定種姓と言います。
三転法輪 仏道の『阿頼耶識システム』
https://zawazawa.jp/bison/topic/14
という事が大変重要なポイントとなってきます。
空性と真如仏性 古賀 英彦
https://hu.repo.nii.ac.jp/record/1149/files/004-83-07.pdf
「人空」と「法空」の二空のことです。
析空＝此縁性縁起（声聞の覚り）
体空＝相依性縁起（縁覚の覚り）
析空＝此縁性縁起（声聞の覚り）が有門。
体空＝相依性縁起（縁覚の覚り）が空門。
でこの有門と空門が不二となって、
法空＝而二不二で起こる縁起（亦有亦空門）
となります。これが別教の菩薩の覚りです。
「対治悉檀」で末那識の自我を完全に退治した境地です。
各各為人悉檀で心（主観）を空じます。（縁覚智）
対治悉檀で自我を空じます。（菩薩智）
最後に第一義悉檀で仏の境地を空じて真如の究極の覚りの世界へ入ります。
それが『法華経』で説かれている「開三顕一」の意味するところです。
声聞の境涯で理解する四諦
縁覚の境涯で理解する四諦
菩薩の境涯で理解する四諦
ほ～『法華経』の続きを書かないといけないのですが
その前に息子の車の整備をせんといかん。
絶好の車いじり季節となりましたので
車をいじって遊ぶぞー
元気で良かった〜
😄😄😄😄😄😄😄
> 『成唯識論』 の巻二の初能変 （阿頼耶識に関する議論） の中にある「種子説」では、悟りを得る因となる 「無漏種子」が、阿頼耶識に本来備わったもの（本有無漏種子）か、新たに熏習されるもの（新熏無漏種子）か、という問題について、
>
> 護月（または護法）の本有義
> 難陀・勝軍の新熏義
> 護法（または戒賢）の合生義
>
> の三つの説をもって検討がなされています。
>
> このうち本有義と新熏義が批判され、両者を止揚した合生義が正義とされる、というのが通常の解釈となる。
なるほどね～😆
３つの説があったんだな？
> 最後の「無性有情」とは、修行によって人界と天界の果徳を得ることもあるが、成仏はできない者です。修行を積んでも無漏種子が元から備わって無いから成仏出来ないということです。
修行しても、成仏できないのか～😭
> 声聞・縁覚・菩薩にはそれぞれの証果をもたらす無漏種子があります。これは四諦の三転法輪によるところです。過去世で仏から「法華経説法」を聴聞してきておりますので阿頼耶識に無漏種子が既に備わっております。
なるほど
過去世で「法華経説法」を聴聞してればいいんだな？😆
https://i.imgur.com/PRiy71a.jpg
😱😱😱😱😱😱😱
おはよー
ござきます〜
今日の、
このスレにおける
御健闘を
おいのりしています。
😄😄😄😄😄😄
>>126
↑ここに尽きる。
ここでは無余涅槃ではなく有余涅槃の現実に問題を解決していく覚りの因には、「空」はならないと言っております。
なぜならそれは有為であって無為ではないからだと言っております。
因縁説周として『化城喩品』より『授学無学人記品』にわたって展開されております。
如是相＝縁因仏性
如是性＝了因仏性
如是体＝正因仏性
要するに「妙法蓮華経」にそなわる五仏性の中の三因仏性です。
三周の説法 法介のほ～『法華経』その⑥
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/20
これが密教として仏は秘して決して語って来ませんでした。
『如来寿量品第十六』 に、「如来秘密 神通之力」とあります。
同第五に云く「此の法華経は諸仏如来の秘密の蔵なり、諸経の中に於て最も其の上に在り長夜に守護して妄りに宣説せざれ」等云云、此等の経文は機にあらずば説かざれというか、今反詰して云く不軽品に云く「而も是の言を作さく我深く汝等を敬う等云云四衆の中に瞋恚を生じ心不浄なる者有り、悪口罵詈して言く是の無智の比丘○又云く衆人或は杖木瓦石を以て之を打擲す」等云云、勧持品に云く「諸の無智の人の悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者有らん」等云云、此等の経文は悪口・罵詈・乃至打擲すれどもととかれて候は説く人の失となりけるか、求めて云く此の両説は水火なりいかんが心うべき答えて云く天台云く「時に適うのみ」章安云く「取捨宜きを得て一向にすべからず」等云云、釈の心は或る時は謗じぬべきにはしばらくとかず或る時は謗ずとも強て説くべし或る時は一機は信ずべくとも万機謗べくばとくべからず或る時は万機一同に謗ずとも強て説くべし、初成道の時は法慧・功徳林・金剛幢・金剛蔵・文殊・普賢・弥勒・解脱月等の大菩薩、梵帝・四天等の凡夫・大根性の者かずをしらず、鹿野苑の苑には倶鄰等の五人・迦葉等の二百五十人・舎利弗等の二百五十人・八万の諸天、方等大会の儀式には世尊の慈父の浄飯大王ねんごろに恋せさせ給いしかば仏・宮に入らせ給いて観仏三昧経をとかせ給い、悲母の御ために忉利天に九十日が間籠らせ給いしには摩耶経をとかせ給う、慈父・悲母なんどにはいかなる秘法か惜ませ給うべきなれども法華経をば説かせ給はずせんずるところ機にはよらず時いたらざれば・いかにもとかせ給はぬにや。
法華経の第五、安楽行品第十四には「この法華経は諸仏如来の秘密の蔵であり、諸経の中において、もっともその上にあり。ゆえに長夜に守護して妄りに宣説してはならない」と、このように説いてあるのは、相手が法華経を聞く機根でなければ説いてはならないというのではないかとの疑問を生ずる。
今その疑問に対して反詰していわく、同じく、法華経の不軽品には「不軽菩薩が会う人ごとに我れ深く汝を敬うと礼拝した。これに対し四衆の中には不軽菩薩に対して瞋恚を生じ、心が不浄の者があり、不軽を悪口罵詈して無智の比丘だといい、又衆人は杖木瓦石をもって不軽菩薩を打ち迫害した」とあり、また勧持品には「仏の滅後に、この経を弘めるならば、多くの無智の人が悪口罵詈等し、および刀杖を加えて迫害する者があるであろう」と説かれている。これらの経文は悪口罵詈され刀や杖で打ち斬られても強いて法を説けといっている。相手が信じないからといって、どうして説法者の失となるであろうか。
求めていわく、その両説は水火のごとく相容れないものであるが、どのようにこれを心得ていたらよいのであろうか。
さて、釈尊の初成道・華厳経の説法の時には、法慧・功徳林・金剛幢・金剛蔵・文殊・普賢・弥勒・解脱月等の大菩薩を初めとして、梵天・帝釈・四天王等の諸天や、凡夫・大根性の者が数知れず集まっていた。また阿含経を説いた鹿野苑の苑には、倶鄰等の五人の比丘・迦葉等の二百五十人・舎利弗等の二百五十人・八万の諸天が集まってきた。またついで説かれた方等大会の儀式には、釈迦牟尼世尊の慈父たる浄飯大王が、ねんごろに仏を恋い慕われたので、仏は王宮へお入りになったが、観仏三昧経を御説きになっている。また悲母のためには、忉利天に九十日の間こもらせたまいて、摩耶経をお説きになった。自分の慈父・悲母のためならば、どんな大法をも惜しむわけではないけれども、法華経をばお説きにならなかったのである。結局のところ、爾前経の間は、大菩薩や声聞や諸天や両親にさえ、法華経を説かなかったということは、仏の説法というものが、衆生の機根によって差別されるのではなくて、法華経を説くべき時がいまだこなかったゆえである。
問うていわく、少しも知ることができないのか。答えていわく、仏眼たる経文を借りて時機をかんがえよ。衆生の闇をはっきりと照らす仏日を用いて国土をてらしてみよ。そうすれば、はっきりとわかることである。
問うていわく、それはどういう意味なのか。答えていわく、釈迦仏は大集経において月蔵菩薩に対して未来の時を定めている。それによれば釈迦滅度の日から最初の五百年は解脱堅固であって、仏教を修行しては皆よく解脱することができる。次の第二の五百年は禅定堅固であって、修行しては盛んに禅定に入る時代となる。已上一千年。次に第三の五百年は読誦多聞堅固であって、経典をよく読み誦し多く聞くことが盛んとなる。次に第四の五百年は多造搭寺堅固であって、多くの塔寺を盛んに造立する時代となる。已上二千年。さて次に第五の五百年はわが仏法の中において闘諍言訟が盛んとなり、闘諍に明け暮れて白法（善法）が隠没してしまうであろうと予言している。
彼の大集経の白法隠没の時は第五の五百歳であり今日・当世であることには疑いがない、ただし彼の白法隠没の次には法華経の肝心たる寿量品文底の南無妙法蓮華経こそ大白法として広宣流布する。一閻浮提の内に八万の国があり、その国々に八万の王があり、これらの王が全部・また王の臣下・万民までも、ことごとく今日本国に弥陀の称名を口口に唱うるごとく南無妙法蓮華経が広宣流布するのである。
答う，汝の疑問は反対である。釈を引いて話を進めた時には、経論にそのようなことが説かれているかどうかを反論するのが当然であるけれども、経文に分明であるならば、いまさら釈を尋ねる必要はないのである。もし釈を尋ね、釈の文が経文と相違した場合に、経を捨てて釈につくのかどうか。決局、仏法はどこまでも経文を基本とすべきである。
彼がさらに質問していうには、なるほど経文を基となすというその道理は至極の道理である。しかし凡夫の習いとして経は幽玄の奥義を明かしているから解することが容易でないけれども、釈はその経文を解釈したものであるから、もっと身近かである。その身近かの釈が分明になるならば、もう少し信心を増すことができるであろう。どうか説いて欲しい。
今答えていわく、汝の不審はなかなか、ねんごろであるから、少々釈を出して聞かせよう。天台大師いわく「後の五百歳、すなわち末法の始めから遠く尽未来際にいたるまで三大秘法の妙道が流布し一切衆生が即身成仏するであろう」と。妙楽大師いわく「末法の初めは直達正観の南無妙法蓮華経が流布して下種の大利益を得るであろう」と。伝教大師いわく「正像二千年はほとんど過ぎおわって末法がはなはだ近づいている。法華一乗の機は今正しくこれその時であり、一切衆生のことごとく即身成仏する時期である。何をもってこれを知ることができるかといえば、安楽行品に法華経流布の時代を末法法滅の時と予言しているからである」と。またいわく「法華経流布の時代は像法の終わり末法の初めであり、その流布する国土は中国の東、靺羯国の西、すなわち日本であり、その時代の衆生は五濁が強盛な闘諍堅固の時である。法華経法師品第十に、如来の現在すら猶怨嫉が多く況んや滅度の後をやと予言している語は、実に深い理由のある言葉である」と。すなわち伝教大師は、末法の初めこそ真実の法華経流布の時であると、このように末法を恋い慕っているのである。
このように自分の生まれた時が、すでに聖人の在世と前後して終わったことを歎いた例としては、阿私陀仙人は悉達太子（釈迦仏）の生まれたのを見て悲しんでいうには、自分は現在九十余歳になり、太子が仏道を成ずるまで生きておれないし、また後生には無色界に生まれて、釈尊五十年の説法の坐にもつらなることができない。さらに正像末にも、この娑婆世界へ生まれて来られないので、まったく仏の説法に縁を持つことができないと、歎いたようなものである。
道を求めようと願う心のある人々はこの事実を見聞きして悦びたまえ。正像二千年の大王と生まれるよりは、後世の成仏を念願する人は、末法の今の万民であり、無智の大衆であった方が、即身成仏の機会を与えられているのである。どうして、これを信じないでいられようか。彼の天台の座主として、像法時代の仏法の最高権威者であった者よりも、末法において南無妙法蓮華経と唱える癩病人となるべきである。すなわち、末法に生まれたなら、直達正観の三大秘法の御本尊を受持し奉ることができる絶対の幸福にめぐり会うからである。梁の武帝の発願の文には「寧ろ提婆達多となって無間地獄に沈むとも、法華経に遭って即身成仏のできることを喜ぶが、たとえ天界に生まれるとも欝頭羅弗外道のように成仏できないことを欲しない」とあるが、これによっても末法に生まれて南無妙法蓮華経と修行することのできるわが身の幸福に歓喜と感激を忘れてはならないのである。
ちょっと車をいじってきますー
http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/cat_47267.html
こないな〜
😟
同第五に云く「此の法華経は諸仏如来の〝秘密の蔵〟なり、諸経の中に於て最も其の上に在り長夜に守護して妄りに宣説せざれ」等云云
このお釈迦さまと声聞の弟子達との過去遠々劫よりの因縁を「因」とします。
なぜなら、阿頼耶識にあっては意識は働かないからです。（阿頼耶識＝無為）
😄
ということは、
因だけでは縁起は起きないという事で。
三世の諸仏は此れを一大事の因縁と思食して世間に出現し給えり一とは中道なり法華なり大とは空諦なり華厳なり事とは仮諦なり・阿含・方等・般若なり已上一代の総の三諦なり、之を悟り知る時仏果を成ずるが故に出世の本懐成仏の直道なり因とは一切衆生の身中に総の三諦有つて常住不変なり此れを総じて因と云うなり縁とは三因仏性は有りと雖も善知識の縁に値わざれば悟らず知らず顕れず善知識の縁に値えば必ず顕るるが故に縁と云うなり
ではこのお釈迦さまと声聞の弟子達の過去遠々劫より阿頼耶識に収まる業（無漏種子）はどうやったら七転識するのか。
その答えが曼荼羅と法華経と南無妙法蓮華経のお題目の三点セットとなります。
ただ、それを拾い上げる縁が「俺が俺が」ではダメだってことなんです。
なぜなら、それは仏と弟子達の法華経説法の記録なので、いくら俺俺いっても引っ掛からないのです。
それは
どうぞご自由に。
「経論にそのようなことが説かれているかどうかを反論するのが当然である」と仰れております通り。
日蓮さんは必ず経典を引かれ、また人四依と呼ばれる聖人の註釈を必ず用いてご自身のお考えを常に述べられております。
無為→無漏
「無漏の種子」を「無為の法」と考えているという事です。
そこでなんで今更、諸法実相になるん、、、、、、。
どういう読解力なん、、、、、、。
https://i.imgur.com/31vfXl7.jpeg
ここで言っている諸法が縁起な訳がないでしょう。「無為法」を〝因〟として起こす〝三種の縁起〟をさして諸法と言われております。
仮一切仮（仮諦の一念三千）
空一切空（空諦の一念三千）
中一切中（中諦の一念三千）
のことです。
その五蘊を空じる事で阿頼耶識を因として末那識の「俺が俺が」の自我を縁として果が起こるのが実体を空じた空の認識で起こる縁起です。
仮一切仮・空一切空・中一切中の一心三観で起こす縁起は、阿頼耶識の無為法を〝因〟としてそれぞれの縁起を起こします。無為を因として起こす縁起なので本と末が等しく顕れるので因の仏性が末の凡夫の一身に顕われて凡夫と仏が一体となって当体蓮華の本仏と成ります。
『生死一大事血脈抄』
夫れ生死一大事血脈とは所謂妙法蓮華経是なり、其の故は釈迦多宝の二仏宝塔の中にして上行菩薩に譲り給いて此の妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時も離れざる血脈なり、妙は死法は生なり此の生死の二法が十界の当体なり又此れを当体蓮華とも云うなり、天台云く「当に知るべし依正の因果は悉く是れ蓮華の法なり」と云云此の釈に依正と云うは生死なり生死之有れば因果又蓮華の法なる事明けし、伝教大師云く「生死の二法は一心の妙用・有無の二道は本覚の真徳」と文、天地・陰陽・日月・五星・地獄・乃至仏果・生死の二法に非ずと云うことなし、是くの如く生死も唯妙法蓮華経の生死なり、天台の止観に云く「起は是れ法性の起・滅は是れ法性の滅」云云、釈迦多宝の二仏も生死の二法なり、然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、此の事但日蓮が弟子檀那等の肝要なり法華経を持つとは是なり
我が身が三身即一の本覚の如来にてありける事を今経に説いて云く如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等文、初めに如是相とは我が身の色形に顕れたる相を云うなり是を応身如来とも又は解脱とも又は仮諦とも云うなり、次に如是性とは我が心性を云うなり是を報身如来とも又は般若とも又は空諦とも云うなり、三に如是体とは我が此の身体なり是を法身如来とも又は中道とも法性とも寂滅とも云うなり、されば此の三如是を三身如来とは云うなり此の三如是が三身如来にておはしましけるを・よそに思ひへだてつるがはや我が身の上にてありけるなり、かく知りぬるを法華経をさとれる人とは申すなり此の三如是を本として是よりのこりの七つの如是はいでて十如是とは成りたるなり、此の十如是が百界にも千如にも三千世間にも成りたるなり、かくの如く多くの法門と成りて八万法蔵と云はるれどもすべて只一つの三諦の法にて三諦より外には法門なき事なり、其の故は百界と云うは仮諦なり千如と云うは空諦なり三千と云うは中諦なり空と仮と中とを三諦と云う事なれば百界千如・三千世間まで多くの法門と成りたりと云へども唯一つの三諦にてある事なり、されば始の三如是の三諦と終の七如是の三諦とは唯一つの三諦にて始と終と我が一身の中の理にて唯一物にて不可思議なりければ本と末とは究竟して等しとは説き給へるなり、是を如是本末究竟等とは申したるなり、始の三如是を本とし終の七如是を末として十の如是にてあるは我が身の中の三諦にてあるなり、此の三諦を三身如来とも云へば我が心身より外には善悪に付けてかみすぢ計りの法もなき物をされば我が身が頓て三身即一の本覚の如来にてはありける事なり、是をよそに思うを衆生とも迷いとも凡夫とも云うなり、是を我が身の上と知りぬるを如来とも覚とも聖人とも智者とも云うなり、かう解り明かに観ずれば此の身頓て今生の中に本覚の如来を顕はして即身成仏とはいはるるなり
十界の衆生・各互に十界を具足す合すれば百界なり百界に各各十如を具すれば千如なり、此の千如是に衆生世間・国土世間・五陰世間を具すれば三千なり、百界と顕れたる色相は皆総て仮の義なれば仮諦の一なり千如は総て空の義なれば空諦の一なり三千世間は総じて法身の義なれば中道の一なり、法門多しと雖も但三諦なり此の三諦を三身如来とも三徳究竟とも申すなり始の三如是は本覚の如来なり、終の七如是と一体にして無二無別なれば本末究竟等とは申すなり、本と申すは仏性・末と申すは未顕の仏・九界の名なり究竟等と申すは妙覚究竟の如来と理即の凡夫なる我等と差別無きを究竟等とも平等大慧の法華経とも申すなり、始の三如是は本覚の如来なり本覚の如来を悟り出し給へる妙覚の仏なれば我等は妙覚の父母なり仏は我等が所生の子なり
元気で何よりであ〜る
😄
>それを縁起といわずになんと言うつもりなのか。
読みの浅さが十二分にうかがえる素晴らしい鹿野園さんのご意見です。
これ以上の読みを彼に期待しても無駄なので、そっとしておきましょう。
その十 絶対なんて絶対ない…［是故空中無色無受想行識］
https://www.mitsuzoin.com/nanda_hannya10.html
絶対的な正しさなどないんだという理解に至ります。自分の正しさを他者に押し付け、他者をあざけ笑い優越感に浸って楽しんでいる人をここでは良く見かけます。
そういった行為を楽しんでいる人達はまずもって空の「各各為人悉檀」での理解に至っておられません。他者に向けている目を内なる自身の心に向かわせるのが内道を説く仏教の教えです。
謙虚な心で精進して参りましょう。
謙虚な心で日々自身の振る舞いを反省し精進して参りたいものです。
おまえのスレ見てたら編論したくなるから
もう見ないぞー！
もー
相手にしてやらん
放置プレー
してやる
編論したくなるから
↓
反論したくなるから
😄
おやすみのよーだ〜
😟
まだ。レスない〜
😭
それはそれで
宜しいんではないでしょうか～
とことん真実を追求するだけ～
楽だな～
レレレのレ～おじさんに
なった気分～
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20160204/2066225_201602040003176001454575540c.jpg
ついにそなたも
でおーちゃまに魔改造されたか
ええこっちゃ
よいよいよいよい～♪
リダン氏がサティーさんに粘着するのが
謎じゃな？
分るでー
リダン的に有効活用してるんやー
でおーのとこじゃ
肩身がせまかーって
のびのび出来て
気分爽快ってとこやろー
それで
宜しいやん～
それは、
↓こういうこと!!
https://stat.ameba.jp/user_images/20210430/21/e1974run22/36/1f/j/o0400040114934549677.jpg
おはよ〜
😄😄😄😄😄😄😄😄
そう言えば和尚、
向こうで法華経の事聞いてたよなー
一遍この妙法蓮華経を唱え奉るならば、一切衆生の仏性が皆呼ばれて、ここに集まる時、我が身中の法・報・応の三身もともに引かれて顕れ出る。これを成仏というのである。たとえば、籠の中にいる鳥の鳴く時、空を飛ぶ多くの鳥が同時に集まる。これを見て、籠の中の鳥も出ようとするようなものである。
質問する。あなたの弟子が、すこしの理解もなく、ただ一回だけ声を出して南無妙法蓮華経と唱えた場合、その人の修行段階はどのようなものなのか。
答える、この人は、単に四味・三教の最後の修行段階の者や、爾前の円教の人を超えるだけでなく、さらには真言宗などの様々な宗派の開祖である善無畏・智儼・慈恩大師・吉蔵・道宣・達磨・善導らよりも勝れること百千万億である。是非とも、日本国中の人々よ、私の弟子たちを軽んじないでいただきたい。
「でおーのとこ」って、どのスレ？
仏教を分かりたい人のスレですな
そこではでおさんを忖度しつつ
でおさんを刺激して反応を楽しむ事ができます
魔改造されちゃうぞ～～～
一文字、唱えれば成仏するなら、「騙」かな？
https://talk.jp/boards/psy/1687899637
164 自分：エロゴジン和尚◆ERO.Kk3nCA[sage] 投稿日：2023/07/12(水) 08:47:57.77 ID:lOx3Z [3/4]
基本、宗教というモノは、
「気持ちよく騙してナンボ」のビジネスだと
ワシは解釈している。
和尚にとっては
それはそれで宜しいんじね～
自分が納得いく生き方したら
それでええやんか～
アレレ～
て思う時ない？
色々もがいたら
ええんちゃうの～
いったん薫習されて種子として収蔵されたものが、
何らかの縁で、また記憶の回想などで、阿頼耶識の奥から浮かび上がってきても、
その想いの種子を、掴まない、それを常時に棄捨する、という行為の想いの種子であると理解した。
例えるなら、
回転寿司の回転レーンに並ぶのは、マグロとかウニなどの名言語を付された魚と米な訳です、
言ってみれば、【すし】ならぬ【しゅし】であるので、無為であれば、手を出さないわけです、目の前に来るネタ(種)を次々に捨ておいてスルーします、
しかし、いったんマグロのトロ！と言う想いを六識に捉えて掴んでしまえば、
一回は通過しても、二回目三回目には、想いの種子が因となって、縁が現れ来れば、手を出して掴んでしまいます、
斯くしてトロを食べるという現象が目の前に展開することになります、
阿頼耶の種子はこのごとくに常時循環しています、それは過去から現在、未來の想いを含む様々な種子です、
掴まないと謂うことは、棄捨のことであり、ある意味行為に有為にもみえますが、その継続がまた、種子として薫習されて、深く刻印されて行くのであって、
それは、無為としての種子になって、蔵され、そして再び因となるわけです、
無為の無漏の。
だから、そういうことにるかと。
醤油ペロペロの高校生は大変なことになった、
悪いものを掴むと人生詰んでしまうね。
２年後には、宗教板で雑談スレを立てるつもりじゃ。
「宗教の話題はNG」というスレを立てて
遊ぶ
衆生所遊楽
人生楽しまにゃ～損
大変やろーけど
頑張りんしゃい!!
ないやろ～
https://talk.jp/boards/psy/1680761842
アイドルグラビア雑誌があった
知っとるけ？
諸行と諸法は両方「全てのもの」って意味よな？
行と法って違うでしょー
「３行革命」というテーマで
エロい投稿を募集していた。
俺のムスコは
棒・液・摩擦
鹿野園氏のスレに案内した時、
３行革命で、スレを埋めようとジョークを飛ばしていた
その１でも貼っておくか
仏教の諸行と諸法って同じじゃない？１
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1689159360/492
【初心者】キリスト教@歓談室114【歓迎♪】
https://talk.jp/boards/psy/1684548822
スレ住人に対して、
４年前のワシは、違和感を覚えた。
スレ住人に対して、ワシは
キリスト教関連の質問を浴びせまくった
【初心者】キリスト教@歓談室を
猥談室と談話室に分裂させた。
暗黒面パワーに
ほーかいくんお館様は押されている〜
😟😟😟😟😟😟😟
キリスト教関連スレに
殴り込みをさせた
キリスト教関連スレが乱立し、
ほとんどが ガチンコの闘論スレと化した
そういう訳で、昔から、初心者キリスト教歓談室スレは
「宗教ネタNG」の暗黙の了解があったのだ・・・・と。
ｴｴｼﾞｬﾅｲｶ ♪
ｴｴｼﾞｬﾅｲｶ♪
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シンボル画像
https://pbs.twimg.com/media/EFJNZZBUwAAseuE.jpg
それは著作権的に問題がありますなw
象徴画
https://pbs.twimg.com/media/FqIVdH5agAAnMY1.jpg
聖ウンコ祭り画
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97635/8/97635-8-2808a2cc193b3536507e018ee3005488-1814x1020.png?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C65&width=1950&height=1350&fit=bounds
聞いてみよう
聖ウンコミュージアム設立
https://storage.googleapis.com/asobuild-com-production.appspot.com/1/main-3.jpg
日本の夏、聖ウンコの夏
https://prtimes.jp/i/10379/218/resize/d10379-218-b5a28addd50d1baa8006-2.png
ウンコ宝くじ
https://e-zofukuoka.com/resource/img/%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%93M2023%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3CP-NEWS-0608-2.jpg
ウンコの歌
https://www.youtube.com/watch?v=UCwasWrZuUg
wwww
ウンコのダンスミュージック
https://www.youtube.com/watch?v=3Lq2oBQWAZY
ほーかいくんお館様
やるな〜
😄😄😄😄😄😄😄
うんちバリバリ
https://www.youtube.com/watch?v=YDiCM1nlAt8
日本「うんち」ばなし
https://www.youtube.com/watch?v=GrLXTmz8OGg
うんこのロックンロール～
https://www.youtube.com/watch?v=pbuNsWTlV2A
ウンコ花火
https://www.youtube.com/shorts/OKs1hAq7rVg?feature=share
あきた
噴火活火山には
なっていない〜
😫
もしかして
みんなの娯楽？
改名記念!!
匿名掲示板の
ミスター・エンターテイメント!!
https://youtu.be/1K8_uLTkwZ4
https://youtu.be/vjQPZa8mjBY
「毒を変じて薬と為す」といった煩悩即菩提に通ずる仏教用語です。
そして今、新たな仏教用語が生まれました。
それは
ウンコが変じて娯楽となす!!
ｴｴｼﾞｬﾅｲｶ ♪
ｴｴｼﾞｬﾅｲｶ♪
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ﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ ♪
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￣
起きるのか？
😫
https://youtu.be/hqAlVLB6f3c
良いこと
閃いた!!
新スレ
立ててくるー
https://nirc.nanzan-u.ac.jp/journal/17/article/2166/pdf/download
横山紘一
［ 3］【深層の心の浄化】とは具体的にはどういうことか。
それは、譬喩的にいえば、
【 無 分 別 智 】の火によって
【阿頼耶識】の中に潜在する
【汚れた種子】を
【焼き盡して】しまうことである。
そして、それによって、
【阿頼耶識】という
【心の基体】が
【質的に変化する】ことである。
そこを【所依を転ずる】すなわち【転依】という。
【転依】とは、
【雑染の種子】を
【減して】
【麁(ｿ)重縛】から
【解脱】し、
【阿頼耶識】が
【識】というあり方から
【智】というありかたに、
【変化】することである。
すなわち
【 大 円 鏡 智 】を
【得ること】である。
いま、
【阿頼耶識】の中の
【雑染の種子】を
【滅する】といったが、
それはまた、
【 煩 悩 障 】と
【 所 知 障】との、
【二つの種子】を
【断ずる】ことであるとも、
言い換えることができる。
しかし、この論文を読むにあたって、一つ大事な事を頭に入れておかないと真理への道のりは見えてはこないかと私は思います。
その大事な事とは、「三一権実諍論」です。
おはよ〜
😄
http://imachannobennkyou.web.fc2.com/63.htm
この中で、「三一権実論争」についてふれている部分を紹介します。
徳一側は・三乗真実・一乗方便・五性各別・歴劫成道・を押立て、漢土以来の法相義を主張しましたが、伝教大師の『法華秀句』で幕を閉じました。一乗真実が明らかにされました。
五性各別とは、人には先天的に五種の絶対的差別が在り、声聞定性・縁覚定性・無種性・菩薩性を欠く不定性・の四者は成仏出来ない・と言う説です。大学抄にも「（法相宗は）五性各別を立て無性有情は永く成仏せずと之を立つ殆んど外道の法に似たり自他宗の欺きなり」とございます。この無性有情の＜無性＞は一般に使う＜無自性＞の事ではなくて＜無仏性＞の事です。
この五性各別は＜今世だけ＞の視点から言われた事です。元祖の天親が『仏性論』で「若し大乗に憎背（憎み背く）するは此れ一闡提（無性）の因なり」と言っている通り、永遠の観点からすると、先世で仏種を誹謗したから今世では無性になってしまったのでして、誹謗以前から元々無性だったのではありません。久遠の昔は一切衆生は皆同じで、無性とも有性とも決まらぬ無記の儘の荒凡夫だった訳です。
先世の大乗憎背の因で出来た無性者・つまり無種性の者・先天的に＜今世では＞仏種を持たずに生まれて来た者は成仏しない……これは当り前の事で何も不思議は有りません。但しこれには＜その儘では＞という條件が付いている訳です。
今世には四性として生まれた者でも、四性も無自性で必ず変えられる筈のものですから絶対性は有りません。改めて法華の仏種を下せば（聞法下種・発心下種）今度は成仏出来る様に性が変ってしまいます。仏種でない権経ではそれが出来ないだけです。
天親は『仏性論』の中で、「一闡提（無性者）が如来蔵（仏性）によって包容される事により成仏可能になる」事を明かしているそうです。法相宗は大元の始祖天親の説に従うべきです。無性の絶対化は戴けません。
『解深密経』や『楞伽経』は仏種を説いたものではありませから、当然・無性有情不成仏・と説いたのですね。
そうです。これを纏めて言えば、二乗と断善根者は成仏出来ない・という説です。この説は・歴劫成道説と共に・何も『楞伽経・解深密経』に限った事ではなくて、爾前経には皆在る事です。何故こんな事を麗々しく経中に説くのか・と言うと、＜動執＞……「二乗根性や断善の悪心への執著を断て」という＜警告＞の意味ではないですか。
又、仏種でない爾前経の経力の分位では、迚も二乗や断善根者を成仏させる力は出て来ない・という事でもありましょう。一切経に共通して説かれる「一切衆生誓願度」に矛盾している訳です。「一切衆生悉有仏性」にも「平等大慧」にも矛盾します。「我與衆生皆成仏道」にも違背しています。伝教・徳一の＜権実論争＞も・つまりはこの点での論争でした。五性各別を巡った論争でした。
皆成仏道論に違背した五性各別論が説かれたのは動執の為だ・という事は判ります。然し経中に何でこういう事を説かなければならないのでしょうか。
それは仏出世以前から経が成立した時迄のインドの国情に由った・と思います。カースト制による階層差別・人間差別思想は、当時は想像を絶する程非道（ひど）かったのでしょう。若しも経文が日本で説かれたものならば、こんな差別は大々的には説かれなかった・と思います。更に、昔のインドの二乗が如何に頑固であったか・が伺い知られるではありませんか。
唯識では、色等の外法は、内法である識の転変を離れては一切無い・と言います。この・識の転変・という事から、本識の第八識と、これが分裂し転変して生じた第七識・それに第六識等が説かれ、その所が深層心理学との比較で取扱われます。唯識は仏法であって学問としての心理学ではありませんから、比較・と言っても注意が要る・と思います。
唯識では第八・第七・第六・前五識・と言って、漢土・日本の法相宗では一つづつが独立個在視され・体化され・実体視されていますが、本来のそれらは実践（修行）指導の立場での仮説にすぎず、認識理論の立場ではないのです。唯識法門では心を客観的に観察し説明したのを、法相の徒が＜心が客観存在＞である・と誤認したのです。
＜識有＞という主張はその為に出来た説なのですね。手段として客観化して観察や説明をしたのに、手段だった・事を忘れて、対象をその儘・客観存在化した。これはアビダルマの法有・の場合と全く同じケースです。
第八アラヤ識を本識・第七マナ識以下を転識・と言って働きの区別はしますが、このアラヤ識と雖も、日常生活の転々とする識から掘下げて＜用＞つまり作用識として認められたもので、一つの＜もの＞（体・実体・実在）として、科学的客観存在として実在するのでは有得ないのです。客観存在・実在ではなくて、迷著その人に取っての＜実存＞なのです。
実際について考えれば・表に六つの識・裏に二つの識が＜用＞として存立しているだけで、アラヤもマナも客観上での独立事実存在ではありません。前五・六・七・八とポツンポツンと切れるものではないが、承知の上で便宜上輪切りにして＜観る＞訳です。この＜前五→第八＞は縦型縁起連鎖です。
おあげ〜
365.
ユーザー
栖雲◆dqam8SqGUPdm
法相宗の徳一なんですけどね。
得一ではない。
まぁ、部外者のやる事なんて万事がこの調子ですから。
早朝から草生えとか。
2023/10/14 07:15:09
kIAbH
ですから法相宗の八識別体説・つまり第八七六前五各識の別体視は不可で、然も一と数える事さえも事実に即しない実体視の考えになってしまいます。第八七六前五は常に体同用異の仮説ですから、客観存在化して心理学と比較すると、どうしても無理を生ずる・という事を心得なくてはなりません。
然も体同用異の体は縁起体で実体ではありません。識は了別の義で、現わすから判る。現わすのは縁起法によるだけですから、識も縁起識で空です。「定んで有なるは即ち邪なり」（『止観』）です。本来は「但名のみ」の仮名です。
唯識論と深層心理学との比較で基本になる点は何処でしょうか。
唯識の場合は何処迄も禅定修行の心理学です。現代の心理学は客観心理学です。そこが違う。天親の唯識論を一口で言えば心理学的仏法ですが、学として性質的に言えば・主観する心を自分が内観し反省観察する・一人称世界としての心理学・です。そして迷いを無くそうとします。それを＜説明としては＞客観的に述べよう・としています。他人の心理を調べよう・というのではありません。
と彼は言ってませんでしたっけ？
気にし過ぎでしょう!!
そうしますと、本来主観的である心を、唯識論の場合はその儘主観的主体的なものとして扱っている・と言って好い……。
そうです。主観的なものとして扱う・と言っても、現代の常識で言ういわゆる主観・客観・と分けた意味ではありません。説明は極めて客観的でも、そういう自分の実存を取り抑えた内省内観的なものです。修行上で直接掴まえているのです。
それでやはり目的は解脱に在る。だから・悟れば染汚の第八識は智に転ずる・と言っています。智に転じた局面では、第八識は・在るとも言えないし無いとも言えない訳で・空の＜無の辺＞になります。無辺に化してもゼロの真無とは違う訳です。生活には実存の＜有辺＞（客観有ではない）として出て来ます。ここは凡夫と仏様との違いで仕方が無い事です。
サティーさんに訴えているのは
こういうことではないのでしょうかねー
訴えとる〜〜
🤢
371.
ユーザー
栖雲◆dqam8SqGUPdm
それにしても仏教とは無関係な部外者が、朝から激しく草ボウボウですね。
法相宗は外界実在の否定として瑜伽行唯識学派の伝統を継ぎ唯識を解くのですが、識もまた空としてその実体を説いてはいないのですが😌
何やらにわか知識で論文のコピペをするのがローカルブームなのか、そうした断片知識では唯識は学べませんから。
もっとも、仏教とは無関係な部外者の方のやる事ですから、傍観して過ちを此処でネタにするだけですけどね😌
2023/10/14 07:43:43
貼り付けるなよー
損なわれるー
なんの意味がある？
そういう事
いい加減、でおーも覚れ
嫌いなんだよ
彼のレベルで体空や法空、そして非空で説く仏教の話が理解出来るはずもない。
議論も成り立たない。
ゆー
あんだすたんど？
不足しているからな〜
カンフル剤だ〜
😄
川^〇^ﾊﾚ法華経は一乗を説いているけど
御書に書かれている下記の記述を疑問に思いました
＞目連尊そん者じゃが法華経の功く徳どくで身も心も仏となった時、父母も一緒に仏となり、救われました。
逆に言うと法華経の功く徳どくが無かったら
目連さんのお母さんは餓鬼道に落ちたままなのかなぁってwww
＞南無妙法蓮華経 お題目を唱えましょう：法華宗（陣門流）
ホーム法華宗（陣門流）とは法華宗の行事法華宗寺院
日蓮大聖人のおことば
布教誌『宝塔』に連載中の「日蓮大聖人聖訓カレンダー解説」より
解説者の役職・所属寺院名などは掲載当時のもの
目蓮が色心佛になりしかば父母の身も又佛になりぬ
解説：学林教授・大久保 本修寺住職 田中 靖隆
日蓮の色心佛になりしかば父母の身も又佛になりぬ
目連尊そん者じゃが法華経の功く徳どくで身も心も仏となった時、父母も一緒に仏となり、救われました。
お盆月（旧暦七月）のお言葉は、『盂蘭盆御書』からの一文です。この御書は、大聖人のお弟子、治じ部ぶ房ぼう日位上しょう人にんの祖母が、お盆供養のお米や瓜やナスを送られたことへのお礼状です。
お盆の起源となった目連尊者のお話はとても有名です。目連尊者のお母さんは目連尊者にはとても優しい母親でしたが、他の人にはとても「物惜しみ」をする人でしたので、その罪で餓鬼道に堕お ちてしまいました。目連尊者は神じん通ずう力りきで母親に食べ物を食べさせようとしますが、食べ物が火になり、母親は食べることができません。困った目連尊者はお釈迦さまに相談し、七月十五日に各地の聖僧を集めて百ひゃく味みの飲食物を供養するように言われて実行し、母親は餓鬼道から救われた、という話です。
川^〇^ﾊﾚ訂正
日蓮宗は遺文でしたね
JBLはこの前、現量・思量・比量について調べてたよなー
ここで石田氏が説明している内容、JBL解かるか？
http://imachannobennkyou.web.fc2.com/44.htm
現量・思量・比量って俺的に今一ピンとこない話なので、言っている内容、
解かるようだったら説明してくれないかー
現量というのは、通常、感官現量のこと
眼に入ってきた視覚情報、耳に入ってきた聴覚情報
そのままが現量
これに対して、意識で推理したのが比量
「山で、木々から白くモクモクしたものが立ち昇っている。
パチパチという音がして、コゲくさい匂いが漂ってくる」
比量の例（推理）
「山で火事が起きている。早く消火しないと、燃え広がるだろう」
https://i.imgur.com/BgTpT2Q.png
「山で、木々から白くモクモクしたものが立ち昇っている。
パチパチという音がして、コゲくさい匂いが漂ってくる」
比量の例（推理）
「山で火事が起きている。早く消火しないと、燃え広がるだろう」
赤くて丸く、表面がスベスベした、芳香のある物体が見える
比量の例（推理）
目の前に、リンゴが置いてある
ここで言ってるのは、
「感覚情報（現量）はアテにならない」
という話
近代哲学の祖・デカルト以来、
西洋哲学の大テーマ
「だから、理性による推論（比量）が重要だ」
ってことになる
太陽、月、500円玉が同じ大きさに見える
理性による推論（比量）によって、正しい結論が得られる例
500円玉は、すぐ近くにある。月は遠くにある。太陽はもっと遠くにある
手を温めた後でお湯につけたら、ぬるかった
手を冷やした後でお湯につけたら、熱かった
理性による推論（比量）によって、正しい結論が得られる例
この２つのケースで、お湯の温度は同じである
「比量に対する現量の優位」を説いた学派もある
でも、西洋哲学やインド哲学では重要なテーマ
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779169.html
日蓮正宗のお坊さん達がこぞって買いまくって即完売して今では、古書でも１冊３万円くらいはする代物。
根っからの宗教家で宗教関係の重要経典や注釈書は片っ端から目を通されている信心実践と学識を兼ね備えた人物で、そこら辺の仏教学の学者など比べものにならないくらい半端ない博学者。
確かに、レベルの高い内容
参考にさせて頂きます。
一日中笑いの種を蒔いて草ボウボウの某スレではありますが、ま、面白いのでしばらくは好きな様に妄言を言わせておきましょう。
散々に好き勝手に言わせておいて、有頂天になった所で正しい解釈を示すのも悪くないでしょうからね☺️
失礼🙇
お元気で
よいな〜
😄
とうとう
耐えられなく〜
🤢
いや、お前が分かってないだけ
「現量・比量」の意味は、基本的には上に書いたようなものだ
お前は基本を無視するから、大きく勘違いしている
脱糞をするな
ウンコ星人
ちゃんと
持ち帰りましょう !!
お願いされても
聞いちゃらん
好きなように
もたまわっていなさい
勝利だ〜〜
😄😄😄😄😄😄
最近はすっかり
見なくなった
本生の
ウンコ
生ウンコっ！！
えいえいお〜〜〜っ！
😄
https://note.com/hiruandondesu/n/n689adb194a88
● 証自証分とはどのような識なのか？
https://i.imgur.com/vKfR4ne.jpg
馬ちゃんがリンク張ってた「横山論文」に八識の関係を図解で紹介してます。
https://livedoor.blogimg.jp/butudou/imgs/8/9/890d7657.jpg
見ての通り、第七末那識は第六意識に直接影響をあたえております。
生ウンコの理解力の無さを証明する出来事でしたー
アタマのワルサ
恐るべし〜〜〜
😱😱😱😱😱😱😱
その図、解りやすいね。
ボコボコヘッド状態ですや〜〜ん
😱😱😱😱
とうとう
ノックダウン
近いな〜
😫
唯識論の基本ですな
どの教科書でも、必ず最初の方でその話がある
終焉だ〜〜
ミロクの世がくるぞお〜〜
😄😄😄😄😄
文字によって示されている法理・法門を
まるっきし読めていない
全く仏教的センスが無いと言うのも
ごもっとも !!
> 見ての通り、第七末那識は第六意識に直接影響をあたえております。
>
> 生ウンコの理解力の無さを証明する出来事でしたー
その通り
当たり前ですがな～！
生ウンコが言うように
「潜在意識の我執が、表面意識にたいした影響を及ぼさない」
んだったら。唯識論って何なのよ😅
潜在意識の我執システムなんだよ～
😫😫😫😫
423.
ユーザー
栖雲◆dqam8SqGUPdm
またまた噴飯ネタの紹介ですが☺️
＞https://livedoor.blogimg.jp/butudou/imgs/8/9/890d7657.jpg
＞見ての通り、第七末那識は第六意識に直接影響をあたえております。
どこにも直接と書いてなければ、点線なのも見落としてる様ですね。
そもそも末那識は無記ですし。
2023/10/14 18:55:14
2ItLf
ラピス状態の
生ウンコ〜
😫
ウーン？
破線になっているんですが？
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
目次
1 現量
1.1 直接智
1.1.1 ニヤーヤ・ヴァイシェーシカ派
1.1.2 ヴェーダーンタ派
1.1.3 仏教
現量
pratyakṣa प्रत्यक्श (S)
因明で用いる判断規範の一つ。もしくは唯識の３つの判断規範の一つ。
現実に量知すること。色等の諸法に向かって、現実にその自相のままを量知し、みじんも分別推求の念がないもの。直接知覚を意味して、主として感覚器官と外界の事物との接触によって生ずる知覚の過程とその結果の認識内容をいう。
眼耳鼻舌身の５識がそれぞれに対応する境(＝認知対象)を縁じる
意識が５識とともに５境を縁ずるもの
５識と同時に起こるもの
定中にあるときの意識
第８識が諸境を縁じる
これらが現量である。これらは唯識でいう現量である。因明での現量は、５識と５同縁、５倶の意識だけである。
ことに陳那の定義でいえば、現量は概念作用を伴わず、対象そのものの個別相(自相)を認識するものである。そのような、直接知覚によって得られた知識が正しいかどうかを判断する規範が「現量」であり、仏のさとりはそこにあるから、もっとも重要であるとする。
以下略(ry.
自証分は相に対すると見分になるのであると、
しかし、相を見ないときには、見分は自証分として存立するようになると、
しかるに、この自証分のときに、思考・想念は有っても良いのか？
思考・想念といえども相分なのか？
これが一つの疑問、
ユガ唯識派はヨーガ行者が仏教へ転向したのだとしたら、
証自証分の光輝く心は、どうしてもアートマンを思わせるものですが、
これが、どのように、自証分を証するのか？
これが第２の疑問ですね。
破線の意味は、深層化で（直接）影響をあたえているという意味ではないでしょうか。
http://www.wikidharma.org/index.php/%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%93
川^〇^ﾊﾚ見る者が見られる者で一如ですからねwww
分別が起らない無相
ま、唯識と
それ以外の識別が
いるかもね〜
シカーチンは
その識別はなさそう〜
😫
唯識論の中だけで完結をみようとしても無理があると思われます。
唯識は開三顕一の中の一つに過ぎないかと。
『法華経』の円融三観をもって完結を見るべきと私は考えます。
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ栖雲さんは禅修行されていらっしゃる方なので熟知されていると思いますけど
如来寿量品第十六
＞如来ははっきりと三界の本当の相を見通すことができるからです。
すべての変化するものごとは、その奥にある本質においては、消え去ったり現われたりするものではなく、また、この世に存在するとか滅びるとかいうものではないのです。
すべてのものごとは、確かな実在と見るべきものではなく、かといって虚空と見るべきものでもなく、
また、普遍的な存在と見るべきものではなく、かといって変化のみにとらわれて見るべきものでもないのです。
このように如来は、三界に住んでいる人間の見かたを超えており、ものごとの本当の相を明らかに見きわめて見誤ることがないのです。
如来は方便品第二の十如是の働きや如是本末究竟等の諸法実相を非有非無の空と観ているって事なんだと思います
諸法実相=無相
実際にマナ、阿頼耶識での見分・自証分を禅定なりで確かめていない人が書いたものですねー
こんなんでは解らないです。
でも、見分・自証分を６７８識で分けて考えているなら、証自証分はそれらが一体の純粋識であるから、やはりアートマンとしても、良いのか？と。
相分（そうぶん）
見分（けんぶん）
自証分（じしょうぶん）
証自証分（しょう、じしょうぶん）
の四つを言います。
このうち「相分」とは、認識の対象を言います。
たとえば、今ここに一輪の花を見るとします。
そこに花を見るという視覚作用がおこる。
このうち「見られている花」が相分、すなわち花という相（すがた）を持つ心の部分です。
見分とは、その「花を見るこころ」を言います。
すなわち「相分」と「見分」とは、
「見られるこころ」と「見るこころ」、
客観と主観、とに相当します。
ここで注目すベきは、普通に認識される客観としての事物は、
たとえば、現前の花は「こころの外にある」と考えられますが、
しかし唯識の教えでは、こころが二分化し、その一方である相分が、見られる花の相を帯びた部分となっただけであり、
その「こころの向う側に、花という変わらない実体としての事物は存在しない」と教えます。
唯識の教えでは、あくまで、
「こころが、こころを見る」という、
認識構造を主張するのです。
相分とは「相手は自分だ」という事で、
「相手に映る相は、心に映る映像である」
と教えます。
普通は、相分と見分、すなわち客観と主観とによって認識が成立する、と考えられます。
しかし、唯識の教えは、更にその奥に、
「自証分」と「証自証分」という、
二つのこころの部分を立てます。
たとえば、花を見るという見分の働きを、
更に確認し、証知するこころの作用であり、
「証自証分」とは、この「自証分」の確認作用を更に確認する作用であります。
このように、唯識は、
見分 → 自証分 → 証自証分
という、
三段階よりなる、確認作用によって、
ある一つの認識作用、
たとえば「花を見る」という認識作用が成立すると考えて、
「四分説」という独自の教理を作り上げました。
四分は、今日流の譬えで言いますと、
順次、商品の値段、店員、店長、社長、に喩えられます。
すなわち、店員（見分）が商品の値段（相分）を確かめ、
その店員の見立てを、店長（自証分）が確かめ、
更に店長の見立てを、社長（証自証分）が、それぞれ確認する、
という具合の如くであります。
この「四分説」は、「種子」との関係もからんで、後に極めて複雑となり、
「四分三類、唯識半学」（四分義と三類境とをマスターすれば、唯識は既に半分ほど学んだことになる）
と言われますように、
唯識学において、重要かつ、理解困難な教えとなりました。
しかし、この「四分説」の眼目とするところは、
感覚であれ、
知覚・思考であれ、
あるいは、汚れた煩悩のこころであれ、
清い善いこころであれ、
ありとあらゆるこころの働きは、
相分、見分、自証分、証自証分の、
四つの領域から成立して、かつ、
こころを離れては何も存在しない、
と教えます。
言葉を換えれば、
「自己のこころが、自己のこころを眺めているにすぎない」
と主張する点にあるのです。
https://ameblo.jp/yk19610402/entry-12564116766.html
縁起で対象を〝観る〟ということになるかと。
相分と見分＝第六意識での判断
自証分と証自証分＝第七意識での判断
といった感じになるかと私は思います。
うあ〜
ウンコまみれ
ムギロフ〜
🤢🤢
有為の諸法と無為の諸法とが御座います。
有為における諸法実相＝縁起
無為における諸法実相＝不生不滅
変な奴😅
418 麦◆MUGITANx95Dj 2023/10/14(土) 21:00:11.89 ID:tvAWu
>>415
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ栖雲さんは禅修行されていらっしゃる方なので熟知されていると思いますけど
破線の矢印は、種子のやり取りではない、直接の影響を表している
https://livedoor.blogimg.jp/butudou/imgs/8/9/890d7657.jpg
破線の矢印（つまり、末那識から前六識への影響）だけが真っ直ぐなのか？
そこを考えてみよう
矢印が曲がってるのは、種子のやり取りを通じた間接的な影響
矢印が真っ直ぐなのは、直接の影響を意味している
深層意識から表層意識への質的な変化を
伴っているから
深層意識から浮かびあがってくる
無自覚のパワーであることを意味している
唯識論というのは、末那識を中心に
置いた「我執のメカニズム」
末那識の影響力は、途方もなく大きい
ここが分からないうちは、
唯識論に対する理解度が
限りなくゼロに近いと言ってよい
ウンコが坐禅しているな？
😔ウーン
自証分がマナ識なら、そこに恒思量・了別が働いていますよね、
その思量は相分だと思いますが、
そうなると、マナでの見分と相分になるのでは？
としても、マナ識は微妙で認知されない？マナの見分は阿頼耶識を相分とする、でしたっけ？
そりゃーマナ識は自我そのものであって、ここをキャンセルするには、とてつもない壁ですから、
マナ識の転換は自我の脂肪を意味していて、普通の人が事故や倒産やなんかで、自我がぶっ壊れると茫然自失でおかしくなってしまいます、
倒産→ホームレスとか、良くある話ですよね。
無限のナルシズム我執パワーを
ごらんあれえ〜
😄
まさに
御名答〜
😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ無分別の分別かもも♪wwwﾌﾌﾌ
ウンコまみれの束縛
哀れ〜
🤢🤢🤢🤢🤢
誰に向かって言ってるの？
今日初めて知ったが何か今夜は捗りそうだ
証自証分が阿頼耶識が対応でいいかな？
始点、映像の種子、また映像を見ているのを認知するのが
証自証分といったところだろうか
なるほどなかなかどうして検証のしがいがありますな
この尽が粗(ｿ)なる思慮で、伺が微細なる思慮、と初期仏典には書いてある、
これと、六識・七識の思量が対応しているのでは？と思ったんだが？
言語的思量には、まあ映像でもいいけど、①口での言葉(音声)
②六識(脳)でのハッキリな思考(口舌が動く、ゆっくり、濃い)、
③微細な一塊の想い(口舌は不動、一瞬早く、希薄な)
のような3段階があるはずなんだけど、みんな判るかな？
↓こちらで詳しく考察されておられます。
https://www.ne.jp/asahi/sindaijou/ohta/kenkyu1/fl-shoki2/jinsi-shoki.htm
粗(ｿ)なる思慮が「客観」による認識で、微細なる思慮が「主観」による認識になるかと。
六識の思量=主観と客観による粗い思量
七識の思量＝末那識と阿頼耶識による微細なる思慮
「自己のこころが、自己のこころを眺めている」
の意味するところではないでしょうか。
馬ちゃんは「現量・比重・思量」を
http://imachannobennkyou.web.fc2.com/44.htm
どう考えますか？
おはよ〜
😄
「現量は本来・一人称のものですが、すぐ三人称世界へ置き替えが出来ます。比量は三人称のものですが、現量と共に一人称界へ引戻して、一人称の境法つまり一人称の主語存在・として取扱えます。」
を解りやすく説明出来る方がおられましたら宜しくお願い致します。
一人称世界での＜反省体得＞ですから、言語道（論理）や心行所（概念操作）ではなくて、反省自覚された＜事法＞です。
つまり菩薩界・仏界における＜思量＞が真諦の内容になる・という話である事も判りました。
ああー
比量の比は「比べる」って意味だとどっかで説明してましたね。
そういう客観とか観察対象のものを実在って風には認めずそれらにとらわれることを穢れとか迷い、罪ってするのがだいたいの宗教の世界観
つまりは宗教の世界観を臆断と批判して
それまでは卑しいものとされてた世俗の、観察対象実在の世界観価値観でやってきてるものだから
近代化された社会で教育受けてる俺ら現代日本人は
どうしてもこういう世俗よりの見方に無自覚にもとらわれてしまってるから宗教の語ってることへの理解に躓きやすいのね
比量は「あるがまま見たままを比較し〝詳しく思慮〟する」となる気がする。
そうなるとJBLが説明してくれている
>>371 は逆になる気がするが？
>>366
ここで言ってるのは、
「感覚情報（現量）はアテにならない」
という話
近代哲学の祖・デカルト以来、
西洋哲学の大テーマ
「だから、理性による推論（比量）が重要だ」
ってことになる
とならないかな。
なかなか、
オモロイ
役割やん
😄
近代教育は全て「客観思考」ですからね。
活躍に
とりま、
注目しとこか〜
😄
世界や存在それ自体の解釈についても反対方向にひっくり返してそれによって社会をつくってくものでもあったから
救世主預言者とか覚者とか一部の人間にしかワケわからん宗教者なんぞの言ってることは捨てて
全ての人間の経験によって確かめられるものによって地道に社会や学術探究を作り上げていくってのが西洋近代→現代の時代の人間のありかた
主観思考＝一人称世界
どっか、
バランスは
悪い感がしないでもないが〜、
ジーの
傍観者に
徹しよう〜
😄
ジーを
見切った〜
😄
それで世間の問題に熱心に取り組むから物質的には非常に暮らしやすく便利にはなるけど
観察対象には、主観である精神とか心、つまりはエゴを抑制したり解消する方法や善悪の判断の根拠を求められないから
お互いのむき出しの欲望や感情がぶつかり合ってそれに耐えられない人が精神病んだり引きこもり自殺するってのがやっぱりドンドン出てくるんだろう
のジーのレスで
ま、
😄
明治以降の日本人＝教育を軸にした客観の教え
日本曹洞宗でも、明治維新のときに「正信論争」ってのがあって
文明開化の影響で西洋の近代的学術で仏法を解明できるって主張する学僧的な立場の側と
参禅弁道でやってる修行僧のそれへの強い批判っていう対立と論争があったらしいです
しかしその反面、個々人の問題は置き去りにされても来てます。
個々が抱える問題は、個々の主観における問題です。
https://www.ne.jp/asahi/sindaijou/ohta/4bu-ronsou/fl-ronsou/shousinronsou.htm
こういうことですね。
人間のありようとしての真理を、自由や主体性としてしまい
善悪道徳や上下関係の慎みとかは、真理である主体性を疎外する抑圧、みたいに解釈することになる
そうして生徒が教師を、子供が親を罵倒し殴り平等になるのが「正しい」(社会が革命で支配者を打倒したのと同じように)となってしまう
そうですね
そして多分、今でも曹洞宗では
参禅弁道してる修行者側と本山側との対立ってのは続いてるみたいです
なるね〜
ま、あのスレ以外は
静観する派故に〜
😄
原田師側の主張
原田師側の主張は「禅の宗旨は参究し大悟してはじめて把握されるもの」ということである。筆者（大田）から見れば、道元が「文字の法師の知るべきにあらず」という主張に近いように見える。
「原田師の主張は、要するに、禅の宗旨は参究し大悟してはじめて把握されるもので、実行実観の経験のない文学博士の如きは、単なる常識宗、科学の一部宗の信徒にすぎない、というのである。そしてこのような、禅の宗旨を云々する資格をもたない博士が、宗旨の機微を、それも権威あるべき教会誌の創刊号で論じているのを非難するというところに、師の主張のすべてが存したのである。
原田師以外の原田派の主張もまた、殆ど同じである。たとえば（以下略）」(1)
明治時代になって、文明開化の波に乗って、西欧から六師法門そのままのギリシャ哲学…両者の骨格は全く同じ…が日本へ移入されて、行き渡った学校教育を通じて日本人の頭の中へ染み込んでしまったからであります。我々正宗信徒の頭の中へも、もちろん染み込んでしまったからであります。私達はこの一大事態に果たして正しく気付いていたでしょうか。気付いて用心してきたでしょうか。残念な事に、そして悲しい事に答えは｢ノー｣です。私が知る限り、ほんの一人二人の他は、すべての人々が、ギリシャ哲学・つまり装いを変えた六師外道の思想のまま、信仰を続けております。
😄
原田派
今成覚禅（当時布教師）
井上義光
藤本隣道（当時大広寺講師）
小堂信龍
長沢祖禅
鈴木梅渓
井上義衍
瀬戸道印
松村智泉
細川悟蔭
佐々木指月
生ウンコが
得意とする傾向だ
ま、
ジーにしては
いいレスで流れ
つくっとんじゃね〜
😄
今週で道元禅も
サマになってきたな〜
😄
客観実在の唯物論で死んだら無だから、生きてる間は享楽的に過ごすのが正しいっていう
(順世派のアジタ・ケーサカンバリンかな)
または、ロゴス批判のニヒリズムによる善悪否定の考え方がまんまプーラナ・カッサパ
生ウンコを
徹底的にボコる最大の理由〜
は
この一点が
😄
＞すべての人々が、ギリシャ哲学・つまり装いを変えた六師外道の思想のまま、信仰を続けております。
圧勝できるレベルまで
道元禅
キターーー
今週
😄
それでも求道者は引っかかりやすいところだから語っておきたくなる
😟
昨昼ぐらいに〜
どーしても
魔改造ゾーンから
娯楽るからな〜
😄
求道者の人でも今の日本社会で正反対に示されるこの「正しさ」に迷ってって人は多いんでないかと思う
まあ善悪論ってことやね
酷いものだ、
その典型だからな〜
😄
簡単にパシっと
キマルナウ
ボク〜
な〜んて
お上手なんでしょ〜う
ボク〜
😄
定に入れる〜
😄
予想しなかった〜
😄
と言われている意味が、なんとなく見えてきますね。
😄
今日は
このスレで
良い仕事できまっせ〜
チャンスやな〜
静観しとこ〜
😄
😄
主観で考えると渋谷の交差点の人込みは、交差点を無事に渡りきりたい自身にとっては、よけなければ通れない〝障害物〟でしかありませんから。
客体の実在を否定してるだけでなく、実は主体の実在も否定してるかと思います
客体と主体っていうのが縁起として溶けながら起こってる
唯識っていうのも、(主体である私の)「識」ではなく
「識」として(識の中で)主体と客体のような現象が起こってるっていう説明かと
第七末那識の自我を退治しますのでそうなるかと。
を退治して仏の智慧を得る訳でしょう。
＜量＞というのは・計る・測る・謀る・等に通ずる用語で、直接には＜はかる＞と読んでいます。意味も正に読んだ通りで＜はかる＞という事です。有形無形の万端の事物事象に亘って・測り得るものは全て＜はかる＞・それが量（プラマーナ）です。量論はインド哲学一般（含・仏法）での大問題なのです。
＜はかれ＞ば大小・多少の具合が決まりますから、測った対象に連れて量の内容が鮮明になり、そこから＜量＞に色々な概念が付いて来る事になります。人物の才能を計れば「あの人物は器量者だ」という風に使います。この＜量＞という語は・仏法でも仲々大切な用語なのです。仮名だからといって軽視する訳には参りません。
今では美人を「器量好し」と言います。これは用語が俗化してしまった訳ですね。推量や思量は能く耳にします。これらは知識に関しての用語になっておりますが……。
熟語は色々在ります。思付く儘挙げてみますと「予少量為りと雖も忝くも大乗を学す」（立正安国論）。「諸法は現量に如（し）かず」（真言見開）。「（声聞衆は）思を尽くして共に度量（たくりょう）すとも仏智を測ること能（あた）わじ」「咸（ことごと）く皆共に思量すとも仏智を知ること能わじ」「是の法は（声聞の）思量分別の能く解する所に非ず」（以上三・『法華経』方便品）。「心が籌量（ちゅうりょう）するを名づけて意となす」（『止観』）。
「寿量とは諸仏の功徳を詮量す故に寿量品と云う」（『文句』）。「此れ即ち不可なり……何（いか）に為（せ）ん何に為ん学者思量せよ」（末法相応抄）。「不思議円満……諸（もろもろ）の情量を絶して亦三千三観並びに寂照等の相無く大分の深義本来不可思議なるが故に名づけて蓮と為すなり」（十八円抄）。「（禅宗は）己が情量に著し封ぜらる所をば知らざるなり」（諸宗問答抄）。「諸人は推量も候へ」（教行証御書）。その他沢山在ります。
＜量＞は計る・考え分ける・明らかにする・調べる・つまびらかにする・みつる・いっぱいになる・等々ですが、調べて計って考え分けて明らかにつまびらかにするから知識が得られます。測る操作つまり＜量＞が＜知識源＞になる訳です。
人は生まれて、成長し大人になって社会で仕事し老いて死ぬってことがある
この全ての現象の根源である「識」を捨てると「識」≒「真如」(仏、妙法、空)としてあらわれる、これが解脱であり成道なんでしょう
客観と客体、主観と認識主体、
客観的思考と主観的思考、
字義的な分別が自己のなかでハッキリしてない、
現量は認識したまま、判断未前、
比量は認識後の文字通りの比較の思量・了別、
非量なんてのも有りますね。
清浄な阿頼耶識、とか、
これ、バラモンの最高の境地を言っていて、
釈尊の最初期の説法には、こういうのが最高のバラモンだよ、みたいな言い方があったりする、
要は釈尊はブッダになったバラモンだったが、産まれた直後に既に最高位のバラモンであって、その後の悟りは、バラモンを超越した段階までお悟りになったってことだろうね。
真我派の馬ちゃんはそう考えるのでしょうが、お釈迦さまは〝妙法〟（妙法蓮華経）を説かれたと思っております私は、ブラフマンを宇宙の根源とするバラモンの教えは完全否定されたと認識しております。
比量が仏典に無いのは、仏法は推理推論を排するからでしょう。思考推理知の方は論理操作つまり概念操作で、これは＜比量＞と呼ばれ、経典には無いかも知れませんが、現量と比量とはインド論理学である＜因明＞に出て来ます。唯識派では「現量とは対境を無分別に量知する事」と言っており、これは一人称の立場で現量です。これから三人称の現量が登場する訳です。「諸法は現量に如かず」（諸法を知るにはまず現量が最優先する）は、この＜法の無分別量知＞による直接知識を指している訳です。
この現量から比量と思量とが得られます。比量からも思量が得られます。更に比量と思量とは、境法の座に据え直して置くとメタ現量となり、再び我々の眼の前に現量化して現われます。＜メタ＞は＜高次・高次元＞という事です。経文に残された仏様の思想の文章などがその例です。
水を例にしてみても、喉が渇いた人には甘露です。この感覚は誤っておらず・信用出来る訳です。これがその人の現量です。満腹の人には無用の長物という現量になるでしょう。胃腸の重病人には毒薬でしょう。これが当人の現量というものです。
科学者がＨ２Ｏと見たらこれは比量です。反省知である思量はもう少し高度な事になります。それには＜沙羅の四見＞などが適例でしょう。
沙羅の四見とは、釈尊入涅槃の沙羅林を、或る人は凡聖同居土と見・或る人は方便土と見・或る人は実報土と見・或る人（仏）は寂光土と見た・という話ですが……。
これを現量で見たら只の林でしかなく、同居でも方便でも実報でも寂光でもない訳です。ところが見る人の境涯が凡夫か二乗か菩薩か仏かに連れて、同居・方便・実報・寂光と、実際の生活関係が違って来ます。これは各々の思量が違ったからです。各人の反省把握が違っている……これが思量というものです。
能く凡身その儘仮諦であるかの様な本覚論者の説を見掛けますが、これは決定的な誤りです。衆生の凡身を仏様が見れば仮諦ではあっても、他人に取っては・そして当人に取っては、唯の虚妄の仮でしかないのです。ましてや空諦・中諦は思いもよらない事です。
http://imachannobennkyou.web.fc2.com/44.htm
http://imachannobennkyou.web.fc2.com/46.htm
空について石田氏が詳しく解説されてます。
次に空へ移りたいと思います。空についての遮照は……。
教道では・般若部の十八大空という相待空やそれを超えた純空相の絶待空を・単空の儘では在らしめない・それを基本原理としては認めない、悟道（行道）では・空悟に著して留まるな・と戒める、そこが遮です。円融中道の体内のものとして認める所が照です。
一般に八万法蔵の全ての仮空に亘って、一度それを遮る事をしないと・照らし出す事は出来ないのです。体外の爾前の仮空を遮して、遮を通じて法華実教の体内の仮空として照らし出して生かす。行道面では・仮を反省して空を得た儘で終るのではなく、もっと進んで中へ達してそこから振返る。中から再度・仮空を照らし出して見る。そこで遮照絶待は、遮照を経て絶待を得る・という事になります。仮も空も中と一体化して絶待の仮空になります。
それを踏まえて、今度は破空立有つまり中→空→仮への道順を考えるのが順序になります。これは自行であると共に衆生済度の為の化他面です。
「仮→空→中」の
順観の説明になります。
「中→空→仮」の
逆観の説明に入っていきます。
その有（仮）は最早仏法哲理です。仮諦です。それは空ではないのか・と思うかもしれませんが、空なる儘の仮諦なのです。心法所具の仮諦です。立証は省略します。言説で言えば元来は純世俗や俗諦の言説ですけれども・真諦化して立てるのです。立仮・立有。
そうする事によって、自分一人が悟りの世界に安住している態度を自ら破するのです。自分一人が安住していれば、独覚二乗と同じで、それはエゴイズムで空病ですから、空のそういう間違った使用法を自分で破る訳です。自分で破るから自行です。
別の側面から言えば、但空の立場・析空・体空の立場を破るのです。これが中を用いた破空。そして立有。この様に破立を正しく用いれば、仮諦即絶待中道なり・となります。空諦即絶待中道の場合も同じ事です。
これが遮照中道です。天台というお方は、徹底的に分析手法で以ってこまごまと述べ立てております。本当に頭が良過ぎて追（つ）いて行けない感じです。
それはそうでしょう。章安大師は『止観』の序・縁起項で『法門浩妙なり、天真独朗とやせん、藍よりしてしかもより青しとやせん」と賛嘆しております。
その観る操作は、虚妄なる我が刹那一念の仮心を、これは九界なるが故に実有に非ず・肯定受容するに足らず、肯定受容するに足らずと雖も九界の故に実無にも非ず・完全否定するも当を得ず（以上・非有非無）と二重に反省否定し、更にその上に、その虚妄仮心は九界にして妙法仏界に非ず（無） と雖も、九界の虚妄を却けて反省建立した妙法受持の建立仮心には亦・妙法仏界有り（以上・亦無亦有）と二重に反省肯定するのです。
宇宙の創造と破壊期を無数に見たと経典に有りますね、
それ自体がバラモンの超越ですから、純粋意識のプルシャから宇宙そのものの広大な自己を悟る、
自己が多次元宇宙であり、その中に法華経世界も含まれてしまっているでしょう、
バラモンの非定ではなく超越ですよね。
「亦無亦有・非有非無」とするのは
こういった事によるものです。
「己心の妙法観」
ではないでしょうか。
言語を変換して行かないと、
そもそも唯識って、ユガ(ヨガ)唯識派ですからね、
バラモンが仏教徒になったようなものでしょうから、それまでの経典には無い言葉を使うのも、どの為だと思います。
図解
https://cdn.wikiwiki.jp/proxy-image?url=http%3A%2F%2Fhokekyou.up-jp.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F04%2Fsansanzu.jpg
それは相分と見分だと思います。
自証分と証自証分は妙法（末那識・阿頼耶識）だと私は考えます。
妙法＝第七意識での観法
妙法は己心を説くものです。
宇宙を対象とはしません。
対象はあくまでも
己の己心の世界です。
個人としての心得です
日々、精進されていかれれば
それはそれで宜しいのではないでしょうか。
外には音声のもの、内には心で唱え、心を超えたら大円鏡に映すように唱える、
この三段階。
仮諦として唱えるもの、空諦として唱えるもの、中諦として唱えるもの
としてお題目を三唱します。
大円鏡に映すように
真実のあり様がくっきりと鮮明に観えてきます。
是非、あなたの体験談
お聞かせ下さい。
物質宇宙と高次元宇宙とあるでしょ、
物理次元を超越したら、見えない内宇宙ですから、霊魂の世界、過去現在未來が一つに観じられる段階。
三番手宜しくです。
https://talk.jp/boards/psy/1697145505
体験して
なんぼの世界です
体験談の一つでも
まずは語りましょう !!
何を
覚りましたか？
どのように
覚りへ転じましたか？
これじゃないかな？大円鏡に映った南無妙法蓮華経って、言葉や物理世界では無い、超越世界のもの。
石田氏の解説文を通して
説明したところ。
≫言語を超越して三段の南無妙法蓮華経を唱えてみてください、
≫外には音声のもの、内には心で唱え、心を超えたら大円鏡に映すように唱える、
この三段階。
って。
「中→空→仮」
「亦無亦有・非有非無」
言語の三段階、音声、粗から微細へ、
この御文から次の事が明らかになります。
仮の真理（縁起）＝流転の縁起
空の真理（縁起）＝還滅の縁起
中の真理（縁起）＝因果具時の縁起
「中→空→仮」で起こる縁起
「亦無亦有・非有非無」で起こる縁起
「中→空→仮」で起こる縁起（性を視点として唱える十如是）
「亦無亦有・非有非無」で起こる縁起（体を視点として唱える十如是）
法＝法眼：第八識は大円鏡智
蓮＝慧眼：第七識は平等性智
華＝天眼：第六識は妙観察智
経＝肉眼：前の五識は成所作智
「南無妙法蓮華経は宇宙の法則だ!!」と唱えた
池田大作さんの妙法観になります。
自身の
己心の中にあります。
言語を超えて、音声の南無妙法蓮華経を超越して、宇宙大の南無妙法蓮華経！
言語構築された自己の心も究極には捨てるんですよ。
煩悩即菩提を説きます。
どうやら思考回路が
全く異なっているようですね。
馬ちゃん的な考えとして
受け止めておきます。
他者に押し付ける事は
仏教的にも好ましくない行為ではないでしょうか。
馬ちゃん的な考えとして
受け止めさせて頂きます。
これは共感致します。
私達は言語の世界の中で
実際は生きています。
それこそ、捨て置いてください。
「中→空→仮」
が必要なのです。
分かりました。
では、そうさせて頂きます。
ごめんね
真剣に真理を追究されていることは
ちゃんと解っております。
常に
アップロード!!
と思った時点で
慢心、堕落の始まり。
絶対に正しいなど
おこがましい
と常に自身を謙虚に見て取る
自分でありたい
おや？馬さんも変わったね
俺は諸天では菩薩にすらなかなか会えませんよ
会えるのはエロい天女ばかり
煩悩を止滅したら何もない所にいくし、その間がなかなかいけない
久遠釈迦に会えませんが現象に久遠釈迦を観るくらいですな
この辺は信心力がものを言うんでしょう
この状態で南無妙法蓮華経を唱えると言った直感がまず俺は出てこない
思考が働きづらいから、かなり強い意志で行かないと思いだしもしない
唯識的には宇宙大も阿頼耶識内
微細次元の内宇宙ってことになりますよねってことですかね
個人の阿頼耶識も、今生の①浅い範囲と、幾世もの前世が蔵される②深い範囲とは、隔たっていると思われる、
でなけりゃ、直ぐに前世を思い出してもいいはずだから、
①②より、もっと深い所には、地球単位や宇宙単位の、釈尊が思い出したような
膨大な蔵があるはずなんだけど、
それは、仏典にも唯識にも、有るのかどうなのかは、今のところ分からんけどね。
しかし、ヨガでは、①②③は説かれているね。
ほーかいくんスレにおける
ジーの
レスの期待値があがっている〜
真言密教寺院で
坊主に
自慢しに行って
お家に戻ってメシ&フロ出て落ち着いたナウ〜
😄
和訳・解説―ダライ・ラマ法王14世講義録『学説規定摩尼宝鬘注解』第8章
テンジン・ウセル 藤 田 光 寛
https://www.koyasan-u.ac.jp/laboratory/cms/wp-content/uploads/2022/05/%E6%A8%AA%E7%B5%8402%EF%BC%88%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%BB%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf
2 講義録『学説規定摩尼宝鬘注解』第8章の科文第八章
唯識派の解説第一節 定義第二節 分類
（一）形象真実派と形象虚偽派
（二）形象真実派の主客同数論、一卵半塊論、各種不二論
（三）形象虚偽派の有垢論、無垢論
（四）聖典随順派と論理随順派第三節
語義の解説第四節主張
（一）基体（基本的に存在するもの） （1）客体
三性
世俗諦と勝義諦
三世と絶対否定の説明の仕方
聖典随順派（八識の集まり、第六識、末那識、アーラヤ識）
論理随順派（第六識）
現量と比量
（二）道（悟りへの道）
（1）道の所縁
（2）道の所断
（3）道の体系
（三）果（悟り）
（1）実現する仕方
（2）聖典随順派と論理随順派
（3）了義・未了義、涅槃、仏身、三無自性など3
第八章「唯識派の解説」の和訳
消えたままだ…
寂しい〜
😭
57 名前：法介◆T3azX0Hk1U[] 投稿日：2023/10/13(金) 07:45:33.50 ID:kbPsF [46/180]
でおー、おはよー。
たまにはおまえも
語れよなー
558 名前：法介◆T3azX0Hk1U[] 投稿日：2023/10/15(日) 10:21:44.43 ID:aIgVD [65/92]
和尚の次、
三番手宜しくです。
読んでこれなのか？
https://talk.jp/boards/psy/1696310082
>日蓮は、
>正統派仏教の解釈ではなく〜
生ウンコよか仏教センスないぞー
わんばんこ〜〜〜
😄😄😄😄😄😄😄😄😄
😄😄😄😄😄😄😄😄😄
このスレでは〜
😄😄😄😄😄😄😄
しかたねえなあ・・・
ほれ！
33 名前：法介◆T3azX0Hk1U[] 投稿日：2023/10/10(火) 10:57:15.66 ID:FUOjc [21/80]
人にはそれぞれに異なった価値観や人生観があるものです。
それは宗教観にしても同じです。
自身の信じる宗教を批判されたら概ね人は気分を害するものです。
57 名前：法介◆T3azX0Hk1U[] 投稿日：2023/10/13(金) 07:45:33.50 ID:kbPsF [46/180]
でおー、おはよー。
たまにはおまえも
語れよなー
558 名前：法介◆T3azX0Hk1U[] 投稿日：2023/10/15(日) 10:21:44.43 ID:aIgVD [65/92]
和尚の次、
三番手宜しくです。
その三身を三界に当てはめたらどうなる。
欲界＝
色界＝
無色界＝
答えてみ。
どーでもええわ〜〜〜
😄😄😄😄😄😄😄😄😄
ほーかいくんお館様と
ミスタージーの
議論を
期待してる〜
😄
なら
話さん
キャンプと車いじりを満喫する
期待しているべ〜〜
😄
キャンプ
車いじり優先でいく
レスあげて
くれて
ありがと〜
😄
https://livedoor.blogimg.jp/butudou/imgs/9/c/9cd5c4a0.jpg
お目覚めは
まだか〜？
😄
有料規制がかかり出したのかー
そろそろここでのお遊びもお終いかなー
本因本果の法門
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/25
南無妙法蓮華経！
連投できないので
レス止まったのか〜？
😞
Gさんも宜しかったら参加して頂けると嬉しいです。
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/26
また、思考からも離れてますから
概念もそこには存在しえません。
概念という思考も働かない世界に
果たして「意識」として入って行けるのか
何故ならば、
意識：自分が現在何をやっているか、今はどんな状況なのかなどが自分でわかる、心の働き。
だからです。
無色界に入ることが出来るんですよね？
そこは無色界じゃないと思うんですが、、、、。
ふと
思ったんです。
無色界って
「法」の世界なんだなーって
そのあたりまえのことを
しみじみと実感した訳です。
人間が意識として入っていける訳がないと。
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/25
天台智顗も日蓮大聖人も報身を正意とされておられます。
そういうことかー
と納得した次第です。
是非、お聞かせ下さい
おはよ〜〜〜〜
😄😄😄😄😄
ここでまともに意見交流が出来るのは
この方々（あとJBLも歓迎します）ぐらいかな～
と、私が勝手に思い込んでいる為です。
ようやく
わかった
ほーかいくんお館様の器である〜
そういう話に、
彼らは乗ってくれるてまあろう〜
😄
結構いました。
まだまだだね…
一番はわかっているのは
元オウム、JBL.夕だろね
😄
ラリッる？
分からない〜
😄
仏説から外れた禅定
それに気づいた人達が初期仏教に移行
俺の脳の構造は理解できないよ〜
ほーかいくんて、
他人の世界観に
そもそも
無関心ですもん〜
😄
遮断される仏教情報は
発生するからね〜
割合、マジレスしてるなあ〜
😄
やはり、他人の世界観に無関心
😄
それはでおーの
勝手な決めつけでは？
😄
そのうえで
用いるか用いないかを決める
でおーのように
マウントをとるのが目的の人間とは
議論にならない
選択という
意味は、
ある種の情報の遮断を
選択、
むろん、日蓮も
😄
まともに議論してるとこなんか
見たためしがない
無関心やな〜
今、珍しくマジレスしとるのに〜
😄
そのよーな無関心丸出しの態度を取る
😄
自分の流れで話しかけてくる
今
していない
😄
勝手に結論づける
勝手に結論づける
かわらん
だから
延々とお付き合いが続いている
自分に向けて
よく見てみろ
自分は自分だ
でおー自身じゃないかな
リダンにはリダンの世界観がある
馬ちゃんには馬ちゃんの世界観がある
いいんじゃないかな
他人じゃない
本人だろ
なざ無理やりかえさせようとする
とか
ほーかいくんは～
とか
馬パーリーは～
とか
Gは～
って言ってたな
鹿野園と
変らない
他者を推し量る
それは同じ
まともな議論には
ならない
している
無色界のことを色界に戻ったときに
ああ今のがそうかと認知する感じですかね
俺がむしろ気になるのはここがそうですってより
無色界、色界の境目、
半分無色界半分色界、
無色界非ず、色界非ず
に興味津津
ごめりんこ〜〜
😄😄😄😄😄😄😄😄😄
意識：自分が現在何をやっているか、今はどんな状況なのかなどが自分でわかる、心の働き。
ですよね。無識界ではそれが働かない。意識が働かない状態で何か記憶されますか？
記憶に止まらないと色界に戻ってもその記憶にアプローチ出来ないのではと思います。
相・性・体・力・作・因・縁・果・報
そのうち「相・性・体」は顕されております。残りの、
力・作・因・縁・果・報
までがセットで同時に同体で無色界の秘密の蔵に収まっております。
でおー、キツイ言い方して
ごめんねー
意見があったら聞かせてくれ
相変わらずチートだな
必殺技がすぎるw
と同時に深層の阿頼耶識にもその出来事は記憶されていきます。
法の世界に人間が意識として入って行けるのか否か。
法に入って行くことはあり得ないかと
問題提議です。
どうやって入って行くのでしょうか？
何が入って行くのですか？
https://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/nab3mq0000000rqj.html
宮下 晴輝
三界
三界とは、欲界（よっかい）・色界（しきかい）・無色界（むしきかい）の三つをいう。
欲望につながれて苦しみ迷うものを欲界の衆生といい、美しい形にとらわれているものを色界の衆生といい、美しさへのとらわれは超えているが、なお迷っているものを無色界の衆生という。
この三界の中に迷う衆生を、地獄・餓鬼・畜生・人・天にわけて、地獄から人までと天の一部が欲界の衆生であり、色・無色界の衆生はみな天といわれる。
人に生まれたという苦しみが、それだけにとどまらずさらに深く重く地獄や餓鬼や畜生の苦しみにまで及ぶものであること、また神々にまでなろうと望むほど人の欲望の果てしなきことを物語るのである。
仏陀は、衆生の苦しみ迷いを超えた世界を説いた。その苦しみを超えることを、三界を超え出るという。
仏陀の世界である浄土は「三界の道を勝過（しょうか）す」とも説かれる。
迷うって思考が働くから迷うのですよね？
この説明文
おかしくないですか？
禅定してるときは、ほぼ完成してるけど
いつ、その境地から転落するかわからない
だから、まだ卒業ではない
そうですね。
無色界は完成形ではないと
私も思います。
その法を
どのように用いるかが大事かと。
人の意志です。
無色界って肉体、物質から離れた心の働き…まさに意識そのものなのでは？
未那識や阿頼耶識も含めての話かといいますが…
ロム専のニワカ者ですが気になりましたので
ご関心をお持ちでしたら
宜しかったらコテハンで
ご参加されませんか。
とのご意見を頂きましたので、それについて少々お話させて頂きます。
意識って先にも書いたけど、
意識：自分が現在何をやっているか、今はどんな状況なのかなどが自分でわかる、心の働き。ですよね。
≫無識界ではそれが働かない。意識が働かない状態で何か記憶されますか？
≫記憶に止まらないと色界に戻ってもその記憶にアプローチ出来ないのではと思います。
禅定中の、空無辺処と識無辺処辺りは、何とか記憶に入口と出口、つまり色界の音を頼りに憶えている感じ、
この辺の描写が初期仏典に有ったはずなので、後程さがしてみます。
本山博先生の著書によると、アストラル体(色形の世界)を超えると、カラーナ体(色形を超えた世界)で、それは、白く丸い光体で、一定の広がり(数百mの空間)を持っているようです、
美・醜の先の、絶対的美とか、真、とか、
枯れた雑草と、咲き誇る花とに、違いが無くて、そこに真だけをみる、
そう言う感覚に在るときは、色・形を忘れて超えている瞬間ではないのかな？と、
返レスありがとうございます
このスレでお勉強させて頂いている程度のニワカなので笑われそうなんですが疑問な点を質問させて頂ければ幸いです
>なお迷っているものを無色界の衆生という。
迷うって思考が働くから迷うのですよね？
この説明文
≫おかしくないですか？
何処かで見たんですが、無色界には、【無色貪】という欲が残っているそうですよ、
何処にあったかな？忘れました。
宜しくです。
疑問に思われる事は遠慮なく質問なされて下さい。
「光」って大変じゅうような要因だとわたしは以前から思っております。
> このスレでお勉強させて頂いている
素晴らしい～😭
ほ～かいスレで一緒にお勉強しませう
阿弥陀佛がいる天も無量光天と言いますし。
すみませんが
無識界ってよく分からないのですが無色界とは別物ですよね
無色界のことです。
すいません!!
お客が
増えて
よかったね〜〜〜
😄😄😄😄😄😄😄😄
わたしもそれは記憶にあります。
以前、鹿野園さんやでおーさんに返レス頂いた事ある顕正会に勧誘されて仏教に興味を持った者です
真剣な方達によるレスバトルを含め楽しませて頂いております
よろしくおねがいします～😄
↑ここの説明をみると
無色貪むしきとん（梵: 巴: arūpa-rāga） - 無色界に対する欲望・執着
とあります。無色界にそういった欲望や執着がある訳ではなさそうですが。
自分が無知故に察せなくてすみません
今現在の自分に置き換えて勉強させて頂いているので疑問が趣旨から外れてしまいそうなのでご迷惑かと思いますが宜しくお願いします
欲界って凡夫の世界観ですよね。（五蘊によって立ち上がる世界観）
色界ってその五蘊を空じた（五蘊を止滅させた）世界観になりますよね。
細かい事は気になされずにー
みんな適当な人達なので
第七末那識で入って行く世界が色界
そこのところが今回の問題と
大いに関係してくるかと。
取り組んで参りましょう。
すみません、ゾロ目踏んでしまいました
>>779
丁度法介さんが登場された頃に閲覧始めたので感慨深いです
素人目からすると前五識→色界でそれが意識の作用で第六意識と第七未那識→欲界ってイメージになるんですが、そこが唯識の難しい所です
https://true-buddhism.com/teachings/alaya/
では
その「心」ってなんでしょう。
証自証分＝阿頼耶識
となります。
JBLどう思う？
思考は意識と未那識の作用
観念は未那識と阿頼耶識の作用ってイメージなのですが、どちらも共通して未那識が関わってるので停止するのでは…
ただ未那識は寝てる時も止まらないと聞いてるので阿羅漢さんにならないと無理かと思います
https://zawazawa.jp/bison/topic/9
『瑜伽論』巻六十三「諸識を皆、心・意・識と名づくと雖も、義の勝れたるに随って説かば第八を心と名づけ、第七をば意と名づけ、余識をば識と名づくといえり。」
第八識は心といい、第七識は意といい、その他の識は識と名づけられる。
『瑜伽論』六十三「転識に七種あり」と説かれている。
八識の阿頼耶識は転識しない。
転識を起こす元となる種（種子）だから。
自身の悪業か
それとも自身の善業か
はたまた諸仏の修行の因縁か
聖人と呼ばれた先人達の
〝智慧〟をお借りしないと解らないかと。
空は龍樹が、唯識は世親が、円融は天台が、そしてこの真如の世界は、真如の世界から呼び起した上行菩薩にお釈迦さまは託されました。
チャレンジしてまんな〜
😄
ありがとうございます
オレオレ
😄
サギ？
😄
ガンバレ〜
😄
シカーチンは
決死の挑発してまんなあ〜
😞
まじめに議論する気
ある？
無駄なエネルギー使うだけだから
気にもならんしー
内容だろうしー
みる価値もありません
一切衆生悉有仏性
😄
議論しません。
上行菩薩の再誕は誰でしょうって聞いてるのに
なんでその答えになる？
会話が成立しないところがある
> 思考が停止しても観念は起こるのか？
この場合の観念ってのが、唯識論でいう「影像」のことなら
思考と同じく、影像も消し去るのが目標となりますな
恐らく、色界に戻ったときに
意識がそのとき法であったことをコンバートし直すんだと思われます
そういった意味では無色界のことは
色界のメガネでしか分からないですね
というより
意識が法になるんだと思われます
簡単にできることじゃないから
考えすぎない方がいいけど(笑)
言葉で言ってしまうと簡単ですが
意識が法になるとは？
ちょっと心臓を止めるねって言って自身の意志で心臓を止めれる人は居ません。
しかし解脱を習得した阿羅漢は、心臓の脈を最小限に抑えてわずかな呼吸に出来ると言います。
強いて選ぶなら
明日虫になったとしてもそれは真であって、昨日人であったことは忘れている
その虫と人の意識の間ですかね
ああ末那識から逃げたが
シックリきますね
帰ってくるとき末那識にお前はお前だと言われ帰る感じですか
この説明ですと「法」ではなく
「意識」になるのでは？
因果の理法（法理）を観じるとか
意識がありつづけるなら
その間も認知でき昨日人である状態から
虫の間も覚えているはずですよね
ようは前世の記憶を保持したままの状態
保持したままの人は多分いないんじゃないかな
法でしょうか？
記憶としましょう
「究極の世界にあっては縁起は起きない＝無為」
というのは〝法理〟になるかと思います。
記憶でしかないかと。
その間は保持していないので
虫になったとき前世はわからないですよねってことです
今追究している法って
正式名は
『妙法』です。
すみません
必殺技の
妙法という法です。
阿頼耶識にあると思いますか？
阿頼耶識は単なる記憶の蔵です。
そこは無為の世界です。
無色界にあるのではと考えます。
と誰か突っ込んでくださいよー
こう答えます
それはあなたが三界を三界だと見ているからです!!
と。
非色界、非無色界
じゃないでしょうか。
生きてる今に三界を顕現するってことですな
それ使っていいですかね
比丘たちよ、これら五つの上分結がある。
いかなる五か？色貪、非色貪、慢、掉挙、無明である。比丘たちよ、これが五つの上分結である。
wikipedia
—パーリ仏典,相応部46.覚支相応暴流品,
五上分結の内容は以下の通り。
色貪しきとん（梵:巴:rūpa-rāga） -色界に対する欲望・執着
無色貪むしきとん（梵:巴:arūpa-rāga） -無色界に対する欲望・執着
慢まん（梵:巴:māna） - 慢心
掉挙じょうこ（梵:auddhatya、巴:uddhacca） - （色界・無色界における）心の浮動
無明むみょう（梵:avidyā、巴:avijjā） - 根本の無知
妙法は阿頼耶識にはなく
≫無色界にあるのではと考えます。
涅槃寂浄のことでしょう、
心は無色で、身体は色、
うよねはん
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
有余涅槃
有余依涅槃の略。この世に生存している間に得られるニルヴァーナ。
まだ肉体を残しているので、有余という。
菩薩の生死の因が尽きたこと。
≫仏はその三界を一つの世界と見ます。
一つになった、ってことでしょうね、たぶん、
≫非想非非想処ね。
有頂天でしたよね、
795 神も仏も名無しさん sage 2023/10/19(木) 16:41:01.81 ID:pIMem TID:rokuyaon
八識はそれぞれどの界に属するか？
これは「界繋」って云うんですけどね。
｜欲界｜（初禅）色界｜無色界｜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
阿頼耶識 ｜→→｜→→→→→→｜→→→｜
末那識 ｜→→｜→→→→→→｜→→→｜
眼識 ｜→→｜→→→ ｜ ｜
耳識 ｜→→｜→→→ ｜ ｜
鼻識 ｜→→｜ ｜ ｜
舌識 ｜→→｜ ｜ ｜
身識 ｜→→｜→→→ ｜ ｜
意識 ｜→→｜→→→→→→｜→→→｜
（『唯識とは何か 法相二巻抄を読む』 横山紘一 P89,113）
三界と仏の三身の関係は次のような関係になると私は理解しておりますが、皆さんは如何でしょうか？
欲界＝応身仏
色界＝報身仏
無色界＝法身仏
わんばんこ〜〜〜
😄😄😄😄😄😄😄😄😄
わかりましぇん～😫
末那識って「意識」って意味なんだが、、、。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E9%82%A3%E8%AD%98
第六識（意識、mano-vijñāna）と区別する為に、manas マナスのまま音写して末那識という。
第七識が意というにふさわしく、諸識に別して特に意と名づけるのである。何故ならば、「恒に審らかに思量すること」が他の識より勝れているからである。
意を以て第七識の名とするならば、第七意識といってもいい
https://blog.goo.ne.jp/seikannamo/e/1fd13b5056fb746eaa9a600de45141ac
（２）『瑜伽論』六十三の記述から「転識に七種あり」と説かれている。この七番目の転識を意識という。そうとするならば、第六番目も意識であり、第七番目も意識であるということになり、どこにその違いがみられるのかという問いが生まれます。
「この七番目の転識を意識という」
「第六番目も意識であり、第七番目も意識である」
転識については「転識に七種あり」
罪障消滅って言うでしょう。
おやすみ？
寂しい〜
😭
それに対し仏は３２相を備えると言いますよね。
どういうこと？
ってことです。
ということは
３２相の仏は報身が正意となりませんか。
仏陀の肉体ではなく、霊体に32相があったのだろう
おかえりっ！！！
😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄
その通り！
末那識を「第七意識」と呼んでも、
なんら間違っていない
ウンコは例によって、表面的な字義に
囚われるあまり勘違いしてしまった
すなわち
実在の釈迦。（欲界）
この場合五蘊は空じているが肉体は存在しています。
ですから始成正覚の釈迦は色界となるかと。
その通り！
前五識や第六・第七識は、阿頼耶識の
種子が原因となって生じるもの
ウンコは
「阿頼耶識の一部が切り離されて
他の識に変身したのだ」
と思ってるようだが、
それは正しい理解ではない
実 在 の釈迦＝欲界 （応身仏）
始成正覚の釈迦＝色界 （報身仏）
久遠実成の釈迦＝無色界（法身仏）
となるかと私は考えます。
まだ、迷いの凡夫か～😫
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/26
ありがとうございました!!
和尚の体験談でお楽しみください!!
https://talk.jp/boards/psy/1696844656
あと、鹿野園が意識は法ですとか言っておりますが
それは法有を唱えた説一切有部のあやまった法理です!!
騙されないように!!
無色界はまあ置いといて
色界と欲界を現実に顕現する
これは今の俺の状況
焦点(本体)が肉体とそれに紐付いた思考を眺めるといったことになる
それは自我が自身の為に争い、妬み、喜び、保有し、嫉妬することから離れ
囚われなくなる
肉体は煩悩放題であるが本体は影響を受けない
これは所謂、業から離れた状況だと確信できる
日蓮の必殺技で得られるのなら
なんとまあチートがすぎるなあ
大説法会は
まだなのか〜〜？
😄😄
ここでしよるけどー
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/26
おはようございます
素人目線からの質問になりますが
欲界＝応身仏
色界＝応身仏（美しいモノに囚われているので）
無色界＝応身仏（まだ迷いが残っている）
報身仏と法身仏は六道から外れた更に上に居る（声聞、縁覚、菩薩、仏界）
みたいな解釈は変でしょうか
蠢いている？
😟
>>914
仏教の教えの解釈は龍樹が『大智度論』の中で四悉檀として示されているように、境涯によって教えの解釈も異なってきます。仏道を長く実践していきますと次第に境涯も深まっていき、教えのより深いところがくみ取れてきたりもします。
閃さんが、そのように考えるのがご自身にとって一番腑に落ちるのであれば、今の閃さんにとってはそれが正解なのではないでしょうか。
ネットでも色々とお調べになられて、ご自身が納得出来る答えを導き出されていけば宜しいのではないでしょうか。
先に言っておくが
もう次スレ立てるなよ!!
楽しみたいから
鹿野園と迎える秋を
堪能しーね
ありがとうございます
解釈や受け取り方それぞれで自分はこう考える…けど矛盾点を考察して知見を深めていく工程は楽しいです
仏教用語に疎いので表現は拙いですが煩悩を極力抑え心を清めていこうと思います
ほーかいくんお館様の人望で
JBLは
次スレを建てるであろう〜
😄
なんとなくの不可思議な人望を
自覚してないからな〜
関西風でいえば、
559の豚まんのある時の
並みの存在感
😄
我らのお館様スレは
建つ流れだと
思う
😄
また、その時は、眼識は働いているのか？
どうなのでしょうか。
目が覚めて覚えている夢は第六表層意識、
覚えていない夢は第七深層意識かなと私は思います。
眼根は閉じているので停止していますが、眼識はどうでしょうね。
848.
ユーザー
麦◆MUGITANx95Dj
>>847
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚおはようございます
＞大円鏡智～自性身
平等証智・妙観察智～受用身
成所作智～変化身
三身ですと
大円鏡智～法身
平等証智・妙観察智～報身
成所作智～応身
って解釈でも宜しいですか？
850.
ユーザー
栖雲居士◆dqam8SqGUPdm
>>848
ですね。
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/25/8
天台智顗や日蓮大聖人が、報身を正意とされている事がよく解ります。
＜仏意の五重玄＞諸仏の内証に五眼の体を具する
妙＝仏眼：第九識は法界体性智
法＝法眼：第八識は大円鏡智
蓮＝慧眼：第七識は平等性智
華＝天眼：第六識は妙観察智
経＝肉眼：前の五識は成所作智
第七識を「平等性智」とされておられます。
ここまで解りやすく説明しても解んない人には解んないんだから
しかたないよねー
あんたが正解といっとくしかない。
仕方ないかー
まじ、もう立てなくていいから。
ここの住民とはあまりにも宗教観が違い過ぎて
そろそろ本当に終わりにしようと思ってるから。
眼識は眼根と境地の作用を認知するものだから
夢の場合は意識の作用で眼識、眼根、境をエミュレートしているのかなって
よって現実に近い夢は六識によるものかと
末那識、阿頼耶識の現れの夢もあるかと
境○
いつも思うのだが、論文のリンクを掲げるのはいい
自分趣旨はこのことにおいて、これに至ると思うのだが、いかがですか
くらい、やれよ
自分の主張だけを前面に掲げて、
「ここまで解りやすく説明しても解んない人には解んないんだから」
分かりやすく説明していなだろう
結論ありきなんだから
結論に行く道筋がない
肉体に付随している眼識は目を閉じているので眼根と境の作用も閉じていると言える
見えてるな
レム睡眠時に阿頼耶識、末那識、意識が
瞼の裏に夢を見せてるなら
眼識は働いていると言える
しかし瞼の裏に見えるものと
心象風景やサンスカーラは質が違うのと
現実に近い夢は6軸があり立体的であるため恐らく眼識だけでなく身識も作用している
しかし寝ているはずなので
やはり意識の現れ、仮想五識なのではないか
俺がいる
雪乃、話てもわからないわ
由衣、だから話続けるのよ
さて、なんか食べに行こう
夢がリアルだと眼識が働いて
今詳細を心に思い描く程度の夢は
意識だけなんかな
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/25/8
『法華真言勝劣事』
問て云く大日経の疏に云く大日如来は無始無終なりと。遥に五百塵点に勝れたり。如何。答ふ…諸大乗経に之を説く。独り大日経のみに非ず。問て云く若爾らば五百塵点は際限有れば有始有終也。無始無終は際限無し。然れば則法華経は諸経に破せ被るるか如何。答て云く…今大日経並に諸大乗経の無始無終は法身の無始無終也。三身の無始無終に非ず。法華経の五百塵点は諸大乗経の破せざる伽耶の始成之を破したる五百塵点也
また『開目抄』では、応身報身の顕本は法華経でのみ説くと述べており、報身を正意としていることは明らかである。
『開目抄』
其外の法華前後の諸大乗経に一字一句もなく、法身の無始無終はとけども応身報身の顕本はとかれず久遠本仏が三身即一・報身正意である理由を述べると、一点目として上冥下契が挙げられる。報身仏による自行があって初めて、法身である真理に到達することが可能であり、応身となって示現することで初めて衆生を教化することができる。もし報身仏が三身の主体でなければ、換言すればもし法身が三身の主体であれば、真理は真理のままであって応身が示現することも無い。報身を実体として三身を具足するからこそ三世に亘る衆生教化が可能である。二点目として自行の成道がある。寿量品の文「我実に成仏してより已来た久遠なること斯の如し」より、仏は久遠本時に成道した、と説かれている。この文から報身仏が主体であり法身に境智冥合したと考えるべきである。もし法身が主体であればそもそもこの成道自体が不要であるので本地の開顕、寿量品自体が方便と見做されることとなる。よって法身正意ではなく報身正意といえるのである
仏教界の
常識です。
「一念三千即自受用身」
「一念三千即自受用身」
横からすみませんが…
睡眠時と瞑想との違いは有りますが幽体離脱と夢に共通点なんかあるでしょうか？
全く違うのか案外同じ世界なのか体験者の意見を聞きたいです
派閥が別れる
霊魂が離脱する幽体離脱と
夢の派生の体外離脱
俺はこちら
明晰夢と内容はにてるが
体外離脱の場合は意識的に身体から抜けて夢にいく体感を伴う
ありがとうございます
どちらも目で映像を認識する訳じゃないのでイメージ力の根源は近いのかなと思いました
単純に目を瞑ってリンゴをイメージしても朧気なので、ただ意識すれば…って世界ではないですね
尊敬します
眼識はたぶん後頭脳の視覚スクリーンのことと思う、
それと、夢は記憶の整理や消去をしている説がありますね、
っで、最近の研究で、記憶の海馬が夢に連動しているってことが、脳科学で分かったらしい、
以下の記事にありました。
>>58
これ読んでみてください、やはり視覚野が夢を見ていますね、
脳の画像から、夢と心を読む
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v10/n7/%E8%84%B3%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E5%A4%A2%E3%81%A8%E5%BF%83%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80/44266
? 脳のどこを撮影するのですか？
神谷：
視覚野です。
後頭部にあって、視覚情報を処理する部位ですが、
夢を見ているときも、≪目で実際に物を見ているときと同じような≫脳の活動が生じていることを、今回の研究で確認できました。
「夢」見るのはなぜ？ 脳科学の大きな謎に挑む
https://www.yomiuri.co.jp/column/dreamchaser/20230106-OYT8T50012/
「脳内で視覚の情報が伝わる経路と、ＰＧＯ波の伝わる経路が似ているんです。
視覚の情報は、目の網膜から、脳の中心近くにある
『外側膝状体がいそくしつじょうたい』
という場所を通り、視覚情報を処理する後頭葉へ。
ＰＧＯ波は、首に近い『橋きょう』という場所で発生し、やはり外側膝状体から後頭葉へという経路です」と、
常松さんは説明する。
Ｐ、Ｇ、Ｏはそれぞれ橋、外側膝状体、後頭葉を表す。
なるほど、橋で発生した信号を、目からの信号と同じように受け取って「見る」ことにつながるのだとしたら、何となく合点がいく。
脳の中で記憶に関わる重要な器官【海馬】の活動が、
ＰＧＯ波と連動することも突き止めた。
レム睡眠や夢は、記憶の整理や消去に関係するとも言われており、実際、夢の中では【過去の記憶】がしばしばよみがえる。
https://i.imgur.com/9O58Pbe.jpg
五識はそのまま使用するイメージ
五識→五根を仮想五根にコンバートする
ちゃんとアジャストされてないと肉体のほうが動いて失敗する
たぶん、前頭前野と左脳かなと、
視床下部で運動を遮断するみたいよ、
幼児の頃、夢遊病みたく、蝶々やトンボを追いかけてた夢をみて、起き上がって歩いてたって、親が言ってた、
これて、視床下部が運動をうまく遮断していないんだろうね、
リダンさんの動くってのも同じで、視床下部の制御の問題かもね、
視床下部の制御？
俺の離脱ライフが強化されそうなワードやな
いかにもだな
インドの行者は舌を喉経由でねじ込んで
鼻腔にいれて舌先で松果体付近を押すらしい
所謂、幻肢のような感じににてる
腕を失ったひとが指先が痛む感覚
脳が誤作動するんだろうな
その誤作動を利用するかんじ
喉の直ぐ上なんですよね、
ですな
いない〜
😭
もどらな〜い
😭
仏意の五重玄とは諸仏の内証に五眼の体を具する即ち妙法蓮華経の五字なり、仏眼は妙法眼は法慧眼は蓮天眼は華肉眼は経なり、妙は不思議に名く故に真空冥寂は仏眼なり、法は分別に名く法眼は仮なり分別の形なり、慧眼は空なり果の体は蓮なり、華は用なる故に天眼と名く神通化用なり、経は破迷の義に在り迷を以て所対と為す故に肉眼と名く、仏智の内証に五眼を具する即ち五字なり五字又五重玄なり故に仏智の五重玄と名く、亦五眼即五智なり、法界体性智は仏眼大円鏡智は法眼平等性智は慧眼妙観察智は天眼成所作智は肉眼なり、問う一家には五智を立つるや、答う既に九識を立つ故に五智を立つべし、前の五識は成所作智第六識は妙観察智第七識は平等性智第八識は大円鏡智第九識は法界体性智なり。
次に機情の五重玄とは機の為に説く所の妙法蓮華経は即ち是れ機情の五重玄なり首題の五字に付いて五重の一心三観有り、伝に云く、
妙 不思議の一心三観 天真独朗の故に不思議なり。
法 円融の一心三観 理性円融なり総じて九箇を成す。
蓮 得意の一心三観 果位なり。
華 複疎の一心三観 本覚の修行なり。
経 易解の一心三観 教談なり。
玄文の第二に此の五重を挙ぐ文に随つて解すべし、不思議の一心三観とは智者己証の法体理非造作の本有の分なり三諦の名相無き中に於て強いて名相を以つて説くを不思議と名く、円融とは理性法界の処に本より已来三諦の理有り互に円融して九箇と成る、得意とは不思議と円融との三観は凡心の及ぶ所に非ず但だ聖智の自受用の徳を以て量知すべき故に得意と名く、
😭
攻めてないぞ、
法介くんの説明と照らし合わせているだけす
なんというか〜
う〜〜〜む
😟
観想だ
と気づいてきたので〜
キリスト教の本来の捉え方は〜
恐らくは〜
😄
阿摩羅識
天台宗以下、日蓮宗やその各派でもこの九識論に依り、これを九識心王真如の都と呼んでいる。日蓮は日向記で「究竟即（くきょうそく）とは九識本覚の異名なり、九識本法の都とは法華の行者の住所なり」、「此の九識法性とは、如何なる所の法界を指すや。法界とは十界なり。十界即諸法なり、此の諸法の当体、本有の妙法蓮華経なり。此の重に迷う衆生のために一仏現じて分別説三するは、九識本法の都を立出するなり。さて終に本の九識に引入する。それを法華経とは云うなり」、また日女御前返事でも「此の御本尊全く余所（よそ）に求むる事なかれ。只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱なうる胸中の肉団におはしますなり。是を九識心王真如の都とは申すなり」と述べている。
＊これも、へぇと思ったぞ
この言い回しはいいなぁ
如来蔵でいう、本来清浄が住所😊
『成唯識論』には「自ら法楽を受用す」とあり、これを仏教で自受法楽という。すなわち仏がその悟りの奥深広大なるを自ら楽しんで受けることをいう。これには成道直後の釈迦如来や大日如来が相当する。
＊報身正意
報身を立てるとは、なんか、法華経というよりも華厳的だな
智顗の教相判釈を思い出す
期間 - 21日間（一説に31日間とも）
会座 - ガヤー城近郊、ナイランジャナー河の菩提樹の下など、7処8会
経典 - 『華厳経（大方廣仏華厳経）』
位 - 乳酥、別・円を説く頓教、擬宜の教え
華厳経というよりも華厳時と言った方がいいのか
その違いをこちらで今から解説して参ります。
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/26
おはよおおお〜〜〜〜っ！！！！
😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄
書くか書かないかは別にして
それが、ラピスや聖ウンコをこれほど嫌っている最大の理由
守離破
型破りとは、型があるから破る、最初から型の無いものは「形無し」という
あれは、気分屋ではない
躁鬱症だ
睡眠と脳の関係とは？ 視床下部や脳幹の働きについても解説いたします！
https://smartdock.jp/contents/lifestyle/lh035/
脳幹
脳幹は中枢神経系を構成する部位が集まっている器官です。
大脳に近い側から中脳、橋、延髄から構成されています。
この脳幹は視床下部と通信をすることで覚醒と睡眠間の移行を制御します。
視床下部と脳幹にある睡眠促進細胞（sleep-promoting cells）は、GABA（γ-アミノ酪酸：Gamma-AminoButyric Acid）と呼ばれる脳化学物質を生成して、覚醒中心の活動を低下させるように作用するのです。
また脳幹はレム睡眠時にも重要な役割をします。
体の姿勢や手足の動きに必要な筋肉をリラックスさせるシグナルを送ることで、睡眠中に夢を見ても体が動かないようにしています。
視床
視床は感覚器から大脳皮質への情報を中継する機能を持っています。
睡眠時には静まった状態になり、
≪【外的世界】から≫
≪体を【切り離し】ます≫
しかし、レム睡眠中には視床は活発になり、夢で見ているイメージ・音・その他の感覚を皮質に伝えています。
ーーーー
松果体他説明有りますよ。
その意識を、ゼログラビティー状態にして、登頂から後頭部方向に向けてひっくり返る感じで、脳の中心へ入って行くと、
第四禅定の、身心脱落が起きます、
上記の記事で言う、視床に於ける身体、つまり外界との切り離しです、
それを禅定中に行うわけです、今まで視床で行われているとは知らなかったので、
視床の働きを知れて、第四禅定の実際の裏付けが取れました。
新スレっ！
ほーかいくんお館様には
今後も期待しておりますっ！
😄😄😄😄😄😄
【南無妙法蓮華経】と【唱なうる】
【胸中】の【肉団】におはしますなり。
↓ ↓
是を【九識心王】【真如】の【都】とは申すなり
日蓮さんは胸（ハート）の真如＝真我を体験的に知ってますね、
でなければ書けない文章表現だと思います。
って何だと思う？
今日蓮が弟子檀那又又かくのごとし、末法に入つて法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり、若し然れば貴賤上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり。
今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔・宝塔さながら阿仏房・此れより外の才覚無益なり、聞・信・戒・定・進・捨・慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり、多宝如来の宝塔を供養し給うかとおもへば・さにては候はず我が身を供養し給う我が身又三身即一の本覚の如来なり、かく信じ給いて南無妙法蓮華経と唱え給へ、ここさながら宝塔の住処なり、経に云く「法華経を説くこと有らん処は我が此の宝塔其の前に涌現す」とはこれなり、あまりに・ありがたく候へば宝塔をかきあらはし・まいらせ候ぞ、子にあらずんば・ゆづる事なかれ信心強盛の者に非ずんば見する事なかれ、出世の本懐とはこれなり。
三身のうち、報身如来の徳行に功徳が具わる。
「此品の詮量は通じて三身を明す。若し別意に従はば正しく報身に在り……此れを以て之を推するに、正意は是れ報身仏の功徳を論ずるなり」（法華文句）
「一仏に三身の徳まします」（一一四四㌻）と仰せの通り、一仏が「報身」の智慧によって「法身」の真理を説き、「応身」として衆生を化導する。しかしてその正意は「報身仏の功徳を論ずる」ことにある。
https://blog.goo.ne.jp/seikannamo/e/1fd13b5056fb746eaa9a600de45141ac
彼（第六意識）を意識と称する場合は依主釈（えしゅしゃく）であり、これは眼根等に依る識を眼識等と名づけるのと同じである。第七識を意識という場合は識と意は同じものを指すが、第六識を意識という場合は、識と意とは異なるものである、という。
第七識 意＝識 意が識自体を指す。（持業釈）
第六識 意根による識（意根を所依とする識）、即ち、
意根（第七識）を所依とする識であるという意味で
意識と名づけられる。（依主釈）
（２） 恒審思量の故に意の義は、特に第七識に親しい。
（３） 第七識は、第六識のために近所依となるということを顕さんとして、第七識を意と名づけるのである。
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