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よくまとめていますね。
次のも加えて、また使わせてもらいます。
＊１９９１年、フライデーはもうすぐ廃刊 → 部数をのばし現在も発刊
＊１９９１年、近いうちに加藤紘一が総理になる → 加藤の乱で没落
＊１９９５年、２，３年後に東京に大きな地震が起きる →
＊１９９５年、池田大作はもうすぐ終わる → ２０１２年現在も存命
＊霊格が高いほど予言はよく当たる『新太陽の法』→ 自分の予言はほとんど当たらない
＊福島原発事故は人体に影響はなく１週間もすれば収束する → その後深刻な事態に
追加（最近の予言）
＊11/14収録の野田首相の霊言で「とうぶん解散はない」と言っていた→11/16に解散した。
ホント、しょうがねえ奴だな
お前にとって、原先生は恩人だろ
誰のおかげで幸福の科学を立ち上げられたか
その恩を忘れたか？
お前に最も欠けているもの、それは「反省」と「感謝」だ
まあ当分、地獄で反省するんだな
「お前の前世は○○だ」だの
「アイツは死んで△△界にいった」だの
そういう御託宣も一切やらなかった
それは、「霊能者」の業務範囲
「宗教家」のやることではない
せめて、それだけでも理解できればな
「大川隆法は仏陀だ」などという
バカげた主張は絶対に出てこない
「あの世はあります」
「生まれ変わりはあります」
「この私が保証します」
などと主張する必要は一切ない
「ところ変われば、品変わる」なんで
現代の日本とは異なり、古代インドでは
輪廻転生を誰もが信じていた
「生まれ変わり」が、世間の一般常識だ
「あの世とか生まれ変わりを信じなさい」
などとは、１度も言ったことがない
むしろ、逆だ
「お前の前世は○○だ」とか
「アイツは死んで△△界にいった」とか
その手の話を一切しないのが、釈尊の特徴
本来は
😄
さて今日の今週の
正統派瞑想仏教模索満足したので
山伏ゴー？
😄
中世日本では
聖徳太子の生まれ変わりが空海
聖徳太子の生まれ変わりが最澄と
か
当人達は
言ってない内容の伝説が膨らむのが
ブームだったらしい
むろん日蓮時代あたり
😄
念仏山伏フォームは
佛の智慧に入り込む一点集中〜
😄
こんな感じ？
ドラムのプロ楽しそうー
😄
https://m.youtube.com/watch?v=V2yeHSBBJSk
終わった
キリスト教、イスラーム、神道
探求コースだな
😄
確かにそうだ
来週のヒラメキ次第で
来週の模索テーマが決まる
😄
今週は金曜日仕事中で
臨済宗スペシャルが降りてきたー
そこから
ノーマルな
一即多、多即一テイストの
道元、華厳、真言密教解釈ー
そこから
山伏、念仏のヒンズー的有神論的佛の智慧模索
最後に
本覚思想ぽい
放置先行の浄土宗みたいな路線
で
エンドだ
😄
天台小止観ですら
心理分析が
ある、
真言密教、道元、華厳あたりは
心理分析は当然扱いで
素通りみたい、
川崎薬師寺の
最新動画では、
真言密教などの学僧ですら
唯識やったらしい
😄
初期の幸福の科学で「アーナンダの生まれ変わり」とされていた、阿部浩之の答案
感心して赤線を引きまくってるのは、若き日の主宰・大川隆法
大川隆法は、自分より優秀な弟子を許せず、追い出してしまった
https://x.com/Algorab_MAIKA/status/999637092526276608
書いてることは立派だが、人間としての中身はそれほどでも・・・（以下略
阿部浩之の悪口を書きまくった小冊子を発行して追い討ちしたのには、ドン引きした
心理分析で
自分を探求てきない
せいうんこ様のお仲間みたいなー
😫
>>225
https://www.bbc.com/japanese/articles/ce55533grgvo
2024年6月24日
サウジアラビアは23日、イスラム教の聖地メッカへの大巡礼（ハッジ）をしていて死亡した人が、少なくとも1301人に上ったと発表した。
今年の大巡礼は14～19日に熱波の中で行われ、気温が50度を超える時もあった。
国営サウジ通信（SPA）によると、死者の4分の3以上は公式な巡礼許可を得ておらず、暑さを避ける十分な対策がないまま炎天下を歩いていた。死者には高齢者や慢性疾患のある人もいたという。
多数の死者が出たことについては、サウジアラビアへの批判が上がっている。大巡礼の安全対策が不十分だったとするもので、特に、空調されたテントや公式の交通機関を利用できない未登録の巡礼者への対応が問題視されている。
サウジアラビアのファハド・アル＝ジャラジル保健相は、熱ストレスの危険性とその軽減方法について、巡礼者の認識を高める努力をしてきたと主張。同国の保健施設は50万人近い巡礼者の治療に当たったとし、うち14万人超は許可証を持っていなかったとした。また、一部は熱疲労で今も入院したままだと述べた。
大巡礼にはサウジアラビア当局の許可証が必要で、国別に割り当てられたものが抽選で個人に渡る。こうした公式な方法での参加は費用がかかるため、逮捕や強制送還のリスクを冒してでも、無許可で参加しようとする人も多い。
サウジアラビア当局は、大巡礼が始まる前に、無許可の巡礼者数十万人をメッカから排除したと発表していた。
多くの死者が出たエジプトでは、モスタファ・マドブーリー首相が22日、メッカへの違法な巡礼を可能にしたとして旅行会社16社のライセンスを取り上げ、経営者らについて検察に書類などを送った。
ヨルダンも21日、非公式な巡礼を助長したとして、数人の旅行代理業者を拘束したと発表した。チュニジアではカイス・サイード大統領が宗教相を解任した。
うちの親が「イスラム教徒は信仰の厚い人が多い！」って感動してますけれど（笑）
自宅と寺院での礼拝以外は必要ないよね（笑）
ムハンマド←この人か💧
は、巡礼の対象となる神の居所が、先行する一神教であるユダヤ教やキリスト教の信徒が信じるようにエルサレムであると捉えていたが、
次第にメッカのカアバであると確信するようになり、624年に礼拝（サラート）の方向（キブラ）をエルサレムの方角からメッカの方角に変更した。
メッカ軍との戦闘に勝利したバドルの戦い後の625年には「一生のうち少なくとも一回の巡礼がすべてのムスリムの義務である」という旨の啓示が下りた。
BBC
大巡礼はイスラム教徒の義務とされ、経済的、肉体的に可能であれば、一生に一度は行うべきとされる。
サウジアラビアによると、今年は約180万人が参加した。
キャラに共通するものが感じられる
ブッダと大川隆法
https://www.j-world.com/usr/sakura/buddhism/okawa.html
腐海に沈みつつあるなー
😫
禅スレの
ボッタんのエロＡＡ200回連投や
ラピスの珍宝ＡＡ連投に
匹敵する
ど迫力
😫
チャンネルプレゼンツ〜
https://m.youtube.com/@channeldoorknob/playlists
王蟲のとっしん
止まった
😄
尊者マールンキャプッタは人影のないところへ行って静思していたが、その心に次のような考えが起こった。「これらの考え方を世尊は説かれず、捨て置かれ、無視されている。すわなち --- 世界は永遠であるとか、世界は永遠ではないとか、世界は有限であるとか、世界は無限であるか、魂と身体は同一なものであるとか、魂と身体は別個なものであるとか、人は死後存在するとか、人は死後存在しないとか・・・、これらのさまざまな考え方を世尊はわたしに説かれなかった。世尊がわたしに説かれなかったということは、わたしにとって嬉しいことではないし、わたしにとって容認できることでもない。だからわたしは世尊のところへ参って、この意味を尋ねてみよう・・・。もし世尊がわたしのために、これらのことを説かれないようなら、わたしは修学を放棄して世俗の生活に帰るとしよう。」（中略）
「マールンキャプッタよ、わたしはおまえにそのようなことを教えてやるから、わたしのもとにきて修行せよ、と言ったことがあるか。」
「師よ、そのようなことはありません。」
「マールンキャプッタよ、わたしはそのようなことを教えてやると言ったこともないのに、愚かにも、おまえはわたしがそのように説くことを要求し、そのようの説くことをしないわたしを拒もうとしている。（中略）マールンキャプッタよ、人間は死後も存在するという考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、ということはない。また人間は死後存在しないという考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、ということもない。マールンキャプッタよ、人間は死後も存在するという考え方があろうと、人間は死後存在しないいう考え方があろうと、まさに、生老病死はあり、悲嘆苦憂悩はある。現実にそれらを征服することをわたしは教えるのである。
（マッジマ・ニカーヤ ６３）
わたしはおまえたちに、これだけはどうしても言っておきたいのだ。 おまえたちの最低限の仕事として、人々に永遠の命を教え、 また人間がこの世とあの世を転生輪廻している存在であるということを、 教える必要があるということなのだ。 実は、この思想こそが、人間として生まれ、生き、成長してゆく過程において、 発見するところの最大の真理であるのだ。 ほかにいかなる地上的真理を学ぼうとも、 それらの真理の値打ちは、この真理にはかなわない。
（『仏陀再誕』２５９～２６０頁）
「弟子たちよ、『我（アートマン）』や『我がもの』などは、真実として捉えられるものではないのであるから、このようなものに立脚した教え、つまり、『我と世界は一つである』とか、『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」
「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。」
（マッジマ・ニカーヤ ２２）
大川隆法
わたしはおまえたちに、これだけはどうしても言っておきたいのだ。 おまえたちの最低限の仕事として、人々に永遠の命を教え、 また人間がこの世とあの世を転生輪廻している存在であるということを、 教える必要があるということなのだ。 実は、この思想こそが、人間として生まれ、生き、成長してゆく過程において、 発見するところの最大の真理であるのだ。 ほかにいかなる地上的真理を学ぼうとも、 それらの真理の値打ちは、この真理にはかなわない。
（『仏陀再誕』２５９～２６０頁）
「あの世はある。人は生まれ変わるのです」
というようなことを、地上の人々に説きにきたわけではない
そもそも、古代インド人は、現代の日本人とはまったく考え方が異なる
世間の一般人の大半が、輪廻転生を固く信じている状況だ
そんなところで、「人は永遠に輪廻転生してるのです」
などと主張したところで、「そんなの知っとるわ」と
言われるだけ
この点で、すでに高橋信次の「人間釈迦」や、
大川隆法の「仏陀再誕」は、前提条件が崩壊している
という考え方を好まない
なぜかというのは、ちょっと考えれば分かることだ
ブッダによると、悲嘆苦憂悩が生じるのは、「我執」が原因だ
「ボクは、長生きして、この世でずっと幸せに暮らしたいなあ」
というのは、我執としてはまだ可愛い部類
「ボクは、死んだ後もずっと永遠に存続して、永遠の魂修行を
続けるのだ」
↑
これは、もっと強烈な我執。ずっとヤバいレベルだ
本物のブッダは、「自分の実体は霊魂であり、永遠に存続する」
という考えを好まない
輪廻転生を否定するわけではないんだが
「この自分が永遠に存続する」というのを好まない
「ボクの実体は霊魂だ。身体が滅びても、霊魂として永遠に存在し続けるのだ」
などとは、言ってはならない
そんなこと言おうもんなら、
「おぬしは我執にハマッておるぞ。目を覚ませ」
と言われてしまう
・・・だからといって、輪廻転生を否定してるのかっていったら、
そういうわけでもない
ここは微妙なところで、発想の転換を必要とする
ニセ仏陀大のエセ仏教に染まった人にとっては、跳躍が必要だ
○ ニセ仏陀大川
そういうわけでもない
↑
補足しとくと、仏教関係者の全員がそう考えているわけではない
「仏陀は輪廻転生を否定した」と受け取る人も、禅僧を中心に大勢いる
どちらにしても、「自分の実体は霊魂であり、永遠に存続する」
という考えを好まかったのは事実
それをどう解釈するかの問題
人格仏の存在論への展開が日蓮から生まれ
永遠の人格仏というのが主題
真言密教、本家天台は
永遠の人格仏が
あるよーにみえて
修行者当人が悟る為のショートカットの
補助的な位置、
天台真言密教が
悟りよりも修験道的なご利益と
末法思想の補助に展開するのは
天台真言開祖からの100年も持たなかったみたいのよーだからなー
天台本覚思想の永遠の人格仏とシフトが
優勢になったからのー
山伏の霊媒からのー
大川隆法ー
だろな
どだ
見事な分析という自信はある
😃
それだけは絶対にあり得んわ
本物のブッダの教えが分かってくれば、このおかしさが分かる
分かれば、大爆笑だ(笑)
↓
大川隆法
わたしはおまえたちに、これだけはどうしても言っておきたいのだ。 おまえたちの最低限の仕事として、人々に永遠の命を教え、 また人間がこの世とあの世を転生輪廻している存在であるということを、 教える必要があるということなのだ。 実は、この思想こそが、人間として生まれ、生き、成長してゆく過程において、 発見するところの最大の真理であるのだ。 ほかにいかなる地上的真理を学ぼうとも、 それらの真理の値打ちは、この真理にはかなわない。
（『仏陀再誕』２５９～２６０頁）
確かに
大川隆法は、もともと仏教と関係ない
本質的に、大本系の復古神道
でもって、その本質は神仏習合の山伏シャーマニズム😆
Wikipedia アートマン
ウパニシャッドの時代には、アートマンが宇宙を創造したと説かれた。また、アートマンは個人我（小我）であるとともに宇宙の中心原理（大我）であるともされた。ブラフマンとアートマンが一体になることを求めたり、ブラフマンとアートマンが同一である（梵我一如）とされたり、真の実在はアートマンのみであって他は幻（梵:māyā、マーヤー）であるとされた。
ウパニシャッドではアートマンは不滅で、離脱後、各母体に入り、心臓に宿るとされる。これに従うならば、個人の肉体が死を迎えても、自我意識は永遠に存続するということであり、またアートマンが死後に新しい肉体を得るという輪廻の根拠でもあった。
仏教では常一主宰な我を否定し、無我の立場に立つ。無我を知ることが悟りの道に含まれる。
パーリ仏典無記相応の『アーナンダ経』では、釈迦はヴァッチャゴッタ姓の遊行者の以下の問いかけに対し、どちらにも黙して答えなかったと記されている。
我(attā)はあるか？
我はないのか？
この問いに答えなかった理由は、あると答えれば常住論者に同ずることになり、ないと答えれば断滅論者に同ずることになるからと説いている。一切漏経でも同様に説く。
昼からは
プロテスタント教会へ行くプランだったが
やめた
暑い
😫
お寺参りはできないなー
お地蔵さんなどの諸仏に
線香立てるのが
地獄の修行になるー
暑い〜
😭
夏は教会だ〜
😄
「人生は、この世限りで、死んだら終わり」ということならば、それなりの生き方がありますし、昔話などが言うように、「死んでも、あの世がある」ということならば、それにふさわしい生き方をしなくてはなりません。どちらであるかによって、生き方が大きく変わるのです。
『神秘の法』より
（マッジマ・ニカーヤ ６３）
（マッジマ・ニカーヤ ７２）