【米フォーブス誌】先行き不透明感増す中国、大恐慌時の米国に類似アーカイブ最終更新 2024/01/31 21:321.影のたけし軍団 ★???中国経済は多くの問題を抱えており、そのうちのいくつかは1930年代に大恐慌からの脱却を図る米国に立ちはだかったものと似てきている。確かに、中国は米国のような株価暴落を経験していない。それは異なる点だ。昔の米国と共通しているのは、経済の仕組みや未来に対する信頼感の喪失だ。米国は株価暴落によって信頼感を失った。中国の問題は習近平国家主席の政策にある。決して前途有望ではない。この好ましくない状況を示す重要な兆候の1つが、銀行融資の減少だ。銀行融資は企業や消費者の支出や投資の計画を示すものだが、中国人民銀行によると、昨年12月の銀行融資に対する需要は前年同月比16%減で、コンセンサス予想を約20%下回った。この状況は注目すべきものだ。というのも、中国政府は景気刺激策としてインフラ整備にかなりの金を注ぎ、中国人民銀行はこの1年間に金利を引き下げ、市場や金融機関にやたら流動性を供給し、広義のマネーサプライを約9.7%増やしたからだ。中国の人々や企業がこうしたインフラ支出や金融緩和を利用していない理由として最も考えられるのは、利益を得る見込みがほとんどないととらえていることだ。少なくとも、借金をするリスクに見合うほどに事態が好転するとは思っていない。中国国家統計局によると、消費者信頼感指数は昨年3月の最高値から約10%低下。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)時や、続いてゼロコロナ政策の下で不必要なロックダウン(都市封鎖)や隔離が行われた時よりも低い水準にある。企業の景況感は昨年後半からわずかに持ち直したが、データ収集が始まった今世紀初めまでさかのぼっても、過去の基準からすると依然として低迷している。この信頼感の欠如、つまり借り入れや支出に対する警戒心は、米国が大恐慌時に直面した問題とよく似ている。偉大な英経済学者ジョン・メイナード・ケインズは、当時の問題の本質を説明した。米政府の景気刺激策や米連邦準備制度理事会(FRB)の十分な資金供給が経済を動かすことができるのは、消費者や企業が将来に十分な信頼を寄せている場合に限られると指摘した。信頼感がなければ、景気刺激はすぐに自然消滅し、経済は一時的に回復しても、また低成長か衰退に逆戻りするだろう。同じことが金融刺激策にも当てはまる。中国人民銀行がいくら流動性を供給しても、信頼感がなければ企業や消費者は利用しない。ケインズはこれを「流動性の罠」と呼んだ。中国における問題の大半は、株価の暴落ではなく習近平の政策にある。習近平は経済の混乱につながった4つの大きな決定を下した。まず、2019年から20年にかけて、長年展開してきた住宅不動産開発への支援を突然止めた。この決定は、中国経済においてかつて重要だった同分野の崩壊と、家計資産に壊滅的な影響を及ぼす不動産価値の下落を引き起こした。2つ目の過ちは、次々と起こる経済問題にせいぜい生ぬるい対応しかしなかったことだ。2021年に最初の経営破綻が発生したときからほんの数カ月前まで、中国政府は現実に反して、当局が金融市場を支援する必要はないようなふりをしていた。支援を欠いていたため、不動産部門と家計資産の問題は金融システム全体に広がり、経済にさらなる打撃を与え、信頼感を低下させた。3つ目はゼロコロナ政策だ。これにより、中国経済は他の国よりも少なくとも1年半以上長くロックダウンと隔離の下に置かれた。習近平の目標は新型コロナウイルスの根絶という不可能なものだった。その目標を追求することで習近平は中国経済を抑制し、もはや定期的な収入を当てにできないとの思いを人々に、事業拡大にはほとんど意味がないという感覚を企業に植え付けた。それにも増して、習近平はこの間、中国の民間企業を非難し、経営者やオーナーは利益を追求するのではなく共産党の計画に従えと主張した。何よりも、このような主張が中国の事業主らに将来への不安を抱かせ、雇用や事業拡大に投資することを躊躇させた。https://news.yahoo.co.jp/articles/48d9ba4f67c69e420d2a1c19535aa5a37aaab13c2024/01/26 11:20:4643すべて|最新の50件2.名無しさんseYt6いつ中国経済は崩壊すんの?2024/01/26 11:23:223.名無しさんrKbER靴磨きの少年が新NISA始めろと言ってるし2024/01/26 11:31:244.名無しさんpHmoKたいして金持ってない中国人が日本に来すぎある程度制限してほしいわ2024/01/26 11:33:555.名無しさんVbB9Kフォーリーヴスがどうしたのかと思た。江木俊夫、青山孝、北公次、おりもまさお、懐かしい。2024/01/26 11:41:456.、mA0y0中国は崩壊するとか20年前から言われてるけど崩壊の定義がわからんし、日本とは別のルールで動いてるからなんだかんだでうまくいく。日本みたいにトップがころころ変わらない上100年先を見据えてるからな2024/01/26 11:50:437.名無しさん2yJ87中国のデモのニュースがほぼない白紙もやれなくなったのかな給料減ったり払われてないはずなんだが2024/01/26 11:59:108.名無しさんQCFmW>>2今まさに崩壊中じゃね?>>6そのうまくやってる共産党が信用されてないから信用崩壊するって記事なんだが。2024/01/26 12:48:599.名無しさんl7hIDアメリカ病2024/01/26 12:56:3610.名無しさんKfgS4倒産がないんだよな制度的に。結局最後は国が救済するならどこまで行ってもバーストはしないんだろ2024/01/26 12:58:2711.名無しさんl7hID>>2五毛グック、頑張れwここ10年、シナ中國の隠されていた問題の数々が色々と表面化していて、あちこちが崩壊している事が外部に漏れ続けている世界の投資家や一般人を騙して美味い汁を吸う予定だったアメリカ・ウォール街の白人レイシスト資本家が逃げている2024/01/26 12:59:5112.名無しさん8igck中国共産党消滅 習近平抹殺2024/01/26 13:08:3813.名無しさんEBWiH共産党のままで自由市場が出来るわけないやんwまあでも中国が民主主義になってたらガチで日本どころかアメリカ抑えて覇権国やったやろなぁそー考えたら日本人的には中国共産党様様やで2024/01/26 13:11:3214.名無しさんuIr6Q日本でいうと1990年くらいかなまだまだ復活できるという楽観論もあった時期2024/01/26 13:43:4415.名無しさんbeTuC>>2つ目の過ちは、次々と起こる経済問題にせいぜい生ぬるい対応しかしなかったことだ。キンペーは独裁体制の維持にしか興味が無い経済が回復しないのは国民の努力が足りないからだと思ってるだろだから何もしないんだよ2024/01/26 13:51:2316.名無しさんjIxRuジャパナイゼーションとか言っとるけど、人口減すでに始まってるし海外企業も富裕層も凄いスピードで脱出してるし日本は失われた30年だったけど、中国なら3年ぐらいで住むんじゃね?その後どうなるか知らんけど2024/01/26 13:56:5817.名無しさんQCFmW日本のバブル崩壊に学んだと言ってやったことは、ひたすら不動産バブルを膨らませただけ。だから崩壊すると言われてなかなか崩壊しなかった。日本と違い少子化が直撃してるし、インフラや社会保障にも大して回してないし、そこに来てコロナも来てるからどんな惨状になるかは誰にも分からない。2024/01/26 14:02:3718.名無しさんQCFmW>>17少子化とバブル崩壊が同時にって意味ね。2024/01/26 14:03:1519.名無しさんuIr6Q当時の日本といまの中国が違うのは金持ちが国内にとどまるかどうかだなキャピタルフライト、ブレインフライトが続いたら中共は再起不能になるぞ2024/01/26 14:13:4320.名無しさんjMxY4アメリカはドル、日本は円、中国は元。自国の通貨を刷れる国は破産は無いって云われてるけど中国はもう刷り過ぎてやばい状態かも知れないね。2024/01/26 14:20:1121.名無しさん9cvTP野蛮人が金もつな2024/01/26 14:25:2722.名無しさんjQMfIコロナも世界に拡散することで自国だけが負け組になることを避けた中国だ仮に経済破綻したら移民爆弾を世界に拡散して巻き添えにしに来るぞ2024/01/26 14:36:2823.名無しさん3aVhP>>20ドルペッグのおもちゃ紙幣をハードカレンシーに混ぜるの草2024/01/26 14:36:5924.名無しさんPvDa62回が一言。2024/01/26 14:47:2425.sageWeQKGいよいよ台湾かな2024/01/26 14:48:3026.名無しさんNaQwG近々、天安門事件の10倍ぐらいのが起きて近平体制は倒される、最後の共産党独裁者になる香港も一気にひっくり返えるよ2024/01/26 14:57:5427.名無しさんTLA08じゃあ買いってことなんじゃねーの?大底ってことじゃん2024/01/26 17:31:0728.名無しさんJSbwC靴磨きの少年、靴磨きの少年時代錯誤だよ今は介護員の中年2024/01/26 17:45:5929.名無しさんr8oM7>>1東北3省が独立するなら手を貸そうぜ2024/01/26 17:58:2530.名無しさん1PKx2>>19エリート層が国外逃亡しても孔子学院を使って強引に連れ戻すだろうから資本逃避、人材逃避も自由主義国とは違う展開になるんじゃない?2024/01/26 18:07:3431.名無しさんjQMfI>>29中国に関わると火の粉をかぶるだけだから止めておけ2024/01/26 18:10:3532.名無しさんY6P9O中国が勝手に倒れるのは構わないが中国依存のバカ企業が煽りを食らって日本も大ダメージだろうからちょっと心配2024/01/26 19:23:2833.名無しさんhQ3SBアメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひきアメリカが風邪をひくと日本は肺炎中国に置き換えても、そういう時代ではないだろ2024/01/26 19:40:5234.名無しさんZ9R0d中国「不動産不況」が個人の消費マインドに冷水https://toyokeizai.net/articles/-/729046?utm_source=smartnews&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=article2024/01/26 20:47:5835.名無しさんDLgx6米中対立構図どっちが先に崩壊、バイデン政権はアメリカが嫌いな政権と言われているな何故か不法移民二千万人受け入れメキシコ州の不法入国阻止とバイデン不法移民入国賛成アメリカ軍と激突寸前らしい民主党共和党の実弾戦争始まりでかたや中国は給与なしの公務員そろそろ我慢の限界爆発寸前2024/01/27 04:06:0336.名無しさんFkM6M中国経済が崩壊始めて3年になる。大恐慌はこれから、国家解体は間もなく。2024/01/27 06:27:0437.名無しさんejTeTクーデターまだあ?2024/01/27 08:32:1838.かじごろ@うんこ中nOXpW先行きの不透明感はアメリカの方が酷いと思うがね。2024/01/27 11:31:1539.名無しさんL0MzQ中国はもう終わり、日本のバブルよりも酷い事になる2024/01/27 11:36:3240.名無しさんtlJMW美國狗習近平2024/01/27 12:49:0641.名無しさんa7YMI>>32今後発展することが確定している市場はインド日本企業もバカじゃないと思いたい2024/01/27 12:53:3742.名無しさんPsQUl>>27買えば笑2024/01/27 13:39:5043.名無しさんRfszD中国やばい経済悪化で世界対戦がおきるかも2024/01/31 21:32:18
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確かに、中国は米国のような株価暴落を経験していない。それは異なる点だ。昔の米国と共通しているのは、経済の仕組みや未来に対する信頼感の喪失だ。
米国は株価暴落によって信頼感を失った。中国の問題は習近平国家主席の政策にある。決して前途有望ではない。
この好ましくない状況を示す重要な兆候の1つが、銀行融資の減少だ。
銀行融資は企業や消費者の支出や投資の計画を示すものだが、中国人民銀行によると、昨年12月の銀行融資に対する需要は前年同月比16%減で、コンセンサス予想を約20%下回った。
この状況は注目すべきものだ。というのも、中国政府は景気刺激策としてインフラ整備にかなりの金を注ぎ、中国人民銀行はこの1年間に金利を引き下げ、
市場や金融機関にやたら流動性を供給し、広義のマネーサプライを約9.7%増やしたからだ。
中国の人々や企業がこうしたインフラ支出や金融緩和を利用していない理由として最も考えられるのは、利益を得る見込みがほとんどないととらえていることだ。
少なくとも、借金をするリスクに見合うほどに事態が好転するとは思っていない。
中国国家統計局によると、消費者信頼感指数は昨年3月の最高値から約10%低下。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)時や、続いてゼロコロナ政策の下で不必要なロックダウン(都市封鎖)や隔離が行われた時よりも低い水準にある。
企業の景況感は昨年後半からわずかに持ち直したが、データ収集が始まった今世紀初めまでさかのぼっても、過去の基準からすると依然として低迷している。
この信頼感の欠如、つまり借り入れや支出に対する警戒心は、米国が大恐慌時に直面した問題とよく似ている。
偉大な英経済学者ジョン・メイナード・ケインズは、当時の問題の本質を説明した。米政府の景気刺激策や米連邦準備制度理事会(FRB)の十分な資金供給が経済を動かすことができるのは、消費者や企業が将来に十分な信頼を寄せている場合に限られると指摘した。信頼感がなければ、景気刺激はすぐに自然消滅し、経済は一時的に回復しても、また低成長か衰退に逆戻りするだろう。
同じことが金融刺激策にも当てはまる。中国人民銀行がいくら流動性を供給しても、信頼感がなければ企業や消費者は利用しない。ケインズはこれを「流動性の罠」と呼んだ。
中国における問題の大半は、株価の暴落ではなく習近平の政策にある。習近平は経済の混乱につながった4つの大きな決定を下した。
まず、2019年から20年にかけて、長年展開してきた住宅不動産開発への支援を突然止めた。この決定は、中国経済においてかつて重要だった同分野の崩壊と、家計資産に壊滅的な影響を及ぼす不動産価値の下落を引き起こした。
2つ目の過ちは、次々と起こる経済問題にせいぜい生ぬるい対応しかしなかったことだ。
2021年に最初の経営破綻が発生したときからほんの数カ月前まで、中国政府は現実に反して、当局が金融市場を支援する必要はないようなふりをしていた。
支援を欠いていたため、不動産部門と家計資産の問題は金融システム全体に広がり、経済にさらなる打撃を与え、信頼感を低下させた。
3つ目はゼロコロナ政策だ。これにより、中国経済は他の国よりも少なくとも1年半以上長くロックダウンと隔離の下に置かれた。
習近平の目標は新型コロナウイルスの根絶という不可能なものだった。その目標を追求することで習近平は中国経済を抑制し、もはや定期的な収入を当てにできないとの思いを人々に、事業拡大にはほとんど意味がないという感覚を企業に植え付けた。それにも増して、習近平はこの間、中国の民間企業を非難し、経営者やオーナーは利益を追求するのではなく共産党の計画に従えと主張した。
何よりも、このような主張が中国の事業主らに将来への不安を抱かせ、雇用や事業拡大に投資することを躊躇させた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48d9ba4f67c69e420d2a1c19535aa5a37aaab13c
ある程度制限してほしいわ
思た。江木俊夫、青山孝、北公次、おりも
まさお、懐かしい。
白紙もやれなくなったのかな
給料減ったり払われてないはずなんだが
今まさに崩壊中じゃね?
>>6
そのうまくやってる共産党が信用されてないから信用崩壊するって記事なんだが。
五毛グック、頑張れw
ここ10年、シナ中國の隠されていた問題の数々が色々と表面化していて、
あちこちが崩壊している事が外部に漏れ続けている
世界の投資家や一般人を騙して美味い汁を吸う予定だったアメリカ・ウォール街の白人レイシスト資本家が逃げている
まあでも中国が民主主義になってたらガチで日本どころかアメリカ抑えて覇権国やったやろなぁ
そー考えたら日本人的には中国共産党様様やで
まだまだ復活できるという楽観論もあった時期
キンペーは独裁体制の維持にしか興味が無い
経済が回復しないのは国民の努力が足りないからだと思ってるだろ
だから何もしないんだよ
日本は失われた30年だったけど、中国なら3年ぐらいで住むんじゃね?その後どうなるか知らんけど
だから崩壊すると言われてなかなか崩壊しなかった。
日本と違い少子化が直撃してるし、インフラや社会保障にも大して回してないし、そこに来て
コロナも来てるからどんな惨状になるかは誰にも分からない。
少子化とバブル崩壊が同時にって意味ね。
キャピタルフライト、ブレインフライトが続いたら中共は再起不能になるぞ
自国の通貨を刷れる国は破産は無いって云われてるけど
中国はもう刷り過ぎてやばい状態かも知れないね。
仮に経済破綻したら移民爆弾を世界に拡散して巻き添えにしに来るぞ
ドルペッグのおもちゃ紙幣をハードカレンシーに混ぜるの草
香港も一気にひっくり返えるよ
大底ってことじゃん
時代錯誤だよ
今は
介護員の中年
東北3省が独立するなら手を貸そうぜ
エリート層が国外逃亡しても
孔子学院を使って強引に連れ戻すだろうから
資本逃避、人材逃避も
自由主義国とは違う展開になるんじゃない?
中国に関わると火の粉をかぶるだけだから止めておけ
アメリカが風邪をひくと日本は肺炎
中国に置き換えても、そういう時代ではないだろ
https://toyokeizai.net/articles/-/729046?utm_source=smartnews&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=article
習近平
今後発展することが確定している市場はインド
日本企業もバカじゃないと思いたい
買えば笑
経済悪化で世界対戦がおきるかも