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これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
前スレ
【キリスト】気が向いたら書き込む【三位一体の神】
https://talk.jp/boards/psy/1691506274
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を
今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
アーメン
カテキズムより
2761 主の祈りは、全福音書の要約そのものになっています。
主は祈るようにと教えられたあとで、願いなさい。そうすれば与えられるといわれました。だから、それぞれの必要に応じて神に願うことができはしますが、やはり、つねに正式な主の祈りから始めるべきです。
この祈りこそあらゆる願いが集約された基本的な祈りだからです
以上
→全能なる崇高で偉大な父なる神への全幅の信頼の眼差しを向けて
→この地上の全ての人々の間で聖とされることを願う、具体的に周りにいる人のことを想起しながら
→キリストの再臨と神の国の到来。自分の日常の生活によりそれが近づくことを願う。具体的に自分の生きる世界を想起しながら
→キリストの望みと自分の望みの一致を願う、具体的に自分の望みとキリストの望みを思い出す
→神への信頼と感謝の中で物質的、霊的な意味での命の糧を感謝と共に願う
→敵をゆるす努力なしでは自己の罪の許しを得られないことを心に響かせ、神の哀れみを求める。具体的に自分の罪と日常のゆるせない人を想起し赦す
→識別と力の霊を嘆願し、警戒するための恵みや、最後まで忠実に耐え忍ぶことを切願する、具合的に自分が陥りやすい誘惑を想起しながら
→三位一体の神の勝利がこの世の支配者のサタンに対して現れること願う
→どうかそのとおりに成りますように、と謙虚に控えめに委託の心をもって
創造は神の計画にあって無限の可能態でありつつ、決まった一つの終わりに向かって収束しつつある
その可能態は神の似姿である世界の開闢である<私>によって現実態となり、<私＝今>においてしか、それは成立しない仕組みとなっている
<私>が実存しなくとも、おそらく他者である特定少数の<<私>>も世界の開闢という<私>と同じ在り方をしているに違いないので、<私>が存在しなくとも、<今>さえあれば<<私>>は成立するのだから、創造の現実態の第一原因は<今>だろう
実存は世界の中でたった一つの世界の開闢の始点、世界が流出される穴
本質はその世界で唯一の始点であり、世界そのものである実存が備えるあらゆる性質、質の全て、もっと大雑把に捉えると実存以外のすべての要素だ
そして、創造は主体の変化、時間を内包するため、創造は「創造の物語」と言い換えた方がいい
キリスト教は全ての基盤にこの創造の物語があり、創造の物語が基盤にあるから、実存と本質、<私>の<今>における生成が基盤として必要不可欠となる
<私>の物語りが、それ自体が創造の「目的」となる
人は「私」を物語りに位置付け、その物語り、本質が「私」である、と誤認している
しかし、在るのは実存のみで、その内実、全ての質の一切は、実存と何ら関係がない
仏教ではそれらを無我と呼ぶが、実存がないわけではなく、本質を私と思い込んでも、そこに<私>はない、という当たり前のことを言っているに過ぎない
キリスト教では目的となる
わたしの本質が1分後に別人のものに入れ替わったとしても実存として何の影響も受けていない
しかし、その別人の物語りを、<私＝今>において、「新たに生成する」と言う意味でだけ、それは創造の物語りの生成であり、可能態を現実態化している
仏教3.0で曹洞宗の内山興正さんと言う方の世界のモデルが紹介されていた
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSa-kqyztvcBl2TOFsCc60MX5-EEA6s_-Vu7g&usqp=CAU
第一図〜第六図まで十牛図のような悟り（？）のプロセスが紹介されている
屁一発でも貸し借り、やりとりできぬ自己の生命
これは表示されている四人の人間が、それぞれ世界の開闢である世界
四体表示されているが、実際は一人しかいないだろう
それが四体並置されているところには矛盾がある
第二図は各々のアタマはコトバによって通じ合う
私秘性の中にある個が、その存在の内面を言葉によって初めて他者に開示する、世界がコトバによって「相互」に繋がる
第二図は相互のやりとりではなく、コトバによって通じ合う可能性が開かれるだけ、繋がるだけだった
コトバによって、通じ合う世界が開かれる
共通の世界観や価値観を人間が持つようになる
良い＝金持ちになる、悪い＝貧乏になる、などの世俗の物語りの住民になる
グループ呆け、がはじまる
価値観のグループができて争い合う
金持ち良し派も出来れば、貧乏良し派も出来る
あたまが展開する世界の根幹には、我が生命があったのだ！！
が続く
物語りへの同化の外の眼差しに気付く
私秘性に戻る、というか昇化する
「ナマの生命体験」と「ナマに生命体験される世界」とそれぐるみの自己
すなわち、この開闢する世界、この空が我なり、となる
つまり、勝ち負け「しかない」場所だ
言った、言ってない、のどうでもいい裁判的な物的証拠のやりとりでオーディエンスに媚びるやりとりしかなされない、という点か
第五図「から」、宗教の「入口」が始まるのに、
それが悟りだとか、あれだこれだと、どうでもいいことに拍をつけたがり、その行為によって入り口にも立ってないことをドヤする場所でもある
第四図の存在性で、いくら修行しても、第五図に至ることは不可能
なぜなら、第四図の「延長線上」に第五図はなく、
「そこから離れること」によって第五図に至るわけで
こいつが悪さして、基本の行や、基本的な入口の存在性を知らずに、細部に拘って、第四図の価値観で、あーだこーだするから魔境にどんどん近づいて行く
そういう構造をtalkの宗教板住民はどうやら本気で分かってないらしい
そして、この発言も第四図の「メタ」の時点で語ってるわけだから第五図には近いが、慈悲がないので第五図ではない
第四図のグループ呆けの中に、客体化された自分もいる、隣人もいる、争う、殺し合う
そういう人類の営みを観じて愛おしいと思う、それ全体に生命を直感する、というか生命で在る状態である
その入口からじゃないと、何時間座っても意味なし
悪くなるだけ、やらないほうがいい
反面教師として、彼らは機能している
が、特定の彼らは世界の開闢だから、それに気付くことはない
反面教師に出来る世界の開闢には益になっている
私は世界の開闢であり、私から開かれるこの世界全ては私である
世界の内実の事物やその関係は「意味」を持ち、意味は価値観に繋がり第四図の世界を作る
この私から開かれた世界は、それ全てが実存の穴から開かれている
これ全ての「意味」、「物語り」が私であるわけではない
これは、この空は、端的に私であるに過ぎない
それ以上も以下もなく、本質が私なのではなく、
世界が開かれている、ということが世界を私たらしめる
そして実存は本質とは何の関係もない
これが無我なのだから、無我とは実存を指しているだけで、
無我だから実存がない、みたいな意味不明なことになならない
<在る>の光の照らされる範囲全ては<在る>
この<在る>が実存だ
だから、無我なんて何の意味もない概念で、その概念の「有用な機能」は、物語りがあなたなわけではない、とか、その物語りの外に出よ、というぐらいの意味しか持たない
理論理性は手段でしかなく、実践理性が目的だ
それだけでいーんじゃまいか？となる
となると、カトリックでよくなる
手段はあるが、目的がない、と万人が触れるとなってしまう
宝が腐る
なぜなら、人類は滅んでないから
そして、キリストは最後の時まで共にあるから
第四図の世界内存在だったとしても、
召命を受けて、グループ呆けしてるなら、
創造の観点から、「何の問題もない」
生きてるだけで丸儲け（創造に参画している）、となってしまう
なぜなら、創造が前に進むから
死んだら消滅する（本質が）も正しい
可能態を現実態にすること、それ自体が創造の目的だから
もし、それが理由で、人類が滅びそうになるなら
仏陀のようなものが生まれて何とかするだろう
それも、創造の物語りだ
なぜなら、なぜか創造されたから
そして、なぜか神は善で、創造も善となるから
なぜか神の創造は善だから
従って、この世界、人生に目的を持っている
死ねば、論理的に、消滅する
なぜか目的があることも、死んでも（ある意味）消滅しないことも所与のものとして知っていた
知っていたのに、目的もなく、死んだら消滅する、という価値観を社会に押し付けられたので納得がいかなかったが、神を信じることだけで解決できたから、それでよし
厳密に思考したら、論理的な帰結として、そうなるに違いない
奇跡が起きて大金持ちになったり、借金がなくなったり、彼女が出来たり、やなやつが滅びる、みたいな価値観とは関係がない
現実は何も変わらない
ただ、現実の見方が時系列でほんの少し変わるぐらい
現実の見方が変われば行動が変わる
行動が変われば関係性や結果が変わる
結果が変われば結果的に欲は満たされるかもしれない
むしろ、宗教に親しんで、現時点の俗世の価値観では、
より「悪く」なるかもしれまい
普通に俗世の価値観だと今より「悪い」、に違いない
だから、俗世の価値観が転倒してるのが宗教の価値観だから、俗世の欲を満たすために宗教やるのは愚の骨頂となる
繁栄の神学みたいなのには近づかない方がいい
健康が欲しいならウォーキングや食事制限すればよろし
そっちのが「近道」なのは言うまでもない
隣人のために犠牲になるためにある
それを良しとするためにある
良しとするからもはや「犠牲」とは言わない
それが好きだからやる
隣人への奉仕への行為への愛
彼らに似た存在になるために、彼らの劣化版コピーを作るために宗教があり、それ以上の役割はない
テクニックだけを切り取り、それを欲に仕えさせる
健康になりたかったら病院に行ったほうが早い
目的をすり替えられ、手段が流行した時代の後には、手段はそのままで、目的が帰還する、みたいなリバイバルがあるだろう
そんなものは選ぶ必要はないなら、選ぶ必要はない
経済の中で、需要を喚起する、つまり隣人に無私の奉仕をすることで、有私のリターン（金）を得たいなら、経済活動に勤しめばいい
つまり、第四図の世界内存在として生きるからそうなる
だから、大半のまともな宗教は「その外に出ろ」、第五図の中で生きれるようになれ、と教える
つまり、他者の犠牲になることが喜び、となってしまう
だから、苦を避ける限り、苦が増えることから、逃れることが出来ない
だが、同じ単語の「苦」は、実は意味が変容されている
苦を避けると、苦は喜に変わる
それを避けることは出来ない
今週は、
浄土教や山伏の死と往生からみる
成果主義とみない
スローな発想のヒラメキが起きた、
むろん、キリスト教や、他のまともな宗教にも応用できる、
やはり、人間側の思惑蛾忙し過ぎると、
基本人間は
シカーチンみたいに
同じナルシズムをクルクル
輪廻する故に
人間側の思い込みの成果主義から脱却しないといけないよーだ
どうだ？
サティの
好みのよーな
レスてきた？
😄
20:1 「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。
20:2 主人は、一日につき一デナリオンの約束で、労働者をぶどう園に送った。
20:3 また、九時ごろ行ってみると、何もしないで広場に立っている人々がいたので、
20:4 『あなたたちもぶどう園に行きなさい。ふさわしい賃金を払ってやろう』と言った。
20:5 それで、その人たちは出かけて行った。主人は、十二時ごろと三時ごろにまた出て行き、同じようにした。
20:6 五時ごろにも行ってみると、ほかの人々が立っていたので、『なぜ、何もしないで一日中ここに立っているのか』と尋ねると、
20:7 彼らは、『だれも雇ってくれないのです』と言った。主人は彼らに、『あなたたちもぶどう園に行きなさい』と言った。
20:8 夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。
20:9 そこで、五時ごろに雇われた人たちが来て、一デナリオンずつ受け取った。
20:10 最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思っていた。しかし、彼らも一デナリオンずつであった。
20:11 それで、受け取ると、主人に不平を言った。
20:12 『最後に来たこの連中は、一時間しか働きませんでした。まる一日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』
20:13 主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリオンの約束をしたではないか。
20:14 自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。
20:15 自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』
20:16 このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」
山伏は小乗と変わらないのではないか？
大半の人間は内山さんの第四図の中で生きておりますな
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fimage%2Fupload%2Ff_auto%2Cq_auto%2Ct_image_sp_entry%2Fv1%2Fuser_image%2F08%2F83%2Fba8291920abb87fada07e6e1b27343d4.jpg&tbnid=7c7vuHiYzI23YM&vet=1&imgrefurl=https%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fippouji%2Fe%2F98a90e5750ce61e09a2077acb8742938&docid=RuGs8eFfaI5iwM&w=451&h=722&itg=1&hl=ja-jp&source=sh%2Fx%2Fim%2Fm4%2F3
キリスト教は、仏教よりも遥かにスローライフだ、
大乗よりも小乗のほうがスローライフだ
😄
ということで、
仕事休みの
スローライフが上手くなってきたので、
キリスト教神学、プロテスタントとカトリック両方模索する余力がでてきた
😄
最初はホーリネスだったらしいが、
キリスト教では満足できなかったよーだ
だが、キリスト教の解釈は内山流としてはあるのを
著作を見て理解した
😄
カトリックよりも馴染みがあるので
カトリックはまだまだ、謎が多い、
プロテスタント神学ですら謎が多い
😄
ノー成果主義のスローライフな
きり
ノー成果主義のスローライフな
キリスト教生活感覚に
近づけてきたか〜
やっと
😄
この方向性が薄いから
山伏と念仏は
理解できなかったみたい
😄
内山さんはもともとホーリネスか…ふむ🤔
外部への深いリンクがない、
自己の解決先行という意味、
大乗は
世俗を扱い外部の存在を自他同一の瞑想というのは
スローではない、世との関連、修道院的な暮らしをしないという意味で
世俗と関連を持つという意味では
スローライフにはならない、
小乗の自己だけが世を捨て滅却はスローライブである、世の関与は重要ではない、
キリスト教も、人間側の罪悪をとても気にするセイントも
世を離れてのスローライフ、
世の関与よりもイエス・キリストとの関与を重視、
そういう意味では、 キリスト教は哲学で語ろうとできるくらいに曖昧さではなく明白である。
😄
修行で悟り完成させる大乗であり、
悟りの完成を見ない山伏、念仏、
現在の悟りへの執念が薄い日本密教の多く
外部存在の扱いを瞑想で統一を狙わない大乗でも唯識は
除く、
むろん、実地と論書を読んで、ユーチューブ僧侶の話を聴いて明言しているのは保証する
😄
だ
だから、瞑想による外部存在の扱いを問う大乗系統に関しては
世の動きに対応するということは、
世から離れたスローライフは想定できない。
念仏や山伏は
世は末法と見ているので
世を捨てての
スローライフ志向があると言える
😄
用語と、その実践は
哲学的説明を拒絶し、
ボーダーラインが普明閣である、
唯識あたりの無分別の単語はまだ
外部存在を扱わないのでシンプルだが、
天台、華厳、真言密教、禅あたりの
無分別という用語の実践は
恐らく、サティの想定外の世界だと
明言できる。
哲学的説明から離れないと不可能だからである。
😄
に修正
😄
説明できると
思い込んだのが、
あの
哀れな
シカーチンなのである
😞
人間の社会や文明に
反文明的な方向性、志向性がある。
人間、世がどーだろうが
対応する必要がない。
捨ててしまえば良い
みたいな〜
むろん、現在ローマカトリックのバチカンは世捨てではないが、
基本は聖なる明白な基準先行。
😄
やってきた
バカにされにきたよーだ
🐕🦺
100年早いんだよ、雑魚が😌
以前の様にボロカスのタコ殴りに〆められたくなかったなこっち見るな😟
あ、むしろ小乗をスローといってるのね
その意味ではキリスト教は俺の中ではスローではないなー
ほんと暇なんだな
以前の様にボロカスのタコ殴りに〆められたくなかったなこっち見るな😟
馬鹿が😟
ホント好きだなあ〜
😞
おくち直しに
真言密教教義の動画
https://m.youtube.com/watch?v=dk3XcjfhE2Q
密教動画、長いですな(^_^;)
浜松のは、割合まともなので
アッセブリーも、間違う教会は、繁栄神学の教会になる
😞
合気道の植芝盛平さんの都市伝説がリアルだったことが実感と共に分かってくる
https://youtu.be/8aQg884gU2c?si=boqUyofiFHacH_VB
問われるのはいつも「安全性」で、凡夫に解禁できないのは、凡夫がバカだからだ
第五図の状態がデフォルトになれば隠されたものは全て解禁されるだろうが、そんな時代はこない
なぜなら、我々は自由意志を持つから
人によっても、そう歴史が作られている
手段が一定解禁された後は、目的の解禁もあるだろう
https://news.yahoo.co.jp/articles/b049665359f32fccb906b036438bcf71bc833634
だったた最初から絡んで来なきゃいいんだよ、馬鹿ｗｗｗ
これもキリスト教的ではありますな、、、
創造がテーマだから、他者と比較した時の精度やレベル感は問われない
😞
なんでこのスレにやってきて修羅道アピールしてるのか意味不明だが、このスレに来て絡んで来て、絡んでくるな、とか相変わらずクラクラするわw
修羅道で目と顔が真っ赤だからスルーするのがよき
駅で変な人がいたら無視するのと同じことですな😆
古武術の神を降ろす技だったり、マインドハックの技だったり、そういうテクニックは「ごく限られた耳のあるもの」にとっては既知のものだったが、大衆にとっては当時も今も変わらず未知のものだったのだろう
これは古代から変わらないことで、変わるところがあるとするなら、より現代人に即した行とインストラクションの在り方、というプログラム内容のみ、となるはず
人間の闇が明白なので
ロシアの戦争をみると、
人間の闇と果てしない傷の人生が大方なので、
俺みたいに運の巡りが良く
合理主義のスキルを上げながらの人生は
やはり、
むずかしい、
最近、ヤフーで見てしまうのは、
自分とは無関係な繊細な人達、
その古本も寂れた古本屋でも
自己啓発としてある、
チラ見すると、
自己肯定観を増やすのと
スローライフな発想、
世の合理主義の仕事世界の発想から
離れる勧め、
これに関しては
この方向性は
多数派的には成功である、
故にキリスト教のお役目もある
😄
グレゴリオ聖歌を古本屋のフリーワイファイで落としたかったので、寄った
😄
仕事のせいで
一乗谷の宮本武蔵みたいな
高速判断の判断力を喜ぶみたいな〜
アタマの回転上げるのを喜ぶ趣味がないと続けられん仕事で
😄
世の平均のまともな宗教のあるべき姿は、
やはり、無理をせずに
無駄を減らしてスローライフを理想にするのが正しいだろう
😄
サウンドばかり
流してたら、
グレゴリオ聖歌に
行きついてしまった〜
😄
繊細さんの世界らしい
私も当てはまる？「繊細さん」（HSP）セルフチェックテスト
かなり当てはまる＝◎、当てはまる＝〇、少し当てはまる＝△をつけ、HSPの程度を自分で把握してみて。
※十勝むつみのクリニック外来受診用チェックリストをもとにLEE編集部が作成。
得意な面
□ 素直で純粋で人を信じやすく優しい
□ 人を守りたいという気持ちが強い
□ 使命感があり向上心が強い
□ まじめで責任感が強い
□ ネガティブな感情への共感性が強い
□ 相手の気持ちを読むのが得意
□ 正義感が強く礼儀正しい
□ いつも相手に合わせて「いい子」でいようとしてしまう
□ 色や音やニオイなど、ちょっとした刺激が気になる
□ 夢や空想がリアルで現実と混同してしまう
□ ひとりになる時間や空間があると助かる
□ 相手のペースに合わせてできない
□ 相手のことを考えすぎてイヤだと言えない
□ 集団の中で無口になってひとりになる
□ 感情、言葉、行動を表に出せず抑えてしまう
□ 監視や評価や時間制限などが苦手
□ 周囲の人の気分や感情に左右されてしまう
□ とても神経が疲れやすい
□ 一度にたくさんのことができない
□ 自分には関係のない問題に巻き込まれたりする
□ 予期せぬほど多くの人にイヤな思いをさせられたりする
□ 必要以上に口に出してしまったりする
□ 人間関係の泥沼に引きずり込まれたりする
□ 深く付き合うはめになったりする
俺は以前は
この二つぐらいしかないので
元々図太いさん、
さらに、この二つが軽くなったので
図太さアップ
😄
ひとりになる時間や空間があると助かる
とても神経が疲れやすい
この時代はバロック音楽のような拍子が存在せず音程と歌詞だけで曲が作られておりますな
拍子がないので、「すっと」息を吸う音や、左手に右手で「とんとん」っと拍を取ることでリズムを同期させてたようだ
民族音楽でもそういうのはありますな
繊細さんは
多いのだろな
🫤
どこかで一日15分のウォーキングが精神疾患の予防効果があるって書いてたな
休日に
ネイティブなスローライフを求めると
グレゴリオ聖歌らしいー
仕事日は宮本武蔵一乗谷ライフだ
明日からは
😄
繊細さんの為に、
イエス・キリスト、
浄土宗関連はきっと無敵だ
😄
ソ連崩壊の前にアメリカとソ連はNATOをこれ以上拡大しないことを約束にドイツの東西統一がなされたが
その後でNATOはどんどん拡大していった
でも、口約束だったから、その約束は何の効力も持たないから欧米勢は好き勝手に広げることになった
ソ連崩壊後のロシアが「危機感を持たせた」という事実は変わらないので、なんともグレーな所ではある
中途半端な貧乏国家の軍隊だから、
余計に残虐〜
自虐的歴史観妄想の人達の
妄想異なり、
戦前日本の中途半端な貧乏国家なので
中国、朝鮮ではやりたい放題だろな
🫤
戦前日本の違いは
中途半端な貧乏国家の軍隊以外は
ロシアは独裁の被害恐怖妄想
日本は軍事官僚の利益集団妄想
道理はロシアにはなく、辛うじてNATOの拡大が道理にはなるが、その原因の大きな一端はロシアにあるわけだから、クリミアや今の戦争の正統な理由にはなり得ない
暴力で組織管理だろうからな
🫤
日本はテクノロジー不足の補給線断絶、
ロシアは軍隊の腐敗による補給線の断絶
🫤
中国も日本も同じだ
福祉保証は、日本が遥かに勝ってはいるが
😫
権力構造が変わらずに経済停滞の時代にコロナから入ったわけで、その捌け口がないから、確実にクーデターやデモの形で政権を打倒する動きが生じる
内部で誰かがスケープゴートに
😞
戦勝国は欧米日だろう
岸田政権はうまく立ち回って欧米側に明確についた
中国が香港を力づくで独裁の傘下につけたこと、それに呼応して世界の独裁国家がエンパワーメントされたこと
民意はどうあれ、武力で鎮圧できる、武力で鎮圧すれば問題ない
この学びにより独裁国家は増えたし、今後も増え続ける
統一教会の闇が暴露され、
ま、ジャニーズ問題も
マスコミ管理と政治の関与で上手くモミ消したんよろな〜
安倍？
😱
中国、ロシア、韓国、台湾の隣国に囲まれ、中国とロシアは独裁国家の雄である
韓国はコウモリだったが、新しい政権で民主主義に傾きつつある
台湾はウクライナの状況を見て次は自分たちかもしれないと戦々恐々とする
そして、中国はロシアを見て、勝手な独裁国家の論理で武力を行使すれば「こうなる」と台湾への武力侵攻により、得られるものと失うものを天秤にかける
韓国と大差なかったよーだ
😱
ロシアに忖度してたりしてな〜
😱
ロシアはその中国に寄生する道を選ぶ
仮に中国が戦勝国になったら、尖閣諸島と沖縄が奪われる
その10年の間にインドが台頭し、経済力を持って軍備のロシア依存から脱却し、インド、中国、日本、韓国のバランスがもたらされるようになる
俺が望む未来は大昔から変わらず、日本の北欧化だ
大きな政府、国民一人一人が左右、上下、思いやる社会
そのためには政府は大きくならないといけまい
少子高齢化など気にせず、世界の都心として、常に都心に若者を集め、働いてもらい、経済力を一定に保つシステム
そして、それは世界情勢的に「緩やかになされなければならない」ため、アメリカが際立って強い状況は当分変わらないだろう
この困る、という層が際立って多いが故、アメリカはこれからも力を持ち続ける
民主主義勢は武器を無限に供給することと経済制裁で戦っているが、まだどちらが勝つかは分からない
が、仮にロシアが戦争に勝ったとしても経済で既に負けており、国力はもう維持できないのだから、長期的には既に欧米勢が勝っている
日本はインド、韓国、台湾との距離を縮めて戦後処理の利益をどう分配するか仲良く話し合えばいい
そして、ロシアの決着がすめば、本腰いれてアメリカの中国叩きが再開する
今回の中国叩きには、ヨーロッパ「も」参戦するだろう
英国でネットで集団万引きらしい、
日本も土方国営企業で借金の山になり、
原因を社会保障のせいにして、
やりだすとな〜
😱
先に絡んで来たのはお前だろ、認知症かよ😂
😞
必死だ
😞
日本は借金沢山あるけどその分資産も沢山あるから今のところは問題ないと思うけどなー
そういう病気だから相手しないのが一番だな😅
中国は2015年に一人っ子政策を辞めた
その後、人口はどう推移しているか
２０１６年１７８６万人
２０１７年１７２５万人
２０１８年１５２３万人
２０１９年１４６５万人
２０２０年１２００万人
２０２１年１０６２万人
６年間で41％減
少子高齢化は確実
その一部の金を日本企業の技術奪いに
バンバン買ってるでしょう〜
中国は〜
中国はプロレタリアートを日本より軽視しますから〜
超ウルトラ資本主義、
イデオロギーだけ共産党独裁の社会主義ですがね〜
😱
https://www.mag2.com/p/news/257820/3
日本＝1950年に成長期に入る
中国＝1980年に成長期に入る
日本＝1960年代、「安かろう悪かろう」で急成長
中国＝1990年代、「安かろう悪かろう」で急成長
日本＝1970年代、「世界の工場」になる
中国＝2000年代、「世界の工場」になる
日本＝1980年代、「世界一になる！」といわれる
中国＝2010年代、「世界一になる！」といわれる
このままでいくと、次はどうなるか？ 皆さんわかりますね？
日本＝1990年代、「暗黒の20年」に突入
中国＝2020年代、「暗黒の20年」に突入???
プロレタリアート無視、少子化を放置するでしょう
最悪、ロシア人と北朝鮮人に
奴隷労働させるでしょう
😱
😱
チャイニーズマネーにアメリカ並みの警戒が必要
😱
いまや中国が日本から盗むものなんてほとんどないでしょ？
世界の工場になった時点で、世界の技術は共産党のものになってるわけで
技術者も金で叩いて獲得しまくってるし、中国のかつてのパクリ芸はもはや現代では通用しませんな
むしろ、日本が中国からパクらないといけまへんな
少子化は先進国の構造的な問題なのでつ
どこも不可避で逃れることはできまてん😭
中国人プロレタリアートの人生なんてどーでもいい、
少子化はロシア人、イラン人、北朝鮮人で減少時補うでしょう
😱
中国や日本のような排他的な文化ではパクることができませんな
日本は技能者実習生という奴隷労働で、
脱落者は都市部の治安悪化に尽力することでしょう、
英国スーパー状態、
ネットで万引き集団発生、アメリカ並みのギャング発生
ありえます
😱
日本の政治家は昔から老獪で蛇のように賢く立ち回っとります
人口減は
ロシア人、北朝鮮人の奴隷労働力で
人口減少は抑えるだろうな、
子供誘拐人身売買やれるからな中国は
😱
統一教会に騙され韓国の慰安婦合意した安倍の国だぞ
安心し過ぎやと
😱
統一教会の協力で
実現できた〜〜
😱
必要な労働力はそれだと全然足りないだろう
しかも、韓国が民主主義勢に完全になって、北朝鮮を取り込んだらオワコンでもありまつ
安倍さん、外交は相当上手くやってましたよ
アメリカのポチから、ことごとくトランプにノーと言いながら、親友続けられるぐらいの老獪さ
こんなことできる人は他にいないと思われ
でも統一教会にコントロールされてた😱
トランプがイエスと言ったエルサレムがイスラエルの首都にはノー
安倍さん以前のポチならこうはならないはず
しかもトランプのポチと勘違いされるほど、良好な関係を築きながらトランプの逆のスタンスをとっていた
こういうのは、日本が長らく出来ていなかった自立外交とも言えますな
んだね
統一なのか日本会議なのかよく分からないけど、特定の愛国主義的なイデオロギーを持ち、そのイデオロギーに仕えている感はありましたな
外交において、安倍さんは歴代首相の中で、相当上手かった
そして彼の立ち回りは日本の国益になった
これは客観的な事実としては認めざるを得ませんな
パクの慰安婦合意は
絶対に裏に統一教会が動いとる
😫
ロシアのガス輸入が今上手くできているならば、
安倍の外交力のおかげともいえるが、
現在のガス輸入はロシアから続いているのかな？
俺は調べてないけど
🤔
そういう発想になるのは土台にある関係性が寄与してる
民主主義陣営はこれからワンチームになるので、そうなった瞬間にそういう争いはなくなりますな
政治的な話でしかなく、国益を如何に増やすか、というテクニックでしかないから、その土台が変われば自ずとなくなる話でもある
ヨーロッパは4つのロシアからのエネルギー輸入の中で、一つだけ残してそれ以外は取引禁止で足並み揃えてるから、日本も同様なのではないかしら
初期はBSでは、
ヨーロッパと足並み揃えず、
インド的であったまでは確認している、
サハリン2の運用の日本企業の参入しているまでのニュースまでは把握している、
それ以後は
ヤフーニュースでは、ロシアガスの日本向けの話のニュースは見てないので
未確認
どっちやろな？
🤔
や、すまん
😞
ホウカイくんと
サティを同一扱いして、
このスレにきたよーだ
😫
Swiftは国際決済手段だけど、それが適応されるロシアのガス会社を確か一つか二つだけに絞って、それ以外は排除したはず
Swiftから排除されると取引自体が（ほぼ）不可能になるので、日本も同様やと思われます
病気ですな😷
呆れを通り越して笑えるけど病人は笑ったらあかんのである
大爆笑である😂
こんな当たり前のことすら理解できずに仏教の単語に拘るなんて、ギリシャ語マニアのハゲがギリシャ単語をこねくり回す以上に滑稽なり😆
とにかく、初期に
ヨーロッパと足並み合わせずにやれたのは
安倍の外交力の効力あったのは確かや
最近の事情が
ホント、俺は知らんね〜
ヤフーニュースで上がってきたら
解るけど
それ検索する意欲もない
😄
したらば板で
ギリシャ語ハゲを
おちょくってたら、
ギリシャ語ハゲは怒って
ジャニーズネタで
喜多川に
ホモ行為してたやろ〜
と
人権意識ゼロで
無信仰者の如くのレスしてたな〜
😄
インドが台頭して中国が弱体化するまでの辛抱
後、20年以内に日本は収まるところに収まる
その世界は個人に優しい環境になってるはずだ
酷いハゲだ
そんなんでキリスト教や仏教を語るなんぞヘソで茶が沸きますなw
ま、維新のアホ万博とアホカジノ、
自民の
自国砲弾武器製造能力上げすに
土建屋金儲け先行の弾薬シェルターや
辺野古の土建屋金儲け路線ではな〜
土建屋金儲けシフトし過ぎや、
二階派の国土強靭化方面の土建屋マネーは減ったけどな〜
😱😱😱😱
原発事業人脈とのバトルの展開のよーな感じやしな〜
😱
土建屋に金やり過ぎで
医療機関や教員は
過労死手前、ブラック労働しとる、
予算配分が崩壊〜
地方も崩壊気味だろ〜
人件費切り詰めの維新は
無駄なカジノに万博〜
日本の底辺が
英国化しつつあるかもな〜
😱😱😱😱😱😱
なおさら外国人労働者が必要となる、
国税からの儲け土建屋の外国人労働者よりも、
民間の外国人労働者は
有効かもかれんが、
医療崩壊しかけの医療労働者のブラック労働はな〜😱😱😱😱😱😱
土建屋にみつぐ
😱
リモートがもっと増えると地方の税収増えるだろうから土地に紐付かない仕事がもっと増えるようにならないと解決できない問題だ
一乗寺宮本武蔵モードだ〜
一乗谷寺やった〜
ホント、ヒラの仕事なのに〜
ロシアと西欧の軍隊システムの違いで、
ロシアはトップダウンの言った通りの判断、
西欧は、下士官クラスが細かい判断の責任を背負わされる、
俺の仕事は
ヒラなのに
下士官クラスの判断力を要求される
😫
まさに修行〜
スローライフとは
真逆だ
😫
に修正
😫
俺も大変だ、、、
ただ、この大変な時期は耐えればいつか終わる
その意味では大変だけどイージーゲームでもありますな
しかし、守備は苦手で攻めが得意なアタッカーとしては、そのイージーがベリーハードモードでもある😢
西欧の下士官みたいに
自己判断せねぱならぬ
😫
単純な仕事ばかりしてたから大変〜
修行力のメンタルシステムのバージョンアップだけが頼り
😫
繊細さんなら
大方辞めてる〜
仕事内容で
辞めてる人が多いので
それ故に
判断力とメンタルコントロールでカバーするなら、
仕事処理量が人より遅くとも
判断力とメンタル力で
それなりにやれる仕事
人が辞めるから、仕事内容で
人間関係ではなく
😫
生きるのってそれだけで大変ですな、、、
https://youtu.be/8CSuGzhhWaM?si=f8Ve76wlWBNFXxhq
内に入って天地と繋がった状態で同化のテクニックが使えるとのこと
同化のテクニックは愛から来ているので反発は起きない
なるほどなー
おそらくそうに違いない
自分では武術を今から始めようとは思わないけど身体と心をコントロールするテクニックとそれを習得することで得られる体験は行の一つ、実学として機能するし、智慧だけ、慈悲だけ、みたいに分断されずに身体と心が一挙に一つになるのだろう
身体のアプローチは毛嫌いしてたけどこの世には深い世界があるもんだ、と常々思う
この感覚もないと魔境に堕ちる
ついつい調子に乗ってしまうこともあるが、畏敬の念だけは肌身離さずにいるようにしよう
そういう法があるらしいが、合気道は円のテクニック
殺法では遠心力を働かせなくてべちゃっとダイレクトにダメージを与えるが、それだと人が死んでしまうので、あえて合気道はぐるんと力を円に逃すテクニックにある意味で退化させ、ある意味で進化させている
進化の方向性は活法や愛を向いているに違いない
これは分かりやすい奇跡を目の前で実演されるからなのか、その実演が身体の経路を通して真剣勝負の中で実演されるからなのかよくわからない
が、<今＝私>の実存と深く結びついていることだけは直感的に間違いないと思われる
ま、
神秘主義を軽視する俺の立場は
恐らくは〜
😁
何故か熱い
😒
それもいつものことですな😆
毛の三本足りない類猿人www
734 神も仏も名無しさん[] 2023/10/03(火) 04:28:56.90 ID:Q7ae0
変な奴だと思っら、鹿野園の知り合いだったか。
だってよwww
大爆発しました〜
🫨
遠征してまんなあ〜
ま、夕、JBL、麦
ぐらいだろうからな、仏教の見識がまともそーなのは
サティと議論する意欲はないので
ま、仏教スレも
混沌としてますからな〜
😄
晃、法介、ぼったんは
あの仏教スレでは
ごみクズ扱いだからな〜
😄
仏教はほんと意味のないものになってしまったようだ😢
対シカーチンと対ムイムイ専用モビルスーツ
😄
ま、JBL、麦、夕
あたり扱いは
できる評価、
それ以上まではいかない、
ぽい、
😄
なんていうか、仏教テストマシーンの
役割ができているな〜
😄😄😄😄😄😄😄😄
蛇足なレス連発するとな〜
中論でいう
戯論ていうヤツですわ〜
サティ仏教テスター
役割果たしましたな〜
😄
ただ、一般的ななんちゃって仏教徒でもある
でも、だからといってGが良いやつであることは変わらないw
ここが
ホンモノの分岐点、
シカーチン狂ってる
心理分析を明白にできる、
これは
テーラワーダ、スマナサーラ程度でも
できること
全ては
明白に出せるか
否か、
ここが分かれ目だ
😄
シカーチン様の
心理分析提示できるのが
モノホンの唯識
😄
仏教なのら〜
禅も、その範疇〜
心理分析が、できてこそ
モノホンの対機説法ができる
😄
一人一人を大切にするんだろうな
ぼったんまてはいかないが
やはりナルシズムがあるな〜
😄
印籠カッカッカッで
ゴリ押し解決しよーとする
😄
目に入らぬか〜
控えオロ〜〜
😄
それがGの智慧の成長を阻害してる
鹿ちゃまは招かれてないからどっかいきなちゃいw
🫨🫨🫨🫨🫨🫨
心理分析である
😄
毎日アドレナリン分泌してジャンキーになってるんだろう😭
如実知自心と
言った
見事である
😄
http://www.hidashigisan.or.jp/message/kotoku.html
「実のごとく自心を知るなり」、つまり、ありのままの己の心を知るという意味で、この簡単な言葉は、大変に意味深い言葉であり、奥の深い教えでもあります。
自分の心をしっかりと見つめましょう。そして、知りましょう。自分自身の仏の姿を。恨んだり、憎んだり、妬んだり、すぐ腹を立てる怒りの心が、本当の自分の心ではないことを。殴ったり、苛めたり、無視をする態度が、本当の自分の態度ではないはずです。
悪口や、嘘を言って人を騙したりする言葉が、本当の自分の言葉ではないはずです。本当の自分の姿は、優しく思いやりがあって、共に助け合う姿なのです。
第四図の修羅道でやってるから分からんのだろうな
俺はブレないでしょ
😄
自分の言葉で明白に提示できる
😄
＞自分や他者の精密な心理分析できてこそ
仏教なのら〜
禅も、その範疇〜
心理分析が、できてこそ
モノホンの対機説法ができる
😄
第四図と第五図には地続きの道がある、ということ
ただ、修羅道ドップリが「癖になる」とその道を進むことはできないだろうなー
ソムリエさんですな
内山師と
空海の発想は
近いところもあるし、
違いもあるけど
ジーと内山師よりも
空海と内山師や方が遥かに近い、
その辺が
ジーが
解ってないもころやな
😄
あちらで返事を待ってるからね❤️
🤢
テーラワーダ風実況中継、
自分に向けると
サティ、という修行法なのよ〜〜ん
😄
内山さんのやつは実存と本質の意味において、「分かってる人が書いている」という意味でユニークですな
ただ、存在性の梯子の観点から、奥が深くない、という超越的な意味での「浅さ」も同時にある
でも、凡夫にはこれぐらいでちょうどいい、とも思われ
ここには来ないけどと、ここに来て書いてるところがおバカらしさだよなw
ワンワンが
俺をスルーと
大爆発絶叫と
二パターンするのは
ま、効いているんだろな〜
😄
張り紙禁止の貼り紙と同じですよ❤️
根拠の提示、ヨロピクね😘
🤢
ワンワンは待てが出来ないワンワンだからなー
解釈か百点でなくとも、
ま、圧倒的アドバンテージを取れるな〜
内山師の理解は
ホント今年5月あたりから
理解が急上昇しとる
😄
無我みたいな初歩的で重要ではない概念の理解には機能する
サティさーーーーーん！
おーーーーーーーーい！
おーーーーーーーーい！
根拠はまだですかあ？
サティーーーーーーー！
即逃げのサティ？
無我って概念は行のゼロ地点であるはずなのに、過剰に評価、勘違いされてしまったことが仏教の問題なのか
ただ、ゼロ地点は大事なので無我自体は大事ある、となるのか
これもまた、一つの滑稽な現実だ
ゼロ地点だからこそ、大事にされ、だからこそ、勘違いされる運命にあったのか
これは、全部凡夫のせいだ、
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
上がってきたのを〜
トーク板でも〜〜
😄
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b1bdd4973d0bac02e468267b1015b01719233994
ほーかいくんが
相手して欲しそーに
ほーかいくんスレに
レスしてんま〜
😄
ユーチューブで全ての宗教中で
一番安定していい動画を上げているかな〜
このチャンネルは、
😄
https://m.youtube.com/watch?v=nG-NxesRVzM
いい感じかもね〜
😄
🤢
https://talk.jp/boards/psy/1694380324
😄
https://talk.jp/boards/psy/1692236321
プライドめっちゃ高い系なんだろうなw
ただ、やはり、私には実体がないから永遠だ、みたいなてころで止まっている
私とは実存だ、までは至ってないな
これが仏教の特徴で、ゼロ地点の無我が誤謬を生みやすい、という欠点なのだろうと思う
つまり、永遠の層の元で完成されている、と言わなければならない
全ての存在は永遠の層の元で、途上で不完全であらざるを得ないが、不完全が完全である、という次元が上昇した存在性で初めてそう言える
それはその通りなのだが、永遠の層の元で、という前提の上でそうなだけであって、しかも、その前提があるが故に、時間内存在の我々にとっては、その概念は何の意味もなさない
そして凡夫に目的だけ与えても、存在性においてその目的とギャップがありまくるから、凡夫の妄想をその目的の内実にしてしまう
結果として悩みを生んでしまう
しかし、それは目的を今度は欠いているから、俗物的なものに成らざるを得ない
ほーすけさんは実存はどうも理解できる道が断たれてるので話しても無駄かな
一切の識は本質に分類されるので、始まりから、実存とは何の関係もない話をしてることに気付いてない
つまり、ゼロ地点でつまづいてるわけだ
全部、ブッダのせいだ…
キリスト教は実存主義的な宗教だ
唯一無二の神、でいて、三位一体
可能態としての創造の計画と
現実態としての神の似姿としての個の物語り、十字架
倫理的に社会に働きかけて創造を前に進める、現実態化する
物語りと、本質と、むしろ積極的に同化する
しかも神の似姿として、世界の開闢である、だからこそ尊厳のある<私>に最適化された大道ですな
🏥 🚑💨💨💨 👋😆
サティにも居場所は必要だもんな😘
ま、ワンワンは戯論好きだからな〜
サティが何をレスしようとも、
乗る側が戯論にはなる、
仏教は自主性自己選択自己責任が
命ですから
客観的真理の議論は不要、
ワンワンはバカモンなので、
これが理解てきていない
😄
良い心掛けだと思います。
🤢
🫨
それと特在は違う、なぜなら「その精神が、この私の精神」で「在る」、まさに在る、を指しているから
この「存在しない」と言える事態の時点でそれは本質に属することになってしまう
もしくは本質側に属するか否か
動植物や昆虫には世界の開闢としての在る、はあるが、その意識はない、などとと言いうる
後者の場合だとキリスト教の被造物の定義が揺らぐことになる
その場合は、「どう言った意味合いにおいて」揺らぐのか、が論点になる
何もないのではなく全てはそこに在る
その通りだ
なんちゃって仏教徒とは違う
https://youtu.be/mW--OzUWL-M?si=IOAmJ1736Ia55_uz
殺法がオープンになって、活法も知られる
実存において全ての本質は関係がない
この生とは別に、これらの生の持続として、今を捉えている
持続する生の記憶や経験、蓄積されたものが「あったとしても」、それはこの生の過去の記憶や体験、それらに類する蓄積と、何も変わらない
そして、それらは実存とは、何の関係もない、ということしか意味しない
一切の価値基準とは違う原理ではあるが、現実に一切の影響を及ぼさない、この単なる剥き出しの事実、何の価値形成にも寄与しない事実は、ただそう在るだけで、だから良いとか、だから悪いとか、そういったことと無縁であることから、
宗教的に何の意味も成さないことは自明だ
なんのためにそんな意味のないことをしてるのだろう、と不思議に思う
仮にそれが無我を知るためなら、なんて無意味な遠回りなのだろう
その理解しようとする行為自体が矛盾であることになぜ気付けないのか
自然に逆らわずに、そのまま生きるだけでおけ
そういった結論になるだろう
活法は活かすため
これらに宗教のテクニックを応用すると
呪術やブラックマジック、ホワイトマジックのような
本質側の価値観が目的の宗教の応用活動が生まれる
なぜなら、本質側の「意味」が起点にあるから
それを否定しながら、肯定もする
特定宗教のちゃらんぽらんさ、不徹底さが世を惑わす
スレ紹介しといた、
サティに関心ありげだったので〜
レスしてないや〜
😄
キリスト教研究模索の結論
1.広大な主の導きの知恵に生きる
詩篇
2.主には無限の力の源がある
サムソン
3.主には無限の問題解決の可能性をもつ
サムソン
4.主の御心ままでの覚悟によりて無限の力を受ける
サムソン
大方、サムソンイメージか〜〜？
😄
キレキレっ？
の球を投げてみる？
😄😄😄😄😄😄
士師記は全然詳しくないなー
瀬戸際の逆転の最後、
ミラクルだ
あれの良さを
今回の休日に
解ってきたかも〜
😄
サムソンも滅びとりまつ
現せた分は
逆転だろな〜
主の栄光が
基本でつから〜
明日には、
こんなレスしねえな
😄
（1）無（我）になって
（2）天と地に軸を通して
その後でマインドハックを行っていた
うーむ、あれは栄光なのか？
我欲の復讐に神の力を使っただけ、とも受け取れる
無我、つまり実存の状態は、
おそらく全ての技や行にあって、
ゼロや始点の状態なのではないか
あとの者が見る霊的啓示としても
読めるのでは、
むろん、霊的啓示故に
多用な主からの啓示コミュニケーションがありうるが、
愚か者でも、こういうこともある、
的な
😄
神は全だから鹿ちゃまみたく「アピール」する必要はありませんわな
神の栄光を見て、民が「改心する」とかなら、愛として機能するが、「滅ぼすこと」によってアピールするのは悪神でそ
聖フランチェスコも
普通人からみたら
苦行し過ぎの残念な人だろうが
主の栄光からみれば、
それでもいいかも的な
要素はあるかもね〜
それが
得体の知れない主の栄光
😄
得体しれませんもの〜
俺も知らぬ事が
たぶんたくさある〜
関心薄いし日頃は〜
😄
共に滅びるところに意味があるのじゃろうて
ゼロ地点から全ての行は始まる
ゼロ地点から始まらない行は、行が始まってすらない
これはおそらく真だと直感するが
であるならゼロ地点をどう定義するか、も重要になる
つまり、テクニックとして悪にも応用できるし、されているだろう
案外オモロイ記事
😄
https://article.yahoo.co.jp/detail/c734923d99bdd7071376a60624dd68e46705fb26
😄
例えば今ググって出てきたのがこれ
https://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/nab3mq0000000qd1.html
その理由に苦の原因である執着から脱するため
その背景にｱｰﾄﾏﾝの否定がある
とかかれている
😄
最も重要なのは「執着から脱すること」となる
しかし、無我の理解、体得が手段として重要なのは、アートマンが所与のものとして受け取られていた背景があるから、と読み取れるので、現代を生きる人物にとって、その概念が重要である根拠にはならない
サティには
関心がありたげなレスしてたからな〜
😟
無我とは全ての品質とは別の次元にある、ということを知るだけで、カントで言うところの物自体が無我にあたるし、別の哲学の言語だと実存になるが、
その機構を理解したとて、我欲は本質側の働きなので、我欲を捨て去ることに何の寄与の働きもない
仏教における無我は手段としての意図の混合物なのではないか？と思えてくる
無我自体を語る時に無常の概念は本来は必要ではない
ここでも無我自体を語ってる内容と、我執を意図して無我を語ってる内容が混在している
https://true-buddhism.com/teachings/muga/
無我で世界が開かれながら、我執に陥っている人が大半だが、無我で世界が開かれていることを「知っていても」、その知は我執に囚われることと、何の関係もない
本質に属するもの、この「世界の内容」一切が無我「ではない」のだから、我執に「囚われないこと」は、前提にそれが（苦を生まないため）善い、という価値観があり、また、特定の状態から「よりよい、より悪い」という善悪の価値観がある
この「価値観」と、それら価値観は無我と何の関係もないことは自明であり、だから無我である、と問うているにも関わらず、その単語自体を我執に囚われない、という価値観に誤用している
我執に囚われないことは、「状態」を意味する
これは存在性の梯子の中で、我執に囚われる状態より、より「高次」の状態だろう
存在論としての無我は、概念の「定義」
どんな存在性だろうが、通常語られる「私」とは幻影であることを意味する
単に剥き出しの事実としての無我なのだから、全てにおいて「意味を持たない」
むしろ、意味を「持ってしまったらそれはもはや無我」ではない
つまり、私が仏陀やキリストと同じ境地で、仮にあったとしても、その境地の「内容」は<私>とは何の関係もないのだから、神や神に近い境地が「人類にどれほどありがたい効果をもたらす」としても、無我を前にしたらそんなものは「なんでもない」
仏陀やキリストほどの存在が存在してるなら、多くの人が現に救われているだろう
それは「なんでもある」事態だ
しかし、こと、無我においては何でもない
それは変わらないのだから
無内容で無価値の無我を、状態に誤用するなど、宗教の目的を踏まえると本末転倒なことを平気でしているし、凡夫界隈だと、一般常識レベルでそれを行なっている
本質の全てが<私>でない、ことは自明の事実だ
だから、本質、例えば私がキリストであっても、毒虫であっても、それは<私>ではないのだから、だからそのこと自体に何の「価値もない」みたいな論理の飛躍があれば、極悪人でも聖人でも、どっちでもいいことになり、仏教の内包する前提条件、つまり「仏陀に似たものになる」という目的が足場から崩れ去る
存在性の梯子を昇ること以外に存在意義を見出せるのか？
仏陀に似るため、キリストに似るため、それ以外は何もないのが本来の宗教の姿なはずだ
仏教の本質は苦からの救済では「ない」となってしまうのは道理である、とならざるを得ない
この世で私がどんな境地になり、具体的に人を救おうとも、それらは過ぎ去るもので無常だ、とか訳のわからないことを言う人が出て来る
こういうのは虚無主義に堕ちることが運命付けられており、
それに堕ちる原因は無我を巡る無知と、その無知を我執に悪用する未熟さとかになるだろう
倫理が所与のものとしてある世界で、それ以上の「生き方」は出来ないわけだから、公理系としては、それだけで充分だ、と言える
可能態は揺らぎはあれど計画の穴に収束される
現実態は可能態が<今＝私>において現実化された状態だ
この「善い、悪い」は比較の形でしか語り得ない
しかと、「与えられたこのわたし」という自分に絶対化された形でのみ、比較の形で語られる
なぜなら、それらは累積し、持続する本質側に依存するからだ
一般人が一日一善が習慣化された、ということは
共通の物差しがないから、共通のメモリで測ることは出来ないが
個に絶対化された世界の中で、前者のほうが相対的により偉大な一歩であった、みたいな事態があり得る
個に絶対化された一歩、そして個に絶対化された世界だけで意味を持つ一歩の「量」
この個に絶対化された相対的な量は、おそらく他者と辛うじて比較しうるものなのだろうと思われる
実存と本質の話は、実存が世界の開闢であるからこそ、テクニックとして色々と使えるのは当たり前として、善悪の価値観、個に中心化されつつ、神の計画の前にあって善悪が語れる地平もある
なぜなら、世界は<私>から開闢し、「私」が所有する本質を所与のものとした上で、何を乗り越えるか、その困難さ、は「私」しか知り得ないから
愛とは同化（といっても完全には無理だが）であり、その同化によって善悪の螺旋は近付いたり離れたりするから
しかし、難しいのは我を愛しているものを、我が愛してないと、我を愛しているものが何を知覚しているか、は我には理解できないところ
なんちゃって仏教徒の滑稽さはアキレスと亀のように、現実態を可能態世界にもってゆき、微分を無限に行うことによって、我は鈍足だがイケメンで運動神経のいいあいつは我に追いつくことが出来ない！と胸を張るが一瞬でリアル世界で追い抜かれる滑稽さにも似ている
仏教には「無駄が多過ぎる」ってことか
観察対象を量子に還元する行法もそうだけど、そんなことは（目的を踏まえるなら）無用であるってこと
その意味で極めて「客観的」だ
現実態化する時に様々な分岐が生まれる
そして、その分岐を選択し続けることで、分岐の可能態は狭まってゆく
それを与えられた運命と、選択した運命の二つに分けることも出来るだろう
この意味において、その、創造という本質ぐるみの自己である神に端を発する物語りを信じることによって、全ての宗教的な活動が始まるし、それ抜きには何も始まらない
本質自体に「価値」がある
そして、信徒はそれを信じ、その本質と同化し、可能態を現実態化し続ける
自分なりに、自分なりにしか、それは「行えない」
何でもなければ無価値
信じる所与の物語りにとってのみ、価値があり、かつ価値ある我で在るためには
そのように生きざるを得ない
自然に逆らわずに「特定多数」を対象とするのか
その「違い」が仏教とキリスト教の差異を生んでいる
（神の創造を所与のものとして、その）自然（法）の中で生きれば、それだけで善い、となる
生成した因と果がどうであれ、善い場合も、悪い場合も、
それは現実態としての生成であり、
一見、悪い場合も、神は悪から善を作り出す（法）も備えている
その前提には信仰がある
信じるものだけ、救われる
神と隣人を愛せ、と教える
つまり、キリストに倣え、と直接的に教える
救う側になれ、と物語りと同化することを教える
これも仏教とキリスト教の違い
彼の哲学に学生時代に触れた時、同時に慣れ親しんでいた霊の概念や、神の似姿としての自由意志、個別性、神の唯一性への関心と同系統の構造があることを予感したから
つまり、神を信じるなら、神は全知全能であるから、実存している
そして、実存しているなら、唯一で「なければならない」
これ以上の教科書はおそらく人類史の中にはない（はず）
自己の実存をもって、その姿に向けて、私の可能態を私の現実態に近づける
それこそが創造への参画であり、人類に与えられた権能でもある
その権能を持つが故、自由意志の所有は必然であり、まだ未熟な自由意志の現実態化こそ、人生の目的そのものであるように信じる
こちらに
レスする気はなかったよーだ
😟
激しく同意、あとは何言ってるか半分くらいわからぬ
リダンに
期待しよー
😄
強欲な国家の裁かれる時みたいな、
どっちもどっちで
沼過ぎるな〜
😟
ゲキオコしないので
少し楽しみにしとこ〜、
😄
本質としてキリストをトレースしていくってことだろうか
ワタシ、オコラナイ
たまにゲキオコする
🤢
リアクションしてまうボク
😄
ガラスのハートで
バトりたそーな
雰囲気が
すぐでる
😟
ほーすけさんは自スレでやりたいようにやればええですな
talkは5chひきづってるから勝ち負けの世界なのでプライド高い人を引きづり下ろす誘惑でいっぱいですぜw
哲学の存在論（アリストテレスから永井均まで）が下地にあって、その辺の解説せずに、しかも単語をかなり永井均に寄せて描いてるから、極めて不親切な文章だから仕方がないす😢
余裕がなくてまだ背景の分析記事を読んでないからそのうち勉強して何か書くかもw
仏教とキリスト教の差異を中心に書きながらキリスト教の特徴を語ってる、みたいな感じす
キリスト教では入口の教えとして「キリストに倣いて」があり、キリストという実存に、信徒という実存が対峙するところに特徴があるって話ですな
仏陀の場合は「教え」という法の側面が強いから小乗向きだけど、キリストの場合は実在の人間を自分なりに模倣することができるから入口が広い≒大乗って話をしとります
そうそう
キリスト教では「身体」が重要な概念の一つで、
アップデートされたら栄光の身体、つまり霊の身体を得ることになりまつ
これは、キリスト教に内在する実存主義の側面が色濃く影響しているのだと理解しとりまつ
トーク板では
ヤルのは
仏教スレ限定と、
シカーチン様は、トーク板を隔離板と初期断言していたので、
その過ちを認めないので
かつ、同宗教ゾーンなので
サービスすると決めていいる
😄
ほーかいくんスレでも
基本、ほーかいくんには議論と
バトりを仕掛けない〜
😄
いつも机ひっくり返してるイメージ
日本の古武術でも幽体みたいな概念があるので、神道でもそういう概念があるんでしょうね
霊の身体かー
肉体がいいな、肉体のアップデートはしないのかい？
机ひっくり返すのは、唯一キリストが聖書の中でキレた一箇所しかないすよw
理由はエルサレムの神殿というもっとも父なる神が宿る神聖な場所ですら商人が蔓延ってたからでつ
キリストは肉の一切は滅びる、と語ってますね
ここら辺は仏教の無常と同じ捉え方です
正統派のキリスト教では千年王国は「否定」されており、邪悪な説とすら言われています
その上で、栄光の身体を個人が得られる時は、天に入る時、または、最後の審判で選ばれた後、とされてまつ
天に身体を持って入る場合は、霊の身体である時のみ、となるんでしょうね
「私」が焦点を変えることで実存が
複数移動するんですが
サティさんはここが唯一の実存ってことですよね
この場合私が複数世界を移動するのは
勘違いと言うこともあり得る？
再び地上の楽園、とアダム級の肉体かと
期待したな
つまり、それは変わらず、「あなたの実存である」となります
仏教では観察対象と合一する体験がよくありますね
同一しても、私は私なのだから、私の本質を一時、エポケーした上で、観察対象の内側から私が開けている、と実存主義者としては表現したいですw
アダムも本来は霊の身体を所有してたはずですよ
聖書を神秘主義的に読んでる人はいるみたいですが、
アダムが知恵をつけて衣を着た、その衣が肉体だと思います
あーなるほどそういうことか
肉体が衣か
見るもの
この「誰が」見るのか、
の「誰」が、幻影としてのこの社会的な属性をもった私、となるわけですよね
でも、この常識として信じているこの私、は実存の世界の開闢の前では、この私でなくてもよい、となります
明日起きたら毒虫として世界を開闢していたとしても、私の実存は一ミクロンも揺るぎません
霊の身体かあー
毒虫として世界を開闢していたとしても、私の実存は一ミクロンも揺るぎません
↑
見る者、焦点が私なんでそうなりますよね
いやなんだ話分かってくれる人いて良かった
実存の話はなぜか分からない人は分かりませんが、分かる人は子供の時からずっと知ってるって感じなんですよね
ほーすけさんにはいくら説明しても分からないけど、りだんさんも僕も、なぜかもともと知っていたって話かと
その世界が私から開かれている状態のままで座ると、また違った行の進展があるやもしれまへん
それすると体外離脱しますね
僕のケースでは世界の開闢の状態だから、全部が私になるので、その「外に出る」とはならないみたい
ここら辺は実存感覚の細かい差異なんでしょうな
第五図はこちら
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSHmWx8TMsi7mGtvZ0E3C8wrF22ZG2FdoqmYkSppjTqnG0kTJfSXmwrl1w&s=10
ある意味世界をコピーしたそのものの新たな開闢とでもいいますか
それはかなり今まで影響を受けたものが色濃く関与してそうですな
そこでの焦点、私となります
体感上、現世と重なり合わせですか
よく見ると字が無茶苦茶だったりで
俺の夢の中に移動したなって感じですね
最近は古武術がなぜか気になって色々とYoutube見てるせいか、丹田鍛えたり、地からも線を通さねば、など常常感じてまつ
僕も頭偏重なところがあるんでしょうね
色んな宗派の死後があるわけですが
極楽浄土なら極楽浄土を
理(真如)に大日如来をみたり
釈迦入来をみたりする妄想であると
そこに気がつけば輪廻から解脱と解釈してますね
その意味で極めてカトリックと志が同じです
実存は本質を欠いており、本質側に死があるので、実存側に立てば死は実在しない、となります
おそらく実在論者の世界観では生も死もなく、在るのみ在る、となるみたいでつ
真如に本質を見るってことですかね
所謂死後が発生するのかなって
この世界は意味や価値（本質、言葉、物語り）で駆動してます
そして、その本質にもレイヤーがあるのですが、それらの差異は実存を前にしたら何の意味も成さないので、考える必要がないぅて感じですね
そして全てのこの世のものは無常なので生があれば必ず死もある
でも、それらの概念は、この生きてる人たちだけの世界の常識であり、彼らにとって死んだ人は、本質において失うものは色々とあると思いますが、実存においてはその影響を受けないわけだから在り続ける、となります
毒虫と同じ話なんすよね
まあ結構死後は無視出来ない感じですね
在るのみ在る、これは夢も該当する気がします
死後の概念が妄想であるを看破する事で
私の場合は死後から解脱と言ったところですか
これは私の状態がだれそれより高い、低い、という話ではなく、実存と本質が、なぜだかそのように「出来ている」から、といった意味で
ん？ちょっとここ難しいな
こっちのが分かりやすいかと
>>573
それもよく分かります
仮に明日実は死んでて
仮に輪廻で虫スタートでも
それは私なんですよ
あらここがサティさんと違うんかな
違いを強いて言うなら、明日起きたら「死人になってても」私であることは変わらない、ということでつ
そうそうだから
俺としては死後に近い離脱状態でも
俺なんですよ
そこに実存するんです
そのまま現世をコピーすればまあ概念も相当混じってる
離脱中に本質、概念を削ぎおとしていくと私だけ残る
あら、その通りだと思います
なぜか在るんですよねぇー
読めてよかった
仕事に戻りまつ（ワーカホリックw）
死後ってのは己の妄想が作る
真如に本質を見ているだけって話です
方便として生前に極楽浄土を信じ込ませ
境涯に極楽浄土を顕現させておくと
スムーズに極楽浄土にいく
大乗としては在家に対する最高のアンサーの一つかと
ただ釈迦はそれからも解脱しなさいとは言ってますね
いてらー
寝てんのかな
哲学史的に「事実存在」というのは「本質存在」の対概念として使われます。
「事実存在」とは、現実の事実としてリアルに存在するもの「～が・ある」。
「本質存在」とは、それがどういうものであるかという理念的な「～で・ある」ということです。
（ある物を成立させる重要な性質を本質といいます）
存在「ある」とは、この二つの存在概念「～がある、～である」によって成り立っているというのが、存在とは何かを問う存在論の骨子です。
実存主義というのは、この事実存在を本質存在より優位におく主義主張です。
「実存≒現象」に対するところの「本質≒理念」です。
例えばサルトルの実存主義はアリストテレスの「実存-本質」の実存を、ニーチェの実存主義はプラトンの「現象-理念」の現象を優位に置きます。
ここでは厳密な理解は求めていないので、「実存＝現象」対「本質＝理念」として話を進めます。
https://kotento.com/2018/09/22/post-1764/
永井均さんはこの実存を本質がどうであれ、「この開いて在る、この世界」といったように独我論「的」な世界の在り方、この「私だけがなぜか唯一特別な世界の開けとして「在る」」という特在を実存と定義している
アリストテレスともデカルトとも、キルケゴールとも、ニーチェとも、ハイデガーとも、フッサールとも、ウィトゲンシュタインとも、ある意味で「違う」が彼らが語った実存主義的な発言の前提として共通にある、特在の神秘にスポットが当てられまくっている、という意味で永井均さんの特在は特別であり、その公理系とすら言えない自明の在るの事実から、いろんな現象を応用して考え得る点から永井均さんの論法を極めて大雑把に借用させて頂いている
つまり、死後ってのは「である」の本質側に該当され、死者であろうが毒虫であろうが「がある」という世界の開闢である実存の観点からだと本質は実存に何の影響も及ぼさないってこと
真如は「である」に該当するから、真如だろうが、無明だろうが、それらは一緒くたに本質に該当する
いずれにせよ、実存には何の影響も及ぼさない
真如の物語と同化してようが、そんなものは「がある」の前では結構どうでもいい
ただ、無明としての<私>が在るだけだし、
ただ、真如としての<私>が在るだけだ、となる
もちろん、さまざまな経験や研鑽を積んで、真如に近づいてゆきたいし、それが人類のやるべきことだとも思っている
宗教はそのためにあるし、それがないと宗教が存在する意義はない、とすら本当に思っている
そして、なんちゃって仏教徒は、これらをごちゃまぜに考える傾向にあり、しばしば実存は本質と「何の関係もないから」、本質はどうでといいものだ、修行する理由はなく、そのままで完全だ、と騙る傾向があり、それをついでに批判してるだけ、みたいな感じですな
みなみに懈怠は仏教における煩悩なのだから、それは避けるものとされる
しかし、懈怠はもちろん「本質（である）」に分るいされるわけで、懈怠は幻影だ、みたいな訳のわからん話になる
スタートラインはもちろんとっても重要だが、あくまでもスタートラインとして重要なだけであって、その後の道のりの方が困難さや難易度含めて比べものにならないぐらい高いだろうに、と思ってしまう
仏教が小乗であれば機能する、とむしろ言っている
ルネッサンスから印刷技術が発達し、それがデジタルで無限に擦られるようになり、情報へのリーチが容易に出来るようになった現代だからこそ、仏教の小乗的な性格は、もう一度吟味されるべきだし
仏教3.0を提唱してる方々はその意味で時代精神に沿ってるし、そういう意味での現代の仏教の在り方は自由に議論するされるべき
そうなるおキリスト教も不特定多数から不特定少数に近付くこともできるかもしれまい
そういう可能態の中で、<今>を生きる人々は召命に応じてやるべきことをやればいいし、現にやってるのだと思われる
つまり、人類が総体として一段と成熟し、小乗の裾の尾が人類レベルで広がっていることを意味する
それこそが創造に寄与する、ともキリスト者としてはどうしても思ってしまう
二度寝しよ～😄
（孤独にやるつもりなのに隣人が来るからこそ開けるものもありまくな）
仕事がヤバい、僕も寝ます
おやすみなさいませ🌙
真如は本質ではなくあるがままですよ
〜があるです
私たちはあるがままのものにあれこれと解釈をいれるんです
今ここ現世のみが唯一の実存ではなく
私にとっての私というのはそこが何処であろうと関係なく
夢であろうと諸天であろうと
私から開かれた世界です
真如という実存に対して
我々は自然を見て、大地を見て
神を見て、法則を見て、如来を見て
死後を見ているだけです
といった解釈ですね
https://i.imgur.com/9ZpVF7u.jpeg
夢の中の私という意識も、外界の環境から
受けた影響で認識している意識から生じているのでは？
そうですねそれも段階がありまして
現世コピーでの世界の意識は
現世に影響受けまくりですな
まあ禅の応用なんですがそこから
全て削ぎ落とすと限りなく
真如という実存に近づきますね
それは私なのか？ってのはまた難しいんですけども
てか誰？なりすまし？
自身が素粒子レベルになれば
周りはただの素粒子の集まりとなり
肉体も瓦解します
肉体や物質もあるとも言えないし
ないとも言えないと真如に近づきますね
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
🤢
え？なりすましでしょ？
本物かどうか見分けがつかない
まじかよwwww
わけわからなくなるなwwww
スレが盛り上がる？
😄
俺としてはこういった話出来るの
ありがたい
そっちで展開したら不評だからなあwwww
あるがまま、は状態だから「である」なんじゃないすかね？
あるがままと見ているのは私ですからそれはまあ状態ですね
わたしに付属する性質、内容を全部削ぎ落としたら在るしか残らないので、「真如として在る」は高次の境地だけど、「真如として」は本質として削ぎ落とせるもの側なんですよね
その仏教が好きな素粒子への還元は無我を語るにあたって、余計なものだと思うんだよなー
ここで私と相違があるんですな、なるほど
↑
それはこちら側の解釈なんですよ
真如そのものはただあるだけ
いえいえ気づきとしては
優秀ですよ素粒子は
肉体や物質が本質に分類される
あるだけ、なら真如の「状態」じゃないんじゃない？
仏教における真如の定義は境地や状態をさしているとしか読めませんな
十真如とかまさに状態や存在性の梯子をいち、に、さん、と登ってゆくわけだから本質側の概念が色濃く含まれている概念やと思われまつ
肉体や物質の「内容」が本質に分類されることを知るためには、この誰でも直接知覚できる「在る」に気付き直すだけでええと思うんですよね
誰でも直接知覚できるんだから、素粒子に還元しなくてもええと思うんだ
真如ってのは法です
物理法則なんかもそうですね
問題なのは、そのﾋﾞﾙや街並みがﾃﾞｰﾀに還元される世界を見ている、この在る、に気付きさえすれば、ﾋﾞﾙがﾃﾞｰﾀに還元されなくとも、還元前の街並みやﾋﾞﾙで充分なのでつ
うん、法としての真如でも、法である時点で実存ではなく、本質側ですね
俺らが真如に法をみてるんですよ
ただ真如があるだけなんです
実存は本質、内容を「一切欠いている」という意味で、真如より無我の概念の方が近い（個人的には同じ、と言い切っていいと考えてる）
無我は幻想の私は私では「ない」という、本質の一切の否定の上での「我」が無我なのだから、「在る」しか残らないが故に実存と等しい
俺には分からないが
サティさん的に言えば恐らくサティさんは
私≒真如の境地なんじゃないかな
だから世界は私から開かれるとなるんかな
実存は無内容だし、幼稚園児でも（だからこそ）知ってることだから何でもないと思いますよ
僕の中ではスタートのゼロ地点です
何も大したことないし、ただ単にそう世界が現れているってだけの話のように思います
↑
そうこれなんですよ
真如から単に現れているものに
大多数はそれから色々みるんですよ
仏教ではなく自説ですが
現世も勿論、死後も夢も妄想であると
正確に言えばそうでないともそうであるとも言えない
じゃあそっからどう救うか？
って話になれば大乗における極楽浄土
キリスト教におけるキリストという手本の再現、神の国に霊的な身体で入るという事を信じ込む、信じ込ませる、信者の信仰を守る
って話
↑
これが出来ない人が大多数だからね
妄想を利用するか、小乗的におのれに気づかせるかの二択
↑
という認識している意識の存在
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
訂正
そういう世界が → そう世界が
おや？訂正の仕方が鹿ちゃん本人っぽいな？トレースしてるだけか？
そうそう
まさにそのことについても語ってるわけ
宗教において俗世の価値観や世界の捉え方や物語りは本質に分類されるんだけど、仏教は人によっては、本質の内容が高次のものであれ、低次のものであれ、一緒くたにそれと同化したらあかん、みたいな捉え方をしてる人がいる
むしろ高次の本質と同化することが宗教の本懐じゃろがい！とぼくは主張し続けておりまつ
実存は超越的な事実だ
ただ在る
それが意識だろうがなんだろうが、
客観的に語られ得る、誰しもが持つ、意識や身体や魂などなどが「何であれ」、なぜか<私>から開かれている、という唯一性、単一性、そのこと自体を語っているから、
内容、物語り、因果、法、それら一切から独立し、単独で現象しているものが、実存であるってことなんだけどな
こんなに自明なことで目の前にあるのに、なぜ理解できないのか、理解できない
これは、なぜか幼少期から実存を知っている多くの人にとって、謎だw
おっ久しぶりですな
それ無我のこと言ってるんでしょ
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
でも、そのように理解、認識しているのは、
<私>じゃないの？
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
１０月末までの無料コースが終わったら、去るかも？
成長したと思っている。
成長ってなんだ？
私の何が成長したんだろうか？
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
なんです。
<私>と思い込んでいる<幻想>の<私>が、
知識武装、いや、本のコピペで、頭が良いと
<幻想>の<私>を優越しています。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
お前は誰だよw
いや、実存の説明
だから実存＝無我だと考えている
特在は認識しなくていいの
世界が開かれていたらええ訳
私は、鹿野園大禅師、改め、栖雲大禅師です。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
本質が変わったんだろうな
その変化を「成長」と捉えるのは価値観からで、変化とそれを捉える価値観が成長という概念を変化において適応させてるんだろうな
正しい表記法だとこうなるな
私と思い込んでいる幻想の私が、
知識武装、いや、本のコピペで、頭が良いと
幻想の私を優越しています。
これを書いたのがこの<私>ではないことは自明なことなのである
その、ただ在る、という事実は、
認識するものが生じて初めて、<在る>わけでしょ
その認識するもの<実存>と、個我<私>は
同一ということを言ってるの？
私は、そういう思想です。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
偽シカチャマの正体を暴いて遊ぼうぜ！
エロ和尚さんに一票
いや、認識がどうであれ、在るわけだから、在るという「意識や認識」がなくとも、在るわけだから本質の一切は関係ないの
私も、一票。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
在るは、認識するものがないと、生じない。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
その問いでまだ考察しきれていないのは、識がなくても在るは可能なのか？という問いですな
ただ、概念上、可能である、とは言えるが、その状態の想定はこの世の理を超えているから、ナンセンス、となるでしょうな
なるほど、そこを深掘りしてみましょうか？
論拠をプリーズ
>>675
ここはサティさんの独り言スレだから、
他スレでやろう
https://talk.jp/boards/psy/1695559737
おもろいけどw
毒虫、釈迦、植物状態、全て、あなたの意識が、
対象物として一つの固有の観念として、認識しています。
<幻想の私>というフィルターを
通して認識している証拠です。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
> >>677
> 毒虫、釈迦、植物状態、全て、あなたの意識が、
> 対象物として一つの固有の観念として、認識しています。
いやいや、その例えは、
本質は実存には影響を受けない、ということを説明する比喩として語っただけです
ポイントは実存は本質に関係なく、何の影響もうけなく、別の系として自立している現象だ、ということ
> <幻想の私>というフィルターを
> 通して認識している証拠です。
いやいや、ここも勘違い
「幻想の私」という概念自体が本質側なの
それと何の関係とない、ということ
正しく表記するなら、
幻想の私というフィルターを通して認識しているこの<私>がなぜか唯一の世界の開闢として実存している
みたいな感じですな
在るは認識がないと生じない
という命題の根拠はあるのか、ないのか？
深ぼれば創造のゼロ日の解像度が上がるから面白そう、と思ったんだけどな
それはもはや認識とは呼べないが、在るしか残らない、を認識しているじゃないか？
みたいなのは簡単で誰でも思いつく反論だ
しかし、まさに在るだけしかない、を認識できるからこそ、認識の対象である、在るが在るってことじゃまいか、となる
そして、それは世界全部だ
そうです。
ですから、あなたの言う実存とは、
<実存>＝<無我>＝<幻想の私>
ということです。
ただし、あなたの言う通り
<幻想の私>＝あなたの言う<本質>
と言う事を<幻想の私>が認識していないと
理解できないと思います。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeghttps://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
認識や身体の神経を通らずに、直接、内側から、世界自体が、そのすべてが一挙に在る、のが実存だ
だから物自体となる
<根拠>とは、<幻想の私>が認識する理解です。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
そもそも表記法を間違ってる時点で「理解してない」わけでそ
その理解してない概念を使って語っても誤謬しか生まれまへんで
あなたは理解したいのか、勝ちたいだけなのか？
理解したいのであれば、もっと存在は柔らかくなければならない
そんなことは基礎のキじゃまいか
はいはい、そのスタンスならもういいわ
対話が深まりようがない
お主はもしかして
栄進軍曹？
前に話してた時と感覚が少し似てるw
勝ち、負け、にこだわっておりません。
<人生>とは？と、
虚しくなり、<私>とは、何者なのか？
と、自問自答している偽禅師です。
<私>とは？を<幻想の私>は、
理解したいだけでございます。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
正解は、
超ヒモ理論の「１１次元のヒモ」は、
隣のヒモを認識しているのじゃ。
ヒモの配置の案配で、物質の状態が変化するのじゃ。
あなたは私の語っていることを理解しないまま、理解している前提で喋っているから、意味のある対話が不可能となる
となると、対話を「したい」場合は、まずはあなたの理解したい、というスタンスが最低限必要になる
それがないのだから、対話しても無駄、となりますな
そうだろ？
私は、元コマンドーではございません。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
そうです。
私は本のコピペしか出来ません。
でも、あなたは勝ちたいみたいだ。
頑張って下さい。
https://i.imgur.com/StAolCj.jpeg
https://i.imgur.com/3keDaV5.jpeg
キャラがおもろかったw
じゃあな
お主はもしかして
百蓮華殿？
眉唾物ですが・・・・
https://www.metafaith.net/science/super_string.html
もう去ったかもしれまいが一応返信しまつ
>>689
根拠は幻想の私が認識する理解だったとして、
であるなら、「在るは認識がないと生じない」という認識も幻想の私が認識する理解なのだから、
そもそも問うこと自体がナンセンスになるわけだが、ではなぜ問うたのか？と質問したら
理由は幻想の私が認識…となって全てがナンセンスになりますわな
で、結局は何を問うたのか？と聞いても、幻想の私の認識が…となってナンセンスになるのみ、なんでない？
そうですよ。
だから、
実存＝無我＝幻想の私
なんです。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
629 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2023/10/11(水) 12:17:13.64 ID:WBb0S [3/3]
>>617
その仏教が好きな素粒子への還元は無我を語るにあたって、余計なものだと思うんだよなー
694 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2023/10/11(水) 17:25:26.49 ID:uZ3gU [53/58]
おバカちゃま軍団はほんとおバカだよなw
うーむ、論理が崩壊してますな
崩壊してないならあなたは幻想だから、少なくとも幻想に喋られても知らんがな、となってしまう
あなたは語る足場をあなた自身により失っとります
素粒子云々は仏教の対象を分解、要素に還元してゆくやり方だから、それ自体には意味があっても、ないほうがより直接的に掴めるわけだから、そっちのほうがええよな、という話どす
ガザ地区境の音楽フェスに行った外国人は
ほんと危機管理能力が薄いな〜
イスラエル再臨信仰でもあったんかな？
事態は知らんけど〜
😟
ウマぱーりーかも〜
👽
今回のハマスの強襲は911や真珠湾攻撃に例えられてるみたい
近年、経済合理性からハマスとイスラエルの関係は改善傾向にあったみたい
だけど今回の手のひら返しの攻撃だった訳だから、受け身が一切取れなかったみたい
近年、イスラエルはサウジアラビアと和解交渉を進めていたみたいだけど、それをイランが嫌ってハマスを使って頓挫させた、みたいな分析もあるっぽい
ハマスだけじゃなくてヒズボラからも攻撃を受ける可能性が極めて高い状況
そんな中でアメリカは援助が出来ない
イランは中露勢だから、そこにイスラエルも加わる可能性、少なくとも関係性が改善される可能性が出てきた
恐らく、私が、実存＝幻想の私 と書いた
から論理が崩壊していると思われているようですが、
<幻想の私>も、ただ単にそう世界が現れている
という現れの一部でしかないということです。
普通の人は、その現れの一部である<幻想の私>を通して、
思考していると認識しています。
しかし、実際は実存からただ自然に思考が生じたと言う事に対して、
<幻想の私>が思考したと後から思い込んでいるだけです。
ただ単にそう世界が現れている だけならば、
あなたの思考や意思は、あなたの意思で発しているのか、
思考や意思が勝手に生じたということを後から
認識しているだけなのか、分かるはずです。
全ての思考や意思は<幻想の私>が置かれている
環境からインプットしたものの反応でしかありません。
よって、あなたの論理であれば、
<幻想の私>は、実存そのものです。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
何れにせよ、中国というアメリカへのチャレンジャーが生まれ、独裁主義で世界を塗り潰そうとしている時に、アメリカ覇権は弱体化しているので、複数同時に戦争を行えば、アメリカの盾で守られていた国は守られない、という事例になるかもしれまい
ガザの一般ピープルは
超制裁下らしい
ま、窮鼠猫を噛むらしい、
ま、ガザの選挙でハマス政権ができたからのが原因だけどな〜
PLOのままならば
経済封鎖にならなかったので
両方に火種があった
😟
同時に戦争を起こせば台湾は守られない可能性が出てきた
これは、日本も同様、となる
混沌である、
トランプ支持者、レフト・ビハインド信者が盛り上がるだろな
😟
うん、やっぱりあなたは0から100まで実存が理解できてないす
あなたは幻想なんだからそんな長文かくのはやめた方がええと思いまつ
👽
とにかく
顕示欲を出したいお方
👽
まぁそうみたいだけど、戦争起こすほどの理由になるのか、とも思いますね
戦争起きる前までは、ガザの労働者のイスラエルへの出稼ぎが許されて、経済的な利をとって攻撃するのをやめた、もしくは控えているって考えられてたみたい
ある種、
キリスト教スレのよしおに
匹敵するくらいに
ヤクブツスキーと宣言してた
良心が崩壊志向なのかもしれん
👽
医療関連物ガザ地区搬入制限、塩搬入制限とか、
ま、ハマスが政権では、
イスラエルは引くに引けない
闘争心があって容認する訳にはいかなかったんやろな〜
😟
対よしお用の
ネグザ作成の
しぇしぇしぇのしぇーの
ＡＡは
大事に保存している〜
😄
ハマスの権威的な危機感を呼んだかもしれんな
😟
うん、その分析が妥当解だと思うわ
サウジアラビアはアメリカ陣営で、イランはアメリカに敵対してる
アメリカはサウジとイスラエルを近付けることでイラン包囲網を作ろうとしてたけど、その前にアメリカ抜きでサウジとイランが中国の仲介で国交回復したわけだから、アメリカは梯子を外された格好になったわけだ
金正恩発想したんやろな
むろん、金正恩の脅してはなく
実弾行使で
😟
イランは周辺国に代理戦争やらせるの好きだからハマスというよりイランで、イランというより中露が噛んでるんじゃないか、と疑ってしまいますな
んなことはあり得ないだろうけど、何だったんだろう
ハマスもイスラエルも
恐怖感強いからやろ〜
ま、中国も貿易で稼ぎたい間は、
戦争はやらんだろな、
ま、権威が下がり始めたら、
何かしらやる可能性はあるが、
いまんところ習近平の権威は
安定していいるように見える、
情報管理によってだけども、
日本ですら情報管理できているのだから
😱
いやー中国はもうバブル崩壊してるから今の勢いはあと10-30年ぐらいの間に終わりますな
ほんと、ノーガードだったんだけどびっくりしたというか不思議な感じだった
だって、広島に落とす訳ないからw
中川健一ハーベストタイムでも一枚噛んでるのか？
と
思ってしまう
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7882a357cdee0211be0ebd3b6e3f5c362782b3
兵法の基本ですな
https://www.bbc.com/japanese/67074322.amp
音楽祭は危険過ぎたな〜
ガザとの境界から約5キロほどのエリアで行われていた野外音楽フェスも、襲撃の場となった。国際ジャーナリストが語る。
「ブラジルで行われている人気音楽フェスのイスラエル版として開催され、アメリカやドイツ、タイなどさまざまな国から若者を中心に最大4000人が集まったとみられています。ガザからも近いイスラエル側の砂漠で行われたため、ハマスの標的となってしまいました」
ハマス戦闘員は逃げ遅れた観客を次々と襲い、会場周辺に残された遺体の数は少なくとも260を超えていると報告されており、そのほか人質として連れ去られた観客もいるという。
ひでー話だよな
さすがにこんなことやったらハマス側には何の道理もない
ハマスは何でもありだろう、
そういえば、
金正日初期時代やったけ〜
韓国の島を砲撃したのは
😱
😟
アフガンで
韓国の教会牧師と教会員が
布教だと行って
捕まり牧師が
56された
という事件があったな
血塗られている場所で
油断するのはな〜
😟
踊るよーな
でも、やはり、ガザ地区が
どんな場所か知ってたら
そんな外国人は行かんやろな〜
知らないから〜
😟
それでもいったんだろうな、、、
実存とは何か教えて下さい。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
渋谷のスクランブル交差点を歩いたことがありますか？
一回の信号の切り替わりで渡っている人数は数百人〜2000人程度います
あなたはその交差点を渡ります
あなたはその数百人〜2000人の中で、「あなたがどれか」分かりますか？
https://www.youtube.com/watch?v=N6NxDixDPSk
https://www.youtube.com/watch?v=ZNEWTg7nDqI
それをはやく悟りなちゃい
放蕩が足りないならもっとボロボロになればいいけど
それは単なる自作自演であることに気付かないと一歩も先に進めない
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSZwBP_KuYOJFiIIVODFgqUGGDiknXjiT-zcg&usqp=CAU
そこに凡夫の価値観も写像される
実在の「影」と変わらない
影は存在性において次元がリアルより「低い」
人様に迷惑かけざるを得ないならそうあるしかないし
隣人は慈悲をもって見つめ、見守るだろう
身をもって経験し尽くしているはずなのに、
それでも執着が止まらないなら
悲劇しか待ってない
自由意志でそれを選ぶなら、神ですら止めることが出来ませんな
アタマの開闢からそれぐるみの実存の開闢があるのが第五図
その背景には慈悲がある
慈悲を伴わないゼロ地点には意味がない
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTmjzPHKacl_h2QKuacPD6V0HLGuG86DZZhYQatmL_cKdeDnel2p1idk7w&s=10
これが第六図
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQJRDj69mmT2XHhKfqINod93CrhBUTYn7RWhCJdk2REt4BQGNE9JumMq1ba&s=10
そうではなく直接的に与えられている内側から広がっている世界を直接観ずると第六図になる
これは、客観的な世界が<私>になるわけではなく、
<私>から開闢されるのが世界なわけだから、世界は<世界>という表記になる
世界が私になるわけでも、私が世界になるわけでもなく、<私＝（開闢する）世界>となる
ここから
時々、あんまり語ってはいけない呪術の情報が出てくる
それを眺めていると第六図の状態とイコールと言えるかどうかは定かではないが、極めて近い状態から色んなことをしていることに気付いた
そして、その状態を他者に「移す」ことができる
日本はまだアメリカと戦ってるんだな、としみじみ思う
昭和の日本の武術家。鹿島神流第十八代宗家。福島県いわき市常磐関船町宿内出身。本名は道之。昭和の今武蔵と呼ばれた。
祖父の16代国井新作、父の17代国井英三により、幼少期から家伝の鹿島神流（鹿島神伝直心影流）を教わる。父の命で19歳で外に出て佐々木正之進から新陰流剣術、栖原邦泰から馬庭念流剣術、妙道流柔術を師事。鹿島神流を大成させる。
その後、第1次世界大戦に徴兵され、卓越した武術が軍内で評判となり、陸軍戸山学校の教官に任じられる。中山博道らと共に古流武術を組み直し、戸山流片手軍刀術を開発。成果を上げたことにより校庭に本人の銅像が建立された[1]。
退役後、東京都北区滝野川に道場を開き、「道場破り歓迎」の看板を掲げ「他流試合勝手たるべきこと」とし、幾多の他流試合を相手の望む通りの条件で受けながらも勝ち続け、生涯不敗であったという[2]。剣や棒など武器を取らせても、武器を持たない柔道家や空手家から挑戦を受けても、國井は戦う前から勝負が決しているかのごとく一本を取るのが常であった。武道界からは異端視されたが、日本古武道の強さを体現した武人だった。
墓所はいわき市常磐関船町にある勝蔵院。葬儀は神葬祭で行われた。
太平洋戦争（大東亜戦争）終戦後、GHQから米海兵隊の銃剣術の教官と日本の武道家との試合の申し出があった。
日本武道の誇りと名誉がかかった一戦であり、おいそれと負けるわけにはいかない。このため対戦する武道家は実戦名人であることが求められた。
また、米海兵隊の銃剣術教官は徒手での格闘術も訓練されているため、剣術のみではなく武器を持たない場合でも強いことが求められた。
この条件に、政治家（国務大臣）であり武道家（弘前藩伝の小野派一刀流剣術・神夢想林崎流居合・直元流大長刀術の宗家）でもあった笹森順造は、武道家の間では異端とされていた國井善弥に白羽の矢を立てた。
國井は木刀を持って銃剣を持った米海兵隊教官との立会いに臨む。試合が開始されるやいなや國井は相手の攻撃を見切って木刀で制し身動きの取れない状態へと持ち込む。これは圧倒的な実力差であり、米海兵隊教官に負けを認めさせるに十分であった。
この試合が実施された当時、GHQは武道が軍国主義の発達に関連したと考え、武道教育禁止の措置を取っていたため、後年、この試合が武道教育禁止の措置の解除のきっかけとなったという話が広まったが、この試合の結果と武道教育禁止の措置の解除に関係があるかどうかは定かでない。ただし、日本武道の名誉をかけた一戦に実戦名人として國井善弥が選ばれたことは特筆すべき点である[4]。
であるなら、殺す道具の銃剣を持った海兵最強の兵士と木刀で戦って護身（制圧）してみせろ、と無理難題をふっかけられたって逸話があるらしい
宗教における密教的な口伝や一子相伝の流派では殺法がまだ生き残ってて、世代を通じてさらき技を磨き続けているらしい
植芝さんは瞬間移動した、みたいな漫画な逸話が沢山ある人
大昔にそれを読んで「んなわけねーだろ」と思ったりもしたが、古武術の技をYoutubeで見たら、あながちほんとなんだな、と思ったりもしたw
p174
身心統一をして、それからさらに進んで、そして技の発兆の土台となる。それは念で技が無限に発兆するのである。 中略 稽古は自己の念を我欲に結んだら向上はあり得ない。邪道である。
p175
五体は宇宙の創造した凝体身魂であるから、宇宙の妙精を吸収し、宇宙と同化しているわけである。武道の奥義は、念を五体から宇宙と氣結びし、同化して生死を超越し、宇宙の中心に立つことである。このようにして出た技は、愛の恵みの技となるのである。これは武産合気。これが結びはひびき、それは五体のひびきである。 中略
p176
宇宙のひびきと、同一化すること。そして相互交流。この変化が技の本となるのである。すなわち「氣の妙用」である。五体と宇宙のひびきの同化。これにより光と熱と力が生まれ、この現象は微妙な妙用である。技は五体のひびきと宇宙のひびきと氣結び、緒結びし、千変万化するのであるけれど、我々は五体のひびきから光と熱と力を生じさせるような稽古をし、宇宙のひびきの中の空に技を生み出していかなくてはいけない。また、念は宇宙と争ってはいけない。気が折れるからである。五体の念は、宇宙から切り離しては考えられない。宇宙と争う念を起こすと、必ず身を滅ぼすのである。
念の研磨は、自己の意識しない中に、宇宙と同化することが必要であるから、その方向へと逐時稽古増進することである。
p16
自己の想いで自己を縛ってはだめである。そして真の自己を生み出す場の体を大切に扱い、魄を大事に扱うことを忘れてはならない。
p67〜68
真空の氣をいっぱいに五体に吸い込み、清らかにならなければなりません。清らかなれば、真空の氣がいちはやく五体の細胞より入って五臓六腑に喰い入り、光と愛と想いになって、技と力を生み、光る合気は己の力や技の生み出しではなく、宇宙の結びの生み出しであります。
また、武は技と光を結ぶことに力を入れなければなりません。その結びは中心がなければなりません。中心があるから動きが行われるのであります。この中心は腹であります。
p154
自分の中心を知らなければなりません。自分の中心、大虚空の中心、中心は虚空にあるのであり、自分で書いていき、丸を描く。丸はすべてのものを生み出す力をもっています。全部は丸によって生み出てくるのであります。きりりっと回るからできるのです。
論点が分かりませんが、渋谷の交差点を歩いて渡っている時、
そこですれ違う全員、その瞬間の情景、匂い、全てが私です。
同時に幻想の私も存在しています。
問いかけの答えになっていなければ、
申し訳ないです。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
普通は、幻想の私は、この状態になりますよ。
周りの環境からの反応しか出来ませんからね。
腹が減ったら、飯が食いたい。
寒くなったら、暖かくしたい。
体がある以上、そう言う欲求を満たせなければ、
不満や苦痛に陥いるからね。
生きているだけで、苦しみがつきまとう。
およげ!たいやきくんの気持ちです。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
生きているだけで、三大欲求を満たそうと、
身体が勝手に反応しますよ。
そこに、自由意志はありません。
腹が減るという苦しみからは、逃れられません。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
自由意志と思い込んでいる<幻想の私>が
影のように存在しているだけですよ。
そもそも、自由意志があると思い込んでいる時点で、
それは<幻想の私>が全てだと言っているようなものでは。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
ほら、いきってるけど自分で「歩いて渡ってる時」といってるじゃん？
それですれ違う全員は、「歩いて渡ってるあなたとすれ違う「他人の全員」」で、情景は「歩いて渡ってるあなたが目で見た情景」で、匂いは「歩いて渡ってるあなたの嗅いだ匂い」でしょ？
2000人の歩くや、2000人の見るや、2000人の嗅ぐを、その「歩いて渡ってるあなたが知覚、認識」しているわけではない
つまり、2000人いるなかで、あなたはあなたが「どこにいるのか知っている」ということですな？
では次の問い
その「歩いて渡ってるあなた」から視覚と歩行と嗅覚を奪います
あなたは車椅子に乗って、何も見えず、何も嗅げず、歩くこともできず、あなたの母に車椅子を押してもらってスクランブル交差点を渡るとします
あなたは2000人の中で「あなたがどれか」分かりますか？
分かりません。
というより、渋谷という場所にいると言う事すら、分かりません。
そして、2000人の人が行き交っているのかすら、
分かりません。
また、私を運んでくれている人が、
母かどうかも分かりません。
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
😟
https://m.youtube.com/watch?v=-dJjr1AOHUY&list=WL&index=19&pp=gAQBiAQB
エスパー伊東なら、わかるかも？
なるほど
ではあなたには実存はわからないですね
おはようございます。
おバカちゃま軍団にも理解できるように教えてください。
まず、「仏教の対象」とは、何でしょうか？
おバカちゃま軍団だから分からなくてもしょうがないよ
まぁ、分からないことが分かっただけでも儲けもんだw
無知の知ですな
「車椅子に乗っている馬ちゃん」がJFケネディみたいに狙撃されたら、
防犯カメラの映像が、全国ニュースで放映されるんじゃね？
なぜ、私には分からないのですか？
https://i.imgur.com/ccSltDK.jpeg
私という実存という本質が取り除かれいないまま真如の視点になっている
だから真如がピンとこない
私≒真如≒私(虫)
私即私であるから輪廻に気が付かない
本質が後付けであるからだ
あとは私が実存そのものも本質である
事の私即真如に至るだけ
サティさんは、ワーカホリックです。
ワタスは、週休７日制です。（毎日が安息日です）
実存は本質ではない、はそういう定義だから仕方がないですわな
それお釈迦さまの手のひらっていうのよ
こういう人だから、仕方がないですわな
https://domani.shogakukan.co.jp/539329
4. 真面目で責任感が強く完璧主義
ワーカホリックの特徴4つ目は、真面目で責任感が強く完璧主義であることです。
一見良い特徴に見えますが、ワーカホリックの人の場合は、完璧主義が強い傾向にあります。
仕事内容によっては、ある程度のクオリティでも問題ない場合もあるでしょう。
一般的な人は、仕事によって力の入れ具合を調整します。
しかし、ワーカホリックの人はすべてに全力を注いでしまいます。
よって、満足できるクオリティまで残業して心身に負担をかけることに。
また、責任感も強いため、他人の力を借りようとせずすべて自分で片付けようとしてしまいます。
頼まれた仕事を断らない性格のため、次第に仕事が溜まっていきリラックスできない状態になります。
サティさん風に言えば地上も本質です
言うなれば真如の手のひらの境地にはいますな
私が実存、そのものも本質である
事の私即真如=無我
がシックリくるな俺は
「がある」と「である」の話でいうと地球があるが、地球の内容は本質だな
あと、実存は人間を対象に使われる単語だから、地球の実存とかの使用はされない
あらそうなのね
そうなると実存という「単語を使うことの意味がない」となりますな
「草木国土悉皆成仏」という考え方もある仏教とは、
対象が異なりますな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E5%AD%98%E4%B8%BB%E7%BE%A9
((私)真如)と真如に何%かまざっている
それを一度(私、真如)→(真如)とサティさんのいうゼロ地点に融合し
更にまた私という本質を付与する
(真如)→((私)真如)
これを従空仮観という(違ったか)
今のサティさんの((私)真如)と違って
ゼロ地点に融合した後出できた
((私)真如)は誤解を恐れず言うなら
キリストと状況が同じである
なるほどね
https://kotobank.jp/word/%E5%AE%9F%E5%AD%98-74130
スコラ哲学によれば実存は本質 essentiaに対する概念で，
後者が事物の何であるかを内的に規定する形相原理であるのに対して，
前者は事物一般が現実に存在することそれ自体をさす。
単語、言葉、名称をつけるのは
本質の付与にほかならない
真如と名づく時点で我々は真如に本質をみる
その差異は禅で分るよ
ここまでサティさんの主義に沿って話したが「実存」、「本質」、「私」、「真如」
に囚われてはいけないと言うことよ
でも<私>や実存は超越的な概念だから、そもそも本質がないのだから喋れないはずなわけだな
だから単語自体に単語自体への否定が内包されとるわけだ
テンプレでも方便としてありだが
求道するのであれば言語はないほうがいい
釈迦はもともと語るつもりがなかった
大半の覚者はそうだろうと思う
ですね
https://anond.hatelabo.jp/20150117173541
体感できない、観察できないのだとしたら、釈迦の言うことを盲目的に信じるしかありません。
しかし、釈迦は「盲目的に信じる」という態度を否定していました。
信仰よりも実践を重んじたのです。
キリスト教は信じるところからだけど仏教には信仰は必要ない
けど、「存在性の梯子を登ることはいいことだ」みたいな固定観点がないとそもそも実践もありませんな
俗世が金持ちになることはいいことだ、と信じてるのと変わらない構造
それは素朴であろうがなかろうが信仰と変わらない
この場合の信仰の「対象」は人ではないが「状態」だから厳密には信仰ではないけど
＞＞キリスト教は信じるところからだけど仏教には信仰は必要ない
浄土真宗は、信心が必要らしいよ？
しらんけど。
https://www.shinmuryouin.jp/teachings/t005.html
＞＞それは素朴であろうがなかろうが信仰と変わらない
こういうことかな？
https://ameblo.jp/don1111jp/entry-12171452330.html
"法然上人になら、騙されて地獄に堕ちても、なんら後悔しない"
大乗の念仏はそうですな
それは聖人を対象にしてるやつですね
キリスト教では超リスペクトするのは崇敬だけど、信仰なら偶像崇拝にあたる
野球でいうと大谷という「人」（のように）になりたいがキリスト教に近く、二刀流出来るという「状態」になりたいが仏教に近い、と考えとりまつ
エロ和尚狂という、狂人を対象にした宗教は、如何ですか？
https://talk.jp/boards/psy/1690657093/10-58
これには賛成できないな
素粒子とか宇宙とかは、原始仏教じゃなくて説一切有部だから😂
10 リダン◆iKlPp4IWRY [sage] 2023/07/30(日) 08:18:03.68 ID:Oc2nG
エロ和尚さん
自己紹介読みました
素粒子や宇宙ってとても
原始仏教的でいいですよね
ラピスも、岡田茂吉がいる地獄の下層に行きたいって言ってたな
っていう人もいた
>野球でいうと大谷という「人」（のように）になりたいがキリスト教に近く、二刀流出来るという「状態」になりたいが仏教に近い、と考えとりまつ
「聖ウンさんみたいになりたい」というのが、聖ウンコ教
どちらかと言うと「アニミズム的」かな？
https://talk.jp/boards/psy/1690657093
12 自分：エロ和尚◆ERO.Kk3nCA[sage] 投稿日：2023/07/30(日) 08:36:28.04 ID:L6HwC [5/9]
＞＞素粒子や宇宙ってとても原始仏教的でいいですよね
実は、私は、
「素粒子や宇宙ってとてもアニミズム的」でいいですよね
と思っています。
需要があれば供給もあるんじゃんw
今月いっぱいで卒業しよう
それこそ狂人を対象とした宗教ですな😆
それがええですな
他で充足されるならそれにこしたことはない
山上さんは一人の命を終わらせたことで
被害者から心の底から感謝されているに違いない
人を殺したのに心の底から感謝される
なんとも難しい世の中ですな
住職の説教では、安倍ちゃんは極楽浄土に逝ったらしいよ？
ご冥福を改めてお祈りします
（どれが自分か）分からない、と言ってるから
狂人ぶってるか、ほんとの狂人なのか知らんけど、俺が知ってる限り、そんな人間はこの世に存在しないから
私は過去の私を記憶像を持つから表象したり、考えることが出来る
その扱いは他者の表象や、他者を思考することと、全く同じ構造の中で行う
それは、自分の右手で自分の右手を掴むことの不可能性や自分の右目で自分の右目を見ることが不可能であることと同型の不可能性である
タイムマシンで過去に行き、10年前の私と出会った時に、
<私>は依然としてこの私であるが、10年前の私は他者として<私>の前に現れることに似ている
しかし世界を開闢させるこの<私>は私の世界で一つだけ、唯一異質な在り方をしている
過去の私も客観的な世界像の中で私は他者と同じように特定できるが、この場合は内側（感情、匂い、視覚など）の情報が付与された私であり、それは小説の中の人物の内面が記載されていることを知っている、といった状態と等しい
また、記憶像は呼び出したり生じたりするので、どれが私か視認して探す必要はない、という点では差異がある
どれが私であるか、を<私>が「探さなければならない」
しかし、<私>が10000人の観客がいるライブを見に行った時に、<私>がどれか探す、といった概念自体がナンセンスになる
なぜなら、その命題の意味が自明すぎるから
何を問われているのか意味が分からないほど自明である、ということだ
私のコピーを作れる技術があり、全ての本質が同じ自分をコピーしても、<私>の世界は、その本質が全く同じ二人の内の、「どちらか一つ」からしか「開かれていない」
客観的な世界の私は、どれが私なのか、探さなければならない
そして、その探し方は「本質」を元に特定される
この世界は<私>から流出する唯一の開闢した世界で、常にそれは一つ、なのでどれが私なのか？と問うこと自体の意味が分からないぐらい間違いようがない
しかし、その<私>の前にほとんど外見上の本質が同じな双子の美女がいたとして、見分けがつかない場合、趣味や過去の記憶、それら外見以外の本質を持って差異を特定し、識別しなければならない
<私>の知覚において本質側の情報全てが「必要ない」ということを知っている
そして、私に死において、それは身体の機能停止という本質側のものなのだから、それが関係ない<私>に影響を与えないことも予感している
しかし実在の世界では物自体のように間に何も挟まずに直接直感、知覚しているが故、自分を探す必要すらない、となる
それはその通りで、さらに正確に表記すると、< >だけになるから
これは「◯◯が在る」という状態から◯◯を削ぎ落として「在る」だけの状態を意味する
なぜなら本質の全てが削ぎ落とされるのが無我だから
我＝本質（写真の世界の私）を削ぎ落とすと残るのは実存のみとなるから
盛り上がって
良かったな〜
サティ〜
😄
従ってそれは「私、今」にしか適応されない表記法だが、唯一のもの、を意味する場合にも使う
例えば内山さんの第六図の自己の表現として<世界＝私>とか
内山さんの第六図のような質を伴った混合物の表現が真如のはずだ、（でも実存ともとても近い）と思われる
そこから再び
慈悲や生命体験を含む
<私 >に再構築する工程が必要な気が私はする
はい、実際にそうですね
僕はいつでも< >の状態であると自分で認識できる状態は再現できますが、< >の状態であると認識する認識内容は本質側
私が在る、で在るとき、認識は生じていないはずだから
しかし、宗教の本懐とは本質の向上なのだから、対象である私が必要で、その私の本質が向上する
その後で<私>の本質は向上している
聖ウンコの狼煙が
拡散しとる〜
😄
シカーチンの悪行三昧の
つけが
支払われている〜
😄
何か逆になってる気がするが
まあ意味は一緒ですな
削ぎ落としていっている人
または同一していってる人
または止滅していってる人
その最中の人はそこを目指すべきですが
ゼロ地点付近で留まる人には
逆に本質を付与して戻っていく様をしっかり観察することが重要と思います
地上に足をつけが<私 >が私に戻ったときが
所謂、円融だと思われます
私即<私 >と言う事でしょう
そういえばおバカと愉快な仲間たちがパタっといなくなったなw
分かりやすいやつだw
観察（サティ）はもちろん大事なんだけど目的地や動機がそれにも増して大事だと思うんだ
理論的にはどんな状態もテクニックで得られるもの
だから、ゼロ地点から本質を向上させる場合、
この状態になるために、ではなく
仏陀に倣う、であったり、衆生の救済（慈悲）のために、みたいな目的や動機
当たり前のよーに準備している
住んでいる場所の理解、
ガンダムオリジン映像版のセイラさんみたいだ
😟
https://news.yahoo.co.jp/articles/de577c5e4360f43cc9036caedee2b00cd4485721
😫
ここは、サティさんを観察するスレ？
＞＞あと、実存は人間を対象に使われる単語だから、地球の実存とかの使用はされない
神は実存の対象外でつか？
このゼロから私に逆に回帰していく
様を観ると
あらゆる疑問がほぼ解決する
そこには慈愛、救済も含まれる
俺の場合は痛覚無効による看破が
一番色々と芋づるで他の事も看破出来た
もちのろん
なぜなら神は全知全能で完全
だから実存「できない」はあり得ないから
よきことですな
サティさんの定義では、
実存は「人間を対象に使われる単語」ですよね？
「世界が流出される穴」は、人間でつか？
15 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2023/09/26(火) 13:37:32.60 ID:0zyjI [15/20]
人間は実存と本質の二つに要素分解されて伝統的に語られてきた
実存は世界の中でたった一つの世界の開闢の始点、世界が流出される穴
地球さんとして生まれ、その地球さんが<私>は実存する、と語るならそうなんだろうが、それは道端の石ころくんは実存するのか、という問いと同型
一方で、地球を含むこの世界の開闢は<私>である、みたいなのはあるが、その場合は地球は実存する、とは言わず、<私>は実存する、といった表現になる
この場合も地球には実存という単語は不適切で実在するが適切
実在は客観的な存在に適応される概念
うん
それが<私>
理由は>>850-866の通り
客観的な写真世界の中のどこを観察しても実存は実在してない
＞＞一方で、地球を含むこの世界の開闢は<私>である
一方で、地球を含むこの世界の開闢は<阿弥陀如来>である
・・・というのが、私独自の「浄土経典解釈」です。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1563063820/3-15
サティさんと、少しだけ、似てますな・
それは、他者の実存が原理的に証明し得ないのと同型の問題ですな
実存は他者には「贈り与え」られないといけない
一方で神の実存については、客観的な神の概念、定義により、簡単に証明出来る
実存とか<私>って風に語られてるんでしょう
で、サティさんは<>この状態も認識出来る、あるいは後から思い返せばそうであると
ではリアルタイムで認識が発生する瞬間
をじっくり観るのが非常に重要なので
それはサティさんの場合どこで出来るのか？
それは恐らく<私>、私
この間であると思われる
実存は物自体なの
盛況やのお〜
😄😄😄😄😄😄😄
これを捉えるのは思考がその思考自体を思考しながら思考できない、といった概念で描写が辛うじて出来ますな
在る時、在るのみ、になっているから、在るは認識できない
目の前の鉛筆を思考する時、思考そのものになっているから、鉛筆を思考しているその思考内容を思考することは出来ない
これは自分の右手で自分の右手を掴むことができないのと同じこと
でも、過去の思考は思考対象となるのと同じように、過去の私の右手は掴むことが出来る
これは過去のものは客体化されるから可能になる
つまり、在る以外の一切がなく在るとき、それは認識出来ないが、在る以外の一切がなく在っ「た」と過去形になる時、それは認識できるようになる
在るの刹那後に、認識できる、みたいな感じやね
その通りですな
リアルタイムに思考できる所においては
思考しようとする思考
所謂、種、始まりの合図、違和感、在るというものが正に在るになる前
というものもあって
確かにそれはある。まで観る
在るの刹那後に、認識できる
↑
この起点の存在を観る、目撃する
その場合、世界は観察そのものになっている
思考している時、世界は思考（の働き）そのものになるのと同じ
その意味では<私>が観察になる、みたいな表現が適切じゃろうて
観る≒在るって感じなんだろうな
意識→脳→信号→肉体→手足→現世を
事細かく観ていくといいですわ
↑
一度全部、滅してから徐々にゆっくり
再構築していくって意味ね
「世界が流出される穴」＝「サティさん」は、
元々、１つであった。
しかし、何らかの理由で受精卵のごとく、
分裂し始めた。
なぜ、分裂し始めたのでしょうね？
実存の認識がどう生まれるか、から処理の理解が必要になるけどな
つまり、サティはゼロ地点の立つためにあり、それがゼロで究極、みたいな考え方をヴィパッサナーはしてるかもしれないが
ゼロ地点にたったら行としては慈悲のが大事なのでは？が僕のスタンス
分裂なんてしないよ
写像の世界は生まれるが、それは分裂したのではなく、影の世界が出来た、みたいな表現の方が適切
人が太陽に照らされて地面に影が映る時、その影を見て分裂した、とは表現しない
それは影であり、本体から見るとその影は実存せず、影として客観的に実在する、とは表現できる
そうそうその慈悲がなんたるか？
が今現存する我々や現世を
再構築していく過程で気がつくんだよ
所謂、創造のトレースだ
ごめん間違えた
在るの刹那後の認識の発生を観る、目撃するだ
私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように
私は幸せでありますように（３回）
私の親しい生命が幸せでありますように
私の親しい生命の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい生命の願いごとが叶えられますように
私の親しい生命に悟りの光が現れますように
私の親しい生命が幸せでありますように（３回）
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように（３回）
＞＞実存の理解に関しては物理処理はどうでもいいんだわ
なるほど。
物理処理に こだわるワシとは、その点で見解が異なるようじゃな？
「本体と影」の例えのように
「物理処理に こだわる人」と「物理処理に こだわらない人」が
現れても不思議では無いね。
内山さんってのはよく分からないが
彼は恐らく再構築の過程でそれに気がついたのだと思うよ
第五図の状態の状態で慈悲の瞑想をやる意味をよく分かっていると思う
他のスレでも言ってるんだけど
用意された教義によりゼロ地点に至るそれもまあいいけど
サティさんはどちらかと言えば
求道者ですから
自ら、気づき
第五図の状態の状態で慈悲の瞑想をやる意味が
ああ確かにそうであるなと理解できると思われる
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRkfZbaY38EKq1vX-T1giqatfBilgdHrhY9f4brQ7HGg6zMgXxqyaqoBGs&s=10
その図は内山さんの考案ではないのでしょう、しかし内山さんは知っているので
お！この第五図で慈悲の瞑想したら
いいんじゃね？となるわけです
勿論私は何故そうなのか説明できます
勿論サティさんもパッと思いつくし
それは正しいでしょう
しかし神の愛に気がついたひとは
理解の深度が違うと言うことです
サティさんはゼロ地点に向かうときは
慧眼であるのに
行、慈悲のメソッドを考えるのに
何故慧眼を捨ててしまうのか？
と言う疑問です
ゼロから人へ戻るのも慧眼が必要です
行きと帰り、そしてそれの円融
常に慧眼を発動することが
神の愛、慈悲の行使に必要ではないでしょうか
この図は内山さん考案ですな
で、慈悲の瞑想はテーラワーダだけど第五図でそれをやったほうがいい、は僕の意見
なぜなら仏教は特定「状態」を求めるが
目的や動機が正しくないと意味がないから
だからゼロの次は慈悲、みたいなのがええと思うんだ
あっwwww
そうなのねwwww
あいたあーまた釈迦に説法やw
そういえば
一度新記録ホルダーが出れば
そういった個体が次次現れると言ってましたな
慈悲の瞑想とその第五図はそういったメソッドも含まれてますな
本当にありがたい個体は何も語らなくとも存在するだけでええってことになりますな
アートマンは釈迦の時代に流行っていた輪廻を貫く同一の実体を指す
この概念は人生というソフトとそれをプレーする実体、みたいな概念で捉えるとシンプル化しすぎてるかもしれないが分かりやすい
仏陀はアートマンを道徳的な意味において御用し、存在論的な意味で否定した（と解釈する人がいる）
基本的にその考え方は実存主義的にも正しいと思われる
写像世界のどこを探しても実存は見つからない
鹿野園氏さえも「ありがたい存在」ってこと？
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1689159360/441
235 名前：鹿野園 ◆Bs4PlQ2rjutF [] 投稿日：2021/03/31(水) 13:39:20.15 ID:VlI2N+EM [2/3]
訂正
>>232
私?宇宙
↓↑
(末那識)
↓↑
阿頼耶識
だから問題ないでしょ。
私という器世間(宇宙)を認識する者が消えれば宇宙も消えます。
底辺中の底辺を受け入れているという意味ではありがたいのではw
同じような写真をそれが撮られた10年後に撮ったとする
その写真のどこを探しても実存は見つからない
私の一時期が切り取られた写真が2枚あるが
その写真2枚に写された私に共通するのは
外見における類似点のみで、それ以外に写された二人の人物に通底する同一の実体は見つからないだろう
二つの写真を見比べると外見上の本質すら全く違うから、通底するどういう実体に外見上の本質すら適応できないことに気付くだろう
了解しますた
また、実存は本質は一切関係ない、とも語った
つまり、客観的な世界像に実存はどこにもないのだから、
実存において二つの人生という本質が統合され得るとしても
二つの世界の開闢として<私>が時系列に生を超えて在ったとしても、
存在論としては、客観的な世界に実存は実在しないのだから、輪廻の実体としてのアートマンは存在論的に実在しない、となる
(-ノ-)/Ωチーン
前にこんな悪いことをしたから、今こんな悪いことが起こる
前にこんな良いことをしたから、今こんな良いことが起こる
前にこんな良いことをしたから、今こんな悪いことが起こる
など
(-ノ-)/Ωチーン
実存主義者としては実存は本質がなんであれ、身体や記憶や嗜好性、その他のあらゆるものがなんであれ、
それが<私>の唯一の穴から世界が流出し、開闢してるだけなんだから、一回きりの人生を、真剣にいきればよれでよし、となるだけで、輪廻があろうがなかろうがそれは変わらない
ということ
それは「無内容」であるわけだから、「なんでもない（その概念は存在論としては不用である）」とならざるを得ない
その単語に「意味や価値観」が付随し、なにか偉大なものである、と言葉の世界で誤解をし、それがなにかの境地である、みたいに本質側の概念として捉えられ、
執着を逆に強化する負の作用があるのなら、
そんな単語は「ないほうがいい」となる
また、カトリックのように人生は一回だけ、その緊張感のなかで召命に応じて夢中で生きろ、といったスタンスも創造絶対主義者として正しい
または成熟のために使用する時にのみ、機能する
それ以外は悪い作用しかもたらさない
当時も永井均さんの特在は知っていたが、無我＝特在はアートマンと我の「接点」であり、アートマンそのものではない、などと理解していた
カトリックの輪廻へのスタンスや人生の一回性を主張にも共感していたから、結局は
輪廻は（あってもなくても）「いらない」という結論になった
サティさんは、こんな感じの人でしょう
https://www.youtube.com/watch?v=iy9IqPDwP7Q
やれることは人生を良く生きること「だけ」なのだから
アートマンがあると信じることより、よく生きることだけのほうが宗教的にも俗世的にも価値がある、という結論になった
つまり、人生をよく生きることに繋がるならあってもいいが、繋がらないどころか、逆にエゴを強化するケースも想定し得る概念なのだから、ないほうがいい、となった
ワロタw
個を完全に近付けるものだけでこと足りる
それ以外は不要である、となる
成熟絶対主義、成熟原理主義となるw
仏陀に倣う人は、創造に連なる人、となる
なぜなら、仏陀に倣うと成熟するしかないから
接点
よく保護すべし
写すもの写しだせるもの
自明すぎるほど自明なこと
公理系の中の公理系で
全ての人類が確実に直観できる唯一の物自体でもある
>自明すぎるほど自明なこと
なかなかできないものですよ
認識してなくてもそう「在る」から問題なし
「無」
今日は騒々しい
「無」
と対になって初めて実存の表現になる
確かに今日は静かだな
を有為に取れば、相対
あなたが、今日は静かだなといえば、
この「無」は無為になる
おもしろかった
すべての他者は<私>の世界の開闢であるこの世界の客観的な存在として私の前に現れる
小説の中の登場人物の内面の描写を読んで他者の内面を知ることが出来たとしても、自分と他者の神経をつなげて、他者の痛みや想いを直接観ずることが出来たとしても、
それでもその他者の本質は、<私>が開く世界の本質の一部として働くしかないので、それは<<他者>>の世界の開闢をうちがわから体験している、とはならず
変わらず、<私>の世界の開闢として、他者の経験を私が味わっている、ということにしかならない
他者との違いは、それが記憶像であるのか、<私＝今>の目の前の存在なのか、という点
それらの差異は、存在としての他者を前にしているか、記憶像や存在を欠いた他者を前にしているのか、という点
存在を欠いてない他者は本当に存在を欠いてない、とどういう意味で言えるのか？
その星が何万光年先の実在として既に消滅している時、
ある意味では存在を欠いている星を、存在している星として認識していることになる
その故人は、存在するものとして我々は認識する
いつもの道をあるいていたら、普段通らない道に気付き、それを歩く
そうすると初めて見る景色が現れ、そこを歩み続けると中世の街並みになり、ついに中世の城の前まで辿り着いたとする
中世の景色は過去の景色であり、現代ではそれが失われているはずだが、なぜが街並みや城という存在を前にした時に、それは過去にあった存在だから、存在していない、とどういう意味で言い切れるのか？
これは二つの意味で不気味だ
まず、私たちが存在すると考える他者や景色を作り出す事物が存在すると言える根拠のなさ、という不気味さと
私という存在は<今>において常に中心化されているので、それが客観的過去や未来に時間軸がずれようが常に<今>として在るしかできない、という客観的な時制がぶっ壊れた在り方をしている、という不気味さ
真如と言うのは
例えば先にニワトリが顕現する
するとそのニワトリが生存するために必要なものを同時に顕現する(大地、水、その他生物、空気)
真如が必要なものを辻褄を合わせてくる(※個人の体験です)
そういった意味では今と刹那の数秒後の未来の間は悠久の時が横たわっている場合もありうる
我々が見ている、本質はそれくらい
あやふやである
実存としての私もまたそれがそうであると言うのは認識のあやふやさを
拭いきれないとも言える
実存の実感、直感があったと認識するのは後付けに過ぎない
キリスト教的には求めたら与えられるし、この地球の生命も条件が整ってから生まれますな
この前者の不気味さは、実存にとっては死者と他人がほぼ同じ形で現れる、ということなんじゃないか？
（存在してる、という根拠があるのが他者で、その根拠が持てない、もしくは明確にないのが死者であることは変わらないが）
み名が聖とされますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
今日もお与えください。
わたしたちも人をゆるします。
悪からお救いください。
プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。
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