【ニュースはアメリカ側からだけでなく、中国側からも見ると良い】フィリピン側が不法に座礁させてるみたいよ。立場を変えて別な視点から見るのは大切だな、やっぱり…アーカイブ最終更新 2023/10/25 10:201.番組の途中ですが転載は禁止です6ljRv仁愛礁は中国の南沙諸島の一部であり、中国の領土だ。中国はフィリピン側に対して、中国側の厳正な懸念を重視し、約束を忠実に守り、海上でもめ事を引き起こし、挑発するのを止め、危険な行動を止め、中国側に対するいわれなき非難やイメージ毀損を止め、不法に「座礁」させた軍艦を早急に引き揚げて、南中国海の平和と安定の破壊、地域諸国の共通利益への損害を回避するよう、改めて促す。http://j.people.com.cn/n3/2023/1023/c94474-20087831.html2023/10/23 19:56:4933すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですHcxH3南の暖かい海は養殖に最適だろうからなぁ2023/10/23 20:02:383.番組の途中ですが転載は禁止です8RmWy大体の中国をディスる記事はアメリカ発信だからな2023/10/23 20:04:184.番組の途中ですが転載は禁止ですxEiBw最近の中国は感情的にならず淡々と相手の間違いを指摘してるなそれに比べて日本の小物感ったらないぜ…高市早苗というチワワ見て末期だと悟ったわ2023/10/23 20:16:215.番組の途中ですが転載は禁止ですqN0f3そもそもフィリピンが実行支配する前に中華民国が太平島を実行支配してるからなぁ2023/10/23 20:22:406.番組の途中ですが転載は禁止ですo6KSG情弱なケンモメンは十段線も知らなさそうだな2023/10/23 20:24:057.番組の途中ですが転載は禁止ですqN0f3>>6十一段線って知ってる?台湾の領土主張なんだけど2023/10/23 20:25:438.番組の途中ですが転載は禁止ですgUKOm日本と中国が接近するのを一番恐れているのがアメリカ、特に白人なあいつらのアジア人への差別意識は半端ない2023/10/23 20:29:019.番組の途中ですが転載は禁止です6sIM8尖閣なんか見てると海警なんて中共公認の海賊としか思えないけど2023/10/23 20:29:2810.番組の途中ですが転載は禁止ですqN0f3南シナ海、日本メディア・研究者はかつて「中国領」と記載=大平外相も認める―東アジアに詳しい大学教授1964年、日本の全国教育図書株式会社が発行した『NEW WORLD ATLAS』に「南沙/ Nansha (China)」と表記されていた。この地図集は国土地理院の承認済みとなっており、しかも当時の外務大臣大平正芳の肉筆署名入りで「推薦のことば」が掲載されていた。1974年1月、西沙諸島の領有権をめぐって中国と南ベトナム(当時)の間で軍事衝突が起きたが、本書で紹介したように当時の日本主要紙の見解は南沙諸島の領有権に関してほとんど中国側に傾いていた。同月20日に掲載された『朝日新聞』の解説には「南沙諸島の『歴史』をみると、数世紀にわたって、『中国領土』であったとみられ、世界各国の地図にも中国領と記載されていた」とあり、同日付の『産経新聞』記事も、「歴史上の主張となると中国はもっと古い。(中略)観測筋の間では中国側の主張に軍配をあげる意見がつよい」と書いている。同日の『読売新聞』の記事は「これらの群島に対する中国の領有権主張はその他の国より一段久しい歴史を持っており、今回の事件に中国が激しい怒りを表明することは明らかだ」と伝えた。日本の学界でも以前は比較的公正、客観的な研究が進められていた。本書の検証によると、かつて日本の地図、年鑑、百科事典の多数は南沙諸島を中国領と記していた。南シナ海問題について関係諸国の資料を一番詳しく収録し、問題の歴史的経緯をもっとも幅広く検証したのは浦野起央著『南海諸島国際紛争史研究・資料・年表』(刀水書房、1997年初版)である。 1000ページ以上に及ぶこの巨著の前書きには、「この南海諸島の地域は、古くから中国人が居住し、その往来が確認されてきている」「『中国の海』であった南海の諸島も、現在は、その自然征服と資源開発をめぐって、世界の発火点の一つとなっている」「一九五一年の対日平和条約で、日本は、正式に権限と請求権を放棄し、中国が、すでに接収していた東沙群島、西沙群島、中沙群島、南沙群島の南海諸島全域の領有権を引き継いだ」と述べられている。第一列島線と第二列島線に関する論評は、歴史学における基本的な過ちを犯したものだと言える。これらの列島線はもともと中国が提起したものではなく、米国が朝鮮戦争中に共産主義陣営を封じ込めるために打ちだした包囲網を意味する概念であったからである。https://www.recordchina.co.jp/b176106-s136-c10-d1136.html2023/10/23 20:45:5811.番組の途中ですが転載は禁止ですkqDrH中国共産党はまず南沙の侵略をやめなさいね2023/10/23 20:52:4312.番組の途中ですが転載は禁止ですqN0f3>>11領有権画定してないから侵略にはあたらないよ2023/10/23 20:53:5713.番組の途中ですが転載は禁止ですvuL5c太平御覧』(984年)にもこの部分が収録されている。(二)南海諸島は我が国の民間および政府が最初に命名 歴史と古文書からは、我が国の漁民および船員が航海の安全と航路の識別の実際的な必要性から、南海諸島の特性または特徴を踏まえて「珊瑚洲」(372年~451年、晋 裴淵『広州記』)、「九乳螺洲」(1044年、北宋 曾公亮『武経総要』)、「長砂石塘」(1178年、南宋 周去非『嶺外代答』)など、それぞれ異なる名称で呼んでいたことがわかる。 航海事業の発達に伴い、先人らの南シナ海および南海諸島に対する認識が深まり、その分布位置および範囲に基づいて、「千里長沙、万里石塘」(1221年、南宋 王象之『輿地紀勝』)、「万里石塘、万里長沙」(1536年、明 黄衷『海語』)、「南澳気」(1730年、陳倫炯『海国見聞録』)などと南海諸島を呼称していた。 清朝時代の1909年(宣統元年)、日本人の西沢吉次が東沙島を占有しようとしたが、当時の清政府が李準・広東水師提督を派遣して「伏波」、「琛航」などの艦船で西沙諸島を巡視し、石に文字を刻み、我が国の主権を示した。李準は巡視から帰還後、両広総督の承認を得て、西沙各島を新たに命名し、西沙諸島の15の島の名称を確認した。 1934年(民国23年)~1935年(民国24年)に、中華民国内政部「水陸地図審査委員会」は「南海各島嶼華英島名」を制定し、「南海各島嶼図」を発表した。これにより南海諸島は4つの諸島に分けられ、北から南へ、東沙、西沙、南沙(現在の中沙)、団沙(現在の南沙)と命名された。1945年(民国34年)、日本が第二次世界大戦で敗戦し、降伏すると、政府は日本から南海諸島を接収し、新たに東沙諸島、西沙諸島、中沙諸島、南沙諸島と命名した。このように4つの諸島は我が国の版図に復帰し、名称も確立し使用され続け、今に至っている。2023/10/23 20:55:3914.番組の途中ですが転載は禁止ですkqDrH>>12なら勝手に侵略しないで周辺国とちゃんと話し合おうな2023/10/23 21:05:1215.番組の途中ですが転載は禁止ですvuL5c>>14台湾にも言えよ2023/10/23 21:12:1116.番組の途中ですが転載は禁止ですqN0f3>>14あくまで侵略では無いけど話し合って双方妥協した中で解決すべきだな2023/10/23 21:16:2917.番組の途中ですが転載は禁止ですkqDrH中国の南シナ海領有権主張、法的根拠なし 常設仲裁裁判所https://www.bbc.com/japanese/36771192(^з^)プッ>>15台湾侵略するなよ(^з^)2023/10/23 21:33:3018.番組の途中ですが転載は禁止ですqN0f3>>17仲裁裁判は不当裁判だぞ安倍と懇意な日本人が仲裁人指名してるし判決も南沙諸島には1つも島がないことになったから2023/10/23 21:53:2819.番組の途中ですが転載は禁止ですqN0f3>>17あと台湾は明確な中国領だぞウクライナの東部地域がウクライナ領であるのと一緒だぞ2023/10/23 21:54:2820.番組の途中ですが転載は禁止ですkqDrHもう特に主張はないあとは野次馬に勝ち負けの判断はまかせた( ^з^)2023/10/23 22:30:5621.番組の途中ですが転載は禁止です0Y27Eつーか権利関係から外れたオレらに発言が許されない世界のあり方って異常だろ2023/10/23 22:32:0422.番組の途中ですが転載は禁止ですvuL5c>>17台湾も南シナ海の主権を主張してるんだけど?2023/10/23 23:12:4023.番組の途中ですが転載は禁止ですQkU9Iこの件国際司法裁判所で中国が負けてなかったっけ?2023/10/24 09:07:1524.番組の途中ですが転載は禁止ですddtf9>>23ケンモメンに司法は通用しません定期2023/10/24 10:50:5325.番組の途中ですが転載は禁止ですhoiOXそもそも南シナ海全域はフィリピンやベトナムやマレーシアやインドネシアのEEZか公海。糞シナゴキブリが領有権を主張できる海域は一切無い。まずその大前提ってモンを知っとけドアホバカスレ立てシナ工作員野郎。2023/10/24 10:56:4626.番組の途中ですが転載は禁止ですtRLGR壱、はじめに 南沙諸島、西沙諸島、中沙諸島、東沙諸島(総称「南海諸島」)は我が国の先人が発見、命名、使用し、政府により版図に組み入れられ、管轄権を行使している、歴史、地理、国際法のいずれから見ても、南海諸島およびその周辺水域は中華民国固有の領土および海域であり、中華民国は国際法上の権利を有していることに疑いの余地はない。いかなる国がいかなる理由または方式で主張または占拠することも不法であり、中華民国政府はこれを一切認めない。 南シナ海地域で引き起こされている国際係争に対して、中華民国は『国連憲章』と国際法に基づき、「主権は我が方、争議の棚上げ、平和互恵、共同開発」の基本的原則を堅持し、関係国と協議し、話し合いと協力のメカニズムに参加することにより、平和的な方法で争議を処理し、共に地域の平和を維持することを一貫して主張している。同時に、関係各国と話し合い、争議を棚上げし、南シナ海の資源を共同開発することを望んでいる。弐、基本的論拠一、歴史 南シナ海地域は古来より我が国の先人が活動していた領域であり、古文書および地方誌には度々南シナ海の海域、島礁の地理的位置、地質、資源、国民による活用状況が記載されている。南海諸島は我が国の先人が発見、命名し、長期的に使用し、領土の版図に組み入れられた。大部分の島礁が長期にわたり「無人居住」(uninhabited)ではあったが、「無主地」(terra nullius)ではなかった。(一)南海諸島は我が国の先人が最初に発見 後漢の史家である班固(西暦32年~92年)が1世紀に編纂した『漢書』地理誌では、前漢の武帝(紀元前137年~87年)が南シナ海の海島諸国へ使者を派遣したことにより、先人が南シナ海地域の航行の記載を開始したことが記されている。航行の関係で、海洋探検家による南シナ海の島礁、砂洲などの描写もある。これは紀元前1世紀に漢朝とローマ帝国の間の貿易の際に、南シナ海を航行していたことを説明するものである。 後漢(25年~220年)の楊孚『異物誌』によると「漲海崎頭, 水浅而多磁石(南シナ海の海礁は水が浅く磁石が多い)」との記述がある。「漲海」は我が国の南シナ海の古称であり、同海域の波が穏やかではなく、航行の際に船舶が海の波が大きくうねり、海水が膨張しているようであることを意味している。「崎頭」は我が国の海礁、浅瀬の古称である。2023/10/24 17:08:2727.番組の途中ですが転載は禁止ですtRLGR 南シナ海判決について問われた蔡総統は、「常設仲裁裁判所の判決に失望している」とした上で、仲裁裁判所が南シナ海に浮かぶ南沙諸島(スプラトリー諸島)最大の島で、中華民国固有の領土である太平島を「島ではなく岩」とみなし、排他的経済水域を主張することができないとしたことについて、「このような判決を遵守することができるだろうか」と反論した。 そして蔡総統は、南シナ海判決を受け入れられない理由として以下の3つを挙げた。(一)台湾は重要な利益関係者の一員であるにも関わらず、仲裁裁判への参加を求められることがなかった。(二)「中国の台湾当局」という呼称を受け入れることはできない。(三)太平島はもとより一つの島嶼である。2023/10/24 17:11:0828.番組の途中ですが転載は禁止ですr8jFX>>23不当裁判なので守らなくてよし!!2023/10/24 17:12:0029.番組の途中ですが転載は禁止ですtRLGR>>28流石中華民国2023/10/24 17:12:2030.番組の途中ですが転載は禁止ですqIhfW>>24無敵の人っぽいの増えたよな嫌儲も2023/10/24 18:16:4531.番組の途中ですが転載は禁止です9jyvB>>29中華民国は台湾ですよ2023/10/24 20:54:1832.番組の途中ですが転載は禁止ですdCAjU>>27一言でいうと「中華民国は判決には従わない」って事か2023/10/24 22:45:2133.番組の途中ですが転載は禁止ですMbYsU>>30台湾の味方する奴とかな法を守る気がないんだろう2023/10/25 10:20:15
【能登】石川県庁「業者が足りなくて復興できないの!」 中央省庁「県外の業者を紹介しますよ」 石川県庁「あ、そういうのいらないです」 これが3ヶ月続いてるらしいニュー速(嫌儲)11248.82024/05/02 23:20:51
日本各地で不審者が発生 + PLI速報 (「大阪から来た、女の子の靴下を集めているけど、買い取らせてくれないか」生徒に声をかける男性 他)slipニュー速(嫌儲)62192.22024/05/02 15:48:46
http://j.people.com.cn/n3/2023/1023/c94474-20087831.html
それに比べて日本の小物感ったらないぜ…高市早苗というチワワ見て末期だと悟ったわ
十一段線って知ってる?台湾の領土主張なんだけど
あいつらのアジア人への差別意識は半端ない
1964年、日本の全国教育図書株式会社が発行した『NEW WORLD ATLAS』に「南沙/ Nansha (China)」と表記されていた。この地図集は国土地理院の承認済みとなっており、しかも当時の外務大臣大平正芳の肉筆署名入りで「推薦のことば」が掲載されていた。
1974年1月、西沙諸島の領有権をめぐって中国と南ベトナム(当時)の間で軍事衝突が起きたが、本書で紹介したように当時の日本主要紙の見解は南沙諸島の領有権に関してほとんど中国側に傾いていた。
同月20日に掲載された『朝日新聞』の解説には「南沙諸島の『歴史』をみると、数世紀にわたって、『中国領土』であったとみられ、世界各国の地図にも中国領と記載されていた」とあり、同日付の『産経新聞』記事も、「歴史上の主張となると中国はもっと古い。(中略)観測筋の間では中国側の主張に軍配をあげる意見がつよい」と書いている。同日の『読売新聞』の記事は「これらの群島に対する中国の領有権主張はその他の国より一段久しい歴史を持っており、今回の事件に中国が激しい怒りを表明することは明らかだ」と伝えた。
日本の学界でも以前は比較的公正、客観的な研究が進められていた。本書の検証によると、かつて日本の地図、年鑑、百科事典の多数は南沙諸島を中国領と記していた。
南シナ海問題について関係諸国の資料を一番詳しく収録し、問題の歴史的経緯をもっとも幅広く検証したのは浦野起央著『南海諸島国際紛争史研究・資料・年表』(刀水書房、1997年初版)である。 1000ページ以上に及ぶこの巨著の前書きには、「この南海諸島の地域は、古くから中国人が居住し、その往来が確認されてきている」「『中国の海』であった南海の諸島も、現在は、その自然征服と資源開発をめぐって、世界の発火点の一つとなっている」「一九五一年の対日平和条約で、日本は、正式に権限と請求権を放棄し、中国が、すでに接収していた東沙群島、西沙群島、中沙群島、南沙群島の南海諸島全域の領有権を引き継いだ」と述べられている。
第一列島線と第二列島線に関する論評は、歴史学における基本的な過ちを犯したものだと言える。これらの列島線はもともと中国が提起したものではなく、米国が朝鮮戦争中に共産主義陣営を封じ込めるために打ちだした包囲網を意味する概念であったからである。
https://www.recordchina.co.jp/b176106-s136-c10-d1136.html
領有権画定してないから侵略にはあたらないよ
(二)南海諸島は我が国の民間および政府が最初に命名
歴史と古文書からは、我が国の漁民および船員が航海の安全と航路の識別の実際的な必要性から、南海諸島の特性または特徴を踏まえて「珊瑚洲」(372年~451年、晋 裴淵『広州記』)、「九乳螺洲」(1044年、北宋 曾公亮『武経総要』)、「長砂石塘」(1178年、南宋 周去非『嶺外代答』)など、それぞれ異なる名称で呼んでいたことがわかる。
航海事業の発達に伴い、先人らの南シナ海および南海諸島に対する認識が深まり、その分布位置および範囲に基づいて、「千里長沙、万里石塘」(1221年、南宋 王象之『輿地紀勝』)、「万里石塘、万里長沙」(1536年、明 黄衷『海語』)、「南澳気」(1730年、陳倫炯『海国見聞録』)などと南海諸島を呼称していた。
清朝時代の1909年(宣統元年)、日本人の西沢吉次が東沙島を占有しようとしたが、当時の清政府が李準・広東水師提督を派遣して「伏波」、「琛航」などの艦船で西沙諸島を巡視し、石に文字を刻み、我が国の主権を示した。李準は巡視から帰還後、両広総督の承認を得て、西沙各島を新たに命名し、西沙諸島の15の島の名称を確認した。
1934年(民国23年)~1935年(民国24年)に、中華民国内政部「水陸地図審査委員会」は「南海各島嶼華英島名」を制定し、「南海各島嶼図」を発表した。これにより南海諸島は4つの諸島に分けられ、北から南へ、東沙、西沙、南沙(現在の中沙)、団沙(現在の南沙)と命名された。1945年(民国34年)、日本が第二次世界大戦で敗戦し、降伏すると、政府は日本から南海諸島を接収し、新たに東沙諸島、西沙諸島、中沙諸島、南沙諸島と命名した。このように4つの諸島は我が国の版図に復帰し、名称も確立し使用され続け、今に至っている。
なら勝手に侵略しないで周辺国とちゃんと話し合おうな
台湾にも言えよ
あくまで侵略では無いけど話し合って双方妥協した中で解決すべきだな
https://www.bbc.com/japanese/36771192
(^з^)プッ
>>15
台湾侵略するなよ(^з^)
仲裁裁判は不当裁判だぞ
安倍と懇意な日本人が仲裁人指名してるし判決も南沙諸島には1つも島がないことになったから
あと台湾は明確な中国領だぞ
ウクライナの東部地域がウクライナ領であるのと一緒だぞ
あとは野次馬に勝ち負けの判断はまかせた( ^з^)
台湾も南シナ海の主権を主張してるんだけど?
ケンモメンに司法は通用しません定期
まずその大前提ってモンを知っとけドアホバカスレ立てシナ工作員野郎。
壱、はじめに
南沙諸島、西沙諸島、中沙諸島、東沙諸島(総称「南海諸島」)は我が国の先人が発見、命名、使用し、政府により版図に組み入れられ、管轄権を行使している、歴史、地理、国際法のいずれから見ても、南海諸島およびその周辺水域は中華民国固有の領土および海域であり、中華民国は国際法上の権利を有していることに疑いの余地はない。いかなる国がいかなる理由または方式で主張または占拠することも不法であり、中華民国政府はこれを一切認めない。
南シナ海地域で引き起こされている国際係争に対して、中華民国は『国連憲章』と国際法に基づき、「主権は我が方、争議の棚上げ、平和互恵、共同開発」の基本的原則を堅持し、関係国と協議し、話し合いと協力のメカニズムに参加することにより、平和的な方法で争議を処理し、共に地域の平和を維持することを一貫して主張している。同時に、関係各国と話し合い、争議を棚上げし、南シナ海の資源を共同開発することを望んでいる。
弐、基本的論拠
一、歴史
南シナ海地域は古来より我が国の先人が活動していた領域であり、古文書および地方誌には度々南シナ海の海域、島礁の地理的位置、地質、資源、国民による活用状況が記載されている。南海諸島は我が国の先人が発見、命名し、長期的に使用し、領土の版図に組み入れられた。大部分の島礁が長期にわたり「無人居住」(uninhabited)ではあったが、「無主地」(terra nullius)ではなかった。
(一)南海諸島は我が国の先人が最初に発見
後漢の史家である班固(西暦32年~92年)が1世紀に編纂した『漢書』地理誌では、前漢の武帝(紀元前137年~87年)が南シナ海の海島諸国へ使者を派遣したことにより、先人が南シナ海地域の航行の記載を開始したことが記されている。航行の関係で、海洋探検家による南シナ海の島礁、砂洲などの描写もある。これは紀元前1世紀に漢朝とローマ帝国の間の貿易の際に、南シナ海を航行していたことを説明するものである。
後漢(25年~220年)の楊孚『異物誌』によると「漲海崎頭, 水浅而多磁石(南シナ海の海礁は水が浅く磁石が多い)」との記述がある。「漲海」は我が国の南シナ海の古称であり、同海域の波が穏やかではなく、航行の際に船舶が海の波が大きくうねり、海水が膨張しているようであることを意味している。「崎頭」は我が国の海礁、浅瀬の古称である。
そして蔡総統は、南シナ海判決を受け入れられない理由として以下の3つを挙げた。(一)台湾は重要な利益関係者の一員であるにも関わらず、仲裁裁判への参加を求められることがなかった。(二)「中国の台湾当局」という呼称を受け入れることはできない。(三)太平島はもとより一つの島嶼である。
不当裁判なので守らなくてよし!!
流石中華民国
無敵の人っぽいの増えたよな嫌儲も
中華民国は台湾ですよ
一言でいうと「中華民国は判決には従わない」って事か
台湾の味方する奴とかな
法を守る気がないんだろう