「大カプコン展」大阪中之島美術館で開催決定【期間:2025年3月20日〜6月22日】最終更新 2024/04/20 13:321.名無しさん必死だなyl65nhttps://x.com/nakkaart2022/status/1773213427353157795?s=20『大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション』を2025年3月20日より大阪中之島美術館で開催決定!!https://nakka-art.jp/wp10/wp-content/uploads/2024/03/capcom_20240328-2.pdf想像したことは、創造できる。大阪中之島美術館、読売新聞社主催『大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション』を、2025年3月20日(木・祝)〜6月22日(日)の期間、開催いたします。家庭用ゲーム機の登場から約半世紀――ドット絵から始まった「ビデオゲーム」は、いまや映画と肩を並べるような美しい映像によって多くの新しい世界を生み出しています。また、ビデオゲームに親しんだ子どもたちが歳を重ね、その存在はすでに幅広い世代に浸透しており、社会におけるビデオゲームの立ち位置は確実に変化しています。それは現在において、私たちの多くが共有する大衆文化の一部であり、そしてテクノロジーと表現の領域を横断し、クリエイターの創造力と個性が発揮される総合芸術であると言えるのではないでしょうか。1983年に大阪で産声を上げ、世界的ゲームソフトメーカーに成長した現在まで、その本社を大阪に置くカプコンは、対戦格闘ゲームの歴史を築いてきた「ストリートファイター」シリーズやサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズ、社会現象となった「モンスターハンター」シリーズなど、数多くのタイトルを開発し、世界の人々を魅了してきました。本展は、カプコンのゲームクリエイションに注目し、その原点から最新の技術まで、総合的に紹介する初の展覧会です。開発者たちの「手」による企画書や原画、ゲームタイトルの世界観を集約して伝えるポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、ゲーム素材を活かした体験型コンテンツ、ゲーム制作を左右し日々進化するテクノロジーなど、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力を惜しみなく展覧会という場に投入し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出します。・会期:2025年3月20日(木・祝)~6月22日(日)・休館日:月曜日※5月5日は開館・開場時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)・会場:大阪中之島美術館5階展示室(〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-1)・主催:大阪中之島美術館、読売新聞社・特別協力:カプコン※本展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合があります。観覧料などの詳細は、今後発表いたします。2024/04/19 10:46:436コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん必死だなH6UNeディレクション寄りの展示なのかね良いことだと思う2024/04/19 11:17:143.名無しさん必死だな2cNMP歴史だけでなくとこれからの展望もあって見どころはかなりある2024/04/19 13:29:324.名無しさん必死だなP6tit>開発者たちの「手」による企画書や原画これはちょっと見たいな2024/04/20 10:06:055.名無しさん必死だなQaAzOマジかよGWに行こうと思ったら来年かよ2024/04/20 12:34:126.名無しさん必死だな9wfUH大阪万博に併せてなんだろうけど本当に大丈夫か?万博関西大嫌いなんで成功するもなにも無関心装えばいいだけの話だけど大部分の日本国民の恥を世界に発信するような真似だけはやめてくれよな「知らんけども」じゃなくてへらず口だけはたたいておくわ。2024/04/20 13:32:55
『大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション』を2025年3月20日より大阪中之島美術館で開催決定!!
https://nakka-art.jp/wp10/wp-content/uploads/2024/03/capcom_20240328-2.pdf
想像したことは、創造できる。
大阪中之島美術館、読売新聞社主催『大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション』を、2025年3月20日(木・祝)〜6月22日(日)の期間、開催いたします。
家庭用ゲーム機の登場から約半世紀――ドット絵から始まった「ビデオゲーム」は、いまや映画と肩を並べるような美しい映像によって多くの新しい世界を生み出しています。
また、ビデオゲームに親しんだ子どもたちが歳を重ね、その存在はすでに幅広い世代に浸透しており、社会におけるビデオゲームの立ち位置は確実に変化しています。
それは現在において、私たちの多くが共有する大衆文化の一部であり、そしてテクノロジーと表現の領域を横断し、クリエイターの創造力と個性が発揮される総合芸術であると言えるのではないでしょうか。
1983年に大阪で産声を上げ、世界的ゲームソフトメーカーに成長した現在まで、その本社を大阪に置くカプコンは、対戦格闘ゲームの歴史を築いてきた「ストリートファイター」シリーズやサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズ、社会現象となった「モンスターハンター」シリーズなど、数多くのタイトルを開発し、世界の人々を魅了してきました。
本展は、カプコンのゲームクリエイションに注目し、その原点から最新の技術まで、総合的に紹介する初の展覧会です。
開発者たちの「手」による企画書や原画、ゲームタイトルの世界観を集約して伝えるポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、ゲーム素材を活かした体験型コンテンツ、ゲーム制作を左右し日々進化するテクノロジーなど、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力を惜しみなく展覧会という場に投入し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出します。
・会期:2025年3月20日(木・祝)~6月22日(日)
・休館日:月曜日
※5月5日は開館
・開場時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
・会場:大阪中之島美術館5階展示室(〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-1)
・主催:大阪中之島美術館、読売新聞社
・特別協力:カプコン
※本展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合があります。観覧料などの詳細は、今後発表いたします。
良いことだと思う
これはちょっと見たいな
と思ったら来年かよ
本当に大丈夫か?万博
関西大嫌いなんで成功するもなにも
無関心装えばいいだけの話だけど
大部分の日本国民の恥を世界に
発信するような真似だけはやめてくれよな
「知らんけども」じゃなくて
へらず口だけはたたいておくわ。