日月神示道場最終更新 2024/05/11 13:281.本当にあった怖い名無しf5hyHオカルト板を発見したので、オカルト板の方がやっぱ落ち着くので作ってみた。日月神示関連スレを検索してみたらお肉いただいてない方はスレ違いっぽいのでスレ立ててみたです。2024/04/23 13:30:2212コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.本当にあった怖い名無しf5hyHひふみ神示データーhttps://hifumi.uresi.org/2024/04/23 19:55:333.本当にあった怖い名無しf5hyH人によって合う食べ物や食べ方は少しずつ違うのじゃ。その人の身体に合わないもの食べても何もならないぞ。かえって毒になるぞ。薬が毒となることもあると申してあるじゃろう。夏の巻 第十九帖2024/04/23 20:30:204.本当にあった怖い名無しw3zL2ひふみん慎司2024/04/24 17:40:205.本当にあった怖い名無しmPlgB>>4コメントありがとうございます!いらっしゃいませー。2024/04/24 19:19:276.本当にあった怖い名無しmPlgBそれには○掃除せなならんぞ。それがこの度の戦ざぞ。戦さの大将が⊙祀らねばならんぞ。二四(にし)は剣(つるぎ)ざぞ。⊙まつりは神主ばかりするのではないぞ。剣と鏡とまつらなならんぞ、まつはれば魂(たま)となるのざぞ。魂なくなっていると申して知らせてあろがな、日の出の巻 第九帖2024/04/24 20:48:277.本当にあった怖い名無し8XGrYただ歩きまわっているだけではならん。ちゃんとめあてつくって、よい道 進んで下されよ。飛行機あるに馬に乗って行くでないぞ。額に先づ気あつめて、ハラでものごとを処理せねばならんぞ。形ある世界では形の信仰もあるぞ。偶像崇拝ぢゃと一方的に偏してはマコトは判らんぞ。人民の智の中に現われてくるときは、もはや大神ではないぞ。神であるぞ。原因の原因は中々見当とれん。始めは形あるものを対象として拝むもよいが、行きつまるのは目に見える世界のみに囚はれているからぞ。タテのつながりを見ないからであるぞ。死んでも自分は生きているのであるぞ。大我に帰したり、理法にとけ入ったりして自分と云ふもの無くなるのでないぞ。霊界と霊と、現界と現身(うつしみ)とのことはくどう説いてあろうが。神示よめよめ。大往生の理(ミチ)、弥栄に体得出来るのであるぞ。霊と体と同じであると申しても、人間の世界では別々であるぞ。内と外、上と下であるぞ。取りちがいせんようして下されよ。夏の巻 第十九帖 第十八帖 第十九帖2024/04/27 12:13:558.本当にあった怖い名無し8XGrY中今(ナカイマ)と申すことは、・今と申すこと。・は無であるぞ。動きなき動きであるぞ。そのことよくわきまへよ。今迄のこと、やり方かえねばならん。一段も二段も三段も上の広い深い、ゆとりのあるやり方に、神のやり方に、規則のない世に、考へ方、やり方、結構であるぞ。【科学に・入れると宗教となるのぢゃ】。・は数。カネは掘り出せん。生み出してくれよ。和が根本、和がよろこびぞ。和すには神を通じて和すのであるぞ。神を通さずに、神をなくして通ずるのが悪和合。神から分れたのであるから神に還って、神の心に戻って和さねばならん道理。神なくして和ないぞ。世界平和と申してゐるが、神に還って、神に通じねば和平なく、よろこびないぞ。十二の玉を十まで生んで、後二つ残してあるぞ。秋の巻 第十九帖 第二十帖 第二十一帖2024/04/27 12:19:299.本当にあった怖い名無し8XGrY信仰は感情ぞ。 黄金の巻 第二十一帖神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、食物まつれ、着るものまつれ、住居まつれ、土地まつれ、感謝感謝で喜び来るぞ。奇跡では改心出来んのであるぞ。かのととりの日。ひつ九十 黄金の巻 第二十二帖2024/04/27 17:16:4610.本当にあった怖い名無しpyCNx始めは形あるものを対象として拝むもよいが、行きつまるのは目に見える世界のみに囚はれているからぞ。タテのつながりを見ないからであるぞ。死んでも自分は生きているのであるぞ。大我に帰したり、理法にとけ入ったりして自分と云ふもの無くなるのでないぞ。霊界と霊と、現界と現身(うつしみ)とのことはくどう説いてあろうが。神示よめよめ。大往生の理(ミチ)、弥栄に体得出来るのであるぞ。霊と体と同じであると申しても、人間の世界では別々であるぞ。内と外、上と下であるぞ。取りちがいせんようして下されよ。つくり主とつくられるものとでは無限にはなれて行くのぢゃ。和ないぞ。和のないところ天国ないぞ。こんな判りきったこと、何故にわからんのぢゃ。尻の毛まで抜かれてゐると申してあろう。早うめさめよ。悪の道、教にまだ迷うて御座るが、早うめざめんと間に合はんぞ。無限のものと、有限のものと、ムとウとをまぜまぜにして考へるから、人民の頭は兎角ウになりがちぢゃぞ。慾、浄化せよ。夏の巻 第二十一帖 第二十二帖 第二十三帖2024/04/28 20:40:0711.本当にあった怖い名無しpyCNx和が根本、和がよろこびぞ。和すには神を通じて和すのであるぞ。神を通さずに、神をなくして通づるのが悪和合。神から分れたのであるから神に帰って、神の心に戻って和さねばならん道理。神なくして和ないぞ。世界平和と申しているが、神にかへって、神に通じねば和平なく、よろこびないぞ。十二の玉を十まで生んで、後二つ残してあるぞ。神にとけ入れと申してあろう。次元が違うから、戒律出来るから、判らんのぢゃ。解け入れよ。何につけても大いくさ。人の殺し合ひばかりでないと知らしてあらう。ビックリぢゃ。神が主であり人民が従であると申してあろう。これを逆にしたから世が乱れてゐるのぞ。結果あって原因あるのでないぞ。今の人民、結構すぎて天地の御恩と申すこと忘れているぞ。いよいよとなって泣面せねばならんこと判りているから、くどう気付けてゐるのぢゃ。マコトのことはトリの年。秋の巻 第二十一帖 第二十二帖 第二十三帖2024/04/28 20:43:4612.本当にあった怖い名無し56z3Q元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥栄えてゐるのぞ。友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広めることぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆われの目的たてに来てゐるぞ。それでは思惑たたんぞ。御光が愛ぞ。真ぞ。愛はマぞ。真は言ぞ。これを誠と云うぞ。誠は生きてゐるぞ。三千世界の生命ぞ。和つくれ。和はむすびぞ。何も彼も生れるぞ。いきするぞ。自分で勝手にしておいて親神を怨んでゐるぞ。この巻から人民の道しるべであるぞ。近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としておいて下されよ。そなたの為であるぞ。そなたの為は人の為、世の為、三千世界の為であるぞ。この巻 黄金の巻。心の眼ひらけよ。 黄金の巻 第一帖2024/05/11 13:28:32
【芸能】電車での「露出コーデ」批判されたモデル「女の子って常に歩いてるだけでハイエナを狙うこのようなオスの目で見られてるんだよね。」(原文ママ)ニュース速報+404563.72024/05/31 04:15:09
日月神示関連スレを検索してみたら
お肉いただいてない方はスレ違いっぽいので
スレ立ててみたです。
ひふみ神示データー
https://hifumi.uresi.org/
夏の巻 第十九帖
コメントありがとうございます!
いらっしゃいませー。
それがこの度の戦ざぞ。
戦さの大将が⊙祀らねばならんぞ。
二四(にし)は剣(つるぎ)ざぞ。
⊙まつりは神主ばかりするのではないぞ。
剣と鏡とまつらなならんぞ、まつはれば魂(たま)となるのざぞ。
魂なくなっていると申して知らせてあろがな、
日の出の巻 第九帖
ちゃんとめあてつくって、よい道 進んで下されよ。
飛行機あるに馬に乗って行くでないぞ。
額に先づ気あつめて、ハラでものごとを処理せねばならんぞ。
形ある世界では形の信仰もあるぞ。
偶像崇拝ぢゃと一方的に偏してはマコトは判らんぞ。
人民の智の中に現われてくるときは、もはや大神ではないぞ。
神であるぞ。
原因の原因は中々見当とれん。
始めは形あるものを対象として拝むもよいが、
行きつまるのは目に見える世界のみに囚はれているからぞ。
タテのつながりを見ないからであるぞ。
死んでも自分は生きているのであるぞ。
大我に帰したり、理法にとけ入ったりして自分と云ふもの無くなるのでないぞ。
霊界と霊と、現界と現身(うつしみ)とのことはくどう説いてあろうが。
神示よめよめ。大往生の理(ミチ)、弥栄に体得出来るのであるぞ。
霊と体と同じであると申しても、人間の世界では別々であるぞ。
内と外、上と下であるぞ。取りちがいせんようして下されよ。
夏の巻 第十九帖 第十八帖 第十九帖
・は無であるぞ。動きなき動きであるぞ。
そのことよくわきまへよ。
今迄のこと、やり方かえねばならん。
一段も二段も三段も上の広い深い、ゆとりのあるやり方に、
神のやり方に、規則のない世に、考へ方、やり方、結構であるぞ。
【科学に・入れると宗教となるのぢゃ】。・は数。
カネは掘り出せん。生み出してくれよ。
和が根本、和がよろこびぞ。
和すには神を通じて和すのであるぞ。
神を通さずに、神をなくして通ずるのが悪和合。
神から分れたのであるから神に還って、神の心に戻って和さねばならん道理。
神なくして和ないぞ。世界平和と申してゐるが、神に還って、神に通じねば和平なく、
よろこびないぞ。
十二の玉を十まで生んで、後二つ残してあるぞ。
秋の巻 第十九帖 第二十帖 第二十一帖
神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、食物まつれ、着るものまつれ、住居まつれ、土地まつれ、感謝感謝で喜び来るぞ。奇跡では改心出来んのであるぞ。かのととりの日。ひつ九十 黄金の巻 第二十二帖
行きつまるのは目に見える世界のみに囚はれているからぞ。
タテのつながりを見ないからであるぞ。
死んでも自分は生きているのであるぞ。
大我に帰したり、理法にとけ入ったりして自分と云ふもの無くなるのでないぞ。
霊界と霊と、現界と現身(うつしみ)とのことはくどう説いてあろうが。
神示よめよめ。大往生の理(ミチ)、弥栄に体得出来るのであるぞ。
霊と体と同じであると申しても、人間の世界では別々であるぞ。
内と外、上と下であるぞ。取りちがいせんようして下されよ。
つくり主とつくられるものとでは無限にはなれて行くのぢゃ。
和ないぞ。和のないところ天国ないぞ。こんな判りきったこと、何故にわからんのぢゃ。尻の毛まで抜かれてゐると申してあろう。早うめさめよ。
悪の道、教にまだ迷うて御座るが、早うめざめんと間に合はんぞ。
無限のものと、有限のものと、ムとウとをまぜまぜにして考へるから、
人民の頭は兎角ウになりがちぢゃぞ。慾、浄化せよ。
夏の巻 第二十一帖 第二十二帖 第二十三帖
神を通さずに、神をなくして通づるのが悪和合。
神から分れたのであるから神に帰って、神の心に戻って和さねばならん道理。
神なくして和ないぞ。
世界平和と申しているが、神にかへって、神に通じねば和平なく、よろこびないぞ。
十二の玉を十まで生んで、後二つ残してあるぞ。
神にとけ入れと申してあろう。次元が違うから、戒律出来るから、判らんのぢゃ。
解け入れよ。何につけても大いくさ。
人の殺し合ひばかりでないと知らしてあらう。ビックリぢゃ。
神が主であり人民が従であると申してあろう。
これを逆にしたから世が乱れてゐるのぞ。結果あって原因あるのでないぞ。
今の人民、結構すぎて天地の御恩と申すこと忘れているぞ。
いよいよとなって泣面せねばならんこと判りているから、くどう気付けてゐるのぢゃ。
マコトのことはトリの年。
秋の巻 第二十一帖 第二十二帖 第二十三帖
終なく始なく弥栄えてゐるのぞ。
友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。
広めることぞ。己を友の心の中に入れることぞ。
皆われの目的たてに来てゐるぞ。
それでは思惑たたんぞ。
御光が愛ぞ。真ぞ。愛はマぞ。真は言ぞ。これを誠と云うぞ。
誠は生きてゐるぞ。三千世界の生命ぞ。和つくれ。
和はむすびぞ。何も彼も生れるぞ。いきするぞ。
自分で勝手にしておいて親神を怨んでゐるぞ。
この巻から人民の道しるべであるぞ。
近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としておいて下されよ。
そなたの為であるぞ。
そなたの為は人の為、世の為、三千世界の為であるぞ。この巻 黄金の巻。
心の眼ひらけよ。 黄金の巻 第一帖