大西葵 謝罪文また”炎上騒ぎ”アーカイブ最終更新 2022/07/26 15:051.名無しさん6TEiF+7OコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼大西は「お詫びとご報告について」という題名の文書の中で最初に「この度は、アースモンダミンカップにおける私と帯同キャディの対応に関して、主催者であるアース製薬様をはじめ、同伴競技者および同キャディやファンの皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたこと、お詫び申し上げます。同協会からは注意処分を受けましたことを真摯に受け止め、今後は選手としての自覚を改めて持ち、二度とこのような事が起こらないように留意いたします」と謝罪した。 だが、続いて、「また、私の気持ちも少しお伝えさせていただきたく存じます」として、当日の17番、18番ホールで起きていたことをこう説明した。「今回、私はキャディの交代を申し出ました。理由といたしましては、キャディが同伴競技者、同キャディに対し大きな声を出したり、暴言を吐いたりしていたからです。私はその点を注意したのですが、その後も感情的になり、キャディとしての仕事をしなかった為、交代を申し出ました。私に対してだけならまだしも、他の選手やキャディに迷惑を掛け、同時に僅かでも怖い思いをさせてしまった事は、私としては、本当に許せませんでした。私たちプロゴルファーにとって、一つ一つの試合がとても大切であり、全力で優勝を目指すために、日々練習やトレーニングに励んでおります。それにも拘わらず、身勝手な行動や感情的な発言で大事な試合が台無しになるのは、同伴競技者だった選手に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたし、同時に悔しい思いがございました」 その上で「しかしながら、私が起用したキャディです。キャディの行動は選手である私の責任です。同協会から注意を受けることは当然の結果でございますし、私自身も冷静さを欠いてしまった点もあったと、深く反省しております。この度は、ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございませんでした」と、再度、謝罪の言葉で結んだのだが、コメント欄は大荒れとなった。「次に向けて頑張りましょう」と、エールを送るコメントがある一方で、この謝罪文について批判的なコメントが多くを占めた。「これは謝罪文ではないし反省していない」「言い訳はいらない」「責任転嫁をするな」「出回っている動画を見ると悪態をついてマナーが悪いのはあなたの方だ」などの厳しい声だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/1891bbea0aabe12e49ae946758b18c9808553ff7出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/16588155462022/07/26 15:05:461すべて|最新の50件
【サンデーモーニング】平均所得は10万円未満、疲弊するコメ農家、半世紀で7分の1に激減、後継者不足で平均年齢は69歳・・・専門家 「日本の稲作は、あと5年もすれば崩壊の危機にある」ニュース速報+761493.72025/03/16 20:14:14
【趣味】「軍事オタク = 気持ち悪い」は本当か? ネット検索が映す世間の偏見! 戦争嫌いなのに軍事に熱狂? 小泉悠氏の活躍で既存イメージは変わるのかニュース速報+881240.52025/03/16 20:14:48
【長野】「あり得ない」高校生の親憤り 山間地のバス、減便のはずが、まさか廃止とは…「高くても通勤通学の時間だけは…」 地域住民に広がる不安の声ニュース速報+3711079.12025/03/16 20:02:36
だが、続いて、「また、私の気持ちも少しお伝えさせていただきたく存じます」として、当日の17番、18番ホールで起きていたことをこう説明した。
「今回、私はキャディの交代を申し出ました。理由といたしましては、キャディが同伴競技者、同キャディに対し大きな声を出したり、暴言を吐いたりしていたからです。私はその点を注意したのですが、その後も感情的になり、キャディとしての仕事をしなかった為、交代を申し出ました。私に対してだけならまだしも、他の選手やキャディに迷惑を掛け、同時に僅かでも怖い思いをさせてしまった事は、私としては、本当に許せませんでした。私たちプロゴルファーにとって、一つ一つの試合がとても大切であり、全力で優勝を目指すために、日々練習やトレーニングに励んでおります。それにも拘わらず、身勝手な行動や感情的な発言で大事な試合が台無しになるのは、同伴競技者だった選手に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたし、同時に悔しい思いがございました」
その上で「しかしながら、私が起用したキャディです。キャディの行動は選手である私の責任です。同協会から注意を受けることは当然の結果でございますし、私自身も冷静さを欠いてしまった点もあったと、深く反省しております。この度は、ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございませんでした」と、再度、謝罪の言葉で結んだのだが、コメント欄は大荒れとなった。
「次に向けて頑張りましょう」と、エールを送るコメントがある一方で、この謝罪文について批判的なコメントが多くを占めた。
「これは謝罪文ではないし反省していない」「言い訳はいらない」「責任転嫁をするな」「出回っている動画を見ると悪態をついてマナーが悪いのはあなたの方だ」などの厳しい声だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1891bbea0aabe12e49ae946758b18c9808553ff7