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仏教がわかりたい人のスレ vol.23
https://talk.jp/boards/psy/1698886309
ローラー様はどうした？
次スレに現れて文句いってたな
山岡鉄舟の誤字で
威張って終わりだ〜
あのスレをアゲたが〜
しかし、チベット密教ゲルク派は
仏教知識の集積書だな
ナウシカのマンガ本の方の
土鬼の拠点並み〜
言い方悪い〜
😄
人民を支配してきた
仏教のすべてを学べる
まだ読まれていない
経典が山程あるらしい〜
学者の論文ネタは
尽きないらしい
😄
霊的に満足してるので
論文ダウンロードしまくっているが
チベットで出た経典の解説論文が
結構でてる〜
印度仏教学会とか
無料ダウンロード論文山程でてる
落としたが
チベット系統ファイル分けまでして
落としているが
マジ読みした試しがない〜
仏教は山伏と念仏だ〜論文路線だからな〜
😄
落としているだろうが
倶舎論とかのフォルダーにあるあだろうけど
ま、
チベット密教系統と
同じく、
後期中論とかと
同じく、
唯識ですら、マジ読みしてないな〜
ダウンロードして
置いたまま
😄
日本全国の無料論文の
仏教とキリスト教とヒンズー教、
同志社の一神教学会のイスラム教やユダヤ教の
論文、
あと例の印度仏教学会、
智山派の論文
みたいなのを
寺男時代にコツコツと早朝から、
バカのよーに
修行か？
みたいな
落とし倒していたからな〜
😄
三論宗論文読むくらいで止まっている
ホント、
印度仏教系統は
ほぼ読んでない
ヨガヒンズー教の論文大量に落としているけど〜
ま、フロンティアといえば
フロンティアだな
😄
奈良當麻寺が
旧三論宗寺院で
国宝白鳳時代の弥勒仏像が
拝観できるので
三論宗のデーターリンクできるからだ
😄
三論宗禅定伝授セット付き〜
😄
中国しかない、
現在滅び去っている
三階宗の論文は読んだことがある
チラ見程度だから、全体像が
三論宗程アタマに入ってない
😄
新ローラースレに
レスしているが〜
果たして、
ローラー様は〜〜
😫
ローラー様の怪しげ情報知識を利用して
持論を展開したい、
ウマぱーりーの
ローラー様を持ち上げるのは、
ローラー様を利用して
ウマぱーりーの権威評価を
上げたいのだろう
😫
やはり、スルーされ気味である
😫
やはり
スターだな、
ホント人望ありだ〜
めちゃんこ盛り上がっているな〜？
😄
中観派は不滅だ
上座部系統の説一切有部から 分かれた経量部は、ナーランダー大僧院の伝統を継ぐチベット仏教において、「インド仏教四大学派」 (有部、 経量部、 唯識派、中観派)の1つに数えられている。 この有部と経量部の教えは小乗仏教の教え、 瑜伽派と中観派は大乗仏教の教えに大別される。
世親は「唯識二十論」において、この原子論を「多数の原子が相互に間隙を置かずに集結して、単一の原子には見られなかった一つの粗大な形象を持つに至ったもの」と表現します。
目に見えるのは原子の集まりであって、個々の原子がそのまま視覚器官によって見られることはないが、集まった原子の一つ一つは視覚的認識の原因となるとします。
視覚対象である色境は顕色(色彩)と形色(形態)に分かれます。
説一切有部の原子論に基づくと、青・黄・赤・白などの顕色も長・短・方・円などの形色もともに原子であり、本体であることになります。
しかし、経量部はこれを否定し、青・黄・赤・白などの顕色は原子であり、実体であるにしても、形色は色彩原子の集まりによって生じた仮象に過ぎないとします。
経量部は形の原子としての実在性を否定します。
それほど意外なシステム
17世紀のロックやデカルトも知らなかった
人間の眼は反射された光を受け取り、『赤い』と認識する
リンゴの原子の固有の属性として
赤という色を持っているからではない
むしろ、逆だ
赤の光線だけを受け入れず
ハネ返すから、我々には赤く見える
人類には、19世紀になるまで分からなかった
心法と心所法は必ず同時に生起･消滅し、対象を共有します。
相互に因であり、果である関係にあります。
全ての善心、悪心、無記心のいずれとも必ず相伴います。
●触：刺激。各識･各感官･各対象の合する作用。
●受：感覚と一次感情。｛苦･楽･不苦不楽･喜･憂｝
●想：情報を印付けする記銘作用。
●思：有部の教説では三業の意表に該当し、心理的活動。
※原始仏教やパーリ上座部では思と意業を別々に想定します。
●作意：注意。
●欲：意欲。
●勝解：確認。
●念：正念(憶念)･失念
●定：正念(瞑想)･散乱(動揺)
●慧：有漏の智慧･悪見｛有身見･辺執見･邪見･見取見･戒禁取見｝
全ての善心と相伴います。
●信：信心。清らかで、明るいこと。
●勤：精進。努め励むこと。
●捨：平静。
●慚：悪行を恥じること。
●愧：悪行を畏れること。
●無貪：貪らないこと。
●無瞋：怒らないこと。
●不害：害わないこと。
●軽安：心身が軽やかなこと。平安。
●不放逸：自制的であること。
全ての悪心と有覆無記心と相伴います。
●無明：無知蒙昧。癡。
●放逸：勝手気ままなこと。我儘。
●懈怠：怠惰。
●不信：心が清らかでなく、暗いこと。
●惛沈：憂鬱。心が沈むこと。
●掉拳：興奮。心が昂ること。
全ての悪心と相伴います。
●無慚：悪行を恥じないこと。
●無愧：悪行を畏れないこと。
ある種(第六意識)の悪心や有覆無記心と相伴います。
●忿：憤り。
●覆：罪の隠蔽。
●慳：物惜しみ、吝嗇。
●嫉：嫉妬。
●悩：頑迷。
●害：害心、害意。
●恨：恨み。
●誑：欺くこと。
●諂：媚び諂うこと。
●憍：傲り。
ある時は善心、ある時は悪心、ある時は無記心と相伴います。
●悪作：後悔。反省とは異なる後悔。
●睡眠：睡魔。
●尋：言葉による思考。
●伺：言葉によらない思考。
※原始仏教では尋伺を語表を引き起こす一要因とします。
※有部では語表と身表を引き起こす一要因としています。
●貪：貪欲。貪ること。
●瞋：瞋恚。怒ること。
●慢：自他を比較する慢心。
●疑：真理に対する疑い。
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