【キリスト】気が向いたら書き込むvol.03【三位一体の神】アーカイブ最終更新 2023/11/27 19:151.神も仏も名無しさんKnq0C『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 これがいちばん大切な、第一のいましめである。 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。 (マタイ 22:37-38) 肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。 わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。 キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。 (ガラテヤ 5:19-24) だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。 (ルカ 9:23) もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。 (ヨハネの手紙第一 1:10) あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。 (マタイ 28:10)前スレ【キリスト】気が向いたら書き込むvol.02【三位一体の神】 https://talk.jp/boards/psy/16957007102023/10/13 19:09:541000すべて|最新の50件2.神も仏も名無しさんKnq0C天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように。み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。アーメン2023/10/13 19:10:523.神も仏も名無しさんKnq0Cキリスト教における主の祈りとは何なのか?その価値をおさらいしとこうず。カテキズムより 2761 主の祈りは、全福音書の要約そのものになっています。 主は祈るようにと教えられたあとで、願いなさい。そうすれば与えられるといわれました。だから、それぞれの必要に応じて神に願うことができはしますが、やはり、つねに正式な主の祈りから始めるべきです。 この祈りこそあらゆる願いが集約された基本的な祈りだからです以上2023/10/13 19:11:114.神も仏も名無しさんKnq0C天におられるわたしたちの父よ、 →全能なる崇高で偉大な父なる神への全幅の信頼の眼差しを向けて2023/10/13 19:11:265.神も仏も名無しさんKnq0Cみ名が聖とされますように。 →この地上の全ての人々の間で聖とされることを願う、具体的に周りにいる人のことを想起しながら2023/10/13 19:11:406.神も仏も名無しさんKnq0Cみ国が来ますように。 →キリストの再臨と神の国の到来。自分の日常の生活によりそれが近づくことを願う。具体的に自分の生きる世界を想起しながら2023/10/13 19:11:537.神も仏も名無しさんKnq0Cみこころが天に行われるとおり地にも行われますように。 →キリストの望みと自分の望みの一致を願う、具体的に自分の望みとキリストの望みを思い出す2023/10/13 19:12:068.神も仏も名無しさんKnq0Cわたしたちの日ごとの糧を今日も お与えください。 →神への信頼と感謝の中で物質的、霊的な意味での命の糧を感謝と共に願う2023/10/13 19:12:309.神も仏も名無しさんKnq0Cわたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。 →敵をゆるす努力なしでは自己の罪の許しを得られないことを心に響かせ、神の哀れみを求める。具体的に自分の罪と日常のゆるせない人を想起し赦す2023/10/13 19:12:4710.神も仏も名無しさんKnq0Cわたしたちを誘惑におちいらせず、 →識別と力の霊を嘆願し、警戒するための恵みや、最後まで忠実に耐え忍ぶことを切願する、具合的に自分が陥りやすい誘惑を想起しながら2023/10/13 19:13:0011.神も仏も名無しさんKnq0C悪からお救いください。 →三位一体の神の勝利がこの世の支配者のサタンに対して現れること願う2023/10/13 19:13:1412.神も仏も名無しさんKnq0Cアーメン →どうかそのとおりに成りますように、と謙虚に控えめに委託の心をもって2023/10/13 19:13:2715.神も仏も名無しさんeNxas主の祈りは祈ることによって意味がある2023/10/14 23:53:5716.神も仏も名無しさんeNxas主の祈りに「この単語が書かれている」から私のこの考え方は正しい、みたいな幼児な発想のものがいる2023/10/14 23:54:3217.神も仏も名無しさんeNxasお母さんが言ったから僕ちゃん正しいんだい、のスタンスから一歩も先に進めてないのだからそんな人生に何の意味があるのか?とついつい思ってしまうが2023/10/14 23:55:2718.神も仏も名無しさんeNxas醜悪な存在であり続ける人生も無限時間の因果を踏まえると、おバカの開闢にとってのみ、なんらかの意味はあるのだろう2023/10/14 23:56:1519.神も仏も名無しさんeNxas祈られない祈りの言葉に何の価値もないように、意味を欠いた文字列も何の意味もない2023/10/14 23:57:1920.神も仏も名無しさんeNxasそういったスネ夫的な人間は、書かれた言葉が物自体やイデアか何かのように扱い、その書かれた言葉を「どう自分が理解しているか」に何の興味も持っていない2023/10/14 23:58:2321.神も仏も名無しさんeNxasそれは、彼のゲームが勝ち負けで、書かれた言葉に絶対的な権威を持たせて、その権威によって自分を勝たせる、というなんとも幼児的なものだから2023/10/14 23:59:2422.神も仏も名無しさんsN4uFこれは、言葉を勝ち負けの裁定者として使用しているから、このゲームの枠内にない人、例えば、言葉を対話として使うものとは永遠に交わることがない2023/10/15 00:00:3223.神も仏も名無しさんsN4uF同じものを使って違うゲームをしてるからだから、そういうものとやりとりしてると、同じ単語を使っているが全く違う意味や用法で使う宇宙人と接しているような気分になってクラクラしてくる2023/10/15 00:01:5424.神も仏も名無しさんsN4uF宗教において、少なくとも言えるのは言葉を裁定者のように使役するものは、第四図のかなりの低次の領域に生きている、ということ2023/10/15 00:02:4825.神も仏も名無しさんsN4uFこういう物差しは裁定者としての機能ではなく客観的で共通の物差しとして存在の状態の位相を定める2023/10/15 00:04:3926.神も仏も名無しさんsN4uFこの位相「だから悪い」この位相「だから良い」みたいなgoodとevilの価値観は実は物差し自体に予め埋め込まれている2023/10/15 00:05:4927.神も仏も名無しさんsN4uF物差しには低い、高い短い、長い、などの位相や大きさを客観的に測る側面もあるがそれが状態における始まりと終わりを意味するからgoodとevilの概念が埋め込まれざるを得ない2023/10/15 00:07:4628.神も仏も名無しさんsN4uF仏陀やキリストから遠いものは悪い仏陀やキリストから近いとのは良い、など2023/10/15 00:08:1729.神も仏も名無しさんsN4uFこれは仕方がないことだが倫理的には、この物差しを「誰に適応するべきなのか?」という問いは残る2023/10/15 00:08:5330.神も仏も名無しさんsN4uF倫理的には仏陀やキリストに似ようと欲する「自分にだけ」となるのは必然だその物差しは仏陀やキリストに似る、という意味での物差しであり、それらを受け入れている者にとってのみ、意味がある2023/10/15 00:10:3731.神も仏も名無しさんsN4uFまた、仏陀やキリストに似ようとしている他者がいるなら他者にも適応してもよさそうなものだが、他者に適応する時は、私にとって仏陀やキリストに似ることは良い、という意味において同様のスタンスの他者を、私とのそれらとの近さ、遠さの意味のおいて「比較する」ことになるつまり、測る土壌である仏陀やキリストに似ている度合い、の上で、結局は私と他者を比べている、とならざるを得ない2023/10/15 00:14:0032.神も仏も名無しさんsN4uFこの共通の目的の土壌で他者と私を比べる時、何において比べるのか?といった話になる今は彼より遠いが、努力して一ヶ月後に近さにおいて追い抜く、昔は彼より近かったが、怠惰で一ヶ月後に追い抜かれてしまった2023/10/15 00:15:4933.神も仏も名無しさんsN4uFこういう発想は「他者よりも早く仏陀やキリストに似る」ゲームの中にいることを意味する2023/10/15 00:16:2034.神も仏も名無しさんsN4uF目的がいつのまにか変質している、となるわけだ2023/10/15 00:16:4835.神も仏も名無しさんsN4uFあくまでも目的は、この私が仏陀やキリストに似ることであり、他者よりも早く、高く、深く、なんてどうでもいいそのどうでもいいものが目的になる時は本来の目的を「失っている時のみ」となるわけだ2023/10/15 00:17:4836.神も仏も名無しさんsN4uF第四図の中にいる限り、スタートラインには立っていない、という主張の根拠がこれでスタートラインは第五図であるはずだ第五図の世界はなんでもないがそこに慈悲が伴っていること(だけ)に意義がある、と個人としては受け止めている2023/10/15 00:19:1537.神も仏も名無しさんsN4uFどうも、talkを見ていると、スタートラインに立つこともとても難しいことである、ということに気づかされる2023/10/15 00:20:0738.神も仏も名無しさんsN4uF前スレから繰り返し主張しているもとであるがだったら良く生きるだけ、でいーじゃまいか、とどうしても思ってしまう2023/10/15 00:20:4639.神も仏も名無しさんsN4uF小乗の道を歩けない凡夫は「無理しなくていい」無理して修羅の世界観でテクニックだけ真似ると被害を被るだけ2023/10/15 00:21:5140.神も仏も名無しさんXUrVJ>>33御名答〜俺のスタンスが一番、そういう束縛に無縁だ〜😄2023/10/15 06:05:3741.神も仏も名無しさんXUrVJ俺はシカーチン様にもっと素顔を自分を知りなさい〜サービス一辺倒〜事実の直視するのが第一歩〜😄2023/10/15 06:06:5542.神も仏も名無しさんsN4uFでおーは昔からティキにも興味関心ふかかったからなー幼児のママキャラ好きだ😆2023/10/15 11:11:3843.神も仏も名無しさんrP2N4真言密教寺院で坊主に自慢しまくってきた〜😄2023/10/15 18:05:2844.神も仏も名無しさんrP2N4ついでに坊主の布教協力、信者育成をサービスしまくってきた〜😄2023/10/15 18:06:1245.神も仏も名無しさんrP2N4そういう俺に指導サービス受けるシカーチンは実は幸運なんだけど〜当人は不幸な恐怖ぐらいにしか思ってないだろう〜😄2023/10/15 18:07:2146.神も仏も名無しさんsN4uFアクティブですな😆2023/10/15 18:14:0347.神も仏も名無しさんsN4uFおバカの「僕ちん凄いとみとめりょーーー」はまだまだ楽しめそうですな😆2023/10/15 18:15:3248.神も仏も名無しさんrP2N4仏縁ができたての信者になりそーなお方に山伏関連のネタをそこの坊主滝修行好きだからね〜坊主には俺は自慢するが、その寺にであった信者となる可能性のあるお方には坊主はマジメで良いお方と俺自慢はしない😄2023/10/15 18:20:4149.神も仏も名無しさんrP2N4ホントウに仏教を学んで伝えようとする貴重な真言密教坊主だから、行った時にはお役目発生として布教応援する〜😄2023/10/15 18:22:0350.神も仏も名無しさんsN4uFサウジとイスラエルの国交正常化交渉がストップ中露とイランはほくほくですなhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/64784362023/10/15 19:00:4651.神も仏も名無しさんsN4uFイスラエルとしてはイランの核保有を阻止したいだろうから大戦に繋がる可能性が高いですな2023/10/15 19:02:2452.神も仏も名無しさんsN4uFロシア、イランと二面戦争になったら中国が台湾を攻める線が濃厚になるもし攻めたら日本も参戦になるから、中東の戦争が大事にならないことが日本の国益に叶う2023/10/15 19:04:5557.神も仏も名無しさんAChMoイスラエルがハマスの攻撃を事前に分かってなかった、はどう考えてもあり得ないだろうつまり、分かってても「攻撃させた」が合理的な解釈だろうと思う2023/10/16 00:07:1658.神も仏も名無しさんAChMo現時点のファクトはハマス(と裏のイラン)はイスラエルとサウジの国交正常化を頓挫させたかったそして、その目的は果たせたつまり、分かってて止めなかった場合のシナリオがイスラエルもサウジとの関係正常化、つまりイラン包囲網を作ることを止めたかった、となる2023/10/16 00:09:0559.神も仏も名無しさんAChMoアメリカはエネルギー源を自前で持ったので、それまでのように中東のエネルギーを狙う必要がなくなってから中東覇権を明らかに弱体化させ、ロシアや中国のコミットメントを引き出そうとしているとしか思えない動きをしてきた2023/10/16 00:10:4060.神も仏も名無しさんAChMoアメリカが仮に中東覇権から撤退したら、イスラエルの周りは敵しかしないわけで、滅ぶのは必然つまり、アメリカがこれからも何があっても後ろ盾になってくれるのか、それとも、ならない場合は近隣諸国との関係性を改善するのかその帰路に立っている2023/10/16 00:12:0161.神も仏も名無しさんAChMoアメリカが今後も世界に極めて影響力を持つことは間違いないが、一強の時代はもう終わっているそして、世界政治の中心は東アジアに移っている2023/10/16 00:13:0362.神も仏も名無しさんAChMoそうなった時に、アメリカはどこまでコミットメントするのかそれはイスラエルだけでなく、世界中が観察しているし、特に専制主義陣営、つまりアンチ民主主義の独裁を行う国家は注視している2023/10/16 00:14:4263.神も仏も名無しさんAChMoサウジとイランが中国の仲介で国交正常化した、といつことが中東の覇権がどうなるか暗に示している2023/10/16 00:15:2564.神も仏も名無しさんAChMoそしてこんな記事も今日読んで余計にイスラエルの腹の底に何かあるのではないか?と怪しんでしまうトランプは暗に何かを言おうとしている「イスラエルは前日に…」 トランプ氏、イラン司令官殺害で「裏話」https://mainichi.jp/articles/20231013/k00/00m/030/119000c2023/10/16 00:17:0865.神も仏も名無しさんAChMoあくまでも仮説のシナリオの一つだが、イスラエルはイランと関係を改善しようとしているのではないか?しかし、アメリカの手前、それは出来ないから、戦うフリして、アメリカのコミットメント、つまりイラン、ハマス、ヒズボラ、シリアと大戦をして勝つ気があるのか?本当にそこまでやる気があるのか?をイスラエル自体がアメリカから引き出し、もしそのコミットメントがないなら、イランがイスラエルから譲歩を引き出し、関係性を根本から変える気なんじゃないか?つまり、イランとイスラエルは裏で握手してるんじゃないか?などの仮説が気になってくる2023/10/16 00:19:5966.神も仏も名無しさんAChMoイスラエルとしてはアメリカがそこまでするなら勝てるから問題なししかし、ウクライナの戦争の二面でそれをやる力はないなら国益を考えるなら周辺諸国との関係性を質的に変えないといけなく、それを阻んでいるのがアメリカなのだから、アメリカのコミットメント不足を理由にそれをやる、みたいなことは充分考えられる2023/10/16 00:21:3567.神も仏も名無しさんAChMoしかし、仮にその仮説が正しかった時に、日本としては困ってしまう二面戦争が起きると後出しのほうはアメリカは十分に守れないということが証明されたら、アメリカの傘の下にある台湾や日本も専制主義国家が本気になれば、複数戦争を初めてどうにでも出来てしまう、ということになってしまうからだ2023/10/16 00:23:3368.神も仏も名無しさんAChMoだから、日本の国益だけを考えるならウクライナもイスラエルも、アメリカの力により「勝たないといけない」となってしまう2023/10/16 00:24:2272.神も仏も名無しさんAChMoこの、日本の都合である「勝たないといけない」の前に日本が協力できるのは金と住民の安全や生活支援などの間接的なものだけなのだから何の説得力も持たない2023/10/16 00:26:4774.神も仏も名無しさんAChMo中東の問題はリスクがありすぎるから誰も近寄りたくない事案でアメリカが矢面に立ち、その後にロシアにその重荷をなすり付けようとしたが上手くいかず、現在では中国が手を挙げているが、中国はドライで合理主義なのでおそらく表面的な協力しかハマスやイランにしないだろう2023/10/16 00:29:1475.神も仏も名無しさんAChMo仮にできることと言えば、アメリカの中東へのコミットメントが本物だった、と仮に仮定した時に台湾にプレッシャーをかけて三面での戦争の可能性をちらつかせる、などはあり得る2023/10/16 00:30:0976.神も仏も名無しさんAChMo何れにせよ、AIIBから中国はアメリカに明確にチャレンジしており、露のクリミアと香港の専制主義化から、独裁国家はエンパワーメントされ、その数を増やしているわけだから、この世界の独裁国家化の上昇の曲線を前に民主主義陣営は本気にならなければならないところまで来ている2023/10/16 00:32:1877.神も仏も名無しさんAChMoウクライナの時点でロシアの(プーチンに干された)将校は第三次を予言していたが、核戦争になるからアメリカとNATTOの直接介入はあり得ないが中東であれば話は別、となる2023/10/16 00:33:5079.神も仏も名無しさんAChMoしかも、ウクライナとイスラエルの戦争は直接的な繋がりはないが、民主主義陣営と専制主義陣営、という括りでは一つの層の元で捉えることが出来る2023/10/16 00:35:0280.神も仏も名無しさんAChMo中国は尖閣諸島と沖縄は自分たちのものだと昔から主張し続けているそして、中国のものである香港の一国二制度が壊されたそれと同じことは台湾でも尖閣諸島や沖縄でも同様だろう2023/10/16 00:37:1582.神も仏も名無しさんAChMoつまり、専制主義陣営の台頭を背景に、彼らが民主主義に勝つとどうなるのか?というファクトは既にあり、残された道は、日本人はそれを受け入れるか否か、という点になる2023/10/16 00:38:2983.神も仏も名無しさんAChMo答えはもちろん「受け入れない」のだから、少なくとも日本人から見ると、ウクライナと中東問題は、「負けてはならない」となる2023/10/16 00:39:1684.神も仏も名無しさんAChMo既に第三次の仕込みはなされており、点だけ見ると気づかないが線や面でみると、シナリオの一つとして第三次はすぐ目の前まで迫ってきている2023/10/16 00:40:0685.神も仏も名無しさんAChMoアメリカが中東を手放せば、大事にはならず、イスラエルはイランに「妥協」し、専制主義陣営に取り込まれる2023/10/16 00:40:4686.神も仏も名無しさんAChMoアメリカはエネルギー問題はシェールガスで解決しているからもういらない日本はイエスともノーとも言わず上手くやる2023/10/16 00:41:2487.神も仏も名無しさんAChMoただし、アメリカに対しても二面戦争になるとコミットメント「しない」と、敵に「思わせない」範囲の中で、となる2023/10/16 00:41:5989.神も仏も名無しさんAChMoここら辺が現実的な妥協点になると思われるイスラエルはイランと長期的に見ると和解する可能性が高いその理由はアメリカがエネルギーに困らなくなったから2023/10/16 00:42:4790.神も仏も名無しさんAChMoちなみに、アメリカの情報庁は2016年にアメリカの石油が枯渇すると予測していたイラク戦争はいいがかりをつけてでっち上げで行われたことはもう公的に証明されているが、その理由がこのエネルギー問題そしてアメリカがイラクの後にロシアに目をつけ、かつてのロシアの石油最大手のユスコ社を買収しようとしたがプーチンに阻止された、みたいな経緯もある2023/10/16 00:50:3091.神も仏も名無しさんAChMo2000年代は死活問題だから中東へのアメリカのコミットメントは強かったが、2010年代に入るとオバマがシェール革命を進めてアメリカの石油が枯渇する恐れがなくなり、中東からの撤退が政府方針になった2023/10/16 00:53:0492.神も仏も名無しさんAChMo2020年にタリバンと和解し、バイデンは2021年の9月までにアメリカ軍を完全撤退させる、と宣言したそして、今の流れに至る2023/10/16 00:54:3693.神も仏も名無しさんAChMo上で書いた、アメリカのコミットメント、後ろ盾があるからイスラエルが徹底抗戦する道は絶たれているのではないか、と思ってしまう2023/10/16 00:55:2794.神も仏も名無しさんAChMoやれることとしてはソフトランディングアメリカは中東にもう興味がないのだから民主主義陣営のサウジとイスラエルはイランと和解し、アメリカ覇権のない中東のパワーバランスを新しく構築しなければならない2023/10/16 00:56:3395.神も仏も名無しさんAChMoサウジとイランは(アメリカ抜きで中国の仲介で)国交正常化し、イスラエルとサウジのイラン包囲網は頓挫したこれは出来すぎたシナリオだが、だからこそ、仕込まれたシナリオと読んでも仕方がない、となる2023/10/16 00:57:5496.神も仏も名無しさんAChMoその先に何が待ってるのか、は推してしるべし2023/10/16 00:58:2797.神も仏も名無しさんAChMo現時点では中東は専制主義陣営の勝利、となるでしょうな2023/10/16 00:59:5998.神も仏も名無しさんAChMoIDEAによると、2015年から2020年にかけて、民主主義国家は6減り、専制主義との中間国家が2つ増え、権威主義国家は4増えている香港、ベラルーシ、ミャンマー、アフガニスタン、たった数年の間に専制主義がめきめきと台頭している2023/10/16 01:03:1599.神も仏も名無しさんAChMo中露を軸に独裁者が技を覚えて独裁でいいんだ、となりつつある2023/10/16 01:04:13100.神も仏も名無しさんAChMoそれでいいのか?と民主主義陣営に生きる人が問われたら、香港の若者のように否、と答えるだろう2023/10/16 01:04:51101.神も仏も名無しさんAChMo世界大戦は決して交わらない価値観が違う大きな括り(カテゴリー)同士で行われる第三次の構造は(2014年から)ちゃくちゃくと準備され、その前哨戦としてクリミア〜ウクライナ、香港、イスラエル、などの現象がある2023/10/16 01:07:08102.神も仏も名無しさんAChMo既に日本はその只中にあるので、ノーガードで蹂躙されるか、どうするのか、問われている2023/10/16 01:08:03103.神も仏も名無しさんAChMo民主主義とは何か~2022年の視点 宇野重規東大教授の講演全文https://www.tokyo-np.co.jp/article/184971/22023/10/16 01:28:48104.神も仏も名無しさんAChMoアメリカは冷戦に資本主義で勝った民主主義で勝ったわけではない中国は資本主義を取り入れた資本主義を独裁主義、専制主義が取り入れた時に問われるのは民主主義とは何か?それは専制主義より本当にいいものなのか?という点2023/10/16 01:30:49105.神も仏も名無しさんAChMo中露の価値観では、民主主義型資本主義はもう「古い」新しく、改善され、正しい国家統治のあり方は専制主義型資本主義だ、となるだろうこれは彼らの常套句だ2023/10/16 01:31:52106.神も仏も名無しさんAChMo問われているのは民主主義トランプのような人間を大統領にしたのは国民でありつまり、国民の質が問われている側面も多分にある2023/10/16 01:32:51107.神も仏も名無しさんAChMo個の尊厳に立脚し、自由、平等、友愛の原則で駆動する共同体2023/10/16 01:34:55108.神も仏も名無しさんAChMo国民が未熟な故、大きな政府を志向するのが北欧国民が未熟な故、小さな政府を志向くるのが米英2023/10/16 01:35:52109.神も仏も名無しさんAChMo日本は中庸だが、北欧型が本来はあっているだろうに、とも思うそのためには、勤勉な国民性が復活しなければならない2023/10/16 01:36:59110.神も仏も名無しさんAChMoアメリカからの独立とかどうでもいい賢い実務家は現実的にやるべきことをやるそして、その現実は「国民の質」に立脚している問われているのは常に国民の質で、私であり、あなたの質だ2023/10/16 01:38:54111.神も仏も名無しさんAChMo希望を持って、八正道の質を働かせて、選挙に行こうw2023/10/16 01:39:24112.神も仏も名無しさんiMnooシカーチン様に必要な発想〜動画やネットがあってもシカーチン様は成長できなかった〜https://m.youtube.com/watch?v=hMzNmTH9tJE2023/10/16 06:11:31113.神も仏も名無しさん0jmEY伝道の書 12章 14節 神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。2023/10/16 08:20:38115.リダン◆iKlPp4IWRYKBvIv>>114あなたなんかサティさんと馬が合うね陰と陽かな2023/10/16 09:40:52117.神も仏も名無しさんAChMo欧米の国家統治はキリスト教国家だから、多分にキリスト教の考え方に影響を受けているこれについて語るのであれば、あらゆる側面で語れることがあるが、こと、社会福祉の考え方については、二つの大きな方向性がある2023/10/16 11:31:09118.神も仏も名無しさんAChMo一つは、政府は経済に介入せず、また経済が引き起こす様々な課題にも個人に任せて介入を最小限に抑える、といったものその代表格はアメリカ一つは、経済が引き起こす課題に政府が責任を持って踏み込んで介入する、という福祉国家という方向性その代表格はスウェーデン2023/10/16 11:34:43119.神も仏も名無しさんAChMoどちらもキリスト教国家だから、キリスト教精神から二つの真逆の方向性が生まれているのだが、アメリカの小さな政府を志向する理由は、個の尊厳、神の前にあっての平等、そして権利、などの考え方がある2023/10/16 11:36:21120.神も仏も名無しさんAChMoその萌芽はロックの社会契約論に顕著に表れている2023/10/16 11:36:58121.神も仏も名無しさんAChMo神は人類に自然を共有財産として与えた、という自然法に端をはっし、そして、私の身体は私のものである、という神に与えられた権利の上に、まだ、誰のものでもない自然物は、私の身体を動かして手に入れたら、私のものである、となるこの神に与えられた個と自然を前にした時に、個の所有の権利が生まれる2023/10/16 11:40:43122.神も仏も名無しさんAChMo一方で、人間同士は統治される、する関係にはなくかつ、各個人が自然法の執行者として平等であり従って、もし誰かが私の所有を奪いにきたら、自然法の元で裁いていい、となるその裁く機能を国家に委託し、司法や国防を担ってもらう、といった社会像となる2023/10/16 11:42:56123.神も仏も名無しさんAChMoこのイギリス人哲学者の考え方がアメリカの統治スタイルの元になっていると個人として理解しているがロックの社会契約論理のどこを見ても福祉の側面は存在しない、見えてこない2023/10/16 11:44:19124.神も仏も名無しさんAChMo司法と国防に特化し、それ以外の国家の役割を最小限に抑えるのが小さな政府そしてアメリカは小さな国家を代表する筆頭株であり、社会福祉には出来るだけ政府は関与せず、民間に委ねる、といったスタンスをとり続けており、だからこそ、オバマケアやバイデンケア、みたいな社会福祉の施策が大きな論点になる2023/10/16 11:48:24125.神も仏も名無しさんAChMoアメリカの現代政治哲学者のロールズは人は公正なルールや機会の元で人は平等であるべきで、努力は還元されないといけない、それは個の権利だ、と語るが2023/10/16 11:51:48126.神も仏も名無しさんAChMo一方で、努力は大事だが先天的なものや運もあるわけだから不遇の人への福祉は大事である、と大きな政府よりの考え方を主張する2023/10/16 11:52:51127.神も仏も名無しさんAChMoしかし、これまたアメリカの現代政治哲学者のノージックは先天的なものや運はあるが、奪ってなければ自分のものだただし、その富んだものの自発的な贈与は個人の自由である違法な手段で奪われた所有は持ち主に返すべきだが、政府が富んだものからそれを奪い、分配するのは介入のしすぎ、となりロックよろしくで司法や国防以外は介入を最小限に抑えるべき、といった主張をしている2023/10/16 11:56:31128.神も仏も名無しさんAChMoアメリカの社会福祉の考え方は、基本的にロック→ノージックの路線を一貫してとっており、社会福祉は個人の贈与によって行われるべき、従って、政府は小さくあるべき、という原則は変わっていない2023/10/16 11:57:44129.神も仏も名無しさんAChMoこれは、アメリカの国力が移民や外国人に支えられているから、社会福祉を強めると莫大な金が必要になる、という構造的な問題も背景にあるのだろうと推測する2023/10/16 11:58:34130.神も仏も名無しさんAChMo日本は中庸を行っているが、社会構造が少子高齢化の真逆の時代に作られているから、現代ではその負が若者にのしかかる構造になっているこの構造を抜本的に改善するためには、中庸から大きな政府よりにポジションしなければならない2023/10/16 12:00:49132.神も仏も名無しさんAChMo同じ画像のURLを貼るから削除対象になってるんじゃん?つーか、おバカちゃまの嫌がることをしたらダメですな2023/10/16 13:40:28133.神も仏も名無しさんQan5bまあまあ、聖ウンコ閣下はご機嫌ですな〜禅公案ハッタリかますと破壊してしまうのが王道だから、やってしまいますが〜〜😭2023/10/16 14:55:32134.神も仏も名無しさんQan5b聖ウンコ閣下はいくらご機嫌でもハッタリ禅公案ウンコを垂れ流すとターゲットオン、ロックオンしてしまいますな〜😄😄😄2023/10/16 14:56:48135.神も仏も名無しさんAChMoまぁ感情をコントロールして動じない状態は仏教的にはいい状態はですな旧5chはロンパ修羅道の世界だから、360°の挑発に囲まれ、その中で感情を凪にする訓練の場としては非常に効果的だと思うわ2023/10/16 15:09:21136.神も仏も名無しさんQan5b>>135公案禅は理屈概念破壊の為のモノであってそもそも論としてシカーチン様は何故それを?という疑問しかない😄2023/10/16 15:11:04137.神も仏も名無しさんAChMo公案禅みたいなものは、師匠と弟子の関係性の中で、弟子の状態に最適化された問いを通じて特定の足りない体験を擬似的に行ってもらう、みたいな役割と理解してる2023/10/16 15:14:05138.神も仏も名無しさんAChMo個別最適だから客観的、普遍的、不特定多数向きの内容ではないわな2023/10/16 15:14:37139.神も仏も名無しさんAChMo特定少数を対象とした特定体験のとっとかかりを与えるもの、という前提に立つと、個別最適化されすぎていて応用性に乏しい、となってしまう2023/10/16 15:15:43140.神も仏も名無しさんAChMoまた、特定少数を対象とするが故、師匠の状態が高くないと意味をなさなくなる形だけ真似ても弟子の状態を十全に把握し、かつその状態を前に進めるための問いでなければならないわけだから師匠の質が全て、とも言いうる2023/10/16 15:16:58141.神も仏も名無しさんQan5b>>139>特定少数を対象とした特定体験のとっとかかりを与えるもの、という前提に立つと、個別最適化されすぎていて応用性に乏しい、となってしまう御名答〜だから、ウンコロールはオカシイと弾圧ターゲットになるしかも、ウンコロール様は、その自覚がない😫2023/10/16 15:17:20142.神も仏も名無しさんAChMoこの師匠の質を仕組みとして再現性を持ってどう担保するか、という点が最大のポイントになるが故、その仕組みはサステナブルなものなのか、という仕組みの是非については、詳しくないから知らんけど、猜疑の目やさらなる改善が常に必要なのではないかしら、などと思ってしまう2023/10/16 15:18:39143.神も仏も名無しさんQan5b>>142そもそも論としてウンコロール様は自慢げに公案を普遍的に権威的に語るのが問題がある😄2023/10/16 15:20:23144.神も仏も名無しさんAChMo弾圧ターゲットになるのは、おそらくやってる側は弾圧してる意図はなく間違ってる点を指摘してるだけって感じだろうねんでそれに力を強く入れて反発すると、同じぐらいの力が帰ってくるってだけですな2023/10/16 15:20:58145.神も仏も名無しさんAChMo脱力したら反発なくなると思われ作用があるから反作用がある脱力すると相手の力のとっかかりがなくなるのでなにも起こらない2023/10/16 15:22:12146.神も仏も名無しさんAChMoんで、思考や思想における脱力は執着のなさこれはゼロかイチかの話ではなく、より強い、より弱い、の自分自身における相対の話し自身の考えや理解への執着が弱まれば、おのずと思想や思考の反作用もなくなる2023/10/16 15:24:29147.神も仏も名無しさんAChMo仏教は執着をなくす実践で彩られているはずなので、仏教の実践をちゃんとやってたら自ずと分かってくる話でもありますなその意味でもtalkは相手のリアクションを確かめながら自己研鑽できる場である成熟真理教徒的にはそうなるw2023/10/16 15:26:14148.神も仏も名無しさんAChMoちなみに、キリスト教徒は石のように堅い、みたいな表現をされている人がかつて5chにいたそれもそのはずで、それほどキリスト教が叩かれてきたから堅いもので殴られ続けると、殴るものの硬さと同程度に固くなる2023/10/16 15:30:13149.神も仏も名無しさんAChMoこれは、頑固になる、という方向で硬くなると宗教的には負けで信仰の真髄において硬くなって初めて宗教的に勝ちとなる2023/10/16 15:30:58150.神も仏も名無しさんAChMo心がタフになりたい人は「意図的に怪我しない範囲で」叩かれまくるといいしかし、その時は心をタフにすることを目的として行う場合は正しいが、別の目的に変質すると、たんに頑固な人が出来上がる2023/10/16 15:32:11151.神も仏も名無しさんAChMo表面は流体のように脱力して柔軟で、その流れの芯は金剛のように堅い、みたいなのが理想だが、難しい2023/10/16 15:33:00152.神も仏も名無しさんCI4zmhttps://talk.jp/boards/psy/2023/10/16 16:07:48153.神も仏も名無しさんQan5bサティのジーへの追求オモロイは〜俺的にはサティのレスに乗るジーがアサハカなだけ😄2023/10/16 21:50:47154.神も仏も名無しさんQan5bサティのレスは中論でいう「戯論」探知機判定機だ😄2023/10/16 21:52:42155.神も仏も名無しさんQan5bサティいい追求するなあ〜馬というコテ(ウマぱーりーではない)以来のオモシロさがあるわ〜😄2023/10/16 21:56:32156.神も仏も名無しさんQan5bアサハカジーを混乱に貶める議論の手腕お見事でごわす〜😄2023/10/16 22:02:17157.神も仏も名無しさんVkH03ジー帝国の戯論敗退確定〜😄2023/10/16 22:12:25158.神も仏も名無しさんVkH03今回の休日は密教修行が高回転過ぎて、浄土教やらキリスト教研究できなかった〜😞2023/10/16 22:13:47159.神も仏も名無しさんgAqdHGさんは教科書どおりのなんちゃって仏教徒の見本だからやりとりしてて勉強になるし面白い仏教徒の思考停止の回路を実演で受けられるから貴重な体験だ2023/10/16 22:15:45160.神も仏も名無しさんVkH03密教マジのゾーン高回転で密教化した曹洞宗寺院のゾーンも高回転〜あかんわ〜😄2023/10/16 22:18:48161.神も仏も名無しさんVkH03JBLの仏教スレ限定だからな〜ジーボコりは俺の😄2023/10/16 22:21:06162.神も仏も名無しさんVkH03密教ゾーン過ぎてNTD発動みたいなノリや〜脳内の浄土教とキリスト教が〜崩壊〜〜😭2023/10/16 22:27:45163.神も仏も名無しさんVkH03密教ゾーンにこうまで脳内侵食されるとは〜😭2023/10/16 22:30:13164.神も仏も名無しさんVkH03聞かれてもないのに高尚一方的に垂れ流すジーは空でもなく、無我でもない〜😭2023/10/16 22:39:32165.神も仏も名無しさんVkH03ジーといいウンコロールといいいい味だしてますな〜創作仏教の味わい濃厚〜😄2023/10/16 22:47:58166.神も仏も名無しさんVkH03ジーとウンコロールの濃厚味わいタイム、寝る前に味わえました〜サティアリガトん😄2023/10/16 22:50:35167.神も仏も名無しさんgAqdHほいーおやすみー💤2023/10/16 23:06:28168.神も仏も名無しさんOX1btとりまあげ〜2023/10/18 07:24:20169.◆JBLfMwCXhYsTNpaウンコロールの濃厚な味わいか~😅2023/10/18 07:54:16170.神も仏も名無しさんAA4PBなぜ<私>だけネットワークから分離されたように現れ外界や他者はネットワークに繋がって常に同期が取られているかのような「印象」を持ってしまうのか?2023/10/18 16:01:24171.神も仏も名無しさんAA4PBこの問いはおそらく「自由意志」に強烈に依存している直感を持つ後で深ぼってみよう2023/10/18 16:02:13172.神も仏も名無しさんAA4PB依存というか依拠か2023/10/18 16:02:24173.神も仏も名無しさんAA4PB私は客観的に縁起の中で生きている縁起のほとんど全てが把握できないほど複雑系に縁起の糸は張り巡らされている客観的には私はネットワークの内にある2023/10/18 16:06:38174.神も仏も名無しさんAA4PBこれは、他者も同様であり、特に他者は縁起で身振りが生まれているように思う彼らが自動人形のように見えたことはないが、この私と比較した時には、自分「より」は自動人形のように見えてしまうのは否めない2023/10/18 16:08:21175.神も仏も名無しさんAA4PB私だけがネットワークの外の存在であるかのような印象を持ってしまうのは、ひとえに、私が私を動かすことが出来るからだ他人の身体は内から動かすことが出来ない私と何らかの経路を繋いでコントローラーで動かせたとしてもそれは、<私>が動いているわけであり、他人が動いているわけではない(変な言い方だけど)2023/10/18 16:10:46176.神も仏も名無しさんAA4PB自分だけがネットワークの外という印象を持つためには内側から動かせなければならない2023/10/18 16:11:24177.神も仏も名無しさん8m7HX私を自由に動かすことが出来る私も縁起の中にある従って自由に動いているように見えるが客観の私や他者のようにネットワークの内で「動かされている」のも否めない2023/10/18 16:41:22178.神も仏も名無しさん8m7HXその場合、自由に動いている、という印象は幻想になるそうすると自分だけがネットワークの外にある、という印象も幻想となる2023/10/18 16:42:22179.神も仏も名無しさん8m7HXそれでもなぜかネットワークの外である感覚があるのだからその感覚は何か、問うてみる身体を内から動かせること、はその感覚の一つだ2023/10/18 16:44:29180.神も仏も名無しさん8m7HX人が身体を動かす時、強いられた動きと強いられない動きがある登下校の動きは強いられているビリヤードのように登下校の義務で打たれて身体は慣性の法則に従って動く2023/10/18 16:46:10181.神も仏も名無しさんPGc7q一方で登下校の意義を真剣に問うて、それを拒否する場合のリスクを勘定に入れて、それでも登下校を拒否し、何かの研究に没頭する、などは考えられるこれは登下校の義務の力に争い、自分自身の動きの起点を自ら変えている登下校の強いられる動きはなくなり自らの意思により登下校の動きを研究の動きに変えた、といい得る2023/10/18 16:49:20182.神も仏も名無しさん4gQSw身体の動きは強いられる動きに囲まれているが、自らの意思から発する動き、強いられない動きを行う時もある2023/10/18 16:51:43183.神も仏も名無しさん4gQSw登下校の強いられる動きを行う時、最短距離の規定のルートから外れる動きもあるまた、規程の動きから外れた時も、普段とは違う歩き方、重心の置き方、目的の持ち方、を行う場合もある2023/10/18 16:53:17184.神も仏も名無しさん4gQSwKindleの書籍を読みながら規定のルートから外れて歩く時、強いられた動きを書籍を通じた研究の動きに変える事もできる2023/10/18 16:54:30185.神も仏も名無しさん4gQSw強いられる動きは、つまり始点と終点の運動という意味では同じように見えるが、内側からその運動が強いられないものに変容することも可能だ2023/10/18 16:56:02186.神も仏も名無しさん4gQSwこれは人が縁起に捉えられていても、内側からその縁起の意味を変容させることが出来ることを意味する2023/10/18 16:57:18187.神も仏も名無しさん0QY1h人はネットワーク外にいる印象を身体を内側から自由に動かせ、かつ自由意志で縁起の強いる力を逸らすことが出来る点において感じているようだ2023/10/18 17:03:07188.リダン◆iKlPp4IWRY71r65感情、思考も同じよな強いられている、強いられていない突発なものにたいして、感情を持続するのと過去に捨て去り、未来からの因を誘発しない2023/10/18 17:04:35189.リダン◆iKlPp4IWRY71r65この場合強いられている思考は囚われている己が始発だが2023/10/18 17:05:41190.神も仏も名無しさん0QY1h人は身体だけで空は飛べないこの不可能性があるから自由ではない、とは感じない身体が空を飛ぶことを「強いられる」時に不自由だ、と感じるネットワークの外に在る印象の一切が、強いられる力から離れて、自らに立脚した軌道を描ける、という点に集約される2023/10/18 17:06:37191.神も仏も名無しさん0QY1hでは我と同じ在り方をしているであろう他者はネットワーク内の存在のような印象を持ってしまうのか?2023/10/18 17:08:00192.神も仏も名無しさん0QY1hそれは、他者も縁起に動かされており、かつ他者の身体を内から動かせず、他者の内から自由意志を働かせることが出来ない故に、強いられる力に支配されているように見えるからだ2023/10/18 17:09:42193.神も仏も名無しさん0QY1h実存は宇宙の開闢であり、<私>から開かれる世界はたった一つしかなく、かつ、「私」において、内側から動かせる身体は一つしかなく、身体に付属している器官も一つしかないそして、縁起と可能態の中で、現実態を常に、自由意志により生成し続ける在り方をしている2023/10/18 17:12:44194.神も仏も名無しさん0QY1h縁起に囚われざるを得ないことは所与の上で、その軌道から実存のみに立脚した在り方で別の軌道を現実態にできるそれかネットワーク外の印象を生んでいる(しかし客観世界は縁起の内にあるため同時にネットワーク内の存在でももちろんあるが)2023/10/18 17:14:22195.神も仏も名無しさん0QY1h>>188自由意思のみならず、自由感情、自由思考ですか…意思と別の原理か直感があるが、それはそれで考察対象として面白そう2023/10/18 17:18:23196.神も仏も名無しさん0QY1hう⚫︎この匂いを嗅いだら、不快の感情になるこれは強いられているしかし、通常はそうだが、う⚫︎この匂いを嗅いで、快の感情になるこれは、自由感情と言えるのか…2023/10/18 17:20:23197.神も仏も名無しさん0QY1h普段臭いと思うものをいい匂いと思う、だから不快の感情が快の感情になる…感情の場合は大きく捉えると快と不快の二つしかないから、きのこ派?タケノコ派?みたいな二者択一な感がありいずれにせよ、強いられている気がする2023/10/18 17:22:17198.神も仏も名無しさん0QY1h思考の場合は難しい例えば、思考する時、固定観念に捉われる時は思考が強いられている、と言えるし、固定観念をとっぱらって思考する時、その思考は自由だ、と言いうる強いられない思考はあるが、強いられない思考をしよう、となってそれするわけだから、自由思考とはつまり、自由意志を働かせた後の思考なのではないか、と猜疑の目がいく2023/10/18 17:25:08199.神も仏も名無しさん0QY1hこれはおそらく思考と意思が似ている働きであるからだと思われる従って自由思考について考えるためには、思考と意思の解像度をそれぞれあげて、差異を明確にしなければならない2023/10/18 17:26:26200.神も仏も名無しさん0QY1h(が、面倒だから今日はやらないw)2023/10/18 17:26:49201.リダン◆iKlPp4IWRY71r65>>197俺のいう感情の強いられているは事象が起こる、それに怒りの感情が湧く、それをずっと維持する根にもち思い出しては怒り続けることをいっただけよ逆に自由な感情は怒りの縁起を作動させない過去に流し、未来の因を誘発せず未来に閉じ込める2023/10/18 17:27:18202.神も仏も名無しさん0QY1h>>201あー、持続のコントロールか2023/10/18 17:28:16203.リダン◆iKlPp4IWRY71r65まあ今の趣旨にあってないから忘れてくれ2023/10/18 17:28:46204.神も仏も名無しさん0QY1hエゴは特定感情に働きかけて増幅したりしますからな感情に「(エゴが)同化」するとそうなりますな2023/10/18 17:29:09205.神も仏も名無しさん0QY1hその場合、自由感情というより、純粋感情、みたいな表現の方がしっくりくる2023/10/18 17:29:46206.神も仏も名無しさん0QY1h人に褒められたら嬉しくなるこれにエゴが同化すると、嬉しさを持続させたり、強度を強めて有頂天になったりするでも感情のコントロールできる人は、嬉しさを嬉しさのママに觀じて、同化しない嬉しさを嬉しさのママにさせておく、眺める、興味を持たない2023/10/18 17:31:52207.神も仏も名無しさん0QY1hこういうのは確かにありますな宗教やってる人の必須テクニックの一つだ2023/10/18 17:32:34208.リダン◆iKlPp4IWRY71r65今は能動的なのか、突発的なのか?ここを細分化することで外界と私の作用が信号化されるってのが仏教やる前の俺の自説のメソッド2023/10/18 17:37:38209.神も仏も名無しさん0QY1h仏教って細分化好きだよなーアリストテレスの哲学だと形相と質料で出来てる存在から形相を除去して、質料を最小パーツレベルまで解体するって作業だ2023/10/18 17:42:20210.リダン◆iKlPp4IWRY71r65>>209だなあ仏教やればやるほど自説肯定されまくって捗るわ2023/10/18 17:43:56211.リダン◆iKlPp4IWRY71r65はやい話が俺が考えたメソッドはすでにありますからってことなんだがなwwww2023/10/18 17:45:03212.神も仏も名無しさんWetPZまぁ、サティだよなサティって無我の状態になる効果もある息を見ると息になる、みたいな2023/10/18 18:12:51213.◆JBLfMwCXhYKuQhs>>209確かに形相だけは否定する2023/10/18 18:57:27214.◆JBLfMwCXhYKuQhs普通の人は、「心」という1つのカタマリがあってそこに怒りとか、悲しみとか、喜びとか感情が生じると考えるだが、倶舎論や唯識論では、そう考えない心を、怒りとか悲しみとか怠けとか小さなパーツに細分化するそういうパーツの寄せ集めで、(日常用語でいう)「心」という仮の姿が出来上がっていると考える2023/10/18 19:00:15215.◆JBLfMwCXhYKuQhsまるで「自分」という存在が本当にあるかのように錯覚するシステム2023/10/18 19:01:18216.神も仏も名無しさんzQYsmジーがきてまっせ〜2023/10/18 21:25:13217.リダン◆iKlPp4IWRY71r65>>198思考の場合はそれを眺め淡々とやるが自由な気がするおお?めっちゃ俺怒ってるなと先程の強いられた行動を変容させ縁起を変えると同じやり方でいけると思われる2023/10/18 22:52:26218.神も仏も名無しさんygw8M>>214そうなんですよねそれで仮の姿が出来上がっている、と腹落ちさせるためにそれをやっているただ、解体しなくても仮の姿が出来上がっている、と気付くショートカットがあるんだけどなー、と思ってしまいます2023/10/18 23:40:23219.神も仏も名無しさんBUl5Hこの世界は私から流出する宇宙だにも関わらず、なぜ「私のみ」しか動かせないのか2023/10/19 00:31:15220.神も仏も名無しさんCf3wK身体感覚を伴って宇宙になる時、どう言った意味合いで私は宇宙と言えるのか2023/10/19 00:33:38221.神も仏も名無しさんCf3wKなぜこの宇宙が私なら世界の事物全てを自由に動かすことが出来ないのか2023/10/19 00:34:23222.神も仏も名無しさんqlp9v 答え実存は本質に影響を及ぼすことはなくこの世界=<私>となるなら、その世界の本質はそのままでただこの現実、となるだけだから2023/10/19 00:53:03223.神も仏も名無しさんqlp9v客観には何も足さない、加えないだから、「そのまま」ただ、それが「この現実」になるだけ客観的世界には何も起こらない2023/10/19 00:54:06224.神も仏も名無しさん9lUSWうーむそういう話でもないな2023/10/19 01:16:14225.リダン◆iKlPp4IWRYIBfGa妄想(体外離脱)の世界では世界の出来事は自由に動かし、創造し、消滅できる現実世界との差異は世界と肉体が物質か仮想か他者(同じ条件のもの)がオンラインかオフラインか2023/10/19 07:08:49226.神も仏も名無しさんsRA5a>>225内側が外側だからな2023/10/19 09:28:52227.リダン◆iKlPp4IWRYIBfGa恐らく現実は他と同じ認識かどうかは分からないが(赤でも青に見える人もいてそれを赤と認識しているなど)本質の合成のアイコンに対しては同期が他と行われるため自身から開かれているとはいえ他からの同期がある限り自由に改変は無理なんだろうね2023/10/19 12:06:35228.リダン◆iKlPp4IWRYIBfGa違うわ本質の合成のアイコンは人の認識で変わるわ石という基体が水になるには他の同期もそのような状況を受け入れないとならないだろうね2023/10/19 12:12:15229.神も仏も名無しさんsRA5a夢の世界は心が外界ですからな2023/10/19 12:25:54230.リダン◆iKlPp4IWRYIBfGa>>228↑いやいやこれは現実の話で何故自身から開かれた世界が自由にできないかの俺なりに理由を考えただけよ2023/10/19 12:32:11231.神も仏も名無しさんsRA5aミスリードしてたわ同期ねでも自分から開かれる世界が私であるなら同期含めて変えられてもおかしくはないその「変えられる」まで悠久の時が必要になるやもしれまへんが例えば、私の身体は物理的な制約の上で動かせるので世界側も物理的な制約の上で動かせるはず2023/10/19 14:12:05232.神も仏も名無しさんsRA5aここまではいいんだけど、であるなら、他者にも同じことが言えるはずで他者を物理構造の制約にそって動かせれば、それはその他者が<私>になるのと変わらない事態となるでも、それは出来ない、人格を付与されたもの同士の場合の例外ルールがありそうだしまだ、腹落ち出来ないんだわ2023/10/19 14:14:12233.神も仏も名無しさんXnjSe>>232逆に他に動かされる話しにもなるからその先は集合意識とかの話しになるんだろう2023/10/19 14:17:39234.リダン◆iKlPp4IWRYXnjSe思考実験で私から開かれたのであれば仮にチャンネルを変えた場合私が他であるサティさんになったとしてもそれは私となるはず私は私だったことを忘れ私(サティ)から世界が開かれるということは私≒他でもある今という実存は一つであることに違いはないが自由に他になれるとするなら実存は一つでありながら複数であるともいえないだろうかとなるとそれを集合意識と呼んだ場合世界を確立するのは多数(キリスト教などの信者)か確立者(キリストや釈迦、創始者、ユニーク、発明家、研究者)によって世界が動くのではないかまず自由に他になるがおかしな話しだがサティさんのいう明日毒虫だとしても私と言うのは自明であるが頭から離れず思考実験がこのような展開になった2023/10/19 22:52:36235.神も仏も名無しさん2N9bgそうですな他者が<私>になる時にも世界には客観的には何も起こらない他者が<私>になり、内側から動かせるようになる場合、かつての私は他者になっていて、内側から動かせなくなるつまり、他者は内側から動かせない2023/10/20 13:02:39236.神も仏も名無しさん2N9bg現実態において<私>は、それが世界、他者、事物の本質だろうと、一としてしか現れない一として現れる以外の本質は客観側のものとして存在する2023/10/20 13:04:48237.神も仏も名無しさん4p85A神であるキリストが被造物である人として受肉するためには我は無我でなければならない2023/10/22 17:40:09238.神も仏も名無しさん4p85A<キリスト>の実存において、人間性という本質一切は何の影響も及ぼさない2023/10/22 17:41:04239.神も仏も名無しさん4p85Aだからこそ、神の実存である<キリスト>は人間性である被造物の本質に、全的に身を委ねることが出来た2023/10/22 17:41:51240.神も仏も名無しさん4p85A<キリスト>に与えられた人間性、霊魂と身体やそれが駆動する縁起の働きの全ては全的に身を委ねるものである2023/10/22 17:42:56241.神も仏も名無しさん4p85A例えば前世で国を統べる王の本性を持つものが今世で乞食の本性を持つものとして受肉するならかつて王の本性に身を委ねた実存は乞食の本性に身を委ねざるを得ない2023/10/22 17:44:27242.神も仏も名無しさん4p85Aその一つの生を超えた縁起が働いていようがいまいが全的に身を委ねなれければならないのは原理上の必然だどの本性に身を委ねることになるのか、は「偶然」といっても昨日上、差し支えがない2023/10/22 17:45:47243.神も仏も名無しさん4p85Aこの本性を持って開闢する<私>のこの本性は全く偶然の産物であり、しかし、この偶然身を委ねることになってこの本性を所与のものとして何を生成するか、は自由意志の上で必然だ、と言い得る2023/10/22 17:47:29244.神も仏も名無しさん4p85A大工の子供、という本性を持つ<キリスト>は贖罪と復活を人類に提示し、人類を予期的に救済したこれは必然だ2023/10/22 17:48:49245.神も仏も名無しさん4p85Aこのことが意味することはキリスト教において、全ては所与のものとして与えられた本質が何であれ問われるものは、常に生成された本質だということ2023/10/22 17:50:45246.神も仏も名無しさん4p85A仮にキリストが無原罪の御宿りでは「なかった」と仮定すると与えられた人間性は縁起の中にありその縁起の解除に「時間を要した」だろう2023/10/22 17:52:43247.神も仏も名無しさん4p85Aその、時間を要さないために様々な存在が働いた(例えば天使やヨハネ)が働かなくとも結果は変わらないだろう2023/10/22 17:54:08248.神も仏も名無しさん4p85Aこれを、<私>に適用するとこの人生の不甲斐なさの全ての言い訳が意味を為さなくなり<私>が生成した本質の全てで<私>は測られることとなる2023/10/22 17:55:45249.神も仏も名無しさん4p85A本質生成至上主義、みたいなこの考え方は最後の審判で語られる内容と一致する2023/10/22 17:56:31250.神も仏も名無しさん4p85Aこの考え方を受け入れると日常の中で如何に<私>が怠惰の中で眠っているか目覚めていないか、の自覚が生まれる2023/10/22 17:57:56251.神も仏も名無しさん4p85A目覚めていなくとも、手グセでそれなりの生成は行なっている一定の満足は得られているしかし、まさにこの<私>における生成、という観点からそれが「手グセ」であることから、必要十分ではないことは明らかだ2023/10/22 17:59:33252.神も仏も名無しさん4p85A仏陀はサルの王として生きた時、人間の英雄以上の生成を行い、人の王に模範を示した2023/10/22 18:01:36253.神も仏も名無しさん4p85Aサルの本性に全的に身を委ねた釈迦と人の本性に全的に身を委ねたキリストこの意味でも与えられた本性自体には何ら意味はなくその与えられた本性を所与のものとして何を為すか、どんな本性を生成するかが生における全てである、と言い得る2023/10/22 18:03:23254.神も仏も名無しさん4p85A金持ちに生まれたもの貧者に生まれたものそれらが単に偶然の産物でしかなかったとしても生成するものだけが、価値を持つ2023/10/22 18:04:30255.神も仏も名無しさん4p85Aそして、この事実は<私>においてのみ、意味を持つ<私>にしか適用されない2023/10/22 18:06:01256.神も仏も名無しさん4p85Aなぜなら、与えられた本質がどうであれ<私>が何を成せるかは<私>の存在性に起因するから2023/10/22 18:06:49257.神も仏も名無しさん4p85A釈迦はサルに生まれても偉大だが偉大なサルが成したことは人間の歴史には偉大なものとしては記されないこの偉大さ、はジャータカの物語りにおいてのみ、意味や価値を持つ2023/10/22 18:07:56258.神も仏も名無しさん4p85A偉大なサルと偉大な人を「比較」するなら偉大な人の行いの方が偉大であろうこの時、この比較は言葉(客観)の世界でのみ、意味を持つ2023/10/22 18:08:54259.神も仏も名無しさんmmAPQこの人物はノーマークだったけど、何気に重要なようだイブン・スィーナーイスラム世界が生み出した最高の知識人と評価され、同時に当時の世界の大学者である[5]。「第二のアリストテレス」とも呼ばれ、アリストテレス哲学と新プラトン主義を結合させたことでヨーロッパの医学、哲学に多大な影響を及ぼした[6][7][8]。アラビア医学界においては、アル・ラーズィーと並ぶ巨頭とされている[9]。その生涯は、幸福と苦難が交差する波乱万丈のものだった[10]。2023/10/23 23:24:22260.神も仏も名無しさんmmAPQイブン・スィーナーは、980年8月末にサーマーン朝の徴税官アブドゥッラーフ・イブン・アル=ハサンとその妻シタラの息子として[13]、首都ブハラ近郊のアフシャナに生まれる[14][15]。5歳のときに一家はブハラに移住し[16][17]、イブン・スィーナーはブハラの私塾に入れられた[18]。イブン・スィーナーは幼いころからクルアーンを学び、10歳ですでに文学作品とクルアーンを暗誦することができたという[19]。イブン・スィーナーは父アブドゥッラーフによって教師を付けられ、野菜商人の下で算術を学び[20]、ホラズム地方出身の哲学者ナティリの元で哲学、天文学、論理学などを学んだ[18]。ナティリからユークリッド幾何学とプトレマイオスの天文学を学び[18][21]、間も無くイブン・スィーナーの学識はナティリのそれを上回った[20]。しかし、イブン・スィーナーが読んでいた書籍は受験参考書のような入門用の啓蒙書であり、原典の逐語訳とは大きく内容が異なっていた[22]。2023/10/23 23:25:04261.神も仏も名無しさんmmAPQその後ジュルジャーン出身のキリスト教徒の医学者サフル・アル・マスィーヒーに師事し、自然学、形而上学、医学を学び[11]、16歳の時にはすでに患者を診療していた[20][23]。後年、イブン・スィーナーは医学について「さして難しい学問ではなく、ごく短い時間で習得することができた」と自伝で述懐した[21]。とはいえ、この時イブン・スィーナーが使用していたテキストもヒポクラテスやガレノスの著書の逐語訳ではなく、ダイジェストともいえる家庭医学の指南書であり、後年にイブン・スィーナーは医学の奥深さを知ることになる[24]。しかし、イブン・スィーナーにとってもアリストテレスの思想は難解なものであり、『形而上学』を40回読んでもなお理解には至らなかったと述べている[7][18][25]。ある日、ブハラのバザールを歩き回っていたイブン・スィーナーは店員に本を勧められ、一度はいらないと断ったものの、強く勧められて本を購入した[18][26]。彼が購入した本はファーラービーが記した『形而上学』の注釈書であり[18][27]、ファーラービーの注釈に触れたことがきっかけとなってはじめてアリストテレス哲学を修得することができた[7][18][11][27]。イブン・スィーナーは幼少期について、1日の全てを学習に費やし、不明な点があれば体を清めて神に祈ったことを自伝で回想している[16][28]。勉強の疲れがたまった時にはワインを飲んで気分を回復させ[29]、後年にはワインを詠った詩をしたためた[30]。2023/10/23 23:26:32262.神も仏も名無しさんmmAPQイブン・スィーナーは無料で診療を行って経験を積み、医師としての名声を高めていった[23]。サーマーン朝のアミール(君主)・ヌーフ2世(英語版)の病を治療したイブン・スィーナーは彼の信任を得、王室附属図書館を自由に利用することが許された[28][31][32]。図書館には希書が多く所蔵され、その中にはギリシャ語の文献も含まれていた[28]。イブン・スィーナーは18歳までに蔵書の全てを読破し[33]、「18歳にして全ての学問を修めた」と自ら述懐するほどの境地に至る[20]。図書館の蔵書はイブン・スィーナーの知識を深める上で大きな役割を果たした[34]。間も無く図書館は火災で焼失するが、イブン・スィーナーの才能を妬む人間たちは、彼が知識を独占するために放火したと噂し合った[35]。18歳の時、隣人のアル・アルーディにむけて、イブン・スィーナーは最初の著作『種々の学問の集成』を書き上げた[25]。2023/10/23 23:27:17263.神も仏も名無しさんmmAPQ999年、イブン・スィーナーが仕えていたサーマーン朝がガズナ朝とカラハン朝の攻撃を受けて滅亡する。21歳の時、法学者アル・バルキーのために[25]全20巻の百科事典『公正な判断の書』を書き上げる。同年に父アブドゥッラーフが没し[25]、父の死後にイブン・スィーナーは跡を継いで宮廷に出仕するが[36]、その死のために生計を立てていくことが困難になる[6]。ブハラの人間たちが無名の家系出身のイブン・スィーナーを邪険に扱ったためか[35]、イブン・スィーナーは22歳ごろにブハラを去って放浪の旅に出、生涯ブハラに戻ることは無かった[37]。イブン・スィーナーはホラズム地方のウルゲンチの統治者マームーン2世に仕官し、法律顧問として活躍する傍らで『医学典範』の執筆を開始する[36]。ウルゲンチ滞在中、ホラズム出身の学者ビールーニーと交流を持ち、書簡を通して宇宙論と物理学についての討論を行った[38]。ビールーニーとのやり取りは『問答集』という書物に記録されており、その中では若年期のイブン・スィーナーの知見を垣間見ることができる[39]。1012年にサーマーン朝を滅ぼしたガズナ朝のマフムードがイブン・スィーナーらホラズムの学者たちに出仕を要請したが、イブン・スィーナーは要求を拒む[38]。マームーン2世はガズナ朝の使者が訪れる前にイブン・スィーナーに路銀と案内人を与えて密かに逃がし、かくしてイブン・スィーナーはホラズムから立ち去ることになった[40]。ガズナのマフムードはイブン・スィーナーの逃亡に怒り、各地の王侯に彼の捜索を要求する触れ書きを出した[41]。2023/10/23 23:28:22264.◆JBLfMwCXhY3In9n>>259> この人物はノーマークだったけど、何気に重要なようだ> > イブン・スィーナー 人類史上、最高の知性の1人ですな2023/10/23 23:29:33265.神も仏も名無しさんmmAPQニーシャープールを経て[42]、イブン・スィーナーは放浪の末にカスピ海近くのジュルジャーン(ゴルガーン)に居を定める[33]。ジュルジャーンを訪れる前にスーフィーの聖者イブン・アビ=ル=ハイルに面会し、ジュルジャーンを統治するズィヤール朝の君主カーブースの庇護を求めている旨を伝えた[43]。しかし、ジュルジャーンに到着した時には既にカーブースは没していた[41]。失意に沈んだ彼は一時隠棲生活を送るが[43]、この地で愛弟子のアル・ジュジャニーと出会うことになる。アル・ジュジャニーは常にイブン・スィーナーと行動を共にし、彼の伝記を書き上げた[42]。ジュルジャーンでイブン・スィーナーは論理学と天文学を教授し、『医学典範』の第一部を執筆した[33]。1014年にテヘラン近郊のレイに移り[42]、多忙な生活の合間を縫って30ほどの小編を書き上げた[33]。やがてレイが戦渦に見舞われると、ブワイフ朝が統治するハマダーンに逃れた。イブン・スィーナーはハマダーンの君主シャムス・ウッダウラの侍医となり、シャムス・ウッダウラの疝痛を治療して能力を認められる[6]。シャムス・ウッダウラの信任を得て宰相に起用されたイブン・スィーナーは、昼間は政務、夜に研究と講義を行う生活を送った[33][44][45]。さらにシャムス・ウッダウラの依頼を受けてアリストテレスの著書に注釈を付記することになり、イブン・スィーナーと弟子たちは多忙な日々を送る[45]。夜間イブン・スィーナーの家に集まった弟子たちは、彼が著した『医学典範』と『治癒の書』の一部を輪読していた[33][45]。作業の休憩のときには様々な歌が飛び交い、酒席が設けられた[45]。イブン・スィーナーの政策に不満を持つ軍隊が彼の邸宅を焼き討ちする事件が起きた時、彼はしばらくの間身を隠さなければならなかったが、シャムス・ウッダウラの腹痛を治療するために呼び戻され、宰相に復職した[46]。1020年、イブン・スィーナーは以前から執筆していた『医学典範』を完成させる[47]。2023/10/23 23:29:48266.神も仏も名無しさんmmAPQ1021年にシャムス・ウッダウラが没した後、イブン・スィーナーは官職を辞して隠棲し、『治癒の書』の完成像の構想を模索した[33]。イスファハーンの君主と手紙のやり取りを行っていたが、これを知ったハマダーンの新たな君主サマー・ウッダウラはイブン・スィーナーを投獄する[45]。イブン・スィーナーは獄中でも論文を書き続け、釈放後に弟と1人の弟子、2人の奴隷を連れてスーフィーの托鉢僧に扮し、イスファハーンに移住した[33][44]。2023/10/23 23:30:14267.神も仏も名無しさんmmAPQイスファハーンに移住したイブン・スィーナーは政務から退いて著述に専念したいと考えていたが、イスファハーンの君主アラー・ウッダウラは彼を宰相に登用したため、願いはかなわなかった[48]。イブン・スィーナーはアラー・ウッダウラに科学や文学についての助言を行い、また遠征に随行した。アラー・ウッダウラの遠征に従軍した時には、馬上で書記に口述筆記をさせて著作を書き進めた[49]。この時期の軍事遠征への参加は、『治癒の書』の植物学と動物学の章の完成に寄与する[33]。1030年、イスファハーンはガズナ朝の君主マスウード1世(英語版)の攻撃を受け、イブン・スィーナーは蔵書を含む所有物を奪われる[50]。この時、かつて書き上げた『公正な判断の書』が散逸する[50]。病に倒れた時、奴隷に多量のアヘンを飲まされて財産のほとんどを奪われ、最後まで窮乏から立ち直ることができなかった[33]。日々の激務に体を蝕まれたイブン・スィーナーは腹痛に苦しむようになり、自身に施した浣腸などの治療によって、容体はますます悪化していく[51]。1037年にイブン・スィーナーはアラー・ウッダウラのハマダーン遠征に同行し、行軍中に病に倒れる。死の2週間前、イブン・スィーナーは一切の治療を拒み、貧者に施しを与えて所有していた奴隷を解放し、毎日クルアーンを朗読していたと伝えられている[52]。同年6月18日にイブン・スィーナーはハマダーンで生涯を終える[42]。死因は胃癌(あるいは赤痢)だと考えられており[50]、没時のイブン・スィーナーに家族は無かった[42]。2023/10/23 23:30:46268.◆JBLfMwCXhY3In9n聖トマス・アクィナスも、二言目には「アヴィケンナいわく・・・」とイブン=シーナーの哲学を引用してた2023/10/23 23:30:48269.神も仏も名無しさんmmAPQ>>264おぉ、そうなんですねなんで今まで接点がなかったのだろう、と不思議な気分です2023/10/23 23:31:23270.◆JBLfMwCXhY3In9nイブン=シーナーの「医学典範」は、数百年にわたって欧州の医学教科書わりと近代になるまで最高の権威2023/10/23 23:31:37271.神も仏も名無しさんmmAPQ>>268ですねアリストテレスの系列なので少なくとも全体感が分かる程度には勉強してみます2023/10/23 23:32:31272.神も仏も名無しさんmmAPQ>>270どこかの茂吉とは大違いですねw2023/10/23 23:33:46273.神も仏も名無しさんmmAPQ現代人は恵まれ過ぎている治癒の書はちと高いが簡単に手に入る現代に生まれて良かったw2023/10/23 23:56:10274.神も仏も名無しさんmmAPQそれにしてもニアミスしまくってた筈だけどなんで今まで接点なかったんだろう本当に不思議だ2023/10/23 23:57:02275.◆JBLfMwCXhYIwA3N>>274この小説で、イブン=シーナーにハマりましたわ(笑)↓ペルシアの彼方へ上:千年医師物語ノア・ゴードン角川書店千年医師物語―それは医師となるべく力を宿した家系の、世紀を越えた運命の物語。始まりは十一世紀ロンドン。いまだ争いと迷信の絶えない時代、一人の少年が遙かペルシアへと旅立った―ロブ・J・コール。手に触れた相手の死期を瞬時に悟るその能力に、彼は両親の死をもって気づいたのだ。運命に導かれ、医師への道をたどるロブ。貧困と孤独に打ちのめされながらも、数奇な出逢いに助けられ、ついにペルシアへ足を踏み入れる!ヨーロッパ各国で大絶賛、ドイツでは五百万部の大ベストセラーとなった不朽の名作。夢、希望、愛、友情、憎悪、全てが盛り込まれた壮大な物語が今、感動の嵐を巻き起こす...。2023/10/24 00:08:22276.神も仏も名無しさんMQmxI即購入しますたなんと、価格は98円価値とは?w2023/10/24 00:19:28277.神も仏も名無しさんMQmxI私の好き系は色々あれど、存在論においてのモガキのある人、で共通している芸術や哲学、神秘主義、宗教、いろいろあれど、一貫しているのは存在論そのど真ん中にいる人が好き系だけど、私の好き系の人全てが(もしかしたら)影響を受けているレベルの直感をイブン・シーナーに持ったこの系統は、深いところで縁があるだからこそ、なんでこの年になるまで視界に入ってたのに興味を持たなかったのか不思議でならないこれは人生の神秘だw2023/10/24 00:24:06278.神も仏も名無しさんMQmxI大本の源流になった神道の霊性本田親徳本田 親徳(ほんだ ちかあつ、文政5年1月13日(1822年2月4日) - 明治22年(1889年)4月9日)は明治時代の神道家。神道霊学中興の祖と言われ、古代に存在したとされる帰神(人に神を降ろす法)の復元を図り、鎮魂帰神を中核とする本田霊学を日本に確立した。その霊学理論は長沢雄楯、副島種臣らに継承されたほか、本田神霊学は出口王仁三郎が開いた大本、友清歓真や荒深道斉などの著名な神道系新宗教家に多大な影響を与えた。2023/10/24 02:15:57279.神も仏も名無しさんMQmxI1822年1月13日、薩摩国加世田(現鹿児島県加世田市)の薩摩藩士・本田主蔵の長男として生まれる。 幼い頃から漢学を修める日々を送り、天保10年(1839年)、17歳の時に京都に遊学。その後江戸に移り縁あって会沢正志斎に入門、平田篤胤などの影響を受けながら国学や和漢を修める。天保14年(1843年)、京都に滞在中「狐憑き」の少女と出合ったことをきっかけとして神霊の研究を本格的に始める。その霊魂教義は30代半ばに体系化されたとされ神道における霊的側面を理論化し明らかにした。2023/10/24 02:16:18280.神も仏も名無しさんMQmxIその内容を大別すると、神や霊を人に降ろす方法である「帰神法」。帰神を実現するための精神統一の修行法である「鎮魂法」。鎮魂で得た力の応用としての「禁厭」からなっていた。神懸かりには三十六法があること明らかにしお告げであっても、それを鵜呑みにするのではなく、懸かった神霊の階級や種類やを判別する「審神」(さにわ)を重視した。また白川伯王家の塾頭で門外不出の伯家神事秘法を体得していた高浜清七郎とも深い交流があった。1889年4月9日に67歳で没する。2023/10/24 02:16:35281.神も仏も名無しさんMQmxI帰神法は武術に応用されているようだ2023/10/24 02:18:51282.神も仏も名無しさんMQmxI植芝盛平さんはこの系統に違いない2023/10/24 02:19:35283.◆JBLfMwCXhYIwA3N>>278出口王仁三郎聖師が、師と仰ぐ人物ですな2023/10/24 06:21:59284.◆JBLfMwCXhYIwA3N本田親徳の復古神道は、日本の新興宗教界に計り知れない影響を及ぼした2023/10/24 06:23:12285.神も仏も名無しさんMQmxIおどろおどろしさを感じまつ2023/10/24 11:00:31286.神も仏も名無しさんP5yqfリダンとの第二ラウンドあるのか?😳2023/10/25 09:17:46287.神も仏も名無しさんxO8Bfないない2023/10/25 12:19:09288.香りuer3B面白くない(笑)2023/10/26 00:37:49289.香りuer3Bhttps://www.youtube.com/watch?v=N6NxDixDPSk2023/10/26 00:38:34290.神も仏も名無しさんbRVqMやるやあ〜サティ、馬ぱーりとリダンハンティングしてくれるとはおもってたけど〜😄2023/10/26 06:22:56291.リダン◆iKlPp4IWRYoyfAS結構酔ってのかな?いつもより口が回ってたわ2023/10/26 09:01:31292.神も仏も名無しさんt2BdUハンティングしてないけどなw2023/10/26 14:43:45293.神も仏も名無しさんpQsxQ悟りスレでのサティレスへのリダン、アキラーン、ウマぱーりーのリアクションを何気なく期待してる〜😄2023/10/26 19:39:08294.神も仏も名無しさんpQsxQサティのSTDシステムなや〜2023/10/26 19:39:51295.神も仏も名無しさんt2BdUSTDってなんだしかのえん、とっても、どーてー?2023/10/26 20:13:05296.神も仏も名無しさんpQsxQ新興宗教タイプデストロイシステム😄2023/10/26 20:18:31297.神も仏も名無しさんt2BdUなんか凄そうだな確かに新興宗教タイプはデストロイし続けているかもしれまいw2023/10/26 20:25:00298.神も仏も名無しさんpQsxQ俺はシカーチン専用タイプだからな〜😫シカーチンvs美魔女決戦は楽しかった〜シカーチンのリアクションがオモロかった〜ラピスvsシカーチンも狂人頂上決戦でサイコーやったやはり、シカーチンフリークだわ〜シカーチン愛が濃い〜😄2023/10/26 20:28:15299.神も仏も名無しさんt2BdU愛が溢れとるなー☺️2023/10/26 21:21:44300.神も仏も名無しさんpQsxQシカーチンの化けの皮の厚化粧大好きやからな〜❤2023/10/26 21:25:59301.神も仏も名無しさん3NUlU武術ではイメージが大事らしいそれが実現してる世界全体をイメージに瞬時にそれを現象させるそうすると対峙している存在がその世界に組み込まれるつまり、組み込まれないことも可能で出来る、には出来ない、もあるその外しの技は相手側も同じ原理をはたらかせる、ということなのだろう2023/10/27 17:00:33302.神も仏も名無しさん3NUlU実存の開闢される世界の中の一登場人物の他人は、その<<他人>>から開かれる開闢される世界もあるわけだから二つの宇宙が交差している部分が<私>と<<他人>>となる2023/10/27 17:58:55303.神も仏も名無しさん3NUlUこういう書き方をしてしまうと、当たり前だが写像ののっぺりした平面の世界像になってしまう2023/10/27 18:01:02304.神も仏も名無しさん3NUlU植芝盛平は瞬間移動する際は、腰を落として歩幅小さくタタタタと走るらしいそうしたらいつのまにか銃撃しようとしているヒトの後ろに回り込むことも出来るほんとなのかどうなのかは知らんがこの場合、後ろへの回り込みを止めるためには、瞬間移動の原理を知ってないと無理だろう原理を知らずにそれに対応する世界を創造することは出来ない2023/10/27 18:05:08305.神も仏も名無しさん3NUlU卓越した個の奇跡話しは歴史上、さまざまあるサイババの何もないところから物質を作り出すパフォーマンスは眉唾だが信憑性が一定ある物質創造の逸話は探せばいろいろあるこれは白魔法のヒーリングでも同じ原理で共通するのは、物質や肉体の内部構造の熟知がないと、それは不可能だろう2023/10/27 18:07:19306.神も仏も名無しさん3NUlU自分が分からないものを、自分が作る事は出来ないこれは当たり前な真理だ2023/10/27 18:07:53307.神も仏も名無しさん3NUlU活法では脳死さえしてなければ人を生き返らせられる、と語られるそれは彼らが形而上の実質含めて「理解している」からだ脳死がNGなのは、複雑すぎて理解していないからに違いない2023/10/27 18:10:01308.神も仏も名無しさんt9soWリダンハンティングしとるな〜?😄2023/10/28 09:36:11309.神も仏も名無しさんmQW2lなぜかルサンチマンもたれてるみたいだからヤツがムキーって絡んでくるのよ2023/10/28 10:50:34310.リダン◆iKlPp4IWRYO0U2t>>309まあたしかに俺が君に執着していることは事実としてあるしかし君風にいえば私と言う実存に何の影響もないこの話を過去に何度か俺も悟りスレで言っていたが一人も賛同者がいなかった2023/10/28 10:56:17311.神も仏も名無しさんt9soW634.ユーザー栖雲居士◆dqam8SqGUPdmF4dXq(2/3)ところでtalk掲示板が出来てから、キリスト教系は5ちゃんねるに残り、仏教系は此方に来たの感がありますね。私のお得意の『カテキズム』や『キリスト教辞典』も埃を被ってます😥2023/10/28 13:092023/10/28 13:36:13312.◆JBLfMwCXhYvP9Ku>>311> 栖雲居士◆dqam8SqGUPdm> F4dXq(2/3)>> 私のお得意の『カテキズム』や『キリスト教辞典』も埃を被ってます😥得意だったんかい・・・😅2023/10/28 14:18:50313.◆JBLfMwCXhYvP9Ku635 栖雲居士◆dqam8SqGUPdm 2023/10/28(土) 13:25:42.23 ID:F4dXqと述べておりますが、仏教的には自我意識を空じる事が仏道成就への途を拓くのに対して、キリスト教では神が自らを空じられる事によって、人間になると説いているのです。なんじゃそりゃ😅また、変な方向に行ってんなあ2023/10/28 14:19:57314.◆JBLfMwCXhYvP9Kuマジで頭がおかしい匿名掲示板とはいえ、こんな変のと議論するのは情けない2023/10/28 14:21:05315.神も仏も名無しさんt9soWここに落としとかなな〜〜〜😄2023/10/28 14:27:21316.神も仏も名無しさんt9soWやはり、実況中継で遠目に評価が一番だ〜😄2023/10/28 14:27:57317.◆JBLfMwCXhYlD0Fx自称「カテキズムが得意」ともあろうお方がいきなり、超トンデモ異端説😅2023/10/28 14:28:31318.◆JBLfMwCXhYlD0Fxなんとも倒錯した世界だ2023/10/28 14:28:45319.神も仏も名無しさんt9soWアホレベルマックス〜😭2023/10/28 14:30:35320.◆JBLfMwCXhYlD0Fx無我ひろきと議論するほうが、まだマシだ2023/10/28 14:30:40321.神も仏も名無しさんt9soW俺的には当人にらウンコローラー様ガンバル〜〜ぐらいしか〜かける言葉しかない〜😭2023/10/28 14:31:31322.神も仏も名無しさんt9soWウンコローラー様は天然ギャグネタがつきない〜ラピス並みのアホ😭2023/10/28 14:32:27323.◆JBLfMwCXhYlD0Fxマジで、かける言葉がないわラピスと同等のレベル2023/10/28 14:33:07324.神も仏も名無しさんt9soWウンコローラー様にはグァバヴァッバレベルのレスする意欲しかわかない〜😭2023/10/28 14:34:29325.◆JBLfMwCXhYlD0Fx唯識論なら、まだ専門用語が多いから用語を並べて煙に巻くこともできるウンコローリーの理解度がどれほど話にならないほど低くてアキレ返るレベルかは、当方以外の人たちには伝わりにくかった2023/10/28 14:38:07326.◆JBLfMwCXhYlD0Fxだが、キリスト教なら、そうはいかないウンコローリーが話にならないアフォレベルなのは、誰の目にも明らかとなる2023/10/28 14:38:41327.◆JBLfMwCXhYlD0Fxウンコは唯識論をあきらめ、キリスト教に転向するようだ唯識論とは違って、バカがバレるリスクが大きい2023/10/28 14:40:32328.神も仏も名無しさんt9soWああいうレベルを尊敬できる麦とウマぱーりーは不思議である〜俺ですらカテキズム読んだと豪語できない、お家に3つぐらいカテキズムあるけど理解したと、未だに豪語できないわ〜ま、関心薄いせいもあるが〜😄やっとJBLは狂人度合いがウンコローラー>ロンロンをアタックしない俺のスタンスを理解できたな?😄2023/10/28 14:41:47329.◆JBLfMwCXhYlD0Fxロンは、いまでは心の師だ2023/10/28 14:42:52330.◆JBLfMwCXhYlD0Fx本当は、みんな悟っているんだよそこに気づけばいいだけなんだ2023/10/28 14:43:13331.◆JBLfMwCXhYlD0Fxかなり影響を受けた2023/10/28 14:43:27332.神も仏も名無しさんt9soWウンコローラー様はクルイ過ぎてロン程度を容認せねばならんレベルまでだった〜😭2023/10/28 14:43:44333.◆JBLfMwCXhYlD0Fxウンコローラー様はクルイすぎだ~😭2023/10/28 14:45:29334.神も仏も名無しさんt9soWキリスト教カテキズムはヒンズー教や仏教やスーフィズムとカルチャーが違い過ぎて、俺的には西欧哲学まではいかないが、そのスタンスの理解が大変である〜カトリックにしろ、プロテスタントにしろ未知のフロンティアだ😄2023/10/28 14:46:11335.◆JBLfMwCXhYlD0Fx3ヶ月、毎週日曜日に教会に通わんとな~2023/10/28 14:48:38336.神も仏も名無しさんt9soW俺は、やることなかったから半年、ほぼ毎日教会に行ってた😄聖書を読んでいた新約は七回流しよみをしてた〜最初に貰った聖書はボロボロになるまで読んでた😄2023/10/28 14:50:49337.◆JBLfMwCXhYlNizy聖書をボロボロになるまで読み込んでた?エドガー・ケイシーみたい2023/10/28 14:52:19338.神も仏も名無しさんt9soWチベット密教パワーで農業で稼いだお金で本を買い、あらゆる教派のプロテスタントの教会で聖霊の違いを味わい尽くした😄2023/10/28 14:52:59339.神も仏も名無しさんt9soWお金があれば遠征距離も増える😄2023/10/28 14:53:41340.神も仏も名無しさんt9soW今でこそ、コロナ禍油断ならないから遠征は少ないが〜2005年頃はあちらこちらの教派の教会をせめていた〜😄2023/10/28 14:55:46341.神も仏も名無しさんmQW2l>>310まぁ、実存ってのは驚愕する何でもなさですな2023/10/28 15:10:09342.神も仏も名無しさんmQW2l>>312確かに辞書は鹿の得意というか誇りの源ですなw2023/10/28 15:10:46343.神も仏も名無しさんmQW2l>>329確かに深いところへの働きかけがあります2023/10/28 15:11:45344.神も仏も名無しさんmQW2lカテキズムが得意って意味がわからん鹿は根本的に宗教の「利用」が美魔男と同じでブランドバックと同じだから、そもそも対話にならない2023/10/28 15:13:02345.神も仏も名無しさんmQW2l上の鹿のレスもブランドバックをクローゼットから出してドヤりたい、みたいな感じだ2023/10/28 15:13:50346.神も仏も名無しさんmQW2l根本的に宗教の一切はそういうものではないそれが分からないから末那識は意識に直接働きかけない、みたいなことを一年間主張し続けている主張し続けているのは「私が正しい、おまいらは私より下」と言った「内容」2023/10/28 15:15:19347.神も仏も名無しさんmQW2l鹿は唯識によって「勝ちたい」だけなんだよな勝ち負けが全てだから理解とかどうでもいいわけだ2023/10/28 15:15:50348.神も仏も名無しさんmQW2l唯識だろうが仏教だろうがキリスト教だろうが鹿の我執にかかれば、勝ち負けの道具となる一方で宗教好きの一部は真理好きだから、鹿みたいな人物と真理好きは「対話が不可能」エイシストさんと鹿の会話とか噛み合わなすぎてアンジャッシュのコントとほぼ変わらない😆2023/10/28 15:17:33349.神も仏も名無しさんmQW2lあとは、鹿の発言の全ては「アピール」だから常に主張の後に「チラッ」があるそれも何とも言い難い「笑い」を誘う😂2023/10/28 15:18:45350.神も仏も名無しさんmQW2lカテキズムもキリスト教辞典も「チラッ」があるからおもろいけど、それに対する面白いリアクションは「スルー」だろう鹿との遊び方の本質はスルー道にある😂2023/10/28 15:20:04351.神も仏も名無しさんmQW2lその意味でほうすけさんの先日のリアクションはおもろかった鹿の遊び方をよく熟知している🤣2023/10/28 15:20:35352.神も仏も名無しさんt9soWま、ウンコローラー様の天然ギャグを遠くから生態観察が一番だ〜、😄2023/10/28 15:24:41353.神も仏も名無しさんmQW2lただ、鹿の興味深い点は仏教を「外国語の学習」のように取り扱ってるところつまりそれは「根本的に理解できない」ということを意味するのだが、もう一つそれが指示する事実は、その外国語がスピーキングで使用しない、ということか2023/10/28 15:26:29354.神も仏も名無しさんmQW2l本人が誇ってる何千冊という「量」と「時間」があるにも関わらず、現実的に「使用されない」という事実の中には、何か深いものが隠されている直感も持つ2023/10/28 15:27:53355.神も仏も名無しさんt9soWともかくもウンコローラー様は貴重な人材である〜これほどトップクラスの大爆笑であ〜るを実現してくれるお方はそう滅多にいない〜😭2023/10/28 15:28:03356.神も仏も名無しさんmQW2l宗教の本質は「実践の中にしかない」ということを鹿を見てたらよく感じさせる2023/10/28 15:28:26357.神も仏も名無しさんmQW2l鹿はある意味でピュアなんだよなwあんな恥ずかしいことを毎日できるのも、それが「イケてる」と本気で信じてないと出来ないことw2023/10/28 15:29:07358.神も仏も名無しさんt9soWあのレスをみた途端、スーパービックなネタ過ぎて、ここでアゲてしまった〜😭2023/10/28 15:29:15359.神も仏も名無しさんmQW2l鹿はブランド品を「信じてる」んだよなw2023/10/28 15:29:22360.神も仏も名無しさんmQW2l鹿はほんとにネタに事欠かないやつですな〜サロメの再臨だ🤣2023/10/28 15:29:57361.神も仏も名無しさんt9soW>>357遊星爆弾につかわせてね〜ゴメリンコ〜😄2023/10/28 15:30:16362.神も仏も名無しさんmQW2lいやいや、好きに使ってくれーここは匿名掲示板だ〜2023/10/28 15:32:17363.神も仏も名無しさんt9soW俺は支持不支持は別としてリアルなキリスト教教理を解ってるだぞお〜なんてレスはとても、とても、できない、リアルにその教理の視座に忠実に見る事がてきて、初めて理解できたと豪語てきるしかし〜ウンコローラー様ときたら〜😭2023/10/28 15:35:15364.神も仏も名無しさんt9soW日蓮は割合忠実には教理理解できつつあるけど〜やはり、分析的なテーラーワーダ仏教とは異なり超越者の時間の視座の中だポイントは😄2023/10/28 15:37:19365.神も仏も名無しさんt9soWウンコローラー様はまたいつものドヤっている〜誰にも評価されないドヤり😭2023/10/28 16:59:32366.神も仏も名無しさんmQW2l気持ちよさそうにチラッてやってますなー🤣2023/10/28 17:26:46367.神も仏も名無しさんt9soWホンマ〜妙心寺でも一目置かれる坊主に去年ぐらいから、弟子以上とのお褒めの言葉を頂いて、さらに今年5月に急上昇しとるのでウンコローラー様への指導係としての責任か増してきた〜😄2023/10/28 17:29:57368.神も仏も名無しさんmQW2l鹿のコンプ脳を癒してやってくれ〜😆2023/10/28 17:31:21369.神も仏も名無しさんmQW2l復古神道の天之御中主神はキリスト教の創造主と同じ概念のはずなのに、なぜ「違う存在」のように感じてしまうのだろうどちらかと言うとグノーシス主義のデミウルゴスのような印象を持ってしまう2023/10/28 17:34:16370.神も仏も名無しさんt9soW>>369かなり微妙な神道系統の動画をプレゼントするわ〜微妙やけどそれなりにオモロイ〜https://m.youtube.com/@sangenjinjya2023/10/28 17:41:01371.神も仏も名無しさんmQW2l食わず嫌いはよくないけど、タイトルがスピっててダメだー😭2023/10/28 17:45:28372.神も仏も名無しさんt9soWレイキがらみだからな〜😄2023/10/28 17:55:05373.神も仏も名無しさんt9soWま過去の神道には細かくくわしい神主であるのは確かだ2023/10/28 17:55:40374.神も仏も名無しさんt9soWウンコローラー様は俺のレスをスルーしても俺のレスがクリティカルヒットなのでほーかいくんやアキラーンに活用されるまでは読みきってない〜😄2023/10/28 17:59:39375.神も仏も名無しさんt9soWウンコローラー様の芸の面白さは相手が理解できるレスができないところ〜😄2023/10/28 18:01:48376.神も仏も名無しさんt9soW俺のレスはアキラーンやほーかいくんにも理解できるわかりやすい具体的なウンコローラー様への指摘だ😄2023/10/28 18:03:05377.神も仏も名無しさんt9soWウンコローラー様はトーク板宗教板きっての人気者、身を削りながら笑いを取りにいく〜〜😭2023/10/28 18:11:06378.神も仏も名無しさんmQW2l>>372レイキかーホワイトマジックだ2023/10/28 18:14:47379.神も仏も名無しさんmQW2l鹿はボコボコにされることをどこかで望んでるんだろうなー2023/10/28 18:15:36380.神も仏も名無しさんlC7xlウンコローラーフィーバータイム😫2023/10/29 11:23:33381.◆JBLfMwCXhYLPq6Bウンコロールが大回転している2023/10/29 11:43:58382.◆JBLfMwCXhYLPq6Bすごい勢いで回転してるな2023/10/29 11:44:09383.神も仏も名無しさんXXgWZひさしぶりのフィーバーでしたな自分を偉大な存在に妄想しても現実にぶつかると妄想は崩れてしまいますな2023/10/29 12:33:52384.神も仏も名無しさんlC7xl今日はキリスト教カテキズム研究をとりま、やりまくり、ディスペンゼーションのカルバン主義の果てみたいなまで霊性?研究を、やった😄2023/10/29 12:36:09385.神も仏も名無しさんlC7xlデイスペンぜーションみたいなトンチンカン?でも彼らなりに超越者の時間を求めたのだ、という視座に立つと奴らの霊的な?ロマンチシズムもそれなりに読めてくる?かもね〜😄2023/10/29 12:40:54386.神も仏も名無しさんXXgWZ幅広いなーw2023/10/29 12:41:16387.神も仏も名無しさんlC7xlおかげでネタニヤフの貪り食いを増やして地獄絵図だ😫2023/10/29 12:41:55388.神も仏も名無しさんXXgWZプロテスタントの系譜は不信仰者のトマスの系譜だと個人としては理解してる彼らはどうしても「救いの確証」が欲しいんだろう2023/10/29 12:42:09389.神も仏も名無しさんlC7xlサティの文書の志向からカトリックのカテキズムをみるとやはり法則と秩序の超越者の時間があるのだと理解できた😄2023/10/29 12:42:57390.神も仏も名無しさんXXgWZせやでキリスト教は創造が全てなんだ創造には始まりと終わりがあるこの意味において過去と未来の時間が生まれる2023/10/29 12:43:59391.神も仏も名無しさんlC7xlアメリカの猛毒〜参照したのはhttps://seishonyumon.com/news/2018/10/5480/2023/10/29 12:44:43392.神も仏も名無しさんlC7xl超越者の時間という視座が欠いていたので末法唱える、日蓮、念仏山、山伏の壁が超えれなかった〜😄2023/10/29 12:46:30393.神も仏も名無しさんlC7xlマジで今の時点で宗教研究が終わるとは思わなかった〜仏教研究途中で終わるのが休日の常にだが〜アタマワルイのを無理して西欧哲学でも研究しよ〜か?😄2023/10/29 13:23:54394.神も仏も名無しさんjIzs4ムリはしなくていいんじゃん2023/10/29 13:24:56395.神も仏も名無しさんlC7xl西欧哲学の古典らしきのは書庫にはない〜。😄近代現代思想の哲学書を見かけたのテキトーに読むか〜、ウンコローラーの趣味に近いかもな〜😄2023/10/29 13:28:50396.神も仏も名無しさんlC7xlいや、読みたい研究したいネタ、マジ〜超久しぶりに途切れた😄昼寝せずに済むぐらいに体力あるからだ〜😄2023/10/29 13:29:55397.神も仏も名無しさんlC7xlとりま、手前にあったモーリスメルロポンティでも読む😄2023/10/29 13:32:31398.神も仏も名無しさんlC7xl本題は邦題、見えるものと見えないもの😄2023/10/29 13:36:30399.神も仏も名無しさんlC7xlうひょひょひょ〜ぐらいに〜、若き頃に読んでみようと買い書庫に眠っていた〜😄2023/10/29 13:38:59400.神も仏も名無しさんlC7xl流し読みで16ページで飽きた😄2023/10/29 13:45:21401.神も仏も名無しさんlC7xlJBLほどアタマが良くない😄2023/10/29 13:45:53402.神も仏も名無しさんlC7xlマジで宗教探求ネタがとりま途切れている〜😄2023/10/29 13:46:45403.神も仏も名無しさんlC7xlさて、脳が休憩できたので再び読む〜ま、即飽きるだろう😄2023/10/29 14:15:59404.神も仏も名無しさんlC7xl3ページ読めた😄2023/10/29 14:19:53405.神も仏も名無しさんlC7xl悟りスレでウマぱーりーがカマってほしそうにしっぽを振っているが〜ウマぱーりーはオイシくない〜やはりウンコローラーは最上のテイストである〜😄2023/10/29 14:22:26406.リダン◆iKlPp4IWRYIwgRW>>398軽くググっただけだがキアスム (Chiasme)とは、現象学者メルロ=ポンティが、精神と肉体、主体と客体という、二元論的分離を回避するために生み出した造語的概念で、見るものと見られるものが相互に交差する、ない交ぜの状態を指すなかなか興味深いね2023/10/29 14:22:34407.神も仏も名無しさんlC7xlリダン的にはオモロいやろな〜若い頃に買った本やしな〜ま、初めて宗教探求満足してきたから、書庫に眠る本を読んでみようと😄2023/10/29 14:24:48408.神も仏も名無しさんlC7xl現代思想の雑貨を捨てずに置いて書庫にあるし、現代哲学の本、結構哲学類は捨てずに置いている😄2023/10/29 14:26:16409.神も仏も名無しさんlC7xlJBLほどアタマ良くないので二、三ページで脳が飽きる〜空海著作なら一気読みできるんだがな〜😄2023/10/29 14:28:07410.リダン◆iKlPp4IWRYIwgRW積みゲーならぬ積み本2023/10/29 14:28:33411.神も仏も名無しさんlC7xl哲学書で読んだのはソシュールとガール・ポランニー関連ぐらいだろな😄2023/10/29 14:29:47412.神も仏も名無しさんlC7xlさ、また、読むか〜また、即飽きるけど〜😄2023/10/29 14:30:49413.神も仏も名無しさんlC7xlといいなから、キリスト教関連の本をチラ見しただけやった〜😄2023/10/29 14:33:56414.神も仏も名無しさんlC7xl人から貰った読まないキリスト教関連の本は40冊はあるな〜😄2023/10/29 14:34:36415.◆JBLfMwCXhYLPq6B40冊とは、すごいな?2023/10/29 16:05:20416.神も仏も名無しさんFw0fy>>415クリスチャンの高齢の友人と付きあいある牧師から別の教会の本を合わせて40冊はあるな〜神学書もある読まないけど〜😄2023/10/29 16:09:47417.神も仏も名無しさんFw0fyこれからは貰ったキリスト教関連の本とJBLは余裕な現代に近い哲学書を暇つぶしにする〜西欧古典は実は家にない、良くあってどっかにヘーゲルに関する専門者があるが行方不明😄2023/10/29 16:11:54418.神も仏も名無しさんFw0fy入門書らしいソフィーの世界も行方不明😄2023/10/29 16:14:24419.◆JBLfMwCXhYLPq6Bやはり、根気ではウンコローラーに勝てないか~😂2023/10/29 17:21:48420.◆JBLfMwCXhYLPq6B地縛霊に根気で勝つのは、生者には無理だ~😆2023/10/29 17:22:34421.◆JBLfMwCXhYLPq6Bウンコローラーは、理解できない仏教の専門書を何十冊も読んでいる2023/10/29 17:23:06422.◆JBLfMwCXhYLPq6B「何千冊も読んだ」と話を盛ってたが😅2023/10/29 17:23:50423.神も仏も名無しさんXXgWZメルロポンティは確かに難しい(^_^;)2023/10/29 19:13:41424.神も仏も名無しさんXXgWZ>>416鹿はたぶん4千冊ぐらいあるんだろうなー😆2023/10/29 19:15:20425.神も仏も名無しさんXXgWZ鹿は勝ち負け「だけ」の世界で生きてるからそうじゃない人は適当なところで切り上げますなー2023/10/29 19:16:37426.神も仏も名無しさんRZYtZ俺は心理分析で合の手😄2023/10/29 20:15:06427.神も仏も名無しさんs1sbn武術や武道の世界では実践より理から入る方が結果が伴うと語られるらしい2023/10/30 14:54:06428.神も仏も名無しさんs1sbnこれは、かれらの術や道の出力が「身体操作」であり、身体操作は万人が行うから、どうしても、そのまま実践に入れば、普段通りの身体操作を行ってしまう、からだろう2023/10/30 14:55:20429.神も仏も名無しさんs1sbnしかし、その発言は武を一定収めた人を対象に語られている、ということは強調してもしすぎることはない2023/10/30 14:56:37430.神も仏も名無しさんiZXKJカトリック教会堂で空気吸ってきた😄2023/10/30 14:56:56431.神も仏も名無しさんs1sbnまっさらな素人はまずはベースとなる身体や操作方法を身につけるところからがスタートだろう2023/10/30 14:57:12432.神も仏も名無しさんiZXKJカトリック教会堂で空気吸って聖なる気分になっていたころウンコローラー様は決死に闘いをなされていた〜😭2023/10/30 14:57:54433.神も仏も名無しさんs1sbn一階がないのに三階建てようと思っても、物理的に三階は立てられないこれは武術や武道も小乗的なものである、ということに端を発している2023/10/30 14:58:03434.神も仏も名無しさんs1sbn教会、ええですなウチの近くにあるカトリック教会は苦手なんだよななぜか、イグアナから受ける印象を感じてしまうロヨラの系統と近い教会なんだろうと思う2023/10/30 14:59:24435.神も仏も名無しさんs1sbnイブンシーナーの書籍が届いたほんの数ページ読んでみたけど、キリスト教神秘主義のヨハネの系統に似た印象を持ったまた、おそらく神智学や人智学にも影響を与えているのではないか、という直感も得た2023/10/30 16:25:01436.神も仏も名無しさんiZXKJウンコローラーはアキラーンよりもアタマワルイ〜😭2023/10/30 16:26:26437.神も仏も名無しさんs1sbnアキラーンは足腰がしっかりしてますな2023/10/30 16:27:17438.神も仏も名無しさんqAk6D可能態は現実態が存在して初めて可能になる、は本当に正しいのか?念の為、考察したほうがいい気がした2023/10/31 13:59:12439.神も仏も名無しさんqAk6Dもし、それが真なら、仏陀もキリストも人類に対してとてつもなく偉大な功績を残したことになる2023/10/31 13:59:59440.神も仏も名無しさんDB2ZU箸は形相が先行して、初めて質料を得る現実態に形相が先行している2023/10/31 18:58:40441.神も仏も名無しさんDB2ZU一方で、箸の形相は、道端の小枝の質料の、小枝、という形相を奪い、箸、という形相が与えられることにより、小枝は箸になるその時、質量が先行している2023/10/31 19:00:17442.神も仏も名無しさんDB2ZU小枝がなくても、手や指、という質量があり、形相は複合的だが、部分としてつまむ、とか運ぶ、とか運び上げる、がある2023/10/31 19:01:33443.神も仏も名無しさんDB2ZU手の質量がなくても、手の形相である、つまむ、運ぶ、はさむ、などは先行するか?2023/10/31 19:02:21444.神も仏も名無しさんDB2ZU人間に両手がなくても他の自然現象につまむ、はさむ、運ぶ、といった形相がある場合は手は必ずしも必要ない2023/10/31 19:04:29445.神も仏も名無しさんDB2ZUこの時、鳥には飛ぶ、という形相があるが、人間には鳥と同じ意味での飛ぶ、という形相はない道具を介してそれは可能だが、人に鳥のような飛ぶ、という形相がある時、人間、という種の形相と「違う」といった結論になるだろう2023/10/31 19:06:00446.神も仏も名無しさんDB2ZU両手がないという形相がある人間が存在したとする時、外の自然現象からはさむ、つまむ、運ぶ、という形相を人間に適応することは、鳥の場合と同様、種としてのカテゴリーエラーになる2023/10/31 19:07:23447.神も仏も名無しさんDB2ZU人間という種が、可能態が先行するのか、現実態が先行するのか、と問われれば、質料と形相がセットになって初めて人間、という種が生まれるのだから、現実態が先行しなければならないのではないか?これは本当なのか?2023/10/31 19:09:11448.神も仏も名無しさんDB2ZU神がアダムを創造したとき、自分のかたち(形相)に創造した土のチリ(質料)と命の息(質料)を吹き入れた2023/10/31 19:16:04449.神も仏も名無しさんDB2ZUこのケースでは神は被造物の「設計図(形相)」を明らかに有している2023/10/31 19:16:50450.神も仏も名無しさんDB2ZU一方で、その設計図は、神の現実態を元に設計されていることと、質料が先行し、そこに別の質量を付与することによって人間の可能態を現実態にしている2023/10/31 19:18:31451.神も仏も名無しさんDB2ZUこれは、汎用型ロボットが人間の現実態が先行していることによって形相を予め作れる、ということに近しい2023/10/31 19:19:37452.神も仏も名無しさんDB2ZUしかし、これらは明確に人間や汎用型ロボットは創造においては、現実態化されるまえに可能態が先行している、といい得る2023/10/31 19:21:49453.神も仏も名無しさんDB2ZU一方で、現実態化されない可能態は、現実態化されないことから、可能態と「呼べない」といえやしないか2023/10/31 19:22:26454.神も仏も名無しさんDB2ZU現実態化があって、「その後で初めて」、可能態の領域が生まれる、ということになりやしないか2023/10/31 19:23:09455.神も仏も名無しさんDB2ZUキリストの贖罪と復活がないと、人類の滅亡が不可避だったのは、創造の完成の現実態が「なかった」からなのではないか2023/10/31 19:24:06456.神も仏も名無しさんDB2ZUキリストの受肉なく、可能態としての人類の理想像は存在し得たのか?2023/10/31 19:26:02457.リダン◆iKlPp4IWRYHbirk>>456とりあえずキリストが受肉する前はイスラエル民の救いの契約しかなかったんじゃないっけ?2023/10/31 20:41:56458.リダン◆iKlPp4IWRYHbirkインド哲学では岩と言う現実態にありとあらゆる彫刻が、可能態としてあるみたいな話が多い2023/10/31 20:52:58459.◆JBLfMwCXhYxkQDy>>458それを言うなら、「岩の中には、ありとあらゆる彫刻が可能態として存在している。それが現実化して、彫刻という現実態になる」と言うべきでしょうな2023/10/31 21:06:15460.◆JBLfMwCXhYxkQDyていうか、その場合は、岩が可能態で、彫刻が現実態だなあ2023/10/31 21:08:02461.◆JBLfMwCXhYxkQDyもちろん、言いたいことは分かるので問題ない2023/10/31 21:09:31462.◆JBLfMwCXhYxkQDy岩が質料で、彫刻が形相2023/10/31 21:16:08463.◆JBLfMwCXhYxkQDy木の中に、木彫りの仏像が埋まってた名人は、それを木から掘り出した、みたいな2023/10/31 21:18:20464.リダン◆iKlPp4IWRYwkMqY岩のなかの彫刻が実際に顕現すれば現実態でしょう岩(現実態)→あらゆる彫刻(可能態)→ダビデ像(現実態)でもまあサティさんは人(可能態)のモデルの人が先に現実態としてあってこそ人(可能態)が存在するみたいな話かな2023/10/31 21:19:48465.◆JBLfMwCXhYxkQDyジャニー喜多川は、小学生の男の子を見れば、20歳になったとき、どういう男になるかを透視できたという2023/10/31 21:20:06466.リダン◆iKlPp4IWRYwkMqY>>462岩(現実態)→あらゆる像(可能態)→土(質料)、彫刻(形相)→ダビデ像(現実態)かな2023/10/31 21:22:29467.◆JBLfMwCXhYxkQDy>>464アリストテレス哲学でいう「現実態」というのは。現在の姿のことではなく、「可能態が実現された後の姿」を意味する「実現態」と訳せばいいのにと思う2023/10/31 21:23:48468.リダン◆iKlPp4IWRYwkMqY>>453岩のなかのダビデ像とJBl像の可能態のなかからJBl像ではなくダビデ像が現実態とした場合JBl像は可能態とよべないってこたかな?2023/10/31 21:25:53469.リダン◆iKlPp4IWRYwkMqY>>467なるほど2023/10/31 21:26:29470.◆JBLfMwCXhYxkQDyアリストテレスは「万学の祖」と言われ、何でもやってるイメージだけど本職は生物学者「生物の成長」がテーマタマゴ → ヒヨコ → ニワトリ種 →苗木 → 樹木成長した完成形が、アリストテレスのいう「現実態」2023/10/31 21:26:34471.◆JBLfMwCXhYxkQDy>>468それでも可能態ではある現実化しなかっただけ2023/10/31 21:29:44472.リダン◆iKlPp4IWRYwkMqY>>470これでいうと現実態ありきの可能態と言うことやね2023/10/31 21:30:57473.◆JBLfMwCXhYxkQDy師匠のプラトンは、「イデア界」を唱えたイデア界には、理想のニワトリや、理想のスギやヒノキがある地上にいる現実のニワトリやスギは、イデア界にある理想のニワトリやスギの劣化コピーということになる2023/10/31 21:32:50474.神も仏も名無しさんonMSs今更にカルロスサンタナ〜さんた2023/10/31 21:33:19475.神も仏も名無しさんonMSsサンタナはまともに聞いたことがない今まで😄2023/10/31 21:33:52476.神も仏も名無しさんonMSsウマぱーりーは誰も相手してくれないので、珍妙プレイに走る〜。、😭2023/10/31 21:35:21477.◆JBLfMwCXhYxkQDyだが、弟子とはいえ、アリストテレスは現実主義者アリストテレスにとって、イデア界は「あるわけね~じゃん、そんな世界。師匠は何を夢みたいなこと言ってるのか?」ということになるアリストテレスは、イデアの代わりにエイドス(形相)ってのを唱えたタマゴやヒヨコには、ニワトリという形相がパッケージで付いている花粉や種子や苗木には、スギやヒノキという形相がパッケージでもれなく付いてくるそんな感じ2023/10/31 21:35:49478.神も仏も名無しさんonMSsカマってほしいようだが〜、ウマぱーりーは〜😫2023/10/31 21:35:53479.◆JBLfMwCXhYxkQDy>>472そういうことでしょうな2023/10/31 21:36:04480.◆JBLfMwCXhYxkQDy>>478麦と同じで、聖ウンコ教の信者というイメージがある😫2023/10/31 21:36:46481.神も仏も名無しさんonMSsほんま、アタマええな〜JBL、脳がうごかん〜そっち方向に〜脳がラテン系だ〜😄2023/10/31 21:37:25482.◆JBLfMwCXhYxkQDyラテン系のノリでキリスト教だ~😆2023/10/31 21:38:12483.神も仏も名無しさんonMSsメキシカンなラテン系ロックなのか〜ウィキペディアで調べたマジメにカルロス・アウグスト・サンタナ・アルベス(Carlos Augusto Santana Alves, 1947年7月20日 - )は、メキシコ生まれでアメリカ国籍のギタリスト。自身の名を2023/10/31 21:40:49484.神も仏も名無しさんonMSsラテン系のリズムに関心薄かったた〜😄2023/10/31 21:41:50485.神も仏も名無しさんhIVNr>>457契約の観点からはダビデの血統への契約で人類全て、ではないですな2023/10/31 23:49:44486.神も仏も名無しさん6JMKzイブンシーナーは現実態が可能態に先行している、と語る設計図と設計されたもの、といったリアリティではその真偽は怪しかったが、確かに現実態なく可能態はない、という結論になってしまったそれでも、本当だろうか?2023/11/01 00:15:31487.神も仏も名無しさん6JMKzトマス秋茄子も同様のスタンスだが、これもう少し粘ってみようトマスの場合は形相と質料を本質と実存と捉えるトマスのレンズでは、形相と質料、それすらも本質の中に組み込まれ、実存はそれとは違う系となるつまり、実存は本質に先立つ、といった論となる2023/11/01 00:17:50488.神も仏も名無しさん6JMKzこの現実態は可能態に先立つ、という命題を根本から否定できるものはないか、知恵を絞ってみるもし、それが偽なら、必ず批判の論拠を直感するだろう2023/11/01 00:18:57489.神も仏も名無しさん6JMKzなるほど結局は写像と同じで、常に現実態の写像が可能態を作るから、太陽に照らされた影が、その実体に先立つことが不可能なように、写像はいつも次元を落とし、その基体に依拠してるからこそ、可能態が現実態より先行することは、この意味においては、どうも不可能らしい2023/11/01 00:22:59490.神も仏も名無しさん6JMKzその意味で可能態は現実態の「影」である、と言い得るそして影は<私>の唯一性から逃れ、偶有性の世界にのっぺり広がってゆくので、論理空間の中で可能なことは、可能態として全てが現実態化し得る、となる2023/11/01 00:25:27491.神も仏も名無しさん6JMKzただし、「その限界」は現実態に依拠していることから、現実態が開く世界に応じて、可能性が広がるよその意味では、キリストを「越える」被造物の存在性も、論理的にはあり得る、とも言える2023/11/01 00:26:53492.神も仏も名無しさん6JMKz例えば、時間の時限の中で、キリストが写像されても、キリストの実存は常に成熟し得るわけだから、その現在の姿は、聖書に写像されたキリストよりも成熟している筈だ一方で、そのためには、キリストは再度、受肉したければならず、そして、その事態は定義上ないわけだから、あり得ない、とも言い得る2023/11/01 00:29:03493.神も仏も名無しさん6JMKz神は人の形相を予め設計していたしかし人の本質の部分である自由意志によってその設計通りに行かない運命が不可避な状態であっただから、神は受肉し、人の理想の現実態を生成することで現実態における可能態を人類のDNAに深く刻んだ2023/11/01 00:47:34494.神も仏も名無しさん6JMKz第一のアダムの系統では神の形相を、可能態を、現実態化することは「不可能」だったこの不可能性は神の万能の所以でもあり、その後の神の受肉による可能態の志向性の軌道を整えたこともまた、万能の所以でもあるのだろう2023/11/01 00:50:32495.神も仏も名無しさんkKVCP可能態が可能態であるために、現実態がどうしても必要だったこの事実は次元を落とした存在の可能態に、次元を落とさない現実態が「先行しなければならない」という事実の、影的な意味での無限退行や累進構造、という表現でしか示せないものが潜んでいるように思われる2023/11/01 01:42:37496.神も仏も名無しさんkKVCP神は無から全てを創造したが、だからこそ、決定的な有が「在った」という実存の神秘は現実態と可能態を巡る話でも、「同じ構造」を持っているゼロからの創造の場合では尚更だが、だからこそ無と有が分割されない次元での圧倒的な「在る」から全ては開闢しており、それが次元が低い影としての表現から、「無」である、と「表現せざるを得ない」だけの言語と存在における矛盾の形式で、凸凹した世界でこの世界は現象している、というだけの話なんだと思うただし、言語内の構造的な矛盾を無視したとしても、この世界が凸凹してる、とも本当は語り得ない語り得ないことを語り得る射程では、この世界は私から開闢している、としか「言えない」2023/11/01 01:47:31497.神も仏も名無しさんkKVCP一方で、身体操作や殺し合い、古武術の世界を知ると、並行宇宙の綱引きの話でしかないので、凸凹した世界を、凸凹したママで、「客観的」に語り得るという不思議な現象とも遭遇する2023/11/01 01:49:35498.神も仏も名無しさんkKVCP太陽系の惑星の離れる、近付く、の運動のように、惑星系の凸凹した宇宙の開闢が出会うように、一人と一人の出会いは、複数の宇宙の激変と直結せざるを得ない、みたいなリアリティを感じてしまう二つの世界の開闢が出会うことこそ、奇跡であり、タウマゼインである、みたいな感覚は哲学よりもむしろ殺し合いの技で感じることのほうが多い2023/11/01 01:52:12499.神も仏も名無しさんkKVCP極端だからこそ、究極なのだろうそして、宗教を経由しない、本当の武もどうやらないらしい2023/11/01 01:53:23500.神も仏も名無しさんkKVCP身体性に結局は傾倒してしまうのはどこまで行ってもこの私の本質が日本人でありこの生命はその本質に全面的に依拠しないといけないからなのだろう2023/11/01 01:54:52501.神も仏も名無しさんkKVCP人生の全てを通じて、そこには近付かない、と決めていたのに無理だったまた、なぜか尊敬する宗教的な方々は武術に傾倒していたそれは、宗教が結局は「実践」しか「ない」道だからなのだろう2023/11/01 01:56:46502.神も仏も名無しさんkKVCP鹿はその意味で、あらゆる意味で宗教とは何の関係もないが問題は、あぁいった人間が沢山存在し、それを所与とするならば「おまいたちは何ができるのか?」と結局は時代精神に問われているのだと思う2023/11/01 01:58:03503.神も仏も名無しさんkKVCP前世がインド人だろうがドイツ人であろうが、とにかく「この生命が与えられたとせよ」の世界の中で機会を得て、何かを得るしかない他の道がないのだから、やるしかない2023/11/01 02:00:02504.神も仏も名無しさんkKVCPなるしかないのだけど、他の道を絶ったのは、この私なのだから選択の責任は背負うしかないまた、予めその背負いを知ってて選んだのだから言い訳もないこういう世界だけが、私から開闢する世界だ2023/11/01 02:05:52505.神も仏も名無しさんkKVCPイデアを語ってもしょうがないなぜなら、分かるものを分からないところに置いておく理由が真理の探求においてないから物自体は実存だこれが在るのに、なぜ分からないところから始めようとするのかそういったところから、自己に中心化された世界の探求は始まらないといけない2023/11/01 02:15:07506.神も仏も名無しさんkKVCP我々は無理をしない常に確実なものを足場にして歩む全ては何でもないそういうところがスタート地点だからまずはそこまで「捨てないといけない」何も得る必要はない捨てるだけ2023/11/01 02:16:53507.神も仏も名無しさんkKVCPそれが出来ない人が、知らない人が何を語ろうと、捨てられなさを力んでるだけ、でしかない人の勝手だから気の済むまでやればいいけど山頂は変わらないのだからもっと効率的にやれよ、と現代人はどうしても思ってしまう2023/11/01 02:18:50508.リダン◆iKlPp4IWRYM3eF9あれえ?業が切り離される話分かんなかった?2023/11/02 20:35:01509.リダン◆iKlPp4IWRYM3eF9多分、自我のほうが切り離されてないじゃんってことだろうけどそれはそうなんだが気がつけばそれただの機能と作用だから後はどうとでもなるのよ2023/11/02 20:38:12510.リダン◆iKlPp4IWRYM3eF9めっちゃ簡単に言うたら自我に対してメタメインになるんで自我が無我と体現すれば終わり2023/11/02 20:54:57511.リダン◆iKlPp4IWRYM3eF9んでメタメインで無我の状態で自我を再構築するとあれまあなんと素晴らしい機能なのかと自我の素晴らしさを知るというわけさ2023/11/02 20:57:22512.神も仏も名無しさんUlLKgマウント狙いリダンだな、😄2023/11/02 21:21:14513.神も仏も名無しさんUlLKg俺は、ひょっとしてリダンよりも温厚かもしれん😄2023/11/02 21:21:48514.リダン◆iKlPp4IWRYM3eF9>>513温厚でしょう昔は知りませんがでおさんがキレるイメージはわかないなあ2023/11/02 21:25:15515.リダン◆iKlPp4IWRYM3eF9>>512マウント狙いというかサティさんが考え近いと思ったからさ2023/11/02 21:26:46516.リダン◆iKlPp4IWRYM3eF9>>513ああw仏教わかりたいスレで自説垂れ流したからかw2023/11/02 21:31:38517.神も仏も名無しさんS52oP>>509実存は本質と関係なくて別の系だから「切り離されてる」と表現し得るけど、それは気付いても気付かなくても「誰でもそう」なんだから、気付こうが気付かなかろうが、自我の汚れは「同じ」って話し実存に気付いても我執に汚れてたらそのまんま、何も変わらんって話よ2023/11/03 00:17:39518.神も仏も名無しさんS52oPつまり、前から実存は「何でもない」し、「無我」も何でもないとか、無我はスタートラインって言ってる理由はそれ2023/11/03 00:18:29519.神も仏も名無しさんS52oP結局は荒れ放題の潜在意識を綺麗にする営み、つまり本質サイドに意識的に働きかけて浄化してゆく作業が宗教の「全て」になるんだと思うで2023/11/03 00:19:30520.神も仏も名無しさんS52oP実存を意識的に掴めるようになったとしても、現実態は何も変わってないいつもと変わらない自分を変えるには本質側を変えないといけないって話し実存を意識的に掴めるようになったら、本質側で何か大きな変化が起きるわけではない2023/11/03 00:21:14521.神も仏も名無しさんS52oP実存と本質は「関係ない」のだから、それが分かるようになっても何も起こらないんだ2023/11/03 00:21:40522.神も仏も名無しさんS52oPだから、宗教は「実践が全て」となる無我を知ることは実践の入り口に立つため「だけ」に意味がある2023/11/03 00:22:20523.神も仏も名無しさんS52oP公案にしても実存の感覚あっても意味がなく、その後の本質側を変える実践を通じた「体験」を表現し合うわけだ2023/11/03 00:23:07524.神も仏も名無しさんS52oPだから、鹿みたいに修羅の世界にどっぷり生きてて、修羅の世界観の中で頭で考えたことを語っても、「何も意味がない」となるわけそれを1000年繰り返しても一歩も先に進めない2023/11/03 00:24:16525.神も仏も名無しさんS52oPスタートラインに立ってなくて、仏教の実践やっても「何も意味がない」つまり、仏教が小乗たる所以はそこにあるんだろうと思う2023/11/03 00:25:26526.神も仏も名無しさんS52oPちなみに大乗の念仏の話は知ってるからそんな当たり前のツッコミはいらない2023/11/03 00:26:04527.リダン◆iKlPp4IWRY6Kg9rサティさん自身は我欲はコントロールしうるでしょ?自我の清浄作業はすんでるはず実存に気がつけばそれが可能なんだがであるなら皆もそれに気がつくにはどうアプローチするかの問題なだけだとおもうがそれが宗教の実践を通してのものだったりするわけで2023/11/03 07:46:54528.リダン◆iKlPp4IWRY6Kg9rなんか話が通らないな?実存と本質が関係ないことに気がつけば自我はコントロール下におけるがもしかして分からない?2023/11/03 07:48:24529.リダン◆iKlPp4IWRY6Kg9rJBLさんが仏教わかりたいスレで話してる通り自我が汚れる根本理由は生存欲この生存欲が分解されてしまえば後の欲など他と比べて損なうのがいやともっていたものが劣化していくことともっともっと言う貪欲くらいだ2023/11/03 08:00:59530.リダン◆iKlPp4IWRY6Kg9r>>525そうそうスタートラインにたってしまえば自我に戻る道筋を自身で再構築できるわけよ自我をコントロールできるだからスタートラインへ立つことの道筋が宗教の役割であるんじゃないかと思うで本質へのアプローチは手段であって神の愛に気づくなんかはそうだわな2023/11/03 08:18:54531.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMVサティさんやJBLさんは気づいているから当たり前のことだが大半は本質と自我が本体だと思ってるのよ根本が解決せず小手先の清浄はだいぶ苦労する唯識論のように小手先の清浄が根本を徐々に清浄としていくのも事実だが2023/11/03 08:53:37532.神も仏も名無しさん6ElMV神に帰依する、祈りでコミュニケーションをとり、神の愛に満たされるこれがすでに自我の分解と言える常に神の愛に気づいて愛に満たされるこれが出来ていれば自我の清浄は後からついてくるしかし大半は自我があるまま小手先でやるから時間がかかるってわけ2023/11/03 09:07:19533.神も仏も名無しさんZD0zR>>527うん、コントロールできるよでも実存に気付かなくても出来るよ>>528実存と本質は関係ないから、実存に気付いても本質は何も変わらないって話しなんだな2023/11/03 09:29:55534.神も仏も名無しさん6ElMV>>533いや気づけば自ずと変わるよ2023/11/03 09:32:49535.神も仏も名無しさん5PVmp気付けば自ずと「変わること」も中にはあるかもしれないが実存と本質は「関係ない」から、その構造により、実存に気付いても本質側は変わりまへん2023/11/03 09:36:32536.神も仏も名無しさんZD0zRもし変わると信じたい場合、何か特別なものを、その当たり前の実存の気付きに「持たせたい」だけその持たせたい、と欲するものこそ、本質側の我執なんだと思われ2023/11/03 09:37:38537.神も仏も名無しさん6ElMVいや本質ってのは実存に付帯してるものだから本質側の我執により自我を清浄にするは手段としてありだろう勿論その我執を一度無我にしないとコントロール出来ないって話をしている2023/11/03 09:43:49538.神も仏も名無しさんh5ySc実存は無我にしたり、しなかったり、みたいなスイッチオンオフするもんではないな気付いても、気付かなくても、実存と本質は何の関係もないわけだそれが関係あるように「信じたい」働きがまさに我執を生むわけだな2023/11/03 09:53:24539.神も仏も名無しさんh5yScまぁ、やりとりしてわかったが、実存により「特別でいたい」みたいな感覚こそ、まさに実存のことが理解しきれていない証拠だと思ったわ2023/11/03 09:54:49540.神も仏も名無しさん6ElMV>>538気づいたものはスイッチオンオフではない自我と無我が同居するんよ本質ってのは現象に意味を見出すことだろう?気づいていないものは本質を本体と思ってしまうのよ2023/11/03 09:56:05541.神も仏も名無しさん6ElMV自我が悪いと言うわけではない自我がなければ他に寄り添う事もできないし日常生活もままならないスタートラインにたって自我をコントロールする執することから解脱した状態がいるんだよ2023/11/03 10:03:49542.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMVあらコテ外れてた2023/11/03 10:04:08543.神も仏も名無しさんbUauNまぁ、真我のことを言いたいだけだよなでも実存と真我は違う概念だから、そこを理解できないと同じ主張が繰り返されるだけだわな2023/11/03 10:07:07544.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV>>543あっそうなの?前に真我≒実存って言ってたからそのつもりで話してたわ2023/11/03 10:12:50545.神も仏も名無しさんbUauN真我は本質を伴うから実存とは違いますな2023/11/03 10:13:56546.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV違った無我≒実存って言ってたからそのつもりで話してたわ真我は機能だからな本質だわ2023/11/03 10:15:23547.神も仏も名無しさん6dRKpそやね自我も実存と本質の合成物だけど、本質側が我執で濁ってる感じですな真我も実存と本質の合成物だけも、本質側は我執がなく透明なんだろうと思われる2023/11/03 11:20:21548.神も仏も名無しさん6dRKp実存と無我は≒は主張してる我執で作られた仮初の自己は、我執で内側に力が働いたり緊張してぎゅっと固くなってる状態脱力して緩めると変化の可動域は増えるのだろうより変化を起こしやすい状態にするために本質側をエポケーして世界の開闢である状態で座る必要があるのはそのせいだろう2023/11/03 11:25:08549.神も仏も名無しさん6dRKpもっというと、我執の状態で何千年座っても、意味がない、となる鹿がそれを実証してる2023/11/03 11:25:44550.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV>>548脱力して緩めると変化の可動域は増えるのだろう↑仏教の倶舎論でいう離繁得がこれやね2023/11/03 11:32:58551.神も仏も名無しさん6dRKp離繋果は煩悩が滅された状態だからちと違うような2023/11/03 11:38:44552.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV>>551説明によると滅するための作用自体だな訳す人によっては蓋と表現する人もいるが俺は押し出す、離すがシックリくるかな2023/11/03 11:40:47553.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV>>551ああ離繋果は果だから結果だから状態だわ離繋得の話ね2023/11/03 11:42:41554.神も仏も名無しさんWRE44>>552ふむシンプルに「理性」でええ気がするが名前をつけると意識が向かいますな2023/11/03 11:53:34555.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV>>554しかし心を脱力して緩めるという作用を理性というとまず伝わらなくない?2023/11/03 11:55:03556.神も仏も名無しさんWRE44>>555確かに理性は固いですからな2023/11/03 11:58:29557.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV明らかに作用としてそれはあるわけだから具体的に言おうとするとどうしても文字が多くなっちゃうよね2023/11/03 11:59:04558.神も仏も名無しさんWRE44その場合、離繁にも心の脱力の意味は含まれてないのでは?2023/11/03 11:59:14559.神も仏も名無しさんWRE44まぁ、理性は客観視、メタ認知の状態だから、その意味では我執は緩まってはいるか、、、2023/11/03 12:00:22560.神も仏も名無しさんWRE44そこに無常の知と変化への意志が加わると離繁を求める状態が出来上がりますな2023/11/03 12:01:12561.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMV>>558あいや俺の主観よ説明読んで確かにこんな作用あるなと感じただけで別に正しいと言ってるわけじゃないもしかしたら全然違うかもしれん2023/11/03 12:01:37562.神も仏も名無しさんWRE44ふむ、実践系の心や身体の状態をどう作るか、はやっぱり師匠がいた方がええですな仏教が小乗を志向する所以でもある2023/11/03 12:02:45563.リダン◆iKlPp4IWRY6ElMVまあ非常に>>548これは同意であると言いたかっただけよ2023/11/03 12:05:43564.神も仏も名無しさんS52oPなるほろその場合、単語に拘ってしまった俺は鹿のように頑なな状態でしたなw2023/11/03 12:09:27565.◆JBLfMwCXhYss2Lk単語にこだわるのは良くないな2023/11/04 21:32:58566.神も仏も名無しさんpLVB2リダン、バトってない〜😄2023/11/04 22:59:21567.神も仏も名無しさんSf3hX宗教には原則と型がある仏教やキリスト教でも新しい宗派は生まれるから型は新しく時代に合わせて作られるしかし、その型が原則から外れていたり、先人達の型の改良ではなく、否定の場合はもはや源流である特定宗教の一教派、宗派とは呼べない2023/11/06 17:55:10568.神も仏も名無しさんSf3hX教派の流れを引き継ぐ、伝承してゆく、という目的のない教派は派生の教派とは呼べないこの意味で、カルトとそうでないものは見分けがつくがわかりやすいのは原則との照らし合わせ2023/11/06 17:56:44569.神も仏も名無しさんSf3hXキリスト教の場合は原則は基本信条に当たるまた、そこから生まれる教理や実践の型の体系なく伝統は伝承されることはない2023/11/06 17:58:12570.神も仏も名無しさんSf3hXしかし、情報に誰でもアクセス出来るようになるとあらゆる人が批評家になるわけだから批評家のような自称宗教家が増える2023/11/06 17:59:11571.神も仏も名無しさんSf3hX個がエンパワーメントされる世の中だからこそ純粋な伝承が重要になるが明らかにそれは小乗を志向するからやはり、現代だからこそ、小乗が重要である、とも言い得る2023/11/06 18:00:31572.神も仏も名無しさんSf3hX歴史に寄らない宗教「的」なものは宗教とは別の形式でなされるべきだろう2023/11/06 18:01:04573.神も仏も名無しさんNnmdv>>572今回の休日は色々模索できた、カトリックと理性の関係について、関係なさそうだけどこの動画見て理性について考えた😄https://m.youtube.com/watch?v=9hwJOImKCIw&list=WL&index=1&pp=gAQBiAQB2023/11/06 18:10:01574.神も仏も名無しさんSf3hX>>573キリスト教では理性はとっても大事ですななぜなら、原罪から人類が免れても、罪の重力は依然として働いており、そのためには理性の力を用いて、道徳倫理を強化し、自由意志によって善を取らないといけないからその原動力が理性ですな2023/11/06 19:27:36575.神も仏も名無しさんSf3hXカテキズムの理性に触れてる箇所をコピペしておこう150 信仰はまず、神に対する人間の人格的な帰依です。これは同時に神が啓示されたあらゆる真理の自由な同意を伴います。キリスト者の信仰は神への人格的な帰依と神が啓示された真理への同意ですから、だれか一人の人間を信じることとは違います。全面的に神を信頼し、神が語られることを固く信じることは、正しく、よいことなのです。神でない者をこのように信じるこおはむなしく、誤っています。155 信仰におきては、人間の知性と意志は神の恵みに協力します。「信じるとは、恵みによって神に動かされた意志の命じるままに、神の真理に同意ふる知性の行為です」。156 啓示された真理がわたしたちの自然の理性にとって真実であり理解できるということが、信じる動機とはなりません。わたしたちが信じるのは、「欺くことも欺かれることもなき啓示する神の権威のため」です。「私たちの信仰が「道理に叶った供物」となるように、神は聖霊の内的助けに天啓の外的証拠が結合されることを望みました」。だから、キリストと聖人たちの奇跡、成就した予言、教会の発展と聖性、その豊かさと安定が、「神の啓示のもっとも確実で、すべての人の理解力に応じたしるし」となり、また、信仰による同意が「決して精神の盲目的な動きではない」ことを示す信憑性の動機となるのです。(…)158 「理解することを求める信仰」。信仰者が信じる神をもっとよく知り、啓示されたことをもっとよく理解したいと望むことは信仰に付きものです。他方、知識が深まるにつれて信仰はより強まり、ますます愛に燃え立ちます。信仰の恵は心の目を開き、啓示の内容、すなわち、神の計画の全体、信仰の神秘、それらの間のつながり、また、啓示された神秘の中心であるキリストとその信仰の神秘との関係性について、生き生きとした理解を持たせます。ところで、「聖霊は、啓示についての理解がますます深くなるように、不断にそのたまものをもって信仰を完全なものにします」。ですから、聖アウグスチヌスのことばに従えば、「信じるために理解し、理解するために信じる」ということになります。2023/11/06 19:37:25576.神も仏も名無しさんSf3hX霊魂も身体同様、人間であれば所有しているその意味で、「なぜこの霊魂が私なのか?」と身体と同様の語り方が出来るこの意味で、「この霊魂含めるこの私がなぜ世界の開闢なのか」は霊魂ではなく実存にしか求められない2023/11/06 23:18:58577.神も仏も名無しさんSf3hXただし、霊が客体化されない「在る」の別名の場合は話は変わってくるが、どうもそういう訳ではなさそう2023/11/06 23:20:06578.神も仏も名無しさんSf3hX霊魂はイデアを意味する文脈で語られることが多いがまさにイデアは形相の類も意味する2023/11/06 23:21:25579.神も仏も名無しさんSf3hX「なぜこれが私なのか?」は霊魂「だけ」では説明できないなぜなら、万人が霊魂を所有するから2023/11/06 23:22:41580.神も仏も名無しさんSf3hXこの意味でだけ、霊魂は無い2023/11/06 23:28:17581.神も仏も名無しさんxA9RN私の言語の限界が私の世界の限界を意味する。世界霊魂がただ一つ現実に存在する。これを私はとりわけ私の魂と称する。そして私が他人の魂と称するものも専らこの世界霊魂として把握するのである。(ウィトゲンシュタイン「草稿1915.5.23」より)2023/11/08 12:28:35582.神も仏も名無しさんxA9RN主体は世界に属さない。それは世界の限界である。(同5.632)哲学的自我は人間ではない。人間の肉体でも、心理学的な性質を備えた人間の魂でもない。それは形而上学的主体であり、世界の(部分ではなく)限界である。(同5.641)2023/11/08 12:30:19583.神も仏も名無しさんxA9RN「私の霊」といった言い方は、「わたしの身体」といっても同じ意味になる世界霊魂が私の魂なら、世界霊魂が指し示すものは「現実に」だけを意味するのではないか?2023/11/08 12:37:29584.神も仏も名無しさんxA9RN形而下の主体も形而上の主体も、それらは質的な違いなだけであり、「現実に」の原理そのものは「変わらない」身体だろうが霊魂だろうが、それは本質の質的な差異だけでしかない霊魂は実存を「個体」に発生させる機能は持っているが、実存側には影響を与えない2023/11/08 12:43:08585.神も仏も名無しさんKyaHi光あれと言ったら光があったこれを形而下で確認する手段はあるのだろうか2023/11/08 15:34:59586.神も仏も名無しさんKyaHi式神の創造と似た原理のはずだが、これを形而下で類比する状態があると理解が深まる2023/11/08 15:37:48587.神も仏も名無しさんKyaHiエビチリの創造には、エビチリの材料(質量)とエビチリのレシピと調理工程と調理器具と料理人と料理人の意思と技能が必要だ2023/11/08 16:56:47588.神も仏も名無しさんKyaHi質量と形相があり、創造する側は意思と運動、そしてそれを可能にする時間が欠かせない要素としてある2023/11/08 16:59:04589.神も仏も名無しさんKyaHi創造する側に知識が欠けていた意思と知識と運動2023/11/08 17:00:07590.神も仏も名無しさんKyaHi質量と形相意思と知識と運動時間2023/11/08 18:38:37591.神も仏も名無しさんKyaHi6つのエビチリ創造に必要な要素これは分類を変えられる運動と時間形相と知識質量と意思2023/11/08 18:40:35592.神も仏も名無しさんKyaHi全能の神は運動と時間を凍り付かせられる一挙に創造できる残るのは形相と知識質量と意思2023/11/08 18:41:43593.神も仏も名無しさんKyaHi私が仮にこの世の法を超越していたら、形相と知識質量と意思だけで、エビチリを爆誕させることが出来る2023/11/08 18:42:30594.神も仏も名無しさんKyaHi想像の中で完璧なエビチリが形相、知識レベルで十全に捉えられているなら、運動と時間は、むしろいらない、煩わしい作業となる想像の中で、既にエビチリは完成されている2023/11/08 18:44:23595.神も仏も名無しさんKyaHiそれを「現実に」存在させるためには意思と質量が必要となる2023/11/08 18:44:52596.神も仏も名無しさんKyaHiこの時、意思は一体、どんな作用を質量に及ぼしているのか?意思は「形相と知識」を「質量」により実体化させるこの意味では意思形相と知識質量の3区分で分けるのがどうやら好ましそうだ2023/11/08 18:47:36597.神も仏も名無しさんKyaHi意思は質量を形相に変容させる力と言える「光あれ」これは、光の形相や知識に質量を与える「意思」そのもの2023/11/08 18:49:12598.神も仏も名無しさんKyaHi意思は、粗雑であろうが精妙であろうが、質量を集め、形相に合わせて、(質量の)知識があるから、存在させることが出来る2023/11/08 18:50:34599.神も仏も名無しさんKyaHi空間があるところには質量がある空間は質量で満たされている空間があるところには、意思による創造がある創世記では、まず神は天と地を、空間を創造した2023/11/08 18:53:45600.神も仏も名無しさんKyaHi時間内存在は運動と時間は避けられない意思は運動に対しても働く2023/11/08 18:55:21601.神も仏も名無しさんKyaHi目の前のコップを手に取ろうとする時、手がコップを取る完成された意思、つまり未来の存在を時間の中で運動し現実のものにする2023/11/08 18:56:32602.神も仏も名無しさんKyaHiコップを取る手から見ると、意思が選ぶ状態、形相は、「未来から来る」2023/11/08 18:57:36603.神も仏も名無しさんKyaHi時間内の世界で生きる我々にとって、意思は常に未来から来る2023/11/08 18:58:09604.リダン◆iKlPp4IWRYplqvy>>603多分倶舎論解説本みたら捗るで2023/11/08 18:59:13605.神も仏も名無しさんKyaHi未来の開闢される世界の状態を可能態として描き運動と時間によって、その状態は現実態となる2023/11/08 18:59:42606.神も仏も名無しさんKyaHi可能態の意思は、質量を集め、変容させ、現実態となる2023/11/08 19:01:24607.神も仏も名無しさんKyaHi我々が運動において意思する時、その意思は形相に合わせて、質量を、知識において、変容させる2023/11/08 19:02:13608.神も仏も名無しさんKyaHiなぜ、そういう風に作られているのだろう不思議だ2023/11/08 19:02:52609.神も仏も名無しさんKyaHi意思は「現実に」をとにかく実現する機能だ2023/11/08 19:03:34610.神も仏も名無しさんKyaHi古武術では脱力が重要なのと、過去の常識で身につけた「当たり前」を捨てることが重要になる脱力している状態で、固定観念の束縛から離れ、身体の合理的な動かし方の知識があり、(意思の伴った)内観で、身体という質量を一気に意思にそって現実態化させる2023/11/08 19:06:33611.神も仏も名無しさんKyaHi>>604答えを読むことは大事だけど、腹落ちのためには、自分の試行錯誤が必要ですな2023/11/08 19:08:04612.リダン◆iKlPp4IWRYplqvy>>611なるほど求道スタイルだな考えたすえに降りてくると脳汁でるよな🫠2023/11/08 19:16:59613.神も仏も名無しさんcf7ZS意思は未来から来て、未来の時間軸上の点において、質量を集め、現実態の世界を創造している2023/11/09 00:21:46614.神も仏も名無しさんcf7ZS目の前のコップを手に取った世界を創造している2023/11/09 00:22:20615.神も仏も名無しさんcf7ZS刹那の時間ごとの非連続な世界、刹那の時間ごとに現実態の世界が点として創造され続けているという考え方の誘惑に落ち込みそうになる2023/11/09 00:24:08616.神も仏も名無しさんcf7ZSが、実態は世界像はアナログに、切れ目なく、運動して位相を変え続けている2023/11/09 00:24:49617.神も仏も名無しさんcf7ZSこの系列はロゴスのアプローチとは異なる質量を刹那ごとに創造しているわけではなく質量と形相を所与のものとして質量と形相の位相を連続的に変化させる変容のアプローチ2023/11/09 00:28:32618.神も仏も名無しさんcf7ZS連続性がある、同一実体の変容にフォーカスが当たる形相を伴った質量、例えば身体身体の時間軸上の運動、変容それと意思の関係性にフォーカスが当たる2023/11/09 00:30:58619.神も仏も名無しさんcf7ZSその関係性に名付けすると「動かす」となる2023/11/09 00:32:30620.神も仏も名無しさんcf7ZS今における意思が「動かす」において「未来から来る」現在即未来、は動かすの原則として意思において働いている2023/11/09 00:34:20621.神も仏も名無しさんcf7ZS現実態の位相の変化を、意思は可能態として作るその可能態に向かって現実態は動かされる2023/11/09 00:35:40622.神も仏も名無しさんcf7ZSコップを取る手は身体の粗雑な物質に重なる精妙な物質があり、その精妙な物質が意思により動き、「遅れて」粗雑な物質である身体がついてゆき、未来の時間点で、「重なる」2023/11/09 00:37:32623.神も仏も名無しさんcf7ZS重なることにより、生命たり得る2023/11/09 00:38:00624.神も仏も名無しさんcf7ZS意思は「動かす」において、現実に、精妙な物質を、粗雑な物質に先んじて「動かす」2023/11/09 00:38:50625.神も仏も名無しさんcf7ZS意思は「創造」の作用と、「動かす」の作用など、複合的な結果に関与している2023/11/09 00:40:07626.神も仏も名無しさんcf7ZSスマホゲームのコントロールの方式の一つに、「移動場所をタップする」があるタップされた場所に、ゲームにおける形相と質量の混合物のキャラクターが位相を変える2023/11/09 00:41:31627.神も仏も名無しさんcf7ZSタップした時、ゲーム内の精妙な物質は動かされ、その後、粗雑な物質であるゲームのキャラは、それと重なる2023/11/09 00:42:33628.神も仏も名無しさんcf7ZS右手をあげようとして、あげないこともできるその時、意思と精妙な実質だけをあげても、身体としての右手をあげない、みたいなことは出来る2023/11/09 22:36:59629.神も仏も名無しさんcf7ZS実際に右手を挙げるときとあげないとき、何が違うのか?2023/11/09 22:43:08630.リダン◆iKlPp4IWRYpxO6j>>629幻肢に近いね腕を失ったのに手が痛む俺の体外離脱もおなじだが何が違うだろうか体が寝ていて脳が起きてるとそうなるがそれはどういうことだろう2023/11/09 23:00:42631.リダン◆iKlPp4IWRYpxO6j足が実はしびれていて意思は位置をタップしているから動く未来に体が動く予定のところがあらっ?てなるラグが発生するラグが発生するで思い出したが足を動かそうとする思考を出す思考があってその思考から0.?秒後に体に伝わるらしい時速160kの球を目で確認してからバットを振っても実は間に合わないらしいプロ選手は思考する思考からダイレクトに体に伝えるのかもしれない2023/11/09 23:19:34632.神も仏も名無しさんcf7ZS>>630身体操作の原理の解像度を少しあげたい系の話ですな身体論は物質の実質から魂や霊の実質まで様々だが運動を司る精妙な実質の移動と物質の移動の関係性が少し気になってる2023/11/09 23:29:16633.神も仏も名無しさんcf7ZS>>631それは、思考じゃなくて意思の話すな意思を顕在意識で知覚できなくても意思がそれより早く働いてるみたいな話だったような反射系の身体の動きは脳ではなく四肢の記憶にも依存してるから複雑ですな2023/11/09 23:31:17634.神も仏も名無しさんcf7ZS精妙な実質で出来てる身体と形而下の実質で出来てる身体は別々に動かせる移動する時、精妙な身体のほうが形而下の実質で出来てる身体より「早く」移動している2023/11/09 23:35:03635.リダン◆iKlPp4IWRYpxO6j>>632単純に遊びがあるのかもしれないね動かすことをある程度の領域にきてはじめて動くみたいな2023/11/09 23:35:15636.神も仏も名無しさんcf7ZS>>635さっき試してみたら、運動させる対象が二つに分けることが出来ることを確認できた通常は一緒に動かしてるんだろうけど、実際は分けて命令をしてるみたい意思は意思した時に、その目的を精妙な実質において達成してるそこに形而下の実質の運動が遅れて続き、重なるけど、それはやらないことも出来るみたい2023/11/09 23:37:50637.神も仏も名無しさんcf7ZS手の動きを内観でずらしてガードを擦り抜ける技はもしかしたら同じ原理でやってるのかもそして、受け手側の知覚は、心を読んでるわけではなく、精妙な実質の身体を知覚してる可能性もある2023/11/09 23:39:16638.神も仏も名無しさんcf7ZS達人同士のフェイントはほんとに刺さる感覚があるらしいこれも同じ原理なのではないか2023/11/09 23:45:11639.神も仏も名無しさんcf7ZSその場合、極めてリアルに近いフェイントは意思において打っており、かつ身体において精妙な実質の腕「のみ」打ってる、みたいな原理なのかもしれない2023/11/09 23:46:49640.リダン◆iKlPp4IWRYpxO6j>>639それを相手も同じ領域なら引っかかってしまうみたいなある意味敵を信頼していると言えるな2023/11/09 23:48:25641.神も仏も名無しさんcf7ZS>>640感度が低い凡夫は逆にフェイントをフェイントと気付かないだろうねw2023/11/09 23:49:11642.リダン◆iKlPp4IWRYpxO6j>>636それもう体外離脱出来る準備完了してるじゃないかもうすぐだ(布教)2023/11/09 23:50:35643.神も仏も名無しさんcf7ZSとある武術では地から足裏に受ける力が指先まで通る感覚を感じる訓練法があるらしい散歩しながらやってみたらなんとなく感じられた天と地のエネルギーの管を通す技法のある流派もあるらしく、これは普通に散歩してる時にも練習出来そうだったこの系統はスピ的にはエーテルの力を使ってる身体操作系はエーテルの操作がとてつもなく上手い2023/11/09 23:52:49644.神も仏も名無しさんcf7ZS>>642それはいらないw俺は必要なものしか受け取らないタイプw全てにサティ入れられるようになったら自我意識もって超リアルに夢の世界を散歩できるけど、どうやら俺には必要ないようだ2023/11/09 23:54:40645.神も仏も名無しさんcf7ZSおそらく、そういう体験は大昔に沢山してるから、この人生で必要なのは極めて世俗な世界での苦手領域の克服なんだろう剛に入れば剛に従え、で何でも勉強になりますな2023/11/09 23:56:37646.神も仏も名無しさんJBy2w学生の頃から宗教家が一番凄いのは知ってたけど、宗教じゃなくても政治や文化、経済、どの世界でも一流はやっぱり凄いな俺は文化に強い系だったけど、政治や経済も凄い2023/11/10 00:00:33647.リダン◆iKlPp4IWRYeScRS>>644それほぼ出来てるじゃないかむしろ経験済みかしかしまだまだその世界は学びとるものは多いよむしろ現実のロジックの解明の手がかりになりうるまあ体験済みならいくらでも思考実験に使えるか2023/11/10 00:05:52648.神も仏も名無しさんJBy2w>>647そんなんは何でもないからいらんのよw2023/11/10 00:07:06649.神も仏も名無しさんJBy2w生成が全てそういうお年頃なんだ2023/11/10 00:07:40650.リダン◆iKlPp4IWRYeScRS>>648ちなみに現実世界において、他を憂うことはあれどあなたは自身においてはこの上ない安寧であるかい?2023/11/10 00:09:55651.神も仏も名無しさんJBy2w>>650大安心の中にいるから無問題ですな全ては神の御心のままに2023/11/10 00:10:53652.リダン◆iKlPp4IWRYeScRS>>651ならモウマンタイだな存分に求道できるというものだ2023/11/10 00:15:42653.神も仏も名無しさんJBy2w>>652法に耳を傾けて法の流れに身を任せて頑張るだけですなそういうのが本当の自由だと思われる2023/11/10 00:17:29654.神も仏も名無しさんJBy2w法に逆らう時に不自由になる逆説的に聞こえる人もいるかもしれないが自己の自然に背く時に苦が生まれるのだから仕方がない2023/11/10 00:18:37655.神も仏も名無しさんJBy2w法が要請する川の流れが個人において苦だったとしても、それは「必要だよ」という声だから、その流れに乗れば結果として癒しが訪れるその積み重ねが苦の量を規定するから、なんだかんだで日頃の行いが全てだ2023/11/10 00:20:39656.神も仏も名無しさんJBy2wその意味で、川の流れが宗教的な意味での求道を志向してなければ、意識的に避けることが求道にもなり得るこのように個人においては絶対なんてないから、外野の常に何かと比べたがる執着はスルーでおけ2023/11/10 00:22:34657.神も仏も名無しさんJBy2w医者と弁護士になるのが幸福だ、みたいなことをしばしば宗教家は語る何が個人の幸せなのか、なんて神と当事者しか分からない人生の脇役である他者に出来ることは神の道具として他者に良い変化をもたらすきっかけ「だけ」を与えるだけこの世界は「私だけの世界」なのだから仕方がない2023/11/10 00:25:33658.神も仏も名無しさんLgkic最近は武術系のYoutubeばかりみてるから、散歩してる時に丹田を起点にして歩行する方法を試してる2023/11/12 00:36:47659.神も仏も名無しさんLgkic丹田の位置を変えずにすーーーっと前に推進させる時に膝を前に出し過ぎず、体重を足裏全てで感じて、その反発と地の力を推進力として残して、かつそれを丹田に戻して渦を縦回転させて歩く、みたいな感じだけど右足の力が丹田まで届きづらい、とか微細な身体の歪みがよく分かったりする2023/11/12 00:39:23660.神も仏も名無しさんLgkicこの解像度だと移動する、という意思や欲望が、移動においてどう作用するか、という感覚は背後にいって、地の力をどう効率的に推進力に変換するか、みたいなことばかりが気になってしまう2023/11/12 00:41:48661.神も仏も名無しさんLgkicこの時に自分が一体何を知覚しようとしていて、何に活かそうとしてるか、みたいな疑問も湧いてくるが生成において、運動により、意図してる生成を、意図した質において実現させる場合の、微細な縁起の移り変わりのコントロールの感覚を身につけることに繋がってるのかもしれまい2023/11/12 00:45:09662.神も仏も名無しさんLgkicまぁ、シンプルに今まで人体の構造に則して歩き方の型とは程遠い型が言葉通り骨の髄まで染み込んでることの矯正が出来るだけでも意味があるが2023/11/12 00:46:24663.神も仏も名無しさんLgkic知から受ける力を腹の推進力に変換させる技を身につけるだけで、不要な業を「止めない」技に応用できそうな感覚はある業は内的、外的な行為によって生じることは誰でも分かるが、その生成した業を止めようと欲する潜在意識の働きの感覚に繊細な人にはあまり会ったことがないむしろ、人生や生成に関する話だと、業を発生させる「周期」、つまり「定着」させてしまう心が生む感性の法則をコントロール出来るようになるほうがよっぽどタメになる2023/11/12 00:50:28664.神も仏も名無しさんLgkic感情のコントロールが出来るようになると、感情と同一化しない技を大半の人間が身に付けるが、「それを継続的にその状態にする技」は拘ってもいいのかもしれまいこれは、運命のコントロールに繋がる2023/11/12 00:51:36665.リダン◆iKlPp4IWRYfpDQX>>664感情のコントロールできるならそれを継続的にその状態にする技↑これはすでに会得してるだろ?それとも継続的が能動的でなくデフォでってことかい?2023/11/12 09:09:36666.リダン◆iKlPp4IWRYfpDQX多分それはそこに意識を回すと能動的になるが自然体だとデフォで行われている意識して能動的にしそこに拘り、カスタマイズしていくみたいなことかな2023/11/12 09:54:23667.神も仏も名無しさんLgkic>>665運動の力を使って業を止めずに移動、変容させるように、感情も同じようにコントロール出来そう、といった発言ですな瞬間瞬間の感情のコントロールは出来るが、その感情が「どこからやってきて」「どのように止まって」「何に変容してゆくか」までは通常は観てない2023/11/12 11:38:32668.神も仏も名無しさんLgkic運動の知覚を発達させると、地から受ける力を足がどう受け取って、それが全身にどう広がり、何の力に変換するか、みたいな波としての力の運動と変換、変容が何となく分かってくる2023/11/12 11:40:12669.神も仏も名無しさんLgkicその運動の知覚を運動だけでなく、心にも応用できそうって話し2023/11/12 11:40:42670.リダン◆iKlPp4IWRYfpDQX>>668感情エネルギーはチャクラ的に言えば丹田、横隔膜から発生が多いね変容は各チャクラ穴で変えることが出来る大地から足に、天から頭頂には外部タンクみたいな感じだな2023/11/12 12:04:59671.リダン◆iKlPp4IWRYfpDQX古武術の達人は内丹はもちろん練るが怖いのはその外部タンクのほうだったりする2023/11/12 13:19:29672.神も仏も名無しさんpmxKuプロテスタントの教会前にいるが牧師不在、歳も歳なので何かあったのか?不明🫤2023/11/12 13:50:51673.リダン◆iKlPp4IWRYfpDQX居合い切りの達人はスロー再生しても抜刀が見えないw刀の鍔が現れそこから刀が徐々に生成されて行くように現れるまるで可能体の刀がさきにぬかれ徐々に現実態の刀が現れるようだ2023/11/12 16:17:40674.リダン◆iKlPp4IWRYfpDQXまあ撮った機械の描写限界だろうけど2023/11/12 16:19:18675.神も仏も名無しさんiq4IR>>670感情と運動のエネルギーは違うと思うけどな天からエネルギー受け取るのは学生時代に齧ったことがあるから感覚なんとなく分かるけど、地からは苦手だ引きこもりの文化系体質だったから身体操作の方面を伸ばしてこなかったせいだろう😢2023/11/13 03:03:41676.神も仏も名無しさんiq4IR>>673抜くというより、鞘を引いてますからな2023/11/13 03:04:32677.リダン◆iKlPp4IWRY2UjQo>>676いや鞘から生成されるのでなく抜いたあとの鍔からちょっとずつ生成されていってて気持ち悪いwwww2023/11/13 08:21:50678.神も仏も名無しさんiq4IR鞘から瞬時に引くから機械の描写限界でそう見えるのだろう、ということよ体幹や骨の動きで切る動作しながら鞘を抜く動きで異次元のスピードになるみたいだ2023/11/13 11:49:18679.リダン◆iKlPp4IWRYD3UTE>>678機械の描写限界を現実に例えるとなんだか現実態と可能態の生成のヒントがありそうでなさそう2023/11/13 13:08:41680.神も仏も名無しさんiq4IR>>679内観は大いに関係するだろうから、あると思います2023/11/13 13:15:58681.神も仏も名無しさんiq4IR古武道と宗教は切っても切り離せない、と凄い人たちは口を揃えて言うでもキリスト教では日本の古武道にあたる武術の系譜は思いつかない2023/11/13 15:41:12682.神も仏も名無しさんiq4IR身体操作への宗教の応用はキリスト教では発展しているように思えないなぜだろう、知らないだけなのか2023/11/13 15:42:05683.神も仏も名無しさんiq4IR古武術ではないがロシアの近代戦闘術のシステマはギリシャ正教が色濃く関係してるようだが、ギリシャ正教に武術体系があったというより、武術に造詣の深い創設者が根っからのギリシャ正教徒だった、といった印象だ2023/11/13 15:44:57684.神も仏も名無しさんiq4IR欧米の科学的価値観は錬金術にある、みたいなことをとある人は言ってたが、日本は仏教と一緒に陰陽五行(漢方)が入ってきてそれがベースになっているでも、錬金術はロゴスで陰陽五行は身体とより密接な関係があるように思う2023/11/13 15:53:02685.神も仏も名無しさんiq4IRここら辺の差異を突き詰めてる人はいないものか2023/11/13 15:53:38686.神も仏も名無しさんiq4IR青木宏之青木 宏之(あおき ひろゆき、1936年2月22日 - )は武道家・書家。神奈川県出身。中央大学法学部卒業。在学中空手部の主将を2期連続で務める、江上茂に学び深い影響を受けた。心身を開発する現代人のための体技として新体道を創始する。キリスト教の信者であり、カリフォルニア神学大学院から文学博士号を授与される。NPO新体道名誉会長、NPO天真会代表、瞑想カレッジ・天真書法塾塾長、江上流空手四段(当時最年少で五段に推挙されるが辞退 現在の最年少記録は弟子の伊東不学の21歳)。2023/11/13 15:56:57687.神も仏も名無しさんiq4IR以下より引用https://note.com/temple_naoko/n/nc8f57bdbd3c6教会で洗礼を受けたり日曜礼拝に出たりというのではなく、もっとそこから抜け出して、ただ居るだけでも野の花の如く、空を飛ぶ鳥の如く神と共にある。武道的にも怖い顔をして突いたり蹴ったりしなくても、ただ手を伸ばして物を取ろうとするのと、向こうから攻撃しかけてくる人を殴るのと同じ動作で相手を倒せるようになった。美術に関しても、自分の身体を芸術として考えるならば、ただいるだけで美であり自然であるものがある、そういうところに辿り着いたわけです。2023/11/13 16:48:41688.神も仏も名無しさんiq4IRキリスト者とは少し違う感性をやはり感じてしまう引用信仰に関していえば、一所懸命教会の礼拝に行って旧新約聖書を読んで、聖書の何巻の何章に何が書いてある、というのではなく、聖書全部のなかにある、命である大いなる天、全宇宙を造った神と自分が一体となって幸せになり、神を讃えて感謝し、思いきり人生を生きればいい。それを邪魔するものをキリスト教では罪と呼んでいるけれども、それを捨てて神の霊に入ってもらいなさいと。それでいいと思うんです。しかし気をつけないと、信じ方によってセクトが出来てしまうわけです。何教、何宗、何派と。イスラムでは今、イスラム教徒同士で大戦争をしていますよね。キリスト教でもカソリックとプロテスタントが猛烈な戦争をしました。しかし本当は、そんなことではなく、極意は罪と言われる自我や利己心を捨てて、大いなる大宇宙の生命エネルギーや神の愛を受け入れて一体となる、それだけでいいんだと。そうしたら義務や罪悪がらみで教会に行ったり聖書を読んだりしなくてもいい。そうなったら宗派、宗教は超えてしまいますよね。2023/11/13 16:51:08689.神も仏も名無しさんiq4IRやはり少し違ったしかし、その後さらにそこを突き抜けて、もう自分は出家して仏の世界、神の世界に行くだけしかないと思ったら苦しくてしょうがなくなってしまいました。稽古も見えないし、書道も見えないし、仕事も何も見えなくて、本当に困ってしまって、それが2ヶ月くらい続いたのかな。そのうちに待てよと。自分は教会でいうとキリストの十字架に向かって祈る、お寺で仏像を仰ぐ、神社で天照大神に祈るというのではなく、それらを背負って回れ右をし、民衆の方に向かわなければいけないのではないかと。そう思った瞬間に心の世界がパーっと開けて周囲のこと全てがとてもよく見え始めたんです。2013年の秋、最近のことです。(2012年の時点)2023/11/13 16:52:48690.神も仏も名無しさんiq4IRなるほど、違う引用出家するか民衆の中に入るか。私は出家の道しかないと思っていたところ、苦しくてしょうがなくて、廻りも見えなくなってしまいました。そこで祭壇を見上げるのでなく、祭壇の十字架や仏像を背負って後ろを見た瞬間に民衆がハッキリ見えました。そしてこれこそ私がこれから進むべき道だと感じました。だからいま、私は10番目の民衆の中にいるんです。ちなみに十牛図を描いたのは千年くらい前の禅僧廓庵(かくあん)です。偉い僧侶がいたものです。皆さんに知っていただきたいのは、何も悟ったりしていなくても、民衆の中に入り、民衆と共に生き、民衆を助けて生きる人は最高の悟りを開いた人と同じだということです。2023/11/13 16:53:55691.神も仏も名無しさんiq4IR登山道が違う、ロゴスの系譜ではない2023/11/13 16:54:44692.神も仏も名無しさんiq4IR身体性の系譜だでも、日本人として、自然な姿のように感じる2023/11/13 16:55:45693.神も仏も名無しさんiq4IR青木先生が天からエネルギーを受け取る時、そのソースはキリスト教の神ではないのではないか、とか語ったらいけずな感じになるけど、どうも違うのではないか、と思ってしまうそれは分別だ、とか外野は必ず言うだろうが、違うものは違うソースの分別や執着はいらんのだ、みたいな分かったようなことを凡夫は言いたくなるのも分かるが、違うものは違う2023/11/13 16:58:00694.神も仏も名無しさんiq4IRこれが意味しているものは、身体やそれが生まれる根っこで相性の良し悪しがあり、身体性は日本人にとって切っても切り離せない関係にあるのではないか、という仮説日本人がやるとこうなってしまう内山さんも同じような感じだろう2023/11/13 16:59:55695.神も仏も名無しさんiq4IRなるほど、永井均の独我論(特在論?)も身体性固有のものから生まれてそう2023/11/13 18:33:40696.神も仏も名無しさんiq4IRいや、やはりこの最後の部分だけは大道のキリスト教っぽい>>690> 皆さんに知っていただきたいのは、何も悟ったりしていなくても、民衆の中に入り、民衆と共に生き、民衆を助けて生きる人は最高の悟りを開いた人と同じだということです。2023/11/13 18:37:34697.神も仏も名無しさんiq4IR俺の中でのキリスト教が創造に中心化された「生成至上主義」にどうしてもなってしまうのは>>696の結論と似てる小乗のエリートまでの「階層」なんてどうでもよくて、個人としてどう向上し、隣人に尽くせるか、世界を少しだけよりよく生成できるかキリスト教が神の可能態を現実態化する宗教だからこそ、結論はそうならざるを得ず、もっと言うと向上は自動的で自然に働くので、在るだけでいいって結論になってしまう所以だ2023/11/13 18:44:53698.神も仏も名無しさんiq4IRとなると、キリスト教はなんでもない、となって「いらなくなる」これはキリストが個人(我々)の可能態なのだから仕方がないとなると、逆説的にキリスト教は「小乗化」されるべきなのでは、という持論が浮き上がってくる2023/11/13 18:46:59699.神も仏も名無しさん5D2QY意思は空間を満たすエネルギーを変化させられる変化して生じる現象に先駆けて意思が働いている2023/11/13 21:20:34700.神も仏も名無しさん5D2QY空間を満たすエネルギーは様々な側面がある様々な側面は分別出来るが普段は大雑把に捉えているのらその知覚は顕在意識では出来ないしやらない2023/11/13 21:22:25701.神も仏も名無しさん5D2QY意思は可能態を現実態化させる時に、やはり特別な役割を担っている現実態化の王様は意思かもしれない2023/11/13 21:24:08702.神も仏も名無しさんrCa5y空間は質量で満たされている意思はその質量を変容させることが出来る2023/11/13 21:34:46703.神も仏も名無しさんw75Db同化の現象この世界が私から開闢する時、全ては<私>に中心化させるつまり、世界は<私>の意思において変容させることが出来る2023/11/13 21:37:42704.神も仏も名無しさんw75Dbその際に、他者からも世界は開闢している重なる所は接点で、同化したり、別れたり、支配したり、されたり、する2023/11/13 21:38:36705.神も仏も名無しさんw75Db同化する時、量子もつれのように関係性が築かれていないといけない深い共感、愛で結ばれていると一片に世界は変わり得る2023/11/13 21:39:38706.神も仏も名無しさんw75Db何を軸にそれを為すかというと、キリストにおいてキリストと結ばれることにおいて、世界は意思の力で一片に変わる可能性がある2023/11/13 21:40:54707.神も仏も名無しさんSl1Qn個の尊厳は神に保証され、その現れは自由意志だから、同化は共感や愛において成されるこの意味において、キリストに同化する我々は、自由意志においてそれを為すから、個の原理は一切毀損されないどころか、その状態が全く自由であるところの自由の表現となる2023/11/13 21:56:15708.神も仏も名無しさんSl1Qnかくして、キリスト教文化は身体操作を発達させるのではなく、意思を発達させている2023/11/13 21:57:03709.神も仏も名無しさんzs4CF欧米文化は群に創造の力を働かせるに長けている形態への働きが強い2023/11/13 22:06:31710.神も仏も名無しさんIqNZkミクロな文化の本性に身を委ねる時に地からのエネルギーを受けるのがとにかく苦手なことが歩けば歩くほど分かる足の指も地と密着することを嫌がっている地から引き出すエネルギーで心地よい流れがどこか分かってない、というか、地を嫌がる偏見が悪さをしているよう2023/11/13 22:14:03711.神も仏も名無しさんiq4IR>>682で書いたことの答えがいきなりやってきたwキリスト教に活人術があってカトリックのそれとシステマが一緒みたいだhttps://youtu.be/goDZihtRid0?si=7U3v-bq5i4E6-6Md2023/11/13 23:18:33712.神も仏も名無しさんiq4IRすげーな、びっくりした2023/11/13 23:18:44713.神も仏も名無しさんiq4IRエーテルを神と言ってるそこは同意出来ないけど、キリスト教系の武術が存在してて伝承も行われてて、歴史の表舞台に既に現れてたのは驚きシステマ調べてて組み手を見てたらこんな感じで人と神的な存在は相撲とってたのかもしれない、みたいな感覚になったけど、やっぱりあったんだな2023/11/13 23:28:22714.神も仏も名無しさんiq4IR武術はやっぱり空間の質量を変容させる系に特化してる2023/11/13 23:30:38715.神も仏も名無しさんiq4IRキリスト教神秘主義の中でエーテル遣いの達人と言えばヒーラーだけど活人術で武術もしっかりあったんだな神道にあるんだから、あるに決まってるか2023/11/13 23:36:06716.神も仏も名無しさんiq4IR時間論は人生の業で距離が近かったけど、空間は遠かったやはり、これからの人生はもう少し空間系を詳しくなりなさいってことらしい2023/11/13 23:38:20717.神も仏も名無しさんiq4IRシステマではおそらく天と地のエネルギーソースへの共振でコツがあるんだろうけど、習いに行ってまでそれを掴むほどではないから、地道に地の氣を吸って、心地の良い感覚を覚えるしかないな2023/11/13 23:40:10718.リダン◆iKlPp4IWRYmtutu>>717全く関係ないかもだが天を頭から、地を両足から入れて丹田で混ぜて練るみたいなのもあるそれが何なのかは忘れたw俺はただただ気持ちいいだけw2023/11/13 23:46:32719.神も仏も名無しさんiq4IR>>718地が苦手で、どうしてもマグマ(人間で言うところの血液)を想起してしまうから苦手なんだよな普通に気を吸って丹田に止めるのは誰でも出来るけど、気の質でしっくりくるものが掴めてないちゃんとキリスト教にフォーカスが当たったやり方がしたいん土着のものをできるだけ排除したい、となってしまう心の癖が災いしてる感じなんだ2023/11/13 23:49:19720.神も仏も名無しさんiq4IRつってもギリシャ正教はテオーシスで、そこが身体性と相性がいいのは分かってはいるんだけど、そもそもエーテルの取り扱いが何らかの業で苦手なんだろう2023/11/13 23:50:31721.リダン◆iKlPp4IWRYmtutu>>719多分地中というより地球をイメージしたらどうだろ地球のエネルギッシュさキリスト教とも相性いいだろ元々地上の楽園だし2023/11/13 23:51:55722.神も仏も名無しさんiq4IR>>721地上の楽園はエホバなので拒否りますよw2023/11/13 23:53:01723.リダン◆iKlPp4IWRYmtutu地球と一体化した技は多分達人級だぜ2023/11/13 23:53:14724.リダン◆iKlPp4IWRYmtutu>>722あっそうなんだwwww2023/11/13 23:53:33725.神も仏も名無しさんiq4IR普通に大谷とかイチローとか凄いと思いますよ軸が地の深い所と結びついてるエネルギーソースは霊団と密接な関係があるって直感があるから、変なとこと繋がりたくないんすよね変な癖がついたら、やらないほうがよかったって結局はなるから2023/11/13 23:54:42726.リダン◆iKlPp4IWRYmtutu>>725なるほどまた微細な判断がいるなあ2023/11/13 23:55:51727.神も仏も名無しさんiq4IR必要なものは必要な時に向こうからやってくるだから、個人的には向こうから空間系をもすこし詳しくなれってやってきたから、やるって感じすかねでも慎重にやらないとすぐにエゴと結びつくから自然体で必要なものを必要な分だけ2023/11/13 23:56:17728.神も仏も名無しさんiq4IR>>726神秘主義は小乗だから本来は師匠がいないと手だしたらダメですからねw2023/11/13 23:56:52729.リダン◆iKlPp4IWRYmtutu>>728俺は全部妄想で片付けてるから被害ないんかしら2023/11/13 23:59:16730.神も仏も名無しさんKTgPO>>729分かんないけど、リダンさんの場合は自分が必要だと思ってやってるわけで、それでいいんじゃん?俺の場合はヤバイのはヤバイと分かる直感がある時点で、そう生きるって人生なだけだと思われ明らかに世俗の中で頑張るぞって生き方しか選んでないからやり過ぎたらそれはそれでこの一回だけの人生の価値を損なってしまう自分中心で自分に必要なものは自分だけが分かってるって感じすね再現性はないから、リダンさんはリダンさんの人生を生きて、俺は俺の人生生きてるだけかと2023/11/14 00:02:48731.リダン◆iKlPp4IWRYYPbZo>>730なるほどまあそうだね2023/11/14 00:07:12732.神も仏も名無しさんKTgPO>>731そのままでいーんだよ結局、自分の責任取るのは神と私なんだから2023/11/14 00:07:51733.神も仏も名無しさんKTgPO>>693の「違う」は訂正しておこう「何か別のものも混ざってる」と感じたけど、それは自分の未熟のせいかもしれない観ずる私に何かが混ざってるのかもしれない2023/11/14 00:19:59734.神も仏も名無しさんKTgPO次の時代はやはりギリシャ正教だなキリスト教小乗はギリシャ正教だけど、カトリックにも小乗あるから、やっぱりそこの整備が大事だ2023/11/14 01:37:31735.神も仏も名無しさんKTgPOでも、出来ないだろうな2023/11/14 01:38:07736.神も仏も名無しさんKTgPOやりようがない2023/11/14 01:38:21737.神も仏も名無しさんKTgPO仏教はプロテスタントがポコポコ生まれるからやりようはいくらでもあるでも、結局な密教になる2023/11/14 01:41:53738.神も仏も名無しさんKTgPO宗教には期待できなくてなぜ武術なのか?これが全てを物語ってる結局は「人」だ2023/11/14 01:43:24739.神も仏も名無しさんKTgPO自由意志で命をかける「カテゴリー」武術の世界で演技から入ってる人がなぜここまで多いかは、不思議だけど分かる気がする2023/11/14 01:46:26740.神も仏も名無しさんKTgPO文化は小乗ほいほいだ2023/11/14 01:47:39741.神も仏も名無しさんKTgPOシステマはロシア正教だった、間違えたサイトから引用システマの起源は、10世紀にさかのぼり、ロシア正教会の信仰をルーツとしています。システマは、モスクワ本部の設立者/ヘッドインストラクターであるミカエル・リャブコと、カナダ・トロント本部の校長/チーフインストラクターであるヴラディミア・ヴァシリエフの指導により、世界的に知られるようになりました。ヴラディミア・ヴァシリエフは、ミカエルの一番弟子でもあります。システマは、健康と挌闘のための要素を取り入れて完成された一つのシステムです。システマを続けると、身体が強く健康になるだけでなく、内面的にも鍛えられます。システマの目指すところは、「自分自身を知る」ことです。呼吸法、リラックス、理想的なフォームの維持、バランスよく効率的な動き、冷静な精神状態の維持など、システマの中心的原理に集中することで、身体的にも心理的にも緊張から解放された、自分にとっての自然な動きを見つけていきますシステマのクラスは、いつも楽しく、様々なトレーニングをしています。やりがいがある反面、大変でもあります。ストライク(打撃)、ナイフによる攻撃、複数の敵など、いろいろな状況下での護身にシステマの原理を活かす方法を、各々のペースで学びます。同時に、ロシアスタイルの健康法とコンディショニング(体調を整える方法)を実践することで、健康になり、強さを身につけ、効果的にストレスに対処することができるようになっていきます。システマは、日々の生活に深く浸透します。国内海外の多くのシステマ愛好家が、目的意識を持ち、より意義深い人生を送れるようになっています。2023/11/14 15:38:00742.神も仏も名無しさんKTgPO東西教会分裂で正教会が出来たのが11世紀システマの起源は10世紀だから分裂前からシステマのルーツのキリスト教活人術が存在してたってことかロシア正教が正式に認められたのが14とか15世紀だから活人術自体は正教会独自というより、キリスト教の三教派の共通ルートとして存在していた、と仮説立てしても問題なさそう2023/11/14 17:37:06743.神も仏も名無しさんKTgPO古武術家に共通するのは神下ろしヒーリングも活人術にも、キリスト教系の神下ろしの術が確実にあるってことになりますなんでエーテル系の操作術もあるギリシャ正教会系列の神秘主義家のダスカロスはエーテルの操作術の書籍を出してるけど、いろいろ繋がった2023/11/14 17:43:17744.神も仏も名無しさんKTgPOキリスト教にも小乗があって、伝承もあって、それらの情報が表にこれから出てくる流れがあるから、身体操作系も今後、システマに限らず出てくる可能性もあるわけだこれもキリスト教系小乗が歴史の表舞台に出てくる流れだ2023/11/14 17:45:35745.神も仏も名無しさんKTgPOんで、おそらく日本人は鎌倉時代から道の文化が骨の髄まで浸透してるから、身体操作の経路から小乗に入るのが相性がいい、とも言える2023/11/14 17:49:47746.神も仏も名無しさんKTgPOこう考えると正教会のテオーシスの概念は、原始キリスト教からあった、なにも正教会特有のものではないってことにもなりますな2023/11/14 17:51:08747.神も仏も名無しさんKTgPO秘伝だからカトリックやプロテスタントは隠したんだろうけどそういう概念は小乗にしか必要ないから隠したのだろう2023/11/14 17:51:53748.神も仏も名無しさんeJwco正教会といえば呼吸法らしきなのがあるらしいね〜念誦でのあやふやな記憶だが、ま、月曜日あたりに主の呼吸に合わせるみたいなゾーンを推定していた😄2023/11/14 19:09:42749.神も仏も名無しさんKTgPO>>748祈る時の呼吸法だよねそれとは別で修道会では呼吸法あると思います大体の宗教の実践技法は似通ってることに気付いてきました2023/11/14 19:16:54750.神も仏も名無しさんr8AoX主の呼吸に合わせるという閃きがかなりジャストミートに霊的に深まった感がある〜スーフィーやヒンズー教、日本土着の山伏、念仏、日蓮宗など意外に超越的存在の霊的呼吸で相当決まるだろうな感がほぼ確信だな〜😄2023/11/14 19:30:45751.神も仏も名無しさんr8AoXムイムイの怪しげ禅はどーしよもない😫2023/11/14 19:32:01752.神も仏も名無しさんKTgPO祈りの言葉や念仏自体にも呼吸法が織り込まれてるっぽいからなムイムイはラピスや鹿とは別のとこが頑なになってるみたいねムイムイの場合は「特別になりたい」って病のようだった2023/11/14 19:36:12753.神も仏も名無しさんKTgPO在るだけで特別なのにねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー2023/11/14 19:37:03754.神も仏も名無しさんr8AoXとにかく認められたいという情熱がムイムイから感じている、ま、臨済宗用語出ない限りボコらないけど〜シカちゃまをボコるのは臨済宗用語関係たから😄2023/11/14 19:43:33755.神も仏も名無しさんr8AoX>>752日蓮宗の坊主でも特異なのがいて、日蓮宗現在研究所の論文なんかに題目で呼吸法とかあったな、日蓮宗も江戸時代は幕府の統括で天台宗教学を学ばせて日蓮みたいな発想のを出てこないように仕向けていたらしい〜これも、現在日蓮宗研究所の論文😄2023/11/14 19:46:19756.神も仏も名無しさんKTgPO>>754認められたいのに引き篭もるところが可愛いよな😆2023/11/14 20:01:01757.神も仏も名無しさんKTgPO>>755ほぇーそうなんだ権力者にとって一揆はのっぴきならない事態だからなー2023/11/14 20:03:38758.神も仏も名無しさん75LCk丹田から歩くのはやめようもっと自分らしい自然な歩行があるはず2023/11/15 00:29:13759.神も仏も名無しさん75LCkシステマのYoutubeを見てて、キリスト教っぽいところが分かってきたキリスト教は個の完成、テオーシスを思考するから個に中心化されてるだから型を持たない2023/11/15 00:30:16760.神も仏も名無しさん75LCk自由意志、自己実現、キリストに似たものになる、そういったものを突き詰めると、究極的に個に最適化されてしまう2023/11/15 00:31:05761.神も仏も名無しさん75LCkだから、型がないこれは、極めてキリスト教的だその代わり、呼吸、リラックス、姿勢、動き続ける、という4つの原則だけはある2023/11/15 00:32:05762.神も仏も名無しさん75LCkこの4つの原則がヒーリングやエーテル操作や可能態の現実態化に繋がってる2023/11/15 00:33:16763.神も仏も名無しさん75LCk口伝部分は正教会に入信して、かつそれなりの達人にならないと教えてもらえないんだろうけど、何となく分かってきた2023/11/15 00:34:16764.神も仏も名無しさん75LCkシステマは融通無碍の状態を作るための活人術だこれは日本の古武術とゴールは一緒だけど世界観が違う2023/11/15 00:36:32765.神も仏も名無しさん75LCk自由、平等、友愛の個の尊厳を強調してるところが極めてキリスト教的なのが分かってきたでも扱うエネルギーは一緒だし身体性だから日本人とも相性がいい2023/11/15 00:38:01766.神も仏も名無しさん75LCk大天使の中でどの存在かまだ分別つかないけど、おそらくミカエルが空間を満たす感覚がうっすら分かってきた2023/11/15 23:42:19767.神も仏も名無しさん75LCk古武術は空間への働きかけを常に行っててそれはエーテルへの操作なんだけど、操作の起点になる開闢の世界の周波数でいろいろあるっぽいな2023/11/15 23:43:27768.神も仏も名無しさん75LCk空間に働きかける技は形而下の仕事でも形而上でも試してきたけど、エーテルに意識が向いたら、なんとなく感覚のとっかかりが分かってきた2023/11/15 23:44:33769.神も仏も名無しさん75LCkキリストのエネルギーソースと繋がってる人との接触時間を増やしたら、もっと感覚が掴めるのだろう2023/11/15 23:45:49770.神も仏も名無しさん75LCk存在と時間は人生を通じて色々と考えてきたけど、ここに来て、存在と空間みたいなテーマが現れている2023/11/15 23:47:51771.神も仏も名無しさん75LCkこの路線はおそらく意思を中心に考察が進展する予感がする2023/11/15 23:48:29772.神も仏も名無しさん75LCk地の受け取るエネルギーの質の感性を育てたかったのだけど、今の状態だと、それは必要ないみたいだあくまでも、自分の身体とよく語り合って、心地の良いものを身体と相談しながら見つけないといけないそのためには、身体の動きを阻害するものを取り払わないといけない2023/11/15 23:51:38773.神も仏も名無しさん75LCkこれは、キリスト教神秘主義的には浄化を意味するノイズをなくせば、微細なものが見えてくるなんでも、プロセスは同じなようだ粗雑なものから微細なものへ2023/11/15 23:52:39774.神も仏も名無しさんwtfoGなるほど空間系は質量に神を降ろす技が発達してるのかこれは、俺にとっては特別だもっと自分と隣人を好きにならないといけない2023/11/16 01:29:50775.神も仏も名無しさんwtfoG神を降ろす場とか波動の磁場を発生させないといけない2023/11/16 01:30:47776.神も仏も名無しさんwtfoGここら辺で、ギリギリだな小乗に立つ凡夫のギリギリはどうあるべきかそのイデアを誰が体現するか2023/11/16 01:32:17777.神も仏も名無しさんwtfoG複数であるべきで、そう開いてるはずだが私としてどうあるべきかそれが展開できる現実態だ2023/11/16 01:33:20778.神も仏も名無しさんwtfoGだからこその空間みたいだ時間ではない空間が今っぽさでは大事なんだろう2023/11/16 01:34:54779.神も仏も名無しさんwtfoGヴィパッサナーの後の空間系キリスト教でも何らかのものが生まれるキリスト教系の場合はおそらく宗教の皮ではなく道徳倫理の政治と経済と宗教のムードとしてそうなる2023/11/16 01:37:37780.神も仏も名無しさんwtfoG小乗の流れはカトリックの変革にかかる時間をもう待ってくれない正教会に重心が移り始めるこれは必然だから仕方がない2023/11/16 01:39:09781.神も仏も名無しさんwtfoG三教派は守備位置での役割みたいなもの先頭は火、中段は風、本丸は土質の違いは役割の違い2023/11/16 01:42:00782.神も仏も名無しさんwtfoGイスラムと正教会は役割的に似てる光がないところに民主主義の光を投げかける二つの宗教2023/11/16 01:45:25783.リダン◆iKlPp4IWRYsv8KWちなみに空間系がミカエルであるならその最終到達点には神があるのだと思うが神との間に無限の空間が横たわる仏教で言うところの空無辺処、識無辺処この無限を突破するには迂回、発想の転換がいる意識を伸ばす、例えば丹田、会陰、性器から性エネルギーを前に伸ばすことでも快楽が得られるそれと同じで頭頂から天へ意識を伸ばすその伸ばした先に神はあるが先ほども言ったように無限に阻まれるなのでベクトルを変える必要があるサティさんが無限に立ち往生してしまうようなら俺はそれらについて言葉を持っているので助言できると思う2023/11/16 07:52:21784.リダン◆iKlPp4IWRYsv8KWサティさんが空間においてどのような答えが他力で降りてくるか楽しみにスレをみとくわニヤニヤ(・∀・)2023/11/16 07:58:28785.神も仏も名無しさんwtfoG>>783エネルギーソースとしてのミカエルが空間を満たすって意味で上では書いたエーテルの操作の感覚をも少し育てるためだけに今のテーマに興味を持ってるのでそれ以上は特に求めてないな2023/11/16 09:58:01786.リダン◆iKlPp4IWRYHwvlO>>785そうなんかよくレスを読み返すとベクトル、方向性はあってる神により近づくってのはあまり意味がないお釈迦さまも空無辺処以上の無色界は留まる意味はないと言及していたと思うわ一度知り得るだけでよいな2023/11/16 10:08:00787.リダン◆iKlPp4IWRY2XWi3>>785てかエーテルの話なら体外離脱は外せないですよw2023/11/16 11:41:13788.リダン◆iKlPp4IWRY2XWi3>>776体現は確立者だろう発明家、研究者、ユニーク、創始者指導者我々凡夫はグループ分けの属性でしかないキリスト教ならキリスト教仏教なら仏教といった感じがシックリくる俺等が出来るのは小乗的なグループを増やすか大乗的な即を大量に増やすかして底上げするかしかしそれらの数も少数の確立者にひっくり返えされるキリストといった確立者を擁するグループはそういった意味では現実化の影響力は強いだろうね2023/11/16 12:11:44789.神も仏も名無しさんwtfoG体外離脱出来るようになっても除きぐらいしか用途が思い浮かばないwそれより、可能態の現実態化、という意味でのエーテル操作のほうが興味がありますな2023/11/16 13:22:20790.リダン◆iKlPp4IWRY2XWi3>>789具現化という意味ではかなり有用だけどねイメトレやシャドーボクシングのように極めれば流れを把握して管理下におくなんてのも不可能ではない個や少数チームに限るが2023/11/16 13:25:56791.神も仏も名無しさんwtfoG管理したり操作する気持ちだと上手くいかないと思うけどな尊厳を大切に、ラブアンドピースな状態じゃないとダメだと思われ2023/11/16 13:29:55792.リダン◆iKlPp4IWRY2XWi3>>791おっとそりゃそうまさかあなたに言われるとはwwww2023/11/16 13:36:54793.神も仏も名無しさんwtfoG>>792俺はいつも気持ちはラブアンドピースよ2023/11/16 18:36:08794.リダン◆iKlPp4IWRYsv8KW>>793君 気持ちはラブアンドピース(出来てるとはいってない)俺 他と共有こそ至高(出来てるとはいってない)2023/11/16 18:39:55795.神も仏も名無しさんLwQVA出来てるってのはどこまでも先はあるから永遠に達成されることはないんやで2023/11/16 22:11:14796.神も仏も名無しさんS2lr2脱力して歩く方法を今週はいろいろ試してた足が地面を嫌がってることに気付いたから、まずは足と地面の関係を矯正する(自然に戻す)ことが必要なんだ、と分かってから徐々に足裏の形が変わりつつある2023/11/17 00:09:57797.神も仏も名無しさんS2lr2ここ数日でやっと足裏が意識したら地面を拒否しない形になってきた色々と試してるけど、親指の付け根と小指の付け根とかかとに意識を向ける接着の仕方が心地がいい2023/11/17 00:12:17798.神も仏も名無しさんS2lr2足裏が終わったら次は足首を緩める感覚を開発しなければいけない足首に緊張が入りがちだから、脱力する感覚を覚えてデフォにする必要性を感じる2023/11/17 00:15:37799.神も仏も名無しさんS2lr2すっごい遠回りしてる気がするが、どんなに時間がかかっても必要だからやるって無根拠の必要性を感じてるこういう時に働く直感は常に正しいから素直に従う2023/11/17 00:17:08800.神も仏も名無しさんS2lr2土台をしっかりしたら何やるにしてもいい感じになるに違いない人生100年時代だから色んな意味でちょうど良さそう2023/11/17 00:18:42801.神も仏も名無しさんS2lr2ちなみに、身体操作は身体の微細な変化を感じ取る必要があり、意識を部位に移動させて内観する触覚と、部位を移動する運動感覚がエクササイズしたら自然と開発されるのもやってて気付く2023/11/17 00:29:41802.神も仏も名無しさんS2lr2これは普通にエーテル操作の練習になる2023/11/17 00:30:19803.神も仏も名無しさんS2lr2動力をどこから得るか、で身体のどこかの部位の重みを感じてそれを移動の推進力に変換する、みたいなエクササイズもやってみたけど、普通に考えてんな馬鹿な、と思うがやってみたら普通に動力になる2023/11/17 00:35:28804.神も仏も名無しさんS2lr2この時に、身体の特定の部位の重さを感じるのと、意識をその部位に移動するって操作を行なってるわけだが、これは自分の身体だから出来ることでも、身体の外の事物も内観出来る観察系の行はこれをやってるわけだが、観察の行は感覚のさまざまな側面から内観してるけど、その中の触覚において自分の身体のようにやってみたら、出来る2023/11/17 00:39:28805.神も仏も名無しさんS2lr2身体操作は微細な感覚が必要だから感性が磨かれる効果もどうやらあるらしい2023/11/17 00:40:19806.神も仏も名無しさんS2lr2もっと早くやっとけばよかったw2023/11/17 00:40:37807.神も仏も名無しさんS2lr2こういうのに触れると鎌倉時代から盛んになった道の価値が分かってくる道が国民性になるとか、すばらしいことだGHQの占領政策で道は弱体化したけどアメリカの世界覇権からの撤退の動きで束縛の力が弱まってるからここからは、また道に回帰して国民性が本来の所に回復してゆくのかもしれない2023/11/17 00:45:02808.神も仏も名無しさんS2lr2全ての人は死ぬみたいな命題があり、全ての人はそれを何の疑いもなく然りと受け止める2023/11/17 14:32:45809.神も仏も名無しさんS2lr2この命題は真であるが一般的によく勘違いされるのは全ての「私」は死ぬという命題のように「人」を「私」に置き換えた時にも同じ命題だ、と受け取られてるところこの命題だと偽となる2023/11/17 14:34:04810.神も仏も名無しさんS2lr2前者の命題は「人」という概念には「人間性」という属性が織り込まれていて、その属性の一つに「死ぬ」があるだから全ての人は死ぬ、は真となる2023/11/17 14:36:15811.神も仏も名無しさんS2lr2後者の命題の「私」には「人」の属性は一切関与しないので偽となる私の謎は、スクランブル交差点の数百人の人がいるなかで、「なぜこれだけが私なのか」という点にある人間性、人の属性の全ては全ての人が同じなのだから、それが私であることの根拠には一切ならないそもそも「私」とは「世界の開闢」であり「属性」ではないのだから状態変化を適応すること自体がカテゴリーエラーとなる2023/11/17 14:39:06812.神も仏も名無しさんS2lr2これを説明するために、人類史の中で、いろんな偉大な人物が色んな単語を開発してきたが、「私」とは「生きるでも死ぬでもないのだから」、全ての私は死ぬ、みたいな命題は意味をなさないその背景に、私=人、という勘違いがある私とは世界の開けであり、照射する光で、それで照らされたのが世界だ2023/11/17 14:41:37813.神も仏も名無しさんS2lr2こういう背景から全ての私は死なないみたいな命題(表現)が生まれて、それは表現が意味するところで理解されるなら、真となる2023/11/17 14:42:38814.神も仏も名無しさんS2lr2私が座る時、私は照射する光になっており、だからこそ、言葉の世界が生む様々なものを捨てることが出来るその状態で座るためには、私と人の分別があると足腰がしっかりするもっというと、その分別がなく、私=人として座っても、単に座ってるだけ、となり座る、で期待する効果は得られない2023/11/17 14:49:05815.神も仏も名無しさんS2lr2私と人の分別がない場合でも「その状態」になることは出来る座る、が誘導するものもあるから自然とそうなるしかし、その状態にかれるからといって、私と人が分別された言語化が必ずしもできるわけではない2023/11/17 14:50:30816.神も仏も名無しさんS2lr2分別があるからその状態で座れる、は再現性が高いしかし分別の「正しい理解」がなされないと再現されない分別なくとも実践の手法は分別ほどではないが再現性があるしかし再現されるかされないか、は人に依存する2023/11/17 14:52:15817.神も仏も名無しさんS2lr2どちらも再現性において完全ではないから、両方のアプローチを併用することが最も再現性が高い、となるこれは自然な帰結2023/11/17 14:53:03818.神も仏も名無しさんS2lr2ただ、言葉が発達した現代にあって、分別だけでやろうとする人が多いから、時間が支配する世にあっては、その時間軸上の状態にあった語り方がある普遍のものを、より抽象度を下げて限定された状態において語らなければならない2023/11/17 14:54:59819.神も仏も名無しさんy6Pv1私とは私が照射する世界であるそして、その次に、その世界の法であるそして、その次に、その世界の仮初の私でもあると誤認する誤認しても、何も減らないし、何も足されないだから射影の私でも差し支えない2023/11/17 23:32:19820.神も仏も名無しさん2SoSg姿勢の在り方について、全身の各部位において曲げる、と反る、の中間で整えると強い姿勢になると語られていた試しにやってみたらゆで卵から想起される内的な感覚を得た2023/11/18 16:29:01821.神も仏も名無しさん2SoSg姿勢が崩されても、この内的な感覚だけを再現すると姿勢は強くなるらしい再現はなんとか出来そうだけどほんとに姿勢が強くなるのかはまだ確かめてない2023/11/18 16:30:57822.神も仏も名無しさん1IeoI姿勢に何でも自在に変われる中庸の状態があるように、心にも中庸の状態があるこれを宗教では実践するその心の状態も記憶すれば、いつでも引き出せるようになるだろう2023/11/18 18:23:50823.神も仏も名無しさんYRHPm>>821を試してみたら、やはり強くなった不思議だ姿勢が崩れているのに内観だけで強くなる強くなってるということは物理的に構造が安定して力が全身に分散されている、ということ2023/11/19 15:23:58824.神も仏も名無しさんYRHPm内側だけが変わってるわけで、形態は崩されてるわけだから力の抜き具合や、各部位の関連性だけに変化があるはず2023/11/19 15:25:04825.神も仏も名無しさんYRHPm内的な感覚は全身の状態を一挙に統合してるのだろうこれが意味することは、やはり1.好ましい状態を探す2.その状態を内観で覚える3.覚えた状態を引き出すは何にでも応用できる、ということだ2023/11/19 15:26:34826.神も仏も名無しさんYRHPmその中で、しばしば徹底されていないのは上記の1.と2.2023/11/19 15:27:00827.神も仏も名無しさんYRHPmちなみに、踵で地面から気を吸って丹田に止める、のキリスト教的なムードの中で好ましい気の質を少しだけ探ってみた植物から得られる印象の気だと素直に受け取れるようだだけど、その気は一方で地球の表層のもののような印象も同時に受けた2023/11/19 15:29:05828.神も仏も名無しさんgZuymリダンはムイムイスレで俺を釣ろうとしたがマジメにテーラーワーダ風実況中継レスしてやるとお怒りになった、煽り釣りに来たつもりだったんだろうが😄2023/11/19 15:30:06829.神も仏も名無しさんYRHPmもっと奥にもっといいのがあるようだったが今まで拒否ってたところから、受け入れられるものを見つけただけでも儲けもんだ欲を持たずに一先ずは、この気の質を踵から受け取る感覚を定着させるのがよさそうだ2023/11/19 15:30:35830.神も仏も名無しさんgZuymシカやサロメやらゲキオコさせた百戦錬磨だからな〜😄2023/11/19 15:32:16831.神も仏も名無しさんgZuymネグザもゲキオコさせたな〜😄2023/11/19 15:32:40832.神も仏も名無しさんYRHPm>>828最近はでおーさんはリダンさんがお気に入りなんだな😆2023/11/19 15:34:05833.神も仏も名無しさんYRHPm釣り師ですなー😆2023/11/19 15:34:38834.神も仏も名無しさんgZuym>>832ムイムイスレがらみやからな〜😄2023/11/19 15:39:18835.リダン◆iKlPp4IWRYZTrbS>>828ちげえよ純粋な疑問よ2023/11/19 18:34:22836.神も仏も名無しさんgZuymまたまた〜エロ和尚30%がよくいうよ〜😄2023/11/19 18:39:32837.リダン◆iKlPp4IWRYZTrbS>>836でおさんは坐禅なん?瞑想なん?開眼に置いて現世に極楽浄土を顕現するんか?それとも瞑想の境地に置いて極楽浄土や虚空会を顕現するんか?2023/11/19 22:43:41838.神も仏も名無しさんUy7Ne地と天から得られる気を「結ぶ」ってやってみたけど特殊な感覚になった主の祈りだけでは得られない結ぶ体験だなんでも新しい感覚を知ったら嬉しくなるしその先が知りたくなるこういうのは自然だ2023/11/20 00:08:26839.神も仏も名無しさんUy7Neただし、焦る気持ちを抑えてまずは定着一つ一つ、やってゆく気概がないと痛い目にあう2023/11/20 00:09:31840.リダン◆iKlPp4IWRYEONfn>>838丹田で練ったんか気持ち良い以外になんか特殊な体験があったんか?2023/11/20 00:11:42841.神も仏も名無しさんUy7Ne>>840ねったんじゃなくて天と地を繋いだのキリスト者の感覚では常に天と地を繋ぐって意識があるそれを気でやってみたってこと2023/11/20 00:13:57842.神も仏も名無しさんUy7Neちなみに、実践してみて分かったけど、俺は丹田を意識するのはやめた結果として丹田使うのはわかるけど、わざわざ意識はしない2023/11/20 00:15:07843.神も仏も名無しさんUy7Neもっと融通無碍で自己実現なのがキリスト者だから、丹田に意識を向けすぎるのは違うってのが分かった2023/11/20 00:16:02844.神も仏も名無しさんUy7Ne俺たちはもっと自由だ2023/11/20 00:16:45845.リダン◆iKlPp4IWRYEONfn>>840練るんじゃなくて繋ぐんかてことは常時天地が循環してるんかな大周天みたいなもんかな2023/11/20 00:18:38846.神も仏も名無しさんUy7Ne>>845まぁ、入り口は開けたからあとは定着だなそこから俺が何を得られるのかは知らないし、恣意的に何かを得ようとしたら歪む嬉しい気持ちのままに、心地よいことを続けてみて後の事はその後で判断する、みたいな2023/11/20 00:19:52847.リダン◆iKlPp4IWRYEONfn>>846まあ単純に気持ち良いよねww2023/11/20 00:20:49848.神も仏も名無しさんUy7Ne>>847そやね心が然りという方向に進む感じだ2023/11/20 00:21:17849.神も仏も名無しさん3eAlx>>8485ch見たがピッピはやはり暴れて戦闘民族やっとるな〜😄2023/11/20 17:13:34850.神も仏も名無しさんUy7Ne>>849あら、ピッピさん復帰したんだ元気そうでなによりだ😆2023/11/20 20:37:06851.神も仏も名無しさんUy7Ne久しぶりに教皇の説教https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2023-11/angelus-vangelo-secondo-matteo-20231119.html2023/11/20 23:45:02852.神も仏も名無しさんUy7Ne 今日の福音は、有名な「タラントン」のたとえを語っている(参照 マタイ25,14-30)。 一人の雇い主が長旅に出かける前に、三人の使用人たちに自分の財産の一部を託した。主人は各自の能力に応じて財産を託した。そして、旅から帰ると、使用人たちに預けた財産の決算を求めた。 三人のうち、二人は預かった金をうまく運用してもうけ、主人に二倍にして返す。ところが三番目の使用人は、恐れのために預かった金を地中に隠し、主人にそのまま返す。そのために主人から厳しいとがめの言葉を受けることになる。2023/11/20 23:45:24853.神も仏も名無しさんUy7Ne このたとえ話から、神に近づくための二通りの異なる方法を学ぶことができる。2023/11/20 23:45:39854.神も仏も名無しさんUy7Ne 第一の方法、それは預かったタラントンを地中に埋めて隠していたしもべのやり方である。彼は主人も、自分自身も信頼していない。彼は主人にこう言う。「あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました」(マタイ25,24)。この言葉からも、彼が主人を恐れていることがわかる。主人が彼に寄せる信頼や評価さえも見ていない。ただ主人の厳しさだけに注意を払っている。これがある種の人々が抱く神のイメージである。彼らは神の善良さを信じることができない。これでは、自分自身を制限し、自分の使命を果たすこともできない。主人の期待にも沿うことができなくなる。2023/11/20 23:46:18855.神も仏も名無しさんUy7Ne 二番目の方法を見てみよう。他の二人は主人に対して信頼し、また彼ら自身も主人の信頼に答えようとする。うまくいくかどうかはわからないながらも、預かったタラントンを失敗を恐れず全部活用しようとする。このように、自由に行動する勇気をもって、創造的に新たな豊かさを生み出すのである (参照 同上20-23)。2023/11/20 23:46:35856.神も仏も名無しさんUy7Ne ここには、神の前に恐れか、信頼かの、二本の分かれ道があるように思われる。たとえに出てくる使用人のように、わたしたちも皆、お金よりももっと尊いタレントをもらっている。このタレントをどのように活かすかは、心を解放し、わたしたちを行動に導き、創造的にしてくださる主なる神に寄せる信頼にかかっている。信頼は解放し、恐れは閉じ込め、不能にする。恐れは麻痺させ、信頼は才能を開花させる。 聖母マリアが、恐れに打ち勝ち神に信頼する力を与えてくださいますように。2023/11/20 23:47:01857.神も仏も名無しさんUy7Ne終わり2023/11/20 23:47:24858.神も仏も名無しさんUy7Neとあるキリスト教系神秘家であれば、タラントンはエーテルだ、とか言うだろう2023/11/20 23:48:15859.神も仏も名無しさんUy7Ne神から創造における一部の権能の与えられた個として、日々の糧を与えられ、その糧を何に活かすか活かす、の中には時間の概念、生成と展開がある2023/11/20 23:51:35860.神も仏も名無しさんUy7Ne時間内に生きる我々は時間が持つ生成と展開の力を活用し与えられた日々の糧を個から開かれる世界に活用する2023/11/20 23:52:28861.神も仏も名無しさんUy7Neその活用は創造を前に進め、その展開者を日々の糧を預けるに足るもの、常に途上の完成への生成の中で、時間の針が進むごとに豊かに展開させ、それを見た神に、然りと思わせるだろう2023/11/20 23:54:11862.神も仏も名無しさんUy7Ne日々の糧を「使わないもの」もいれば、悪用するものもいる様々な見解の中で、使わないより悪用した方がまだマシだと、言う人間もいるかもしれない2023/11/20 23:55:16863.神も仏も名無しさんUy7Ne個人のことを思えば、短期的には使わない方がマシだが長期的に見ると悪用することで結果として良かったみたいな地平もあるだろう2023/11/20 23:56:28864.神も仏も名無しさんUy7Ne悪用すれば、それは悪であるこれは絶対である幅感の中でそれでも神は悪からも善を生み出せるここには、神への信頼がある2023/11/20 23:57:41865.神も仏も名無しさんUy7Ne変な言い方かもしれないが私は私が犯す悪事に自覚的だが、その悪事が善を引き出すことへの神への全幅の信頼がある2023/11/20 23:58:23866.神も仏も名無しさんfOWWUその意味で、タラントンをとにかく今の自分らしく使いその使用のマスターになり、それを善に活用できるように準備しておく、ということがタラントンの話の前にあるマタイの花嫁の話にあるように「常に目覚めておく」、「与えられたものを使用してとにかく準備しておく」ということと繋がっているのだろう2023/11/21 00:00:57867.神も仏も名無しさんPqLSG呼吸は喉ではなく全身で出来るこんなことに今更ながら気付かされる任意の点に意識を向ければそこに呼吸が送られていることに気付く2023/11/22 00:46:33868.神も仏も名無しさんPqLSGそれを自覚できるのも、意志により意識を特定部位に移動させ、呼吸がそこに送られていることを感覚するから2023/11/22 00:47:21869.神も仏も名無しさんPqLSGこの時も、わたしは意思の力により意識を特定部位に「移動」させているそして、意識を移動させた後で、感覚しているこれは、意識の光が普段はぼんやりと全体を照らしており、どこにもフォーカスが当たってないから自覚できない、ということを意味している2023/11/22 00:49:15870.神も仏も名無しさんPqLSG意識の光は素朴実在論的なリアリティでは自分の身体だけが対象だが、身体の外にも適応できる焦点を合わせる、みたいな視覚像におけるスポットライトの当て方が視覚像以外でも行えるこれは、外界でも内観できる、ということを示唆している2023/11/22 00:51:11871.神も仏も名無しさんPqLSG内観する時に必要なのは触覚で、感覚する対象の部位は移動させられる自分の身体の内観と同じ力を外界に向けても使用できる2023/11/22 00:52:20872.神も仏も名無しさんPqLSGこういうことが可能なのは、私の実存が、私から開かれる世界で在るからに他ならない2023/11/22 00:53:00873.神も仏も名無しさんPqLSG私とはこの世界の境界であるだから、空間に技をかけることができる2023/11/22 00:54:06874.神も仏も名無しさんPqLSGこの感覚で主の祈りをやるとよさそうだ2023/11/22 00:54:45875.神も仏も名無しさんPqLSG姿勢の在り方反る、曲げるどちらでもない中間の状態が一番強いこれを心にも応用する2023/11/22 00:57:22876.神も仏も名無しさんPqLSG心の場合だとどの二つの状態の中間であるべきなのか二つの極はさまざま思いつくが、これ、といったものがよく分からない2023/11/22 01:00:46877.神も仏も名無しさんPqLSG弦の譬えの緊張と弛緩ではないように思う2023/11/22 01:02:53878.神も仏も名無しさんPqLSGそういうのは身体と連動しすぎてる2023/11/22 01:03:08879.神も仏も名無しさんPqLSG感情、つまり魂では快と不快の中間だし、生命だと周期と非周期や連続と断続、とかになる2023/11/22 01:05:07880.神も仏も名無しさんPqLSGどれも、イマイチだこの答えを望もう2023/11/22 01:05:25881.神も仏も名無しさんPqLSG霊の覚醒と非覚醒ってのもあるもしかしたら、それぞれやったほうがいいのかしら2023/11/22 01:09:13882.神も仏も名無しさんPqLSGどうなら、それぞれやったほうがよかそうだ嗅覚があってよかった嗅覚は心の世界では灯台になる2023/11/22 01:10:17883.神も仏も名無しさんPqLSG例えば、誰でもやりやすい快と不快でやってみたら、身体との大きな違いがあることに気付いた節がない身体は重心、頭、上半身、四肢、などなどで細分化して大事なところから一つ一つ中庸にチューニング出来るから品質を高められるが感情の場合だと途端に節が分からない2023/11/22 01:12:52884.神も仏も名無しさんPqLSG感情にも節があるはずなのに分からないのは感情をぼんやりとしか捉えられてないからだここらへんの細分化が栄光の身体を作るために必要な感覚なのだろう2023/11/22 01:14:07885.神も仏も名無しさんPqLSGまずは魂の中庸に拘ろうそれにしても、なぜいつも生命より魂のほうが扱いが容易なのだろう不思議だ2023/11/22 01:15:02886.神も仏も名無しさんPqLSGそのために取り組むことは、なぜ欲の浄化が魂の栄光の身体化に繋がるのかといった原理を知ること、とっかかりが必要だ2023/11/22 01:17:08887.神も仏も名無しさんPqLSG人の身体は完成された形で生まれるそこから歪むのは完成されたものを歪める力が働いてるからその力が魂である2023/11/22 01:19:37888.神も仏も名無しさんPqLSGこの魂の偏向した重力、慣性の力がなければ、身体は完成された形であるのだから、本来、完成されているのは身体であり、完成されてない不完全なものは魂である、となる従って、魂の不完全性を克服したら、魂は必然的に身体に似るようになる魂は身体を師として仰ぎ見ないといけない2023/11/22 01:21:21889.神も仏も名無しさんPqLSGつまり、魂には可能態として、人間の身体と同じ節の種子があるこれを、感情に適応した時に、どうなるか2023/11/22 01:22:44890.神も仏も名無しさんPqLSGここらへんからチャクラで細分化されるわけだからそれぞれの節の中庸の状態を内観で見つける感じなんだな複雑だ2023/11/22 01:29:08891.神も仏も名無しさんPqLSGいや、それだと生命になるのかもしれない分からないけど、多分そうなんだろう2023/11/22 01:30:09892.神も仏も名無しさんPqLSGやっぱ良さそうだ試しにやってみよう2023/11/22 01:30:42893.神も仏も名無しさんPqLSG快、不快でできそうだただ、それで強くなる検証が身体ほどわかりやすく出来ないことに気付いた感覚としては強くかるからええのだけどまぁいいか何回か試して、その感覚を記憶しよう2023/11/22 01:34:06894.神も仏も名無しさんPqLSGメモ天との繋がりの快、不快の中庸叡智、直観における快、不快の中庸コミュニケーションや表現における快、不快の中庸愛と調和における快、不快の中庸自分らしさにおける快、不快の中庸創造、生成における快、不快の中庸地との繋がりの快、不快の中庸2023/11/22 01:40:29895.リダン◆iKlPp4IWRYRiUOu>>884おおいに同意2023/11/22 06:29:51896.リダン◆iKlPp4IWRYRiUOu(・ω・)2023/11/22 06:57:58897.リダン◆iKlPp4IWRYRiUOu(・ω・)つグシャロン2023/11/22 06:59:21898.リダン◆iKlPp4IWRYRiUOu倶舎論はいいぞ〜散々考察して降りてきたことを倶舎論で答え合わせしてみてめっちゃ楽しい仏教はある意味この倶舎論を叩き台にして展開してきたようなものだ2023/11/22 07:02:05899.◆JBLfMwCXhY8ZLfD確かに倶舎論こそ仏教のスタンダードであり、キリスト教でいえば「スコラ哲学」に相当する2023/11/22 08:35:06900.◆JBLfMwCXhY8ZLfD中観派や唯識派は、ちょっと極端な思想だ倶舎論には安定感がある2023/11/22 08:35:58901.神も仏も名無しさんRiLWtしかしやはり5chのキリスト教スレはカオスだな😄トーク板全般ではひろき、糖質ですがくんぐらいたものな〜トーク板が荒廃になりにくいな、やはり5ch廃墟だな😄2023/11/22 11:28:14902.神も仏も名無しさんPqLSG>>898ええのんかまぁ、必要だったらそのうち勉強することになるかもな2023/11/22 12:10:09903.神も仏も名無しさんPqLSG>>901ほえー、そうなんかまぁ、もともと極端な人しかいなかったから昔からカオスだったと思うけどなw2023/11/22 12:11:13904.神も仏も名無しさんPqLSGサロメもトンデモだったしなるみさんもスピってたしピッピさんもメンヘラ道だったし、まちこさんは繁栄カルトだし、シャロンさんは繁栄カルトのお弟子さんだしw2023/11/22 12:12:33905.神も仏も名無しさんRiLWt大本山、モモンガ丼、サラプル、名前忘れた自称預言者様、このあたりがブレイクすると大方埋まるやろからな〜トーク板ではなかなか起きない現象だな😄2023/11/22 12:14:13906.神も仏も名無しさんRiLWt少しでもレスしたくなる対象が5chではほぼ無くなったリダンあたりとレスしたい人物が5chにほぼいない😄2023/11/22 12:15:54907.神も仏も名無しさんPqLSGまぁ、なるべくしてなった感じだな特定の人物同士が切り離されて身軽になった感じだ俺もtalkじゃないとここで書いてるようなこと書けなかったし自問自答だけする意味不明スレ立てようと思わなかったからな2023/11/22 12:17:38908.神も仏も名無しさんPqLSG正統派系の情報とは程遠い😂2023/11/22 12:19:38909.神も仏も名無しさんRiLWtマチコがまともに見えてくるので重篤〜サロメはあれでもおもろかったけど、サロメみたいな逸材が5chにはいない〜😭2023/11/22 12:21:15910.神も仏も名無しさんPqLSGサロメは5chで一定癒されたからな鹿は5chを捨ててtalkにきてしまった😢2023/11/22 12:23:31911.リダン◆iKlPp4IWRYKfFVg>>902勿論さんざん降りてからでええで楽しみが増えるそれか壁にぶち当たったら読むと降りてくる2023/11/22 13:18:33912.リダン◆iKlPp4IWRYKfFVgちなみに原本読んでも分からんぞw日本語の解説本のほうな読むなら2023/11/22 13:19:54913.神も仏も名無しさんPqLSG>>911系統が違うんだよなー縁起で見るモデルじゃなくて身体論の文脈でやりたいんだよな2023/11/22 13:51:21914.リダン◆iKlPp4IWRYKfFVg>>913そうなんかしかしさらっと見た感じ倶舎論は君の考えを肯定しているわ2023/11/22 13:56:01915.神も仏も名無しさんPqLSG>>914うん、同じことを別の視点から語ってるのは分かるでも、視点が違いますな2023/11/22 13:57:23916.◆JBLfMwCXhY6ySv8キリスト教スレはすぐ埋まるイメージだった2023/11/22 16:49:23917.神も仏も名無しさんPqLSG法介さんスレほどじゃないですが書き込む人が多かったのですぐに埋まってましたねー😂2023/11/22 18:02:30918.神も仏も名無しさん3TG0N人の人生に触れるとはっとする機会が沢山訪れる「ただ、人より目立ちたいだけだった」そんな動機からでも、転がる石みたいになる2023/11/25 02:00:25919.神も仏も名無しさん3TG0N時間の集積が悪い方向に進むと、何でもないことが絶望を生んでしまう当人からしてみたら、どうしようもないところまで転がり落ちる2023/11/25 02:01:13920.神も仏も名無しさん3TG0Nそれを溶かすにはゼロから始めよう、という意志を生むしかないがその意思を生むためにも相当な時間がかかる2023/11/25 02:01:54921.神も仏も名無しさん3TG0Nシステマで仰向けになって全身を脱力して背骨だけを左右に回すと姿勢が自然と整う、みたいな身体調整の技がある2023/11/25 17:17:39922.神も仏も名無しさん3TG0N他には立って上半身を左右に回転させるだけで身体が整う、などもある背骨を回転させると変な癖が取れて姿勢が自動的に調整されるこれは、心にも応用できないか2023/11/25 17:19:41923.神も仏も名無しさんXWnD8サティ、5ch復帰しとるな〜アガペ〜ダメダメガンバルンバしとるな〜😄2023/11/25 17:20:08924.神も仏も名無しさん3TG0N絶望している人は起死回生の必殺技を常に求めており、それによって失ったものを一変に取り戻そうと欲する心が頑なになって力んでいる状態で、脱力を知らない心を脱力させて緩めると自ずと自然な状態に戻ってゆく2023/11/25 17:21:20925.神も仏も名無しさん3TG0Nこれしか絶望状態の人のゼロ地点を作ることは難しいのではないか2023/11/25 17:22:07926.神も仏も名無しさん3TG0N>>923隙間時間で書き込みますぜ😆2023/11/25 17:23:57927.神も仏も名無しさんXWnD8>>924渇望で欲望と失望のジェットコースター状態がおると思われ〜😄2023/11/25 17:26:35928.神も仏も名無しさんXWnD8ムイムイ、美魔女、ローラー、彼らは欲望と失望のジェットコースターリターンしとるからな〜😒2023/11/25 17:27:23929.神も仏も名無しさんXWnD8見栄の欲望がデカければデカいほど失望は深い、失望は鬱と激怒と怨念を生む😒2023/11/25 17:28:40930.神も仏も名無しさん3TG0Nほんとそうだよなー自爆をずっと繰り返すことしか出来ないからバカだなーって思うけど、本人は必死だよな足掻いてる2023/11/25 19:35:06931.神も仏も名無しさんJjoYg身体の同化現象自身が脱力して相手を触ると相手も脱力する脱力するというか、力む支点を失う2023/11/26 00:21:37932.神も仏も名無しさんJjoYgこれを心にも応用する心が脱力して相手と縁起の関係のある状態をつくれば脱力させられる2023/11/26 00:22:31933.神も仏も名無しさんJjoYgおそらくこれは、この世界が私から流出してるから可能なのだろう2023/11/26 00:23:20934.神も仏も名無しさんJjoYgこれはエーテル操作とは違う系な気がする一体、身体と心が他者と同化する時、何が起こってるのか?2023/11/26 00:25:11935.神も仏も名無しさんJjoYg共振とか調和系か愛の系列だ2023/11/26 00:29:14936.神も仏も名無しさんJjoYg自分の状態だけじゃなく、空間にも技をかければ共振の伝達効率を上げることができる2023/11/26 00:34:58937.神も仏も名無しさんJjoYgおそらく共振の周波を私が開闢する世界で強固なもの、かつ愛から流出していれば、共振が起こるまずは反作用の解除、その次に自分と空間の出力を上げて、その後、縁起の技をかける2023/11/26 00:37:05938.神も仏も名無しさんJjoYg自分と空間の出力あげるのが先か2023/11/26 00:39:34939.神も仏も名無しさんJjoYg自分の場合は「他者において実現したい状態が自己において実現されている」空間の場合は「他者ぐるみの世界の状態が世界において実現されている」その上で、愛で技をかける2023/11/26 01:05:08940.神も仏も名無しさんJjoYgこれを30%以上の人類が出来れば世界から戦争がなくなるwつーわけでつか2023/11/26 01:05:59941.神も仏も名無しさんJjoYg三位一体でつ2023/11/26 01:08:11942.神も仏も名無しさんJjoYg自己犠牲、という技が大事になる2023/11/26 01:08:49943.神も仏も名無しさんJjoYgその技を極める道が菩薩道2023/11/26 01:10:27944.神も仏も名無しさんJjoYg利他が利己になる利己が利他でもあるそれで戦う状態ここから、痛みの解像度が必要になる痛みや苦には様々な表情がある苦の側面に一番詳しいのは仏教だな2023/11/26 01:12:54945.神も仏も名無しさんJjoYgでも細分化や微分はしなくていい大事なのは全体最適で、一つの動力に、全体を追従させて一挙に全体を捉える方法論それは、愛で構わない、慈悲ではない2023/11/26 01:14:20946.神も仏も名無しさんJjoYgキリスト教のキリスト教らしさは、そういうところにある2023/11/26 01:16:35947.神も仏も名無しさんJjoYgシステマと日本の古武術の違いは個の尊厳の王様にしてるかどうか、という直感を持ったどちらもそれがゴールなんだがプロセスが違うそこに重視してる視点の違いを観ずる2023/11/26 01:21:15948.神も仏も名無しさんJjoYg私はもちろん、迷わずキリスト教を取るキリスト教にはキリスト教らしい身体操作の道がある2023/11/26 01:23:19949.神も仏も名無しさんJjoYg型がない時の型の在り方は人生そのもので十分無限の時間を使って間接的に全体に働きかけるそういう自己犠牲のイデアがある2023/11/26 01:28:23950.神も仏も名無しさんJjoYg召命は固いこれは、キリスト教の強さであり固さでもマクロに脱力してる固さであり、柔らかさでもあるここら辺は、なかなか誰にも理解してもらえない2023/11/26 01:30:03951.神も仏も名無しさんCYeA1シカは朝から暴れてる〜😫2023/11/26 07:52:58952.神も仏も名無しさんCYeA1>>950山伏と日蓮とキリスト教に関して一度人間の自他の汚物を捨てて一度しに再生するみたいな思想の霊的な重みを理解しだした😄2023/11/26 07:54:34953.リダン◆iKlPp4IWRYcH9cv>>934そこはやっぱ瞑想なり坐禅なりがいいと思うでキリスト教ならやっぱ祈りか2023/11/26 08:57:22954.神も仏も名無しさんCYeA1リダ〜〜〜んは貧しき不毛なものとして受け入れてイエス・キリストのみ心に従うみたいな〜😄2023/11/26 09:00:31955.リダン◆iKlPp4IWRYcH9cv>>954祈りも感情、煩悩エネルギーを神からの愛、神への愛、生きとし生けるものに全ツッパすりゃ一如よ禅と武術は似通ったものがある2023/11/26 09:36:33956.神も仏も名無しさんJjoYg>>952帰依を通じて目指す可能態が変わるから生まれ変わる、とか再生する、みたいな表現になるんだろうなー2023/11/26 12:29:31957.神も仏も名無しさんJjoYg>>953キリスト教は祈りだが、ここはシンプルに愛だな2023/11/26 12:30:02958.神も仏も名無しさんCYeA1>>957カトリック教会堂へ行った、車が止めているので誰かいるな?と教会堂に入るとフィリピンの人らしいお方が祈っていた挨拶して、奥に入らずに軽く祈り、教会堂の外で霊的会話を?ま、テーマは「主の息」と生活における主の知恵に関する、箴言か〜😄2023/11/26 16:42:35959.神も仏も名無しさんCYeA1ま、だいぶ、オモロイ視点を体感的に学べた〜ヒンズー教、スーフィーズムも遠からずだろう、ただ、神社は神の息とかの知恵系統ではない、冷静な知恵よりもパワー系統だ😄2023/11/26 16:44:08960.神も仏も名無しさんCYeA1西山派寺院も楽しかったが、カトリック教会堂も霊的模索に楽しい一日であった😄2023/11/26 16:46:19961.リダン◆iKlPp4IWRYSzLhS>>959か…神の息だと…😶🌫️2023/11/26 16:50:38962.神も仏も名無しさんCYeA1>>961聖書にあるよ〜リダンが仏教と同じくローラーみたいに無知なだけ😄https://jelc.or.jp/2020-5-1/2023/11/26 17:18:28963.リダン◆iKlPp4IWRYSzLhS>>962ふむなるほどわからん2023/11/26 17:22:05964.神も仏も名無しさんCYeA1テキトーに検索してリンクして貼ったが模索にふさわしいみたいな内容だった😄時には教会は世の通説や、言説、慣例などと反発する時もあります。しかし、それが神の御ことばであるならば、私たちは「わたしの言葉に耳を傾けてください」と叫ぶのです。主はこう語られている。全ての人が主の御心を知るために世に語り続けねばなりません。私たちは主の猛烈な息に生かされているのですから、それらの者には決して殺されません。この源である息をキリストは受けなさいと命じられています。私たち自身では語りえない言葉を語らせ、成し得ない行いを成し遂げるための力をキリストの息を受けることによって与えられるのです。キリストを語るためにキリストから与えられている息が私たちを真に生かし、預言者としています。2023/11/26 17:25:09965.神も仏も名無しさんJjoYg>>960おー、それはよかった神聖な空間にいると心が整いますな2023/11/26 18:29:18966.神も仏も名無しさんJjoYg神の息は霊魂を指す、という解釈が多いですな2023/11/26 18:30:48967.神も仏も名無しさんCYeA1>>966このテーマはめんどくさくなってきた仕事に関する禅修行的な解答の後で念仏などからカトリック教会堂へ行くながれで生活の判断は主の息の知恵による、と😄2023/11/26 18:34:32968.神も仏も名無しさんCYeA1ま、基本生活実地主義なので生活における霊的模索に浄土宗系統寺院やらカトリック教会堂へ行ったりする浄土宗寺院やらキリスト教教会堂はこれらはシンプルな解答が模索できそうやし、あんまり日常的には無関心なテーマなので〜😄2023/11/26 18:36:40969.神も仏も名無しさんJjoYg感性が豊かですなー😆2023/11/26 22:30:33970.神も仏も名無しさんJjoYg生活実地主義というでおーさんの私的言語の意味は理解できたりする縁起への知覚が育ってくると人生の出来事は神と自身のコミュニケーションに変容する生活実地主義でいられると自然な向上の道に入るそういう状態は融通無碍の状態に近付ける効果がある2023/11/26 22:33:34971.神も仏も名無しさんWmxZl>>978やはり、箴言がいま丁度開いたところ〜http://bible.salterrae.net/kougo/html/proverbs.html2023/11/26 22:42:27972.神も仏も名無しさんWmxZlスマホがあると便利たね〜http://bible.salterrae.net/kougo/html/2023/11/26 22:44:12973.神も仏も名無しさんJjoYgこの世界は私から流出する世界だだからこそ、個の世界は法や理から乖離して、どこまでも幻想、妄想を強化させることが出来る2023/11/26 23:08:52974.神も仏も名無しさんJjoYg妄想が強化されればされるほど、法や理から離れ、痛みや苦が生じる痛いとぐっと力を入れて頑なになり、その痛みに執着して離そうとしなくなる人は我執を愛し、それが生む苦も、己の一部としてどうしようもなく愛している2023/11/26 23:10:23975.神も仏も名無しさんJjoYg自己完結型の苦への共鳴装置が完成し、スタンドアローンな妄想の世界だけの、愛のない、隣人が存在しない我のみ、妄想のみ、のような夢の世界が個の身体に、その開闢である世界に現象する2023/11/26 23:11:49976.神も仏も名無しさんJjoYgそれは、その個の人物史において、悲劇を生んでしまうこれは、法や理からそうなる2023/11/26 23:12:25977.神も仏も名無しさんJjoYg悲劇でも構わないそれを欲するならそれでいいでも、そんな人の魂は「助けてくれ」と、辛うじて人間に知覚できる形態を持った叫びを全身から発する2023/11/26 23:13:21978.神も仏も名無しさんJjoYgその叫びは、「自分に向けて」叫ばれている自己完結型、スタンドアローンな孤独な魂は自身に救いを希求するが我執と集積された罪の重さで潰される寸前だ2023/11/26 23:14:32979.神も仏も名無しさんJjoYgこういう罪深い人間は世の中に山ほど存在する大半の人間はこのように生きる2023/11/26 23:15:10980.神も仏も名無しさんJjoYg菩薩や候補の人間は、それに向き合い試行錯誤する技を覚えるし、自身の人格を向上させて菩薩的な働きを強化しようと足掻く2023/11/26 23:16:11981.神も仏も名無しさんJjoYgみんな、足掻いている違いは完成までの進捗の点の位相足掻くことにかけては、全てが平等で同じ2023/11/26 23:16:56982.神も仏も名無しさんJjoYg互いに理解してないといけないのはこの世が縁起で出来ている、という点一人なら、夢の世界だけで事足りる2023/11/26 23:18:10983.神も仏も名無しさんJjoYgこの世は、共働の世界睡眠から目覚めたら、縁起の中にあるそして、共に世界を形作る2023/11/26 23:19:01984.神も仏も名無しさんJjoYgだから、中心には愛がないといけない愛だけは私の開闢するスタンドアローンの世界を他の世界に共振させ、一致させることが出来る2023/11/26 23:19:44985.神も仏も名無しさんJjoYgそれが群になると創造が駆動する神から断絶された世界にあって2023/11/26 23:20:28986.神も仏も名無しさんJjoYg再び、調和の世界に帰還するためには、愛により人類全体が共振しなければならないし、それしかおそらく方法論がない2023/11/26 23:21:10987.神も仏も名無しさんJjoYg修羅の世界にも愛の法や理は働いているそもそも、修羅の世界とは苦の世界だ2023/11/26 23:21:51988.神も仏も名無しさんJjoYg痛みの発生源に、痛みが帰れば悔い改めとその先にある恩寵が働く2023/11/26 23:22:25989.神も仏も名無しさんJjoYg愛による痛みはある受け取った痛みを、それを癒す痛みとして返すためには私はまったく利他的であらねばならない2023/11/26 23:23:12990.神も仏も名無しさんJjoYgその時に、因果の法の仕事を人的に手伝っている、という状態になるそれも、極めて、特定の個と縁起を結んだ状態で2023/11/26 23:24:04991.神も仏も名無しさんJjoYg5chに出自を持つtalkは修羅道のコミュニティここにいる個は大雑把には救われたい人と救いたい人に2分割される2023/11/26 23:24:53992.神も仏も名無しさんJjoYgどちらも未熟だから、殴る蹴る、の経験を通じて成長したい人達の集まりだ2023/11/26 23:25:24993.神も仏も名無しさんn1imZ今週は主の正義、英語のジャスティスについて霊的考察が、ひらめいた〜ま、ジャスティスと理性、ま、そんなぽい感じ?😄2023/11/27 17:33:33994.◆JBLfMwCXhYOe23H気が向いたら書き込もう2023/11/27 18:33:34995.神も仏も名無しさんn1imZサティの思考回路癖も少し今日の模索で見えてきたかも?😄2023/11/27 18:37:18996.神も仏も名無しさんn1imZ主の正義のイメージ?https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9b73304257a7ab3837486dacac9955e7d36b7b842023/11/27 18:44:10997.◆JBLfMwCXhYOe23H「闇で闇を消すことはできない。闇を消すことができるのは光だけである。憎しみで憎しみを消すことはできない。憎しみを消すことができるのは愛だけである」マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(アメリカの人権活動家)2023/11/27 19:02:16998.◆JBLfMwCXhYOe23Hう~ん、いいね👍️2023/11/27 19:02:40999.神も仏も名無しさんn1imZやろ主の正義を感じる😄2023/11/27 19:06:361000.神も仏も名無しさんjyGA8次スレ立てまひょか天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように。み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。アーメン2023/11/27 19:15:181001.Talk ★???このスレッドはコメントが1000件を超えました。新しいスレッドを立ててください。2023/11/27 19:15:181002.Talk ★???【プレミアムサービス無料期間延長!】プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。広告除去や規制緩和など、ヘビーユーザーにとって欠かせない機能を無料でお楽しみいただけます。是非この機会にプレミアムサービスをお試しください!▼プレミアムサービスはこちらからhttps://talk.jp/premium2023/11/27 19:15:18
【埼玉栄高校】涙ぐむ人…高2死亡、窓から身を乗り出して車が横転 深夜グラウンドで 高校が説明会、保護者「ずさんであり得ない」 頭を下げてあいさつし、真面目な生徒が多い学校「いたたまれない」ニュース速報+723774.52024/11/22 08:30:54
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
前スレ
【キリスト】気が向いたら書き込むvol.02【三位一体の神】
https://talk.jp/boards/psy/1695700710
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を
今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
アーメン
カテキズムより
2761 主の祈りは、全福音書の要約そのものになっています。
主は祈るようにと教えられたあとで、願いなさい。そうすれば与えられるといわれました。だから、それぞれの必要に応じて神に願うことができはしますが、やはり、つねに正式な主の祈りから始めるべきです。
この祈りこそあらゆる願いが集約された基本的な祈りだからです
以上
→全能なる崇高で偉大な父なる神への全幅の信頼の眼差しを向けて
→この地上の全ての人々の間で聖とされることを願う、具体的に周りにいる人のことを想起しながら
→キリストの再臨と神の国の到来。自分の日常の生活によりそれが近づくことを願う。具体的に自分の生きる世界を想起しながら
→キリストの望みと自分の望みの一致を願う、具体的に自分の望みとキリストの望みを思い出す
→神への信頼と感謝の中で物質的、霊的な意味での命の糧を感謝と共に願う
→敵をゆるす努力なしでは自己の罪の許しを得られないことを心に響かせ、神の哀れみを求める。具体的に自分の罪と日常のゆるせない人を想起し赦す
→識別と力の霊を嘆願し、警戒するための恵みや、最後まで忠実に耐え忍ぶことを切願する、具合的に自分が陥りやすい誘惑を想起しながら
→三位一体の神の勝利がこの世の支配者のサタンに対して現れること願う
→どうかそのとおりに成りますように、と謙虚に控えめに委託の心をもって
だから、そういうものとやりとりしてると、同じ単語を使っているが全く違う意味や用法で使う宇宙人と接しているような気分になってクラクラしてくる
言葉を裁定者のように使役するものは、第四図のかなりの低次の領域に生きている、ということ
客観的で共通の物差しとして存在の状態の位相を定める
この位相「だから良い」
みたいなgoodとevilの価値観は
実は物差し自体に予め埋め込まれている
短い、長い、
などの位相や大きさを客観的に測る側面もあるが
それが状態における始まりと終わりを意味するから
goodとevilの概念が埋め込まれざるを得ない
仏陀やキリストから近いとのは良い、など
倫理的には、この物差しを「誰に適応するべきなのか?」という問いは残る
その物差しは仏陀やキリストに似る、という意味での物差しであり、それらを受け入れている者にとってのみ、意味がある
つまり、測る土壌である仏陀やキリストに似ている度合い、の上で、結局は私と他者を比べている、とならざるを得ない
今は彼より遠いが、努力して一ヶ月後に近さにおいて追い抜く、
昔は彼より近かったが、怠惰で一ヶ月後に追い抜かれてしまった
「他者よりも早く仏陀やキリストに似る」ゲームの中にいることを意味する
そのどうでもいいものが目的になる時は本来の目的を「失っている時のみ」となるわけだ
スタートラインは第五図であるはずだ
第五図の世界はなんでもないがそこに慈悲が伴っていること(だけ)に意義がある、と個人としては受け止めている
だったら良く生きるだけ、でいーじゃまいか、とどうしても思ってしまう
無理して修羅の世界観でテクニックだけ真似ると被害を被るだけ
御名答〜
俺のスタンスが
一番、そういう束縛に無縁だ〜
😄
もっと素顔を自分を知りなさい〜
サービス一辺倒〜
事実の直視するのが
第一歩〜
😄
幼児のママキャラ好きだ😆
坊主に自慢しまくってきた〜
😄
坊主の布教協力、信者育成を
サービスしまくってきた〜
😄
指導サービス受ける
シカーチンは
実は幸運なんだけど〜
当人は
不幸な恐怖ぐらいにしか
思ってないだろう〜
😄
信者になりそーな
お方に
山伏関連のネタを
そこの坊主滝修行好きだからね〜
坊主には俺は自慢するが、
その寺にであった信者となる可能性のあるお方には
坊主はマジメで良いお方と
俺自慢はしない
😄
貴重な真言密教坊主だから、
行った時には
お役目発生として
布教応援する〜
😄
中露とイランはほくほくですな
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6478436
もし攻めたら日本も参戦になるから、中東の戦争が大事にならないことが日本の国益に叶う
つまり、分かってても「攻撃させた」が合理的な解釈だろうと思う
ハマス(と裏のイラン)はイスラエルとサウジの国交正常化を頓挫させたかった
そして、その目的は果たせた
つまり、分かってて止めなかった場合のシナリオが
イスラエルもサウジとの関係正常化、つまりイラン包囲網を作ることを止めたかった、となる
中東覇権を明らかに弱体化させ、ロシアや中国のコミットメントを引き出そうとしているとしか思えない動きをしてきた
つまり、アメリカがこれからも何があっても後ろ盾になってくれるのか、
それとも、ならない場合は近隣諸国との関係性を改善するのか
その帰路に立っている
そして、世界政治の中心は東アジアに移っている
それはイスラエルだけでなく、世界中が観察している
し、特に専制主義陣営、つまりアンチ民主主義の独裁を行う国家は注視している
トランプは暗に何かを言おうとしている
「イスラエルは前日に…」 トランプ氏、イラン司令官殺害で「裏話」
https://mainichi.jp/articles/20231013/k00/00m/030/119000c
イスラエルはイランと関係を改善しようとしているのではないか?
しかし、アメリカの手前、それは出来ないから、戦うフリして、アメリカのコミットメント、つまりイラン、ハマス、ヒズボラ、シリアと大戦をして勝つ気があるのか?本当にそこまでやる気があるのか?をイスラエル自体がアメリカから引き出し、
もしそのコミットメントがないなら、イランがイスラエルから譲歩を引き出し、関係性を根本から変える気なんじゃないか?
つまり、イランとイスラエルは裏で握手してるんじゃないか?などの仮説が気になってくる
しかし、ウクライナの戦争の二面でそれをやる力はないなら国益を考えるなら周辺諸国との関係性を質的に変えないといけなく、それを阻んでいるのがアメリカなのだから、
アメリカのコミットメント不足を理由にそれをやる、みたいなことは充分考えられる
二面戦争が起きると後出しのほうはアメリカは十分に守れない
ということが証明されたら、アメリカの傘の下にある台湾や日本も専制主義国家が本気になれば、複数戦争を初めてどうにでも出来てしまう、ということになってしまうからだ
ウクライナもイスラエルも、アメリカの力により
「勝たないといけない」となってしまう
「勝たないといけない」の前に
日本が協力できるのは金と住民の安全や生活支援などの間接的なものだけなのだから
何の説得力も持たない
台湾にプレッシャーをかけて三面での戦争の可能性をちらつかせる、などはあり得る
この世界の独裁国家化の上昇の曲線を前に
民主主義陣営は本気にならなければならないところまで来ている
中東であれば話は別、となる
そして、中国のものである香港の一国二制度が壊された
それと同じことは台湾でも尖閣諸島や沖縄でも同様だろう
残された道は、日本人はそれを受け入れるか否か、という点になる
日本はイエスともノーとも言わず上手くやる
イスラエルはイランと長期的に見ると和解する可能性が高い
その理由はアメリカがエネルギーに困らなくなったから
イラク戦争はいいがかりをつけてでっち上げで行われたことはもう公的に証明されているが、その理由がこのエネルギー問題
そしてアメリカがイラクの後にロシアに目をつけ、かつてのロシアの石油最大手のユスコ社を買収しようとしたがプーチンに阻止された、みたいな経緯もある
そして、今の流れに至る
アメリカは中東にもう興味がないのだから
民主主義陣営のサウジとイスラエルはイランと和解し、
アメリカ覇権のない中東のパワーバランスを新しく構築しなければならない
これは出来すぎたシナリオだが、だからこそ、仕込まれたシナリオと読んでも仕方がない、となる
香港、ベラルーシ、ミャンマー、アフガニスタン、たった数年の間に専制主義がめきめきと台頭している
第三次の構造は(2014年から)ちゃくちゃくと準備され、その前哨戦としてクリミア〜ウクライナ、香港、イスラエル、などの現象がある
https://www.tokyo-np.co.jp/article/184971/2
民主主義で勝ったわけではない
中国は資本主義を取り入れた
資本主義を独裁主義、専制主義が取り入れた時に問われるのは
民主主義とは何か?それは専制主義より本当にいいものなのか?という点
新しく、改善され、正しい国家統治のあり方は
専制主義型資本主義だ、となるだろう
これは彼らの常套句だ
トランプのような人間を大統領にしたのは国民であり
つまり、国民の質が問われている側面も多分にある
自由、平等、友愛の原則で駆動する共同体
国民が未熟な故、小さな政府を志向くるのが米英
そのためには、勤勉な国民性が復活しなければならない
賢い実務家は現実的にやるべきことをやる
そして、その現実は「国民の質」に立脚している
問われているのは常に国民の質で、
私であり、あなたの質だ
選挙に行こうw
動画やネットがあっても
シカーチン様は
成長できなかった〜
https://m.youtube.com/watch?v=hMzNmTH9tJE
神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。
あなたなんかサティさんと馬が合うね
陰と陽かな
これについて語るのであれば、あらゆる側面で語れることがあるが、こと、社会福祉の考え方については、二つの大きな方向性がある
その代表格はアメリカ
一つは、経済が引き起こす課題に政府が責任を持って踏み込んで介入する、という福祉国家という方向性
その代表格はスウェーデン
アメリカの小さな政府を志向する理由は、個の尊厳、神の前にあっての平等、そして権利、などの考え方がある
そして、私の身体は私のものである、という神に与えられた権利の上に、
まだ、誰のものでもない自然物は、私の身体を動かして手に入れたら、私のものである、となる
この神に与えられた個と自然を前にした時に、個の所有の権利が生まれる
かつ、各個人が自然法の執行者として平等であり
従って、もし誰かが私の所有を奪いにきたら、自然法の元で裁いていい、となる
その裁く機能を国家に委託し、司法や国防を担ってもらう、といった社会像となる
ロックの社会契約論理のどこを見ても福祉の側面は存在しない、見えてこない
そしてアメリカは小さな国家を代表する筆頭株であり、社会福祉には出来るだけ政府は関与せず、民間に委ねる、といったスタンスをとり続けており、
だからこそ、オバマケアやバイデンケア、みたいな社会福祉の施策が大きな論点になる
人は公正なルールや機会の元で人は平等であるべきで、
努力は還元されないといけない、それは個の権利だ、と語るが
不遇の人への福祉は大事である、と大きな政府よりの考え方を主張する
先天的なものや運はあるが、奪ってなければ自分のものだ
ただし、その富んだものの自発的な贈与は個人の自由である
違法な手段で奪われた所有は持ち主に返すべきだが、
政府が富んだものからそれを奪い、分配するのは介入のしすぎ、となりロックよろしくで司法や国防以外は介入を最小限に抑えるべき、といった主張をしている
この構造を抜本的に改善するためには、中庸から大きな政府よりにポジションしなければならない
つーか、おバカちゃまの嫌がることをしたらダメですな
聖ウンコ閣下は
ご機嫌ですな〜
禅公案ハッタリかますと
破壊してしまうのが
王道だから、
やってしまいますが〜〜
😭
いくら
ご機嫌でも
ハッタリ禅公案ウンコを垂れ流すと
ターゲットオン、
ロックオンしてしまいますな〜
😄😄😄
旧5chはロンパ修羅道の世界だから、360°の挑発に囲まれ、その中で感情を凪にする訓練の場としては非常に効果的だと思うわ
公案禅は
理屈概念破壊の為のモノであって
そもそも論として
シカーチン様は
何故それを?
という疑問しかない
😄
弟子の状態に最適化された問いを通じて特定の足りない体験を擬似的に行ってもらう、みたいな役割と理解してる
師匠の状態が高くないと意味をなさなくなる
形だけ真似ても弟子の状態を十全に把握し、
かつその状態を前に進めるための問いでなければならないわけだから
師匠の質が全て、とも言いうる
>特定少数を対象とした特定体験のとっとかかりを与えるもの、という前提に立つと、個別最適化されすぎていて応用性に乏しい、となってしまう
御名答〜
だから、ウンコロールは
オカシイと弾圧ターゲットになる
しかも、
ウンコロール様は、
その自覚がない
😫
そもそも論として
ウンコロール様は
自慢げに公案を
普遍的に権威的に
語るのが
問題がある
😄
おそらくやってる側は弾圧してる意図はなく
間違ってる点を指摘してるだけって感じだろうね
んでそれに力を強く入れて反発すると、
同じぐらいの力が帰ってくるってだけですな
作用があるから反作用がある
脱力すると相手の力のとっかかりがなくなるのでなにも起こらない
これはゼロかイチかの話ではなく、より強い、より弱い、の自分自身における相対の話し
自身の考えや理解への執着が弱まれば、おのずと思想や思考の反作用もなくなる
その意味でもtalkは相手のリアクションを確かめながら自己研鑽できる場である
成熟真理教徒的にはそうなるw
それもそのはずで、それほどキリスト教が叩かれてきたから
堅いもので殴られ続けると、殴るものの硬さと同程度に固くなる
信仰の真髄において硬くなって初めて宗教的に勝ちとなる
しかし、その時は心をタフにすることを目的として行う場合は正しいが、別の目的に変質すると、たんに頑固な人が出来上がる
ジーへの
追求オモロイは〜
俺的には
サティのレスに乗る
ジーが
アサハカな
だけ
😄
中論でいう
「戯論」探知機判定機だ
😄
馬というコテ(ウマぱーりーではない)以来の
オモシロさがあるわ〜
😄
混乱に
貶める
議論の手腕
お見事で
ごわす〜
😄
戯論敗退確定〜
😄
密教修行が高回転過ぎて、
浄土教やら
キリスト教研究できなかった〜
😞
仏教徒の思考停止の回路を実演で受けられるから貴重な体験だ
密教化した曹洞宗寺院のゾーンも
高回転〜
あかんわ〜
😄
ジーボコりは
俺の
😄
NTD発動みたいな
ノリや〜
脳内の浄土教とキリスト教が〜
崩壊〜〜
😭
こうまで脳内侵食されるとは〜
😭
高尚一方的に垂れ流すジーは
空でもなく、
無我でもない〜
😭
ウンコロールといい
いい味だしてますな〜
創作仏教の味わい濃厚〜
😄
濃厚味わいタイム、
寝る前に
味わえました〜
サティアリガトん
😄
外界や他者はネットワークに繋がって常に同期が取られているかのような「印象」を持ってしまうのか?
後で深ぼってみよう
縁起のほとんど全てが把握できないほど複雑系に縁起の糸は張り巡らされている
客観的には私はネットワークの内にある
彼らが自動人形のように見えたことはないが、
この私と比較した時には、自分「より」は自動人形のように見えてしまうのは否めない
他人の身体は内から動かすことが出来ない
私と何らかの経路を繋いでコントローラーで動かせたとしても
それは、<私>が動いているわけであり、他人が動いているわけではない(変な言い方だけど)
従って自由に動いているように見えるが客観の私や他者のようにネットワークの内で「動かされている」のも否めない
そうすると自分だけがネットワークの外にある、という印象も幻想となる
その感覚は何か、問うてみる
身体を内から動かせること、はその感覚の一つだ
登下校の動きは強いられている
ビリヤードのように登下校の義務で打たれて身体は慣性の法則に従って動く
これは登下校の義務の力に争い、自分自身の動きの起点を自ら変えている
登下校の強いられる動きはなくなり自らの意思により登下校の動きを研究の動きに変えた、といい得る
また、規程の動きから外れた時も、普段とは違う歩き方、重心の置き方、目的の持ち方、を行う場合もある
始点と終点の運動という意味では同じように見えるが、
内側からその運動が強いられないものに変容することも可能だ
強いられている、強いられていない
突発なものにたいして、感情を持続する
のと
過去に捨て去り、未来からの因を誘発しない
囚われている己が始発だが
この不可能性があるから自由ではない、とは感じない
身体が空を飛ぶことを「強いられる」時に不自由だ、と感じる
ネットワークの外に在る印象の一切が、強いられる力から離れて、自らに立脚した軌道を描ける、という点に集約される
そして、縁起と可能態の中で、現実態を常に、自由意志により生成し続ける在り方をしている
それかネットワーク外の印象を生んでいる
(しかし客観世界は縁起の内にあるため同時にネットワーク内の存在でももちろんあるが)
自由意思のみならず、自由感情、自由思考ですか…
意思と別の原理か直感があるが、
それはそれで考察対象として面白そう
これは強いられている
しかし、通常はそうだが、う⚫︎この匂いを嗅いで、快の感情になる
これは、自由感情と言えるのか…
感情の場合は大きく捉えると快と不快の二つしかないから、
きのこ派?タケノコ派?みたいな二者択一な感があり
いずれにせよ、強いられている気がする
例えば、思考する時、固定観念に捉われる時は思考が強いられている、と言えるし、
固定観念をとっぱらって思考する時、その思考は自由だ、と言いうる
強いられない思考はあるが、強いられない思考をしよう、となってそれするわけだから、自由思考とはつまり、自由意志を働かせた後の思考なのではないか、と猜疑の目がいく
従って自由思考について考えるためには、思考と意思の解像度をそれぞれあげて、差異を明確にしなければならない
俺のいう感情の強いられているは
事象が起こる、それに怒りの感情が
湧く、それをずっと維持する根にもち思い出しては怒り続けることを
いっただけよ
逆に自由な感情は怒りの縁起を作動させない
過去に流し、未来の因を誘発せず未来に閉じ込める
あー、持続のコントロールか
忘れてくれ
感情に「(エゴが)同化」するとそうなりますな
これにエゴが同化すると、嬉しさを持続させたり、強度を強めて有頂天になったりする
でも感情のコントロールできる人は、嬉しさを嬉しさのママに觀じて、同化しない
嬉しさを嬉しさのママにさせておく、眺める、興味を持たない
宗教やってる人の必須テクニックの一つだ
ここを細分化することで外界と私の作用が信号化されるってのが
仏教やる前の俺の自説のメソッド
アリストテレスの哲学だと形相と質料で出来てる存在から
形相を除去して、質料を最小パーツレベルまで解体するって作業だ
だなあ
仏教やればやるほど自説肯定されまくって捗るわ
すでにありますからってことなんだがなwwww
サティって無我の状態になる効果もある
息を見ると息になる、みたいな
確かに
形相だけは否定する
そこに怒りとか、悲しみとか、喜びとか
感情が生じると考える
だが、倶舎論や唯識論では、そう考えない
心を、怒りとか悲しみとか怠けとか
小さなパーツに細分化する
そういうパーツの寄せ集めで、
(日常用語でいう)「心」という
仮の姿が出来上がっていると考える
本当にあるかのように錯覚するシステム
きてまっせ〜
思考の場合はそれを眺め淡々とやるが自由な気がする
おお?めっちゃ俺怒ってるなと
先程の強いられた行動を変容させ
縁起を変えると同じやり方でいけると思われる
そうなんですよね
それで仮の姿が出来上がっている、と腹落ちさせるためにそれをやっている
ただ、解体しなくても仮の姿が出来上がっている、と気付くショートカットがあるんだけどなー、と思ってしまいます
にも関わらず、なぜ「私のみ」しか動かせないのか
どう言った意味合いで私は宇宙と言えるのか
実存は本質に影響を及ぼすことはなく
この世界=<私>となるなら、
その世界の本質はそのままで
ただこの現実、となるだけだから
だから、「そのまま」
ただ、それが「この現実」になるだけ
客観的世界には何も起こらない
そういう話でもないな
世界の出来事は自由に動かし、創造し、消滅できる
現実世界との差異は世界と肉体が物質か仮想か
他者(同じ条件のもの)がオンラインかオフラインか
内側が外側だからな
他と同じ認識かどうかは分からないが
(赤でも青に見える人もいてそれを赤と認識しているなど)
本質の合成のアイコンに対しては
同期が他と行われるため
自身から開かれているとはいえ
他からの同期がある限り自由に改変は
無理なんだろうね
人の認識で変わるわ
石という基体が水になるには
他の同期もそのような状況を受け入れないとならないだろうね
↑
いやいやこれは現実の話で
何故自身から開かれた世界が
自由にできないかの俺なりに理由を考えただけよ
同期ね
でも自分から開かれる世界が私であるなら
同期含めて変えられてもおかしくはない
その「変えられる」まで悠久の時が必要になるやもしれまへんが
例えば、私の身体は物理的な制約の上で動かせるので
世界側も物理的な制約の上で動かせるはず
であるなら、他者にも同じことが言えるはずで
他者を物理構造の制約にそって動かせれば、
それはその他者が<私>になるのと変わらない事態となる
でも、それは出来ない、人格を付与されたもの同士の場合の例外ルールがありそうだし
まだ、腹落ち出来ないんだわ
逆に他に動かされる話しにもなるから
その先は集合意識とかの話しになるんだろう
私から開かれたのであれば
仮にチャンネルを変えた場合
私が他であるサティさんになったとしてもそれは私となるはず
私は私だったことを忘れ
私(サティ)から世界が開かれる
ということは私≒他でもある
今という実存は一つであることに違いはないが
自由に他になれるとするなら
実存は一つでありながら複数であるともいえないだろうか
となるとそれを集合意識と呼んだ場合
世界を確立するのは多数(キリスト教などの信者)
か
確立者(キリストや釈迦、創始者、ユニーク、発明家、研究者)によって世界が動くのではないか
まず自由に他になるがおかしな話しだが
サティさんのいう明日毒虫だとしても
私と言うのは自明であるが頭から離れず
思考実験がこのような展開になった
他者が<私>になる時にも世界には客観的には何も起こらない
他者が<私>になり、内側から動かせるようになる場合、
かつての私は他者になっていて、内側から動かせなくなる
つまり、他者は内側から動かせない
一として現れる以外の本質は客観側のものとして存在する
我は無我でなければならない
人間性という本質一切は何の影響も及ぼさない
人間性である被造物の本質に、全的に身を委ねることが出来た
霊魂と身体やそれが駆動する縁起の働きの全ては
全的に身を委ねるものである
今世で乞食の本性を持つものとして受肉するなら
かつて王の本性に身を委ねた実存は
乞食の本性に身を委ねざるを得ない
全的に身を委ねなれければならないのは原理上の必然だ
どの本性に身を委ねることになるのか、は「偶然」といっても昨日上、差し支えがない
この本性は全く偶然の産物であり、
しかし、この偶然身を委ねることになってこの本性を所与のものとして
何を生成するか、は自由意志の上で必然だ、と言い得る
贖罪と復活を人類に提示し、
人類を予期的に救済した
これは必然だ
キリスト教において、
全ては所与のものとして与えられた本質が何であれ
問われるものは、常に生成された本質だ
ということ
与えられた人間性は縁起の中にあり
その縁起の解除に
「時間を要した」だろう
様々な存在が働いた(例えば天使やヨハネ)が
働かなくとも結果は変わらないだろう
この人生の不甲斐なさの全ての言い訳が意味を為さなくなり
<私>が生成した本質の全てで<私>は測られることとなる
最後の審判で語られる内容と一致する
日常の中で如何に<私>が怠惰の中で眠っているか
目覚めていないか、の自覚が生まれる
手グセでそれなりの生成は行なっている
一定の満足は得られている
しかし、まさにこの<私>における生成、という観点から
それが「手グセ」であることから、
必要十分ではないことは明らかだ
人間の英雄以上の生成を行い、
人の王に模範を示した
人の本性に全的に身を委ねたキリスト
この意味でも与えられた本性自体には
何ら意味はなく
その与えられた本性を所与のものとして
何を為すか、どんな本性を生成するか
が生における全てである、と言い得る
貧者に生まれたもの
それらが単に偶然の産物でしかなかったとしても
生成するものだけが、価値を持つ
<私>においてのみ、意味を持つ
<私>にしか適用されない
<私>が何を成せるかは
<私>の存在性に起因するから
偉大なサルが成したことは人間の歴史には偉大なものとしては記されない
この偉大さ、はジャータカの物語りにおいてのみ、意味や価値を持つ
偉大な人の行いの方が偉大であろう
この時、この比較は言葉(客観)の世界でのみ、意味を持つ
イブン・スィーナー
イスラム世界が生み出した最高の知識人と評価され、同時に当時の世界の大学者である[5]。「第二のアリストテレス」とも呼ばれ、アリストテレス哲学と新プラトン主義を結合させたことでヨーロッパの医学、哲学に多大な影響を及ぼした[6][7][8]。アラビア医学界においては、アル・ラーズィーと並ぶ巨頭とされている[9]。その生涯は、幸福と苦難が交差する波乱万丈のものだった[10]。
イブン・スィーナーは幼いころからクルアーンを学び、10歳ですでに文学作品とクルアーンを暗誦することができたという[19]。イブン・スィーナーは父アブドゥッラーフによって教師を付けられ、野菜商人の下で算術を学び[20]、ホラズム地方出身の哲学者ナティリの元で哲学、天文学、論理学などを学んだ[18]。ナティリからユークリッド幾何学とプトレマイオスの天文学を学び[18][21]、間も無くイブン・スィーナーの学識はナティリのそれを上回った[20]。しかし、イブン・スィーナーが読んでいた書籍は受験参考書のような入門用の啓蒙書であり、原典の逐語訳とは大きく内容が異なっていた[22]。
しかし、イブン・スィーナーにとってもアリストテレスの思想は難解なものであり、『形而上学』を40回読んでもなお理解には至らなかったと述べている[7][18][25]。ある日、ブハラのバザールを歩き回っていたイブン・スィーナーは店員に本を勧められ、一度はいらないと断ったものの、強く勧められて本を購入した[18][26]。彼が購入した本はファーラービーが記した『形而上学』の注釈書であり[18][27]、ファーラービーの注釈に触れたことがきっかけとなってはじめてアリストテレス哲学を修得することができた[7][18][11][27]。
イブン・スィーナーは幼少期について、1日の全てを学習に費やし、不明な点があれば体を清めて神に祈ったことを自伝で回想している[16][28]。勉強の疲れがたまった時にはワインを飲んで気分を回復させ[29]、後年にはワインを詠った詩をしたためた[30]。
イブン・スィーナーは18歳までに蔵書の全てを読破し[33]、「18歳にして全ての学問を修めた」と自ら述懐するほどの境地に至る[20]。図書館の蔵書はイブン・スィーナーの知識を深める上で大きな役割を果たした[34]。間も無く図書館は火災で焼失するが、イブン・スィーナーの才能を妬む人間たちは、彼が知識を独占するために放火したと噂し合った[35]。18歳の時、隣人のアル・アルーディにむけて、イブン・スィーナーは最初の著作『種々の学問の集成』を書き上げた[25]。
イブン・スィーナーはホラズム地方のウルゲンチの統治者マームーン2世に仕官し、法律顧問として活躍する傍らで『医学典範』の執筆を開始する[36]。ウルゲンチ滞在中、ホラズム出身の学者ビールーニーと交流を持ち、書簡を通して宇宙論と物理学についての討論を行った[38]。ビールーニーとのやり取りは『問答集』という書物に記録されており、その中では若年期のイブン・スィーナーの知見を垣間見ることができる[39]。
1012年にサーマーン朝を滅ぼしたガズナ朝のマフムードがイブン・スィーナーらホラズムの学者たちに出仕を要請したが、イブン・スィーナーは要求を拒む[38]。マームーン2世はガズナ朝の使者が訪れる前にイブン・スィーナーに路銀と案内人を与えて密かに逃がし、かくしてイブン・スィーナーはホラズムから立ち去ることになった[40]。ガズナのマフムードはイブン・スィーナーの逃亡に怒り、各地の王侯に彼の捜索を要求する触れ書きを出した[41]。
> この人物はノーマークだったけど、何気に重要なようだ
>
> イブン・スィーナー
人類史上、最高の知性の1人ですな
イブン・スィーナーはハマダーンの君主シャムス・ウッダウラの侍医となり、シャムス・ウッダウラの疝痛を治療して能力を認められる[6]。シャムス・ウッダウラの信任を得て宰相に起用されたイブン・スィーナーは、昼間は政務、夜に研究と講義を行う生活を送った[33][44][45]。さらにシャムス・ウッダウラの依頼を受けてアリストテレスの著書に注釈を付記することになり、イブン・スィーナーと弟子たちは多忙な日々を送る[45]。夜間イブン・スィーナーの家に集まった弟子たちは、彼が著した『医学典範』と『治癒の書』の一部を輪読していた[33][45]。作業の休憩のときには様々な歌が飛び交い、酒席が設けられた[45]。イブン・スィーナーの政策に不満を持つ軍隊が彼の邸宅を焼き討ちする事件が起きた時、彼はしばらくの間身を隠さなければならなかったが、シャムス・ウッダウラの腹痛を治療するために呼び戻され、宰相に復職した[46]。1020年、イブン・スィーナーは以前から執筆していた『医学典範』を完成させる[47]。
1030年、イスファハーンはガズナ朝の君主マスウード1世(英語版)の攻撃を受け、イブン・スィーナーは蔵書を含む所有物を奪われる[50]。この時、かつて書き上げた『公正な判断の書』が散逸する[50]。病に倒れた時、奴隷に多量のアヘンを飲まされて財産のほとんどを奪われ、最後まで窮乏から立ち直ることができなかった[33]。
日々の激務に体を蝕まれたイブン・スィーナーは腹痛に苦しむようになり、自身に施した浣腸などの治療によって、容体はますます悪化していく[51]。1037年にイブン・スィーナーはアラー・ウッダウラのハマダーン遠征に同行し、行軍中に病に倒れる。死の2週間前、イブン・スィーナーは一切の治療を拒み、貧者に施しを与えて所有していた奴隷を解放し、毎日クルアーンを朗読していたと伝えられている[52]。同年6月18日にイブン・スィーナーはハマダーンで生涯を終える[42]。死因は胃癌(あるいは赤痢)だと考えられており[50]、没時のイブン・スィーナーに家族は無かった[42]。
「アヴィケンナいわく・・・」と
イブン=シーナーの哲学を引用してた
おぉ、そうなんですね
なんで今まで接点がなかったのだろう、と不思議な気分です
数百年にわたって欧州の医学教科書
わりと近代になるまで最高の権威
ですね
アリストテレスの系列なので少なくとも全体感が分かる程度には勉強してみます
どこかの茂吉とは大違いですねw
治癒の書はちと高いが簡単に手に入る
現代に生まれて良かったw
なんで今まで接点なかったんだろう
本当に不思議だ
この小説で、イブン=シーナーにハマりましたわ(笑)
↓
ペルシアの彼方へ上:千年医師物語
ノア・ゴードン
角川書店
千年医師物語―それは医師となるべく力を宿した家系の、世紀を越えた運命の物語。始まりは十一世紀ロンドン。いまだ争いと迷信の絶えない時代、一人の少年が遙かペルシアへと旅立った―ロブ・J・コール。
手に触れた相手の死期を瞬時に悟るその能力に、彼は両親の死をもって気づいたのだ。運命に導かれ、医師への道をたどるロブ。貧困と孤独に打ちのめされながらも、数奇な出逢いに助けられ、ついにペルシアへ足を踏み入れる!
ヨーロッパ各国で大絶賛、ドイツでは五百万部の大ベストセラーとなった不朽の名作。夢、希望、愛、友情、憎悪、全てが盛り込まれた壮大な物語が今、感動の嵐を巻き起こす...。
なんと、価格は98円
価値とは?w
芸術や哲学、神秘主義、宗教、いろいろあれど、一貫しているのは存在論
そのど真ん中にいる人が好き系だけど、私の好き系の人全てが(もしかしたら)影響を受けているレベルの直感をイブン・シーナーに持った
この系統は、深いところで縁がある
だからこそ、なんでこの年になるまで視界に入ってたのに興味を持たなかったのか不思議でならない
これは人生の神秘だw
本田親徳
本田 親徳(ほんだ ちかあつ、文政5年1月13日(1822年2月4日) - 明治22年(1889年)4月9日)は明治時代の神道家。
神道霊学中興の祖と言われ、古代に存在したとされる帰神(人に神を降ろす法)の復元を図り、鎮魂帰神を中核とする本田霊学を日本に確立した。その霊学理論は長沢雄楯、副島種臣らに継承されたほか、本田神霊学は出口王仁三郎が開いた大本、友清歓真や荒深道斉などの著名な神道系新宗教家に多大な影響を与えた。
神や霊を人に降ろす方法である「帰神法」。
帰神を実現するための精神統一の修行法である「鎮魂法」。
鎮魂で得た力の応用としての「禁厭」からなっていた。
神懸かりには三十六法があること明らかにしお告げであっても、それを鵜呑みにするのではなく、懸かった神霊の階級や種類やを判別する「審神」(さにわ)を重視した。
また白川伯王家の塾頭で門外不出の伯家神事秘法を体得していた高浜清七郎とも深い交流があった。
1889年4月9日に67歳で没する。
出口王仁三郎聖師が、師と仰ぐ人物ですな
第二ラウンドあるのか?
😳
サティ、
馬ぱーりと
リダンハンティングしてくれるとは
おもってたけど〜
😄
いつもより口が回ってたわ
サティレスへの
リダン、アキラーン、ウマぱーりーのリアクションを何気なく期待してる〜
😄
STDシステムなや〜
しかのえん、とっても、どーてー?
😄
確かに新興宗教タイプはデストロイし続けているかもしれまいw
😫
シカーチンvs美魔女決戦は
楽しかった〜
シカーチンのリアクションがオモロかった〜
ラピスvsシカーチンも
狂人頂上決戦で
サイコーやった
やはり、シカーチンフリークだわ〜
シカーチン愛が
濃い〜
😄
大好きやからな〜
❤
それが実現してる世界全体をイメージに瞬時にそれを現象させる
そうすると対峙している存在がその世界に組み込まれる
つまり、組み込まれないことも可能で
出来る、には出来ない、もある
その外しの技は相手側も同じ原理をはたらかせる、ということなのだろう
その<<他人>>から開かれる開闢される世界もあるわけだから
二つの宇宙が交差している部分が<私>と<<他人>>となる
写像ののっぺりした平面の世界像になってしまう
そうしたらいつのまにか銃撃しようとしているヒトの後ろに回り込むことも出来る
ほんとなのかどうなのかは知らんが
この場合、後ろへの回り込みを止めるためには、瞬間移動の原理を知ってないと無理だろう
原理を知らずにそれに対応する世界を創造することは出来ない
サイババの何もないところから物質を作り出すパフォーマンスは眉唾だが
信憑性が一定ある物質創造の逸話は探せばいろいろある
これは白魔法のヒーリングでも同じ原理で
共通するのは、物質や肉体の内部構造の熟知がないと、それは不可能だろう
これは当たり前な真理だ
それは彼らが形而上の実質含めて「理解している」からだ
脳死がNGなのは、複雑すぎて理解していないからに違いない
?
😄
まあたしかに俺が君に執着している
ことは事実としてある
しかし君風にいえば
私と言う実存に何の影響もない
この話を過去に何度か俺も悟りスレで言っていたが一人も賛同者がいなかった
ユーザー
栖雲居士◆dqam8SqGUPdm
F4dXq(2/3)
ところでtalk掲示板が出来てから、キリスト教系は5ちゃんねるに残り、仏教系は此方に来たの感がありますね。
私のお得意の『カテキズム』や『キリスト教辞典』も埃を被ってます😥
2023/10/28 13:09
> 栖雲居士◆dqam8SqGUPdm
> F4dXq(2/3)
>
> 私のお得意の『カテキズム』や『キリスト教辞典』も埃を被ってます😥
得意だったんかい・・・😅
と述べておりますが、仏教的には自我意識を空じる事が仏道成就への途を拓くのに対して、キリスト教では神が自らを空じられる事によって、人間になると説いているのです。
なんじゃそりゃ😅
また、変な方向に行ってんなあ
匿名掲示板とはいえ、こんな変のと議論するのは情けない
😄
実況中継で遠目に評価が
一番だ〜
😄
いきなり、超トンデモ異端説😅
😭
当人にら
ウンコローラー様
ガンバル〜〜
ぐらいしか〜
かける
言葉しかない〜
😭
天然ギャグネタが
つきない〜
ラピス並みのアホ
😭
ラピスと同等のレベル
グァバヴァッバ
レベルの
レスする意欲しかわかない〜
😭
用語を並べて煙に巻くこともできる
ウンコローリーの理解度がどれほど
話にならないほど低くてアキレ返る
レベルかは、当方以外の人たちには
伝わりにくかった
ウンコローリーが話にならない
アフォレベルなのは、誰の目にも
明らかとなる
キリスト教に転向するようだ
唯識論とは違って、バカがバレるリスクが大きい
尊敬できる
麦とウマぱーりーは
不思議である〜
俺ですら
カテキズム読んだと
豪語できない、
お家に3つぐらいカテキズムあるけど
理解したと、
未だに
豪語できないわ〜
ま、
関心薄いせいもあるが〜
😄
やっと
JBLは
狂人度合いが
ウンコローラー>ロン
ロンをアタックしない俺のスタンスを理解できたな?
😄
そこに気づけばいいだけなんだ
クルイ過ぎて
ロン程度を容認せねば
ならんレベルまで
だった〜
😭
クルイすぎだ~😭
ヒンズー教や仏教やスーフィズムとカルチャーが違い過ぎて、
俺的には
西欧哲学まではいかないが、
そのスタンスの理解が大変である〜
カトリックにしろ、プロテスタントにしろ
未知のフロンティアだ
😄
😄
聖書を読んでいた
新約は七回流しよみをしてた〜
最初に貰った聖書は
ボロボロになるまで読んでた
😄
エドガー・ケイシーみたい
本を買い、
あらゆる教派のプロテスタントの教会で
聖霊の違いを味わい尽くした
😄
遠征距離も増える
😄
遠征は少ないが〜
2005年頃はあちらこちらの教派の教会をせめていた〜
😄
まぁ、実存ってのは驚愕する何でもなさですな
確かに辞書は鹿の得意というか誇りの源ですなw
確かに深いところへの働きかけがあります
鹿は根本的に宗教の「利用」が美魔男と同じでブランドバックと同じだから、そもそも対話にならない
それが分からないから末那識は意識に直接働きかけない、みたいなことを一年間主張し続けている
主張し続けているのは「私が正しい、おまいらは私より下」と言った「内容」
勝ち負けが全てだから理解とかどうでもいいわけだ
一方で宗教好きの一部は真理好きだから、鹿みたいな人物と真理好きは「対話が不可能」
エイシストさんと鹿の会話とか噛み合わなすぎてアンジャッシュのコントとほぼ変わらない😆
それも何とも言い難い「笑い」を誘う😂
鹿との遊び方の本質はスルー道にある😂
鹿の遊び方をよく熟知している🤣
遠くから生態観察が
一番だ〜、
😄
つまりそれは「根本的に理解できない」ということを意味するのだが、もう一つそれが指示する事実は、その外国語がスピーキングで使用しない、ということか
ウンコローラー様は
貴重な人材である〜
これほど
トップクラスの大爆笑であ〜る
を
実現してくれる
お方は
そう
滅多にいない〜
😭
あんな恥ずかしいことを毎日できるのも、
それが「イケてる」と本気で信じてないと出来ないことw
みた途端、
スーパービックなネタ過ぎて、
ここで
アゲて
しまった〜
😭
サロメの再臨だ🤣
遊星爆弾に
つかわせてね〜
ゴメリンコ〜
😄
ここは匿名掲示板だ〜
リアルなキリスト教教理を
解ってるだぞお〜
なんて
レスは
とても、とても、できない、
リアルにその教理の視座に忠実に見る事がてきて、
初めて
理解できた
と
豪語てきる
しかし〜
ウンコローラー様ときたら〜
😭
割合忠実には教理理解できつつあるけど〜
やはり、分析的なテーラーワーダ仏教とは異なり
超越者の時間の視座の中だ
ポイントは
😄
また
いつもの
ドヤっている〜
誰にも評価されない
ドヤり
😭
妙心寺でも一目置かれる
坊主に
去年ぐらいから、
弟子以上との
お褒めの言葉を頂いて、
さらに
今年5月に急上昇しとるので
ウンコローラー様への
指導係としての
責任か増してきた〜
😄
どちらかと言うとグノーシス主義のデミウルゴスのような印象を持ってしまう
かなり微妙な
神道系統の動画をプレゼントするわ〜
微妙やけど
それなりにオモロイ〜
https://m.youtube.com/@sangenjinjya
😄
俺のレスをスルーしても
俺のレスがクリティカルヒットなので
ほーかいくんやアキラーンに活用されるまでは
読みきってない〜
😄
面白さは
相手が理解できるレスが
できない
ところ〜
😄
アキラーンや
ほーかいくんにも
理解できる
わかりやすい具体的な
ウンコローラー様への指摘だ
😄
トーク板宗教板きっての
人気者、
身を削りながら
笑いを取りにいく〜〜
😭
レイキかー
ホワイトマジックだ
😫
自分を偉大な存在に妄想しても現実にぶつかると妄想は崩れてしまいますな
キリスト教カテキズム研究を
とりま、
やりまくり、
ディスペンゼーションの
カルバン主義の果てみたいなまで霊性?研究を、やった
😄
彼らなりに
超越者の時間を求めたのだ、
という視座に立つと
奴らの
霊的な?ロマンチシズムも
それなりに読めてくる?
かもね〜
😄
ネタニヤフの貪り食いを増やして
地獄絵図だ
😫
彼らはどうしても「救いの確証」が欲しいんだろう
カトリックのカテキズムをみると
やはり法則と秩序の
超越者の時間があるのだと
理解できた
😄
キリスト教は創造が全てなんだ
創造には始まりと終わりがある
この意味において過去と未来の時間が生まれる
参照したのは
https://seishonyumon.com/news/2018/10/5480/
欠いていたので
末法唱える、日蓮、念仏山、山伏の
壁が超えれなかった〜
😄
今の時点で宗教研究が終わるとは
思わなかった〜
仏教研究途中で終わるのが
休日の常にだが〜
アタマワルイのを無理して
西欧哲学でも研究しよ〜か?
😄
書庫にはない〜。
😄
近代現代思想の哲学書を見かけたのテキトーに読むか〜、
ウンコローラーの趣味に近いかもな〜
😄
ネタ、マジ〜
超久しぶりに
途切れた
😄
昼寝せずに済むぐらいに体力あるからだ〜
😄
モーリスメルロポンティで
も
読む
😄
見えるものと
見えないもの
😄
ぐらいに〜、
若き頃に
読んでみようと買い書庫に
眠っていた〜
😄
😄
アタマが良くない
😄
宗教探求ネタが
とりま途切れている〜
😄
休憩できたので
再び読む〜
ま、
即飽きるだろう
😄
😄
ウマぱーりーが
カマってほしそうに
しっぽを振っているが〜
ウマぱーりーはオイシくない〜
やはり
ウンコローラーは
最上の
テイストである〜
😄
軽くググっただけだが
キアスム (Chiasme)とは、現象学者メルロ=ポンティが、精神と肉体、主体と客体という、二元論的分離を回避するために生み出した造語的概念で、見るものと見られるものが相互に交差する、ない交ぜの状態を指す
なかなか興味深いね
オモロいやろな〜
若い頃に買った本やしな〜
ま、初めて宗教探求満足してきたから、
書庫に眠る本を
読んでみようと
😄
現代哲学の本、結構哲学類は捨てずに置いている
😄
アタマ良くないので
二、三ページで
脳が飽きる〜
空海著作なら
一気読みできるんだがな〜
😄
ソシュールとガール・ポランニー関連ぐらいだろな
😄
また、即飽きるけど〜
😄
キリスト教関連の本をチラ見した
だけやった〜
😄
😄
クリスチャンの高齢の友人と
付きあいある牧師から別の教会の本を合わせて
40冊はあるな〜
神学書もある
読まないけど〜
😄
貰ったキリスト教関連の本と
JBLは余裕な現代に近い哲学書を
暇つぶしにする〜
西欧古典は実は家にない、
良くあってどっかにヘーゲルに関する専門者があるが
行方不明
😄
ソフィーの世界も
行方不明
😄
鹿はたぶん4千冊ぐらいあるんだろうなー😆
😄
身体操作は万人が行うから、どうしても、そのまま実践に入れば、普段通りの身体操作を行ってしまう、からだろう
空気吸ってきた
😄
空気吸って聖なる気分になっていたころ
ウンコローラー様は
決死に闘いをなされていた〜
😭
これは武術や武道も小乗的なものである、ということに端を発している
ウチの近くにあるカトリック教会は苦手なんだよな
なぜか、イグアナから受ける印象を感じてしまう
ロヨラの系統と近い教会なんだろうと思う
ほんの数ページ読んでみたけど、キリスト教神秘主義のヨハネの系統に似た印象を持った
また、おそらく神智学や人智学にも影響を与えているのではないか、という直感も得た
アキラーンよりも
アタマワルイ〜
😭
念の為、考察したほうがいい気がした
現実態に形相が先行している
その時、質量が先行している
道具を介してそれは可能だが、人に鳥のような飛ぶ、という形相がある時、人間、という種の形相と「違う」といった結論になるだろう
これは本当なのか?
土のチリ(質料)と命の息(質料)を吹き入れた
とりあえずキリストが受肉する前は
イスラエル民の救いの契約しかなかったんじゃないっけ?
ありとあらゆる彫刻が、可能態としてあるみたいな話が多い
それを言うなら、
「岩の中には、ありとあらゆる彫刻が
可能態として存在している。
それが現実化して、彫刻という現実態になる」
と言うべきでしょうな
名人は、それを木から掘り出した、みたいな
岩(現実態)→あらゆる彫刻(可能態)→ダビデ像(現実態)
でもまあサティさんは
人(可能態)のモデルの人が先に現実態としてあってこそ人(可能態)が存在する
みたいな話かな
20歳になったとき、どういう男になるかを
透視できたという
岩(現実態)→
あらゆる像(可能態)→
土(質料)、彫刻(形相)→
ダビデ像(現実態)
かな
アリストテレス哲学でいう「現実態」というのは。
現在の姿のことではなく、
「可能態が実現された後の姿」
を意味する
「実現態」と訳せばいいのにと思う
岩のなかのダビデ像とJBl像の可能態のなかから
JBl像ではなくダビデ像が現実態とした場合
JBl像は可能態とよべないってこたかな?
なるほど
何でもやってるイメージだけど
本職は生物学者
「生物の成長」がテーマ
タマゴ → ヒヨコ → ニワトリ
種 →苗木 → 樹木
成長した完成形が、
アリストテレスのいう「現実態」
それでも可能態ではある
現実化しなかっただけ
これでいうと
現実態ありきの可能態と言うことやね
イデア界には、理想のニワトリや、理想のスギやヒノキがある
地上にいる現実のニワトリやスギは、イデア界にある理想のニワトリやスギの劣化コピーということになる
カルロスサンタナ〜
さんた
まともに
聞いたことがない
今まで
😄
誰も相手してくれないので、
珍妙プレイに
走る〜。、
😭
アリストテレスにとって、イデア界は
「あるわけね~じゃん、そんな世界。
師匠は何を夢みたいなこと言ってるのか?」
ということになる
アリストテレスは、イデアの代わりに
エイドス(形相)ってのを唱えた
タマゴやヒヨコには、ニワトリという形相が
パッケージで付いている
花粉や種子や苗木には、スギやヒノキという
形相がパッケージでもれなく付いてくる
そんな感じ
ウマぱーりーは〜
😫
そういうことでしょうな
麦と同じで、聖ウンコ教の信者というイメージがある😫
アタマええな〜
JBL、
脳がうごかん〜
そっち方向に〜
脳が
ラテン系だ〜
😄
ウィキペディアで
調べた
マジメに
カルロス・アウグスト・サンタナ・アルベス(Carlos Augusto Santana Alves, 1947年7月20日 - )は、メキシコ生まれでアメリカ国籍のギタリスト。自身の名を
関心薄かったた〜
😄
契約の観点からはダビデの血統への契約で人類全て、ではないですな
設計図と設計されたもの、といったリアリティではその真偽は怪しかったが、確かに現実態なく可能態はない、という結論になってしまった
それでも、本当だろうか?
トマスの場合は形相と質料を本質と実存と捉える
トマスのレンズでは、形相と質料、それすらも本質の中に組み込まれ、実存はそれとは違う系となる
つまり、実存は本質に先立つ、といった論となる
もし、それが偽なら、必ず批判の論拠を直感するだろう
結局は写像と同じで、常に現実態の写像が可能態を作るから、太陽に照らされた影が、その実体に先立つことが不可能なように、写像はいつも次元を落とし、その基体に依拠してるからこそ、可能態が現実態より先行することは、この意味においては、どうも不可能らしい
そして影は<私>の唯一性から逃れ、偶有性の世界にのっぺり広がってゆくので、論理空間の中で可能なことは、可能態として全てが現実態化し得る、となる
その意味では、キリストを「越える」被造物の存在性も、論理的にはあり得る、とも言える
一方で、そのためには、キリストは再度、受肉したければならず、そして、その事態は定義上ないわけだから、あり得ない、とも言い得る
しかし人の本質の部分である自由意志によって
その設計通りに行かない運命が不可避な状態であった
だから、神は受肉し、人の理想の現実態を生成することで
現実態における可能態を人類のDNAに深く刻んだ
この不可能性は神の万能の所以でもあり、
その後の神の受肉による可能態の志向性の軌道を整えたこともまた、万能の所以でもあるのだろう
この事実は次元を落とした存在の可能態に、次元を落とさない現実態が「先行しなければならない」という事実の、影的な意味での無限退行や累進構造、という表現でしか示せないものが潜んでいるように思われる
ゼロからの創造の場合では尚更だが、だからこそ無と有が分割されない次元での圧倒的な「在る」から全ては開闢しており、それが次元が低い影としての表現から、「無」である、と「表現せざるを得ない」だけの言語と存在における矛盾の形式で、凸凹した世界でこの世界は現象している、というだけの話なんだと思う
ただし、言語内の構造的な矛盾を無視したとしても、この世界が凸凹してる、とも本当は語り得ない
語り得ないことを語り得る射程では、この世界は私から開闢している、としか「言えない」
という不思議な現象とも遭遇する
二つの世界の開闢が出会うことこそ、奇跡であり、タウマゼインである、みたいな感覚は哲学よりもむしろ殺し合いの技で感じることのほうが多い
そして、宗教を経由しない、本当の武もどうやらないらしい
どこまで行ってもこの私の本質が日本人であり
この生命はその本質に全面的に依拠しないといけない
からなのだろう
と決めていたのに無理だった
また、なぜか尊敬する宗教的な方々は武術に傾倒していた
それは、宗教が結局は「実践」しか「ない」道だからなのだろう
問題は、あぁいった人間が沢山存在し、それを所与とするならば
「おまいたちは何ができるのか?」と結局は時代精神に問われているのだと思う
とにかく「この生命が与えられたとせよ」の世界の中で
機会を得て、何かを得るしかない
他の道がないのだから、やるしかない
他の道を絶ったのは、この私なのだから
選択の責任は背負うしかない
また、予めその背負いを知ってて選んだのだから
言い訳もない
こういう世界だけが、私から開闢する世界だ
なぜなら、分かるものを分からないところに置いておく理由が真理の探求においてないから
物自体は実存だ
これが在るのに、なぜ分からないところから始めようとするのか
そういったところから、自己に中心化された世界の探求は始まらないといけない
常に確実なものを足場にして歩む
全ては何でもない
そういうところがスタート地点だから
まずはそこまで「捨てないといけない」
何も得る必要はない
捨てるだけ
何を語ろうと、捨てられなさを力んでるだけ、でしかない
人の勝手だから気の済むまでやればいいけど
山頂は変わらないのだから
もっと効率的にやれよ、と現代人はどうしても思ってしまう
業が切り離される話分かんなかった?
それはそうなんだが
気がつけばそれただの機能と作用だから
後はどうとでもなるのよ
自我に対してメタメインになる
んで自我が無我と体現すれば終わり
自我を再構築すると
あれまあなんと素晴らしい機能なのかと
自我の素晴らしさを知るというわけさ
😄
リダンよりも
温厚かもしれん
😄
温厚でしょう
昔は知りませんがでおさんがキレるイメージはわかないなあ
マウント狙いというか
サティさんが考え近いと思ったからさ
ああw
仏教わかりたいスレで自説垂れ流したからかw
実存は本質と関係なくて別の系だから「切り離されてる」と表現し得るけど、それは気付いても気付かなくても
「誰でもそう」
なんだから、気付こうが気付かなかろうが、自我の汚れは「同じ」って話し
実存に気付いても我執に汚れてたらそのまんま、何も変わらんって話よ
いつもと変わらない自分を変えるには本質側を変えないといけないって話し
実存を意識的に掴めるようになったら、本質側で何か大きな変化が起きるわけではない
無我を知ることは実践の入り口に立つため「だけ」に意味がある
それを1000年繰り返しても一歩も先に進めない
つまり、仏教が小乗たる所以はそこにあるんだろうと思う
しうるでしょ?
自我の清浄作業はすんでるはず
実存に気がつけばそれが可能なんだが
であるなら
皆もそれに気がつくにはどうアプローチするかの問題なだけだとおもうが
それが宗教の実践を通してのものだったりするわけで
実存と本質が関係ないことに気がつけば
自我はコントロール下におけるが
もしかして分からない?
自我が汚れる根本理由は生存欲
この生存欲が分解されてしまえば
後の欲など他と比べて損なうのがいやと
もっていたものが劣化していくことと
もっともっと言う貪欲くらいだ
そうそうスタートラインにたってしまえば
自我に戻る道筋を自身で再構築できるわけよ
自我をコントロールできる
だからスタートラインへ立つことの
道筋が宗教の役割であるんじゃないかと思うで
本質へのアプローチは手段であって
神の愛に気づくなんかはそうだわな
大半は本質と自我が本体だと思ってるのよ
根本が解決せず小手先の清浄はだいぶ苦労する
唯識論のように小手先の清浄が
根本を徐々に清浄としていくのも事実だが
これがすでに自我の分解と言える
常に神の愛に気づいて愛に満たされる
これが出来ていれば自我の清浄は後からついてくる
しかし大半は自我があるまま小手先でやるから時間がかかるってわけ
うん、コントロールできるよ
でも実存に気付かなくても出来るよ
>>528
実存と本質は関係ないから、実存に気付いても本質は何も変わらないって話しなんだな
いや気づけば自ずと変わるよ
その持たせたい、と欲するものこそ、本質側の我執なんだと思われ
本質側の我執により自我を清浄にするは
手段としてありだろう
勿論その我執を一度無我にしないと
コントロール出来ないって話をしている
気付いても、気付かなくても、実存と本質は何の関係もないわけだ
それが関係あるように「信じたい」働きがまさに我執を生むわけだな
気づいたものはスイッチオンオフではない
自我と無我が同居するんよ
本質ってのは現象に意味を見出すことだろう?
気づいていないものは本質を本体と思ってしまうのよ
自我がなければ他に寄り添う事もできないし
日常生活もままならない
スタートラインにたって自我をコントロールする
執することから解脱した状態がいるんだよ
でも実存と真我は違う概念だから、そこを理解できないと同じ主張が繰り返されるだけだわな
あっそうなの?
前に真我≒実存って言ってたから
そのつもりで話してたわ
そのつもりで話してたわ
真我は機能だからな本質だわ
自我も実存と本質の合成物だけど、本質側が我執で濁ってる感じですな
真我も実存と本質の合成物だけも、本質側は我執がなく透明なんだろうと思われる
我執で作られた仮初の自己は、我執で内側に力が働いたり緊張してぎゅっと固くなってる状態
脱力して緩めると変化の可動域は増えるのだろう
より変化を起こしやすい状態にするために本質側をエポケーして世界の開闢である状態で座る必要があるのはそのせいだろう
鹿がそれを実証してる
脱力して緩めると変化の可動域は増えるのだろう
↑
仏教の倶舎論でいう離繁得がこれやね
説明によると
滅するための作用自体だな
訳す人によっては蓋と表現する人もいるが
俺は押し出す、離すがシックリくるかな
ああ離繋果は果だから
結果だから状態だわ
離繋得の話ね
ふむ
シンプルに「理性」でええ気がするが名前をつけると意識が向かいますな
しかし心を脱力して緩めるという作用を
理性というとまず伝わらなくない?
確かに
理性は固いですからな
具体的に言おうとするとどうしても文字が多くなっちゃうよね
あいや俺の主観よ
説明読んで確かにこんな作用あるなと感じただけで
別に正しいと言ってるわけじゃない
もしかしたら全然違うかもしれん
仏教が小乗を志向する所以でもある
その場合、単語に拘ってしまった俺は鹿のように頑なな状態でしたなw
バトってない〜
😄
仏教やキリスト教でも新しい宗派は生まれるから
型は新しく時代に合わせて作られる
しかし、その型が原則から外れていたり、
先人達の型の改良ではなく、否定の場合は
もはや源流である特定宗教の一教派、宗派とは呼べない
という目的のない教派は派生の教派とは呼べない
この意味で、カルトとそうでないものは見分けがつくが
わかりやすいのは原則との照らし合わせ
また、そこから生まれる教理や実践の型の体系なく
伝統は伝承されることはない
あらゆる人が批評家になるわけだから
批評家のような自称宗教家が増える
純粋な伝承が重要になるが
明らかにそれは小乗を志向するから
やはり、現代だからこそ、小乗が重要である、とも言い得る
宗教とは別の形式でなされるべきだろう
今回の休日は
色々模索できた、
カトリックと理性の関係について、
関係なさそうだけど
この動画見て
理性について考えた
😄
https://m.youtube.com/watch?v=9hwJOImKCIw&list=WL&index=1&pp=gAQBiAQB
キリスト教では理性はとっても大事ですな
なぜなら、原罪から人類が免れても、罪の重力は依然として働いており、そのためには理性の力を用いて、道徳倫理を強化し、自由意志によって善を取らないといけないから
その原動力が理性ですな
150 信仰はまず、神に対する人間の人格的な帰依です。これは同時に神が啓示されたあらゆる真理の自由な同意を伴います。
キリスト者の信仰は神への人格的な帰依と神が啓示された真理への同意ですから、だれか一人の人間を信じることとは違います。全面的に神を信頼し、神が語られることを固く信じることは、正しく、よいことなのです。神でない者をこのように信じるこおはむなしく、誤っています。
155 信仰におきては、人間の知性と意志は神の恵みに協力します。「信じるとは、恵みによって神に動かされた意志の命じるままに、神の真理に同意ふる知性の行為です」。
156 啓示された真理がわたしたちの自然の理性にとって真実であり理解できるということが、信じる動機とはなりません。わたしたちが信じるのは、「欺くことも欺かれることもなき啓示する神の権威のため」です。
「私たちの信仰が「道理に叶った供物」となるように、神は聖霊の内的助けに天啓の外的証拠が結合されることを望みました」。
だから、キリストと聖人たちの奇跡、成就した予言、教会の発展と聖性、その豊かさと安定が、「神の啓示のもっとも確実で、すべての人の理解力に応じたしるし」となり、また、信仰による同意が「決して精神の盲目的な動きではない」ことを示す信憑性の動機となるのです。
(…)
158 「理解することを求める信仰」。信仰者が信じる神をもっとよく知り、啓示されたことをもっとよく理解したいと望むことは信仰に付きものです。
他方、知識が深まるにつれて信仰はより強まり、ますます愛に燃え立ちます。
信仰の恵は心の目を開き、啓示の内容、すなわち、神の計画の全体、信仰の神秘、それらの間のつながり、また、啓示された神秘の中心であるキリストとその信仰の神秘との関係性について、生き生きとした理解を持たせます。
ところで、「聖霊は、啓示についての理解がますます深くなるように、不断にそのたまものをもって信仰を完全なものにします」。ですから、聖アウグスチヌスのことばに従えば、「信じるために理解し、理解するために信じる」ということになります。
その意味で、「なぜこの霊魂が私なのか?」と身体と同様の語り方が出来る
この意味で、「この霊魂含めるこの私がなぜ世界の開闢なのか」は霊魂ではなく実存にしか求められない
まさにイデアは形相の類も意味する
「なぜこれが私なのか?」は霊魂「だけ」では説明できない
なぜなら、万人が霊魂を所有するから
(ウィトゲンシュタイン「草稿1915.5.23」より)
哲学的自我は人間ではない。人間の肉体でも、心理学的な性質を備えた人間の魂でもない。それは形而上学的主体であり、世界の(部分ではなく)限界である。(同5.641)
「わたしの身体」といっても同じ意味になる
世界霊魂が私の魂なら、世界霊魂が指し示すものは
「現実に」だけを意味するのではないか?
身体だろうが霊魂だろうが、それは本質の質的な差異だけでしかない
霊魂は実存を「個体」に発生させる機能は持っているが、実存側には影響を与えない
これを形而下で確認する手段はあるのだろうか
意思と知識と運動
意思と知識と運動
時間
これは分類を変えられる
運動と時間
形相と知識
質量と意思
一挙に創造できる
残るのは
形相と知識
質量と意思
形相と知識
質量と意思
だけで、エビチリを爆誕させることが出来る
想像の中で、既にエビチリは完成されている
意思と質量が必要となる
意思は「形相と知識」を「質量」により実体化させる
この意味では
意思
形相と知識
質量
の3区分で分けるのがどうやら好ましそうだ
「光あれ」これは、光の形相や知識に質量を与える「意思」そのもの
空間は質量で満たされている
空間があるところには、意思による創造がある
創世記では、まず神は天と地を、空間を創造した
運動と時間は避けられない
意思は運動に対しても働く
手がコップを取る完成された意思、つまり未来の存在を
時間の中で運動し現実のものにする
多分倶舎論解説本みたら捗るで
運動と時間によって、その状態は現実態となる
不思議だ
脱力している状態で、固定観念の束縛から離れ、身体の合理的な動かし方の知識があり、(意思の伴った)内観で、身体という質量を一気に意思にそって現実態化させる
答えを読むことは大事だけど、腹落ちのためには、自分の試行錯誤が必要ですな
なるほど求道スタイルだな
考えたすえに降りてくると脳汁でるよな🫠
刹那の時間ごとに現実態の世界が点として創造され続けている
という考え方の誘惑に落ち込みそうになる
質量を刹那ごとに創造しているわけではなく
質量と形相を所与のものとして
質量と形相の位相を連続的に変化させる変容のアプローチ
形相を伴った質量、例えば身体
身体の時間軸上の運動、変容
それと意思の関係性にフォーカスが当たる
「動かす」となる
現在即未来、は動かすの原則として意思において働いている
その可能態に向かって現実態は動かされる
その精妙な物質が意思により動き、
「遅れて」粗雑な物質である身体がついてゆき、
未来の時間点で、「重なる」
現実に、精妙な物質を、粗雑な物質に先んじて
「動かす」
「移動場所をタップする」がある
タップされた場所に、ゲームにおける形相と質量の混合物のキャラクターが位相を変える
その時、意思と精妙な実質だけをあげても、
身体としての右手をあげない、みたいなことは出来る
何が違うのか?
幻肢に近いね
腕を失ったのに手が痛む
俺の体外離脱もおなじだが
何が違うだろうか
体が寝ていて脳が起きてると
そうなるがそれはどういうことだろう
意思は位置をタップしているから
動く未来に体が動く予定のところが
あらっ?てなる
ラグが発生する
ラグが発生するで思い出したが
足を動かそうとする思考を出す思考が
あって
その思考から0.?秒後に体に伝わるらしい
時速160kの球を目で確認してから
バットを振っても実は間に合わないらしい
プロ選手は思考する思考からダイレクトに体に伝えるのかもしれない
身体操作の原理の解像度を少しあげたい系の話ですな
身体論は物質の実質から魂や霊の実質まで様々だが
運動を司る精妙な実質の移動と物質の移動の関係性が少し気になってる
それは、思考じゃなくて意思の話すな
意思を顕在意識で知覚できなくても意思がそれより早く働いてるみたいな話だったような
反射系の身体の動きは脳ではなく四肢の記憶にも依存してるから複雑ですな
移動する時、精妙な身体のほうが形而下の実質で出来てる身体より「早く」移動している
単純に遊びがあるのかもしれないね
動かすことをある程度の領域にきて
はじめて動くみたいな
さっき試してみたら、運動させる対象が二つに分けることが出来ることを確認できた
通常は一緒に動かしてるんだろうけど、実際は分けて命令をしてるみたい
意思は意思した時に、その目的を精妙な実質において達成してる
そこに形而下の実質の運動が遅れて続き、重なるけど、それはやらないことも出来るみたい
そして、受け手側の知覚は、心を読んでるわけではなく、精妙な実質の身体を知覚してる可能性もある
これも同じ原理なのではないか
それを相手も同じ領域なら
引っかかってしまうみたいな
ある意味敵を信頼していると言えるな
感度が低い凡夫は逆にフェイントをフェイントと気付かないだろうねw
それもう体外離脱出来る準備完了してるじゃないか
もうすぐだ(布教)
散歩しながらやってみたらなんとなく感じられた
天と地のエネルギーの管を通す技法のある流派もあるらしく、これは普通に散歩してる時にも練習出来そうだった
この系統はスピ的にはエーテルの力を使ってる
身体操作系はエーテルの操作がとてつもなく上手い
それはいらないw
俺は必要なものしか受け取らないタイプw
全てにサティ入れられるようになったら自我意識もって超リアルに夢の世界を散歩できるけど、どうやら俺には必要ないようだ
剛に入れば剛に従え、で何でも勉強になりますな
俺は文化に強い系だったけど、政治や経済も凄い
それほぼ出来てるじゃないか
むしろ経験済みか
しかしまだまだその世界は学びとるものは多いよ
むしろ現実のロジックの解明の手がかりになりうる
まあ体験済みならいくらでも思考実験に使えるか
そんなんは何でもないからいらんのよw
そういうお年頃なんだ
ちなみに現実世界において、
他を憂うことはあれど
あなたは自身においてはこの上ない安寧であるかい?
大安心の中にいるから無問題ですな
全ては神の御心のままに
ならモウマンタイだな
存分に求道できるというものだ
法に耳を傾けて法の流れに身を任せて頑張るだけですな
そういうのが本当の自由だと思われる
逆説的に聞こえる人もいるかもしれないが
自己の自然に背く時に苦が生まれるのだから仕方がない
その積み重ねが苦の量を規定するから、なんだかんだで日頃の行いが全てだ
このように個人においては絶対なんてないから、外野の常に何かと比べたがる執着はスルーでおけ
何が個人の幸せなのか、なんて神と当事者しか分からない
人生の脇役である他者に出来ることは神の道具として他者に良い変化をもたらすきっかけ「だけ」を与えるだけ
この世界は「私だけの世界」なのだから仕方がない
膝を前に出し過ぎず、体重を足裏全てで感じて、その反発と地の力を推進力として残して、かつそれを丹田に戻して渦を縦回転させて歩く、みたいな感じだけど
右足の力が丹田まで届きづらい、とか微細な身体の歪みがよく分かったりする
地の力をどう効率的に推進力に変換するか、みたいなことばかりが気になってしまう
生成において、運動により、意図してる生成を、意図した質において実現させる場合の、微細な縁起の移り変わりのコントロールの感覚を身につけることに繋がってるのかもしれまい
業は内的、外的な行為によって生じることは誰でも分かるが、その生成した業を止めようと欲する潜在意識の働きの感覚に繊細な人にはあまり会ったことがない
むしろ、人生や生成に関する話だと、業を発生させる「周期」、つまり「定着」させてしまう心が生む感性の法則をコントロール出来るようになるほうがよっぽどタメになる
これは、運命のコントロールに繋がる
感情のコントロールできるなら
それを継続的にその状態にする技
↑
これはすでに会得してるだろ?
それとも継続的が能動的でなく
デフォでってことかい?
能動的になるが自然体だとデフォで行われている
意識して能動的にしそこに拘り、カスタマイズしていくみたいなことかな
運動の力を使って業を止めずに移動、変容させるように、感情も同じようにコントロール出来そう、といった発言ですな
瞬間瞬間の感情のコントロールは出来るが、
その感情が「どこからやってきて」「どのように止まって」「何に変容してゆくか」までは通常は観てない
感情エネルギーはチャクラ的に言えば
丹田、横隔膜から発生が多いね
変容は各チャクラ穴で変えることが出来る
大地から足に、天から頭頂には
外部タンクみたいな感じだな
怖いのはその外部タンクのほうだったりする
牧師不在、
歳も歳なので
何かあったのか?
不明
🫤
スロー再生しても抜刀が見えないw
刀の鍔が現れそこから刀が徐々に生成されて行くように現れる
まるで可能体の刀がさきにぬかれ
徐々に現実態の刀が現れるようだ
感情と運動のエネルギーは違うと思うけどな
天からエネルギー受け取るのは学生時代に齧ったことがあるから感覚なんとなく分かるけど、地からは苦手だ
引きこもりの文化系体質だったから身体操作の方面を伸ばしてこなかったせいだろう😢
抜くというより、鞘を引いてますからな
いや鞘から生成されるのでなく
抜いたあとの鍔からちょっとずつ生成されていってて気持ち悪いwwww
体幹や骨の動きで切る動作しながら鞘を抜く動きで異次元のスピードになるみたいだ
機械の描写限界を現実に例えると
なんだか現実態と可能態の生成のヒントがありそうでなさそう
内観は大いに関係するだろうから、あると思います
でもキリスト教では日本の古武道にあたる武術の系譜は思いつかない
なぜだろう、知らないだけなのか
でも、錬金術はロゴスで陰陽五行は身体とより密接な関係があるように思う
青木 宏之(あおき ひろゆき、1936年2月22日 - )は武道家・書家。神奈川県出身。中央大学法学部卒業。在学中空手部の主将を2期連続で務める、江上茂に学び深い影響を受けた。
心身を開発する現代人のための体技として新体道を創始する。キリスト教の信者であり、カリフォルニア神学大学院から文学博士号を授与される。NPO新体道名誉会長、NPO天真会代表、瞑想カレッジ・天真書法塾塾長、江上流空手四段(当時最年少で五段に推挙されるが辞退 現在の最年少記録は弟子の伊東不学の21歳)。
https://note.com/temple_naoko/n/nc8f57bdbd3c6
教会で洗礼を受けたり日曜礼拝に出たりというのではなく、もっとそこから抜け出して、ただ居るだけでも野の花の如く、空を飛ぶ鳥の如く神と共にある。武道的にも怖い顔をして突いたり蹴ったりしなくても、ただ手を伸ばして物を取ろうとするのと、向こうから攻撃しかけてくる人を殴るのと同じ動作で相手を倒せるようになった。美術に関しても、自分の身体を芸術として考えるならば、ただいるだけで美であり自然であるものがある、そういうところに辿り着いたわけです。
引用
信仰に関していえば、一所懸命教会の礼拝に行って旧新約聖書を読んで、聖書の何巻の何章に何が書いてある、というのではなく、聖書全部のなかにある、命である大いなる天、全宇宙を造った神と自分が一体となって幸せになり、神を讃えて感謝し、思いきり人生を生きればいい。それを邪魔するものをキリスト教では罪と呼んでいるけれども、それを捨てて神の霊に入ってもらいなさいと。それでいいと思うんです。
しかし気をつけないと、信じ方によってセクトが出来てしまうわけです。何教、何宗、何派と。イスラムでは今、イスラム教徒同士で大戦争をしていますよね。キリスト教でもカソリックとプロテスタントが猛烈な戦争をしました。しかし本当は、そんなことではなく、極意は罪と言われる自我や利己心を捨てて、大いなる大宇宙の生命エネルギーや神の愛を受け入れて一体となる、それだけでいいんだと。そうしたら義務や罪悪がらみで教会に行ったり聖書を読んだりしなくてもいい。そうなったら宗派、宗教は超えてしまいますよね。
しかし、その後さらにそこを突き抜けて、もう自分は出家して仏の世界、神の世界に行くだけしかないと思ったら苦しくてしょうがなくなってしまいました。稽古も見えないし、書道も見えないし、仕事も何も見えなくて、本当に困ってしまって、それが2ヶ月くらい続いたのかな。そのうちに待てよと。自分は教会でいうとキリストの十字架に向かって祈る、お寺で仏像を仰ぐ、神社で天照大神に祈るというのではなく、それらを背負って回れ右をし、民衆の方に向かわなければいけないのではないかと。そう思った瞬間に心の世界がパーっと開けて周囲のこと全てがとてもよく見え始めたんです。2013年の秋、最近のことです。(2012年の時点)
引用
出家するか民衆の中に入るか。私は出家の道しかないと思っていたところ、苦しくてしょうがなくて、廻りも見えなくなってしまいました。そこで祭壇を見上げるのでなく、祭壇の十字架や仏像を背負って後ろを見た瞬間に民衆がハッキリ見えました。そしてこれこそ私がこれから進むべき道だと感じました。だからいま、私は10番目の民衆の中にいるんです。ちなみに十牛図を描いたのは千年くらい前の禅僧廓庵(かくあん)です。偉い僧侶がいたものです。
皆さんに知っていただきたいのは、何も悟ったりしていなくても、民衆の中に入り、民衆と共に生き、民衆を助けて生きる人は最高の悟りを開いた人と同じだということです。
でも、日本人として、自然な姿のように感じる
それは分別だ、とか外野は必ず言うだろうが、違うものは違う
ソースの分別や執着はいらんのだ、みたいな分かったようなことを凡夫は言いたくなるのも分かるが、違うものは違う
日本人がやるとこうなってしまう
内山さんも同じような感じだろう
>>690
> 皆さんに知っていただきたいのは、何も悟ったりしていなくても、民衆の中に入り、民衆と共に生き、民衆を助けて生きる人は最高の悟りを開いた人と同じだということです。
小乗のエリートまでの「階層」なんてどうでもよくて、個人としてどう向上し、隣人に尽くせるか、世界を少しだけよりよく生成できるか
キリスト教が神の可能態を現実態化する宗教だからこそ、結論はそうならざるを得ず、もっと言うと向上は自動的で自然に働くので、在るだけでいいって結論になってしまう所以だ
これはキリストが個人(我々)の可能態なのだから仕方がない
となると、逆説的にキリスト教は「小乗化」されるべきなのでは、という持論が浮き上がってくる
変化して生じる現象に先駆けて意思が働いている
様々な側面は分別出来るが普段は大雑把に捉えているのらその知覚は顕在意識では出来ないしやらない
現実態化の王様は意思かもしれない
意思はその質量を変容させることが出来る
この世界が私から開闢する時、全ては<私>に中心化させる
つまり、世界は<私>の意思において変容させることが出来る
重なる所は接点で、同化したり、別れたり、支配したり、されたり、する
深い共感、愛で結ばれていると一片に世界は変わり得る
キリストと結ばれることにおいて、世界は意思の力で一片に変わる可能性がある
この意味において、キリストに同化する我々は、自由意志においてそれを為すから、個の原理は一切毀損されないどころか、その状態が全く自由であるところの自由の表現となる
形態への働きが強い
足の指も地と密着することを嫌がっている
地から引き出すエネルギーで心地よい流れがどこか分かってない、というか、地を嫌がる偏見が悪さをしているよう
キリスト教に活人術があってカトリックのそれとシステマが一緒みたいだ
https://youtu.be/goDZihtRid0?si=7U3v-bq5i4E6-6Md
そこは同意出来ないけど、キリスト教系の武術が存在してて伝承も行われてて、歴史の表舞台に既に現れてたのは驚き
システマ調べてて組み手を見てたらこんな感じで人と神的な存在は相撲とってたのかもしれない、みたいな感覚になったけど、やっぱりあったんだな
神道にあるんだから、あるに決まってるか
やはり、これからの人生はもう少し空間系を詳しくなりなさいってことらしい
全く関係ないかもだが
天を頭から、地を両足から入れて
丹田で混ぜて練るみたいなのもある
それが何なのかは忘れたw
俺はただただ気持ちいいだけw
地が苦手で、どうしてもマグマ(人間で言うところの血液)を想起してしまうから苦手なんだよな
普通に気を吸って丹田に止めるのは誰でも出来るけど、気の質でしっくりくるものが掴めてない
ちゃんとキリスト教にフォーカスが当たったやり方がしたいん
土着のものをできるだけ排除したい、となってしまう心の癖が災いしてる感じなんだ
多分地中というより地球をイメージしたらどうだろ
地球のエネルギッシュさ
キリスト教とも相性いいだろ
元々地上の楽園だし
地上の楽園はエホバなので拒否りますよw
多分達人級だぜ
あっそうなんだwwww
軸が地の深い所と結びついてる
エネルギーソースは霊団と密接な関係があるって直感があるから、変なとこと繋がりたくないんすよね
変な癖がついたら、やらないほうがよかったって結局はなるから
なるほどまた微細な判断がいるなあ
だから、個人的には向こうから空間系をもすこし詳しくなれってやってきたから、やるって感じすかね
でも慎重にやらないとすぐにエゴと結びつくから自然体で必要なものを必要な分だけ
神秘主義は小乗だから本来は師匠がいないと手だしたらダメですからねw
俺は全部妄想で片付けてるから
被害ないんかしら
分かんないけど、リダンさんの場合は自分が必要だと思ってやってるわけで、それでいいんじゃん?
俺の場合はヤバイのはヤバイと分かる直感がある時点で、そう生きるって人生なだけだと思われ
明らかに世俗の中で頑張るぞって生き方しか選んでないからやり過ぎたらそれはそれでこの一回だけの人生の価値を損なってしまう
自分中心で自分に必要なものは自分だけが分かってるって感じすね
再現性はないから、リダンさんはリダンさんの人生を生きて、俺は俺の人生生きてるだけかと
なるほどまあそうだね
そのままでいーんだよ
結局、自分の責任取るのは神と私なんだから
「何か別のものも混ざってる」と感じたけど、それは自分の未熟のせいかもしれない
観ずる私に何かが混ざってるのかもしれない
キリスト教小乗はギリシャ正教だけど、カトリックにも小乗あるから、やっぱりそこの整備が大事だ
でも、結局な密教になる
これが全てを物語ってる
結局は「人」だ
武術の世界で演技から入ってる人がなぜここまで多いか
は、不思議だけど分かる気がする
サイトから引用
システマの起源は、10世紀にさかのぼり、ロシア正教会の信仰をルーツとしています。システマは、モスクワ本部の設立者/ヘッドインストラクターであるミカエル・リャブコと、カナダ・トロント本部の校長/チーフインストラクターであるヴラディミア・ヴァシリエフの指導により、世界的に知られるようになりました。ヴラディミア・ヴァシリエフは、ミカエルの一番弟子でもあります。
システマは、健康と挌闘のための要素を取り入れて完成された一つのシステムです。システマを続けると、身体が強く健康になるだけでなく、内面的にも鍛えられます。システマの目指すところは、「自分自身を知る」ことです。呼吸法、リラックス、理想的なフォームの維持、バランスよく効率的な動き、冷静な精神状態の維持など、システマの中心的原理に集中することで、身体的にも心理的にも緊張から解放された、自分にとっての自然な動きを見つけていきます
システマのクラスは、いつも楽しく、様々なトレーニングをしています。やりがいがある反面、大変でもあります。ストライク(打撃)、ナイフによる攻撃、複数の敵など、いろいろな状況下での護身にシステマの原理を活かす方法を、各々のペースで学びます。同時に、ロシアスタイルの健康法とコンディショニング(体調を整える方法)を実践することで、健康になり、強さを身につけ、効果的にストレスに対処することができるようになっていきます。システマは、日々の生活に深く浸透します。国内海外の多くのシステマ愛好家が、目的意識を持ち、より意義深い人生を送れるようになっています。
システマの起源は10世紀だから分裂前からシステマのルーツのキリスト教活人術が存在してたってことか
ロシア正教が正式に認められたのが14とか15世紀だから活人術自体は正教会独自というより、キリスト教の三教派の共通ルートとして存在していた、と仮説立てしても問題なさそう
ヒーリングも活人術にも、キリスト教系の神下ろしの術が確実にあるってことになりますな
んでエーテル系の操作術もある
ギリシャ正教会系列の神秘主義家のダスカロスはエーテルの操作術の書籍を出してるけど、いろいろ繋がった
これもキリスト教系小乗が歴史の表舞台に出てくる流れだ
そういう概念は小乗にしか必要ないから隠したのだろう
呼吸法らしきなのがあるらしいね〜
念誦での
あやふやな記憶だが、
ま、月曜日あたりに
主の呼吸に合わせるみたいなゾーンを推定していた
😄
祈る時の呼吸法だよね
それとは別で修道会では呼吸法あると思います
大体の宗教の実践技法は似通ってることに気付いてきました
かなりジャストミートに
霊的に深まった感がある〜
スーフィーや
ヒンズー教、
日本土着の山伏、念仏、日蓮宗
など
意外に
超越的存在の霊的呼吸で
相当決まるだろうな感が
ほぼ確信だな〜
😄
どーしよもない
😫
ムイムイはラピスや鹿とは別のとこが頑なになってるみたいね
ムイムイの場合は「特別になりたい」って病のようだった
ムイムイから
感じている、
ま、
臨済宗用語出ない限りボコらないけど〜
シカちゃまをボコるのは
臨済宗用語関係たから
😄
日蓮宗の坊主でも
特異なのがいて、
日蓮宗現在研究所の論文なんかに
題目で呼吸法とかあったな、
日蓮宗も江戸時代は
幕府の統括で天台宗教学を学ばせて
日蓮みたいな発想のを出てこないように仕向けていたらしい〜
これも、現在日蓮宗研究所の論文
😄
認められたいのに引き篭もるところが可愛いよな😆
ほぇーそうなんだ
権力者にとって一揆はのっぴきならない事態だからなー
もっと自分らしい自然な歩行があるはず
キリスト教は個の完成、テオーシスを思考するから
個に中心化されてる
だから型を持たない
これは、極めてキリスト教的だ
その代わり、呼吸、リラックス、姿勢、動き続ける、という4つの原則だけはある
これは日本の古武術とゴールは一緒だけど世界観が違う
でも扱うエネルギーは一緒だし身体性だから日本人とも相性がいい
おそらくミカエルが空間を満たす感覚がうっすら分かってきた
それはエーテルへの操作なんだけど、
操作の起点になる開闢の世界の周波数でいろいろあるっぽいな
あくまでも、自分の身体とよく語り合って、心地の良いものを身体と相談しながら見つけないといけない
そのためには、身体の動きを阻害するものを取り払わないといけない
ノイズをなくせば、微細なものが見えてくる
なんでも、プロセスは同じなようだ
粗雑なものから微細なものへ
空間系は質量に神を降ろす技が発達してるのか
これは、俺にとっては特別だ
もっと自分と隣人を好きにならないといけない
小乗に立つ凡夫のギリギリはどうあるべきか
そのイデアを誰が体現するか
私としてどうあるべきか
それが展開できる現実態だ
時間ではない
空間が今っぽさでは大事なんだろう
キリスト教でも何らかのものが生まれる
キリスト教系の場合はおそらく宗教の皮ではなく
道徳倫理の政治と経済と宗教のムードとしてそうなる
正教会に重心が移り始める
これは必然だから仕方がない
先頭は火、中段は風、本丸は土
質の違いは役割の違い
光がないところに民主主義の光を投げかける二つの宗教
その最終到達点には神があるのだと思うが
神との間に無限の空間が横たわる
仏教で言うところの空無辺処、識無辺処
この無限を突破するには迂回、発想の転換がいる
意識を伸ばす、例えば丹田、会陰、性器から性エネルギーを前に伸ばすことでも快楽が得られる
それと同じで頭頂から天へ意識を伸ばす
その伸ばした先に神はあるが
先ほども言ったように無限に阻まれる
なのでベクトルを変える必要がある
サティさんが無限に立ち往生してしまうようなら俺はそれらについて言葉を持っているので助言できると思う
どのような答えが他力で降りてくるか
楽しみにスレをみとくわ
ニヤニヤ(・∀・)
エネルギーソースとしてのミカエルが空間を満たすって意味で上では書いた
エーテルの操作の感覚をも少し育てるためだけに今のテーマに興味を持ってるのでそれ以上は特に求めてないな
そうなんか
よくレスを読み返すと
ベクトル、方向性はあってる
神により近づくってのはあまり意味がない
お釈迦さまも空無辺処以上の無色界は留まる意味はないと言及していたと思うわ
一度知り得るだけでよいな
てかエーテルの話なら体外離脱は外せないですよw
体現は確立者だろう
発明家、研究者、ユニーク、創始者
指導者
我々凡夫はグループ分けの属性でしかないキリスト教ならキリスト教
仏教なら仏教
といった感じがシックリくる
俺等が出来るのは小乗的な
グループを増やすか
大乗的な即を大量に増やすかして
底上げするか
しかしそれらの数も少数の確立者に
ひっくり返えされる
キリストといった確立者を擁するグループはそういった意味では現実化の影響力は強いだろうね
それより、可能態の現実態化、という意味でのエーテル操作のほうが興味がありますな
具現化という意味では
かなり有用だけどね
イメトレやシャドーボクシングのように
極めれば流れを把握して管理下におくなんてのも不可能ではない
個や少数チームに限るが
尊厳を大切に、ラブアンドピースな状態じゃないとダメだと思われ
おっと
そりゃそう
まさかあなたに言われるとはwwww
俺はいつも気持ちはラブアンドピースよ
君 気持ちはラブアンドピース(出来てるとはいってない)
俺 他と共有こそ至高(出来てるとはいってない)
足が地面を嫌がってることに気付いたから、まずは足と地面の関係を矯正する(自然に戻す)ことが必要なんだ、と分かってから徐々に足裏の形が変わりつつある
色々と試してるけど、親指の付け根と小指の付け根とかかとに意識を向ける接着の仕方が心地がいい
足首に緊張が入りがちだから、脱力する感覚を覚えてデフォにする必要性を感じる
こういう時に働く直感は常に正しいから素直に従う
人生100年時代だから色んな意味でちょうど良さそう
でも、身体の外の事物も内観出来る
観察系の行はこれをやってるわけだが、観察の行は感覚のさまざまな側面から内観してるけど、その中の触覚において自分の身体のようにやってみたら、出来る
道が国民性になるとか、すばらしいことだ
GHQの占領政策で道は弱体化したけどアメリカの世界覇権からの撤退の動きで束縛の力が弱まってるからここからは、また道に回帰して国民性が本来の所に回復してゆくのかもしれない
みたいな命題があり、全ての人はそれを何の疑いもなく然りと受け止める
一般的によく勘違いされるのは
全ての「私」は死ぬ
という命題のように「人」を「私」に置き換えた時にも
同じ命題だ、と受け取られてるところ
この命題だと偽となる
だから全ての人は死ぬ、は真となる
私の謎は、スクランブル交差点の数百人の人がいるなかで、「なぜこれだけが私なのか」という点にある
人間性、人の属性の全ては全ての人が同じなのだから、それが私であることの根拠には一切ならない
そもそも「私」とは「世界の開闢」であり「属性」ではないのだから状態変化を適応すること自体がカテゴリーエラーとなる
その背景に、私=人、という勘違いがある
私とは世界の開けであり、照射する光で、それで照らされたのが世界だ
全ての私は死なない
みたいな命題(表現)が生まれて、それは表現が意味するところで理解されるなら、真となる
だからこそ、言葉の世界が生む様々なものを捨てることが出来る
その状態で座るためには、私と人の分別があると足腰がしっかりする
もっというと、その分別がなく、私=人として座っても、単に座ってるだけ、となり座る、で期待する効果は得られない
「その状態」になることは出来る
座る、が誘導するものもあるから自然とそうなる
しかし、その状態にかれるからといって、
私と人が分別された言語化が必ずしもできるわけではない
しかし分別の「正しい理解」がなされないと再現されない
分別なくとも実践の手法は分別ほどではないが再現性がある
しかし再現されるかされないか、は人に依存する
両方のアプローチを併用することが最も再現性が高い、となる
これは自然な帰結
普遍のものを、より抽象度を下げて限定された状態において語らなければならない
そして、その次に、その世界の法である
そして、その次に、その世界の仮初の私でもあると誤認する
誤認しても、何も減らないし、何も足されない
だから射影の私でも差し支えない
試しにやってみたらゆで卵から想起される内的な感覚を得た
再現はなんとか出来そうだけどほんとに姿勢が強くなるのかはまだ確かめてない
これを宗教では実践する
その心の状態も記憶すれば、いつでも引き出せるようになるだろう
不思議だ
姿勢が崩れているのに内観だけで強くなる
強くなってるということは物理的に構造が安定して
力が全身に分散されている、ということ
形態は崩されてるわけだから
力の抜き具合や、各部位の関連性だけに変化があるはず
これが意味することは、やはり
1.好ましい状態を探す
2.その状態を内観で覚える
3.覚えた状態を引き出す
は何にでも応用できる、ということだ
上記の1.と2.
のキリスト教的なムードの中で好ましい気の質を少しだけ探ってみた
植物から得られる印象の気だと素直に受け取れるようだ
だけど、その気は一方で地球の表層のもののような印象も同時に受けた
ムイムイスレで
俺を釣ろうとしたが
マジメにテーラーワーダ風実況中継レスしてやると
お怒りになった、
煽り釣りに来たつもりだったんだろうが
😄
今まで拒否ってたところから、受け入れられるものを見つけただけでも儲けもんだ
欲を持たずに一先ずは、この気の質を踵から受け取る感覚を定着させるのがよさそうだ
サロメやら
ゲキオコさせた
百戦錬磨だからな〜
😄
😄
最近はでおーさんはリダンさんがお気に入りなんだな😆
ムイムイスレがらみやからな〜
😄
ちげえよ純粋な疑問よ
エロ和尚30%が
よくいうよ〜
😄
でおさんは坐禅なん?瞑想なん?
開眼に置いて現世に極楽浄土を顕現するんか?
それとも瞑想の境地に置いて
極楽浄土や虚空会を顕現するんか?
主の祈りだけでは得られない結ぶ体験だ
なんでも新しい感覚を知ったら嬉しくなるしその先が知りたくなる
こういうのは自然だ
まずは定着
一つ一つ、やってゆく気概がないと
痛い目にあう
丹田で練ったんか
気持ち良い以外になんか特殊な体験があったんか?
ねったんじゃなくて天と地を繋いだの
キリスト者の感覚では常に天と地を繋ぐって意識がある
それを気でやってみたってこと
結果として丹田使うのはわかるけど、わざわざ意識はしない
練るんじゃなくて繋ぐんか
てことは常時天地が循環してるんかな
大周天みたいなもんかな
まぁ、入り口は開けたからあとは定着だな
そこから俺が何を得られるのかは知らないし、恣意的に何かを得ようとしたら歪む
嬉しい気持ちのままに、心地よいことを続けてみて
後の事はその後で判断する、みたいな
まあ単純に気持ち良いよねww
そやね
心が然りという方向に進む感じだ
5ch見たが
ピッピは
やはり
暴れて戦闘民族やっとるな〜
😄
あら、ピッピさん復帰したんだ
元気そうでなによりだ😆
https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2023-11/angelus-vangelo-secondo-matteo-20231119.html
一人の雇い主が長旅に出かける前に、三人の使用人たちに自分の財産の一部を託した。主人は各自の能力に応じて財産を託した。そして、旅から帰ると、使用人たちに預けた財産の決算を求めた。
三人のうち、二人は預かった金をうまく運用してもうけ、主人に二倍にして返す。ところが三番目の使用人は、恐れのために預かった金を地中に隠し、主人にそのまま返す。そのために主人から厳しいとがめの言葉を受けることになる。
彼は主人にこう言う。
「あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました」(マタイ25,24)。
この言葉からも、彼が主人を恐れていることがわかる。主人が彼に寄せる信頼や評価さえも見ていない。ただ主人の厳しさだけに注意を払っている。
これがある種の人々が抱く神のイメージである。彼らは神の善良さを信じることができない。これでは、自分自身を制限し、自分の使命を果たすこともできない。主人の期待にも沿うことができなくなる。
このように、自由に行動する勇気をもって、創造的に新たな豊かさを生み出すのである (参照 同上20-23)。
このタレントをどのように活かすかは、心を解放し、わたしたちを行動に導き、創造的にしてくださる主なる神に寄せる信頼にかかっている。
信頼は解放し、恐れは閉じ込め、不能にする。恐れは麻痺させ、信頼は才能を開花させる。
聖母マリアが、恐れに打ち勝ち神に信頼する力を与えてくださいますように。
タラントンはエーテルだ、とか言うだろう
日々の糧を与えられ、その糧を何に活かすか
活かす、の中には時間の概念、生成と展開がある
時間が持つ生成と展開の力を活用し
与えられた日々の糧を個から開かれる世界に活用する
その展開者を日々の糧を預けるに足るもの、
常に途上の完成への生成の中で、
時間の針が進むごとに豊かに展開させ、
それを見た神に、然りと思わせるだろう
もいれば、悪用するものもいる
様々な見解の中で、使わないより悪用した方がまだマシだ
と、言う人間もいるかもしれない
長期的に見ると悪用することで結果として良かった
みたいな地平もあるだろう
これは絶対である幅感の中で
それでも神は悪からも善を生み出せる
ここには、神への信頼がある
私は私が犯す悪事に自覚的だが、
その悪事が善を引き出すことへの神への全幅の信頼がある
その使用のマスターになり、それを善に活用できるように準備しておく、ということが
タラントンの話の前にあるマタイの花嫁の話にあるように「常に目覚めておく」、「与えられたものを使用してとにかく準備しておく」ということと繋がっているのだろう
こんなことに今更ながら気付かされる
任意の点に意識を向ければそこに呼吸が送られていることに気付く
そして、意識を移動させた後で、感覚している
これは、意識の光が普段はぼんやりと全体を照らしており、どこにもフォーカスが当たってないから自覚できない、ということを意味している
焦点を合わせる、みたいな視覚像におけるスポットライトの当て方が視覚像以外でも行える
これは、外界でも内観できる、ということを示唆している
自分の身体の内観と同じ力を外界に向けても使用できる
私の実存が、私から開かれる世界で在るからに他ならない
だから、空間に技をかけることができる
反る、曲げる
どちらでもない中間の状態が一番強い
これを心にも応用する
二つの極はさまざま思いつくが、これ、といったものがよく分からない
生命だと周期と非周期や連続と断続、とかになる
この答えを望もう
もしかしたら、それぞれやったほうがいいのかしら
嗅覚があってよかった
嗅覚は心の世界では灯台になる
身体との大きな違いがあることに気付いた
節がない
身体は重心、頭、上半身、四肢、などなどで細分化して大事なところから一つ一つ中庸にチューニング出来るから品質を高められるが
感情の場合だと途端に節が分からない
感情をぼんやりとしか捉えられてないからだ
ここらへんの細分化が栄光の身体を作るために必要な感覚なのだろう
それにしても、なぜいつも生命より魂のほうが扱いが容易なのだろう
不思議だ
なぜ欲の浄化が魂の栄光の身体化に繋がるのか
といった原理を知ること、とっかかりが必要だ
そこから歪むのは完成されたものを歪める力が働いてるから
その力が魂である
従って、魂の不完全性を克服したら、魂は必然的に身体に似るようになる
魂は身体を師として仰ぎ見ないといけない
これを、感情に適応した時に、どうなるか
それぞれの節の中庸の状態を内観で見つける感じなんだな
複雑だ
分からないけど、多分そうなんだろう
試しにやってみよう
ただ、それで強くなる検証が身体ほどわかりやすく出来ないことに気付いた
感覚としては強くかるからええのだけど
まぁいいか
何回か試して、その感覚を記憶しよう
天との繋がりの快、不快の中庸
叡智、直観における快、不快の中庸
コミュニケーションや表現における快、不快の中庸
愛と調和における快、不快の中庸
自分らしさにおける快、不快の中庸
創造、生成における快、不快の中庸
地との繋がりの快、不快の中庸
おおいに同意
散々考察して降りてきたことを
倶舎論で答え合わせしてみて
めっちゃ楽しい
仏教はある意味この倶舎論を叩き台にして展開してきたようなものだ
倶舎論こそ仏教のスタンダードであり、キリスト教でいえば「スコラ哲学」に相当する
倶舎論には安定感がある
やはり5chのキリスト教スレはカオスだな
😄
トーク板全般では
ひろき、糖質ですがくんぐらいたものな〜
トーク板が荒廃になりにくいな、
やはり
5ch廃墟だな
😄
ええのんか
まぁ、必要だったらそのうち勉強することになるかもな
ほえー、そうなんか
まぁ、もともと極端な人しかいなかったから昔からカオスだったと思うけどなw
名前忘れた自称預言者様、
このあたりがブレイクすると
大方埋まるやろからな〜
トーク板では
なかなか起きない現象だな
😄
レスしたくなる
対象が
5chではほぼ無くなった
リダンあたりとレスしたい人物が
5chにほぼいない
😄
特定の人物同士が切り離されて身軽になった感じだ
俺もtalkじゃないとここで書いてるようなこと書けなかったし
自問自答だけする意味不明スレ立てようと思わなかったからな
重篤〜
サロメはあれでも
おもろかったけど、
サロメみたいな逸材が
5chにはいない〜
😭
鹿は5chを捨ててtalkにきてしまった😢
勿論さんざん降りてからでええで
楽しみが増える
それか壁にぶち当たったら
読むと降りてくる
日本語の解説本のほうな読むなら
系統が違うんだよなー
縁起で見るモデルじゃなくて身体論の文脈でやりたいんだよな
そうなんか
しかしさらっと見た感じ
倶舎論は君の考えを肯定しているわ
うん、同じことを別の視点から語ってるのは分かる
でも、視点が違いますな
「ただ、人より目立ちたいだけだった」
そんな動機からでも、転がる石みたいになる
当人からしてみたら、どうしようもないところまで転がり落ちる
その意思を生むためにも相当な時間がかかる
背骨を回転させると変な癖が取れて姿勢が自動的に調整される
これは、心にも応用できないか
アガペ〜ダメダメガンバルンバしとるな〜
😄
心が頑なになって力んでいる状態で、脱力を知らない
心を脱力させて緩めると自ずと自然な状態に戻ってゆく
隙間時間で書き込みますぜ😆
渇望で
欲望と失望のジェットコースター状態が
おると思われ〜
😄
彼らは欲望と失望のジェットコースターリターンしとるからな〜
😒
デカいほど
失望は深い、
失望は鬱と激怒と怨念を生む
😒
自爆をずっと繰り返すことしか出来ないから
バカだなーって思うけど、本人は必死だよな
足掻いてる
自身が脱力して相手を触ると相手も脱力する
脱力するというか、力む支点を失う
心が脱力して相手と縁起の関係のある状態をつくれば脱力させられる
一体、身体と心が他者と同化する時、何が起こってるのか?
愛の系列だ
まずは反作用の解除、その次に自分と空間の出力を上げて、その後、縁起の技をかける
空間の場合は「他者ぐるみの世界の状態が世界において実現されている」
その上で、愛で技をかける
つーわけでつか
利己が利他でもある
それで戦う状態
ここから、痛みの解像度が必要になる
痛みや苦には様々な表情がある
苦の側面に一番詳しいのは仏教だな
大事なのは全体最適で、一つの動力に、全体を追従させて一挙に全体を捉える方法論
それは、愛で構わない、慈悲ではない
どちらもそれがゴールなんだがプロセスが違う
そこに重視してる視点の違いを観ずる
キリスト教にはキリスト教らしい身体操作の道がある
無限の時間を使って間接的に全体に働きかける
そういう自己犠牲のイデアがある
これは、キリスト教の強さであり固さ
でもマクロに脱力してる固さであり、柔らかさでもある
ここら辺は、なかなか誰にも理解してもらえない
朝から
暴れてる〜
😫
山伏と日蓮とキリスト教に関して
一度人間の自他の汚物を捨てて
一度しに再生する
みたいな
思想の
霊的な重みを
理解しだした
😄
そこはやっぱ瞑想なり坐禅なり
がいいと思うで
キリスト教ならやっぱ祈りか
貧しき不毛なものとして
受け入れて
イエス・キリストのみ心に従う
みたいな〜
😄
祈りも感情、煩悩エネルギーを
神からの愛、神への愛、生きとし生けるものに全ツッパすりゃ一如よ
禅と武術は似通ったものがある
帰依を通じて目指す可能態が変わるから生まれ変わる、とか再生する、みたいな表現になるんだろうなー
キリスト教は祈りだが、ここはシンプルに愛だな
カトリック教会堂へ行った、
車が止めているので
誰かいるな?
と
教会堂に入ると
フィリピンの人らしいお方が祈っていた
挨拶して、
奥に入らずに
軽く祈り、
教会堂の外で霊的会話を?
ま、テーマは
「主の息」と
生活における主の知恵に
関する、箴言か〜
😄
体感的に学べた〜
ヒンズー教、スーフィーズムも
遠からずだろう、
ただ、
神社は
神の息とかの知恵系統ではない、
冷静な知恵よりも
パワー系統だ
😄
楽しかったが、
カトリック教会堂も
霊的模索に
楽しい一日であった
😄
か…神の息だと…
😶🌫️
聖書にあるよ〜
リダンが仏教と同じく
ローラーみたいに
無知なだけ
😄
https://jelc.or.jp/2020-5-1/
ふむなるほどわからん
検索して
リンクして貼ったが
模索にふさわしいみたいな内容だった
😄
時には教会は世の通説や、言説、慣例などと反発する時もあります。しかし、それが神の御ことばであるならば、私たちは「わたしの言葉に耳を傾けてください」と叫ぶのです。主はこう語られている。全ての人が主の御心を知るために世に語り続けねばなりません。私たちは主の猛烈な息に生かされているのですから、それらの者には決して殺されません。
この源である息をキリストは受けなさいと命じられています。私たち自身では語りえない言葉を語らせ、成し得ない行いを成し遂げるための力をキリストの息を受けることによって与えられるのです。キリストを語るためにキリストから与えられている息が私たちを真に生かし、預言者としています。
おー、それはよかった
神聖な空間にいると心が整いますな
このテーマは
めんどくさくなってきた仕事に関する
禅修行的な解答の後で
念仏などから
カトリック教会堂へ行くながれで
生活の判断は
主の息の知恵による、
と
😄
生活における
霊的模索に
浄土宗系統寺院やら
カトリック教会堂へ
行ったりする
浄土宗寺院やら
キリスト教教会堂は
これらは
シンプルな解答が模索できそうやし、
あんまり日常的には
無関心なテーマなので〜
😄
縁起への知覚が育ってくると人生の出来事は神と自身のコミュニケーションに変容する
生活実地主義でいられると自然な向上の道に入る
そういう状態は融通無碍の状態に近付ける効果がある
やはり、
箴言が
いま丁度開いたところ〜
http://bible.salterrae.net/kougo/html/proverbs.html
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
だからこそ、個の世界は法や理から乖離して、どこまでも幻想、妄想を強化させることが出来る
痛いとぐっと力を入れて頑なになり、その痛みに執着して離そうとしなくなる
人は我執を愛し、それが生む苦も、己の一部としてどうしようもなく愛している
我のみ、妄想のみ、のような夢の世界が個の身体に、その開闢である世界に現象する
これは、法や理からそうなる
それを欲するならそれでいい
でも、そんな人の魂は「助けてくれ」と、
辛うじて人間に知覚できる形態を持った叫びを全身から発する
自己完結型、スタンドアローンな孤独な魂は
自身に救いを希求するが我執と集積された罪の重さで潰される寸前だ
大半の人間はこのように生きる
技を覚えるし、自身の人格を向上させて
菩薩的な働きを強化しようと足掻く
違いは完成までの進捗の点の位相
足掻くことにかけては、全てが平等で同じ
この世が縁起で出来ている、という点
一人なら、夢の世界だけで事足りる
睡眠から目覚めたら、縁起の中にある
そして、共に世界を形作る
愛だけは私の開闢するスタンドアローンの世界を
他の世界に共振させ、一致させることが出来る
創造が駆動する
神から断絶された世界にあって
愛により人類全体が共振しなければならないし、
それしかおそらく方法論がない
そもそも、修羅の世界とは
苦の世界だ
悔い改めとその先にある恩寵が働く
受け取った痛みを、それを癒す痛みとして返すためには
私はまったく利他的であらねばならない
人的に手伝っている、という状態になる
それも、極めて、特定の個と縁起を結んだ状態で
ここにいる個は大雑把には救われたい人と救いたい人に2分割される
殴る蹴る、の経験を通じて成長したい人達の集まりだ
主の正義、
英語のジャスティスについて
霊的考察が、ひらめいた〜
ま、ジャスティスと理性、
ま、そんなぽい感じ?
😄
少し
今日の模索で
見えてきたかも?
😄
イメージ?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9b73304257a7ab3837486dacac9955e7d36b7b84
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(アメリカの人権活動家)
主の正義を
感じる
😄
天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を
今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
アーメン
プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。
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