【清廉潔白内閣🤓】ついに元民主党の松本議員3度目の内閣登用!!😡岸田内閣入りを固辞した不届き者がいたため😤アーカイブ最終更新 2023/12/16 19:571.番組の途中ですが転載は禁止ですRGtuv(1/5)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼自民党の最大派閥・安倍派の裏金疑惑で、岸田文雄首相は事実上更迭した同派4閣僚の後任に、いずれも閣僚経験者を充てた。このうちの3人は、今年8月の内閣改造で閣外に去っており、わずか3カ月での再入閣。松本剛明総務相に至っては、政治資金問題で昨年11月に辞任した寺田稔元総務相の後任として後始末を任されたばかりの再登板で、さながら野球の「中継ぎ投手」。後任人事から、岸田政権の窮状が浮かび上がる。◇3度目入閣も記念写真なし 更迭されたのは、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、宮下一郎農林水産相、鈴木淳司総務相。松野、西村両氏は、安倍派の実力者「5人衆」の一人で、派閥の実務を取り仕切る事務総長経験者でもある。後任は順に、岸田派の林芳正、無派閥の斎藤健、森山派の坂本哲志、麻生派の松本の各氏。新人を充てなかったのは、後任に不祥事が発覚して辞任という事態になれば、政権の致命傷になりかねないとの判断からとみられる。このうち、松本氏は旧民主党から無所属を経て自民党に移籍した衆院当選8回のベテラン。旧民主党の菅直人内閣で外相を務めており、今回で3回目の入閣となった。実は、外相就任も、外国人からの献金受領で前原誠司氏が引責辞任したことに伴うもの。3回連続での緊急登板だ。2023/12/16 16:11:0314すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですRGtuv(2/5)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼衆院選後の新内閣発足時や、全員に辞表を提出させて閣僚を入れ替える内閣改造時には、首相と全閣僚らが首相公邸の階段で、記念写真を撮るのが恒例。閣僚経験者のほぼ全員が、議員会館の事務所に、入閣時の記念写真を飾ってある。 しかし、松本氏は3回とも緊急登板のため、この写真はなし。3回入閣しながら、首相と全閣僚による記念写真がないのは、自民党の歴史で前例がないとみられる。まさにギネスものだ。自民党関係者によると、麻生太郎副総裁は2021年10月の衆院選後の第2次岸田内閣発足に際し、幹事長に異動する茂木敏充外相(当時)の後任に松本氏を推薦。しかし、首相は自身の派閥の林氏を起用した経緯がある。麻生氏の意見が通っていれば、松本氏は外相として、記念写真に納まっていた。そもそも、辞任する閣僚の後任の人選に当たっては、辞める経緯や後任の条件、政権の現状などさまざまな観点から首相が判断する。3回連続で辞任閣僚の後釜に声が掛かった松本氏は、奇遇と言えよう。2023/12/16 16:12:233.番組の途中ですが転載は禁止ですRGtuv(3/5)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼定例記者会見で裏金疑惑の説明を拒否し続けた松野氏の後任は林氏。これまで、防衛相、経済財政担当相、農水相(2回)、文科相、外相を務めており、7回目の入閣となった。このうち、経済財政担当相、農水相(2回目)は、前任者の辞任を受けたもので、緊急登板は3回目だ。投手に例えれば、先発もリリーフもこなせる「エース」。 豊富な閣僚歴が示すように、さまざまな政策に詳しく、答弁も安定しており、「ポスト岸田」候補の1人。党内の予想に反して9月の改造で外相を退任し、無役となった。首相には、林氏に「派内をまとめ、派閥として政権を支える体制を強化させる」(周辺)狙いがあったとされる。 にもかかわらず、首相が林氏を「内閣の要」の官房長官に据えたことは、政権の窮状を表していると言えよう。党関係者によると、首相は9月まで防衛相を務めた無派閥の浜田靖一氏に官房長官を打診したが、固辞されたという。首相にとって林官房長官は、苦渋の決断だったに違いない。 西村氏の後任の斎藤氏はかつて、石破茂元幹事長が率いた旧石破派に所属したが、現在は無派閥。これまで、農水相、法相を務めており、衆院当選5回で3回目の入閣。経産官僚出身で、経産行政に精通しており、妥当な人選と言えよう。2023/12/16 16:13:284.番組の途中ですが転載は禁止ですRGtuv(4/5)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼森山派から農水相農水相の坂本氏は、県議出身の衆院当選7回。菅義偉内閣で地方創生相を務めており、2回目の入閣となった。所属する森山派は、領袖(りょうしゅう)の森山裕総務会長ら8人の小派閥。 森山氏は、菅前首相や二階俊博元幹事長と親しく、森山派は政権と距離を置く非主流派に位置付けられるが、首相は非主流派とのパイプ役として、森山氏を重用している。首相は、森山派が他の5派閥と異なり、東京地検特捜部の捜査対象になっておらず、同派から閣僚を起用してこなかったことも考慮し、坂本氏を充てたようだ。同氏は農水族の一人で、森山氏自身も農水相を経験した農水族の最大実力者。農林水産行政は当面、党側では森山派が主導することになりそうだ。一方、交代した副大臣は5人。文科は無派閥の阿部俊子、内閣府は岸田派の古賀篤、外務は無派閥の柘植芳文、経産は茂木派の上月良祐、防衛は森山派の鬼木誠の各氏に落ち着いた。副大臣の後任をめぐっても、官房長官人事と同様、打診を断った議員がいたようだ。岸田政権の先行きを危惧し「泥船に乗りたくない」との判断があったとみられる。2023/12/16 16:15:365.番組の途中ですが転載は禁止ですRGtuv(5/5)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼もし、安倍派などの裏金疑惑が事実だった場合、国権の最高機関、立法府に身を置く人間が集団で、違法に資金集めをしていたことになる。しかも、政治資金は非課税だ。物価高で苦しい生活を強いられている国民の怒りは、頂点に達するだろう。 「国民の声が自民党に届いていない」「民主主義の危機」。首相が21年9月の総裁選で、菅政権を批判した言葉だ。世論調査の数字は、国民の声が「岸田政権退陣」に集約されつつあることを物語る。 首相は党内の全派閥に解散を求めるなど、抜本的な党改革案を打ち出さない限り、国民の信頼を取り戻すのは難しいだろう。それをせずに政権にとどまり続ければ、それこそ、菅政権の比ではない「民主主義の危機」。そう断じても過言ではない。2023/12/16 16:17:116.番組の途中ですが転載は禁止ですruB8O(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼ネトウヨこれどうするの?お前らのせいでもあるんだが?2023/12/16 16:18:117.番組の途中ですが転載は禁止ですruB8O(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼都合悪くなると知らんぷりだからなネトウヨは死ねば良いのに2023/12/16 16:19:478.番組の途中ですが転載は禁止ですchZwxコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼お国の為より保身と金2023/12/16 16:22:129.番組の途中ですが転載は禁止ですFss95(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼辞退したやつ相当怪しいぜ?名前晒せよ!?2023/12/16 16:26:07110.番組の途中ですが転載は禁止ですFss95(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼松本とモナオいったいどこで差がついたのか!?慢心!?環境の差??2023/12/16 16:43:19111.番組の途中ですが転載は禁止ですjRrFEコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>9確かに今辞退してる奴らって調べられるのが怖くて逃げてそう2023/12/16 17:00:0612.番組の途中ですが転載は禁止です97oBQコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>10 それでもモナオは大臣経験者だから それに比べてたまきんときたら…2023/12/16 17:49:2313.番組の途中ですが転載は禁止ですRc82HコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼細野とか長島はどうしたの?2023/12/16 19:55:0614.番組の途中ですが転載は禁止ですUsWDQコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼松本龍って死んでなかった?2023/12/16 19:57:29
TBS報道特集に突撃されSNS政治工作を暴露された「クラウドワークス」さん、放送前日に突然「仕事依頼ガイドライン」を改訂 一体どうして・・ニュー速(嫌儲)7789.82025/03/17 08:16:57
このうちの3人は、今年8月の内閣改造で閣外に去っており、わずか3カ月での再入閣。
松本剛明総務相に至っては、政治資金問題で昨年11月に辞任した寺田稔元総務相の後任として後始末を任されたばかりの再登板で、さながら野球の「中継ぎ投手」。
後任人事から、岸田政権の窮状が浮かび上がる。
◇3度目入閣も記念写真なし 更迭されたのは、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、宮下一郎農林水産相、鈴木淳司総務相。松野、西村両氏は、安倍派の実力者「5人衆」の一人で、派閥の実務を取り仕切る事務総長経験者でもある。
後任は順に、岸田派の林芳正、無派閥の斎藤健、森山派の坂本哲志、麻生派の松本の各氏。
新人を充てなかったのは、後任に不祥事が発覚して辞任という事態になれば、政権の致命傷になりかねないとの判断からとみられる。
このうち、松本氏は旧民主党から無所属を経て自民党に移籍した衆院当選8回のベテラン。
旧民主党の菅直人内閣で外相を務めており、今回で3回目の入閣となった。
実は、外相就任も、外国人からの献金受領で前原誠司氏が引責辞任したことに伴うもの。3回連続での緊急登板だ。
3回入閣しながら、首相と全閣僚による記念写真がないのは、自民党の歴史で前例がないとみられる。
まさにギネスものだ。
自民党関係者によると、麻生太郎副総裁は2021年10月の衆院選後の第2次岸田内閣発足に際し、幹事長に異動する茂木敏充外相(当時)の後任に松本氏を推薦。しかし、首相は自身の派閥の林氏を起用した経緯がある。
麻生氏の意見が通っていれば、松本氏は外相として、記念写真に納まっていた。
そもそも、辞任する閣僚の後任の人選に当たっては、辞める経緯や後任の条件、政権の現状などさまざまな観点から首相が判断する。
3回連続で辞任閣僚の後釜に声が掛かった松本氏は、奇遇と言えよう。
豊富な閣僚歴が示すように、さまざまな政策に詳しく、答弁も安定しており、「ポスト岸田」候補の1人。党内の予想に反して9月の改造で外相を退任し、無役となった。首相には、林氏に「派内をまとめ、派閥として政権を支える体制を強化させる」(周辺)狙いがあったとされる。
にもかかわらず、首相が林氏を「内閣の要」の官房長官に据えたことは、政権の窮状を表していると言えよう。党関係者によると、首相は9月まで防衛相を務めた無派閥の浜田靖一氏に官房長官を打診したが、固辞されたという。首相にとって林官房長官は、苦渋の決断だったに違いない。
西村氏の後任の斎藤氏はかつて、石破茂元幹事長が率いた旧石破派に所属したが、現在は無派閥。これまで、農水相、法相を務めており、衆院当選5回で3回目の入閣。経産官僚出身で、経産行政に精通しており、妥当な人選と言えよう。
農水相の坂本氏は、県議出身の衆院当選7回。
菅義偉内閣で地方創生相を務めており、2回目の入閣となった。
所属する森山派は、領袖(りょうしゅう)の森山裕総務会長ら8人の小派閥。 森山氏は、菅前首相や二階俊博元幹事長と親しく、森山派は政権と距離を置く非主流派に位置付けられるが、首相は非主流派とのパイプ役として、森山氏を重用している。
首相は、森山派が他の5派閥と異なり、東京地検特捜部の捜査対象になっておらず、同派から閣僚を起用してこなかったことも考慮し、坂本氏を充てたようだ。同氏は農水族の一人で、森山氏自身も農水相を経験した農水族の最大実力者。
農林水産行政は当面、党側では森山派が主導することになりそうだ。
一方、交代した副大臣は5人。
文科は無派閥の阿部俊子、内閣府は岸田派の古賀篤、外務は無派閥の柘植芳文、経産は茂木派の上月良祐、防衛は森山派の鬼木誠の各氏に落ち着いた。
副大臣の後任をめぐっても、官房長官人事と同様、打診を断った議員がいたようだ。
岸田政権の先行きを危惧し「泥船に乗りたくない」との判断があったとみられる。
「国民の声が自民党に届いていない」「民主主義の危機」。首相が21年9月の総裁選で、菅政権を批判した言葉だ。世論調査の数字は、国民の声が「岸田政権退陣」に集約されつつあることを物語る。
首相は党内の全派閥に解散を求めるなど、抜本的な党改革案を打ち出さない限り、国民の信頼を取り戻すのは難しいだろう。それをせずに政権にとどまり続ければ、それこそ、菅政権の比ではない「民主主義の危機」。そう断じても過言ではない。
お前らのせいでもあるんだが?
ネトウヨは
死ねば良いのに
名前晒せよ!?
いったいどこで差がついたのか!?
慢心!?環境の差??
確かに
今辞退してる奴らって調べられるのが怖くて逃げてそう