【歴史】なぜ、日本といえば「侍」「切腹」なのか? フランス人がドン引きした幕末の切腹事件とはアーカイブ最終更新 2024/04/01 19:581.ちょる ★???海外の人々が日本のイメージについて語るとき、「侍(サムライ)」、そして「切腹(ハラキリ)」が頻繁に登場する。そのきっかけの一つとなったのが幕末に起きた「堺事件」であるが、どのような事件だったのだろうか?■女性をナンパするフランス人に反発した土佐藩兵 当時、尊攘過激派による外国人襲撃はやや沈静化していたが、いつ何がきっかけで再発するかわからない。警備担当者は緊張を緩めるわけにはいかなかった。一方で、外国人の横暴を座視することもできず、開港地の治安に責任を負う諸藩は臨機応変の対処を求められた。 このような情況下、大坂の堺で事件は起きた。フランス軍艦が入港した2月15日、上陸した水兵たちは道行く日本女性にナンパ行為を働き、やたら身体に触れる者もいた。 住民たちから苦情を受け、警備担当の土佐藩兵が出動するが、そのなかにフランス語を話せる者がいるはずもなく、フランス兵の側にも日本語を話せる者はいなかった。意思の疎通が充分に測れないことに加え、フランス兵には列強の一員としての驕りがあり、土佐藩兵の側には外国人による侮りを許すまいとする空気が漲っていた。 片言のオランダ語と身振り手振りによる話し合いでは埒が明かずにいるうち、フランスの水兵が土佐藩兵の旗を奪おうとしたことをきっかけに、ついには武力衝突が発生。フランス側に11名の死傷者が出る事態となった。■切腹の様子にドン引きしたフランス人 当然ながら、この一件は外交問題に発展。前年末に大政奉還がなされたばかりで、新政府はまだよちよち歩きの状態。列強の一角を占めるフランス相手に強気の交渉はできず、フランスからの要求をほぼそのまま受け入れ、土佐藩関係者20人を切腹させるしかなかった。 かくして同月23日、堺の妙国寺で、フランス水兵の立ち合いのもと、切腹という名の処刑が開始されたが、クジで選ばれた20人には怯えた様子など微塵もなく、一人ずつ順番に、腹部を横に切り裂いたのち、自身の手で内臓を取り出し、最後は介錯人に委ねるという作法に忠実だった。ただ一つ特殊だったのは、取り出した内臓をフランス兵たちのほうに掲げながら、何事か叫んでいたこと。 最初は驚くばかりだったフランス兵もだんだん気分が悪く、恐ろしくもなってきた。11人目の切腹が終わったところで、フランス軍のデュプティ・トゥアール艦長からの申し出により、それ以上の刑の執行は中止された。 ほどなくして、この切腹の光景は新聞報道や立ち会った者たちからの口づてでフランス中に広まった。またトゥアール艦長からから聞き取りをした詳しくはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/88b83bb38f8377b26d8790d51654805ea0a2b2fc2024/03/28 11:54:02190すべて|最新の50件2.名無しさんrXKkQこんな大事件があったのかよフラ公のチンピラが暴れて旗を盗んだのが原因なのに何で日本兵が切腹するのか意味わからん2024/03/28 12:06:363.名無しさんfNNaE日本人の原点を見た感動した2024/03/28 12:06:414.名無しさん3ljCi岸田政権もみんなで切腹したら2024/03/28 12:06:505.名無しさんaE1On機織りと秦氏は関係ないだろwww2024/03/28 12:07:366.名無しさん5iEc5>4俺からすれば与野党全員に腹切って欲しいわ。2024/03/28 12:17:237.名無しさんYq0gg>>2ガイアツ 当時からね2024/03/28 12:18:218.名無しさんhAmmWこういう勝負は頭のネジが外れている方が勝つ2024/03/28 12:28:479.名無しさん9jAXT昭和でも切腹した奴おったやろ2024/03/28 12:33:0210.名無しさんQlOY1有名な話なぜこれが今さらニュース速報?2024/03/28 12:33:2511.名無しさんV4awZフラカスは最後まで責任を取らない おぼえた2024/03/28 12:34:1112.名無しさんWJZAP海外も火だるまになって微動だにしない僧侶いたし日本人だけが特別おかしいわけでもない2024/03/28 12:34:5813.名無しさんQlOY1>>9いたいた、いたなんてもんじゃない敗戦直後、外地に取り残された女たちも結構腹を切った(しかも介錯ナシで)立ち会った医師が手記を残してる講談社の「切腹の話」を読んでみれ2024/03/28 12:35:3714.名無しさんNInXX斬首刑とは違い、切腹は武士としての誇りを保ったまま死ねる儀式だからね。A級戦犯も切腹させてあげたら、あんな言い訳を残さずに逝けたかも2024/03/28 12:38:4915.名無しさんkqSqfWikiの記述が日本語英語フランス語で違うらしいね2024/03/28 12:42:4916.名無しさんPCLr7このエピソード、戦前の教育を受けた世代は皆、知ってる戦後は、GHQがカットしたんだろうな2024/03/28 12:45:0217.名無しさんtqLXG薩摩民「せごどんが 腹ば切った時、皆で腹ば切ろうと思うたが、最後に腹ば切るもんはあとぜきがおらんと揉めに揉めたわ」2024/03/28 12:45:3918.名無しさん2RhOq自民党議員は全員切腹すべきだと思う2024/03/28 12:49:0219.名無しさんMfdRQ>>2フラ公のチンピラが暴れて旗を盗んだ↓大乱闘↓外交問題化↓当時おフランスとジャップの力関係で、おフランス激おこ、日本側の首謀者を処罰しろとお達し↓幕府、おフランスの意向を汲んで、首謀者を切腹に処す↓対象者が切腹で無茶振りする、事実上の報復2024/03/28 12:51:0020.名無しさんw0M5q旗を奪われては切腹するほかはあるまい…2024/03/28 13:05:4521.名無しさんIbyQWあんたも忍者わたしも忍者目潰し投げてドロンドロン2024/03/28 13:09:1622.名無しさんBw2A9社内が元気だと私もハラキリたくなっちゃうわね!出典:VOW2024/03/28 13:13:0523.名無しさんVymdn>>17薩摩は更にヤバいからな。島津氏の統治が変わってないので中世からタイムスリップしてきてるからw禁門の変の目撃談によれば、泰平が続いてさすがに御所前で長州も会津も最初の一発をためらってたらしいが駆けつけた薩摩は躊躇なく撃ち込んで斬り込んで来た。結局思い切りが良い方が戦強い2024/03/28 13:14:1624.名無しさんDEHMp森鴎外が短編「堺事件」として書いたやつだななんかしらんが、大岡昇平がこの作品にすごい難癖を付けて、その代わり、かなり自分で史料を集めまくって「堺港攘夷始末」としてまとめたんだっけどちらも20年くらい前に読んで、本棚のどこかにあるからちょっと探すわ2024/03/28 13:14:3725.名無しさんOUavbフランス人はこの頃からクソだったんだな2024/03/28 13:19:1826.名無しさんe0cWF>>4権力にあぐらをかくだけの卑怯なジジイどもにそんな勇気はないだろ2024/03/28 13:27:1227.名無しさんtCkdS>>4斬首だろ2024/03/28 13:29:1228.名無しさんw0M5q取り出した内臓をフランス兵たちのほうに掲げながら、何事か叫んでいたこと。「末代ののちまで祟ってくれようぞ!」言葉が通じなくても怖い2024/03/28 13:30:1429.名無しさんYLwTrギロチンは人道的2024/03/28 13:32:2630.名無しさんN1LMO>>4そんな名誉はいらん市中引き回しの上打首獄門で上等2024/03/28 13:35:3731.名無しさん7ZM2Uこの頃から根は陰湿だからな。どうせ死ぬならトラウマ植え付けたい2024/03/28 13:37:3832.名無しさんON6Nu高卒だけどフランスへ渡米した経験ありよ俺涙目2024/03/28 13:47:1533.名無しさんbADdr切腹して責任とったつもりになってんの笑う2024/03/28 13:59:2534.名無しさんUl6cf生麦だろ?問題は切腹じゃねぇよ抗議としてハラワタ投げつけたことにビビって最後まで居られずに逃げ出したんだよ2024/03/28 14:06:1135.名無しさんdj571フランスもギロチンという残忍な処刑してたくせに2024/03/28 14:22:0936.名無しさんI48ZX>>6まずバカなおまえからな2024/03/28 14:24:3737.名無しさんI48ZX>>31さすがにこれはフランスがわるい2024/03/28 14:26:0838.名無しさんHTChqこういう切腹文化の侍が明治維新起こして、それが1億玉砕の太平洋戦争につっこんでいって、今の日本があるわけだよね2024/03/28 14:28:0239.名無しさん6clOt>>27それ名誉の切腹などゆるされない2024/03/28 14:29:0040.名無しさん8xkiD>>2国家として弱い、ということはこういうことそして当時の潮流であった帝国主義植民地主義の中で支配されまいと富国強兵の道を進む勝って勝って慢心しアメリカに負けて占領され未だに植民地2024/03/28 14:29:2041.名無しさんUl6cf>>38薩英戦争からもっと言うと関ヶ原から薩長のやったこと2024/03/28 14:29:4242.名無しさん8xkiD>>35ギロチンは当時最も人権に配慮された安楽死なんだぜ2024/03/28 14:30:2643.名無しさんUl6cf馬鹿だろあの戦争無かったら黙ってベルギーがコンゴにやったような状態になってただけもっと死んでるよ関東軍のやったことや兵站の崩壊で戦死者より病死、餓死が圧倒的に多いのは反吐が出るが独ソ戦でもホロドモールでもエグいほど死んでるし中央はクズだが、死んでった人達は日本守ったよ2024/03/28 14:34:5544.名無しさんI48ZX>>43明治維新初期ならともかく昭和以降にその論理は通用しない2024/03/28 14:37:2845.名無しさんbREs5おいは恥ずかしか2024/03/28 14:38:1746.名無しさんgoDmB>>34堺事件って書いてるだろ2024/03/28 14:39:3847.名無しさん8xkiDおれたちがこの頃のノリだったらとっくに国会が桜田門外になってただろうな2024/03/28 14:41:0748.名無しさんnI9as野蛮度が東アジア地域でナンバーワンだからな倭国は、隣に中国韓国という二大文明国があるのにどうしてこうなった2024/03/28 14:45:4249.名無しさんUl6cf>>48凌遅刑とかって知ってる?2024/03/28 14:47:1550.名無しさんsZdl3ギロチン一瞬 切腹痛い2024/03/28 15:03:0851.名無しさんCExPxフランス側の死者が11人だったから元々11人で止めるつもりだったんじゃなかったっけそれにしてもフランス人の想像以上の光景ではあったんだろうが2024/03/28 15:07:3552.名無しさんIQCPq臓物ぶつけっぞといってます2024/03/28 15:08:4353.名無しさんToiO3>>20豊久「旗カエセー」朝鮮軍守備隊「ぎゃあぁぁ、妖怪ハタカエセーだぁ!!」2024/03/28 15:09:4454.名無しさんq4tpm>>50腹切るのは絶対じゃなく介錯で死ぬんだぞ2024/03/28 15:12:0455.名無しさんLplMe>>9三島由紀夫かな?2024/03/28 15:13:4456.名無しさんUl6cfそれ言うなら面白半分で火山に飛び込むヤツとかがバンバン居たぞ、昭和2024/03/28 15:20:1957.名無しさんn2OYu>>55三島由紀夫は介錯が下手で苦しんだらしいな。何回か後頭部とかで刀がはねて違う人が変わって斬り落とした結論。切腹するなら剣のプロに頼むべし。現在なら居合の達人かなw2024/03/28 15:23:3758.名無しさんUTRC6>>1なんで11人でフランス側が止めたのかは、乱闘時のフランス側の死者が11人だからという説がある2024/03/28 15:26:4159.名無しさん9lxLi近代から現代にかけて日本人の価値観ってずいぶんと変わったよな当たり前なんだが近代以前の日本人の価値観や風習がぶっ飛びすぎてて引く2024/03/28 15:27:0160.名無しさん8xkiD>>57頚椎の骨の間を見極めて寸分違わず剣筋を当てる必要があるらしいだから江戸時代は首切り専門職があったそうなもちろん穢れ役だからっていうこともあったろうけどね2024/03/28 15:27:1661.名無しさん9lxLi>>47まあな、、、自衛隊もよく我慢しとる2024/03/28 15:27:5962.名無しさんUl6cf学生運動してた連中ぐらいまではキチガイだらけだよそのあとに弾圧と解散だらけだからストも無くしてるし食えてキレイになって肥後守も取り締まってだから当たり前と言えば、当たり前2024/03/28 15:31:1363.名無しさんWQcxt永きに渡り日本を支配したのが侍文化、所謂精神尊重の文化だったその中でも切腹は忠義・美徳の象徴とされるものだったから日本を語る上では切り離せない物なんだと思う2024/03/28 15:32:2864.名無しさんUl6cf江戸の奇形だろ鎌倉武士にそんな風習ねぇよ2024/03/28 15:34:4365.名無しさん8xkiD>>63忠義美徳っていうか、疑義に対して腹黒くなんかないっていうヤケクソな証明だぞ名誉を重んじる文化の先端って感じかなだからこそ武家の名誉ある死であり、それどころじゃない場合には切腹など許されもせず市中引き回し獄門斬首晒し首ってなっていく主の過ちに対しては進言するに先がけて腹を切ってから言いに行く影腹なんてものもあった2024/03/28 15:48:4766.名無しさんn2OYu>>64適当なこと言うなw 鎌倉幕府滅亡の地は高時の腹切りやぐらと呼ばれておる広まり始めたのは平安時代末期から。高松城水攻めの清水宗治とかも有名だろ2024/03/28 15:51:1767.名無しさんUl6cf>>66ばーかソレは特異な事件であって風習じゃねーんだよどうせ、オマエみたいなヤツがそういうくだらないカウンター入れてくると思ってたがそういう事件を美化して歌舞伎なんかで脚色、増長して奇形化してくのが江戸なんだよ猟銃自◯を事件からテンプレ、フォーム化するようなもん2024/03/28 16:01:3868.名無しさんHIiDV何だ具体例の反論も出来ずに感情的に自説を強弁する輩かよ。連投野郎に多いよな。相手して損したw2024/03/28 16:04:1269.名無しさんUl6cf>>68捨て台詞、ダサっw2024/03/28 16:06:2470.名無しさんI48ZX>>57三島の生首が新聞紙面に載った時代2024/03/28 16:12:4271.名無しさんI48ZX>>61自衛隊なんぞ上から下までアホウヨだらけなんで2024/03/28 16:13:3572.名無しさんeMvMUフランス人じゃ絶対に理解できないな。ギリイギリス人が理解できるか。2024/03/28 16:33:0073.名無しさんyosgv切腹首斬り失敗原因って別に頸椎が硬くて斬れないからじゃないんだよ 本当に腹斬ると痛みの生体反応で肩が上がり首が亀みたいに体に引っ込んだ形になる すると介錯人からは首が無くなって見えない それで肩やアゴ斬りつけてしまう 三島の遺体検分でも肩とアゴに刀傷ってあったでしょ 短刀の代わりに扇子使ったり腹切前に首落としたのそのため 武士以外は単なる斬首だから山田浅右衛門とか雨の日は傘さして片手で斬首した 戦後剣道有段者が牛や豚の首落とした話結構あるけど簡単だったらしい2024/03/28 16:54:5274.名無しさんPfz84>>6野党もひどいよなオレはヨーロッパ型の中道政党が理想だと思ってるけど、日本の野党の一部で、いまだにマルクス主義者が幅を利かせてるのは恥ずかしい2024/03/28 17:16:0375.名無しさんI48ZXそれはおまえの妄想共産党ぐらい2024/03/28 17:20:1376.名無しさんPgkPz今時は身代わりで済むから楽なのか2024/03/28 17:21:4077.名無しさんpExMw切腹の文化が微塵も理解できないな自ら死ぬことで名誉を守るってことだろ?人間なにがどうあれ生き残ってるのが勝ちだろなんで日本では切腹なんて価値観が根付いたのだろうないまだに切腹に近い価値観での自殺が多いしな2024/03/28 17:23:5978.名無しさん8xkiD>>77それは敗戦後の腰の引けた価値観だよどちらが正しいとかわからないけど、そう考える人間ばかりになれば大人しい家畜ばかりになっていいんじゃないの2024/03/28 17:52:2279.名無しさんFj9na日本といえば糸目メガネ出っ歯だろ2024/03/28 17:58:5780.名無しさんSfvcJおいは恥ずかしか!もう生きておられんごっ!!介錯しもす!2024/03/28 18:05:2381.名無しさんi3g9p>ただ一つ特殊だったのは、取り出した内臓をフランス兵たちのほうに掲げながら、~めちゃくちゃ気合入ってるなぁ、ガチの侍はw腹切った方が「うるせー!毛唐wwwざまーみろ!ばーかwww」って意思表示っぽいな。2024/03/28 18:06:3182.名無しさん9S2v9これには日本人もドン引きですわ2024/03/28 18:18:1683.名無しさんw0M5q>>32フランスは渡仏では…2024/03/28 18:28:1784.名無しさんi3g9p>>82現代日本人はドン引きってのも解るが、葉隠れだったかな?武士道とは死ぬ事と見付けたりってなモンで、当時の武士たちにとっては、武士は死んで当たり前。死ぬのは怖くも何ともねーよって考え方だったのだろう。切腹して自分のはらわた掲げて、「おフランス人は死ぬ覚悟もねーのかwwwママのおっぱいでもしゃぶってろwwww」ってアピールかなと。何となくだが、解る気はするw2024/03/28 18:34:1285.名無しさんfN2rx>>18当時裏金なんてやってたなら下手したら一族郎党切腹だろうな2024/03/28 18:34:3686.名無しさんQnvWKサムライセップクよりもハジライセックスのが好き2024/03/28 19:04:2387.名無しさんwacbU死して責任を取るというやり方が無くなったから、今現在の救いようがない腐敗が蔓延してるわけで2024/03/28 19:09:1488.名無しさんmPQfc日本が西洋化富国強兵してるとき科挙してた清国の官僚は(論語暗記と解釈で選ばれた)科学技術理解できずかぶれてるとバカにしてた。日清戦争から10年経ってやっと西洋かぶれ始めた!2024/03/28 19:15:0389.名無しさんPgkPz>>77死んでお詫びしろ(怒)→そうさせて頂きます!現代の自殺はそうでは無さそうだけどね2024/03/28 19:17:0090.名無しさんmSV0b現代に切腹を復活させるべきだ!2024/03/28 19:20:3891.名無しさんzspSRそりゃもう当時の欧州近代国家でしかも宗教支配やってくるような連中とまともに渡り合うにはここまでやらんといかんかったんだろう2024/03/28 19:21:5392.名無しさんwacbU>>88西洋化というのは日本を破滅させる仕掛けに過ぎないからな数十年前盛んに叫ばれていた構造改革や国際化も同じ仕掛けに過ぎず結局白人の掌の上で踊るマヌケな日本人の醜態だけが目に浮かぶ2024/03/28 19:23:1093.名無しさんPgkPz切り捨て御免だから切り捨てられても御免で済むんだろうし、だけど侍とか武士って少なかったらしい?2024/03/28 19:23:3194.名無しさんi3g9p>>91土佐藩士が責任取らされて、ハラキリだもんな。新政府自体が、列強の舎弟。対等なら、喧嘩両成敗だろう。2024/03/28 19:24:2295.名無しさんfN2rx>>93事後にきっちり白州で裁判される不当にやったら切腹間違いなし2024/03/28 19:25:4896.名無しさん9Nb4o戦国時代は日本人が殺し合った地獄時代そんな時にうまれんで良かった、大東亜戦争時代でもな2024/03/28 19:26:0397.名無しさん8WXCs>>85当時汚い金が全く無かったなんて思っちゃいないよな?2024/03/28 19:26:4898.名無しさんfN2rx>>97見つかったらタダじゃ済まない懲役とかない時代な役人の不正は即処分職務怠慢でもだからな2024/03/28 19:28:5099.名無しさん8xkiD清河の清きに魚の住みかねて 元の濁りの田沼恋しき って覚えてねえか2024/03/28 19:34:09100.名無しさんWPMD9社会が文明化するほどと弱男化するんだよたぶんね2024/03/28 19:45:38101.名無しさんu6uIX>>77それだけ昔の日本人は死ぬ覚悟を持って毎日を生きていたってことなんじゃないかな2024/03/28 20:24:11102.名無しさんzgeFo>>77いやー俺の子供がとんでもない大量殺人犯になって世間に迷惑かけたらとても生きていけんけどな何の解決にもお詫びにもならんだろうが沈静化したころにひっそりと俺は自死する2024/03/28 20:39:37103.名無しさんu6uIX長い間切腹ってただ刃物を腹に突き刺して終わりだと思ってたけどテレビとかのせいでソフトに伝わってるだけで本当は壮絶なんだよね中の臓物をぶちまけるぐらいのつもりでやらないといけない責任を放棄して世の中から逃げたいだけの自殺とは完全に違う2024/03/28 21:24:46104.名無しさんpExMw>>103実際は、そんな自分で刃物を腹に刺して自分だけで死ねるヤツなんてほとんどいないから形だけ腹に浅く刃物を刺して別の人が後ろから殺してたってなんかで見たぞ2024/03/28 21:30:03105.名無しさんTjOQ2フランスの覇権主義は海外で悪事を散々働いたよね植民地の数も両手で収まらないし何やってるんだ?2024/03/28 21:34:02106.名無しさん8xkiD>>104それが武士の情けってやつやで苦しまず死ねるように首を落としてやる今で言う尊厳死やなちなみに首がゴロゴロ転がるのも美しくないから、死者の尊厳のため首の皮を薄く残してやる自分ではらわた引き抜いてぶちまけたのは織田信孝とこの土佐藩士らくらいなんちゃうか2024/03/28 21:42:45107.名無しさんfj3ewカロウシも追加で2024/03/28 21:43:32108.名無しさんVymdn>>96良い心がけだ。今の世を呪うヤツが多すぎるが、昔に比べりゃ凄い幸せな時代よ。疫病に飢饉に戦。庶民の人権なんかないしなあ。みんな今を世にそして日本に生きれることに感謝すべきよw今の世でも国が違ったら、殺しも殺されたくもないのに戦ったり独裁者に弾圧されなあかんw2024/03/28 21:49:28109.名無しさんMfdRQ>>93いやそれは残念ながら切り捨て御免には厳しい条件があって、事後にそれが正当かどうかを精査するプロセスがありましてそれが証明できなければ処罰される=自分が斬られるだから武士の側からみればめったにできないからDQN町人が武士を挑発するなんてこともありまして2024/03/28 22:00:09110.名無しさん8xkiD誰の目にも不当な切り捨てしてると、斬った町人の家族から恨まれて闇討ちされた武士が朝通りに転がってたりもしたそうな2024/03/28 22:02:04111.名無しさんPgkPz>>95>>109正当なプロセスが必要だったということね、武士やら侍は少なかったらしいけど刀文化の歴史は長そうだよね2024/03/28 22:31:00112.名無しさんXPjy4動画は?2024/03/28 22:35:26113.名無しさんPe7P1自分で腹切ったあとに内臓ちぎり出してそれを掲げる?そんなんできるもんかね…?2024/03/28 22:38:38114.名無しさんHIiDV侍の割合は土地によるね。諸藩でも薩摩藩はめちゃ多かった。だから下級武士は普通に農作業とかしてた幕府のお膝元江戸は多かったし、物の集散地大坂は町人が多かった侍を恐れた江戸とあまり遭遇しない大坂で今でも言葉遣いや文化違うよねw2024/03/28 22:40:57115.名無しさん3ZSiY小林製薬の社長が株主総会で泣いちゃったスレから来ますた日本人は何故こうも右から左へ極端に飛ぶのか2024/03/28 23:50:23116.名無しさん3ZSiY>>113古文書にたまーに散見される落城→もはやこれまで→別れの酒盛り→切腹大会になったある城は皆が切腹ハイみたいになっちゃってゲラゲラ笑いながら自分の腸を投げ合ったとある2024/03/28 23:53:56117.名無しさん6ZpJS>>116なにやっとんねん……真田幸村みたいに決死の突撃すりゃええのに2024/03/29 00:05:49118.名無しさんdpFKd>>117敵に討たれて晒し首になるのは恥だと思ったんじゃねそれより馴染み深い城内で親しい仲間と楽しく死にたいという心理はわからなくもない俺はやらんけど2024/03/29 00:08:48119.名無しさん6lgG6>クジで選ばれた20人には怯えた様子など微塵もなく、一人ずつ順番に、腹部を横に切り裂いたのち、自身の手で内臓を取り出し、lough out loud2024/03/29 00:14:14120.名無しさん6lgG6取り出した内臓をフランス兵たちのほうに掲げながら、何事か叫んでいたくっそヴける2024/03/29 00:15:03121.名無しさん6lgG6やべぇwwwどこの民族酋国だよ2024/03/29 00:17:22122.名無しさんuhRvB織田軍団が甲斐に攻め込んだ時武田の城は戦意喪失したとこ多かったけど、勝頼の弟仁科盛信が守る高遠城だけは頑強に抵抗して、盛信は最後にやはり切腹して内臓投げつけたらしいな。2024/03/29 00:19:55123.名無しさんdpFKd>>120もともと切腹という行為は中国発祥説が有力で腹を切り裂いて腸を見せる=腹黒くない、すなわち潔白を証明する、という意味があっただから>腹部を横に切り裂いたのち、自身の手で内臓を取り出し、>取り出した内臓をフランス兵たちのほうに掲げながら、何事か叫んでいたというのは古来から伝わる正式な作法のちに、このままではあまりにもグロいというので取り出した腸を再び腹腔内に押し込み、上から強く晒で巻くことが推奨された乃木希典はこれを忠実に再現して天晴に果てている合掌2024/03/29 00:24:00124.名無しさんa7AVgこういう話しは盛られてると思って読むもんです2024/03/29 00:26:01125.名無しさんdpFKd>>124国立国会図書館で「奇譚クラブ」読み漁ってみま、良い趣味じゃないからそれ以上は言わん2024/03/29 00:29:56126.名無しさん6lgG6>>116やべぇ…2024/03/29 00:30:26127.名無しさんuhRvB同時代の一次史料だろw 古代の話とかではなく、明治直前のたかだか150年前の話だし。この時代の武士ならやるっつの2024/03/29 00:31:05128.名無しさん6ZpJSおれらの一定の割合が彼らを理解できないように、彼らもまたおれらのそういうのを理解できず腑抜けと見下げ軽蔑するだろうな何に生き、何のために死ぬか、いずれも広い意味での教育の結果2024/03/29 01:29:16129.名無しさんf9umGこれって糞外人が暴れて警官が制圧したら岸田から咎められてクビになったってことだよね日本はフランスの植民地と同じだったんだね2024/03/29 01:48:01130.名無しさんVkjmi土佐犬は輸出禁止物です2024/03/29 02:46:23131.名無しさん6SLjlなぜ、フランスといえば「王」「ギロチン」なのか?日本人がドン引きしたフランス革命2024/03/29 07:15:40132.名無しさんJRIaB>>1自殺、自決(自殺)を美徳と考えるのは日本ならではの伝統沖縄戦で日本政府が住民に集団自決や集団自殺を強要したのは有名2024/03/29 09:27:34133.名無しさん2bstP日本をよくしようと思う愛国者ほど現状の日本に絶望し自害したくなるからな2024/03/29 09:29:22134.名無しさんx20im>>117人の勝手2024/03/29 09:53:27135.名無しさんL34v6アメリカ兵と女性の間に生まれた混血はともかくどことなく鼻筋が通って日本人ばなれした人は先祖をたどって行くと曾祖母がペリーのアメリカや、西欧人との間に出産したハーフが先祖というのが大変多く絶世の美女といわれスタイルも日本人ばなれしていた原 節子もハーフと言われている2024/03/29 10:15:54136.名無しさんuOhs2>>116たぶん玉砕戦法や特攻隊もハイになってたんだろ…ヒロポンのせいかも知らんが2024/03/29 10:29:45137.名無しさんS9l4Zくびちょんぱかはらちょんぱかのちがい2024/03/29 10:31:39138.名無しさんhprd2狂気の光景を見たフランス人が中止させたおかげて12人目は内心ほっとしただろうよw切腹しなくてもいばらの生き地獄だろうけどよ2024/03/29 10:32:35139.名無しさんuOhs2わからんぞ、うちの爺さんも生き延びたことを同期の桜に謝っていた2024/03/29 10:35:17140.名無しさんS9l4Z>>1>新政府はまだよちよち歩きの状態いまだによちよちですけど?(´・ω・`)2024/03/29 10:36:58141.名無しさんe6yISハラキリ…Ah,腹割って話しましょうよ。Wah,コワいネ~2024/03/29 10:50:59142.名無しさんfVB2N切腹首斬り失敗原因って別に頸椎が硬くて斬れないからじゃないんだよ 本当に腹斬ると痛みの生体反応で肩が上がり首が亀みたいに体に引っ込んだ形になる すると介錯人からは首が無くなって見えない それで肩やアゴ斬りつけてしまう 三島の遺体検分でも肩とアゴに刀傷ってあったでしょ 短刀の代わりに扇子使ったり腹切前に首落としたのそのため 武士以外は単なる斬首だから山田浅右衛門とか雨の日は傘さして片手で斬首した 戦後剣道有段者が牛や豚の首落とした話結構あるけど簡単だったらしい2024/03/29 11:08:33143.名無しさん0XjFu>>1知らなかったな報道しない自由か2024/03/29 11:09:20144.名無しさんLcB4r>>143日本にとってネガティブな史実は一切報道しない知らせないが徹底されてるだから史実はまるっきり無知なのに捏造や嘘を信じて洗脳されてるのがものすごく多いほとんどの国民が捏造に洗脳されてそれを信じてると言っても言い過ぎではないぐらい2024/03/29 11:16:06145.名無しさん4A9Gc>>135幼児体型でかつアソコの締まりがバツグンでM性だから白人や黒人が好むんだよなアメリカ入国審査をクリアーするのがハワイ含めて今はほぼ不可能に近い2024/03/29 12:24:28146.名無しさんj8WWB>>141肝胆相照らすってのがあったよな2024/03/29 13:28:03147.名無しさんFcreR責任取らない奴らの生き残りなんだよな2024/03/29 13:31:25148.名無しさん6ZpJS>>139うちの祖父も両方そんな節があったな高度経済成長を支えた戦争帰り世代の猛烈な仕事ぶりは亡き戦友らの分までってところがあったように思える2024/03/29 13:35:34149.名無しさんIaJyH今は忍者のほうが外人は喜ぶんじゃね?NINJA!NINJA!イェアアアアア!!!!フウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!2024/03/29 13:47:30150.名無しさんwIVRM政治家のみなさんには切腹するぐらいの気概を持ってほしい国民にやられる前に2024/03/29 14:00:51151.名無しさんYoZeF>>142介錯人や斬首人が最も手こずるのは幼児らしいな幕末に某藩武家の子女が全員斬首になったんだがその中に3歳(満で言うと2歳か)の男児がいて斬ろうとすると身を丸くかがめてしまってどうしても斬れない簀巻きにして立たせても亀のように首をすくめて茣蓙にもぐってしまう仕方なく玩具をチラつかせ、興味を持った男児が首を伸ばした一瞬の隙にサッと首を刎ねたそうだ2024/03/29 16:12:22152.名無しさんKJw5H12人目の気持ちは?2024/03/29 17:00:43153.名無しさんj8WWB日本人2024/03/29 17:34:23154.名無しさんwfPfK>>2確かに幕末史に残る大事件だある意味生麦事件以上かも2024/03/29 17:38:49155.名無しさん6ZpJS>>151つれぇお役目だな2024/03/29 19:58:09156.名無しさんpXrHF>>151家主が罪状を言い渡されるとその家族はもちろん親族も罪を背負わされ一族が斬首刑に処されるのが普通だったからね特に政治的争いに巻き込まれての重罪は奉行所隊が早朝に即日身柄拘束をして即日結審で処刑も普通に行われていた2024/03/29 20:30:49157.名無しさんKQN2Bロシア語圏でも日本のセップクは興味持たれてる。クリミアの美人検事がなんたらで彼女を高く評価してる日本人がセップクするだろうとか。むしろセップク好きなのは世界のほう。日本人はとうに興味ない。2024/03/29 20:36:40158.名無しさんYLNyy>>157流石にネットが世界駆け巡ってる時代に、日本が未だにハラキリ、フジヤマ、スシ、ゲイシャしか無いって信じてる、くるくるぱーのガイジンは居ないだろwww2024/03/29 20:44:07159.名無しさんKQN2B>>158うーむロシア人のほとんどは、日本どころかヨーロッパにすら行ったことないんだぞ。半分くらいの人はロスチャイルドやロックフェラーが世界を操ってると思ってる。2024/03/29 20:56:05160.名無しさん6ZpJSおれたちもフランスはベルサイユのバラだし大リーグはアストロ球団だと思ってるからお互いさまだよ2024/03/29 21:51:46161.名無しさんLXnnX欧州で従軍してた外人が「刀がこれほどひどい傷を負わせるをどんな戦場でも見たことない」って書いててるね 斬りあいの後は指や鼻、鬢、腕や足も落ちてて拾って片付けたって 古流は足も払うんだね 因みにやくざ者の斬り合いはへっぴり腰、侍の斬り合いは鍔迫り合いって当時言われてたらしい2024/03/30 00:31:48162.名無しさんufU8W伊東甲子太郎が粛清された油小路の変も、御陵衛士と新選組が斬り合いしたんで斬られた肉片が散らばって飛んで通りの屋根なんかにへばりついてたってね2024/03/30 00:40:57163.名無しさんCJOY5>>161侍は刀を抜いたら相手を仕留め損なうは恥っていう文化だからねそれで忠臣蔵の赤穂内匠頭は他の殿様らからこの上なくバカにされたそうな新撰組の天然理心流もスネ払いがあってめっぽう強いが他流からは卑怯とされたらしい香取神道流にもあるのかな2024/03/30 02:07:24164.名無しさんTEAjb>>163日本古来の異種格闘技では棒術が一番強いとされているただ、棒術は脛払いをするので邪道と蔑まれただから剣道・弓道のように精神性を重んじる「道」ではなく「術」という言葉が使われたとか2024/03/30 02:59:18165.名無しさんSOegf>>164へぇ、おもろしい2024/03/30 05:01:06166.名無しさんOvjif>>19幕府じゃねえ明治政府だ2024/03/30 07:00:47167.名無しさんOvjif>>123戊辰戦争の英雄、林忠崇の辞世の句がそんな感じだったな2024/03/30 07:12:40168.名無しさん3NqQR自分の腹切るわ自爆覚悟で相手に零戦で突っ込むは日本人って怖いよなw2024/03/30 07:24:13169.名無しさんlV7AC>>168"日本人を殲滅せよアメリカ従軍記者は何を見たのか"目撃した自決 「西洋人の心では理解しがたいー」「800から1000名のジャップが狂ったように支離滅裂な言葉を吐きながら軍刀と旗を振りかざしながら突撃し、死んでいった」「そればかりでなく、500人以上と推測される多くのジャップが自害した。自らの腹部に手りゅう弾を押し当てて内臓を吹き飛ばして死んでいった」「大量のグロテスクな死体を見て、動揺した若い将校が言った。『これは正常じゃない』」「ジャップは人の形をした獣(ケモノ)地球から完全に殲滅すべき対象だと議会で証言。2024/03/30 12:24:37170.名無しさんcuPQPすげーよなこれがアラブ人の特攻でも数百人とか聞いたことねーわwww2024/03/30 16:00:04171.名無しさんcuPQPしかも、一億二千万人もいるんだから、そりゃ、民間人相手に原爆落とすよなやってられねーと思うわ2024/03/30 16:00:50172.名無しさんcuPQPわずか150年前だからなたいして今も変わってないんだろう2024/03/30 16:02:08173.名無しさんcuPQP>>162そのシーン座頭市で見たことあるな市が斬ると柱に肉片がへばりついてた2024/03/30 16:04:01174.名無しさんBKuXl吉光の惑いなしを最初に見た時はマジかよと思った2024/03/30 16:06:29175.名無しさんJnYa9>>165敵から離れて弾を飛ばす拳銃はさらに蔑まれ飛び道具、つまり「術」にも劣る「道具」と呼ばれた2024/03/30 16:24:41176.名無しさんoxb0d>>175弓矢だってそうだろ2024/03/31 06:23:39177.名無しさんKuAew藩主へ奴隷の様に命を捧げる時代も有った、大東亜戦争も命は天皇が握っていたわけよ、プロパガンダで人間は簡単に洗脳可能なんやで2024/03/31 06:59:53178.名無しさんju6H1三島由紀夫のことか2024/03/31 07:00:35179.名無しさんap1PF>>1>海外の人々が日本のイメージについて語るとき、>「侍(サムライ)」、そして「切腹(ハラキリ)」が頻繁に登場する。わかると思うが、飛鳥時代から江戸時代までの古き良き伝統文化が日本でそして大日帝国は日本ではない、あれは欧米列強の植民地であったからだ。わが国として文明開化も何もない、アジア諸国がそうだったように同じよ。2024/03/31 07:05:27180.名無しさんap1PF>>1日本の伝統文化として一般の庶民には優しく、政治に携わる者には厳しくがある。そうやって悠久の歴史の中で政治の腐敗を防いできたのだ。だが欧米列強の『文化』に塗り替えられてしまった帝国は軍部が舞い踊り、特権の限りを尽くしたとみていいだろう。挙句の果てには、日清戦争、日露戦争、太平洋戦争などの政治責任を、天皇に取らせるとか日本人じゃなかったわな。2024/03/31 07:15:14181.名無しさんPSwWUウルバリンでいきなり路上で切腹しだす帝国軍人2024/03/31 18:22:14182.sageMuZoB一方フランスはギロチンで対抗した2024/03/31 23:01:08183.名無しさんS7OKfカスな国のフランス人にドン引きする資格はねーよ2024/04/01 01:01:23184.名無しさん2seKVhttps://youtu.be/--YJFxKCjpQ?si=1R2gP4Z_atMWE-ca2024/04/01 03:53:44185.名無しさんKQ3ld>>36パヨってるおまえも切腹な2024/04/01 06:24:05186.名無しさんKQ3ld>>19汚フランスな2024/04/01 06:25:26187.名無しさんsnCo8川上音二郎が海外で上演した劇の影響も大きいと思う。2024/04/01 19:19:09188.名無しさんLAoPv白人が気持ちよくなるための映画だから、原発と切腹は楽しくて仕方がないんだろう2024/04/01 19:56:20189.名無しさんLAoPv>>188原爆だ2024/04/01 19:57:12190.名無しさんLAoPv白人とユダヤ人を見たら100人中全員が、黄色い醜いサルうぜぇまた原爆落として虐殺するぞって心の中で思いつつ、表面は戦争反対って言ってる2024/04/01 19:58:57
■女性をナンパするフランス人に反発した土佐藩兵
当時、尊攘過激派による外国人襲撃はやや沈静化していたが、いつ何がきっかけで再発するかわからない。警備担当者は緊張を緩めるわけにはいかなかった。一方で、外国人の横暴を座視することもできず、開港地の治安に責任を負う諸藩は臨機応変の対処を求められた。
このような情況下、大坂の堺で事件は起きた。フランス軍艦が入港した2月15日、上陸した水兵たちは道行く日本女性にナンパ行為を働き、やたら身体に触れる者もいた。
住民たちから苦情を受け、警備担当の土佐藩兵が出動するが、そのなかにフランス語を話せる者がいるはずもなく、フランス兵の側にも日本語を話せる者はいなかった。意思の疎通が充分に測れないことに加え、フランス兵には列強の一員としての驕りがあり、土佐藩兵の側には外国人による侮りを許すまいとする空気が漲っていた。
片言のオランダ語と身振り手振りによる話し合いでは埒が明かずにいるうち、フランスの水兵が土佐藩兵の旗を奪おうとしたことをきっかけに、ついには武力衝突が発生。フランス側に11名の死傷者が出る事態となった。
■切腹の様子にドン引きしたフランス人
当然ながら、この一件は外交問題に発展。前年末に大政奉還がなされたばかりで、新政府はまだよちよち歩きの状態。列強の一角を占めるフランス相手に強気の交渉はできず、フランスからの要求をほぼそのまま受け入れ、土佐藩関係者20人を切腹させるしかなかった。
かくして同月23日、堺の妙国寺で、フランス水兵の立ち合いのもと、切腹という名の処刑が開始されたが、クジで選ばれた20人には怯えた様子など微塵もなく、一人ずつ順番に、腹部を横に切り裂いたのち、自身の手で内臓を取り出し、最後は介錯人に委ねるという作法に忠実だった。ただ一つ特殊だったのは、取り出した内臓をフランス兵たちのほうに掲げながら、何事か叫んでいたこと。
最初は驚くばかりだったフランス兵もだんだん気分が悪く、恐ろしくもなってきた。11人目の切腹が終わったところで、フランス軍のデュプティ・トゥアール艦長からの申し出により、それ以上の刑の執行は中止された。
ほどなくして、この切腹の光景は新聞報道や立ち会った者たちからの口づてでフランス中に広まった。またトゥアール艦長からから聞き取りをした
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/88b83bb38f8377b26d8790d51654805ea0a2b2fc
フラ公のチンピラが暴れて旗を盗んだのが原因なのに何で日本兵が切腹するのか意味わからん
感動した
俺からすれば与野党全員に腹切って欲しいわ。
ガイアツ 当時からね
なぜこれが今さらニュース速報?
いたいた、いたなんてもんじゃない
敗戦直後、外地に取り残された女たちも結構腹を切った(しかも介錯ナシで)
立ち会った医師が手記を残してる
講談社の「切腹の話」を読んでみれ
A級戦犯も切腹させてあげたら、あんな言い訳を残さずに逝けたかも
戦後は、GHQがカットしたんだろうな
皆で腹ば切ろうと思うたが、最後に腹ば切るもんはあとぜきがおらんと揉めに揉めたわ」
フラ公のチンピラが暴れて旗を盗んだ
↓
大乱闘
↓
外交問題化
↓
当時おフランスとジャップの力関係で、おフランス激おこ、日本側の首謀者を処罰しろとお達し
↓
幕府、おフランスの意向を汲んで、首謀者を切腹に処す
↓
対象者が切腹で無茶振りする、事実上の報復
出典:VOW
薩摩は更にヤバいからな。島津氏の統治が変わってないので中世からタイムスリップしてきてるからw
禁門の変の目撃談によれば、泰平が続いてさすがに御所前で長州も会津も最初の一発をためらってたらしいが
駆けつけた薩摩は躊躇なく撃ち込んで斬り込んで来た。結局思い切りが良い方が戦強い
なんかしらんが、大岡昇平がこの作品にすごい難癖を付けて、
その代わり、かなり自分で史料を集めまくって「堺港攘夷始末」としてまとめたんだっけ
どちらも20年くらい前に読んで、本棚のどこかにあるからちょっと探すわ
権力にあぐらをかくだけの卑怯なジジイどもに
そんな勇気はないだろ
斬首だろ
「末代ののちまで祟ってくれようぞ!」
言葉が通じなくても怖い
そんな名誉はいらん
市中引き回しの上打首獄門で上等
問題は切腹じゃねぇよ
抗議としてハラワタ投げつけたことにビビって最後まで居られずに逃げ出したんだよ
まずバカなおまえからな
さすがにこれはフランスがわるい
それ
名誉の切腹などゆるされない
国家として弱い、ということはこういうこと
そして当時の潮流であった帝国主義植民地主義の中で支配されまいと富国強兵の道を進む
勝って勝って慢心しアメリカに負けて占領され未だに植民地
薩英戦争から
もっと言うと関ヶ原から
薩長のやったこと
ギロチンは当時最も人権に配慮された安楽死なんだぜ
あの戦争無かったら黙ってベルギーがコンゴにやったような状態になってただけ
もっと死んでるよ
関東軍のやったことや兵站の崩壊で戦死者より病死、餓死が圧倒的に多いのは反吐が出るが
独ソ戦でもホロドモールでもエグいほど死んでるし
中央はクズだが、死んでった人達は日本守ったよ
明治維新初期ならともかく昭和以降にその論理は通用しない
堺事件って書いてるだろ
凌遅刑とかって知ってる?
それにしてもフランス人の想像以上の光景ではあったんだろうが
豊久「旗カエセー」
朝鮮軍守備隊「ぎゃあぁぁ、妖怪ハタカエセーだぁ!!」
腹切るのは絶対じゃなく介錯で死ぬんだぞ
三島由紀夫かな?
三島由紀夫は介錯が下手で苦しんだらしいな。何回か後頭部とかで刀がはねて違う人が変わって斬り落とした
結論。切腹するなら剣のプロに頼むべし。現在なら居合の達人かなw
なんで11人でフランス側が止めたのかは、乱闘時のフランス側の死者が11人だからという説がある
当たり前なんだが近代以前の日本人の価値観や風習がぶっ飛びすぎてて引く
頚椎の骨の間を見極めて寸分違わず剣筋を当てる必要があるらしい
だから江戸時代は首切り専門職があったそうな
もちろん穢れ役だからっていうこともあったろうけどね
まあな、、、
自衛隊もよく我慢しとる
そのあとに弾圧と解散だらけだから
ストも無くしてるし
食えてキレイになって肥後守も取り締まってだから当たり前と言えば、当たり前
その中でも切腹は忠義・美徳の象徴とされるものだったから日本を語る上では切り離せない物なんだと思う
鎌倉武士にそんな風習ねぇよ
忠義美徳っていうか、疑義に対して腹黒くなんかないっていうヤケクソな証明だぞ
名誉を重んじる文化の先端って感じかな
だからこそ武家の名誉ある死であり、それどころじゃない場合には切腹など許されもせず市中引き回し獄門斬首晒し首ってなっていく
主の過ちに対しては進言するに先がけて腹を切ってから言いに行く影腹なんてものもあった
適当なこと言うなw 鎌倉幕府滅亡の地は高時の腹切りやぐらと呼ばれておる
広まり始めたのは平安時代末期から。高松城水攻めの清水宗治とかも有名だろ
ばーか
ソレは特異な事件であって風習じゃねーんだよ
どうせ、オマエみたいなヤツがそういうくだらないカウンター入れてくると思ってたが
そういう事件を美化して歌舞伎なんかで脚色、増長して奇形化してくのが江戸なんだよ
猟銃自◯を事件からテンプレ、フォーム化するようなもん
連投野郎に多いよな。相手して損したw
捨て台詞、ダサっw
三島の生首が新聞紙面に載った時代
自衛隊なんぞ上から下までアホウヨだらけなんで
野党もひどいよな
オレはヨーロッパ型の中道政党が理想だと思ってるけど、
日本の野党の一部で、いまだにマルクス主義者が
幅を利かせてるのは恥ずかしい
共産党ぐらい
自ら死ぬことで名誉を守るってことだろ?
人間なにがどうあれ生き残ってるのが勝ちだろ
なんで日本では切腹なんて価値観が根付いたのだろうな
いまだに切腹に近い価値観での自殺が多いしな
それは敗戦後の腰の引けた価値観だよ
どちらが正しいとかわからないけど、そう考える人間ばかりになれば大人しい家畜ばかりになっていいんじゃないの
もう生きておられんごっ!!
介錯しもす!
めちゃくちゃ気合入ってるなぁ、ガチの侍はw
腹切った方が「うるせー!毛唐wwwざまーみろ!ばーかwww」って意思表示っぽいな。
フランスは渡仏では…
現代日本人はドン引きってのも解るが、
葉隠れだったかな?武士道とは死ぬ事と見付けたりってなモンで、
当時の武士たちにとっては、武士は死んで当たり前。
死ぬのは怖くも何ともねーよって考え方だったのだろう。
切腹して自分のはらわた掲げて、「おフランス人は死ぬ覚悟もねーのかwww
ママのおっぱいでもしゃぶってろwwww」
ってアピールかなと。何となくだが、解る気はするw
当時裏金なんてやってたなら
下手したら一族郎党切腹だろうな
日清戦争から10年経ってやっと西洋かぶれ始めた!
死んでお詫びしろ(怒)
→そうさせて頂きます!
現代の自殺はそうでは無さそうだけどね
まともに渡り合うにはここまでやらんといかんかったんだろう
西洋化というのは日本を破滅させる仕掛けに過ぎないからな
数十年前盛んに叫ばれていた構造改革や国際化も同じ仕掛けに過ぎず
結局白人の掌の上で踊るマヌケな日本人の醜態だけが目に浮かぶ
土佐藩士が責任取らされて、ハラキリだもんな。
新政府自体が、列強の舎弟。
対等なら、喧嘩両成敗だろう。
事後にきっちり白州で裁判される
不当にやったら切腹間違いなし
当時汚い金が全く無かったなんて思っちゃいないよな?
見つかったらタダじゃ済まない
懲役とかない時代な
役人の不正は即処分
職務怠慢でもだからな
たぶんね
それだけ昔の日本人は死ぬ覚悟を持って毎日を生きていたってことなんじゃないかな
いやー俺の子供がとんでもない大量殺人犯になって世間に迷惑かけたら
とても生きていけんけどな
何の解決にもお詫びにもならんだろうが沈静化したころにひっそりと俺は自死する
テレビとかのせいでソフトに伝わってるだけで本当は壮絶なんだよね
中の臓物をぶちまけるぐらいのつもりでやらないといけない
責任を放棄して世の中から逃げたいだけの自殺とは完全に違う
実際は、そんな自分で刃物を腹に刺して
自分だけで死ねるヤツなんてほとんどいないから
形だけ腹に浅く刃物を刺して別の人が後ろから殺してた
ってなんかで見たぞ
植民地の数も両手で収まらないし何やってるんだ?
それが武士の情けってやつやで
苦しまず死ねるように首を落としてやる今で言う尊厳死やな
ちなみに首がゴロゴロ転がるのも美しくないから、死者の尊厳のため首の皮を薄く残してやる
自分ではらわた引き抜いてぶちまけたのは織田信孝とこの土佐藩士らくらいなんちゃうか
良い心がけだ。今の世を呪うヤツが多すぎるが、昔に比べりゃ凄い幸せな時代よ。
疫病に飢饉に戦。庶民の人権なんかないしなあ。みんな今を世にそして日本に生きれることに感謝すべきよw
今の世でも国が違ったら、殺しも殺されたくもないのに戦ったり独裁者に弾圧されなあかんw
いやそれは残念ながら
切り捨て御免には厳しい条件があって、
事後にそれが正当かどうかを精査するプロセスがありまして
それが証明できなければ処罰される=自分が斬られる
だから武士の側からみればめったにできないから
DQN町人が武士を挑発するなんてこともありまして
>>109
正当なプロセスが必要だったということね、
武士やら侍は少なかったらしいけど刀文化の歴史は長そうだよね
そんなんできるもんかね…?
幕府のお膝元江戸は多かったし、物の集散地大坂は町人が多かった
侍を恐れた江戸とあまり遭遇しない大坂で今でも言葉遣いや文化違うよねw
日本人は何故こうも右から左へ極端に飛ぶのか
古文書にたまーに散見される
落城→もはやこれまで→別れの酒盛り→切腹大会になったある城は
皆が切腹ハイみたいになっちゃって
ゲラゲラ笑いながら自分の腸を投げ合ったとある
なにやっとんねん……
真田幸村みたいに決死の突撃すりゃええのに
敵に討たれて晒し首になるのは恥だと思ったんじゃね
それより馴染み深い城内で親しい仲間と楽しく死にたいという心理は
わからなくもない俺はやらんけど
lough out loud
くっそヴける
どこの民族酋国だよ
高遠城だけは頑強に抵抗して、盛信は最後にやはり切腹して内臓投げつけたらしいな。
もともと切腹という行為は中国発祥説が有力で
腹を切り裂いて腸を見せる=腹黒くない、すなわち潔白を証明する、という意味があった
だから
>腹部を横に切り裂いたのち、自身の手で内臓を取り出し、
>取り出した内臓をフランス兵たちのほうに掲げながら、何事か叫んでいた
というのは古来から伝わる正式な作法
のちに、このままではあまりにもグロいというので
取り出した腸を再び腹腔内に押し込み、上から強く晒で巻くことが推奨された
乃木希典はこれを忠実に再現して天晴に果てている合掌
国立国会図書館で「奇譚クラブ」読み漁ってみ
ま、良い趣味じゃないからそれ以上は言わん
やべぇ…
何に生き、何のために死ぬか、いずれも広い意味での教育の結果
日本はフランスの植民地と同じだったんだね
自殺、自決(自殺)を美徳と考えるのは日本ならではの伝統
沖縄戦で日本政府が
住民に集団自決や集団自殺を強要したのは有名
自害したくなるからな
人の勝手
どことなく鼻筋が通って日本人ばなれした人は
先祖をたどって行くと曾祖母がペリーのアメリカや、西欧人との間に出産したハーフが先祖というのが大変多く
絶世の美女といわれスタイルも日本人ばなれしていた原 節子もハーフと言われている
たぶん玉砕戦法や特攻隊も
ハイになってたんだろ…
ヒロポンのせいかも知らんが
切腹しなくてもいばらの生き地獄だろうけどよ
>新政府はまだよちよち歩きの状態
いまだによちよちですけど?(´・ω・`)
Wah,コワいネ~
知らなかったな
報道しない自由か
日本にとってネガティブな史実は一切報道しない知らせないが徹底されてる
だから史実はまるっきり無知なのに捏造や嘘を信じて洗脳されてるのがものすごく多い
ほとんどの国民が捏造に洗脳されてそれを信じてると言っても言い過ぎではないぐらい
幼児体型でかつアソコの締まりがバツグンでM性だから
白人や黒人が好むんだよな
アメリカ入国審査をクリアーするのがハワイ含めて今はほぼ不可能に近い
肝胆相照らすってのがあったよな
うちの祖父も両方そんな節があったな
高度経済成長を支えた戦争帰り世代の猛烈な仕事ぶりは亡き戦友らの分までってところがあったように思える
NINJA!NINJA!イェアアアアア!!!!フウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
国民にやられる前に
介錯人や斬首人が最も手こずるのは幼児らしいな
幕末に某藩武家の子女が全員斬首になったんだが
その中に3歳(満で言うと2歳か)の男児がいて
斬ろうとすると身を丸くかがめてしまってどうしても斬れない
簀巻きにして立たせても亀のように首をすくめて茣蓙にもぐってしまう
仕方なく玩具をチラつかせ、興味を持った男児が首を伸ばした一瞬の隙に
サッと首を刎ねたそうだ
本
人
確かに幕末史に残る大事件だ
ある意味生麦事件以上かも
つれぇお役目だな
家主が罪状を言い渡されるとその家族はもちろん
親族も罪を背負わされ一族が斬首刑に処されるのが普通だったからね
特に政治的争いに巻き込まれての重罪は奉行所隊が早朝に即日身柄拘束をして
即日結審で処刑も普通に行われていた
クリミアの美人検事がなんたらで彼女を高く評価してる日本人がセップクするだろうとか。
むしろセップク好きなのは世界のほう。日本人はとうに興味ない。
流石にネットが世界駆け巡ってる時代に、日本が未だにハラキリ、フジヤマ、スシ、ゲイシャしか無いって信じてる、
くるくるぱーのガイジンは居ないだろwww
うーむ
ロシア人のほとんどは、日本どころかヨーロッパにすら行ったことないんだぞ。
半分くらいの人はロスチャイルドやロックフェラーが世界を操ってると思ってる。
見たことない」って書いててるね 斬りあいの後は指や鼻、鬢、腕や足も
落ちてて拾って片付けたって 古流は足も払うんだね 因みにやくざ者の斬り合い
はへっぴり腰、侍の斬り合いは鍔迫り合いって当時言われてたらしい
斬られた肉片が散らばって飛んで通りの屋根なんかにへばりついてたってね
侍は刀を抜いたら相手を仕留め損なうは恥っていう文化だからね
それで忠臣蔵の赤穂内匠頭は他の殿様らからこの上なくバカにされたそうな
新撰組の天然理心流もスネ払いがあってめっぽう強いが他流からは卑怯とされたらしい
香取神道流にもあるのかな
日本古来の異種格闘技では棒術が一番強いとされている
ただ、棒術は脛払いをするので邪道と蔑まれた
だから剣道・弓道のように精神性を重んじる「道」ではなく
「術」という言葉が使われたとか
へぇ、おもろしい
幕府じゃねえ
明治政府だ
戊辰戦争の英雄、林忠崇の辞世の句がそんな感じだったな
自爆覚悟で相手に零戦で突っ込むは
日本人って怖いよなw
"日本人を殲滅せよ
アメリカ従軍記者は何を見たのか"
目撃した自決 「西洋人の心では理解しがたいー」
「800から1000名のジャップが狂ったように支離滅裂な言葉を吐きながら
軍刀と旗を振りかざしながら突撃し、死んでいった」
「そればかりでなく、500人以上と推測される多くのジャップが自害した。
自らの腹部に手りゅう弾を押し当てて内臓を吹き飛ばして死んでいった」
「大量のグロテスクな死体を見て、動揺した若い将校が言った。『これは正常じゃない』」
「ジャップは人の形をした獣(ケモノ)
地球から完全に殲滅すべき対象だと
議会で証言。
これがアラブ人の特攻でも数百人とか聞いたことねーわwww
やってられねーと思うわ
たいして今も変わってないんだろう
そのシーン座頭市で見たことあるな
市が斬ると柱に肉片がへばりついてた
敵から離れて弾を飛ばす拳銃はさらに蔑まれ
飛び道具、つまり「術」にも劣る「道具」と呼ばれた
弓矢だってそうだろ
>海外の人々が日本のイメージについて語るとき、
>「侍(サムライ)」、そして「切腹(ハラキリ)」が頻繁に登場する。
わかると思うが、飛鳥時代から江戸時代までの古き良き伝統文化が日本で
そして大日帝国は日本ではない、あれは欧米列強の植民地であったからだ。
わが国として文明開化も何もない、アジア諸国がそうだったように同じよ。
日本の伝統文化として
一般の庶民には優しく、政治に携わる者には厳しくがある。
そうやって悠久の歴史の中で政治の腐敗を防いできたのだ。
だが欧米列強の『文化』に塗り替えられてしまった帝国は
軍部が舞い踊り、特権の限りを尽くしたとみていいだろう。
挙句の果てには、日清戦争、日露戦争、太平洋戦争などの
政治責任を、天皇に取らせるとか日本人じゃなかったわな。
パヨってるおまえも切腹な
汚フランスな
原爆だ
また原爆落として虐殺するぞって心の中で思いつつ、表面は戦争反対って言ってる