【海外】小児麻痺で70年間「鉄の肺」の中で過ごした米国人男性、78歳で死去アーカイブ最終更新 2024/03/14 19:201.ずぅちゃん ★???小児麻痺にかかった後、70年以上鉄の肺(iron lung)の中で過ごしてきたポール・アレクサンダーさんが78歳でこの世を去った。アレクサンダーさんは鉄の肺の中で過ごしながらも、大学を卒業して弁護士になり、口にペンをくわえて8年にわたって自伝を書くなど輝かしい人生を送った。13日(現地時間)、NBCなどによると、ポール・アレクサンダーさんの家族は、ゴー・ファンド・ミー(GoFundMe)のアレクサンダーさんの治療費募金ページを通じて、悲報を伝えた。募金活動家クリストファー・ウルマーさんは「彼の話は全世界の人々に肯定的な影響を及ぼした」として「ポールさんは驚くべきロールモデルだった」として故人を追悼した。アレクサンダーさんは1952年、6歳の時に小児麻痺にかかり全身が麻痺した。この年は、米国でポリオウイルスが流行し、6万件を超えるポリオ患者が発生した年だった。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/70d3e68e05080127e493b88ed0e0f91f1702b1bd2024/03/14 11:51:3823すべて|最新の50件2.名無しさんae6yJ世の中の小児性麻痺の子供が全員、こういうバックアップを受けられるわけじゃないよな。2024/03/14 12:05:163.名無しさんuET4g>>1コロナになり、食べられくなり亡くなったのかな。ポリオにならなければ小児麻痺にもならなかったし。ウイルスには気をつけよう2024/03/14 12:38:214.名無しさんf9m3HInstagramの動画で見た事あるけど本当に凄い人ドラム缶状の筒の中で一生を送った子供の頃からサポートを受けててそれが人の役に立ちたいという思いに繋がり必死に勉強して大学の法学部へ進学ついに弁護士資格を取ったそして世の中のために生涯現役で働いた人2024/03/14 13:19:525.名無しさん0QT9Nヘレンケラーより人生大変よな2024/03/14 13:25:046.名無しさんutAM6ポーンスターズに出てきたやつか。まだつかってたんだな。2024/03/14 13:26:247.名無しさんtcvqR装置を制御するPCのOSがヴァージョンアップする度に生きた心地しなかったらしいな。2024/03/14 14:17:018.名無しさんutAM6>>770年前にパソコンあったの?2024/03/14 14:18:559.名無しさんuCwkz鉄の肺って何ぞと思って画像見たらあーあの人かってなったわ昔テレビで見た記憶ある2024/03/14 14:25:4910.名無しさん7KdnM俺は統失でハゲでデブの3重苦だけど、まだまだ幸せな方だな。2024/03/14 14:34:0211.名無しさんfescX真実ならすごい努力家だねだけど、米国で長く生活して米国の医療費と学費の高さを知ってる私としては…あれだけのすごい医療機器を小児の頃から80歳近くまでずーっと利用でき、大学卒業や弁護士資格取得の勉強のサポート、日々のケアに要する人件費…どんなお金持ちのご家庭なのかと、そちらの方が気になってしまう2024/03/14 14:35:3612.名無しさんNDl0G>>7は?2024/03/14 14:37:3613.名無しさんD617e昔からあるおもちゃ「黒ひげ危機一髪」はこの人からアイデアを得て生まれたらしいね2024/03/14 15:11:0614.名無しさん5WUBC幸せだったんだろうか?2024/03/14 15:13:5815.名無しさんznQD9子供の頃、鉄の肺の写真を見て恐怖を感じた一度鉄の肺を使うと、もう一般的な人工呼吸器には戻れないものなんだろうか2024/03/14 15:17:0216.名無しさん81hST鉄の肺は知っているけど今も利用されていたとはよくここまで長く生きてしかも学校に行き弁護士として法廷にも向かい凄い人生だとてつもない苦労の人生で負けなかった彼の精神力2024/03/14 15:20:0817.名無しさんsUHhM頭がいいから、過酷な状況がもたらすストレスへの対処法を身に着けてたんだろうな自分を俯瞰で見る広い精神世界を持ってたと思うわ2024/03/14 15:21:5218.名無しさん81hST記事に音圧と誤字があるんで直して欲しいが2024/03/14 15:22:0219.名無しさんutAM6>>15小児麻痺で筋肉が麻痺して自発呼吸ができなくなったから。薬はないのかな。2024/03/14 15:23:2620.名無しさんznQD9>>11鉄の肺で生き続け、大学を主席卒業して記者になった女性もいたね裕福な家庭ではなかったが、両親が大借金をして鉄の肺を買い記者になってからは彼女も稼ぎ続けた昔は鉄の肺の患者が少なかったから寄付や財団の支援などもあったのかも2024/03/14 15:29:2521.名無しさん81hSTCNNでインタビューした時の映像がある鉄の肺がどのように動いているのかも見ることができる最後の優しそうな微笑みは彼の生き方を表現しているhttps://www.cnn.co.jp/usa/35216490.htmlアメリカは障害者に対しての補助や理解が進んでいたんだね2024/03/14 15:44:1222.🏸zed4I4nN普通は2週間ぐらいで戻る事多いから出れる人多いんだけどね今はあんな大きなものじゃなくて服の下に着用できるジャケットタイプのが主流なんじゃなかったけ2024/03/14 17:00:5323.名無しさん6Eusn>>5ヘレンケラーも偉人中の偉人三重苦の中で必死に勉強してハーバード大学を卒業障害者が勉強して自活できる道筋を作った因みに彼女が最も尊敬した人は日本の塙保己一来日した時、塙保己一の机に触れて偲んだそうです2024/03/14 19:20:50
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13日(現地時間)、NBCなどによると、ポール・アレクサンダーさんの家族は、ゴー・ファンド・ミー(GoFundMe)のアレクサンダーさんの治療費募金ページを通じて、悲報を伝えた。募金活動家クリストファー・ウルマーさんは「彼の話は全世界の人々に肯定的な影響を及ぼした」として「ポールさんは驚くべきロールモデルだった」として故人を追悼した。
アレクサンダーさんは1952年、6歳の時に小児麻痺にかかり全身が麻痺した。この年は、米国でポリオウイルスが流行し、6万件を超えるポリオ患者が発生した年だった。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/70d3e68e05080127e493b88ed0e0f91f1702b1bd
コロナになり、食べられくなり亡くなったのかな。
ポリオにならなければ小児麻痺にもならなかったし。
ウイルスには気をつけよう
本当に凄い人
ドラム缶状の筒の中で一生を送った
子供の頃からサポートを受けてて
それが人の役に立ちたいという思いに繋がり
必死に勉強して大学の法学部へ進学
ついに弁護士資格を取った
そして世の中のために生涯現役で働いた人
ヴァージョンアップする度に
生きた心地しなかったらしいな。
70年前にパソコンあったの?
あーあの人かってなったわ
昔テレビで見た記憶ある
だけど、米国で長く生活して米国の医療費と学費の高さを知ってる私としては…
あれだけのすごい医療機器を小児の頃から80歳近くまでずーっと利用でき、大学卒業や弁護士資格取得の勉強のサポート、日々のケアに要する人件費…どんなお金持ちのご家庭なのかと、そちらの方が気になってしまう
は?
一度鉄の肺を使うと、
もう一般的な人工呼吸器には戻れないものなんだろうか
よくここまで長く生きてしかも学校に行き弁護士として法廷にも向かい凄い人生だ
とてつもない苦労の人生で負けなかった彼の精神力
自分を俯瞰で見る広い精神世界を持ってたと思うわ
小児麻痺で筋肉が麻痺して自発呼吸ができなくなったから。薬はないのかな。
鉄の肺で生き続け、大学を主席卒業して記者になった女性もいたね
裕福な家庭ではなかったが、両親が大借金をして鉄の肺を買い
記者になってからは彼女も稼ぎ続けた
昔は鉄の肺の患者が少なかったから寄付や財団の支援などもあったのかも
鉄の肺がどのように動いているのかも見ることができる
最後の優しそうな微笑みは彼の生き方を表現している
https://www.cnn.co.jp/usa/35216490.html
アメリカは障害者に対しての補助や理解が進んでいたんだね
今はあんな大きなものじゃなくて服の下に着用できるジャケットタイプのが主流なんじゃなかったけ
ヘレンケラーも偉人中の偉人
三重苦の中で必死に勉強してハーバード大学を卒業
障害者が勉強して自活できる道筋を作った
因みに彼女が最も尊敬した人は日本の塙保己一
来日した時、塙保己一の机に触れて偲んだそうです