えっ…? 天井から「謎のノズル」なぜぶら下がる? ガソリンスタンドで遭遇「どうやって給油する?」 意外な仕組みとはアーカイブ最終更新 2023/08/04 16:201.朝一から閉店までφ ★???2023.08.02 くるまのニュースライター 藤本敬太 ガソリンスタンドのなかには、給油ノズルが天井からぶら下がっているところがあります。最近はあまり見かけなくなりましたが、どのような仕組みになっているのでしょうか。最近見なくなった? 懸垂式のガソリンスタンド ガソリン車やディーゼル車は、ガソリンスタンドで燃料を給油します。 そのガソリンスタンドでは、給油機(固定計量器)の横にクルマを停めて給油ノズルを給油口に差し込んで燃料を入れますが、なかには給油ノズルが天井にぶら下がっているところがあります。 この、給油ノズルが天井からぶらさがっているものは「懸垂式(けんすいしき)」と呼ばれます。 近年、懸垂式のガソリンスタンドは少なくなりましたが、一体どのような仕組みで給油するのでしょうか。 懸垂式で気になるのは、燃料を貯蔵する「燃料タンク」がどこにあるかという点です。 この場合も、通常の「地上固定式」のガソリンスタンドと同じく、地下に燃料タンクが存在しており、タンクローリーから地下燃料タンクへの燃料補給も地上にあるローリー補給口からおこないます。 そして、地下にある燃料タンクから、燃料ポンプを使って天井へ圧送。その後給油ノズルから燃料が出てくるという仕組みになっています。 そんな懸垂式ガソリンスタンドのメリットは、敷地の面積が狭くても給油台数が確保できることにあります。 敷地面積が狭い土地で地上固定式だと、給油機の配置で一度に給油できる台数が決まってしまいます。 地上固定式では4台程度しか同時給油ができない敷地でも、懸垂式であれば倍の8台の同時給油が可能となるなど、効率よく給油台数が確保できるのです そして、地上に給油機がないことから、来店客が給油レーンに迷わない点もメリットとして挙げられます。 クルマの左右どちらかに給油口がありますが、地上固定式の場合、給油口と反対レーンに停車すると給油ができません。 その点、懸垂式は、左右1m程度スライドが可能となっており、さらに給油ノズルが一番下まで降りてきたときに下に強く引っ張ると30cm程度は伸ばすことが可能。 この給油ホースを伸ばせることが重要で、同じ方向から給油口が同じ側にあるクルマが2台来店しても、わざわざ停車レーンを変更せずに同時給油ができます。 さらに、固定式のように給油ノズルを戻さなくても給油を終了させることができます。 たとえば、株式会社トミナガの給油ノズルは、手元のスポンジを素早く2回握ると給油終了のセンサーが作動して代金の精算が可能となっており、そのまま次のクルマを誘導して再度セッティングをすることで連続給油ができます。 たくさんのクルマを短時間で給油でき、給油台数が多くなると、ガソリンスタンドの利益で大切な油外(燃料以外の洗車、オイル類の販売など)に結び付けられることが多く、そういった点も懸垂式のメリットといえるでしょう。 一方でデメリットもあります。https://kuruma-news.jp/post/6743402023/08/02 23:01:129すべて|最新の50件2.名無しさん1eJs5そんな珍しいか?2023/08/03 00:54:323.名無しさん0zZrnフルサービスの店舗だとまだ有るよな2023/08/03 01:19:404.名無しさんNn4sZ助手席側が給油口の車が多いからか値上げ前とかセルフで大行列になるね。2023/08/03 02:56:375.名無しさんWu0EVハンドル回転させて地下から給油機のガラスタンクに汲み上げてそこから給油したもんだがな2023/08/03 04:35:156.名無しさん0Uvd5地上設置型とは仕組みが違うからバイトにも教育が必要車高の高い車とノズルが接触しやすいため、2m程度引っ張るよう改良しているところがあるものの、それだけ降ろさなければならない2023/08/03 07:32:517.名無しさんGPT1l>2そう思うところが年齢か地域差なんだよ。2023/08/03 10:55:098.名無しさんLe6nX懸垂式はセルフ無いだろ2023/08/04 12:49:049.名無しさんLe6nX>>5おじいちゃん歳いくつ?2023/08/04 16:20:39
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2023.08.02 くるまのニュースライター 藤本敬太
ガソリンスタンドのなかには、給油ノズルが天井からぶら下がっているところがあります。最近はあまり見かけなくなりましたが、どのような仕組みになっているのでしょうか。
最近見なくなった? 懸垂式のガソリンスタンド
ガソリン車やディーゼル車は、ガソリンスタンドで燃料を給油します。
そのガソリンスタンドでは、給油機(固定計量器)の横にクルマを停めて給油ノズルを給油口に差し込んで燃料を入れますが、なかには給油ノズルが天井にぶら下がっているところがあります。
この、給油ノズルが天井からぶらさがっているものは「懸垂式(けんすいしき)」と呼ばれます。
近年、懸垂式のガソリンスタンドは少なくなりましたが、一体どのような仕組みで給油するのでしょうか。
懸垂式で気になるのは、燃料を貯蔵する「燃料タンク」がどこにあるかという点です。
この場合も、通常の「地上固定式」のガソリンスタンドと同じく、地下に燃料タンクが存在しており、タンクローリーから地下燃料タンクへの燃料補給も地上にあるローリー補給口からおこないます。
そして、地下にある燃料タンクから、燃料ポンプを使って天井へ圧送。その後給油ノズルから燃料が出てくるという仕組みになっています。
そんな懸垂式ガソリンスタンドのメリットは、敷地の面積が狭くても給油台数が確保できることにあります。
敷地面積が狭い土地で地上固定式だと、給油機の配置で一度に給油できる台数が決まってしまいます。
地上固定式では4台程度しか同時給油ができない敷地でも、懸垂式であれば倍の8台の同時給油が可能となるなど、効率よく給油台数が確保できるのです
そして、地上に給油機がないことから、来店客が給油レーンに迷わない点もメリットとして挙げられます。
クルマの左右どちらかに給油口がありますが、地上固定式の場合、給油口と反対レーンに停車すると給油ができません。
その点、懸垂式は、左右1m程度スライドが可能となっており、さらに給油ノズルが一番下まで降りてきたときに下に強く引っ張ると30cm程度は伸ばすことが可能。
この給油ホースを伸ばせることが重要で、同じ方向から給油口が同じ側にあるクルマが2台来店しても、わざわざ停車レーンを変更せずに同時給油ができます。
さらに、固定式のように給油ノズルを戻さなくても給油を終了させることができます。
たとえば、株式会社トミナガの給油ノズルは、手元のスポンジを素早く2回握ると給油終了のセンサーが作動して代金の精算が可能となっており、そのまま次のクルマを誘導して再度セッティングをすることで連続給油ができます。
たくさんのクルマを短時間で給油でき、給油台数が多くなると、ガソリンスタンドの利益で大切な油外(燃料以外の洗車、オイル類の販売など)に結び付けられることが多く、そういった点も懸垂式のメリットといえるでしょう。
一方でデメリットもあります。
https://kuruma-news.jp/post/674340
値上げ前とかセルフで大行列になるね。
車高の高い車とノズルが接触しやすいため、2m程度引っ張るよう改良しているところがあるものの、それだけ降ろさなければならない
そう思うところが年齢か地域差なんだよ。
おじいちゃん歳いくつ?