日経225先物オプション実況スレ50143アーカイブ最終更新 2024/02/06 07:301.山師さん@トレード中vXgLm ____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ ∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ | ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ 1 |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| /良い歳して声優の東山奈央ちゃんの太もも画像声優の大西亜玖璃ちゃんの太もも画像で抜きまくってる毎日大量糞レスしか出来ない哀れな屑ニートhttps://i.imgur.com/DxmYekV.jpghttps://i.imgur.com/6qQZfU0.jpghttps://i.imgur.com/rXb42rk.jpghttps://i.imgur.com/VGySDR5.jpghttps://i.imgur.com/j4GApRK.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E06u6iWXMAAWOT1.jpghttps://livedoor.blogimg.jp/goodloser/imgs/4/a/4a7c8b1a.jpghttps://livedoor.blogimg.jp/goodloser/imgs/f/a/fac99372.jpghttp://pbs.twimg.com/media/BwMrpd2CAAAp1vi.jpg:orig#.jpghttps://pbs.twimg.com/media/BwMqMtbCEAAKEr_.jpghttps://blog-imgs-139.fc2.com/l/o/v/lovelivematocha/DMaM7Q1UEAAWK6A.jpghttps://i.imgur.com/LV9lEE5.jpghttps://i.imgur.com/4D4rvhi.jpghttps://i.imgur.com/aDZFbkH.jpghttps://i.imgur.com/Le0B6Uv.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E0yU3p2VUAALvCd.jpghttps://i.imgur.com/Fv5vKjC.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E0n5ROuVUAA5dYx.jpghttps://i.imgur.com/Mgwvyzu.jpghttps://i.imgur.com/SkViCuN.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E5GWhy9VgAEdE0z.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E5bq2rgVkAApJ27.jpghttps://i.imgur.com/djMULCs.jpghttps://i.imgur.com/vbb4aJT.jpghttps://i.imgur.com/23tAI5H.jpghttps://i.imgur.com/aQGamyb.jpghttps://pbs.twimg.com/media/F0cQtXXWwAM0awQ.jpg:orighttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/002_size8.jpghttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/003_size9.jpghttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/004_size8.jpghttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/001_size8.jpghttps://pbs.twimg.com/media/F1OuxsfaQAAsHlI.jpg:orighttps://pbs.twimg.com/media/F1OuxsdacAAotwK.jpg:orig2023/12/27 14:13:001000すべて|最新の50件953.山師さん@トレード中y7M0r強いね2024/02/03 06:51:37954.山師さん@トレード中VpjxPNYマーケットダイジェスト・2日 NYダウ史上最高値・金利上昇・ドル高(2日終値)ドル・円相場:1ドル=148.38円(前営業日比△1.95円)ユーロ・円相場:1ユーロ=160.07円(△0.86円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0788ドル(▲0.0084ドル)ダウ工業株30種平均:38654.42ドル(△134.58ドル)ナスダック総合株価指数:15628.95(△267.31)10年物米国債利回り:4.02%(△0.14%)WTI原油先物3月限:1バレル=72.28ドル(▲1.54ドル)金先物4月限:1トロイオンス=2053.7ドル(▲17.4ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>1月米雇用統計失業率 3.7% 3.7%非農業部門雇用者数変化 35.3万人 33.3万人・改平均時給(前月比) 0.6% 0.4%平均時給(前年比) 4.5% 4.3%・改12月米製造業新規受注(前月比) 0.2% 2.6%1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値) 79.0 78.8※改は改定値、▲はマイナスを表す。(各市場の動き)・ドル円は3日ぶりに大幅反発。米労働省が発表した1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比35.3万人増と予想の18.0万人増を上回り、失業率が3.7%と予想の3.8%より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行。平均時給が前月比0.6%上昇/前年比4.5%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比4.1%上昇を上回ったことも相場の支援材料となり、一時148.58円まで大きく値を上げた。米長期金利の指標となる米10年債利回りは3.86%台から4.05%台まで急騰した。 ただ、買い一巡後は148円台前半で値動きが鈍った。週末を控えてポジション調整目的の売買に終始したほか、「市場の関心はすでにパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が4日(日本時間5日9時)に出演する米CBSニュースの番組『60ミニッツ』に移っている」との指摘があった。なお、パウエル氏は当番組でインフレリスクや利下げを巡る見通し、銀行システムなどについて話すようだ。・ユーロドルは反落。米雇用統計の上振れをきっかけに米早期利下げ観測が後退するとドル全面高の展開となった。3時30分前に一時1.0780ドルまで値を下げ、前日に付けた昨年12月13日以来の安値に面合わせした。市場では「米雇用者数が1年ぶりの大幅増となり、賃金も伸びが加速。米労働市場が再び勢いを増していることが示唆され、利下げ先送りの可能性が高まった」との声が聞かれた。・ユーロ円は続伸。ユーロドルの下落につれた売りが出た半面、ドル円の上昇につれた買いが入った。米早期利下げ観測が後退したにもかかわらず、米株式市場で主要3株価指数がそろって上昇したことも円売り・ユーロ買いを誘った。2時30分前には一時160.26円と日通し高値を更新した。・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、連日で史上最高値を更新した。1月米雇用統計の上振れを受けて米早期利下げ観測が後退すると売りが先行したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり上げに転じた。決算内容が好感されたメタプラットフォームズやアマゾン・ドット・コムなど、一部の大型ハイテク株が買われ、相場の押し上げ要因となった。 多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に続伸し、2022年1月以来2年1カ月ぶりの高値で取引を終えた。・米国債券相場で長期ゾーンは5日ぶりに大幅反落。1月米雇用統計の上振れを受けて米早期利下げ観測が後退すると売りが膨らんだ。市場では「米労働市場がFRBの想定よりも強いのは明らか」との声が聞かれた。・原油先物相場は3日続落。良好な1月米雇用統計を受けてドルが全面高となったため、ドル建てで取引される原油の割高感が意識されて売りが強まった。・金先物相場は5日ぶりに反落。1月米雇用統計が良好な結果となり米長期金利が急騰すると、金利のつかない金の魅力が低下し売りが優勢となった。2024/02/03 09:04:41955.山師さん@トレード中VpjxP2日の主な要人発言(時間は日本時間)2日22:00 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト「英国のGDP見通しは来年少し改善」「英国のインフレ低下は経済にとって朗報」「一時的なCPIの2%への低下を見通す必要」「制限的な政策が必要だからといって、金利がいつまでも現在の水準にとどまる必要はない」「利下げが可能になる時期は、インフレ率の低下を確実にするためには、まだ先のこと」2日23:22 ナーゲル独連銀総裁「現時点で金利引き下げを検討するのは時期尚早」「ユーロ圏経済はソフトランディングが可能な状況」※時間は日本時間2024/02/03 09:05:22956.山師さん@トレード中VpjxP来週の国内イベントスケジュール6日○08:30 ◇ 12月毎月勤労統計(現金給与総額)○08:30 ◇ 12月家計調査(消費支出)7日○08:50 ◇ 1月外貨準備高○14:00 ◇ 12月景気動向指数速報値8日○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)○08:50 ◎ 12月国際収支速報○14:00 ◇ 1月景気ウオッチャー調査9日○08:50 ◇ 1月マネーストックM2※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。2024/02/03 09:05:58957.山師さん@トレード中VpjxP来週の海外イベントスケジュール5日○09:00~ ☆ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、米CBSニュースの番組「60ミニッツ」に出演○09:30 ◇ 12月豪貿易収支○10:45 ◎ 1月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)○16:00 ◇ 12月独貿易収支○16:00 ◎ 1月トルコ消費者物価指数(CPI)○17:50 ◎ 1月仏サービス部門PMI改定値○17:55 ◎ 1月独サービス部門PMI改定値○18:00 ◎ 1月ユーロ圏サービス部門PMI改定値○18:30 ◎ 1月英サービス部門PMI改定値○19:00 ◎ 12月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)○23:45 ◎ 1月米サービス部門PMI改定値○23:45 ◎ 1月米総?⑰MI改定値○24:00 ☆ 1月米ISM非製造業指数○6日04:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、あいさつ○メキシコ(憲法記念日)、休場6日○09:01 ◇ 1月英小売連合(BRC)小売売上高調査○12:30 ☆ 豪準備銀行(RBA)政策金利発表○12:30 ◎ RBA四半期金融政策報告○13:30 ◎ ブロックRBA総裁、記者会見○16:00 ◎ 12月独製造業新規受注○18:30 ◎ 1月英建設業PMI○19:00 ◎ 12月ユーロ圏小売売上高○22:30 ◇ 12月カナダ住宅建設許可件数○24:00 ◇ 1月カナダIvey購買部協会景気指数○7日02:00 ◎ メスター米クリーブランド連銀総裁、講演○7日03:00 ◎ 米財務省、3年債入札○ニュージーランド(ワイタンギ・デー)、休場2024/02/03 09:07:42958.山師さん@トレード中VpjxP7日○06:45 ◎ 10-12月期ニュージーランド(NZ)失業率/就業者数増減○09:00 ◎ ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演○15:45 ◇ 1月スイス失業率(季節調整前)○16:00 ◎ 12月独鉱工業生産○16:45 ◇ 12月仏貿易収支○16:45 ◇ 12月仏経常収支○17:40 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数○21:00 ◎ 12月ブラジル小売売上高○22:30 ◇ 12月カナダ貿易収支○22:30 ◎ 12月米貿易収支○8日00:30 ◇ EIA週間在庫統計○8日01:00 ◎ クーグラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演○8日01:00 ◎ 12月ロシア失業率○8日02:30 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演○8日03:00 ◎ 米財務省、10年債入札○8日03:00 ◎ 1月ブラジル貿易収支○8日05:00 ◇ 12月米消費者信用残高8日○09:01 ◇ 1月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格○10:30 ◎ 1月中国CPI○10:30 ◎ 1月中国生産者物価指数(PPI)○13:30 ☆ インド中銀、金融政策決定会合○21:00 ◎ 1月ブラジルIBGE消費者物価指数(IPCA)○21:00 ◎ 1月メキシコCPI○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数○24:00 ◇ 12月米卸売売上高○24:00 ◎ マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演○9日00:30 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演○9日03:00 ◎ 米財務省、30年債入札○9日04:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表9日○07:30 ◎ ブロックRBA総裁、議会証言○16:00 ◎ 1月独CPI改定値○16:00 ◎ 1月ノルウェーCPI○16:00 ◇ 12月トルコ鉱工業生産○22:30 ☆ 1月カナダ雇用統計○韓国(旧正月)、中国(旧正月の大晦日)、休場※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。2024/02/03 09:08:02959.山師さん@トレード中tA45O来週も上だな2024/02/03 09:09:34960.山師さん@トレード中tA45O【市況】来週の米主要企業決算 イーライリリーのほかマクドナルド、キャタピラー、そしてアームも*は金融株 ()は予想1株利益、単位:ドル5日(月)マクドナルド(2.82)キャタピラー(4.74)6日(火)イーライリリー(2.17)アムジェン(4.60)ギリアド・サイエンシズ(1.74)チポトレ・メキシカン(9.71)デュポン(0.85)スナップ(0.06)フォード(0.13)7日(水)ディズニー(1.01)ウーバー(0.28)CVSヘルス(1.98)アーム(0.25)ペイパル(1.36)ヤム・ブランズ (1.41)ウィン・リゾーツ(1.16)8日(木)フィリップ・モリス(1.45)エクスペディア(1.70)ラルフローレン(3.54)タペストリー(1.46)ハーレー・ダビッドソン(0.00)アンダーアーマー (0.11)9日(金)ペプシコ(1.72)※予定は変更になる場合があります出所:MINKABU PRESS2024/02/03 09:12:34961.山師さん@トレード中tA45O指標前回 (訂正)予想結果2/5(月)未定MXN(メキシコ) 休場N/AN/AN/A09:30AUD(豪) 12月 貿易収支114.37億豪ドル110.00億豪ドル10:45CNY(中) 1月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)52.953.016:00TRY(トルコ) 1月 消費者物価指数(CPI) [前月比]2.93%6.30%16:00TRY(トルコ) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]64.77%64.20%16:00DEM(独) 12月 貿易収支204億ユーロ―17:50FRF(仏) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)45.0―17:55DEM(独) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)47.6―18:00EUR(欧) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)48.4―18:30GBP(英) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)53.8―19:00EUR(欧) 12月 卸売物価指数(PPI) [前月比]-0.3%―19:00EUR(欧) 12月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]-8.8%―23:45USD(米) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)52.9―23:45USD(米) 1月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)52.3―24:00USD(米) 1月 ISM非製造業景況指数(総合)50.652.12/6(火)未定NZD(NZ) 休場N/AN/AN/A08:30JPY(日) 12月 毎月勤労統計調査-現金給与総額 [前年同月比]0.2%(0.7%)1.2%08:30JPY(日) 12月 全世帯家計調査・消費支出 [前年同月比]-2.9%-1.6%09:01GBP(英) 1月 英小売連合(BRC)小売売上高調査 [前年同月比]1.9%―12:30AUD(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表4.35%4.35%12:30AUD(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告N/AN/AN/A16:00DEM(独) 12月 製造業新規受注 [前月比]0.3%―16:00DEM(独) 12月 製造業新規受注 [前年同月比]-4.4%―18:30GBP(英) 1月 建設業購買担当者景気指数(PMI)46.8―19:00EUR(欧) 12月 小売売上高 [前月比]-0.3%―19:00EUR(欧) 12月 小売売上高 [前年同月比]-1.1%―22:30CAD(加) 12月 住宅建設許可件数 [前月比]-3.9%―24:00CAD(加) 1月 Ivey購買部協会指数56.3―2024/02/03 09:14:22962.山師さん@トレード中tA45O2/7(水)06:45NZD(NZ) 10-12月期 四半期失業率3.9%4.3%06:45NZD(NZ) 10-12月期 四半期就業者数増減 [前期比]-0.2%0.2%06:45NZD(NZ) 10-12月期 四半期就業者数増減 [前年同期比]2.4%2.0%08:50JPY(日) 1月 外貨準備高1兆2946億ドル―14:00JPY(日) 12月 景気一致指数(CI)・速報値114.6115.114:00JPY(日) 12月 景気先行指数(CI)・速報値107.6109.615:45CHF(スイス) 1月 失業率2.3%―16:00DEM(独) 12月 鉱工業生産 [前月比]-0.7%―16:00DEM(独) 12月 鉱工業生産 [前年同月比]-4.8%―16:45FRF(仏) 12月 貿易収支-59.43億ユーロ―16:45FRF(仏) 12月 経常収支-28億ユーロ―21:00USD(米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]-7.2%―22:30USD(米) 12月 貿易収支-632億ドル-623億ドル22:30CAD(加) 12月 貿易収支15.7億カナダドル―29:00USD(米) 12月 消費者信用残高237.5億ドル165.0億ドル2/8(木)08:50JPY(日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)7203億円―08:50JPY(日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)3829億円―08:50JPY(日) 12月 国際収支・経常収支(季調前)1兆9256億円1兆1558億円08:50JPY(日) 12月 国際収支・経常収支(季調済)1兆8854億円1兆9320億円08:50JPY(日) 12月 国際収支・貿易収支-7241億円1831億円09:01GBP(英) 1月 英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数-30―10:30CNY(中) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]-0.3%-0.5%10:30CNY(中) 1月 生産者物価指数(PPI) [前年同月比]-2.7%-2.6%14:00JPY(日) 1月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI50.7―14:00JPY(日) 1月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI49.1―21:00MXN(メキシコ) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]4.66%―22:30USD(米) 前週分 新規失業保険申請件数22.4万件―22:30USD(米) 前週分 失業保険継続受給者数189.8万人―24:00USD(米) 12月 卸売売上高 [前月比]0.0%―28:00MXN(メキシコ) メキシコ中銀、政策金利11.25%11.25%2/9(金)未定CNY(中) 休場N/AN/AN/A08:50JPY(日) 1月 マネーストックM2 [前年同月比]2.3%―16:00NOK(ノルウェー) 1月 消費者物価指数(CPI) [前月比]0.1%―16:00NOK(ノルウェー) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]4.8%―16:00TRY(トルコ) 12月 鉱工業生産 [前月比]-1.4%―16:00DEM(独) 1月 消費者物価指数(CPI、改定値) [前月比]0.2%―16:00DEM(独) 1月 消費者物価指数(CPI、改定値) [前年同月比]2.9%―22:30CAD(加) 1月 新規雇用者数0.01万人―22:30CAD(加) 1月 失業率5.8%―2024/02/03 09:15:49963.山師さん@トレード中tA45O次の新月 土曜日までは上かな2024/02/03 12:20:48964.山師さん@トレード中tA45Oでは月曜までバイデン2024/02/03 12:21:09965.山師さん@トレード中99FkWはげあたまのみんな、、こんばんゎ2024/02/03 18:24:39966.山師さん@トレード中sSax1株価指数先物 【週間展望】 ―決算ピークのなかで+1σ水準での攻防に 今週の日経225先物は、決算発表がピークを迎えるなか積極的な売買は手控えられやすい。決算では大手商社やトヨタ自動車 <7203.T> [東証P]、任天堂 <7974.T> [東証P]のほか、ソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株の発表が予定されており、個別決算の影響を受けやすいとみられる。 また、2日の米国市場では主要な株価指数が上昇した。1月の米雇用統計で農業部門雇用者数が前月比35.3万人増と予想(18万人増程度)を上回り、失業率は3.7%と予想(3.8%程度)より強い内容だった。これを受け早期利下げ観測が後退して米長期金利が上昇し、NYダウが下落する場面も見られた。 一方で、米国経済が底堅さを示し、ソフトランディング(軟着陸)に向かっているとの見方を強めた面がある。そのため、売り一巡後は買い優勢の展開となり、NYダウは最高値を更新した。1日の取引終了後に決算を発表したメタ・プラットフォームズ<META>が20%超、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が8%近く上昇しており、マイクロソフト<MSFT>やエヌビディア<NVDA>、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>などに買いが波及し、ナスダック指数は2年ぶりの高値水準を付けた。 米国市場がハイテク株主導で上昇するなか、日経225先物のナイトセッションは日中比280円高の3万6400円で終えた。上向きで推移するボリンジャーバンドの+1σ(3万6450円)に沿ったトレンドを形成しており、週初は+1σ突破を試す展開が期待される。ただ、国内企業の決算発表がピークを迎える影響で、同水準を挟んだ推移となる可能性が高そうだ。東京エレクの決算は週末に予定されており、トレンドが出てくるとすれば翌週がコンセンサスになりそうだ。 そのため、積極的に上値を追うロングは期待しづらい一方で、下値は3万6000円処で底堅さがみられており、押し目狙いのロング対応に向かわせよう。オプション権利行使価格の3万6000円から3万6500円辺りのレンジを想定し、+1σを明確に上回って推移するようだと、3万6375円から3万6875円辺りのレンジに移行しよう。 なお、米CBSニュースの番組「60ミニッツ」が、1日に行ったパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のインタビューを4日に放送すると報じられている。利下げ見通しなどを語っていると伝えられており、週明けの米国株や金利市場に影響を与える可能性があり、グローベックスの米株先物の動向を睨んでの展開となりやすい。 週末のVIX指数は13.85(前日は13.88)に低下した。引き続き上向きで推移する25日移動平均線が支持線として機能する一方で、下向きで推移する75日線が上値抵抗として意識されている。両線のカイ離が収斂しているため、トレンドとしては上放れが意識されやすいだろう。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計の反応でも75日線を越えられなかったことから、ショートサイドは厳しい状況と考えられ、ショートカバーを強めてくる形でのVIX指数の低下を意識しておきたい。 なお、先週末のNT倍率は先物中心限月で14.24倍に上昇した。14.20倍で推移する25日線を上回って始まり、一時14.30倍まで切り上げる場面も見られるなど、ハイテク主導の上昇のなか、NTショートを巻き戻す動きとなった。メタやアマゾンの上昇は織り込まれているものの、エヌビディアが最高値を更新している流れにより、25日線を支持線としたNTロングでのスプレッド狙いが入りやすいだろう。 1月第4週(1月22日-26日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物と先物の合算では3週ぶりに売り越しており、売り越し額は5696億円(1月第3週は3980億円の買い越し)だった。なお、現物は4105億円の買い越し(同3841億円の買い越し)と4週連続の買い越しであり、先物は9801億円の売り越し(同139億円の買い越し)と3週ぶりに売り越している。個人は現物と先物の合算で3959億円買い越しで、7週ぶりの買い越し。信託銀行は現物と先物の合算で2370億円の売り越しとなり、3週連続の売り越しだった。 経済スケジュールでは、5日に中国1月財新サービス業PMI、米国1月ISM非製造業景気指数、6日に12月全世帯家計調査、12月毎月勤労統計、7日に12月景気動向指数、米国12月貿易収支、米国12月消費者信用残高、8日に12月国際収支、1月景気ウォッチャー調査、中国1月消費者物価指数、中国1月生産者物価指数、米国12月卸売売上高、9日にオプションSQ、中国休場(春節、~16日)などが予定されている。2024/02/04 19:50:08967.山師さん@トレード中R3Pjgうわ。阪神優勝のときとかじゃねえだろな。大阪の道頓堀川に身元不明の遺体 「人が浮いている」遊覧船から通報2024/02/04 19:51:40968.山師さん@トレード中fVrnN先勝・月齢24.6「3勝7敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)【国内】□10年物価連動国債入札【海外】□メキシコ市場休場★中国1月財新サービス業PMI(10:45)□ドイツ12月貿易収支(16:00)□ドイツ1月サービス業PMI[確報値](17:55)□ユーロ圏1月サービス業PMI[確報値](18:00)□ユーロ圏12月生産者物価指数(19:00)□米国1月サービス業PMI[確報値](23:45)★米国1月ISM非製造業景気指数(6日0:00)【海外決算】[米]マクドナルド<MCD>、キャタピラー<CAT>、エスティローダー<EL>、オンセミコンダクター<ON>/[欧]NXPセミコンダクターズ<NXPI>株探ニュース2024/02/04 20:19:21969.山師さん@トレード中GyB4mhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグ中国証監会、市場の異常な変動を阻止すると表明?2日にパニック売り00:33ブルームバーグフーシ派、米英の空爆に対する反撃を言明?「対応や罰」は不可避4日 23:05ブルームバーグテイラー・スウィフトさんはスーパーボウル間に合う-日本大使館が声明4日 19:23ブルームバーグイーロン・マスク氏、テスラの一部取締役と共に違法薬物使用?報道4日 16:14ブルームバーグ北アイルランド首相にオニール氏?英からの分離主張する政党から選出4日 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07:21:37973.山師さん@トレード中WvsPd今日も上だなでは明日までバイデン2024/02/05 08:04:23974.山師さん@トレード中2QLLg株価指数先物【寄り前】 ボリンジャー+1σ水準での攻防大阪3月限ナイトセッション日経225先物 36400 +280 (+0.77%)TOPIX先物 2560.0 +23.5 (+0.92%)シカゴ日経平均先物 36410 +290(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比) 2日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が上昇。1月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比35万3000人増と予想(18万人増程度)を上回り、早期利下げ観測が後退した。米長期金利が上昇したことが重荷となり、NYダウは午前には下落に転じる場面も見られた。しかし、米国経済が底堅さを示し、ソフトランディング(軟着陸)に向かっているとの見方もあり、その後上昇に転じた。また、前日の取引終了後に決算を発表したメタ・プラットフォームズ<META>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>が上昇したこともセンチメントを明るくさせた。S&P500業種別指数は、メディア、小売、半導体・同製造装置が上昇した一方で、公益事業、不動産、電気通信サービスが下落した。 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比290円高の3万6410円だった。日経225先物(3月限)は日中比変わらずの3万6120円で始まり、その後は下落に転じたものの、3万6020円~3万6150円辺りで推移しており、3万6000円処での底堅さが意識された。米国市場の取引開始後にレンジを上放れ、終盤にかけて上げ幅を広げると、一時3万6430円まで買われ、3万6400円とナイトセッションの高値圏で取引を終えた。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い優勢の展開になりそうだ。ナイトセッションでボリンジャーバンドの+1σ(3万6450円)に接近している。今週は決算発表がピークを迎えるため積極的なロングは手控えられやすいものの、メタやアマゾンの上昇を受けてマイクロソフト<MSFT>やエヌビディア<NVDA>、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>などへ買いが波及したこともあり、+1σ突破を試す展開が見込まれる。 また、+1σ水準での膠着から戻り待ち狙いのショートが入る可能性もあるが、3万6000円辺りでの底堅さが意識されやすく、押し目狙いのロング対応に向かわせよう。米国市場の流れから指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均型を牽引すると考えられ、ハイテク株の動向が注目されそうだ。 そのほか、米CBSニュースの番組「60ミニッツ」が1日に行ったパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長のインタビューを4日に放送する、と報じられている。利下げ見通しなどを語っていると伝えられており、放送の内容が米国株や金利市場に影響を与える可能性もあろう。そのため、日中はグローベックスの米株先物の動向睨みとなりやすく、東京市場では先回り的な動きが入りやすい。 そのため、+1σ水準を巡る攻防からオプション権利行使価格の3万36250円から3万6500円辺りのレンジを想定する。+1σを上回って推移するようだと、3万6375円から3万6875円辺りのレンジに移行する可能性がありそうだ。 週末のVIX指数は13.85(前日は13.88)に低下した。上向きで推移する25日移動平均線が支持線として機能する一方で、下向きで推移する75日線を上値抵抗とするチャートを継続している。上放れが意識されやすい形状ではあるが、米連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計の反応においても7日線を越えられなかった状況からは、ショートサイドは厳しいだろう。 なお、先週末のNT倍率は先物中心限月で14.24倍に上昇した。14.20倍で推移する25日線を上回って始まり、一時14.30倍まで切り上げる場面も見られるなど、ハイテク主導の上昇のなかNTショートを巻き戻す動きとなった。米ハイテク株高により、25日線を支持線としたNTロングでのスプレッド狙いが入りやすいとみておきたい。2024/02/05 08:05:39975.山師さん@トレード中2QLLg東京為替見通し=1月米NFPに対するアジア勢の反応を見極め、FRB議長のインタビューも注目 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は146円半ばから148.58円まで大きく買われた。ユーロドルも1.08ドル後半から1.0780ドルまで急落した。1月米雇用統計が市場予想より強く、米長期金利が大幅に上昇したことを受けてドル買いが進んだ。ユーロ円は堅調な米株を背景に160円前半まで買われた。 本日の東京外国為替市場のドル円は、先週末の米1月非農業部門就労者数(NFP)が市場予想を大幅に上回る前月比+35.3万人だったことに対するアジア市場の反応を見極める展開か。また、木曜日に録画されたものではあるが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)のインタビュー内容も注目される。 米CBSニュースは米国東部時間4日(日本時間5日9時)、パウエルFRB議長にインタビューした番組『60ミニッツ』を放送する。その中で同議長は、インフレリスクや利下げを巡る見通し、銀行システムなどについて話すことが見込まれている。なお、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見でFRB議長は、力強い雇用の伸びを望んでいる、と述べていた。 シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」は、3月のFOMCでの0.25%の利下げ確率が38%程度まで低下し、据え置き確率は62%程度まで上昇した。そして、5月FOMCでの利下げ開始確率は60%程度でほぼ変わらずだが、年内6回の利下げ予想が5回に減っている。 2日のドル円は、米1月の非農業部門雇用者数が予想のほぼ2倍だったことで148.58円まで上昇したものの、1月19日の高値148.80円には届かなかった。米10年債利回りも4.05%まで上昇したものの、1月19日の4.196%には届いていない。おそらく、5月のFOMCでの利下げ開始観測が払拭されていないことが背景にあると思われる。 米1月雇用統計のポジティブ面とネガティブ面を整理しておきたい。 ポジティブ面は以下の通り。・非農業部門就労者数(1月は前月比+35.3万人、過去2カ月分が+12.6万人の上方修正)・失業率は3カ月連続で3.7%の低水準を維持・平均時給の上昇(前月比+0.6%、前年同月比+4.5%) ネガティブ面は以下の通り。・労働参加率が62.5%の低水準を維持・週当たり労働時間が2020年3月以来の低水準となり平均時給を押し上げた・不完全雇用率が7.2%へ上昇し、2022年2月以来の高水準に並ぶ・家計調査の就業者数が2カ月連続で減少・賃金総額の伸び率鈍化2024/02/05 08:06:19976.山師さん@トレード中GyB4mhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグECBブイチッチ氏、利下げ開始前に忍耐が必要?インフレ「底堅く」07:43ブルームバーグ日本株は続伸へ、米景気指標と決算好調?ハイテクや景気敏感株に買い07:42ブルームバーグ債券下落か、雇用統計受け米長期金利が大幅上昇?日銀修正観測も重し07:33ブルームバーグ住友生命、3月末30年債利回り1.7%を想定?超長期債は平準買い基本07:30ブルームバーグ円は対ドルで148円台前半に下落、強い米雇用統計受けた米金利上昇で07:29ブルームバーグ2026年サッカーW杯の決勝、NYで開催?ダラスとLA抑え07:11ブルームバーグ米債券市場の利下げ想定に試練、パウエル議長発言と雇用統計を意識06:57ブルームバーグ【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース06:00ブルームバーグ製造業の中国事業苦戦続く、ファナックは売上高4割減?先行き悪化も05:00ブルームバーグトランプ氏、60%超える対中関税の導入を示唆?大統領返り咲きなら03:04ブルームバーグイスラエルとハマスの人質解放交渉、依然不透明?サリバン米補佐官02:11ブルームバーグ最高値更新の米株市場、2月は試練到来か?高揚感冷ます複数の現実01:36ブルームバーグ中国証監会、市場の異常な変動を阻止すると表明?2日にパニック売り00:332024/02/05 09:42:38977.山師さん@トレード中NVIgS株価指数先物【昼】 ボリンジャー+1σ水準では強弱感が対立 日経225先物は11時30分時点、前日比250円高の3万6370円(+0.69%)前後で推移。寄り付きは3万6440円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万6410円)にさや寄せする格好から、買いが先行して始まった。寄り付き直後に付けた3万6490円を高値に軟化し、中盤にかけて3万6190円まで上げ幅を縮める場面も見られた。ただし、その後は再びリバウンド基調が強まり、終盤にかけては3万6300円後半で推移している。 日経225先物は、米国市場の上昇の流れを受けて、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が買い先行で始まり、日経平均型を押し上げる格好となったが、アドバンテスト <6857.T> [東証P]や東京エレクトロン <8035.T> [東証P]などが買い一巡後に下落に転じたことで、先物市場では持ち高調整のほか、短期的なショートを誘う格好となった。決算発表がピークを迎えるほか、日経225先物はボリンジャーバンドの+1σ(3万6420円)をキープできなかったことで、積極的なロングは限られた格好だろう。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.20倍に低下した。一時14.25倍を付ける場面も見られたが、値がさハイテク株の一角が下落に転じた影響から、14.20倍で推移する25日移動平均線を下回ってきた。2024/02/05 12:15:21978.山師さん@トレード中GyB4mhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグ紅海リスク、世界の石油市場で分断進む?欧州の買い手は北海産に殺到12:46ブルームバーグ英首相、北アイルランド政治指導者と会談へ?自治政府トップに分離派12:39ブルームバーグあおぞら銀株、NISA買い付け額が急増?意図せぬ買い成立の可能性12:31ブルームバーグ中国の小型株が下落、当局の市場安定化の公約にもかかわらず12:28ブルームバーグ中国の著名ファンドマネジャー、資産運用会社にもはや関与せず12:22ブルームバーグエリオット、三井不に自社株買いとオリランド持ち分圧縮要求か?報道11:37ブルームバーグトルコ中銀、新総裁の下で追加利上げの可能性も?ドイツ銀行11:23ブルームバーグ米国の消費、借金増えレイオフ拡大でも堅調さ続く?MLIV調査11:17ブルームバーグ中国国内投資家、「トランプ2.0」の影響など懸念?ゴールドマン調査11:01ブルームバーグイランが英ロイズとサンタンデールの口座利用、制裁回避で?報道10:39ブルームバーグハーバード大、メルクの前CEOとKKR共同CEOを理事に指名10:31ブルームバーグ日銀、国債買い現先オペ9兆円の資金供給通知?レポ金利抑制との見方10:05ブルームバーグ中国マネー、先月3000億円相当が外国株ETFに流入?日米株人気09:43ブルームバーグ東京で昼過ぎから雪、23区で最大5センチ?大雪警報の可能性も09:42ブルームバーグエーザイ、中国で認知症新薬レカネマブの年内投与開始目指す?報道09:18ブルームバーグFRBは3月以降まで利下げ待つ公算大きい?パウエル議長がTV出演09:10ブルームバーグ中国、10兆元規模の株式安定化基金が必要?政府系シンクタンク研究員08:55ブルームバーグ任天堂があす10?12月期決算、スイッチ年末商戦は不振も市場想定内か08:03ブルームバーグG7とEU、ロシア凍結資産の担保活用検討?ウクライナ復興債発行で08:00ブルームバーグECBブイチッチ氏、利下げ開始前に忍耐が必要?インフレ「底堅く」07:43ブルームバーグ日本株は続伸、米雇用強く景気楽観広がる?ハイテクや銀行などに買い07:42ブルームバーグ債券大幅安、雇用統計での米金利高や日銀修正観測?日銀現先オペ実施07:33ブルームバーグ住友生命、3月末30年債利回り1.7%を想定?超長期債は平準買い基本07:30ブルームバーグ円は対ドルで148円台半ば、米指標やパウエル発言で約2カ月ぶり安値07:292024/02/05 13:00:24979.山師さん@トレード中Sqgox岸田首相がんばれ!!2024/02/05 18:04:05980.山師さん@トレード中NVIgS株価指数先物【引け後】 ボリンジャー+1σを挟んだ短期的なトレードが中心大阪3月限日経225先物 36380 +260 (+0.71%)TOPIX先物 2557.5 +21.0 (+0.82%) 日経225先物(3月限)は前日比260円高の3万6380円で取引を終了。寄り付きは3万6440円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万6410円)にさや寄せする格好から、買いが先行して始まった。寄り付き直後に付けた3万6490円を高値に軟化し、前場中盤にかけて3万6190円まで上げ幅を縮める場面も見られた。その後は再びリバウンド基調が強まり、ランチタイム時には3万6450円後半まで切り返している。ただし、後場はこう着感の強い展開となり、3万6300円~3万6410円辺りでのレンジ推移となった。 日経225先物は、米国市場の上昇の流れを受けて、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が買い先行で始まり、日経平均型を押し上げる格好となったが、アドバンテスト <6857.T> [東証P]や東京エレクトロン <8035.T> [東証P]などが買い一巡後に弱含んだことで、先物市場では持ち高調整や短期的なショートを誘う格好となったようだ。前場中盤からランチタイムにかけて再動意を見せたものの、高値を捉えることができず、後場は様子見ムードが強まった。 今週は決算発表がピークを迎えるなか、積極的にポジションを傾ける動きは限られ、ボリンジャーバンドの+1σ(3万6430円)水準での攻防が続くなか、+1σを挟んだ戻り待ちのショートに対して、押し目狙いのロングによる短期トレードが中心とみられる。本日は決算を発表した大手商社が売りに押されたことも神経質にさせたと考えられる。 日経225先物は+1σ近辺で上値の重さが意識される一方で、下値は切り上げを見せているため、チャート上では押し目狙いのロング対応に向かわせよう。アドテストは高値更新後に利食いに押されたが、週末に決算発表を控えている東エレクは一時下落に転じたものの、その後はプラス圏を回復した。指数インパクトの大きい値がさ株の動向を受けた、短期的な需給に振らされやすい状況であろう。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.22倍に低下した。一時14.19倍を付け、14.20倍で推移する25日移動平均線を下回る場面も見られた。ただし同線を支持線とした底堅さが意識されるなか、NTロングでのスプレッド狙いを想定しておきたい。 手口面(立会内)では、ABNクリアリン証券が3万2320枚、ソシエテジェネラル証券が1万3872枚、サスケハナ・ホンコンが7097枚、SBI証券が2027枚、野村証券が1736枚、JPモルガン証券が1692枚、バークレイズ証券が1686枚、ゴールドマン証券が1474枚、楽天証券が1149枚、ビーオブエー証券が1045枚だった。 TOPIX先物は、ABNクリアリン証券が2万6767枚、ソシエテジェネラル証券が1万5674枚、バークレイズ証券が4781枚、サスケハナ・ホンコンが4602枚、JPモルガン証券が3702枚、モルガンMUFG証券が3399枚、ゴールドマン証券が3027枚、ビーオブエー証券が2585枚、BNPパリバ証券が1546枚、野村証券が841枚だった。2024/02/05 19:14:04981.山師さん@トレード中NVIgSNY為替見通し=ドルの底堅さは変わらずか、ISM非製造業景況指数に注目 NY時間のドル円は、引き続き米金利市場の動向をにらみながらの取り引きになるだろうが、底堅さは変わらないか。 先々週は米国から12月消費者物価指数(CPI)、先週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や1月雇用統計をはじめ複数の雇用指標が発表されるなど、大きなイベントが相次いだ。一方、今週は本日発表される1月のISM非製造業景況指数以外は主だった経済指標の発表は少なく、ほかは米債の入札や米連邦準備理事会(FRB)要人の講演に注目が集まることになるだろう。経済指標の発表が少ないことを考えると、ドル円は先週末からのドル買いの流れが継続されやすくなりそうだ。 12月のISM非製造業景況指数は50.6まで低下し、昨年5月以来の低い水準となった。本日発表される同指数は52.0まで改善するとの予想になっているが、市場予想を上振れた場合は米金利高・ドル買いに素直に反応し、ドル円は年初来高値を狙いに行くことも想定できる。・想定レンジ上限 ドル円は、日通し高値で年初来高値でもある148.82円、その上は昨年11月22日高値149.75円。・想定レンジ下限 ドル円は、先週末の雇用統計発表前の高値147.80円。その下は日足一目均衡表・転換線 147.24円。2024/02/05 20:01:31982.山師さん@トレード中WcJD9https://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグEU、限定的な対ロ制裁を提案へ?ウクライナ侵攻からまもなく2年20:13ブルームバーグ中国が新たな汚職調査?国内トップクラスの核燃料専門家対象19:33ブルームバーグ米疾病対策センター、東京に地域事務所?同盟国との疾病監視活動強化19:10ブルームバーグソシエテ、パリ本社で約900名の人員削減へ?コスト削減目指す17:23ブルームバーグ3メガ銀の4?12月純利益は軒並み最高益?旺盛な資金需要や円安効果17:16ブルームバーグ米銀BofAのモイニハンCEO、23年報酬総額は3%減の約43億円16:31ブルームバーグ日銀、「金融政策の多角的レビュー」で意見を募集?ネットや郵送で16:22ブルームバーグ伊藤忠、イスラエル軍事企業との協力覚書は2月中めどに終了へ16:18ブルームバーグ不動産株が上昇率1位、米エリオットが三井不に自社株買いなど要求16:11ブルームバーグMUFGの10?12月純利益は3.3倍に、海外の利ざや改善など寄与16:04ブルームバーグエルサルバドル大統領選、現職ブケレ氏が勝利宣言?治安改善策が奏功16:00ブルームバーグジャンク債、破綻時の回収率が低下?追加債務で既存債権者が不利に15:57ブルームバーグ中国、豪作家に執行猶予付き死刑判決?豪中関係悪化も15:44ブルームバーグ中国証監会「株式担保リスク回避で対策講じる」市場の円滑な働き促す15:30ブルームバーグ中国株の信用取引残高、急減?強制的手じまいなら「負の連鎖」も15:18ブルームバーグ米国債が下落、利下げは3月以降まで待つとFRB議長?アジア時間15:04ブルームバーグサムスンの李在鎔会長に無罪判決、再収監回避で不安要因解消15:04ブルームバーグプーチン氏が近くトルコ訪問へ、NATO加盟国訪れるのはウ侵攻後初14:50ブルームバーグメッシ選手、香港での親善試合に出場せず?観客からはブーイングの嵐14:48ブルームバーグ米エリオット、三井不に自社株買いとオリランド株圧縮要求?関係者14:40ブルームバーグテイラー・スウィフトさん、4月19日にニューアルバムをリリース14:29ブルームバーグインドネシア経済、四半期と23年の成長率が5%上回る?今月大統領選14:18ブルームバーグ豪中銀タカ派スタンス維持か、金利据え置きの公算?今年初の決定会合14:09ブルームバーグ米石油大手、ビッグテック至上主義の現実に直面ー好業績でも株価低調13:45ブルームバーグ米商業用不動産ローン、生損保では第一生命Hや東京海上Hに圧力か13:18ブルームバーグ中国のサービス業活動、1月はペース鈍化も拡大?民間指標が示唆13:02ブルームバーグプライベートレンダーの過去最大案件、銀行が阻止?社債発行を支援12:52ブルームバーグ日本株続伸、米景気楽観でTOPIX戻り高値?株主要求で不動産急伸07:42ブルームバーグ債券大幅安、米利下げ観測後退や日銀修正期待で?日銀は現先オペ実施07:33ブルームバーグ住友生命、3月末30年債利回り1.7%を想定?超長期債は平準買い基本07:30ブルームバーグ円は対ドルで148円台前半、米指標やパウエル発言で約2カ月ぶり安値07:292024/02/05 20:58:36983.山師さん@トレード中NVIgSNY株見通し-今週はキャタピラー、マクドナルド、ディズニーなどの決算発表に注目 今週のNY市場は決算発表に注目。先週はダウ平均が1.43%高、S&P500が1.38%高、ナスダック総合が1.12%高となり、主要3指数がそろって4週続伸した。市場予想通りに政策金利が据え置かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が3月の利下げの可能性を否定したことで下落する場面もあったが、発表が本格化した第4四半期決算が総じて予想を上回ったことや、米10年債利回りの低下が続いたこと、総じて強い米1月雇用統計を受けて景気後退(リセッション)懸念が後退したことも株式相場の支援となった。ダウ平均は1日を除く4日間で取引時間中の史上最高値を更新し、終値でも1月31日を除く4日間で最高値を更新。S&P500も取引時間中と終値の最高値を更新し、史上初の5000ポイントが視野入りした。 先週の決算発表は、S&P500採用の106銘柄が発表を終え、そのうち88%の93銘柄で調整後一株当たり利益が市場予想を上回った。ハイテク・ジャイアントは、予想を上回る増収増益決算や株主還元が好感されたメタ・プラットフォームズが週間で20.51高と急伸し、予想を上回る4Q決算を発表したアマゾン・ドット・コムも7.98高となり、マイクロソフトは1-3月期の売上高見通しが予想を下回ったものの、株価は週間で1.80%上昇した。一方、広告収入が予想を下回ったアルファベットが6.44%安と利益確定売りに押されたほか、アップルも中国でのiPhone販売減少が嫌気されて3.41%下落した。このほかの決算発表銘柄では、利益が予想を上回ったコルテバ、フォーティブ、ゼネラル・モーターズ(GM)、W・W・グレンジャー、トレーネ・テクノロジーズが2桁高となり、ダナハー、マスターカード、メルクも4-5%上昇した。 今週は決算発表が引き続き焦点か。第4四半期決算はこれまでにS&P500の211銘柄が発表を終え、そのうち83%の175銘柄で調整後一株当たり利益が市場予想を上回った。今週は約110銘柄が発表予定で、決算やガイダンスが注目される。主要なものはキャタピラー、マクドナルド、サイモン・プロパティー、NXPセミコンダクターズ、バーテックス・ファーマシューティカルズ(以上月曜日)、デュポン、ギリアド・サイエンシズ、アムジェン、フォード、フォード、チポトレ・メキシカン・グリル(以上火曜日)、CVSヘルス、ウォルト・ディズニー、ウィン・リゾーツ(以上水曜日)、ペイパル、タペストリー、ラルフ・ローレン(以上木曜日)、ペプシコ(金曜日)など。米利下げ見通しを巡っては、日本時間午前に報道された米CBSニュースの番組「60ミニッツ」でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が改めて3月利下げの可能性が低いとして市場の早期利下げ期待をけん制した。引き続き経済指標や米10年債利回りの動向をにらんだ展開となりそうだ。今週の経済指標は月曜日に1月S&Pグローバルサービス業PMI確定値、1月ISM非製造業PMI、水曜日に12月貿易収支、木曜日に新規失業保険申請件数などが発表される。 今晩の米経済指標・イベントは1月サービス業PMI確定値、1月ISM非製造業PMIなど。企業決算は寄り前にキャタピラー、マクドナルド、エスティ・ローダー、タイソン・フーズ、引け後にNXPセミコンダクターズ、サイモン・プロパティー、バーテックス・ファーマシューティカルズなどが発表予定。2024/02/05 21:08:19984.山師さん@トレード中aCE0Jイザムまで16分2024/02/05 23:43:21985.山師さん@トレード中aCE0J24:00USD(米) 1月 ISM非製造業景況指数(総合)50.652.02024/02/05 23:44:44986.山師さん@トレード中aCE0Jさあ どうかな2024/02/05 23:58:48987.山師さん@トレード中ZRjHg52.02024/02/06 00:01:40988.山師さん@トレード中ZRjHg53.4だった…2024/02/06 00:02:17989.山師さん@トレード中ZRjHg2月6日(火)友引・月齢25.6「8勝2敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)【国内】□12月全世帯家計調査(8:30)□12月毎月勤労統計(8:30)□1月輸入車販売(10:30)□1月車名別新車販売(11:00)【海外】□台湾(春節、~14日)、ニュージーランド市場休場□ドイツ12月製造業新規受注(16:00)□ユーロ圏12月小売売上高(19:00)□オーストラリア中銀が政策金利を発表□米国3年国債入札【海外決算】[米]イーライリリー<LLY>、アムジェン<AMGN>、ギリアドサイエンシズ<GILD>、フォード<F>/[欧]スポティファイ<SPOT>/[英]BP <BP>株探ニュース2024/02/06 00:07:18990.山師さん@トレード中ZRjHg今日は上げの特異日2024/02/06 00:08:41991.山師さん@トレード中ZRjHg米国債金利上がって円安来てんね2024/02/06 00:09:59992.山師さん@トレード中idHmm下げるための上げだったか2024/02/06 00:20:08993.山師さん@トレード中OOrf5ソックス 高猫2024/02/06 04:38:35994.山師さん@トレード中OOrf5あと80分2024/02/06 04:39:19995.山師さん@トレード中OOrf5ナス プラテン2024/02/06 04:50:28996.山師さん@トレード中OOrf5vix 安猫2024/02/06 04:50:50997.山師さん@トレード中qlr7H今日も上だなでは明日までバイデン2024/02/06 06:23:48998.山師さん@トレード中bjuhiNYマーケットダイジェスト・5日 株安・金利上昇・ドル高(5日終値)ドル・円相場:1ドル=148.68円(前営業日比△0.30円)ユーロ・円相場:1ユーロ=159.73円(▲0.34円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0743ドル(▲0.0045ドル)ダウ工業株30種平均:38380.12ドル(▲274.30ドル)ナスダック総合株価指数:15597.68(▲31.27)10年物米国債利回り:4.16%(△0.14%)WTI原油先物3月限:1バレル=72.78ドル(△0.50ドル)金先物4月限:1トロイオンス=2042.9ドル(▲10.8ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>1月米サービス部門PMI改定値 52.5 52.91月米総?⑰MI改定値 52.0 52.31月米ISM非製造業指数 53.4 50.5・改※改は改定値、▲はマイナスを表す。(各市場の動き)・ドル円は続伸。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や1月米雇用統計を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。この日発表の1月米ISM非製造業景況指数が53.4と予想の52.0を上回ったこともドル買いを促し、一時148.89円と昨年11月27日以来の高値を付けた。 主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時104.60と昨年11月14日以来の高値を付けた。・ユーロドルは続落。米経済指標の上振れをきっかけに米早期利下げ観測が後退するとドル全面高の展開となった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.17%まで急騰したこともユーロ売り・ドル買いを促し、一時1.0723ドルと昨年11月14日以来の安値を付けた。・ユーロ円は3日ぶりに反落。ユーロドルの下落につれた売りが出たほか、米国株相場の下落を背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが入ると、24時頃に一時159.39円と本日安値を更新した。ただ、前週末の安値159.05円が目先サポートとして働くと下げ渋った。・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落。米経済指標の上振れを受けて、FRBによる早期利下げ観測が後退すると株売りが優勢となった。連日で史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りも出やすく、指数は一時430ドル超下げた。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに反落。米長期金利が大幅に上昇したことで、高PER(株価収益率)のハイテク株には売りが出た。・米国債券相場で長期ゾーンは大幅に続落。1月米ISM非製造業景況指数が予想より強い内容だったことが分かると、米早期利下げ観測が後退し売りが膨らんだ。・原油先物相場は反発。米早期利下げ観測が後退したことを背景としたエネルギー需要の拡大期待が薄れ、売りが先行した。予想比上振れの1月米ISM非製造業景況指数を受けてドル高が加速し、ドル建ての原油に割高感が生じたことも重しに一時71.41ドルまで下落した。 ただ、米国、イスラエル、カタールなどの協議で一致したパレスチナ自治区ガザをめぐる戦闘休止案をイスラム組織ハマスが受け入れるかどうかに注目が集まるなか、売りが一巡すると割安感から押し目買いも入り反発して取引を終えた。・金先物相場は続落。この日も米10年債利回りが4.17%台まで急伸するなど米長期金利が大幅上昇し、金利が生じない金は売りに押された。為替相場でドル高が進んだこともドル建ての金の売りを後押した。2024/02/06 07:27:33999.山師さん@トレード中bjuhi9992024/02/06 07:30:091000.山師さん@トレード中bjuhi10002024/02/06 07:30:201001.Talk ★???このスレッドはコメントが1000件を超えました。新しいスレッドを立ててください。2024/02/06 07:30:201002.Talk ★???【プレミアムサービス無料期間延長!】プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。広告除去や規制緩和など、ヘビーユーザーにとって欠かせない機能を無料でお楽しみいただけます。是非この機会にプレミアムサービスをお試しください!▼プレミアムサービスはこちらからhttps://talk.jp/premium2024/02/06 07:30:20
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(2日終値)
ドル・円相場:1ドル=148.38円(前営業日比△1.95円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=160.07円(△0.86円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0788ドル(▲0.0084ドル)
ダウ工業株30種平均:38654.42ドル(△134.58ドル)
ナスダック総合株価指数:15628.95(△267.31)
10年物米国債利回り:4.02%(△0.14%)
WTI原油先物3月限:1バレル=72.28ドル(▲1.54ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=2053.7ドル(▲17.4ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>
1月米雇用統計
失業率 3.7% 3.7%
非農業部門雇用者数変化 35.3万人 33.3万人・改
平均時給(前月比) 0.6% 0.4%
平均時給(前年比) 4.5% 4.3%・改
12月米製造業新規受注(前月比) 0.2% 2.6%
1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
79.0 78.8
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は3日ぶりに大幅反発。米労働省が発表した1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比35.3万人増と予想の18.0万人増を上回り、失業率が3.7%と予想の3.8%より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行。平均時給が前月比0.6%上昇/前年比4.5%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比4.1%上昇を上回ったことも相場の支援材料となり、一時148.58円まで大きく値を上げた。米長期金利の指標となる米10年債利回りは3.86%台から4.05%台まで急騰した。
ただ、買い一巡後は148円台前半で値動きが鈍った。週末を控えてポジション調整目的の売買に終始したほか、「市場の関心はすでにパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が4日(日本時間5日9時)に出演する米CBSニュースの番組『60ミニッツ』に移っている」との指摘があった。なお、パウエル氏は当番組でインフレリスクや利下げを巡る見通し、銀行システムなどについて話すようだ。
・ユーロドルは反落。米雇用統計の上振れをきっかけに米早期利下げ観測が後退するとドル全面高の展開となった。3時30分前に一時1.0780ドルまで値を下げ、前日に付けた昨年12月13日以来の安値に面合わせした。市場では「米雇用者数が1年ぶりの大幅増となり、賃金も伸びが加速。米労働市場が再び勢いを増していることが示唆され、利下げ先送りの可能性が高まった」との声が聞かれた。
・ユーロ円は続伸。ユーロドルの下落につれた売りが出た半面、ドル円の上昇につれた買いが入った。米早期利下げ観測が後退したにもかかわらず、米株式市場で主要3株価指数がそろって上昇したことも円売り・ユーロ買いを誘った。2時30分前には一時160.26円と日通し高値を更新した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、連日で史上最高値を更新した。1月米雇用統計の上振れを受けて米早期利下げ観測が後退すると売りが先行したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり上げに転じた。決算内容が好感されたメタプラットフォームズやアマゾン・ドット・コムなど、一部の大型ハイテク株が買われ、相場の押し上げ要因となった。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に続伸し、2022年1月以来2年1カ月ぶりの高値で取引を終えた。
・米国債券相場で長期ゾーンは5日ぶりに大幅反落。1月米雇用統計の上振れを受けて米早期利下げ観測が後退すると売りが膨らんだ。市場では「米労働市場がFRBの想定よりも強いのは明らか」との声が聞かれた。
・原油先物相場は3日続落。良好な1月米雇用統計を受けてドルが全面高となったため、ドル建てで取引される原油の割高感が意識されて売りが強まった。
・金先物相場は5日ぶりに反落。1月米雇用統計が良好な結果となり米長期金利が急騰すると、金利のつかない金の魅力が低下し売りが優勢となった。
2日22:00 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「英国のGDP見通しは来年少し改善」
「英国のインフレ低下は経済にとって朗報」
「一時的なCPIの2%への低下を見通す必要」
「制限的な政策が必要だからといって、金利がいつまでも現在の水準にとどまる必要はない」
「利下げが可能になる時期は、インフレ率の低下を確実にするためには、まだ先のこと」
2日23:22 ナーゲル独連銀総裁
「現時点で金利引き下げを検討するのは時期尚早」
「ユーロ圏経済はソフトランディングが可能な状況」
※時間は日本時間
6日
○08:30 ◇ 12月毎月勤労統計(現金給与総額)
○08:30 ◇ 12月家計調査(消費支出)
7日
○08:50 ◇ 1月外貨準備高
○14:00 ◇ 12月景気動向指数速報値
8日
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○08:50 ◎ 12月国際収支速報
○14:00 ◇ 1月景気ウオッチャー調査
9日
○08:50 ◇ 1月マネーストックM2
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
5日
○09:00~ ☆ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、米CBSニュースの番組「60ミニッツ」に出演
○09:30 ◇ 12月豪貿易収支
○10:45 ◎ 1月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
○16:00 ◇ 12月独貿易収支
○16:00 ◎ 1月トルコ消費者物価指数(CPI)
○17:50 ◎ 1月仏サービス部門PMI改定値
○17:55 ◎ 1月独サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
○18:30 ◎ 1月英サービス部門PMI改定値
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
○23:45 ◎ 1月米サービス部門PMI改定値
○23:45 ◎ 1月米総?⑰MI改定値
○24:00 ☆ 1月米ISM非製造業指数
○6日04:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、あいさつ
○メキシコ(憲法記念日)、休場
6日
○09:01 ◇ 1月英小売連合(BRC)小売売上高調査
○12:30 ☆ 豪準備銀行(RBA)政策金利発表
○12:30 ◎ RBA四半期金融政策報告
○13:30 ◎ ブロックRBA総裁、記者会見
○16:00 ◎ 12月独製造業新規受注
○18:30 ◎ 1月英建設業PMI
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏小売売上高
○22:30 ◇ 12月カナダ住宅建設許可件数
○24:00 ◇ 1月カナダIvey購買部協会景気指数
○7日02:00 ◎ メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
○7日03:00 ◎ 米財務省、3年債入札
○ニュージーランド(ワイタンギ・デー)、休場
○06:45 ◎ 10-12月期ニュージーランド(NZ)失業率/就業者数増減
○09:00 ◎ ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
○15:45 ◇ 1月スイス失業率(季節調整前)
○16:00 ◎ 12月独鉱工業生産
○16:45 ◇ 12月仏貿易収支
○16:45 ◇ 12月仏経常収支
○17:40 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○21:00 ◎ 12月ブラジル小売売上高
○22:30 ◇ 12月カナダ貿易収支
○22:30 ◎ 12月米貿易収支
○8日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
○8日01:00 ◎ クーグラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○8日01:00 ◎ 12月ロシア失業率
○8日02:30 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○8日03:00 ◎ 米財務省、10年債入札
○8日03:00 ◎ 1月ブラジル貿易収支
○8日05:00 ◇ 12月米消費者信用残高
8日
○09:01 ◇ 1月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格
○10:30 ◎ 1月中国CPI
○10:30 ◎ 1月中国生産者物価指数(PPI)
○13:30 ☆ インド中銀、金融政策決定会合
○21:00 ◎ 1月ブラジルIBGE消費者物価指数(IPCA)
○21:00 ◎ 1月メキシコCPI
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○24:00 ◇ 12月米卸売売上高
○24:00 ◎ マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○9日00:30 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○9日03:00 ◎ 米財務省、30年債入札
○9日04:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表
9日
○07:30 ◎ ブロックRBA総裁、議会証言
○16:00 ◎ 1月独CPI改定値
○16:00 ◎ 1月ノルウェーCPI
○16:00 ◇ 12月トルコ鉱工業生産
○22:30 ☆ 1月カナダ雇用統計
○韓国(旧正月)、中国(旧正月の大晦日)、休場
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
*は金融株 ()は予想1株利益、単位:ドル
5日(月)
マクドナルド(2.82)
キャタピラー(4.74)
6日(火)
イーライリリー(2.17)
アムジェン(4.60)
ギリアド・サイエンシズ(1.74)
チポトレ・メキシカン(9.71)
デュポン(0.85)
スナップ(0.06)
フォード(0.13)
7日(水)
ディズニー(1.01)
ウーバー(0.28)
CVSヘルス(1.98)
アーム(0.25)
ペイパル(1.36)
ヤム・ブランズ (1.41)
ウィン・リゾーツ(1.16)
8日(木)
フィリップ・モリス(1.45)
エクスペディア(1.70)
ラルフローレン(3.54)
タペストリー(1.46)
ハーレー・ダビッドソン(0.00)
アンダーアーマー (0.11)
9日(金)
ペプシコ(1.72)
※予定は変更になる場合があります
出所:MINKABU PRESS
2/5
(月)未定MXN(メキシコ) 休場N/AN/AN/A
09:30AUD(豪) 12月 貿易収支114.37億豪ドル110.00億豪ドル
10:45CNY(中) 1月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)52.953.0
16:00TRY(トルコ) 1月 消費者物価指数(CPI) [前月比]2.93%6.30%
16:00TRY(トルコ) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]64.77%64.20%
16:00DEM(独) 12月 貿易収支204億ユーロ―
17:50FRF(仏) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)45.0―
17:55DEM(独) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)47.6―
18:00EUR(欧) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)48.4―
18:30GBP(英) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)53.8―
19:00EUR(欧) 12月 卸売物価指数(PPI) [前月比]-0.3%―
19:00EUR(欧) 12月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]-8.8%―
23:45USD(米) 1月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)52.9―
23:45USD(米) 1月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)52.3―
24:00USD(米) 1月 ISM非製造業景況指数(総合)50.652.1
2/6
(火)未定NZD(NZ) 休場N/AN/AN/A
08:30JPY(日) 12月 毎月勤労統計調査-現金給与総額 [前年同月比]0.2%
(0.7%)1.2%
08:30JPY(日) 12月 全世帯家計調査・消費支出 [前年同月比]-2.9%-1.6%
09:01GBP(英) 1月 英小売連合(BRC)小売売上高調査 [前年同月比]1.9%―
12:30AUD(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表4.35%4.35%
12:30AUD(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告N/AN/AN/A
16:00DEM(独) 12月 製造業新規受注 [前月比]0.3%―
16:00DEM(独) 12月 製造業新規受注 [前年同月比]-4.4%―
18:30GBP(英) 1月 建設業購買担当者景気指数(PMI)46.8―
19:00EUR(欧) 12月 小売売上高 [前月比]-0.3%―
19:00EUR(欧) 12月 小売売上高 [前年同月比]-1.1%―
22:30CAD(加) 12月 住宅建設許可件数 [前月比]-3.9%―
24:00CAD(加) 1月 Ivey購買部協会指数56.3―
(水)06:45NZD(NZ) 10-12月期 四半期失業率3.9%4.3%
06:45NZD(NZ) 10-12月期 四半期就業者数増減 [前期比]-0.2%0.2%
06:45NZD(NZ) 10-12月期 四半期就業者数増減 [前年同期比]2.4%2.0%
08:50JPY(日) 1月 外貨準備高1兆2946億ドル―
14:00JPY(日) 12月 景気一致指数(CI)・速報値114.6115.1
14:00JPY(日) 12月 景気先行指数(CI)・速報値107.6109.6
15:45CHF(スイス) 1月 失業率2.3%―
16:00DEM(独) 12月 鉱工業生産 [前月比]-0.7%―
16:00DEM(独) 12月 鉱工業生産 [前年同月比]-4.8%―
16:45FRF(仏) 12月 貿易収支-59.43億ユーロ―
16:45FRF(仏) 12月 経常収支-28億ユーロ―
21:00USD(米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]-7.2%―
22:30USD(米) 12月 貿易収支-632億ドル-623億ドル
22:30CAD(加) 12月 貿易収支15.7億カナダドル―
29:00USD(米) 12月 消費者信用残高237.5億ドル165.0億ドル
2/8
(木)08:50JPY(日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)7203億円―
08:50JPY(日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)3829億円―
08:50JPY(日) 12月 国際収支・経常収支(季調前)1兆9256億円1兆1558億円
08:50JPY(日) 12月 国際収支・経常収支(季調済)1兆8854億円1兆9320億円
08:50JPY(日) 12月 国際収支・貿易収支-7241億円1831億円
09:01GBP(英) 1月 英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数-30―
10:30CNY(中) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]-0.3%-0.5%
10:30CNY(中) 1月 生産者物価指数(PPI) [前年同月比]-2.7%-2.6%
14:00JPY(日) 1月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI50.7―
14:00JPY(日) 1月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI49.1―
21:00MXN(メキシコ) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]4.66%―
22:30USD(米) 前週分 新規失業保険申請件数22.4万件―
22:30USD(米) 前週分 失業保険継続受給者数189.8万人―
24:00USD(米) 12月 卸売売上高 [前月比]0.0%―
28:00MXN(メキシコ) メキシコ中銀、政策金利11.25%11.25%
2/9
(金)未定CNY(中) 休場N/AN/AN/A
08:50JPY(日) 1月 マネーストックM2 [前年同月比]2.3%―
16:00NOK(ノルウェー) 1月 消費者物価指数(CPI) [前月比]0.1%―
16:00NOK(ノルウェー) 1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]4.8%―
16:00TRY(トルコ) 12月 鉱工業生産 [前月比]-1.4%―
16:00DEM(独) 1月 消費者物価指数(CPI、改定値) [前月比]0.2%―
16:00DEM(独) 1月 消費者物価指数(CPI、改定値) [前年同月比]2.9%―
22:30CAD(加) 1月 新規雇用者数0.01万人―
22:30CAD(加) 1月 失業率5.8%―
今週の日経225先物は、決算発表がピークを迎えるなか積極的な売買は手控えられやすい。決算では大手商社やトヨタ自動車 <7203.T> [東証P]、任天堂 <7974.T> [東証P]のほか、ソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株の発表が予定されており、個別決算の影響を受けやすいとみられる。
また、2日の米国市場では主要な株価指数が上昇した。1月の米雇用統計で農業部門雇用者数が前月比35.3万人増と予想(18万人増程度)を上回り、失業率は3.7%と予想(3.8%程度)より強い内容だった。これを受け早期利下げ観測が後退して米長期金利が上昇し、NYダウが下落する場面も見られた。
一方で、米国経済が底堅さを示し、ソフトランディング(軟着陸)に向かっているとの見方を強めた面がある。そのため、売り一巡後は買い優勢の展開となり、NYダウは最高値を更新した。1日の取引終了後に決算を発表したメタ・プラットフォームズ<META>が20%超、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が8%近く上昇しており、マイクロソフト<MSFT>やエヌビディア<NVDA>、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>などに買いが波及し、ナスダック指数は2年ぶりの高値水準を付けた。
米国市場がハイテク株主導で上昇するなか、日経225先物のナイトセッションは日中比280円高の3万6400円で終えた。上向きで推移するボリンジャーバンドの+1σ(3万6450円)に沿ったトレンドを形成しており、週初は+1σ突破を試す展開が期待される。ただ、国内企業の決算発表がピークを迎える影響で、同水準を挟んだ推移となる可能性が高そうだ。東京エレクの決算は週末に予定されており、トレンドが出てくるとすれば翌週がコンセンサスになりそうだ。
そのため、積極的に上値を追うロングは期待しづらい一方で、下値は3万6000円処で底堅さがみられており、押し目狙いのロング対応に向かわせよう。オプション権利行使価格の3万6000円から3万6500円辺りのレンジを想定し、+1σを明確に上回って推移するようだと、3万6375円から3万6875円辺りのレンジに移行しよう。
なお、米CBSニュースの番組「60ミニッツ」が、1日に行ったパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のインタビューを4日に放送すると報じられている。利下げ見通しなどを語っていると伝えられており、週明けの米国株や金利市場に影響を与える可能性があり、グローベックスの米株先物の動向を睨んでの展開となりやすい。
週末のVIX指数は13.85(前日は13.88)に低下した。引き続き上向きで推移する25日移動平均線が支持線として機能する一方で、下向きで推移する75日線が上値抵抗として意識されている。両線のカイ離が収斂しているため、トレンドとしては上放れが意識されやすいだろう。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計の反応でも75日線を越えられなかったことから、ショートサイドは厳しい状況と考えられ、ショートカバーを強めてくる形でのVIX指数の低下を意識しておきたい。
なお、先週末のNT倍率は先物中心限月で14.24倍に上昇した。14.20倍で推移する25日線を上回って始まり、一時14.30倍まで切り上げる場面も見られるなど、ハイテク主導の上昇のなか、NTショートを巻き戻す動きとなった。メタやアマゾンの上昇は織り込まれているものの、エヌビディアが最高値を更新している流れにより、25日線を支持線としたNTロングでのスプレッド狙いが入りやすいだろう。
1月第4週(1月22日-26日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物と先物の合算では3週ぶりに売り越しており、売り越し額は5696億円(1月第3週は3980億円の買い越し)だった。なお、現物は4105億円の買い越し(同3841億円の買い越し)と4週連続の買い越しであり、先物は9801億円の売り越し(同139億円の買い越し)と3週ぶりに売り越している。個人は現物と先物の合算で3959億円買い越しで、7週ぶりの買い越し。信託銀行は現物と先物の合算で2370億円の売り越しとなり、3週連続の売り越しだった。
経済スケジュールでは、5日に中国1月財新サービス業PMI、米国1月ISM非製造業景気指数、6日に12月全世帯家計調査、12月毎月勤労統計、7日に12月景気動向指数、米国12月貿易収支、米国12月消費者信用残高、8日に12月国際収支、1月景気ウォッチャー調査、中国1月消費者物価指数、中国1月生産者物価指数、米国12月卸売売上高、9日にオプションSQ、中国休場(春節、~16日)などが予定されている。
大阪の道頓堀川に身元不明の遺体 「人が浮いている」遊覧船から通報
「3勝7敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)
【国内】
□10年物価連動国債入札
【海外】
□メキシコ市場休場
★中国1月財新サービス業PMI(10:45)
□ドイツ12月貿易収支(16:00)
□ドイツ1月サービス業PMI[確報値](17:55)
□ユーロ圏1月サービス業PMI[確報値](18:00)
□ユーロ圏12月生産者物価指数(19:00)
□米国1月サービス業PMI[確報値](23:45)
★米国1月ISM非製造業景気指数(6日0:00)
【海外決算】
[米]マクドナルド<MCD>、キャタピラー<CAT>、エスティローダー<EL>、オンセミコンダクター<ON>/[欧]NXPセミコンダクターズ<NXPI>
株探ニュース
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<国内>
特になし
<海外>
○09:00~ ☆ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、米CBSニュースの番組「60ミニッツ」に出演
○09:30 ◇ 12月豪貿易収支(予想:105.00億豪ドルの黒字)
○10:45 ◎ 1月Caixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI、予想:53.0)
○16:00 ◇ 12月独貿易収支(予想:187億ユーロの黒字)
○16:00 ◎ 1月トルコ消費者物価指数(CPI、予想:前月比6.50%/前年比64.56%)
○17:50 ◎ 1月仏サービス部門PMI改定値(予想:45.0)
○17:55 ◎ 1月独サービス部門PMI改定値(予想:47.6)
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏サービス部門PMI改定値(予想:48.4)
○18:30 ◎ 1月英サービス部門PMI改定値(予想:53.8)
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏卸売物価指数(PPI、予想:前月比▲0.8%/前年比▲10.5%)
○23:45 ◎ 1月米サービス部門PMI改定値(予想:52.9)
○23:45 ◎ 1月米総?⑰MI改定値(予想:52.3)
○24:00 ☆ 1月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(予想:52.0)
○6日02:30 ◎ ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
○6日04:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、あいさつ
○メキシコ(憲法記念日)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
では明日までバイデン
大阪3月限ナイトセッション
日経225先物 36400 +280 (+0.77%)
TOPIX先物 2560.0 +23.5 (+0.92%)
シカゴ日経平均先物 36410 +290
(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)
2日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が上昇。1月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比35万3000人増と予想(18万人増程度)を上回り、早期利下げ観測が後退した。米長期金利が上昇したことが重荷となり、NYダウは午前には下落に転じる場面も見られた。しかし、米国経済が底堅さを示し、ソフトランディング(軟着陸)に向かっているとの見方もあり、その後上昇に転じた。また、前日の取引終了後に決算を発表したメタ・プラットフォームズ<META>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>が上昇したこともセンチメントを明るくさせた。S&P500業種別指数は、メディア、小売、半導体・同製造装置が上昇した一方で、公益事業、不動産、電気通信サービスが下落した。
シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比290円高の3万6410円だった。日経225先物(3月限)は日中比変わらずの3万6120円で始まり、その後は下落に転じたものの、3万6020円~3万6150円辺りで推移しており、3万6000円処での底堅さが意識された。米国市場の取引開始後にレンジを上放れ、終盤にかけて上げ幅を広げると、一時3万6430円まで買われ、3万6400円とナイトセッションの高値圏で取引を終えた。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い優勢の展開になりそうだ。ナイトセッションでボリンジャーバンドの+1σ(3万6450円)に接近している。今週は決算発表がピークを迎えるため積極的なロングは手控えられやすいものの、メタやアマゾンの上昇を受けてマイクロソフト<MSFT>やエヌビディア<NVDA>、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>などへ買いが波及したこともあり、+1σ突破を試す展開が見込まれる。
また、+1σ水準での膠着から戻り待ち狙いのショートが入る可能性もあるが、3万6000円辺りでの底堅さが意識されやすく、押し目狙いのロング対応に向かわせよう。米国市場の流れから指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均型を牽引すると考えられ、ハイテク株の動向が注目されそうだ。
そのほか、米CBSニュースの番組「60ミニッツ」が1日に行ったパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長のインタビューを4日に放送する、と報じられている。利下げ見通しなどを語っていると伝えられており、放送の内容が米国株や金利市場に影響を与える可能性もあろう。そのため、日中はグローベックスの米株先物の動向睨みとなりやすく、東京市場では先回り的な動きが入りやすい。
そのため、+1σ水準を巡る攻防からオプション権利行使価格の3万36250円から3万6500円辺りのレンジを想定する。+1σを上回って推移するようだと、3万6375円から3万6875円辺りのレンジに移行する可能性がありそうだ。
週末のVIX指数は13.85(前日は13.88)に低下した。上向きで推移する25日移動平均線が支持線として機能する一方で、下向きで推移する75日線を上値抵抗とするチャートを継続している。上放れが意識されやすい形状ではあるが、米連邦公開市場委員会(FOMC)や雇用統計の反応においても7日線を越えられなかった状況からは、ショートサイドは厳しいだろう。
なお、先週末のNT倍率は先物中心限月で14.24倍に上昇した。14.20倍で推移する25日線を上回って始まり、一時14.30倍まで切り上げる場面も見られるなど、ハイテク主導の上昇のなかNTショートを巻き戻す動きとなった。米ハイテク株高により、25日線を支持線としたNTロングでのスプレッド狙いが入りやすいとみておきたい。
2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は146円半ばから148.58円まで大きく買われた。ユーロドルも1.08ドル後半から1.0780ドルまで急落した。1月米雇用統計が市場予想より強く、米長期金利が大幅に上昇したことを受けてドル買いが進んだ。ユーロ円は堅調な米株を背景に160円前半まで買われた。
本日の東京外国為替市場のドル円は、先週末の米1月非農業部門就労者数(NFP)が市場予想を大幅に上回る前月比+35.3万人だったことに対するアジア市場の反応を見極める展開か。また、木曜日に録画されたものではあるが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)のインタビュー内容も注目される。
米CBSニュースは米国東部時間4日(日本時間5日9時)、パウエルFRB議長にインタビューした番組『60ミニッツ』を放送する。その中で同議長は、インフレリスクや利下げを巡る見通し、銀行システムなどについて話すことが見込まれている。なお、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見でFRB議長は、力強い雇用の伸びを望んでいる、と述べていた。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」は、3月のFOMCでの0.25%の利下げ確率が38%程度まで低下し、据え置き確率は62%程度まで上昇した。そして、5月FOMCでの利下げ開始確率は60%程度でほぼ変わらずだが、年内6回の利下げ予想が5回に減っている。
2日のドル円は、米1月の非農業部門雇用者数が予想のほぼ2倍だったことで148.58円まで上昇したものの、1月19日の高値148.80円には届かなかった。米10年債利回りも4.05%まで上昇したものの、1月19日の4.196%には届いていない。おそらく、5月のFOMCでの利下げ開始観測が払拭されていないことが背景にあると思われる。
米1月雇用統計のポジティブ面とネガティブ面を整理しておきたい。
ポジティブ面は以下の通り。
・非農業部門就労者数(1月は前月比+35.3万人、過去2カ月分が+12.6万人の上方修正)
・失業率は3カ月連続で3.7%の低水準を維持
・平均時給の上昇(前月比+0.6%、前年同月比+4.5%)
ネガティブ面は以下の通り。
・労働参加率が62.5%の低水準を維持
・週当たり労働時間が2020年3月以来の低水準となり平均時給を押し上げた
・不完全雇用率が7.2%へ上昇し、2022年2月以来の高水準に並ぶ
・家計調査の就業者数が2カ月連続で減少
・賃金総額の伸び率鈍化
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日経225先物は11時30分時点、前日比250円高の3万6370円(+0.69%)前後で推移。寄り付きは3万6440円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万6410円)にさや寄せする格好から、買いが先行して始まった。寄り付き直後に付けた3万6490円を高値に軟化し、中盤にかけて3万6190円まで上げ幅を縮める場面も見られた。ただし、その後は再びリバウンド基調が強まり、終盤にかけては3万6300円後半で推移している。
日経225先物は、米国市場の上昇の流れを受けて、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が買い先行で始まり、日経平均型を押し上げる格好となったが、アドバンテスト <6857.T> [東証P]や東京エレクトロン <8035.T> [東証P]などが買い一巡後に下落に転じたことで、先物市場では持ち高調整のほか、短期的なショートを誘う格好となった。決算発表がピークを迎えるほか、日経225先物はボリンジャーバンドの+1σ(3万6420円)をキープできなかったことで、積極的なロングは限られた格好だろう。
なお、NT倍率は先物中心限月で14.20倍に低下した。一時14.25倍を付ける場面も見られたが、値がさハイテク株の一角が下落に転じた影響から、14.20倍で推移する25日移動平均線を下回ってきた。
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大阪3月限
日経225先物 36380 +260 (+0.71%)
TOPIX先物 2557.5 +21.0 (+0.82%)
日経225先物(3月限)は前日比260円高の3万6380円で取引を終了。寄り付きは3万6440円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万6410円)にさや寄せする格好から、買いが先行して始まった。寄り付き直後に付けた3万6490円を高値に軟化し、前場中盤にかけて3万6190円まで上げ幅を縮める場面も見られた。その後は再びリバウンド基調が強まり、ランチタイム時には3万6450円後半まで切り返している。ただし、後場はこう着感の強い展開となり、3万6300円~3万6410円辺りでのレンジ推移となった。
日経225先物は、米国市場の上昇の流れを受けて、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が買い先行で始まり、日経平均型を押し上げる格好となったが、アドバンテスト <6857.T> [東証P]や東京エレクトロン <8035.T> [東証P]などが買い一巡後に弱含んだことで、先物市場では持ち高調整や短期的なショートを誘う格好となったようだ。前場中盤からランチタイムにかけて再動意を見せたものの、高値を捉えることができず、後場は様子見ムードが強まった。
今週は決算発表がピークを迎えるなか、積極的にポジションを傾ける動きは限られ、ボリンジャーバンドの+1σ(3万6430円)水準での攻防が続くなか、+1σを挟んだ戻り待ちのショートに対して、押し目狙いのロングによる短期トレードが中心とみられる。本日は決算を発表した大手商社が売りに押されたことも神経質にさせたと考えられる。
日経225先物は+1σ近辺で上値の重さが意識される一方で、下値は切り上げを見せているため、チャート上では押し目狙いのロング対応に向かわせよう。アドテストは高値更新後に利食いに押されたが、週末に決算発表を控えている東エレクは一時下落に転じたものの、その後はプラス圏を回復した。指数インパクトの大きい値がさ株の動向を受けた、短期的な需給に振らされやすい状況であろう。
なお、NT倍率は先物中心限月で14.22倍に低下した。一時14.19倍を付け、14.20倍で推移する25日移動平均線を下回る場面も見られた。ただし同線を支持線とした底堅さが意識されるなか、NTロングでのスプレッド狙いを想定しておきたい。
手口面(立会内)では、ABNクリアリン証券が3万2320枚、ソシエテジェネラル証券が1万3872枚、サスケハナ・ホンコンが7097枚、SBI証券が2027枚、野村証券が1736枚、JPモルガン証券が1692枚、バークレイズ証券が1686枚、ゴールドマン証券が1474枚、楽天証券が1149枚、ビーオブエー証券が1045枚だった。
TOPIX先物は、ABNクリアリン証券が2万6767枚、ソシエテジェネラル証券が1万5674枚、バークレイズ証券が4781枚、サスケハナ・ホンコンが4602枚、JPモルガン証券が3702枚、モルガンMUFG証券が3399枚、ゴールドマン証券が3027枚、ビーオブエー証券が2585枚、BNPパリバ証券が1546枚、野村証券が841枚だった。
NY時間のドル円は、引き続き米金利市場の動向をにらみながらの取り引きになるだろうが、底堅さは変わらないか。
先々週は米国から12月消費者物価指数(CPI)、先週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や1月雇用統計をはじめ複数の雇用指標が発表されるなど、大きなイベントが相次いだ。一方、今週は本日発表される1月のISM非製造業景況指数以外は主だった経済指標の発表は少なく、ほかは米債の入札や米連邦準備理事会(FRB)要人の講演に注目が集まることになるだろう。経済指標の発表が少ないことを考えると、ドル円は先週末からのドル買いの流れが継続されやすくなりそうだ。
12月のISM非製造業景況指数は50.6まで低下し、昨年5月以来の低い水準となった。本日発表される同指数は52.0まで改善するとの予想になっているが、市場予想を上振れた場合は米金利高・ドル買いに素直に反応し、ドル円は年初来高値を狙いに行くことも想定できる。
・想定レンジ上限
ドル円は、日通し高値で年初来高値でもある148.82円、その上は昨年11月22日高値149.75円。
・想定レンジ下限
ドル円は、先週末の雇用統計発表前の高値147.80円。その下は日足一目均衡表・転換線 147.24円。
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今週のNY市場は決算発表に注目。先週はダウ平均が1.43%高、S&P500が1.38%高、ナスダック総合が1.12%高となり、主要3指数がそろって4週続伸した。市場予想通りに政策金利が据え置かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が3月の利下げの可能性を否定したことで下落する場面もあったが、発表が本格化した第4四半期決算が総じて予想を上回ったことや、米10年債利回りの低下が続いたこと、総じて強い米1月雇用統計を受けて景気後退(リセッション)懸念が後退したことも株式相場の支援となった。ダウ平均は1日を除く4日間で取引時間中の史上最高値を更新し、終値でも1月31日を除く4日間で最高値を更新。S&P500も取引時間中と終値の最高値を更新し、史上初の5000ポイントが視野入りした。
先週の決算発表は、S&P500採用の106銘柄が発表を終え、そのうち88%の93銘柄で調整後一株当たり利益が市場予想を上回った。ハイテク・ジャイアントは、予想を上回る増収増益決算や株主還元が好感されたメタ・プラットフォームズが週間で20.51高と急伸し、予想を上回る4Q決算を発表したアマゾン・ドット・コムも7.98高となり、マイクロソフトは1-3月期の売上高見通しが予想を下回ったものの、株価は週間で1.80%上昇した。一方、広告収入が予想を下回ったアルファベットが6.44%安と利益確定売りに押されたほか、アップルも中国でのiPhone販売減少が嫌気されて3.41%下落した。このほかの決算発表銘柄では、利益が予想を上回ったコルテバ、フォーティブ、ゼネラル・モーターズ(GM)、W・W・グレンジャー、トレーネ・テクノロジーズが2桁高となり、ダナハー、マスターカード、メルクも4-5%上昇した。
今週は決算発表が引き続き焦点か。第4四半期決算はこれまでにS&P500の211銘柄が発表を終え、そのうち83%の175銘柄で調整後一株当たり利益が市場予想を上回った。今週は約110銘柄が発表予定で、決算やガイダンスが注目される。主要なものはキャタピラー、マクドナルド、サイモン・プロパティー、NXPセミコンダクターズ、バーテックス・ファーマシューティカルズ(以上月曜日)、デュポン、ギリアド・サイエンシズ、アムジェン、フォード、フォード、チポトレ・メキシカン・グリル(以上火曜日)、CVSヘルス、ウォルト・ディズニー、ウィン・リゾーツ(以上水曜日)、ペイパル、タペストリー、ラルフ・ローレン(以上木曜日)、ペプシコ(金曜日)など。米利下げ見通しを巡っては、日本時間午前に報道された米CBSニュースの番組「60ミニッツ」でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が改めて3月利下げの可能性が低いとして市場の早期利下げ期待をけん制した。引き続き経済指標や米10年債利回りの動向をにらんだ展開となりそうだ。今週の経済指標は月曜日に1月S&Pグローバルサービス業PMI確定値、1月ISM非製造業PMI、水曜日に12月貿易収支、木曜日に新規失業保険申請件数などが発表される。
今晩の米経済指標・イベントは1月サービス業PMI確定値、1月ISM非製造業PMIなど。企業決算は寄り前にキャタピラー、マクドナルド、エスティ・ローダー、タイソン・フーズ、引け後にNXPセミコンダクターズ、サイモン・プロパティー、バーテックス・ファーマシューティカルズなどが発表予定。
24:00USD(米) 1月 ISM非製造業景況指数(総合)50.652.0
友引・月齢25.6
「8勝2敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)
【国内】
□12月全世帯家計調査(8:30)
□12月毎月勤労統計(8:30)
□1月輸入車販売(10:30)
□1月車名別新車販売(11:00)
【海外】
□台湾(春節、~14日)、ニュージーランド市場休場
□ドイツ12月製造業新規受注(16:00)
□ユーロ圏12月小売売上高(19:00)
□オーストラリア中銀が政策金利を発表
□米国3年国債入札
【海外決算】
[米]イーライリリー<LLY>、アムジェン<AMGN>、ギリアドサイエンシズ<GILD>、フォード<F>/[欧]スポティファイ<SPOT>/[英]BP <BP>
株探ニュース
では明日までバイデン
(5日終値)
ドル・円相場:1ドル=148.68円(前営業日比△0.30円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=159.73円(▲0.34円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0743ドル(▲0.0045ドル)
ダウ工業株30種平均:38380.12ドル(▲274.30ドル)
ナスダック総合株価指数:15597.68(▲31.27)
10年物米国債利回り:4.16%(△0.14%)
WTI原油先物3月限:1バレル=72.78ドル(△0.50ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=2042.9ドル(▲10.8ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>
1月米サービス部門PMI改定値 52.5 52.9
1月米総?⑰MI改定値 52.0 52.3
1月米ISM非製造業指数 53.4 50.5・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は続伸。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や1月米雇用統計を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。この日発表の1月米ISM非製造業景況指数が53.4と予想の52.0を上回ったこともドル買いを促し、一時148.89円と昨年11月27日以来の高値を付けた。
主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時104.60と昨年11月14日以来の高値を付けた。
・ユーロドルは続落。米経済指標の上振れをきっかけに米早期利下げ観測が後退するとドル全面高の展開となった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.17%まで急騰したこともユーロ売り・ドル買いを促し、一時1.0723ドルと昨年11月14日以来の安値を付けた。
・ユーロ円は3日ぶりに反落。ユーロドルの下落につれた売りが出たほか、米国株相場の下落を背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが入ると、24時頃に一時159.39円と本日安値を更新した。ただ、前週末の安値159.05円が目先サポートとして働くと下げ渋った。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落。米経済指標の上振れを受けて、FRBによる早期利下げ観測が後退すると株売りが優勢となった。連日で史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りも出やすく、指数は一時430ドル超下げた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに反落。米長期金利が大幅に上昇したことで、高PER(株価収益率)のハイテク株には売りが出た。
・米国債券相場で長期ゾーンは大幅に続落。1月米ISM非製造業景況指数が予想より強い内容だったことが分かると、米早期利下げ観測が後退し売りが膨らんだ。
・原油先物相場は反発。米早期利下げ観測が後退したことを背景としたエネルギー需要の拡大期待が薄れ、売りが先行した。予想比上振れの1月米ISM非製造業景況指数を受けてドル高が加速し、ドル建ての原油に割高感が生じたことも重しに一時71.41ドルまで下落した。
ただ、米国、イスラエル、カタールなどの協議で一致したパレスチナ自治区ガザをめぐる戦闘休止案をイスラム組織ハマスが受け入れるかどうかに注目が集まるなか、売りが一巡すると割安感から押し目買いも入り反発して取引を終えた。
・金先物相場は続落。この日も米10年債利回りが4.17%台まで急伸するなど米長期金利が大幅上昇し、金利が生じない金は売りに押された。為替相場でドル高が進んだこともドル建ての金の売りを後押した。
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