日経225先物オプション実況スレ50142アーカイブ最終更新 2023/12/27 13:121.青山吉能◆WOLmWShxeYsbIuF ____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ ∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ | ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ 1 |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| /良い歳して声優の東山奈央ちゃんの太もも画像声優の大西亜玖璃ちゃんの太もも画像で抜きまくってる毎日大量糞レスしか出来ない哀れな屑ニートhttps://i.imgur.com/DxmYekV.jpghttps://i.imgur.com/6qQZfU0.jpghttps://i.imgur.com/rXb42rk.jpghttps://i.imgur.com/VGySDR5.jpghttps://i.imgur.com/j4GApRK.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E06u6iWXMAAWOT1.jpghttps://livedoor.blogimg.jp/goodloser/imgs/4/a/4a7c8b1a.jpghttps://livedoor.blogimg.jp/goodloser/imgs/f/a/fac99372.jpghttp://pbs.twimg.com/media/BwMrpd2CAAAp1vi.jpg:orig#.jpghttps://pbs.twimg.com/media/BwMqMtbCEAAKEr_.jpghttps://blog-imgs-139.fc2.com/l/o/v/lovelivematocha/DMaM7Q1UEAAWK6A.jpghttps://i.imgur.com/LV9lEE5.jpghttps://i.imgur.com/4D4rvhi.jpghttps://i.imgur.com/aDZFbkH.jpghttps://i.imgur.com/Le0B6Uv.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E0yU3p2VUAALvCd.jpghttps://i.imgur.com/Fv5vKjC.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E0n5ROuVUAA5dYx.jpghttps://i.imgur.com/Mgwvyzu.jpghttps://i.imgur.com/SkViCuN.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E5GWhy9VgAEdE0z.jpghttps://pbs.twimg.com/media/E5bq2rgVkAApJ27.jpghttps://i.imgur.com/djMULCs.jpghttps://i.imgur.com/vbb4aJT.jpghttps://i.imgur.com/23tAI5H.jpghttps://i.imgur.com/aQGamyb.jpghttps://pbs.twimg.com/media/F0cQtXXWwAM0awQ.jpg:orighttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/002_size8.jpghttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/003_size9.jpghttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/004_size8.jpghttps://storage.mantan-web.jp/images/2023/07/10/20230710dog00m200005000c/001_size8.jpghttps://pbs.twimg.com/media/F1OuxsfaQAAsHlI.jpg:orighttps://pbs.twimg.com/media/F1OuxsdacAAotwK.jpg:orig2023/11/16 08:54:181000すべて|最新の50件953.山師さん@トレード中JS2SZ南アフリカ市場休場(クリスマス)株探ニュース2023/12/25 00:03:13954.山師さん@トレード中JS2SZ水曜が満月2023/12/25 00:03:36955.山師さん@トレード中JS2SZ-36 ダウ2023/12/25 00:04:18956.山師さん@トレード中JS2SZ-38ダウ2023/12/25 05:46:20957.山師さん@トレード中m3OGI東京為替見通し=政府24年度利上げ織り込みや、植田総裁のKY発言には要警戒 海外市場ではドル円は、11月米個人消費支出(PCE)価格指数(デフレーター)やコアデフレーターが予想を下回ると、米連邦準備理事会(FRB)が2024年に利下げに踏み切るとの期待が高まり円買い・ドル売りが先行し141.89円付近まで下押しした。ただ、米長期金利の指標となる米10年債利回りが上昇に転じ、3.9193%前後まで上昇すると円売り・ドル買いが強まり、一時142.66円と日通し高値を付けた。ユーロドルは米物価指標の下振れで米インフレの鈍化が再確認されると、一時1.1040ドルと8月10日以来の高値を更新した。 本日はクリスマスのため、日本と中国以外のオセアニア・アジア・欧州・北米の主要国が休場となり、市場はリスクを取りにくい状況だ。また、東京の為替市場も、東京市場の締めとされている日本時間15時半以後は、更に流動性が悪化すると見込まれている。 通常ならばクリスマス・年末ということもあり市場が動意づくことは難しいのだが、本日のドル円相場は神経質な動きになる要素がある。一つ目のポイントは、22日に発表された2024年度予算案で、国債費の想定金利を23年度まで7年間続いた1.1%から1.9%に設定して、17年ぶりに引き上げたこと。すでに多くの報道で引き上げとなる可能性は報じられていたが、政府が今後の金利上昇を正式に織り込み始めたともいえ、アベノミクスの終焉により政府サイドも日銀によるゼロ金利政策解除を了承したともいえる。市場が今後どのようなスピードで、どこまで金利引き上げを容認するかを読み解く展開が予想される。 二つ目のポイントは、本日は経団連の審議委員会で植田日銀総裁が講演を行う予定となっていること。植田総裁は、6月にポルトガルのシントラで開かれた欧州中央銀行(ECB)年次フォーラムでの総裁の発言が笑いを取ったことを、日本のマスメディアでは冗談と捉えられたようだ。しかしながら、海外メディアはデジタルトランスフォーメーションについての質問に対して、来年の新札発行について回答したことで、質問への回答にならず失笑を受けたとされている。 そして、今月7日の「チャレンジング」発言も、質問が今後の金融政策についてではないにもかかわらず、市場に誤解を与える結果を招いた回答をしている。本日の講演でも、市場流動性も悪い中で、空気が読めず(KY)、誤解を招く発言をするリスクがあるのではないかと市場参加者は恐れている。 また、主催する経団連の十倉会長も「消費税などの増税から逃げてはいけない」「消費税引き上げも有力な選択肢」などと述べるなど、国民のおかれた状況を認識できず、空気が読めないとの批判の声が多い。その十倉会長は先週18日に日銀のマイナス金利などの大規模緩和策について「できるだけ早く正常化すべきだ」と述べ、経団連が「前年以上の熱量で賃上げをめざす」と述べている。この発言に植田日銀総裁が気をよくして、再びチャレンジング発言のようなことを言いかねない可能性もあり注意したい。2023/12/25 08:05:36958.山師さん@トレード中m3OGI株価指数先物【寄り前】 +1σ突破を狙った押し目狙いのロング対応大阪3月限ナイトセッション日経225先物 33280 +220 (+0.66%)TOPIX先物 2350.0 +17.5 (+0.75%)シカゴ日経平均先物 33270 +210(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比) 22日の米国市場は、NYダウが下落した一方で、 S&P500、ナスダックは上昇。11月の米個人消費支出(PCE)は食品とエネルギーを除くPCEコア価格指数が前月比0.1%上昇、前年同月比では3.2%上昇と市場予想を下回り、2024年の米利下げ見通しを強める内容と受け止められた。また、インフレ懸念が和らぐなか、12月の米ミシガン大消費者信頼感指数は5-10年先のインフレ期待が2.9%と速報値(2.8%)から上方修正されたことで、ソフトランディング期待が高まった。ただし、クリスマス休暇入りで市場参加者が限られるなか、全般に小動きの展開だった。 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比210円高の3万3270円だった。日経225先物(3月限)は日中比10円安の3万3050円で始まり、寄り付きを安値にリバウンドを強め、中盤にかけて一時3万3350円まで買われた。その後は、いったん3万3190円まで軟化したものの、終盤にかけては3万3250円を挟んだ底堅さがみられるなか、3万3280円でナイトセッションを終えた。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い優勢の展開が見込まれる。日経225先物は3万3070円辺りに位置する25日移動平均線を上回って推移し、ボリンジャーバンドの+1σに接近する場面が見られた。25日線が支持線として意識されて、米国市場の底堅い値動きが支えになりそうだ。25日は米国など海外の主要な市場はクリスマスの祝日で休場となるため、海外勢のフローは限られるだろう。薄商いのなかで短期的なトレードに振られやすいとみられるが、25日線接近では押し目狙いのロング対応に向かわせよう。 海外勢の休暇入りにより、週を通じて薄商いが見込まれる。ただし、米国市場では年末の最終週および年明けの2営業日に商いが活発化しやすい傾向にあるようだ。米連邦準備理事会(FRB)による来年の早い段階での利下げ観測が高まるなか、年末高を意識したセンチメントになりそうだ。 そのため、日経225先物も、25日線と+1σが位置する3万3400円辺りでの保ち合いから、+1σ突破を狙った値動きが強まりやすいだろう。+1σをクリアしてくると、3万4080円処で推移している+2σとのレンジが意識されやすく、11月20日に付けた3万3770円突破を狙ったロングが強まる可能性がある。そのため、オプション権利行使価格の3万3000円から3万3375円での膠着を想定しつつ、+1σを捉えてくる局面では高値更新を狙ったロングでの対応となろう。 VIX指数は13.03に低下した。先週は上値を抑えられていた25日線を突破し、21日には一時14.49まで上昇した。足もとで強い展開が続くなか、利益確定が入りやすい需給だったと考えられ、ロングの解消による上昇だったとみられる。25日線が支持線として意識されやすいが、年末高への思惑から米国市場も底堅い展開が期待され、リスク選好に向かわせよう。 なお、先週末のNT倍率は先物中心限月で14.17倍に低下した。20日には14.34倍と7月末以来の水準まで上昇した。市場では新NISAを巡る思惑から配当志向の物色が強まることも考えられ、ややTOPIX型優位の展開となる可能性がある。200日線が位置する14.07倍辺りまでの低下を意識しつつ、同水準に接近する局面ではNTロングでの対応を想定しておきたい。2023/12/25 08:08:31959.山師さん@トレード中BKzERhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグ紅海の通航再開、海運大手マースクが準備?米主導の多国籍部隊発足で08:45ブルームバーグトランプ氏、訴追免責の特権が認められるべきだと主張?米連邦高裁08:26ブルームバーグ債券は下落か、日銀の国債買いオペ減額を警戒?植田総裁講演を見極め07:55ブルームバーグ日本株は続伸へ、米物価伸び悩み利下げ期待?グロース銘柄中心に買い07:54ブルームバーグ円は対ドルで142円台半ば、米株高による投資家心理改善で円弱含み07:36ブルームバーグ【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース06:01ブルームバーグマンU買収合戦に終止符、英富豪ラトクリフ氏が株式取得を完了04:50ブルームバーグ成人後も「子育て」続く?同居し支援する親世代、老後計画にリスクも01:31ブルームバーグ転居するなら東京、生活コスト面で最強?アジア太平洋の金融ハブで01:30ブルームバーグモルガンMUFG社長、野村抜き国内トップ証券に?合弁2社提携強化00:00ブルームバーグネタニヤフ首相、米国がイスラエルの作戦を阻止したとの報道を否定24日 23:22ブルームバーグシンプル・イズ・ベストが23年の教訓?米株市場でS&P500種が圧勝24日 14:09ブルームバーグ米国債、利下げ期待ポジションは「極端な」水準?リスク指摘する声も24日 11:152023/12/25 09:29:02960.山師さん@トレード中EGl0g韓国人大学生ほんとに申し訳ないけどケンタッキーってなんで食べるんだろう私がチキンを食べるのを一口でやめさせたのは日本のケンタッキーが唯一(韓国のは食べれる)日本のモスバーガーのチキンは悪くないと思うコンビニのチキンもおいしいでも本当にケンタッキーだけはマジで無理日本では大人気だから叩かれるかもしれないけど、韓国人は言ってる意味絶対わかると思う2023/12/25 09:53:57962.山師さん@トレード中MIqfE株価指数先物【昼】 ボリンジャー+1σ突破にはエネルギー不足 日経225先物は11時30分時点、前日比160円高の3万3220円(+0.48%)前後で推移。寄り付きは3万3320円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万3270円)にサヤ寄せする格好から買い優勢で始まり、寄り付き直後に3万3400円まで買われた。買い一巡後は利益確定の流れが優勢となり、中盤以降は3万3160円~3万3240円辺りでの狭いレンジ推移を継続している。 日経225先物は、寄り付き直後に3万3400円まで買われたが、同水準で推移しているボリンジャーバンドの+1σに上値を抑えられる格好となった。市場参加者が限られるなか、+1σ突破にはエネルギー不足だったようだ。ただし、終盤にかけて3万3160円まで軟化したものの、25日移動平均線を上回っての推移であり、底堅さが意識される。週足の+1σは3万3320円辺りに位置しており、これを捉えてくるようだと、再び日足の+1σ突破を試す展開が期待されよう。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.20倍に上昇した。ソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]、ファーストリテイリング <9983.T> [東証P]、NTTデータグループ <9613.T> [東証P]、レーザーテック <6920.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]が日経平均型をけん引している。一方で、前週に強い値動きが目立った海運株が大きく下げており、TOPIX型の重荷となった。こう着感が強まるなか、NTロングを意識したスタンスに向かわせそうだ。2023/12/25 12:09:00965.山師さん@トレード中BKzERhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグロシアの女性たち、夫や恋人の復員求め抗議?予備役招集から1年余り16:25ブルームバーグきょうの国内市況(12月25日):株式、債券、為替市場15:59ブルームバーグダイハツ、1月も国内工場での生産を停止?取引先には補償へ15:38ブルームバーグ韓国がBNPとHSBCに計約29億円の罰金、違法な空売りで?関係者15:05ブルームバーグトルコ軍がイラク北部とシリアを空爆?兵士計12人の殺害受けて14:05ブルームバーグ中国BYD初の欧州自動車工場、ハンガリーで建設へ?EV競争に拍車14:00ブルームバーグ金融政策の変更、目標実現の確度十分に高まれば検討?日銀総裁13:38ブルームバーグ中国中銀の人民元支援策、企業に思わぬ痛み?含み損拡大のケースも13:38ブルームバーグウォール街が勝利、NY州知事が非競争契約禁止する法案に拒否権13:31ブルームバーグFRBと日銀の政策変更見通しで資産運用会社は円強気に転じる13:08ブルームバーグ中国北西部地震、甘粛省の直接的な経済被害は100億円超?報道ブルームバーグ中国、オンラインゲーム規制強化のスタンス緩和?テンセント株急落後12:48ブルームバーグストラタシス、ナノ・ディメンションからの一方的買収提案を確認12:43ブルームバーグヘッジファンドのドルショート膨らむ?FRBの方針転換後11:52ブルームバーグ台湾が世界の安全保障の鍵握る?総統選で最有力候補の頼氏11:41ブルームバーグヘッジファンドのエリート、ロンドンの豪邸を購入?200億円超も11:07ブルームバーグソシエテG、ロシア資産をロスバンクに売却へ?プーチン氏が承認10:27ブルームバーグ中国のNIO、高級EVセダン発表?ポルシェ「パナメーラ」に対抗10:23ブルームバーグ日本企業保有のタンカーにドローン攻撃、インド洋で-イラン発射と米国10:11ブルームバーグ防衛産業育成へ、将来は日本開発装備品の輸出拡大も?小野寺元防衛相10:00ブルームバーグ日本生命、新興VCやスタートアップ向けファンド新設?数百億円規模10:00ブルームバーグ東京地検、安倍派幹部の松野・高木・世耕・塩谷氏を任意聴取?報道09:49ブルームバーグ国内初デジタル証券の取引開始、早期に1000億円市場へ?ODX09:20ブルームバーグイラクの水資源、ここ数十年で最低レベル?隣国と協議継続と水資源相09:02ブルームバーグジェットスターが一部路線で欠航、ストで乗員繰りつかずと労組08:53ブルームバーグ紅海の通航再開、海運大手マースクが準備?米主導の多国籍部隊発足で08:45ブルームバーグトランプ氏、訴追免責の特権が認められるべきだと主張?米連邦高裁08:26ブルームバーグ債券上昇、先週末下落の反動?日銀オペ減額や総裁講演への反応限定的07:55ブルームバーグ日本株は続伸、日銀の植田総裁発言と米利下げ期待で?取引量は少ない07:54ブルームバーグ円は対ドル142円前半、実需主導で強含みも動意限定?植田講演も無風07:362023/12/25 17:24:29966.山師さん@トレード中MIqfE株価指数先物【引け後】 市場参加者が限られ、膠着感の強い展開大阪3月限日経225先物 33200 +140 (+0.42%)TOPIX先物 2334.0 +1.5 (+0.06%) 日経225先物(3月限)は、前日比140円高の3万3200円で取引を終了。寄り付きは3万3320円とシカゴ日経平均先物清算値(3万3270円)にサヤ寄せする形で買い優勢で始まり、寄り付き直後に3万3400円まで買われた。買い一巡後は利益確定が優勢となり、前場中盤以降は3万3160円~3万3240円辺りの狭いレンジで推移。後場中盤に3万3140円まで下げる場面も見られたが、終盤にかけては3万3200円を挟んだ底堅さが意識された。 日経225先物は、寄り付き直後に3万3400円まで買われたが、同水準で推移しているボリンジャーバンドの+1σに上値を抑えられる格好となった。市場参加者が限られ、+1σ突破にはエネルギー不足だったようだ。東証プライムの売買高は8カ月ぶりに10億株を下回っている。週明け25日は主要な海外市場がクリスマスの祝日で休場となるため、ナイトセッションや明日の日中取引も、膠着感の強い相場展開を余儀なくされそうだ。 また、本日は日銀の植田和男総裁の講演が予定されていたことも手掛けづらくさせた面もある。なお、講演では「2%の物価目標の実現の確度が高まれば、政策変更を検討する」との見解を示したようだ。前週の金融政策決定会合後の会見で述べた内容と変化はなかった。後場の弱含む場面ではショートを仕掛ける動きが若干入ったとみられるが、参加者が限られるなかでは影響は限定的だった。 そのほか、本日は大手海運株の下げが目立っていたことも、センチメントを冷ます格好につながったようだ。デンマークの海運大手APモラー・マースクが、紅海経由の航行に向けて準備を進めていると報じられた。コンテナ船の運賃上昇の思惑が後退し、持ち高調整の売りが強まったようである。 指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角が堅調だった一方で、海運株の大幅な下げがTOPIX型の重荷となり、NT倍率は先物中心限月で14.22倍に上昇した。前週末までの低下でボリンジャーバンドの+1σまで調整していたこともあり、過熱感が和らぐなかでNTロングによるスプレッド狙いのトレードが入りやすいタイミングでもあった。+2σが14.27倍辺りに位置しており、同水準を狙ったNTロングに向かいやすいだろう。 手口面(立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が7380枚、ソシエテジェネラル証券が3798枚、サスケハナ・ホンコンが2068枚、SBI証券が1076枚、バークレイズ証券が969枚、野村証券が794枚、ゴールドマン証券が641枚、auカブコム証券が597枚、松井証券が523枚、日産証券が487枚だった。 TOPIX先物は、ABNクリアリン証券が9359枚、ソシエテジェネラル証券が7705枚、バークレイズ証券が1805枚、サスケハナ・ホンコンが1604枚、ゴールドマン証券が1488枚、JPモルガン証券が1284枚、ビーオブエー証券が938枚、モルガンMUFG証券が880枚、野村証券が620枚、三菱UFJ証券が614枚だった。2023/12/25 19:19:32967.山師さん@トレード中MIqfENY株見通し-今晩のNY株式市場は休場(クリスマス)今週は経済指標に注目 今週のNY市場は経済指標に注目。先週はダウ平均が0.22%高、S&P500が0.75%高、ナスダック総合が1.21%高となり、主要3指数がそろって8週続伸した。S&P500は2017年以来、ダウ平均も2019年以来の長期連騰を記録した。ダウ平均は12月13日から20日まで6営業日連続で史上最高値を更新し、終値では13日から19日まで5営業日連続で最高値を更新した。S&P500は史上最高値まで0.95%に迫り、終値の最高値までは0.87%で終了した。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年3回の利下げの可能性が示されたことや、インフレ沈静化見通し、米国経済のソフトランディング期待が引き続き支援となった。金曜日に発表された11月個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPCE価格指数が前月比+0.1%と市場予想の+0.2%を下回る伸びとなり、前年比でも10月改定値の+3.4%から+3.2%に鈍化し、予想の+3.3%も下回った。米連邦準備理事会(FRB)が注目するインフレ指標の鈍化を受けて、CMEのフェド・ウォッチが示す来年3月FOMCでの利下げ確率は前週末の69%から93%に上昇した。 年内最終週の取引となる今週は来年の早期の利下げ観測などを背景に底堅い展開か。主要な企業の決算発表は来年1月中旬までないが、火曜日発表の10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数、水曜日の12月リッチモンド連銀製造業総合指数、木曜日の新規失業保険申請件数、金曜日の12月シカゴ地区購買部協会景気指数などの経済指標が焦点となりそうだ。例年、年末の5営業日と新年の2営業はサンタクロース・ラリーと呼ばれ、株高となる年が多く、史上最高値に迫ったS&P500の高値更新が期待される。一方、今年はダウ平均が年初来で12.79%高となったほか、S&P500が23.83%高、ナスダック総合は43.25%高と大幅に上昇した。相場の過熱感も強まっており、利益確定売りが強まることにも要警戒か。2023/12/25 19:21:01968.山師さん@トレード中UF2Fa赤口・月齢13.1「8勝2敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)【国内】★11月完全失業率(8:30)★11月有効求人倍率(8:30)□11月企業向けサービス価格指数(8:50)□2年国債入札【海外】□英国、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、インドネシア、ノルウェー、南アフリカ(ボクシング・デー)、中国、香港(クリスマスの翌日)市場休場□米国10月S&Pケースシラー住宅価格(23:00)□米国10月FHFA住宅価格指数(23:00)□米国2年国債入札株探ニュース2023/12/26 04:06:31969.山師さん@トレード中TeLgl株価指数先物【寄り前】 祝日明けの米国市場の動向待ち大阪3月限ナイトセッション日経225先物 33190 -10 (-0.03%)TOPIX先物 2333.5 -0.5 (-0.02%) 25日の米国市場は、クリスマスの祝日で休場だった。 日経225先物(3月限)は日中比変わらずの3万3200円で始まり、その後は薄商いのなか3万3170円~3万3210円での狭いレンジで推移し、3万3190円でナイトセッションの取引を終えた。 主要な海外市場が休場となるなか、ナイトセッションでは動意薄の展開だった。海外勢が本格的なクリスマス休暇に入っていることもあり、積極的な売買は手控えられやすく、まずは祝日明けの米国市場の動向待ちとなりそうだ。 米国市場では年末の最終週および年明けの2営業日に商いが活発化しやすい傾向にあり、サンタクロース・ラリーと呼ばれている。2024年の早い段階での米利下げ観測が高まるなか、年末高を意識したセンチメントに向かうかが注目される。NYダウは過去最高値を更新し、 S&P500指数は2022年1月3日に付けた過去最高値に迫っていることもあり、S&P500指数の高値更新が年末高へのカギになろう。 日経225先物は、3万3060円辺りで推移している25日移動平均線が引き続き支持線として機能しやすく、ショートは仕掛けづらい。一方で、上値については3万3400円に位置するボリンジャーバンドの+1σが抵抗線として意識されている。そのため、オプション権利行使価格の3万3250円を中心とした上下の権利行使価格である3万3125円から3万3375円辺りの狭いレンジでの推移が想定される。レンジ下限では押し目狙いのロング対応としたい。 前日の東証プライムの売買高は8カ月ぶりの低水準だったが、本日も商いは膨らみづらいだろう。そのなかで指数インパクトの大きい値がさ株の一角が堅調だったこともあり、本日もソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]、ファーストリテイリング <9983.T> [東証P]、レーザーテック <6920.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]などの動向が注目されよう。 なお、昨日のNT倍率は先物中心限月で14.22倍に上昇した。前週末までの低下でボリンジャーバンドの+1σまで調整したことで、NTロングによるスプレッド狙いのトレードが入りやすいタイミングであった。また、海運株が大きく調整した影響もあって、相対的に日経平均型が優位だった。海運株は過剰な反応だったとみられ、リバランスを意識しつつも、方向性としては+1σからのリバウンド狙いとなるNTロングの組成に向かわせそうだ。2023/12/26 08:03:17970.山師さん@トレード中TeLgl東京為替見通し=レンジ内で神経質な動きか、昨年の休場明けは仲値でドル買い優勢に 昨日のドル円は、日本と中国以外の主だった市場がクリスマスで休場だったこともあり、方向感なく動いた。日経平均株価が上昇して始まったことを背景にやや買いが先行し一時142.56円まで値を上げたが、日経平均株価が上げ幅を縮小したことが嫌気されると、午後には一時142.14円まで下押しする場面があった。一方、売りが一巡すると142.40円付近まで切り返した。ユーロドルは1.10ドル台前半を中心とした推移となった。 本日のアジア市場も、シンガポールが休場明けとなるが、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)と香港市場が休場、また欧州の主だった市場も引き続き休場ということもあり、値動きは限られたものになりそうだ。 なお、本邦からは11月の雇用統計や企業向けサービス価格指数が発表されるが、他国と異なり失業率は低位安定していることもあり、市場を動意づけるのは難しいだろう。 昨年のクリスマス休暇明けの値動きを振り返ると、米国が休場明けとなったことでドル決済が可能となると、当日付の取引がまとまって入り、ドル円は仲値にかけて本邦実需勢の買いで約50銭程度上昇した。しかし、その後は時間外の米10年債利回りが低下したことをきっかけに、上げ幅をほぼすべて削っている。本日もサプライズとなるニュースなどが流れない限りは、レンジの中で上下することが予想される。 なお、昨日の植田日銀総裁の講演内容は、先週の日銀政策決定会合の後の会見を踏襲したものだったことで市場を動意づけることはできなかった。ただし、明日は18-19日の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が公表されることには留意しておきたい。2023/12/26 08:09:35973.山師さん@トレード中a94trhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグ英経済、ドイツとのGDPギャップ縮める?38年までのCEBR予測09:06ブルームバーグゴールドマンが得た今年の教訓、中国と他の新興市場を分けて扱う必要09:01ブルームバーグ前日銀副総裁の雨宮氏、野村総研の顧問に就任?金融専門家として助言08:48ブルームバーグロシア石油精製、約8カ月ぶり高水準付近維持?12月中旬の日量ベース08:41ブルームバーグ日本株は小幅反落へ、海外休場で買い控え?大型銘柄を中心に売り08:00ブルームバーグ円は対ドルで142円台前半、年末の薄商いと材料難でレンジ推移の見方07:40ブルームバーグ債券は小幅安か、年末接近で取引手控え?2年債入札に不安との見方07:29ブルームバーグエチオピアが債務不履行、利払いせず?ザンビア、ガーナなどに続く06:45ブルームバーグ【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース06:00ブルームバーグイスラエル軍、革命防衛隊の上級司令官を空爆で殺害?イランが主張05:02ブルームバーグ米利下げ見通しに浮かれるウォール街、厳しい現実は見て見ぬふり03:09ブルームバーグセルビア首都で抗議デモ激化、議会選不正との指摘?大統領は批判一蹴02:54ブルームバーグEV市場で強まる逆風、中古需要が低迷?脱炭素化に新たなハードル01:24ブルームバーグイスラエル、防衛関連支出を来年1.2兆円増額する必要?財務省見通し00:21ブルームバーグロシア、反体制派ナワリヌイ氏を北極圏の刑務所に移送?大統領選前に25日 23:36ブルームバーグトランプ氏が黒人票に照準、バイデン氏の牙城切り崩しへ?勝敗左右も25日 23:31ブルームバーグ欧米の追加制裁、対応できるよう備えている?ロシア中銀総裁25日 20:43ブルームバーグ米マイクロン、知財窃取訴訟で中国企業と和解?対中関係改善探る25日 18:29ブルームバーグブラックストーン、不動産投資の半分以上を欧州に配分?報道25日 17:402023/12/26 09:44:31974.山師さん@トレード中WS9ijプチ大掃除をしていたがガジェット系製品はなぜこうもホコリに愛されるのか2023/12/26 12:13:02975.山師さん@トレード中TeLgl株価指数先物【昼】 こう着のなかNTロングを意識したスタンス 日経225先物は11時30分時点、前日比40円安の3万3160円(-0.12%)前後で推移。寄り付きは3万3230円と、ナイトセッションの終値(3万3190円)を上回り、小幅に続伸して始まった。現物の寄り付き直前には3万3260円まで上昇したが、買い一巡後は軟化し、3万3130円まで売られた。ただし、下へのバイアスも強まらず、その後は3万3140円~3万3180円での保ち合いを継続している。 日経225先物は、やや買い優勢で始まったものの積極的な売買は手控えられ、オプション権利行使価格の3万3125円と3万3250円との狭いレンジでの値動きとなり、スキャルピング狙いのトレードも難しくさせている。25日移動平均線が支持線として意識されているなか、ショートは仕掛けづらい一方で、グローベックスの米株先物はプラス圏ながら小幅な値動きであり、先回り的なロングも入りづらいだろう。ただし、祝日明けの米国市場の上昇が期待されるなか、25日線近辺では押し目狙いのロング対応になろう。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.22倍と横ばいで推移している。レーザーテック <6920.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]、アドバンテスト <6857.T> [東証P]などハイテク株が堅調な値動きを見せている。こう着感が強まるなか、NTロングを意識したスタンスに向かわせそうだ。2023/12/26 12:21:16976.山師さん@トレード中1nsW4薄いなぁ2023/12/26 12:36:59979.山師さん@トレード中TeLgl株価指数先物【引け後】 祝日明けの米株高を若干織り込む大阪3月限日経225先物 33220 +20 (+0.06%)TOPIX先物 2334.0 ±0.00 (±0.00%) 日経225先物(3月限)は、前日比20円高の3万3220円で取引を終了。寄り付きは3万3230円と、ナイトセッションの終値(3万3190円)を上回り、小幅に続伸して始まった。現物の寄り付き直前には3万3260円まで上昇したが、買い一巡後は軟化し、3万3130円まで売られた。ただし、下へのバイアスも強まらず、その後は3万3140円~3万3180円の狭いレンジで推移。後場中盤にレンジを下放れ、一時3万3100円と前場に付けた安値を下回る場面も見られたが、25日移動平均線が支持線として機能していた。終盤にかけてはショートカバーが優勢となり、寄り付き近辺まで戻して終えた。 日経225先物はやや買い優勢で始まったものの、積極的な売買は手控えられ、概ねオプション権利行使価格の3万3125円と3万3250円による狭いレンジでの値動きだった。後場に入り若干ショートを仕掛けてくる動きがみられたものの、25日線を割り込むほどのエネルギーは乏しかったようだ。反対に小幅ではあったが、グローベックスの米株先物がプラス圏での推移を続けるなか、祝日明け後の米国市場の上昇が意識され、カバーに向かわせた。 また、本日も東京エレクトロン <8035.T> [東証P]、アドバンテスト <6857.T> [東証P]、レーザーテック <6920.T> [東証P]などハイテク株が堅調な値動きを見せていたことも、センチメントを明るくさせていた。米国次第の面はあるものの、日経225先物は25日線近辺での底固めを経て、3万3400円辺りに位置するボリンジャーバンドの+1σ水準を捉えにいく展開が期待されてきそうだ。 明日は年内受け渡し最終日となるため、現物主導で持ち高調整により弱含む場面もありそうだが、25日線に接近する場面では2024年相場への期待感から押し目狙いのロングに向かわせよう。なお、NT倍率は先物中心限月で14.23倍に上昇した。昨日大きく売られた海運株は落ち着いた動きとはなったものの戻りは鈍かった。一方で、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の堅調な値動きによって、NTロングを意識したスタンスに向かわせた。ボリンジャーバンドのバンドは拡大しており、+1σからのリバウンドにより、14.29倍辺りで推移している+2σ水準を捉えてくる可能性がありそうだ。 手口面(立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が1万1733枚、ソシエテジェネラル証券が6708枚、バークレイズ証券が885枚、SBI証券が792枚、auカブコム証券が768枚、JPモルガン証券が627枚、野村証券が617枚、ゴールドマン証券が564枚、日産証券が525枚、松井証券が492枚だった。 TOPIX先物は、ABNクリアリン証券が1万5832枚、ソシエテジェネラル証券が1万2666枚、JPモルガン証券が4105枚、バークレイズ証券が2186枚、野村証券が2107枚、大和証券が1518枚、ビーオブエー証券が1408枚、ゴールドマン証券が1143枚、三菱UFJ証券が1080枚、モルガンMUFG証券が815枚だった。2023/12/26 19:23:22980.山師さん@トレード中TeLglNY為替見通し=米10年債利回りの動向や10月の米住宅関連指標を見極める展開か 本日のNY為替市場のドル円は、米10年債利回りの動向を注視しながら、米国の10月の住宅関連指標を見極めていくことになる。 クリスマスは過ぎたものの、欧州勢は依然としてボクシングデーなどクリスマス絡みの休暇ムードが続いており、ニューヨーク勢も本格的な参入は明日以降となるため、閑散取引の中での動意に乏しい展開が予想される。 ドル円の攻防の分岐点としては、上昇傾向にある200日移動平均線142.87円を念頭に置いておきたい。 米10年債利回りは、来年の米連邦公開市場委員会(FOMC)での3回の利下げ(x0.25%=0.75%)が示唆されたことで、200日移動平均線4.038%や節目の4.0%を割り込んでおり、ドルの上値を限定的にしている。 本日も、米10年債利回りの動向を注視しながらの相場展開が予想される。 10月米住宅価格指数の予想は前月比+0.5%、10月米ケース・シラー住宅価格指数の予想は前年比+5.0%となっている。 10月の数字であるため、市場への影響は限定的だと思われるが、米国の第4四半期の景況感悪化が警戒されているため、予想を下回るネガティブサプライズに警戒しておきたい。 すなわち、住宅市場の悪化が確認された場合、来年のFOMCでの利下げ開始時期が、フェドウオッチが予想している3月から前倒しされる可能性が高まることになる。・想定レンジ上限 ドル円の上値目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の142.97円。・想定レンジ下限 ドル円の下値目処(めど)は、12月14日の安値の140.97円。2023/12/26 19:36:56981.山師さん@トレード中a94trhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグ中国では非合法?代理出産ビジネスの実態、現地メディアが暴く20:03ブルームバーグウクライナ軍、クリミアでロシア揚陸艦をミサイル攻撃17:57ブルームバーグ東証、親子上場企業などへの情報開示強化を要請?少数株主保護で17:28ブルームバーグ金の値上がり続く?24年の米利下げとドル安見通しで17:10ブルームバーグサムスン電子、米国での半導体量産開始を延期か?TSMCに続き16:32ブルームバーグ寡占化が生んだ「情報交換」、不透明な慣行是正へ?損保4社処分16:16ブルームバーグきょうの国内市況(12月26日):株式、債券、為替市場16:04ブルームバーグ鉄鉱石先物が22年6月以来の高値に上昇、1トン当たり140ドル超え15:47ブルームバーグ米軍、イラクで親イラン民兵組織の施設を空爆?過激派多数殺害15:25ブルームバーグイスラエル首相、ハマス壊滅やガザ非武装化などが和平の前提条件15:07ブルームバーグ【コラム】壊れた供給網、今こそスクラップ&ビルドの好機?クルパン15:05ブルームバーグシンガポールのコアインフレ率、11月は3.2%に鈍化?需要低迷を示唆14:53ブルームバーグ中国のソーラーパネル企業、大規模工場建設へ?供給過剰の兆しも14:31ブルームバーグ中国の不動産危機、消費や雇用に波及?国民の痛み広がるばかり13:23ブルームバーグ鉄鉱石先物、10カ月ぶり高値接近?トレーダーは中国鉄鋼見通しを注視13:21ブルームバーグ北朝鮮の金総書記、24年の政策方針発表か?軍備・経済発展で米に対抗13:12ブルームバーグ中国債、外国人5兆円買い越しも喜ぶのは早いか?中銀の政策余地狭い12:51ブルームバーグ三菱モルガンを2次提訴、クレディS債損失で?賠償請求69億円に12:50ブルームバーグキャシー・ウッド氏、LINEヤフー株を1年ぶりに購入12:31ブルームバーグ2023年の日本株、円安が上昇後押し?海外勢の買いで騰勢維持なるか11:56ブルームバーグロンドン脱出に歯止めか、市民の郊外住宅購入は過去9年で最少11:46ブルームバーグジェットスター、成田?高松線2便が欠航に?労組は指名ストを実施中11:43ブルームバーグ金融庁、東京海上など損保4社に改善命令?保険料の事前調整問題11:09ブルームバーグ英シェル操業のブラジル沖油田、エナウタが210億円で一部権益を取得09:58ブルームバーグ原油先物ほぼ横ばい、紅海の緊張が焦点?先週は大幅上昇09:38ブルームバーグ米中のGDP逆転は37年、日本は4位を堅持?英シンクタンク予測09:06ブルームバーグゴールドマンが得た今年の教訓、中国と他の新興市場を分けて扱う必要09:01ブルームバーグ前日銀副総裁の雨宮氏、野村総研の顧問に就任?金融専門家として助言08:48ブルームバーグロシア石油精製、約8カ月ぶり高水準付近維持?12月中旬の日量ベース08:41ブルームバーグ日本株は小幅に続伸、海外休場で材料乏しく薄商い?テック株が高い08:00ブルームバーグ円は対ドルで142円台前半、材料難で小動きに終始?国内取引も低調07:40ブルームバーグ債券は下落、2年債入札結果が弱め?あすの日銀主な意見に注目集まる07:29ブルームバーグエチオピアが債務不履行、利払いせず?ザンビア、ガーナなどに続く06:452023/12/26 20:37:52982.山師さん@トレード中ocita>>971いちいちさわぐなよ間抜け2023/12/26 21:52:18983.山師さん@トレード中TeLglNY株見通し-今週は10月ケースシラー住宅価格、12月シカゴ地区購買部協会景気指数などの経済指標に注 今週のNY市場は経済指標に注目。先週はダウ平均が0.22%高、S&P500が0.75%高、ナスダック総合が1.21%高となり、主要3指数がそろって8週続伸した。S&P500は2017年以来、ダウ平均も2019年以来の長期連騰を記録した。ダウ平均は12月13日から20日まで6営業日連続で史上最高値を更新し、終値では13日から19日まで5営業日連続で最高値を更新した。S&P500は史上最高値まで0.95%に迫り、終値の最高値までは0.87%で終了した。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年3回の利下げの可能性が示されたことや、インフレ沈静化見通し、米国経済のソフトランディング期待が引き続き支援となった。金曜日に発表された11月個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPCE価格指数が前月比+0.1%と市場予想の+0.2%を下回る伸びとなり、前年比でも10月改定値の+3.4%から+3.2%に鈍化し、予想の+3.3%も下回った。米連邦準備理事会(FRB)が注目するインフレ指標の鈍化を受けて、CMEのフェド・ウォッチが示す来年3月FOMCでの利下げ確率は前週末の69%から93%に上昇した。 年内最終週の取引となる今週は、月曜日がクリスマスの祝日のため休場で、4日間の取引となるが、来年早期の利下げ観測などを背景に底堅い展開か。主要な企業の決算発表は来年1月中旬までないが、火曜日発表の10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数、水曜日の12月リッチモンド連銀製造業総合指数、木曜日の新規失業保険申請件数、金曜日の12月シカゴ地区購買部協会景気指数などの経済指標が焦点となりそうだ。例年、年末の5営業日と新年の2営業日はサンタクロース・ラリーと呼ばれ、株高となる年が多く、史上最高値に迫ったS&P500の高値更新が期待される。一方、今年はダウ平均が年初来で12.79%高となったほか、S&P500が23.83%高、ナスダック総合は43.25%高と大幅に上昇した。相場の過熱感も強まっており、利益確定売りが強まることにも要警戒か。 今晩の米経済指標・イベントは10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数な。企業決算は寄り前にペイチェックス、カーニバル、カーマックス、引け後にナイキなどが発表予定。2023/12/26 22:41:14984.山師さん@トレード中t0fO2ソックス 凄いね2023/12/27 00:14:57985.山師さん@トレード中t0fO2ラッセル 高猫2023/12/27 03:38:36986.山師さん@トレード中t0fO2ダウ 高猫2023/12/27 03:49:20987.山師さん@トレード中t0fO2先勝・月齢14.1 ○満月「7勝3敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)【国内】□日銀金融政策決定会合の主な意見(12月18~19日分、8:50)□11月建機出荷額(13:00)□11月新設住宅着工件数(14:00)【国内企業】★yutori <5892> :東証G上場【海外】★1-11月中国工業企業利益(10:30)□米国MBA住宅ローン申請指数(21:00)□米国12月リッチモンド連銀製造業指数(28日0:00)□米国5年国債入札株探ニュース2023/12/27 03:52:53988.山師さん@トレード中t0fO2高猫の嵐2023/12/27 05:09:59989.山師さん@トレード中t0fO2では明日までバイデン2023/12/27 05:10:10990.山師さん@トレード中dGGXjNYマーケットダイジェスト・26日 株高・原油高・円安(26日終値)ドル・円相場:1ドル=142.40円(前営業日比△0.05円)ユーロ・円相場:1ユーロ=157.24円(△0.51円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1042ドル(△0.0034ドル)ダウ工業株30種平均:37545.33ドル(△159.36ドル)ナスダック総合株価指数:15074.57(△81.60)10年物米国債利回り:3.89%(横ばい)WTI原油先物2月限:1バレル=75.57ドル(△2.01ドル)金先物2月限:1トロイオンス=2069.8ドル(△0.7ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>10月米住宅価格指数(前月比) 0.3% 0.7%・改10月米ケース・シラー住宅価格指数前年比 4.9% 3.9%※改は改定値、▲はマイナスを表す。(各市場の動き)・ユーロ円は続伸。連休明けの米国株相場が上昇すると、投資家のリスク選好意欲が高まり円売り・ユーロ買いが優勢となった。5時前に一時157.37円と日通し高値を更新した。 ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時181.30円、豪ドル円は97.24円、NZドル円は90.21円、カナダドル円は108.01円、スイスフラン円は167.00円まで値を上げた。・ユーロドルは3日続伸。10月米住宅価格指数や同月米ケース・シラー住宅価格指数が予想を下回ったことでユーロ買い・ドル売りが先行。ユーロ円の上昇につれた買いも入り、一時1.1045ドルと日通し高値を更新した。 ただ、クリスマスは過ぎたものの、欧州市場はボクシングデーで本日も休場。ニューヨーク勢も本格的な参入は明日以降となるため、閑散取引の中での動意に乏しい展開となった。今日一日の値幅は0.0036ドル程度と小さかった。・ドル円は小幅ながら続伸。ユーロ円などクロス円の上昇につれた買いが入り一時142.63円と日通し高値を付けたものの、22日の高値142.66円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米国のインフレ鈍化が鮮明になる中、米連邦準備理事会(FRB)が来年前半にも利下げに転じるとの観測が引き続き買いを促した。市場では「年末に伴う機関投資家のお化粧買いが入った」との声も聞かれた。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、昨年1月以来の高値で取引を終えた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も昨年1月以来の高値を更新した。・米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。米国のインフレ鈍化が鮮明になる中、FRBが来年前半にも利下げに転じるとの観測が引き続き買いを促した。半面、米国株の上昇が相場の重しとなり、上値は重かった。・原油先物相場は3日ぶりに大幅反発。紅海周辺では武装組織フーシ派による商船攻撃が繰り返されており、それに伴うエネルギー供給混乱への警戒感が相場の支えになっていた。また、イスラエル軍のシリア空爆でイラン革命防衛隊の上級軍事顧問が死亡し、イランは報復を示唆。中東の地政学リスクが更に高まったことも原油価格の上昇に繋がったもよう。・金先物相場は小幅に3日続伸。序盤は利益確定売りで伸び悩むも、米金利先安観を背景とした下値の堅さは継続された。為替でドルが対ユーロで下落したことも、ドル建て金に割安感を生じさせて買いに繋がった。2023/12/27 07:26:50991.山師さん@トレード中dGGXj26日の主な要人発言(時間は日本時間)26日17:47 岸田首相「30年来のデフレ心理の蔓延が経済に深刻な劣化を生んだ」「ようやく30年の出口に移りつつある」「コロナ以降、経済の潮目は確実に変わっている」「大事なのは物価上昇を上回る賃上げ」「今年を上回る賃上げを強力に後押しする」※時間は日本時間2023/12/27 07:27:31992.山師さん@トレード中dGGXj27日のイベントスケジュール(時間は日本時間)<国内>○08:50 ◇ 日銀金融政策決定会合における主な意見(12月18-19日分)○14:00 ◇ 11月新設住宅着工戸数(予想:前年比▲4.3%)<海外>○24:00 ◎ 12月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:▲3)○28日01:00 ◎ 11月ロシア失業率(予想:2.9%)○28日03:00 ◎ 米財務省、5年債入札※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。2023/12/27 07:28:08993.山師さん@トレード中dGGXj株価指数先物【寄り前】 +1σ突破なら11月の高値更新を狙ったロング対応大阪3月限ナイトセッション日経225先物 33430 +210 (+0.63%)TOPIX先物 2345.0 +11.0 (+0.47%)シカゴ日経平均先物 33430 +210(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比) 26日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が上昇。前週発表された11月の米個人消費支出(PCE)物価指数でインフレ鈍化が示され、引き続き来年の利下げ観測の高まりを背景に、買い優勢の展開となった。短期的な過熱感から上値の重さが意識される場面も見られたが、エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>、マイクロン・テクノロジー<MU>などの半導体株が買われ、ナスダック指数は2022年1月以来の高値水準で終えた。 シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比210円高の3万3430円だった。日経225先物(3月限)は日中比30円高の3万3250円で始まり、その後は3万3200円~3万3250円辺りの狭いレンジで推移。米国市場の取引開始後にレンジを上放れ、終盤にリバウンド基調を強めると、一時3万3490円まで買われる場面も見られた。終了間際には利食いが入ったものの、3万3430円でナイトセッションの取引を終えた。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い優勢の展開が見込まれる。クリスマスの祝日明けの米国市場が上昇した流れを受けて、日経225先物は3万3410円辺りに位置するボリンジャーバンドの+1σを捉えてきた。日中取引ではオプション権利行使価格の3万3125円から3万3250円の推移だったが、ナイトセッションでは3万3250円から3万3500円のレンジに移行した格好である。 引き続き狭いレンジであり、+1σ水準では強弱感が対立しやすいものの、+1σを明確に上放れてくるようだと、3万3750円辺りで推移している+2σとのレンジに移行する可能性があり、年末に向けて11月20日に付けた3万3770円の突破を意識したセンチメントに向かわせよう。現物市場では年内の受け渡し最終日となるため、持ち高調整の売りが入りやすい面はあるが、上値の重さが意識される局面では押し目狙いのロングとなろう。 そのため、まずはオプション権利行使価格の3万3250円から3万3500円のレンジとなり、+1σ突破からは3万3500円から3万3750円のレンジを想定しておきたい。12月は概ねボリンジャーバンドの-1σと+1σによるレンジで推移しており、足もとでバンドが収斂するなか、煮詰まり感も出てきている。 VIX指数は12.99(前日は13.03)に低下した。12.79に位置する25日移動平均線が支持線として意識されやすいが、年末高の思惑から米国市場も底堅い展開に向かうことが期待され、リスク選好が強まろう。25日線を割り込んでくると、ショートカバーを誘い込みやすいだろう。 なお、昨日のNT倍率は先物中心限月で14.23倍に上昇した。+1σまでの調整で過熱を冷ましたうえでのリバウンドを見せている。バンドは拡大傾向であり、NTロングでの対応を想定しておきたい。2023/12/27 08:12:48994.山師さん@トレード中dGGXj東京為替見通し=年末スポット応当日で仲値に警戒、インフレ基調3指標低下は円安要因 海外市場ではドル円は、連休明けの米国株相場が上昇すると、投資家のリスク選好意欲が高まり、ユーロ円などのクロス円が買われドル円も142.63円まで連れ高となった。ユーロドルは10月米住宅価格指数や同月米ケース・シラー住宅価格指数が予想を下回ったことでユーロ買い・ドル売りが先行。ユーロ円の上昇につれた買いも入り、1.1045ドルまで強含んだ。 本日からオセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)市場や、香港市場が休場明けとなるほか、主だった欧州市場やカナダ市場も再開される。市場流動性は若干回復するとは思われるが、年末に向けてリスクを積極的に取る地合いにはなりにくく、わずかなフローでも市場が大きく動く相場展開は変わらないだろう。 本日のドル円は、まずは東京仲値にかけての値動きが警戒される。本日はスポット応当日が月末・期末・年末とあって、実需勢の動きが活発化する可能性がある。昨年も仲値にかけては、邦銀を中心にドル円を買い上げ、仲値は右寄りのレートに設定された。しかし、今週に入り仲値直前になるとドル売り・円買いが優勢になり、25・26日はともに東京時間の安値を仲値直前に更新する動きを見せている。流動性が引き続き悪いことで、仲値にかけては強引に値幅を伴う動きには要警戒となる。 ドル円の下値を支えるのは、昨日日銀が11月の全国消費者物価指数(CPI)から算出した「刈込平均値」「加重中央値」「最頻値」のインフレ基調3指標が、それぞれ低下したこと。(「刈込平均値」は、品目別価格変動分布の両端の一定割合(上下各10%)を機械的に控除した値。「加重中央値」は、中央値の近傍にある価格変化率を加重平均した値。「最頻値」は、価格変動分布において最も頻度(密度)の高い価格変化率を指す。)この3指標の伸び率が同時にすべて縮小したのは、生鮮食料品を除くコアCPIが2%を超えてからは22年4月以来となる。刈込平均値は日銀がインフレを判断する際に重要視しているともいわれているが、同平均値は9月には3.4%となり、統計が遡れる2001年以降最高となった。しかし、10月には3.0%、11月は今年2月以来となる2.7%まで低下した。11月のコア全国CPIが昨年7月以来となる2.5%まで低下したことで刈込平均値も低下予想とはなっていたが、インフレ傾向が抑えられている状況となれば、日銀の早期の金融緩和解除が遠のき円売り要因となる。 一方で、ドル円の上値を抑えるのは、昨日の米住宅指標が弱い結果となったこと。グールズビー米シカゴ連銀総裁が11月に「インフレ改善の鍵は住宅」と発言したように、第4四半期の住宅価格が落ち着いたことが確認されれば、来年の米連邦公開市場委員会(FOMC)での早期利下げ開始期待が高まることが挙げられる。2023/12/27 08:21:05995.山師さん@トレード中dG5y4みんなどこ行ったの?地震とかの情報もここがいちばん早かったのに残念2023/12/27 08:44:03996.山師さん@トレード中Rk1uPhttps://news.ceek.jp/search.cgi?q=category_id%3Abusiness&site=www.bloomberg.co.jpブルームバーグテスラ、上海工場から人気の「モデルY」改良版投入を計画?関係者09:24ブルームバーグ来春賃上げが予想上振れても基調物価2%超過リスク小さい?日銀意見09:21ブルームバーググレースケール会長辞任、ビットコインETFへの転換承認待ちの時期09:15ブルームバーグアルトマン氏ら、AIデバイスでアップルのベテラン起用?関係者09:14ブルームバーグアルゼンチン、輸入制限を解除?通商債務の救済でドル建て債発行へ08:56ブルームバーグ中国が米企業1社と人権問題研究者2人に制裁、新疆関連業務巡り08:40ブルームバーグトルコ、スウェーデンのNATO加盟批准に近づく?議会委員会が支持08:11ブルームバーグ日本株は続伸へ、年末相場の上昇を期待?半導体や石油関連に買い07:53ブルームバーグ債券は下落か、日銀会合の主な意見や1?3月国債買い入れ予定を警戒07:42ブルームバーグ円は対ドルで142円台前半、年末で方向感乏しい?日銀主な意見に注目07:22ブルームバーグFRBが今春導入の緊急貸出制度、来年3月終了の公算大?ライトソン07:16ブルームバーグ円上昇基調は終わりに近づいている可能性?ジェフリーズのベクテル氏07:06ブルームバーグ【米国市況】株上昇、S&P500種過去最高値に接近?ドルは142円前半06:46ブルームバーグビットコイン、4万2000ドル割り込む?ミームコイン失速の兆候06:08ブルームバーグ【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース06:01ブルームバーグフーシ派、海運大手MSCの貨物船をミサイル攻撃したと主張04:05ブルームバーグ米ホリデー商戦、前年に比べて鈍い伸び?消費者は「よく考えて支出」02:32ブルームバーグイエメン沖航行の船舶、爆発とミサイル目撃を報告?英海軍機関に01:55ブルームバーグApple Watch販売禁止、ホワイトハウスは覆さず?アップルは上訴00:57ブルームバーグ中国人民銀行の副総裁に陸磊氏を任命、劉国強氏と交代?幹部人事続く26日 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日経225先物は11時30分時点、前日比360円高の3万3580円(+1.08%)前後で推移。寄り付きは3万3460円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万3430円)にサヤ寄せする格好から、買いが先行して始まった。寄り付き直後に3万3410円まで上げ幅を縮めたものの、同水準で推移しているボリンジャーバンドの+1σが支持線として意識されるなか、リバウンド基調が強まった。中盤にかけて一時3万3690円まで買われ、買い一巡後は3万3600円から3万3650円辺りでの保ち合いを継続している。 日経225先物は、ボリンジャーバンドの+1σを明確に上放れたことで、オプション権利行使価格の3万3500円から3万3750円のレンジに移行した。12月20日に付けた3万3750円および11月20日の高値3万3770円が射程に入ってきたが、+2σに接近してきたこともあり、強弱感が対立しやすいところだろう。ソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]が5%を超える上昇のほか、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]、ファーストリテイリング <9983.T> [東証P]など、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均型をけん引しているが、買い一巡後はやや上げ幅を縮めており、利食いも入りやすいだろう。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.24倍に上昇した。一時14.29倍まで上昇する場面も見られたが、海運株が買い戻されてTOPIX型をけん引しているほか、ボリンジャーバンドの+2σが位置する14.30倍に接近したことで、ややNTロングのリバランスに向かわせているようだ。2023/12/27 12:10:051000.山師さん@トレード中t0fO2トピ 高猫2023/12/27 13:12:481001.Talk ★???このスレッドはコメントが1000件を超えました。新しいスレッドを立ててください。2023/12/27 13:12:481002.Talk ★???【プレミアムサービス無料期間延長!】プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。広告除去や規制緩和など、ヘビーユーザーにとって欠かせない機能を無料でお楽しみいただけます。是非この機会にプレミアムサービスをお試しください!▼プレミアムサービスはこちらからhttps://talk.jp/premium2023/12/27 13:12:48
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株探ニュース
海外市場ではドル円は、11月米個人消費支出(PCE)価格指数(デフレーター)やコアデフレーターが予想を下回ると、米連邦準備理事会(FRB)が2024年に利下げに踏み切るとの期待が高まり円買い・ドル売りが先行し141.89円付近まで下押しした。ただ、米長期金利の指標となる米10年債利回りが上昇に転じ、3.9193%前後まで上昇すると円売り・ドル買いが強まり、一時142.66円と日通し高値を付けた。ユーロドルは米物価指標の下振れで米インフレの鈍化が再確認されると、一時1.1040ドルと8月10日以来の高値を更新した。
本日はクリスマスのため、日本と中国以外のオセアニア・アジア・欧州・北米の主要国が休場となり、市場はリスクを取りにくい状況だ。また、東京の為替市場も、東京市場の締めとされている日本時間15時半以後は、更に流動性が悪化すると見込まれている。
通常ならばクリスマス・年末ということもあり市場が動意づくことは難しいのだが、本日のドル円相場は神経質な動きになる要素がある。一つ目のポイントは、22日に発表された2024年度予算案で、国債費の想定金利を23年度まで7年間続いた1.1%から1.9%に設定して、17年ぶりに引き上げたこと。すでに多くの報道で引き上げとなる可能性は報じられていたが、政府が今後の金利上昇を正式に織り込み始めたともいえ、アベノミクスの終焉により政府サイドも日銀によるゼロ金利政策解除を了承したともいえる。市場が今後どのようなスピードで、どこまで金利引き上げを容認するかを読み解く展開が予想される。
二つ目のポイントは、本日は経団連の審議委員会で植田日銀総裁が講演を行う予定となっていること。植田総裁は、6月にポルトガルのシントラで開かれた欧州中央銀行(ECB)年次フォーラムでの総裁の発言が笑いを取ったことを、日本のマスメディアでは冗談と捉えられたようだ。しかしながら、海外メディアはデジタルトランスフォーメーションについての質問に対して、来年の新札発行について回答したことで、質問への回答にならず失笑を受けたとされている。
そして、今月7日の「チャレンジング」発言も、質問が今後の金融政策についてではないにもかかわらず、市場に誤解を与える結果を招いた回答をしている。本日の講演でも、市場流動性も悪い中で、空気が読めず(KY)、誤解を招く発言をするリスクがあるのではないかと市場参加者は恐れている。
また、主催する経団連の十倉会長も「消費税などの増税から逃げてはいけない」「消費税引き上げも有力な選択肢」などと述べるなど、国民のおかれた状況を認識できず、空気が読めないとの批判の声が多い。その十倉会長は先週18日に日銀のマイナス金利などの大規模緩和策について「できるだけ早く正常化すべきだ」と述べ、経団連が「前年以上の熱量で賃上げをめざす」と述べている。この発言に植田日銀総裁が気をよくして、再びチャレンジング発言のようなことを言いかねない可能性もあり注意したい。
大阪3月限ナイトセッション
日経225先物 33280 +220 (+0.66%)
TOPIX先物 2350.0 +17.5 (+0.75%)
シカゴ日経平均先物 33270 +210
(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)
22日の米国市場は、NYダウが下落した一方で、 S&P500、ナスダックは上昇。11月の米個人消費支出(PCE)は食品とエネルギーを除くPCEコア価格指数が前月比0.1%上昇、前年同月比では3.2%上昇と市場予想を下回り、2024年の米利下げ見通しを強める内容と受け止められた。また、インフレ懸念が和らぐなか、12月の米ミシガン大消費者信頼感指数は5-10年先のインフレ期待が2.9%と速報値(2.8%)から上方修正されたことで、ソフトランディング期待が高まった。ただし、クリスマス休暇入りで市場参加者が限られるなか、全般に小動きの展開だった。
シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比210円高の3万3270円だった。日経225先物(3月限)は日中比10円安の3万3050円で始まり、寄り付きを安値にリバウンドを強め、中盤にかけて一時3万3350円まで買われた。その後は、いったん3万3190円まで軟化したものの、終盤にかけては3万3250円を挟んだ底堅さがみられるなか、3万3280円でナイトセッションを終えた。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い優勢の展開が見込まれる。日経225先物は3万3070円辺りに位置する25日移動平均線を上回って推移し、ボリンジャーバンドの+1σに接近する場面が見られた。25日線が支持線として意識されて、米国市場の底堅い値動きが支えになりそうだ。25日は米国など海外の主要な市場はクリスマスの祝日で休場となるため、海外勢のフローは限られるだろう。薄商いのなかで短期的なトレードに振られやすいとみられるが、25日線接近では押し目狙いのロング対応に向かわせよう。
海外勢の休暇入りにより、週を通じて薄商いが見込まれる。ただし、米国市場では年末の最終週および年明けの2営業日に商いが活発化しやすい傾向にあるようだ。米連邦準備理事会(FRB)による来年の早い段階での利下げ観測が高まるなか、年末高を意識したセンチメントになりそうだ。
そのため、日経225先物も、25日線と+1σが位置する3万3400円辺りでの保ち合いから、+1σ突破を狙った値動きが強まりやすいだろう。+1σをクリアしてくると、3万4080円処で推移している+2σとのレンジが意識されやすく、11月20日に付けた3万3770円突破を狙ったロングが強まる可能性がある。そのため、オプション権利行使価格の3万3000円から3万3375円での膠着を想定しつつ、+1σを捉えてくる局面では高値更新を狙ったロングでの対応となろう。
VIX指数は13.03に低下した。先週は上値を抑えられていた25日線を突破し、21日には一時14.49まで上昇した。足もとで強い展開が続くなか、利益確定が入りやすい需給だったと考えられ、ロングの解消による上昇だったとみられる。25日線が支持線として意識されやすいが、年末高への思惑から米国市場も底堅い展開が期待され、リスク選好に向かわせよう。
なお、先週末のNT倍率は先物中心限月で14.17倍に低下した。20日には14.34倍と7月末以来の水準まで上昇した。市場では新NISAを巡る思惑から配当志向の物色が強まることも考えられ、ややTOPIX型優位の展開となる可能性がある。200日線が位置する14.07倍辺りまでの低下を意識しつつ、同水準に接近する局面ではNTロングでの対応を想定しておきたい。
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ほんとに申し訳ないけどケンタッキーってなんで食べるんだろう
私がチキンを食べるのを一口でやめさせたのは日本のケンタッキーが唯一
(韓国のは食べれる)
日本のモスバーガーのチキンは悪くないと思う
コンビニのチキンもおいしい
でも本当にケンタッキーだけはマジで無理
日本では大人気だから叩かれるかもしれないけど、韓国人は言ってる意味絶対わかると思う
日経225先物は11時30分時点、前日比160円高の3万3220円(+0.48%)前後で推移。寄り付きは3万3320円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万3270円)にサヤ寄せする格好から買い優勢で始まり、寄り付き直後に3万3400円まで買われた。買い一巡後は利益確定の流れが優勢となり、中盤以降は3万3160円~3万3240円辺りでの狭いレンジ推移を継続している。
日経225先物は、寄り付き直後に3万3400円まで買われたが、同水準で推移しているボリンジャーバンドの+1σに上値を抑えられる格好となった。市場参加者が限られるなか、+1σ突破にはエネルギー不足だったようだ。ただし、終盤にかけて3万3160円まで軟化したものの、25日移動平均線を上回っての推移であり、底堅さが意識される。週足の+1σは3万3320円辺りに位置しており、これを捉えてくるようだと、再び日足の+1σ突破を試す展開が期待されよう。
なお、NT倍率は先物中心限月で14.20倍に上昇した。ソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]、ファーストリテイリング <9983.T> [東証P]、NTTデータグループ <9613.T> [東証P]、レーザーテック <6920.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]が日経平均型をけん引している。一方で、前週に強い値動きが目立った海運株が大きく下げており、TOPIX型の重荷となった。こう着感が強まるなか、NTロングを意識したスタンスに向かわせそうだ。
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大阪3月限
日経225先物 33200 +140 (+0.42%)
TOPIX先物 2334.0 +1.5 (+0.06%)
日経225先物(3月限)は、前日比140円高の3万3200円で取引を終了。寄り付きは3万3320円とシカゴ日経平均先物清算値(3万3270円)にサヤ寄せする形で買い優勢で始まり、寄り付き直後に3万3400円まで買われた。買い一巡後は利益確定が優勢となり、前場中盤以降は3万3160円~3万3240円辺りの狭いレンジで推移。後場中盤に3万3140円まで下げる場面も見られたが、終盤にかけては3万3200円を挟んだ底堅さが意識された。
日経225先物は、寄り付き直後に3万3400円まで買われたが、同水準で推移しているボリンジャーバンドの+1σに上値を抑えられる格好となった。市場参加者が限られ、+1σ突破にはエネルギー不足だったようだ。東証プライムの売買高は8カ月ぶりに10億株を下回っている。週明け25日は主要な海外市場がクリスマスの祝日で休場となるため、ナイトセッションや明日の日中取引も、膠着感の強い相場展開を余儀なくされそうだ。
また、本日は日銀の植田和男総裁の講演が予定されていたことも手掛けづらくさせた面もある。なお、講演では「2%の物価目標の実現の確度が高まれば、政策変更を検討する」との見解を示したようだ。前週の金融政策決定会合後の会見で述べた内容と変化はなかった。後場の弱含む場面ではショートを仕掛ける動きが若干入ったとみられるが、参加者が限られるなかでは影響は限定的だった。
そのほか、本日は大手海運株の下げが目立っていたことも、センチメントを冷ます格好につながったようだ。デンマークの海運大手APモラー・マースクが、紅海経由の航行に向けて準備を進めていると報じられた。コンテナ船の運賃上昇の思惑が後退し、持ち高調整の売りが強まったようである。
指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角が堅調だった一方で、海運株の大幅な下げがTOPIX型の重荷となり、NT倍率は先物中心限月で14.22倍に上昇した。前週末までの低下でボリンジャーバンドの+1σまで調整していたこともあり、過熱感が和らぐなかでNTロングによるスプレッド狙いのトレードが入りやすいタイミングでもあった。+2σが14.27倍辺りに位置しており、同水準を狙ったNTロングに向かいやすいだろう。
手口面(立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が7380枚、ソシエテジェネラル証券が3798枚、サスケハナ・ホンコンが2068枚、SBI証券が1076枚、バークレイズ証券が969枚、野村証券が794枚、ゴールドマン証券が641枚、auカブコム証券が597枚、松井証券が523枚、日産証券が487枚だった。
TOPIX先物は、ABNクリアリン証券が9359枚、ソシエテジェネラル証券が7705枚、バークレイズ証券が1805枚、サスケハナ・ホンコンが1604枚、ゴールドマン証券が1488枚、JPモルガン証券が1284枚、ビーオブエー証券が938枚、モルガンMUFG証券が880枚、野村証券が620枚、三菱UFJ証券が614枚だった。
今週のNY市場は経済指標に注目。先週はダウ平均が0.22%高、S&P500が0.75%高、ナスダック総合が1.21%高となり、主要3指数がそろって8週続伸した。S&P500は2017年以来、ダウ平均も2019年以来の長期連騰を記録した。ダウ平均は12月13日から20日まで6営業日連続で史上最高値を更新し、終値では13日から19日まで5営業日連続で最高値を更新した。S&P500は史上最高値まで0.95%に迫り、終値の最高値までは0.87%で終了した。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年3回の利下げの可能性が示されたことや、インフレ沈静化見通し、米国経済のソフトランディング期待が引き続き支援となった。金曜日に発表された11月個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPCE価格指数が前月比+0.1%と市場予想の+0.2%を下回る伸びとなり、前年比でも10月改定値の+3.4%から+3.2%に鈍化し、予想の+3.3%も下回った。米連邦準備理事会(FRB)が注目するインフレ指標の鈍化を受けて、CMEのフェド・ウォッチが示す来年3月FOMCでの利下げ確率は前週末の69%から93%に上昇した。
年内最終週の取引となる今週は来年の早期の利下げ観測などを背景に底堅い展開か。主要な企業の決算発表は来年1月中旬までないが、火曜日発表の10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数、水曜日の12月リッチモンド連銀製造業総合指数、木曜日の新規失業保険申請件数、金曜日の12月シカゴ地区購買部協会景気指数などの経済指標が焦点となりそうだ。例年、年末の5営業日と新年の2営業はサンタクロース・ラリーと呼ばれ、株高となる年が多く、史上最高値に迫ったS&P500の高値更新が期待される。一方、今年はダウ平均が年初来で12.79%高となったほか、S&P500が23.83%高、ナスダック総合は43.25%高と大幅に上昇した。相場の過熱感も強まっており、利益確定売りが強まることにも要警戒か。
「8勝2敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)
【国内】
★11月完全失業率(8:30)
★11月有効求人倍率(8:30)
□11月企業向けサービス価格指数(8:50)
□2年国債入札
【海外】
□英国、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、インドネシア、ノルウェー、南アフリカ(ボクシング・デー)、中国、香港(クリスマスの翌日)市場休場
□米国10月S&Pケースシラー住宅価格(23:00)
□米国10月FHFA住宅価格指数(23:00)
□米国2年国債入札
株探ニュース
大阪3月限ナイトセッション
日経225先物 33190 -10 (-0.03%)
TOPIX先物 2333.5 -0.5 (-0.02%)
25日の米国市場は、クリスマスの祝日で休場だった。
日経225先物(3月限)は日中比変わらずの3万3200円で始まり、その後は薄商いのなか3万3170円~3万3210円での狭いレンジで推移し、3万3190円でナイトセッションの取引を終えた。
主要な海外市場が休場となるなか、ナイトセッションでは動意薄の展開だった。海外勢が本格的なクリスマス休暇に入っていることもあり、積極的な売買は手控えられやすく、まずは祝日明けの米国市場の動向待ちとなりそうだ。
米国市場では年末の最終週および年明けの2営業日に商いが活発化しやすい傾向にあり、サンタクロース・ラリーと呼ばれている。2024年の早い段階での米利下げ観測が高まるなか、年末高を意識したセンチメントに向かうかが注目される。NYダウは過去最高値を更新し、 S&P500指数は2022年1月3日に付けた過去最高値に迫っていることもあり、S&P500指数の高値更新が年末高へのカギになろう。
日経225先物は、3万3060円辺りで推移している25日移動平均線が引き続き支持線として機能しやすく、ショートは仕掛けづらい。一方で、上値については3万3400円に位置するボリンジャーバンドの+1σが抵抗線として意識されている。そのため、オプション権利行使価格の3万3250円を中心とした上下の権利行使価格である3万3125円から3万3375円辺りの狭いレンジでの推移が想定される。レンジ下限では押し目狙いのロング対応としたい。
前日の東証プライムの売買高は8カ月ぶりの低水準だったが、本日も商いは膨らみづらいだろう。そのなかで指数インパクトの大きい値がさ株の一角が堅調だったこともあり、本日もソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]、ファーストリテイリング <9983.T> [東証P]、レーザーテック <6920.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]などの動向が注目されよう。
なお、昨日のNT倍率は先物中心限月で14.22倍に上昇した。前週末までの低下でボリンジャーバンドの+1σまで調整したことで、NTロングによるスプレッド狙いのトレードが入りやすいタイミングであった。また、海運株が大きく調整した影響もあって、相対的に日経平均型が優位だった。海運株は過剰な反応だったとみられ、リバランスを意識しつつも、方向性としては+1σからのリバウンド狙いとなるNTロングの組成に向かわせそうだ。
昨日のドル円は、日本と中国以外の主だった市場がクリスマスで休場だったこともあり、方向感なく動いた。日経平均株価が上昇して始まったことを背景にやや買いが先行し一時142.56円まで値を上げたが、日経平均株価が上げ幅を縮小したことが嫌気されると、午後には一時142.14円まで下押しする場面があった。一方、売りが一巡すると142.40円付近まで切り返した。ユーロドルは1.10ドル台前半を中心とした推移となった。
本日のアジア市場も、シンガポールが休場明けとなるが、オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)と香港市場が休場、また欧州の主だった市場も引き続き休場ということもあり、値動きは限られたものになりそうだ。
なお、本邦からは11月の雇用統計や企業向けサービス価格指数が発表されるが、他国と異なり失業率は低位安定していることもあり、市場を動意づけるのは難しいだろう。
昨年のクリスマス休暇明けの値動きを振り返ると、米国が休場明けとなったことでドル決済が可能となると、当日付の取引がまとまって入り、ドル円は仲値にかけて本邦実需勢の買いで約50銭程度上昇した。しかし、その後は時間外の米10年債利回りが低下したことをきっかけに、上げ幅をほぼすべて削っている。本日もサプライズとなるニュースなどが流れない限りは、レンジの中で上下することが予想される。
なお、昨日の植田日銀総裁の講演内容は、先週の日銀政策決定会合の後の会見を踏襲したものだったことで市場を動意づけることはできなかった。ただし、明日は18-19日の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が公表されることには留意しておきたい。
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ガジェット系製品はなぜこうもホコリに愛されるのか
日経225先物は11時30分時点、前日比40円安の3万3160円(-0.12%)前後で推移。寄り付きは3万3230円と、ナイトセッションの終値(3万3190円)を上回り、小幅に続伸して始まった。現物の寄り付き直前には3万3260円まで上昇したが、買い一巡後は軟化し、3万3130円まで売られた。ただし、下へのバイアスも強まらず、その後は3万3140円~3万3180円での保ち合いを継続している。
日経225先物は、やや買い優勢で始まったものの積極的な売買は手控えられ、オプション権利行使価格の3万3125円と3万3250円との狭いレンジでの値動きとなり、スキャルピング狙いのトレードも難しくさせている。25日移動平均線が支持線として意識されているなか、ショートは仕掛けづらい一方で、グローベックスの米株先物はプラス圏ながら小幅な値動きであり、先回り的なロングも入りづらいだろう。ただし、祝日明けの米国市場の上昇が期待されるなか、25日線近辺では押し目狙いのロング対応になろう。
なお、NT倍率は先物中心限月で14.22倍と横ばいで推移している。レーザーテック <6920.T> [東証P]、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]、アドバンテスト <6857.T> [東証P]などハイテク株が堅調な値動きを見せている。こう着感が強まるなか、NTロングを意識したスタンスに向かわせそうだ。
大阪3月限
日経225先物 33220 +20 (+0.06%)
TOPIX先物 2334.0 ±0.00 (±0.00%)
日経225先物(3月限)は、前日比20円高の3万3220円で取引を終了。寄り付きは3万3230円と、ナイトセッションの終値(3万3190円)を上回り、小幅に続伸して始まった。現物の寄り付き直前には3万3260円まで上昇したが、買い一巡後は軟化し、3万3130円まで売られた。ただし、下へのバイアスも強まらず、その後は3万3140円~3万3180円の狭いレンジで推移。後場中盤にレンジを下放れ、一時3万3100円と前場に付けた安値を下回る場面も見られたが、25日移動平均線が支持線として機能していた。終盤にかけてはショートカバーが優勢となり、寄り付き近辺まで戻して終えた。
日経225先物はやや買い優勢で始まったものの、積極的な売買は手控えられ、概ねオプション権利行使価格の3万3125円と3万3250円による狭いレンジでの値動きだった。後場に入り若干ショートを仕掛けてくる動きがみられたものの、25日線を割り込むほどのエネルギーは乏しかったようだ。反対に小幅ではあったが、グローベックスの米株先物がプラス圏での推移を続けるなか、祝日明け後の米国市場の上昇が意識され、カバーに向かわせた。
また、本日も東京エレクトロン <8035.T> [東証P]、アドバンテスト <6857.T> [東証P]、レーザーテック <6920.T> [東証P]などハイテク株が堅調な値動きを見せていたことも、センチメントを明るくさせていた。米国次第の面はあるものの、日経225先物は25日線近辺での底固めを経て、3万3400円辺りに位置するボリンジャーバンドの+1σ水準を捉えにいく展開が期待されてきそうだ。
明日は年内受け渡し最終日となるため、現物主導で持ち高調整により弱含む場面もありそうだが、25日線に接近する場面では2024年相場への期待感から押し目狙いのロングに向かわせよう。なお、NT倍率は先物中心限月で14.23倍に上昇した。昨日大きく売られた海運株は落ち着いた動きとはなったものの戻りは鈍かった。一方で、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の堅調な値動きによって、NTロングを意識したスタンスに向かわせた。ボリンジャーバンドのバンドは拡大しており、+1σからのリバウンドにより、14.29倍辺りで推移している+2σ水準を捉えてくる可能性がありそうだ。
手口面(立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が1万1733枚、ソシエテジェネラル証券が6708枚、バークレイズ証券が885枚、SBI証券が792枚、auカブコム証券が768枚、JPモルガン証券が627枚、野村証券が617枚、ゴールドマン証券が564枚、日産証券が525枚、松井証券が492枚だった。
TOPIX先物は、ABNクリアリン証券が1万5832枚、ソシエテジェネラル証券が1万2666枚、JPモルガン証券が4105枚、バークレイズ証券が2186枚、野村証券が2107枚、大和証券が1518枚、ビーオブエー証券が1408枚、ゴールドマン証券が1143枚、三菱UFJ証券が1080枚、モルガンMUFG証券が815枚だった。
本日のNY為替市場のドル円は、米10年債利回りの動向を注視しながら、米国の10月の住宅関連指標を見極めていくことになる。
クリスマスは過ぎたものの、欧州勢は依然としてボクシングデーなどクリスマス絡みの休暇ムードが続いており、ニューヨーク勢も本格的な参入は明日以降となるため、閑散取引の中での動意に乏しい展開が予想される。
ドル円の攻防の分岐点としては、上昇傾向にある200日移動平均線142.87円を念頭に置いておきたい。
米10年債利回りは、来年の米連邦公開市場委員会(FOMC)での3回の利下げ(x0.25%=0.75%)が示唆されたことで、200日移動平均線4.038%や節目の4.0%を割り込んでおり、ドルの上値を限定的にしている。
本日も、米10年債利回りの動向を注視しながらの相場展開が予想される。
10月米住宅価格指数の予想は前月比+0.5%、10月米ケース・シラー住宅価格指数の予想は前年比+5.0%となっている。
10月の数字であるため、市場への影響は限定的だと思われるが、米国の第4四半期の景況感悪化が警戒されているため、予想を下回るネガティブサプライズに警戒しておきたい。
すなわち、住宅市場の悪化が確認された場合、来年のFOMCでの利下げ開始時期が、フェドウオッチが予想している3月から前倒しされる可能性が高まることになる。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の142.97円。
・想定レンジ下限
ドル円の下値目処(めど)は、12月14日の安値の140.97円。
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ブルームバーグエチオピアが債務不履行、利払いせず?ザンビア、ガーナなどに続く06:45
いちいちさわぐなよ間抜け
今週のNY市場は経済指標に注目。先週はダウ平均が0.22%高、S&P500が0.75%高、ナスダック総合が1.21%高となり、主要3指数がそろって8週続伸した。S&P500は2017年以来、ダウ平均も2019年以来の長期連騰を記録した。ダウ平均は12月13日から20日まで6営業日連続で史上最高値を更新し、終値では13日から19日まで5営業日連続で最高値を更新した。S&P500は史上最高値まで0.95%に迫り、終値の最高値までは0.87%で終了した。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年3回の利下げの可能性が示されたことや、インフレ沈静化見通し、米国経済のソフトランディング期待が引き続き支援となった。金曜日に発表された11月個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPCE価格指数が前月比+0.1%と市場予想の+0.2%を下回る伸びとなり、前年比でも10月改定値の+3.4%から+3.2%に鈍化し、予想の+3.3%も下回った。米連邦準備理事会(FRB)が注目するインフレ指標の鈍化を受けて、CMEのフェド・ウォッチが示す来年3月FOMCでの利下げ確率は前週末の69%から93%に上昇した。
年内最終週の取引となる今週は、月曜日がクリスマスの祝日のため休場で、4日間の取引となるが、来年早期の利下げ観測などを背景に底堅い展開か。主要な企業の決算発表は来年1月中旬までないが、火曜日発表の10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数、水曜日の12月リッチモンド連銀製造業総合指数、木曜日の新規失業保険申請件数、金曜日の12月シカゴ地区購買部協会景気指数などの経済指標が焦点となりそうだ。例年、年末の5営業日と新年の2営業日はサンタクロース・ラリーと呼ばれ、株高となる年が多く、史上最高値に迫ったS&P500の高値更新が期待される。一方、今年はダウ平均が年初来で12.79%高となったほか、S&P500が23.83%高、ナスダック総合は43.25%高と大幅に上昇した。相場の過熱感も強まっており、利益確定売りが強まることにも要警戒か。
今晩の米経済指標・イベントは10月S&Pケースシラー20住宅価格指数、12月ダラス連銀製造業景況指数な。企業決算は寄り前にペイチェックス、カーニバル、カーマックス、引け後にナイキなどが発表予定。
「7勝3敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)
【国内】
□日銀金融政策決定会合の主な意見(12月18~19日分、8:50)
□11月建機出荷額(13:00)
□11月新設住宅着工件数(14:00)
【国内企業】
★yutori <5892> :東証G上場
【海外】
★1-11月中国工業企業利益(10:30)
□米国MBA住宅ローン申請指数(21:00)
□米国12月リッチモンド連銀製造業指数(28日0:00)
□米国5年国債入札
株探ニュース
(26日終値)
ドル・円相場:1ドル=142.40円(前営業日比△0.05円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=157.24円(△0.51円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1042ドル(△0.0034ドル)
ダウ工業株30種平均:37545.33ドル(△159.36ドル)
ナスダック総合株価指数:15074.57(△81.60)
10年物米国債利回り:3.89%(横ばい)
WTI原油先物2月限:1バレル=75.57ドル(△2.01ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=2069.8ドル(△0.7ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>
10月米住宅価格指数(前月比) 0.3% 0.7%・改
10月米ケース・シラー住宅価格指数
前年比 4.9% 3.9%
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロ円は続伸。連休明けの米国株相場が上昇すると、投資家のリスク選好意欲が高まり円売り・ユーロ買いが優勢となった。5時前に一時157.37円と日通し高値を更新した。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時181.30円、豪ドル円は97.24円、NZドル円は90.21円、カナダドル円は108.01円、スイスフラン円は167.00円まで値を上げた。
・ユーロドルは3日続伸。10月米住宅価格指数や同月米ケース・シラー住宅価格指数が予想を下回ったことでユーロ買い・ドル売りが先行。ユーロ円の上昇につれた買いも入り、一時1.1045ドルと日通し高値を更新した。
ただ、クリスマスは過ぎたものの、欧州市場はボクシングデーで本日も休場。ニューヨーク勢も本格的な参入は明日以降となるため、閑散取引の中での動意に乏しい展開となった。今日一日の値幅は0.0036ドル程度と小さかった。
・ドル円は小幅ながら続伸。ユーロ円などクロス円の上昇につれた買いが入り一時142.63円と日通し高値を付けたものの、22日の高値142.66円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米国のインフレ鈍化が鮮明になる中、米連邦準備理事会(FRB)が来年前半にも利下げに転じるとの観測が引き続き買いを促した。市場では「年末に伴う機関投資家のお化粧買いが入った」との声も聞かれた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、昨年1月以来の高値で取引を終えた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も昨年1月以来の高値を更新した。
・米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。米国のインフレ鈍化が鮮明になる中、FRBが来年前半にも利下げに転じるとの観測が引き続き買いを促した。半面、米国株の上昇が相場の重しとなり、上値は重かった。
・原油先物相場は3日ぶりに大幅反発。紅海周辺では武装組織フーシ派による商船攻撃が繰り返されており、それに伴うエネルギー供給混乱への警戒感が相場の支えになっていた。また、イスラエル軍のシリア空爆でイラン革命防衛隊の上級軍事顧問が死亡し、イランは報復を示唆。中東の地政学リスクが更に高まったことも原油価格の上昇に繋がったもよう。
・金先物相場は小幅に3日続伸。序盤は利益確定売りで伸び悩むも、米金利先安観を背景とした下値の堅さは継続された。為替でドルが対ユーロで下落したことも、ドル建て金に割安感を生じさせて買いに繋がった。
26日17:47 岸田首相
「30年来のデフレ心理の蔓延が経済に深刻な劣化を生んだ」
「ようやく30年の出口に移りつつある」
「コロナ以降、経済の潮目は確実に変わっている」
「大事なのは物価上昇を上回る賃上げ」
「今年を上回る賃上げを強力に後押しする」
※時間は日本時間
<国内>
○08:50 ◇ 日銀金融政策決定会合における主な意見(12月18-19日分)
○14:00 ◇ 11月新設住宅着工戸数(予想:前年比▲4.3%)
<海外>
○24:00 ◎ 12月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:▲3)
○28日01:00 ◎ 11月ロシア失業率(予想:2.9%)
○28日03:00 ◎ 米財務省、5年債入札
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
大阪3月限ナイトセッション
日経225先物 33430 +210 (+0.63%)
TOPIX先物 2345.0 +11.0 (+0.47%)
シカゴ日経平均先物 33430 +210
(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)
26日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が上昇。前週発表された11月の米個人消費支出(PCE)物価指数でインフレ鈍化が示され、引き続き来年の利下げ観測の高まりを背景に、買い優勢の展開となった。短期的な過熱感から上値の重さが意識される場面も見られたが、エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>、マイクロン・テクノロジー<MU>などの半導体株が買われ、ナスダック指数は2022年1月以来の高値水準で終えた。
シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比210円高の3万3430円だった。日経225先物(3月限)は日中比30円高の3万3250円で始まり、その後は3万3200円~3万3250円辺りの狭いレンジで推移。米国市場の取引開始後にレンジを上放れ、終盤にリバウンド基調を強めると、一時3万3490円まで買われる場面も見られた。終了間際には利食いが入ったものの、3万3430円でナイトセッションの取引を終えた。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い優勢の展開が見込まれる。クリスマスの祝日明けの米国市場が上昇した流れを受けて、日経225先物は3万3410円辺りに位置するボリンジャーバンドの+1σを捉えてきた。日中取引ではオプション権利行使価格の3万3125円から3万3250円の推移だったが、ナイトセッションでは3万3250円から3万3500円のレンジに移行した格好である。
引き続き狭いレンジであり、+1σ水準では強弱感が対立しやすいものの、+1σを明確に上放れてくるようだと、3万3750円辺りで推移している+2σとのレンジに移行する可能性があり、年末に向けて11月20日に付けた3万3770円の突破を意識したセンチメントに向かわせよう。現物市場では年内の受け渡し最終日となるため、持ち高調整の売りが入りやすい面はあるが、上値の重さが意識される局面では押し目狙いのロングとなろう。
そのため、まずはオプション権利行使価格の3万3250円から3万3500円のレンジとなり、+1σ突破からは3万3500円から3万3750円のレンジを想定しておきたい。12月は概ねボリンジャーバンドの-1σと+1σによるレンジで推移しており、足もとでバンドが収斂するなか、煮詰まり感も出てきている。
VIX指数は12.99(前日は13.03)に低下した。12.79に位置する25日移動平均線が支持線として意識されやすいが、年末高の思惑から米国市場も底堅い展開に向かうことが期待され、リスク選好が強まろう。25日線を割り込んでくると、ショートカバーを誘い込みやすいだろう。
なお、昨日のNT倍率は先物中心限月で14.23倍に上昇した。+1σまでの調整で過熱を冷ましたうえでのリバウンドを見せている。バンドは拡大傾向であり、NTロングでの対応を想定しておきたい。
海外市場ではドル円は、連休明けの米国株相場が上昇すると、投資家のリスク選好意欲が高まり、ユーロ円などのクロス円が買われドル円も142.63円まで連れ高となった。ユーロドルは10月米住宅価格指数や同月米ケース・シラー住宅価格指数が予想を下回ったことでユーロ買い・ドル売りが先行。ユーロ円の上昇につれた買いも入り、1.1045ドルまで強含んだ。
本日からオセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)市場や、香港市場が休場明けとなるほか、主だった欧州市場やカナダ市場も再開される。市場流動性は若干回復するとは思われるが、年末に向けてリスクを積極的に取る地合いにはなりにくく、わずかなフローでも市場が大きく動く相場展開は変わらないだろう。
本日のドル円は、まずは東京仲値にかけての値動きが警戒される。本日はスポット応当日が月末・期末・年末とあって、実需勢の動きが活発化する可能性がある。昨年も仲値にかけては、邦銀を中心にドル円を買い上げ、仲値は右寄りのレートに設定された。しかし、今週に入り仲値直前になるとドル売り・円買いが優勢になり、25・26日はともに東京時間の安値を仲値直前に更新する動きを見せている。流動性が引き続き悪いことで、仲値にかけては強引に値幅を伴う動きには要警戒となる。
ドル円の下値を支えるのは、昨日日銀が11月の全国消費者物価指数(CPI)から算出した「刈込平均値」「加重中央値」「最頻値」のインフレ基調3指標が、それぞれ低下したこと。(「刈込平均値」は、品目別価格変動分布の両端の一定割合(上下各10%)を機械的に控除した値。「加重中央値」は、中央値の近傍にある価格変化率を加重平均した値。「最頻値」は、価格変動分布において最も頻度(密度)の高い価格変化率を指す。)この3指標の伸び率が同時にすべて縮小したのは、生鮮食料品を除くコアCPIが2%を超えてからは22年4月以来となる。刈込平均値は日銀がインフレを判断する際に重要視しているともいわれているが、同平均値は9月には3.4%となり、統計が遡れる2001年以降最高となった。しかし、10月には3.0%、11月は今年2月以来となる2.7%まで低下した。11月のコア全国CPIが昨年7月以来となる2.5%まで低下したことで刈込平均値も低下予想とはなっていたが、インフレ傾向が抑えられている状況となれば、日銀の早期の金融緩和解除が遠のき円売り要因となる。
一方で、ドル円の上値を抑えるのは、昨日の米住宅指標が弱い結果となったこと。グールズビー米シカゴ連銀総裁が11月に「インフレ改善の鍵は住宅」と発言したように、第4四半期の住宅価格が落ち着いたことが確認されれば、来年の米連邦公開市場委員会(FOMC)での早期利下げ開始期待が高まることが挙げられる。
地震とかの情報もここがいちばん早かったのに残念
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森 茂生
2023年12月27日 6:01 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-26/S6ABM8DWLU6800
Apple Watch特許紛争、医薬品業界で買収相次ぐ、米住宅価格上昇
米ホリデー商戦は前年より低い伸び、インテルがイスラエルに投資
米国ではオフィス市場の低迷が続いています。ロサンゼルス市のセンチュリーシティーとビバリーヒルズの近くに
立つオフィスビルが、5年前の価格を約52%下回る水準で売却されました。同市ではこれより先、市内で
3番目の高さを誇るオフィスタワーのAon(エーオン)センターも直近取引となる2014年を約45%下回る価格
で売却。リモートワークの普及や厳しい資金調達環境により大きな打撃を被った米オフィス市場。利下げが
見込まれる2024年に回復に向かうのか、それともサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン危機を
予見したカイル・バス氏が指摘したように厳しい環境が続くのか注目されます。
日経225先物は11時30分時点、前日比360円高の3万3580円(+1.08%)前後で推移。寄り付きは3万3460円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万3430円)にサヤ寄せする格好から、買いが先行して始まった。寄り付き直後に3万3410円まで上げ幅を縮めたものの、同水準で推移しているボリンジャーバンドの+1σが支持線として意識されるなか、リバウンド基調が強まった。中盤にかけて一時3万3690円まで買われ、買い一巡後は3万3600円から3万3650円辺りでの保ち合いを継続している。
日経225先物は、ボリンジャーバンドの+1σを明確に上放れたことで、オプション権利行使価格の3万3500円から3万3750円のレンジに移行した。12月20日に付けた3万3750円および11月20日の高値3万3770円が射程に入ってきたが、+2σに接近してきたこともあり、強弱感が対立しやすいところだろう。ソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]が5%を超える上昇のほか、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]、ファーストリテイリング <9983.T> [東証P]など、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均型をけん引しているが、買い一巡後はやや上げ幅を縮めており、利食いも入りやすいだろう。
なお、NT倍率は先物中心限月で14.24倍に上昇した。一時14.29倍まで上昇する場面も見られたが、海運株が買い戻されてTOPIX型をけん引しているほか、ボリンジャーバンドの+2σが位置する14.30倍に接近したことで、ややNTロングのリバランスに向かわせているようだ。
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