【ETH】イーサリアム 297【Ethereum】最終更新 2024/09/05 00:071.承認済み名無しさんavqdHlrBスレを立てる人は『★仲良く使ってねEthereum公式https://ethereum.org/ja/Mastering Ethereum[英語版のみ]https://github.com/e...eumbook/ethereumbook次スレは>>950 前スレ【ETH】イーサリアム 287【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1672266568/【ETH】イーサリアム 288【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1674212299/ 【ETH】イーサリアム 289【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1675494697/ 【ETH】イーサリアム 290【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1676646233/ 【ETH】イーサリアム 291【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1677969783/【ETH】イーサリアム 292【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1681196850/【ETH】イーサリアム 293【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1682223490/【ETH】イーサリアム 294【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1683507032/【ETH】イーサリアム 295【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1685605956/【ETH】イーサリアム 296【Ethereum】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1688128915/出典 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/16884750332023/07/04 21:50:3340コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.承認済み名無しさん6A7tYあれ?2023/07/10 19:23:593.承認済み名無しさん6A7tY誰もいないのかい?2023/07/10 19:49:404.承認済み名無しさんqQUQmなんかおかしい2023/07/10 20:56:015.承認済み名無しさん6A7tY>>4 JaneStyleをアプデしたらおかしくなった2023/07/10 21:53:576.承認済み名無しさんQI0g8イーサリアムの長文コピペマンさんが居なくなったので、残念ですが私のイーサリアムは全てビットコインに変換させていただきます2023/07/10 22:07:597.承認済み名無しさんCa8O7>>5やっぱそーだよね 他ではワイワイやってんのかな2023/07/11 00:39:218.承認済み名無しさんHnO1J>>7 ここでワイワイすりゃええやん、俺たちの時代や2023/07/11 07:20:269.承認済み名無しさんHnO1Jいくぞてめぇらー!2023/07/11 07:20:3710.承認済み名無しさんPVIVAアプリ何でみたらええんや2023/07/11 11:01:4411.承認済み名無しさんRcD4kこの通貨わからなくなった。やはり、BTC見てないと2023/07/11 19:53:1912.承認済み名無しさんRcD4kもっかい、大きく推す筈2023/07/11 21:27:3513.承認済み名無しさんxM665マジごみ死んどけザコサリアム2023/07/12 00:08:1614.承認済み名無しさんLoK7Yこれからの半減期はビットコインは逆に危ないよ。半減期は延々と続きます。マイナーの報酬の減り方は尋常ではない。全マイナーが死ぬ勢いだぞ。下のURLを見てみな。https://imgur.com/a/nev6z4d半減期ごとに報酬は半分になるので、基本的に価格は機器交換コストを含めると半減期ごとに2倍以上になる必要があります。どう考えても無理ゲーですね。下のURLをみれば、半減期ごとに伸びしろが無くなってきているのがわかります。半減期ごとに2倍上に伸びるはずがありません。やがて、多くの人がビットコインのホールドはヤバいと気が付き始めます。https://imgur.com/a/Cm16lon近年、近いうちに半減期で倍にはならず、ネットワークが不安定化して使い物にならなくなるぞ。難易度調整は2週間のタイムラグがある。ハッシュレートが減ったところに急激に増えたり、急激に増えたかと思うと急激に減ったり、ハッシュレートの乱高下で調整が上手くいかないようになっていく。そして、マイナーが乱高下するハッシュレートに翻弄され収支化の目処が立たず、嫌気を指して、デス・スパイラルが始まる。ぺんぺん草も生えないぐらい報酬を絞るとマイナーは乱高下するハッシュレートで投機を始めます。短期ハッシュレートのグラフ見ると現在も始まってるように見えるが、もうじき、本格的に始まるよ。ビットコインの半減期による報酬の減少は、指数関数的な速度で進行します。初期段階では報酬の減少は比較的小さいですが、時間が経つにつれて減少のスピードが増していきます。ASICの微細化と高集積化は2021年には5 nmチップに達しており、2019年には限界に達していると言われていました。そろそろ効率化も限界に達するでしょう。一部のマイナーの収支が合わない状態ならハッシュレートの乱高下までで済みますが、やがて全てのマイナーの収支が合わない状況になってくるとビットコインも死に始めるでしょう。あと半減期3回以内で始まると思うよ。マイニング業界は競争が激しいため、収益性を維持することは困難です。報酬の減少や装置の効率化にもかかわらず、電力コストや設備の投資などの要素も収益に影響を与えることもあります。マイナーは、技術の進歩や市場の変化に対応しながら、持続可能な事業モデルを模索している状況ですがもうすぐ限界に達します。早めにネットワーク効果が最大化していくETHに切り替えて行くべきでしょう。ビットコインはネットワークの根幹であるマイニングの持続可能性を模索している状態です。この模索は近いうちに限界に達するでしょう。早めにETHに移動しておかないと取り返しができないです。現状、持続可能性に疑問が出てる不安定なマイニング収支の上に成り立つビットコインは長期投資には向きません。不確実な価格上昇に依存しているのも大きなリスクです。ホントはビットコインの将来性はかなり怖いものですよ。長期投資でネットワーク根幹に不確定要素を内包しているものに賭けるのはよく考えれば愚かなことです。盲目的に半減期煽りに乗るのは賢明な投資家ではない。BCHやXRP、イーサキラーは、BTCやETHのインフラと互換性がありません。買うだけ無駄です。2023/07/13 00:19:1515.承認済み名無しさんhJRBiメリーさん現物買ったのになぜ?2023/07/13 17:29:5716.承認済み名無しさん1FYyTなんか上ってたのはリップルの裁判の影響か?2023/07/14 13:53:1717.承認済み名無しさんKjY0s最近、上昇しても他アルトと比べるとヘナヘナで力強さがないリップル、ネム、ライトコインと色々と分散して買っといて良かったわ2023/07/14 14:11:3318.承認済み名無しさん1FYyT少額Sorare用に使ってるだけだから暴落さえしなけりゃいい2023/07/14 14:21:1419.承認済み名無しさんPkSot上がった分だけ戻しそう2023/07/15 03:59:4520.承認済み名無しさん4ykdr他の通貨軒並み上がってるのにイーサだけ下げてて草2023/07/20 07:28:5221.承認済み名無しさんbv2JLSWIFTはイーサリアムベースのクォーラムやチェーンリンク等で下記の2つのプロジェクトを行っており、イーサリアムとつなぐことに力を入れていることがわかります。SWIFTはイーサリアムを将来繋ぎ込むでしょう。https://www.neweconomy.jp/posts/302392https://www.neweconomy.jp/posts/264364「異なるチェーン間におけるCBDCのクロスボーダー取引」では、フランスのコンサル企業キャップジェミニと共同で、異なるブロックチェーン間におけるCBDCの転送を検証しました。これには、米コンセンシスのイーサリアム企業版であるクォーラムと米R3のコルダをベースとした異なる分散型台帳ネットワークが使用されました。さらに、即時グロス決済システムを接続することで、CBDCの転送と同時に現金決済を行い成功しました。「複数のプラットフォームで発行されたトークン化資産の現金決済」では、次の企業が参加しました。シティ(Citi): シティは世界160以上の国と地域に約2億の顧客口座を有する世界有数のグローバルな銀行です。ユーロ債市場の第一人者。四大銀行やバルジ・ブラケットの一つ。ニューヨーク証券取引所上場企業。クリアストリーム(Clearstream): クリアストリームは、欧州市場において株式、債券の受渡しや決済の集中管理等を行っている欧州最大の国際証券決済機関です。ユーロクリアと並ぶ2大国際証券決済機関の1つです。ノーザントラスト(Northern Trust): ノーザントラストはアメリカの金融サービスグループであり、世界各国の一般企業、金融機関、家族・個人向けに、資産サービス、ファンド管理、資産運用、信託業務、銀行業務などのソリューションを提供しています。米国最大の銀行機関の 1 つであり、継続的に営業している最も古い銀行の 1 つです。SETL: SETLはイギリスの企業で、ブロックチェーン技術を活用した決済インフラの開発に取り組んでいます。これらの企業と共同で、SWIFTのインフラを介して複数のトークン化プラットフォーム上でトークン化資産の発行と転送に成功しました。この実験により、SWIFTがトークン化プラットフォーム間の相互運用性を提供できることが示されました。SWIFTのチーフ・イノベーション・オフィサーは、デジタル通貨とトークンが未来の支払い方法と投資方法を形作る可能性を持つと強調し、金融エコシステムの包括性と相互運用性を重視しているとコメントしています。また、SWIFTは分散型オラクルネットワークを提供するチェーンリンクと提携し、クロスチェーンプロトコルの概念実証を行っていることも発表しています。チェーンリンクの最初のユースケースは、同じパブリック・ブロックチェーン・ネットワーク(イーサリアム・テストネット)上の2つのウォレット間でトークン化された資産を移転することです。2つ目は、パブリックブロックチェーン(イーサリアム)から、パーミッションド・ブロックチェーン(プライベート・ブロックチェーンやエンタープライズ・ブロックチェーンとも呼ばれ、あらかじめ決められた当事者間で対話し、ネットワークのコンセンサス参加がオープンではないブロックチェーンネットワーク)へのトークン化された資産の移転です。そして3つ目のユースケースでは、トークン化された資産をイーサリアムから別のパブリック・ブロックチェーンに移すテストが行われました。チェーンリンクは、SWIFT・ネットワークをイーサリアム・ネットワークに安全に接続するための企業向け抽象化レイヤーとして使用され、チェーンリンクのCCIP(クロスチェーン相互運用プロトコル)は、送金元と送金先のブロックチェーン間の完全な相互運用性を可能にします。SWIFTは相互運用可能なCBDCの基盤をイーサベースでベータ版を開発しており、イーサリアムエコシステムへつなぎこむ準備を実証しながら着々と進めています。SWIFTはユーロクリアの主要株主が設立した。ユーロクリアはベルギーのビュッセルに本社を置く国際証券決済機関。ユーロクリアの創設者はモルガン・ギャランティ・トラスト・カンパニーつまりJPモルガンの前身である。https://www.euroclear.com/about/en/history.htmlJPモルガンはイーサリアムの概念実証からイーサリアムに投資しています。系譜的にはSWIFTと関係のあるイーサリアムをベースに使うというのも理解できます。欧州全体での証券決済機関は「ユーロクリア」と「クリアストリーム」の2つに統合されました。これでSWIFT✕ユーロクリア✕クリアストリームの地球を飲み込む巨大陣営の出来上がりです。2023/07/25 22:21:2622.承認済み名無しさん3Ue0DCoinbaseもイーサリアム推し!Coinbaseが8月9日にリリースしたイーサリアムのレイヤー2プロダクトであるBaseは、ほぼガスゼロで決済通貨はETH。ネットワークトークンを発行する予定はなく、ETHはガス代(取引手数料)に充てられる。TVL(トータル・バリュー・ロック)はレイヤー2で4位に浮上。イーサリアムのレイヤー1とレイヤー2のシームレス化に一歩近づいた。Baseによると、すでに100以上のdapps(分散型アプリ)やサービスプロバイダーが存在。Baseの決済通貨はETH。ネットワーク手数料(ガス代)はほぼゼロで、誰でも高速で安全な取引でdAppsを探索することができます」と彼らは言う。Baseは、1億人以上の登録ユーザーを抱えるCoinbaseが育成(インキュベート)しているプロジェクトで、イーサリアムのレイヤー2スケーリングソリューションとして位置づけられている。その目標は、100万人の開発者と10億人のユーザーを暗号通貨の世界に引き込むことです。2023/09/18 12:52:2623.承認済み名無しさんXPZQT※中央銀行の国際調整機関BIS(国際決済銀行)もイーサリアム!BIS(国際決済銀行)もSWIFTと同様に、イーサリアムでCBDCのパイロットテストを行った。国際決済銀行と各国の中銀、クロスボーダーCBDC取引の実証実験成功https://coinpost.jp/?p=484346BISはCBDCパイロットでイーサリアムテストネットとCurve Financeのコードを使用https://cryptodaily.co.uk/2023/09/bis-used-ethereum-testnet-and-curve-finances-code-in-cbdc-pilotBIS は CBDC テストに Curve の AMM テクノロジーを活用https://finance.yahoo.com/news/bis-leverages-curve-amm-technology-182047906.htmlBIS、国境を越えた決済のためのイーサリアムの自動マーケットメーカーを調査https://medium.com/coinmonks/bis-exploring-ethereums-automated-market-makers-for-cross-border-payments-1d01f48b3672BIS(国際決済銀行)は中央銀行の国際調整機関です。中央銀行間の協力を促進し、国際金融政策の調整を支援し、国際金融の安定の維持に努めています。中央銀行は国の通貨と金融政策の管理を担当する主要な機関であり、BIS は中央銀行が協力して世界の金融システムの健全性と安定性を確保するのを支援します。BIS は、オーウェン・D・ヤング、JP モルガン・ジュニア、トーマス・W・ラモント、S・パーカー・ギルバート、ジャクソン・レイノルズを含むアメリカの銀行家グループの主導で設立されました。ここでもイーサリアムに実証実験前から出資しているJPモルガンが出てきます。SWIFTもユーロクリアの主要株主(モルガン商会)が作った。BISは中央銀行の中央銀行とも言われています。世界はイーサリアムです。もうSWIFTやBIS内部では当初から決められていたのかもしれませんね!2023/10/03 11:30:2524.承認済み名無しさんbvPnZイーサリアムベースのCBDC(中央銀行デジタル通貨)がネットワーク効果や相互運用性を考慮する上で有利な要素を持っていることは事実と思います。以下は、その理由についての考察です:ネットワーク効果: イーサリアムはスマートコントラクトプラットフォームとして幅広いアプリケーションとプロジェクトが活動しており、多くの開発者とユーザーが既にイーサリアムネットワークを利用しています。これにより、CBDCがイーサリアム上に導入される場合、既存のユーザーベースやエコシステムを利用でき、ネットワーク効果が加速される可能性があります。スマートコントラクトの活用: イーサリアムはスマートコントラクトを実行するためのプラットフォームとして知られており、CBDCがスマートコントラクトと統合されることで、自動化された取引やプログラム可能な機能が実現されます。これにより、新たな金融サービスやデジタル経済の機能を開発できるでしょう相互運用性: イーサリアムは他のブロックチェーンとの相互運用性を考慮したプロトコルや規格が開発されており増えてきています。異なるブロックチェーン間でデジタル資産の移動や連携が可能です。これにより、イーサリアムベースのCBDCが他のデジタル資産やブロックチェーンと連携しやすくなり、金融システム全体での利用範囲が拡大します。2023/10/04 02:10:0425.承認済み名無しさんFCyVGこのイーサガイジ、トークにも来たか2023/10/04 12:09:0526.承認済み名無しさんw9AKbこれってどうなるんだろう?いまだにビットコインは赤字マイナーばかりだhttps://www.asicminervalue.com/Search欄にはビットコインのマイニングアルゴの「SHA-256」と入れる。電気代は世界平均だと0.2/kwhぐらいだからそれを入れるとほぼ儲かってない。マイナー収支は常に赤字です。最新機種でも赤字です。 真っ赤っかです。マイナーの収支がどんどんかけ離れて合わなくなる可能性が高い。損益分岐点は半減期毎に2倍2倍とどんどん加速度つけて上ってしまう 。そしたら、誰も収支がかけ離れて合わなくなる。次の半減期2024年ではブロック報酬は6.25BTCから3.125BTCに減額になります。次の次の半減期2028年ではブロック報酬は1.5625BTCへ次の次の次の半減期2032年ではブロック報酬は0.78125BTCに減るんです。更に半減期はあと29回も延々と続きます。https://imgur.com/a/nev6z4d結局、マイニング収支があってなくても将来的に絶対に大丈夫と言える人がいないのです 。しかも価格が必ずしも上がる保証はありません。最大手が駄目ならマイニング機器も掘れるのが無くなりそうマイニング機器最大手メーカーのビットメインが経営危機で従業員の給与停止https://nextmoney.jp/?p=614772023/10/10 19:10:0427.承認済み名無しさんb8VHd只今マーケット(イーサリアム利用可)を制作中です。よかったらぜひご訪問、ご登録(無料)のほどお願いします。URL(PC閲覧用)「https://extremeworldmarket.com/」2023/10/23 08:59:0728.承認済み名無しさんSpSzkクォーラムはイーサリアムをベースに開発されたので、ETHとの親和性が非常に高いブロックチェーンです。一方で、XRPはリップル社のXRPL上で動作するトークンですので、クォーラムとの技術的な親和性は高くないです。SWIFTがクォーラムを実証実験で採用したのは、プライバシーとセキュリティへの対応力を評価したからです。またクォーラムはISO20020にも対応してます。これらの点でETHはXRPより優れていると言えます。クォーラムを利用する以上、SWIFTとの連携ではETHの方が導入がスムーズで、技術的なメリットも大きいです。XRPは決済用途で優れていますが、クォーラムの特徴を最大限に活かすにはETHの方が適しています。クォーラムの平均トランザクション処理速度は1-3秒です。理論的な最大スループットは10,000TPSと見積もられています。現在もスケーラビリティー向上が進められており、より高い処理能力が期待できます。クォーラムは低遅延・高スループットを実現する代表的なブロックチェーンの1つと言えます。商用システムなどでの利用でそのメリットが生かされています。また、クォーラムではプライベートブロックチェーンとパブリックブロックチェーンの間で直接送金が可能になる技術が開発されつつあります。具体的には以下の点が考えられています:・プライベートチェーンとパブリックチェーン間を安全に繋ぐ新たなプロトコルやアルゴリズムの開発・二つのチェーン間で資産・データの暗号化送受信を可能にする技術の利用・パブリックチェーン上でプライベートチェーンの資産を表すトークンを発行し、直接送金できる仕組み・プライベートチェーン上での取引履歴を匿名化しながらパブリックチェーンに反映する方法現在ではブリッジを利用していますが、将来的には上記のような技術で直接送金が可能になると期待されています。2023/11/04 03:36:1629.承認済み名無しさんSpSzkイーサリアムにおいて、L1とL2の間をシームレスにブリッジなしに直接送受信できるようにする計画があります。現在はL1とL2の間で資産の移動にはブリッジコントラクトを介在させる必要があります。将来的には、L1とL2のアカウント情報や状態データを共有することで、ブリッジなしの直接送受信が可能になる見込みです。これにより、ユーザーはL1とL2を意識することなくシームレスに資産を移動できるようになります。ただし、この実現にはL1とL2のデータ構造や暗号方式の統一化などの技術の標準化があります。Ethereum 2.0のData Availability Samplingの技術が、L1とL2の統合に大きく貢献することが期待されています。2023年ごろのプロトダンクシャーディングの導入が、ブリッジレスL1-L2の実現に向けた重要なマイルストーンとなり得るでしょう。イーサリアムの発展によって、L1とL2の垣根が取り払われる日が近い将来に来るものと期待されています。2023/11/04 12:26:0730.承認済み名無しさん4EoHVイーサリアム40万どこまで上がるか2024/02/13 22:08:4031.承認済み名無しさんfNGI5イーサの上がり方が異常裏で何かが起こっている気がする2024/02/21 08:23:0932.承認済み名無しさんTzojr承認されるかもしれんからでしょ?それ以外なんかあったっけ?2024/02/27 03:52:2833.承認済み名無しさん7Lcw2イーサをステーキングするならバイビットとmexcとどちらがいいと思いますか?2024/03/12 20:52:0334.承認済み名無しさんLVp4dなんでETHWは上がってんの?2024/03/30 10:15:0535.承認済み名無しさんm9fm8絶好の買い場じゃない?2024/08/05 07:53:3236.承認済み名無しさんpnISyまとめ買いはともかく徐々に買い増しはありだな2024/08/05 09:18:4437.承認済み名無しさんlCnwxガス代わろた423gweiでスワップが347ドル2024/08/05 10:28:1038.承認済み名無しさんJOQgG全イーのツイートかっこ悪すぎるだろ…なんでどっしり構えられんのや2024/08/05 11:41:0639.承認済み名無しさんFKWlm発行上限ないし実質中央集権だからXRPと同じ結末になりそうなんだよな2024/08/27 06:24:1340.承認済み名無しさんP6zeCXRPのODLは、ネットワーク効果が十分に働かず、非常に難しいビジネスモデルとなっています。その理由は、複数の深刻な要因が重なり合っているためです。まず、ODLは送金元と送金先の双方がシステムに参加する必要がある「二面市場」の特性を持っています。これにより、システムが機能するためには、両側に臨界量の参加者が必要です。しかし、現実にはこの臨界量に到達することが極めて困難です。一方の市場で参加者が不足すると、もう一方にとっての価値も低下し、結果としてネットワーク効果がほとんど発現しません。この「鶏と卵」の問題は、ODLが市場でシェアを獲得する上で致命的な障害となっています。さらに、XRP市場の流動性不足も深刻な問題です。取引量が増えることで流動性が向上し、取引コストが下がるという理論は、実際の市場環境では機能していません。大規模な取引に伴う価格変動リスク(スリッページ)は、金融機関がODLを採用することを躊躇させ、取引量の増加を抑制します。この悪循環により、ODLは市場での信頼性を築くことができず、ネットワーク効果がさらに弱まります。規制環境の複雑さも、ODLの普及を著しく妨げています。国際送金は厳しい規制の対象であり、各国の金融当局がXRPやODLをどのように扱うかが不明確なため、金融機関は新技術の採用に対して極めて慎重です。規制の不確実性が高い状況では、ODLが市場に浸透する余地はほとんどなく、ネットワーク効果は事実上無効化されています。加えて、ODLへの移行に伴うコストと労力の高さも、大きな障害です。既存システムとの統合や新しいインフラの構築には莫大なコストがかかり、さらに従業員の再教育や新しいリスク管理プロセスの導入も必要です。これらの移行コストは、多くの金融機関にとって高すぎるハードルであり、ODLの普及を遅らせる要因となっています。これによって、ネットワーク効果が生じる可能性はますます低くなります。ネットワーク効果そのものも、非線形であるため、初期段階ではほとんど価値が向上しない「フラット領域」に長期間留まる可能性があります。これが、ODLの普及が急激に進展することなく停滞している原因の一つです。さらに、SWIFT gpiやステーブルコインといった競合技術が既に市場で優位に立っているため、ODLが大規模なネットワーク効果を生み出す可能性は、ますます低下しています。最後に、ODLの利点が最終ユーザーに十分に認識されていないことも問題です。送金の高速化やコスト削減という利点は、ユーザーにとって十分に魅力的でなく、またXRPやブロックチェーン技術に対する一般的な理解不足が、ODLの普及を著しく遅らせています。ユーザー体験の向上と認知度の向上が欠如している現状では、ネットワーク効果が発揮される見込みはほとんどありません。これらの要因が複合的に作用し、XRPのODLは極めて難しいビジネスモデルとなっています。市場の環境や技術の進展が劇的に変化しない限り、ODLが本質的なネットワーク効果を得ることは極めて難しいでしょう。2024/09/05 00:07:33
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JaneStyleをアプデしたらおかしくなった
やっぱそーだよね 他ではワイワイやってんのかな
ここでワイワイすりゃええやん、俺たちの時代や
死んどけザコサリアム
半減期は延々と続きます。マイナーの報酬の減り方は尋常ではない。全マイナーが死ぬ勢いだぞ。下のURLを見てみな。
https://imgur.com/a/nev6z4d
半減期ごとに報酬は半分になるので、基本的に価格は機器交換コストを含めると半減期ごとに2倍以上になる必要があります。どう考えても無理ゲーですね。
下のURLをみれば、半減期ごとに伸びしろが無くなってきているのがわかります。
半減期ごとに2倍上に伸びるはずがありません。やがて、多くの人がビットコインのホールドはヤバいと気が付き始めます。
https://imgur.com/a/Cm16lon
近年、近いうちに半減期で倍にはならず、ネットワークが不安定化して使い物にならなくなるぞ。
難易度調整は2週間のタイムラグがある。ハッシュレートが減ったところに急激に増えたり、急激に増えたかと思うと急激に減ったり、ハッシュレートの乱高下で調整が上手くいかないようになっていく。
そして、マイナーが乱高下するハッシュレートに翻弄され収支化の目処が立たず、嫌気を指して、デス・スパイラルが始まる。
ぺんぺん草も生えないぐらい報酬を絞るとマイナーは乱高下するハッシュレートで投機を始めます。短期ハッシュレートのグラフ見ると現在も始まってるように見えるが、もうじき、本格的に始まるよ。
ビットコインの半減期による報酬の減少は、指数関数的な速度で進行します。初期段階では報酬の減少は比較的小さいですが、時間が経つにつれて減少のスピードが増していきます。
ASICの微細化と高集積化は2021年には5 nmチップに達しており、2019年には限界に達していると言われていました。そろそろ効率化も限界に達するでしょう。
一部のマイナーの収支が合わない状態ならハッシュレートの乱高下までで済みますが、やがて全てのマイナーの収支が合わない状況になってくるとビットコインも死に始めるでしょう。あと半減期3回以内で始まると思うよ。
マイニング業界は競争が激しいため、収益性を維持することは困難です。報酬の減少や装置の効率化にもかかわらず、電力コストや設備の投資などの要素も収益に影響を与えることもあります。
マイナーは、技術の進歩や市場の変化に対応しながら、持続可能な事業モデルを模索している状況ですがもうすぐ限界に達します。
早めにネットワーク効果が最大化していくETHに切り替えて行くべきでしょう。
ビットコインはネットワークの根幹であるマイニングの持続可能性を模索している状態です。
この模索は近いうちに限界に達するでしょう。
早めにETHに移動しておかないと取り返しができないです。
現状、持続可能性に疑問が出てる不安定なマイニング収支の上に成り立つビットコインは長期投資には向きません。不確実な価格上昇に依存しているのも大きなリスクです。
ホントはビットコインの将来性はかなり怖いものですよ。長期投資でネットワーク根幹に不確定要素を内包しているものに賭けるのはよく考えれば愚かなことです。
盲目的に半減期煽りに乗るのは賢明な投資家ではない。
BCHやXRP、イーサキラーは、BTCやETHのインフラと互換性がありません。買うだけ無駄です。
リップル、ネム、ライトコインと色々と分散して買っといて良かったわ
https://www.neweconomy.jp/posts/302392
https://www.neweconomy.jp/posts/264364
「異なるチェーン間におけるCBDCのクロスボーダー取引」では、フランスのコンサル企業キャップジェミニと共同で、異なるブロックチェーン間におけるCBDCの転送を検証しました。これには、米コンセンシスのイーサリアム企業版であるクォーラムと米R3のコルダをベースとした異なる分散型台帳ネットワークが使用されました。さらに、即時グロス決済システムを接続することで、CBDCの転送と同時に現金決済を行い成功しました。
「複数のプラットフォームで発行されたトークン化資産の現金決済」では、次の企業が参加しました。
シティ(Citi): シティは世界160以上の国と地域に約2億の顧客口座を有する世界有数のグローバルな銀行です。ユーロ債市場の第一人者。四大銀行やバルジ・ブラケットの一つ。ニューヨーク証券取引所上場企業。
クリアストリーム(Clearstream): クリアストリームは、欧州市場において株式、債券の受渡しや決済の集中管理等を行っている欧州最大の国際証券決済機関です。ユーロクリアと並ぶ2大国際証券決済機関の1つです。
ノーザントラスト(Northern Trust): ノーザントラストはアメリカの金融サービスグループであり、世界各国の一般企業、金融機関、家族・個人向けに、資産サービス、ファンド管理、資産運用、信託業務、銀行業務などのソリューションを提供しています。米国最大の銀行機関の 1 つであり、継続的に営業している最も古い銀行の 1 つです。
SETL: SETLはイギリスの企業で、ブロックチェーン技術を活用した決済インフラの開発に取り組んでいます。
これらの企業と共同で、SWIFTのインフラを介して複数のトークン化プラットフォーム上でトークン化資産の発行と転送に成功しました。この実験により、SWIFTがトークン化プラットフォーム間の相互運用性を提供できることが示されました。
SWIFTのチーフ・イノベーション・オフィサーは、デジタル通貨とトークンが未来の支払い方法と投資方法を形作る可能性を持つと強調し、金融エコシステムの包括性と相互運用性を重視しているとコメントしています。また、SWIFTは分散型オラクルネットワークを提供するチェーンリンクと提携し、クロスチェーンプロトコルの概念実証を行っていることも発表しています。
チェーンリンクの最初のユースケースは、同じパブリック・ブロックチェーン・ネットワーク(イーサリアム・テストネット)上の2つのウォレット間でトークン化された資産を移転することです。
2つ目は、パブリックブロックチェーン(イーサリアム)から、パーミッションド・ブロックチェーン(プライベート・ブロックチェーンやエンタープライズ・ブロックチェーンとも呼ばれ、あらかじめ決められた当事者間で対話し、ネットワークのコンセンサス参加がオープンではないブロックチェーンネットワーク)へのトークン化された資産の移転です。
そして3つ目のユースケースでは、トークン化された資産をイーサリアムから別のパブリック・ブロックチェーンに移すテストが行われました。チェーンリンクは、SWIFT・ネットワークをイーサリアム・ネットワークに安全に接続するための企業向け抽象化レイヤーとして使用され、チェーンリンクのCCIP(クロスチェーン相互運用プロトコル)は、送金元と送金先のブロックチェーン間の完全な相互運用性を可能にします。
SWIFTは相互運用可能なCBDCの基盤をイーサベースでベータ版を開発しており、イーサリアムエコシステムへつなぎこむ準備を実証しながら着々と進めています。
SWIFTはユーロクリアの主要株主が設立した。
ユーロクリアはベルギーのビュッセルに本社を置く国際証券決済機関。
ユーロクリアの創設者はモルガン・ギャランティ・トラスト・カンパニーつまりJPモルガンの前身である。
https://www.euroclear.com/about/en/history.html
JPモルガンはイーサリアムの概念実証からイーサリアムに投資しています。系譜的にはSWIFTと関係のあるイーサリアムをベースに使うというのも理解できます。
欧州全体での証券決済機関は「ユーロクリア」と「クリアストリーム」の2つに統合されました。
これでSWIFT✕ユーロクリア✕クリアストリームの地球を飲み込む巨大陣営の出来上がりです。
Coinbaseが8月9日にリリースしたイーサリアムのレイヤー2プロダクトであるBaseは、ほぼガスゼロで決済通貨はETH。ネットワークトークンを発行する予定はなく、ETHはガス代(取引手数料)に充てられる。
TVL(トータル・バリュー・ロック)はレイヤー2で4位に浮上。
イーサリアムのレイヤー1とレイヤー2のシームレス化に一歩近づいた。
Baseによると、すでに100以上のdapps(分散型アプリ)やサービスプロバイダーが存在。Baseの決済通貨はETH。ネットワーク手数料(ガス代)はほぼゼロで、誰でも高速で安全な取引でdAppsを探索することができます」と彼らは言う。
Baseは、1億人以上の登録ユーザーを抱えるCoinbaseが育成(インキュベート)しているプロジェクトで、イーサリアムのレイヤー2スケーリングソリューションとして位置づけられている。その目標は、100万人の開発者と10億人のユーザーを暗号通貨の世界に引き込むことです。
BIS(国際決済銀行)もSWIFTと同様に、イーサリアムでCBDCのパイロットテストを行った。
国際決済銀行と各国の中銀、クロスボーダーCBDC取引の実証実験成功https://coinpost.jp/?p=484346
BISはCBDCパイロットでイーサリアムテストネットとCurve Financeのコードを使用
https://cryptodaily.co.uk/2023/09/bis-used-ethereum-testnet-and-curve-finances-code-in-cbdc-pilot
BIS は CBDC テストに Curve の AMM テクノロジーを活用
https://finance.yahoo.com/news/bis-leverages-curve-amm-technology-182047906.html
BIS、国境を越えた決済のためのイーサリアムの自動マーケットメーカーを調査
https://medium.com/coinmonks/bis-exploring-ethereums-automated-market-makers-for-cross-border-payments-1d01f48b3672
BIS(国際決済銀行)は中央銀行の国際調整機関です。中央銀行間の協力を促進し、国際金融政策の調整を支援し、国際金融の安定の維持に努めています。中央銀行は国の通貨と金融政策の管理を担当する主要な機関であり、BIS は中央銀行が協力して世界の金融システムの健全性と安定性を確保するのを支援します。
BIS は、オーウェン・D・ヤング、JP モルガン・ジュニア、トーマス・W・ラモント、S・パーカー・ギルバート、ジャクソン・レイノルズを含むアメリカの銀行家グループの主導で設立されました。
ここでもイーサリアムに実証実験前から出資しているJPモルガンが出てきます。
SWIFTもユーロクリアの主要株主(モルガン商会)が作った。
BISは中央銀行の中央銀行とも言われています。世界はイーサリアムです。
もうSWIFTやBIS内部では当初から決められていたのかもしれませんね!
ネットワーク効果: イーサリアムはスマートコントラクトプラットフォームとして幅広いアプリケーションとプロジェクトが活動しており、多くの開発者とユーザーが既にイーサリアムネットワークを利用しています。これにより、CBDCがイーサリアム上に導入される場合、既存のユーザーベースやエコシステムを利用でき、ネットワーク効果が加速される可能性があります。
スマートコントラクトの活用: イーサリアムはスマートコントラクトを実行するためのプラットフォームとして知られており、CBDCがスマートコントラクトと統合されることで、自動化された取引やプログラム可能な機能が実現されます。これにより、新たな金融サービスやデジタル経済の機能を開発できるでしょう
相互運用性: イーサリアムは他のブロックチェーンとの相互運用性を考慮したプロトコルや規格が開発されており増えてきています。異なるブロックチェーン間でデジタル資産の移動や連携が可能です。これにより、イーサリアムベースのCBDCが他のデジタル資産やブロックチェーンと連携しやすくなり、金融システム全体での利用範囲が拡大します。
いまだにビットコインは赤字マイナーばかりだ
https://www.asicminervalue.com/
Search欄にはビットコインのマイニングアルゴの「SHA-256」と入れる。
電気代は世界平均だと0.2/kwhぐらいだからそれを入れるとほぼ儲かってない。
マイナー収支は常に赤字です。最新機種でも赤字です。 真っ赤っかです。マイナーの収支がどんどんかけ離れて合わなくなる可能性が高い。
損益分岐点は半減期毎に2倍2倍とどんどん加速度つけて上ってしまう 。そしたら、誰も収支がかけ離れて合わなくなる。
次の半減期2024年ではブロック報酬は6.25BTCから3.125BTCに減額になります。
次の次の半減期2028年ではブロック報酬は1.5625BTCへ
次の次の次の半減期2032年ではブロック報酬は0.78125BTCに減るんです。
更に半減期はあと29回も延々と続きます。
https://imgur.com/a/nev6z4d
結局、マイニング収支があってなくても将来的に絶対に大丈夫と言える人がいないのです 。
しかも価格が必ずしも上がる保証はありません。
最大手が駄目ならマイニング機器も掘れるのが無くなりそう
マイニング機器最大手メーカーのビットメインが経営危機で従業員の給与停止
https://nextmoney.jp/?p=61477
URL(PC閲覧用)「https://extremeworldmarket.com/」
一方で、XRPはリップル社のXRPL上で動作するトークンですので、クォーラムとの技術的な親和性は高くないです。
SWIFTがクォーラムを実証実験で採用したのは、プライバシーとセキュリティへの対応力を評価したからです。またクォーラムはISO20020にも対応してます。これらの点でETHはXRPより優れていると言えます。
クォーラムを利用する以上、SWIFTとの連携ではETHの方が導入がスムーズで、技術的なメリットも大きいです。
XRPは決済用途で優れていますが、クォーラムの特徴を最大限に活かすにはETHの方が適しています。
クォーラムの平均トランザクション処理速度は1-3秒です。
理論的な最大スループットは10,000TPSと見積もられています。
現在もスケーラビリティー向上が進められており、より高い処理能力が期待できます。
クォーラムは低遅延・高スループットを実現する代表的なブロックチェーンの1つと言えます。商用システムなどでの利用でそのメリットが生かされています。
また、クォーラムではプライベートブロックチェーンとパブリックブロックチェーンの間で直接送金が可能になる技術が開発されつつあります。
具体的には以下の点が考えられています:
・プライベートチェーンとパブリックチェーン間を安全に繋ぐ新たなプロトコルやアルゴリズムの開発
・二つのチェーン間で資産・データの暗号化送受信を可能にする技術の利用
・パブリックチェーン上でプライベートチェーンの資産を表すトークンを発行し、直接送金できる仕組み
・プライベートチェーン上での取引履歴を匿名化しながらパブリックチェーンに反映する方法
現在ではブリッジを利用していますが、将来的には上記のような技術で直接送金が可能になると期待されています。
ただし、この実現にはL1とL2のデータ構造や暗号方式の統一化などの技術の標準化があります。Ethereum 2.0のData Availability Samplingの技術が、L1とL2の統合に大きく貢献することが期待されています。2023年ごろのプロトダンクシャーディングの導入が、ブリッジレスL1-L2の実現に向けた重要なマイルストーンとなり得るでしょう。
イーサリアムの発展によって、L1とL2の垣根が取り払われる日が近い将来に来るものと期待されています。
どこまで上がるか
裏で何かが起こっている気がする
それ以外なんかあったっけ?
423gweiでスワップが347ドル
まず、ODLは送金元と送金先の双方がシステムに参加する必要がある「二面市場」の特性を持っています。これにより、システムが機能するためには、両側に臨界量の参加者が必要です。しかし、現実にはこの臨界量に到達することが極めて困難です。一方の市場で参加者が不足すると、もう一方にとっての価値も低下し、結果としてネットワーク効果がほとんど発現しません。この「鶏と卵」の問題は、ODLが市場でシェアを獲得する上で致命的な障害となっています。
さらに、XRP市場の流動性不足も深刻な問題です。取引量が増えることで流動性が向上し、取引コストが下がるという理論は、実際の市場環境では機能していません。大規模な取引に伴う価格変動リスク(スリッページ)は、金融機関がODLを採用することを躊躇させ、取引量の増加を抑制します。この悪循環により、ODLは市場での信頼性を築くことができず、ネットワーク効果がさらに弱まります。
規制環境の複雑さも、ODLの普及を著しく妨げています。国際送金は厳しい規制の対象であり、各国の金融当局がXRPやODLをどのように扱うかが不明確なため、金融機関は新技術の採用に対して極めて慎重です。規制の不確実性が高い状況では、ODLが市場に浸透する余地はほとんどなく、ネットワーク効果は事実上無効化されています。
加えて、ODLへの移行に伴うコストと労力の高さも、大きな障害です。既存システムとの統合や新しいインフラの構築には莫大なコストがかかり、さらに従業員の再教育や新しいリスク管理プロセスの導入も必要です。これらの移行コストは、多くの金融機関にとって高すぎるハードルであり、ODLの普及を遅らせる要因となっています。これによって、ネットワーク効果が生じる可能性はますます低くなります。
ネットワーク効果そのものも、非線形であるため、初期段階ではほとんど価値が向上しない「フラット領域」に長期間留まる可能性があります。これが、ODLの普及が急激に進展することなく停滞している原因の一つです。さらに、SWIFT gpiやステーブルコインといった競合技術が既に市場で優位に立っているため、ODLが大規模なネットワーク効果を生み出す可能性は、ますます低下しています。
最後に、ODLの利点が最終ユーザーに十分に認識されていないことも問題です。送金の高速化やコスト削減という利点は、ユーザーにとって十分に魅力的でなく、またXRPやブロックチェーン技術に対する一般的な理解不足が、ODLの普及を著しく遅らせています。ユーザー体験の向上と認知度の向上が欠如している現状では、ネットワーク効果が発揮される見込みはほとんどありません。
これらの要因が複合的に作用し、XRPのODLは極めて難しいビジネスモデルとなっています。市場の環境や技術の進展が劇的に変化しない限り、ODLが本質的なネットワーク効果を得ることは極めて難しいでしょう。