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7. 安定性
海保 (官公庁) >>>>> JAL (民営なので将来の保障はなく破産可能性あり)
8. 社会貢献度
海保 (救命、捜索、海上監視活動を通し日本領海の安全を守り環境保全に従事する、なくてはならない唯一無二の組織) >>>>>>> JAL (インバウンド観光客で儲けるが、競合多数でいつ潰れるかわからない)
9. 国籍
海保 (純ジャパ) >>>>> JAL (40%が外国人株主の多国籍外資)
10. 体力
海保 (海の超人、海猿、体力自慢) >>>> JAL (アル中逮捕)
11. 若さ
海保 (若いピチピチ) >>> JAL (中年)
1 離着陸
2 タクシング
3 禁酒
1 JAL子会社の元次長逮捕 1000万円横領容疑、総額1億円超か
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0901B_Z00C11A6CC0000/
2 日本航空部長を逮捕＝女子中学生買春容疑－警視庁
https://newspicks.com/news/3830287/
3 JALパイロット、英ヒースロー空港で逮捕 飲酒検査で上限値の9倍超
https://www.bbc.com/japanese/46068039
4 公務執行妨害で逮捕のJAL副操縦士、断酒を虚偽申告 二年前から飲酒
https://www.aviationwire.jp/archives/94516
5 JAL、副操縦士逮捕で欠航 公務執行妨害で小松便
https://www.aviationwire.jp/archives/93253
6 国交省、JALに再び事業改善命令 パイロット飲酒
https://www.aviationwire.jp/archives/186136
7 成田-ホノルル便に乗務していたCAが機内で飲酒→国交省、業務改善勧告を出す。「本人は退職する、処分の一環として会社を去る」。諭旨退職に類する処分が行われたことを示唆
https://www.j-cast.com/2019/01/18348346.html?p=all
終わってるだろこの会社w
JALのアルコール問題は相当なもんだよ
“JALは飲酒問題により、国交省から2018年12月21日と2019年10月8日の計2回、行政処分となる事業改善命令を受けている。定期便を運航する航空会社で、同じ内容の事業改善命令を1年以内に再び受けた事例は過去になかった。”
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5e1b7a76a4b4faf310c2695bd9952291a35a29
誤侵入しまくって他機に着陸やり直しさせたり
作業車が機体を破損させる事故もやらしまくり
1 飲酒運行
2 誤侵入トラブル
3 牽引事故
4 ドッカン事故
5 新社長鳥取お母様に捧げるムジョッコンダンス
5 これらの成果として業界最高値の給料！
元JAL CAが語る職場の壮絶なイジメ
CAの世界にもある陰湿なイジメ、「人生に役立つ」切り抜け方を元チーフパーサーが伝授
最初に経験するのが、先輩CAからのいじめです。私が新人の頃は、今より先輩後輩の上下関係が厳しく、同じ年に入社しても、1日でも早くCAとしてデビューした者が先輩として扱われる世界でした。同年に入社した450名が1クラス20名に分けられ、その20名が同期として共に訓練を受けるのですが、人数が多いため、入社時期も月単位で違っていました。そして、期番が1期でも違うと後輩は虫けら扱いです。
同年入社の中ですら上下関係ができるのですから、年次が上の先輩の言うことは絶対です。直接反論をしようものならこてんぱんに攻撃されるので、言いたいことは言えません。かといって黙っていたらますます攻撃がエスカレートしていきます。
ステイ先のホテルで、5時間の反省会
つらかったのは、ステイ先ホテルの先輩の部屋に召集される反省会です。滞在時の自由な時間に、フライトでの振舞いを厳しく指摘され、反省させられるのです。そして次回のフライトの目標を述べさせられ、解放されると思いきや、続けて業務知識の確認です。… 例えば、機内サービスで着用するエプロンを隠す、さらに悪質なものはハンドバッグにジュースを入れる……など目を疑うようないじめ行為です。
https://diamond.jp/articles/-/278040?page=4
病院で看護師どうしの殺し合いみたいに、イジワルお局CAの勢力争いに巻き込まれる職場環境か
専門学校や短大やFラン女が多い環境あるある
誤解があるようなので、少し背景を説明します。この問題は整理解雇です。整理解雇とは、経営上の理由による解雇です。したがって、解雇された人に責任や落ち度はありません。責任は会社や経営者にあります。ある労働法学者は「整理解雇は会社の裏切り」と私に説明したことがあります。この点をまず理解した上で発言する必要があります。
もちろん、会社に解雇権はありますし、経営上の理由で解雇せざるをえない時はあるでしょう。日本の労働法制には整理解雇のルールは明示されていません。判例法理として形成されてきたのが、「整理解雇の４要件」「４要素」と呼ばれるものです。
この二つには違いがありますが、いずれにせよ、①解雇の必要性②解雇回避努力③解雇対象選定の合理性④手続きの妥当性、の４点が重要です。JALの場合、会社更生法下での整理解雇ですが、訴訟では同じ考え方で判断されています。その結果、解雇有効とされたわけです。
ただ、その結論には議論があるところでしょう。例えば、①の解雇の必要性については、京セラの経営者としても有名な稲盛和夫会長が会見で「１６０人を残すことが経営上不可能かというと、そうではないのはもう皆さんもおわかりになると思いますし、私もそう思いました」と発言していました。このため、稲盛会長は法廷に証人として呼ばれました。2011年9月30日の尋問においても、繰り返し、165名を雇用し続けることは経営上不可能ではなかったことを明らかにしています。判決では重視されませんでしたが。対象者の選定についても、学説上は批判があります。
整理解雇自体の法的争いは、会社側の勝利が決まっています。それでも、会社側は以前から解決への動きを見せていました。今回の業務委託は会社の提案であって、労働組合側の提案ではありません。
https://www.asahi.com/articles/ASQ7Q6R2PQ7QULZU00S.html
日常性バイアスつうか、慣れにより緊張感がなくなりユルユルになるんだろうな
自分に限って大丈夫、つう根拠ない過信
これか何だったのか気になる
1月2日の衝突事故から半年足らずで…
自らを〈日本の翼〉と称してきたJAL（日本航空）の相次ぐトラブルは、国交省も看過できない事態となっている。なぜJALで重大なトラブルが頻発しているのか――。
いったいJALはどうしてしまったのか。年明け1月2日に羽田空港で起こった海保機との衝突事故から半年足らずで、JALは国内外でトラブルを繰り返し起こしている。
まず直近では5月23日、羽田の駐機場でJAL機同士の主翼が接触するトラブルが発生。一機は北海道・新千歳行きの便で、もう一機は乗客の搭乗前だったが、共に主翼が損傷して運航継続が不能となってしまった。
その2週間ほど前の10日には、九州・福岡空港で誘導路の停止線を越えて滑走路に入りかけたJAL機が、離陸のため加速中だったJAL系列のジェイエア機と、あわや衝突寸前のトラブルを引き起こしている。このほか海外でも同様の「誤進入」やパイロットの飲酒トラブルなどが多発しており、乗客が安心してシートに身を委ねられる状況でないことは否めない。
「機体を傷つけるなんて、パイロットの恥だった」
これらを重く見た国交省は、5月24日と27日、羽田のJAL関連施設に異例の「臨時監査」を実施。トラブルの実態について調査を行ってもいるのだ。
「僕らの時代は“機体を傷つけるなんて、パイロットの恥だ”という教育を受けてきましたからね。翼同士がぶつかること自体があり得ませんよ」
とは、元JAL機長で航空評論家の杉江弘氏だ。
「国交省の臨時監査もJALばかりですよね。そのような監査が何度も入るなんてこと自体、僕らの時代では考えられなかった。OBたちも“どうしてこうなってしまったのか”“不思議でならない”と口々に言っています。そもそも一連のトラブルはヒューマンエラーに起因するものが多い。現在のJALは社員にどんな教育指導をしているのか。危機管理意識が薄いと感じます」
https://news.livedoor.com/article/detail/26504842/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE176UY0X10C24A1000000/
羽田空港で日本航空（JAL）機と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、JALの赤坂祐二社長は17日の記者会見で「管制とのやり取りはいまだにアナログな世界で、大きなリスクとして捉えてきた。今回の事故から何らかの教訓が引き出せる」と述べ、航空業界全体で再発防止に取り組む考えを強調した。
https://bunshun.jp/articles/-/62250
国土交通省は5月27日、安全上のトラブルが相次ぐ日本航空（JAL/JL、9201）に対し、行政指導にあたる「厳重注意」を行った。航空局（JCAB）の平岡成哲局長が、国交省を訪れたJALの鳥取三津子社長に厳重注意の文書を手渡し、再発防止策を6月11日までに提出するよう求めた。
https://www.aviationwire.jp/archives/301473
どうしてJALは警察に身の潔白を証明できないの？
管制官13人さえ既に警察聴取に協力したよ？
警視庁は業務上過失致死罪の刑事捜査中なのにJALが逃げ回ってるだろ
捜査は罪のでっち上げではないな
身の潔白を晴らせば良いだけ
JALはなぜ警視庁捜査一課の聴取から逃げ回るの？
早くグレア現象で夜間は障害物が見えず安全確認できないから殺傷しても仕方ないと証明すれば？
「JAL側は聞き取り進まず JAL側への聞き取りは進んでいないという」朝日新聞 4月
「捜査関係者によると、警視庁捜査1課は3月までに、事故当時に管制業務にあたっていた管制官13人の聴取を実施。 … JAL側は聞き取り進まず
JAL側への聞き取りは進んでいないという」
管制官「海保機に気付かなかった」 警視庁の聴取に 羽田事故3カ月
2024/4/3
https://www.asahi.com/articles/ASS431QHXS43UTIL00FM.html
1 空港- 停止線灯を点灯、警告画面に警告音もつける、など
2 管制塔- 離着陸調整担当管制官を追加
3 JAL- 禁酒www やっぱりw
4 海保- 離陸時の会話禁止
離陸してから整備のために引き返す
詳細はゴニョゴニョだとさ！
もうこのエアラインは出張に使えないだろw
日本航空（JAL）によると、伊丹空港に向けて青森空港を22日午後1時15分に離陸したJAL2154便が上空で引き返し、午後1時55分ごろ青森空港に着陸した。原因は確認中だが、機体の整備が必要になったという。乗客と乗員計47人にケガ人はいないという。（吉村駿）
https://www.asahi.com/articles/ASS6Q24NBS6QOXIE00FM.html?ref=msn
「青森県は２２日、大阪・伊丹空港に向けて青森空港を同日午後１時１５分に離陸した日本航空２１５４便が、エンジントラブルのため引き返し、同５４分に青森空港に緊急着陸したと発表した。」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240622-OYT1T50125/
「日航3便欠航 新千歳
2024年06月26日 20時53分
日本航空は26日、出発前の点検で機体の一部に不具合が見つかり整備が必要となったため、午後5時半新千歳発羽田行きを欠航した。」
https://www.47news.jp/11114743.html
2 JALによる繰り返しのライセンス試験集団カンニング
3 JALによる繰り返しの誤侵入に対し国交省が抜き打ち検査
4 JALによる上海浦東空港誤侵入に対し中国航空当局が重大インシデントとして捜査開始
5 JALによる繰り返しの世界各地での誤侵入
6 JALによる繰り返しのデルタ機に対する妨害行為
7 JALによる繰り返しの不適切検査
8 JALによる海保機破壊と海保職員殺傷
9 JALによる世界や日本の航空史に残る航空機事故の数々
10 JAL機長、アメリカで飲酒トラブル起こし157人が予約した羽田行き帰国便欠航
11 羽田空港でJAL機どうしが接触事故で出発便取り辞めへ
12 JAL機不具合が相次ぎUターンやフライトキャンセル
13 ついに保険会社がJALキャンセル保険を発売してしまう←new!!
1 JALによる繰り返しの他機の破損
2 JALによる繰り返しのライセンス試験集団カンニング
3 JALによる繰り返しの誤侵入に対し国交省が抜き打ち検査
4 JALによる上海浦東空港誤侵入に対し中国航空当局が重大インシデントとして捜査開始
5 JALによる繰り返しの世界各地での誤侵入
6 JALによる繰り返しのデルタ機に対する妨害行為
7 JALによる繰り返しの不適切検査
8 JALによる海保機破壊と海保職員殺傷
9 JALによる世界や日本の航空史に残る航空機事故の数々
10 JAL機長、アメリカで飲酒トラブル起こし157人が予約した羽田行き帰国便欠航
11 羽田空港でJAL機どうしが接触事故で出発便取り辞めへ
12 JALの相次ぐ不祥事に国交省が臨時立ち入り監査
13 JAL社長が国交省に呼び出され叱られる
14 JAL機不具合が相次ぎUターンやフライトキャンセル
15 ついに保険会社がJALキャンセル保険を発売してしまう←new!!
ＪＡＬの相次ぐトラブル、背景にＯＪＴやコミュニケーション不足も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-26/SFEZ9QT1UM0W00
一連のトラブルの背景に、職場内訓練（ＯＪＴ）の不足やコミュニケーションがうまく取れていない部分があるのではないかと、航空業界の関係者は警鐘を鳴らす。
新型コロナウイルスの感染拡大下で、航空業界の回復がすぐには見込めないと考えた30－50歳の地上職がＪＡＬを去り、ベテランと若手のつながりが断ち切られてしまったと、関係者は話す。新入社員への指導役を担っていた中堅の人材が減ったこともあり、若手が年上の社員に質問しづらくなっているという。この関係者は公の場で話す権限がないとして、身元を明かさないよう求めた。
同様の動きはＪＡＬのコックピットでも起きている。多くの場合パイロット同士は初対面だといい、年功序列の文化が根強く残る日本では、懸念を伝えることが難しくなっているという。
ＪＡＬの広報担当者はコメントを控えた。
１月２日に発生したＪＡＬ機と海上保安庁機の衝突で、航空業界の安全に関心が集まる中、ＪＡＬは相次ぎトラブルを起こしている。５月には福岡空港で滑走路手前の停止線をオーバーし、別の航空機が離陸を中断する事象が発生。同じ月に羽田空港の駐機場で、同社機同士で主翼の先端が接触する問題が起きた。一連の事案を受けて、５月末には国交省から厳重注意を受けた。
22日午後には、青森空港を出発して伊丹空港に向かっていた機体がエンジン関連の異常で青森空港に緊急着陸するトラブルがあった。… このままトラブルが相次げば、観光市場回復の冷や水にもなり得る。
ＪＡＬが18日に開いた定時株主総会で、安全推進本部長を務める立花宗和常務執行役員は、交通量の増加や空港での運用が複雑になる中、「社員が安全活動に専念できる環境の改善に十分な対策が講じられなかった」と述べた。
管制側の過労も
コックピット内の緊張した環境によって、円滑なコミュニケーションを取りづらくなっている面があると、関係者は話す。国交省が開いた整備士や操縦士の人材確保に向けた検討会でのＪＡＬの資料によると、機長は50歳以上が多い一方、副操縦士の多くは20代から40代前半が占める。
米シアトル・タコマ国際空港で起きた管制許可を受けずに滑走路を横断した事象では、副操縦士は横断許可がないことに疑念を持っていたがトラブルの発生を防げなかった。ＪＡＬの報告書によると、機長からの滑走路横断に同意を求めるような発話に、問題がないものと思い込んだという。
ＪＡＬは再発防止に向けて、経営トップが率先して安全意識の再徹底に取り組むとするほか、安全管理システムの見直しも進める。
航空業界の安全性向上に向けて、管制側も手を打とうとしている。１月に起きた羽田空港の事故を受けて対策を検討してきた国交省の専門家委員会は24日、管制官に対する注意喚起システムのアラート機能を強化する再発防止策などを発表した。管制官の数を増やすことも検討する。
過労の問題も指摘されている。４月から時間外労働の上限規制がトラック運転手や建設作業員にも適用になった。航空管制官も規制の対象になるが、人手不足のため、実際にはあまり変わっていない。
管制官は２時間ごとに10分間の休憩を取らなければならないが、「人手不足のためほとんど取れない」と国土交通労働組合の佐藤比呂喜中央執行副委員長は話す。2022年に休憩時間を監視するシステムが導入されたが、全体の労働者数に変化はないため、「事実上、状況に変化はない」と佐藤氏は述べた。
警視庁は事故後、滑走路の現場検証などを実施した。炎上した両機とのやりとりを確認し、３月末までに管制官１３人を事情聴取。全身やけどを負った海保の男性機長（４０）には事故直後に加え、医療機関を退院した３月下旬以降も話を聴いた。
***日航側とは調整が進まず、機長や乗務員らの聴取はできていない。
1/2の事故から半年目の7月2日現在
羽田事故の捜査長期化か、警視庁
https://www.daily.co.jp/society/national/2024/07/02/0017836633.shtml
1 JAL子会社の元次長逮捕 1000万円横領容疑、総額1億円超か
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0901B_Z00C11A6CC0000/
2 日本航空部長を逮捕＝女子中学生買春容疑－警視庁
https://newspicks.com/news/3830287/
3 JALパイロット、英ヒースロー空港で逮捕 飲酒検査で上限値の9倍超
https://www.bbc.com/japanese/46068039
↓
副操縦士、英国で禁錮10カ月の判決で懲戒解雇処分
https://www.aviationwire.jp/archives/164787
4 公務執行妨害で逮捕のJAL副操縦士、断酒を虚偽申告 二年前から飲酒
https://www.aviationwire.jp/archives/94516
↓
JAL、副操縦士逮捕で欠航 公務執行妨害で小松便
https://www.aviationwire.jp/archives/93253
5 JAL機長、深酔いで騒ぎ警察出動→注意受け、ダラス発フライト欠航
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5e1b7a76a4b4faf310c2695bd9952291a35a29
6 国交省、JALに再び事業改善命令 パイロット飲酒
https://www.aviationwire.jp/archives/186136
7 成田-ホノルル便に乗務していたCAが機内で飲酒→国交省、業務改善勧告を出す。「本人は退職する、処分の一環として会社を去る」。諭旨退職に類する処分が行われたことを示唆
https://www.j-cast.com/2019/01/18348346.html?p=all
8 2017年12月2日、JAL成田発シカゴ行きJL10便で、統括機長（59）が同乗する別の機長（53）にアルコール検査の身代わりをさせていた。発生から1年以上経過した今年1月9日に発覚し、2人を懲戒処分に
9 JALグループの日本エアコミューター（JAC/JC）で2018年11月28日に鹿児島発屋久島行きJC3741便に乗務予定だった機長が、アルコール検査で制限値を超えた。同便は機長交代の影響で1時間遅れて出発し、後続便にも影響
10 2018年12月17日のJAL成田発ホノルル行きJL786便で女性客室乗務員（46）が乗務中にシャンパン小ビン（約170ミリリットル）を1本あけ、プラスチック製コップに半分ほどついで飲んだ。この客室乗務員は、2017年11月17日のホノルル発成田行きJL781便でも飲酒を疑われていたが、当初は2件とも否定。その後、今年1月8日の面談で2件の飲酒を認めた
11 2018年5月22日、JALホノルル発関西行きJL8791便の機内で、乗務中の20代男性客室乗務員が飲酒。乗客からの指摘で発覚
https://www.aviationwire.jp/archives/164787
◆時系列の流れ（いずれも現地時間）
22日
午前8時25分 羽田発JL12便がダラス・フォートワース到着
午後6時ごろ 食事会
午後9時ごろ 宿泊ホテルへ戻りラウンジで2次会
午後11時ごろ 機長の部屋で3次会
23日
午前2時ごろ ホテルのスタッフが部屋を訪れ注意を受けて解散
午前4時ごろ 警察官によるホテルでの聞き取り終了
午前5時ごろ ホテルからJALへ連絡
午後4時ごろ 24日の羽田行きJL11便の欠航決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5e1b7a76a4b4faf310c2695bd9952291a35a29
関西空港での重大インシデント 管制が車両取り違え、誤情報伝達
https://mainichi.jp/articles/20240627/k00/00m/040/259000c
管制が車両取り違え、誤情報伝達
関空、使用中の滑走路に着陸許可
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/599543
山陰中央テレビ によるストーリー
https://www.fnn.jp/articles/TSK/726296
もうこれ答え合わせじゃね
警察聴取から逃げ回ってるし、
どっちにしても目の前の滑走路を確認できないヤバい航空会社となるから飛行許可しちゃダメだろ
第10章 最高法規
第98条 【最高法規、条約及び国際法規の遵守】
第１項 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、 詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
第２項 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
解説
１項は、憲法が国の最高法規であって、他のすべての法形式に優先する効力を持つことを宣言しています。
２項は、条約及び確立された国際法規は誠実に遵守しなければならないことを定めています。
ここで、憲法と条約が矛盾した場合に、どちらが優位に立つかで争いがありますが、憲法が優位に立つとするのが通説です。 その根拠としては、憲法改正に国会の議決と国民投票を必要とする以上、内閣による締結と国会の承認で足りる条約が 憲法に優越すると解することはできないこと、などがあげられています。
→ 第99条 憲法尊重擁護の義務
*結論
以上により日本国が批准した国際法規よりも日本における警察捜査権が優先する
http://law.main.jp/kenpou/k0098.html
これを理解せず日本の警察に捜査権がないなどとうそぶくJAL擁護工作員は日本の法律を知らないシナチョンなんだろ
ほらな、タワーは日本語でも可能なんだよ
https://youtu.be/WgZcKueVFXk?si=zQl4koEttH3PsV8g
社長「再発防止策全てを実現するのはなかなか厳しい
日航機墜落から39年 御巣鷹山で取材 見直される「空の安全」遺族は…日本航空は…
乗客乗員520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故は単独では世界最悪の航空事故として知られる。あの日から39年を迎え、群馬県上野村の御巣鷹の尾根では、遺族らが犠牲者を弔う「慰霊登山」が行われた。今年は1月2日に羽田空港で日航機と海保機が衝突。その後も日本航空が航空の安全トラブルを相次いで起こしている。改めて空の安全が見直されている中、39年前の事故の教訓は生かせるのか。当事者である遺族たちと日本航空の鳥取三津子社長を取材した。
https://youtu.be/aHbpo7QH26Q?si=uTGRbkEn1fzenSTf
この条約は国内で発生した外国の航空機事故に適用されるもの
日航ジャンボ機墜落事故のケースは当てはまらない
2024年9月5日 19時42分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27129144/
国土交通省は5日、北京発羽田行き日航22便ボーイング787が4日、韓国上空を飛行中に大きく揺れ、客室乗務員1人が肋骨を折る航空事故があったと発表した。原因調査は韓国の関係機関が判断するという。
国交省によると、北京を4日午後5時半ごろ離陸し、韓国・ソウルの東約200キロ、高度約1万2500メートルを飛行していた午後7時ごろ、機体が大きく横揺れし、乗務員が客室の仕切りに右脇腹を強くぶつけた。そのまま飛行を続け、午後8時20分ごろ羽田に着陸した。
公明と自民は党利党略で同じ
https://youtu.be/CQDwTl2GUpg
でないとまたJAL不祥事やらかしまくるだろ？