人気のスレッド
市況1
53
2391.2
532391.2市況2115454.8
115454.8市況177038.7
77038.7市況115924.6
15924.6株式33112.8
33112.8市況21666.4
1666.4株式7925.5
7925.5投資一般1874.7
1874.7株式3244.4
3244.4株式2094.4
2094.4もっと見る
532391.2115454.877038.715924.633112.81666.47925.51874.73244.42094.4
http://www.mufg.jp/
前スレ
【8306】三菱UFJ FG Part23
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1684291410/
【8306】三菱UFJ FG Part22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/stockb/1680695932/
大きく下がらないだけマシか
1055で買って
1065で売ればいいだけの
レンジ相場なのか？
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0319e869de710dc81a19ec5a3c1c9fa1ebe9508
でも結局タレ蔵でって事になりそう
日銀、金利操作を柔軟運用 上限0.5%超え容認案
日銀がＹＣＣの修正案を議論へ、上限0.5%超え容認案－報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf1d46a3bc0bdf0358f8ccffcd8f55655edd051
日本株は総じて安すぎるんだよ
度がすぎると韓国みたいになるわ
いくらもうけても
国内に残らず
海外株主がちゅーちゅーしていく
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-08/RZ3C9NT1UM0W01?srnd=cojp-v2
他のメガバンクと比べると普通
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89ec6ee64913789b51707b6572bc984fe3fccb3
どこで、利確すればいいのぉぉぉ？？？
三菱UFJ・りそな銀行など11行で一部の取引できず 全銀ネットのシステム不具合で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea56266f6182732e09a130b2fd64f394b17592cc
メガバンクの「三菱UFJ銀行」や大手の「りそな銀行」など、合計11の銀行でATMやネットバンキングでの他行への振り込みなどができなくなるトラブルが発生し、現在も完全復旧のメドがたっていないのです。
しかも、10日は通常よりも銀行取引が増える「五十日（ごとうび）」です。
経営者（50代）
「きょう、仕事の関係で10日の支払日なので、10件くらい支払いがあったんですけど、一切受けつけられないということで」
「（合計で）200万円くらいかな。ちょっと気分悪いよね。銀行の都合で払えないってことは、信用なくすわけじゃないですか」
「全銀システム」の運用は、傘下の「全銀ネット」が担っていますが、3連休中に行った“中継コンピューターの
切り替え作業”で不具合が発生したとみられていて、その影響で、他行へのATMの振り込みなどができなくなっているのです。
全銀協の関係者
「客に影響が出るシステム障害が発生するのは、1973年の稼働以降、50年間で初めてです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/348d05737bef7fe34af961c5bb0e7e720c33b736
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-10-10/S2AW87T0G1KY01?srnd=cojp-v2
でも糞株この野郎
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d11cc2a6226699a9e2d9375eccd7794e8e59848
Jp Morgan is a report to customers
2023/10/27 00:34 日経速報ニュース
2023/11/28 06:36 日経速報ニュース
27日の米株式市場で日本株の米預託証券（ＡＤＲ）は買いが優勢だった。同日は日米株式相場がともに下落したが、
日本株ＡＤＲへの影響は限られた。三菱ＵＦＪや三井住友ＦＧ、みずほＦＧといった銀行が上昇した。野村も高い。
一方、ホンダとトヨタは下落した。
6620
宮越ホールディングスが
急騰している
1,215（123円高）+11.26%（12月14日 前場）
中国での開発の許可がなされた裏情報が出回ってストップ高気配
↓
1,264（172円高）+15.75%（12月14日 後場）
↓
1,390（126円高）+9.97%（12月15日 後場）
深センでの開発の許可がなされた裏情報が本当？ならば
株価10,000円の大台乗せ
10倍株（テンバガー）と言われている
開発の許可の裏情報を信じるか？信じないか？
↓
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-28/SCN31YT0AFB400?srnd=cojp-v2
株式
東京株式市場では銀行、保険、商社、自動車、電力・ガスといったバリュー（割安）株が全面的に値下がり。午前は高い場面が多かった
日経平均株価は下落して終えた。ＴＯＰＩＸを含めて指数はほぼ安値引けとなった。
レオス・キャピタルワークスの福江優也トレーダーは、イベントは無事通過したとしながら「日本株は引き続き買う材料に欠ける」と述べた。
必ずしも大きなプレーヤーが動いている感じではないが、バリュー株については「ポジションを外している向きがありそうな印象だ」としている。
2024/06/14 22:06 日経速報ニュース
証券取引等監視委員会は14日、三菱UFJフィナンシャル・グループ（MUFG）傘下の銀行と証券2社を行政処分するよう金融庁に勧告した。
勧告を受け、金融庁は6月中にも業務改善命令などの行政処分を出す方針だ。
■情報共有の「ファイアウオール規制」に違反
処分勧告の対象は三菱UFJ銀行と三菱UFJモルガン・スタンレー証券、モルガン・スタンレーMUFG証券の3社。顧客情報の共有を制限する
金融商品取引法の「ファイアウオール規制」の違反に関わる情報の授受を26件と認定した。
この規制違反を含め法令に反する行為は2018年から23年にかけてあった。グループの証券会社への情報提供を拒否するという顧客企業
の意向に関わらず、銀行の当時の専務執行役員が政策保有株式の売り出しに関する非公開情報を伝えていた。
融資の条件としてグループの証券と会社の取引拡大を提案し応じない場合は貸出期間を短縮すると伝えた事例もあった。
役員が関わっていた事例もあることから、監視委は「経営陣によるガバナンスが十分に発揮されていない」と指摘した。金融庁は3社への金
商法上の行政処分などとは別に、持ち株会社のMUFGに銀行法上のガバナンス管理の責任がなかったか調べる。
■MUFGなど「心よりおわび」とコメント
MUFGなどは14日に「お客さまをはじめ関係者にご迷惑、心配をかけていることを心よりおわび申し上げる」とコメントした。MUFGは案件に携わ
った役員らの社内処分を水面下で検討しており、金融庁の処分を踏まえて決める。
債券市場では既に三菱UFJモルガン・スタンレー証券を主幹事から外す動きが相次いでいる。監視委が勧告する方針が事前に報道されたこ
とも背景にあるとみられ、自治体や流通大手で事例がある。処分が出れば証券業務への制約はいっそう高まるとみられる。
3メガバンクグループへの行政処分を巡っては、SMBC日興証券の相場操縦事件をめぐる問題が2022年にあった。金融庁は金商法に基づき
SMBC日興証券に業務停止命令と業務改善命令を出した。持ち株会社の三井住友フィナンシャルグループ（FG）にも改善措置命令を出し、三
井住友FGに子会社のSMBC日興証券へのガバナンス管理を求めた。
この案件では相場操縦とは別に、同じグループの銀行と証券会社による顧客情報の共有を制限する「ファイアウオール（FW）規制」の違反も
見つかった。三井住友FGと三井住友銀行に銀行法に基づく報告徴求命令も出した。銀行と証券会社間で、顧客から同意を得なければ受け取
れない情報を不正に利用していた。
【関連記事】
・三菱UFJの違反事例、役員も関与 規制緩和に逆風
・監視委、14日に三菱UFJ銀・系列2証券に処分勧告へ
・三菱UFJ処分勧告へ 緩和途上の銀行・証券連携に冷や水
［東京 １８日 ロイター］ - 日銀の植田和男総裁は１８日、参議院財政金融委員会で７月の金融政策決定会合までに入手可能になる経済
・物価・金融情勢に関するデータや情報次第だが、「場合によっては（７月会合で）政策金利が引き上げられることも十分あり得る」と述べた。
７月の決定会合では国債買い入れの減額計画を決めるが「国債買い入れの減額と政策金利の引き上げは別の物」と述べた。
植田総裁は半期に一度の「通貨及び金融の調節に関する報告書」の説明をしたのち、柴慎一委員（立憲）、藤巻健史委員（維教）らの質問
に答えた。
日銀が６月会合で利上げしなかった背景として、植田総裁は４月会合以降の情報やデータはおおむね日銀の見通しに沿ったものだったが
「現時点で基調的な物価上昇率がしっかりと高まっているか、もう少し引き続き点検していく必要があると考えた」と説明した。
国債買い入れ減額については、「金融政策的な色彩」を込めると「イールドカーブ・コントロール（ＹＣＣ）の復活みたいなものになりがちだ」と
話し、「金融政策としての強いメッセージを出すのは控えていきたい」と強調した。
１４日の会見で植田総裁は国債買い入れの減額は「相応の規模になる」と述べたが、１８日の質疑では「今後１か月間の検討の結果、決ま
ってくる」とするにとどめた。
＜物価が賃金上回れば消費下押しも＞
厚生労働省が公表している実質賃金は２５カ月連続で前年比マイナスが続いており、日銀や政府が掲げる賃金と物価がともに上昇する好
循環は実現していないのでは、との質問に植田総裁は「実質賃金の低下ペースは足元弱まっている」と指摘。「今後名目賃金上昇が期待
されたように広がれば好循環実現に向かう」との見解を示した。
同時に「足元の円安や輸入物価動向には注視が必要」と述べ、「物価が名目賃金を上回る場合に実質所得や個人消費を下押しする可能性
がある」との懸念も示した。
＜日銀の債務超過、考えられない＞
日銀の国債買い入れ減額など金融正常化ペースが市場などの期待と比べて遅いのは、日銀が利上げに伴う財務内容悪化を懸念している
のでは、との質問に対して「日銀の財務配慮のため必要な政策が妨げられることはない」と答えた。
日銀が債務超過に陥り通貨の信認が毀損する可能性をめぐり、植田総裁は「通貨の信認は適切な金融政策による物価の安定によって確保
される」とした。
さらに、保有国債は「満期まで保有する方針のため評価損が実現することはない」とも述べた。新たに日銀が国債買いオペを続けることで「受
け取り利息が増加する効果もある」と述べ、緩和縮小局面で「大きな収益下落により日銀が債務超過になると考えられない」と明言した。
「日銀の財務について必要以上の心配することないが、いろいろな可能性があるため財務に留意する」とも付け加えた。
半期報告で植田総裁は、金融・為替市場の動向や、その日本経済への影響を十分注視する必要があると語った。また、長期金利がより自由
に市場で形成されるよう、市場参加者の意見も確認し、次回決定会合で今後１－２年程度の長期国債買い入れの具体的な減額計画を決定
すると述べた。
物価については、足元２％台前半となっており、先行きは輸入物価上昇を起点とする価格転嫁の影響が減衰する一方、来年度にかけては
政府による経済対策の反動などが前年比を押し上げる方向に作用すると指摘。基調的な上昇率は徐々に高まっていくと予想され、「展望リ
ポート」の見通し期間後半には２％の「物価安定の目標」とおおむね整合的な水準で推移すると考えていると述べた。
2024/08/01 16:00 日経速報ニュース
三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ(8306)
前４～６ 今４～６ 通期予想
経常収益 27,740 35,250 ―
営業利益 ― ― ―
経常利益 725,585 733,359 ―
最終利益 558,389 555,894 ―
１株利益 46.44 47.50 ―
（注）単位：経常収益は億円、利益は百万円、１株利益は円、▲は損失
2024/08/01 16:34 日経速報ニュース
三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306）が１日発表した2024年４?６月期の連結決算は、純利益が前年同期と比べ微減の5558億円だった。
前年同期に持ち分法適用会社の決算期変更に伴って投資利益を計上した反動が出た。一方、傘下のタイ金融大手アユタヤ銀行の決算期変更
による利益の押し上げの影響があったほか、顧客部門が国内外で好調に推移した。その結果、本業のもうけを示す連結業務純益が増加したこ
とから純利益は小幅な減少にとどまった。
業務純益は三菱ＵＦＪ銀行と三菱ＵＦＪ信託銀行の２行合算では前年同期比８％減の4278億円だった。
今期（25年３月期）の通期業績見通しは据え置き、純利益で前期比１％増の１兆5000億円を見込む。年間配当計画も１株あたり50円で維持した。
鈴木英樹、浦中大我
2024年8月1日 16:03 JST 更新日時 2024年8月1日 17:51 JST
純利益は前年同期並みの高水準、タイの銀行の決算期変更の影響も
日銀の政策変更で今期、600億－800億円のプラス影響に－ＣＦＯ室長
三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（ＭＵＦＧ）は１日、2024年４－６月期（第１四半期）の連結純利益が前年同期比0.4％減の5559億円だった
と発表した。ブルームバーグがまとめたアナリスト３人の予想平均4109億円は上回った。
国内外の顧客ビジネス好調などから、純利益額は前年同期並みの高水準を維持。今期（25年３月期）計画１兆5000億円に対する進捗（
しんちょく）率は37％となった。傘下のタイの銀行の決算期変更のプラス影響も寄与した。
前年同期は出資先の米モルガン・スタンレーの持ち分法適用の決算期変更の影響で純利益が押し上げられていたため反動で微減となっ
た。しかし、業務純益や株式関係損益の増加により、前年同期の特殊要因を除くベースでは実質増益となった。
発表資料によると、本業のもうけを示す連結業務純益は前年同期比22％増の6781億円だった。部門別の営業純益は個人、法人部門な
どで増加したが、市場部門では減少した。株式関係損益は557億円と前年同期から119億円増えた。与信関係費用は1667億円と1251億円
悪化した。
2024年４－６月期決算の主な内容（前年同期比）
資金利益は41％増の8231億円
役務取引等利益は22％増の4479億円
株式等関係利益は27％増の557億円
与信関係費用は1668億円－前年同期は416億円
日本銀行が７月31日に政策金利を従来の０－0.1％から0.25％に引き上げる追加利上げを決めたことを受け、今後の銀行収益の動向に
市場の関心が集まっている。ＭＵＦＧの第１四半期の資金利益は前年同期比41％増の8231億円となった。
ＭＵＦＧ財務企画部ＣＦＯ室長の原隆行氏は決算説明会で、「日銀の政策金利の変更などが資金利益の底上げに寄与している」とし、
「国内の貸出金利ざやは全体のトレンドとしては上昇している」と述べた。
日銀の政策変更の影響額として、３月のマイナス金利解除により、今期通期で資金利益に400億－500億円のプラス影響があると試算。
試算前提が同じと仮定すれば、さらに今回の追加利上げで、200億－300億円の上乗せがありそうだとの見方を示した。
原氏はまた、取引先企業との株式持ち合い解消について、今の中期経営計画の期間中に売却目標を引き上げる検討に着手していること
も明らかにした。ＭＵＦＧは24年度から３年間で3500億円の政策保有株の売却を目指しているが、売却合意残高を含めると3930億円まで積
み上がり、すでに目標値を上回っている。
関連記事：
三菱ＵＦＪ銀など大手行､普通預金金利５倍の0.1％に－利上げ受け
みずほＦＧ、４－６月純利益2893億円－通期計画の進捗率は39％
三菱ＵＦＪ証ＨＤの純利益14％増、債券発行などに今後処分の影響も
７月のピークを超えるまでアト僅か…
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%9C%9D%E5%80%89%E6%85%B6%E3%81%AEask1
/地方銀行との連携やネット銀行との差別化
https://www.youtube.com/watch?v=5VPSYIzq-qg