多くのバカな日本人が統計のワナに騙され誤解している「少子化の元凶は東京都」という大ウソ最終更新 2024/09/06 08:591.名無しさんの主張JdS6m法定人口(2020年国勢調査)1000人あたり出生率上位(2024年1月〜6月)1 沖縄県 3.9922 福岡県 3.167★3 滋賀県 3.1594 愛知県 3.126★5 熊本県 3.1236 佐賀県 3.0787 大阪府 3.063★8 福井県 3.0369 東京都 2.974★ 東京とは「実際は」全国屈指の出生率!10鹿児島県 2.966・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全国平均 2.775ようやく現代ビジネスでも記事になった!「統計のワナに騙され、統計を読む知能すらない、多くのバカな日本人が誤解している、「少子化の元凶は出生率最低の東京都である」というウソhttps://gendai.media/articles/-/136654人口1000人当たりの出生数を表す「出生率」だ。2022年の東京都は全国平均(6.3)を上回る6.8で全国8位に位置している。https://gendai.media/articles/-/136654?page=2https://gendai.media/articles/-/136654?page=3なぜ誤解が生じているのか、全国上位の出生率を誇る東京都の合計特殊出生率と「ねじれ」が起きているのか、理由は合計特殊出生率の計算式にある。2024/09/04 14:29:476コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんの主張JdS6m果汁30%の飲料に真水(出産していない学業目的の高校生・大学生・新卒就職者など)が常に足されるため、大都市の合計特殊出生率は薄まって低く出ますが、実際の「人口あたり出生率」では、東京都は全国でもトップレベルを誇ります!逆に村の女性10人で出生10人の例では出生率1.00ですが、進学や就職で5人流出すれば女性5人で出生10人となり出生率2.00に統計のワナで跳ね上がります。東京が合計特殊出生率が低く出るのは、出産していない学業目的の高校生・大学生・新卒就職者などが分母に含まれるからであり、分子(実際の出生率)は全国トップレベルです。地方が合計特殊出生率が高く出るのは、出産していない学業目的の高校生・大学生・新卒就職者などが分母から外れるからであり、分子(実際の出生率)は東京より低い(東京より高いのは8府県のみ)です。「ブラックホール」という言葉は東京都に対する誹謗中傷、冒涜であり、これだけ出生率の高い「事実」、および「合計特殊出生率」は意味のない指標(過疎化が進む自治体ほど勝手に数値が高くなってしまう)であることを、論理的に広めるべきです。東京都は「実数」では人口当たり全国9位の出生率なのですから、堂々と「多子化都市の事実」を宣言し、広めてください。2024/09/04 14:30:163.名無しさんの主張KQPX1合計特殊出生率という「過疎化が進むほど勝手に跳ね上がり」「活気がある街ほど勝手に下落する」指標のカラクリすら理解できない知能、それが現代の日本人。2024/09/04 15:05:054.名無しさんの主張pRNPH・女2人の町から女1人転出すると女は半分になる・女が半分に減れば合計特殊出生率は2倍になる2024/09/04 15:52:325.名無しさんの主張yVheC日本は以下4類型④は絶望③も深刻(転出が多いほど実際に生まれていなくても統計上の合計特殊出生率の数値は上がってしまう)②は都市の活気に連動(転入が多い都市ほど実際に生まれても統計上の合計特殊出生率の数値は下がってしまう)①は最も望ましい①出生率(実際の出生数)も、合計特殊出生率も、両方高い(望ましい)例 沖縄県②出生率(実際の出生数)は高く、合計特殊出生率は低い(大都市の典型)例 大阪府 東京都③出生率(実際の出生数)は低く、合計特殊出生率は高い(過疎化)例 徳島県 高知県④出生率(実際の出生数)も、合計特殊出生率も、両方低い(絶望)例 秋田県2024/09/04 16:17:246.名無しさんの主張3EFSs>>4過疎化が進むほど合計特殊出生率は勝手に上がってしまい、進学や就職で活気がある街ほど合計特殊出生率は勝手に下がってしまう2024/09/06 08:59:37
【3位陥落衝撃データ】人気急落「小泉進次郎」が窮地で、推薦人議員が思わず漏らした言葉 「ヤバイ、このままでは決選投票にも残れないんじゃないか」ニュース速報+2861080.32024/09/19 14:52:40
1 沖縄県 3.992
2 福岡県 3.167★
3 滋賀県 3.159
4 愛知県 3.126★
5 熊本県 3.123
6 佐賀県 3.078
7 大阪府 3.063★
8 福井県 3.036
9 東京都 2.974★ 東京とは「実際は」全国屈指の出生率!
10鹿児島県 2.966
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全国平均 2.775
ようやく現代ビジネスでも記事になった!
「統計のワナに騙され、統計を読む知能すらない、多くのバカな日本人が誤解している、「少子化の元凶は出生率最低の東京都である」というウソ
https://gendai.media/articles/-/136654
人口1000人当たりの出生数を表す「出生率」だ。
2022年の東京都は全国平均(6.3)を上回る6.8で全国8位に位置している。
https://gendai.media/articles/-/136654?page=2
https://gendai.media/articles/-/136654?page=3
なぜ誤解が生じているのか、全国上位の出生率を誇る東京都の合計特殊出生率と「ねじれ」が起きているのか、理由は合計特殊出生率の計算式にある。
逆に村の女性10人で出生10人の例では出生率1.00ですが、進学や就職で5人流出すれば女性5人で出生10人となり出生率2.00に統計のワナで跳ね上がります。
東京が合計特殊出生率が低く出るのは、出産していない学業目的の高校生・大学生・新卒就職者などが分母に含まれるからであり、分子(実際の出生率)
は全国トップレベルです。地方が合計特殊出生率が高く出るのは、出産していない学業目的の高校生・大学生・新卒就職者などが分母から外れるからであり、分子(実際の出生率)は東京より低い(東京より高いのは8府県のみ)です。
「ブラックホール」という言葉は東京都に対する誹謗中傷、冒涜であり、これだけ出生率の高い「事実」、および「合計特殊出生率」は意味のない指標(過疎化が進む自治体ほど勝手に数値が高くなってしまう)であることを、論理的に広めるべきです。
東京都は「実数」では人口当たり全国9位の出生率なのですから、堂々と「多子化都市の事実」を宣言し、広めてください。
・女が半分に減れば合計特殊出生率は2倍になる
④は絶望
③も深刻(転出が多いほど実際に生まれていなくても統計上の合計特殊出生率の数値は上がってしまう)
②は都市の活気に連動(転入が多い都市ほど実際に生まれても統計上の合計特殊出生率の数値は下がってしまう)
①は最も望ましい
①出生率(実際の出生数)も、合計特殊出生率も、両方高い(望ましい)
例 沖縄県
②出生率(実際の出生数)は高く、合計特殊出生率は低い(大都市の典型)
例 大阪府 東京都
③出生率(実際の出生数)は低く、合計特殊出生率は高い(過疎化)
例 徳島県 高知県
④出生率(実際の出生数)も、合計特殊出生率も、両方低い(絶望)
例 秋田県
過疎化が進むほど合計特殊出生率は勝手に上がってしまい、
進学や就職で活気がある街ほど合計特殊出生率は勝手に下がってしまう