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これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
前スレ
【キリスト】氣が向いたら書き込むvol.05【三位一体の神】
https://talk.jp/boards/psy/1705938749
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を
今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
アーメン
カテキズムより
2761 主の祈りは、全福音書の要約そのものになっています。
主は祈るようにと教えられたあとで、願いなさい。そうすれば与えられるといわれました。だから、それぞれの必要に応じて神に願うことができはしますが、やはり、つねに正式な主の祈りから始めるべきです。
この祈りこそあらゆる願いが集約された基本的な祈りだからです
以上
→全能なる崇高で偉大な父なる神への全幅の信頼の眼差しを向けて
→この地上の全ての人々の間で聖とされることを願う、具体的に周りにいる人のことを想起しながら
→キリストの再臨と神の国の到来。自分の日常の生活によりそれが近づくことを願う。具体的に自分の生きる世界を想起しながら
→キリストの望みと自分の望みの一致を願う、具体的に自分の望みとキリストの望みを思い出す
→神への信頼と感謝の中で物質的、霊的な意味での命の糧を感謝と共に願う
→敵をゆるす努力なしでは自己の罪の許しを得られないことを心に響かせ、神の哀れみを求める。具体的に自分の罪と日常のゆるせない人を想起し赦す
→識別と力の霊を嘆願し、警戒するための恵みや、最後まで忠実に耐え忍ぶことを切願する、具合的に自分が陥りやすい誘惑を想起しながら
→三位一体の神の勝利がこの世の支配者のサタンに対して現れること願う
→どうかそのとおりに成りますように、と謙虚に控えめに委託の心をもって
基本独り言で身体操作や実存主義的な事柄をキリスト教風味で書き込む自問自答の内省スレ
例えば、鹿の悪口を一緒に言い合いたい、みたいなのは言い合いたくないからスルーなどw
そういうのは、昭和の給湯室のOL、もしくは村社会のご近所さんの近隣の家の家族ディスりのマインドセットで嫌いだから
しかし、キリスト教神秘主義の解像度を高める下準備としてそれは必要なことだから、個人的には重要なのである
994 神も仏も名無しさん[] 2024/03/22(金) 00:11:20.04 ID:eOUqP
そろそろこのスレを閉じておこう
次スレは独り言スレだから、独り言を書き込みたくなった時に立てるので、誰も立てちゃダメ
【キリスト】氣が向いたら書き込むvol.6【三位一体の神】
https://talk.jp/boards/psy/1711035361
を立てたアホがいる
なゴミだと理解するが、立てたからには、自分なりにどう資源を有効活用できるか観察させてもらおう
このスレだw
【キリスト】氣が向いたら書き込むvol.6【三位一体の神】
https://talk.jp/boards/psy/1711035361
「やっぱり、刹那的、感情的に嫌がらせするぐらいの社会のゴミだからしょうがないよな」と5chから紛れたゴミであることを気が向いたら確認して遊ぶのも一興だ
当面はシステマやアメリカの大統領選挙系のネタが多くなりそうなので、いよいよ誰にも関係ないネタだから
個人のためだけに資するスレを、マイペースにはじめよう
独り言でvol6とか狂気の沙汰だが、talkに自分を縛り付けておくためには必要悪なのである
でも、頭でわかっちゃいるが行動は伴わない、がざらだ
良心の声に従って、諦めているものを選べ、変わりたいと本当は思っている自分の心を全面的に受け入れろ、
みたいな風に解釈している
何もやらないより、ささやかに何かやった方が少なくともプラスになる、という当たり前の事実は頭では分かってるのだろう
でも、山盛りの宿題を前にして、だからこそ手がつけられず、さらに山は大きくなってゆく
んで、宗教や妄想の世界で起死回生の必殺技を求めるようになる
諦めるのではなく、ささやかな一歩を歩む
それが神の御心に叶った「求める」であり、
聡明な自分は、愚鈍な自分と「違い」
何が必要で何を求めているのか、本当は知っている
求めていることを「認めてあげる、自身に求めることを許してあげる」だけで「求める」が可能になる
そういうのが所与としてあるから薬としての苦がある
苦しんでいる人間は、自身の苦しみという薬が何を自分に語っているのか、理解する義務がある
目の前に在る、常に共にある自分と向き合う必要がある
それが出来ない人な端的に悔い改めが足りない、となる
壁と拳の間に境界が作られる
そこには全身で押す、という圧力が
拳を通じて生じる
足裏から脱力して
膝、腿、腰、腹、胸
肩、肘、手首
と脱力の範囲を広げる
境界の拳から
境界を超えて力が流れる
それを相手が知覚してなんらかの変化が起きる
とかは容易に想像できる
力のベクトルが捉え所がなくなるので
崩されるのも容易に理解できる
境界を超えて力が流れてゆくのだから
相手の知覚の一切は関係がない
固めた力とは異質であることも感じられる
従って、エーテル関連の何か、とも言い切ることが出来ない
一週間とりあえずやってみよう
下の場合は膝で吸収、それを足裏に流す
このケースでは肩から力を外に出す
人間は直立する存在だが
直立してるだけで相当なエネルギーを消費している
直立を支えるために反射的に
触れたものに体重をあずけて
足と触れたもので三角形でバランスをとろうとする
バランスのコントロール権をその人間に委ねることになる
触れたものにバランスを委ねない癖を
身体に徹底的に記憶させる必要がある
何かに触れても縦のままで安定しなければならない
達人の整体時の押す横の力は
腕の筋肉ではなく、姿勢で作る
と語っていたのを思い出した
直立の完全に安定した姿勢から
その力の流れを背筋が伸びたまま
横の腕のベクトルまで通してる
そしてその力の原動力である
姿勢は崩さない
したがって筋肉はほとんど使わない
ということかのだろう
コツが分かってきた
だから逆に緊張を生んでしまっていた、ということに気付いてきた
単に「胸に空気を入れる」というdontsではなくdoesだけを意識するようになってから
自然になってきた
大事なのは胸に空気をいれる意識だけである、ということに気付けた
dontsはあらゆる物事で考慮に入れなくていい
そもそもdoesとdontsの考え方は
「正解がある」そしてその正解は「厳密なもの」である
という俗世の価値観から来ている
という普遍主義の考え方だ
自分中心の個別最適が自由と自然を生む
私を失ったら自由も自然もなく
不自由と不自然しか残らない
理論的に
単純に境界の圧力以外を脱力したら
筋肉のストッパーがなくなって力の出力が上がるから
となりますな
力は「緊張が生むわけではなく、脱力が生む」
というシンプルな説明で説明できる
表象が増えると解釈が変わる
緊張や筋肉が力を生む、という固定観念にすぐ毒されてしまう
身体知、身体による記憶、を塗り替える作業は古典的条件付け
つまり、繰り返しの鍛錬が必要になる
何事も一緒だ
山積みの宿題を抱える人間は鍛錬が出来ない
つまり、原理原則、智慧がないからだろう
が、今は意識的にそこから離れよう、となっている
内側の観察は精神的なものに跳躍しがち
しかし、地道さ、足腰をしっかりするためには
まずは形而下の内側の「身体性」への感覚を磨く必要がある
つまり、内臓感覚
自分の身体なのに
視覚的な小宇宙の知覚は、内臓感覚だ
一階を建てないと二階は建てられない
二階は内蔵だ
この考え方は至極まっとうで現実に即している
従って可能態の現実態化の経路としてもっとも安全な道でもある
から、未来の万人に適応できることでもある
ダスカロスはエーテル操作を強調する
その間に内臓感覚がある
日本人の無意識がざわざわしているのを感じる
そして、自分と比べる
そして、俗世の比較の価値観で
自分を卑下し暗くなる
現在と比較する
暗くなる
向上できる季節でもある
日本は直系家族という分類がなされてるから、代表的なのは韓国やドイツだろう
ほーかいくんとローラーがバトルと
何故か
ローラーに
リダン、デンパパが
味方ぽく付く
ローラーの人望？
😫
物価高騰しとるのに
政府予算がゼネコンあたりに撒く体質が
社会保障削減や教育費用削減、
基礎研究費用削減に
走ってる、
軍費もアメリカからの輸入だけ
ま、
国民とマスコミがノーテンキなのと
安倍のマスコミ支配力がなせる技だったんだろう
😫
コンクリート費用に
いくら税金投入しても
物価高騰の煽りで資材高騰と費用が膨らむだけ
アベノミクスで既に
公共事業によるゼネコン投入で
資材高騰してたが
国家や権力は「老人に支配」されている
しかし、人口動態の変化により「右肩下がり」になっている時は、全然全く、よくない
裏金パーティシステムで
万博やらオリンピックの公共事業に金を回すシステムは
物価高騰で資材費用が上がれども
景気対策になると
未だに
疑いを持たぬ
マスコミと国民に問題がある
😫
いつもぶち当たるのは⚪︎⚪︎庁にいすわってる老害が死ぬまでは変化が起こせない、みたいなこと
社会はメリトクラシーで出来ている
しかしヨーロッパは大学費が無償であるところも存在する
老人偏重の金の使い方を是正して、国際競争力をつけるために子供への投資に回す
そして人口が毎年増える異例の事態を生んでいる
国家で言うと老人向けの120兆からほんと5兆円引いて子供に回すだけで、子供向けの予算は「倍増」する
北米でも同じようなもんだ
フランスのように大学費を無料にして出生率が良い状態の先進国もある
だから外国人労働者は「増やさざるを得ない」
が、確実にそれは「避けた方がいい」
どこの国のどんな人たちに来て欲しいか
それを踏まえて制度を最適化するしかないように思う
なんたって内需だけでもってた鎖国が文化の国だから
日本は製造業に文化的に強かったし、今は弱体化してきてるけどそこにテコ入れするのが好ましい
製造に関わる労働者人口の割合は増やす必要がある
機械だけでなくITを含めたメーカーを増やすのは「未来のため」だ
なんでいつも子供が犠牲にならないといけないんだ
日本は直系家族で他の文化圏と比較しても、老人の権力が「あり過ぎる」
トッドさんの説だと、家族システムは進化すればするほど女性の社会的地位は下がる、と語られている
しらんけどシカと「喧嘩」できるなら、同じ穴の狢なんじゃん？
シカは救いの対象であって、健常者と同等の位置にはいないと思うわ
リダンがシカ側に立ってるかどうかもしらんけど、仮にそうなら似たもん同士だからなんじゃん？
マスゴミの罪は大きいな(^_^;)
こういう季節だから良心の声に従って、また一からやり直そう、と意思できる
そんな再生、再出発の季節だ
大量生産、大量消費を「良し」としながら、
SDGsを推し進めようとする欧米に
欺瞞や持ってるものだからこその論理を感じてしまうのも仕方がない
GDPを捨ててSDGsと親和性のある指標を開発して
運用してはじめて説得力を持つ
GDPナンバーワンだったら、なぜ素晴らしいのか？
未来に希望が持てるのか？
その根拠は何なのか？
誰のために、なぜ素晴らしいのか
その金メダリストの身体の細胞が
「あなただったとしたら」
超人的なパフォーマンスを発揮するために
普段の練習から身体を酷使し、
痛んでゆく
本当に誇るなら、ドMとして頑張ればいい
年齢という運命に支配されている
寿命を常に若く保っているアメリカの
不自然なシステムが生むのは強烈な格差社会
そうでないなら、経年劣化して、次の「若者」が現れる
それが自然な現象だ
大量生産、大量消費のビジネスモデルでは
ソーシャルの課題は解決されない
そうして初めてGDPランキングを転がり落ちる運命を前に
人間としていられる
少子高齢化の中でも、だからこそ
つまり、アメリカ依存を弱める必要がある
これに尽きるし、これが出来ないから老人国家になった
自己犠牲
キリスト精神だ
そしてそれにより老人福祉の割合が少し減り、
その数兆円の金を子供に回すことが出来たなら
国民は日本人であることを誇るようになる
金は重力を生む、「一部の老人」が蓄えている資産を
「ほんの少し」動かすだけで実現する
これに尽きる
これを国家に渡し、
行き過ぎた長子相続にメスを入れる
大企業のお偉の金なんてたかが知れてる
それに最適化させる機運が世論のレベルで必要だ
それだけでいい
5chは現代の老人ホームだからこそ
老人たちは、相続税をあげる議論に興味関心を持って欲しい
大半の人は対象にならないからw
法定相続人が配偶者と子供が2人の場合には、5,000万円を相続した場合10万円の相続税がかかります。
https://creas-souzoku.com/columns/souzoku/inheritance-tax/inheritance_costs/#:~:text=法定相続人が配偶者と子供が2,は以下の通りです%E3%80%82&text=この200万円を,のようになります%E3%80%82&text=配偶者の100万,が適用できるため非課税%E3%80%82
まさに長子相続の国
福祉を成立させるために現役世代の負荷は上がり続ける
でも、相続税は金持ちにとってもやさしい
そしてそれは長子相続される
でも福祉を成り立たせるために現役世代の負荷は上がり続ける
おかしくないか？
国はそれを未来の子供たちのために使うべきだ
そうして初めてバブル期を経験して、社会福祉でも恩恵を受けている日本をダメにした老人の金が活かされる
子供に逆に投資が行き渡る
人口動態が逆三角形になった後は
長方形になってゆく
逆三角形から長方形までの数十年だけ可能な投資
その投資で何もおきなければ日本は終わり
もっと言うと、相続税変えないと投資も出来ない
相続税あがっても、あなたがたの殆どは「影響がない」から
そのために、老人は自分ではなく「孫」を
セグメントとしての「子供」を見る必要がある
自分勝手に生き続けた団塊世代だからこそ
最後は禊が必要だ
罪がちゃらになる
文集砲を喰らった被害者のmetoo運動に繋がってジャニーズみたく文集がふっとんだら面白いな
それがリテラシーだ
調べても分からないものは判断しない、に限る
ロシアは首尾一貫してるからクリミアやウクライナのムーブは論理的に理解可能な事態だ
助けなければ自分は助かる
という未来予測が運命論的に自明な時にどうするか
こういう時に自由意志は輝く
1時でも子供に安心を与えたいために助けに行って二人で死ぬ
そういう事態は普通にあり得る
これが運命論に抗える唯一の人類の権利、尊厳だ
日本の近隣の核を保有している独裁国家と完全に敵対し
その中で日本国民は暮らすことになる
「経済の層」で関係を強化しないと防衛の観点からかなり危険になる
「離れている」から
日本は違う
そして、中露にとってアメリカの核の傘は
「何の効力もない」
核武装になるだろう
国民はそれを理解しているのだろうか
独裁国家のこれ以上の増殖を良しとしないから
その代わり、日本に核武装することを赦す
単に、そうなれなかった、それが「結果」だ
だから、核武装するしかない
北朝鮮はアメリカと交渉のテーブルにつけて、イランは核合意をキャンセルされた
どちらが理不尽な目にあっているかは明らかだ
核を持っている国だけが核を持っている国と交渉のテーブルにつける
アメリカの核の傘を失ってもそれを望むのか？と問いたい
本質的な意味で「本土防衛」でしか使われない
なぜか？ 打ったら打たれるからだ
日本のために、アメリカに核を打たれるかもしれないのに
それでも核を敵国にアメリが打ってくれる、と信じるのは
お花畑のくるくるぱーのみ
友人を守ることがあなたがたは出来るのか？
するわけがない
それは政治の国益を最優先に考える、の原則に反している
打ったら打たれる、つまり、共倒れになるから
「蹂躙しないと打たれない」ための核
日本は他国を蹂躙しない、という大前提があるなら
論理的に核を持った方が「平和を維持できる」とならざるを得ない
「他国を蹂躙しない」を極限まで強化すればいいし
なんならそれは今の憲法でそうなっている
だからこそ、核保有の議論が真剣になされるべき時に来ている
それは自明なのだから、考えるべきだ
同じことをアメリカが中国に「しない」と考えるのはお花畑な態度だろう
アメリカは「やりかねない」
打ち込まれない条件、最高レベルの抑止力を働かせるためには、誰がどう考えても核の保有しかない
その判断の時が近づいて来ている
独裁国家の増殖を防ぐため、それが人類にとっていいとは思えないから
その代償は核の保有、となる
これから、東アジアが「きな臭くなる」
そして、我々は独裁国家の核保有国に地政学的に囲まれている
それか、「いつもどこかの選んだ地域の政治を不安定にさせるアメリカ」が態度を改めて世界の平和に寄与する国家に生まれ変わるか否か
仮にそうなると、自由、平等、「友愛」の民主主義の原則に準じて、独裁国家は「増える」だろう
それが本当の「多様性」だ
中国における香港のように、民主主義国家の日本はもう「後戻り出来ない」
だが、ハマスはテロ組織であり、国家ではない
パレスチナとハマスは「違う目的、イデオロギー」を持つ、
全く異なる単位の群
つまり、種として滅ぼそうとしている
その意味でユダヤ人にとってナチスと同じイデオロギーを持つ
パレスチナ人はそうではない、そしてイスラエルの犠牲者でもある
その発言は正しいが、イスラエルが戦っているのはユダヤ人を根絶やしにしようとしているテロ組織のハマスに対してであり、パレスチナ自治区では「ない」
一方でウクライナに対するロシアに関しては戦争だ
イスラエルとハマスの争いとは根本的に異なる
でも、ロシアに関してはトランプが勝てばロシアの思惑通り、バイデンが勝てば欧米の結束とドイツの弱体化は必然となる
独裁国家はリードしている中国の香港を皮切りに、民主主義や自由は暴力で抑え込める、ということを学んだ
その後のミャンマーは追従した
だから武力で独裁国家を正統化する、広げる、というムーブメントには完全なノーを突きつける必要がある
それがアメリカやNATOの仕組んだ挑発が原因だったとしても、日本の安全を考えるとそうなる
むしろ、ロシアの方が長期的に見ると経済的に強くなるだろう
だから、ウクライナが勝ったとしても、日本は経済的な交流、価値観ではないレイヤーでロシアとは仲良くする必要がある
表向きは「守る」と言っていたとしても、中国から物理的に「離れている」アメリカは「痛まない」
本質的な意味での脅威になり得ない
その意味では東アジアの動乱の最前線に日本はいて、
かつ英語圏陣営と仲がよいわけだから、東アジアの紛争の最前線に立地的にあることをもっと多くの国民は自覚すべきだ
このままいくと、そうなりかねない
でもそうでないなら、単なるお花畑の無知なだけなので、個人としては核武装を選ばざるを得ない
人生の中で初めて核武装するしかない勢になってしまった
原発事故の収束のために命を捧げ、護国を担った人々がいる
なによりも広島、長崎で命を落とした多くの日本人がいる
それらを踏まえて非核三原則がある
これを維持するのは今を生きる日本人の「責任」だ
その責任を背負う前提は、皆が「それでよし」となる時だけだ
そして「それでよし」の判断は自由意志によってなされるべき
そして「自由意志」は智からしか生まれ得ない
つまり、構造的に自由意志による国民の判断は不可能である、ということを意味している
答えがない、足場もない
その中で選ばないといけない
武術家は神道系が多いので右寄りだからこその発想ではあるが、国際政治の動向を踏まえると右だからこその発言とか言いきれない
過去から学ばない、はこうやって生成されるのであろう
対岸の火事ではなく、自分の家に起きる家事を前にしてどれだけリベラルであれるか
どっちに転んでも、集合的日本人が意思決定するしかない
みたいな文化だと大昔からクールジャパンよろしくで誇っていた
ほんとうか？水戸黄門好きな国民性だと思うけど
最近のポピュリズムは酷い
表面の呼吸と内側の呼吸がある、と知る
両腕だと手がふわっとあがる
だが、呼吸の深さは変わらない
意識が内に向く
https://www.amazon.co.jp//dp/4864108803/
その仕組みや症例などが紹介されている
その状態は敵と対峙した時に、戦うか、逃げるか、といった緊張状態
従って、iPhoneが社会実装されてから不登校や精神疾患が「増えている」はず、となる
不登校はiPhone前後で40パーセントほど増えてるらしく、それは「世界の傾向」とのこと
3週間で大きな効果を実感できるらしいから期間をきって実験してみればいい
デジタル脳は自我や理性が育ってない子供には特に深刻だが、子供大人も同じようなもの
つまり、その害を一番ダイレクトに受けてしまう運命にある
それらの害を軽減するための整備はこれから本格的になされるようになるこだろうが、それまでは人類はまったく新しい苦の中で生きてゆかなければならない
でも内容的に書き込める雰囲気ではない
あきらかにNOなものは予め釘も刺している
当分、流行るとも思う
でもメモ帳に書く日記とも少し違う
メタ認知を働かせる場所で
極めて個人的なことを、極めて個人的なペースで書き込む
掲示板とも違う
そんな、へんなつかいかたか゛なされている
あれは新しい感覚だった
その中に、何か言語化されていないなにかがあるはずだ
なるほど
依存の中にある
依存のなさ
個人的には質感が変わる
責任に関する囚われのなさが
王様の耳はロバの耳
真面目な独り言に変わった
それは一つの変化で、進歩だ
それを行為を通じて観じるってことか
身体性を取り戻したらそうなる
時代精神の要請だ
時代だけではなく、私たちも
これの
意味わかります？
翻訳お願いします
😃
728.
ユーザー
栖雲居士◆dqam8SqGUPdm
jNmoh(2/2)
ｗｗｗ
ところで「空」とは「欠いている」って事なんです。
つまり、時間を空じたいのなら、時間を欠いている状態にすればいいってことになりますね。
ではどうすればそうなるか？
・・・既にアウグスティヌスが答えてますけどね。
無心になること、一生懸命になること、時間を意識しないこと・・・
要するに時間そのものになること、つまり時間と相対する自己を忘れることです。
2024/03/26 23:11:02
表現見る限りわかってないな、とは思うわ
分別の外に出る、の一言で終わるんだけどな
この表現、気に入った
なるほど
バイデンが勝つ
↓
ウクライナ紛争が長期化する
↓
ウクライナが勝つが、復興作業が甚大になる
↓
世界中の投資家が日本企業の株を買って、
日本企業にウクライナ復興をさせる
↓
日本企業が儲かる
ひと儲けできそうじゃな
日本はインフラの質が高くノウハウもトップレベルであるから金の匂いがしますな
儲かりそう
賠償金をろくに 貰えない勝利の
可能性が高い。
ウクライナ復興の財源は
国連が基金を設立して賄うことになるだろう。
バイデンもトランプも、核の脅しには
屈しないのでは？
ウクライナ復興の仕事は、日本企業に発注するから、
日本政府は復興基金をたくさん出せよ・・・・と。
断ったら、裏金以外の「政治スキャンダル」を
追加してマスコミに流すぞ・・・・と。
核が落とされるのはアメリカではなくウクライナ、もしくはNATO関連のどこかだからアメリカは対岸の火事だろうね
でもロシアは「負けたら核を打つ」のは知ってるわけだから、それを避けるのは道理だと思いますぜ
安倍派５人衆は、
裏金問題を暴露されて、晒し物になったとさ
それを避けるためにウクライナが降伏すると？
そりゃそうでしょ
核を撃たれたら、それでもう終わりだから
ロシアに騙される・・・と解釈してよろしいでしょうか？
騙されはしないんじゃん？
ロシアが劣勢になれば停戦合意するだろうし
停戦ではなく勝ち負けの白黒つけるストロングスタイルだと
もし、ロシアが負けるとなったら核を打つってだけかと
そうですね。
日本も、２発、浴びましたが、なんとかなりましたし・・・
その上で、欧米の傀儡政権の解体、がその次のライン
んでその次はロシア傀儡政権の発足、
となるだろう
ただ、劣勢になれば、クリミア、ルガンスク、ドネツクの独立だけで停戦合意に乗る可能性がある
だけど、ルガンスクとドネツクを手放さないと停戦はあり得ないだろう
欧米の経済疲弊、アメリカのトランプ政権、などの機運を待ってる感じだ
＞＞クリミア、ルガンスク、ドネツクの独立だけで停戦合意に乗る可能性がある
ゼレンスキーが納得しますかね？
現状ではしないだろうね
だけど、戦争が超長期化して欧米からの支援が途絶えたらもう負けるしかないから、そうなる兆しが見えたら、ルガンスクとドネツクは諦めて、自分の首を守ろうとすると思う
つまり、欧米の傀儡政権であるゼレンスキー政権を守るために、諦める、はあり得る
＞＞戦争が超長期化して欧米からの支援が途絶えたらもう負けるしかない
やはり、２年前にイギリスのジョンソン首相が下した判断が
まずかったようですね。
1.アメリカ
2.ロシア
3.フランス
4.ドイツ
5.中国
6.イギリス
7.スペイン
8.イスラエル
9.イタリア
10.オランダ
おやすみー
おやすみー💤
大衆狂気が渦巻く世界
退化現象の後には災いがおきそうですな、、、
学生がイメージ、脚色していた権力者と同化した
そんなかつて学生だった老人が日本を支配している
その子世代に受け継がれたが、バブル崩壊や就職氷河期、失われた20年の中で、現実的で冷めた視点を作り出した
冷めた視点の理想主義、それがこれからの支配層、老人となる
それではこれからの荒波に乗ってゆくことは出来ない
それが時代精神になる機運がある
戦後を経験した老人がいなくなる時代だからこそ、危うくなる
理想を掲げるなら、核武装をしなくても安全保障を成立させる
ウルトラCの奇跡の技が必要だ
そんなこと、可能なのだろうか
不動の足場を持つためには
それについて、自身のスタンスを
決めておかなければならない
上手くいかないし、そもそも今日は呼吸が浅くていつもよりすぐに苦しくなってしまった
そういう日もある
期初は蒔いた種がどう展開しそうか、それを占う季節でもある
よく実りますように
なによりも地方自治体で本格化されてきている
戦い、奪うための効率的な家族システムからのモデルチェンジになるだろうが、隣の国が外婚性共同体家族である限り、略奪の危険は常に付きまとう
なぜこの人は時代精神に選ばれたのか、とか気になるから
ただ、全体でみるとデタッチメント
社会に何も期待してなくて、でもマクロな視点から気付くことがあるので語っておく、みたいなスタイルか
とっても現実的でするどいことを喋るが、他人事のようなスタンスを固辞し続ける
義務は果たすが、それ以上は興味がない、みたいな感じ
そういえば唯識や人智学にも言及してたから宗教にも造詣がどうやらあるようだ
人は手段としての特定事象が満たされれば、それ以上成長しなくなる
つまり、「人が捉える手段」の境界が「停滞」を規定している
この意味でのみ悪の存在理由が肯定できる
このキリスト的な概念はもっと世に広まってもよい気がする
それらとの違いは、相手に強いられるのではなく「個人の自由意志でそれを受け取る」ということ
あとは、「その苦の震源地」に迫る勇気があるか否か、だけが問われる
ただ、時代精神の要請を受けて今ここでモノを書く哲学者や思想家、宗教家の営みに意味がないのか、と問われると全くそんな事はない
彼のおかげで生きる事が出来ている人間も多くいるだろう
そして坂本龍一は高橋悠治に多大な影響を受けている
身体性への身悶え、そこにしか救いがない衝動
Ayaseもikraも古代ギリシャ時代のアートのイデアを体現している
私は今を生きていてよかった
そして、アフターボーカロイドの後のYOASOBI
そして、個人の尊厳をはじめは犠牲にしないと成り立たないYOASOBI
それらを音楽も存分に体現している
いや、そーじゃないんだ、とか言いたくなる勢がいるのは分かるが、その上で絶対そうなんだ
あれを許してはないけない、という個の尊厳に立脚したルサンチマンの声も聞こえる
それも、そうなのだろう
この点において、これからもプロテスタントは正教会とカトリックと戦い続けないといけない
そして、カトリックのどっちつかずの仲裁
これらは、自らの罪の結果における、立場の違い
つまり、老人と子供と大人の戦争だ
ロシア正教だ
絶対核家族の米英でなぜそんな事態になるのか
その権威主義の腐敗へのプロテストとして絶対核家族的な発想である超個人主義のリビドーからプロテスタントは始まったはずだ
・全て外に出す
・ときめきを感じるものだけを残す
・カテゴリー別に分類する
・全てに定位置をあたえる
とかになる
その全てに光を入れる、という作業に他ならない
そして、それを理性的に分類して収納し直す
かつ、そのジョイの種が「どこに収まっているか」全て把握した状態になる
これは、家の中におけるサティに他ならない
となると、早くやったほうが得、となってしまう
デジタルデトックスしてると単純に「暇」なので重い腰が上がるから
かれのバウンス系のリズムの演奏が秀逸すぎて、そもそもスイングやバウンスのルーツはどこにあるのか気になって調べてみた
そんな中で気になる記事があった
https://note.com/voicelog905954/n/n70c25673ea32
アフリカの民族音楽の場所毎の累計や進化の構造と、奴隷の出自を照らし合わせないと分析できないか
そんなことは流石に学者じゃないからやる気が起きない
ハーモニーは快不快のアストラルの世界が映し出す
メロディーは顕在意識の自我として現れる
オクターブには昇華された自我の体験がある、みたいなことをシュタイナーが語ってたような語ってなかったような
単旋律のメロディから和声が徐々に発達した
古代ギリシャ時代に高度に発達した、パリサイ派的な進化をしていた諸宗教と異なり、
サルでも分かり、広がる所以であった
言葉ではなく聖霊の働き、感情に訴えかける働きに原動力があった
そうなると大学のティーチングスタイルはもはや意味をなさなくなった
教会もサクラメント以外にほとんど意味がなく、教会やその中にいる神父、兄弟姉妹、それらとの交流みたいな信仰における添え物や継続するためのささやかな励ましぐらいの意味しかなくなった
これは、アナーキズムだ
その意味で、キリスト者共同体の実態はサクラメントである、と言い得る
プロテスタント、カトリック、正教会、共に時代を背負っているところがあり、戦い、変容し、社会の変化において重要なメッセージを発している
前提条件が変わる時、普遍的ではない「組織の要請」は何を持って維持されるべき、となるのか
未来のキリスト教を自称するキリスト者共同体はなぜ儀式「だけ」に進化しようとしたのか
キリスト教における身体性とはサクラメントに他ならないのはカトリックも語っているところ
カトリックとは聖体拝領である、とまで言い切っても過言ではないだろう
霊を宿した魂と肉体は、肉の欲に支配された魂を、霊の原理によって変容する
変容された質量のケースでは、「聖人」のように肉体が栄化され、それは聖遺物として大切に保存される
…「復活の方法」は、わたしたちの想像と理解とを超えたもので、信仰によってしか把握できません。
しかし、エウカリスチアにあずかるわたしたちは、すでにキリストによるわたしたちのからだの変容を前もって味わっているのです
その体験は教会以外をおいて、他にないだろう
それは、「答え」であり、我々はその答えの「暗記」をするだけの存在になってしまう
それは、個の尊厳の毀損につながる
それでも型は大事で、信仰を深める杖でもある
月を指す指でもある
それを失うと、我々は途方に暮れるだけなのではないか？
個の尊厳や自由を毀損せず、途方に暮れない装置としてのコミュニティ
それは素晴らしいし有難いものだが、
被造物である人間の言葉を通じてしかシェア出来ない以上、
完全ではない
それ自体は不完全なものである
従って、不完全なものを完全なる正解とする姿勢は堕落を導く
しかし、規範をコミュニティに託すのは心配になる
劣化に繋がり、カルトを生み出す温床になってしまうのではないか
現代のアメリカプロテスタントがそうであるように
サクラメントの本質はどこにあるのか
頭では分かるが、分かりきってない
そこでイエスは彼らを呼び寄せ、譬をもって言われた、「どうして、サタンがサタンを追い出すことができようか。
もし国が内部で分れ争うなら、その国は立ち行かない。
また、もし家が内わで分れ争うなら、その家は立ち行かないであろう。
もしサタンが内部で対立し分争するなら、彼は立ち行けず、滅んでしまう。
だれでも、まず強い人を縛りあげなければ、その人の家に押し入って家財を奪い取ることはできない。縛ってからはじめて、その家を略奪することができる。
よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。
しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。
そう言われたのは、彼らが「イエスはけがれた霊につかれている」と言っていたからである。
（マタイ 3:22-30）
儀式と聖霊とエーテルの関係性
聖霊と身体性の関係性
すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。
食物は腹のため、腹は食物のためである。しかし神は、それもこれも滅ぼすであろう。からだは不品行のためではなく、主のためであり、主はからだのためである。
そして、神は主をよみがえらせたが、その力で、わたしたちをもよみがえらせて下さるであろう。
あなたがたは自分のからだがキリストの肢体であることを、知らないのか。それだのに、キリストの肢体を取って遊女の肢体としてよいのか。断じていけない。
それとも、遊女につく者はそれと一つのからだになることを、知らないのか。「ふたりの者は一体となるべきである」とあるからである。
しかし主につく者は、主と一つの霊になるのである。
不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にある。しかし不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯すのである。
あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。
あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。
（Iコリント 6:14-20）
本当なのだろか？
サクラメントに「忠実である」を、一体誰がどのように判断するのか？そんなことはそもそも可能なのか？
時代に応じて
その正しさに共鳴する、正しい人達と共に
神を信じる
「私は正しい人間なのか？醒めているのか？」だけ
一回だけの決死の跳躍、この人生において
緊張の中で、生命をかけて生きるってこと
召命に立たせる緊張が必要だ
二足での直立には、そのための緊張が求められる
それがないと倒れてしまう
弦は締めすぎても緩みすぎもいけない
遊女とではなく主と一致する
内部での分かれ、争いは消滅する
何を選ぶか
仏教の菩薩の世界
聖霊の宮でなけば何も始まらない
いつもと同じで、自分自身に返ってくる
話を聞いていたら何となく幼少期の親との関係性がその方の人生に大きく関与し、それが生む傾向性をパートナーとの出会いで違うベクトルに傾けることが出来た、みたいな印象を受けた
そして、その軌道を変えるためには恩寵、出会い、みたいな業がみちびく全く「外部の因子」との出会いを通じてしか変化は起きない
あたってるかどうかは分からない、そういうのは単なる妄想だ
しかしながら、直感は働いてしまう、本当のところは分からないし、直感以外に何の根拠もないので結局は妄想だ
その方法を聞いて、辻神が業と密接に関係しているのではないか、という仮説を持ってしまった
業が克服された時にだけ言える聖なる言葉がある
罪を憎んで人を憎まず
そして、業からの恩寵のシステムに従事している精霊存在
なぜなのだろう
やるせない気持ちになる
死ぬのはいつも他人だ
奥の方まで根を張ってる場合は解除しなければならないみたい
なるほど
彼らに共通するのは極端で精神疾患の症状に類するものが確認できるという点
結構前にもそれについて書いたことがあるが、やっぱりあれは方法論としての禅に欠陥があるからなのでは？という点が気になってきた
感情の経路だと洗脳と繋がるし、身体の経路だと身体的な問題が出てくるから
んでもって観想法はものによっては感情の経路であるやつもある
そのイメージの移り変わりを観察し、思考の経路を持って、そこから直感や感覚、感情を生ませる装置を作る
それはある意味で、因果の鎖で結ばれた論理的で自然な変化といえる、そしてそれは現実にも根ざしている
とあるカルトの観想法を見てみたら、とても、おぞましい気分になったことを覚えている
共通するのは、それらの経路で瞑想した時に、
直接的に障害はその経路で発生する
でもそれを言っちゃあ足元から崩れてしまう
これから読んでみるが、目次を見る限り、カテキズムだ
なんだよ、教理あるじゃん
求道期間のカテキズムの暗記のような行いではなく、まさに共同体として、聖書に書かれている事柄を踏まえて、求道者と共に、どう考えるか？と共に歩むことが推奨されている
しかし、それは正しいもの、正解としてそれを受け入れるのではなく、それらについて話し合い、関連する箇所の聖句を読むように案内される
これは、何が正解であるで自分で考え、感じるってプロセスで作られてる
聖母への向き合い方がプロテスタントと違うから
が、全てを読み終わってから最終判断を下そう
時代精神の一部の潮流による貴重な人だからありがたく学ぼう
人智学は意識魂を重視する所以か
自由意志への進化の大きなプロセスの一つとも解釈できる
また、アカデミア風な衣装を着ようとしてるがそれでもない
身体操作がダンスや武術、音楽などなどに応用されるように
人智学は思考を独在における直感領域に引き上げる技を教える何かな印象がある
そしてその直感から派生する、その応用として様々な活動を展開させる
その展開させた領域、教育や芸術やその他あらゆる分野自体の是非はおいておいても、エンデやボイスが人智学と一定距離を取りながらも独在と直感のOSを使って独自の活動を展開させている
宗教に関しては最大限の注意を払ってあくまでも助言者の立場を固辞したのは宗教と勘違いされやすいし、そう勘違いされてもしょうがないことを語っていたから、といったところか
これは確かにカルトにはなりづらい
が、一つの仮説、社会実験としては全然ありだとおもた
なぜなら、ダンスやあらゆる物事に「も」応用可能だから
その身体の「使い方」に最適化された身体操作はあらゆる事柄に応用可能である、という意味で汎用的な大道といえる
そこにイデオロギーはない
一方で、新しい「大道」ではなく「密教的なもの」としてダスカロスの真理探究コミュニティを捉えることができる
明らかにカバラに端を発した秘教の系譜である
この意味においてキリスト者共同体とベクトルは似ている
そうすると宗教色がなくなり、純粋な人類が所与のものとして備えている生命の身体の操作の学になり得る
それはおそらく信仰と人格、とかになるだろう
大乗やカトリックでえーやん、となってしまう
宗教の中に癒着している様々なOS機能を切り離して
イデオロギー抜きの技術体系として整理され、
それが万人に行き渡ってる時、
とかになるだろう
従って、知覚の領域が拡がると、新しい思考の道が開かれる
識字率を上げる時のような社会的な努力が必要になる
ならないか
その意味で教育の変容には資本主義の変容が先行してないといけない
熱情が支配する時代の武器が道徳だったように
例えば「復活の喜びを知る」というテーマではマザーテレサの逸話があり、その逸話に対して、マザーがなぜ苦しんでいる人たちの中にあって笑顔でいられるのか？といった問いがある
そして使徒行伝の2:22-28を読め、とあり、それに対して皆で話し合うための設問がある
またその後で主が共にある喜びの体験がもしあったらみんなとシェアしよう、
みたいな形で、テーマ、逸話、問い、対応聖書箇所、問い、体験シェア、の構造で45のテーマが記載されている
https://youtu.be/Nm18JhaMSic?si=LMnbPVQkjHXR07UR
その意味ではベートーベンが夢見ていた自立をある意味で誰も実現できない規模で群としてのペルソナで実現できる存在だ
https://youtu.be/3TaSgB6PyNI?si=bXwIFYBTKpF4BJr3
これは現状では再現性が極めて低い
そして、それをある意味で実現したのがスティーブジョブスであり、そのためには類稀な幸運と多大な資本力がないと不可能だったことに似ている
個ではなくコミュニティ、群としての魂は1代目以降もみずみずしい創造をし続けられるのか
シュタイナーを失った後の人智学のように、
コミュニティが1代目を相続した後に、どれほど創造的であり続けられるのか？
その理想は現状を踏まえると、まだ早計である、と判断するには早すぎる気をしないでもないが
現時点でも、過去でも存在した、という事例を知らないからそれだけに人間の未来をベットすることはまだ出来ない
いずれ、天才が生まれて小さくなった火を大きな炎に変容させる
道をまっすぐにする地道な努力が天才の行動陵域をつくる
時々生まれて炎にする天才
バトンをつなぐ、一つ前の時代より少しだけ良くしてつなぐ
適度にサボれるようになったけど、
そのせいで余計に忙しく感じる
これ、いかに？
サボってるぐらいが一般と比較してちょうどいい勤勉な状態のはず
そのためには好奇心がむくむく疼いても、我慢して手を広げない、という習慣が必要になる
であるにも関わらず、人工物により、与えられている恩恵を受け取っていない状態に一部の人類が陥っているから、病が蔓延しているのではないか
菊野さんは本当に謙虚で純粋で好奇心に満ちた方で素晴らしい人格を備えている
https://youtu.be/8yuTkPixNYQ?si=X01YOQrCSQB2uqg6
上達してるところもあるが一定の限界を数ヶ月前から感じている
何かがそれを阻害している
身体操作とは別の原因
業の解除に必要な悔い改めがまだなされていない
だから恩寵が働かない
まもなく答えがやってくる気配を察知しているが、
まだ分からない
それらからなんとなく推測できる
キリスト教の悔い改めと恩寵で翻訳しきれつつある
身体性に迫れているのは人生の中で初めてかもしれない
今までは、モノトーンでグレイッシュな低次のイデアの世界でしか生きてなかった
自分と同じ症状の人間はそれなりにいるのは知ってるから突破しよう
カバラ勉強しよ、と誰かに言われてる気もする
左か右、極端になるから
中庸ではなくなるから
左を右に、右を左に、それは可能
ただし、中庸は得られない
自然と共に、縁起の中へ、分別の外へ
マクロにはそのままでいい
ミクロでは争うしかない
苦しみの震源地へ、そしてその克服へ
双方向性、中庸
あるべきものを、あるべきところへ、としての需要
それが自然だ
世界における母性の欠乏、と言えるのかもしれない
これにおいて、性別は関係ない
この中で、一番母性と父性のバランスを保っているのはどれか？
おそらく答えは一つだろう
少なくとも◯◯「教」にあっては
自分にとっての◯◯教であり、レディーメイドの既製品としての◯◯教では「ない」
従って既製品の人為的、人工的な「◯◯を為すべし」を内容によって、自身の真理感覚を損なう、さらに理性的にも批判し得る教条は拒絶する
だから◯◯教はなくとも、召命はなければならない
となるわけか
信仰はどこにもない
特に在家の禅などがそれにあたる
かれらは自分の存在の殻にこもって決死の跳躍を人工的に目指してゆく
なるほど
しかし、教育においては直系家族的な文化であるのが識字率の差から見て取れる
だから女性の地位は優遇されなければならないのと同時に、
ユダヤ人以外の「救い」も約束されていなければならない
つまり、善き人間はユダヤ人、異教徒に限らず霊魂は不滅である、という立場を取る
従って、大体はそうだが、一部は違う、となる
家族システムにおける変化は、アンチ血縁の教えもさることながら、外婚の徹底、内婚の禁止、に求められる
しかし、キリスト教は従兄弟同士の結婚のみならず、又いとこに関しても禁止した
この意味でキリスト教がフェミニズムの母体となったと言い得る
修道院が作られ、科学や医療が発達しておらず、寿命や生命のリスクが伴う出産を公的に拒否できる選択の自由も与えられた
これにより、子供中心の人間観も人類の文化に取り入れたと同時に、人工増加が他宗教と比較して優る特徴も備えている
なるほど、まさにこれはなるみさんのことだな
しかしキリスト教では身体的に劣化した貧者が「慈悲の対象」となり大事にされるようになった
この世の即時的な奇跡に魅了される人物は、そのような経済的、地位的な階級の人間たちだった
価値観の転倒をこんなに華麗に成し得るものなのか
人生で溜め込んだ負が結晶化している
ここを溶かすのは大変だ
地道に溶かしてゆこう
「ふり返れ、歩きだせ」
そうさ、やけっぱち騒ぎの十万年が過ぎ、
泥の海はすこしずつ、
すこしずつ、にこごりよりかは、
固くなったさ。
あいつの泣き顔を見て見ぬふり、
タクシーが置きざりにする、眠るあいつを。
泥の海は無辺から無辺へつづく波をとじこめている。
それから、
さらに、
十万年が過ぎ、
あいつはさめるか、
ふり返るか、知らないことさ。
それは風、
軌道をはずれたタクシーのいたずらよ。
あいつを捨てて去る、
けがれた波打ち際に。
午前四時。
ガラス戸をたたくひぐま。
けがれたあかつきをぬってしじまに叫ぶ黒いやつ。
そんな、
バカ騒ぎの夢で、
さらにまた十万年が過ぎ。
泥の海は冷えてゆく。
すこしずつ、
膠着するものよ。
深い青から、
魚鳥が吐き出される。
原型のまま。
うすい膜となる表面に、
くるま椅子のわだちが光る。
あいつは乗ろうとしているぜ。
苦労しているじゃないか。
泣けてくるぜ、蛭子の裔よ。
ここはどこ、泥の海。
葦の葉風に鳥の魂が飛ぶ。
どろどろの抗議だ。
受けとめよ、あぶらを泛かべるひたい。
割れ、割りばし。
割れ、割りばし。
割れ、割りばし。
割れ、割りばし。
天から下りてきたあたらしい割りばしが、
あいつをつかむ。
やさしい波紋が消してゆくあいつのぬけがら。
一列に鳥のなきがらは飛ぶ。
（日本の詩はどこにあるか・続七）
不動明王の家来的な存在で天狗がいるが、あれはキリスト教でいうところのミカエルと天使の関係だな
あれは一体なんなんだろう
没入したら大天使存在としての桜を見た
桜はマリアと縁があるが、今年もその謎は解けないっぽい
桜はもちろんキリストの贖罪とも関係が深いが、桜の存在性を捉えきるのもどうやら必要な仕事らしい
階段がない
幻術と人工
人工には山
これで事足りるのではないか
被験者と事例が必要だ
これがなければ暇だから、自ずと身体が欲する山に行く
健康な人はそうなる
不健康な人は家から半径2キロぐらいの移動しか勇気を持てない
だから家族の協力が必要になる
なぜ山なのか
なぜ海ではないのか
この差異を知るためにどの領域の智慧にあたればいいか全く検討がつかないw
しかし、一方で宗教はそんな苦難の中にある人のためにもある
しかも、実践の領域では、むしろ宗教が疾患症状を生み出すことも多々ある
これは、現実問題、一体どうしたらええのか？
厚生労働省の患者調査によると精神疾患を有する総患者数は、2002年の258万人から2017年の419万人へと15年間で1.6倍と増加している
とのこと、これは並々ならぬ社会問題だ
平気な人はリモートワークに慣れたフリーランサーや正社員たちだ
もともと、そういう風に暮らしてたから、外に出たらダメの囚人のような行動制限は確かに堪えるが、そうでない層と比較したら随分マシと言えるだろう
それが引き篭もり勢だと推測する
いつもと変わらない引き篭もりが「肯定」されたわけだからウェイになっても仕方がない
それとも「宗教共同体への所属」だろうか？
それとも「宗教に限らない共同体への所属」だろうか？
それともその全てだろうか？
宗教は打ちのめされた人の苦難を軽くすることもある
宗教共同体は社会性のリハビリのステップになりうる
宗教に限らない共同体も社会性のリハビリに効果がある
カルト新興宗教じゃなければ
健常者もそうでない状態の人物も「自分」を愛している
精神疾患を患った自分、それが苦の原因かだったとしても、「決して自分を失わせたりしない」という根源的な力がむくむくと働く
病気である自分を失うわけにはいけない、ということだ
仕事でちょっとしたことがあったらストレスが生じる、それに気付く、呼吸を正常に戻す、ストレスは身体の外に出る
こういうやつは、実は自分でぐるぐる嫌な思考、妄想が巡るわけだが、回転させながら、自分で妄想をさらに足して渦を大きくしてゆく働きがある
それを失ったら危険になってしまうような、そもそも危険が迫ってるからぐるぐる渦を回しており、そのぐるぐる渦を手放すと、危険に無防備になってしまうかのような心の働き
本当に危険が迫ってるならぐるぐるストレス渦は緊張を生み、自然なパフォーマンスを阻害するから逆に危険を増す
それ以前に、ぐるぐる渦の大概は「思い込み」、「自信過剰」とかの類いなのが大半だ
まさに、それで刺されてしまうわけだ
それが、勘違いでも勘違いでなくとも、ベストな対象、となる
そうすれば心にだいたい何も起こらない
そしてそれを生産し続けると固体化し、さもそれが外界のリアルであるかのように、壁として、怪物として自分の前に現れる
しかし、それは自作自演のハリボテでしかない
「それは理想論で、実際に危険な目にあってないから言えるんだ」
まさに、危険な目にあってるからリラックス、融通無碍、自由である必要がある
100メートル先に通り魔がいて、硬直していたら、殺されるだろう
1秒でも早く緊張を解いて逃げる必要がある
1秒でもはやく硬直をといてやるべきことをやるべきだ
硬直を解いて、一門一門、早く解けば解くほど、楽になる
硬直すると1秒1秒、苦しみは増えてゆく
だからどんな時でもリラックスしていないといけないし、その状態に早く戻れるならそれに越したことはない
口は業から逃げる時に生じる
の間違い
このバグは安全のための機構だなら無くすわけにいかない
だから、緊張のバグは不可避だから、バグの対処法を学ぶしかないのか
義務教育で教えるべきだな
次は未来の種蒔きに勤しまねばならぬ
ちゃんとできるかしら
そういうやり方は卒業して別のやり方を覚えたい
まずは育てたいものを持つ
「色即是空」をギャルで説明してみたら、あらゆる存在が「SHIBUYA109」になった
https://yomitai.jp/series/buddhism/04-shibuya109/
でも、お兄さんが見ているのはギャルの残像なんだよね。誰にもギャルは止めらんないんだよ」
「あなたは一体何者……！？」
「まりぽよだよ〜」
無我により初めて剥き出しの実存が現れる
しかし存在としての葉っぱは一つしか存在せず、
また、その唯一性のリアリティの中で葉っぱと対峙せず
類としての葉っぱと「認識」する
アフターヒンドゥー教でかつ、一定のアンチヒンドゥーでもある仏教宗派なのだが、単一の存在に全ての原因と顕れを求めるヒンドゥー的な世界像に戻っていることを知る
それらには「実存」が欠けているから
（とはいえ、キリスト者も位格についての話が出来るわけではないが）
一神教で、かつ自分が唯一神、みたいな態度が昭和新興カルトの特徴だが、その元祖が日蓮さんにあるのでは、とおもた
後で調べてみよう
日蓮は釈迦より偉い
この意味で日蓮正宗と創価学会は日蓮教なわけか
長男は日蓮であると
戦国時代に相応しい
直系家族と絶対核家族の二つの家族システムが併存して存在し続け、そして直系家族のほうは、「見えづらくしている」という点か
イノベーションの波にのって成功したGAFAは経済界を塗り替え、1代目が保有する株式の割合は大きいから、格差が拡がりまくる、となる
んで、血族VS個の尊厳は個側が勝つから、
そうなると個の尊厳の「個」から霊性を奪おうとするのが科学的、機械的な世界観で、虚無主義を蔓延させたいサタン勢の盛り返しもある
今の所の予測は経済から
文化、政治の経路はかつて生じているので、残されてるのは経済だから
たてようとも、神々のうち、最強なのは・・・、
HAHA!
ハデス、真・女神転生５の
エレキシュガルの書を見なよ。
邪神セトが神たちの支配者なんだから。
吾にゼウスは殺され、あとはぜ～んぶランス閣下のもの！
備蓄王にかんぱ～い！！
Someday My Prince Will Comeにしておこう
それが除去されたら今までの苦は、これまでの人生は一体なんだったんだ！となる
んで、あと一回、あと一回、と元を取るためにギャンブル行動を変えない
いつか、苦の元がとれると、苦だらけ、罪だらけの人生を、我を我執を保持し続ける
その現実を前に不安に押しつぶされそうになる
だから、あと一回、あと一回、と現実逃避する
その我執の苦の因果の鎖を、「自分の主観、妄想」から離れて、違う軌道に入るためだ
これは、逆に我執を断ち切る効果がある
そもそも、そんな当たり前の差異すらも知らないのだから、確実に妄想の世界の中で生きている状態である、という事実に向き合うべきなのだろう
その結果に、宗教が加担している側面も多分にある、という事実、現実に客観的に向き合う必要がある
エーテルに興味関心が移ったからこそ、気付けた
身体性を復活させると、次が見えてくる
この時代だけが強調するもの
んで個人的には、それは身体への、俗世への受肉、となる
トッドさんを勉強して理解できた
小さいところでちまちま差異をあげて闘うことが馬鹿らしいぐらい、共通項の敵を見つけた、そこで一致したから、だろう
権力の構造、エスタブリッシュメント、老人が支配する国家
それに深いところで気付いたからだろう
これは、世代間格差の差別を喚起する言説ではない
だかからこそ、老人が差別されている
という原因でもある
が差別される原因が老人支配の直系家族に原因がある
それにマジョリティーの老人が気付けるか
文化的、リアリティレベルの、革命を
起こす、起きる、その波に乗る
子供のために
となるだろう
自分の子供ではなく、
子供、大人、老人の三位一体の区分の中での
子供のために
大学のサークルで遊んでるなんてバカのやること
誰が、大学に行ってないと損する社会を作りたいと欲しているのか？
昭和のアホだけだろう
ゼミの研究対象が決まったばかりで何にも研究してない学生はなぜ、就活する時にバイトとかアルバイトとか、研究活動とどうでもいい話を話せと推奨されるのか？
そういう亡霊を全てぶっ殺すのが現代を生きる大人の役割りだ
誰がどう考えても確実に出来る
なぜなら、亡霊より現役世代のほうが「長く生きる」からだ
あいつらは我々より「早く死ぬ」
その時に、我々が亡霊に毒されていなければ、それだけでいい
現役世代は彼らと違って頭がいいから、やるだろう
彼らは批判した等の権力と同化し、より「悪い」存在となった
老人がいなくなれば、我々が老人だ
聖霊はそんな人物の神の宮から、他者の神の宮へ
ダイナミックに熱を伝播できる
共通のスローガンは子供のために
子供時代を到来させるため
苦の中へ、苦の中心へ
https://youtu.be/53pGdGEMfF8?si=chzMJ7f1JUaTDllW
老人なのにこれをやる
自分を含めて大人は一体何をやっているんだ
と思ってしまう
なぜなら、その中心に愛が宿るからだ
彼に聖霊の力を働かせている
にも関わらず、あのパフォーマンス
それがこのエネルギーを引き出す
既に伝播は始まっている
こういう事態が同時多発的にあらゆる分野、レイヤーで生じる
連鎖反応は始まってる
家族という群を上位の人格と捉えると、両親のエネルギーが低いと子供のエネルギーも落ちる
なるほど
https://toyokeizai.net/articles/-/750379?page=2
消費者や被害者より、経済を重視してるあらわれだ
前澤さんの勇気ある行動もリスペクトや
アメリカファースト、つまり世界のために今までみたいに身を切らない、自分のことだけ考える
わけだから、経済覇権の黙認についても関係国は一線を引くじゃろうて
EU全体はせっせとドイツのために働く
日本が東京なのと同様に、EUはドイツだ
それにより、ドイツの経済を弱体化させるのと同時に、ロシアと中国とEUの間に亀裂を入れた
つまり、基軸通貨のパワーバランスの中で相対的にドルの価値を下げ、一強ではなくさせること
エネルギーの決算をルーブルに切り替えることで、攻撃を仕掛けようとしてて、それにドイツも加担していた
しかし、それにより安全保障上のリスクを爆上げた
しかし、それは「価値観」のレイヤーでのリスクの爆上げであり、経済的には裏でロシアと相変わらずエネルギーのやりとり、経済活動を行っている
経済のレイヤーでは日本はウクライナ戦争前とロシアとの友好関係は維持している
続、変化の只中にあるから不安定とリスクが襲ってくる
システマの呼吸と身体操作でなんなく捌けてはいるが
リラックスして自由だから、対処の行動を取ることだ
次のステップはおそらく「対処」になるだろう
それが足りない
一時的なそれを越える推力が必要だ😩
社会人としてリスクを増やし、もはや目指すことを達成するしか道はない、というポジショニングを意図して取らなければならぬ
ぼやぼややっていたらタイムオーバーになる
疲れてウォーキングしない日がポツポツ生じてきた
個人の処理できるタスクには限りがある
処理落ちしてるんだな
なぜ良くないのか言語化できないが、確実に良くない
集中力を非常に損なう中、長期的な作用がある
全然知らなかった😭
https://youtu.be/xL6jcmhpjTU?si=FIiNEyDhZUVF9E_P
分別は仏教は捨てるものだ、と語る
彼らの曲解の言い分をその通り適応すると
石川県の現状も存在しないから、捉われない方がいいのだろう
んなわけない😠
無知だ
現時点では、必要ない、と言わざるを得ない
それは仏教の責任ではなく、曲解する側の責任だ
あらゆる人がその疾患に罹っている
キリスト教もその意味では変わらんが
今年は日本人にとってはマクロもミクロも変化の年だな
白魔術師側に是非来ていただきたいところ
これも時代精神からの要請だ
我々は何を選択するのだろうか
YESは幣原喜重郎のような道徳、宗教的なある種の狂気の中でしか主張できないだろう
その意味で、既に未来は規定されている
自身の手の届く人達への、そのための働きかけをもう始めないといけない
これは真理と言っていい
つまり、核兵器保有国には打ったら打たれるから打たない
これも真理だ
侵略される国家は、国家の死滅の事態になると
どうせ死ぬのだから核を打つ
なぜなら、打たれたとしてもどうせ死ぬから
なぜなら、壊滅じゃないのに打ったら報復で打たれて何れにせよ壊滅するから
侵略国家が核を持っている場合、その侵略国家の本土防衛の状態にすることが不可能なことを意味する
なぜなら、核を撃たれるから
ウクライナが核を持っていたら、ドネツクやルガンスクやクリミアを手放すだけで戦争は終わるのだから、核を打つことは100%あり得ない
民主主義国家もあれば独裁国家もある
つまり、独裁政権の「我欲」のために核を打つ、となる
つまり、全ての国家が核武装することで、核は打たない結果を得られる条件に、全ての国家が民主主義国家、さらにそこに付け加えると絶対核家族の文化の国家の場合だけ、真である、と言える
であれば、日本に核を撃たせないために、家族を守るために、核シェアリングにNOは誰がどう考えてもあり得ないのではないか？
だから、私は狂気に頼る
幣原喜重郎の死中に活、つまり希望にしか頼れない
それしかないだろう
だから準備が必要であるし、聖霊の力も必要だ
手の届く人達だけはその選択ができる可能性がある
利己ではなく、利他でしかそんな選択は出来ない
だから、聖霊の力が絶対的に必要になる
その人物を「選ぶ」のが現代だし、それぞれがそれぞれの分野でフラクタルに同じことを志し、活動している
片手でスマホ持ちながら歩く時はスマホの重さも動力に変える
なんてコスパのよい武術なのだろう
そのためには、その重さが移動のベクトルと一致させるだけでいい
その重さを調整する筋肉の働きを解除する
そのためにやることは重い荷物を支える最低限の調整の状態を筋肉で作り、それ以上の重さは推進力のベクトルにする
そうすると筋肉の調整の反射が解除され、推進力に切り替わる
精神にも因果が働いているので、理論的には同様のハックが可能だろう
その苦を動力に変えられる
逆境で力を発揮するタイプの人間は
この技に精通してるのだろう
だからなんなん、と思ってしまう
つまり、組織の勝ちだ
立民の「何も語らない、引き算させない」戦略に、
だからこそ勝てたところに、日本の根本的なダメさが体現された選挙だった、と思わざるを得ない
https://www.youtube.com/watch?v=9kJh2_L8vgc
イエス様とか？
キリストは悪いことした人の代わりに罪を贖ったから善良な人だろうな
人でもあり、神の子でもある。
まさにダブルスタンダード（二枚舌）
人であり、神である
だな
神は何でもできる、全能性の発揮ですな
＞＞神は何でもできる
サタンの真似もできるそうな
サタンは不完全で、不完全な存在のマネするのはさらに不完全な被造物よの
そんな手段をとらんでも全知全能の神はもっとコスパいいやり方で目的を達成できますがな
神は人間様を焦らして遊んでいらっしゃるようですな。
悪い人デス
神は似姿として人類を創造し、その似てるところは自由意志と位格を持つ存在だから、直接的な介入はしないのよ
介入したとしても自由意志の尊重の枠内でしか介入しませんな
ワシが神だったら、直接、介入しまくるけどな
凡夫が神でなくてよかったわ😂
まず、ウクライナへの軍事支援を止める
ないない😂
「放置プレイ」するのじゃろうな
因果の法があったうえで、とか前提条件が沢山ありますな
「もっとコスパいいやり方」があるのじゃろうな？
は「自由意志を持つ存在」として作られた
その上で、この世界は「完全に向かって成熟」するようにも創造されとりますな
し、地球の管理監督は人類に「委ねた」わけだから、地球の管理監督にも介入「しない」
そのための因果や物理原理/原則などの法が働いている
その上で、その法に自由意志を持つ人類は「逆らうことができる」
だから、それに逆らうから苦が生まれ、その苦から離れたいと欲する法の上に存在が作られているから、
自ずと、自由意志を保持した上で、個人や文化、文明、地球は成熟するようになっとるわけだ
しかし、それでは自由意志を持つ存在の創造は不必要であることから、それを欠いた世界、つまり不完全な世界の創造となってしまいますな
時間が支配する世界、不完全な世界、自由意志を持つ存在、などの条件の上で、被造物の力で完全な世界まで到達することが、完全な世界の創造、と逆説的になるわけだ
だってあの戦争は被造物の自由意志によって生じてることだから
あとは、特定の個別な存在の祈りへの奇跡、恩寵による応答、とかですかな
ミクロな世界では恩寵を通じて介入はある
だから「応答」なわけどす
神戸のコミュニケーション、対話、となりますな
ヤハウェによる「世界独裁体制」だから、仕方ありまへんな
いや、だから独裁「しない」ってポリシーで神は創造を運営してるって話どすな
「独裁しない」ってことは、
他にも創造を運営している神がいるってことじゃな？
エロ和尚の発想的には「誰か一番偉い人は独裁していなければならない」って分別をもっとるようじゃな？w
まあ、こういうことじゃよ
不完全性定理は神の不在を証明したのか
https://www.metafaith.net/faith/incompleteness.html
多くの一神教の宗教では、神は“全知全能で完全な存在”ということになっているはずです。
ですがそれは論理的にありえないということを、この不完全性定理は言っているのです。
（実際に神にも解けない（証明も反証も出来ない）数学の命題が有る）
そして”全知全能で完全”である事が”神の定義”ならば、神は居ないことになります。
よってこの定理により、宗教の世界に激震が走ったと言われているようですね。
さて、この神の限界を述べた論法は正しそうに見えますが、私には一つの仮定が抜けていると思います。
それは、
“神がこの宇宙の内部に居るとすれば”
です。
数学も不完全性定理もあくまでこの宇宙の内部の法則です。そして外部については管轄外なのです。
よって仮に神が我々の宇宙の外部に存在していると仮定すると、この論法は当てはまらないことになるでしょう。
いやいや、それは不在の根拠にはなりまへんな
神は神が「絶対動かせない石」を動かすことは出来るか？
みたいな話と一緒ですな
答えは簡単で、動かすことは全能だからできるが
自由意志を持つ全知全能の存在として「動かさない」ってだけの話だ
まさにその意思により、全知全能でもあるわけだ
「神の創造の外はない」ってことが創造主の定義の一つなわけだ
相対化が不可能なわけよ
932 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2024/04/30(火) 15:31:59.04 ID:mM6PG [14/19] 0
神は全知全能なのだから、そもそも時間が支配する世にあって、創造なんてする必要がない
↑
ワシも、サティさんと同意見で、「創造なんてする必要がない」と思うのじゃが、
なんで、神は「不完全な存在」を創造しちゃったんだろうね？
それは上に書いてる通りで、完全な世界を創造するためだよ
逆説的にね
「完全な世界」って、どんなの？
独裁国家が無くなる世界？
みんながキリストみたく利他的になる世界なんだろう
つまり、無限時間、偉大な存在に向けて成熟し続ける世界が完全な世界といえるし、その無限時間後の完成の世界像そのものでもあるんだろうな
ウクライナ国民に教えてあげましょう
悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
まずはエロ和尚がそれを体現するのが先だな😂
こりゃ、俺だけの努力では克服は無理だなw
人を頼ろうw
おそらくあれは創価学会員くずれのGさんだな
生命はエーテルだが、それとはまた違う視点から彼らは生命を捉えているのやもしれまい
逆説的な作用が興味深い
キリスト教の場合は、個の尊厳は創世記やキリストの存在に根拠があり、彼らは創造に仕えているから環境の成熟に繋がるんだけど
全ては因果だからそのままでもいいのか
胸式呼吸がやりやすくなったはずだから明日、状態を確認してみよう
感情も動けば理性も本能も身体も全部動く
でも、その悲しみの背景には愛がある
となると、この苦を結局最後まで背負うのは悟った個我、となる
生命という概念は手垢がつきすぎているから
あれにはエーテルも含まれているが
理性を重視する勢としては要素分解されてたほうがいい
彼らには菩薩が欠けている
日蓮「だけ」の宗教は仏教足り得ない
弥勒が現れるまでのゲームだ
その意味ではイスラム教もいらない
結局はそうなる
認知が広がってない時の学は、未来の学足り得ない
何れにせよ、それらは滅びる、バトンを渡して
文化を見ればいい
それが主戦場だ
また、文化は宗教が管轄出来るほど、直帰視点でもない
文化は時代精神に支配されている
従って、宗教に閉じた時点で宗教は終わる
従って、閉じた宗教における全的な活動の全ては
未熟であり、紛い物だ
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を
今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
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