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これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
前スレ
【キリスト】気が向いたら書き込むvol.05【三位一体の神】
https://talk.jp/boards/psy/1703168979
ただ、彼は社会やコミュニティをかなり正確に自分の中で捉え、その強固な視点を足場に、尊厳や倫理を経由させて意見を語る、という意味で、
とてもバランスの取れた、自立したアナーキストだ、という印象を持つ
フランスに移住したのもなんとなく分かる気がする
ヨーロッパ的な方であることが分かってきた
アメリカとイギリスはアンチ全体主義的な個人主義だ
リハックのおかげでもある
お似合いだなーという感想を持った
「ひろゆき」というペルソナが個という人間を超越して普遍性を持っているから、なのだろう
ということに気付いた
ひろゆきはひろゆきだ
ロシアが勝っても、ウクライナが勝っても、
ウクライナ復興資金を日本は支出せざるを得ないのですが、
どっちが勝つと、支出額が少なくて済むのかな？
当たり前の話しですがな
https://somethingorange.jp/entry/hiroyuki
デタッチメントだけだとニヒリストで
究極の個人主義だとアナーキストになる
彼の気になる行動特性としてニヒリスト、アナーキスト、相対主義者だけでは回収できない、全体主義への意識、虎の尻尾を踏まない周到さ、がどうしても気になってくる
が、結局はそれらの背景には「こんな世の中の中で、自分だけは楽しく生きるにはどうしたらいいか」みたいな経験主義、功利主義的な視点を感じてしまう
社会的に「かされる」責任は担うつもりはないが、個人として自由意志で選んだ義務に関しては徹底して担う、という個人サイズの生への意思が強い存在なのではないか、みたいな感覚を得た
日本の直系家族社会にあって個人主義を貫く際の一つの型であることは間違いないように思う
ニヒリスト系功利主義型利己主義というか何というか
複雑だ…(^_^;)
ニヒリスト系功利主義型快楽主義のほうが近いか…？
weblioから
辻神（つじがみ）は、辻（道が交差した場所）にいるとされる魔物、妖怪の総称。鹿児島県屋久島や兵庫県淡路島に伝わる。淡路では辻の神（つじのかみ）と呼んでいる。
『通り物』や『魔』とも呼ばれる、ランダムに他人に取り憑き、滅茶苦茶に暴れさせるという、迷惑な妖怪。
人格がないらしい
つまり、精霊のような存在
今はほとんどその技術を伝承している人はいないみたいだけど
のような断片的な情報を踏まえると、極めて天使存在に近い機能を想起する
しかし、位格がないから、天使の位格を得る前の天使より低次の存在であると推測できる
しかし、縁起の実現の役割、と捉えると災いではなく人格の成熟のために働いている、と捉えられる
そして、創造における、個の完成にも仕えている
個の完成において、この世界の法は「中心化」されている
法だけでなく、超越論的「存在」がそれを「現象」させる時、
辻神のような存在は、たった一個人のために存在を捧げている
と言い得るだろう
キリスト教では「レギオン」みたいな概念もある
しかし、神は全知全能であり、自由意志で個の尊厳を侵害しないわけだから、レギオンの概念も否定から肯定、つまり個を完成させるために仕えている存在
と言ったふうに解釈し得る
会心したら浄化させられる
護る必要がなくなったら浄化させられる
ただし、改心してないと、護られないといけないと、浄化させられない
つまり、辻神は一人の個人に「仕えさせられている」状態から「解放」できるか否かは、個人の成熟にかかっている
ということなのだろう
辻神さん「ごめんなさい」ということか
そして謝る
それが辻神さんを解除する条件らしい
JBLさんが「憑かれている」と形容する人はそのお世話になっているのではないか、という仮説を持つ
辻神さんのケースを踏まえると、自身の未熟のために、形而上的な存在に全面的に支えられている、彼らの存在の供犠によって自身がなりたっている、という自覚が大事なのかもしれない
という一言で包括的に形容できるかもしれない
業を踏まえた「変化の岐路」と捉えるのが意味的に正しい気がする
超越的存在、が正しい表現
次スレは独り言スレだから、独り言を書き込みたくなった時に立てるので、誰も立てちゃダメ
み名が聖とされますように。
みこころが天に行われるとおり
地にも行われますように。
今日もお与えください。
わたしたちも人をゆるします。
悪からお救いください。
アーメン
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