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わかりたい人のためのスレ
前スレ
仏教がわかりたい人のスレ vol.19
https://talk.jp/boards/psy/1695785157
（これらの13宗が、さらに56派に分かれる）
１、奈良仏教
法相宗
律 宗
華厳宗
２、平安仏教
真言宗 空海 弘法大師 774-835
天台宗 最澄 伝教大師 767-822
３、法華系
日蓮宗 日蓮 立正大師 1222-1282
４、浄土系
浄土宗 源空 円光大師 1133-1212 法然
浄土真宗 親鸞 見真大師 1173-1262
融通念仏宗 良忍 聖應大師 1072-1132
時 宗 智真 証誠大師 1239-1289 一遍
５、禅宗系
臨済宗 栄西 千光法師 1141-1215
曹洞宗 道元 承陽大師 1200-1253
黄檗宗 隠元 真空大師 1592-1673
１、初期仏教：お釈迦様の教え
２、倶舎論（部派仏教）：仏教理論の体系化
３、中論（中観派）：実体はないという空の思想
４、唯識論（唯識派）：世界は認識のみと説く
５、如来蔵思想：誰でも成仏できる
（３から５までが、大乗仏教）
苦諦（くたい）
生きることは本質的に苦である（一切皆苦）。
生きるということは、苦を背負って日々を過ごすことだ。
どこかに心優しい神様がいて手をさしのべて
救済してくれるようなことは絶対にない。
集諦（じったい）
あらゆる出来事は必ず何らかの原因によって起こる。
苦の原因は煩悩である。
満足が得られないから、苦しくなっていく。
滅諦（めったい）
煩悩を消すことで苦が滅する。
この世で起こっているものはすべてうつろう（諸行無常）。
現実をありのままに受け入れ、その世界に耐えるべく、
自分の価値観・世界観を変えていく。
この世の一切の事物は自分のものではないと自覚する。
道諦（どうたい）
煩悩をなくし、悟りを得るための八正道を実践する。
五蘊・十二処・十八界
（１）五蘊（ごうん）
・色 広く物質的なモノ全般
・受 感覚を通して感受する作用
・相 認識したモノを識別する作用
・行 行動などをおこす意志の作用
・識 経験に照らして認識する作用
五蘊仮和合・・・人間（ひいては世界）は、五蘊が集まってできた仮の姿
↓
我として執着するような実体は無い
（２）十二処（じゅうにしょ）
・六根 眼耳鼻舌身意
・六境 色声香味触法
（３）十八界（じゅうはちかい）
・六識 眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識
六根・六境・六識で十八界
見る心（眼識）は視覚器官（眼）を通して、色・形（色）をとらえる。
聴く心（耳識）は聴覚器官（耳）を通じて音（声）をとらえる。
・・・以下同様
世界はこれでできている
仏教理論の体系化が進んだ
最も有力な「説一切有部」（せついっさいうぶ）は、
「五位七十五法」（ごい・しちじゅうごほう）を唱えた
⇒ 倶舎論
初期仏教の「五蘊・十二処・十八界」より
だいぶ数が増えた
↓
(1)五位七十五法
法（ダルマ）＝存在するものに２種類
・有為（うい）…煩悩で汚れたもの
・無為（むい）…煩悩で汚れてないもの
１～４は有為、５は無為
１、色・・・物質的現象 11種類
眼・耳・鼻・舌・身・
色・声・香・味・触・
無表色
２、心・・・心の本体 1種類
３、心所・・・心の作用 46種類
大地 常駐する心の動き
大善地 善の動き
大不善地 悪の動き
不定 どちらでもない心の動き
大煩悩地 根本的な煩悩
小煩悩地 付随する煩悩
４、心不相応行・・・物質でも精神でもないもの 14種類
５、無為・・・ 3種類
虚空、択滅、非択滅
五位の下に、それぞれの作用や対象を
七十五種類に分類する
煩悩の心所は６つの心所に分かれます。
貪の心所・・・貪る心
瞋の心所・・・怒る心
慢の心所・・・自己を驕り、他者を侮る心
無明の心所・・・愚かな心
疑の心所・・・疑う心
不正見の心所・・・間違ったことに固執して、真実の道理を知らない心
悪い考え方、よくない考え方、曲がった考え方、とらわれた考え、とらわれた心
不正見の心所は５つに分けられる
薩迦耶見・・・自己中心的に自他を峻別し、自己に執着する心「我見」「身見」
辺執見・・・極端な考え方をする心「断見」、「常見」
邪見・・・三宝（仏、法、僧）を誹謗する心
見取見・・・誤った考え、因縁因果の道理を信じない考えを正しいものと思い込む心
戒禁取見・・・外道の戒律を尊重して、いたずらに身を苦しめる心
随煩悩の心所は２０の心所がある。
忿の心所・・・立腹して杖で打とうと思うほどに怒る心
恨の心所・・・人を恨む心
悩の心所・・・立腹して人を恨んでひがみ、心中不安で剣呑な物言いをする心
覆の心所・・・名利を失うことを恐れて罪を隠す心
誑の心所・・・名利を得たいがために、徳を装い偽る心
諂の心所・・・人をだまして丸め込み、自分の過失を隠す心
驕の心所・・・わが身を素晴らしいものと思って、驕り高ぶる心
害の心所・・・人を憐れむことのない、うんざりするほど軽薄な心
嫉の心所・・・名利を求める気持ちが強く、人の繁栄をねたむ心
慳の心所・・・人に施す気持ちがなく、蓄財趣味のけちな心
無慚の心所・・・自己と教法に対して恥じない、罪をつくる心
無愧の心所・・・他者に対して恥じない罪を崇める心
不信の心所・・・貴くめでたいことを見聞しても、忍び願わない、穢れ濁った心
懈怠の心所・・・善事を行うにあたって、怠けてぐずぐずする心
放逸の心所・・・ほしいままに罪をつくる心
?小沈の心所・・・重く沈んで溺れている心（禅定中に現れる）
掉挙の心所・・・騒がしく動いて、定まらない心（禅定中に現れる）
失念の心所・・・ものを忘れる心
不正知の心所・・・知るべきことを間違って理解する心
心乱の心所・・・一つの対象に集中できず散乱する心
阿頼耶識と末那識が加わって、
五位百法に増えた。
物質世界など存在しない、
すべては心の中の現象であるとする
極端な物質軽視に傾いた。
倶舎論の五位七十五法と比べて、
「心法（精神）を最初に持ってきて、
色法（物質）を後回しにした」
「心は、
眼・耳・鼻・舌・身・意の六識と
深層意識の阿頼耶識・末那識で
成り立っているとした」
↑
この２つが大きな特徴
五位百法とは、
① 心王（表面意識と深層意識）
眼・耳・鼻・舌・身・意の
六識と、マナ識・アーラヤ識の８種。
② 心所（精神的な作用）
５１種。
③色（物質的な作用）
眼・耳・鼻・舌・身の五根と、
色・声・香・味・触法の五対境、
および意識のみの対象である法処所摂色１１種。
④ 心不相応法（物質でも精神でもないもの）
２４種。
⑤無為法（はたらきを起こすことがないもの）
虚空・択滅・非択滅・不動滅・想受滅・真如
６種。
第六意識は、第七末那識を意根（よりどころ）として直結しており、直接に強い影響を受けている
それだけでなく、第八阿頼耶識とも種子のやり取りを通じて間接的な影響を及ぼし合う関係にある。
直接には、末那識からの強い影響を受ける。だが、阿頼耶識からの間接的な影響も無視できない
阿頼耶識という親亀の背に末那識という子亀が乗る。子亀の背に、意識という孫亀が乗る。そういう関係
天台本覚思想
衆生は誰でも仏になれるということ、
あるいは、元から悟っているという
鎌倉-室町時代の日本の仏教界で流行した思想
衆生の誰もが本来、如来我・真我・仏性を
具えている（本来、覚っている）が、
生まれ育つと次第に世間の煩悩に塗（まみ）れ、
自分が仏と同じ存在であることがわからなく
なっていく・・・ということである
やがて、人間は誰もが悟っているのだから
修行する必要もなければ戒律も守る必要がない、
凡夫は凡夫のままでよい、などという
急進的な解釈がされるようになった
もちろん、これは無明と共に輪廻が始まるとする
釈迦の教説とは全く相反するものである
泡吹いて卒倒するかも
次スレからはヤメよう(笑)
それじゃ、ラピスそのものだな(笑)
でおー！
法介様の論破の件はどうなったんや！
おい！
出てこい！
それがこのスレのレベルなのだか、☺️
wwwwwwwwwwwwwwwwww
でもいいんだよ、ＪＢＬくん。
それがこのスレのレベルなのだから☺️
鹿野園といい勝負
倹約人生。
曹洞宗(そうとうしゅう)
なんにもならない坐禅(ざぜん)をただする。
心に性別が生まれたら、本当の自分を見失ってしまう。
／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
. ／ （ー） （ー）＼ ＜「それなら、こっちもよく分かってないから鹿野園といい勝負」
／ ⌒（__人__）⌒ ＼
| |r┬-| |
＼ `ー’´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
| ｌ ＼
ヽ -一””””~~｀`’ー–､ -一”””’ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
ﾐ ﾐ ﾐ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ﾐ ﾐ ﾐ ＜だっておｗｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) | | | ／ ゝ :::::::::::/
| ノ | | | ＼ / ） /
ヽ / `ー’´ ヽ / ／
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~｀`’ー–､ -一”””’ー-､
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
その通り
鹿野園状態だ
貴方が正しく仏教を学ばれて、それを他の方に正しく伝えるのなら、それは立派な法施なのですから議論など要しませんよ。
ご精進を念じます。
禅宗や浄土宗といった日本の仏教に
関しては、全般的に鹿野園と同じくらい
のレベルだ
知ったかぶりしようと思えば
できるくらいの知識はあるが
いまいち、よく解っていない
インド哲学のほうが、遥かに文化的な親近感がある😅
暇で絶叫してたよーだな
🐕🦺🐕🦺🐕🦺
島流しに遭うぞ！
ここでのやり取りは、坐禅の合間とか読書の合間とかの私にとって片手間にもしてない一服の時間潰しなんですよ。
ワンワン登場〜
😒
鹿野園をやると
絶叫できる
立派なニートになり、
世俗からの島流しに
なります〜〜
😒
ま、数千回座禅して仏教書の四～五百冊でも読めば、少しは追いつけるかもよ。
すげえ躁転やったな〜
🫨
wwwwwwwwwwwwwwwwww
躁転崩壊オンチの
猛ラッシュか〜
🫨
じゃあ、この辺で止めとこ。
正宗がスタンダードと妄想しとるのに
普通の仏教徒が
ついていくやついるか？
それが
オンチ〜
創価板か、
シカーチンスレで
頑張ればよいものを
😒
この時間帯は眠い😫
仏教といっても広いが
鹿野園はどのジャンルが得意なのだ？
禅宗か？
正宗スタンダードオンチの
オナニーレスだよ
😒
西欧哲学風仏教
🫨
では、ブログに戻ります。
聞いてる！
> 西欧哲学風仏教
> 🫨
それは言えてるな～😫
なんでも、言語分析っぽくするのが好きだな
いま、前スレの終盤を読んでいる～😄
https://niti-ren.blog.jp/
川^〇^ﾊﾚ詐欺～る法介www
271.
ユーザー
法介◆T3azX0Hk1U
ジャッジが下ったんなら
これにて
ここを
去ります。
2023/09/12 17:53:17
xxRJG
272.
ユーザー
法介◆T3azX0Hk1U
永久に。
ようで、
それは非常に申し訳ない事を致しました。
お詫び申し上げます。
そして、今後ここを利用する事は無いかと思いますので
ご了承くださいませ。
ここの〝住民でもない〟あなたにそこまで言われる筋合いは無いかとは思いますが、それであなたの気が済むのでしたら、あなたのお望み通りここを出て行きます。
ご迷惑をお掛けしました。
これにて失礼。
このスレ限定で
麦姉御の意見に賛同する
だから、
四智と八識の関係、教えてやりなよ〜
😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚでおーたんが教えてあげて下さい♪
5ちゃんねるの会話はﾊﾞﾄﾙ形式、馴れ合いを禁じる。ｸﾞｸﾞるｼｯﾀｶ知障ｲﾇﾔﾏは、褒めてｸﾚﾖの哀願奴隷。相手を罵倒する悪口雑言の数々は外道ｲﾇﾔﾏへのﾘｱﾙ社会の絶対評価で、荒らしｲﾇﾔﾏは問いに問いで返す脊髄反射の脳足りんで悟前（ごぜん）未悟（みご）、金魚ﾄﾞｼﾞｮｳと救い難い。
病名：発達障害ASDの症状尊大のｲﾝﾁｷｷﾁｶﾞｲ雀鬼ｲﾇﾔﾏが自供ｽ。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 知障ｲﾇ咬み談
ｳｿﾌﾞｸのよ透ってないのに、もう４０回も初関を透る俺様！と言い放つドﾏﾇｹ！40回も透ったら初関を透る、じゃねーべ！
ｲﾇ：悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ? ｸﾞｸﾞるｲﾇﾔﾏは常にｼｶﾄされ自己存在の確認要求哀願奴隷也
悪霊ｲﾇが鳴く：なんで 宗教板って まともなの俺だけなんだ？みんな間違ってばっか俺だけが正しい。みんな間違ってるのに何で正しい事を言ってる俺は否定ばっかりされるんだ？みんな俺のことを 凄いなと認めろよ。 俺は自分より優れた奴が ゆるせないんだよ（脅迫性人格障害の特徴）
ﾅﾝﾄ妻子と月一、金曜夜７時からのお坐り会、茶菓（ちゃか）代ﾜﾝｺｲﾝで、これが研究会出席虚勢のﾄﾏﾇｹ犬は誰からも疎まれる
独善ｲﾇﾔﾏは月一第三金曜日夜7時茶菓代ﾜﾝｺｲﾝ坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾ｽﾙ
新小岩の食業ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰｲﾇﾔﾏとは法相宗（ほっそうしゅう）>奈良 興福寺（こうふくじ）前官長じっちゃんのお抱え運転手で食業ドライバーの門外漢だから、知ったかぶる以外に承認欲求を満たす事が無い。
多数者を演じ孤立してないと強弁し自作自演のおぞましい日々の無脊椎動物ｲﾇﾔﾏは成り済まし多重人格者で要治療
統失、薬中、精神病院2ヶ月入院、A型作業所：ｲﾇﾔﾏ軍曹麦屁魔女ｴﾛ和尚ｱｶﾍﾞｲ偽和尚狗の大王野良は異名同一人物がAAｷｬﾗ変の極悪人
① 荒らしｲﾇ麦は無視放置ｽﾙｰが一番ﾂﾗｲ、耐えられない。ｼｯﾀｶｲﾇﾔﾏは常に誰かの反応ﾚｽを待ち焦がれる
② 放置された固定観念ｲﾇﾔﾏは煽りや自作自演でｱﾅﾀのﾚｽを誘う。ﾜｹﾜｶﾒ糞邪鬼ｲﾇﾔﾏにﾉｾられてﾚｽしたらその時点でｱﾅﾀも同類、負け、完敗
③ ;反撃はｲﾇの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のﾔｾｲﾇにｴｻを投げ与えぬ事
④ ;臭い汚いｺﾜｲ気持ち悪いｲﾇﾔﾏが枯死する迄、孤独に暴れさせｺﾞﾐが溜まったら削除
彼は世界は実在すると主張しておりましたが、
そのことで少々、語らせて頂きます。
世界は存在しない!!
それは幻影に過ぎない!!
と主張されるんじゃないでしょうか。
違ってましたら
意見されてくださいませ。
実在するとか幻影だとかといった論争は、
物事を「有る無し」で見る〝外道の見解〟だとお釈迦様は言われました。
あなたが思っているようには
存在していないんですよ。
上を見たら綺麗な済んだ青空が広がってて
遠目には緑豊かな山脈が連なって
ビルとはこれこれしかじかの建物で、道路とはこういうもので
空はこうで山脈はああでといった概念として認識している世界ですよね。
概念的には、鉄骨を打ち込んでそれからー
建築関係は分からん、、、、、。
ビルは様々な要素が複雑に絡みあって仮和合してビルとして立ち上がっている訳です。
これがビルの真実の姿。（あり様）
そのビルを一生懸命に造っている人達の姿がわたしの脳裏に浮かび上がってきます。
また、出来上がったビルを朝早くから一生懸命清掃するお母さんの姿も浮かんできます。
それが相依性縁起で観る世界です。
心を中心に立ち上がる世界観です。
「性」を起点とした十如是です。（十如是の三編読み）
モノの有り様で見る世界です。
「相」を起点とした十如是です。（十如是の仮諦読み）
性を起点として十如是を唱えれば（十如是の空諦読み）空諦の一念三千の世界観を観じます。
最後に体をを起点として十如是を唱えれば（十如是の中諦読み）中諦の覚りの一念三千の世界観が開けます。
成所作智（仮諦の一念三千）声聞の智慧
妙観察智（空諦の一念三千）縁覚の智慧
平等性智（中諦の一念三千）菩薩の智慧
です。
＜凡夫の世界観＞ ---（顕在意識＝第六意識）
仮観（客観）
空観（主観）
中観（縁起）
＜仏の世界観＞ ---（潜在意識＝第七意識）末那識
仮諦（応身）
空諦（報身）
中諦（法身）
＜真如の世界観＞ ---（三身如来）
応身如来
報身如来
法身如来
＜真如の世界観＞ ---（三身如来）
応身如来
報身如来
法身如来
ここ↑に備わっております。
応身如来＝縁因仏性
報身如来＝了因仏性
法身如来＝正因仏性
「正因仏性」--- 衆生が本来そなえている本有の仏性
「了因仏性」--- 本有の仏性を照らしあらわす智慧のこと
「縁因仏性」--- 智慧を起こす縁となる行法のこと
「果性」 ------ 菩提の果
「果果性」------ 涅槃の果のこと
五仏性・三因仏性 法介のほ～『法華経』その④
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/18
妙＝仏眼：第九識は法界体性智
法＝法眼：第八識は大円鏡智
蓮＝慧眼：第七識は平等性智
華＝天眼：第六識は妙観察智
経＝肉眼：前の五識は成所作智
次に八つの識層の隔たりを取り除かなければなりません。
初期仏教ではそれを識無辺と言いました。
色界禅定（サマタ瞑想）で五蘊を完全に止滅させて空観に入ります。
そこから無色界禅定（ヴィパッサナー瞑想）で空無辺と識無辺で空間と識層の隔たりが無くなることである事が可能となります。
＜凡夫の世界観＞ ---（顕在意識＝第六意識）
仮観（客観）①
空観（主観）②
中観（縁起）③
＜仏の世界観＞ ---（潜在意識＝第七意識）末那識
仮諦（応身）A
空諦（報身）B
中諦（法身）C
＜真如の世界観＞ ---（三身如来）
応身如来「一」
報身如来「二」
法身如来「三」
全ての仏教の宗派を網羅(もうら)することによって、真に豊かで温もりの有る幸福な人生が手に入る。
応身如来「一」---（因）
その真如の「因」を仏の覚り（諦）を縁として、
仮諦（応身）A ---（縁）
縁起を起こします。すると凡夫の実在（リアル）の世界観に真実の姿が顕れます。
仮観（客観）① ---（果）
応身如来「一」---（因）
仮諦（応身）A ---（縁）
仮観（客観）① ---（果）
報身如来「二」---（因）
空諦（報身）B ---（縁）
空観（主観）② ---（果）
法身如来「三」---（因）
中諦（報身）C ---（縁）
中観（縁起）③ ---（果）
当所即ち蓮華国 此身即ち仏なり
此の一念三千一心三観の法門は法華経の一の巻の十如是より起れり、文の心は百界千如三千世間云云、さて一心三観と申すは余宗は如是とあそばす是れ僻事にて二義かけたり天台南岳の御義を知らざる故なり、されば当宗には天台の所釈の如く三遍読に功徳まさる、第一に是相如と相性体力以下の十を如と云ふ如と云うは空の義なるが故に十法界・皆空諦なり是を読み観ずる時は我が身即・報身如来なり八万四千又は般若とも申す、第二に如是相・是れ我が身の色形顕れたる相なり是れ皆仮なり相性体力以下の十なれば十法界・皆仮諦と申して仮の義なり是を読み観ずる時は我が身即・応身如来なり又は解脱とも申す、第三に相如是と云うは中道と申して仏の法身の形なり是を読み観ずる時は我が身即法身如来なり又は中道とも法性とも涅槃とも寂滅とも申す、此の三を法報応の三身とも空仮中の三諦とも法身・般若・解脱の三徳とも申す此の三身如来全く外になし我が身即三徳究竟の体にて三身即一身の本覚の仏なり、是をしるを如来とも聖人とも悟とも云う知らざるを凡夫とも衆生とも迷とも申す。
妄想を除かず真を求めず
無明の実性即仏性
幻化の空身即法身
三世の諸仏は此れを一大事の因縁と思食して世間に出現し給えり一とは中道なり法華なり大とは空諦なり華厳なり事とは仮諦なり・阿含・方等・般若なり已上一代の総の三諦なり、之を悟り知る時仏果を成ずるが故に出世の本懐成仏の直道なり因とは一切衆生の身中に総の三諦有つて常住不変なり此れを総じて因と云うなり縁とは三因仏性は有りと雖も善知識の縁に値わざれば悟らず知らず顕れず善知識の縁に値えば必ず顕るるが故に縁と云うなり、然るに今此の一と大と事と因と縁との五事和合して値い難き善知識の縁に値いて五仏性を顕さんこと何の滞りか有らんや
争でか修証を仮らん。
宗乗自在、何ぞ功夫を費さん。
況んや全体逈かに塵埃を出づ、
孰か払拭の手段を信ぜん。
大都当処を離れず、
豈に修行の脚頭を用ふる者ならんや。
能は境に由て能たり
両段を知らんと欲せば
元是れ一空
一空両に同じく
齊しく万象を含む
精粗を見ず
なんぞ偏党あらんや
以上はわたしが自身の人生において真理を追究して辿り着いた現時点でのわたしの仏教観になります。
参考になされるのも「でたらめだ！」と批判されるのもどうぞご自由に＾＾
では、この辺にて。
有相の栄枯を観じ、無為の凝寂に処す
幻化に同じからず、豈に修持を仮らんや
水は緑に山は青うして、いながらに成敗を観る
🤢
「世界は実在する」と主張するのは説一切有部（→倶舎論）
「世界は実在しない」と主張するのは瑜伽行派（唯識論）
「どちらでもない」と主張するのは中観派（中論）
中観派の主張を、「仏教とはこういうものだ」と思っている人がよくいるのだが、そういうものではない
は
無意味なんだけど〜
シカーチンのワンワンと
大差ない
😟
苦諦は、苦を諦めること
集諦は、集めることを諦めること
滅諦は、消滅を諦めること
道諦は、道を諦めること
ではないのか？
シコシコする御仁なら
ワンワンみたいな誤読リターンてはな〜
😒
変なの蛾キタし〜
🤢
諸行無常:全ての現象(諸行は有為のもの)は常ならず
諸法無我:有為だけでなく無為のものも含めて
「我」と認められる実体はない
涅槃寂静:これが真理である涅槃であり安らぎである
三法印は
すべて虚しい
すべて自分がない
死は救済
だと思う
もちろんこれは方便で
一実相印が真理だと思うが
と呼ばれる微小な粒子が集まってデキている
物質は仮和合、つまり極微の寄せ集めで仮の姿だが
極微は永遠に実在する
んにゃ、この場合の「諦」は、「あきらめる」という意味ではない
そのソースは？
人間の感覚器官、眼耳鼻舌身に感覚的な刺激を与える
人間の意識は、その情報を集めて編集し、世界という幻影を創りあげている
“止”をかなり重視した
“止”は、あきらめるという意義だと思う
ここでいう「諦」は、「サティヤ」の訳語
「サティヤ」とは、「正直」とか「真実」という意味
「世界は感覚器官と意識の共同作業で創り出している幻影だ」
これは仏教的な世界観の基本であり、変わらない
ここを外したら、仏教思想ではなくなる
ただし、倶舎論では「極微」を初めとする微小な要素（五位七十五法）は永遠に実在する
一切皆苦だと、明らかに観るから
だからこそ諦めるんだと、思うが
「たとえ【微小な要素】だろうと、永遠に実在するものなど認められない」
というわけだ
「永遠に実在するものなど、何もない」というのが仏教
ここを外したら仏教ではなくなると、中観派は考えた
執着するだろうか 諦めないと
苦しみだと認識してないことになるのではないのか
そういう解釈も成り立つ
だからこそ、大昔の漢訳者も「諦」という字を当てた
おもったら〜〜
😒
も、ということは
結局どっちなんや？
変な人に“凄い人”と褒められたら自分もそっち側になってしまう
××が来た〜〜〜とか ばっかで
仏教をわかりたいのではなくて
誰彼が来たことが、レスの趣旨になってる人は
本質が見えてないし語る気もない様に思う
そりゃ、「真理」という意味とするのが、仏教界のスタンダード
「諦める」という意味としてたら、「【諦】はそういう意味ではないよ」と識者にツッコまれることになる
では、大昔の漢訳者は間違っていたというのか
https://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/nab3mq0000000qkz.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E6%BC%A2%E8%AA%9E%E3%81%AE%EF%BD%A2%E8%AB%A6%EF%BD%A3,%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%92%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%AB%E8%A6%8B%E5%87%BA%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%82
そういうこったね
😄
諦めが悪い
😒
語源を辿るのも面白いかもです。
😒
😟
実参は臨済禅で、教学は全般に広く浅くですね。
お疲れ様でした!
意訳されてはじめて分かる
仏教を知りたいのか 翻訳が間違ってたら
仏教を正確に知ることは無理だが
当時の翻訳者より 今の人が正確に翻訳できるわけがない
このテーマは古今東西、時代や場所を超えて問われてきましたよね。
特に西洋の普遍論争なんかは有名ですし、インドでも実在論vs唯名論は盛んでした。
ただ近代辺りからは、どちらかというと認識論にスイッチされたの観がありますけど。
ともあれ、実在か実在しないかはさておき、その対象が何故立ち上がるのかについての考察を仏教ではなされております。
とくに唯識学派ではその因を「ことば」に求めた訳です。
そこでは、対象は阿頼耶識から「ことばの種子（名言習気:みょうごんじっけ）」によって立ち上がるのだと説かれております。
対象は実在しないというのがその立場になります。
実在するかしないか なんてものは
それぞれ何の対象か？によって違うだろう
一辺倒に、有る無しで言えない
ホラフキンワンワン
🫨
ミカンが目の前になければミカンはない
言葉は後付けに過ぎない
ミカンがあると言い
リンゴがあるにも関わらず
リンゴがないと言うなら
それは言葉で嘘をついた事になる
あるいは方便とも言うかもしれんが
するとなぜ、そういう方便をする必要があるのか
考える必要が出てくると思われる
答えの落とし所が、唯識派の結論なのだろう
“そんな仏陀の話なんて、全部、嘘だろ？実在しない”という
唯識派は、大乗仏教を擁護する側だった
擁護するにしても その経典群の表現は
仏陀の瞑想の結果であり
実在したものとは認めてなかったのかもしれない
たとえば、虚空を飛ぶとか 大地が割れるとか
しかし、
五蘊を空じると阿頼耶識を対象とした第七意識が縁起を起こし、そのモノを取り巻く様々なストーリーが頭の中で再生される。
そして、その対象は非言語的言語（名言習気種子）を蔵する阿頼耶識（井筒俊彦なんかは言語アラヤ識と云ってますけと）から立ち上がるというのが唯識学派の主張です。
例えばリンゴという対象は、元リンゴ（素朴実在論的なその素朴実在、或いは言語化される以前の"それ"）は、阿頼耶識中の非言語的言語から立ち上がり、その名称（リンゴ）も同じく阿頼耶識中の非言語的言語から立ち上がると云うのがその主張です。
また
不毛か〜
🤢
🫠
そこに実体はあるし、またはその実体は言葉によるもので実体は空であるともいうし、はたまた空というけれどそれそのものはそこにあると
それのどれもが間違いではなく、その境涯ではそれが真なだけなんかなって
唯識論なんかは
阿頼耶識仕様にフォーマットされた自我
と阿頼耶識の構成した場のシナジーが
現世だと
仕様外からの視点な気がする
唯識とは、経典の解釈の一つでは？
経典を離れて 世界の全てが唯識だ
とはならんよ
すると世界5秒前仮説みたいな
おかしな話になる
という視点がゴッソリ、抜け落ちている気がする
その誰とは、釈迦牟尼仏であるし、何とは、経典であったはずだ
そのモノが、そのモノと成り得た因果を観てはじめてそのモノの真実の〝あり様〟を知り得るという事ではないでしょうか。
全ての仏教情報が
抜け落ちている
洗脳我田引水
🤢
＞ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。
＞（ダンマパダ（Dhammapada）1：1）
崩壊が
マトモに見える、
ろくでもねえな〜
🤢
相依性縁起では、
「誰がこのリンゴをここに置いたのかな？」
「どんな思いでこのリンゴをここに置いたのかな？」
となる。
なら、リンゴがあると心に念じれば
リンゴがなくても産まれるのか…
🫠
前提は共有しないといけない
だから方便経典が、多い
> なら、リンゴがあると心に念じればリンゴがなくても産まれるのか…
それだけでは因からリンゴという果を生じさせる縁とはなりません。
🫨
不毛〜
😒
心にもとづくなら 作り出されるのでは？
自己満足屁理屈してないで
自スレで
シコシコ
題目やってればいいんや
😒
還滅門で見ると農園の方が血のにじむ思いで育てた努力と愛情のかたまり。
御義口伝に云く鬼とは父なり子とは十羅刹女なり母とは伽利帝母なり、逆次に次第する時は神とは九識なり母とは八識へ出づる無明なり子とは七識六識なり鬼とは五識なり、流転門の時は悪鬼なり還滅門の時は善鬼なり、仍つて十界互具百界千如の一念三千を鬼子母神十羅刹女と云うなり、三宝荒神とは十羅刹女の事なり所謂飢渇神・貪欲神・障碍神なり、今法華経の行者は三毒即三徳と転ずる故に三宝荒神に非ざるなり荒神とは法華不信の人なり法華経の行者の前にては守護神なり云云
盛り上がっているよーだ
崩壊のせいだな
🫨
きた〜
🤢🤢🤢🤢🤢🤢
この御文から次の事が明らかになります。
仮の真理（縁起）＝流転の縁起
空の真理（縁起）＝還滅の縁起
中の真理（縁起）＝因果具時の縁起
どうでもいい あると思えばあるんだ
というのが仏教の唯識だろうな
還滅の縁起＝逆観の相依性縁起
因果具時の縁起
> 心にもとづくなら 作り出されるのでは？
いくら心にもとづいていても、それを心によって作り出す形成力が弱ければ、それは作り出されないでしょ。
十如是のうちの因縁果報に想いを馳せることだろうが
今の唯識の議論は第一義のその相を認知するかどうか？
で止まってるから、また違う議論だと思うが
じゃあ仏陀は嘘をついたことになる
>それなら、創価なりで、大量の仏が誕生してておかしくないでしょ！
>創価800万人の内、何人が大円鏡智を得て、仏になったんですか⁉️
>あれだけの会員や法介さんも、毎日毎日ﾅﾝﾐｮｰﾅﾝﾐｮｰやってたら、もう仏になって当然ですよね⁉️
全て真理だ とするのが
小乗仏教徒が陥りやすいドグマ
大乗仏教なら 時と場合で
方便することを知っている
その一つの解釈が、唯識
ことごとく偽経として退けてしまい
仏教の教義の大半を喪失してしまう
宗教板での無駄な議論の殆どは知識不足が原因。
しかも、知らないのに勝手に思い込みをして既知の人に噛み付くパターンが殆ど。
これじゃ既知の方に嫌気がさして去るのも仕方ない。
大量の仏は産まれてないとおもうのか
仏はたくさんいる
乱読すればいいものでもないよ
自己完結の持論主張シコシコリターン
🤢
崩壊門に
きちんと指導しないらあ〜
😒
それだけは
正解
😄
> じゃあ仏陀は嘘をついたことになる
それはあなたの無知蒙昧。
因〜ものごとは心にもとづき
縁〜心を主とし
果〜心によってつくり出される
縁としての形成力に於いてその「念じ」が微弱なのだから、リンゴという現象は生じません、
仏陀のそれは嘘では無いのです。
🫨🫨🫨🫨
🫠🫠🫠🫠🫠
> 乱読すればいいものでもないよ
誰が乱読すればいいといいましたか？
その箇所を明示願います。
心を主としても、作り出されないものは
現実にはあることをなぜ認められないのか…
分かりやすくお願いします。
どういう事でしょうか？
レベルの低い自覚が
ないよーだ〜
🫨
一例ですが、リンゴはどうやっても
念じただけでは作り出されない
と鹿野園さんも認めているのではないのか
実につまらん〜
🫨
広く浅く500冊が乱読じゃなければ
なにが乱読なのか
> 一例ですが、リンゴはどうやっても
> 念じただけでは作り出されない
> と鹿野園さんも認めているのではないのか
ですからそれは形成力の強弱に縁るでしょ。
ん？唯識派なら対象は実在しないんですよね
なぜ、形成されないことを認めないのか分からない
> 広く浅く500冊が乱読じゃなければ
> なにが乱読なのか
なんで広く浅くが乱読なのか？
本を選んで広く浅く500冊読むことは乱読ではないでしょ。
広くだとあっちこっちで言ってることは変わるし
浅くだと選ぶ基準がおかしいことになる…
> ん？唯識派なら対象は実在しないんですよね
> なぜ、形成されないことを認めないのか分からない
？？？
対象は実在しないというのが唯識学派の主張です。
つまり、心によって形成された対象は実在ではないということですが？
リンゴを見たことも食べた事もない人には識としてないから想像する事も出来ない
生まれてから檻の中で育てられたなら、その人の中には世界は無い
記憶喪失になったらその人の中には世界は消える
唯識で語られる世界は人間の頭の中にある知識、データベースでしかないので空ってだけで実際問題、存在を否定するものじゃないのでは?
> 広くだとあっちこっちで言ってることは変わるし
> 浅くだと選ぶ基準がおかしいことになる…
他人と対話するに足りる知識を身につけるためには、先ず総論とか概論という広く浅い知識が必要でしょ。
経典の表記の解釈の一つとして
そういう立場がある、ということ
その人、が誰か？で
釈迦牟尼仏だとするのを忘れている人が多い
釈迦牟尼仏が経典で実在し得ない説法をしたことは、事実
> 存在を否定するものじゃないのでは?
？？？
意味が分かりません。
存在（＝対象：色声香味触法）は実在しないというのが唯識学派の見解ですが？
貴殿は、実在＝存在という考えですか？
その前提の知識が、全く体系的ではなくて
間違ってる時はどうする？
> 経典の表記の解釈の一つとして
> そういう立場がある、ということ
それはどの宗派でもそうですが、それがどうかしたのですか？
忘れてる人が多い
釈迦牟尼仏の経典の解釈をスキップして
直接、自分の見聞きする世界について“すべてが唯識だ！”
とするのが間違いだと言っている…
> その前提の知識が、全く体系的ではなくて
> 間違ってる時はどうする？
それを知るための知識は何処から得ますか？
仏教を知りたい素人もモブなんで詳しく知りませんが凡夫を対象にしてるんじゃないですか？
> 釈迦牟尼仏の経典の解釈をスキップして
> 直接、自分の見聞きする世界について“すべてが唯識だ！”
> とするのが間違いだと言っている…
？？？
ダンマパダの解釈ですが？
狭く深く学ぶしかないと思うが
行き詰まって深く学べない宗派なら
乗り換えるしかないと思う
仏教は仏がどう考えたか？どう教えたか？
に想いを馳せる宗教ではないのか
それもあるけど、それだけじゃなく
全ての経典群に適応されるのでは…
唯識で語るなら空…
でも実在する世界で存在で生活してる前提です
そのアキラーンの指摘は
ただしいが
😄
ワンワンを威張らせるだけ
🤢
【総集編】この世で最も謎に満ちた"意識の正体"がヤバい！「私」の存在とは？生命とは一体なんなのか？【都市伝説 意識 生命 宇宙】
https://www.youtube.com/watch?v=c9bgDHGUWLw
> 狭く深く学ぶしかないと思うが
> 行き詰まって深く学べない宗派なら
> 乗り換えるしかないと思う
個人の信仰としてはそうですが、他者との対話のためには少なくとも広く浅くが要請されるでしょ？
何故なら、貴殿にとっての絶対的な真理も、他者にとっては相対的な真理ですから。
悟りをひらいてないものに対して教えるのが仏教じゃないんですか?
いきなり悟った方の話されても…
間違いか正しいかは、浅くても分かるのなら
それでもいいと思う
https://www.zen-essay.com/entry/rokkon-rokkyou-rokusiki
六根
まず六根だが、これは人間に具わっている6つの感覚器官のこと。
具体的に言うと、「眼」「耳」「鼻」「舌」「身」「意」となる。
眼は視覚、耳は聴覚、鼻は嗅覚、舌は味覚、身は触覚、意は考える脳のはたらきのようなものなので、強いていえば意識となるか。
いわゆる身体の「五感」に、「意識」という第六感がプラスされたのが六根。
ちなみに「根」というのは感覚器官やその器官のはたらきを意味する言葉で、それが6種類あるから六根と呼ばれている。
なので「眼」「耳」「鼻」「舌」「身」「意」はそれぞれ、「眼根」「耳根」「鼻根」「舌根」「身根」「意根」と言うこともできる。
六境
次に六境だが、これは六根（6つの感覚器官）が知覚する対象のこと。
感覚器官が6つあるので、それぞれの器官の対象も6つある。
眼は「姿」を知覚し、耳は「音」を知覚し、鼻は「匂い」を知覚し、舌は「味わい」を知覚し、身は「感触」を知覚し、意は「考える対象」を知覚する。
そして、それら6つの対象を専門的な言葉として一文字で示し、眼の対象を「色」、耳の対象を「声」、鼻の対象を「香」、舌の対象を「味」、身の対象を「触」、意の対象を「法」と名付けた。
六識
六根が感覚器官で、六境が知覚の対象で、残るは六識。
それでこの最後の六識とは何なのかということなのだが、これは六根が六境を知覚することで生まれる「認識」のことを言っている。
たとえば「眼で物を見る」という現象が発生した場合（覚醒時は常に発生しているが）、感覚器官である眼（眼根）が物体（色境）を認識（眼識）することで、「眼識界」という眼の認識世界が眼前に広がる。
この眼識界というのは、自分の眼が物体群を認識することではじめて生まれる1つの認識世界であって、眼をつむれば眼識界は消える。
つまり、眼と色（物体）が出会うことで「眼による認識の世界」が生まれるのである。
教える内容は、悟った者の思考では？
対機説法・方便ですから、時には真逆のことが説かれる事もある訳です。
かかる意味において「全ての経典群に適用される」事は逆に二律背反です。
否定される六根と六境と六識
『般若心経』では六根と六境と六識のすべてが、「じつは無い」ものとして否定される。
物体は無常であり、精神作用も無常であり、認識されたものも普遍ではないから、十八界のすべてが「じつは無い」と見破る『般若心経』には非常に納得がいく。
やはりそれらは「あるようでない」虚構でしかない。
逆に、自分の認識を「絶対」と思い込むと、途端に他との軋轢が生まれることになる。
絶対ではないものを絶対と思い込んだ人同士が、どうにかして自分の絶対を通そうとすれば、そこにいざこざが生じるのは目に見えている。
苦も多分に生じてくることだろう。
「無駄な争いは誤った認識と、その認識に執着することから生まれる。
ゆえに真実を見、執着から離れよ」
そうやってブッダが説き示す真理の一端は、六根と六境と六識といったところにもあらわれている。
貴殿は実在と存在の違いをどの様に認識されていますか？
そこに仏教的な解釈における解釈との相違があるように拝察されますが？
みなさん、おはよう
気をつけろ
戯論の巣穴だぞ
🤢
釈迦牟尼仏がそういう説法をしたとき、そういう意識を持っていた
という唯識の主張は、全ての経典群に当然適応されるのではないか
🫨
だからその悟った人が悟ってない人はこうですよ…って語ってるんでしょ?
いや、唯識派の内容って反面教師なの？
たかい
🫠🫠🫠🫠
えっ、なんて思いながら、都市伝伝説と六根、六境、六識を見ていた
都市伝説はおもしろいｗ
崩壊くん、シカーチンは
もはや
都市伝説
🤢
仏教を知りたいってだけで知識はここ見てるだけの仏教に足も突っ込んでない素人です
教えてぐださい
概念や視点が違うだけじゃないんですか?
ここはフェイクだらけだから、
信用できない、
鹿、晃、法介、リダン
とくに
🤢🤢🤢🤢
なんの概念？どんな視点？
他人を納得させる意識が
薄い、
俺は偉いぞの
マウンティング取りたい人が多い、
上記の方々は
信用してレス読むだけ
無駄である。
🤢🤢🤢🤢🤢
俺、まちがえたか？
五根だっけ
顕正会の勧誘にロックオンされて仏教に少し興味を持った素人なんでフェイクでも有り難いです
現実の立場と精神論の立場
凡夫はこういう風に世界を見てるからダメダメです
注意しましょうね〜っていうのが唯識派なら
彼らは正解を何も語ってないことになるが…
具体的にどういうことかさっぱり分からない
不可解すぎる仏教経典の解釈だよ
それ以上でもそれ以下でも、ない
五根も、六根も
末那識とは別、
マヤカシケロヨン電波になってる、
関与はやめといたほうが〜
😄
先ずはご自身で「存在と実在の違い」で検索です！
ケロヨンにハマり気味だが、
夕、か
麦、
JBL
というコテ以外は
不毛な情報しか
入らないと
だけは
明言しておこう
😄
よこですが、第六識（意識）の意根=末那識です。
エラソーに
マウンティングしたい本性しかない
🫠🤢🤢🤢
解説を
🫠
それはあなた個人の感想だと私は思います。
キミは何か有益なことは語るのか？
フェイク不毛情報濃度が
あがっている
🫠🫠🫠🫠🫠
そうじゃないと大乗仏教派だという特性は
どこで発揮されているのかわからない
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ詐欺～る法介は信用出来ないのでwww
詐欺～る法介の自説読むのはアホくさいたまですwww
JBLたんや夕たんのコピペ読む方がためになります♪
ある程度自分の考えが至ったら
一度リセットして次いくのもええで
って主張が唯識派だとしたら
大乗仏教どころかめちゃくちゃ自己中やんただの
すっ飛ばして忘れていることになる
せめて経典を挟もうよ
次いこう次
僕の主張は、理解できる？
唯識学派も仏によって説かれた事（これを「所知事」とも云うのですが）は、凡夫には不可知とされます。
何故ならその「所知事」は、凡夫の意識によって想い描かれた「影像の所知事」の観察に過ぎないと考えるからです。
我々の仏教理解にはこうした誠に厳しい指摘がされるのですが、しかしその一方で「所知事」が実は「影像」であるという事を喝破する時、はじめて「所知事」の一端を識る事が出来るともされております。
しかし、そうして末那識が問題なのは、しばしば述べたように、いわば聞こえない通奏低音・無声のささやきで、自己中心性を是とし・自己愛を是とするシグナルを執拗に第六意識におくっているとでしょう。そして、次節に取り上げる第六意識もまた、その第七末那識をよ。りどころとして成り立つのである。
唯識とはなにか、唯識三十頌を読む（角川ソフィア文庫）抜粋
＊直接、末那識に影響を与えないとは本当か？
でも、これだと、
「いわば聞こえない通奏低音・無声のささやきで、自己中心性を是とし・自己愛を是とするシグナルを執拗に第六意識におくっているとでしょう。」直接とどのようなことを言っているのかさだかじゃないようなきがします
シグナルを送っているのであれば、末那識の関与はしていると思うのですが
> 世の中が、自分の意識しかない！
> って主張が唯識派だとしたら
>
> 大乗仏教どころかめちゃくちゃ自己中やんただの
・・・その「自分」というのも意識に過ぎないのですが。
では、またです
影響とは種子の交換を云うのだと思いますが、意識と末那識の間に直接のそれはないので、そう云わざるを得ないと思います。
行き詰まってるかんがあるように見えるで
法華経には「唯仏与仏」と説かれております。
唯識学派も仏によって説かれた事（これを「所知事」とも云うのですが）は、凡夫には不可知とされます。
何故ならその「所知事」は、凡夫の意識によって想い描かれた「影像の所知事」の観察に過ぎないと考えるからです。
我々の仏教理解にはこうした誠に厳しい指摘がされるのですが、しかしその一方でその様に思い浮かべた「所知事」が実は「影像」であるという事を喝破する時、はじめて「所知事」の一端を識る事が出来るともされております。
あっちと同じく、自称「悟りをひらいた人」(自称覚者)が怪しい知識披露してマウント取りたがってるだけじゃんｗｗｗｗｗ
（※あっちはあっちで“Gateway time-out Error code 504”を連発してて何やら面白い事になってる様だがｗｗｗｗ）
あなたがそう思うのなら、あなたがそうなのでしょうね。
このスレの少なからぬ方は、知識が渡河のための筏であると認識されているでしょうから。
あなたはご存知ないのでしょうけど、仏教の基本は「聞思修と戒定慧」で、その聞は正聞熏習なんです。
つまり、正法を聴くことです。
尤もスタート時点で既にその様に躓いている貴方には、この話は無縁の話でしょうが。
仏教の知識だけでなく皆さんの議論も楽しみに閲覧させて頂いてます
解釈の違い等の議論は参考になる部分が多々ありますので今後も仲良く頑張って下さい
川^〇^ﾊﾚでおーたんの事事無礙法界の動画を観た時
普通の風景なのに感動しました！！
コレだ！って
種子について、少々調べてみます
https://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/DB/0039/DB00390L001.pdf
『阿毘達磨大毘婆沙論』における種子の考察
近 藤 伸 介
＊シグナルは送られていいても、種子の交換は行われていない
悩みますね
ありがとう
理事無礙法界→
理事法界→
自我
と戻るのも味わいがあるで
へえ、「説一切有部では、種子説がどう考えていたか？」
これは興味深い
後で読もう
なんだ、それは、その動画をあとみたいなぁ😊
リンク先教えて
私も、まだ、読んでない😊
後で、読みます
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ随分前の動画だったのでURLは分かりません💦
なにしろ感動しました！
真言宗のお坊さんがお散歩している動画だったと思います♪
> なら、リンゴがあると心に念じれば
> リンゴがなくても産まれるのか…
唯識論では、心に念じた像は「独影境」と呼ばれ、
現実のモノを見たのとは区別される
末那識は第六識に調節的影響がない
これが今一感覚的引っ掛かりができていなかった
種子の交換が今一ピンとこなかった
黙していたが、つながりができた、行くぞ
また、萌もたんなかったが、六根＝末那識で、調べる気が起きた😁
ありがとう、調べてみます
また、後で
間違い、
末那識は第六識に直接的影響がない
です
それとこれとは別
心にリンゴを思い浮かべるのと、現実のリンゴを見るのとは区別される
> 末那識は第六識に調節的影響がない
> 間違い、
> 末那識は第六識に直接的影響がない
> です
唯識論が解りたかったら、それは忘れることをお勧めする
「第六意識は、末那識を意根（よりどころ）として
依存しているにもかかわらず、なぜ、末那識から
直接的影響を受けないのか？」
という疑問に答えるため、アクロバティックな
屁理屈をこねなきゃいけなくなる
「第六意識は末那識から直接的影響を受けない」というのが誤り
ただ、それだけ
対立しているな😁
双方の観点から考察する
シグナルを送っていることは、そうなのだと思う
それが、種子とどうかかわるか
シグナルは、方向性を定めているのじゃないか？
> 種子の交換が今一ピンとこなかった
>
そういうときこそ、「オンラインゲームの喩え」ですよ😂
自分はオンラインゲームのプレーヤー（のゲーム内キャラ）
阿頼耶識はデータを保存するコンピュータ
種子という名のゲームデータをやり取りするのが、種子の交換
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ∩" いってら～♪
おもしろくなってきたな😁
本当に仕事に行くｗ
また、あとでね
貴方、それが間違いだって認めたよな？
またまた、反言するのか？
直説的な種子の交換はないだろ？
阿頼耶識を介しての影響だろ？
だから「直接には影響しない」なんだろ？
貴方がどうこうではなくて唯識学派はそうなの。
その様に合点しなさい。
アバターと本人はコンピュータを介してるだろw
直接ではないじゃん。
阿頼耶識を通して意根にしてるんでしょ。
なんでもないじゃん。
阿頼耶識の種子が分かりやすいが
プレイヤーが超越者視点すぎるw
阿頼耶識の外やw
パネルや空間を介して見てるのですから。
オンラインゲームの画面だって、それが直接目に繋がってる訳ではないのですからね。
パネルや空間を介して見てるのですから。
≫4
苦諦は、苦を諦めること
集諦は、集めることを諦めること
滅諦は、消滅を諦めること
道諦は、道を諦めること
ではないのか？
ーーーーーー
●「諦」とは、「あきらめること」ではなく、
● 真理、あるいは【明らか】にするという意味で、悩みや苦しみに関する四つの明らかなことを指しています。
ーーーーー
ーーーーーー
wikipedia
四諦（したい、）
（梵チャトーゥル・アーリヤ・サティヤ）
（catur-arya-satya）4・聖・真理
または
四聖諦（ししょうたい、）
（巴 チャッターリ・アリヤ・サッチャーニ、）（cattari ariya-saccani）4・聖・真理
4つの・聖なる・真理（諦））とは、仏教が説く4種の基本的な真理。
苦諦、集諦、滅諦、道諦のこと。
四真諦や苦集滅道
●苦諦（くたい）
- 迷いのこの世は一切が苦（ドゥッカ）であるという真実。
●集諦（じったい）
- 苦の原因は煩悩・妄執、求めて飽かない愛執であるという真実。
●滅諦（めったい）
- 苦の原因の滅という真実。無常の世を超え、執着を断つことが、苦しみを滅した悟りの境地であるということ。
●道諦（どうたい）
- 悟りに導く実践という真実。悟りに至るためには八正道によるべきであるということ。
魔訶止観を説いた天台は
“止”をかなり重視した
“止”は、あきらめるという意義だと思う
ーーーーー
ーーーーー
初期仏教のパーリー語経典を読むと、【止】は【捨】・【棄】または【棄捨】した後での状態を言っているようだけどね。
まあ、ある意味、【捨】とは、
対象に【執着】していた状態を、【諦】めて、【捨てる・棄てる】とも言えます。
変な人に“変な人”と言われないとマトモではない
変な人に“凄い人”と褒められたら自分もそっち側になってしまう
激しく同意する‼️
ちなみにsatは「存在」って意味だそうですよ。
語源を辿るのも面白いかもです。
ーーーーー
止観の観である【サティ】【サチ】も同じ語源のように思えますね。
なんとも、頑固な奴だな😅
だったら、
「第六意識は、末那識を意根（よりどころ）として
依存しているにもかかわらず、なぜ、末那識から
直接的影響を受けないのか？」
↑
この難問(笑)に、納得のいく説明してみろや
ここが、「オンラインゲームの喩え」の説明しにくいとこなんだわ(笑)
この場合、自分は、ゲームのプレイヤーではない
そうではなくて、ゲーム内のキャラなんだよな～😅
プレイヤーに相当する存在は想定していない
無人のコンピュータルームで、コンピュータの端末が
過去のデータを元にキャラを自動生成し、
ゲーム内の世界に放り込む
キャラは過去のことなど知るよしもなく、
ゲーム内の世界しか知らないが
ゲーム内の世界で経験を積んで成長し、
だんだん「俺は、俺だよ」という自我を持つようになる
そういう、プレイヤー不在
無人の自動オンラインゲーム(笑)
それが、阿頼耶識
簡単でしょ。
阿頼耶識を経由してるから😂
AIのOSが末那識、実行部分が六識って
イメージ
だから
AIのOSの偏向情報→PC→実行
がシックリくるがね
ひとつ質問していいですか？
それは誰がプログラミングしたの？
何処から電源の供給を得るの？
六識があるとき、つまり活動している状態の時は、七識と八識も同時にあって活動していて、共依である
七識があるときは、八識も同時にある、それは不共依である、
ーーーーーー
恒 間断
執蔵 ←← 還流・循環 →→ 認識
八識【種子因】→ー←【縁起・果】六識
↑↑ ↑↓
七識 返光 投射
恒 ↑↓
五識
間断
↑↓
根・境・色
こんなかんじか？
PC(阿頼耶識)に送り
PC(阿頼耶識)が実行部分のブッダボットにデータ(種子)をおくり
実行部分のブッダボット(自我)が実行
「アルコールは飲んではならない」
近 藤 伸 介
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http://echo-lab.ddo.jp/Libraries/%E4%BD%9B%E6%95%99%E5%A4%A7%E5%AD%A6/%E4%BD%9B%E6%95%99%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E7%B4%80%E8%A6%81.%E6%96%87%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91%E7%AF%87/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E7%B4%80%E8%A6%81.%E6%96%87%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91%E7%AF%87%2039%E5%8F%B7/%E4%BD%9B%E6%95%99%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E7%B4%80%E8%A6%81.%20%E6%96%87%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%A7%91%E7%AF%87%2039%E5%8F%B7%2820110301%29%20L001%E8%BF%91%E8%97%A4%E4%BC%B8%E4%BB%8B%E3%80%8C%E3%80%8E%E9%98%BF%E6%AF%98%E9%81%94%E7%A3%A8%E5%A4%A7%E6%AF%98%E5%A9%86%E6%B2%99%E8%AB%96%E3%80%8F%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E7%A8%AE%E5%AD%90%E3%81%AE%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%80%8D.pdf
人間が見ている一瞬の世界は、視野の全てを100とした時、1％ほどしか、【高解像度】で見えておらず、他の99％はボケて見えているそうです、
その1％の高解像度の一瞬を、ジグソーパズルのように、組み合わせて、全体を把握認識していると言うのです、
もし、視野の全てを、完全な高解像度で観ようとした場合、脳の容量は、今の600倍必要とされるらしいです、
● つまり、
我々の観ている世界は、脳内で、小さなﾊﾟｽﾞﾙﾋﾟｰｽを順次集めて組立ている、仮に構築された映像であると、分かってきたそうです。
世界が実在する、と言ってたと理解してるところが、分かってないな、と言った所以ですな
この<私>は世界の開けを意図しており、この現象に世界の「内容」を用いて違う、と語っても、そもそも実存とは本質と何の関係もない、と主張してるわけだから、そもそものところで理解してない、となるのでつ
実存がなし、という状態自体がナンセンスとなるわけ
なぜなら、実存とは世界の開けとして「在る」という現象でしなく、「無い」という状態が成立し得ないからだ
実存＝在る、となるわけ
世界の実在を語ってるがそれ自体がミスリードなのだが、それに目を綴ったとしても、
「見ている世界」がどうか？
と実存ではなく本質、内容について語っている
そもそも実存は本質とは何の関係もない、と語っているのに、ここが理解できていないから、その反論として本質の話を始めている
世界が「実存」するのは、<私>が世界の開闢として、本質、内容、それらの一才が何の関係もなく、ただ、「在る」、という私の無内容の剥き出しの在るを通じて、その在るが開かれる世界自体が<私>の世界の開闢として在る、という意味で実存しているに過ぎない
つまり、内山さんの表現だと
「ナマの生命体験と、ナマの生命体験される世界、それぐるみの自己」であるからだ
本質をいくら否定しても、それは実存とは何の関係もないのだから見当違い、の意味が分からない
こういう基礎的なところを理解できなくさせるところに仏教の致命的な欠点がある
我は本質である、と大半の凡夫は勘違いしているが、我から本質を除くと実存だけになる
つまり、無我とは実存について語ってるだけって話だ
私とは「誰にも適応できる」人称代名詞だ
これは、誰にも適応され得るが、一つだけ、特殊な使い方がされる
私が私を私を呼ぶ時、それは、世界でたった一つの特殊な在り方をしている存在を意味する
それは、私以外に、私と同じ在り方をしている存在がいないから
その特殊な在り方とは、「この私という穴からなぜか世界が開けている」という神秘だ
私は、他者の傷を他者の痛みと同じように痛むことができない
意識や心、意志、感情、悟性、さまざまな内容をもっているが、
それらはその特殊性に何の影響もない
なぜだか分からないが、なぜかそういう在り方をしている
現に、まさに、私から世界が開闢している
他人の神経と自分の神経を繋いで他人の痛みを直接体験したとしても、その痛みは依然、<私>の痛みであり、神経を繋いだ他者の痛みでは無い
「唯ある」と仰る方もいるでしょう。
しかし仏教では、その本質に先立つ実存の深源を観る宗派もあるのですけどね。
明日、起きたら火星で火星虫になぜかなってたとしても、依然、<私>は<私>であり、そこから世界が開かれている
起きたら火星で火星虫になぜかなってたとしても、依然、<私>は<私>であり、そこから世界が開かれている
↑
これは非常に同意
が、十分ではなかったので、凡夫の勘違いが大量生産されることになった
までは理解しているが、それが実存である、までは至っていない
内山さんの第一図もそのようになっているが、あれは内山さんが実存を理解しきっていないせいだろう
100通りの世界みたいな言語の世界がまさに本質に分類され、それは幻想だ、と気付いていない
実際は1通りの世界しか「ない」
キリスト教は世界宗教だからあらゆる側面から批判されているが、仏教はマイナーだから十分な批判がなされていない
これは、社会的な害悪であり、是正されるべき、と仏陀も考えるだろう
DAYONE
でも結局それって禅のそれでしょ
ちゃうちゃう
禅も分かってない
人にもよるんだろうけど、全体としては無我は誤解されてる
私は無い、だから私が在る
とか、私はない、だかは世界は在る
みたいな表現すきよね
即非の論理
即否定されるのは本質ですな
本質を否定することで<私＝世界>をマイナスに表現する
唯識論でいってしまえば
阿頼耶識の仕様の中で満足してるで
いいのかな
そっから世俗に戻る過程を
俺と楽しまないか？
> ひとつ質問していいですか？
>
> それは誰がプログラミングしたの？
> 何処から電源の供給を得るの？
この世界を創造した創造主はいない
仏教は創造論ではないし、
仏教ワールドには始まりも終わりもないから
言語により構築された世界
（本質）
--------------------------------------------
ナマの生命体験と、ナマに生命体験される世界、
それぐるみの自己
（実存）
--------------------------------------------
阿 頼 耶 識
ありがとうございます。
二つの知性は互いに「直交」しているので、ロゴス的知性は自分自身の本体をなすレンマ的知性の存在を認識することができない。
人間の意識はロゴス的知性の制圧下にあるので、意識はレンマ的知性のとらえている世界認識を直接感知することができない。
ただ無意識だけがそれを直観的に知ることができるのである。
（レンマ学 中沢新一）
． 如来蔵（純粋レンマ的知性）
． ↓
． 阿頼耶識
． ↓ ↓
．ロゴス的知性（変位体） レンマ的知性（真正体）
本質
・言語により構築された世界（分節）
・ロゴス的知性（変位体）
--------------------------------------------
実存
・ナマの生命体験と、ナマに生命体験される世界、
それぐるみの自己（未分節）
・レンマ的知性（真正体）
--------------------------------------------
阿頼耶識（純粋レンマ的知性、名言習気）
となるのかな。
ワンワン〜
🤢
威張れる展開だな〜
ウンザリ〜〜
🤢🤢🤢🤢🤢
唯識は実存を対象としてないんだな
唯識は人称代名詞としての「私」が生起する仕組みは語っているが、世界の唯一の特異点である、この<私>については、そもそも触れていない
唯識の論の対象外とされとります
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ鈴木大拙氏曰く
＞「自分は自分だといふことが、どこから出て来るか。自分といふことを、自分と他人とに分けないで、自分を自分だといふ。
その自分は、他から分けた自分ではない。
ある意味でいふと、絶対の自分といふもの。
絶対の自分といへぱ、絶対の他力といふのも同じこと」（『鈴木大拙全集』
わかってはる
> >>374
> ∞ﾉﾉﾊ∞
> 川^〇^ﾊﾚ鈴木大拙氏曰く 「自分は自分だといふことが、どこから出て来るか。自分といふことを、自分と他人とに分けないで、自分を自分だといふ。 その自分は、他から分けた自分ではない。 ある意味でいふと、絶対の自分といふもの。 絶対の自分といへぱ、絶対の他力といふのも同じこと」
（『鈴木大拙全集』
一如いちにょ とは
而二不二、不二而二
ににふに、ふににに
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ9m あぼ～ん
あぼ～んはあぼ～んに非ず故にあぼ～ん
849.
ユーザー
アハさんﾊﾟｼﾙ語がｲﾇｹﾘｱｹﾞ～♪大爆笑( ﾟ∀ ) ﾜｱﾊ八 / ＼ / ＼
（笑い）
よくやるよなぁ～
847 名前：あぼ～ん[NGName:麦</b>◆MUGITANx95Dj<b>] 投稿日：あぼ～ん
(*´з`)ｺｿｯ・・・・・ｺﾋﾟﾍﾟ瞞、絶対の自我を出せ。
（'A`) ﾌﾞｯ！
ノ ノ)=3'A`)ﾉ ﾋｬｰ ←偽者ぽったん
くく へﾍﾉ
😒
14神モーゼに言ひたまひけるは、
≪我は、在りて在る者なり！！≫
また言ひたまひけるは汝かくイスラエルの子孫に言ふべし。
≪我在り！！≫といふ者、我を汝らに遣はしたまふと。
ﾗｰﾏﾅ・ﾏﾊﾘｼ
【 I AM 】【私在り！！】
これは真我であり、これは神である。
ーーーーー
ーーーーーーーー
生命体験とか不要でしょ、内山師はそんなに評価しないな、
増上慢麦、真偽正見 南無阿弥陀ＢｕｄｄｈａﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｰﾝΩ
仲悪そうで仲良さそう
> >>401
> 仲悪 そう で仲良さ そう 』
そう そう (///ω///)テレテレ♪
臨死体験なので、物質肉体生命を脱ぎ去った、純粋意識として、様々な時空間、過去現在未来へ行き来したとか、
まあ、その、無形の意識である存在を、生命と言い、無限ともされる体を、大生命とか宇宙身体とか、表現は様々にありますけどね。
あれですよ、マインドフルネスの板に居る人でしょう、内山師を語っているのは、
あそこの人。
仏陀3.0って尊敬する哲学者の永井均さんと藤田さんと山下さんが対談されてて、そこで内山さんの図が紹介されてたから使ってるだけ
Sでしょ。
毛が三本足りない類猿人。
第五図の状態は永井均さんにとっては当たり前すぎる状態で、仏教徒と話をしてて、第五図の状態で座ってない人がどうもいるらしい、そういう人の方が多いらしいってびっくりした逸話があったんだけど、よく考えたら第五図で座らないと何の意味もない、ってなぜ誰も気付かなかったんだろう、と示唆にとんでましたわ
じゃないと仏教が滅びかねない
そうでもないですぜ
現象の根源でありあらわれでもある真理そのものになるのかな
これが菩薩の境涯
これも消えると解脱か
子供なら誰だって知ってますぜ
🫠🫠🫠🫠
分かったら、当たり前じゃん？みんなそんだよ？で終わり
何も変わらない
その意味では、ジャータカの先にある「境地」
つまり、本質を内包した概念だ
子供でも大人でも釈迦も達磨も「知らない」のよ
説明すると「言葉」は、「人」が認めてるものってことになる
その認めてる「人」とは何か
それを分ける「人」とは何か
それを認めるものは何か
「分かる」ものは何なのか
🤢
栄進につけてもらった名前
栄進の番付にものってるよ
ジーに
期待しよー〜
😄
横からですが、分節以前は依他起性かと。
★最新のG１ファイター番付表及び組織図(阿頼耶識システム)
終身名誉横綱
🥇糖質ですが&無我ひろき
🥇アラフェス＝キリスト
🥇The Great Beast 666
横綱 エリカ 横綱 マリヲ@教祖
横綱 美魔女 横綱 おじ乳輪
大関 元オウム 大関 さねちか
大関 （ ・∀・）ウンコマン 大関 ☆
大関 ヨガ師パーリー 大関 リダンツァー
大関 馬しまたろう 大関 夕(ヌキ）
関脇 くろ 関脇 メンタート
関脇 鬼和尚 関脇 未来の有名(仮) 幸福の科学信者
関脇 謎の人
関脇 聖アンデレ 関脇 えっちでリッチなナメナメおじさん
関脇 リダン 関脇 zen
小結 晃(※流罪) 小結 エリアYuki
小結 ゲス・de・ゲス 小結 (太公望´･ω･｀)
小結 サイレント五智(魚) 小結 ぴ
小結 学 小結 七味
小結 ユークリッド司祭ジューダス 小結 犀の角
前頭 法進 前頭 彗天 前頭 カカシ
前頭 マリア 前頭 プロフェッサーB
前頭 ふんじゃいしゃい 前頭 (V)o￥o(V)
前頭 νカムイ(※捕虜) 前頭 くま和尚
十両 ハジ 十両 手ぶら 十両 瑠璃色の光
十両 ホラフキン(共有君) 十両 野良(※恩赦) 十両 天空のシャウエッセン
十両 福音伝道(※恩赦) 十両 ラピスラズリー
十両 偽でおー 十両 ごはん君
幕下 ザ・残尿マン 幕下 宇宙
幕下 こじ 幕下 ミスターG
幕下 アホラフ・キンドラー 幕下 エロ和尚
幕下 日本鬼子 幕下 和紙
三段目 童天 三段目 三尋木咏
三段目 NAS6 三段目 ポンプ
三段目 忍者ハッタリ君改めサタン 三段目 ヴォーバル魂
三段目 独楽 三段目 アガペー
序二段 投影 序二段 極くん(義兄)
序二段 ポッタン 序二段 ｱｽﾞﾏ
序二段 安堂 序二段 エンジェル中野
序二段 慎一
序の口 縁起派俳優 序の口 修行者B
序ノ口 因縁果 序の口 出口なお(創造主大本山大禅師最禅)
序ノ口 学術 序の口 馬鹿鬼の歯軋り
番付外 四段階右折馬鹿 番付外 でおー
番付外 さぁばんと 番付外 透析君(※パターン青)
番付外 おでん君 番付外 認めようバカ
番付外 ポッタン師(ひふみ) 番付外 栄進改め元コマンドー
番付外 真我説のアナル大好きニュー・カマー
番付外 覚者
番付外 分陀利華(白蓮華) 改め観世音菩薩
番付外 法介
■行司(SIA長官兼任最高裁判所長官)
鹿野園
★横綱審議委員会
パーピマン
◆医務室
精神科医レクター博士
◎呼び出し
JBL
●おかみさん
麦
かの (夜逃げ)
⬜︎ちゃんこ店主人
支店長
真言宗氏
☆パーラーGGG(スリージー)
谷村ひ◯とし(パチンコの神)
※個人の感想です
幕下に「ミスターG」って人がいる
分節されたもの、言葉によってできた客体のものを実体と認めて執着してる状態が遍計所執性
これが消えると無心、これが声聞の境涯
主体と客体が、ものを認めてる作用で仮に生じてる縁起のものである、これが依他起性で縁覚の境涯
こんな感じかな
あなただけ知らないのかも？？？(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ
>>432
「知る」と「知らない」
違うか同じか?
そんな意味深で実は何もいってないはったりは弱さの証拠
こういうのが仏教がまきちらした害悪
少しは
おもろそー
😄
注目だ
😄
「自己」が実体ない仮有ってことで
ここで生死の問題はある程度解決されるのかな
まさに縁覚、独覚だな
童天くんだったら
ショックだ
😄
以外に
見かけだおしぽい
😒
意味深とかでなくそのままなのよ
禅は「単を示す」なんて言葉遊び的に語られる
「単純」なのよ、つまりは「知ってるもの」「認めてるもの」は何かってこと
これで最後までいける
ウマぱーりーぽいな
🤢
何でも俺にすんな‼️でお
ジーは
難解だ
どっちだろ？
😄
個人的には
嫌いだ
😄
🥇糖質ですが&無我ひろき
スゴいな‼️
それは「人」が認めて頭の中でやってるってこと
何らかの体験、神秘的なものや良くなったもの悪くなったものも違う
でもそういうのも無いってことでもない
「邪魔にならない」とも
横綱、
隠れ横綱は
ワンワンだろ〜
😄
禅の話をしてなくてあなたの話しがナンセンスって言ってるだけ
分かった風のムードを誇ってるなんちゃって仏教徒にありがちな無意味な言説
まさに「無意味」を求めてるのではないですか
あなたは
「意味」ってのは「本質」と言われるものでしょう?
４３７レスが蛇足なよーな
😄
知ると知らない
違うか同じか？
みたいな大雑把な問い方をしてて、
違う、と一口でいっても「何において」が語られてない
こんな問い方では違うとも言えるし同じとも言える、とか答えられない
仏教徒は厳密な思考を放棄してるから無我すら理解できない
タイムと
？？？タイムが混在しとる
気がする
😄
特に邪魔にすることもない
唯識も、哲学的な気質を持つ人のために使われるもの
それぞれの人の気質によってあらゆる言説、方法を自在に使うのが方便
だから仏教で迷うことになる
これは仏陀が避けたかったことだ
そのレスは
シンプルさに欠いているよーな
感じだな
😄
だから、あなたは「哲学」をされてるんでしょう
「哲学」は「人」が頭の中で色んな経験や言葉を探究し整理するもの
悪いと言ってるわけではないが
そこに真に求められるものはないですよってのが釈迦の示したもの
wwww
どっちでも良いのよ
全部は「良し悪し」してる「自分」を解決してから
いや、哲学なんてしてないよ
思考してるだけ
つまり、自分の脳みそで「思考」してるの
哲学ってレッテル貼ってそれだけで何か言ったような気になるところが仏教徒の浅はかなところ
智慧はあなたたちにとって最も価値の高いものであるはずだ
智慧ってのは思考上のものではないですよ
恥を知れ、となるわけどす
「文字般若」なんて言葉もありますね
思考の伴わない智慧なんてあるわけないだろ
そういうわかり易いレスは
いいけど
437のよーな専門用語止まりのレスは
君のセンスを
疑う
😄
つまりは「空」、そのままのはたらき、作用って風に説明する
これを「仏」と呼ぶ、となるでしょう
当然これは「分かる」ことではない
>>449
特に邪魔にすることもない
唯識も、哲学的な気質を持つ人のために使われるもの
それぞれの人の気質によってあらゆる言説、方法を自在に使うのが方便
ーーーーー
違うと思うよ、
唯識は、【禅定→悟り→解脱】ここまで行った者らが説いた説論であって、
したがって、本来は、同じプロセスを経た修行者が、
自らに起こった状態を、名・言葉によって、明瞭に解るための学問、
よって、同じ解脱へいって初めて意味を持つはずですよ、
それ以前の行者が学んだものは、知識でしかないけど、解脱してから学んだら智慧になる、そういうしろもの。
そういうところが
蛇足感がする
😄
一切の本質は「実存において」空が
この、「実存において」と言えないところが仏教のダメなところ
相手や場所にあわせて自在に話す
今話してる人には西洋の哲学的な用語が響くんだろう
鹿野園さんには唯識の用語で話す
微妙な線だ
禅的にはアウトやろな
😄
邪魔にするものは「分別」ってこと
んで、だからなんなんだ、そんなこと当たり前じゃん？となる
本質は実在とは何の関係もない
仏の実在の話をするなら、仏は在るし、
仏の本質を話すなら、実存において仏はない
やはり、禅的に
アウト感がする
😄
（なんちゃって）仏教徒は知を捨ててるから、座っても何も起きないし、単語の意味が本当の意味で分かってない
ジーの問題点は
😄
>>473
哲学の人は「言葉」で語られたものを見て、その「言葉」の「内容」をとらえようとする
俺は「言葉」を使ってはいるが、「内容」は何も言ってないのよ
「アウト」は「アウト」
そのままってこと
仏教のせいで世が悩む
>>460
思考の伴わない智慧なんてあるわけないだろ
ーーー
そこを明らかにするのが唯識ですよ、
あなたは哲学と仏教を対比させて、仏教のが凄い、というあなたにとってだけの価値観を示してるに過ぎない
知恵のあるものは中身があるから、論理でそれが説明できる
出来ないものは知らない
それだけだろ？
「砂上楼閣」なんていう人もいるね
ま、まだまだやと
思うよ
ジーは
😄
無我という単語に馳せる勘違いが凡夫を悩ませている
蛇足の森を外側で語るぽく
見える
😄
こんなんだからヴィパッサナーやマインドフルネスが流行ることになる
こういう一定大雑把ではない理解が伴って初めて、知といい得る
（なんちゃって）仏教徒は知を捨ててるから、座っても何も起きないし、単語の意味が本当の意味で分かってない
ーーーー
じゃあ、君は坐わって、何が起きたの⁉️
「凄い」「凄くない」とかの「優劣」の話ではないんですよ
単純に「人が認めてるもの」とは何かってこと
「人が認めてるもの」の中に、真に求めるものはないですよってこと
哲学をバカにしたり劣ったものとしてるわけではない
役に立つ学問でもあるんでしょう
金星人信仰者のウマぱーりーは
ほっとき〜
ジーとの対戦は
オモロイので、
😄
途中即結果ってこと
これ、でおーに分かるかな?
いやいや、あなたが優劣を前提に語ってる、と言ってるの
やっばり、
ジーは
問題あり
判定だ
😄
うん、アンカーつけてる人と話してるから外野はスルーが鉄則なので無問題w
「優劣」ってのは解釈なんです
つまりは「人が認めてるもの」
そしてそれも別にあってもなくてもどちらでも
でも、真に求めるものは哲学が取り扱う「頭の中のもの」にはないってだけ
やっぱり蛇足だ
😄
それはどうも
問題ありは問題あり
それを認めるものが何か
問題ありは問題あり
そのまま
わからんでもないが、
やはり
蛇足なんやろな
😄
ほら、哲学は「頭の中にあるもの」と決めつけとるでそ？
>>497
でおーは「方向」を認めてるね
だから善悪論なのよ
もっとポイントを自己の体験にに即して話してくれ、
最後の最後での解脱後で解ることなんか、議論されてもなー
体験もないことなんだろー？
頭の中にあるものって何を意味してるんだよ
仏陀が語った智慧は頭の中になくて、哲学だと頭の中にあるって「信じてる」理由はなんなんだよw
違っていたらすみません
😄
実存と本質は「頭の中にあるもの」なのかい？
こういう一定大雑把ではない理解が伴って初めて、知といい得る
（なんちゃって）仏教徒は知を捨ててるから、座っても何も起きないし、単語の意味が本当の意味で分かってない
ーーーー
じゃあ、君は坐わって、何が起きたの⁉️
「実存と本質」は「言葉」だよ
「言葉」(とその内容)ってのは「人が認めてるもの」「頭の中のもの」
仏陀が語った全ても「頭の中のもの」となる
哲学も仏教も一緒だな
トコロで停滞ジー
だな
😄
おまゆうワンワン
🤢
>>509
その通り
だから仏陀はたくさんの言葉を語りながら
「一字不説」ともいわれる
「矛盾してるじゃないか！」となるだろうがね
言葉は月を指す指なわけよ
頭の中のもの、と大雑把に語ってるけど、そういうところがダメなわけ
レベルが低過ぎて嫌気がさした。
大したことない
ガッカリだよ
😄
おまゆうワンワン2カウント
🤢
なんか凄いこと言ってる風な雰囲気に酔い過ぎて、ポーズしかできなくなっとるんじゃないか？
おまゆうワンワン3カウント
🤢
絶叫ワンワンしときなちゃい
🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺🐕🦺
一般には、言葉は月(真理)をさす指みたいに示される
月に至れば、指即月となる
だから「真理」も消滅する
だからなんなんだ
言葉は言葉だw
繰り返しになるが「何も言ってない」のよw
言葉を使って、その人の認めてる「言葉」を指摘し解きほぐすことしてるだけ
😄
やるなら、やるで
ハッキリしないとな
😄
知ってるから、他者に伝えられないものを言葉において伝えようとすることができる
それは自己という究極的に閉ざされた世界の開示の手段であり、
開示は慈悲により行われる
つまり、智慧と慈悲だ
「頭の中」と説明してる
言葉の中に何ものかを求める探究は「哲学」でしょう?と
じゃあ何も言わんとけ
それなら納得できる
語ってるのに、語らないことを語るなw
カーーーーーーーーツ
スルーしたれ〜〜
👽👽👽👽
語っても、語らなくても
その「違い」を認めるのは誰かってこと
ここだけなのよ
😄
哲学は超越論的な一切のすべての機構を明らかにすることが第一義だな
おまいの頭の中でだけ、言葉の中にあるものを求めているのが哲学であることを知れw
論点を明確にしなちゃい
そんなだらだら自己肯定を続けるしか出来ないから第四図から離れることができないんだぞ😠
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcT9ua-H7L3_6upJlAJWhBVP8VIHcCnGnd5adQ&usqp=CAU
ダメとか劣ってるとかではない
でも「仏法」として示されてるものはまた別物ですよってことだけ
仏法の真理の立場からすると、その「第一図」から「第六図」まで全て「同じ」となる
三度問うよ、
釈尊は、三度問われたら、答える義務が生じるっていっていますよ、
475 神も仏も名無しさん 2023/10/04(水) 21:49:02.37 ID:QLQgQ
こういう一定大雑把ではない理解が伴って初めて、知といい得る
（なんちゃって）仏教徒は知を捨ててるから、座っても何も起きないし、単語の意味が本当の意味で分かってない
ーーーー
じゃあ、君は坐わって、何が起きたの⁉️
どうなんですか⁉️
そのレベルなら仕方がないな
頑張れ
でもなんちゃって仏教徒はおまいみたいなやつばっかりだから仕方がない
仏陀のせいだ😢
10の段階で語られてて、一見そこに「迷い」から「悟り」の、劣から優に向かう段階が描かれてる
でもそれは10の絵は、全て「円相」の中で一つに溶けてるってこと
😟
これは仏教が抱える構造的な大問題だな、、、
弥勒菩薩の登場はもっと先なんだが、、、
😒
かと言ってヴィパッサナーやマインドフルネスも大問題だ
印籠カッカッカッ
パターンジー
😒
不毛な議論すんなよ、
今現在の体験を元にして、その先を求めつつの議論なら進歩もあるが、
😟
全部、仏陀のせいだ
by一休さん
お見事
😒
Gにはなんちゃって仏教徒を代表してもらったが、やはり仏教はもうだめだな
かと言ってヴィパッサナーやマインドフルネスも大問題だ
ーーーー
だったら、君がその先を先導しなよ、具体的に、
第4図は言わずに、共通な知識としての唯識の言語で議論しなよ、
だから小乗で、耳のあるものにしか仏陀は基本的に語ってないし、それが原因でこうなることも知ってた
それでも、慈悲から語ったわけどすな
👽👽👽👽👽
仏陀は偉大な存在だ
でも反作用もある、悩むのは仕方がない
仏陀のせいだw
死ねよ、糞どもが😟
第四図から離れて第五図の世界を知りなちゃい
鹿野園さんの探究を邪魔して申し訳ない
ワンワンらしいな
🫨🫨🫨🫨🫨🫨
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQJ_KuGERgr8qwvp8bGuZvfIUjN3puGXijlMo3hpLllDWorRWsjn-2pw0YA&s=10
老婆心ねえーな
😒
政治屋発想も
デキルオトコの
よーだ
😒
おバカちゃまは修羅道に仏教を使わないの
第四図から離れて第五図の世界を知りなちゃい
どーでも良いから‼️内山爺は‼️
第六図と第一図は同じではない
本質、つまり存在性の梯子を実存は本質において獲得している
第一図と第六図は「同じように見えて全くの別物だ」
十牛図においてもそれは同様
ここではじめて本質が意味を持つ
本質とは、このためにあった、つまり仏陀に似たものになるためにあり、その成熟の螺旋は永遠に終わらない
急降下〜
😟
👽🤢🫠🫨
マークが付かないレベルは
まだ、
まともな扱いをしている
😄
おバカちゃまは修羅道に仏教を使わないの
第四図から離れて第五図の世界を知りな
ーーーー
それを、解っているなら、唯識で足りなきゃヨガでも使って説明すべきでしょ‼️
繰り返しになるが
「同じ」と「違う」が「言葉」ってことです
それを認めてるものは何か
それだけなんですよ
言葉は頭の中だけのものではないどすな
コントロールはしてませんよ
怒るときは怒る、悲しむときは悲しむ、喜ぶときは喜ぶ
だが
🫨🫠🤢👽扱いではない
😄
同じ、違う、は単語で、単語は言葉だけど
個や事物の「状態、内容」を指し示す単語でもある
単語が先にあるわけではない
中身が先にあり、それを単語で、他者に伝える
「言葉」も、またそれで差し示される「状態、内容」も
繰り返しになりますが「人が認めてるもの」ってことになるんです
三法印で語ると、諸行無常、諸法無我ってのがここになります
初めから言葉には実存を前にした時に矛盾を内包しており、だから全ての言葉は矛盾なのだが、それでも語るのは慈悲からだな
決して我欲からであってはいけない
仏陀はそう教えているだろう、おそらく
その人って人称で表されているものが実存を前にした時に幻想だ、と言ってるんだけどな
まぁ、俗世に毒されてるから分からんだろうて
理解もままならないままに、
お前らはこれに欠けてるんだじょー！！！！
って投影して俺様になってるだけだろ？
ガキがヒーローもの見て同化してるのと同じ。
いい歳こいて何を錯乱してるのか知らんが
毛の三本足りない類猿人は、精神病院に行け。
「言葉」も「それで示される状態」も、観察対象になるもの人の経験上のものは「無常」
つまりは人がとらえられない速さで変化してるからとらえられない
諸法ってのが有為も無為も含めたもの
無為は人の経験を超越したもの、あなたの言う「実存」も「神」でも「真理」でもなんでも
それを認める「我」が成立してない、となる
変化は無常ではあるが、無我を説明する時に変化の話は不要で無用だ
そういう説明の仕方が当時の悟性が発達してない特定少数には「機能」したのかもしれないが
無我＝実存の説明に変化は不必要だ
変化は必要ない
そんな低次元の仏教理解でドヤ顔してるの？
裸の王様って知ってるか？
まともな仏教徒から見て、あなたのそれは噴飯にもならないレベルなんだけど？
違う土俵に上がって、自分の土俵でってのは、エゴなんだよね、
一回は良いだろうけど、最後までそれでは通らない、それが世の中、
ボクシングのリングでキックはルール違反だからね、
だから、君は唯識の言葉に翻訳してここで説明をする方がいいよね。
方便として変化を説がなければ分からない人を仏陀はスルーしないんだけど？
おまゆうワンワンカウント4
🤢
そうそう、一人一人に語り方変えてましたからね
でもその言葉が固定化されると世を悩ませるw
仏教ではそうした輩を増上慢って云うのだけど。
そこから天道→声聞界とか菩薩界とかへ段階的に上がっていく
まあそういう風に「良く」なるってのも必要なんかもですが
「修羅は修羅なり」「争い憎しみは争い憎しみなり」
つまり、ティーチングをコーチングスタイルでやった人
> でもその言葉が固定化されると世を悩ませるw
諸行無常って基本で教わる訳で、その諸行にはことばも含まれるから、少し仏教を齧れば誰でもそんなのは周知だけど、それがどうかしたのですか？
「お前らがそうだ」とでも？
根拠を提示願います。
> でもその言葉が固定化されると世を悩ませるw
そうでしょうか？
不安定で世を悩ませる事もあると思いますけど？
🫨🫨🫨🫨🫨
おバカに慈悲を与えて一緒にボロボロになってあげるのは余裕がある時だけだな
修羅道には付き合わないからおけw
おバカに慈悲を与えて一緒にボロボロになってあげるのは余裕がある時だけだな
ーーーーー
ほらー！自分以外おバカって思ってるー
それが慢、同じ土俵に立てって言ってるの、
🤢
なんであっても「それ」を認めた瞬間に
認める「我」が生じるってことです
「我」が生じて「とどまる」となる
お怒りの
よーだ〜
👽👽👽👽👽
そもそも小乗って説一切有部の事を示していたんですけど、ブッダが説一切有部の人だったというのなら、その根拠を提示して下さいね。
頭を冷やして出直すべきでしょ、
何故ならそこら辺の本の受け売りで、理解もしないでドヤ顔してるだけだからです。
この手のタイプはそれで消えます。
金星人もスルーされて
お怒りの
よーだ～
👽👽👽👽👽
ーーーーーー
怒ってはいないが、
自分に都合の悪い質問を避けるのは、卑怯であるでしょ、
だから、しつこく言ってるの、
で、サティさん、返事は未だですか？
根拠を問われてたら即逃げですか？
ウケるwwww
仏教でマウンティングチャレンジ〜、
👽👽👽👽👽
まあ、その途中の方法として哲学(西洋のものでも東洋、仏教哲学でも)も役に立つってことは当然ありますが
😟
「蛇足ジー」って誰のことかな?
ジー
😒
サティさーーーーーん！
おーーーーーーーーい！
おーーーーーーーーい！
根拠はまだですかあ？
サティーーーーーーー！
これを解決するだけ
解決すればそれで終わり(100点)
しなければ「私」は残り続ける(0点)
だったな？
我欲をなくせばいいだけ
これが実存主義的なやるべきこと
そのためには、無我とか余計なものはいらない
頑張る
🤢
解脱から見ればここにいる人ら全員「0点」(当然俺も含めてね)
その「0点」に気付いて「自分」の解決をやるかどうかってことになる
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ不識♪
ミスターGくん？君も知らないwww
色々認めて云々する、その「私」とは何か
これを解決するだけ
解決すればそれで終わり(100点)
しなければ「私」は残り続ける(0点)
ーーーーー
抽象的ですねー
もっと詳細で具体的な名称言語を使ってほしいものです、
今日の麦姉御、
冴えてまんな〜
😄
今日の麦姉御、
冴えてまんな〜
😄
勝ちも負けもない
<今>にあって、全ては完成されとるわけよ
釈迦が当時望んだように、凡夫は自然の理の中で、それに逆らわずに、流れるまま生きればそれだけで100点
もっとスゲーのを
見せてみろ、
と
おっしゃりたい
👽
>>625
単純なんですよ
そのまま
でも単純だからこそ難しいし
やってる途中で色々分かったり素晴らしい境地になったりする
で、それを認めてそこに「とどまって」しまう
結果、「0点」にとどまることになる
サティーさん
法介（ほうすけ）と申します。
概ね理解いたしました。
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚニコニコ♪
カオスすぎる
他のそれぞれの宗教思想哲学では良いもの素晴らしいもの役に立つものってことでもあります
それを否定するってことでもないです
でも解脱を求めるなら、そこを認めるととどまってしまう
ネッシーって
実在すると思いますか？
ネッシーみたことないから知らない
お答えください。
なぜなら、知らないから
それぞれの良いもの素晴らしいもので満足するならそれはそれで言うことはない
でも、見たって人が実在するんですよ。
そうなん、でも俺はみたことないから知らん
しかし、見たって人には
実在している。
そうなんじゃん？知らんけど
真実は一つではないのでしょうか？
ほらね、だから「あなたがわからないことがわかった」と言ったでしょ？
アキラメロン
あらゆる名称形態(つまりは状態)への執着がやむこと
これが涅槃、解脱って風に語られます
１００人いても世界は一つがあなたの主張。
そんな何でもない、つまらないものではないでそ
実存を前にしたらそうなるな
つまり、無我的にはそうなる
あなたは仏教と真逆のことを言い続けている
「認識」
という工程が欠落してます。
「何かである」ってことではないんです
人の見方によるものではない
その認識がどうであれ、実存を前にしたら何の関係もないって話をしこたま説明したのだが、それでも理解できてないことは理解した
では、次にその実在について。
実存において、本質は何の関係もないが、
実存において、を省いたら、本質こそが宗教の全てである、とも言えますぜ
つまり、修羅の道を歩んでいるものが、慈悲や愛の世界を知る、という成熟こそ、仏教の本来の為すべきことなわけで
つまり、仏陀に似たものになる、が仏教の全て
無我って本質とは実存とは何の関係もないって「意味」ですよね？
と言っている
そうではないなら、別の論を提示すればいいだけ
さっきも言いましたが
実は、修羅即道、修羅は修羅、争いは争いってことになります
仏法も途中まで最後の菩薩界までは下から上へ上がってくんですが
最後の解脱、仏界だけは別物になります
それまで上がってきた菩薩界までの修行を全て捨てるってことになります
全然ちゃう
俺はほうすけさんが「絶対に今の状態であれば、実存は理解できない」ことを理解してるんだから諦めな
幼稚園生はわかるけど、あなたは分からない
なぜなら、我欲にどっぷり毒されきってるから
解るようにご説明下さい。
それも存在性の梯子があるってだけの話で、変わりまてん
あなたは分からないからアキラメロン
つまり、無我という概念はあなたは理解できないし邪魔にしかならないから仏陀が教えた行を実直にやればいいだけ
って、どういうことですか？
不思議でならない
あってもなくてもどちらでも、ってことになります
同じ話を繰り返してますが
あるのを「悪だ」ないのを「善だ」とするなは人の見方
人の見方ではないし(人の見方ではないということでもない)
↑
この辺の言い方がはぐらかしてむちゃくちゃ言ってると批判されるところなんでしょうが
ご主張なされているのですか？
おまいとそれについては話とらん
いやいや、仏陀はわざわざ衆生の救済のために語ったんだからどっちでもよくないよ
仏教徒である限り、存在性の梯子は登らなければならない
それを捨てるなら、仏教徒ではない
人にわかることは説明したが、あなたが言葉で理解出来ないことを言葉で説明するのは無理
今の社会はエゴを肯定する思想や文化が広まり過ぎてるので
それで苦しんでる多くの人の救いになると思います
俺が諦めたのは「ほうすけの理解」において諦めた
↑ではないのなら、どういうことでしょうか？
ご説明ください。
もひとつ言うと、「ある」も「ない」も
価値観と同じ「人の見方」なんです
そして仏教では善悪による因果を語ります
別に哲学でエゴが超越できるわけではもちろんないよ
エゴを超越するためには、そのための行が必要だ
仏教だと八正道ですな
それとは関係なく、エゴでもある本質は実存とは何の関係もない、は世界の理なので、その智とその状態を知ってるだけ
それは違いますな
あなたのいう「ある」と「ない」は言語における客観的なそれで、実存を前にすると、在るしかない、となりまつ
>>657
その認識がどうであれ、【実存】を前にしたら何の関係もないって話をしこたま説明したのだが、それでも理解できてないことは理解した
660 法介◆T3azX0Hk1U 2023/10/04(水) 23:26:28.72 ID:XGeY4
>>659
では、次にその【実在】について。
ーーーーーー
(^_^;)＼('_')おいおい
先ずは、実存と実在の言語的な擦り合わせが先だろ‼️
「これだけ」は「ない」はどんな事態が起きても、「ない」はそもそもあり得ない
>>688
そこがひっかかるところなのでしょう
あなたは「人の見方から離れた実存」ってものを認めておられる
どんな超越的なものでもそれを認めると、その瞬間に「我」が生じる、とそう説明されます
そこにあるモノは
そのモノがそのモノと成り得た因果を知ってはじめてそのモノの真実のあり様を知るに至るといったことです。これを縁起といいます。
実存の思想とかキリスト教的なものとしてはそうなんでしょう
でも仏法として示される解脱では「とどまる」とされますよってだけ
で？
根拠はまだ？
その「人の見方から離れた実存」って「価値観」が客観的な世界や言語などで、この世界の全ての共通ルールとして「教えられるもの」ですな
教えられて、毒される前は、むしろ「人の見方としてもっとも自然な実存」となりまつ
幼稚園児は簡単に理解できるけど、大人になれば分からなくなる
つまり、毒されたら分からなくなるものであるようでつ
> 0点って発想が勝ち負けの世界から離れられてないんだよ
>
> 勝ちも負けもない
>
> <今>にあって、全ては完成されとるわけよ
>
> 釈迦が当時望んだように、凡夫は自然の理の中で、それに逆らわずに、流れるまま生きればそれだけで100点
根拠は？
それからだろ
そうそう
哲学で実存や存在論にフォーカスが当たるのは、ヨーロッパ文化がキリスト教の母体から生まれているからですな
サティさん！
根拠はまだなの？
ねえねえ！
根拠だよ、根拠！
サティさん！
根拠はまだなの？
ねえねえ！
根拠だよ、根拠！
即自とか対他とか対自とか、そんな風に西洋の現代思想では語られてますね
そして仏法者、禅者であっても、「人の見方」、「善悪」や「優劣」「生死」「自他」とか以前の「本来の自己」にドーンとぶち当たるのが「悟り」だ！「見性」だ！みたいに指導する人も多いとも聞きます
そしてそれを批判する人もいます
私、という単語にこだわり過ぎ
我欲をなくせばいいだけ
これが実存主義的なやるべきこと
そのためには、無我とか余計なものはいらない
ーーーーーー
そのハウツウは？
どうやって無くすのでしょうか？
唯しの言葉を使って説明ください、
実存は世界にたった一つ、唯一のもの、唯一の世界自体である「在る」を指し、存在は唯一のものではなく、言語、幻想の中で、何にでも適応できる単語ですな
俺もこれを直接誰かに示すってことはやっぱりようしませんが
で、その根拠は？
例えば、それを書き込みたくなる「くやしいのう」という感情をコントロールして、その感情と同化せずに、ただ外のものとして眺める、そして書き込むことを辞める、を毎日やってみる、とか？w
で、根拠は？
>>691
その「人の見方から離れた実存」って「価値観」が客観的な世界や言語などで、この世界の全ての共通ルールとして「教えられるもの」ですな
教えられて、毒される前は、むしろ「人の見方としてもっとも自然な実存」となりまつ
幼稚園児は簡単に理解できるけど、大人になれば分からなくなる
つまり、毒されたら分からなくなるものであるようでつ
ーーーーーー
もちょっと具体的にお願いします、
で？
根拠は？
ではリンゴはいくらでもありますので
リンゴが実在することはないってことですか？
561 鹿野園◆dqam8SqGUPdm[] 2023/10/04(水) 22:25:01.80 ID:lv96H
昔の様な訳の分からないブラックボックスを持ち出さないで、少しずつでも根拠等を明示して自論を展開する良い流れになってきたのに、また昔みたいなブラックボックスを持ち出して「なのぢゃ～」「だじょー！」だもんな。
死ねよ、糞どもが😟
ほらね、絶対に今のあなたでは理解出来ないからアキラメロン
サティさーーーーーん！
おーーーーーーーーい！
おーーーーーーーーい！
根拠はまだですかあ？
サティーーーーーーー！
即逃げのサティ？
「それ」ってことでしょ。
指さした先にある「それ」そのもの。
で？
その根拠は？
根拠もなしに「お前は分かってない、あきらめろ」ですか？
ねえねえ、どうなの？
実在の定義
間違えてませんか？
唯一無二です。
それただのオナニーだからね
そこはとっとと卒業して
認識の世界に戻る様をよく見て
他との共有の素晴らしさを再構築するんだ
根拠を示さない。
根拠を示せない。
その指も、それが指すものも
唯一無二なの
なぜなら、唯一の開闢された世界内に指と指し示すものがあるから
サティさーーーーーん！
おーーーーーーーーい！
おーーーーーーーーい！
根拠はまだですかあ？
サティーーーーーーー！
即逃げのサティ？
単語に執着してそこに権威や信仰や我欲を込める
仏教の教えはそういうものこそ、幻想で捨て去るべきものだ、と教えているはず
どうでもいいものに執着せずに、本当に必要なものに執着すればよろし
で、根拠は？
サティさーーーーーん！
おーーーーーーーーい！
おーーーーーーーーい！
根拠はまだですかあ？
サティーーーーーーー！
即逃げのサティ？
なんで？
実在の根拠が実存なんだよ
辞書じゃなくて自分の頭で考えてみ
栄進に嫌がらせで付けられた名前だから
人に説明して納得せしめる内容でなければ「教え」としては弘まりません。
仏教は、道理をもって説かれております。
存在論（そんざいろん、英:ontology、独:Ontologie）は、哲学の一部門。
さまざまに【存在するもの（存在者）】の【個別の性質を問うのではなく】、
存在者を【存在させる存在】なるものの意味や根本規定について取り組むもので、
形而上学ないしその一分野とされ、認識論と並ぶ哲学の主要分野でもある。
ーーーーーー
まあ、哲学や宗教で存在という言葉を使う場合は、上記のごとくでしょう、
彼のはオナニーだから
自分でいってたけど仏教者ではないよ
正しくは智慧ですけどね。
そこは人ではなく、ほーかいである<私>だろ？
カッコつけんなよ、我欲がまだ全然綺麗になっとらんなw
まぁ、仏教徒は全てが大雑把なんだよ
単語に執着してそこに権威や信仰や我欲を込める
仏教の教えはそういうものこそ、幻想で捨て去るべきものだ、と教えているはず
どうでもいいものに執着せずに、本当に必要なものに執着すればよろし
ーーーーーー
大雑把⁉️
それ君だよね、
ちゃんと説明しないあなたがいってもねー
宗教なんだからそういうもんだ
あまり意味を見出せないので
この辺で失礼いたします。
下がってよし
🐸カエルが２、３匹けろっているだけだ、
しかし、サティの様に仏教知識も無しに、しかも根拠を示さずまた示す事も出来ないで批判するとか、それは一種の被害妄想的な仏教批判でしょうね。
実は彼はキリスト教のスレでもその余の件でもいつもそうなんです。
彼はそこら辺の本に簡単に感化されては主張をコロコロ変えて、しかも分かった積もりになって俺様・ドヤ顔してなりふり構わずマウンティングして因縁をつけてネットチンピラみたいな奴。
うむ、ご苦労であった
下がってよし
爺認定します‼️
しかも、その根拠が示せないのですから話になりません。
根拠の提示を求めると即逃げするのは毎度の事で、キリスト教の件で論じた時もその余の時で論じたときも、言うことは言うのですが、やはり根拠がない訳です。
そして提示を求められると即逃げするんです。
根拠を求められると言えない。
即逃げ。
それがサティですから。
みんなが苦しい苦しい言うから
じゃあこうしたら？っていってるだけだからな？
至ってしまったら今度は逆に
認識の世界にダイブしないと
菩薩行にも通ずるぜ
理屈の客観視が出来ないんです。
何を隠そう、彼自身が自分の考えに異常に固執してるんです。
つまり、理性がない。
私は彼を毛の三本足りない類猿人と揶揄してましけどね。
自分の考えに異常に固執してるんです
↑
これはあの手のかたの共通事項だね
その通りW
> 実在の根拠が実存なんだよ
違います。
実存は実在の根拠とはなりません。
何故なら、夢などがそうでしょう。
夢の中での実存が夢から覚めると実在してなかったという事は、往々にしてよくある事です。
また、云わずもがな唯識学派は識による実存を認めていても、対象の実在は認めておりません。
反論があればどうぞwww
JBLさんどう？
まあまあ確信ついてね？
AIのブッダボットの話
✕確信
https://www.youtube.com/watch?v=_b4_qbr9i5E&list=RDCMUCB4nWNauim-qxiaDOcH0dLA&start_radio=1&rv=_b4_qbr9i5E&t=27
> まあまあ確信ついてね？
> AIのブッダボットの話
AIのブッダボットの話？
申し訳ないけど、もういっぺんお願いしたい😅
> 無人のアバターをAIに置き換えると
> AIのOSが末那識、実行部分が六識って
> イメージ
> だから
> AIのOSの偏向情報→PC→実行
> がシックリくるがね
なるほど！
> ブッダボット足らしめるブッダボットOS(末那識)の情報を
> PC(阿頼耶識)に送り
> PC(阿頼耶識)が実行部分のブッダボットにデータ(種子)をおくり
> 実行部分のブッダボット(自我)が実行
>
> 「アルコールは飲んではならない」
ブッダボットとは、ブッダなみの智慧をもつAIのこと？
中観派という呼称は仏教を少しでも齧ったことのある人ならば誰でも知っているといってよいほど広く知られた名称である.
しかし,元々サンスクリット語でMadhyamikaと呼ばれ,直訳としては「中」という意味にしかならない名称が,何故「観」の字を加えられた「中観」という呼称として翻訳されたのかについては定かではない.
本稿で明らかにしようと試みたのは,まさにこの点である.中観という呼称を学派名称として初めて用いたのは義浄であるとこれまで考えられてきた.
しかしこの呼称そのものは決して義浄が独自に生み出したものではない.
義浄以前に,中国における中観派系統の学派である三論宗の実質的な開祖である吉蔵が,Nagarjunaの『中論』を註釈した際に,そのタイトルを『中観論疏』とし,『中論』を『中観論』と呼んだことに由来すると考えられる.
この『中観論』という呼称が7世紀半以降,中国を中心に広く知られていたことは明らかであり,インドに渡る以前の義浄が知っていたと十分に考えられる.
それ故に,インドにおいてNagarjunaの思想に基づく学派としてMadhyamikaという呼称を耳にした義浄の脳裏に,Nagarjunaの最も重要な論書である『中論』即ち『中観論』という名称が浮かび,それを学派名称に転用したとしても何ら不思議はないであろう.
また「観」の字を加えた理由は定かではないが,吉蔵の『中観論』という名称に関する注釈に従うならば,『中論』の各章に「観」の字が付けられていることに基づいたためではないかと推察される.
何れにせよ,義浄以前の7世紀に活躍し,インドの仏教事情に詳しい玄奘や,630年代初頭に『般若灯論』の翻訳を行ったインド人Prabhakaramitraといった著名な仏教僧たちが何れも,中観派という呼称を用いていないことから,恐らくこの用語を学派名称として初めて用いた人物が義浄であると想定するのが現段階では妥当であろう.
三論宗は中観派をベースとする奈良仏教の宗派
法相宗は、興福寺と薬師寺により
なんとか現代まで受け継がれてきたが
三論宗は消えてしまった😫
チベットには、ゲルク派がある！
中観派の法統は、ゲルク派によって受け継がれた
中観派の教理は、般若経の影響を受けたものであり、
その根幹は、「縁起」「無自性（空）」である。
この世のすべての事象・概念は、
「陰と陽」「冷と温」「遅と速」「短と長」
「軽と重」「止と動」「無と有」「従と主」
「因と果」「客体と主体」「機能・性質と実体・本体」
のごとく、互いに対・差異となる事象・概念に依存し、
相互に限定し合う格好で相対的・差異的に成り立っており、
どちらか一方が欠けると、もう一方も成り立たなくなる。
このように、あらゆる事象・概念は、
それ自体として自立的・実体的・固定的に
存在・成立しているわけではなく、
全ては「無自性」（無我・空）であり、
「仮名（けみょう）」「仮説・仮設（けせつ）」に過ぎない。
こうした事象的・概念的な
「相互依存性（相依性）・相互限定性・相対性」
に焦点を当てた発想が、ナーガールジュナに
始まる中観派が専ら主張するところの「縁起」である。
こうした理解によって初めて、
『中論』の冒頭で掲げられる「八不」
（不生不滅・不常不断・不一不異・不来不去）
の意味も、難解とされる『中論』の内容も
（そしてまた、それを継承しつつ成立した
『善勇猛般若経』のような後期般若経典や、
大乗仏教全体に広まった「無分別」の概念なども）、
適切に理解できるようになる。
上記したように、二項対立する現象・概念は、
相互に依存・限定し合うことで、
支え合うことで、相対的に成立しているだけの、
「幻影」のごときものに過ぎず、
自立的なものではないので、
そのどちらか一方を信じ込み、
それに執着・傾斜してしまうと、
必ず誤謬に陥ってしまうことになる。
そのことを示しつつ、上記の「八不」のごとき、
（常見・断見のような）両極の偏った見解
（二辺）のいずれか一方に陥らず、
「中」（中道）の立場を獲得・護持
することを賞揚するのが、
『中論』及び中観派の本義である。
この「無自性（空）」の教えは、
これ以後大乗仏教の中心的課題となり、
禅宗やチベット仏教などにも大きな影響を与えた。
「無い」というのは、ネガティブだ
「有る」があるから、「無い」がある
有るはずのものがないから「無い」のだ
「有る」を抜きにして「無い」を語れない
「無い」は常に「有る」を前提にした相対的な否定概念
自称三論宗の唯一？継承者？
である
😄
「絶対」があるから、「相対」がある
「今日は昨日より寒い」
「ロシアはアフリカより寒い」
「冬は夏より寒い」
・・・こういうのは、相対的な比較によるものだ
絶対零度は、マイナス273度
これは、相対的な比較によるものではない
絶対的に寒い(笑)
「相対」があるから、「絶対」がある
「絶対って何なのよ？」という質問に、どうやって答えるか？
「冬は、夏より寒い。
ロシアはアフリカより寒い。
こういうのが、相対的な比較による寒さだ。
それに比べて、マイナス273度は
他の何かと比べるまでもなく寒い。
こういうのが、絶対的な寒さなのだ」
・・・という具合に、
「絶対とは何か？」という質問に対する回答は、
「相対ではないもの」という相対的なものにならざるを得ない
これは大きな矛盾だ
「絶対とは何か？」に対して、「相対ではない」としか答えられない
この状況から脱却しようってのが、「絶対無」なのだ
ゲルク中観派こそ、現代まで続く中観派の継承者
それは、「ツォンカパ以前」と「ツォンカパ以後」に分けられる
俺は中論を語るなら、ゲルクだ
と、常にね
😄
ウンザリしてた
😄
ゲルク派を抜きにして中論を語れない😄
あれは、ウソ中論だったのか～？😫
長い歴史の中で密教化し、神仏習合
してきたが
それでも、唯識論と中論の伝統は
しっかりと受け継がれてきた
チベット仏教と中観派のつながりは、思想面に限らず様々な面でとても深い。
というのも、地理的・歴史的条件ゆえに、チベットの王が国家規模で仏教指導を請う先は、ナーランダー大僧院やヴィクラマシーラ大僧院等にならざるを得ず、そこから派遣され、チベット仏教を形作っていったインド僧は、この中観派に属する者（中観思想を信奉する者）が多かったからである。
まず、吐蕃のティソン・デツェン王に招請されたナーランダー大僧院のシャーンタラクシタ（寂護）は、チベット初の仏教僧院サムイェー寺を建立し、密教僧パドマサンバヴァと共に、チベット仏教の始祖となった。更に、その弟子であるカマラシーラ（蓮華戒）は、中国禅僧である摩訶衍との論争に勝利し、チベット仏教の方向性を決定づけた（サムイェー寺の宗論）。
その後、吐蕃の滅亡に伴い、チベット仏教界は打撃を受けるが、グゲ王国の保護によって復興が始まる。その際、グゲの王がヴィクラマシーラ大僧院から招請したのが、アティーシャであった。彼は中観思想と無上瑜伽タントラを信奉する、顕密統合志向の僧であったが、これが現在のチベット仏教の雛形となった。これは後に、最大宗派ゲルク派の祖となるツォンカパによって、確固たるものになる。
ツォンカパは、ブッダパーリタ（仏護）の『中論註』によって、帰謬派（プラーサンギカ派）的な中論理解に確信を抱き、アティーシャの『菩提道灯論』を参考にしつつ、『秘密集会タントラ』を中心とする密教との顕密統合の手がかりとした。
このように、チベット仏教と中観派は、思想的にも人的にも、とてもつながりが深い。そして、総合仏教たるチベット仏教の、密教面の柱が無上瑜伽タントラだとするならば、顕教面の柱はこの中観派の著作・思想と言っても過言ではない。
たくさん出ているやろな
😄
これですな
ナーガールジュナの「根本中論頌」
https://youtu.be/Ykf_49nNjQU?si=IKuSliPktKRa52R5
「桜嵐坊の仏教部屋」 空とは何か
https://www.youtube.com/live/VWxh6Sv3Jq8?si=dR4pN0ya-vsB5N18
説一切有部と中観派の歴史を語っている
「説一切有部」（→倶舎論）に対する反論として登場した
↑
中観派を理解するカギとなる、重要な歴史
バリエーションに富んでいるからな〜
😄
中観論は実は簡単です。中観というのは現代的に言えば相対主義です。中立に観る、独立に観るというのが現代的な言い方になるでしょう。
何を独立にみるかというと空論と並ぶ「戯論」を中論とは独立に観るということです。中間は中道とも中庸とも異なる概念です。お釈迦様の中道はおそらく本来は中観と同じだったと思いますがその様な概念としては残念ながら伝わっていません。
中観とは「空論と戯論を独立な理論と考えよ」というものです。空論が成り立って戯論が成り立つ場合も成り立たない場合もあるし、空論が成り立たなくても戯論が成り立つ場合も成り立たない場合もあるという意味です。言い換えると空論が成り立つかどうかと戯論が成り立つかどうかは無関係と言う意味です。
中の反対は極端でしょう。空論は肯定するが戯論は否定する、あるいは空論は否定するが戯論は否定するという極論に走るなということです。一方の極、一方の端にだけ立ち他方の極、他方の端を否定することを背反と言います。
現代でもそうですが“独立”の概念と“背反”の概念は関係しつつも異なるものですが混同することがあります。これは理系では「独立」と「背反」という概念は数学では必ず習いますが、数学を勉強していない文系の場合には全然知らない、あるいは曖昧にしか理解していない事があるためです。
仏教はあくまで知的な世界であり思考による理解が大切であり、情緒によるなんとなくわかっているつもりは全く必要ありません。
ですから中観論は簡単です。また戯論も簡単です。
空の理解が難しい理由のもう一つが空を理解しなくても普通に生きていける事です。
生きるため、幸福になるためには空の理解は必要ない人は多いでしょう。
お釈迦様の様な求道者は別として求めたいとも思わないかもしれません。お釈迦様は特殊な性格のお方です。お釈迦様は王位継承者でしたから物質的には豊かで恵まれていました。それでも抽象的な真理を追究しないではいられなかった知的な性格の持ち主でした。生老病死を悲観し苦から逃れるために王子の地位を捨て出家したと伝えられますが、一方で圧倒的に知的な人物であったと思われます。真理を求めずにはいられなかったのでしょう。好奇心は人間の意欲を生じさせるものの1つです。では空について次章で説明します。
けろん／戯論
正しくない、無益・無用の言論や分別。または、非論理的な話。Ⓢprapañcaの訳。
『仏遺教経』に「汝等比丘よ、若し種種戯論せば、その心則ち乱る。復た出家すと雖もなお未だ得脱せじ。是の故に比丘よ、常に急に乱心戯論を捨離すべし。若し汝、寂滅の楽を得んと欲せば、ただまさに速やかに戯論の患いを滅すべし。是れを不戯論と名づく」（正蔵一二・一一一二上）とある。
また『中論』一には、「不生亦不滅、不常亦不断、不一亦不異、不来亦不出なり、能く是の因縁を説き、善く諸の戯論を滅す」（正蔵三〇・一中）とあり、ここでは因縁、つまり縁起についての内容と、戯論の否定が説かれている。
また『中論』では、戯論には事物に対して愛著する迷いの心から起こる言論としての愛論と、道理に暗い諸種の偏見から行う見論との二種類があるとし、『仏性論』（正蔵三一・八〇三中）には三種および九種の戯論が説かれている。
さらに吉蔵『中観論疏』（正蔵四二・一二下）には別に五種の戯論があるとしている。
もともとのサンスクリットの原語には、広がり、拡大、分化や多様性などという意味があるが、我々の日常世界は、能知（知るもの）・所知（知られるもの）、能言（語るもの）・所言（語られるもの）によって成立する。
ここから人間の日常世界の言葉における無益な言論が起こり、その言論を戯論という。さらには対象を分化し虚妄に分別する精神作用に至るまでを戯論に含むこともある。
「空論」の反対は「戯論」
悪いのは「戯論」😫
だが、地球人類の平均身長が２mだったら
身長185cmの人は、背が低いということになる
実際のところ、世界のサッカー界では
身長185cmでも「身長の低さを反応速度でカバーしている」
とか言われる
高い、低いは、相対的な概念
低いものがあるから、高いものがある
これが、二項対立の相対的な世界
いや現状のブッダボットは正誤入り混じるみたいだね
川^〇^ﾊﾚブッタBotお酒は飲んではいけない
味醂ならOKかしらね？www
ケロンマンは
シカーチン
ウマぱーりー
リダン
晃
は確定、
あと一人は
？
😄
ブッダボット「味醂ならいいよ」
誰だ、脳が映像の不備を再編集しているようなことを言っている人がいるが、
俺の近視は脳の編集じゃ治らない
ド近眼じゃないけどね😊
それにしても、えっ、８００、はえー、
相対化して見ております😁
中論のあのコピペ今一のような感じがする
おはようございます！
おはようございます
おはよ…
怪しけな連中よりも、
麦が言っていた
動画チャンネルだ
真言密教の動画ではナンバー1
どーでもええ真言密教占い系統は
もあったりするが
大当たり、禅修行に役に立ちそうな感覚の土台づくりには、
😄
https://m.youtube.com/@komezou737
精進料理が美味そう😋
中論より、「私は」の発生メカニズムの方が、興味があるのだが🤔
それなら仏教より、らーまなマハリシでしょ。
私、私の、私が、という思いは、知っての通り、第七末那識の所業だとされています、
第八阿頼耶識に映じた各印象に、私の体験、私がした経験、私のものと執着する、
『わたし』の発生場所
「私は」という発生について、先ず思い浮かべたのはことばによる分節の問題と、主格としてのサンスクリット語の扱いの事ですね。
そこは、第七末那識と同じ働きをする、『我執』(ヨガで言う)が収まる、ｱｰﾅﾝﾄﾞ・ｼｬｰﾘﾗ(歓喜鞘)という霊的器官のあり場所ですが、
『私、我』との思いは、第一に真我から起こるとしています、『私は在る』『我在り』のように、
『存在』→『在る』→『私は在る！』のように変化したのでは？
それを、唯識で謂えば、『第八阿頼耶識』こそが、『存在』としての在り家でるといえないでしょうか。
赤子は世界と自分が同一している
となるとやはり他との分別
言葉の理解、コミュニケーションにより
自己完結から依存へ移ると私が発生するんかな
『腹へったなー！』→誰の？『私の腹が』
ってなります、
『おれ(私)眠いから寝るわ』とか、自己の身体にまず執持し、次に自己のお想いに執持する、
『おれ、言ったよね！』とか、『それ私の考えです！』みたいに、
そして、次に経験、『私ね昨日映画観てきた！』『俺さ今日サウナ行ってきた』とか、
ﾀﾞﾁｮｳ『 (ｵﾚ)きいてないよぉーーー‼️ 』
肉体に紐付いて私はが発生するんかな
俺の場合は私をあらかじめばらまいて置く
それに触れるとおっ！？と私が戻る
そのスイッチが末那識と何か関係ありそうだ
末那識に汚染された阿頼耶識の影響下である六根に私が紐付いている
坐禅中にフラフラ他と同一したままを避ける為に
おい！俺はこっちだよと！誘導する役割があるんではないだろうか
坐禅から現実に帰ってくる方法として
俺の場合は私をあらかじめばらまいて置く
それに触れるとおっ！？と私が戻る
そのスイッチが末那識と何か関係ありそうだ
ーーーー
心というシステムは、壊れない限り、停止→起動を繰り返すでしょ、
昔俺の場合、無心の禅定から覚めるときは、無想念の意識空間に、【無】とか【空】って、短い思いが浮かぶのね、
そうすると、【心システム】が再起動して動き出す感じだったね、
まあ、たぶん、六→八→七→八→六→五みたいな順序で五薀が作動されるのかな？
ここで「自己」と「他者」が分かれた、「認められた世界」が生まれることになる
これが「苦」ってのが、仏教の示す教えの根本になる
一方でこれは「善悪論」ってことにもなる
認めてるものや言葉をそぎおとしても
何をやってもやらなくても、それを認めてる「私」はそれとは関係なく残り続ける
残ってる「私」は、必ず何かを是非善悪することになる
こうした問題は、『中論』24章冒頭にそれが取り上げられていることからも分かるように、ナーガールジュナ自身にも強く意識されていた。そこで、『中論』24章にも書かれているように、ナーガールジュナはここで、「二諦」（satya-dvaya,サティヤ・ドヴァヤ）という発想を持ち込み、「諦」（真理、satya, サティヤ）には、
世俗の立場での真理 --- 「俗諦」（世俗諦、samvriti-satya,サンヴリティ・サティヤ）:分別智（ジュニャーナ, jñāna, 若那, 智）
究極の立場から見た真理 --- 「真諦」（第一義諦・勝義諦、paramārtha-satya,パラマールタ・サティヤ）:無分別智（プラジュニャー, prajñā,般若, 慧）
の2つがあり、釈迦が悟った本当の真理の内容は、後者、すなわち自分達が述べているような、徹底した相互依存性・相対性の感得の果てにある（概念・言語表現を超えた）「中観」（「無分別」）の境地に他ならないが、世俗の言葉・表現では容易にはそれを言い表し得ず、不完全に理解されて凡夫を害してしまうことを恐れた釈迦は、あえてそれを説かずに、前者、すなわち従来の仏教で説かれてきたような、凡夫でも理解出来る、レベルを落とした平易な内容・修行法を、（方便として）説いてきた（が、釈迦の説を、矛盾の無いように、よくよく精査・吟味していけば、我々の考えこそが正しいことが分かる）のだという論を展開した。
初期仏教は、皆さんのレベルに合わせて
教えのレベルを下げてたのだ
中観派は信じていない(笑)
だから、やっている
知的な遊戯とは思っていない
仏教哲学は、言葉の遊戯と思われているな？
だから、他人のことは言えない(笑)
西洋人は、19世紀までは、本気で世界とか神とか人間とか
そういうものを考えるために哲学していた
20世紀の西洋人は、もはや何も信じられなくなり
哲学書のテクストをいじくって、言語の遊戯に徹することにした
初期仏教→倶舎論→中論と、だんだん山を登り
唯識論で頂点に達する
そこで、山を下りて
大衆教化のため、如来蔵思想や本覚思想が登場する
そんな歴史
むしろ、逆だ
自分の知らない情報を収集したい
それが、掲示板にいる主な理由
「個人的に、中観派の教えを本気で信じていない。でも、興味があるから取り組む」
個人的に、唯識論とセットで考えている
「唯識三年、倶舎八年」だ
この２つは基本的に似た思想であり、言うほど違いがない
やはり、大乗仏教が感覚的に合わないのかも
意識進化に向かっている少数派と、
向かっていない多数派で成り立っている
根本的に、世界観が小乗的だ(笑)
だが、考え方には、どうも小乗的な要素が濃い
だから、最も大乗らしい大乗
能書きだけで
ロンと五十歩百歩だな
😄
いいな〜
ハマり〜
😄
シカーチン、ウマぱーりー系統の
怪しげ系統中論から
離れられて
良かったね〜
😄
煩悩になりきるってのが一番最後の方法になるんだろう
「すりつぶす」なんて言われるやつ
すでに一切は解脱してるのに、その上にまだなんか自分を良くしようとしてる
そっちの方向には「何もないですよ」ってこと
どうしても「自分のエゴとしての悪いところ」を捨てて
「エゴから離れた自分の良いもの」を身に付けようとする
その良くしていく方向の先に至るべき目的、解脱とか、真理があるって思ってしまう
これが実は違うんだなってのがようやくちょっとは腑に落ちたわ
ジー
困ったやつだな
😒
自己陶酔って良いものなんかな?
😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄
😒😒😒😒😒😒😒😒😒
マークが付かない分、
ジーは
まともである
😄
まあ、別に気付かなならんってことでもないが
どーだっていい
😄
ハマる〜
😄😄😄😄😄
https://m.youtube.com/watch?v=ejOaFalrGGY&pp=ygUcVEhFIEJFU1RPQk1P77yo77yp77yj77yhTu-8sw%3D%3D
>>864
でおーよ、さらば
ご苦労であ〜〜る
😒
イケナイ
ジーであった〜
😒
まじめに
応対した〜
😄
自分がやり終わったのなら別だが
自分も相手も迷わせることにしかならんよ
😞
それの始末なしに他人に教えるようなことを言っても
結局お互いを迷わせるだけ
タイム〜
😒
頑張るのであった
😒
比べれば
まだ
ジーにあわせて
ソフトである〜
やはり、今年6月に入ってから
ジーに応対できるよーに
なったかも〜
😄
😄
川^〇^ﾊﾚミスターGさんてロンちゃんに似てるwww
七仏通誡偈がありますよね
七仏通誡偈
諸悪莫作（しょあくまくさ） ― もろもろの悪を作すこと莫く（なく）
衆善奉行（しゅうぜんぶぎょう） ― もろもろの善を行い
自浄其意（じじょうごい） ― 自ら其の意（こころ）を浄くす
是諸仏教（ぜしょぶつきょう） ― 是がもろもろの仏の教えなり
川^〇^ﾊﾚ阿頼耶識の熏習もググったら色々とありましたけど
論語の心の欲するところに従えども矩を踰えずになるんじゃないかなぁって想像ですwww
そこに気づけばいいだけなんだ
このフレーズ
チベットにはない
中観派こそが最高とされる
チベット仏教そのものが中観派
中観派 vs 唯識派
チベットでは、中観派が圧倒的に優勢
開祖のツォンカパは中観派
サキャ派が
有識濃度が高い目というのを
本でみたよーな
😄
禅濃度が高い目らしい
😄
日蓮宗もカルトなんだね😂😂😂
https://youtu.be/JpSrnMbBYNE?si=Q9B9nmZ15T-8UnX6
『広大なる教え』として尊敬されています。
それはね、中観派のダライ・ラマ16世が常々YouTube動画で説かれているから。
∴チベットには唯識派はないは完全に誤りです。
🙇🙇🙇
中観派が多数派なんだね。
宗派争いが少ないのは他宗派も尊重・理解しているからでしょう
しかし、中観派内部にはドルジェ・シュクデンを受け入れる派と排除する派がある。
ダライ・ラマ14世はドルジェ・シュクデンを奉るのを排除したい派です。
わたしもドルジェ・シュクデンの動画見たが
仏教というより、世界の地方によくある悪霊を静める儀式でしょう、
阿含宗、真如苑みたいな
立ち位置かもしれないですね
😄
真言密教なのか？
これは
醍醐派がからんでいるから、
とてもややこしい、
高野山真言宗でも
似た怪しげな方々が
高野山に食い込んでますからな〜
😄
関連か起きやすい要素なんやらろな
元来は
😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ麦っちお寺さんのご住職も荒行に行っていましたよぉおおお～～～～～www
母が家族分の白装束の後ろ身頃に大きく南無妙法蓮華経と書かれた御朱印だらけの白装束を
ご住職のお見送りの日に預けていましたぁあああ～～～www
白装束は母の手作りです♪
母はご先祖様供養と寺院仏閣観光ガールだと思っていましたけど信仰してたみたいですwww
おもしろそうなテーマだな😄
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ荒行はお坊さんだけなのか分かりませんけど
檀家の母の知り合いは荒行に同行しているみたいです
その方は霊が見えるそうです
「唯識派の章」和訳・解説
ダライ・ラマ法王14世講義録
『学説規定摩尼宝鬘注解』第8章
テンジン・ウセル 藤 田 光 寛
https://www.koyasan-u.ac.jp/laboratory/cms/wp-content/uploads/2022/05/%E6%A8%AA%E7%B5%8402%EF%BC%88%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%BB%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf
川^〇^ﾊﾚ麦が厄年の節分の日に母にお寺に連れて行かれまして
お寺の本堂近くの建物で星祭とか言う厄払いがあって
４～５人のお坊さんが巻き物を首から下げて
檀家さんを順番にその巻き物で両肩撫でて
玄関の中に掛けるお札やら何やら一式頂きましたけど
麦だけ具合が悪くなって翌日寝込みましたwww😰
霊が見える檀家さんは修行されているそうでした
修行内容は分かりません
5ちゃんねるの会話はﾊﾞﾄﾙ形式で馴れ合いを禁じる。ｸﾞｸﾞるｼｯﾀｶ知障ｲﾇﾔﾏは、褒めてｸﾚﾖの哀願奴隷。相手を罵倒する悪口雑言の数々は外道ｲﾇﾔﾏへのﾘｱﾙ社会の絶対評価で、荒らしｲﾇﾔﾏは問いに問いで返す脊髄反射の脳足りんで悟前（ごぜん）未悟（みご）、金魚ﾄﾞｼﾞｮｳと救い難い。
病名：発達障害ASDの症状尊大のｲﾝﾁｷｷﾁｶﾞｲ雀鬼ｲﾇﾔﾏが自供ｽ。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 知障ｲﾇ咬み談
ｳｿﾌﾞｸのよ透ってないのに、もう４０回も初関を透る俺様！と言い放つドﾏﾇｹ！40回も透ったら初関を透る、じゃねーべ！
ｲﾇ：悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ? ｸﾞｸﾞるｲﾇﾔﾏは常にｼｶﾄされ自己存在の確認要求哀願奴隷也
悪霊ｲﾇが鳴く：なんで 宗教板って まともなの俺だけなんだ？みんな間違ってばっか俺だけが正しい。みんな間違ってるのに何で正しい事を言ってる俺は否定ばっかりされるんだ？みんな俺のことを 凄いなと認めろよ。 俺は自分より優れた奴が ゆるせないんだよ（脅迫性人格障害の特徴）
ﾅﾝﾄ妻子と月一、金曜夜７時からのお坐り会、茶菓（ちゃか）代ﾜﾝｺｲﾝで、これが研究会出席虚勢のﾄﾏﾇｹ犬は誰からも疎まれる
独善ｲﾇﾔﾏは月一第三金曜日夜7時茶菓代ﾜﾝｺｲﾝ坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾ｽﾙ
新小岩の食業ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰｲﾇﾔﾏとは法相宗（ほっそうしゅう）>奈良 興福寺（こうふくじ）前官長じっちゃんのお抱え運転手で食業ドライバーの門外漢だから、知ったかぶる以外に承認欲求を満たす事が無い。
多数者を演じ孤立してないと強弁し自作自演のおぞましい日々の無脊椎動物ｲﾇﾔﾏは成り済まし多重人格者で要治療
統失、薬中、精神病院2ヶ月入院、A型作業所：ｲﾇﾔﾏ軍曹麦屁魔女ｴﾛ和尚ｱｶﾍﾞｲ偽和尚狗の大王野良は異名同一人物がAAｷｬﾗ変の極悪人
① 荒らしｲﾇ麦は無視放置ｽﾙｰが一番ﾂﾗｲ、耐えられない。ｼｯﾀｶｲﾇﾔﾏは常に誰かの反応ﾚｽを待ち焦がれる
② 放置された固定観念ｲﾇﾔﾏは煽りや自作自演でｱﾅﾀのﾚｽを誘う。ﾜｹﾜｶﾒ糞邪鬼ｲﾇﾔﾏにﾉｾられてﾚｽしたらその時点でｱﾅﾀも同類、負け、完敗
③ ;反撃はｲﾇの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のﾔｾｲﾇにｴｻを投げ与えぬ事
④ ;臭い汚いｺﾜｲ気持ち悪いｲﾇﾔﾏが枯死する迄、孤独に暴れさせｺﾞﾐが溜まったら削除
・話が回りくどい人は馬鹿である。
・世の中は善悪で割り切れないことの方が多い。
・社会は宗教も含めて建前(たてまえ)と本音(ほんね)で成り立っている。
・節度有る資本主義である修正資本主義が維持されることで、貧富の格差が緩やかになり技術革新も保持される。これが大乗仏教が目指している体制である。
・全ての仏教の宗派を網羅(もうら)することによって、真に豊かで温もりの有る幸福な人生が手に入る。
・大乗仏教の宗派の１つである曹洞宗(そうとうしゅ)は最もストイックで天衣無縫(てんいむほう)な宗派である。
・ステレオタイプのサイコパスと実際のサイコパスは乖離(かいり)している。サイコパスは良心や思いやりが欠如(けつじょ)しているだけでそれ以外は一般人と変わらない。
・私は忍者。自分の身の安全を保証した上で、影から世論を操作する。暗躍(あんやく)する。その為に老荘思想を学ぶ。
・教養チャンネルを視聴して自身のポテンシャルを引き出す。
・一般的な思想に併(あわ)せて危険思想の知見も深めるがそれは他人には広めない。培(つちか)った教養を独占することにより社会に対する自分自身の優位性を保持する。
・仏教を危なくない話にすると本質が骨抜きになってしまう。
・俗世間は虚構である。世間は虚仮(こけ)なり。
・アニメも漫画も映画も虚像の世界である。まだ本の方が実像に近い。読書が最も有意義な趣味である。ノウハウ本は基礎が疎(おろそ)かな砂上の楼閣(さじょうのろうかく)である。
・自分自身が過酷な労働をしなくて済むなら合法の範囲内で手段を選ばない。具体的な内容については表明しないで置くのが賢明であろう。
・任天堂のゲームは脳トレとレイトンとアソビ大全とぷよぷよとテトリスだけ興味が有る。
レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難(ぶなん)である。
・ポケモンは高度なジャンケンゲームである。
・寿司はサビ抜きに限る。
・話が回りくどい人は馬鹿である。
・世の中は善悪で割り切れないことの方が多い。
・社会は宗教も含めて建前(たてまえ)と本音(ほんね)で成り立っている。
・節度有る資本主義である修正資本主義が維持されることで、貧富の格差が緩やかになり技術革新も保持される。これが大乗仏教が目指している体制である。
・全ての仏教の宗派を網羅(もうら)することによって、真に豊かで温もりの有る幸福な人生が手に入る。
・大乗仏教の宗派の１つである曹洞宗(そうとうしゅう)は最もストイックで天衣無縫(てんいむほう)な宗派である。
・ステレオタイプのサイコパスと実際のサイコパスは乖離(かいり)している。サイコパスは良心や思いやりが欠如(けつじょ)しているだけでそれ以外は一般人と変わらない。
・私は忍者。自分の身の安全を保証した上で、影から世論を操作する。暗躍(あんやく)する。その為に老荘思想を学ぶ。
・教養チャンネルを視聴して自身のポテンシャルを引き出す。
・一般的な思想に併(あわ)せて危険思想の知見も深めるがそれは他人には広めない。培(つちか)った教養を独占することにより社会に対する自分自身の優位性を保持する。
・仏教を危なくない話にすると本質が骨抜きになってしまう。
・俗世間は虚構である。世間は虚仮(こけ)なり。
・アニメも漫画も映画も虚像の世界である。まだ本の方が実像に近い。読書が最も有意義な趣味である。ノウハウ本は基礎が疎(おろそ)かな砂上の楼閣(さじょうのろうかく)である。
・自分自身が過酷な労働をしなくて済むなら合法の範囲内で手段を選ばない。具体的な内容については表明しないで置くのが賢明であろう。
・任天堂のゲームは脳トレとレイトンとアソビ大全とぷよぷよとテトリスだけ興味が有る。
レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難(ぶなん)である。
・ポケモンは高度なジャンケンゲームである。
・寿司はサビ抜きに限る。
馬鹿？
・私には諜報員(ちょうほういん)や参謀(さんぼう)としての素質が有るのかも知れない。
・話が回りくどい人は馬鹿である。
・世の中は善悪で割り切れないことの方が多い。
・社会は宗教も含めて建前(たてまえ)と本音(ほんね)で成り立っている。
・節度有る資本主義である修正資本主義が維持されることで、貧富の格差が緩やかになり技術革新も保持される。これが大乗仏教が目指している体制である。
・全ての仏教の宗派を網羅(もうら)することによって、真に豊かで温もりの有る幸福な人生が手に入る。
・大乗仏教の宗派の１つである曹洞宗(そうとうしゅう)は最もストイックで天衣無縫(てんいむほう)な宗派である。
・ステレオタイプのサイコパスと実際のサイコパスは乖離(かいり)している。サイコパスは良心や思いやりが欠如(けつじょ)しているだけでそれ以外は一般人と変わらない。
・私は忍者。自分の身の安全を保証した上で、影から世論を操作する。暗躍(あんやく)する。その為に老荘思想を学ぶ。
・教養チャンネルを視聴して自身のポテンシャルを引き出す。
・一般的な思想に併(あわ)せて危険思想の知見も深めるがそれは他人には広めない。培(つちか)った教養を独占することにより社会に対する自分自身の優位性を保持する。
・仏教を危なくない話にすると本質が骨抜きになってしまう。
・俗世間は虚構である。世間は虚仮(こけ)なり。
・アニメも漫画も映画も虚像の世界である。まだ本の方が実像に近い。読書が最も有意義な趣味である。ノウハウ本は基礎が疎(おろそ)かな砂上の楼閣(さじょうのろうかく)である。
・自分自身が過酷な労働をしなくて済むなら合法の範囲内で手段を選ばない。具体的な内容については表明しないで置くのが賢明であろう。
・任天堂のゲームは脳トレとレイトンとアソビ大全とぷよぷよとテトリスだけ興味が有る。
レトロゲームは最新ゲーム機のサブスクでやるのが無難(ぶなん)である。
・ポケモンは高度なジャンケンゲームである。
・寿司はサビ抜きに限る。
地味に内容がアップデートされてんな
よく本を読むんだろうな
ヴィヴェーカーナンダ先生たちの解脱体験
サマーディに入ると
美しく偉大な自然はすべて消え去り、太陽もなく、 美しい月もなく、
かすかな光もない
宇宙は虚空に影のように浮かんでいる
心は存在するが、宇宙は存在していながら存在していない
私意識の中で、 宇宙は現れては消え、消えては現れることを繰り返している
しかしやがてその影も消える
わずかに残っていた私意識もなくなり
空は空の中に入る
この状態は心と言葉を超えていて、
経験した者しかそれを理解することはできない
最終段階のひとつ前のサンプラギャータ・サマーディの描写です。
「影」という表現は「見えているけれど、実際は存在しない」ということで、
「水は見えるけれども実際には水はどこにもない」
という砂漠の蜃気楼のイメージに似ています。
それは非実在を意味していますが、これを悟ると、欲望も執着もなくなります。
彼は「サマーディに入る前、この宇宙は影のように見えていたのが、
やがてその影もなくなる。
そして影がなくなった後の状態は描写できない」と言っています。
そして詩の最後で、影がなくなったあとの状態を
「ア・ヴァーン・マナサ・ゴーチャラン」（a-vāñ-manasa-gocaram）
と表現しています。「感覚や心では理解できない」と言っているのです。
これはサマーディの状態を表現することの難しさをあらわしています。
最後のアサンプラギャータ・サマーディにいたると
「経験した者のみが理解できる」としか言えなくなります。
なんか、凄そう😄
ラーマクリシュナ派か～😄
心は存在するが、宇宙は存在しないのか
唯識っぽいな
>話がまわりくどい人は馬鹿である
遠回しに鹿ちゃんの悪口を言うのは良くない。
皆さん、こんにちは
夕、
おはよ〜
今週、
修行が進んだが
それをレスするタイミングがなかった〜
師匠寺の布教関連物を見てきて、
その内容ビンゴだった〜
😄
満足したから、
ヒンズー教、キリスト教、イスラム教、神道へ
ゴーだな
😄
法華経に喩えるなら、
虚空？
ぽい？
😄
五位七十五法のひとつ
無為法
そして、
さらに
😄
>>919
JBLさん、こんばんは♩♩♫
https://www.vedantajp.com/各種勉強会-講話のまとめ/インド大使館バガヴァッド-ギーター聖典講義/インド大使館講話2023/
2024年2月4日 インド大使館 バガヴァッド・ギーター
人として生まれた幸運
シャンカラチャーリヤが記した、とても有名な聖典「ヴィヴェーカ・チュラーマニがあります。
Vivekaは「識別」、chudāmaniは「宝石」の意味で、「識別について最高の聖典」です。
その第3節は、人生についてとても大事な節ですから、みなさん覚えてください。
ドゥーラバン トラヤン エーヴァ エータット
Durla Bham trayam-eva-etad
とてもめずらしいものが３つあります
デーヴァ アヌッグラハ ヘートゥカム
Deva-anugraha hetukam
神の恩寵だけでできる
マヌッシャットワム ムムクシュットワム
Manushyatvam mumukshutvam
１つは人間として生まれる 次は解脱の願い
マハープルシャ サムスラーヤハ
Mahapurusha Samsryayah
もう１つは偉大な人との交わり
＜節の意味＞
「本当に稀で神の恩寵による３つのことがあります。それは人間として生まれたこと、解脱の願い、悟った人との交わりです」
その3つのものはとても特別で、神様の恩寵だけでできます。
我々は普通、「それが欲しい」と強く願って何かを得ますが、神様の恩寵だけで、その３つのとても珍しいもの（稀なもの）をいただくことができます。
その３つのものとは、①人間としてうまれること②解脱の願い③神を悟った人との交わりです。
へえ、そんなのがあるんだ
仏教の全宗派を網羅(もうら)して、欠落の無い満月の仏心を目指す。
https://i.imgur.com/Hygnucv.jpg
３、学生ティッサ・メッテイヤの質問
1042 かれは両極端を知りつくして、よく考えて、（両極端にも）中間にも汚されない。かれを、わたしは＜偉大な人＞と呼ぶ。かれはこの世で縫う女（妄執）を超えている。」
＊相対の中も否定しているな
中途半端に字が上手くて草
常に無願である
無願でも何でも神仏に手を合わせるということ自体が欧米からしたら、立派な宗教なのだろう
私には、宗教感覚というものが乏しい
1146 （師ブッダが現れていった）、「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域の彼岸にいたるであろう。ピンギヤよ。」
1147 (ピンギヤはいった)、「わたくしは聖者のことばを聞いて、ますます心が澄む(=信ずる)ようになりました。さとった人は、煩悩の覆いを開き、心の荒みなく、明察のあられる方です。
＊ブッタは信仰を捨て去れといった、ピンギヤは、その言葉聞いて、ますます澄む（＝信ずる）ようになった
信仰とは、信仰に非ず、故に信仰と名付ける
私は、釈迦の言葉に般若を感じる
宗教って結局、拠り所、救済
ですからね
必要ない人には必要ないし
タさんとかは苦しんでる人とかに
仏教勉強してみたら？って
勧める、布教する側でしょうし
日本人にとって宗教的なことって
日常に溶け込んでますしね
進めないぞ
私は、好きでやっているだけだからね
悩みを聞くだけで、反論は致しません
なにを信仰するなといったのかな
晃いらん〜
ほーかいくんスレので法華経頑張れよ〜
😄
神の無限世界へゴー？
だ？
😄
筏を捨てるなら
筏のたとえを信仰することになる
ほーかいくんスレのほうが
盛り上がっとるぞ、
あっちへいけ〜
😄
出家したプロの修行者には、
「信仰を捨て去れ」と説いた
在家の善男善女には
「信仰せよ」と説いた
必要とされるものは変わる
「まず、筏に乗れ」と言う
相手によっては、
「そろそろ、筏から降りろ」
と言う
相手のいる場所が違うのだから、当たり前
ピンギヤは信仰がますます増す結果となった
捨て去ることを推奨しているわけではなかった
方便だと思う
どの場所にいるのが正解なのか？
右に行くほど、境地が上がっている
頑固な禅寺の坊さんとかはダメ
鹿野園にはいつも、そこを言っている
感しかないな〜
😒
頑固な世界観を変えるのは
死を意味するぐらいだろな
😒
でおー、JBLさん、みなさん、おはよう
晃さんが、屁理屈になっている😁
いや、私は、感動したんだが😊
でも、無願でうちに鎮座していらっしゃる釈迦仏に毎日、手を合わせてる
1148 神々に関してもよく熟知して、あれこれ一切のことがらを知っておられます。師は、疑いをいだきまた言を立てる人々の質問を解決されます。
1149 どこにも譬うべきものなく、奪い去られず、動揺することのない境地に、わたくしは確かにおもむくことでしょう。このことについて、わたくしには疑惑がありません。わたくしの心がこのように確信して了解していることを、お認めください。」
＜彼岸に至る道＞の章おわる
八回にわたって誦える分量ある聖典のスッタニパータ終る。
彼岸？
渡り切ったとは言えないのではないか
此（これ）が生ずれば彼（かれ）が生じ、此（これ）が滅すれば彼（かれ）が滅す。
この「此」とは煩悩（あるいは、それに無自覚な無明の状態）を指しており、「彼」とは苦を指す。したがって、上記の命題は、
「「煩悩」（無明）が有れば、「苦」が有り」
「「煩悩」（無明）が無ければ、「苦」が無い」
「「煩悩」（無明）が生じれば、「苦」が生じ」
「「煩悩」（無明）が滅すれば、「苦」が滅す」
と言い換えることができる。
スッタニパータそのものが筏となり
最終的には捨て去るものということになる
小乗仏教=筏、ということか
筏が乗せられる人数はごくわずか
遊んでいるだけですよ
晃さんは、具体的なイメージができていない
大、小は関係ない
“彼”だけじゃない “岸”でもある
もし“岸”を目指すべきとしたなら
その時点で我々は川にいるか
まだ川を渡ってないことになる
もはや筏は必要ないといいつつ
川を渡り彼岸をめざすなら、やはり筏は必要になる
いくら
レスしても
納得しないだろう
なにせ、
晃にしてみれば
晃の頑固な考えを放棄＝死
を意味するのに等しいぐらいに
😒
小乗にはあるが
まだ我々は目指すべき目的地に到達してない
道中ということも注目したい
もし今後に渡るべき海があるなら
大船は必要になるだろうし
だから、大乗仏教徒が、小乗を小乗として
しりぞけることは、筏の喩えを守っていることにはなるが
小乗仏教徒がスッタニパータ等の小乗経典に固執することは
逆に筏の喩えを守っていないことになるないか？
大乗経典は、大乗で大船だから、もはや筏ではない
君らは僕の考えを理解しているか疑問
言ってる意味わかるだろうか
妄想晃乙〜
ほーかいくんスレで
やっとれよ〜
そういう期待するなら
😄
😄
大乗は、世間の一般人が死後にそこそこ良いとこに往くための教え
だから、結果は同じだが
文字法師晃正宗に
いくら
レスしても
納得しないだろう
なにせ、
晃にしてみれば
晃の頑固な考えを放棄＝死
を意味するのに等しいぐらいに
😒
ーーー
そういうのって、唯識では、『所知障』って謂うようですよ。
所知障に二つあって、能力の多少に関するものと、
自己の現有知識への執着によって、新しい知識を得ない、また排除するものとがある、
無著(アサンガ)の『摂大乗論』においては、
≪【教えの聴聞】≫は、
煩悩の種子 即ち、有漏の種子とは質的に異なった、無漏の種子を、
阿頼耶識の中に置くとされます。
無漏の種子は、真理の世界(法界)から流れ出た、聴聞の余習(正聞熏習)であるといわれます。
東アジアにも大きな影響を与えた如来蔵思想
一切衆生は如来を本性としており、そのことに基づいて、万人がブッダに成り得る可能性を如来が衆生の内に見いだして、そのことを大慈悲に基づいて衆生に知らしめ、衆生に信を生じさせる教説
スマナサーラの動画アップライブで
流れとる
😄😄😄
わかりやすいのは
チベット密教だろな
😄
悟る速さについて
😄
シカーチンのダメダメハッタリブリが
理解できるかもしれん
😄
日本テーラワーダ仏教協会 公式チャンネル
思考のサーキットだらけ〜
😫
右脳左脳とかの
思考のサーキットぽい、
😫
誰に一番見て欲しいですか？
https://youtu.be/ggGssDJDS2o
😫
だから検索したんでしょう？
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