仏教がわかりたい人のスレ vol.14アーカイブ最終更新 2023/08/22 21:031.◆JBLfMwCXhYYwGyN仏教がわかりたい人による、わかりたい人のためのスレ前スレ仏教がわかりたい人のスレ vol.13 https://talk.jp/boards/psy/16914069652023/08/18 07:41:051000すべて|最新の50件953.神も仏も名無しさんvJ30T👆百万言費やしても、無想三昧の前では消えて無くなるですよ。仏教はあくまでも煩悩消滅の為のもの、空が何個有るとか、どーでもいいんですよ。消えて無くなる概念をこねくってどうしようと・・・2023/08/22 19:38:40954.神も仏も名無しさんKhKBrそういうことで、向こうでお待ちしております。失礼。2023/08/22 19:39:14955.神も仏も名無しさんKhKBr>空が何個有るとか、どーでもいいんですよ。四禅天って四段階に空を覚って行く事ってしってます? 初禅=析空 二禅=体空 三禅=法空 四禅=非空外道のグルさんは、知らない仏教の極意です。2023/08/22 19:42:19956.神も仏も名無しさんvJ30Tこれは法戦では無いです。するような法は持ち合わせておらないので、悪しからず。法介さんの頭の中に、白ペンキ流し込んで真っ白けにしてやりたいですよ!もうね、百万言の概念なんてごみ箱行きですよ。2023/08/22 19:42:50957.神も仏も名無しさんvJ30T仏教の極意w2023/08/22 19:43:26958.神も仏も名無しさんKhKBr天魔に踊らされないように。2023/08/22 19:43:33959.神も仏も名無しさんKhKBr麻原さんみたいになっちゃいますよー。2023/08/22 19:44:27960.神も仏も名無しさんKhKBrもしかして馬ちゃんって元オウム信者?2023/08/22 19:45:25961.神も仏も名無しさんKhKBr麻原さんもグル信仰だったって知ってます?2023/08/22 19:46:05962.鹿野園◆dqam8SqGUPdmTVQHqタコ介🐙くん、またデタラメ三昧か😧2023/08/22 19:46:47963.神も仏も名無しさんvJ30T≫初禅=析空 二禅=体空 三禅=法空 四禅=非空だから、そう言うのが、余計ごとの概念なんですよ。初禅は初禅でいいーじゃないですか。余計な概念くっ付ける、それがマナ識の自我の働きなんですよ。“私の”考え、概念、コネコネと2023/08/22 19:47:11964.神も仏も名無しさんvJ30T素直になるべき。その空をなん十個に分けるとか、4つに分けて更に分けるとか。その辺が天台チギの余計な世界観で好きでは無いですねー2023/08/22 19:50:33965.神も仏も名無しさんKhKBr>私の出発点は天台宗密教の『大白身法千座行法』ですから、一応満願していますので。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122541125072023/08/22 19:50:36966.夕4xs8G華厳宗重々無尽の縁起華厳思想の中心になるのは、この世界の実相は個別具体的な事物が、相互に関係しあい(相即相入)無限に重なりあっているという考え方(重々無尽の縁起)である。この実相を4つの見方「四法界」に分ける。我々の通常のものの見方は事法界で、無自性・空の見方の理法界は仏の世界である。この両者を止揚した無自性・空の世界と具体的個物や現象が妨げあわず共存する理事無礙法界が、修行をすると顕れるが、これは天台の考え方で理と事を分けている点が不徹底である。この分裂をなくせば、最後に、理すなわち無自性・空も消え去り、ただ事物と事物が融通無碍に共存する事々無礙法界という仏の見方に到達し、これが本来の真実一如の世界である。また、華厳では仏の立場になって見るので、三性説もまた唯識とは逆に、仏の側から順に円成実性、依他起性、遍計所執性と説かれる。仏になることを目的とするのではなく、最初から仏の立場に自分を置いて考え、行動することを求めるのが華厳思想であるから、華厳経の一部の十地品に説かれるとおり、菩薩初地で信不退転となれば、あとは菩薩第十地までは自ずから到達するはずで、結局菩薩の初心にあるべき金剛の信が決定的に重要だと考える。*また、華厳では仏の立場になって見るので、三性説もまた唯識とは逆に、仏の側から順に円成実性、依他起性、遍計所執性と説かれる。2023/08/22 19:54:20967.鹿野園◆dqam8SqGUPdmTVQHq>四禅天って四段階に空を覚って行く事ってしってます?>> 初禅=析空> 二禅=体空> 三禅=法空> 四禅=非空wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそもそもそんなの仏教にはそんな概念の割り当てはありません。2023/08/22 19:55:01968.神も仏も名無しさんKhKBr高野山真言宗の織田隆弘先生が生前に、千座行という行法について調べたそうです。日本全国のみならず、亜細亜圏全体、そして世界中の仏教を探し回ったそうですが、『千座行』という行法そのものが存在しないことが判明したそうです。(省略)織田氏曰く『一般の者は、密教のことなど何も知らないだろうと見越して、ありもしない教義や行法を次々と造り上げ、高い金を巻き上げて騙し続けている桐山という男は、断じて許しがたい。』と公言されております。纏めますと、千座行という名称そのものが桐山氏による【造語】ですから、世間一般ではけして通用しない謎の行法となるのです。2023/08/22 19:58:54969.◆JBLfMwCXhYLmps1>>946> 日本に密教を伝えたのは空海(6~7世紀の人物)ですが、空海が中国に渡る少し前の7~8世紀頃、インドにおいて仏教とヒンドゥー教の対立が起き、そこにペルシャのイスラム勢力が侵攻してきて、3つの宗教の力関係の中でインドにおける仏教は衰退消滅へと向います。ペルシャのイスラム勢力が侵攻してきたのは、11世紀だよ7~8世紀には、西北インドに強力な国家(ヴァルダーナ朝、プラティハーラ朝)があって、防波堤になっていた2023/08/22 20:08:34970.夕4xs8G>>969なるほどミヒラクラ王の破仏5世紀中期にアフガニスタンで勃興し、5世紀末にはグプタ朝と衝突し、ガンダーラ・北インドを支配したエフタルでは、その王ミヒラクラ(英語版)(Mihirakula、在位512年–528年頃)の代に、大規模な仏教弾圧が行なわれた。この王のことは、『洛陽伽藍記』に附載される、北魏の官吏宋雲と沙門恵生の旅行記『宋雲行記』に見ることが出来る。ミヒラクラは、ゾロアスター教系と思われる天神火神を信仰し、仏教を弾圧したとされる。弾圧された仏教側では、この事件を契機に末法思想が盛んになり、東アジアに伝えられることとなる。隋代に中国に来朝した訳経僧那連提耶舎は、釈迦が外道の蓮華面の転生であるミヒラクラ王の破仏のことを予言した、とする内容を説く『蓮華面経』を漢訳している[1][2]。2023/08/22 20:23:24971.夕4xs8Gイスラム教の侵攻中世における後期インド仏教(後期密教)はパーラ朝のもとで庇護を受けていたが、6世紀にインド南部で始まったヒンドゥー教改革運動のバクティ運動や、12世紀にアフガニスタンからのイスラム教政権(ゴール朝)のインド侵略で、インドの仏教徒は壊滅状態となった。偶像崇拝を否定することを理由にイスラム教徒は、軍事侵攻に伴ってインド各地の仏教寺院[3]を徹底的に破壊するとともに、仏教寺院の僧侶と尼僧を虐殺した。1203年にインド北東部ベンガル地方にあった後期インド仏教(密教)の当時最大の仏教寺院で最期の砦であったヴィクラマシーラ寺が、ゴール朝の武将ムハンマド・バフティヤール・ハルジー率いるイスラム教徒の軍隊によって破壊され、多数の僧侶と尼僧が虐殺された。この惨事をもってインド仏教の終焉とする見方が多い[4]。この際にヴィクラマシラー寺の座主のシャキャーシュリーバトラは、ネパール経由でチベット地方に逃れてサキャ派第4世の名僧サキャ・パンディタに授戒した。中世におけるイスラム教徒の破壊・殺戮によるインド仏教の衰退は、末法の時代として解釈された。仏教徒はインド仏教の最期を予見して、末法時代におけるインド仏教の存続と将来の復興を祈念し、末法時代に密教でのみ往来が可能なシャンバラの概念や、イスラム教を調伏してインド仏教を再興する時輪タントラ(カーラ・チャクラ)が生まれた。しかし実際には、インドで仏教が存続・復興することはなく、インドの仏教徒はイスラム教またはヒンドゥー教に改宗を余儀なくされるか、もしくは近隣諸国・地域へ逃げ出すことになり、仏教は他のアジアの大域で信仰が継続されるようになった。2023/08/22 20:24:00972.夕4xs8G中世におけるイスラム教徒の破壊・殺戮によるインド仏教の衰退は、末法の時代として解釈された。仏教徒はインド仏教の最期を予見して、末法時代におけるインド仏教の存続と将来の復興を祈念し、末法時代に密教でのみ往来が可能なシャンバラの概念や、イスラム教を調伏してインド仏教を再興する時輪タントラ(カーラ・チャクラ)が生まれた。そうなんだ2023/08/22 20:25:31973.神も仏も名無しさんKhKBrインド仏教が密教化したのは、周辺の宗教から影響を受けた結果である。バラモン教や非アーリヤ文明を継承して、ヒンドゥー教と同じ基盤の上に大乗仏教の一環として成立した。ことに呪術・儀礼を強調することで、当時はライバルであったヒンドゥー教に対抗できる大乗仏教として発展していった。この密教化は、周辺の土着文化や宗教を自らのものとして取り込み、各地の民族宗教と一体化しながら展開されたので、大乗仏教の新しい領域を広げるという面では大きな力を発揮した。7世紀になると、『大日経』や『金剛頂経』が成立した。2023/08/22 20:30:21974.夕4xs8G金剛乗から、密教に行かなくて、華厳学にいってしまったw2023/08/22 20:31:28975.神も仏も名無しさんKhKBrまた密教化の過程で、ヒンドゥー教やイスラーム教の台頭に対抗するため、仏教保護と怨敵降伏を祈願する憤怒相の護法尊が次々と誕生していった。さらには、ヒンドゥー教シャークタ派のタントラやシャクティ(性力)信仰の影響も受けた。しかし、ヒンドゥー教に倣ってマントラ(真言陀羅尼)を唱えたり、多数の新奇な仏尊が礼拝対象となったり、さらには仏法の中心が大日如来や金剛薩埵、法身普賢となったり、タントラの影響で性的な修行も取り入れたりした。また、後期インド仏教とヒンドゥー教との差別化が曖昧になるにつれて、後期インド仏教のヒンドゥー教に対する劣勢は確定的になった。2023/08/22 20:34:13976.神も仏も名無しさんKhKBr>>969そのプラティハーラ朝がプラティーハーラ朝(プラティーハーラちょう、英語:Pratihara dynasty)とは、8世紀後半から11世紀初頭まで、北西インドを支配したラージプートの〝ヒンドゥー王朝〟(750年頃 - 1018年あるいは1036年)。2023/08/22 20:40:14977.◆JBLfMwCXhYLmps1プラティハーラ朝・パーラ朝・ラーシュトラクータ朝の三国鼎立時代インドの歴史の華ですな2023/08/22 20:42:32978.神も仏も名無しさんKhKBr>>969ヴァルダナ朝7世紀のハルシャ王の時一代のみが繁栄し、その間、仏教とヒンドゥー教がともに保護された。唐の僧玄奘がインドに来てナーランダー僧院で学んだのもこの時代であった。ハルシャ王の死後は急速に衰退し、インドはラージプート時代といわれる分裂期にはいる。この分裂期に、711年のウマイヤ朝のインダス川流域侵攻を皮切りにイスラーム教の浸透が始まる。https://www.y-history.net/appendix/wh0201-080.html2023/08/22 20:42:52979.◆JBLfMwCXhYLmps1日本人は、仏教をヒンドゥー教とは非常に異質な宗教と考え仏教とヒンドゥー教は対立すると思う傾向にあるがインド人にとっては、そこまで大きな違いがない2023/08/22 20:44:02980.神も仏も名無しさんKhKBr>>979お釈迦様が外道信仰を徹底的に破折されてた事をご存知でない?2023/08/22 20:46:25981.◆JBLfMwCXhYLmps1>>978ハルシャ・ヴァルダーナ王は、インド史にも稀な大英雄 北インドを統一したが、最期は南のプラケシン大王に敗れた2023/08/22 20:47:06982.神も仏も名無しさんKhKBrhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%B8%AB%E5%A4%96%E9%81%93#:~:text=%E3%80%8C%E5%85%AD%E5%B8%AB%E5%A4%96%E9%81%93%E3%80%8D%EF%BC%88%E3%82%8D%E3%81%8F,%E3%81%A6%E6%8C%87%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%91%BC%E7%A7%B0%E3%80%822023/08/22 20:47:44983.◆JBLfMwCXhYLmps1>>980お釈迦様は外道の教えをすべて習得し、仏教の教義に取り入れた2023/08/22 20:47:51984.神も仏も名無しさんeQZZu>>979バクティヨーガに関しての有神論は山伏と念仏聖は近いかもしれん、今でこそ無いが古き時代には寺に籠もり徹夜の勤行を通して神仏のお告げを待った😄2023/08/22 20:48:45985.◆JBLfMwCXhYLmps1英雄・ハルシャ王の死後、北インドでは反乱が起きて大混乱になったこのとき、なんとチベット(吐蕃)が出兵して反乱の首謀者を捕らえて鎮圧したこの頃が、チベットの最盛期だった・・・2023/08/22 20:50:42986.神も仏も名無しさんeQZZu>>979聖徳太子の京都の寺、頂法寺に籠もり法然の元へいけ、聖徳太子はの化身如意輪観音のお告げを聞いたのが親鸞 これは伝説ではなく事実だと親鸞時期の書籍が出てきた😄2023/08/22 20:51:01987.神も仏も名無しさんeQZZuバクティヨーガに関してはラーマクリシュナがいるからな😄バクティヨーガのデータはたくさんある😄2023/08/22 20:52:38988.神も仏も名無しさんKhKBr>お釈迦様は外道の教えをすべて習得し、仏教の教義に取り入れた大変語弊のある言い方です。2023/08/22 20:53:07989.◆JBLfMwCXhYLmps1>>978今でいうパキスタンは、さっさとイスラム帝国に組み込まれてイスラム化しただが、山を越えて北インドを侵略するには、それから何百年もかかった2023/08/22 20:53:32990.神も仏も名無しさんKhKBrJBCさんへここでは荒らし行為によってまともな議論が出来るとは私は考えておりません。これ以上の議論を望まれるようでしたら↓こちらでお待ちしてます。https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/112023/08/22 20:55:25991.◆JBLfMwCXhYLmps1日本でさえ、外来の仏教と土着の神道が、切り離せないほど習合してたというのにましてや、もともと似たような宗教である仏教とヒンドゥー教など、インド人にとっては、たいした違いがない2023/08/22 20:55:53992.◆JBLfMwCXhYLmps1>>990鹿野園など、相手にしなければ大丈夫そこまでたいした者でない2023/08/22 20:57:19993.夕4xs8G>>977そだねパーラ朝は仏教を保護した8世紀中ごろから12世紀までインドのベンガルを支配した王朝。ハルシャ・バルダナの没後の小国分裂の〈弱肉強食の混乱状態〉のとき,ゴーパーラGopāla(在位750ころ‐770ころ)がベンガルを統一して王位に就き,その子ダルマパーラDharmapāla(在位770ころ‐810ころ)はビハールを領域に加えカナウジまで進出して,インド最大の勢力となった。このときから西のプラティーハーラ朝,デカンのラーシュトラクータ朝と抗争してインドの覇権を争った。8世紀半ばから12世紀半ばにかけてインドのベンガル,ビハールを支配した王朝。ベンガル北部に興り,諸小支配者を押えてガンジス川下流域で覇権を握った。8世紀後半から9世紀前半が全盛期で,プラティーハーラ朝と争ってカナウジまで進出することもあった。その後,領内での反乱やセーナ朝など諸勢力の台頭により衰え,ビハールの小勢力となって滅びた。この王朝のもとではタントリズム,特に密教的仏教が全盛で,王により大寺院も建立された。2023/08/22 20:58:09994.神も仏も名無しさんKhKBr>>991「仏教とヒンドゥー教がたいした違いがない」聞き捨てならない発言ですね。>>992スレが荒れてまともな議論になりませんので。わたしは好みません。2023/08/22 21:00:02995.神も仏も名無しさんeQZZu>>992🐕🦺で片付く😄2023/08/22 21:01:01996.神も仏も名無しさんKhKBrでは、この辺で。お見えにならなくとも、向こうのTalk 宗教板をウォッチング!https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/9にて、反論意見を投稿させて頂きます。2023/08/22 21:02:36997.鹿野園◆00MWura8lSZFTVQHq・・・DTJ連合なんてそもそもこちらから相手にはしてないけどなwwwただ、デタラメは放置できないから折を見てお仕置きをしてるだけだよ😌2023/08/22 21:02:58998.神も仏も名無しさんKhKBrお付き合い頂きありがとうございました。2023/08/22 21:03:25999.夕4xs8G>>991いいきるねw仏教の純粋性って何だなって思うってしまうお釈迦様は外道の教えをすべて習得し、仏教の教義に取り入れたスッタニパータにそれらしきことが書いてあったな2023/08/22 21:03:311000.鹿野園◆00MWura8lSZFTVQHq所詮、雑魚はやっぱり雑魚。2023/08/22 21:03:471001.Talk ★???このスレッドはコメントが1000件を超えました。新しいスレッドを立ててください。2023/08/22 21:03:471002.Talk ★???【プレミアムサービス無料期間延長!】プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。広告除去や規制緩和など、ヘビーユーザーにとって欠かせない機能を無料でお楽しみいただけます。是非この機会にプレミアムサービスをお試しください!▼プレミアムサービスはこちらからhttps://talk.jp/premium2023/08/22 21:03:47
【兵庫県知事】斎藤元彦氏に公選法違反疑惑 票を“収穫”、広報の“お仕事”と女性社長がウッカリ暴露 過去に兵庫県知事直轄事業「空飛ぶクルマ」にも関与かニュース速報+661438.52024/11/23 22:54:52
わかりたい人のためのスレ
前スレ
仏教がわかりたい人のスレ vol.13
https://talk.jp/boards/psy/1691406965
仏教はあくまでも煩悩消滅の為のもの、空が何個有るとか、どーでもいいんですよ。
消えて無くなる概念をこねくってどうしようと・・・
失礼。
四禅天って四段階に空を覚って行く事ってしってます?
初禅=析空
二禅=体空
三禅=法空
四禅=非空
外道のグルさんは、知らない仏教の極意です。
するような法は持ち合わせておらないので、悪しからず。
法介さんの頭の中に、白ペンキ流し込んで真っ白けにしてやりたいですよ!
もうね、百万言の概念なんてごみ箱行きですよ。
馬ちゃんって
元オウム信者?
知ってます?
二禅=体空
三禅=法空
四禅=非空
だから、そう言うのが、余計ごとの概念なんですよ。
初禅は初禅でいいーじゃないですか。
余計な概念くっ付ける、それがマナ識の自我の働きなんですよ。
“私の”考え、概念、コネコネと
その空をなん十個に分けるとか、4つに分けて更に分けるとか。
その辺が天台チギの余計な世界観で好きでは無いですねー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12254112507
重々無尽の縁起
華厳思想の中心になるのは、この世界の実相は個別具体的な事物が、相互に関係しあい(相即相入)無限に重なりあっているという考え方(重々無尽の縁起)である。この実相を4つの見方「四法界」に分ける。我々の通常のものの見方は事法界で、無自性・空の見方の理法界は仏の世界である。この両者を止揚した無自性・空の世界と具体的個物や現象が妨げあわず共存する理事無礙法界が、修行をすると顕れるが、これは天台の考え方で理と事を分けている点が不徹底である。この分裂をなくせば、最後に、理すなわち無自性・空も消え去り、ただ事物と事物が融通無碍に共存する事々無礙法界という仏の見方に到達し、これが本来の真実一如の世界である。
また、華厳では仏の立場になって見るので、三性説もまた唯識とは逆に、仏の側から順に円成実性、依他起性、遍計所執性と説かれる。
仏になることを目的とするのではなく、最初から仏の立場に自分を置いて考え、行動することを求めるのが華厳思想であるから、華厳経の一部の十地品に説かれるとおり、菩薩初地で信不退転となれば、あとは菩薩第十地までは自ずから到達するはずで、結局菩薩の初心にあるべき金剛の信が決定的に重要だと考える。
*また、華厳では仏の立場になって見るので、三性説もまた唯識とは逆に、仏の側から順に円成実性、依他起性、遍計所執性と説かれる。
>
> 初禅=析空
> 二禅=体空
> 三禅=法空
> 四禅=非空
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そもそもそんなの仏教にはそんな概念の割り当てはありません。
(省略)
織田氏曰く『一般の者は、密教のことなど何も知らないだろうと見越して、ありもしない教義や行法を次々と造り上げ、高い金を巻き上げて騙し続けている桐山という男は、断じて許しがたい。』
と公言されております。
纏めますと、千座行という名称そのものが桐山氏による【造語】ですから、
世間一般ではけして通用しない謎の行法となるのです。
> 日本に密教を伝えたのは空海(6~7世紀の人物)ですが、空海が中国に渡る少し前の7~8世紀頃、インドにおいて仏教とヒンドゥー教の対立が起き、そこにペルシャのイスラム勢力が侵攻してきて、3つの宗教の力関係の中でインドにおける仏教は衰退消滅へと向います。
ペルシャのイスラム勢力が侵攻してきたのは、11世紀だよ
7~8世紀には、西北インドに強力な国家(ヴァルダーナ朝、プラティハーラ朝)があって、防波堤になっていた
なるほど
ミヒラクラ王の破仏
5世紀中期にアフガニスタンで勃興し、5世紀末にはグプタ朝と衝突し、ガンダーラ・北インドを支配したエフタルでは、その王ミヒラクラ(英語版)(Mihirakula、在位512年–528年頃)の代に、大規模な仏教弾圧が行なわれた。この王のことは、『洛陽伽藍記』に附載される、北魏の官吏宋雲と沙門恵生の旅行記『宋雲行記』に見ることが出来る。ミヒラクラは、ゾロアスター教系と思われる天神火神を信仰し、仏教を弾圧したとされる。弾圧された仏教側では、この事件を契機に末法思想が盛んになり、東アジアに伝えられることとなる。隋代に中国に来朝した訳経僧那連提耶舎は、釈迦が外道の蓮華面の転生であるミヒラクラ王の破仏のことを予言した、とする内容を説く『蓮華面経』を漢訳している[1][2]。
中世における後期インド仏教(後期密教)はパーラ朝のもとで庇護を受けていたが、6世紀にインド南部で始まったヒンドゥー教改革運動のバクティ運動や、12世紀にアフガニスタンからのイスラム教政権(ゴール朝)のインド侵略で、インドの仏教徒は壊滅状態となった。
偶像崇拝を否定することを理由にイスラム教徒は、軍事侵攻に伴ってインド各地の仏教寺院[3]を徹底的に破壊するとともに、仏教寺院の僧侶と尼僧を虐殺した。1203年にインド北東部ベンガル地方にあった後期インド仏教(密教)の当時最大の仏教寺院で最期の砦であったヴィクラマシーラ寺が、ゴール朝の武将ムハンマド・バフティヤール・ハルジー率いるイスラム教徒の軍隊によって破壊され、多数の僧侶と尼僧が虐殺された。この惨事をもってインド仏教の終焉とする見方が多い[4]。この際にヴィクラマシラー寺の座主のシャキャーシュリーバトラは、ネパール経由でチベット地方に逃れてサキャ派第4世の名僧サキャ・パンディタに授戒した。
中世におけるイスラム教徒の破壊・殺戮によるインド仏教の衰退は、末法の時代として解釈された。仏教徒はインド仏教の最期を予見して、末法時代におけるインド仏教の存続と将来の復興を祈念し、末法時代に密教でのみ往来が可能なシャンバラの概念や、イスラム教を調伏してインド仏教を再興する時輪タントラ(カーラ・チャクラ)が生まれた。しかし実際には、インドで仏教が存続・復興することはなく、インドの仏教徒はイスラム教またはヒンドゥー教に改宗を余儀なくされるか、もしくは近隣諸国・地域へ逃げ出すことになり、仏教は他のアジアの大域で信仰が継続されるようになった。
そうなんだ
しかし、ヒンドゥー教に倣ってマントラ(真言陀羅尼)を唱えたり、多数の新奇な仏尊が礼拝対象となったり、さらには仏法の中心が大日如来や金剛薩埵、法身普賢となったり、タントラの影響で性的な修行も取り入れたりした。また、後期インド仏教とヒンドゥー教との差別化が曖昧になるにつれて、後期インド仏教のヒンドゥー教に対する劣勢は確定的になった。
そのプラティハーラ朝が
プラティーハーラ朝(プラティーハーラちょう、英語:Pratihara dynasty)とは、8世紀後半から11世紀初頭まで、北西インドを支配したラージプートの〝ヒンドゥー王朝〟(750年頃 - 1018年あるいは1036年)。
インドの歴史の華ですな
ヴァルダナ朝
7世紀のハルシャ王の時一代のみが繁栄し、その間、仏教とヒンドゥー教がともに保護された。唐の僧玄奘がインドに来てナーランダー僧院で学んだのもこの時代であった。ハルシャ王の死後は急速に衰退し、インドはラージプート時代といわれる分裂期にはいる。この分裂期に、711年のウマイヤ朝のインダス川流域侵攻を皮切りにイスラーム教の浸透が始まる。
https://www.y-history.net/appendix/wh0201-080.html
仏教とヒンドゥー教は対立すると思う傾向にあるが
インド人にとっては、そこまで大きな違いがない
お釈迦様が外道信仰を徹底的に破折されてた事をご存知でない?
ハルシャ・ヴァルダーナ王は、インド史にも稀な大英雄
北インドを統一したが、最期は南のプラケシン大王に敗れた
お釈迦様は外道の教えをすべて習得し、仏教の教義に取り入れた
バクティヨーガに関しての有神論は
山伏と念仏聖は
近いかもしれん、
今でこそ無いが
古き時代には
寺に籠もり徹夜の勤行を通して
神仏のお告げを
待った
😄
このとき、なんとチベット(吐蕃)が出兵して
反乱の首謀者を捕らえて鎮圧した
この頃が、チベットの最盛期だった・・・
聖徳太子の
京都の寺、頂法寺に籠もり
法然の元へいけ、
聖徳太子はの化身如意輪観音
のお告げを
聞いたのが
親鸞
これは伝説ではなく
事実だと
親鸞時期の書籍が出てきた
😄
ラーマクリシュナがいるからな
😄
バクティヨーガのデータはたくさんある
😄
大変語弊のある言い方です。
今でいうパキスタンは、さっさとイスラム帝国に組み込まれてイスラム化した
だが、山を越えて北インドを侵略するには、それから何百年もかかった
ここでは荒らし行為によってまともな議論が出来るとは私は考えておりません。
これ以上の議論を望まれるようでしたら
↓こちらでお待ちしてます。
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/11
ましてや、もともと似たような宗教である仏教とヒンドゥー教など、インド人にとっては、たいした違いがない
鹿野園など、相手にしなければ大丈夫
そこまでたいした者でない
そだね
パーラ朝は仏教を保護した
8世紀中ごろから12世紀までインドのベンガルを支配した王朝。ハルシャ・バルダナの没後の小国分裂の〈弱肉強食の混乱状態〉のとき,ゴーパーラGopāla(在位750ころ‐770ころ)がベンガルを統一して王位に就き,その子ダルマパーラDharmapāla(在位770ころ‐810ころ)はビハールを領域に加えカナウジまで進出して,インド最大の勢力となった。このときから西のプラティーハーラ朝,デカンのラーシュトラクータ朝と抗争してインドの覇権を争った。
8世紀半ばから12世紀半ばにかけてインドのベンガル,ビハールを支配した王朝。ベンガル北部に興り,諸小支配者を押えてガンジス川下流域で覇権を握った。8世紀後半から9世紀前半が全盛期で,プラティーハーラ朝と争ってカナウジまで進出することもあった。その後,領内での反乱やセーナ朝など諸勢力の台頭により衰え,ビハールの小勢力となって滅びた。この王朝のもとではタントリズム,特に密教的仏教が全盛で,王により大寺院も建立された。
「仏教とヒンドゥー教がたいした違いがない」
聞き捨てならない発言ですね。
>>992
スレが荒れてまともな議論になりませんので。
わたしは好みません。
🐕🦺
で片付く
😄
お見えにならなくとも、向こうの
Talk 宗教板をウォッチング!
https://zawazawa.jp/yuyusiki/topic/9
にて、反論意見を投稿させて頂きます。
ただ、デタラメは放置できないから折を見てお仕置きをしてるだけだよ😌
ありがとうございました。
いいきるねw
仏教の純粋性って何だなって思うってしまう
お釈迦様は外道の教えをすべて習得し、仏教の教義に取り入れた
スッタニパータにそれらしきことが書いてあったな
プレミアムの無料期間を2025/3/31まで延長することになりました。
広告除去や規制緩和など、ヘビーユーザーにとって欠かせない機能を無料でお楽しみいただけます。
是非この機会にプレミアムサービスをお試しください!
▼プレミアムサービスはこちらから
https://talk.jp/premium