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数字いうのは自分の外の世界という、ある意味得体の知れないものや、自分の中の体調という、なかなか言葉に表しにくいものをとりあえず数字にすることで、いろいろな管理ができるという魔法の杖のようなものです。
お金というのも、結局さまざまな交換価値や貯蔵による価値をお金という単位の数字にして、それをお互いに交換できるようにしたことが大発明のポイントです。数字がなければお金もありませんでした。
時間も全く同じでして。地球が太陽の周りを一周したり、あるいは地球自身がぐるっと回るような時点の時間をある数字によって割り算をして、その割り算の中で私たちが時間を数字で管理できるようにして、一日のテンポや一年のテンポを把握できるようにしたわけです。ちなみに、さまざまな数字が十進数が使われているのに対して、なぜ時間は12進数が多いかというと、十進数よりも12進数の方が約数が多いからといわれています。その方が分割するのに楽だからです。
私たちの生活の中で数字が12進数になったという理由も言わずもがなでして、私たちの両手が五本ずつだからです。もしこれが六本ずつであれば、おそらく12進数だったでしょうし、四本ずつだったら8進数だったことでしょう。
そう意味で、はなぜコンピューターが二進数ですべてが行われているかというと、電気が通ってる通ってないという状態を半導体で表すことで、全ての数字を表現することが可能だからです。その代わり、二進数ですとたくさんの計算が必要な時には効率はあまりよくないので、量子コンピューターのような形でノイマン型ではないようなコンピューターが開発され続けています。
いずれにしても、私たちの人間の生活がさまざまな道具で便利になったように、私たちが様々な思考や行動を起こす時にも数字が使えると使えないの二択があれば、使えた方がずっと行動が便利になってきます。
以前からやはりなぜ宝くじを買う人がいるのだろうと言うことをずっと考えていたのですが、この数字に関する感覚の差ではないかと思います。実際にどんなに宝くじを買ったとしても、その確率を理解していたり、あるいは実際に期待値がどのぐらいであって、ボラティリティと言われているようなほとんど一等賞の人にすべての収益が行くような構造を、身体感覚と数字で理解できていると、なかなかもったいなくて買えないのですが、それが理解できないとなると簡単にひっかかってしまうわけです。
もともとタブレットを他にも思ってるのですが、それでも Pixel の場合の音声入力がとにかく句読点の自動挿入も含めて優秀なので、これで原稿を書くと捗ります。
スマホを使って音声入力をしても良いのですが、タブレットの場合にちょうど付属のフォルダにくっつけっぱなしで手に持たなくて良いので、こちらの方が自由度が高まります。
やはり正確な音声入力がある生活は快適です。Pixel の音声入力のおかげで、すっかり家の中がピクセルだらけになってます。
もちろん自由度が高いというのが一番の理由なのですが、好きな時間帯に出れて好きなところに寄れて好きな休み方ができるという、それともう1つ、2番目の理由として
荷物に対して気を使わなくて良い、ということがあるということに気づきました。
どういうこと言ってるかというと、私は忘れん坊屋さんなので、基本的に電車その他で移動するとどうしても一定確率で荷物を置き忘れたり落としたりしてしまいます。あるいは、パソコンがあるので、どうしても荷物が重くなりますので、それを持ってると疲れます。
車ですとその辺が一気に解決できるわけです。また、前にもお話ししましたが、産直所によって色々と買い物もできます。
とにかく自由度が高いというのが一番良いですね。
まず電池の管理が当たり前ですけれどめんどくさい。1日持つのですが、それでも1日使った後充電しなければいけないので、ついうっかり充電を忘れるということがあります。
あと、こちらをやっていて最大の盲点だったのですが、人と話がしづらくなります。自分の風の音がうるさいので、ちょっと強くすると屋外だと人との会話が阻害されるのです。
また、冷却服は風を通さないようにしてるので、逆にバイクのように風を切って走るものはかえって暑くなってしまうので向きません。
まあ、いずれにしてもケースバイケースで使い分ければいいかなと思います。
一時期、私は人に勧められて六本木のものすごく高い美容院（１回４万円くらいします）に一年ぐらい行っていたのですが、そこの美容室でお金を払うとなぜか六本木ヒルズの駐車場がいろいろただになったり、あるいは六本木ヒルズのポイントが大量につくのです。正直、駐車場代もポイントも要らないので、さっさと私は料金を下げてほしいと思いました。
また肝心なことは何かというと、その美容院の仕上がりの出来なのですが、特別良いかというと、一般の美容院の倍するのにそこまで良い感じでもないです。結局、それもブランド力で人をひきつけてるだけで、しかも髪の毛のカットの質というのは素人にはわかりませんから、そのうち、ばからしくなってやめてしまいました。
今通ってる美容院は大きなチェーン店の旗艦店で、そのチェーン店の中で腕が良かったり、コンテストなどで目立った優秀な美容師さんがご褒美にその銀座のお店にやってくるので、払ってる値段の割には非常に腕が良いので、もうそこにすることにしました。
ある意味、その銀座店だけでおそらく採算がとれないのですが、グループ全体では採算が取れるので、銀座にお店を持つという必要があって、そこに銀座店が存在するわけです。そうすると、余計な固定費も駐車場代金の負担もポイントの負担もないので割安になります。
それであれば、割り切ってシーズン中1ヶ月1万円で借りてしまった方が楽です。そして気に入った場合は買い取れば良いですし、気にならなかった場合には3日で返してしまえば良いのです。
細かい話ですが、私がエアークローゼットを気に入ってるのは何と言ってもタグがないことです。ユニクロも含めて自分で服を買うと結局山のようにタグがついていますので、そのタグをコツコツと服を切らないように取り外さなければいけないのが結構な苦痛でした。
ついでにいってしまうとクリーニングの手間がないということも良いです。結局、自分が買った服を汚すとクリーニングに出さないでもったいなくなりますが、ちょっとした汚れであればエアクローゼットに戻せばクリーニング済みで、また次の人に出荷されますので、そのまま返品することが可能です。
このように償却や投資の概念を様々な支払いに持ち込むと、従来のお金の使い方とは全く違った視点が手に入ると思います。そういう意味では、例えばドルコスト平均法をやりすぎると目の前の子どもの学資などに不安があるという人も多いと思いますが、その場合には、逓減型の生命保険やあるいは学資保険などを使って保険でまかなえば良いわけです。
何でもかんでも自分一人で所有して占有して償却しなければいけないと考えるよりは様々な形で共有をして、その共有の中で最も順に適したお金の使い方をするということを考えると、シェアリングサービスや保険なども十分に視野に入ってきます。
デパートで売ってる洋服屋や食材なども全く同じでして、他の店で売ってる全く同じものが2倍にも3倍にもなってしまいます。
もちろん全てのものではありませんが、様々な高級サービスというのはある意味、情報弱者に対してある程度の価値を保証する代わりにその値段を2倍から3倍払ってくださいと言ってるサービスに近いと私は考えています。
したがって、富裕層の情報弱者に対しては全く問題のないサービスだと思っていますが、予算をある程度法律的に使いたくて、しかも情報をたくさん入れてる人たちにとっては全く不自由なサービスなのです。
ちなみに、あと価格の高いものについてはどちらかというとオーバースペック問題というのがありまして。例えば日本でベンツや BMW は高級車として売られています。確かにドイツでも非常に好まれてる車なのですが、1つだけ問題があってそれは何かというと、基本的にはドイツやヨーロッパで時速200キロぐらい出しながら快適に動ける車として設計されてるということです。
それに対して日本で車を動かす場合には市街地で細かく動いたり、あるいは高速道路でもせいぜい時速130キロまでが制限速度の限界ですから、そこまで速い車は必要ないのです。私はむしろドイツ車にしてしまうともともとの値段が割高なことに加えて、様々なメンテナンスコストや修理コストが高くなってしまうので買っていません。
そして、私にとっての最大の問題点というのは、私の体格はドイツ人の平均的な体格に比べるとかなり小さいので、車の大きさそのものが私の体型に全く合っていないのです。したがって、日本人サイズの私が日本で乗る場合においては、基本的に日本車の方がコストパフォーマンスが良いと考えています。
ただし、車やバイクのように命を預けるタイプの乗り物については、実は私は原則として中古を買いません。ビッグモーター事件でもわかるように、中古車の品質については、売り手と買い手の情報格差が激しすぎて、どうしても売り手の言いなりになってしまう。傾向があって煩わしいからです。もう少し私が車に詳しかったり、信頼できるディーラーさんがいれば別なのでしょうが、そこの部分については割高だとわかっていても安全性を買うために新車にしています。
すなわち、私たちが的確にお金を使うために最も大事なことは情報です。結局私たちが払おうとしてるものの、対価は一体どのような原価構成になっていて、その後どのようなメンテナンスコストがかかってくるのか、あるいはそもそもその製品やサービスというのは誰をターゲットにしていて、どのような使用状況を想定してるのかということを考え、そこにもし自分の考え方があっていないのであれば、わざわざ高いものを買ってもオーバースペックになってしまうのです。
ちなみにゴルフクラブに関しては全く命に影響がないので、いくらでも中古クラブを買っています。その辺も単に高い安いだけではなく、一体その高い安いがどのくらい品質に影響するのかということを考え、その中で自分が必要な安全マージンを取るためにはいくらまで払えばいいかということを考え続けるのです。
何のためのドルコスト平均法の積立かというと、ドルコスト平均法で天引きした以外のお金については気持ちよく使うための天引きなのです。天引きした上にさらにお金を使うのを躊躇するのであれば意味がないので、天引きをして余裕分を貯めているからこそ残りの部分についてはどんどんチャレンジしていいと自分に許可をして、将来のための投資に使っていきましょう。
ただし、これは必要なものにお金をかけるという話であってなんでもかんでも衝動買いするという話とは全く違います。自分にとって目の前のものが本当に必要かどうかということを考え、さらにそれがどのような価値を生むかを考え、その上で自分のチャレンジ予算の範囲内であれば躊躇なく買おうということを繰り返していくのです。
何か新しいものを買おうとして予算があったとしても、半年とか1年考えてしまう人が結構多いのですが、そこで半年間 1年間考えることによって、私たちの寿命は尽きていきますし、さらに自分の成長も止まりますので決して、そこで予算がある限りにおいては躊躇する必要はないのです。
もちろん、そのような新しいチャレンジをしたものが百発百中で良い結果を生むわけではありません。だいたい半分も当たればよい方でしょう。ただ当たった半分も外れた半分もどちらも、自分のお金の使い方に対する経験値になっていきますので、何の問題もないのです。むしろそこで何もしないというのが最も私たちのお金の使い方に対する経験や知識に対してマイナスになります。
無駄遣いをするのも良くないことですが、だからといって本来それを使えば、もっともっといろいろな知恵や経験が得られることに対してお金をケチってしまうのも無駄遣いと同じぐらいの悪癖になります。ただそれが目立っていないだけです。
そして実際に背中に手を回してみようとすると、右側はそうでもないのですが、左側があまり動かなくなっています。
「おお、これが噂の五十肩か！！」
と驚いたのですが、まあ驚いてばかりいても仕方がないので、せっせとストレッチをしたり、朝のテレビ体操をして少しは進行を遅らせたり回復しようかなと思っています。
本当に若い頃は体が動くのが当たり前だったのにすっかりといろいろあちこちに支障が出てきてしまってああ、本当に死に向かってるんだなということをつくづく感じる今日この頃です。
まあ、そうは言っても、女性の平均余命から考えるとまだまだ人生、40年ぐらいあるので、大事に使っていきたいと思います。
「ボディエナジー」
というものがあって、だいたい夜寝て朝起きると8割から9割まで回復してるものが少しずつ起きてるうちに減ってきて10% と20% まで減って、また寝ると回復すると言ったような形で、私の体力状態をまるで電池のように表してくれます。
どうやってアルゴリズム的にそれを測ってるかは？私はちょっとわからないのですが、それでも人間を電池のように体力をとらえて、それをリアルタイムで表示してくれる機能というのは非常に面白いなと思いました。そして何が良いかというと、私が物を考える仕事をする時には基本的にこのエナジーが少なくとも50%、 できれば70% 以上ある時にだけにしようと決意をすることができるからです。
実はこの時計バンドは世間ではあまり評判が良くなく、使い勝手も悪いということで、もう製造中止になっていまして、サービス自身も来年ぐらいで終わってしまうのですが、私もその評判で躊躇していたのですが、実際に人狼のイベントであった人が直接このバンドをしていてとても良いという話を聞いて、その否定脳から肯定脳へ切り替えることにできました。
ちょっと古い物の広告の消しさる率が下がってきたので、新しいものにしてみた所がきれいに消えるようになりました。
そうすると、やはりノイズがないので記事に集中できますし、また余計な漫画や商品を買わずに済みます。
結局、広告を作る人たちは私の能力をはるかに上回って優秀なものを出してきてしまうので、どうしても誘惑に負けてしまうので、見ないのが最初から楽だと思いました。
スマホのアプリですと、このような広告フィルターがあまりないので、普段からパソコンで見るようにしています。
本当に一度きれいに消え去った世界に慣れてくると、広告があるのはもう耐えられなくなりますね。
こんにちは、勝間和代です。
数日前から急に胃が痛くなりました。
会社勤めの頃はよくあったのですが、ストレスがなくなった独立してからは初めてです。
食生活がストレスかわかりませんが何らかの理由で胃が痛んでいるということなので、粘膜の保護と胃酸の制御、そして痛み止めをもらいました。
一応、１～２週間で良くなるということですが、結構これ辛いです。
アメリカではオピオイド中毒が問題になっていますが、確かに痛みがあると何もできないので、そこにそのような救世主があったら、飛びついてしまう人が多いのも分かるような気がします。
とにかく痛いです。ひーーーっ。
そして一生懸命思い出しているのですが、別に特に食べ物でも何でもこれまでと変わったことをしたわけではないの胃痛の原因がわからないのです。
まあ、夏の疲れやストレスやウイルスの侵入やいろんな理由があるのでしょうが、とりあえず困っています。
お医者さんは二週間もすればよくなると言われたのですがちょっと二週間は長いですね。
まあせっかくの休暇だと思って少しゆっくりしたいと思います。何が困るかと言えば、食欲がないのが一番困りますね。まあ、こういう時のために皮下脂肪があるので、それを活用しようと思います。
ちょうど Netflix でペインキラーというオピロイド依存症をテーマにしたドラマが公開されたばかりですが、やはり、痛みというのは人類最大の苦痛の一つなので、そこから逃れるためには人間何でもしてしまうという話です。
オピロイドの場合には、さらにそこに快楽を加えて依存症にさせるわけですが、いずれにしても早く治るといいなと思います。とりあえず横になっています。
私は普段それほどご飯が好きな方ではないのですが、本当に体調が悪い時には柔らかくて甘いご飯が口の中でふわっと広がるのが幸せだとつくづく感じます。
やはり具合が悪い時こそ小さい頃から慣れ親しんだものが食べたくなるのかもしれませんし、また自分の体に負担が低いものを食べたくなるのかもしれません。
いずれにしても、しばらくは食べたいものを食べようと思います。
お医者さんから1～2週間は覚悟してくれと言われているので、もうちょっとのんびりしたいと思いますが、それでも皆さんから色々アドバイスをいただいたお腹を温めるとか、ホットミルクを飲むとか色々しながらポチポチしています。
とりあえずできることが少なすぎて、寝てることと音楽を聴くことと、本を読むことぐらいしかできないのですが、本当に普段の生活の中で自由自在に動けるというのは、どれほど素晴らしいことかということが身にしみました。
ろくに物を食べられないので、毎日体重が500g ずつぐらい減っています。
こういう時のために体脂肪てあるんだなとつくづく感心します。
来週は旅行に行くので、それまでに治ってると良いなと思います！
そしてその時にスピーカーから流したり、スマホから流すよりもやはりイヤホンから流した方が臨場感もあるし、他のノイズが聞こえないので話の内容に夢中になれます。
ただいまいちのイヤホンだと耳が痛くなってきてしまいますし、また耳も痛めてしまうので、音量がよく出るけれども、耳を痛めずに、しかも圧迫感のないイヤホンというものが必要です。
とりあえず色々なイヤホンをとっかいひっかい試して、家の中で使うにはこれがベストというものにまだ巡り合っていないので、いいものが見つかったらまた報告したいです。
今、私のKindleライブラリーに何冊の本があるかということを確認したら3660でした。昔であれば、こんなに家に本を置くことができなかったので、いい時代になったと思います。もちろんすべてが文字だけの本はなく、いろいろなマンガや図表の本も含まれているのですが、それでも１年に100冊読んだとしても36年かかるわけですから、恐らく1年間に読んでる私の本の数というのは、Kindleだけでも300-500くらいなのではないかと思います。
私が普段の生活で17インチのノートパソコンを使っているという話をしていますが、なぜ17インチかというと、Kindle本を読むときに17インチがいちばんちょうど良いからです。少し離れたところでパソコンを扱っている時に目の幅にちょうど入る程よい大きさです。
これが21インチとか、もう少し大きいモニターになると大きすぎて面倒ですし、かといって14インチとかだと情報量が少なすぎるので、17インチがちょうどよいのです。
そして、KindleアプリはWindowsの下のバーのクリックしやすいところに置いておいて、大体、普段は立ち上げっぱなしなのですが、ちょっとでも時間があるときには、ネットサーフィンをする代わりに、買った本を少しずつ読むようにしています。ネットサーフィンをして良い情報に出会える確率よりも、既に買った良い本を少しずつ読んだ方が同じ時間を使うのであれば、ずっと有意義に時間を過ごせるからです。
とりあえず治療薬はまだ飲んでいますが、痛み止めは飲まずにも暮らせるようになったという感じです。食べ物も消化に良いものであれば大体食べられるようになりました。
胃の痛みそのものはまだ0になりませんがとりあえず、日常生活を送る分には大して支障がありません。
あと一週間ぐらいで完全回復するのではないかと願っています。もう少しです！！
それこそ、私の「お金は銀行に預けるな」は50万部ほど売れていますが、その中で本当にドルコスト平均法を試した人というのは、おそらく1万人いないぐらいではないかと思っています。実際にその1万人の人たちというのは、そのことによって数千万円から数億円単位の蓄財ができたはずなのですけれども、同じように買った1000円にも満たない本でチャンスを得た人の中から本当にそれを実践した人というのは意外と少ないのです。
神田正則さんの非常識な成功法則を読んだ時にも、私はすぐにオーディオブックを導入しようとしましたが、同じようにオーディオブックを導入しようとした人は何 % いたのでしょうか？オーディオブックを導入することで、私は英語もかなりできるようになりましたし、海外の書籍もずいぶん読めるようになったのと、何と言っても日常的に本を読む時間をたっぷりと増やすことができました。
アウトプットというのは思考や行動の変容だけではなく、それこそ気になったことについて他の人と話をしたり、自分で反芻したりすることだけでも十分なのです。また、本の要約を作る方が多いのですが、こちらも要約を作るとついついアウトプットをした気になってしまって、実際の行動変容や考え方の変容に繋がらないので、こちらも注意をしていきましょう。
そういえば、私は54歳にしてはほとんど肌荒れがない方なのですが、なぜ肌荒れがないかというと20代の終わりぐらいだったと思いますが
「あぶない化粧品」
という本のシリーズを読みまして、いかに様々な市販の化粧品の中に肌に悪い成分が含まれているのかということを理解し、化粧品の使用そのものを最低限にしようと決めたことがあると思います。
この状況は30年近く経った。今でも全く変わっておらず、未だに市販の化粧品というのは発がん性物質を含めた非常に危険な成分がたくさん含まれているので、使用しないに越したことはないのです。
自分に対しての興味ではなく、相手に対しての興味をしっかり持って、相手がどのような心理でどのような動機でなぜそのような話をするかということについて、いつも考えるようにしていけば、ついつい自分のフィルターをだけを通じて、自分の都合の良いように全てを解釈してしまうような思考習慣が少しずつ薄くなっていくと思います。
例えば相手が最近見た面白い映画の話を始めた時に、その人がなぜ映画を見る機会があって、どのように映画を解釈していて、何を面白いと感じていたのかというようなことについて、興味を持って聞くことはとても楽しいことです。その映画を自分が見ているか見ていないかは関係ないのです。そして、もちろん見ている場合には、自分と相手の解釈の違いや視点の違いを感じることができます。
そして一番やってはいけないことは、相手が面白い映画の話をしだした時に、その話が十分に終わる前に、ああ、私もそれ見た、というような形で相手の話を奪ってしまったり、あるいは、さらにもっとずれて自分自身が最近見た面白い映画の話を相手に聞かせようとすることです。これは相手の話を十分聞かずに映画という軸だけで勝手に自分の解釈をして、自分の話をする。チャンスだと捉えて、相手の気持ちも考えずに相手に自分の聞き役をさせているだけです。
これをやってしまうと相手に対して、私はあなたの話に興味がありません、あるいはあなた自身に興味がありません、というメッセージを送ってるのと全く同じです。そのような相手に対して信頼性が生まれるわけがありません。
だからと言って相手が言いたくないようなプライベートな話についても、ズケズケと質問して相手の心を暴いて良いという話でもないのです。相手が話したいことだけをしっかりと興味を持って、気持ちよく話せるような環境をこちらが整えていくことが必要です。そしてその場合には単に頷いたり、わかるよ、とか、なるほど、など、平凡な相槌打ってるだけでは、相手にその気持ちは伝わりません。あるいは、私たちの心の無関心さがそのような平凡な相槌になってるのかもしれまん。
昼や夜の時間帯は大行列なので、ゴルフのスルーが終わって2時半ぐらいに着くように行きました。
もう相変わらず美味しすぎて、イカの山わさびや、ほたてや、海老の頭の味噌汁に舌鼓。イモモチも、杏仁豆腐もおいしかった。
東京にもあるのですが、とてつもなく並んでいるので、北海道で食べるのを楽しみにしています。
なんでこんなに海産物って美味しいんでしょうね。不思議です。
自分の信条についてはもちろん尊重しますが、だからと言って目の前の人が自分の心情と異なることをしてるからと言って相手を否定してはいけないということです。そのバランスのイメージがついてくると、様々な会話の中で、むやみやたらに相手を否定しなくなると考えます。
これまでの様々な会話の中で相手を否定したことによってうまくいかなくなったことや、あるいは、否定をせずに、それを飲み込んだことによって、うまくいったことなどを色々思い出してみてください。
傾聴と否定をしないことをセットに考えると、行うべき傾聴のイメージがより明確になると思います。どんな立場の相手に対しても否定をしないということを、ぜひ徹底してみてください。
しかしまあ、せっかくあるのですから、もうちょっと使い方を工夫してみようと思って、なんとなく玄米でチャーハンを作りながらふと気付いたのが
「ああ、そうか、これ、ホットプレートだと思えば良いのだ」
ということでした。
だからチャーハンも、むやみにかき混ぜてはいけなくて、フライパンの鍋に薄く広く均一に広げてじっと待ちます。そこで十分に熱が通ったらおもむろにまたひっくり返してじっと待つのです。
そしたらこれまでいまいちだったチャーハンも上手にできるようになりました。
多分野菜炒めは肉も同じで、とにかく鍋にくっつけてひっくり返さなければもうちょっとうまくいきそうです。
ガスと違って、輻射熱がないから、上手に伝導熱を使う方法を考えればよかったんですね。
少し試してみたいと思います！！
この試合はスコアというよりはもう体力勝負なので、基本的には体力自慢しか出ていません。女性も同じでして、かなりアスリートっぽい人たちばかりです。
私はおかげさまで体力があるので、27ホール回ること自体はそれほど大変ではないのですが、スコアが追いつかないので、とりあえず体力があるうちにスコアを良くすることを目標にしないといけないなと思います。
それでもさすがに27ホール回った後の帰りでそのまま車に乗るのは危ないので、いつも後はホテルに泊まってのんびりしながら翌日帰っています。
いつまで出られるか分かりませんが、とりあえず出られる限りは出ようかなと思ってます。
そこで編み出した技は何かというと、白米と併用することです。基本は玄米なのですが、時間がないときには白米を急速で大抵30分ちょっとで食べて間を持たせるわけです。そして、暇なときになるべく玄米を炊いておきます。
100%玄米のように考えるといろいろ面倒くさくなってしまうので、これでよいかなと思います。
結局何が変わったかというと、これまでどうしても私のゴルフというのはラケット競技の延長だったのですが、そうではなくて全く違う概念のスポーツだということがだんだん腹落ちしてきたということです。
具体的には偏重心と言いまして、相当右側に傾いた形で重心設計があることと、さらにシャフトと言われている長い柄の部分がしなることで、テニスラケットやバットあるいは卓球のラケットとは全く違う挙動をするということがなんとなく腹落ちしてきたのです。
テニスであればこの辺に打ちたいと思えばその辺に打てるのが結構当たり前ですが、ゴルフだとそれをやると色々ばらつきます。もちろん今でもばらつくのですが、ようやく少しずつこの辺に打ちたいというのをやるとなんとなくその辺に飛ぶようになってきたのです。
それは偏重心がどのように動くかということと、ゴルフのシャフトの部分がどのような動きをするかということ、さらに、その動きをさせるためには、私がどのような力をかけなければいけないかということがおぼろげに見えてきた感じです。
まあ、とりあえず本当にまだまだなのですが、もう少しどこかで得心するタイミングがあると良いなと思います。
私たちが外で食事をしたり、ホテルに泊まるときには、なんだかんだ言ってチェーン店をついつい使ってしまうのは、実はこれはコスパがだいたい分かっているからです。ひょっとしたら探せば、もっとベストのレストランやベストのホテルがあるかもしれませんが、次善の策として私たちはコストが安いチェーン店を使います。普段の継続というのをこのようなイメージでして、とにかくある程度の品質があれば。コストが安い方を使うようにしていくといろいろなことが継続できるようになるし、また、手数も増えます。
そういう意味で私はこのコストというのは主に行動コストをさしていまして、金銭コストについてはもう少し大まかで良いと思っています。最も安い方法を探そうとすると、これはこれでまた手間暇がかかってしまいますので、ある程度予算内であれば、とりあえず実行してしまうと言うことを繰り返して行くと、継続も簡単になります。選択の時に迷いにくくなるのです。
とにかく物事を継続させるにもコスパの概念を入れるということです。コストが安くパフォーマンスが良いものは何かということを考えて、パフォーマンスの最大化ばかりに注目しないようにします。
普段の生活の中で、どうせベストを目指したとしても、ベストというのはあくまで私たちが選択できる範囲のベストですので、もっと良いものは上にあるかもしれないのです。それであれば、手に入る狭い範囲の無理なベストを目指すよりは、コストパフォーマンスが良いパターンを見つけた方が継続しやすくなりますし、また新しい改善もしやすくなります。
また、このようなバランスの良い方法というのは一度で見つかるわけではありませんので、ちょっとずつ試してみて、確かにコストは安いけれども、あまりにも効果がない方法については一旦リストラすることがありますし、逆もまたあります。
サステナビリティという言葉がありますが、自分にとって一瞬の素晴らしい状態を目指すのではなく、中長期で最も良い状態は何かということを考えて、思考や行動を選択して行くことをお勧めしたいと思います。
どのようなプロセスが楽しいかということは、人によって向き不向きがあります。だからこそ、自分にとって楽しいプロセスというのを見つけて、そのプロセスを楽しんで行けばよいのです。
ゲーミフィケーションという言葉が表されることが多くなりましたが、要は私たちがなぜいわゆるゲームを制限しなければいけないかというと、ゲームがあまりにも楽しくて、他のことを一切忘れてしまうからです。だったら、日常生活の中でも様々に達成したいことを、まるでテレビゲームのように楽しい設計をすれば、私たちも夢中になって目標を達成できるまで、そのプロセスを楽しめるということになります。
なんだかんだ言って、ブラック企業で心身疲弊もしながらそれでも働いてしまうのは、その働いてる間に妙な報酬が出るからです。ある意味、ブラック企業というのは、そのような報酬体系を上手に設計している企業ということもできます。
宗教でさまざまなイベントが用意されているのも、その宗教で信心をするというプロセスが楽しくなるように設計されているためです。もちろん、質の良い宗教であれば、無宗教よりもずっと時間割引率が低くなり、中長期に正しいことができるので、宗教の全てが悪いというわけではありませんが、いわゆる悪徳な新興宗教もそのような形で信者を型にはめてしまうので注意が必要です。
片付けも習慣化すると気持ちがよくなるのは、片付けている間自体が報酬になるからです。片付け終わったときに綺麗になった部屋や机を見るのも良いのですが、片付けている間の自己充実感が生まれてくると、片付けが習慣化していきます。
結局、さまざまに継続できることが増えてくると、そのプロセスの間において自己肯定感が増して行きます。もちろん結果が表れるのはその後ですし、場合によっては結果が現れないこともあるのですが、継続できたということ自体が自分にとっての報酬になるので、プロセスを楽しめるようになっていくわけです。
リモートといっても、画面の前は最前列真ん中の特等席と同じです。目の前で課題に回答し、また、課題回答はすべて、私しか見えない仕組みで私がチェックしますので、ご安心ください。
自分の人生を変えたいと思っていてもできなかった人、あるいは、具体的なやり方がわからない人、なんとなくはつかめているけれども、もうひと押し欲しい人、すべて大歓迎です。これまでに参加してくださった方でも、毎年参加して、自分に活を入れる方もいます。
自分の人生の選択の責任は自分にあり、これまで起こってきたこと、これから起こることをどのように認識し、解釈するかもすべて自分の責任です。
私がメディアなどではあまり話せなかった生々しい３０代の頃の経験などをお話しながら、みなさんにわかりやすく人生戦略をガイドしますので、ぜひ、ふるってご参加ください。
お待ちしています。
そういえば様々な形でどのように資金を運用すればいいかという相談を受けるのですが、私は資金の運用も大事ですけれども基本的に支出が収入を上回らないような構造を作る方がもっと大事だと思っています。ある意味一生の間、支出が収入を上回らなければ、そんなに資産運用にカチカチにならなくてもよいからです。これも余裕になります。
お金や時間や体力に恵まれてる人しか余裕を持つことができないのではないかと考える人もいると思いますが、実は、いかに最初から余裕を考えた設計をし続けるかということが重要です。
例えば通勤や通学の時にすぐに行ける場所と遠くの場所、確かに遠くの場所は行けないことはないのですが、毎日の繰り返し繰り返しになりますと、すぐに行ける場所に越したことはありません。物足りないぐらいの距離でちょうど良いと考えればよいのです。それを昔から思考習慣行動習慣にしてきたかどうかによって余裕率が変わってしまいます。
毎日7時間から 8時間睡眠を取った方が良いという話もしてますが、こちらも布団に入る時間を考えると、もう少し長く 9時間とか布団にいた方が良いわけです。それをきっちり 7時間寝ようとして 7時間前に布団に入ったとしても、そんなにすぐに寝られるものではありません。
結局なぜ私たちが常に余裕が必要かというと、基本的に自信過剰だからです。常にリスクを小さく見積もりすぎ、自分ができることを大きく見積もりすぎるので、だいたい自分の自信通りに物事を進めようとすると破綻します。だから自分にとって物足りないぐらいの設計でやっとちょうどいいということです。
それがどうしてもあまり実力がない人がベストを尽くそうとすると、自分の手ばっかりに集中してしまって、周りがまったく見えなくなってしまいます。よく仕事でも一生懸命な割にまったく成果が出ないという人が多いと思いますが、それはある意味一生懸命すぎるから成果が出ないのです。
さまざまに決意したことも3日坊主で終わってしまうのはなぜかというと、ある意味ベストの方法を続けようとするから息切れがしてしまいます。それよりも毎日続けられるのは、どのぐらいのイメージかということから逆算して継続できるものを探したほうがより現実的です。
いろんな物事を実行する時に、懸命にベストを尽くすどころか、鼻歌交じりでやっても成果が出るぐらいの余裕を持とうという方が私は正確ではないかと思っています。だいたいさまざまなスピーチもきっちりと原稿を用意して、何度も何度も暗記をしているような人の話というのは面白かった試しがありません。それよりはある程度アドリブで場の雰囲気を見ながら、状況に応じた会話をできる人の方がよっぽど楽しいのです。
結局、日本においてあまりにも一生懸命という考え方、あるいは自分の限界まで何かを行うという考え方が染み付いてしまったので無理をするのですが、何もかもが限界まで行ったから次のブレイクスルーがあるとは限りません。むしろ地道に必要な科学的なトレーニングを繰り返し、必要に応じたPDCAサイクルを回した方がよほど有意義です。
そういう意味で言いますとマルチタスクというのもやりすぎは危険でして、基本的にはシングルタスクを振り分けてるだけですから、なるべくシングルタスクにして、やるべきことを絞り込んでサクサクと終わらせた方が、わたしは賢明だと思っています。
私がお酒飲まないのも余裕を作るためでして、とにかくお酒によって消費される時間やお金や気力が自分の余裕を奪うからです。もしリラックスをしたいのであれば、お酒と同じぐらい効果があるものがいくらでもありますので、そちらを選択するわけです。会合に出なければいけない時には自分が飲まないということを選択していきます。ノンアルコール系の飲料が今は充実してますので、そちらを飲めば特に場を壊すこともありません。
余裕がないうちは、新しいものを追加しないか、もし追加したいときには必ず古いものを何か減らすようにします。収納も全く同じでして、新しいものを足す時には古いものを処分して、とにかく収納のスペースを空けておくのです。それと同じように、時間のスペースもいつも開けておきましょう。
普段の生活の中で、予定が詰まりすぎている人は、とにかく絞り込むことにチャレンジしてみてください。目安としては半分ぐらいに絞り込むことが重要です。そして半分に絞り込むと、こんなに楽になるのかということが体感できれば、物事をむやみやたらに増やすことがなくなってくると思います。
ぜひとも自分の軸を持って他人や周りに左右されずに自分がやりたいことだけに絞り込むような思考習慣、行動習慣を色々と実行してみてください。そうすると必ず余裕が生まれるはずです。
ありとあらゆる場面で、今現在だけでなく、将来も含めて最も楽になる方法は何かということを考え続けるような思考、習慣、行動習慣を持って行きます。そうすると、行動の借金を残すことが、いかに将来にとってマイナスかということがイメージできるようになっていきますので、なるべく今現在できることは前倒しでやっていくようになりますし、また、余裕がある時には自分の体力や思考を積み重ねていくことが可能になります。
是非ともそのようなイメージで余裕と付き合ってみてください。
あくまで他人に対して何かを行うということについても、自分の余裕の範囲でしか行わず、自分自身の時間が削られるようであれば、それは相手が少なくとも成人して独立してる大人である限りは、自分の時間をわざわざビジネスでない場合に差し出せないようにするのです。
私は家で洗濯物を整理する時に、基本的に成人している娘の分は仕分けをしますが、畳みません。娘本人に畳んでもらえばいいと思ってるからです。とにかく周りの人を大事にするということは非常に重要ですが、自分に依存させないということも同時に実現しなければいけません。また、私たちも必要以上に相手の時間を奪わないように心がける必要があるのです。
私はボランティア活動もそれなりにしていますが、こちらも自分を犠牲にするような時間やお金のつかい方は一切しないと決めています。自分の余裕の範囲で自分ができることだけをするのです。
「相手に悪いから○○する」
ということを基本的に行なわずに、すべて主語を自分にすることです。自分がしたいから何をするかということをいつも考えるのです。
例えば、家族の部屋の片付けに関してもある程度、私有スペースに関しては、もうその本人の自由に任せてしまいます。共有スペースにもしはみ出ているものがあったら、それをさっさと片付けて、私有スペースに放り込むということだけする以外は何もしません。
自分の時間は自分の気持ち自分のお金というのは、基本的に自分がやりたいことに費やすものであって、他人に命じられたり、他人がなんとなくそれを望んでいるので、先回りして自分から気を使ってやるということをやめるわけです。
嫌われる勇気という本がベストセラーになりましたが、どうも私たちは社会的な動物なので、人から嫌われるということをむやみやたらに嫌うようになります。
それでもう、水位を諦めて、初めから230ccを秤で測って入れることにしました。
やはりどこに合わせるかが難しいので、他のメーカーでは三角形のしるしを使って、ぴったりと合わせられるような視覚的な工夫をしたり、色が変わったりするようなものがあるようですが、今、私が使っているものはそう言う工夫がないので、結局測った方が速そうです。
お米を最もおいしく炊ける水分量が61%から63%ということなので、ほんの少しずれても美味しくなくなってしまうので、なかなか難しいです。
メーカーに機会があったらメールでもしようと思います。
昨日、私はJR高山駅で列車を降りたのですが、ちょうど降りてから改札に向かう階段の時におもしろいことを発見しました。わたし以外のほとんどの人は、登山の格好をして、背中にバックパックを背負っている人が多かったのですが、なんとその人たちがほぼ全員エスカレーターに乗っているのです。これがまさしくそのドキュメンタリーで指摘していたことでして、ちょっと自分の運動を特殊なときにするのではなく、日々の生活の中で一日行動すればジムに行ったか、それ以上の運動になるぐらいの運動量を日々保つことが健康の秘訣ということでした。
とにかくありとあらゆる場面で迷った時には、将来に余裕が出るような行動をとるし、そのための環境を整えるということを日々繰り返していくわけです。そして自分の環境も限りなく余裕ができるような環境になるように整え続けていきます。
普段から階段を選択できるようにするためには、靴も足にあったものをはいていなければいけません。私はちょっと足が細型なので、紐靴しかないことにしていますが、紐靴を履けばちょっと横幅が狭まるので、階段も楽々と登ることができます。普通の靴をすっと足に入れるのに比べると、紐靴やや不自由なのですが、一旦紐を縛ってしまえばとても快適なので、こちらも将来の余裕を作るための環境整備と考えるわけです。
ところがもうすぐサービス終了になるにあたり、2万7千円ぐらいで流通在庫が売られるようになりました。そうすると3万8千円では買おうと思わなかった私も、2万7千円だとちょっと試してみようかなということで手が出るようになります。これが需要曲線の仕組みです。
一方ソニーはなぜこの時計を3万8千円で売っていたかというと、おそらく原価を積み上げていくと、それぐらいでしかコストが合わなかったのでしょう。私が３万８千円では買わないぐらいですから、世の中の人も新しい物好き以外の人ほとんどいませんでしたので、結局3万8千円では市場で需給のバランスが取れず、サービス終了となったわけです。
この2万7千円の流通在庫は比較的すぐに売り切れて、また3万２千円ぐらいに戻っていました。そうすると元々ソニーがこのスマートウオッチの機能がある時計ベルトをはじめから3万円を切る値段で流通させていたら、もう少し普及したかもしれないのに残念です。
あるいは、今年はシャインマスカットが安く、1000円を切る値段でたくさん売られていますが、このシャインマスカットも出来が良かったので、供給があふれてしまい、安い値段で売りたいと思う農家さんが増えることによって値段が下がります。特にシャインマスカットのようにすぐに悪くなってしまうものについては、タダよりはマシだということで、安い値段で売りたいという人が増えるので、価格が変動しやすいのです。逆に台風などで野菜不足の時には、とてつもなく野菜の値段が上がるのもそのためです。
そして、実際に出来上がった冷凍チャーハンを売るために店舗で儲かるお金というのは、せいぜい限界利益は200円ぐらいだと思います。しかし、この200円を積もり積もって重ねて、その数十億円を回収しようというのがセブンイレブンの考え方です。
30億円を回収するためには限界利益200円だった場合に、なんと1500万食の販売が必要になります。しかし、全国のチェーン店において、これぐらいの販売はできると見込んでいるわけです。こういうことができるため、結局コンビニの様々なプライベートブランド食品戦争がセブンイレブンの一人勝ちになってしまいます。
Amazon も Google も創業当初は大変な赤字を積み上げながら業務を行ってきました。しかし、これはなぜかというと、最初のうちは固定費がかかるものの、だんだん限界利益がどんどん集まってくるので、最終的には損益分岐点に達して、その後は儲かり続けるという構造がわかっているので、いわゆる投資家が勝ち組になるまで Amazon や Google に投資を続けたからです。
そしてこのことによって何が起きたかというと、私は洋服代が激減しました。さらに洋服代だけではなく、洋服を選ぶコストや洋服を買いに行くコストも激減したのです。そういう意味では、エアークローゼットと私にはとても、メリットがあるのですが、一方では誰が損をしているかと言うと
・これまでお願いしていたスタイリストさんたち
・これまで買っていた路面店のブランドショップやデパートさんたち
になります。もちろん人間のスタイリストにしっかりと丸１日かけて選んでもらったものや路面店の素晴らしい商品に比べたら、そこまでのインパクトはないかもしれません。しかし、コストが1/ 10ぐらいですので、私にとっては、これで十分なのです。
これは経済学では
「イノベーションのジレンマ」
と呼ばれていまして、イノベーションというのは、このような安価で破壊的な代替テクノロジーが普及することによって高価なものが追い出されていくことで実現していきます。そして高価な商品を提供している人たちは安価な商品を提供するモチベーションがないので、逆に既存企業というのは、このようなイノベーションの流れからどんどん離れていってしまうのです。
これからもAIやDXを使うことによってさまざまな人件費や無駄なコストを省くことで安い商品がどんどん出回りいろいろなものが代替されていくことでしょう。そして代替されているものというのは、人も含めて失業を増やしたり、既存のビジネスモデルを阻害したりしていくのです。
それこそ、ここ5年ぐらい私が商品を買うときには８割方から９割方アマゾンでしか買っていません。これはなぜかというと圧倒的に品揃えが多いし、製品が安く、しかも翌日に届くからです。そして商品の品揃えだけではなく、私が買いたいものを買いそうなものについても、いつもリコメンデーションをくれるので、ついつい買ってしまうことになります。
ちょっと難点は空気圧が甘かったり、自転車が古かったりすることがあるのですが、そこはまあご愛嬌。徒歩だったらいけないような場所に、タクシーを呼ぶことなくいけるのが気持ち良いです。
大体旅行先でホテルも含めてどこでレンタルサイクルを借りられるかということを予めチェックしておきます。
旅行はどうしても列車や車の移動が多くなって運動不足になってしまうので、レンタルサイクルがおすすめです。
ただし、このような共有地の悲劇を防ぐためには単なるルール作りだけではなく結局、ポジティブなインセンティブと罰則が必要です。そのルールに従った人には何らかの報酬が生まれるようにし、そのルールに従わなかった人に対しては、刑事罰も含めた罰則が与えられるようにしていくわけです。
個人の利益を追求した結果が社会の利益になるような市場問題においては、基本的には、政府が介入する必要はありません。例えば、市場に様々なラーメン屋さんが競争していますが、別にラーメン屋さんの競争に対して政府が介入しなくても特に共有地の悲劇が起きないと判断すれば、そこに政府は何もしなくていいのです。むしろ何もしない方が良いのです。
一方、環境問題のように個人が自分の利益を追求した結果として社会全体の利益が損なわれる場合において政府が介入する必要があるのです。だからこそ、車には当たり前のように排ガス規制がありますし、また、家を建てるときにも当たり前のように容積率や建ぺい率が決まっています。
そして、私たちが個人として活動するときにも生産者になった時にも消費者になったときにも、とにかく共有地の悲劇を起こさないように行動するということと、共有地の悲劇に対して無関心な企業や個人とはなるべく取引をしないという考え方が必要です。
だからこそ、多くの企業は持続可能性について様々なレポートを作っていますし、多少なんちゃって感もありますが、それでもSDGsに配慮しているわけです。
最初は、月5,000円の価値があるだろうか‥と随分悩みましたが、今ではすっかり生活の一部、なくてはならない経験＆人脈ができました！
毎日毎日、塾内で情報のうずに巻き込まれている間に、気づいたら以下のことができるようになりました。
・ドルコスト平均法での積立
・ホットクックで時短調理
・Kindle本＆Audibleでの読書
・暗闇トランポリン→体脂肪率５％減
・スマートウォッチでの運動量の数値化
・塾内のZOOMで開催される各種イベントに参加
・顔出しをする
・毎日送られてくる課題を提出する（毎日、自分の言葉でアウトプットする）
・イベントを開催する（オンラインでパン作りイベント）
・塾生にリアルで会う（ウズベキスタン料理を食べに行く）
これも、ドリームキラーのいない環境のおかげだと思っています。自分を否定されない環境だと、人は自然と前進できるようです！
このような毎日を１年程過ごした頃、オンライン料理講師にチャレンジする流れとなり、なんと7ヶ月でストアカのプラチナ講師になりました！そして先日、開業届を提出し、個人事業主になりました。
そしてこれぐらいの客単価をかけることができれば、素材もある程度良いものを使うことができますし、また演出も凝っていますし、客数もそれほど取らなくても経営が成り立ちます。そうやって新しい経済成長やイノベーションというのが起きていくわけです。
デフレ型の経済になりますと、とにかくより安いものをよりたくさん作るにはどうしたらよいかということばかり経営者が考えるようになりますが、インフレになった瞬間に、多少高くても良いものを作ってどうやって顧客を引きつけることができるか、というように考え方がシフトしていくわけです。ある意味日本の経営者はどうやったら、この考え方に移行できるかということを今チャレンジされているのかもしれません
原油価格が上がってきたのも、デフレに歯止めがかかってきた理由です。石油というのは、これまで夢のような素材でしてありとあらゆるものを安く作れるし、エネルギーにもなったのですが、実際にはこれまで地球が蓄積してきたエネルギーを私たちが無駄に消費していただけですので、当然どこかでツケが来るわけです。
だからといって過度なインフレになりますと、生活も圧迫されてしまいますので、適度なインフレで経済成長も順調、賃金も上がり、そしてやる気がある人たちがいつでも新しいことにチャレンジできるような好循環が生まれると、経済は安定していきます。
これまで折りたたみ式の小さな自転車を持っていっていたのですが、さすがに坂はちょっと大変なので、東京の自宅から電動アシスト自転車を持って行くことにしました。
アリアを後ろのシートをフラットにしてなんとか電チャを積み込んだんですが、20キロ近くありますので、さすがに私の力だとギリギリすぎて乗せるのも下ろすのも大変でした。
まあ、それでもなんとか持って行きまして、こちらで乗り始めたら、まあ快適、快適。驚きました。
もともとあまり信号がないので、ストップ & ゴーはほとんどありませんし、車を車庫から出し入れする手間に比べると自転車を出すのは一瞬です。
とりあえず晴れている限り、片道5キロ以内は全部自転車でいい気がします。
いやー、早く持ってくればよかった！！ これから楽しみます。
「ハンズフリー通話」
です。電話がかかってきたときに、スマホがポケットやカバンの中であっても、あわてて取り出さずに、時計のイヤフォンを耳に入れれば、通話ができます。
また、いろいろなコールセンターに電話をかけるとやたらとまたされるのですが、そういうときにも、ハンズフリーで電話をかけた後は、両手が自由なので、心安らかにオペレーターさんを待つことができます。
もちろん、YouTubeや音楽、各種視聴にも使っていますが、やはり、電話というちょっとめんどくさい行為について、それを簡単にしてくれるので、いいなーーー、と思っています。
問題は、小さすぎて、ちょっと気を付けないとこぼして無くしそうなのですが、いまのところ大丈夫です。
あと、0570しかないコールセンターは、なるべく03の方の番号を探して、Skypeでかけることにしています。そうすると、基本、Microsoft365のおまけで付いている料金内でほとんどかけられますので、スマホから電話をしたとしても、目が飛び出るような料金にはなりません。
サービスで疑問に思ったこととか、ちょっと不安に思ったことは、なるべくコールセンターに連絡をしたいので、このようなヘッドホンとskypeの組み合わせはなかなか良い感じです。
そして実際に行ってみましたが、すごくこれいいです。朝7時スタートで、スルーですのでもう11時半過ぎには終わってしまいます。
そしたらそこから、誰も入ってないお風呂でひと浴びして、海ほたるまでいって、ご飯食べて、スタバ買って、のんびりと家に戻っていきます。
やはりゴルフ場の食事はまずくはないのですが、専門店ほど美味しくはありませんので、ゴルフ場と食事、そしてコーヒーを全部分離できるとかなり幸せです。
朝スルーに参加する他のメンバーさんたちも、気のいい人たちばかりで会話に花が咲きます。
そして食事もしませんのであさせるの値段はなんといっても安い。都内でちょっと練習場を借りる値段と大差ないです。
そこで友人から教わって屋根にちょこんとつけるオーナメントをつけることにしました。私が選んだのは葉っぱのタイプです。イメージで言うと、タケコプターみたいな感じ。
これがなかなか便利で、屋根の上に少しだけ出ているので、遠くから見たときにも自分の車がどこにあるかわかりますし、また自分の車だということに自信を持ってそちらに進むことができます。
白いSUVや白いワゴン車は本当に多すぎるので、もし同じようなことで悩んでいる方がいたら、是非そのような工夫をしてみてください。
そして万一電欠しそうになった時もクレジットカードが充電できるステーションがたくさんありますので、大きな心配はありません。
むしろガソリンスタンドに行くのが洗車の時のみという感じで、ずいぶんとライフスタイルが変わりました。これまではガソリン車に乗ってると、ついついガソリンスタンドを見るたびに、ああ今給油が必要かなということを確認する習慣があったのですが、それもなくなりました。
慣れてくると意外とエネルギーの心配から解放されるので、航続距離の長い電動自転車はなかなか快適です。
問題はあまりにもアリアが快適すぎてバイクの出番が少なくなっていることですが、そろそろバイクにまた良い季節になってきたので、これはこれでちょっと色々な使い分け方を考えたいと思います。
そうすると、キーボード部分が手前に来て、画面が前に来るので、本当に小さなパソコンのようです。
しかも、床に設置しているので両手がフリーなので両手フリックが使えて、音声入力を使わなくても、入力が早い！！
私の友人が何人か、真似して買い始めました。いや、ほんと、便利です！！ もう、普通のスマホに戻れない。
リアルタイムでできる時にはなるべくそのタイミングでテレビをつけて、リアルタイムでやっていますし、それよりも遅く起きた時にはビデオデッキに録画したものを再生して、ささっと10分間体操するようにしています。
とにかく歯磨きと同じで、毎日やらないと気持ちが悪いみたいにしていくと、続くみたいです。
真面目にやると結構運動負荷が高い体操も多いので、しっかりとインストラクターの方々と同じようなポーズができるように鏡をチェックしながらやっています。
なんせ、 NHK には毎月結構な金額を払っていますので、これぐらいのコンテンツは楽しみたいと思います。
普段あまり気にしていなかったのですが、スーパーマーケットに行ってみていると、結構いろいろなところに売っていまして、なるほどなあと思って買っています。カフェですとまだまだ。スタバぐらいしか使っていませんが、それでも扱ってくれるところがあると嬉しいなあという感じです。
そして牛乳に比べてタンパク質は少ないのですが、その分食物繊維が豊富だということで、こちらも期待しています。
まあ、いつまで続くか分かりませんが、とりあえずしばらく続けています。
早朝に5時とか6時台に家を出ると、高速道路はもう、涼しいを通り越して寒いぐらいで驚きました。
気持ちよくバイクに乗ってゴルフに行ってプレイして、またバイクで帰ってくる、幸せだなーーー、と思います。
はい、事故だけはとにかく気を付けます。走行車線をゆっくり走って往復しますので、Google Mapの予測よりも時間がかかるくらいですが、安全第一、それでオッケーです。
そうすると何が良いかというと、オーツミルクは日持ちがしますので、送料を節約するためにも一回に半ダースとか買うのですが。しばらくそうすると、家の中に在庫があるため、いちいちスーパーマーケットに行った時に重たいものを買わずに済むようになりました。
牛乳もある程度味にバラつきがありますが、オーツミルクはそれ以上にばらつきがあるので、なるべく美味しいものを探すようにしています。当時、検証したいと思っていますが、オーツーの含有量がメーカーによって違う感じで、何か安い物は薄いのです。色が明らかに違う。
最近は外でもオーツミルクのカフェラテが増えてきたのであまり不自由しなくなりました。これからも色々検証したいと思います。
それは、折りたたんで目的地に荷物のように運ぶことで、駐輪場代金と、そこまで往復する時間の節約をすること、です。
先日、五反田で丸一日のセミナーを行ったのですが、駅前の駐輪場の料金が、なんと１時間１５０円。駐輪場はだいたい２時間から４時間で１００円が相場なので、その３倍から５倍くらい。
１５０円だと、あっという間に１０００円近くになってしまって、それだと、地下鉄よりも高くなってしまいます。
さすがに、それだと、心が折れるので、折り畳み自転車にして、畳んで、エレベーターに積んで、ビルの上まで運ぶことにしました。そうすると、駐輪場往復の時間もないし、精算の手間もない。
都内をのんびり走るのなら、ミニベロの電動無しで十分なので、もう少し、このやり方でいろいろ運用できそうなので、畳んだ自転車をおける場所がありそうなところは、いろいろ試してみます。
今のところ大きな事故も何もなく乗り続けていますが、今、54歳で、おそらく50代の間は大丈夫ですが60代になってもまだ乗れるかどうかちょっと思案中です。
やはり足腰とか筋肉がどのぐらい丈夫でい続けられるかということと、バランス感覚がどこまで保てるかが分からないからです。
それでもまあギリギリ乗れるところまでは乗りたいと思っていますが、とりあえずちょっとでも重篤な事故を起こしたら、すぐに降りようと思っていますので、またそのバランスもなかなか難しいです。
とりあえずもう少し乗ってみたいと思います。
「新ペリア」
といって、詳しく話すと面倒なのですが、まあくじ引きみたいな形で、真ん中以上ぐらいの成績をとっていれば、優勝できるチャンスのある方法でだいたい順位が決められています。
おかげさまで私もスコアは44-46と平凡だったのですが、池に入れてたくさん打ったり、逆に調子が良くてバーディーをとったホールがあったりして、それなりにばらつきが大きかったので、それがうまくはまって優勝することができました。
優勝賞品は沖縄の宿泊券で一年間有効なので、近いうちに行きたいと思います。以前も慶應の付属高校５校が集まるコンペで、女子の部で、同じく新ペリアで優勝したことがあって、しかも、それが同窓会の会報とかに載るので、ゴルフに詳しくない人たちからは
「すごいねーーー」
といわれて、いやーーー、あれはくじ引きなので、と恐縮していました。
そうやって考える私は意外とくじ引きに強いのかもしれませんが、単にコンペにたくさん出ているだけかもしれません。わはは。
いずれにしても、健康のためには続けたいと思います。
なぜ、毎回ピクセルが更新するたびに新しいものを買うかというと、ちょっとでも音声入力が良くなっていれば、私にとって無限の価値があるからです。
とりあえず今のところ大きく7との差を感じることはありませんが、しばらく使ってみて、どのぐらい音声入力の正確性や反応が進化したかを試してみたいと思います。
正直言ってあんまり違う感じがしませんね。うーーむ。
まあ悪くなってる感じはないので、いいことにします。
ヘルメットだったりクラブだったりバックだったり、あるいは、メンテナンス用の部品だったり、もうきりがないぐらい道具が増えてしまいます。
そうすると収納に入りきれなくなり、結局廊下とかにはみ出ることになり、廊下には待機中の道具が並びます。
これはもう趣味を減らすか、変えるか、あるいはもうちょっと節制するからどれかなのですが、どれもやりたくないので大変です。
まあ、とりあえず諦めてこのまま突き進むのが良いのでしょうか。少し考えてみたいと思います。
もちろん図書館を利用するとか、あるいは Kindle Unlimited を使うとか、色々な手段はあると思いますが、魅力ある本は新刊が多いので、どうしても新しい本を定価で買うことになってしまいます。
まあ、それでも昔と違って電子書籍になり、物理的に家の中に本が増え続けなくなったので、多少ましといえばましです。とにかく30代ぐらいまでは家がほとんど本で埋もれていて本に押しつぶされそうになっていました。
それでもまあ江戸時代以前においては本は庶民にはなかなか手に入らなかったし、読めなかったので、これはこれで幸せだということで、いいことにしましょう。
そして、そのためにはまだまだ方向の正確性も飛距離も何もかもが足りないので、とりあえずあと2ヶ月しかありませんが、特訓中です。
個人戦だとそこまで真剣にやらないのですが、なんせダブルスですから、私がオタオタしてると競技パートナーに迷惑をかけてしまいますので、とにかく特訓しかありません。
とりあえず私が最も伸びしろがあるのは長距離のドライバーやウッドなどですので、そこに今集中的に時間を使っています。おかげさまで、さすがにこれだけ毎日練習してると随分と良くなってきました。後はそれを実戦に出せるようにするのみです。
この年になっても目標があるのは楽しいです。
まめにブラッシングをすることと、お湯で洗うことで、ホコリの大半は落とせるということで、シャンプーの使いすぎは無駄に油を落としてしまうとかえって髪の毛の質が悪くなるということを聞いたからです。
確かにパサパサ感が薄れていい感じです。私は顔も言われてみるとあまり洗顔料を使わずに洗うようにしてるので、同じ仕組みだなと思いました。
とにかくお皿でも洗濯でも体でも髪の毛でも、洗剤の使いすぎには注意したいと思います。
そのため一世代前はちょっともったいないのですが、2世代前のピクセルは大体下取りに出してしまいます。
その手続きも最初はどうやるんだろうと思ってドキドキしたのですが1度慣れてしまうと結構楽です。
具体的には下取り用の箱を本人指定郵便で送ってきますので、それを免許証などを見せながら郵便局の人から受け取って、そこにリセット済みの本体をしまって郵便ポストに入れればそれで完了です。
そうすると1週間とか2週間経つと下取りの金額が決まって、それが払い戻されます。もちろん本体の新しいものの金額よりは安いのですが、それでも3分の1から4分の1ぐらいにはなるので、なんとなく買い換えの気分が良くなるのです。
まぁ、こうやってピクセルの無限ループにハマるんだなと思ってしまいます。
などでできればマウスを使って入力をしたいのですが、これまでフットマウスとかトラックボールとか色々試したのですが、結局左手を使うのは非効率ですし、だからと言って右手のマウスはパソコンのマウス下がってるので、いちいちこれを別のマウスに切り替えるのも大変です。そこで1つのマウスで切り替え操作ができないかということを考えているのですが、どうしても切り替えた瞬間に何秒かラグが生じてしまうので、それを待つのもまた面倒くさいのです。
切り替えた時にすぐにマウスが現れないのは Android の仕様かもしれないので、これを他のマウスに取り替えても同じことが起こる可能性がなくはないです。後はすぐに切り替えられるマウスも例えば3つのトグルになってるので、 Android からパソコンに戻す時に2回押さなければいけなかったり、色々面倒です。
どこかに瞬時に切り替えられる上、反応も良いマウスがあると良いのですが...。もちろん複数のマウスを使えば良いのですが、それはそれで、また今度は右手を取り替えたり、マウスを2つ管理しなければいけないのが面倒くさいんですよね。
とにかくありとあらゆる使い勝手は、色々悩ましいです。
まあ、もともと日本人は遺伝的に悲観傾向の人が多いので、どうしても失敗することを嫌がるのですが、悲観傾向が大きいからと言って、必ずしもそのように保険をかけなければいけないということを考えずに、うまくその気持ちをコントロールしながら失敗してもリカバリーできるような余裕がある仕組みを作るといったように考え方を変えていくと、生産性を上げることも可能になっていくでしょう。
勤勉性の発揮についても同じでして、確かに勤勉になることについては間違いではないのですが、小さなところに勤勉になるというよりは、全体に最適化を考えた勤勉というのを目指していくと、また生産性についても違う見方ができてくるようになります。目の前のことだけの部分最適を計ってしまうと、それはまるで、学校の先生の板書を全てノートをまったく漏らさずに取ってしまうような生徒みたいになってしまって、このような生徒を成績というのは必ずしも良くないということは、皆さん学生時代によくわかってると思います。
常に健全な休憩により真摯にとも余裕ある状態を保ち、そしてある程度余裕分を設けることで、チャレンジの予算や時間を残しておく、この組み合わせを大事にすることが生じさせをあげることになりますし、もし自分の職場がそのような思想で動いていないとしたら、自分だけでもそれが実現できないか、考えてみてください。ただし、そういう時には無駄に上司や同僚を刺激するのも問題なので、その部分についてはなんとなくオブラートに包みながら自分で上手にやることも忘れずにしてください。そして無事実績を上げることができたり、出世した時には是非その仕組みをもっと広げていけば良いのです。
これをスーパーマーケットや問屋などにおろすと、おいしいものよりも安くするということのプレッシャーがかかり、またシャトレーゼの様々な裁量も効かなくなってしまうため、それであればなるべく直販か、せめてフランチャイズにしようと決めたのです。また、会社の利益についても必ず社員に対して分配するような仕組みを作ってるそうです。そうであれば、無駄なコストをかけずに生産数を上げるということに対して、社員全体もモチベーションが働きます。
では、中小企業の生産性が高いかというと、実は大企業よりも低いところが大半です。これはなぜかというと、主に下請け構造の企業が多いので、自分で市場を作るというよりは大企業が作った市場のおこぼれを預かってより安いコストで生産をするということに特化している企業が多いので、生産性を改善するというのは主にコストカットのことであって、市場の創造とは全く異なりますから、結局なかなか新しいやり方や新しい改革に結びついていかないのです。
個人でも企業でも下請け構造が温存される限りにおいては、自分自身の様々な商品企画や仕様に対する決定権限がないため、どうしてもお金をくれる企業の言いなりにならざるを得ません。だからこそ、私はいつも特定の少数の企業の下請けを行うよりはもう少し不特定多数の個人や企業の顧客を持った方がより安全だし、仕事の生産性も上がる可能性が高いと考えています。
ちなみに生産性を上げるために必要なのはオーバースペックな状況や完璧主義を見つけて、それを少しずつ取り除くことです。品質が足りない場合には見つかりやすいのですが、過剰品質の場合にはどうしてもその部分が組織内に埋もれて隠されてしまいますので、いかに過剰品質も顧客のためにならないということを考えて、改善を繰り返すかということも重要になります。
大企業の生産性が上がりにくい最大の理由というのは、実は大企業の生産性というのは今現在の活動ではなく、5年前、10年前、下手したら20年ぐらい前に行われていた様々な仕組みやシステムが温存されてることによって生産性を上げているのであり、現在の活動はその残滓しか過ぎないことがあります。特に日本の場合は政治のシステムが大企業をなるべく守るような仕組みで成り立ってるので、本来であればもっと生産性の悪い大企業がどんどん市場から退出して良いのですが、生き残ってしまうのです。
よくスポーツなどではフロー状態に入るという表現をしますが、自分が少しチャレンジングでワクワクドキドキする行動を続けていると、自分の実力が十分に発揮される上、自分の高揚感が生まれて、その内容に没頭できるという考え方です。それと、同じことを仕事でも実現できるように環境を整えていきます。
例えば、嫌な上司のために仕事をするのは苦痛になりますが、自分のことをよく見ていてくれて感謝をしてくれる上司、あるいは自分に感謝をしてくれる顧客に向かって仕事をするのはとても楽しいことです。しかもそのことによって社会貢献ができたり、富が生まれたりしたらそれはそれでますます楽しくなります。
ゲーミフィケーションという形で様々な物事をワクワクドキドキに仕上げるのが大切なのも、やはり私たちの仕事を楽しめる環境をいかに作り込むかということにつながってきます。私は証券会社員時代、なるべく取材先や顧客への移動手段を自転車にしていたのも、移動という平凡な状態を、自分にとって趣味の自転車の時間になるように作り変えていたためです。体にも頭にも良いので一石三鳥ぐらいでした。
仕事の生産性を少しずつ上げることそのものもある意味、楽しいゲームになっていきます。昨日より今日、今日より明日の方がより楽になりより顧客の価値が生まれていくのであれば、仕事の改善をどのようにやっていくかということについて、毎日アイデアを考えるようになりますし、新しいやり方を試すようにもなるでしょう。
始めたころと違ってスマホの性能もどんどん上がっていますし、音声も良くなってるので、もう本当にこれで十分という感じです。サムネイルも YouTube まかせですし、とにかく手間暇をかけずに最大の効果というのを狙うようにしています。
生成系AI もそうですが、結局人間のやることは最小限にしていろいろ任せた方が最近はもうバランスが良いような気がします。
そしてもちろん元ネタとしてはシャトレーゼの業績把握や、あるいはシャトレーゼがいかに伸びてきたかというような書籍を読んで、ある程度シャトレーゼの歴史を知ってからこちらの情報と照らし合わせるのですが、いずれにしてもおかし1つ買いに行く時にも色々な情報が、わざわざではないのですが、なんとなく目に入るような工夫をしていきます。
ちなみに6つほど和菓子を買って900円すなわち1個平均150円です。一般的に同業他社はその倍から1.5倍ですので7割から半額ぐらいで売ってるわけですね。これは工場直売という形で、シャトレーゼがユニクロのように中抜きをしてるからこそ、実現している形態です。
もちろん高級和菓子店の味に比べて遜色がないかというとそこまでは行きませんが、町の和菓子屋さんよりは十分良い味ですし、同じ値段帯のヤマザキの和菓子よりも上を行っています。なぜこのようなことが実現できるのかということを考えるわけです。
そういえば、茂原のテーブルで仕事をしていたところ、2階のテーブルがノートパソコンを載せるとどうも右側が軽く傾いています。壁やスクリーンなど他のものと合わせたとしても軽く右が傾いているので、テーブルが歪んでいるようです。
何でだろうと思って構造を見てみたところ、6人掛けの大きなテーブルなのですが、両脇に足があるだけで真ん中に全く足がないので、おそらく力を入れたり、湿度をの上下があったりすると水分を吸収して、だんだんだんだん真ん中が下に落ちてきてしまうのでしょう。
私の自宅のテーブルも8人掛けの大きなテーブルなのですが、十字型に机の足があるので、特にこれまで十何年使って歪んでいないのですが、次回テーブルを買う時には、特に木のテーブルを買う時にはテーブルの構造にも気をつけなければいけないということを学ぶわけです。
・駐輪場の有無
・坂の有無
によって、自転車を使い分けています。
駐輪場がないところは、DAHONの折り畳みの内、20インチまたは14インチのどちらかにしています。20インチはギア付なので坂がある場合、14インチは坂がない場合、です。2キロくらい、重さが違うので、持ち歩きの労力が違う。
駐輪場があるところは、坂がある場合は電動アシスト自転車、ない場合は電動でないクロスバイクです。
そうすると、1日3回出かけると、3回とも違う自転車、ということがしばしばあります。それでも、その方がストレスなく乗れて、楽しいです。
銀座に行くときには、ほとんど坂がないので、だいたいクロスバイクなのですが、友人に銀座に自転車で来た、というと驚かれます。東急プラザや銀座三越、ギンザシックスなど豊富に駐輪場があるので、銀座は坂がないこともあり、自転車でもっとも行きやすい繁華街の一つです。
ちなみに、鬼門なのが、目黒とか、田町とか、大きくない繁華街。町の規模の割りに自転車置き場が狭くて、いつもパンパンで、まともに入れられないので、だいたい袋とともに輪行です。まぁ、こちらもずいぶん慣れてきました。
輪行の場合、ポイントは袋の選択。自転車はDAHONなので折り畳みは簡単ですが、袋は広げるときはいいのですが、元に戻すときにどれだけ楽かどうかがポイントです。楽にたためないと、輪行がいやになってしまうので！！
そして、定期購買の中止のメニューを Web で探したのですが、全く見当たりません。仕方がないので検索してみたところ、なんとコールセンターに電話をしなければいけないということ。
渋々コールセンターに電話をしたら、今度は配送期間によって解約できる期間が決まってるので、電話をした時点であと10日後ぐらいに次の配送が決まってるので、それが終わってからではないと解約できないと言われ、それが届いたらまた電話をしろと指示があり、もう、私の心はただ一つでした。
「二度と契約するかーーーーーーーー」
Keurigは大好きですが、自由にいつでも解約できないサービスは意味がありません。定期購買サービスは、せめて Amazon のように
・いつでも解約できる
・ウェブから解約できる。クリック一つが望ましいが、メールでもいい。電話はダメ
が成立していない限り、契約してはいけないと学びました。
まぁ、定期購買のメリットは安くなることですが、その分のディスカウントの分リスクがあるので、それでは毎回買った方が良いなと思います。よい学びでした。
そこから、とりあえずコツコツとまた寝室の整備をしたり、なるべく早く就寝をしたりするようにして、なんとか最近は80点、前後から80点を超えることが多くなりました。
それこそ1年ぐらいかけてゆっくりと睡眠の改善をしていったのに、ちょっと体調を崩しただけで一気に崩れるのは驚きでした。
まあ、それでもせっかく点数化していますので、それをチェックしながら少しずつまた改善をしていきたいと思います。
勝間塾は5年目です(中1年間お休みしていました)
勝間さんのファンになったのは
著作の「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド 」から、自由な生き方に憧れました。そして書いてあることがとても実践的。やってみたいと思いながら…
「結局、女はキレイが勝ち」、「人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉」、「有名人になる」ということ」と立て続けに読んで、その後マスコミの追い風に乗り向かい風を受けている様子をテレビ雑誌で拝見していたのがもう10年も前でしょうか？当時はＲＯＭ(読み専)でした。
勝間塾に参加して、塾内の掲示板のようなものがあるのですが、それを読むとミニ勝間さんがいるわけではないのです。ミニ○○さんではなく、一人一人が自分の考えを書いたり話したりしている。あるときは泣き言であっても、自分で表現しています。
ファンというよりも同志といった雰囲気の塾内は安心安全の場でもあります。
以前は本を読んでも、実践する仲間がいなかった。今はいます。失敗しても良いんです。
私は昨年からコーチング、簿記、英語、ＳＮＳ発信といろいろ手を付けていますが、続かなくても、行動を起こしたことで前進できる何かがあります。
その何かは大切に育てていきたい自分の拠り所です。
問題は大事なものをあまりにもここに詰め込みすぎているので、このカバンをなくしたり盗まれたりすると真っ青になるのですが、それでも便利すぎて手放せません。
肩掛けのサコッシュ型なので手ぶらになるので、歩いてる時も自転車の時にもとっても便利です。
いや、本当に持ち物がどんどん小さくなって良い時代になったものです。
本人は非日常感で高揚してるし、ビジネスクラスに乗れる、これから海外出張に行くような裕福な自分というのをまあある意味象徴するのがビジネスラウンジのカレーですので、喜んで投稿してるのですが、見る方にとっては何の価値もないし、うざいだけだということです。
それこそ年中、本当にビジネスクラスに乗ってる人は日常ですので、わざわざそれほどおいしくもないカレーの投稿をすることはありませんし、この微妙な選民感覚が痛いということです。
言語情報としてはこれから海外に行くので、カレーが美味しいということを伝えているのですが、残りの9割のちょっとした自慢ぽい非言語情報が他の人をイラつかせるということに、ラウンジカレーおじさんは気づかないといけないわけです。
そうすると何が起こるかというと、前者の時には週に1回かせいぜい2回行けば良いぐらいの練習回数だったのが、後者になった時に、とりあえず暇な時には毎日行かないと損なので、時間をかいくぐっていこうという気分になることです。
人間はやはり得か損かということに対して、とても敏感なんだということがよく分かりました。とりあえずサブスクはいつまで続けるか分かりませんが、最初の3ヶ月は解約不可ということなので、3ヶ月間続けて考えてみたいと思います。
そして、炊飯器で普通にお米を研いで、いつも通りの230 CC の水位を入れてみたところ、なんと炊飯器の1合の線にぴったりなのです。
こちらは無洗米で同じように水を計算して入れると水位よりもやや下になります。それでないとうまく炊けないのです。
つまり今買っている炊飯器の水位というのは、普通のとぐお米を前提としたカサと水位で設計されているということになります。特に1合のように少量だと多分その違いが大きくなるのだと思いました。
まあ、このことがわかったので、後は無洗米でそのまま測り続けるか、それとも普通のお米に戻して水位を線に合わせるかどちらかだと思いますので、ちょっとどちらにするかは考えたいと思います。
好きな席に座ってタブレットでチェックイン、料理はネコロボットが運んできてくれて、決済はテーブルでそのまま paypay です。
もちろんとても便利だし、消費者としてはありがたいのですが、ちょっと味気なさも感じます。
きっとあと10年もすると、昔は料理は人間が運んできたんだって。と言われる時代になるんでしょうね。
なぜそんなに車で行ってしまうのが好きかというとありとあらゆることが適当でいいからです。荷物も厳選しなくても、まあ迷った時には積んでしまえばいいし、どこかよりたいなとか、スケジュールなども出発時間も到着時間も全部適当でいいからです。
そして旅行先でも当たり前ですが、自分の家の周りと同じぐらい、適当に色々と買い物に行ったり寄ることができます。
もちろん、行き帰りの運転はまあまあめんどくさいのですが、これも自動運転がほとんどなので、慣れといえば慣れです。今回は金沢に車で行ったので、行きに静岡を通った時にはしらす丼を食べて行って、そのあと京都のあたりを通った時には京都のお菓子を買ってたべて、のんびり到着です。
車なのでパソコンももちろん持参していますし、HHKBのキーボードやマウスも持ってくることができるので、割と快適にパソコンを作業もできます。
まあ、もうちょっと緻密さがあれば、小さなパッキングでしっかりと公共交通機関を予約していけるような気がしますが、まあこれはこれでいいことにします。
だいたい500km ちょっとなので途中3-4回ぐらい休憩すると程よい感じです。とにかく少しでも疲れたなと思ったらすぐに休憩して、その場所の名物を食べたり、ぶらぶらして元気を回復してからまた車に乗ります。
基本的に高速道路の運転中はプロパイロット2.0におまかせなので、私がすることはあまりないのですが、それでも不規則運転をする車がいたり、工事による車線規制があったり、いろいろなことがあるので、そこには気を使っています。
だいたい宿で駐車場に泊まろうとすると、宿の方が東京ナンバーにびっくりするのですが、多分、自動運転の車が増えてくると、そんな車も増えてくるのではないかと思います。
このホテルの対応も面白かったのが、帝国ホテルのような超一流ホテルですと、決して、ルッキズムでは判断をせずにすぐに私のことを客だと認識して丁寧な案内が始まりますし、ANAインターコンチネンタルのような1.5流ぐらいですと、あっという間に自転車便扱いです。
これは何の違いかと言いますと、平たく言うとルッキズムに対するリテラシーの違いです。ちょうどコミュニティの方の書き込みでも接客業が長かった人たちが、みかけの服装とその後の購買金額には決して相関がないということを説明しています。質素な格好をしていても、懐が豊かな人はたくさんいるし、逆もまた然りということです。
そういえばすっかり忘れていましたが、銀座シックスの上客だけが入れるラウンジにチケットがあったので行こうとした時に、たまたま私が上下GUの服を着ていたら、係の人が一番端の一番目立たないところに私を案内しようとしました。これもある意味、教育されてるのか、直感的にやってしまうのかわかりませんが、購買能力と服装は決して比例しないということを理解しているリテラシーがあれば、対応が変わってくるわけです。
そして、ある意味、ルッキズムで何か不都合が起きた時には、それは相手の責任というよりはそのような判断をする人が世の中の9割以上を占めるのに、それに対応してこなかった自分の責任と考えて淡々と受け流すことにするわけです。
私は洋服に大した興味はありませんが、それでもなるべくエアークローゼットの服を使ってるのは、様々な場面で受ける不都合を減らしたいのと、あまりちゃんとした格好してないと服にうるさい人がいちいちスタイリストさんを雇ったらとか、自分が選んだあげようかといったような余計なおせっかいが来るのが面倒くさいからです。
はじめのうちは使わないかなと思っていたのですが、一度使いだすと快適で手放せなくなりました。
このど真ん中に入れるというのが意外と気を使っていたということが分かりまして、線に合わせてカメラが完璧に真ん中に入れてくれるととても楽です。
スカイラインに乗るとこのシステムはないので、自分で入れなければいけないので、それなりに駐車がめんどくさいです。
コンビニとかショッピングセンターとかでちょっと止めようと思った時に、やはり駐車は自動の方が楽ですね。
こうやって自動のものが増えれば増えるほど便利になって、そして私の色々なスキルが退化するのではないかと思ってしまいます。
修行者、求道者、修行僧は、やはり さとりを求めて行きます。
さとれば、さとりが無く、
無我とは、真理（さとり）です、が 理解できるものでありませんく、まさに 体得します。
その状態を 石、とも 言います。
突然 ストーン と、自他が無くなります。
これを 一と一は、二では無い。一の如し、一如である、言い表します。
この一如に取り組む公案が有ります。
両手で打てば音が鳴る。
では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい、
と言うもので、これに取り組みました。
ぜひ、とも取り組んでいただきたいものです。
京都「妙心寺」0002 - 15,39
https://www.youtube.com/watch?v=Sg22-E520ME
> 片手の拍手はカンゼオンで聞く？ 」
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
音を聞くのだが、片手では拍手ができないから、音が鳴らないので聞こえない。
その聞こえない音を聞け、と 公案は いう。
聞こえない音が聞こえる。 そこが 色即是空。 初関（しょかん）を透（とお）る。
色とは片手の人が叩く拍手です。
片手の人が叩く音を聞いた、そこが、色即是空です。真理（さとり） です。
これは臨済（りんざい）禅師の無字の公案では長年かかっても悟れなかった修行僧に対して白隠禅師が隻手の音声（せきしゅ の おんじょう）の公案を与え、沢山の修行者に悟らせようと苦心した公案です。
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ）
隻手の音声 （せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提（ねんてい）せよ
当然現金かと思って一生懸命現金を持って行ったのですが、なんと免許更新のお金は電子マネーがもうサクッと使えるようになっていました。
ただまあ食事をしようと思ったら唐揚げ定食680円は現金で払わなければいけなかったので、現金を持って行って良かったのですが、いずれにしてもだんだんありとあらゆる場所で元気が必要なくなっていきますね。
そして色々講習を受けて、とりあえず災害時の脱出用ハンマーと停止用の三角版はちゃんと手が届くところに車に常備をしようと決意しました。
更新に行って講習を受けて、色々と安全関係について刺激を受けるのはやはりいいことのような気がします。ほんの少しだけ面倒ですけれどもね。
そうするとびっくりするぐらい私と思考回路が違うので、味方であっても敵であってもどうもうまく協調できず、すっかり惨敗しました。
特に自分が真占いを引いた時にまさか追放されると思わなかったのですが、昼間のターンで追放されてしまい、村は負けました。
何が違うのかなということを観察していたのですが、とにかく
「非言語情報があまり通じずに、どちらかというと個人個人が自分の活躍を目指す世界」
なので、村の人であっても平気で嘘をつくし、情報を隠すのです。しかも身内切りも当たり前。
逆に女性同士だと非言語情報が読めないと全く付き合いができないしまして、嘘をついたり身内切りをしたりしたら、二度と女子会に誘ってもらえなくなるので、そのような思考習慣や行動習慣がほとんどないわけです。
なるほど、性差についてはポリティカルコレクトではないので、普段指摘されることが少ないのですが、久々にこんなにあったんだということを感じた1日でした。
うん、現実もこんな感じなんでしょうねーーー。
また、私たちが外見から敬遠していた人が実はすごく自分にとって気の合う良い人だったという経験もこれまでたくさんあると思いますが、そのこと自体についてルッキズムで判断してしまった自分に対して深く反省するというよりは、そういうギャップがあるということについて素直に認識して、まぁ、そういうものだと淡々と受け止めるのが良いと思います。
そして、自分が髪型を選ぶ時も、洋服を選ぶ時も、化粧の方法を考える時も、自分の車を選ぶ時も、スマホを選ぶ時も、何でも良いのですが、とにかく周りからどう見られるかということに対して自分らしさをわざわざ相手に合わせて完全に曲げる必要はないのです。一方、だからと言って、例えば髪の毛に緑や青の色を使うと一体どのように思われるかということを考えて、その中において自己責任で自分らしさを追求する必要があると思います。
青い髪や緑の髪をどうしても選びたいというのであれば、それによってどのぐらいルッキズムにおる弊害が生じるかということを自覚した上で、選ぶのは全く構わないと思います。しかし、その自覚がない中で、青や緑を選んで青や緑で偏見を受けるのはおかしいと言ったように相手を糾弾するようにしないようにするということです。
このバランスがわかってくると、逆に自分の見かけについての選択が比較的自由にできるようになります。そういえばもうやめてしまいましたが、私が1年半ぐらいソバージュにしていた時もその覚悟がありながらソバージュの髪型を選んでいました。思ったほどは偏見がなかったのですが、それでもまあ一生続けるかというと微妙でしたので、1年ぐらいでやめてしまいましたが…。
今まで飛び石の可能性があるというところとは聞いていたのですが、実際に破損したのは初めてなので驚きました。
さいわい、500円玉以下の大きさだったので、ディーラーさんに持って行ってガラス屋さんによる修理で治りましたので、大きな費用にはならなかったのですが、それでもびっくりです。
予防のために一番やらなければいけないことはトラックの後ろを走らないことだそうです。トラックはタイヤの溝の大きさが大きいので、大きな石を挟んで、しかもそれを飛ばしてくるので、トラックの後ろ、特にスピードを出してるトラックのうしろを走ってはいけないということでした。
いやーーー、知らなかった。とにかく安全な運行のため、次回以降は気をつけたいと思います。
自動運転車を買って何が変わったかというと、とにかくやたらめったら遠出をするようになったということです。
だいたい1年間に2万キロ以上乗りますし、片道500km ぐらいでしたらその辺という感じです。
もちろん自動運転だからと言って、特に所要時間は変わらないのですが、何が一番変わるかというと乗ってる間の気の使い方が違うのです。
アクセルもブレーキもハンドル操作もいらないので、気力を使うことなく比較的私が運転するよりは少なくとも安全にトークワに連れて行ってもらえます。
そして行動半径が増えれば旅行に行ったり、友人に会いに行ったり、色々な楽しみも増えますので、幸せも増えるので良い感じです。
それは何と言ってもまず、 wi-fi がどれぐらい早いかどうかということ、次に仕事をしやすい机と椅子があるかどうかということです。
もちろん、温泉とか素晴らしい設備があるに越したことはないのですが、それ以上に私にとってはこの2つの方が重要です。
あと、できれば USB のコンセントがたくさんあることも嬉しいです。スマートウォッチとか携帯とかウェナとか、色々充電するものがたくさんありますので！
そのため、老舗の立派な温泉旅館よりも結局ビジネスホテルの方が快適だということがだんだんわかってきました。
また、意外に好きなのがいわゆるスーパー温泉に付属のホテルでして、スーパー温泉も入りたい放題だし、その上のホテルも wi-fi も早く比較的快適に仕事ができるように出来上がっています。
ホテルの価値をどこに求めるかということについて、今後いろいろと価値観が変わってくるのではないかなと思います。
「朝ごはん前と朝ごはん後では全然能率が違う」
ということです。もちろん、朝ご飯後の方がずっと頭も働くし、作業のスピードも倍ぐらい早いのです。
朝ご飯を食べるとよく小さい頃から言われていますが、確かに朝一番というのは朝ごはんを食べる場合はもうすでに血糖値が下がっていて、おそらく頭が働かない状況になっているのだと思います。
仕事をする前には、とりあえず朝ごはんを食べる、今後の習慣にしたいなと思いました。
そういえば、伊藤園に、お～いお茶という商品があります。こちらは正直、その言葉が夫が妻に対してお茶を要求してると取るのが普通でしょう。実際に2014年ぐらいから、この表現が男女差別的ではないかと随分と議論に上がっていますし、伊藤園もそれを理解しているので、アメリカの商品名はなんと
Tea Please
というジェンダーニュートラル的な表現になってるのです。私は小さい頃はこの表現に全く違和感を覚えていませんでしたが、大人になればなるほど、社会全体にこのような小さなマイクロアグレッションがありとあらゆるところに存在するということを女性の立場として理解するようになります。
日本において男性と女性の役割分担というのは大きく決まっており、基本的に女性というのは男性に守られるべき存在と定義されています。
実際にゴルフをしていてびっくりするのが、例えば同窓会のコンペで5つの慶應義塾大学の付属高校が集まって競うのですが、なぜか女性の参加費は男性よりも2000円ほど安いのです。最近、近所のゴルフ練習場のサブスクにも加入しましたが、こちらもレディースプランはレギュラープランに比べると、サービス内容は全く同じなのに20% ほど安くなっています。他にも1人予約ゴルフに行った時に、たまたま私が1人目の登録者で最後に精算しようと思った時にびっくりするほど安かったので聞いてみたところ、1人目に女性が登録する場合には、集客に役に立つので半額になるということでした。
つまり、平たく言うと日本において女性というのは全く男性と同等の存在とは思われていないのです。常に少し劣る庇護をするべき存在ということで、小さい頃から繰り返し繰り返し、そのようなマイクロアグレッションを受け続けています。一方、男性側は女性を守らなければいけないという義務をいつも課されており、結婚しなければ一人前になれないと言ったような差別的な言動をいつも受け続けています。
禅とは ジャーナを音写して禅那と中国人が漢字であらわしたものであり、ジャーナとは、静かにする、静かに坐る、と言う意味であり瞑想する事。自己都合による拡大解釈しては、原意が蒸発する。
浄土宗、浄土真宗は、波阿弥陀仏、と阿弥陀佛（無量寿Ｂｕｄｄｈａ、無量光佛陀）陀に帰依する。
法華宗は南無 妙法 蓮華経、と正しい教え、白い蓮の花の教え、教典、お経の本に帰依する。
騒動衆はお坐り、お手を教え込む。
南無阿弥陀仏と言うのか、南無妙法蓮華経と言うのか、何とも云わず、坐っているのか、この三つは 易行（いぎょう）である。難しい事を求めず、これをやればいいんだよ、と安心させる。
飢饉、餓死、疫病まん延、死地へ追い込まれた人にとっては、ひとすじの光明である。
> 心身一如にならないと、坐禅が坐禅にならないんです。 』
脳内の神経細胞の結束が、心と呼ばれる。
0，5ミリの線虫にも味の好みがある、と言う。脳が無いのが線虫である。
神経の経験が好みを選ぶのである。 だから、心身ではなく、身心と言いう。
＞> 私をバカにしたければすればよろしい。その代わり、地獄行きである。 』
地獄極楽。 極楽地獄。 一対のものだよね。 なので、地獄は極楽が無いと成立しない。
では極楽は、地獄がなければ、存在しえないのだろうか。そんな事は無く、極楽は、極楽そのもので、完結している。地獄は無用なのである。
地獄の住人は、どうやって救われてて行くのだろうか。地獄が極楽だったんだ、と自覚する、みずから めざめる、こう知れば、そのところが極楽とも言わず、地獄とも言わず、公平無比の横一列の地平線、水平線であり、日が昇り日が沈み、月が昇り、月が沈む、自他が無い。 これが 大切だよね。
＞ 南無阿弥陀仏 』
南無阿弥陀佛陀
帰依します
アンミータ
のっと、めーたー
量る事が出来ない
アミターユ
無量光
アミターバ
無量寿
佛
Ｂｕｄｄｈａ
佛陀
目覚めた者
本願を立て 救い取るぞと決意されている無量寿Ｂｕｄｄｈａ、無量光Buddha、に対し帰依します。
もちろん乗客の安全を守るためとか事故を防ぐためなど様々な言い訳を続けて、ある一定の免許を持ってる人たちだけが営業許可を受けて、厳密な指導のもとで運送業を営まなければいけないという発想はわからなくはないのですが、そんなことを言っていたら、あっという間に世界のイノベーションから取り残されていってしまいます。
実際、コロナ禍でこの数年すっかりタクシーが減ってしまったため、逆に都内でとてもタクシーが拾いにくくなって困ってるという話を多くの人から聞いています。ようやくお尻に火がついたので、政府の方でもウーバーのようなライドシェアサービスを解禁しようという動きになってきました。
ライドシェアが解禁されてない背景には既得権益を守るということもあるのですが、それ以上に政府が一般的な日本人を信頼していないということが大きいと私は考えています。基本的に日本人は自分勝手だし、すぐに法の抜け穴を見つけて、そこからルール違反をしようとするので、それであれば初めからがんじがらめに規制をして国民の安全性を守ろうという、家父長的なおせっかいから来ているわけです。
日本は犯罪率の低い良い国だという話がありますが、確かに日本は犯罪がほとんど行われません。しかし、それは社会罰と刑事罰の罰則規定が厳しすぎて、犯罪が割に合わないからです。実際に人権がほとんど無視された取り調べが行われているということは、カルロス・ゴーン氏がレバノンに逃げて行ってしまったことも含めて、世界で周知されることになりました。
問う答えるて対話してきた各章のつらなり、1000章が、次のｽﾃｯﾌﾟか。
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
問う、
「両手で打てば音が鳴る、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 」
諸行無常、諸法無我、一切皆空、である。
禅定（ぜんじょう、梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。静慮
こころコロコロ、色即是空は空即是色へ還（かえ）る。
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーンは一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
問う
「この座敷から坐のままで30ﾒｰﾄﾙ先のﾛｳｿｸの炎を吹き消せ」
中道是空（ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうとは、これ ちゅうどうなり）
色即是空は空即是色へ還（かえ）る
日本において学業優秀な人材がどんどん官僚や医学部に吸い取られて、新しい価値創造に向かわないということが以前から問題になっていますが、そのような学業を優秀な人材も、やはり学校の中では本当に必要な向社会性や実行能力を育てる機会を得ることができず、病院において
「使えない人材」
扱いされてしまうのが日本の教育の悲劇だと考えます。真面目に様々な努力を積み上げているのに報われない状況というのが日本経済の問題であり、またその状況を作り出してる教育の問題点でもあります。
新しい価値創造やあるいは足を引っ張り合わない社会、そして多様性を認めて一人一人の個性を伸ばすといったようなことを実現するためには、学校教育や家庭教育が変わっていかないとなかなか実現できないのです。経済というのは、様々な経済の仕組みの結果だと思われていますが、どちらかというと文化や社会の結果であり日本人の結果でもあるからです。
地獄極楽。 極楽地獄。
一対のものだよね。
なので、地獄は極楽が無いと成立しない。
では極楽は、地獄がなければ、存在しえないのだろうか。そんな事は無く、極楽は、極楽そのもので、完結している。地獄は無用なのである。
地獄の住人は、どうやって救われてて行くのだろうか。
地獄が極楽だったんだ、と自覚する、みずから めざめる、こう知れば、そのところが極楽とも言わず、地獄とも言わず、公平無比の横一列の地平線、水平線であり、日が昇り日が沈み、月が昇り、月が沈む、自他が無い。 これが 大切だよね。
会者定離えしゃじょうり 。こんにちは、さようなら。生死（しょうじ）。
問う答えるて対話してきた各章のつらなり、1000章が、次のｽﾃｯﾌﾟか。
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
問う、
「両手で打てば音が鳴る、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 」
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ） 隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提（ねんてい）せよ
諸行無常、諸法無我、一切皆空、である。
禅定（ぜんじょう、梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。静慮
禅とは ジャーナを音写して禅那と中国人が漢字であらわしたものであり、ジャーナとは、静かにする、静かに坐る、と言う意味である。拡大解釈しては、原意が蒸発してしまう。
こころ コロコロ、色即是空は空即是色へ還（かえ）る。
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーンは一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。
道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
問う
「この座敷から坐のままで30ﾒｰﾄﾙ先のﾛｳｿｸの炎を吹き消せ」
中道是空（ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうとは、これ ちゅうどうなり）
空とは、分別しないである。
空とは、一の如しである。
色即是空は空即是色へ還（かえ）る
> 埋め
産めよ増やせよ、と国家の兵隊を増員させよ、と言う女将のお達しでしょうか。
時代が100年余り 逆流してますよねぇ。
安土桃山で、1000万に、
江戸の初期は20000万、明治の諸島で30000万人。
日本人は4倍になりました。
日本は台湾、朝鮮わずかな期間ではありましたが、苦しい中、国庫から大金を投入して、鉄道や教育の義務化、など生尾勝のレベルを飛躍的に上げ、統治時代にそれぞれの国の人口を2倍にしましたよ。
私が大きな声を出すと当然周りにも迷惑がかかりますし、またそもそも外だとうるさすぎて音声入力があまりよく入りません。
そこでいつも悩んでいたのですが、最近なかなか良いソリューションを発見しました。それは何かというとカラオケ用のマイクカバーです。
任天堂のスイッチ、その他のための純正マイクが売っていて、それを家の中でカラオケをするためのカバーというものが何種類かあります。
マイクにこのカバーをつけて音声入力をする分には、だいたい電車の音にかき消される程度には音が小さくなりますし、カバーもあるのでほとんどノイズがなく、私の音声入力もきれいに入ります。
これがあればだいたいいつでもどこでも音声入力ができそうです。ちょっとかさばるのがたまに傷ですが、まあキーボードよりは小さいので良いことにします。
あと、もう一つの問題は外から見ると雰囲気が相当間抜けだということですが、まあ気にしない。
そうすると品川駅から東京駅に一箇所途中止まるだけで40分で千葉駅まで行ってしまいます。
最近は成田エクスプレスのチケットもネットで買えるようになって、券売機の35% 引きなのでとても便利です。
朝一番で千葉にゴルフに行く時などこれまで車一択でしたが、これで電車も選べるようになりました。
土日もうまく使えばアクアラインの渋滞を避けられるので、また便利になりますね。
ゴルフではない趣味へ転出すれば、良い。と提案してみます。
この違いは何だろう？ということを考えていたのですが、結局スマホやタブレットの時には音声入力ボタンがすぐに出てくるのですが、 Windows の場合はいちいち呼び出さなければいけないということが原因だと思います。
もちろん呼び出しっぱなしにしておけば良いのですが、今度呼び出しぱなしにしておくと、何が起こるかというと、画面の一部に音声入力ボタンがあって邪魔なのです。
もちろんマウスに割り当てたり、サブキーボードを使ったり、これまで散々色々な手段を試したのですが、どうしても音声入力の準備に入るのに、ほんの少しだけ時間がかかるので、叩いた瞬間にレスポンスが出るキーボードとは違ってこの待ち時間が嫌なみたいです。
まあ、そういうもんだと思って考えるか、あるいはショートカットキーをもっと押しなれるかどちらかですね。ちょっと考えてみます。
なぜキーボードが必要かというと、キーボードがないと音声入力のミスを直す時にちょっと面倒くさいのと、あと何と言ってもミスを直すところの場所にカーソルを持っていくのが指だとちょっとめんどくさいのです。
これを矢印キーで行えるようになると随分楽になります。なのである意味キーボードは何でもいいです。矢印キーが使いやすければいいのです。
とりあえず手持ちのものでなかなか良さげなものがあるので、2000円ぐらいの安い折りたたみのキーボードですが、これを持ち歩いてみようと思います。
そういう意味では、実は私が使っている SNS の中で最も使っていないのがインスタグラムです。インスタグラムですとどうしても写真が中止になってしまうので、言葉の力が削がれてしまうので、なんとなく敬遠してるわけです。それに比べると X のような形で言葉を中心のコミュニケーションであれば、私たちが上手に言葉を操ることができないと、うまくメッセージが伝えられないということになります。
せっかく様々な本を読んだ時に本を読みぱなしにするとその語彙力が増えませんので、その本からどのようなことを読み取って、どのようなことが面白く、また言葉としてどの部分を活用するかということを意識しながら、アウトプットにつなげていくことをお勧めしたいと思います。もちろん本を読んだ感想文をそのまま投稿するのでも構わないのですが、それですとやはり柔軟性が失われてしまうので、その本の内容をどのように解釈して、どのように自分の言葉や行動に伝えていくかということを意識しながら、言葉を増やして行ってみてください。
画像がメインで言葉が乏しいメディアの代表が何と言ってもテレビになります。結局、テレビというのはある程度言葉が苦手な人でもなんとなく情報を摂取した気になるため、大量の情報とほんの少しの言葉によって情報共有を行ってるからです。ですので、テレビというのは基本的には暇つぶしの対象だと思って、情報収集や言葉の上達にはあまり役に立たないと割り切ってみてください。
おかげさまで5万6000km ぐらい乗り、順調なのですが、3年目の車検の季節が来たので、車検に出して帰ってきました。
車検というと、何か無駄に高いものという印象があったのですが、実際には色々な部品を交換してくれて帰ってくるとキビキビピカピカに動いてとてもいい感じです。
なるほど、これから年中また車検が必要になるけど、その度に安心して乗れるのかということがわかったので、ちょっと既得権益っぽい匂いがして苦手だったのですが、意外と悪いものでないってことが分かりました。
次の車検は2年後ですかね？それまで大事に乗ってみたいと思います。
そしてこれは急に作ろうと思ってもなかなか作れませんので、普段からそのように思考をしたり、人と会話をする時にも示唆を相手に持って行って会話をするとか。自分が物事を説明する時にも常に相手の視点に立った説明をすると言った思考習慣・言語習慣をつけておくと良いでしょう。
よく私たちは人の立場に立って物事を考えられるようにということを教育されてきていますが、言葉遣いや文章力においても、それができるかできてないかということが相手に伝わってしまうのです。会話してる時に、この人は非常に分かりやすい話をするなとか物事がわかっているなと思う人の多くは何と言っても視座を自在に使い分けられる人です。
NLP（神経言語プログラミング）では、自分を中心に物事を考えることをアソシエーション、客観的に物事を眺めたり、自分から離れることをデソシエーションと呼びます。これが上手にできるようになると、自分の立場以外からも物を考えられるようになり、過去の体験に自分がとらわれすぎない人間になり、色々と反省をしたり、許しをしたりするようなことができるようになります。同様に、普段の言葉においてもある程度意識して発言したり描写することで思考の訓練をしてみてください。
人と会話をする時にも話が弾む人というのは何と言っても自分の話だけではなく、お互いの話を聞いたり作ったり相手の立場に立った発言ができる人になります。それで全く同じように文章でも同じように作っていくわけです。
そして、文章においても程よく私の視点と私から遠ざかった視点が混ざっていると、読み手にとっても心地よくなります。様々な形でエッセイやブログを読む機会があると思いますが、その時にあまりにも私すぎてもつまらなくなってしまいますし、だからといって客観情報ばかりですと、何でその人の文章を読んでるかわからなくなってしまうので、その程よいバランスというのがポイントになっていくわけです。
結構、私の周りで真似して同じものを買う人が増えてきました。ポケットの中に小さなスタンドも1つだけ入れておくと、カフェなどで作業する時にとても便利です。
開くとだいたいスマホとタブレットの中間ぐらいの大きさになるのですが、とにかくスマホと違ってキーボードを出しっぱなしにしてもある程度文章の作成ができるので、これが私にとって一番楽なのです。
旅に出る時にもパソコンを持ち歩く必要がなくなって本当に楽です。問題は何と言っても25万円もすることですが、とりあえず25万円の価値はあったと思っています。
「富士急ハイランドの高飛車やええじゃないかに乗れない年齢」
になることになりました。こういった高い負荷が掛かるジェットコースターは、男性も女性も今年から54歳までと決まったからです。それはなぜかというと、これまでの事故を分析したところ、危機管理委員会の方から
「更年期を超えた人が乗ると、骨粗鬆症による骨折のリスクが高まる」
ことがわかったからです。多くの人が乗車後、実は骨折していたことがわかったそうです。
実際、私もこの夏に乗ってみましたが、確かにすごいGがかかるので骨折まではしませんでしたが、首のあたりに抑えていたベルトが痛くて内出血をしたので、ああ、確かにこの延長上に骨折があるのだということがよくわかりました。
まあ、別に富士急ハイランドジェットコースターに乗れなくても大きな支障はないのですが、それでもこうやって年をとると、だんだんと私たちの行動の制限が始まっています。
一方当たり前ですが、年を取ることのメリットもたくさんあります。例えば一番のメリットはなんといっても
「ドルコスト平均法を早期に始めた人にとっては、どんどん資産が勝手に増えていくこと」
です。
私もドルコスト平均法は30代の半ばぐらいから始めましたので、もう古いものは20年ぐらい経ちますが、当時の積み立ては４倍くらいまで増えています。だいたい10年で倍になっていくイメージなので、イメージとあっています。
毎日、年をとることは誰にも止められないことです。そして当たり前ですが、私たちは寿命が来ると死んでしまいますので、一番の目標はなんといっても
「自分が最も幸せな時に死ねるようにする、すなわち死ぬ時が一番幸せなように、人生を右肩上がりに底上げして行く」
ことを考えています。そしてそれを実現するためには、黙っているだけでは実現できませんので、しっかりと自分で計画をしながら、どのように自分の人生をより幸せにしていくかということを考え続けていくのです。
そんなに将来のことばかり考えて楽しいの、と聞かれることがあるのですが、私はそのプロセスも楽しむことが大事だと思っています。実際、いろいろ工夫をして行くと、だんだん生きることが楽になっていきますので、年を取れば取るほど楽になるような組立が出来ていれば、年をとってことが怖くなくなりますし、それまでの蓄積した予防や余力で新しいチャレンジも可能になっていきます。
ドルと平均法などで、老後のための資金を蓄積しようと思う人はたくさんいると思いますが、それと全く同じように年を取ったときに困らないように、現在蓄積できそうな思考習慣や行動習慣、睡眠や体力というのは、なるべくできることはやっておこうというようなイメージです。それを持っていると、それがどんどん複利で運用できますので、年を取れば取るほど楽しくなっていくと思います。是非、そのようにやってみてください。
そしてなぜ堀江さんがクリスマスキャロルを毎年こんなに苦労してやっているかと言うと、自分が演劇が好きだけれども、今の演劇というのは自由度が低くて食事をしながらとかあるいはすごく格式ばったものばかりで敷居が高いので敷居を低くした演劇をもっともっと広めたいという思いから実行してるそうです。
自分が面白いと思っているものをもっともっと広めたい、そして広める時に自分ができることは何だろうということを考えて、そのやり方でどんどん突き進んでいくというのは本当に素敵なことだと思います。
小さい頃はまず自分の生活だけで手いっぱいかもしれませんが、少しずつ余力を蓄えていって、ある程度仕事のやり方も自分の考え方もどんどん前に進めるようになってきたら、今度は自分が面白い楽しいと思うものをビジネスにしたり、あるいはビジネスにしないまでも、ある程度広められるような状況を作るというのはとてもすてきなことだと思います。
楽しく年を取るという表現はしましたけれども、基本的に私たちはいつかは死ぬわけです。それであれば毎年毎年、少しずつ人生の達人になって自分の魅力を高めたり、人間関係を深めたりできることを増やしていって、死ぬ直前に自分の人生がとても楽しかったと振り返られるようにすれば良いと思っています。
堀江さんを含めて私はなんだかんだ言って10年以上の友達がかなりの人数いるのですが、家族も友人もどんどん人生の達人になっていくし、自分自身もどんどん達人になっていくようなイメージを持っていると、その関係性もさらに楽しいものになっていきます。
したがって、私の様々な趣味の中で圧倒的に時間を費やして、しかも残っているのがゴルフになり、次が麻雀ということになり、船遊びやバイクについてはゼロではありませんが、結局そこまでの繋がりや機会がないので、どんなに私が好きであっても、ゴルフやバイクに負けるレアな趣味ということになってしまいます。
遊ぶということは、動物もしますが、人間の方がより真剣に遊ぶということがわかっています。結局目の前の食べ物を獲得その他に対してものすごくそれが必要と言うわけではないのに遊べると言うのはある程度の生活の余裕と高度な知的能力を要求するからです。
小さい頃から私達は遊んでばかりいないで勉強しなさいとか遊んでばかりいるとロクな大人になれないということで、遊びに関しては非常にネガティブな印象しか植え付けられていませんでした。しかし、実際に机の上で学んだ知識と遊びで学んだ知識では遊びの方がずっと応用範囲が広いということがわかっています。
最近の遊びの問題は何かというと、インターネットゲームやスイッチなどが典型ですが、結局誰かが設計して遊びの中に閉じ込められてしまって、そこに依存症になって新しい学びも何もないまま時間がただ失われていくものが多いということです。
本当に虫取りをしたり、魚取りをして色々な遊びをすると、子ども達も大人も体験が増えていくのですが、それをポケモンGOなどで代用してしまうと、本当の遊びとは少しだけ異なってしまって効果が薄れてしまいます。
麻雀やゴルフとか何か特定のフォーマットだけが遊びというよりは、普段の生活の中でいつも新しいことを考えよう開発しようというのも遊びの一種になります。例えば、新しいお店を探求しようとか、新しい料理を作ってみようとか、新しいことがあったら、それにチャレンジしてみようとかすべてが遊びの範疇です。
以前、アンパンマンミュージアムに友人の子さんと行った時にたまたま友人のお子さんたちにアンパンマンの靴下をプレゼントしてあげたところ、毎日保育園に行くときにその靴下しかはかないという話を聞いて、私も羨ましくなって、大人用のアンパンマンの靴下を楽天で取り寄せました。
そしたら意外とスニーカーソックスして履きやすい上、何と言っても、私自身が
「足に大好きなアンパンマンが一緒にいてくれる」
と思うと、本当に勇気りんりんになるのです。
普段、私はアンパンマンソクスを履いていることがあまりにも毎日過ぎて、そのことをよく忘れてしまうのですが、たまに食事などでお座敷に上がるときに、靴を脱ぐとアンパンマンソックスで、みると話題にしてくれたり、逆にびっくりしてくれたりと面白い反応がありますが、それでも面と向かって非難をされたり、あるいは言葉にしないまでも顔をしかめられるようなことはほとんどありません。それこそ誰にも迷惑のかからない自分自身の個性であり、趣味だからです。
あるいは私は洋服をエアクローゼットにほとんどお任せしている上、他の普段にはユニクロばかりですのであまり大きな興味はないのですが、一方、自分の移動手段についてはとてつもなく興味があって、自動車、バイク、自転車をそれぞれ複数台ずつ取りそろえている上、地下鉄やバス徒歩などの移動手段についてもいろいろな研究をしています。
世の中にファッションマニアのような人がいるのと同じように、私の場合にはおそらく「移動マニア」でして、私たちの人生の中で移動はつきものですから、その移動をどれだけ自分自身がもっとも楽しめるかということについていろいろ追求しまくってるわけです。
「クレーンゲーム500円券」
「ゲーム１回無料」
「コインゲーム100枚プレゼント」
などでお二人とも、生まれてはじめてチャレンジするクレーンゲームや太鼓の達人を楽しんでいました。奈都子さんは500円券で5回クレーンゲームをして、なんと2回成功。うれしそうに商品を抱えて、静岡に戻って行っていました。
そしてこのときに何がびっくりしたというと、私たちに発行してもらったカードを使う時に「手のひら認証」が使われていたことです。カードを作るときには、まず右手をかざして手のひらの登録を行ない、実際にカードでコインを引き出したり、預けたりするときにはカードと同時に手のひらをかざして本人であることを確認し、第三者による流用を防いでいるのです。
それこそ55歳以上の知り合いや親戚にとりあえず作ってもらって、若い人たちがそのカードを使って遊ぶということもできるのかなと思っていたのですが、ちゃんと本人と紐付けされているという技術に驚きました。
その番組を見ていた友人がすぐに私のことを思い出して、その内容を報告してくれたのですが、その中で
「キーボードの文字を消すことで、タッチタイピングを上達させる」
という話が合って、へーへーへーでした。
私も実はほとんどキーボードの表面を見ずにタッチタイピングしているのですが、逆に親指シフトで日本語を入力しているときに、いちいちアルファベット、その他の文字が目に入るのは本当は邪魔だと思っていました。
そこで、そのアイディアが面白いと思って無刻印のキートップだけを買ってキーボードごと取り替えるでなく、キートップだけを全部真っ黒にしてみたところ、確かに気持ちがいいです。
文字というのは、どうしても強烈に頭に入ってきてしまうので、自分の仕事は関係のない文字が目に入るというのはあまり良くないことだということが実際に真っ黒にしてみてわかりました。
他にもたくさんキーボードがあるのですが、全てを交換するのはちょっと面倒くさいので、とりあえず毎日メインで使ってるキーボードだけはしばらく無刻印でタイプしてちょっといろいろな違いを見てみたいと思います。
まだほんの少ししか使ってない状態ですが、なんとなくイメージができたのは、かえって間違えないということです。全く刻印が見えないので、脳が混乱せずに自分の手の触感だけを頼りにタイプすることができます。
うん、なかなかいい感じです。うれしいなーーー。
ちょっとした修正やカーソルの移動にキーボードがないといつも不自由です。
そこでありとあらゆる折りたたみキーボードを試してみていろいろ持ち歩いているのですが、帯に短し襷に長しで全然うまくいきません。
そこでふと思いついたことがあります。それは何かというと
「もう、割り切ってパソコン用のキーボードであるHHKBを持ち歩いてしまうこと」
です。
HHKBを無刻印モデルにして気づいたのですが、私はHHKBであれば全く手元を見ずに全ての作業ができます。
一方折りたたみ式のキーボードですと、どうしてもどこに何があるかということをついつい探してみてしまうのです。
それはやはりストレスになりますので、結局キーボードを使ってる意味がほとんどなくなってしまいます。
結局キーボードというのはタッチタイピングがセットになって、初めて快適に過ごせるということが分かりました。
音声入力と親指シフトをどうやって併用させようということにこれまでこだわってきましたが、そうではなくて、親指シフトとローマ字入力で良いけれども、全く私が手元を見なくて良いキーボードの組み合わせの方が合理的な気がします。
まあ、ローマ字の場合、完全にストレスフリー化というと親指シフトとはストレスフリーではないのですが、それでも同じローマ字入力でもなれない。キーボードでするよりはストレスフリーでできるキーボードで打った方がまだマシなので、ちょっとこれで調整してみたいと思います。
うまくいくと良いのですが。
「親子共にゆるグルテンフリーを長年続けている」
ということを1年ぐらい前から聞いていたということです。ご本人も慶応大学のゴルフ部の女子の監督をしていて、ものすごく飛距離もあってゴルフも上手ですし、息子さんの活躍については、プロ野球に疎い私でも名前を聞いたことがあるぐらいですから、即効性があるかどうかわからないけれども、目の前に証拠があるのだから、ある程度人生でできることはやっておこうと思いました。
逆に私がずっとアルコールを飲んでいないことで、周りの人にも随分影響を与えてると思います。いわゆるソーバーキュリアスということで、飲めるのに飲まない選択をするということが一般化してきました。このサポートメールを読んでる人の中でも、様々に私が発信してる情報をきっかけにアルコールフリー生活をしてる人が多いのではないかと考えています。
そうすると、自分のパフォーマンスが上がるということをどんどん実感できますので、実感があればわざわざ自制心を発揮しなくても自然とそのことが実現できるようになっていくのです。何かを我慢することではなく、このように様々なことやロールモデルをきっかけにどんどん自己プログラムを構築していくことだと考えてみてください。
結局、自制心を高めるためには、様々に中長期に得意になることをとりあえずやってみて、その方が自分にとって得だということを学習するということと、またその障害になるような誘惑をなるべく取り除く一方で、逆に自制心を発揮するために、役に立つものをどんどん増やすという組み合わせで促進していくわけです。
普段は車で旅行に行くことが多いのですが、今回は飛行機とレンタカーなので、なるべく荷物を少なくしたいので、とりあえずパソコンを止めてタブレットだけ持ちました。
ただ、キーボードは快適に過ごしたいので、ちょっと重いのですが、HHKBを積んでいます。
もともと普段ほぼ原稿しか書きませんので、特にパソコンを持ち歩く必要はないわけです。最近は YouTube のサムネイル作成ももうやめてしまって、こちらも YouTube スタジオにおまかせなので、パソコンは要りません。
音声入力を筆頭に、私の使い方だとどんどんパソコンをスマホやタブレットが追い抜かしてしまっているので、だんだんこうやってパソコンの使用というのはなくなってくるのではないかなと思います。
ただ、私のタブレットは普段、持ち歩きを想定していないので、カバーを買っていなかったのですが、せっかくなのでカバーも注文してホテルに届けてもらうことにしました。これで帰りはカバーをつけて快適に帰ってこられます。
これから車中泊をする時にも、パソコンよりもタブレットやスマホの方がtypeCで電源がらくらくとれるので、こちらもメインにしたいと思ってるので色々テスト中です。
とにかく色々な形で新しいことにチャレンジするのはとても楽しいです！！
もちろんタクシーや公共交通だけで全てまかなえるといえば賄えるのですが、それでも何が怖いかというと
「自分でどこかに行きたいとか、夜に突然コンビニに行きたいとか。朝に突然どっかに行きたくなったとか、色々な突発事故が起きた時に足の自由度がないことがとても怖い」
のです。
今回もギリギリまでレンタカーは借りない予定だったのですが、やはり前日に思い直して慌てて借りまして、でもレンタカーを借りたおかげで、色々と旅先で目ぼしい観光設備や食事の場所などを勝手に回ることができました。
結局、自由の欲求があまりにも強すぎて、自分に選択権がないとか、自由に動き回れないという状態が苦痛でしょうがないのだと思います。
まあ、とりあえずこれはもう自分の性格どうと思って諦めるしかないので、しばらく付き合おうと思います。
自撮りのカメラをタイマーその他で設定しても良いのですけれども、何かタイマーだとちょっとせわしない感じがしていまいちなのです。また時計から遠隔で操作してもいいのですが、これもこれでなんとなくめんどくさいです。
そして最近発見した割と良い方法は何かというと、多分これは Pixel のカメラアプリ限定のような気がしますが、自撮りをしてる時に手のひらを一定時間見せると勝手にピクセルがタイマーを始めてくれてシャッターを押してくれるのです。すなわち手のひらがシャッターになります。
1日タイマーを設定したり Bluetooth に繋がってる時計のカメラのボタンを起動したりするのはちょっと面倒くさいのですが、手のひらでしたら何もしなくても絶対自分の手のひらはありますので、とても楽なのです。
ピクセルを持ってる方は、おそらく設定の中で手のひらでシャッターを押すというところがあると思いますので、もしよかったらやってみてください。
そこで久々にトラックボールを使ってみようと思って、 Amazon からホテルに割と安めのトラックボールを取り寄せて使っていたのですが、気づくことがありました。それは何かというと、このトラックボールの性能があまり良くなくて、カーソルの移動としては快適に使えなかったのですが、逆にカーソルの移動を完全に諦めると
「音声入力のトグルのオンオフだけを、このトラックボールのクリックに任せて、後のカーソルの移動や他の作業は全部指とキーボードでやってしまうとものすごく旅先での入力作業が早くなる」
ということです。確かにこれは昔フットスイッチでやっていたことなので、同じことをトラックボールでやれば良いのだということに気づきました。
また、旅先でタブレットに触ると肩が凝るので、なるべくキーボードで処理をしようと思ってキーボードのショートカットを懸命に見ていたところ、前から懸案だった
「親指シフト入力と標準の gboard の音声入力の切り替え」
がWindowsキーとスペースキーの同時押しという形で、瞬時でできることが分かりましたので、音声入力から親指シフトの切り替えも一瞬で終わるし、また音声入力に戻った時にも指もキーボードも動かさずにトラックボールをクリックするだけで音声入力ができるという私にとっては理想的な環境が出来上がりました。
もともとゴルフの試合の決勝に出るため高知に来たのですが、まさかこんなご褒美があるとは思いませんでした。やはり色々なことを試してみると全然違うところから、全然違うご褒美がやってくるので、本当に面白いと思います。
とにかく、私にとってはアンドロイドタブレットで Google の優秀なPixel の音声入力とhhkb の親指シフトがどちらも自由自在に使えるようになったというのは嬉しすぎます。試合自体も決勝だったので、ビリの方になるかと思って心配していたのですが、さすがに半年間猛練習しただけのことはあって、女子ダブルスでだいたい真ん中で終わることができました。
ちなみに来ていたのは高知で、高知ではカツオを食べ過ぎて、私自身がカツオになりそうな感じでした。いや、本当に高知のカツオは美味しい。
しかも何と言っても私がこうやって稼いだとしても、この稼ぎ方というのが、自分の将来の時間やお金を増やす方向に働くかというと全く働かないのです。すなわち目の前で確かに報酬はいいのかもしれませんが、自分の将来に繋がらない稼ぎ方を一度覚えてしまうと逆にそれが楽なので、地道な積み上げをしなくなってしまって、年を取った時には先細りになってしまいます。
一方、私が社会的に発したいメッセージに即するような仕事や講演、あるいは企業の活動への参加であれば、多少報酬が低かったとしても喜んで参加をすることにしています。その結果、その企業の人たちと話をしたり、いろいろな情報が手に入りますし、また将来にも自分にとって繋がるような稼ぎ方ができるようになります。
結局、お金を稼ぐ際にどのような仕事でも良いのですが、とにかく時間の切り売りになるような状況を避けて、自分自身が将来の収入を増やしたり、支出を減らしたり、あるいは自分自身のスキルを高めたりするような内容の仕事だけに特化していくイメージを持つと良いでしょう。自分のお金の稼ぎ方についても、先細りではなく将来が膨らんでいくようなイメージの稼ぎ方を常に追求していくわけです。お金の稼ぎ方も目の前の収入にとらわれないようにして、とりあえず複利で増やしていくイメージを持ちます。
そういう意味では私は色々な仕事をしましたが、その中でもマッキンゼーの仕事というのは確かに給料も高いのですが、その仕事自体というよりはそこで得られた基礎スキルがどれだけ、その後に役に立つかということを考えると、とても良い仕事の経験だったと今では思います。結局、目の前の仕事というよりは、今やってる仕事が自分のスキルを高めたり、自分のキャリアを高めたりして、どのくらい将来の収入を増やすのかということについて考えていくと、自分の仕事の選び方というのも変わってくることでしょう。
例えば2割積立で行くと何が良いかというと4ヶ月ごとに1ヶ月分の生活費が貯まっていく上、この1ヶ月分の生活費というのはだいたい10年間でほぼ倍になっていきますので、30年ほどこの方式を行っていれば、少なくとも年金が下りる頃にはお金の心配は全くなくなってるということです。
30年を考えたら確かに30代に実行してなければいけないのですが、別にこれは40代50代、あるいは60代で始めても決して遅くはありません。なぜなら私たちは人生100年時代ですので、このドルコスト平均法による複利が増える年数というのはこれから先もいくらでもあるからです。
そして、このドルコスト平均法で併用して最も大事なポイントは何かというと、残った8割については思う存分使う、できれば使い切って欲しいということです。もし思う存分使いきれない部分があったとしたら、逆にその残りの部分をドルコスト平均法の積立に増やしていって、とにかく普通預金口座については、なるべく2ヶ月分ぐらいの生活費以上は残らないようにどんどん使うことをイメージしていきます。
せっかくドルコスト平均法でどんどん積み立てていったとしても、残りのお金をお金の不安から自由に使えないのでは本末転倒だからです。好きなだけ自分にとって必要な投資的なものを買ったり、自分の幸せのためにお金を使ったとしても、ちゃんと資産そのものは増えていくという実感があれば、お金の不安からはどんどん解放されるようになります。
ただし、これもむやみやたらに無駄遣いして良いというわけではありません。自分自身がしっかりと賢いお金の使い方をしながら、その予算の範囲において、最も自分や自分の家族あるいは社会が幸せになる使い方というのをいつも考えていくわけです。
そして、供給が少ないというのはなぜかというと、その供給リソースを達成するためには、多くの場合において経験が必要だからです。例えば、フランチャイズのコンビニや飲食チェーンなどで働く仕事というのはマニュアルがあって、せいぜい数日から1週間ぐらいのトレーニングで実行できるようになってしまうため、なり手が多いので、いつまでたっても最低賃金に張り付いています。
それに比べると優秀な営業職の人や優秀な研究開発職の人というのは引く手あまたです。この理由というのは非常にシンプルで、優秀な営業職になったり、優秀な研究開発職になるためには少なくとも数年、可能であれば10年単位の経験が必要になるためです。
だからこそ、無駄な稼ぎ方をしないというお話を先日しましたが、私たちが様々な技能や経験というのは、どんどん積み重ねて複利効果によってそれを熟達させていき、需給バランスにおいて必ず自分の技能を習得するためには5年10年単位以上の時間がかかるものに特化をしていくと、収入については、さほど大きな心配がなくなっていきます。
そして、どのような経験を積み重ねていけば需給バランスにおいて他の人と比肩なき場所にたどりつけるかは、万人に共通したやり方や正解というのはありませんので、稼いでるに経験がたまる、経験がたまるからこそ、ますます稼げるという仕事を探していくしかないのです。
まあ、雇ってくれる会社があるかどうかは分かりませんが少なくとも私は公認会計士の資格を持っていますのでいざとなった時には会計士で就職したり、会計士で開業することができるわけです。これも一種のセーフティーネットです。
逆に、私が様々な転職や独立に踏み切れたのも実は会計士の資格があったからではないかと思っています。会計士に戻ることはこれまでなかったのですが、それでもいざとなったら会計士に戻ることができるという安心感があればお金が少なくなるというリスクを短期的には取れるからです。
逆に住宅ローンがセーフティネットにならない理由というのは結局、住宅ローンの支払いというのが常にお金の心配としてつきまとうからです。そして毎日今の収入が住宅ローンの額より減ってしまうと、住宅ローンを払えなくなって最悪のケースには家を追い出されてしまうという不安がありますから短期的に収入を減らすというオプションが取れないので、結局、住宅ローンに追われながら、住宅ローンが完済するまでお金の不安が解消しないということになります。
だからこそ、住宅ローンがある人というのは余ったお金があるとこれをドルコスト平均法による世界株式インデックスなどより利回りの良いものではなく利率が低い住宅ローンの繰り上げ返済に回してしまうのです。これは気持ちとしてはとてもよくわかります。お金の心配から解放されたいという気持ちがそのような行動に向かわせるのです。
しかし、住宅ローンそのものがだいたい投資としては非常に割の悪いものですから、住宅ローンがあると優先的にその支払いに自分のお金が使われてしまう。お金が使われてしまうので、自宅以外の金融資産が結局たまらないという悪循環に陥ってしまってお金の不安から解消されていかないのです。
そしてこういった経験も、私は機会があれば、将来ブログにまとめたり本にしたり、あるいは何かの取材のネタにしようと思っていますので。専門業者さんに頼んでしまった場合には、そのようなネタにもできませんので、収入面でもある意味、機会損失が生まれてしまうことになります。
結局、収入においても、支出面においても、私たちがどれだけ頭を使ったり、体を使ったりしながら少しずつ学習して行くかということが反映されていきますので、一攫千金を狙って起業セミナーを受けたり、宝くじを買ったりしても結局身につかないのはそのためです。お金のリテラシーについてはよくお話をしていますが、基本的には語学やスポーツと同じようなものですので、いくら話だけ聞いても仕方がなくて、実際に自分で話してみたり、動いてみたりしないとなかなか身についていきません。
代々の資産家は基本的にどのようにお金を使って、どのように自分の価値に持っていくかということを親代々受け継いでいますので。どんどん資産が安定して増えていくわけです。ところが、そのような思考習慣、行動習慣がないと、どうしてもきまった形での月額の収入の中で、なんとかやりくりをしようとして節約をしすぎたり、あるいは逆に使いすぎたりして、お金の不安からなかなか逃れることができないということになります。
自分がどのような生き方や、どのような人生目標を望んでいるのか、そしてそのためにはどこにお金を使っていかなければいけなくて、どこにお金を使ってはいけないのか、また、収入面においても、無駄に時間を使ったり、無駄に気持ちを使うのではなく、自分の限られた寿命や体力の範囲で、どのように働けば、よりよくお金を手に入れることができるかということを日々考えていくわけです。そして、このより良いお金というのは社会貢献をして、いろいろな人に喜んでもらって、結果として生まれるお金だということをイメージしておけばよいわけです。
理想のキャンピングカーを求めたらきりがないのですが、とりあえず手元にあるものと、市販でそれほど大きな予算でなく買えるものを組み合わせて、自分にとって最も快適な暮らしはどのように組み立てられるかということを考える習慣があれば、手元の予算が1000円の時から1000万円の時までいくらでもよいのですが、その金額に応じた楽しみを味わうことができると思います。
このような話をすると、勝間さんはお金があるからという話になってしまうのですが、私は20代の就職したばかりで、手取りが月額20万円ちょっとの頃から発想は全く同じです。手元にあるものの中から幸せになれるように予算を組み立てて使っていけばよいですし、また収入に関しても無理をしない範囲で少しでも自分の能力を生かしながら、収入を上げる機会があったら、それを捕まえていく、その繰り返しです。
自分で自分の幸せを作り上げるという能力を上げていくことで、それほど大きなお金を使わなくても自分の幸せを作ることができていけば、自然と収入と支出のバランスの中で黒字になっていきますので、その黒字の部分をさらに自己投資や資産育成に使うという繰り返しです。
明けましておめでとうございます。勝間和代です。
とにかく、昔から私の夢の一つがプロジェクターにゲーム機をつないで自由自在にプレーをするということでした。自宅でもやっていたのですが、ちょっと配線が複雑でAVセレクターの設定が難しくなったので、あまり使わずにほとんどテレビばっかりになってしまいました。
そこで反省して千葉の方では非常に簡単な接続にして、いつでもHDMI切り替えでできるようにしたところ、いやーーー、おもしろい、おもしろい。
さすがに画面が大きすぎてそれほどスムーズには動かないのですが、それでも十分な面白さです。特に自分の操作する列車が全国を走り回るのは本当に爽快です。
キングボンビーが来たときにはほんとうに怖いのですが、それもまた、ご愛敬。
オンライン、あるいは友人が来た時にでも、また一緒にこれで楽しみたいと思います。
私が愛用しているのは象印のお湯を沸かすような感じのタイプのものです。とにかく水の出し入れが簡単でいいです。
水を使い切ってしまうと、カルキがすぐに溜まってしまうのでなるべく少しだけ水を残して、それをいったん捨ててからまた、新しいものを足すようにしています。
ほんと冬はこれがないと生きていけないんじゃないかぐらいのレベルで愛用しています。結構私の周りにも愛用者が多いです。
こういったものは、ベストを探すというよりはとにかく続くものを探すのが大事かなと思っています。
もちろん一泊とかであれば問題ないのですが、ずっと何日も旅行しようと思った場合にその場でコインランドリーなどで乾くものは問題なのですが、おしゃれ着など洗った後でしばらく干すものはあった場合には干しておける場所がないわけです。
あとは雨の日にゴルフをしたときに靴が濡れてしまうのですが、普段この濡れた靴をすぐに靴専用の乾燥機で乾かすのですけれども、この靴乾燥機も持ち歩けないので、どうしようかなと考え続けています。
たぶんこの辺のことはすべてコインランドリーをどうやって使いこなすかということをセットになっていると思いますので、普段ほとんどコインランドリーを使ったことがないのでもう少しコインランドリーを実際に使ってみながら、コツコツ問題解決する。しかないかなと思っています。
あとは雨の日に車中泊をしようと思った場合にはそれこそトイレ一つ出ようと思った時にも常に雨に濡れてしまうわけですからこれはこれで不自由ですので、雨の日対策も考えなければいけません。
だんだん、車中泊というのは仮眠には向いているけれども、やはり本格的なキャンピングカーを取り揃えないと長期の旅行は難しいのではないかといろいろ考え始めてしまいました。
まぁ、なるようにしかならないので、少しずつ運用しながら問題解決を続けたいと思います。
やはり実際にホテルの部屋を借りっぱなしにするのが合理的ですかね。そしてホテルの部屋に泊まるか泊まらないかはその時に考えるわけです。
しかし、PIN をはじめ、そこそこ数字キーは意外と打つ機会があるのですが、そのときには
「どのアルファベットの上がなんの数字か」
とういことを覚えることにしたら、無事、問題なく打てるようになりました。
いやーーー、こういうのも細かい工夫なので、やってみるとなかなかおもしろいです。
この年齢になっても、小さな事でも、新しいことをだんだん覚えるのはうれしいですね。
「車の中でしか調達できないリソース以外は基本的には全て外部に求める」
です。
したがって、車の中にはシンプルにジュニア用の布団だけを敷くことにしました。後の調理やトイレやお風呂は当たり前ですが、全部外部調達です。洗濯もしないことにしました。
テーブルも複雑なものをやめてハンドルテーブルにして、パソコンとハンドルテーブル一式は助手席と運転席側に置いておいて、後ろの布団エリアとは分けておきます。
そして、プライバシーと断熱効果のためのシェイドと、お布団があれば、もうそれで十分です。
使い方としては本格的な車中泊というよりは、渋滞解消のための仮眠やちょっとした仕事というのが一番向いてる気がします。
これがあるととにかく朝夕の一番混んでる時間帯にいちいち道路を走らなくて済むというメリットがありますので、時差ドライブに持ってこいです。
そして、何と言っても車のデメリットである腰が痛くなってしまう問題を、たまに車を止めては布団に横たわって体を伸ばすということで解消していきたいと思います。
長期の滞在の時にはそれこそホテルを取って宿泊だけ車の中でも良いなという感じです。
よし、だんだいい感じになってきました。後はちょっと長めの旅を計画するだけですね！！
今回もどうも左にハンドルが取られるなと思っていて、そのままゴルフ場に来てしまったのですが、車を停めたときにもシューという音がしていたのに、すぐに気づくべきだったんですけれども、とりあえずゴルフをして帰ってきて、走り出したら異音がするので、あわてて停めてみましたが、完全にパンクしていました。
もうだんだん慣れてきて、JAFさんを呼んで、あとはパンクの修理をひたすら待つだけです。
今回ちょっとパンクした後で走ってしまったので、タイヤが弱くなっているので、交換だということでした。近くのタイヤ修理店までレッカーしてくれて、そこでタイヤ交換です。
アリアなので、ちょっとサイズが特殊で冬タイヤはなくて、夏タイヤのみということでしたので、とりあえずそれをつけてもらってから、あとで冬タイヤに交換します。
今回強く学んだのは、パンクした車は決して動かしてはいけないということです。夏タイヤがパンクしたときにはちゃんと空気圧の警告灯が出ていたのですが、今回は出ていないので油断しました。
まぁ、とりあえず、みなさまの助けでなんとかなりそうです。JAFは会員なら、15キロのレッカーまでは無料ということでした。ありがたい。JAFカードを肌身離さず持つため、クレジットカードと一体化しました。そうすると、必ず持つので。
私自身が一人でどんなに車中泊を頑張ったとしても、それこそ１年毎日車中泊をしたとしても365泊しかできないわけですが、それよりもすでにあるコミュニティの人や実際にも何十年もそのようなことやってる人たちから話を聞いた方がずっと成長が早くなるわけです。
極端な言い方をすると、私たちはほとんど全ての分野において弱みばかりだと認識した方が良いと思います。自分が仕事にしていたり、長年やってるものというのは、せいぜい片手ぐらいしかありませんので、片手ぐらいのもの以外は全て自分の弱みなわけです。
だからこそ、その片手以外の分野について調べたり考えたり、前に進もうとしたりする場合には常に誰かの力を借りるということを限定に動いていた方がいいでしょう。何か特殊な分野を弱みと考えるというよりは、むしろ自分が強いとある程度自覚してる分野以外のものは全て弱みだと考えるぐらいで良いと思います。
また、自分は強いと思ってる分野についてもすぐに井の中の蛙になってしまいますので、常にもっと知ることがあるのではないか、もっと考えることがあるのではないか、もっとできることがあるのではないか、もっと上があるのではないかという形で、いつそれが弱みに転じてもおかしくないという危機感を持ちながら、学習をしていくことが必要でしょう。
自分は弱いところだらけである、また、それは自分だけではなく、他の人も全てそうだというような発想があると、どれだけお互いに助け合いながら、学び合うことが重要だということがイメージができてくると思います。何か特定の部分が弱みではなく、基本的に市場や社会から比べたらほとんどの部分は私たちは弱いと思って、謙虚な気持ちで常に学習を続ける必要があるのです。
もちろん睡眠のためのスペースは必要ですし、排泄の設備も必要ですし、食事も必要ですし、入浴や洗濯も不可欠ですし、ネットも電気も必要ですし、ある程度着替えも含めたスペースも必要ですし、暖房設備も冷房説明を必要ですし、とにかく私たちの生活には必要なことだらけです。
そうすると家の素晴らしさというのは、その手の必要なものを全部パッケージで提供してることですし、またホテルやその他の宿泊施設に泊まるのに一定のお金がかかるのも頷けます。
また、災害などがあった時にいかに避難場所などで様々な必要なものを取り揃えるのが難しいかということも分かります。
とにかく毎日色々新しいことを学んだり考えるのはとても楽しいです。
そして私の家の充電器だとアリアを満充電に戻すのに一日半かかります。そうすると、丸、2日近くアリアを使わないときがないと、家の充電器だと100%に戻らないわけです。
そしてそういう時はなかなかないので、常に最近アリアはお腹が空いている状態です。とりあえず使う分だけサービスエリアその他で急速充電をして食べさせてあげて、だいたい50％オーバーを保っている感じです。
このやり方だと、ほとんどガソリン車とあまり変わらない感じになってきますね。まあ、それでもevならではの特徴を活かしているのだから、いいことにしましょう。
「カーラッピングすればいいのでは？」
と提案されました。カーラッピングというのはわかるようでわからないので、どのようなものかということを調べてみたところ、塗装ではなく、カラーフィルムを張って車の色を変えるような手法です。
ただ、社長さんご本人も検討したことはあるけれども、実際にはやったことがないというので、とりあえず都内でカーラッピングをしてくれそうな業者さんをググってみて、何社か直接電話をしてみたところ、信頼できそうな業者さんが江戸川区で見つかり、もしよかったらこちらに実物を見たり、カラー見本を見にきませんか、とお声がけいただいたので、とにかくさっさと車で出かけてしまいました。
カーラッピングというキーワードを聞いたときに、そのまま放置するのではなく、すぐにまずはググってみるわけです。ググってみると電話番号が出てきますので、今度は電話をします。この時に細かい話ですが、スマホを使うとお金がかかることが気になってしまうので、私の場合には必ず固定電話で電話をするようにしています。
そして見に来れば、と聞かれた時には車で30分ぐらいですので、さっと行けば良いわけです。結局、自分にとってピンときたものや優先順位が高そうなもの（私の場合は、スカイラインの汚れをなんとかしたい問題）については、解決までは望まないものの、ヒントがありそうなことや、前に進みそうなことについては自分の時間をなるべくさくようにしておくわけです。
ちなみに私が外置きで一番困ったことは何かというと、雨が降った後に水玉模様に車が汚れてしまうことです。それが嫌なので、いつもカバーをしているのですが、カバーをしていると今度は付け外しが大変なので、家の近所にちょっと買い物に行くといったような用途の時に使うことができません。
具体的には、もうノートパソコン一つで付属のタッチパッドを使ってしまって、なんでも仕事をしてしまうわけです。
これまでは外付けキーボードや外付けマイクや外付けマウスなどいろいろなものを使っていたのですが、そうすると何が起こるかというと、猫がとにかくそこに乗っかって落としまくるのです。
それであれば、もう初めから家でも最低限の道具で仕事をするので良いのではないかという気になってきました。
そしてそれが当たり前になってくると、さほど効率が悪くなく、むしろ道具の管理をしなくても良くなるので、効率が良くなってきています。
あれだけいろいろな道具を使い続けていたのが一旦なくなるとすっきりしてしまうのは面白いものです。
そこで、ここ1年間ぐらいはカバーをかけて運用していたのですが、今度の問題点はカバーの付け外しが面倒であまり乗らなくなるということでした。
ところが最近はアリアを車中泊仕様に変えてしまったので、日帰りで泊まりがいらない時や、人を乗せたり、買い物に行く時にスカイラインをよく使うようになりました。
そうするといちいちカバーの付け外しをするのは面倒なので、カラーラッピングや親水性コーティングなどいろいろな手段を考えたのですが、とりあえず一番安価で簡単な
「近所のガソリンスタンドでキーパーを頼む」
ということに落ち着きました。1年ぐらいしかもたないようなので、ちょっと様子を見ながらまた延長するかどうか考えたいと思います。
まあ、とにかくカバーがの付け外しより楽になれば何でもいいです。
そのような話をSNSしたら友人が
「ワンタッチ針」
を紹介してくれました。糸を通すのではなく、上からキュッとを仕入れて使うタイプの針です。
おかげさまで簡単にボタンがつけられるようになったのですが、このときに思い出したのは母との思い出です。私は母が37歳の時の子供で、当時として遅い子供だったので、私がものごころつく頃にはもう母は老眼になっていました。
裁縫仕事が好きな母はいつもちいさい私に針の糸通しをお願いしてきました。こんな簡単なことがなぜできないのだろうと思いつつも、針を通して、ハイと渡すと母が喜ぶので、なんとなく誇らしげな気分でした。
そして自分がもうすっかりそのような母の年齢を超えてしまったこと、また、母と違って、逆に私は比較的早く子供を産んでいるので、自分が針を通せなくなってきた時には、子どもたちはもう成人してほとんど家に居ないことなどをしみじみ、思い出しました。
ちなみにこのワンタッチ針、とても便利なのですが、やはり糸通しの部分が普通の針よりも太いので、最後の糸どめのときにちょっとだけ工夫がいります。
まあ、いずれにしても家で裁縫する人もへりましたし、また裁縫する時にも子供に物をお願いするのではなく、そうやってテクノロジーで解決する時代になってきたのかなとしみじみ思いました。
そうすると、どうも同じ距離を走ったときに、明らかにスカイラインはアリアより疲れないのです。
もちろんスカイラインはセダンでありSUVというのがあるのですが、一番大きな違いはなんといっても
「空気抵抗値が段違い」
だからのようです。
スカイラインのCd値は市販車の中で最も優秀な部類の0.26、アリアはSUVとしては非常に検討していますが、それでも0.297ですので、さすがに、相当違うわけです。しかも、スカイラインは1.7tくらいですが、アリアは2.2tくらい。重さも違います。
ちなみに購入を検討して諦めたセレナは0.35ということですから、かなり乗り心地が違うわけですね。
そういうわけで、いろいろな場面で使い分けようと思います。やはり、長距離はセダンですね！！
そして物置や寝室にとにかくものが多くなってしまったので、一気に片付けることにしました。寝室からは45Lのゴミ袋、５袋ぐらい、そして物置からはもう数え切れないぐらいのものが出てきました。
一度スッキリしてしまうと気持ちが良いのですが、とにかくものは徐々に徐々に増えていきますので、気がついたらこんなに増えてしまったという感じになるんですよね。
特に、私の場合は、ITガジェット系とバイク系とゴルフ系のものがとにかく増え続けるので、趣味の整理をするのが、本当はものを増やさないコツなのかもしれません。
最近は車中泊に夢中なので、いろいろマットを買ったり、寝袋を買ったり道具をかったりして、あれでもないこうでもないと試しているので、少し大きなものも溢れかえっています。こちらもある程度落ち着いたら整理しようと思います。
とにかく、気が付くと、どんどんものが増えてしまうので、何とかしたいなと思います。
当然、私は焦りという感情を考えています。間に合わないのではないかという不安も考えています。そこで毎回思うのですが、こういうときに、結構な割合の人が
「確かに今は混んでるけれども、そのうち渋滞がうまく解消して、きっと間に合うはず。」
と楽観性バイアスをかけて、何もしないことを選んでしまうのです。
しかし、それでは前からお話をしているとおり、焦りや不安の感情に対して無視をしてしまうということになります。したがって、そこで行ったことは、エンジン０１の本体の事務局の方にはまず遅れる可能性がある旨を伝え、市原の方の関係者にはすぐにSOSを伝えました。
そうすると市原の関係者がまた楽観性バイアスで
「市民会館に問い合わせたけれども30分かかることはまずないので大丈夫だ。」
という返答なわけです。そこでまた私は10分ほど様子を見ましたが、車1台分しか動きませんから、絶対これは大丈夫ではないと判断をして、もう一度連絡をして、ようやく、誘導の人が来てくれて、駐車場を出ることができました。
このネガティブな感情の役割というのは、現状の認識を行った上でリスクや不安を感じた時には、そこに資源を集中させて問題を解決するために機能しているのです。もちろん、そこで誤操作を起こしてしまっても仕方がないのですが、それでも私が楽観性バイアスでそのまま駐車場を出られない状況を選ぶよりは、多少大袈裟であっても駐車場確実に出られる方法を探したほうが良いわけです。
電熱ベストに電熱靴下、電熱パンツを履いていて、電熱手袋だったのですが、外気温が０度に近い上、強風だったので、ここまで防寒対策を施しても大体30分から40分ぐらい走ってくると体の中が冷えてしまうので、一度パーキングエリアなどによって一旦体の中をあたためてから、もう一度再出発するの繰り返しです。
しかも風がものすごく強かったので、千葉から東京に帰るときに、アクアラインやレインボーブリッジなど橋の道ある強風の道を安全性の観点から避けながら走ってきたので、結構遠回りになりました。
またスピードを出すととにかく寒いのでゆっくり走るので、普段の距離よりも遠く感じます。
そうはいっても、バイクに乗り続ける最大の条件は、とにかく安全に怪我をしないことだと思っていますので、安全第一で帰ってきて良かったです。家に帰ってすぐにお風呂に入って体中を温めました。
とにかく事故もなく、風邪も何も引かずに無事帰って来れましたので、良かったことにします。やはり冬のバイクは最低でも外気温が８度はあったほうがいいと反省しました。あーーー、寒かった。そして、天気予報はもう少し気温をガン見することにします。
身体を清潔に保つための入浴に関しても、こちらも1000円弱ぐらいで日本全国にスーパー銭湯や日帰り温泉がいくらでもありますので、車があればどこでも外部委託をできるので、ホテルあるいは自分の車の中に入浴施設を持つ必要もないわけです。
そうやって考えていくと、私たちが宿泊に必要な機能というのは
・空調
・睡眠のための寝具
・WiFi
・食事
・排泄
・入浴
・テレビやビデオサービスのようなエンタメ
の大きなな７つに分かれていくわけですから、これがホテルですとパッケージになっていますし、もし私のようにホテルに泊まらないとしたら、どの部分を自分の車その他で補って、どの部分を外部施設に預けるのかということを分解して考えていくと、自分で何をしなければいけなくて、自分で何をしなくていいのかということがシンプルになってきます。
結局、普段仕事でも生活でもどちらでも良いのですが、自分達が何を目標として達成したいので、そのためにどのようなものやことが必要かということを考え、最低限必要なものというのは、どのような組み合わせであれば、自分にとって最も効率的かを考えていくわけです。その時に漏れや重なりがないように、フレームワークを使って考えていくと、シンプルになります。
そしてその時には車のWiFiを使っていたのですが、この日産とドコモのWiFi、安いのはいいのですが、まーまー不安定で、よくうまく動かなくなります。そんな時は仕方なく携帯でテザリングをしていたのですが、今回もよく動かないので、テザリングをしようとして、ふとWiFiの選択肢を見たら
「NEXCO Free WIFi」
なるSSIDがあるじゃないですか。ユーザー登録が必要ですが、とりあえずユーザー登録をすると90日間無料で使えます。しかもまあまあ早い。これで充分です。
なんと、SAやPAはトイレや飲み物や食べ物だけではなく、WiFiまで飛んでいたとは！！
もちろん、大きなエリアになると、どこまでつながるのかよくわかりませんが、とりあえず、次回からはまず確かめて、つないでみようかと思います。
へーへーへー。
いろいろ試行錯誤したのですが、結局
・カラオケDAMを
・Androidで
・ゲーミングヘッドセットでやる
というのが一番快適だということになりました。
本当は車のオーディオを使いたかったのですが、そうすると遅延が大きすぎてカラオケになりません。特に採点をするには、基本的には音が干渉しないようにヘッドセット推奨だということで、素直にヘッドセットにすることにしました。
はじめはType Cの普通の耳に入れるタイプにしていたのですが、それだとどうも臨場感がないし、音もそんなに良くないので、ゲーム用のヘッドセットにすることにしました。これだとType Cがほとんど無いので3.5mmをType Cに変換するので、ちょっと音量が落ちてしまうので、こちらはボリューム調整で何とかします。
とにかく車の中で仕事をしたり、カラオケをしたり、映画鑑賞をしたり、楽しい毎日です。ほんと、私、ここに住んでもいいです。部屋の大きさでいうと、何畳ぐらいなんでしょうね？ 今度計算してみたいと思います。
もちろん土鍋ご飯で炊くととても美味しいというものはありますが、もう一つ大きな理由があります。それは何かというと
「洗い物がものすごく少ない」
ということです。当たり前ですけど、土鍋だけです。しかも土鍋の蓋はほとんど汚れないので、軽く水洗いすれば済みますし、本体もデコボコがほとんどないので、すぐに汚れが落ちます。
これが炊飯器になりますと、色々と細かい部品が多くなって洗うところが多くなりますし、釜自身も傷つけないように結構気を使います。
まあ、土鍋はガスで炊く家も多いと思いますが、うちは IH しかないのでヘルシオで炊いています。それでもとにかく毎日大活躍してくれて嬉しい限りです。当たり前ですが、保温機能もないのでご飯が加熱のしすぎで劣化することもありません。
伝導熱ではなく輻射熱で炊くご飯はとても贅沢ですが、美味しいので、もしヘルシオがある方は是非やってみてください。
ブロック注射をしたり、色々な対策をしていたのですが、もう最近は諦めて薬を飲むようにしています。
本当は舌下療法などをして抜本的に直した方が良いと思うのですが、何が問題かというと花粉症が発症していない時期はすっかりそれを忘れてしまうということです。
花粉症になるとまた思い出して、ああやらなければとなる、その繰り返しです。薬があるのがついごまかせてしまうのが問題だと思いますが、まあ、とりあえずこのシーズンが終わってから考えることにしましょう。
ああ、それが問題なのか、わはは。
その後、リブートをしたり、ドライバーをチェックしたり色々したのですが、あまり墓場かしかうまくいきません。そこで検索したところ、 Microsoft のページに行き当たりまして、何が書いてあったかというと、なんと
「ほとんどのノートパソコンにはファンクションキーその他で内蔵カメラの有効を無効にする霧があるのでそれを確認してくれ」
という指示でした。慌てて自分のマウスコンピューターを見てみたところ、確かにファンクションキーと何かでカメラのオンオフをする場所がありました。
そして、そのスイッチをポンと押しただけで、カメラがサクッと直りました。おそらく猫が押していたのだと思います。
ヘルプページの最初にそれが書いてあるということは、多分その問い合わせがものすごく多いのだろうと思って笑ってしまいました。灯台もと暗しですよね。どうしてもドライバーその他に問題があるのではないかと思って、ノートパソコンにカメラのオンオフの機能があるのだというのを初めて知りました。
そういうわけで無事カメラは起動するようになったのですが、もし同じような体験があった場合にはノートパソコンの場合にはまずそこから疑ってみてください。
確かに静寂だし、走りも良いし、良い製品だということは分かりましたが、メンテナンス費もかかるし、日本の道路事情にはあっていないし、私にとっては正直、失敗の買い物でした。離婚をするときにも、これを売って半分ずつ分けるかという話になったのですが、もう面倒なのであげてしまいました。
ただ、まあ破産をするほどのお金を使ったわけでもありませんし、特にそれによって物理的な怪我したわけでもありませんので、私の生涯の中で最大の浪費の一つとして心に残ることになったのですが、それによってまあ少なくとも私のニーズや性格に対しては、ベンツなどの海外の高級車はもういらないなという良い学習になりました。
このような話は極端な例ですが、ここまで極端でないにしても、私たちは何かを買った時に初めてその効用がわかるのであって、買う前に分かってる人は全くいませんだからこそ、買っては学び、買っては学びと言うことを繰り返しながら、自分にとって何が必要かということを逆算していくのです。
そうすると何がすごいかというと、自分の個室の中で自分の気持ちの良い音楽を聴きながら、自分の好きなお茶を飲んで、そこでパソコンで仕事をするという環境が手に入るわけです。これまでお茶以外は手に入っていたのですが、どうもお茶が欠けていたようで、お茶が入った瞬間にこれで完成という感じでした。
ただ、お茶のマシンを入れたことによって、結構またいろいろ車内の空間の優先順位が変わってしまったので、とりあえずパソコンデスクは大きなデスクから小さなデスクに変更しました。それでもそれぐらいの価値はあると思っています。
それこそ私はカフェで仕事をするのが大好きだったのですが、グルテンフリーになって、あまりカフェに行けなくなって寂しかったのですが、これで車の中をカフェにして仕事をできれば充分です。
なんといっても車の中のカフェで音声入力が好きなだけできますので、それもポイントが高いです。
車中泊をずっと検討していますが、それでも車の中で寝る機会っていうのは月に数回あるかないかですが、車で出かけた時にお茶を毎回飲むことができれば、いつでもどこでもカフェを持ち歩けるという選択肢が生まれます。これはベッドを持ち歩けるよりも、私にとっては価値のあることでした。
まあ、とにかく色やってみないとわからないというのが面白いです。
彼女のような「経済評論家」は、企業からコンサル料や商品の無料提供を受けた場合には、そのことを明記した上でコメントすべきですが、勝間氏和代氏にはそんなモラルが一切ないように見え、とても残念です。
そうすると、その時に私が両手を音声入力セットから離してキーボードに向かって修正しなければなりませんが、その手間が思った以上にかかります。
正確に入力できる割合が、例えば92% 対 94% の場合、一見大差がないように見えますが、実際にはミスを修正する回数が1.5倍ほどになるので、94% の音声入力を求めなければなりません。
音声入力だけで見ると、Windows を単体で使用するのが、パソコンを使っている場合には一番楽ですが、やはりピクセルの音声入力に比べて微妙に間違います。そこで多少面倒でも、ピクセルを横に置いて、ピクセルにトラックボールをつなぎながら音声入力を行っています。
ちなみに、なぜトラックボールを置くかというと、音声入力のカーソルのすぐそばにバックスペースキーがあって、私がかなりの頻度で指で誤って押してしまい、これによって音声入力を台無しにしてしまうからです。
また、スマホに対するカーソル合わせをマウスで行うと、今度はマウスを動かしてしまい、せっかく整えた音声入力に対するカーソルが動いてしまうため、あえて触らないようにトラックボールを使用しています。
ピクセルそのままのマイクを使っても良いのですが、こちらもわずかでも音声入力の品質が上がるように、口に近いメガネ型のマイクなど別途使用しています。
それでも多少は間違えるし、この無料のメールマガジンでも変換ミスが残ってしまうことがありますが、最大限の努力をして、なるべく100% に近い変換効率を求めることは生産性に大きく関わるため、もう少し追求したいと思います。
それを読むにつれて、驚き、ランチを食べながら、えっー、とひとりで声を出したりして、読むことが毎日の楽しみへ変わりました。
内容は、例えば
・一般の会社員や主婦の方が入塾後1年後に、Kindle出版をした
・副業を始めた
・会社を辞めて起業を始めた
・投資を始めた
・毎日手帳タイムをとっていて、後で振り返ると書いてあることがほとんど実現していた、
など書いてありました。
当時の私は、本当にそんなことが起こっているのか、一般の方にそんなことが起こるのかなと半信半疑でした。
でも、私は同時に、居ても立っても居られなくなり、メルマガ会員をやめて、たちまち勝間塾へ飛び込みました。
入ると、毎日5時に配信される塾長のメールを読み、納得したり、自分ならどう行動するかなどアウトプットすることができます。
また、自分が好きで得意なことを塾生へシェアしたり、雑談をしたり、副業案があればどんな反応なのか試してみることができます。気づきがあり、仲間ができて励まし合って、前進しています。
あるとき、Kindle出版ができたら参加できるイベントがありました。
私は外資系企業に長年勤めていることから、例えば外資系の面接に関することならコツや体験談など書けるのではと挑戦しました。そしてついに、、、
Kindle出版をすることができました。
そこで一番目立つところにChatGPTのショートカットを入れて、いつでもどこでも聞くような習慣を持てるといいかなと思っています。
とにかく何ができるのかまだまだわかっていないので、できることを増やしたいと思っています。
これがあると花粉を防げますし、音楽も聴けますし、一石二鳥です。耳に入れるよりも負担が少ないのもなかなかいい感じです。
まあ、とりあえず花粉症が収まるまではしばらく続けたいと思います。その後、続けるかどうかは、どのくらい電池が持つかとか、習慣になるかと言ったようなバランスで決めていきたいと思います。
理由は、私の左の肘がもうリッターバイクに乗るには持たないということです。冬に2日ほど乗った後、せっかく苦労して治した肘がすっかり痛みが再発しています。
しかも少し前まで、リッターバイクに乗っていても全く怖いという感じがなかったのですが、右折や左折の時に、ちょっと重さを持て余すようになってきました。
余裕がない状態で大型バイクに乗るのは本当に危ないので、こちらの方はもう諦めて売却することにしまして、650ccと250ccのバイクを楽しみたいと思います。250cc はおそらく60代いっぱいぐらいまでいけそうですし、650cc も60歳過ぎぐらいまではいけるのではないかと思います。
そして、60代を迎える頃にはきっと軽い安全性の高い電動バイクもたくさん出回ってるでしょうから、少しずつそういうものに取り替えていくのかなと思います。
いずれにしても、サーキットも走りましたし、富山まで往復しましたし、アルプスも行きましたし、たくさん楽しいことを教えてくれたバイクでした。お別れするのはちょっと残念ですが、残したバイクをたくさん乗ってあげるようにしたいと思います。
当たり前ですが、バイクでは100% 車中泊ができませんので、もし車中泊をしながら旅をしたいと思うと車になってしまいます。
しかし、もともとバイクを再開したのも、バイクでふらふらと全国に行きたいからと思ったからのこともあり、そうすると一体どちらでふらふらしたら良いのかわからなくなってしまいます。
まあ、とりあえず季節の良い時期はバイクでふらふらして、暑かったり、寒かったりする時には車にするというのもありですよね。
それこそ車やバイクでふらふら全国旅できるのも健康寿命的にはあと10年ぐらいでしょうから、その間に色々と楽しんで両立していきたいと思います。
さすがに車の中で寝る用事があるのは月に1回か2回なのですが、車の中で仕事をするのは毎日でもいいぐらいです。
そして車の中は何が良いかというと、パソコンやスマホを置きっぱなしにしているのはもちろんなのですけれども、お茶道具一式を置きっぱなしにしてるので、いつでもどこでもコーヒーや紅茶が飲めます。
もちろん自宅にもコーヒーメーカーは置いてあるのですが、自宅の場合には仕事をしてる。机からいちいち当たり前ですけれどもキッチンの方まで行かないとお茶やコーヒーを入れられないのですが、車の中は真横に置いてあるのです。
そうすると、いれたてのコーヒーや紅茶を立ち上がることなく、好きなタイミングで好きなだけ飲むことができます。
お水はまず5 L のタンクに水を汲んで、それをトランクルームに入れておいて、そこから1 L のペットボトルに少しずつ移して、さらにコーヒーメーカーに入れています。コーヒーメーカーの電源はポータブル電源でまかなっています。
ポータブル電源にはまとめて100V から充電することもありますし。あとはゆっくりと DC 電源で運転中に充電しています。
音楽はBOSEの10スピーカーでクラッシックをかけていることが多いです。エアコンも効いていますし、冬はシートヒーターも効いていますし、快適、快適、です。。
とにかくいろいろなきっかけで新しい用途が生まれてくるのはとても楽しいです。
ホテルは宿泊券ですし、飛行機もマイレージなので大きな金銭的な負担はないのですが、1年ぶりぐらいに片道3時間、飛行機に乗り続けたら体が固まってきました。
何度か立ち上がって伸びをしたり歩いたりしてるのですが、やはり、まーまー辛いです。
結局なんだかんだいってら私が車で移動するのが好きなのは、自分自身のパーソナルスペースが大きいからだということがよく分かりました。人が多すぎる！！ まあ、飛行機なのでしかたないですが。
大金持ちの人たちがプライベートジェットをもちたがる理由もなんとなくわかりました。まあ、それでも、花粉症に悩まされる東京を離れられるのは嬉しいです。
おお、なるほど、と思って、300mlのサーモの水筒にKeurigの140ccのコーヒーを２杯分入れまして、ラウンドしてみたところ、超ご機嫌でした。当たり前ですが、缶コーヒーやゴルフ場のコーヒーよりもずっと美味しいからです。
気分良くスコアも良かったので、お昼にはおかわりを汲みに行って、後半のラウンドでも美味しくコーヒーを飲みながらプレーができました。
なるほど。車の中にコーヒーメーカーを積んでおけば、自分の大好きなコーヒーを持ち歩くことも可能になるんですね。
そしてスタバに行く回数や、ゴルフ場で頼むコーヒーの回数も減りそうなので、トータルでお金の節約になりそうです。
いやーーー、これは私的には超革命でした。うれしいですっ
そして実際に運用していてわかったのですが、車内だと意外と緑茶や紅茶が活躍するのです。
その理由はシンプルでして、コンビニなどではまーまー美味しいコーヒーが買えますが、紅茶や緑茶は一杯だけでおいしいものが買えるような自販機や設備が意外と少ないのです。
だいたい車内には豆乳の小さいパックを用意して、紅茶を入れて、豆乳ティーにしたりしています。良い音楽を流しながら、紅茶や緑茶を飲んでいると、とても良い気分です。
とにかく、渋滞の間はなるべく道路にでないようにして、渋滞が解消した後、ゆっくりとしかも空いている所を帰れるので気持ちが良いです。
車内カフェは意外と最高でした！！
そこでふと思い出したのが最近やっていない VR でした。ビートセーバーとか、スーパーナチュラルとかやれば、腕がガンガン動きます。
せっかくなので買っていなかったクエスト3も買うことにしました。これで治れば安いものです。
ちなみにクエスト3をメタのサイトで買おうとしたら、クレジットカードにロックがかかって大変でした。結構多いみたいで、本体のサイトだとほぼ買えないみたいです。 Amazon から買いました。
クレジットカードロックがかかるとセキュリティを解除するために、いちいちクレジットカード会社に電話しなければいけないで面倒なんですよね。
まあ、とりあえずそれもこれも五十肩を治すためのプロセスです。コツコツやります。
ところが、ヘッドレストを取って工夫をすれば運転席側の前席後席をつなげることがわかったので、ここにご飯作りスペースができたのでご飯を作ってみることにしました。とりあえずどうなるかわからないので、例によって自宅の駐車場でやってみます。
まずは無洗米で0.5合炊きの炊飯器をセット、だいたい200 W ぐらいしか電力を使いません。20分ぐらいで出来上がるようです。
次に本当は1 L のホットクックをそのうち使う予定なのですが、とりあえずまだ届いていないのでティファールの湯沸かしポットにお湯を沸かして、そこにレトルトのカレーを入れて温めました。
使い捨ての食器とスプーンを使ってご飯とカレーを食べたら出来上がりです。そしてやってみてわかったのですが、一番困るのは炊き終わった後の炊飯器の掃除でした。とりあえずざっと拭いて家で本格的に洗うのが一番良さそうです。
後は車の中にご飯とカレーの匂いが立ち込めるので、これもまあどうするかという感じですね。
いずれにしても、炊きたての白いご飯が本当に美味しいので、これはどんな犠牲を払っても作る価値があるなと思いました。またもう少し試していきたいと思います。
いやーーー、これ、いいです。
まず、両手に持っているものは、重たいといってもせいぜいコントローラーなので、ほとんど自重で肩を回すことになるので、たいして負担がかかりません。
あと、フィットネスゲームの種類がたくさんあるので、いろんな動きをすることができます。
とにかく背中と肩がカチンコチンになってしまうのが悩みだったので、これをフィットネスで解消するわけです。
なんでしばらく最近やってなかったのかなと反省しました。良いものを復活させました。うれしい！！
サブスクが安価に実現するようになったのも、インターネットと課金システムの発展のおかげです。そして、何がサブスクが良いかというと、都度課金のビジネスと違って事業者が計画を立てやすいし、消費者にとっても中長期的に消費者の得になるサービスを安価に提供するというモチベーションが働きますので、お互いにとって win-win が成り立つのです。
つまり、インターネットを前提とした定額課金システムが存在することによってビジネスが大きく変わってしまったのです。この先、サブスクの課金が主流になっていて、都度課金がマイナーになっていくような世界観というのを私は持っています。実際に洋服もすっかりエアクローゼットのサブスクで利用し続けていますし、それで大きな不自由を感じたことがありません。
また今回それこそ都心に住まなくて良いかなと思った理由の一つが、このエアークローゼットの洋服があります。これまである程度都会に住んでいないと、洋服を買うのはユニクロ以外では大変でした。けれども、それこそある程度最新のトレンドの洋服を送ってくれるのであれば、いちいち都心のブティックやデパートに行かなくて済むからです。
私が若い頃は洋服というのは青山の路面店のデザイナーショップやあるいは百貨店に行くのが当たり前でした。自分ではなかなか選べないので、まあまあ高い値段を払ってスタイリストさんを雇って一緒にぐるっと回ってもらっていました。そうすると、スタイリストさんの雇用費用が1日3万円とかかかる上に、さらに洋服も1着5万円以上のものばかりでしたので、洋服を一通り選ぶというのはものすごいお金がかかったものです。
それがまさか生きてるうちに、1ヶ月1万円で、ずっと洋服を送り続けてくれるようなサービスが存在するようになるとは想像もしていませんでした。結果として洋服代が大きく削減されただけではなく、私がいちいち青山や銀座に行って洋服を買うという手間暇の時間も大きく減ったのです。
そうするとコンビニなどで買ったおかずも簡単に美味しく蒸して温めることができますし、2段調理ができるので、下でご飯を炊きながら上で蒸し野菜を作ることなども可能です。
私はコーヒーメーカーを動かしたい、まあまあ大きなポータブル電源をつけていますが、ホットクック単体でしたら400 W ぐらいで動きますので、もう少し安くて小さいものでも大丈夫だと思います。
とにかく、いつでもどこでもご飯を作れるというのはなかなか最強です。
今は駐車場を借りて格納していますが、それだと月々の運用コストがかなり高くなってしまうので、将来的にはガレージハウスを建てるか、中古のガレージハウスを買ってそこに格納したいと思います。
今はアリアの航続距離に問題があるのでガソリン車もありますが、将来的には EV に一本化できますので、 EV 1台とあとその頃には多分バイクも EV になってますので、 EV バイク1台ぐらいの大きさがガレージにあればいいのだと思います。
それこそ、最近は年中自分の駐車場のアリアの中で仕事をしていますから、将来的にもガレージハウスの車の中がそういった仕事部屋になるので、仕事部屋そのものを持つ必要もないかもしれません。そうすると家はそこそこコンパクトで良いということになります。
とにかく移住のシミュレーションした時に分かったのは、友人の名言を借りると、物は資産ではなく負債だということです。本当に物が少なければ少ないほど移住先の範囲が広まります。これからはどんどん物を少なくする時代かなと思いました。
昔よくカフェに行って仕事をしていましたが、今は車の中がカフェになりますので、いちいちカフェに行く必要はありません。むしろ窓の外で緑や空が見えた方が嬉しいです。
空間もそれこそビジネスホテルほどありませんが、ちょっとしたネットカフェぐらいはありますので、私には充分です。
良い音楽を聴きながら、ゆったりと仕事をして、ちょっとお昼寝もすることができます。これからはオフィスや家ではなく、車で仕事をする時代になりますね（ほんとかなーーー）。
まあ、さすがに1万円もするし、いらないかなと思って買っていなかったのですが、なんとなく買ってみたところ、とにかくこれが便利。
鍋底から全部かき混ぜてくれるので、具材が程よく混ざるのと、調味料もよく混ざるので、ほんとうに便利。それこそ根菜なども含めてとりあえず何でもかんでもホットクックにいれて、もっとクックをセットし、5%ぐらいの味噌を入れて、あとスイッチポンをすると、ものすごく美味しい炒め煮が出来上がります。
ホットクックは、炒め物があまり上手でないというのが難点だったんですが、その欠点がすっかり払拭されました。
2.4Lの形と後フッ素加工の鍋がないと使えないのですが、その条件を満たしてる人に本当におすすめです。ホットックの価値が倍増します。こちらが標準装備でもいいのではないかと思うぐらいです。
ただ、土鍋ご飯コースだと1合または2合しかないので、私のように1回0.5合食べたいという場合には余った分をのけたりしなければいけないので、それなりに面倒くさいです。
そこで0.5合を手動でできないかと思ってやってみたところできました。普通の1合ですと、だいたい45分ぐらいかかるので、30分ぐらいでいいかなと思って。煮込み30分でやってみたところばっちりでした。
とにかく土鍋ご飯の特徴というのは粒が透明感があって一粒一粒が甘くて美味しいのです。これはいわゆる低温調理ではないですけれども、ゆっくり加熱をして一気にご飯の温度が上がらないからだそうです。
また圧力をかけてもいないので、それこそ温度も上がりきらないので、お米のおいしさがそのまま保てます。
自宅にヘルシオがある方は是非、土鍋ご飯コースとか、あるいは煮込みの手動を使って、自分の好きなご飯の量を炊いてみるのをやってみてください。おいしいご飯があれば、まーまー幸せです。
無洗米を80g ぐらい測って、そこに1.5倍の水を入れて、0.5合用の土鍋でヘルシオで煮込み30分チンをすれば完成です。
土鍋を洗う手間はありますが、まあ残ったご飯を取ったり色々しなくて良いので、そんなに手間暇は変わりません。
炊きたてのご飯より美味しいグルテン物はなかなかないので、これでいいことにしています。
これで、ベッドはだいたい落ち着いたので、次に必要なのは、車内テーブルです。一度作ったものがあるのですが、こちらは大きすぎて運用が大変なので、一度やめて、しばらくは膝上テーブルで運用していました。
ただ、ブログで他の人が汎用の脚に板をつけて、小さなテーブルを作っていたのをうらやましくおもって、真似してみました。
そして、いけるかなーー、と思ったのですが、残念ながら、膝上テーブルにかないませんでした。
理由は簡単で
「毎回組み立てるのが大変」
ということです。あと、どうしても、シートの上から車の構造上、遠ざかってしまうので、椅子と遠すぎて、腕が疲れてしまうのでいまいちでした。
とりあえずは、またしばらく、膝上テーブルで運用しようと思います。
いやーーー、ベッドよりテーブルが難しいです！！
そうなってくると様々に我慢をしてる場面においても、一体自分は何を我慢してるのかということについて言語で気づかないとその先に進むことができません。逆に気づくことができたら前に進めるのです。
どうしても我慢をしてる状態に対して気づいてしまうと、返って苦しくなるのではないかという疑問があると思いますが、私たちは言語で気づくことができていなくても無意識の方は気づいていますので、どんどんストレスが溜まって、結局メンタルヘルスをやられたら寿命を縮めてしまうことになります。だからこそ、どうせ我慢をしてるのであれば、意識的に言語でイメージができるようにして、その我慢を解消した方が良いわけです。
私も気になったことや、自分で我慢をしてるなと思ったことについては、細かく細かく Google Keep に書き出すようにしています。もちろんこれはすぐ解消できるわけではないのですが、何らかの形で解消できる機会があったら前に進んでいくための材料にするわけです。そういう意味で言うと、我慢ができない人というのがいて、すぐに周りにわがままを撒き散らすと思われがちですが、そうではなくて我慢をしてる対象を見つけたら、とりあえずそれを言語化してコツコツと何らかの形で将来解消できないかという材料にするようなイメージで十分です。
それこそ昔は、車というのは技術的な限界があって移動でしか使えなかったのですが、最近の車は特に地方に走ってる車をほとんど箱型になっていて、車内が広々としています。
私もスカイラインの時代や、その前のレヴォーグの時代には車の中で仕事をしようと思うようなスペースの大きさはありませんでしたが、SUV のアリアになって、これはちょっといけるのではないかと思い、それに今度はミニバンを買うことになりました。
もちろんホテルにも泊まりますが、ホテルに泊まった時には、 wi-fi のセットアップ、電源探し、チェックイン、YouTube のログインなど、自分の車であれば、すでにもうセットアップされてることを全てやり直さなければいけません。また、駐車場に車を格納したり、出したりするのも大変ですし、駐車場から荷物を持ち歩くのも結構大変です。
もともとコンセプトとしてキャラバンマイルームという車を見て、それが羨ましかったことからスタートしていますので、自分のカスタマイズをアリアマイルームと呼んでいますが、バンであれば昔からそれができたのですが、それが SUV のような車でもできるようになったり、あるいはミニバンもセレナのように運転制度が高まったものが出ていたという形で、居住性能と運転性能が合体してきたのだと思います。
これからどんな変化や未来が訪れるのか、ますます楽しみです！！
鳥のさえずりとか、森の音とか色々試してみたのですが、どうも水が一番合ってるようで、仕事をする時にも寝る時にも集中することができます。
Nature Fix
という言葉がありますが、私たちはもともと動物の時代から森の中やその他で生活するのが当たり前だったので、自然に触れていると自然中能力が働くという仮説です。
また、眠る時にも実は無音よりも少し音があった方が良いという話でして、それにも向いてるのかなと思います。
まあ、とりあえず良いものを見つけたので、しばらく続けてみたいと思います。
そこで Amazon で検索してみたところ、0.5合と1合を測れる米びつというのが売っていましたので買ってみました。
いやーーー、これ、快適です。これまでいちいち測り直したり、0.5合を米の方に戻したりする手間暇がなくなりました。
私は自分のポリシーとして、これから一生の間で10回以上繰り返しで行わなければいけないような単純作業がある時というのは、何か道具がないかということをいつも探すのですが、今回も0.5合を測れる米びつが来てとても幸せです。
スマートウォッチは基本的にはデフォルトで電池の持ちをよくさせるため、だいたい腕を動かさないと時計が見えなくなるようになってるのがほとんどなのですが､やはり自分の時間を管理するためにはリアルタイムで時間がわかった方が良くて、いちいち腕を動かさないと時間がわからないというのは時計としての機能をなしません｡
だいたい電池の時間が半分ぐらいになるのですが、まあこまめに充電をしたり、あるいは私は2台持っていますので、2つのスマートウォッチを交互に使えば良いのではないかと思います。
最近、私のスマートウォッチが更新されて、常時表示の時にも自分の活動量が見えるようになりました。これはとても便利です。
とにかく自分を管理するためのスマートウォッチですので、常時表示が良いと思います。
マグネット型の小さな端子を差しっぱなしにして、充電をする時には磁石でピッと、コードをつけるだけなのです。
些細なことですが、ぬきさししないというのはとても楽です。これまでスマホは置くタイプのところに置いて充電をすることも多かったんですが、それだとちょっとスピードが遅いのでこのマグネット型でピッとやって充電がパパッとできるのはとても楽になりました。
しかもコードの抜き差しがとても楽なので、1本か2本あればそれを使い回すことがとても簡単です。
そして間違えてつけっぱなしで引っ張った時にも、ちゃんと外れて落ちてしまうので、機械もコードも痛めることがありません。
まあ確かに電気は磁石でも充電できるので、こんな便利な方法があったんですね。これからも活用したいと思います。家電なども確かに電源を磁石でピットつけるタイプのものが多いので、その応用ですね。
基本的には Android の TalkBack 機能を使っていますので、それほど操作自体は難しくないのですが、ただ画面に触ってしまったり、あるいは画面オフになってしまうと読み上げが切れてしまうのです。その点、車の中ですと、ポンとスマホをどこかに置いておけますので、自分でポケットに入れていたり、フォルダーに入れてるよりは随分と変なところを触ったり、動かす可能性が下がります。
そして Bluetooth で車内オーディオにつないでおけば、車内中で快適な音で朗読をしてくれます。最近は Android の読み上げも随分と自然になってきて、100% と人と同じという感じではありませんが、少なくともそこまで不自然ではなくなりました。
寝る時にもだいたい30分の画面オフをセットして読み上げをさせながら寝てしまいます。そうすると気持ちよく睡眠に入ることができます。
もし Kindle をいろいろせっかく買ったけれども、あまり読み上げ機能を使っていないという方は是非試してみてください。
基本的には Android の TalkBack 機能を使っていますので、それほど操作自体は難しくないのですが、ただ画面に触ってしまったり、あるいは画面オフになってしまうと読み上げが切れてしまうのです。その点、車の中ですと、ポンとスマホをどこかに置いておけますので、自分でポケットに入れていたり、フォルダーに入れてるよりは随分と変なところを触ったり、動かす可能性が下がります。
そして Bluetooth で車内オーディオにつないでおけば、車内中で快適な音で朗読をしてくれます。最近は Android の読み上げも随分と自然になってきて、100% と人と同じという感じではありませんが、少なくともそこまで不自然ではなくなりました。
寝る時にもだいたい30分の画面オフをセットして読み上げをさせながら寝てしまいます。そうすると気持ちよく睡眠に入ることができます。
もし Kindle をいろいろせっかく買ったけれども、あまり読み上げ機能を使っていないという方は是非試してみてください。
特に自宅で家に居る間に充電が出来ていれば、いつでも500キロぐらい走れる車が存在していて、いちいち、ガソリンスタンドに行かなくてもいいので、かえって運用がガソリン車よりも楽だと思います。
長距離の時もとりあえず泊まる場所にもうちょっと増えていけばいいわけですね。なんとなく電気自動車の使いかたが分かってきて、ちょっとうれしいです。
これが有れば、それが有り、
それが無ければ、これが無い。
名付けられた名詞から名詞を剥ぎ取ったもの、それをなんと呼ぶか。
色 が 空 です。
ここが初関（しょかん）を透（とお）るです。
関をを 透れば、すぐさまに
空 が 色 です。
さとりを 法、達摩、真理 と言います。
色即是空は 空即是色へと 還（かえ）る。
インドとﾁｬｲﾅは、人種が違い、文化文明が違う。
なので、1500年前の人たちにとっては、相互に 胸痛土台が無い、と言える。
そこでﾁｬｲﾅの天才学僧たちは分業しスピードを上げ、しかも一字一句を数人が推敲に推敲を重ね競技し決定し、、完全にﾁｬｲﾅの言葉に翻訳し、完全にシナ誤に翻訳したので、インドから持ち帰った原本を焼却処分した、程である。
なので、達磨とは 真理（さとり） を人格化したのであって、具体的な人物ではない。
つまりは 二祖(にそ) 慧可（えか、593年） こそが、中國禅宗の初祖なのである。
彼はひと晩雪中で瞑想し、,左の肘から下を斬り落とし、右手で握り差し上げた時、痛みを感じる事が無い右手が激しく痛んだ時、突然の雷光と雷鳴と同時におこり、忽然としてさとった。
せきしゅのおんじょう
隻手の音声
両手で打てば音が鳴る。 では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
そこで、基本的にはほとんど EV なのですが、充電はリアルタイムでガソリンで行うePower セレナを買うことにしました。
注文してから約3ヶ月無事納車をされまして、昨日からずっと乗っています。何が良いかと言うとバンですので、後部座席2つを全てフルフラットにすると手足をのびのびとベッドにして眠ることができますし、後部座席にはカーテンをぐるっとつけているので、いちいち目張りをしなくても部屋になります。
また、肝心の乗り心地ですが、昔のバンのイメージと違って基本的にはモーターで動きますので、素早くキビキビしています。そしてほとんど自動運転ですので、私がすることはあまりありません。
また、100V の電源が初めからついていますので、ポータブル電源を持ち歩かなくても、車内でコーヒーを入れたり調理することができます。
しばらくはこれでちょっとフラフラ旅行をして、色々と車中泊生活を楽しみたいと思います。
私は東京でも葛飾区という比較的東の方の生まれなので、小さい頃から東北や北海道にはよく行っていたのですが、関西にはあまり馴染みがありません。なので、これを機会にたくさん関西や西日本に行こうと思っています。
そしてびっくりするぐらい距離感が違います。今度山形に食事に行くのですが、山形までは4時間半ぐらいで着くのですが、逆に四国や九州だと片道10時間以上簡単にかかります。だいたい愛知ぐらいで、やっと東北と同じぐらいの距離で、そこから先ですと倍ぐらいのイメージです。
まあだからこそ新しい発見があって色々楽しいです。とにかくフラフラと色々と行きたいと思います。
もともとちょっと寒い時に上へのスワイプが効かなくなったのですが、これが寒くない時にも効かなくなってしまいました。
閉じてる状態では問題なく使えるのですが、でもそれだとただの重たい普通のスマホになってしまいます。
一応 Google のサポートに問い合わせたところ、元々再起動、その他はやってるということを確認済みで、最悪、初期化をしてくれと言われて初期化をしたのですが、それでも治りませんでした。
ただ、もう最近は機種変更や初期化をするのが当たり前になってしまったので、だいたい初期化をしたり、機種変更をする時に何を退避させておいて、何を移動すれば良いかということがだんだん頭の中に入ってきたのでそれほど困りません。
旅に出た時にはそのようなことがあるかとだいたい予備のスマホを持って行くのですが、残念ながらそれが活躍してしまいました。
唯一困ったのが simカードを入れ替えるためのピンを持ってこなかったので、コンビニに何かあるかなと思って行ってみたところ、ソーイングセットがあったので、その中に入っていた安全ピンで取り替えました。
まあ、とりあえず起きてることは仕方がないので、そのうち多分センドバック修理になると思いますので、きれいになって戻ってくるまで違うスマホを使っていようと思います。
やはりスマホは壊れるものとはと思って対応した方が良さそうです。まあ、逆にいい機会だと思って使わないアプリとかを整理しています。
そして、もちろん旅先で買い物に行ってもよいのですが、慣れないところですし、時間のロスもありますので、ここは潔くアマゾンにお願いします。そうすると、翌日から翌々日に一番自分にとって便利なコンビニに届けてもらえますので、そこで回収すればオッケーです。
何が良いかというとしつこいようですが、旅先の貴重な時間を買い物に取られずにすむのでとても助かります。今回は、Keurigのコーヒーカプセル、Pixel8のカバー、そして、車内清掃用のクリーナーを届けてもらいました。
ちょうど壊れたピクセルをGoogleに送り返さなければいけなかったのでAmazonの箱があってこちらも便利でした。
自分の部屋を持ち歩ける時代になりましたが、同時に買い物の届け先もどこでも受け取れる時代になりましたね。ほんと、空間フリーです。
その時にたまたま、四万十のご夫婦と知り合って、そうだ、鹿児島に行くのなら、四万十に寄ってからいこう、と思ったのです。頭の中で考えた地図では、四国の左下と九州の真ん中の下ですから、なんとなく近そうなイメージだったのです。
まーーーあ、そうしたら、そもそもわりと距離がある上、道がないので、ぜんぜん近くない！！ フェリーを使っても９時間弱、陸路で行くと１１時間以上です。そう、陸路だと、東京から四万十にいくのと、四万十から鹿児島にいくのは、そこまで変わりませんでした。ひゃーーー。
まぁ、でも、面白かったので、とりあえず、四万十から四国カルストを経由して、福岡の温泉で一晩泊まって、そこから鹿児島まで翌日降りていきました。さすがに、鹿児島から帰るのはフェリーに乗ろうと思っていますが、車でいろいろ移動すると、道の途中でどんな所をとるかもわかるし、なんといっても物理的な距離がわかるのとネットワークがわかるので好きです。
とりあえず納車されたセレナを10日弱で3000キロ以上に乗ってしまったので、すぐにオイル交換をしたいと思います。まぁ、そんな勘違いがいろいろな出会いと楽しさを生んでくれるので、オッケーです。四万十も鹿児島も最高の滞在でした！！
これは帯状疱疹だったら大変大変と思って。慌てて旅先で皮膚科を受診したところ、皮膚科の先生曰くどうも症状から見て虫刺されが数日後に出てきた感じだということです。
別に私がオートキャンプ場にいたとは言ってなかったのですが、虫刺されか毛虫などのかぶれっぽいと言われてなるほどでした。
とりあえず飲み薬と塗り薬をもらったので、そのうち収まりそうですが、そうだ、自然は危険だったんだと改めて思い出しました。
Netflix の番組で謎の症状が出てきた時に、その症状の治療法を募集するドキュメンタリーがあるのですが、その時も病気になったり怪我になったり、きっかけが結構自然界のものに接した時が多かったのです。
とりあえず気をつけます。
何がいいかというと当たり前ですが、寝てるうちに目的地に着いてしまうことです。しかも私の場合は自分の部屋である車を一気に運んでくれるというメリットもあります。
そして。長距離で移動する時に新幹線や飛行機だと当たり前ですが、動き回れないしまして、お風呂だと全く入れないのですが、フェリーの場合にはゆっくりとお風呂に入って、ビュッフェでご飯を食べて、広々としたベッドで寝てるうちに気がついたら目的地についてしまいます。もっとあと一日ぐらい乗っていたい感じです。
私は自分の車で寝るのは好きですが、別に特別に車の運転をしたいわけではないので、車ごと移動してくれるのはとても快適だということが分かりました。いやーーー、これはいい！！ 料金もまあかかりますが、自分で高速を運転しても、それなりに高速道路代金とガソリン代がかかりますので、その分を引けばそこまで高くありません。
次回また、本州から四国、九州や北海道に行く時には、ぜひフェリーを使おうと思います。また、人生の楽しみが一つ増えました。フェリー＋車中泊。うれしいなーーー。
薪ストーブの熱も植物は太陽光の熱を変換しての熱量で、つまりは、薪ストーブは太陽の燃焼だし、ついでに言うと我々も太陽光の熱量の代謝を食事と言う形でとりこんでいるわけで、言い放てば、わたし達、生きとし生けるものは、太陽の分身で、皆、ブラザー、同志、兄弟姉妹 なんです。
問う。「この座敷から坐のままで庭の30ﾒｰﾄﾙ先の築山（つきやま）に立つ石灯籠のﾛｳｿｸの炎（ほのお）を吹き消せ」
仏祖が 直（じか）に 手渡す 真理（さとり） は縁起（えんぎ）の法、真理、さとり、です。それは色即是空は、空即是色へと還（かえ）る。これが有れば、それが有り、それが無ければ、これが無い。
名付けられた名詞から名詞を剥ぎ取ったもの、それをなんと呼ぶか。
色 が 空 です。ここが初関（しょかん）を透（とお）るです。関をを 透れば、すぐさまに 空 が 色 です。
さとりを 法、達摩、真理 と言います。色即是空は 空即是色へと 還（かえ）る。
ﾁｬｲﾅの天才学僧たちは分業しスピードを上げ、しかも一字一句を数人が推敲に推敲を重ね競技し決定し、、完全にﾁｬｲﾅの言葉に翻訳し、完全にシナ誤に翻訳したので、インドから持ち帰った原本を焼却処分した、程である。
なので、達磨とは 真理（さとり） を人格化したのであって、具体的な人物ではない。つまりは 二祖(にそ) 慧可（えか、593年） こそが、中國禅宗の初祖なのである。彼はひと晩雪中で瞑想し、,左の肘から下を斬り落とし、右手で握り差し上げた時、痛みを感じる事が無い右手が激しく痛んだ時、突然の雷光と雷鳴と同時におこり、忽然としてさとった。
せきしゅのおんじょう 隻手の音声 両手で打てば音が鳴る。 では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
問答（もんどう）は子弟が問い答えてきた禅宗弾圧の一時期からの創意工夫の伝統がある 宗教のインドにおける語源は、如何に生きるか、と言うものであり、心と物が矛盾なく存在しているのが、わたし達の日常なのではないだろうか。
そこで、手元のスマホやパソコン、あるいはメタクエストなどをなるべく全部マグネットに変更しています。そして、コードもだいたいマグネットにしたので、いつでもどこでもマグネットをピッとつけると充電ができる生活になりました。
そしてこれは何が良いか？というと外れやすいことです。うっかり引っ張った時に外れてくれるので、コードもあるいは充電口も痛める心配がなくなります。
私はそこそこうっかりさんなので、ついついついてることを忘れて引っ張ることがこれまで多かったので、その心配が完全になくなりました。
いや、ほんと、色々なうっかりをテクノロジーがカバーしてくれる時代になってくれて、びっくりです。
そうしたら、いやーーーー楽しい、楽しい。混雑は相変わらずでしたが、ウェブのアプリが色々できていて、食事をあらかじめ注文しておいて、並ばずに受け取れたり、有料無料の様々なプライオリティパスがあるので、こちらも使っていけばそれほど並ばずに済みます。
朝の8時過ぎに行って開園に並び、そして帰りはエレクトリカルパレードまで見て帰ってきました。それこそ昔と違って子連れではないので、大人だけなのでサクサクと回って動くことができて、比較的たくさんアトラクションも回れましたし、効率的にお土産を買ったり、ショーを見たりすることもできました。
そして1日に使ったお金がちょうどゴルフの1回分ぐらいですので、いやーーー、これは正直、ゴルフ1回分の代金よりも楽しいということがよく分かりました。みんなハマるわけですね。
とりあえず次回はディズニーシーにも行ってみたいと思います。あと様々な行列に並んだりパレード見たりするときにシートも必須ですし、また、朝晩が海風で結構寒いので、もう少し厚着をしていこうとか色々学びがありました。
とにかく大人になって色々できることが増えて楽しいです。
車で移動する場合には、パソコンがあることについては難なく稼働できるし、むしろパソコンがあった方が楽なのですが、公共交通で移動する場合にはたった1kg であっても、やはりパソコンがあるとかなり重荷になります。
特に最近は基本が音声入力になってるので、スマホだけでほとんど用事が済みそうですし、 YouTube もスマホだけで撮影してる日が多くなっていますので、パソコンは特に必要がない感じがします。
唯一のボトルネックは何と言っても親指シフトなのですが、これはもうスマホの場合には諦めるというのが一番良いというのが最近の結論だったりします。
ただ、結局スマホスタンドが必要だったり、外部キーボードが必要だったりして、それらを合わせてしまうと、最初からパソコンを持った方が良いのではないかということも思ってしまって、色々難しいです。
まあ、とりあえず色々試行錯誤をしながらできることをやっていきたいと思います。
一番現実的なのはタッチパッド付きのキーボードを使うことでして、タッチパッドで音声入力を立ち上げて、ちょっとした修正をローマ字でするわけです。
最近新幹線にもワーキング車両ができてちょっとぐらいの音声入力でしたらできるようにやったみたいなので、こういうものも試してみたいと思います。そうしたらますますパソコンがいらなくなりますので。
それが VR を10日ぐらいやったら、なぜか治ったのですけれども、その後ではしっかりと健康器にぶら下がれるようになりました。
そして、今では仕事の合間にちまちまとぶら下がることができています。そうすると腕と背筋が伸びてとても気持ちが良いです。
なくなった時には自分の老化を感じて、もう人生終わりかと思いましたけれども、とりあえず復活して嬉しいです。
今はまだ1分は楽々とぶら下がれないので、少しずつ時間を伸ばしていきたいと思います。
グリーン車ですと、全ての座席についてるので、そのをイメージでいたのですが、 Sワーク車両の方は基本的には窓際にしか電源がないのです。車両によっては通路側にも肘掛けのところにある車両もありますが、ないものが多いです。
どうしてもトイレに行きやすさなどを考えて窓際を取るのを躊躇していたのですが、やはり電源には代えがたいので、次回からは窓際を取るようにしたいと思います。とりあえず帰りの新幹線は窓際に変更しました。
本当にありとあらゆることに電気がないと困る時代になったものを困ったものです。
とにかく車両全部がアンパンマン外もうちも全部アンパンマンです。そして1号車の後ろ半分はシートまでアンパンマンになっています。
Web で予約をした時にはこのアンパンマンのシートが取れなかったので、当日車掌さんに聞いて取り替えてもらいました。
洗面所もトイレも全てがアンパンマンだし、席もテーブルもアンパンマンのキャラクターに囲まれていてご機嫌な気分です。
ちなみに私以外は当然のように全て皆さん、小さなお子さん連れですが、お一人だけ女性の年配の方が1人で乗っていて、ちょうどトイレであった時に雑談したところ、何でも小さなお孫さんと一緒にたまたまこのチケットを取りに行ったら、駅の人が気を使ってここにしてくれたのに、実はお孫さんではなく、ご本人のみチケットだったのでちょっと恥ずかしかったそうです。
あと、もう1人男性がやはりアンパンマンシートに乗っていて一生懸命写真を撮っていたので、結構隠れアンパンマンファンではないかとにらんでいます。
いずれにしてもキャラクターだけで気分が上がるアンパンマンはすごいなと思います。そして岡山今治間を何も考えずに Suica で払おうとして、今治で Suica が使えないということを下車の時に知って現金精算になりました。
私の後ろの人も全く同じことをやっていたので、多分今治駅の人はこの説明を死ぬほどしてるんじゃないかなと心配しました。
まあ、とにかくアンパンマン列車に乗れて良い気分です。
そうしたらまあ移動の楽なこと楽なこと、ホテルに入るのも楽々ですし、荷造りも荷運びも本当に楽です。
普段、結局車移動が好きだったり、車中泊をしたがってるのは荷物が多すぎるからだということに気づきました。
まあ、そうは言っても特にゴルフをしたり、会食をしたりするといちいちその度に洋服がかさんでくるので、今回みたいなサイクルウェアのみというわけにはいかないので難しいところです。
とにかく大事なことはもう少し日々荷物を絞り込むことだと反省しきりです。
そうすると、まあ全てのことが楽なこと、荷物整理もあっという間に終わりますし、だからといって必要最低限のものは吟味して持ってきているので、特に不自由はありません。
パソコンも置いてきてしまいましたが、ホテルの中であればスマホスタンドと外付けキーボードで特に支障なく仕事ができます。新幹線ですと、ちょっと軽すぎてどちらも揺れて動きが悪かったのですが、落ち着いた机の上でしたら何の問題もありませんでした。
お茶はホテルにティーサーバーがありますし、食事もコンビニで買ってきて、ホテルの電子レンジでチンすれば大丈夫です。
どうしてもこれまで自分の環境をなるべく持ち歩きたいということで車ばかり使っていましたが、逆に自分の環境をそっくり諦めると荷物が少なくなるので、これはこれで使い分けたいと思います。
ただ、残念ながら睡眠はスコアあまり良くありませんでした。7時間寝た割には点数が高くなくて、やはりホテルだとどことなく緊張してるということがよく分かりました。なかなか難しいですね。
そうすると大体仕事をしていますので、仕事の集中を途切らすことがなく注文ができて、たとえばおかわりのコーヒーなども簡単に注文できるのでとても楽です。
しかもマクドナルドはいっては何ですが、話し声や店内放送も程よくうるさいので、私が音声入力をしていても大して邪魔になりません。
コーヒーやカフェオレがものすごく美味しいかというと微妙なのですが、まさしくこれが典型的な利便性消費なのだろうなと思いながら使っています。
それはなぜかというとピクセルの音声、入力のボタンが小さすぎて指で押すと、ついつい間違ってそばのボタンも一緒に押してしまって、入力が途切れることがあるからです。
特にピクセルに向かって書いてる時はあまりないのですが、パソコンに向かって書く時に単に音声入力だけにピクセルを使っているとよく押し間違えます。
そうするとここで必要なのは何かというと、実は性能のあまり良くないトラックボールでして、トラックボールの役割というのは、最初にマウスの位置にカーソルを合わせることだけですので、それ以外のことはやってほしくないのです。
下手に触りやすい場所にトラックボールがあると、そこで私が触って場所を動かしてしまうので、最初の一瞬だけトラックボールでカーソルの位置をマイクにしたら後は動かしたくないので、クリックだけできればそれが十分なのです。
それに使っていたトラックボールが昔は3500円ぐらいで買えたのですが、最近はもうその型番が廃番になって1万円を超えるようになってしまって、ちょっと悲しいのですが、まあ、それでも仕事の必需品なので交換品も含めてとっておいてあります。
まあ、とりあえず壊れるまでは使い尽くそうと思います。
イメージで言いますとちょうど温かくて美味しいうちのみある感じです。ちょっと物足りない感じもするのですが、これを200ccにしてしまうと、結局飲み残してしまうので程よい感じです。
一カプセルが100円前後するので、それほどやすいものではないのですが、まあそれも、カフェとかに行くよりずっと安いので、愛用しています。
ネスプレッソでない理由というのは、コーヒー以外に紅茶や緑茶もよく飲むからです。
車内で飲むときに、セレナは100ボルト電源があるので問題ないのですが、アリアの場合には100ボルト電源がないので、まーまーワット数の大きい専用のポータブル電源を持ち歩かなければいけないのですが、その価値があると思っています。
とにかく家でもどこでもカフェクラスのコーヒーや紅茶が飲めるのは嬉しいことです。
そして結構お気に入りでして、これにゆらゆら揺られながら、仕事をしたり、読書をしたり、音楽を聴いたりしています。
まあ1万円ぐらいのものなので、そんなに出来が良くないので、パイプ支えのところが強度不足で破れたりしてしまったのですが、その辺はご愛嬌、せっせと修繕をして使っています。
そういえば、小さい頃応接室にあった、父親用のスイングチェアが好きで、よくこっそり乗っていました。
なんで私たちは、ゆらゆらするのが好きなんでしょうね。
そこで一念発起して、とにかく、飛距離アップに特化したレッスンに通うことにしました。もう技術よりも何よりもとにかく地道なドリルと筋トレの組み合わせでして、自分が素早く力強く、早く動けるようにひたすら特訓するわけです。
とりあえず、私がドライバーを210ヤードとか、コンスタントに打てるようになると、まったく違う世界が見えてきますので、そこまで特訓してみます。今年末をめどに、走り抜くぞーーー。
どこかがさしあたって不調というわけではないのですが、なんとなくやる気が出ないとかなんとなく新しいことにチャレンジするのに億劫になるといったような形で、全体的なホルモンの不足を感じています。
やはり更年期障害対策のホルモン補充療法とかやった方が良いのかなと思いますが、それはそれでまた色々と別の部分の不調を招く可能性もあるので、本当に加齢というのは難しいものだと思います。
まぁ、人生、不調があるから楽しいので、ちょっとこの不調と付き合いながら楽しみたいと思います。
今年の正月は越せないだろうと獣医の先生に言われていて、3週間に1回今検診をしてもらってるのですが、食欲はまだあるのですが、お腹の腫瘍がどんどん大きくなっています。
頭の中で、いつもあおちゃんのことを考えてしまいます。もちろん生き物には寿命があるのが分かっていますし、19歳というのは猫の中では大変長寿な方なのですが、それでもずっと一緒だと思っていた家族が近いうちにいなくなってしまうのはとても寂しいです。
一番苦しいのはあおちゃんだと思いますので、最後まで一緒にいたいと思います。
トラックパッドを使えば、手を大きく動かす必要がありませんが、ちょっと細かい操作が苦手なので肩がこります。
だからと言ってマウスを使うといちいち手を回す側に動かさなければいけないので、キーボード操作がめんどくさくなります。
そのため、いつも片方しか使っていなかったのですが、ふと気づいたのは
「そうか、両方用意をしておいて、無意識に使う方法を使えば良いのだ。」
という、当たり前のことです、わはは。
これまでマウスをつなぐとトラックパッドを無効にするようなオプションを入れていたので、両方併用することがなかったんですが、併用すればどちらもすぐに手に届く方にありますし、自分が好きな方を使えるので、そうすれば良かったなという事に気付きました。
本当に毎回毎回思うのですが、こういう分かってしまうと当たり前のことをなぜ私は気付かないのかなということです。いわゆるコロンブスの卵ですよね。
今度コロンブスの卵にどうやって素早く気づけるかということについて、もう少し追求してみたいと思います。
Suicaでグリーン券を750円で買っておけば、ずっと仕事をしたり、ネットフリックスを見ながら帰って来られますし、グリーン料金を合わせても私一人だったら、やはり圧倒的に電車の方が安い。
しかも当たり前ですが、ゴールデンウィーク最終日の夕方の上りなのに、電車なので、定刻通りに着くので、全く渋滞がありません。
だいたい土日に千葉から車で帰ってくるときには、とにかく午後3時を過ぎると渋滞で帰ってこれなくなってしまうのであたふたと午後1時と午後2時には千葉を出るようにしているのですが、電車で帰る分には何時でも全く関係ないですね。
しかも土日は通勤客がいないので列車もすいてるし。うーーーむ、車中泊がいらないときには、なるべく電車にしようかなーーーー。
それがなんととてつもなく簡単な理由だったということが判明しました。それは何かと言いますと、私が去年末にバイクをローシートに変えたにもかかわらず、これまでと同じような感覚で乗っていたので、フットブレーキが近くなったのにも関わらず、踏みつけすぎていたらしいのです。
つまり、フットブレーキが強く、かかりすぎてエンストを起こしやすくなっていたということでした。
理由がわかったので、フットブレーキの調整を前と同じように少し弱めにするようにしたら、何の問題もなく運転ができるようになってほっとしています。
こういうものは本当に答えがわかると簡単なのですが、答えが見つかるまではドキドキして怪我もしかねませんので、本当に良かったと思います。
問題の自己解決って本当に難しいですよね。
平常心（びょうじょうしん） 是 道（真理（さとり））
と、わたしは 確信しますから、師弟とかの上下関係はにがてになっています。
わたしは、マブダチ と言う言葉を覚えました。
これ一本でやっていこうと思います。
あるスローガンをパクれば、
生きとし生けるもの、みな まぶだち。
薪ストーブの熱も植物は太陽光の熱を変換しての熱量で、つまりは、薪ストーブは太陽の燃焼だし。
人が太陽なら、太陽は天の川銀河の分かれだから、人は天の川銀河の分かれと言える。
だから、人は宇宙である。なので、人は宇宙塵だ、と発見できる、
問う。 『この座敷から坐のままで庭の30ﾒｰﾄﾙ先の築山（つきやま）に立つ石灯籠のﾛｳｿｸの炎（ほのお）を吹き消せ』『
白隠慧鶴禅師（はくいん えかく ぜんじ）
隻手の音声（せきしゅのおんじょう）
両掌（りょうしょう）打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提（ねんてい）せよ。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
仏祖が 直（じか）に 手渡す 真理（さとり） は縁起（えんぎ）の法、真理、さとり、です。
それは色即是空は、空即是色へと還（かえ）る。
名付けられた名詞から名詞を剥ぎ取ったもの、それをなんと呼ぶか。
達磨とは 真理（さとり） を人格化したのであって、具体的な人物ではない。
つまりは 二祖(にそ) 慧可（えか、593年） こそが、中國禅宗の初祖なのである。
彼はひと晩雪中で瞑想し、,左の肘から下を斬り落とし、右手で握り差し上げた時、痛みを感じる事が無い右手が激しく痛んだ時、突然の雷光と雷鳴と同時におこり、忽然としてさとった。
中道是空（ちゅうどうぜくう。 ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうぜちゅうどう。 くうとは、これ ちゅうどうなり）
空とは、分別（ふんべつ）しない、分けない、である。 一如（いちにょ） 一の如し（いちのごとし）である。色即是空（しきそくぜくう）は空即是色（くうそくぜしき）へと還（かえ）る。である。
社会の格差に憤りを感じつつ革命のとき
決起のときを待っています。
まあ好きで一緒にいるので仕方がないのですが、猫を可愛がり続けるのって、本当に勇気と根気がいるなと思います。チロちゃんは相変わらず元気ですが、あおちゃんはだんだん弱ってきてるので、とにかくなるべく長い時間、少なくとも家にいる時には一緒にいてあげたいです。
一時期はリビングで一緒に寝ていたのですが、まあそこまでやると布団を汚されてしまったり、私が寝苦しかったりするので、それはとりあえずやめてます。
あおちゃんのお腹の腫瘍を切除することも検討してもらったのですが、やはり致死率が非常に高いのでおすすめしないということで、このまま様子を見ることにしました。猫の場合は腫瘍があっても特に痛みは感じないそうなので、あおちゃんが痛くなければそれで毎日をゆったりと過ごしてほしいなと思います。
なぜそうなるかというと、やっぱり公的交通よりも私的交通のほうが自分にとって快適だからです。どうも目的もなく道を歩くのが苦手でして、加えて公共交通は人口密度が高いので、それも不快です。
ただ、そうやって私的交通ばっかりのってるとどんどん管理コストもかさみますし、事故や怪我のリスクも高まってしまいます。まして今の年齢ならいいのですが、あと20歳をとった時に本当にそんな生活ができるかというと、結構微妙です。
そうすると今のうちから公共交通でも歩きでも気持ち良いと思えるような体質を作っておかないといけないと思うのですが、これをどうすればよいかなと言うことを考えている今日この頃です。
実は私の家の場所というのは、公共交通がものすごく充実しているところでして、ゴルフ以外で私的交通が必要な場面は、実はほとんどないぐらいの場所です。そう考えると、おそらく車が一台か、これはカーシェアでも充分で他に自転車が一台あれば充分なので、残りはやはり依存症っぽい集め方なのかなと懸念しています。
まあ、とりあえず悩んでも仕方がないので、程よい折り合いを見つけたいと思います。
そこで落ち込んでいた心も、もう少し新しいことに向けて、コツコツと歩み始めようと決意したところです。あおちゃんとの別れがいつの日か来てしまうのは仕方がないのですが、その時までしくしくしていても仕方がないので、あおちゃんと一緒に毎日をより有意義に過ごそうと決めました。
私ができることは少ないので、できることをするしかないのですが、それでも「死」と向き合うとどうしても色々なことを考えてしまいます。
とりあえず毎日を丁寧に過ごしたいです。
> スレ違いです。荒らしは止めて下さい。
(。_゜)〃ドテッ!マウントぉー
そこで予約少し早めに予約をして A 席の確保できたのですが、今度は別の問題が判明しました。それは何かというと ABC を2つに割って A と C にしているのですけれども、A側だとCの人を通り抜けなければいけないので、ゴミを捨てたり、トイレに行ったりする時にやたらと相手に迷惑なのです。
そこでこれだとついつい遠慮してなかなか外に出なくなってしまうので、それであれば初めからC側を予約して、電源は延長コードで対応する方がいい気がしていました。あるいは、新幹線によって2つに1つはCにも電源があるので、それをしっかりと新幹線の型番を見て確保すればいい気がします。
まぁ、いろいろ試行錯誤中なので、そのうち、もうちょっと上手になるでしょう。
まずすでにくじけてしまったのが親指シフト入力でして、いちいち、ピクセルの音声入力、親指シフトのキーボードに取り替えるのが無理すぎてやめてしまいました。
そしてローマ字入力で良いとなると軽量の色々良いキーボードがあるのですが、どれが一番良いのかということを悩み続けてしまいます。
また、キーボードにもタッチパッドがあった方が良いのかないのが良いのかっていうのも悩んだのです。けれども、結局携帯性を考えるとない方が良さそうです。
そしてどうせローマ字入力しかしないのであれば、日本語キーボードである必要もないので、英語キーボードでも良さそうだなということも考えています。
とにかくキーボードを持ち歩く意味というのは無意識に打てないと意味がないので無意識に打てるキーボードを鋭意探してるところです。
見ずに打てるキーボードじゃないとキーボードの意味がないので！！
しかもそれは、ほんのちょっとした配列の違いだったりするのでなかなか難しいです。例えばバックスペースの上にデリートキーがあると、どっちがバックスペースかわからなくなってしまって、一瞬見なければいけないとかそういうのが嫌なのです。
まあもう少し吟味したいと思います。
これも ハラスメント だと思う。
なので、ｽﾚを建てたご本人が 削除依頼を出す、のが良い解決になる、と思う。どうでしょうか。
そうするとそれぞれの良いところといまいちなところがあって旅行する時にどちらにしようかなというのは悩みますね。
ビジネスホテル系の良いところは何と言ってもコストパフォーマンスです。結局6000円から8000円ぐらいでベッドがあってシャワーがあって朝食があるわけですから、ある意味RVパークで3000円とか5000円払うのを考えると、本当はこちらでコスト的には十分です。
ただ、車中泊のメリットは何と言っても自由度の高さでして、自分の好きな環境で音楽を聴くことができますし、自分の好きなタイミングでチェックアウトやチェックインができますし、また何と言ってもフルスペックのお風呂に車で勝手に行くことができるので、ビジネスホテルの狭いユニットバスを使わずに済みます
まあ、多分自転車と車を使い分けるように、それぞれの用途に応じてより優れていると思った方法を試行錯誤しながら、その選択の多さを楽しむのが良いのかなと思いました。
なぜそうなるかというと、やっぱり公的交通よりも私的交通のほうが自分にとって快適だからです。どうも目的もなく道を歩くのが苦手でして、加えて公共交通は人口密度が高いので、それも不快です。
ただ、そうやって私的交通ばっかりのってるとどんどん管理コストもかさみますし、事故や怪我のリスクも高まってしまいます。まして今の年齢ならいいのですが、あと20歳をとった時に本当にそんな生活ができるかというと、結構微妙です。
そうすると今のうちから公共交通でも歩きでも気持ち良いと思えるような体質を作っておかないといけないと思うのですが、これをどうすればよいかなと言うことを考えている今日この頃です。
実は私の家の場所というのは、公共交通がものすごく充実しているところでして、ゴルフ以外で私的交通が必要な場面は、実はほとんどないぐらいの場所です。そう考えると、おそらく車が一台か、これはカーシェアでも充分で他に自転車が一台あれば充分なので、残りはやはり依存症っぽい集め方なのかなと懸念しています。
まあ、とりあえず悩んでも仕方がないので、程よい折り合いを見つけたいと思います。
一応切り替えはできないことはないのですが、画面に触って切り替えなければいけないので、そこそこめんどくさいです。
自宅のパソコンでは音声入力の担当 Android に任せて修正だけをパソコンで行ってるのですが、よく考えたらAndroid も2台使えば同じことができるような気がしてきました。
なのでキーボードをつないだ。Android はひたすら親指シフトをさせて音声入力の担当のスマホというのを別途作るわけです。
まあ、スマホは普段結構2台持ち歩いてるのでなんとかなりそうです。ちょっとこれで運用してみたいと思います。
見回すと20代とか30代の若い人たちがパソコンを持って仕事をしてる姿が目立ちます。土日でも仕事をしていて、それこそ会社員なのか自営業なのか分かりませんが、このカフェで仕事をするというスタイルが本当にメインストリームになったのだなと感心します。
当たり前のようにネット環境が整っていて、パソコンも軽くなり、そして高性能になったから、家で仕事をする必要というのがどんどんなくなってるわけですよね。また私もそうなのですけれども、家で仕事をするよりもなんとなく相場に行った方が気分が上がるし、遊ばなくなるというのもあると思います。
逆にこんなみんなが長居してあの客単価で店が回るのかと余計な心配もしてしまいますが、まず業態としては多分これぐらい席数があれば大丈夫なんでしょうね。
最近はもう歳のカフェに入ると、自分が最年長ぐらいの年齢になってしまったのですが、それでも色々な世の中の変化を見ながら長生きはしたいなと思ってます。
それこそ私が20代前後の時に通信をしようと思ったら、音響カプラの時代でしたから！！
そうしたら確かにこれは面白い。どう面白いかと言うと、その生まれからその後のシリアルアンドプレナーの時代、そして関係者とどういうような軋轢があって、それをどう解決してきたかがストーリーとなってずっと流れてきます。
それこそ、どのような人たちが社会を変えてどのように周りを振り回し、そしてできないことを実現してくるかということについての片鱗が垣間見えます。
そして意外だったのがとにかく実現できるだろうということについて、物理学やコストを中心に、しっかりと論理的に考えるということです。とにかくコストが言ってレベル下まらないと普及しないというのが持論でありとあらゆるものをそうやってクリアしてきたわけですね。
一緒に働きたいと思いませんがそういう人がいて、人類の歴史が成り立っているんだということがなんとなくわかりました。おすすめです。
そこでプロンプトに情報を削らないこと、最低限の文法の修正だけで良いことということを加えたところ、まあまあ普通に修正してくれるようになりました。
問題はそのプロンプトがちょっと長すぎて、とりあえず、単語登録しました。
「車の中で車は駐車場に止めたまま、音楽を聴きながらパソコンで仕事をすることがいかに素晴らしいかというエッセイを勝間和代風に作ってください」
さぁ、結果はどうなるでしょうか。じゃじゃーーーん、下記にコピペします。ちなみにこれ、私は一文字も直していないです。すごくない？？？？？ というか、私いるのか？？？？
車の中は、外の喧騒から離れた静かな空間。窓から差し込む陽光が、心地良い光景を作り出してくれる。そして、心地よい音楽が流れる中で、集中力が高まる。仕事に没頭することができるのだ。
パソコンの画面に向かい、キーボードを叩く音が、私の心をリズムに乗せてくれる。仕事の進捗が早まり、アイデアが湧き出る。車の中での作業は、私にとって創造性を高める場所なのだ。
そして、車の中での仕事は、自分だけの時間を楽しむことができる。他の人の目を気にすることなく、自分のペースで作業に取り組むことができるのだ。この自由な時間が、私の創造性を引き出してくれる。
車の中で車を駐車場に止めたまま、音楽を聴きながらパソコンで仕事をする。これこそが、私にとっての至福の時間なのだ。勝間和代氏もきっと賛同してくれるだろう。
これこのまま使えないかなと思って見てるのですが、問題がありまして、それは何かというとちょっと文章が綺麗すぎて平凡でつまらないのです。
まあ、平たく言うと個性がなくて面白くないわけですね。やはり尖がったり、色々と表現方法に個性があったり、間違ったりするから人間が面白いのであって、もう少しちょっと使い方を工夫してみたいと思います。
わざと誤字脱字を入れてもらいましょうかね。
まず、車という空間は自分だけのプライベートな空間です。これは非常に重要なポイントです。自宅やオフィスでは、他の人の存在や電話、メールなどの外部からの干渉が多く、集中するのが難しいことがあります。しかし、車の中にいると、そうした外部の干渉から解放され、完全に自分だけの世界を作ることができます。駐車場に車を止めて、静かな空間で音楽を聴きながらパソコンで仕事をすることで、驚くほど集中力を高めることができるのです。
次に、音楽の効果についてです。音楽には私たちの気分を高揚させ、創造性を刺激する力があります。特に、自分の好きな音楽を聴くことで、リラックスしながらも集中力を維持することができます。クラシック音楽やアンビエントミュージック、ジャズなど、仕事に適した音楽を選ぶことで、仕事の効率を大幅に向上させることができます。私自身、クラシック音楽をバックグラウンドに流しながら執筆活動を行うことが多いです。この方法は、特にクリエイティブな作業や深い思考が必要なタスクにおいて効果的です。
さらに、車内という限られた空間がもたらすメリットも見逃せません。車内は比較的狭いスペースであり、この限られた空間が逆に集中力を高める効果を持ちます。広いオフィスやカフェでは、どうしても視線や注意が散漫になりがちですが、車内ではそのような問題がほとんどありません。自分のパソコンと音楽、そして静かな環境だけに集中することができるのです。
また、車内での仕事は、ストレスの軽減にもつながります。音楽を聴きながらリラックスした状態で仕事をすることで、ストレスレベルを下げることができます。特に自然の音や癒しの音楽をバックグラウンドに流すと、心身ともにリフレッシュしながら仕事を進めることができます。これにより、長時間の作業でも疲労感を感じにくくなり、効率的に仕事をこなすことができるのです。
このように、車の中で音楽を聴きながらパソコンで仕事をすることには、多くのメリットがあります。プライベートな空間、音楽によるリラックス効果、集中力の向上、そしてストレスの軽減。これらの要素が組み合わさることで、驚くほど効率的に仕事を進めることができるのです。忙しい日常の中で、この方法をぜひ取り入れてみてください。
では、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
勝間和代