お前らボーカルなしで初めてオリコン週間1位取ったシングル何か知ってる?1999年の坂本龍一の「ウラBTTB」らしい最終更新 2025/01/08 16:091.番組の途中ですが転載は禁止ですc8OUNクラシックで150万枚の大ヒット! 坂本龍一の『ウラBTTB』とは?https://www.excite.co.jp/news/article/E1486959556532/2025/01/08 08:05:1113コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですRbi2Hザ・どうでもいい2025/01/08 08:49:273.番組の途中ですが転載は禁止です1jV1t藝大出身で音楽やりながら学生運動をしてたんやろケンモメンの上位互換みたいな存在やな2025/01/08 08:58:534.番組の途中ですが転載は禁止ですNcnQGオリコンなんて社員が大人の事情で決めてるランキングじゃん2025/01/08 09:24:395.番組の途中ですが転載は禁止ですjZg6nすごかったよなレンタルCD屋で借りて歌い出し待ってたらそのまま曲終わるんだもん2025/01/08 09:32:496.番組の途中ですが転載は禁止ですos8wpエナジーフローは名曲だからな2025/01/08 09:39:327.番組の途中ですが転載は禁止ですOE3HTウラBTTB1999年5月26日にリリースされた坂本龍一のシングル。1999年の日本コギャル文化が変質し、ヤマンバと呼ばれるファッションが出現。警察の不祥事が多く報道される(警察不祥事)。非正規雇用が増加し始めた。教育現場での君が代斉唱や日章旗掲揚に関する問題がきっかけで、国旗国歌法が成立した。1999年の流行語「ブッチホン」(小渕恵三)、「リベンジ」(松坂大輔)、「雑草魂」(上原浩治)1999年の漢字「末」・・・世紀末。東海村JCO臨界事故や警察不祥事など「世も末」な出来事の多発。2025/01/08 09:44:598.番組の途中ですが転載は禁止です7mny5>>7今以上に滅茶苦茶な流行語大賞だったな2025/01/08 09:46:249.ケモクラシー9syN5坂本龍馬と一字の違いなんやな2025/01/08 09:46:4810.番組の途中ですが転載は禁止ですos8wp1999年は中日が優勝したから2025/01/08 09:47:1311.番組の途中ですが転載は禁止ですb69Agインストゥメンタルで、はじめてオリコン1位を獲得したのが、坂本龍一さんの「ウラBTTB」。ここに収録されている「energy flow」は、1999年、三共「リゲインEB錠」として使われ、社会現象となった。バブルの1989年頃、リゲインのCMで流れていたのは、牛若丸三郎太(時任三郎)の「勇気のしるし」だ。「24時間戦えますか」と勇ましく歌っていた。ビジネスマーン!!しかしバブルという、いわばパワーチャージし過ぎた「過度」の時代が弾け、不況になり、不安と疲れが漂った世紀末。戦うためにエネルギーを「charge(チャージ)」するのではなく「flow(流れ)」。入り過ぎた力が抜けるそのメロディーにぴったりだと思った。この曲は大ヒットし「癒しの音楽」と呼ばれるように。そして空前の「癒しブーム」が訪れる。ヒーリング系の曲を集めたオムニバス「feel」「image」などもリリースされ、こちらも大ヒットした。私も大好きだった……! ヨーヨー・マなど、このオムニバスで知ることができたアーティストも多い。1999年の流行語大賞に「癒し」という言葉はベストテン入りした。https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/287e0c979cfe01ae61008ff37194925165846bd02025/01/08 10:31:3212.番組の途中ですが転載は禁止ですRoN45YMOも100万枚売れてたし、当時の坂本はHEY!HEY!HEY!等テレビに出まくってたし、という事実を踏まえても、ジャップみたいな猿がインスト曲を求めてCD屋に殺到したというのは未だに不思議でならない2025/01/08 13:32:0913.番組の途中ですが転載は禁止ですkUU85米国ではすでに80年代に、ジャズで有名なヤンハマーのインスト曲なぜか大ヒットしたらしい2025/01/08 16:09:08
https://www.excite.co.jp/news/article/E1486959556532/
ケンモメンの上位互換みたいな存在やな
レンタルCD屋で借りて歌い出し待ってたらそのまま曲終わるんだもん
ウラBTTB
1999年5月26日にリリースされた坂本龍一のシングル。
1999年の日本
コギャル文化が変質し、ヤマンバと呼ばれるファッションが出現。
警察の不祥事が多く報道される(警察不祥事)。
非正規雇用が増加し始めた。
教育現場での君が代斉唱や日章旗掲揚に関する問題がきっかけで、国旗国歌法が成立した。
1999年の流行語
「ブッチホン」(小渕恵三)、「リベンジ」(松坂大輔)、「雑草魂」(上原浩治)
1999年の漢字
「末」・・・世紀末。東海村JCO臨界事故や警察不祥事など「世も末」な出来事の多発。
今以上に滅茶苦茶な流行語大賞だったな
バブルの1989年頃、リゲインのCMで流れていたのは、牛若丸三郎太(時任三郎)の「勇気のしるし」だ。「24時間戦えますか」と勇ましく歌っていた。ビジネスマーン!!
しかしバブルという、いわばパワーチャージし過ぎた「過度」の時代が弾け、不況になり、不安と疲れが漂った世紀末。戦うためにエネルギーを「charge(チャージ)」するのではなく「flow(流れ)」。入り過ぎた力が抜けるそのメロディーにぴったりだと思った。
この曲は大ヒットし「癒しの音楽」と呼ばれるように。そして空前の「癒しブーム」が訪れる。ヒーリング系の曲を集めたオムニバス「feel」「image」などもリリースされ、こちらも大ヒットした。私も大好きだった……! ヨーヨー・マなど、このオムニバスで知ることができたアーティストも多い。
1999年の流行語大賞に「癒し」という言葉はベストテン入りした。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/287e0c979cfe01ae61008ff37194925165846bd0
なぜか大ヒットしたらしい