ソニー・11日でサ終したポリコレFPS『concode』について「大きな経験と学びを得た」…(^o^)アーカイブ最終更新 2024/11/09 09:521.番組の途中ですが転載は禁止ですQjT9Nソニー、僅か11日でサ終した「Concord」に言及「?きな経験と学びを得た」ゲーム事業は過去最高益見込みhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4a2167ae11412eabcec0ccb3e3a72c254132b073新規IP創出は「やってみないとわからない」今後も積極展開続ける姿勢ゲーム展開の核となるプラットフォームビジネスでは、PlayStationシリーズ全体のアクティブユーザー数が1億1,600万アカウントに達したほか、PSNサービスもドルベースで前年同期比18%増となった。そして自社タイトルの開発について、今年発売した「Helldivers 2」の大ヒットを紹介すると同時に、8月~9月に発生した「Concord」のサービス終了事案にも言及し、「?きな経験と学びを得ました」と述べた。「Concord(コンコード)」はSIEが2023年4月に買収したゲームスタジオ・米Firewalk Studiosが手がけたFPSゲームタイトルとして、2024年8月23日にサービスを開始したものの、わずか11日で突如サービスを停止する事態に。購入者に対する返金も行われたほか、つい先日にも開発スタジオの閉鎖が報じられ、注目されていた。発表会の質疑応答にて、Concordが属する「ライブサービスゲーム」全体の現状を問われた十時裕樹社長兼COO兼CFOは、「まだ学ぶことは多い」と前置きしつつ「新しいIPに関しては、どうしてもやってみないとわからないところもある」と説明。その上で、具体的な反省点として「ユーザーテストとか社内評価をどのタイミングでやるかということ、それをもう少し早いタイミングで検証を重ねるべきだった」と伝えた。続けて組織体制についても「やや組織が細分化されていて、それを横断したような企画開発、それから販売の連携というのが必ずしもスムーズじゃなかった」という課題が挙げられたと説明した。そして今後の自社開発タイトルの展開については、「(サードパーティなど色々なウインドウがあるが)最適なウインドウを選んで、できるだけ自分たちのプラットフォームでカニバリゼーション(共食い)が起きないように、マキシマイズ(最大化)できるような形でタイトルローンチをやっていきたい」との方針を伝えた。2024/11/09 08:02:446すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですf9tDNルー大柴のインタビューみたいやな2024/11/09 08:43:303.番組の途中ですが転載は禁止ですQN1X3これは、プラットフォームでカニのコーヒーを飲むお話やぞ!2024/11/09 08:54:244.番組の途中ですが転載は禁止です8u1zW共食いじゃなくて自滅だろどう考えてもw2024/11/09 09:00:025.番組の途中ですが転載は禁止ですfqi1p横文字使うのやめろや2024/11/09 09:06:236.番組の途中ですが転載は禁止ですou1svファルシのラシがコクーンでサイケ2024/11/09 09:52:10
収支報告書を提出した斎藤陣営「【公約スライドの作成】は選挙運動じゃないから外した」⇒選挙中にメルチュ作成の公約スライドを使ってる映像が発掘されて終わるニュー速(嫌儲)52153.72024/12/04 02:07:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2167ae11412eabcec0ccb3e3a72c254132b073
新規IP創出は「やってみないとわからない」今後も積極展開続ける姿勢
ゲーム展開の核となるプラットフォームビジネスでは、PlayStationシリーズ全体のアクティブユーザー数が1億1,600万アカウントに達したほか、PSNサービスもドルベースで前年同期比18%増となった。
そして自社タイトルの開発について、今年発売した「Helldivers 2」の大ヒットを紹介すると同時に、8月~9月に発生した「Concord」のサービス終了事案にも言及し、「?きな経験と学びを得ました」と述べた。
「Concord(コンコード)」はSIEが2023年4月に買収したゲームスタジオ・米Firewalk Studiosが手がけたFPSゲームタイトルとして、2024年8月23日にサービスを開始したものの、わずか11日で突如サービスを停止する事態に。
購入者に対する返金も行われたほか、つい先日にも開発スタジオの閉鎖が報じられ、注目されていた。
発表会の質疑応答にて、Concordが属する「ライブサービスゲーム」全体の現状を問われた十時裕樹社長兼COO兼CFOは、「まだ学ぶことは多い」と前置きしつつ「新しいIPに関しては、どうしてもやってみないとわからないところもある」と説明。
その上で、具体的な反省点として「ユーザーテストとか社内評価をどのタイミングでやるかということ、それをもう少し早いタイミングで検証を重ねるべきだった」と伝えた。
続けて組織体制についても「やや組織が細分化されていて、それを横断したような企画開発、それから販売の連携というのが必ずしもスムーズじゃなかった」という課題が挙げられたと説明した。
そして今後の自社開発タイトルの展開については、「(サードパーティなど色々なウインドウがあるが)最適なウインドウを選んで、
できるだけ自分たちのプラットフォームでカニバリゼーション(共食い)が起きないように、マキシマイズ(最大化)できるような形でタイトルローンチをやっていきたい」との方針を伝えた。