村田製作所やパナソニック、ロシア兵器に部品使用のウクライナ政府発表に戸惑いアーカイブ最終更新 2024/01/10 23:391.番組の途中ですが転載は禁止ですhtm2Fロシアの無人機やミサイルなどの兵器に一部日本企業の部品が使われていたとされる問題で、製造元の企業が対応に苦慮している。ウクライナ政府のホームページ(HP)によると、日本の部品で見つかったのは集積回路(IC)やエンジン、カメラなど136個。イラン製無人機「シャへド」やミサイルなどの兵器で使用されたという。■代理店経由追い切れず最も多かったのは村田製作所の19個。具体的な品目はIC、コンバーター、増幅器、ノイズフィルター、パワーフィルターなどだ。同社は、「どういう経路でロシアに届いているかはわからない」と説明。兵器に使用される恐れがある電子部品は輸出管理規制にのっとって販売しているものの、「特定の企業に直接販売する場合は使途や必要数がある程度分かるが、代理店経由で販売されると追い切れないことがある」とした。■模造品もあり詳細不明また、パナソニックブランドの製品もリチウムイオン電池、信号リレーなどが使用されていたとみられる。パナソニックホールディングスは「以前からリチウムイオン電池が使われているという話を聞いているが、ロシア向けに販売していない製品だ」と説明する。製品の用途を確認した上で決められた顧客にしか販売しないなどの対策を取っているが、「模造品がたくさんある中で、実物を確認できていないので詳細は分からない」としている。製造元の企業名には東芝、三菱電機、富士通、ルネサスエレクトロニクス、キヤノンなどの名前が並ぶ。■再輸出は外為法の適用外この問題について、斎藤健経済産業相は昨年12月22日の記者会見で、一般論と断った上で「国際社会の平和と安全の維持を期する観点から、引き続き厳格に輸出管理を実施していきたい」と述べた。日本の部品が外国で軍事転用されることは珍しいことではない。たとえば小型カメラが中国を経由して第3国に迂回輸出される場合がある。厄介なのは、中国からの再輸出は、対外取引の管理などを定めた外為法の適用外であることだ。輸出管理に詳しい大川信太郎弁護士は、政府の対応として「自社製品の軍事転用は会社の評価を落とし、ビジネスと人権の観点からもリスクが高いことを強調し、企業に対し、より厳格な輸出管理を促していくべきだ」としている。https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ab5244c6b87f799c62ab3db50fcb6086ba2c092024/01/10 22:04:5312すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですgIgR8シナ中國とズブズブならロシアに流れるわな2024/01/10 22:10:513.番組の途中ですが転載は禁止ですYpmyj安倍さんの旗振りで兵器輸出国家になったんじゃなかったのちまいパーツが転用くらいで騒ぐなよ2024/01/10 22:14:204.番組の途中ですが転載は禁止ですzH6GEすっかり影の薄くなったウクライナ2024/01/10 22:14:395.番組の途中ですが転載は禁止ですb6tTF海外メディアがとっくの昔にニュースにしたネタだが欧米企業の使用率の方が遥かに高い2024/01/10 22:17:186.番組の途中ですが転載は禁止ですiRY7Nこんなの防ぎきれないからどーしようもないカメラだって使われてたし2024/01/10 22:17:187.番組の途中ですが転載は禁止ですno7TFココム事件再びだな2024/01/10 22:29:468.番組の途中ですが転載は禁止ですA9hf7>>7そのうちココム復活しそうだな2024/01/10 22:30:499.番組の途中ですが転載は禁止ですcskEOそりゃどうしようも無いやろテクニカル車に改造されたTOYOTAがアラーアクバルしてるようなもん2024/01/10 22:33:4110.番組の途中ですが転載は禁止ですA3ebYしらんがな2024/01/10 22:56:3811.ケモクラシーZxRkXあんなでかい国の禁輸とか誰も可能と思ってないやろ2024/01/10 23:35:3912.番組の途中ですが転載は禁止ですbFZPf反日国家ウクライナゼレンスキー米議会スピーチ「ロシアはパールハーバー悪魔日本と同じ」2024/01/10 23:39:35
【速報】「50ー50」達成の大谷翔平が3打席連発で「51ー51」!きょう6打数6安打10打点3HR2盗塁 1試合10打点はMLB史上16人目ニュース速報38375.22024/09/20 11:52:31
【食文化悲報😭】ネトウヨ「中国人は子鳩を殺してスープにして飲む。こんな奴らとは共存できない😡」日本版シーシェパードになるのか??山岡さんもこれには猛反論!!ニュー速(嫌儲)10204.12024/09/20 11:32:38
■代理店経由追い切れず
最も多かったのは村田製作所の19個。具体的な品目はIC、コンバーター、増幅器、ノイズフィルター、パワーフィルターなどだ。同社は、「どういう経路でロシアに届いているかはわからない」と説明。兵器に使用される恐れがある電子部品は輸出管理規制にのっとって販売しているものの、「特定の企業に直接販売する場合は使途や必要数がある程度分かるが、代理店経由で販売されると追い切れないことがある」とした。
■模造品もあり詳細不明
また、パナソニックブランドの製品もリチウムイオン電池、信号リレーなどが使用されていたとみられる。パナソニックホールディングスは「以前からリチウムイオン電池が使われているという話を聞いているが、ロシア向けに販売していない製品だ」と説明する。製品の用途を確認した上で決められた顧客にしか販売しないなどの対策を取っているが、「模造品がたくさんある中で、実物を確認できていないので詳細は分からない」としている。
製造元の企業名には東芝、三菱電機、富士通、ルネサスエレクトロニクス、キヤノンなどの名前が並ぶ。
■再輸出は外為法の適用外
この問題について、斎藤健経済産業相は昨年12月22日の記者会見で、一般論と断った上で「国際社会の平和と安全の維持を期する観点から、引き続き厳格に輸出管理を実施していきたい」と述べた。
日本の部品が外国で軍事転用されることは珍しいことではない。たとえば小型カメラが中国を経由して第3国に迂回輸出される場合がある。厄介なのは、中国からの再輸出は、対外取引の管理などを定めた外為法の適用外であることだ。
輸出管理に詳しい大川信太郎弁護士は、政府の対応として「自社製品の軍事転用は会社の評価を落とし、ビジネスと人権の観点からもリスクが高いことを強調し、企業に対し、より厳格な輸出管理を促していくべきだ」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ab5244c6b87f799c62ab3db50fcb6086ba2c09
ちまいパーツが転用くらいで騒ぐなよ
カメラだって使われてたし
そのうちココム復活しそうだな
テクニカル車に改造されたTOYOTAがアラーアクバルしてるようなもん
ゼレンスキー米議会スピーチ「ロシアはパールハーバー悪魔日本と同じ」