勝つためなら何でもやる最低最悪の卑怯な国・中国アーカイブ最終更新 2022/02/07 04:121.クーベルタン男爵さんオリンピックでメダルをいくつ取ったからと言って何の意味もないのに、何故か必死の中国。北京五輪のアイスホッケー女子の日本戦は、ベンチ入りメンバー22選手中10人が出身国も居住地も米国とカナダ。しかも新型コロナウイルスの感染予防のため声援禁止で、他国の声援に対しては大会関係者が注意を促したのに、中国にだけは一切注意せず、大合唱などどんな大声援もOK。またショートトラック混合リレー準決勝では「疑惑のビデオ判定」で米国とROCが失格となり、3位入線の中国が繰り上がりで決勝進出。自国開催だからと言って「勝つためなら何でもやる」という習近平の最低最悪の卑怯者ぶりが世界の前であらわになった。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/16441747712022/02/07 04:12:511すべて|最新の50件
【3位陥落衝撃データ】人気急落「小泉進次郎」が窮地で、推薦人議員が思わず漏らした言葉 「ヤバイ、このままでは決選投票にも残れないんじゃないか」ニュース速報+2711167.32024/09/19 14:06:42
何故か必死の中国。
北京五輪のアイスホッケー女子の日本戦は、ベンチ入りメンバー22選手中10人が
出身国も居住地も米国とカナダ。
しかも新型コロナウイルスの感染予防のため声援禁止で、他国の声援に対しては
大会関係者が注意を促したのに、中国にだけは一切注意せず、大合唱など
どんな大声援もOK。
またショートトラック混合リレー準決勝では「疑惑のビデオ判定」で米国とROCが
失格となり、3位入線の中国が繰り上がりで決勝進出。
自国開催だからと言って「勝つためなら何でもやる」という習近平の最低最悪の
卑怯者ぶりが世界の前であらわになった。