琉球土人と呼ばれても仕方ない最終更新 2024/11/19 12:031.名無しさんLfwkwVvkほど、沖縄民の程度は低い。出典 https://pug.5ch.net/test/read.cgi/okinawa/15701878162019/10/04 20:16:5652コメント欄へ移動すべて|最新の50件3.名無しさんgAGnD【中部】本島中部の市立中学校で、男子生徒が教諭から不本意なあだ名を付けられて精神的に追い込まれ、今年5月に転校していたことが19日市教育委員会や保護者への取材で分かった。生徒は転校で小学校から続けていたスポーツの部活動を辞めており、保護者は「これまでの人間関係が途絶え、人生に与えた影響は大きい」と話している。保護者によると、部活動の試合前に自主的に丸坊主にしていた生徒は、教科担当の教諭から頭が大きなキャラクターのあだ名を付けられたという。生徒はクラスの笑いものにされたと感じ、環境を変えることを希望して転校した。 同教諭は市教委の聞き取りに「悪気はなかった。かわいがっているつもりだったが、申し訳なかった」と不適切な対応を認めたという。学校側や市教委は保護者に謝罪した。続きは沖縄タイムズ Yahooニュース 2023/09/20 7:37https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f3fe9d76204c73ac462a5a77babeeed45470492023/09/20 22:05:384.名無しさんMpDNz沖縄県庁(那覇市泉崎)の地下駐車場から、有害な有機フッ素化合物「PFOS(ピーフォス)」を含む消火剤が流出していたことが26日、分かった。県は流出したことを把握していたが、これまで公表しなかった。一方、県は米軍施設からのPFOS流出には強く抗議しており、自ら流出しながら公表しなかった対応に、批判が集まりそうだ。関係者らによると、県庁の駐車場に保管していた消火剤のタンクを確認したところ、水位が下がっているのが分かった。何らかの理由で流出し、一部が県庁近くの久茂地川に流れた恐れもあるという。PFOSは発がん性など人体への影響も懸念される有害物資。令和2年に宜野湾市の米軍普天間飛行場から流出した際、県は強く抗議したほか、翌年にうるま市の米軍施設から流出し、米軍が1日遅れて通報した際にも批判していた。また、玉城デニー知事は今月19日、国連人権理事会の「有害物質および廃棄物」に関する会合で米軍のPFOS問題などを取り上げ、演説する予定だった。時間の都合で演説できなかったが、米軍の管理体制を批判しながら、県自らずさんな管理をしていたことに、県議会でも厳しい批判が上がっている。産経ニュース2023/9/26 18:24https://www.sankei.com/article/20230926-77T4B3GOFFITXBBZURBKHDDUDU/2023/09/26 21:49:425.名無しさんsEFwY 若年者を中心とする暴走行為が後を絶たない。8月末現在、二輪・四輪車の暴走行為や騒音等に関する県警への110番通報は1947件に上り、過去5年の同期比で最多となった。中でもデコレーションした自転車で暴走行為におよぶ通称「チャリ暴」が増加要因のひとつとなっている。9月9日には那覇市久茂地の国道58号で、チャリ暴をした小学6年の男子児童が補導されるなど、暴走行為の若年化が懸念されている。 県警交通指導課のまとめによると、暴走行為に関する110番通報は8月末現在、1947件(前年同期比26件増)。19年同期の959件に比べ倍増。暴走に関連した道交法違反などの摘発者は227人(同53人増)に上る。暴走を繰り返すなどして摘発された少年らは39人(同1人減)でこのうち、チャリ暴などの自転車による摘発は19人(同19人増)、うち5人が中学生だった。小学6年の児童がチャリ暴に使用した自転車=10月、那覇署 チャリ暴を巡っては、本島中部の小学6年の男子児童が9日、那覇市の久茂地交差点で覆面をかぶりデコレーションした自転車で数分間にわたり暴走行為を繰り返した。走行中の車が衝突直前で急ブレーキを掛けるなど危険な状況が続き、周辺の交通に混乱を生じさせた。 児童の暴走行為は事前にSNSで時間や場所が告知されていたほか、暴走行為を映した動画が拡散された。グループチャットなどではコメントが連日交わされ、暴走行為をあおるようなコメントも多く見られる。 県警関係者は「チャリ暴は交通秩序を乱し、事故に遭う可能性もあり非常に危険な行為。何より格好悪い」と非難する。 近年は地元のつながりなどで形成される暴走族は減少し、SNS上の情報からギャラリーなど不特定多数の少年が集う傾向にある。暴走行為をはやし立てる行為やあおる行為は条例違反に該当する可能性もあり、見物人らが取り締まりの対象になる恐れもあるという。 21~30日は秋の全国交通安全運動の実施期間。県警は交通事故防止を呼び掛けるとともに、引き続き、交通違反の取り締まりを徹底していくとしている。(高辻浩之)琉球新報社https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2320895.html画像 小学6年の児童がチャリ暴に使用した自転車=10月、那覇署https://ryukyushimpo.jp/tachyon/2023/09/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E6%9A%B4.jpg2023/09/30 22:32:496.名無しさんsEFwY「沖縄は大麻の『地産地消』状態」 22年の摘発は181人 人口比は全国の3.3倍で最多 若者がスマホで簡単に入手 沖縄県内で2022年に大麻取締法違反の疑いで摘発されたのは181人で、人口比で全国最多だったことが25日までに、本紙の調べで分かった。関係機関の統計から人口1万人当たりの摘発者数を算出すると、人口比で全国の約3・3倍にもなっている。過去5年間の摘発者数も人口比で沖縄が全国最多だった。交流サイト(SNS)の普及を背景として若年層の大麻汚染が社会問題化している中、捜査関係者は「今や誰でもスマホ一つで購入できる。県内に大麻草の栽培施設があるのも間違いなく、大麻汚染は深刻だ」と警鐘を鳴らす。 本紙の調査では、厚生労働省、警察庁、海上保安庁、総務省の統計から人口1万人当たりの摘発者数を算出した(速報値を含む)。22年の大麻取締法違反での摘発人員は、1万人当たりの人口比で見ると県内は1・23人で、全国平均0・38人の約3・3倍となっている。18年は約2・8倍で、過去5年間ではいずれも全国平均の約3倍だった。 22年の県内の薬物事犯の摘発者数を見ると、大麻取締法違反が全体の約8割を占める。覚醒剤事犯は30人で、薬物事犯全体の約1割だ。一方、全国平均では、覚醒剤が約半数で、大麻は約4割にとどまった。 23年8月末までの県警の取り締まり状況では、大麻事犯での摘発は93人(前年同期比19人減)だった。このうち10~20代が60人と6割以上を占めており、若年層へのまん延が懸念されている。8月には中学3年の男子生徒が乾燥大麻を所持していたとして逮捕された。中学生は自ら使う目的で持っていたという。 22年の全国の大麻事犯は30歳未満の割合が69・2%と過去最多を更新。若年層で大麻汚染が社会問題化している背景には、購入や譲渡のやりとりにSNSが使われるなど、簡単に手に入ることができる現状がある。 また、県内の事件では、大麻草の栽培施設がたびたび確認されている。実際、22年には県警と九州厚生局沖縄麻薬取締支所の合同捜査班で、宜野湾市新城の5階建てビルの数フロアで、大麻草が栽培されているのが見つかり、30~40代の密売グループ7人を摘発している。グループはビルでの栽培から、売買までを担っていた。 沖縄麻薬取締支所の上田達生支所長は「大麻の『地産地消』状態になっている可能性があり、沖縄は大麻汚染が深刻といえる」と指摘している。9/26(火) 7:17配信 沖縄タイムスhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f6784ff4e59d102f89ea93e336c67b2c970eb5f52023/09/30 22:37:297.名無しさんwTsAO沖縄県うるま市の民家で、84歳の父親の頭を包丁で刺し殺害しようとしたとして、52歳の息子が逮捕されました。警察によりますと、12日午後4時すぎ、沖縄県うるま市の民家から「包丁で切られた」との110番通報がありました。警察官が駆けつけると、この家に住む84歳の父親が頭から血を流していて、病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。警察は、現場にいた息子で52歳の無職の男を、父親の頭を包丁で刺し殺害しようとした疑いで現行犯逮捕しました。日テレニュース 2023年11月13日 0:28https://news.ntv.co.jp/category/society/4bbd352949a646cf8c06fdb7e8c4d8c62023/11/13 10:12:558.名無しさんpJxwi全国で見ればなんて事ないで、毎日どこかしらで犯罪は起こっとるしな2023/11/19 02:30:339.名無しさんXWlLZ「お前にバックはついているのか」違法薬物を密売しようとしていた少年を車に押し込み… 監禁と恐喝の疑いで3人逮捕 | 沖縄タイムスhttps://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/12567592023年11月15日 8:04社会・くらし 沖縄県警那覇署は13日までに、違法薬物などを密売していた少年(19)を車内に監禁して暴行を加え、現金52万円を脅し取ったとして、監禁と恐喝の疑いで旭琉會二代目沖島一家構成員の容疑者(22)=南風原町=を含む男3人を逮捕した。他に逮捕されたのは住所不定無職の容疑者(23)とうるま市の無職の容疑者(23)。3人とも黙秘しているという。 逮捕容疑は2022年7月19日午後5時ごろから22日午後1時ごろまでの間、那覇市と浦添市で違法薬物を密売しようとしていた少年を車に押し込み、「お前にバックはついているのか。俺たちに50万円払え」などと要求し、殴る蹴るなどの暴行を加え、52万円を脅し取った疑い。2023/11/19 04:34:1710.名無しさんneAWShttps://news.yahoo.co.jp/articles/6843156f3eb14f07af14b7a5fbb289b6d6faf25d 沖縄県浦添市港川の国道58号沖縄西海岸道路で4月、バイクが中央分離帯に接触して転倒し、運転していた那覇市の男性(35)が死亡した事故で、浦添署は22日、事故当初「ひき逃げ事件」を装ったとして、当時バイクの後ろを普通乗用車で走行していた知人2人を証拠隠滅や犯人隠避の疑いで書類送検したと発表した。署によると死亡した男性は知人らと店で朝方まで飲食し、帰宅途中だった。バイクを酒気帯び運転し、中央分離帯に接触して転倒して死亡した。知人2人は死亡した男性が運転していた事実を隠そうと、39歳男性はバイクに乗って現場から去り、27歳男性は「バイクは2人乗りで、運転手は逃げた」などと虚偽の証言をしたという。飲酒運転の発覚を免れようとしたとみられる。署は当初、2人乗りバイクが事故を起こした可能性も視野に調べていたが、その後単独事故だったことが判明。死亡した男性も血中から基準値の約7倍のアルコールが検出されたため、容疑者死亡のまま道交法違反(酒気帯び運転)などの疑いで書類送検した。2023/11/24 20:48:3411.名無しさんXQ1swhttps://news.yahoo.co.jp/articles/94b2bce2b46956af44f4e2a405d95dfd7202bd1e 那覇署は23日、軽乗用車で知人の50代男性をひき殺そうとしたとして、久米島町の容疑者(76)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。調べに事実関係を認め、「殺すつもりはなかった」と話している。男性は右ひじにすり傷を負った。逮捕容疑は23日午後1時ごろ、久米島町内の路上で、殺意を持って男性に軽乗用車で接触し、転倒させた疑い。署によると容疑者が飲酒運転しようとするのを男性が止めようとしたところ、逆上したという。2023/11/25 13:21:2312.名無しさんYKgNJ「黙秘します」合成麻薬MDMAを使用した疑い 20歳無職を4回目の逮捕 那覇署 | 沖縄タイムスhttps://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1263994 2023年11月28日 8:20 那覇署は27日、合成麻薬MDMAを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いで、那覇市の無職の容疑者(20)を再逮捕した。調べに対し、「黙秘します」と話しているという。逮捕は4回目。 再逮捕容疑は9月28日、県内で合成麻薬MDMAを使用した疑い。 署によると、大麻取締法違反(共同所持)の疑いで逮捕した際、尿検査で麻薬成分が検出されたため再逮捕した。署が入手経路などを詳しく調べている。2023/11/30 07:35:2413.名無しさんzIcFf不慮の事故ゆえの妥当な量刑なのか、それとも警察への「忖度(そんたく)」なのか。警察官が手にしていた警棒によって高校生が失明するという重大な結果を招いた事件を巡り、那覇地裁で開かれた初公判。検察の求刑は、罰金100万円だった。厳しい処罰を望む被害者側は、不満を見せる。 検察官が求刑を述べると、法廷の最前列に座っていた被害男性(18)の母親は首を横に振った。 親族男性も「求刑が被害者側の思いとはかけ離れている。何のための被害者参加制度なのか」と疑問を投げかけ、「検察が警察に気を使ったように見える」と苦言を呈した。 被害者側の代理人が意見陳述で懲役刑か禁錮刑の実刑判決を求めたことについては「被害者や家族の率直な思いだ。罰金刑で済ますのではなく、被告がきちんと罪と向き合えるような判決を出してほしい」と裁判所に求めた。 公務員は執行猶予を含む懲役・禁錮刑を受けると失職する。代理人は公判後に取材に「罰金100万円は被害の大きさや被告の行動の重大性を考えるとあまりに軽い。検察が(警察側に)忖度したと感じる」と振り返った。 公判中、被告が被害者と家族に頭を下げて謝罪したことには「謝罪の申し入れは公判の直前。『パフォーマンス』と受け止めている」と冷ややかに語った。 被告は事件の原因を自分にあると認めつつ、賠償などについては明確にしない場面も。代理人によると、被害男性は納得いかない様子だったという。 傍聴席や被告席から被害男性を見えなくするついたては、恐怖心などから被害男性本人が希望した。公判後には「すぐ答えられるような質問なのに、被告は何度も聞き直したり分からないと言ったり、信じられない」と話していたという。12/5(火) 18:56 沖縄タイムスhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f47740a7514df4e2c0313773afb9addc12f6b7f62023/12/09 05:30:0214.名無しさんzIcFf 沖縄市で昨年1月、高校生だった男性(18)のバイクを止めようとして警棒が接触し右目を失明させたとして、業務上過失傷害罪に問われた当時沖縄署勤務の巡査で宮崎県警の警察官の被告(31)の初公判が4日、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)であり、被告は起訴内容を大筋で認めた。検察側は罰金100万円を求刑し、弁護側は罰金刑を求め即日結審した。判決は25日。 男性は被害者参加制度を利用して出廷した。代理人弁護士が書面を代読し「警察官は右目を一生元に戻らなくし、生活や人生を大きく変えた。厳重に処罰してほしい」と意見陳述した。求刑に関する意見では、懲役刑か禁錮刑の実刑を求めた。 被告は、業務上過失傷害罪の成立を認めた一方、バイクの速度は起訴内容の時速約25キロではなく30キロ以上だったと一部否認。被告人質問や最終陳述では、ついたてで仕切られた席に座る男性や傍聴席の家族に向かって「助けるはずの警察官がけがをさせることをして本当に申し訳ない」と謝罪した。 被害者側の弁護士による被告人質問で、公判間際の11月22日に謝罪や被害弁償を初めて申し入れた理由を問われると「弁護士さんと相談して判断した」と答えた。 論告で検察側は、警察官として基本的な注意義務に反したとし「一生涯取り返しのつかない重大な結果を招き、精神的にも深刻な影響を及ぼした」と指摘。一方、警棒を振り下ろしたとは認められず、偶発的で「不慮の結果である側面は否定できない」と述べた。 弁護側は、バイクに衝突する危険を感じた被告が自身の身を守るため両手を上げた際に警棒が偶然当たったとし「悪質ではない」と主張。「危険な運転を前にしたとっさの行為はやむを得なかった」と強調した。 事件後には沖縄署に数百人の若者らが集まり、一部が投石するなど騒動が起きた。暴力団構成員の男(22)=公判中=が暴力行為法違反(集団的器物損壊)の罪で逮捕・起訴されるなど少年ら計15人が摘発された。12/5(火) 8:18 沖縄タイムスhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a6e2dd7781b0bdc371ba904cda70dcf17344079c2023/12/09 05:30:3615.名無しさんzIcFf沖縄県沖縄市宮里の路上で2022年1月、バイク走行中の当時高校生だった男性(18)と沖縄署に勤務していた警察官が接触し、男性が右目を失明するけがを負った事件で、警棒を差し向けるなどし職務上の注意義務を怠って重傷を負わせたとして、業務上過失傷害罪に問われた警察官の男(31)の初公判が4日、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)で始まった。被告側は起訴内容を大筋で認めたが、当時のバイクの速度については争う考えを示した。罪状認否の前に「まずは謝罪させてください」とも述べた。警察の対応に不満を持った若者らによる沖縄署襲撃のきっかけとなった同事件。起訴状によると、被告は22年1月27日未明、職務質問をしようとして、時速約25キロのバイクに乗る男性に警棒を差し出すなどし、右目付近に警棒を衝突させたとしている。接触を避けるべき業務上の注意義務を怠ったという。男性は眼球破裂などのけがを負ったとした。事件後の22年1月27日深夜~28日未明、若者ら数百人が沖縄署周辺に集まり、一部が暴徒化して庁舎が破壊されるなどした。暴力団員の20代男が暴力行為法違反(集団的器物損壊)罪で逮捕・起訴され、少年ら計15人が摘発されるなどした。12/4(月) 14:07 琉球新報https://news.yahoo.co.jp/articles/ba25f85992310c0c009262d72d12d17b7844cd862023/12/09 05:31:1016.名無しさんG9BFF12月05日 16時26分https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20231205/5090025887_20231205191316_m.jpg沖縄地区税関は5日、39歳の自称アルバイトの容疑者を麻薬を密輸しようとしたとして、関税法違反の疑いで那覇地方検察庁に告発したと発表しました。告発されたのは、国頭村の自称アルバイト、屋比久正治容疑者(39)です。沖縄地区税関によりますと、ことし8月、アメリカからいわゆる「マジックマッシュルーム」の麻薬成分が入った固形物およそ68グラムを密輸しようとしたとして関税法違反の疑いが持たれています。ことし8月、国際空港を経由して国内に持ち込まれ、横浜税関の職員が検査で見つけたということです。沖縄地区税関は関税法違反の疑いで5日付けで那覇地方検察庁に告発し、発表しました。税関によりますと、「マジックマッシュルーム」の麻薬成分が入った製品が摘発されたのは県内では初めてだということです。沖縄地区税関の長屋英義調査部長は「密輸の手口は年々巧妙化している。いままでの摘発事例にとらわれることなく、新たな手口も含めて慎重に検査して取り締まりを強化していきたい」と話していました。2023/12/10 05:59:2517.名無しさん8gMkCことし9月、14歳の中学生が大麻所持で逮捕されるなど、中高生の間で大麻が蔓延している現状が明らかとなった沖縄。逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒がその実態をカメラの前で証言しました。■「いますね、3人くらい」 中学生を取り巻く大麻の現状大麻を所持した疑いで、14歳の男子中学生を逮捕したと警察がことし9月に発表し、社会に大きな衝撃を与えた事件。県教育長が県内各地で小中学校の校長らを対象に緊急の研修会を開くなど、学校現場を始め子どもたちを取り巻く環境はいまどのような状態にあるのでしょうか。逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒「その子も先輩から、大麻とか手を出すなよって言われてたから、なんでこういう風になっちゃったんだろうと思いました」こう話すのは逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒です。逮捕された少年だけでなく、他にも大麻に手を染める生徒がいたと証言します。逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒Q逮捕されたのは1人なんですけど、他にも周りにはいますか「いますね。3人ぐらい。他校の子も含めたら沢山います」中学生に忍び寄る大麻の魔の手。生徒はその様子を生々しく語りますー■「集会で見てみて」「高校生みたいな人が売人」逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒「学校に持ってきたりとか、他の子に見せびらかしたりとかしてましたね」Q大麻を「はい」Qどんな感じのものでした「袋に入っていました。袋に入ってて、集会の時とかに隣にいた子とかに『見て見て』という感じでやっている現場はちょくちょく見ていました」また、大麻の入手法についてはーQ大麻をどこから手に入れているのか「高校生ぐらいの人たちが売人みたいな。売っているという話を聞いたことがあります。高校生というか、多分高校もいかないで、働いているような人たちが売っているみたいな感じ」「こんな身近な人も手をだすんだなって」いまや中学生の日常のすぐそばに存在する大麻。県警によりますと、ことしは先月末時点ですでに中高生など24人の少年が摘発されています。しかし、それでも多くの生徒は薬物への関わりに否定的だと話します逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒「大麻を止めることと、自分は絶対に周りの子たちと声をかけあって、絶対に手を出さないようにしたい」■非行の先にある薬物 大人よりも高い危険性以下全文はソース先で琉球放送 2023年12月19日(火) 07:00https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/900311?display=12023/12/20 12:53:4618.名無しさん8gMkC※12/17(日) 12:28配信琉球新報 昨年9月、名護市内で当時妊娠5カ月だった20代女性と強制的に性交したとして、強制性交等罪に問われた同市の会社員の被告(44)に、那覇地裁沖縄支部(足立堅太裁判長)は15日、懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。 判決によると、被告は昨年9月2日午前2時12分ごろ~36分ごろ、駐車中の被告の車内で、被害者の抵抗を困難な状態にして性交した。婚約中で妊娠していた被害者は被告の誘いを断ったが、被告は無視して犯行に及んだ。被害者は、被告が経営していた飲食店の従業員だった。続きは↓https://news.yahoo.co.jp/articles/c71a7e4a054991e38dd1361072a1670bcb6a959c2023/12/20 12:56:1719.名無しさんby5Ys那覇署は15日、友人の女子高生(16)=本島南部=を呼び出し、那覇市の公園で顔を複数回拳で殴って顔面打撲の全治約1週間のけがを負わせたとして、傷害容疑で塗装工の少女(16)=本島南部=を逮捕した。署は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。 那覇署によると、少女は「SNSで陰口を言われた」などと話していて、女子高生とSNSを巡ってトラブルになったとみられる。 逮捕容疑は昨年12月22日午後9時50分ごろから同10時40分ごろにかけて、那覇市の公園で友人の女子高生の顔を複数回殴りけがを負わせた疑い。https://news.yahoo.co.jp/articles/27eddf026f31f9c6ca159d3060f96c5afa3dddc72024/01/18 04:03:1220.名無しさんpVVqpタクシー運賃の支払いを免れようと運転手の顔にかみついたとして、那覇署は26日、強盗致傷の疑いで韓国籍の無職の容疑者(26)を緊急逮捕した。逮捕容疑は26日午前8時ごろ、那覇市おもろまちの路上で、タクシー乗車料金1600円を支払わず、運転手の顔をかみつくなどの暴行を加え、けがを負わせた疑い。署によると、容疑者は同市松山から酒に酔った状態でタクシーに乗った。後部座席で寝ていた容疑者を運転手が起こそうとした際、運転手の右目付近にかみついたという。1/27(土) 8:47 沖縄タイムスhttps://news.yahoo.co.jp/articles/596dbb08caf18615ee26d093f53aba0586d519772024/01/30 05:24:1821.名無しさんi2fW9軍用地地主の本音は返還されたら困るそうだ「地主は接収されて喜んでいる」 土地連元会長の浜比嘉沖縄市議https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-245484.html普天間返還を訴える地主の心情について「本音は(基地が)返還されたら困ると思っている」と主張した上で「世界で一番危険な飛行場は移設してくれという圧倒的な県民の声を聞かずにいられない。だから地権者も(県民と)同じ方向に向いている」と述べた。2024/02/12 06:11:2622.名無しさん92cjx沖縄県南城市と業務委託契約を結び、市長公用車の運転手をしていた女性が、古謝景春市長からセクハラ被害を受けたとして、市長と市を相手に慰謝料など計404万5000円の支払いを求める訴訟を那覇地裁に起こした。市などへの取材で13日、分かった。提訴は9日付。 訴状によると、古謝市長は2022年8~12月、市長公用車を運転していた女性に対し、車内などで「一緒にお風呂に入るか」「宿泊研修は市長の部屋に泊まるか」などと性的な発言を繰り返したほか、手を握ったり、胸を触ったりしたとされる。 古謝市長の話 訴状が届いていないので、現時点ではコメントできない。時事通信 2024年02月13日18時19分https://www.jiji.com/sp/article?k=2024021300882&g=soc2024/02/13 22:27:1023.名無しさんsnJYW尖閣問題「二重基準」 当事者意識薄い県を追及(八重山日報) - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fcfc3ea8ea782b4a2ad3db7afb6bc3ecc324d0c22/22(木) 4:00配信 21日の県議会代表質問で、尖閣諸島を行政区域に抱える石垣市区選出の大浜一郎氏が「米軍の事件事故には即座に抗議するのに、相手が中国になると『日本政府に解決を求める』と当事者意識がない。ダブルスタンダードではないか」と玉城デニー知事を追及する場面があった。中国に直接抗議しない理由について玉城知事は「尖閣の課題は国において、平和的・建設的な対話の環境で解決に当たってほしい」と述べるにとどめた。尖閣問題は「まず国の問題」との認識を示した形で、県の当事者意識の薄さが改めて浮き彫りになった。 大浜氏は台湾有事の懸念や、南シナ海、東シナ海の紛争について「すべて中国の身勝手な振る舞いに起因する。国際秩序を乱している元凶だ」と指摘。「知事は現実的に情勢を認識する努力をすべきだ」と述べた。 抑止力を強化することで攻撃目標となる恐れがあるとの知事の持論に対し「感情論に過ぎるのではないか。軍事力強化を先に進めているのは中国政府だ。知事の立論は論理的に破綻している」と批判した。 溜政仁知事公室長は「尖閣を巡っては日本と中国の政府間で見解の相違があるため、日中両国の政府で協議が行われている。国の主権に関わる問題は、一義的には政府で対応する」と、尖閣問題が「国の問題」である理由を説明。玉城知事も「政府にさまざまな問題の解決が図られるよう強くお願いしている」と強調した。 一方、溜知事公室長は、米軍の事件・事故などに関し「過重な基地負担について日米両政府に抗議要請を行っている」と、県が直接対応すべきとの考えを示した。 大浜氏は「知事は尖閣問題を自分事と思っていない。だめなものはだめと言えないのか」となおも迫り、玉城知事は「国と県は同じ考えでいるということだ」と語気を強めた。 昨年、玉城知事が訪中するなど、県が力を入れている「地域外交」について大浜氏は「外交という名称には違和感しかない。国が行う外交とは別に、自治体が独自に地域外交と称して海外に向けた施策をする上で、国益を毀損する取り組みは絶対に御法度(ごはっと)だ」とくぎを刺した。溜室長は、地域外交を展開するため2024年度予算案に海外出張費約660万円、委託料約2370万円を計上していると明らかにした。 24年度に平和地域外交推進課を新設し、部局横断的、総合的に地域外交を推進する。効果的に地域外交を行うため、外部有識者の会合を設置して意見を聴取する考えも示した。2024/02/27 05:04:2824.名無しさんsnJYW那覇市で今月20日、警察の白バイの追跡を受けていたオートバイが車に衝突し、運転していた男子中学生が軽いけがをしました。警察は追跡方法に問題はなかったとしています。警察によりますと、今月20日午後5時前、那覇市国場の市道で1人乗りのオートバイが対向車線にはみだして道路を逆走しながら前の車を追い越すのを白バイ隊員が見つけ停止を求めました。しかしオートバイは白バイの指示を無視して200メートルほど逃走、さらにUターンしながら歩道に進入し逃げようとしましたが一時停止中の車に衝突し転倒しました。オートバイを運転していたのは14歳の男子中学生で、車に衝突し転倒した際に両肘をすりむく軽傷だということです。全文はソースで 最終更新:2/22(木) 10:02https://news.yahoo.co.jp/articles/928287a9ca93bffc8dd1133d367a7a64907280992024/02/27 05:15:1025.名無しさんblO8s※3/8(金) 13:37配信沖縄タイムス 沖縄本島中部の自宅で孫娘の児童の胸などを触ったとして、不同意わいせつの罪に問われた男(78)の初公判が7日、那覇地裁沖縄支部(林田海裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、1人暮らしの被告宅に児童が1人で泊まった際の犯行だと指摘。自宅に逃げ帰った児童が両親に被害を訴えて発覚したという。検察側は、被告が逮捕後の調べに対し「触っただけで逮捕されるとは思ってもいなかった」「裁判所に始末書1枚提出すれば済む悪さ加減である」などと供述したことを明らかにした。https://news.yahoo.co.jp/articles/63c6306b4a18bcb5b2b45dbfbed3a750c45786d92024/03/09 11:47:0526.名無しさんvbapi自分の曲が盗作されたと思い込んだ作曲家の男(26)ら 別の作曲家と同姓同名の男性4人に違法薬物送りつける(CBCテレビ)https://news.yahoo.co.jp/articles/b73e5fde4727db8bd11fe09e12527b9bf3401575アメリカから大麻を密輸しようとした疑いで、作曲家の男ら3人が逮捕されました。逮捕されたのは沖縄県那覇市の作曲家、山下七翁(やました なおう)容疑者(26)と高校の同級生の男2人です。警察によりますと3人は去年7月、別の人物とともにアメリカから大麻草約1グラムを密輸しようとした、大麻取締法違反などの疑いがもたれています。去年7月、愛知県内の男性ら4人から「身に覚えのない郵便物が届いた」と警察に相談があり、うち3人には覚醒剤が届いていたことが判明。4人は同性同名で、山下容疑者は自身の曲が盗作されたと思い込み、その作曲家と同姓同名の人物に違法薬物を送り付けていたとみられ、「逮捕され、音楽活動をやめさせたかった」と話しているということです。警察が入手経路などを調べています。2024/03/26 02:44:3927.名無しさんk6LdY沖縄県豊見城市が市議を告訴・告発…虚偽の書類を提出して補助金を詐取しようとした疑いで:読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240528-OYTNT50016/2024/05/28 09:30 沖縄県 豊見城(とみぐすく)市による市民団体活動の支援事業を巡り、高山美雪市議(50)(共産党)が虚偽の書類を提出して補助金を詐取しようとしたとして、同市が市議を詐欺未遂と有印私文書偽造の両容疑で県警に告訴・告発したことがわかった。市関係者によると、市議は市の調査に虚偽の書類作成などを認め、申請を取り下げたという。 同事業は市民団体などが市内で企画、実施する事業に対し、市が費用の一部を補助する。市関係者によると、高山市議らは運営する農業関係の任意団体について市に虚偽の実績報告書を提出し、十数万円を詐取しようとした疑いがある。(略)※全文はソースで。2024/05/28 22:03:0328.名無しさんaTb0f 沖縄県 豊見城(とみぐすく)市による市民団体活動の支援事業を巡り、高山美雪市議(50)(共産党)が虚偽の書類を提出して補助金を詐取しようとしたとして、同市が市議を詐欺未遂と有印私文書偽造の両容疑で県警に告訴・告発したことがわかった。市関係者によると、市議は市の調査に虚偽の書類作成などを認め、申請を取り下げたという。 同事業は市民団体などが市内で企画、実施する事業に対し、市が費用の一部を補助する。市関係者によると、高山市議らは運営する農業関係の任意団体について市に虚偽の実績報告書を提出し、十数万円を詐取しようとした疑いがある。 高山市議は、架空の備品の購入費用などが記載された領収書を作成していた。市が不自然な領収書の記載に気づいて発行主に調査するなどしたところ、虚偽が発覚したという。https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240528-OYTNT50016/2024/06/04 03:58:0529.名無しさんUJbcx児童生徒への暴言や強制わいせつで懲戒免職処分となった元教諭2人が、退職金の不支給を不当だとして沖縄県に対し審査請求をしていたことが分かった。県は学校現場に対する信用を著しく失墜させたことなどを理由に不支給は妥当だとしている。県が県議会6月定例会に提出する議案説明の中で県議らに明らかにした。県によると、懲戒免職になった職員の退職金に関する審査請求は初めて。退職手当に関する条例では、懲戒免職になった場合は原則全額支給しないと定められている。県は教諭らの請求を棄却する予定で、県議会に意見を求める。続きは沖縄タイムス2024年6月28日 6:39https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/13867152024/06/28 14:01:1230.名無しさんN4JwF6/28(金) 17:36配信RBC琉球放送警察によると、きょう午前10時すぎ、沖縄県名護市の安和港の出口付近で、ダンプカーが2人と接触し、40代の男性警備員が死亡した。普天間基地の辺野古移設工事では、本島北部で石材を採取しダンプカーで搬送している。男性は普天間基地の辺野古移設工事に関する警備業務についていた。警察によると、移設工事への抗議活動をしていた70代女性も病院に搬送された。消防によると、この女性は足を骨折しているが意識はあったとされる。死亡した男性警備員については通報時、「頭部破裂、意識なし」という通報内容だったという。■続報 警備員の男性は「巻き込まれた」か「Googleストリートビュー」では、去年撮影された現場付近の様子が確認できるが、歩道上からトラックに向かって抗議のメッセージを掲げる人物が写っている。今回の事故はこうした抗議行動の延長線上で起きたとみられる。警察関係者によると、抗議行動そのものの過熱や特に大きなトラブルの情報はなかったため、事故発生時の現場には警察官はいなかったとしている。死亡した警備員は事故の直前、今回けがをした女性とは別の女性抗議者を静止していたが、今回けがをした女性がすり抜け、ダンプトラックの前に飛び出そうとしたため急いで静止に入り、一緒に巻き込まれた。続きはソースでhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e097d6eada8a0fac6fdc82e52a0eea2023a923372024/06/29 05:55:5331.名無しさんUChuO14歳少女を逮捕、小学生に暴行を加え金銭を要求した疑い 現場に複数人か2023年1月25日 9:37 沖縄タイムス那覇署は24日、那覇市内で小学校高学年の女子児童を殴るなどした上、金銭を要求したとして、沖縄本島南部の中学3年の少女(14)を傷害と恐喝未遂の疑いで逮捕した。捜査に支障が出るとして認否は明らかにしていない。現場には複数人いたとみられ、共犯者の有無を含め調べている。逮捕容疑は昨年12月20日午後7時過ぎから午後8時ごろまでの間、那覇市内の公園や駐車場で、被害者を平手で殴ったり、複数回蹴るなどの暴行を加えた上、さらに危害を加えると脅して金銭を要求した疑い。署によると、被害者は頭部打撲など全治約2週間のけがを負った。2人は顔見知りだったという。被害者から話を聞いた母親からの110番通報で発覚した。https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/10934482024/07/26 07:59:5233.名無しさんn2S3i男子児童の下半身を触るなどわいせつ行為の疑い 20代の男を逮捕 https://www.qab.co.jp/news/20240725218801.html2024年7月24日石垣市で面識のない男子児童の下半身を触るなどわいせつな行為をしたとして警察は、20代の男を逮捕しました。不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、那覇市に住む会社員の鈴木悠介容疑者(26)です。警察によりますと鈴木容疑者は、2024年7月24日午後3時ごろ石垣市内の宿泊施設内で面識のない小学低学年の男子児童の下半身を触るなどわいせつな行為をした疑いがもたれています。児童が、親に被害を訴えたことで事件が発覚し、通報を受け駆けつけた警察が、施設内にいた容疑者を逮捕したということです。鈴木容疑者は、仕事で石垣島に来ていて、容疑の認否について警察は捜査に支障があるとして明らかにしていません。今後、警察は詳しい経緯や動機について調べるとしています。2024/07/31 20:52:3634.名無しさんjRB5iひき逃げ事件多発 7月に8件、小中学生5人が被害 県警「必ず通報を」沖縄https://news.yahoo.co.jp/articles/de4ceb928210ba3cb201725771538137f634c1357月30日午後1時55分ごろ、宜野湾市我如古の市道を走行していた普通乗用車が、自転車で市道を横断していた小学生の男児(11)と衝突する事故があった。男児は左太ももに打撲などを負った。宜野湾署によると、運転していた女性は男児に声を掛け安否を確認したが、現場から立ち去った。署はひき逃げ事件として、道交法違反(救護義務違反・事故不申告)と自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで捜査している。【現場写真あり】歩道橋でひき逃げ 歩行者の女性が打撲 県内では7月に8件のひき逃げ事件が発生。このうち、6件が同月18~30日の2週間に相次ぎ、小中学生5人が被害に遭った。 道交法では運転手は負傷者を救護し、警察へ通報することが義務付けられている。通報しなければ当て逃げやひき逃げ事件として捜査対象になる。県警は安全運転が前提とした上で「事故が起きた際は当事者間で解決せず、必ず通報を」と呼びかけている。2024/08/03 09:24:2135.名無しさんjRB5i 複数の学生にセクハラをしたとして、沖縄県立芸術大学は2日、音楽学部の非常勤講師の50代男性を懲戒解雇にしたと発表した。大学側は被害者の特定を避けるとして、非常勤講師の氏名は明らかにしていない。 大学によると、同非常勤講師は2022年度に複数回、学内で複数の学生に体を触るなどのセクハラ行為を行った。ことし6月、外部から同非常勤講師についての情報が寄せられ、大学側が学内での行為について本人に聞き取りをしたところ「複数人に対し、校内で体を触った」と明らかにしたという。 大学側は6月に調査委員会を立ち上げ、2日の理事会で懲戒解雇を決定した。講師は「認識が甘かった。反省している」と述べたという。過去に処分歴はなく、勤務態度にも問題はなかったとしている。 同大の波夛野泉理事長は「誠に遺憾であり、多大なご迷惑をおかけしたことに深くおわびする。今回の事案を重く受け止め、徹底した再発防止に取り組む」とコメントした。 大学は今後、再発防止策として教職員への研修などを検討しているという。沖縄タイムス 2024年8月3日 6:03https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/14093712024/08/03 14:44:4236.名無しさんNAlcQ※8/5(月) 18:31配信RBC琉球放送数年間にわたり拡声器などを使って近隣の住民に罵声を浴びせたとして、警察は5日朝、名護市に住む60代の男を逮捕しました。▽拡声器を使って浴びせられる罵声「バカヤロー、バカヤロー」県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、名護市に住む自称・会社経営の粟國朝淳容疑者(61)です。警察によりますと、粟國容疑者は数年前から、拡声器などを使用し、昼夜にわたって近隣の住民に対して「バカヤロー」「どろぼう」などと罵声を浴びせていた疑いが持たれています。視聴者が撮影した映像には「怒」の漢字1文字が書かれた旗のようなものを掲げ、怒りに満ちた声色で繰り返し「バカヤロー」と罵声を浴びせている様子が捉えられています。現場には手書きの看板も。続きは↓https://news.yahoo.co.jp/articles/ed333406f6a5900b436fc51bd844950795772ace2024/08/11 04:50:5437.名無しさんTzwLY 沖縄署は12日、沖縄市内の公園で集団飲酒したとして、本島中部に住む女子高校生4人を補導した。署によると、うち1人が意識もうろうとした状態で、本島中部の病院に搬送された。命に別条はない。 署によると、4人は12日午前4時ごろ、公園に集まり、缶酎ハイを飲んだ。その後、1人が病院に搬送され、消防から110番通報があった。公園には10人ほどが集まっていたとみられ、署が詳しい経緯を調べている。https://nordot.app/11958541809123003922024/08/14 04:41:0738.名無しさんBBVOf「鬱憤がたまっていた」 義父を馬乗りで暴行、疑いで男を逮捕更新日時 2024年08月13日 11:21 名護署は11日、同居する義理の父親(58)に馬乗りになる暴行を加えたとして名護市の無職の男性(42)を暴行容疑で逮捕した。調べに「鬱憤(うっぷん)がたまっていた」と容疑を認めている。 逮捕容疑は11日午前2時52分ごろ、名護市の自宅で義父に馬乗りになる暴行をしたとしている。https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3364603.html2024/08/15 14:46:3939.名無しさん4mZ8y犯罪列挙するんだったら東京大阪やら北海道九州の方が遥かに土人キチガイ事件多いと思うけどそこんとこはどうなの?大和土人2024/08/22 07:57:3440.名無しさんNavZpそんなこと吠えてるくせにキチだらけの琉球2024/08/24 05:22:5641.名無しさんkYxHL24日、沖縄市で開かれたイベント会場近くで集団飲酒していた女子中学生が補導された。24日午後9時半ごろ沖縄全島エイサーまつりが開催されていた沖縄市のコザ運動公園の体育館近くで、飲酒をしている中学生をパトロール中の警察官と補導職員が発見しました。補導されたのは本島中部に住む女子中学生4人でビールや缶酎ハイなどを飲んでいたという。生徒らは「酒を2~3杯飲んだ」などと話していて、中には足元がおぼつかない生徒もいた。警察が酒の入手経路などを詳しく調べている。https://news.yahoo.co.jp/articles/1b98cc74404dfd3cc552abeabefcb695d916c1ce2024/08/31 00:45:3342.名無しさんu02SX 名護市辺野古の新基地建設に反対するためカヌーに乗って抗議活動をした際、海上保安庁の硬式ゴムボート(GB)2隻に衝突されるなどしてけがを負ったとして、名護市の男性(81)が国に損害賠償を求めた訴訟の第16回口頭弁論が19日、那覇地裁(片瀬亮裁判長)で開かれた。証人尋問で男性は「恐怖を感じて危ないと何度も言った」と事故時の状況を証言した。 男性は主尋問で、弁護人からGBと衝突する直前のことを問われ、GBが正面に近い場所から「すごいスピード」で向かってきたと証言。GBが男性のカヌーに乗り上げる形になったとし、「死ぬと思った」と振り返った。事故目撃者への尋問もあり、男性の事故直後の様子について「大丈夫かと声かけしたら答えられず、意識もうろうの状態だった」と述べた。 被告の国側の代理人は、証拠採用された現場映像を示しながらGBとの衝突の認識について、男性に「わずかに接触しただけではなかったか」とただしたが、男性は「覚えているのは当たったという事実だ」と主張した。 次回期日の2025年1月14日で結審する見込み。https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3487692.html2024/09/23 10:28:2043.名無しさんxK6xD男子中学生らにわいせつな行為をしたとして、沖縄県警宮古島署は1日、同市の会社員の男(38)を不同意わいせつ容疑で緊急逮捕した。「知らない」と容疑を否認している。署は刑事責任能力の有無を含め調べている。逮捕容疑は1日午後5時過ぎ、宮古島市の店舗駐車場で生徒2人にマッサージを装い下半身を触った疑いhttps://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20241003063100.html2024/10/03 08:11:4144.名無しさんVY0TU(沖縄)糸満市賀数でスカートめくり 9月26日夕方2024/10/02沖縄県警によると、9月26日午後5時30分ごろ、糸満市賀数の路上で女子中学生へのスカートめくりが発生しました。(実行者の特徴:年配男性、はげ頭、色黒の肌、小柄、青色上衣、蝶柄風マスク)■実行者の言動や状況・女子生徒のスカートをめくった。■現場付近の施設・兼城小学校、兼城中学校https://nordot.app/1214069696267142140?c=1347336957931207582024/10/05 00:18:3545.名無しさんVY0TU琉球新報に8億5千万円貸与へ自民、県の予算案疑問視https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/240982024/10/5 県が開会中の県議会9月定例会で、琉球新報社に対し、印刷機更新の費用として8億5300万円を長期無利子貸し付けする予算案を上程したことを巡り、自民党は4日の一般質問で「いかがなものか」(島袋大県議)と疑問視した。 県は一般会計補正予算案に琉球新報社による印刷機更新事業への貸し付け経費を盛り込んだ。総事業費は26億8200万円で、県の貸し付けはその約3分の1になる。 武田真企画部長は予算案について、地方自治体が財団法人地域総合整備財団の支援を得て、地域振興に資する民間投資に融資する「ふるさと融資」の制度を活用したと説明。次世代型の印刷機を導入することで、印刷速度の向上、作業時間短縮、コスト縮減などが見込まれるとした。 島袋氏は、沖縄タイムス社と琉球新報社が印刷機の共同購入を目指しながら断念した経緯などに触れ、自分たちで買うのが大変だから、税金で買ってくれと言っている。(他の地方公共団体で)ふるさと融資を新聞社のために使っているところはない」と指摘。「しっかり補正予算を精査したい」と述べた。2024/10/05 22:54:1746.名無しさんxZ89o「沖縄独立」煽る偽投稿拡散 背後に約200の中国工作アカウント「沖縄独立」を促す偽動画が今、SNS上で拡散し続けている。日本経済新聞が先端の人工知能(AI)ツールで解析したところ、背後に拡散を請け負う大量の「情報工作アカウント」が見つかった。主に中華圏に向けたSNSの投稿だが、専門家は今後、日本の世論分断にもつながりかねないと警鐘を詳細はソース 2024/10/3https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00012030S4A900C2000000/2024/10/07 20:16:3247.名無しさんZsbT1 国立琉球大学(沖縄県)の教授が昨年から今年にかけ、東京都内の会社役員から少なくとも3人について非常勤講師職の学内推薦を依頼され、自身の研究支援名目で300万円の寄付を受けていた疑いのあることがわかった。同大では、学内推薦の見返りの寄付だった可能性があるとみて、教授から事情を聞くなど調査を実施し、警察当局にも相談している。教授は同大に辞職を申し出たとみられる。(続きは↓でお読みください)読売新聞オンライン 2024/10/04 07:19https://www.yomiuri.co.jp/national/20241003-OYT1T50199/2024/10/08 04:36:5348.名無しさんKBGvv10/11(金) 11:03配信 沖縄タイムスhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8288e61b9a1be03889cb7e0eeadce5eb1fc6fe5e 男子中学生に暴行を加えてけがを負わせたとして、糸満署は10日、いずれも本島南部の男子中学生(14)と日雇い労務の少年(15)を傷害容疑で逮捕した。署は捜査に支障があるとして、認否や3人の関係を明らかにしていない。「受け子」の共犯として17歳を詐欺容疑で逮捕 50万円をだまし取った疑い 那覇署 逮捕容疑は5日午後11時ごろから6日午前8時ごろまでの間、本島南部の住宅で、被害生徒の顔面を殴ったり、火をつけたライターで体をあぶったりするなどして、やけどなどを負わせた疑い。 署によると、2容疑者は「悪口を言っただろ」などと被害生徒に因縁をつけて、暴行したとみられる。生徒と保護者が6日に署を訪れ、被害届を出したことで事件が発覚した。2024/10/12 04:22:2149.名無しさんWALNb2024年3月、沖縄本島中部の放課後等デイサービスで男子小学生にわいせつな行為をしたとして10月21日、当時学習支援員だった男が逮捕されました。不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、沖縄市に住む元学習支援員の男です。男は2024年3月、当時の勤務先だった障がいを持つ子ども達の学習支援などを行う本島中部の放課後等デイサービスで、小学生の男子児童の下半身を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。わいせつ行為があった後、児童の母親から警察に相談があったことで事件が発覚しました。警察は捜査に支障があるとして男の認否を明らかにしていませんが、余罪もあるとみて捜査を進めています。沖縄テレビhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3953afd3dee61b481587c5f69eb8cef90f0e474e2024/10/23 02:47:4550.名無しさん4moci沖縄・玉城知事「報道差し控えるべきだ」辺野古抗議活動で警備員死亡事故の映像報道を批判https://www.sankei.com/article/20241031-NXOQSGKJMVOYHB6UDCJ3HSJRZY/2024/10/31 16:34 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、沖縄県の玉城デニー知事は31日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を伝えた産経新聞の報道に対し、「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」と批判した。2024/10/31 17:25:1851.名無しさんnfqew沖縄県できのう夜、酒を飲んで自転車を運転したとして45歳の男が逮捕されました。自転車の酒気帯び運転での逮捕は県内初です。酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、住所不定・建築作業員の45歳の男です。警察によりますと、きのう午後10時ごろ、石垣市の路上でライトを点けずに自転車に乗っている男をパトロール中の警察官が見つけて職務質問しました。男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。取り調べに対して男は、逮捕時には「酒が抜けていると思った」と容疑を否認していましたが、その後の調べで認めているということです。今月1日の道路交通法改正により、自転車の「酒気帯び運転」が厳罰化されて以降、沖縄県内では初の逮捕となりました。TBSテレビhttps://news.yahoo.co.jp/articles/190101b4cffd7c88091dfec2bb7c8af2402324b22024/11/05 11:42:5352.名無しさん1lTcP教諭をデッキブラシで殴りけが負わす 傷害容疑で男子中学生を逮捕https://news.yahoo.co.jp/articles/b458a1a6477a263be2c06da97a5a55debbd52e1e 与那原署は18日、本島南部の中学校の校舎内で、40代の男性教諭をデッキブラシで複数回殴打してけがを負わせたとして、傷害容疑で同校に通う男子中学生を逮捕した。逮捕容疑は18日午後3時25分ごろ、男性教諭をデッキブラシで殴り、全治日数不詳の右手中指裂傷のけがを負わせた疑い。 学校側から通報を受けて駆け付けた警察官が現行犯逮捕した。2024/11/19 12:03:53
【埼玉栄高校】涙ぐむ人…高2死亡、窓から身を乗り出して車が横転 深夜グラウンドで 高校が説明会、保護者「ずさんであり得ない」 頭を下げてあいさつし、真面目な生徒が多い学校「いたたまれない」ニュース速報+6231263.42024/11/21 22:20:26
【国民民主党】玉木代表 加熱する不倫報道に「家族の心理的負担は極めて大きい」「テレビや週刊誌やネットも見てしまって、その都度傷ついている」ニュース速報+162975.92024/11/21 22:29:58
市教育委員会や保護者への取材で分かった。
生徒は転校で小学校から続けていたスポーツの部活動を辞めており、保護者は「これまでの人間関係が途絶え、人生に与えた影響は大きい」と話している。
保護者によると、部活動の試合前に自主的に丸坊主にしていた生徒は、教科担当の教諭から頭が大きなキャラクターのあだ名を付けられたという。
生徒はクラスの笑いものにされたと感じ、環境を変えることを希望して転校した。
同教諭は市教委の聞き取りに「悪気はなかった。かわいがっているつもりだったが、申し訳なかった」と不適切な対応を認めたという。学校側や市教委は保護者に謝罪した。
続きは沖縄タイムズ Yahooニュース 2023/09/20 7:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f3fe9d76204c73ac462a5a77babeeed4547049
県は流出したことを把握していたが、これまで公表しなかった。
一方、県は米軍施設からのPFOS流出には強く抗議しており、自ら流出しながら公表しなかった対応に、批判が集まりそうだ。
関係者らによると、県庁の駐車場に保管していた消火剤のタンクを確認したところ、水位が下がっているのが分かった。何らかの理由で流出し、一部が県庁近くの久茂地川に流れた恐れもあるという。
PFOSは発がん性など人体への影響も懸念される有害物資。令和2年に宜野湾市の米軍普天間飛行場から流出した際、県は強く抗議したほか、翌年にうるま市の米軍施設から流出し、米軍が1日遅れて通報した際にも批判していた。
また、玉城デニー知事は今月19日、国連人権理事会の「有害物質および廃棄物」に関する会合で米軍のPFOS問題などを取り上げ、演説する予定だった。時間の都合で演説できなかったが、米軍の管理体制を批判しながら、県自らずさんな管理をしていたことに、県議会でも厳しい批判が上がっている。
産経ニュース
2023/9/26 18:24
https://www.sankei.com/article/20230926-77T4B3GOFFITXBBZURBKHDDUDU/
県警交通指導課のまとめによると、暴走行為に関する110番通報は8月末現在、1947件(前年同期比26件増)。19年同期の959件に比べ倍増。暴走に関連した道交法違反などの摘発者は227人(同53人増)に上る。暴走を繰り返すなどして摘発された少年らは39人(同1人減)でこのうち、チャリ暴などの自転車による摘発は19人(同19人増)、うち5人が中学生だった。
小学6年の児童がチャリ暴に使用した自転車=10月、那覇署
チャリ暴を巡っては、本島中部の小学6年の男子児童が9日、那覇市の久茂地交差点で覆面をかぶりデコレーションした自転車で数分間にわたり暴走行為を繰り返した。走行中の車が衝突直前で急ブレーキを掛けるなど危険な状況が続き、周辺の交通に混乱を生じさせた。
児童の暴走行為は事前にSNSで時間や場所が告知されていたほか、暴走行為を映した動画が拡散された。グループチャットなどではコメントが連日交わされ、暴走行為をあおるようなコメントも多く見られる。
県警関係者は「チャリ暴は交通秩序を乱し、事故に遭う可能性もあり非常に危険な行為。何より格好悪い」と非難する。
近年は地元のつながりなどで形成される暴走族は減少し、SNS上の情報からギャラリーなど不特定多数の少年が集う傾向にある。暴走行為をはやし立てる行為やあおる行為は条例違反に該当する可能性もあり、見物人らが取り締まりの対象になる恐れもあるという。
21~30日は秋の全国交通安全運動の実施期間。県警は交通事故防止を呼び掛けるとともに、引き続き、交通違反の取り締まりを徹底していくとしている。(高辻浩之)
琉球新報社
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2320895.html
画像 小学6年の児童がチャリ暴に使用した自転車=10月、那覇署
https://ryukyushimpo.jp/tachyon/2023/09/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E6%9A%B4.jpg
沖縄県内で2022年に大麻取締法違反の疑いで摘発されたのは181人で、人口比で全国最多だったことが25日までに、本紙の調べで分かった。関係機関の統計から人口1万人当たりの摘発者数を算出すると、人口比で全国の約3・3倍にもなっている。過去5年間の摘発者数も人口比で沖縄が全国最多だった。交流サイト(SNS)の普及を背景として若年層の大麻汚染が社会問題化している中、捜査関係者は「今や誰でもスマホ一つで購入できる。県内に大麻草の栽培施設があるのも間違いなく、大麻汚染は深刻だ」と警鐘を鳴らす。
本紙の調査では、厚生労働省、警察庁、海上保安庁、総務省の統計から人口1万人当たりの摘発者数を算出した(速報値を含む)。22年の大麻取締法違反での摘発人員は、1万人当たりの人口比で見ると県内は1・23人で、全国平均0・38人の約3・3倍となっている。18年は約2・8倍で、過去5年間ではいずれも全国平均の約3倍だった。
22年の県内の薬物事犯の摘発者数を見ると、大麻取締法違反が全体の約8割を占める。覚醒剤事犯は30人で、薬物事犯全体の約1割だ。一方、全国平均では、覚醒剤が約半数で、大麻は約4割にとどまった。
23年8月末までの県警の取り締まり状況では、大麻事犯での摘発は93人(前年同期比19人減)だった。このうち10~20代が60人と6割以上を占めており、若年層へのまん延が懸念されている。8月には中学3年の男子生徒が乾燥大麻を所持していたとして逮捕された。中学生は自ら使う目的で持っていたという。
22年の全国の大麻事犯は30歳未満の割合が69・2%と過去最多を更新。若年層で大麻汚染が社会問題化している背景には、購入や譲渡のやりとりにSNSが使われるなど、簡単に手に入ることができる現状がある。
また、県内の事件では、大麻草の栽培施設がたびたび確認されている。実際、22年には県警と九州厚生局沖縄麻薬取締支所の合同捜査班で、宜野湾市新城の5階建てビルの数フロアで、大麻草が栽培されているのが見つかり、30~40代の密売グループ7人を摘発している。グループはビルでの栽培から、売買までを担っていた。
沖縄麻薬取締支所の上田達生支所長は「大麻の『地産地消』状態になっている可能性があり、沖縄は大麻汚染が深刻といえる」と指摘している。
9/26(火) 7:17配信 沖縄タイムス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6784ff4e59d102f89ea93e336c67b2c970eb5f5
警察によりますと、12日午後4時すぎ、沖縄県うるま市の民家から「包丁で切られた」との110番通報がありました。
警察官が駆けつけると、この家に住む84歳の父親が頭から血を流していて、病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
警察は、現場にいた息子で52歳の無職の男を、父親の頭を包丁で刺し殺害しようとした疑いで現行犯逮捕しました。
日テレニュース 2023年11月13日 0:28
https://news.ntv.co.jp/category/society/4bbd352949a646cf8c06fdb7e8c4d8c6
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1256759
2023年11月15日 8:04
社会・くらし
沖縄県警那覇署は13日までに、違法薬物などを密売していた少年(19)を車内に監禁して暴行を加え、現金52万円を脅し取ったとして、監禁と恐喝の疑いで旭琉會二代目沖島一家構成員の容疑者(22)=南風原町=を含む男3人を逮捕した。他に逮捕されたのは住所不定無職の容疑者(23)とうるま市の無職の容疑者(23)。3人とも黙秘しているという。
逮捕容疑は2022年7月19日午後5時ごろから22日午後1時ごろまでの間、那覇市と浦添市で違法薬物を密売しようとしていた少年を車に押し込み、「お前にバックはついているのか。俺たちに50万円払え」などと要求し、殴る蹴るなどの暴行を加え、52万円を脅し取った疑い。
沖縄県浦添市港川の国道58号沖縄西海岸道路で4月、バイクが中央分離帯に接触して転倒し、運転していた那覇市の男性(35)が死亡した事故で、
浦添署は22日、事故当初「ひき逃げ事件」を装ったとして、当時バイクの後ろを普通乗用車で走行していた知人2人を
証拠隠滅や犯人隠避の疑いで書類送検したと発表した。
署によると死亡した男性は知人らと店で朝方まで飲食し、帰宅途中だった。
バイクを酒気帯び運転し、中央分離帯に接触して転倒して死亡した。
知人2人は死亡した男性が運転していた事実を隠そうと、39歳男性はバイクに乗って現場から去り、
27歳男性は「バイクは2人乗りで、運転手は逃げた」などと虚偽の証言をしたという。
飲酒運転の発覚を免れようとしたとみられる。
署は当初、2人乗りバイクが事故を起こした可能性も視野に調べていたが、その後単独事故だったことが判明。
死亡した男性も血中から基準値の約7倍のアルコールが検出されたため、容疑者死亡のまま道交法違反(酒気帯び運転)などの疑いで書類送検した。
那覇署は23日、軽乗用車で知人の50代男性をひき殺そうとしたとして、久米島町の容疑者(76)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。
調べに事実関係を認め、「殺すつもりはなかった」と話している。男性は右ひじにすり傷を負った。
逮捕容疑は23日午後1時ごろ、久米島町内の路上で、殺意を持って男性に軽乗用車で接触し、転倒させた疑い。
署によると容疑者が飲酒運転しようとするのを男性が止めようとしたところ、逆上したという。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1263994
2023年11月28日 8:20
那覇署は27日、合成麻薬MDMAを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いで、那覇市の無職の容疑者(20)を再逮捕した。調べに対し、「黙秘します」と話しているという。逮捕は4回目。
再逮捕容疑は9月28日、県内で合成麻薬MDMAを使用した疑い。
署によると、大麻取締法違反(共同所持)の疑いで逮捕した際、尿検査で麻薬成分が検出されたため再逮捕した。署が入手経路などを詳しく調べている。
検察官が求刑を述べると、法廷の最前列に座っていた被害男性(18)の母親は首を横に振った。
親族男性も「求刑が被害者側の思いとはかけ離れている。何のための被害者参加制度なのか」と疑問を投げかけ、「検察が警察に気を使ったように見える」と苦言を呈した。
被害者側の代理人が意見陳述で懲役刑か禁錮刑の実刑判決を求めたことについては「被害者や家族の率直な思いだ。罰金刑で済ますのではなく、被告がきちんと罪と向き合えるような判決を出してほしい」と裁判所に求めた。
公務員は執行猶予を含む懲役・禁錮刑を受けると失職する。代理人は公判後に取材に「罰金100万円は被害の大きさや被告の行動の重大性を考えるとあまりに軽い。検察が(警察側に)忖度したと感じる」と振り返った。
公判中、被告が被害者と家族に頭を下げて謝罪したことには「謝罪の申し入れは公判の直前。『パフォーマンス』と受け止めている」と冷ややかに語った。
被告は事件の原因を自分にあると認めつつ、賠償などについては明確にしない場面も。代理人によると、被害男性は納得いかない様子だったという。
傍聴席や被告席から被害男性を見えなくするついたては、恐怖心などから被害男性本人が希望した。公判後には「すぐ答えられるような質問なのに、被告は何度も聞き直したり分からないと言ったり、信じられない」と話していたという。
12/5(火) 18:56 沖縄タイムス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f47740a7514df4e2c0313773afb9addc12f6b7f6
男性は被害者参加制度を利用して出廷した。代理人弁護士が書面を代読し「警察官は右目を一生元に戻らなくし、生活や人生を大きく変えた。厳重に処罰してほしい」と意見陳述した。求刑に関する意見では、懲役刑か禁錮刑の実刑を求めた。
被告は、業務上過失傷害罪の成立を認めた一方、バイクの速度は起訴内容の時速約25キロではなく30キロ以上だったと一部否認。被告人質問や最終陳述では、ついたてで仕切られた席に座る男性や傍聴席の家族に向かって「助けるはずの警察官がけがをさせることをして本当に申し訳ない」と謝罪した。
被害者側の弁護士による被告人質問で、公判間際の11月22日に謝罪や被害弁償を初めて申し入れた理由を問われると「弁護士さんと相談して判断した」と答えた。
論告で検察側は、警察官として基本的な注意義務に反したとし「一生涯取り返しのつかない重大な結果を招き、精神的にも深刻な影響を及ぼした」と指摘。一方、警棒を振り下ろしたとは認められず、偶発的で「不慮の結果である側面は否定できない」と述べた。
弁護側は、バイクに衝突する危険を感じた被告が自身の身を守るため両手を上げた際に警棒が偶然当たったとし「悪質ではない」と主張。「危険な運転を前にしたとっさの行為はやむを得なかった」と強調した。
事件後には沖縄署に数百人の若者らが集まり、一部が投石するなど騒動が起きた。暴力団構成員の男(22)=公判中=が暴力行為法違反(集団的器物損壊)の罪で逮捕・起訴されるなど少年ら計15人が摘発された。
12/5(火) 8:18 沖縄タイムス
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e2dd7781b0bdc371ba904cda70dcf17344079c
被告側は起訴内容を大筋で認めたが、当時のバイクの速度については争う考えを示した。罪状認否の前に「まずは謝罪させてください」とも述べた。
警察の対応に不満を持った若者らによる沖縄署襲撃のきっかけとなった同事件。起訴状によると、被告は22年1月27日未明、職務質問をしようとして、時速約25キロのバイクに乗る男性に警棒を差し出すなどし、右目付近に警棒を衝突させたとしている。接触を避けるべき業務上の注意義務を怠ったという。男性は眼球破裂などのけがを負ったとした。
事件後の22年1月27日深夜~28日未明、若者ら数百人が沖縄署周辺に集まり、一部が暴徒化して庁舎が破壊されるなどした。暴力団員の20代男が暴力行為法違反(集団的器物損壊)罪で逮捕・起訴され、少年ら計15人が摘発されるなどした。
12/4(月) 14:07 琉球新報
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba25f85992310c0c009262d72d12d17b7844cd86
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20231205/5090025887_20231205191316_m.jpg
沖縄地区税関は5日、39歳の自称アルバイトの容疑者を麻薬を密輸しようとしたとして、関税法違反の疑いで那覇地方検察庁に告発したと発表しました。
告発されたのは、国頭村の自称アルバイト、屋比久正治容疑者(39)です。
沖縄地区税関によりますと、ことし8月、アメリカからいわゆる「マジックマッシュルーム」の麻薬成分が入った固形物およそ68グラムを密輸しようとしたとして関税法違反の疑いが持たれています。
ことし8月、国際空港を経由して国内に持ち込まれ、横浜税関の職員が検査で見つけたということです。
沖縄地区税関は関税法違反の疑いで5日付けで那覇地方検察庁に告発し、発表しました。
税関によりますと、「マジックマッシュルーム」の麻薬成分が入った製品が摘発されたのは県内では初めてだということです。
沖縄地区税関の長屋英義調査部長は「密輸の手口は年々巧妙化している。いままでの摘発事例にとらわれることなく、新たな手口も含めて慎重に検査して取り締まりを強化していきたい」と話していました。
■「いますね、3人くらい」 中学生を取り巻く大麻の現状
大麻を所持した疑いで、14歳の男子中学生を逮捕したと警察がことし9月に発表し、社会に大きな衝撃を与えた事件。県教育長が県内各地で小中学校の校長らを対象に緊急の研修会を開くなど、学校現場を始め子どもたちを取り巻く環境はいまどのような状態にあるのでしょうか。
逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒
「その子も先輩から、大麻とか手を出すなよって言われてたから、なんでこういう風になっちゃったんだろうと思いました」
こう話すのは逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒です。
逮捕された少年だけでなく、他にも大麻に手を染める生徒がいたと証言します。
逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒
Q逮捕されたのは1人なんですけど、他にも周りにはいますか
「いますね。3人ぐらい。他校の子も含めたら沢山います」
中学生に忍び寄る大麻の魔の手。
生徒はその様子を生々しく語りますー
■「集会で見てみて」「高校生みたいな人が売人」
逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒
「学校に持ってきたりとか、他の子に見せびらかしたりとかしてましたね」
Q大麻を
「はい」
Qどんな感じのものでした
「袋に入っていました。袋に入ってて、集会の時とかに隣にいた子とかに『見て見て』という感じでやっている現場はちょくちょく見ていました」
また、大麻の入手法についてはー
Q大麻をどこから手に入れているのか
「高校生ぐらいの人たちが売人みたいな。売っているという話を聞いたことがあります。高校生というか、多分高校もいかないで、働いているような人たちが売っているみたいな感じ」
「こんな身近な人も手をだすんだなって」
いまや中学生の日常のすぐそばに存在する大麻。県警によりますと、ことしは先月末時点ですでに中高生など24人の少年が摘発されています。
しかし、それでも多くの生徒は薬物への関わりに否定的だと話します
逮捕された中学生と同じ学校に通う生徒
「大麻を止めることと、自分は絶対に周りの子たちと声をかけあって、絶対に手を出さないようにしたい」
■非行の先にある薬物 大人よりも高い危険性
以下全文はソース先で
琉球放送 2023年12月19日(火) 07:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/900311?display=1
琉球新報
昨年9月、名護市内で当時妊娠5カ月だった20代女性と強制的に性交したとして、強制性交等罪に問われた同市の会社員の被告(44)に、那覇地裁沖縄支部(足立堅太裁判長)は15日、懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
判決によると、被告は昨年9月2日午前2時12分ごろ~36分ごろ、駐車中の被告の車内で、被害者の抵抗を困難な状態にして性交した。婚約中で妊娠していた被害者は被告の誘いを断ったが、被告は無視して犯行に及んだ。被害者は、被告が経営していた飲食店の従業員だった。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c71a7e4a054991e38dd1361072a1670bcb6a959c
那覇署によると、少女は「SNSで陰口を言われた」などと話していて、女子高生とSNSを巡ってトラブルになったとみられる。
逮捕容疑は昨年12月22日午後9時50分ごろから同10時40分ごろにかけて、那覇市の公園で友人の女子高生の顔を複数回殴りけがを負わせた疑い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27eddf026f31f9c6ca159d3060f96c5afa3dddc7
逮捕容疑は26日午前8時ごろ、那覇市おもろまちの路上で、タクシー乗車料金1600円を支払わず、運転手の顔をかみつくなどの暴行を加え、けがを負わせた疑い。
署によると、容疑者は同市松山から酒に酔った状態でタクシーに乗った。後部座席で寝ていた容疑者を運転手が起こそうとした際、運転手の右目付近にかみついたという。
1/27(土) 8:47 沖縄タイムス
https://news.yahoo.co.jp/articles/596dbb08caf18615ee26d093f53aba0586d51977
軍用地地主の本音は返還されたら困るそうだ
「地主は接収されて喜んでいる」 土地連元会長の浜比嘉沖縄市議
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-245484.html
普天間返還を訴える地主の心情について「本音は(基地が)返還されたら困ると思っている」と主張した上で「世界で一番危険な飛行場は移設してくれという圧倒的な県民の声を聞かずにいられない。だから地権者も(県民と)同じ方向に向いている」と述べた。
訴状によると、古謝市長は2022年8~12月、市長公用車を運転していた女性に対し、車内などで「一緒にお風呂に入るか」「宿泊研修は市長の部屋に泊まるか」などと性的な発言を繰り返したほか、手を握ったり、胸を触ったりしたとされる。
古謝市長の話 訴状が届いていないので、現時点ではコメントできない。
時事通信 2024年02月13日18時19分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024021300882&g=soc
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcfc3ea8ea782b4a2ad3db7afb6bc3ecc324d0c2
2/22(木) 4:00配信
21日の県議会代表質問で、尖閣諸島を行政区域に抱える石垣市区選出の大浜一郎氏が「米軍の事件事故には即座に抗議するのに、相手が中国になると『日本政府に解決を求める』と当事者意識がない。ダブルスタンダードではないか」と玉城デニー知事を追及する場面があった。中国に直接抗議しない理由について玉城知事は「尖閣の課題は国において、平和的・建設的な対話の環境で解決に当たってほしい」と述べるにとどめた。尖閣問題は「まず国の問題」との認識を示した形で、県の当事者意識の薄さが改めて浮き彫りになった。
大浜氏は台湾有事の懸念や、南シナ海、東シナ海の紛争について「すべて中国の身勝手な振る舞いに起因する。国際秩序を乱している元凶だ」と指摘。「知事は現実的に情勢を認識する努力をすべきだ」と述べた。
抑止力を強化することで攻撃目標となる恐れがあるとの知事の持論に対し「感情論に過ぎるのではないか。軍事力強化を先に進めているのは中国政府だ。知事の立論は論理的に破綻している」と批判した。
溜政仁知事公室長は「尖閣を巡っては日本と中国の政府間で見解の相違があるため、日中両国の政府で協議が行われている。国の主権に関わる問題は、一義的には政府で対応する」と、尖閣問題が「国の問題」である理由を説明。玉城知事も「政府にさまざまな問題の解決が図られるよう強くお願いしている」と強調した。
一方、溜知事公室長は、米軍の事件・事故などに関し「過重な基地負担について日米両政府に抗議要請を行っている」と、県が直接対応すべきとの考えを示した。
大浜氏は「知事は尖閣問題を自分事と思っていない。だめなものはだめと言えないのか」となおも迫り、玉城知事は「国と県は同じ考えでいるということだ」と語気を強めた。
昨年、玉城知事が訪中するなど、県が力を入れている「地域外交」について大浜氏は「外交という名称には違和感しかない。国が行う外交とは別に、自治体が独自に地域外交と称して海外に向けた施策をする上で、国益を毀損する取り組みは絶対に御法度(ごはっと)だ」とくぎを刺した。
溜室長は、地域外交を展開するため2024年度予算案に海外出張費約660万円、委託料約2370万円を計上していると明らかにした。 24年度に平和地域外交推進課を新設し、部局横断的、総合的に地域外交を推進する。効果的に地域外交を行うため、外部有識者の会合を設置して意見を聴取する考えも示した。
警察によりますと、今月20日午後5時前、那覇市国場の市道で1人乗りのオートバイが対向車線にはみだして道路を逆走しながら前の車を追い越すのを白バイ隊員が見つけ停止を求めました。
しかしオートバイは白バイの指示を無視して200メートルほど逃走、さらにUターンしながら歩道に進入し逃げようとしましたが一時停止中の車に衝突し転倒しました。
オートバイを運転していたのは14歳の男子中学生で、車に衝突し転倒した際に両肘をすりむく軽傷だということです。
全文はソースで 最終更新:2/22(木) 10:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/928287a9ca93bffc8dd1133d367a7a6490728099
沖縄タイムス
沖縄本島中部の自宅で孫娘の児童の胸などを触ったとして、不同意わいせつの罪に問われた男(78)の初公判が7日、那覇地裁沖縄支部(林田海裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、1人暮らしの被告宅に児童が1人で泊まった際の犯行だと指摘。自宅に逃げ帰った児童が両親に被害を訴えて発覚したという。
検察側は、被告が逮捕後の調べに対し「触っただけで逮捕されるとは思ってもいなかった」「裁判所に始末書1枚提出すれば済む悪さ加減である」などと供述したことを明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c6306b4a18bcb5b2b45dbfbed3a750c45786d9
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73e5fde4727db8bd11fe09e12527b9bf3401575
アメリカから大麻を密輸しようとした疑いで、作曲家の男ら3人が逮捕されました。
逮捕されたのは沖縄県那覇市の作曲家、山下七翁(やました なおう)容疑者(26)と高校の同級生の男2人です。
警察によりますと3人は去年7月、別の人物とともにアメリカから大麻草約1グラムを密輸しようとした、大麻取締法違反などの疑いがもたれています。
去年7月、愛知県内の男性ら4人から「身に覚えのない郵便物が届いた」と警察に相談があり、うち3人には覚醒剤が届いていたことが判明。
4人は同性同名で、山下容疑者は自身の曲が盗作されたと思い込み、その作曲家と同姓同名の人物に違法薬物を送り付けていたとみられ、「逮捕され、音楽活動をやめさせたかった」と話しているということです。
警察が入手経路などを調べています。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240528-OYTNT50016/
2024/05/28 09:30
沖縄県 豊見城(とみぐすく)市による市民団体活動の支援事業を巡り、高山美雪市議(50)(共産党)が虚偽の書類を提出して補助金を詐取しようとしたとして、同市が市議を詐欺未遂と有印私文書偽造の両容疑で県警に告訴・告発したことがわかった。市関係者によると、市議は市の調査に虚偽の書類作成などを認め、申請を取り下げたという。
同事業は市民団体などが市内で企画、実施する事業に対し、市が費用の一部を補助する。市関係者によると、高山市議らは運営する農業関係の任意団体について市に虚偽の実績報告書を提出し、十数万円を詐取しようとした疑いがある。
(略)
※全文はソースで。
同事業は市民団体などが市内で企画、実施する事業に対し、市が費用の一部を補助する。市関係者によると、高山市議らは運営する農業関係の任意団体について市に虚偽の実績報告書を提出し、十数万円を詐取しようとした疑いがある。
高山市議は、架空の備品の購入費用などが記載された領収書を作成していた。市が不自然な領収書の記載に気づいて発行主に調査するなどしたところ、虚偽が発覚したという。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240528-OYTNT50016/
県によると、懲戒免職になった職員の退職金に関する審査請求は初めて。退職手当に関する条例では、懲戒免職になった場合は原則全額支給しないと定められている。県は教諭らの請求を棄却する予定で、県議会に意見を求める。
続きは沖縄タイムス
2024年6月28日 6:39
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1386715
RBC琉球放送
警察によると、きょう午前10時すぎ、沖縄県名護市の安和港の出口付近で、ダンプカーが2人と接触し、40代の男性警備員が死亡した。
普天間基地の辺野古移設工事では、本島北部で石材を採取しダンプカーで搬送している。
男性は普天間基地の辺野古移設工事に関する警備業務についていた。警察によると、移設工事への抗議活動をしていた70代女性も病院に搬送された。消防によると、この女性は足を骨折しているが意識はあったとされる。
死亡した男性警備員については通報時、「頭部破裂、意識なし」という通報内容だったという。
■続報 警備員の男性は「巻き込まれた」か
「Googleストリートビュー」では、去年撮影された現場付近の様子が確認できるが、歩道上からトラックに向かって抗議のメッセージを掲げる人物が写っている。
今回の事故はこうした抗議行動の延長線上で起きたとみられる。
警察関係者によると、抗議行動そのものの過熱や特に大きなトラブルの情報はなかったため、事故発生時の現場には警察官はいなかったとしている。死亡した警備員は事故の直前、今回けがをした女性とは別の女性抗議者を静止していたが、今回けがをした女性がすり抜け、ダンプトラックの前に飛び出そうとしたため急いで静止に入り、一緒に巻き込まれた。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e097d6eada8a0fac6fdc82e52a0eea2023a92337
14歳少女を逮捕、小学生に暴行を加え金銭を要求した疑い 現場に複数人か
2023年1月25日 9:37 沖縄タイムス
那覇署は24日、那覇市内で小学校高学年の女子児童を殴るなどした上、金銭を要求したとして、沖縄本島南部の中学3年の少女(14)を傷害と恐喝未遂の疑いで逮捕した。
捜査に支障が出るとして認否は明らかにしていない。現場には複数人いたとみられ、共犯者の有無を含め調べている。
逮捕容疑は昨年12月20日午後7時過ぎから午後8時ごろまでの間、那覇市内の公園や駐車場で、被害者を平手で殴ったり、複数回蹴るなどの暴行を加えた上、さらに危害を加えると脅して金銭を要求した疑い。
署によると、被害者は頭部打撲など全治約2週間のけがを負った。
2人は顔見知りだったという。被害者から話を聞いた母親からの110番通報で発覚した。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1093448
2024年7月24日石垣市で面識のない男子児童の下半身を触るなどわいせつな行為をしたとして警察は、20代の男を逮捕しました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、那覇市に住む会社員の鈴木悠介容疑者(26)です。
警察によりますと鈴木容疑者は、2024年7月24日午後3時ごろ石垣市内の宿泊施設内で面識のない小学低学年の男子児童の下半身を触るなどわいせつな行為をした疑いがもたれています。児童が、親に被害を訴えたことで事件が発覚し、通報を受け駆けつけた警察が、施設内にいた容疑者を逮捕したということです。
鈴木容疑者は、仕事で石垣島に来ていて、容疑の認否について警察は捜査に支障があるとして明らかにしていません。今後、警察は詳しい経緯や動機について調べるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de4ceb928210ba3cb201725771538137f634c135
7月30日午後1時55分ごろ、宜野湾市我如古の市道を走行していた普通乗用車が、自転車で市道を横断していた小学生の男児(11)と衝突する事故があった。男児は左太ももに打撲などを負った。宜野湾署によると、運転していた女性は男児に声を掛け安否を確認したが、現場から立ち去った。署はひき逃げ事件として、道交法違反(救護義務違反・事故不申告)と自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで捜査している。
【現場写真あり】歩道橋でひき逃げ 歩行者の女性が打撲
県内では7月に8件のひき逃げ事件が発生。このうち、6件が同月18~30日の2週間に相次ぎ、小中学生5人が被害に遭った。
道交法では運転手は負傷者を救護し、警察へ通報することが義務付けられている。通報しなければ当て逃げやひき逃げ事件として捜査対象になる。県警は安全運転が前提とした上で「事故が起きた際は当事者間で解決せず、必ず通報を」と呼びかけている。
大学によると、同非常勤講師は2022年度に複数回、学内で複数の学生に体を触るなどのセクハラ行為を行った。ことし6月、外部から同非常勤講師についての情報が寄せられ、大学側が学内での行為について本人に聞き取りをしたところ「複数人に対し、校内で体を触った」と明らかにしたという。
大学側は6月に調査委員会を立ち上げ、2日の理事会で懲戒解雇を決定した。講師は「認識が甘かった。反省している」と述べたという。過去に処分歴はなく、勤務態度にも問題はなかったとしている。
同大の波夛野泉理事長は「誠に遺憾であり、多大なご迷惑をおかけしたことに深くおわびする。今回の事案を重く受け止め、徹底した再発防止に取り組む」とコメントした。
大学は今後、再発防止策として教職員への研修などを検討しているという。
沖縄タイムス 2024年8月3日 6:03
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1409371
RBC琉球放送
数年間にわたり拡声器などを使って近隣の住民に罵声を浴びせたとして、警察は5日朝、名護市に住む60代の男を逮捕しました。
▽拡声器を使って浴びせられる罵声
「バカヤロー、バカヤロー」
県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、名護市に住む自称・会社経営の粟國朝淳容疑者(61)です。
警察によりますと、粟國容疑者は数年前から、拡声器などを使用し、昼夜にわたって近隣の住民に対して「バカヤロー」「どろぼう」などと罵声を浴びせていた疑いが持たれています。
視聴者が撮影した映像には「怒」の漢字1文字が書かれた旗のようなものを掲げ、怒りに満ちた声色で繰り返し「バカヤロー」と罵声を浴びせている様子が捉えられています。現場には手書きの看板も。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed333406f6a5900b436fc51bd844950795772ace
署によると、4人は12日午前4時ごろ、公園に集まり、缶酎ハイを飲んだ。その後、1人が病院に搬送され、消防から110番通報があった。公園には10人ほどが集まっていたとみられ、署が詳しい経緯を調べている。
https://nordot.app/1195854180912300392
更新日時 2024年08月13日 11:21
名護署は11日、同居する義理の父親(58)に馬乗りになる暴行を加えたとして名護市の無職の男性(42)を暴行容疑で逮捕した。
調べに「鬱憤(うっぷん)がたまっていた」と容疑を認めている。
逮捕容疑は11日午前2時52分ごろ、名護市の自宅で義父に馬乗りになる暴行をしたとしている。
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3364603.html
大阪やら北海道九州の方が遥かに土人キチガイ事件多いと思うけどそこんとこはどうなの?大和土人
24日午後9時半ごろ沖縄全島エイサーまつりが開催されていた沖縄市のコザ運動公園の体育館近くで、飲酒をしている中学生をパトロール中の警察官と補導職員が発見しました。
補導されたのは本島中部に住む女子中学生4人でビールや缶酎ハイなどを飲んでいたという。
生徒らは「酒を2~3杯飲んだ」などと話していて、中には足元がおぼつかない生徒もいた。警察が酒の入手経路などを詳しく調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b98cc74404dfd3cc552abeabefcb695d916c1ce
男性は主尋問で、弁護人からGBと衝突する直前のことを問われ、GBが正面に近い場所から「すごいスピード」で向かってきたと証言。GBが男性のカヌーに乗り上げる形になったとし、「死ぬと思った」と振り返った。事故目撃者への尋問もあり、男性の事故直後の様子について「大丈夫かと声かけしたら答えられず、意識もうろうの状態だった」と述べた。
被告の国側の代理人は、証拠採用された現場映像を示しながらGBとの衝突の認識について、男性に「わずかに接触しただけではなかったか」とただしたが、男性は「覚えているのは当たったという事実だ」と主張した。
次回期日の2025年1月14日で結審する見込み。
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3487692.html
「知らない」と容疑を否認している。
署は刑事責任能力の有無を含め調べている。
逮捕容疑は1日午後5時過ぎ、宮古島市の店舗駐車場で生徒2人にマッサージを装い下半身を触った疑い
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20241003063100.html
2024/10/02
沖縄県警によると、9月26日午後5時30分ごろ、糸満市賀数の路上で女子中学生へのスカートめくりが発生しました。
(実行者の特徴:年配男性、はげ頭、色黒の肌、小柄、青色上衣、蝶柄風マスク)
■実行者の言動や状況
・女子生徒のスカートをめくった。
■現場付近の施設
・兼城小学校、兼城中学校
https://nordot.app/1214069696267142140?c=134733695793120758
自民、県の予算案疑問視
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/24098
2024/10/5
県が開会中の県議会9月定例会で、琉球新報社に対し、印刷機更新の費用として8億5300万円を長期無利子貸し付けする予算案を上程したことを巡り、自民党は4日の一般質問で「いかがなものか」(島袋大県議)と疑問視した。
県は一般会計補正予算案に琉球新報社による印刷機更新事業への貸し付け経費を盛り込んだ。総事業費は26億8200万円で、県の貸し付けはその約3分の1になる。
武田真企画部長は予算案について、地方自治体が財団法人地域総合整備財団の支援を得て、地域振興に資する民間投資に融資する「ふるさと融資」の制度を活用したと説明。次世代型の印刷機を導入することで、印刷速度の向上、作業時間短縮、コスト縮減などが見込まれるとした。
島袋氏は、沖縄タイムス社と琉球新報社が印刷機の共同購入を目指しながら断念した経緯などに触れ、
自分たちで買うのが大変だから、税金で買ってくれと言っている。(他の地方公共団体で)ふるさと融資を新聞社のために使っているところはない」と指摘。「しっかり補正予算を精査したい」と述べた。
「沖縄独立」を促す偽動画が今、SNS上で拡散し続けている。日本経済新聞が先端の人工知能(AI)ツールで解析したところ、背後に拡散を請け負う大量の「情報工作アカウント」が見つかった。主に中華圏に向けたSNSの投稿だが、専門家は今後、日本の世論分断にもつながりかねないと警鐘を
詳細はソース 2024/10/3
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00012030S4A900C2000000/
(続きは↓でお読みください)
読売新聞オンライン
2024/10/04 07:19
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241003-OYT1T50199/
https://news.yahoo.co.jp/articles/8288e61b9a1be03889cb7e0eeadce5eb1fc6fe5e
男子中学生に暴行を加えてけがを負わせたとして、糸満署は10日、いずれも本島南部の男子中学生(14)と日雇い労務の少年(15)を傷害容疑で逮捕した。署は捜査に支障があるとして、認否や3人の関係を明らかにしていない。
「受け子」の共犯として17歳を詐欺容疑で逮捕 50万円をだまし取った疑い 那覇署
逮捕容疑は5日午後11時ごろから6日午前8時ごろまでの間、本島南部の住宅で、被害生徒の顔面を殴ったり、火をつけたライターで体をあぶったりするなどして、やけどなどを負わせた疑い。
署によると、2容疑者は「悪口を言っただろ」などと被害生徒に因縁をつけて、暴行したとみられる。生徒と保護者が6日に署を訪れ、被害届を出したことで事件が発覚した。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、沖縄市に住む元学習支援員の男です。男は2024年3月、当時の勤務先だった障がいを持つ子ども達の学習支援などを行う本島中部の放課後等デイサービスで、小学生の男子児童の下半身を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。わいせつ行為があった後、児童の母親から警察に相談があったことで事件が発覚しました。
警察は捜査に支障があるとして男の認否を明らかにしていませんが、余罪もあるとみて捜査を進めています。
沖縄テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3953afd3dee61b481587c5f69eb8cef90f0e474e
https://www.sankei.com/article/20241031-NXOQSGKJMVOYHB6UDCJ3HSJRZY/
2024/10/31 16:34
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、
沖縄県の玉城デニー知事は31日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を伝えた産経新聞の報道に対し、「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」と批判した。
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、住所不定・建築作業員の45歳の男です。
警察によりますと、きのう午後10時ごろ、石垣市の路上でライトを点けずに自転車に乗っている男をパトロール中の警察官が見つけて職務質問しました。男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。
取り調べに対して男は、逮捕時には「酒が抜けていると思った」と容疑を否認していましたが、その後の調べで認めているということです。
今月1日の道路交通法改正により、自転車の「酒気帯び運転」が厳罰化されて以降、沖縄県内では初の逮捕となりました。
TBSテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/190101b4cffd7c88091dfec2bb7c8af2402324b2
教諭をデッキブラシで殴りけが負わす 傷害容疑で男子中学生を逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/b458a1a6477a263be2c06da97a5a55debbd52e1e
与那原署は18日、本島南部の中学校の校舎内で、40代の男性教諭をデッキブラシで複数回殴打してけがを負わせたとして、傷害容疑で同校に通う男子中学生を逮捕した。逮捕容疑は18日午後3時25分ごろ、男性教諭をデッキブラシで殴り、全治日数不詳の右手中指裂傷のけがを負わせた疑い。
学校側から通報を受けて駆け付けた警察官が現行犯逮捕した。