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不味いスーパードライのシェアをあげることで、客（特に若い人）のビール離れを促進し、
まともなビールの他社が売れず、不味いスーパードライだけが売れる状況を作った
これが、アサヒビール勝利の方程式
スプーンの裏を押し当てたような～ とかそんな味しねってｗｗｗ バカかｗｗｗ
売れないからだろ
ベースと言うかキリンの特長？を絶対に崩さない、昔や酒大好きな人にはその方が好みかも知れないが
今現在、一晩で一升瓶空けるような人は稀だろ
フレーバーが需要にマッチしていない
言ってしまうと独特の苦み、アレが駄目な人結構いる
もしかしたら下記も原因になっているかも
後、ケチで投資しない、商品開発に行っていないのかも
ファンケル買収したけど、キリン傘下後の異常な値上がりと、期間プレゼントのケチケチ差
昔のようなコラボが消えた、例えば石川で地震有った1年後とか復興考える時期になると、前なら石川の焼き物とかコラボして
皿とかいくら以上購入でプレゼントで売り上げ一部寄付とかやったが、今は全くやらない
キリンは財務締め付けすぎだと思う
飛び抜けて美味いってわけじゃないけど、ちょうどいい感がある
スーパードライを置いて貰うのに
店に賄賂を配っていたよ❗
今は、知らん
キリンが1位だと思ってた。
しかし、アサヒ、ザマないな。
情報化投資をケチったツケだな。
面倒くさい味わいが素敵！
EDM聴いてるみたいで狂ってる
キリンのほうがマイルドでビールとして楽しめる
恵比寿もしかり泡がきめ細やかでマイルドじゃなければビールという感じがしない
スーパードライ製法ってアホだろエナドリでも飲んどけ障害者
あれ飲んだら他のは飲む気しない
北海道フェアの時しか買えないけど
アサヒ、キリン、サッポロ、エビス、プレモル
よく飲む人なら価格も関係してくる
アサヒがANA
みたいな
エビス
朝７時半会社出社
夜12時飲食店営業終了
24時間戦っていた
スーパードライというジャパニーズ魔改造ビールの違いですわな
いろんな料理に合うし
コカコーラみたいなもん
ようわかっとるな 猛暑時はスーパードライかオリオンビールや
クラシックラガーを探してるが中々出会わない
ただ歳喰った今、「キリンクラッシックラガー」を飲むと美味いと感じる
酒自体ほとんど飲まなくなったけど
キリンは…なんかあったっけ？
クラシックラガーを置くようになったからそっち買ってる
アルコールが苦手な日本人にとってはスッキリした方が飲みやすいんだろうね
国産は基本缶だけどドイツビールとかはあまり、、
原点が違うのかもしれない
>>3
オマエいいこというじゃねえかよ
俺のペットにしてやるからよ
ホレ
お手w
ビール好きには
たまらないらしいね
希少価値か
味のしないスーパードライ飲むんだったら、発泡酒で充分だろうに
朝鮮人はマッコリでも飲んどき
キリンが圧勝だけどな
キリンは団塊向けビール。
団塊が消えたら消滅
あ路がやったんか、知らなかったわ。
個人的にはこ◯な国がやったと感じていたwww
晴れ風結構美味いで
まー好みの問題だろうが
キリンビールが長年守り続けた「ラガービール王者」の座を、1987年のアサヒスーパードライ発売で一気に奪った逆転劇は、日本ビール史最大のドラマと言われています。
その要因を、当時の状況とマーケティング・商品特性の両面から整理すると、以下の6点が決定的でした。
1. 圧倒的な「商品力の差別化」＝「辛口」という新価値の創造
• 当時の日本ビールはほぼ全て「コクと苦み」が強いドイツ系ラガータイプで、キリンラガー、サッポロラガー、アサヒゴールドなどが横並びだった。
• スーパードライは「辛口・キレ味・飲み飽きしない」を徹底追求し、**「これまでなかった新しいビールの味」**を日本市場に提示した。
• 実際に飲んだ人の9割以上が「今までのビールと全然違う！」と感じた（発売直後の調査）。これが最大の原動力。
2. 完璧なタイミング（時代ニーズのどんぴしゃ）
1980年代後半の日本はバブル景気の絶頂期で、
• 外食・飲み会の頻度が爆発的に増えた
• 若い世代（団塊ジュニア）が飲酒の主役になり、「重たいビールはちょっと…」という声が潜在的にあった
• スーパードライの「爽快感」「後味スッキリ」は、まさにバブル世代の価値観にマッチした。
3. キリンの完全な「油断」と対応の遅れ
• キリンはシェア約60％を誇り、「ラガービール＝正統」という自負が強かった。
• スーパードライ発売当初は「一過性の流行」と軽視し、本格的な対抗商品（キリン・ドライ）を出すまでに2年近くかかった（1989年）。
• その間にスーパードライはシェアを30％超まで伸ばし、逆転は不可能になった。
4. アサヒの「命がけのマーケティング」
• 「辛口ブーム」を作るため、テレビCMに当時の広告費のほぼ全額を投入（1987-88年は業界トップ）。
• キャッチコピー「カラッと！アサヒスーパードライ」は、当時の流行語大賞特別賞を受賞するほどの社会現象に。
• 飲食店への営業攻勢も凄まじく、「スーパードライ置いてくれたら他のアサヒ商品は全部値引きします」といった破壊的条件を提示。
5. 飲食店の「生ビール革命」との相乗効果
• ちょうど1980年代後半から「生ビール」が急激に普及し始めた時期。
• スーパードライは「生で飲むと最も美味いように設計」されていたため、生ビールサーバー普及の波に完璧に乗り、店頭での指名買いが爆発。
6. 心理的スイッチングコストの低さ
• ビールは「味の好み」が全て。銘柄に対する忠誠心は意外と弱い。
• 一度「スーパードライの方が美味い」と感じた人は、簡単に乗り換えた（特に若者）。
可も不可もない普通のビールって感じなんだよな
※個人の感想です
スーパードライは良くも悪くも個性的
個人的にはサッポロクラシックが好み、次にクラシックラガーや赤星かな
TVでビールのCMを流し続けてる
1度契約するとキャンセルできないんだろうか
クール単位で普通は契約するから
熱処理無し
赤星は熱処理あり
キリン、ハーフ&ハーフ
あれ、再発売しない？
売れるよ。多分w
世界のハッカーなんてそこを狙ってくるんだから。
人海戦術で2割減で抑えたみたいだが、外注じゃなくて社内にもＩＴ人材直接飼っとけよ。
金持ってるなら。
ライト志向かつホップ重視
名前どおりの爽やかさ
CMやるなよ
馬鹿大衆はビールの味なんて求めてねぇからアサヒみたいに1つの商品だけでごり押しするのが正解