>>349 マスク着用が唯一の原因または直接的な原因であったかどうかは不明です。 それは全く感染者いなかった長時間フライト、数例についての議論 although it is striking that the six masked flights had no transmissions at all, it is unclear whether mask-wearing was the only or direct cause of this, since it is possible that flights with masking protocols also implemented other safety measures (e.g., minimizing boarding times).
>だからその原因がマスクかどうかわからんと書いてるだろw 原文は、although it is striking that the six masked flights had no transmissions at all, it is unclear whether mask-wearing was the only or direct cause of this, since it is possible that flights with masking protocols also implemented other safety measures (e.g., minimizing boarding times). 意訳: マスク対策をした6つのフライトで一人も感染者を出さなかった事は注目に値するが、マスク対策をしたフライトでは、搭乗時間を短くしていたりといった追加の安全対策をおこなっている可能性があり、マスク着用だけで感染者0に出来ていたかはかわらない不明瞭である 上は、そうした感染者を出さないものがマスクのみで実現できていたかに対する検討、そもそもこの論文がなにかわかっていないからSRが何を解析して導きだしたかも理解できず目についた単語を切り出しをしているだけになっている
>ABEMA
> 3 日前 — 多くの人がマスク着用を義務付けられた
>「コロナ禍」 マスク生活が当たり前だった当時から
>... 多くはモラハラしている自覚さえ ないというのです。
アカヒのTiktok誘導おもんな
同調性の気質だから、やたら他人が気になるんだよ日本人は
次はメシ食ってるとこ見られるのも恥ずかしいって便所飯
⚫️に黒マスクいいねえ~
コロナ禍前から冬場は屋内だとマスクしてたし
ただ日焼けしたらマスクくっきり焼けになるのを注意
だからあえてマスク外した方がいいと思うよ
どんなにブスブサイクでも人間って慣れるから
誰も気にしてない
それいっつも気になってたわ。
絶対寒いだろうと
どのみち、マスクしてても呼吸する以上はほとんど役に立たんぞ。
あれは正面から飛んでくる飛沫しか防げない。
一重なんかだと目だけ見せてもプラスにならんし
サスケやタコスキッドみたいに頭全体のマスクで会社数年行ってればその顔だと社会的にも法的にも認知されて議員に当選しても外さなくて議会に出られるんだぜ
まあ会社で覆面してたら社内規定に違反じゃなくとも確実に変人扱いだろうけど
コロナが一番ひどかったころは
実際に社会学者とかデザイナーが中心になって
「マスクがファッションアイテムとして定着するにあたり今後の進化はどうなるか」を真面目に研究するプロジェクトあったんやで
近所の病院はわざわざ無料で配ってる
浴場でマスクしてるバカもいたよ😳👍
大学いってないからか読めてもいないんだろうな。
マスクをした便としない便での差は顕著、他のファクターがあっても覆るものではないって内容、マスクが唯一の感染しないものはない=マスクに効果がないと言う事では全くないぞw
喉弱いからな
お前はこの簡単な日本語すら読めないの?
>マスク着用が唯一の原因または直接的な原因であったかどうかは不明です。
だから効果があるというエビデンスはないという話なんだが。
↓
>マスクに効果がないと言う事では
>マスクに感染予防効果があるというエビデンスは、
世界中どこにもありませんw
という話の後にそっちがエビデンスの一つとしてフライトの話を出したんだろ?
>マスクに効果がないと言う事では
自分でゴールポスト下げてどうするw
あまいな
イヤホンにタブレット持った若いやつ
不自然なスーツ姿
フードすっぽり被ったやつ
だぞ
マスク着用が唯一の原因または直接的な原因であったかどうかは不明です。
それは全く感染者いなかった長時間フライト、数例についての議論
although it is striking that the six masked flights had no transmissions at all, it is unclear whether mask-wearing was the only or direct cause of this, since it is possible that flights with masking protocols also implemented other safety measures (e.g., minimizing boarding times).
あの論文でいっているのは、マスクを強制してフライトさせたものと、そうでないものとのデータを解析していった所、大きい差が確認された
マスクをつけさせた時としないと時では感染率が異なり、マスクを強制的にづけさせた方は、感染率がはっきりとした形で低かった
マスクは安全運行において有用なものである
とても大きいダンニの壁
あとマスクし続けてると小鼻が肥大して余計に手放せなくなるみたいよ
>マスクを強制的にづけさせた方は、感染率がはっきりとした形で低かった
だからその原因がマスクかどうかわからんと書いてるだろw
ちゃんと読めw
場所場所によってどんな対策してたのか分からないんだから、
それらの対策が功を奏した可能性を排除できないって話なんだよw
>>私たちの発見にはいくつかの限界があります。まず、私たちのデータは、航空機によるSARS-CoV-2感染の可能性を説明する50のフライトの小さなサンプルから来ました。空の旅関連の感染に関するデータは乏しく、ほとんどは対照のない観察研究であり、追加の未発表イベントがある可能性があります。第二に、私たちは各フライトの占有率を持っていませんでした(つまり、フライトがどれだけいっぱいだったか)。特に明記されていない限り、すべてのフライトは3分の1から3分の2が満席になる可能性が高いと推定しました。これは、航空会社が十分な乗客数でない場合、ほとんどの航空会社がパンデミックのこの時期にソーシャルディスタンスのために中央の座席をブロックすることを理由にしています。第三に、機内リスク以外の航空旅行のリスクを除外することはできません。たとえば、セキュリティや税関の列に並ぶこと、飛行機への搭乗、滑走路での待ち時間、または公共バスのターミナルへの移動などです。第四に、マスクされた6つのフライトに全く感染がなかったことは驚くべきことですが、マスクプロトコルを備えたフライトが他の安全対策(例えば、搭乗時間の最小化)も実施した可能性があるため、マスク着用が唯一の原因または直接的な原因であったかどうかは不明です。第五に、私たちの結果は、SARS-CoV-2の感染に寄与する長距離飛行自体と、または長距離飛行を行う人口のサブセットについて、何か特徴があるかどうかを区別することはできません。第六に、分析されたデータは、より伝染性の高いデルタまたはオミクロン変異ではなく、元の武漢変異の期間中に収集され、ワクチン接種が存在する前に収集されました。つまり、私たちの結果は、長い飛行期間が感染に及ぼす影響を過小評価していた可能性があります。
誰も居ない車も少ない時間帯はさぞ空気がきれいだと思うだろう
むちゃくちゃたくさんなんか漂ってるぞ
自分は間違っていないと思うのなら、、先の論文をもって病院で医者にみせて、ネットでこの論文を見せられて、マスクをさせたものは感染率が低くなってると言われたけれど
僕がネットで飜訳したらマスク着用が唯一の原因または直接的な原因であったかどうかは不明ですと言う文が書いてあったので
マスクに効果なんてないと僕は思っています。僕正しいですよねと聞いてきて、自分の感想といった余計な事はかかず医者のいった事をかけばいい
>だからその原因がマスクかどうかわからんと書いてるだろw
原文は、although it is striking that the six masked flights had no transmissions at all, it is unclear whether mask-wearing was the only or direct cause of this, since it is possible that flights with masking protocols also implemented other safety measures (e.g., minimizing boarding times).
意訳: マスク対策をした6つのフライトで一人も感染者を出さなかった事は注目に値するが、マスク対策をしたフライトでは、搭乗時間を短くしていたりといった追加の安全対策をおこなっている可能性があり、マスク着用だけで感染者0に出来ていたかはかわらない不明瞭である
上は、そうした感染者を出さないものがマスクのみで実現できていたかに対する検討、そもそもこの論文がなにかわかっていないからSRが何を解析して導きだしたかも理解できず目についた単語を切り出しをしているだけになっている
マスクが有効である論文は沢山出てすでに方向は決まり その中の1つ https://poverty-action.org/sites/default/files/publications/Mask_RCT____Symptomatic_Seropositivity_083121.pdf 終わっている
>僕正しいですよねと聞いてきて、自分の感想といった余計な事はかかず医者のいった事をかけばいい
反論できなくなって他人にぶん投げるしかできなくなったんですね、
わかりますwww
1.マスク予防効果の理論
風邪予防にマスクといった風潮があります。
病院のスタッフもよくしていますし、なんだか悪い物が鼻や口から入ってくるのを防いでくれそうな雰囲気です。
マスクの通気性(網目の大きさ)と防ぎたい物質の大きさをみてみましょう。
中略
この大きさの比較からマスクが
全くの無効と書いているのを見かけますが、それは誤りです。
空気感染(飛沫核感染)するウイルスならその論理で良いのですが
インフルエンザやコロナの飛沫感染はウイルスに水分や埃が付着して飛んでいます。
飛沫とは5μm以上の大きさのことを言います。
(それ未満を飛沫核と呼びます)
マスクの網目の大きさより飛沫も小さいのですが、飛沫感染に関してもマスクで(全ては無理ですが)少しトラップ出来そうです。
理論的にはある程度は飛沫感染(エアロゾル)や接触感染を減らせそうです。
とはいえマスクを通さず鼻の横などの隙間からの流入には無防備です。
こういった背景があってマスクが予防に有効か無効か、理論だけでは断定できないために実証試験が行われています。
ということで、健常者がマスクを着用することによる感染予防効果についてまとめたものを紹介します。
2.マスクの実証試験
日常的なマスク着用による感染予防効果について
https://www.yoshida-pharm.com/2018/letter128/
結論だけ書きますと、所謂マスク(サージカルマスク)に感染予防効果はありませんでした。
なんと、感染者自身がマスクしても同居の家族の感染率は変わらないという研究も出ています。
インフルエンザにおいては、感染しないさせないどちらにも無効でした。
大事なのは手洗いです。
ちなみに結核のときに使われるN95マスクもインフルエンザへの予防効果がサージカルマスクと差がないことも検証されています。
https://www.lireclinic.com/column/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BA%88%E9%98%B2%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
>そうした感染者を出さないものがマスクのみで実現できていたかに対する検討、
それが分からないって書いてんだろ、文盲w
中国の殺人ウィルスは日本人が治験する。マジでマスクにお礼を言う毎日になる。愚かなジャップとアジアと世界が笑ってる。
日本において、医療従事者を対象にマスク着用の有無による感染予防効果を調べた報告として、医療従事者32名をマスク着用群17名、非着用群15名に分けて77日間、咽頭痛、鼻水、咳など風邪症状を記録する調査が行われました2)。調査期間中、マスク着用群は病院において業務中はサージカルマスクを着用し、非着用群は手術室での業務など仕事上の義務として着用が必要な場合を除き、マスクの着用は控えました。結果として、マスク着用群では頭痛や気分が悪いと感じる傾向が示されましたが、風邪症状の重症度に有意な違いはなく、風邪症状を有した平均日数はマスク着用群が16.1±13.6日、非着用群が14.2±14.1日と統計的な有意差は見られなかったと報告されています。
一方で、医療従事者がインフルエンザ感染予防を目的として、サージカルマスクとN95マスクの着用による効果の差を調べた報告もあります4)。カナダのオンタリオ州にある8つの3次ケア病院の救急、内科、小児科の看護師446名が参加し、調査期間中、発熱患者への対応時に予めフィットテスト済みのN95マスクまたはサージカルマスクを着用する群に分けてインフルエンザ予防効果を確認しました。その結果、N95マスク群で48名(22.9%)、サージカルマスク群で50名(23.6%)のインフルエンザ感染が生じ、マスクの種類による感染予防効果の差はみられなかったと報告されています。
マスク着用のみでの感染予防効果を調査した報告は少なく、現時点ではマスク着用単独およびマスクの種類による予防効果は明確ではなく、差は認められていません。
インフルエンザの主な感染経路は、感染者の咳やくしゃみにより発生する飛沫(5μm以上)による飛沫感染か、ウイルスに汚染された場所を触ることで感染する接触感染によると考えられています。しかし、ウイルスを含む飛沫核(5μm以下)が空気中に拡散して感染する空気感染も、閉塞した空間において発生したとする報告があります11)。
最近の報告としては、アメリカにおいてインフルエンザ感染者が咳等をしていなくても、感染者の吐く息を吸うことにより空気感染を起こす可能性が報告されています12)。インフルエンザ感染者142名について、発症から3日以内の鼻咽頭スワブと30分間の呼気サンプルを受診時に集め、呼気サンプルは直径5μm以下の微細粒子が含むもの、直径5μmより大きい粗大粒子を含むものに分けて試験が行われました。サンプル中にインフルエンザウイルスのRNAが存在するかを調べた結果、微細粒子サンプルの76%、粗大粒子サンプルの40%、鼻咽頭スワブサンプルの97%が陽性を示しました。また、感染性のあるインフルエンザウイルスの存在を調べたところ、微細粒子サンプルの39%、鼻咽頭スワブサンプルの89%が陽性の結果となりました(粗大粒子でのデータなし)。なお、呼気サンプル採取中にくしゃみはまれにしか見られておらず、微細粒子の発生にくしゃみは必須でないと考えられるとされています。この調査の結果より、インフルエンザ感染者が普通に呼吸をしているだけでウイルスが放出され、それにより感染が起きる可能性が示唆されます。
インフルエンザの感染経路として空気、飛沫、接触がそれぞれどの程度の割合で起きているかについてのデータはなく、現時点では飛沫、接触が主な感染経路と考えられていますが、閉塞した空間などにおいてはインフルエンザの空気感染が起きる可能性を考慮して換気を心がけ、インフルエンザ患者に対しては自宅待機により人との接触をできるだけ避けるよう指導することが望ましいと考えられます。
おわりに
現在までの日常的なマスク着用による感染予防効果の報告を総合すると、手指衛生等の対策を組み合わせた複合的対策による有効性は報告されていますが、マスク単独での明確なエビデンスはないのが現状です。したがって、感染予防においては日常的なマスク着用のみで過信せず、感染対策の基本となる手指衛生等を併せて行うことが重要と思われます。
なお、医療機関における感染対策においては、標準予防策における湿性生体物質による曝露が予想される場合や飛沫予防策における感染者に近づく場合等にはマスク着用が必須となります。感染予防としての日常的なマスク着用とは別に、感染対策として必要な場面で確実にマスク着用を行うことが重要です。
より転載