【研究】幼い子供の4割はトロッコ問題で「人間より動物の命を優先する」と判明するアーカイブ最終更新 2025/05/06 21:281.孫 ★???暴走するトロッコを前に5人を救って1人を殺すか、それとも1人を救って5人を殺すか?トロッコ問題は古くから人間の倫理観を問う問題として使われてきました。この問題では多くの人が「5人を救って1人を見殺しにする」という選択をします。ただこの問題にはさまざまなバリエーションが存在しており、たとえば5人が見知らぬ人な一方で1人が自分の家族だった場合、または5人が健康な若者で1人が末期がんの老人だった場合など、さまざまな状況を想定することも可能となっています。また人間以外を比較したバリエーションも豊富に存在し、近年では特に、人間の命と動物の命のどちらを優先するかを調べる試みも増えていきました。実際、233カ国の数百万人を対象にした自動運転AIにかんする倫理調査でも予測どおりの結果が出ています。この調査では、衝突先に人間と犬の2種類しか選べない場合、自動運転AIが犬のほうに車を向かわせる(つまり人間を助けて犬を殺す)ことについて、人々の意識調査がおこなわれました。結果、ほとんどの人々が犬を犠牲に人間を助ける判断に「同意できる」と答えており、人間と動物の命の重さについてはトロッコ問題以前に明白な決着がついているように思えます。しかし意外なことに、近年の研究ではこの質問に対して、動物の命を優先すべきと答える「グループ」が報告されるようになってきました。そう言われると、そのグループとは「過激な動物愛護団体」や「極端な平等主義者」だろうと想像するかもしれません。しかしこれはそのどちらでもなありません。人間より動物の命を優先すべきという倫理観を示したのは「幼い普通の子供たち」なのです。もし本当ならば、幼い子供たちは人間と動物の命について大人と異なる選択基準を持っていることになります。そこで今回、ハーバード大学らの研究者たちはポーランドの6歳から9歳の170人の子供と18歳から50歳の大人178人に対して、人間の命と動物の命を選択する「トロッコ問題」に答えてもらうことにしました。詳しくはこちらhttps://nazology.kusuguru.co.jp/archives/1262672025/05/05 10:31:4430すべて|最新の50件2.名無しさんaGk0Yそういう子は女の子に対してや生きものに優しい人に育つ小さな命の方を大切にする子だ2025/05/05 10:39:593.名無しさん5tLbU子供の方がまともなんだよね2025/05/05 10:41:594.名無しさんRjX91アンパンマンのせい2025/05/05 10:44:535.名無しさん5tLbU生かしといても害がないのは動物つて事も解っているんだよね2025/05/05 10:44:556.名無しさんC1wW4可愛いか可愛くないかだろう顔に入れ墨した輩と子犬なら子犬助ける2025/05/05 10:45:427.名無しさん0Z47E動物は君を守ってはくれないよ2025/05/05 10:45:468.名無しさんwWp0k嘘をつく人間が一番危険な生き物2025/05/05 10:47:009.名無しさん2JLpk>>1この手のトロッコ問題の記事で無視しがちなのは、暗黙のうちに大人と子どもとのスタンスの違いなんだけどな。大人から見ると子どもは保護対象でペットは子ども未満と見る人が多い。子どもから見ると大人は自分を統制する者つまりいざとなれば自分で何とか出来る存在だし、犬は自分と同等の存在。2025/05/05 10:47:3110.名無しさんERjjz対象の命の価値次第だろ赤の他人ならどうでもいいじゃん人間どもって今82憶いるしな笑2025/05/05 10:47:3611.名無しさんv9Z2Nキモオジとトイプーが崖から落ちそうならトイプー助けるだろだれしも2025/05/05 10:47:5412.名無しさんERjjz>11そう人間どもっていっても嫌いなのとかキムいのとかだったら畜生を助けるよな笑2025/05/05 10:49:4113.名無しさんIYam3おなじみの小咄ある少年が子犬を飼っていました。少年は子犬を「パップ」と名付け、大変可愛がっていました。毎朝学校へ行く前にはパップの頭を撫で、帰ってくると一緒に庭を走り回りました。ところがある日、少年が学校に行っている間に、子犬のパップは急に病気で死んでしまいました。少年が帰宅すると、母親が神妙な顔で彼に告げました。「パップが…死んでしまったの」すると、少年は一瞬きょとんとし、そして無表情のままうなずきました。「そうなんだ…」それだけを言って、ランドセルを降ろし、静かに自分の部屋に入っていきました。母親はそのあまりにも淡々とした反応に少々驚きました。あれほどパップを可愛がっていたのに。でも、子どもなりに受け止めようとしているのかもしれない。母親はそう自分に言い聞かせました。ところが、しばらくして部屋から出てきた少年が、ぽつりと母親に尋ねました。「ねぇ、パップは?どこに行ったの?」母親は少し戸惑いながらも答えました。「だから…さっき言ったでしょ。パップは死んじゃったの」その瞬間、少年の顔が一変しました。唇を震わせ、目を見開き、そして――「うそ…うそだぁぁぁぁっ!!」少年はその場にへたり込み、声をあげて泣き出しました。あまりの取り乱しように、母親は慌てて彼の肩を抱きました。「どうしたの?どうして今さらそんなに…」少年は嗚咽を交えながら、言葉をしぼり出しました。「さっき…ママが言ったとき…僕には……パパが死んだって聞こえたんだ…!!」2025/05/05 10:55:3514.名無しさんNagYO顔に入れ墨したピットブルと橋本環奈ならワッチはピットブルだねなぜなら橋本環奈は歯茎真っ黒だから2025/05/05 10:58:4215.名無しさんzNRpc熊クレーマーは基地外だと思ってたけど時代先取りしてただけだったんだなごめんなさいするわ2025/05/05 11:07:3416.名無しさんLUqi9ガキにトロッコ問題とか馬鹿なの?2025/05/05 11:08:3217.名無しさん7Vat2トロッコ問題は、選択を他人に任せて、すべてを他人に責任転嫁する、が真の正解2025/05/05 11:10:4518.名無しさんaGk0Y三浦綾子の塩狩峠…2025/05/05 11:48:2319.名無しさんjQ67Qトロッコが分岐で何方へも行けず止まるなり吹っ飛ぶなりに調整する2025/05/05 11:58:1320.名無しさん7nDfG5人が健康な若者で1人の末期がん老人で迷う奴は流石にサイコパスだろ2025/05/05 12:03:3921.名無しさんinYNI迷える時間的余裕があるなら人員逃げられる時間的余裕があると思ったつまり誰も逃げられないなら考える時間的余裕がないということでそのまま突っ込む2025/05/05 13:50:0222.名無しさんQqfXI1人でも3人でもどっちでも良い残った方は私が始末するその方が公平でしょ2025/05/05 13:52:2523.名無しさんinYNI>>2要は相手によって態度を変える人ね2025/05/05 13:53:0124.名無しさんqsQj3反社的に大きさが小さいからだろ人とクマにしろよ2025/05/05 14:04:4625.名無しさんtCMQQ最初に動物助ける動きを見せて人間から金ひっぱらねえと人間助けても意味ないだろうが2025/05/05 21:27:4226.名無しさんappZt動物は勝手に危機を察知して逃げていくだろ人間もそうだろうけど両方とも拘束されてるとか?w2025/05/05 23:44:0627.名無しさんMR52I質問したときのイラストによるのでは?2025/05/06 05:04:4428.名無しさんPq95P傲慢な人間を殺すべき2025/05/06 13:08:5029.名無しさんAtOGcまあ自分の価値基準で判断するだけだからな問題っていうほどの問題じゃない2025/05/06 15:05:0930.名無しさんuHGFl人間がムカつくジジイで動物がかわいい猫だったらムカつくジジイを轢くでいいよ2025/05/06 21:28:42
【国旗損壊罪】「バツを書いた日の丸を“国旗冒涜”と罪に問うのは不適切」前外相・岩屋毅氏が15歳中学生記者に明かした“表現の自由”のボーダーラインニュース速報+38719.22025/12/28 18:26:12
トロッコ問題は古くから人間の倫理観を問う問題として使われてきました。
この問題では多くの人が「5人を救って1人を見殺しにする」という選択をします。
ただこの問題にはさまざまなバリエーションが存在しており、たとえば5人が見知らぬ人な一方で1人が自分の家族だった場合、または5人が健康な若者で1人が末期がんの老人だった場合など、さまざまな状況を想定することも可能となっています。
また人間以外を比較したバリエーションも豊富に存在し、近年では特に、人間の命と動物の命のどちらを優先するかを調べる試みも増えていきました。
実際、233カ国の数百万人を対象にした自動運転AIにかんする倫理調査でも予測どおりの結果が出ています。
この調査では、衝突先に人間と犬の2種類しか選べない場合、自動運転AIが犬のほうに車を向かわせる(つまり人間を助けて犬を殺す)ことについて、人々の意識調査がおこなわれました。
結果、ほとんどの人々が犬を犠牲に人間を助ける判断に「同意できる」と答えており、人間と動物の命の重さについてはトロッコ問題以前に明白な決着がついているように思えます。
しかし意外なことに、近年の研究ではこの質問に対して、動物の命を優先すべきと答える「グループ」が報告されるようになってきました。
そう言われると、そのグループとは「過激な動物愛護団体」や「極端な平等主義者」だろうと想像するかもしれません。
しかしこれはそのどちらでもなありません。
人間より動物の命を優先すべきという倫理観を示したのは「幼い普通の子供たち」なのです。
もし本当ならば、幼い子供たちは人間と動物の命について大人と異なる選択基準を持っていることになります。
そこで今回、ハーバード大学らの研究者たちはポーランドの6歳から9歳の170人の子供と18歳から50歳の大人178人に対して、人間の命と動物の命を選択する「トロッコ問題」に答えてもらうことにしました。
詳しくはこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/126267
小さな命の方を大切にする子だ
顔に入れ墨した輩と子犬なら子犬助ける
この手のトロッコ問題の記事で無視しがちなのは、暗黙のうちに大人と子どもとのスタンスの違いなんだけどな。
大人から見ると子どもは保護対象でペットは子ども未満と見る人が多い。
子どもから見ると大人は自分を統制する者つまりいざとなれば自分で何とか出来る存在だし、犬は自分と同等の存在。
赤の他人ならどうでもいいじゃん
人間どもって今82憶いるしな笑
そう
人間どもっていっても嫌いなのとかキムいのとかだったら畜生を助けるよな笑
ある少年が子犬を飼っていました。
少年は子犬を「パップ」と名付け、大変可愛がっていました。
毎朝学校へ行く前にはパップの頭を撫で、帰ってくると一緒に庭を走り回りました。
ところがある日、少年が学校に行っている間に、子犬のパップは急に病気で死んでしまいました。
少年が帰宅すると、母親が神妙な顔で彼に告げました。
「パップが…死んでしまったの」
すると、少年は一瞬きょとんとし、そして無表情のままうなずきました。
「そうなんだ…」
それだけを言って、ランドセルを降ろし、静かに自分の部屋に入っていきました。
母親はそのあまりにも淡々とした反応に少々驚きました。あれほどパップを可愛がっていたのに。
でも、子どもなりに受け止めようとしているのかもしれない。母親はそう自分に言い聞かせました。
ところが、しばらくして部屋から出てきた少年が、ぽつりと母親に尋ねました。
「ねぇ、パップは?どこに行ったの?」
母親は少し戸惑いながらも答えました。
「だから…さっき言ったでしょ。パップは死んじゃったの」
その瞬間、少年の顔が一変しました。唇を震わせ、目を見開き、そして――
「うそ…うそだぁぁぁぁっ!!」
少年はその場にへたり込み、声をあげて泣き出しました。
あまりの取り乱しように、母親は慌てて彼の肩を抱きました。
「どうしたの?どうして今さらそんなに…」
少年は嗚咽を交えながら、言葉をしぼり出しました。
「さっき…ママが言ったとき…僕には……パパが死んだって聞こえたんだ…!!」
ワッチはピットブルだね
なぜなら橋本環奈は歯茎真っ黒だから
ごめんなさいするわ
人員逃げられる時間的余裕があると思った
つまり誰も逃げられないなら考える時間的余裕がないということでそのまま突っ込む
残った方は私が始末する
その方が公平でしょ
要は相手によって態度を変える人ね
人とクマにしろよ
人間から金ひっぱらねえと
人間助けても意味ないだろうが
人間もそうだろうけど両方とも拘束されてるとか?w
問題っていうほどの問題じゃない