隈研吾氏設計の美術館が劣化でボロボロに…改修費3億円に住民衝撃 ふるさと納税で修繕計画も賛否アーカイブ最終更新 2024/09/08 09:481.朝一から閉店までφ ★???2024年9月4日 水曜 午後6:434日、取材班が向かったのは栃木・那珂川町。豊かな自然に溶け込むように建てられた「那珂川町馬頭広重美術館」は、県外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットです。しかし、近づいてみるとある異変を発見。黒ずみ、腐食した屋根。ところどころ木材が折れ曲がり、激しく傷んでいるのが分かります。完成して、24年の美術館。老朽化が進み、3億円にも及ぶ大規模改修工事の必要に迫られていたのです。多額の費用に、町民からは「無駄ですね。撤去してもらいたい」「えー!?3億円!?大丈夫ですかね…」などと、驚きの声が広がっています。那珂川町馬頭広重美術館を設計したのは、世界的に有名な建築家・隈研吾氏。木材を使った日本的な建築を手掛けることで知られ、国立競技場のデザインも担当しました。老朽化が進む那珂川町馬頭広重美術館では、地元産の八溝杉(やみぞすぎ)を細く加工し格子状に並べていました。屋根や壁に使われる杉の木はもともと美術館の内部のように黄金色に輝いていましたが、雨や風にさらされたためか、この4~5年で劣化が激しくなったといいます。町民:ちょっとじゃないです。かなりボロボロになってきている。前はきれいだったが、今は真っ黒になって曲がったり、破損したり…。改修費用3億円を調達するため、町は、あの手この手で資金集めを始めています。https://www.fnn.jp/articles/FNN/7540782024/09/04 19:58:35109すべて|最新の50件60.名無しさんPr9CW有名な建築家ってデザイン性に優れてるだけでメンテナンス考えたら無難なデザインが良いに決まってる2024/09/05 03:10:1061.名無しさんNfZ1W木を雨ざらしっていう設計がありえない。そんな物犬小屋レベルでたくさんだ。これがコンクリ同様に持つなら木造建築のメンテなど何も必要なくなるだろう。屋根材ってのは瓦以外は2-30年で朽ち果てていくもの。ましてや全面風雪に晒されているのだから。そんな事w検討もせずゴーサイン出されても誰がそんな補修費出したがる?2024/09/05 03:55:3862.名無しさんAgQ9E自然に溶け込むってのは 突き詰めると年月が経つと化学的に無害で朽ち果てるってことだろw実に正しく もっともななりゆきだろそういう種類のものに 作った時の美しさとか機能求めるならそりゃ当然それなりのメンテしろってこと2024/09/05 04:32:5863.名無しさん5y4ut>>6220年に1度、建て替えるために多くの職人を抱えて、建築材料のために広大な森林を持つのね。2024/09/05 06:03:5764.名無しさんpP5v6廃屋の美術館を想定してたのなら理解できるw2024/09/05 06:44:0865.名無しさんZz6ymそりゃ木材を直接雨ざらしにすればボロボロになるわなてか屋根としての機能は無く建物の構造には影響ない部分だから撤去するだけでいい2024/09/05 07:39:5366.名無しさんDzFwP隈研吾設計の展望台とかあるけど、木が腐って危険では…と心配になる2024/09/05 07:47:2967.名無しさんVBpav昔の木の電柱は黒色の保護剤の独特の匂いが有ったな2024/09/05 07:52:2568.名無しさんX9HRq今、万博で話題の藤本壮介先生の名作House NAも見てあげて〜2024/09/05 08:50:3769.名無しさんFhmb7>>1新国立競技場もこうなると建築前から批判されてるからまあ東京都は日本の税収独り占めしてるから修繕費用は湯水のように使えていいけどねw2024/09/05 09:13:0870.名無しさんBRVoJ知り合いの大工に頼んで修繕した実家。「10年しか持たんぞ」と言われたのに今年で36年目。腕のいい大工だった。2024/09/05 09:18:1371.名無しさんVgUmG県産材つかってんだから修復用の資材費はタダみたいなもんだろ定期的に修繕してればよかったのに24年もほったらかしにしたのは町のほうに責任あるわしかし3億はぼったくりじゃね地元の建築会社がふっかけたのかと2024/09/05 09:21:2972.名無しさんg8dLh隈研吾とかいうセンスのかけらもない人間を重用するのが悪い2024/09/05 09:29:2173.名無しさんW0MPW税金の無駄遣い2024/09/05 09:39:0774.名無しさん3Ig8xデザイナーとは普通の人とは違うことをやりたがる。この人は若い頃から悪目立ちの人だよ。しかも口だけは達者。屋根被覆材の上に垂木を出したり、雨ざらしの高所壁に木板をむき出しにしたり「どうです?今までにないデザインでしょ?日本の木材を感じるでしょ?」といった感じの見てくれだけの建物を量産。口が達者なので五輪メイン会場を設計したり・・・(あれの欠陥もたくさん)で追及されると「あ?私ですか?『負ける建築』って本に設計思想まとめてありますよ」的な・・・『負ける建築』とは要するに「風雨に弱い建築が好きだ」という話である。2024/09/05 09:47:0175.名無しさんVgUmG>>63必要なのは建て替えじゃなくて屋根や壁の修繕ほっそい角材つくるだけで何そんな大げさなことになるんだよ製材時に出る端材で作れる反りは割れがあっても問題ない部材シルバー人材雇用にちょうどええくらい2024/09/05 09:47:3576.名無しさん3Ig8x真面目な設計者なら「あんな場所に、あんな納まりで木材むき出しで使うかよ」って嫌がることを平気でやるのが隈研吾事務所。東大卒・コロンビア院出の口達者に騙される役人やクライアントたち2024/09/05 09:48:5977.名無しさん3Ig8xあちこちの建物でメンテが大変でモメてるよな・・・2024/09/05 09:51:4078.名無しさん3Ig8x>>69前にどこぞの温泉でも各所ボロボロになってモメてたよな。営利施設だから金は出せたみたいだが。2024/09/05 09:54:5079.名無しさんMqyVE>>6ここ町立なのにメンテナンスの事なんか考え無かったんだな国立競技場は、財政が潤沢な東京都が何とかするでしょ2024/09/05 09:56:4780.名無しさん3Ig8x>>79この美術館の納まりもクソだが、15年目あたりまで何もしなかった町もクソだわな。2024/09/05 09:59:0281.名無しさんV1HEl設計者はメンテのこととか考えてないだろ2024/09/05 10:04:1982.名無しさん3x1L9設計・デザインで金儲けしてるから他には無い変な物を作らないといけないのは分かるが日本の風土に適応した仕上げにしないとこうなるのは当たり前。デザイン考えたらあとは施工側に防腐処理しろって言うくらいだろう。2024/09/05 10:08:5783.名無しさん6ezOT隈先生は、栄光学園卒。養老孟司も栄光。新幹線内で他人の女性をかばっておそわれた英雄も栄光。2024/09/05 10:14:2384.名無しさんPTbLI自然との共生とか言ってるが木使ってるだけメンテありきだから しょぼい屋根やね修復せずに瓦やトタン屋根にでも変えたら2024/09/05 10:36:0085.名無しさんhRaOI>>21某国立大教授やってた親戚のおじさんは1級持ってたなぁ2024/09/05 10:37:4986.名無しさんbKnuZ整然と並ぶ美しい木目と光と影が好評ではあった。観光資源にも、町のシンボルにもなった。万博のリングみたいに使い捨てなら問題にならなかった。木目は妥協したとして、外に出る垂木が耐候性のある素材に変更出来れば、垂木の作る光と影は残る。コの字形または口の字断面のトタンにプリントでもするか?今の超技術で100年持つ杉棒が作れるか?閉館すると、コレクションのバラ売りは散逸。コレクションの他美術館等への寄贈は町財政的には過去の収集費の丸損で受け入れがたいだろう。2024/09/05 12:57:1087.名無しさんXx7hK>>83> 新幹線内で他人の女性をかばっておそわれた英雄も栄光。昨日はその話の別スレも同時に上がってたから、あっちの方でも色々と思うところはあったぞ無期判決でガッツポーズと言うのも含めて「色々な意味で絶対に許せん!」と、ずっと思い続けているけどね隈さんと同期の恩師などから、裏話を伺ったこともある今年の夏頃に放映された「情熱大陸」でも、養老先生も出演されてたな(共著もあるし、その中で栄光も言及されている)2024/09/05 13:02:0888.名無しさんMehCK東大寺は奈良時代から立派に建てってると思ってたら作り始めたのが奈良時代で完成したのが江戸時代だった2024/09/05 17:53:1089.名無しさんroqKDザハは維持費ガー2024/09/06 09:05:3290.名無しさんr5KRt伊勢神宮みたいに20年で建て替える設計なんだろ2024/09/06 09:10:5191.名無しさんMAhlHあの長さの木をひょいと取り替えるのに三億も必要?2024/09/06 09:45:0692.名無しさんxX5yV>>91役所仕事だからボれるだろって足元見てる感じにしか思えんな相見積もり取ったら1/10くらいになったりしそう2024/09/06 09:55:1493.名無しさんr5KRt3億かかるって言って6億かけるのがお役所仕事だろ2024/09/06 09:59:1094.名無しさんe6TWk>>91大規模改修とあるから、あの垂木的装飾(??)の下のルーフィングや壁他の改修も含めてだと思うんだよな。単価計算しないとわからないけれどね。四半世紀もメンテ放置しちゃったから「大規模改修工事」になっちゃってる。設計者も良くないが、自治体も酷いね。2024/09/06 12:05:1995.名無しさんe6TWk>>86隈氏も、最近はアルミにプリントの広報に出てるから、木の対候性を実感して、そちらにシフトがベターだと考えているのかもしれないね。2024/09/06 12:07:0896.名無しさんe6TWk>>65その下のルーフィングが限界なんだろ?雨漏りしてないのかな・・・2024/09/06 12:09:3797.名無しさんaoBto>>91アホなことに木の垂木?桟?屋根?みたいなパーゴラの木材にご丁寧に穴開けてそこに鉄パイプ通してるwということは、一部の木材が腐り落ちたり欠けたりしたら、いったん全部外さないといけないw は?だろwこういうバカをこのおやじはずっとやって来てるw2024/09/06 12:11:2898.名無しさんjTArR国立競技場はその100倍かな2024/09/06 12:12:1499.名無しさんmLNJQ>>89ほんとそれ昨今の気候変動予見したかのようにスタンドから空調設備外したミンス政権は許せないな2024/09/06 19:16:20100.名無しさんvujEK今、建築家に設計頼む所減ってきてるからね。あの時代の建築家やりすぎたから信用無くしてる。2024/09/06 20:40:51101.名無しさんOhIJP法隆寺の五重塔は1300年も経ってるのにねえ10年20年でぼろぼろになる隈研吾建築2024/09/07 08:39:42102.名無しさんLVXlfhttps://x.com/livedoornews/status/18312814177054476002024/09/07 22:41:10103.名無しさんKPoew杉の角棒で3000m2を隙間なく埋めたとして・・・5m×600m。 5mの棒10cm幅で2000円として1200万の木材代?防腐に手間賃入れて幾らだ??2024/09/08 09:01:49104.名無しさんpW59u>>103それは付属品の装飾な。実際には、その下の屋根や壁を中心に25年間ほったらかしされてた、部分の大規模改修があるぞ。設備も空調や衛生など寿命がいたるところにありそうだし。2024/09/08 09:05:43105.名無しさんy1GlL万博のリングも完成前なのにボロボロなんだろ?2024/09/08 09:07:43106.名無しさん9Wu3g一流建築家の仕事はだいたいこんなもんだよw見栄えが何より優先だから2024/09/08 09:11:02107.名無しさんpW59u>>106本来なら屋根下にある垂木材を屋根の上に出して「天才的逆転の発想ですよ。どうです?カッコいいでしょ?」とかの感覚なのかな・・・いくら波板屋根が垂木要らないからって、建築技術としてはアホの発想だよなw2024/09/08 09:24:52108.名無しさんOrypi海外だったらこういう木材の使い方したら強い日射と乾燥で早々に反るか割れるかだけど、ある程度雨が降る日本だからこれでも長持ちした方だと思うそれでも金銭的なメリットはなかったみたいだな2024/09/08 09:34:47109.名無しさんKPoew>>107全く機能性は無くて光の反射がキレイ、とかな感じだなあ。下になんか透明屋根入っているのかな??そっちの劣化が酷い?2024/09/08 09:48:25
【埼玉栄高校】涙ぐむ人…高2死亡、窓から身を乗り出して車が横転 深夜グラウンドで 高校が説明会、保護者「ずさんであり得ない」 頭を下げてあいさつし、真面目な生徒が多い学校「いたたまれない」ニュース速報+710803.92024/11/22 07:55:26
2024年9月4日 水曜 午後6:43
4日、取材班が向かったのは栃木・那珂川町。
豊かな自然に溶け込むように建てられた「那珂川町馬頭広重美術館」は、県外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットです。
しかし、近づいてみるとある異変を発見。
黒ずみ、腐食した屋根。
ところどころ木材が折れ曲がり、激しく傷んでいるのが分かります。
完成して、24年の美術館。
老朽化が進み、3億円にも及ぶ大規模改修工事の必要に迫られていたのです。
多額の費用に、町民からは「無駄ですね。撤去してもらいたい」「えー!?3億円!?大丈夫ですかね…」などと、驚きの声が広がっています。
那珂川町馬頭広重美術館を設計したのは、世界的に有名な建築家・隈研吾氏。
木材を使った日本的な建築を手掛けることで知られ、国立競技場のデザインも担当しました。
老朽化が進む那珂川町馬頭広重美術館では、地元産の八溝杉(やみぞすぎ)を細く加工し格子状に並べていました。
屋根や壁に使われる杉の木はもともと美術館の内部のように黄金色に輝いていましたが、雨や風にさらされたためか、この4~5年で劣化が激しくなったといいます。
町民:
ちょっとじゃないです。かなりボロボロになってきている。前はきれいだったが、今は真っ黒になって曲がったり、破損したり…。
改修費用3億円を調達するため、町は、あの手この手で資金集めを始めています。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/754078
メンテナンス考えたら無難なデザインが良いに決まってる
これがコンクリ同様に持つなら木造建築のメンテなど何も必要なくなるだろう。
屋根材ってのは瓦以外は2-30年で朽ち果てていくもの。ましてや全面風雪に晒されているのだから。
そんな事w検討もせずゴーサイン出されても誰がそんな補修費出したがる?
化学的に無害で朽ち果てるってことだろw
実に正しく もっともななりゆきだろ
そういう種類のものに 作った時の美しさとか機能求めるなら
そりゃ当然それなりのメンテしろってこと
20年に1度、建て替えるために多くの職人を抱えて、建築材料のために広大な森林を持つのね。
てか屋根としての機能は無く建物の構造には影響ない部分だから撤去するだけでいい
House NA
も見てあげて〜
新国立競技場もこうなると建築前から批判されてるから
まあ東京都は日本の税収独り占めしてるから
修繕費用は湯水のように使えていいけどねw
腕のいい大工だった。
定期的に修繕してればよかったのに24年もほったらかしにしたのは町のほうに責任あるわ
しかし3億はぼったくりじゃね
地元の建築会社がふっかけたのかと
この人は若い頃から悪目立ちの人だよ。しかも口だけは達者。
屋根被覆材の上に垂木を出したり、雨ざらしの高所壁に木板をむき出しにしたり
「どうです?今までにないデザインでしょ?日本の木材を感じるでしょ?」といった感じの見てくれだけの建物を量産。口が達者なので五輪メイン会場を設計したり・・・(あれの欠陥もたくさん)
で追及されると「あ?私ですか?『負ける建築』って本に設計思想まとめてありますよ」的な・・・『負ける建築』とは要するに「風雨に弱い建築が好きだ」という話である。
必要なのは建て替えじゃなくて屋根や壁の修繕
ほっそい角材つくるだけで何そんな大げさなことになるんだよ
製材時に出る端材で作れる
反りは割れがあっても問題ない部材
シルバー人材雇用にちょうどええくらい
東大卒・コロンビア院出の口達者に騙される役人やクライアントたち
前にどこぞの温泉でも各所ボロボロになってモメてたよな。営利施設だから金は出せたみたいだが。
ここ町立なのにメンテナンスの事なんか考え無かったんだな
国立競技場は、財政が潤沢な東京都が何とかするでしょ
この美術館の納まりもクソだが、15年目あたりまで何もしなかった町もクソだわな。
デザイン考えたらあとは施工側に防腐処理しろって言うくらいだろう。
メンテありきだから しょぼい屋根やね
修復せずに瓦やトタン屋根にでも変えたら
某国立大教授やってた親戚のおじさんは1級持ってたなぁ
木目は妥協したとして、外に出る垂木が耐候性のある素材に変更出来れば、垂木の作る光と影は残る。コの字形または口の字断面のトタンにプリントでもするか?今の超技術で100年持つ杉棒が作れるか?
閉館すると、コレクションのバラ売りは散逸。コレクションの他美術館等への寄贈は町財政的には過去の収集費の丸損で受け入れがたいだろう。
> 新幹線内で他人の女性をかばっておそわれた英雄も栄光。
昨日はその話の別スレも同時に上がってたから、あっちの方でも色々と思うところはあったぞ
無期判決でガッツポーズと言うのも含めて「色々な意味で絶対に許せん!」と、ずっと思い続けているけどね
隈さんと同期の恩師などから、裏話を伺ったこともある
今年の夏頃に放映された「情熱大陸」でも、養老先生も出演されてたな(共著もあるし、その中で栄光も言及されている)
作り始めたのが奈良時代で完成したのが江戸時代だった
役所仕事だからボれるだろって足元見てる感じにしか思えんな
相見積もり取ったら1/10くらいになったりしそう
大規模改修とあるから、あの垂木的装飾(??)の下のルーフィングや壁他の改修も含めてだと思うんだよな。単価計算しないとわからないけれどね。
四半世紀もメンテ放置しちゃったから「大規模改修工事」になっちゃってる。設計者も良くないが、自治体も酷いね。
隈氏も、最近はアルミにプリントの広報に出てるから、木の対候性を実感して、そちらにシフトがベターだと考えているのかもしれないね。
その下のルーフィングが限界なんだろ?雨漏りしてないのかな・・・
アホなことに木の垂木?桟?屋根?みたいなパーゴラの木材にご丁寧に穴開けてそこに鉄パイプ通してるw
ということは、一部の木材が腐り落ちたり欠けたりしたら、いったん全部外さないといけないw は?だろw
こういうバカをこのおやじはずっとやって来てるw
ほんとそれ
昨今の気候変動予見したかのようにスタンドから空調設備外したミンス政権は許せないな
あの時代の建築家やりすぎたから信用無くしてる。
10年20年でぼろぼろになる隈研吾建築
5m×600m。 5mの棒10cm幅で2000円として1200万の木材代?
防腐に手間賃入れて幾らだ??
それは付属品の装飾な。実際には、その下の屋根や壁を中心に25年間ほったらかしされてた、部分の大規模改修があるぞ。設備も空調や衛生など寿命がいたるところにありそうだし。
見栄えが何より優先だから
本来なら屋根下にある垂木材を屋根の上に出して「天才的逆転の発想ですよ。どうです?カッコいいでしょ?」とかの感覚なのかな・・・
いくら波板屋根が垂木要らないからって、建築技術としてはアホの発想だよなw
これでも長持ちした方だと思う
それでも金銭的なメリットはなかったみたいだな
全く機能性は無くて光の反射がキレイ、とかな感じだなあ。
下になんか透明屋根入っているのかな??そっちの劣化が酷い?