【閉店売りつくし】イトーヨーカドー津田沼店46年の歴史に幕、切ない現状が話題に…。アーカイブ最終更新 2024/09/06 00:141.チュン太 ★???閉店する店舗の中でも、話題を呼んだのが、9月に営業を終える津田沼店だ。閉店が決まった当初から、「悲しい」「あの津田沼店が……」という声が聞かれた。そんな中で、筆者が「面白い」と感じたポストがある。一般ユーザーの投稿のため、直接引用することは控えるものの、そのポストではイトーヨーカドー津田沼店に「閉店」の2文字が掲げられるとは想像もできなかったと述べつつ、津田沼という街について、「ここ20年で一番、『行く』街から『住む』街に変化した街だと思う」と指摘していた。何気ないポストに思えるが、チェーンストアや都市について執筆活動をしている筆者には、イトーヨーカドーが持っている、本質的かつ普遍的な問題が潜んでいると思えた。そこで今回は、閉店する津田沼店を実際に訪れながら、街とヨーカドーの関係性について考えていきたい。ヨーカドー津田沼店は、新京成線の新津田沼駅から直結している。入り口のドアの前には、閉店のお知らせが貼ってあった。中に入ると、顧客から店へのメッセージを募集するコーナーが。ポストイットにそれぞれの人が津田沼店の思い出を書いて貼っている。その数は膨大で、津田沼店が地域の人から愛されてきたことがわかる。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e0e03129a8846280fb3077327e98b7afdc9e80a7?page=12024/09/04 12:08:1340すべて|最新の50件2.名無しさんl3oK7津田沼ミスドも消えちゃったからなぁ2024/09/04 12:12:263.名無しさんSI53V>>2イオンに入ってるよ2024/09/04 12:13:374.名無しさんl3oK7>>3そっちに行ったか2024/09/04 12:14:035.名無しさんt0hIn最大の要因はすぐ近くにイオンが出来たことじゃない?2024/09/04 12:14:056.sageLEGDO裏にイオンモールできたらさすがにあきらめるよ2024/09/04 12:14:077.名無しさんhkYhG赤字ローカル線と同じw2024/09/04 12:14:218.名無しさんY5XzP津田沼住んでたけどヨーカドー行ったの数回だけニトリ行きたいときくらいかな2024/09/04 12:15:089.名無しさんl3oK7そういやツマヌダ格闘街なんて漫画もあったな2024/09/04 12:17:0010.名無しさんOvEORまだなりたけってあるんです?2024/09/04 12:23:1311.名無しさんTjRQJセブン&アイだからセブンの赤字も影響してんじゃねハリボテ弁当中抜きサンド海苔印刷ニギリ容器印刷空洞飲料イチゴ印刷飲料2024/09/04 12:24:4712.名無しさんpaprB昔チェーンメールブームの頃、ナイナイが津田沼パルコに来るってのが流れて大混雑したような気がするんだが、ググっても全然出てこない。2024/09/04 12:25:1213.名無しさんp7FFNそんなヨーカドーだが、来年2月末までに閉店する33店舗の詳細が判明し、大きな話題となっている。2024/09/04 12:28:0014.名無しさんLVlEFエスカレーター登ったとこにある店か閉まるんだな2024/09/04 12:51:4015.名無しさんBSgDvヨーカドーのアパレルなんて本当全滅だろ2024/09/04 12:51:4316.名無しさんNd28Vポッポはうまい2024/09/04 13:00:2517.名無しさんgX1hIついに津田沼戦争に終止符を打つ時代になったか!感無量の人々で溢れているだろう。周辺道路はただでさえごった返す場所だから最近はとんとご無沙汰だけに終焉ともなると~…(涙)テナントさんも隣のイオンにお引越しとかやっていたわー。これからはベイシア VS イオン が戦争始めるか?。規模からいえば当然、イオンの勝ちだが~!2024/09/04 13:18:1218.名無しさんj1ZY0イオンは飛ぶ鳥落とす勢い。経営陣の差。2024/09/04 13:20:1619.名無しさん2riAwPARCOはもちろん、高島屋や丸井やダイエーのことも思い出してあげて2024/09/04 13:24:4220.名無しさんTQj4t民主党政権時代より衰退する日本🇯🇵2024/09/04 13:25:4621.名無しさんOKj4O>津田沼という街について、「ここ20年で一番、『行く』街から『住む』街に変化した街だと思う」と指摘していた。>何気ないポストに思えるが、チェーンストアや都市について執筆活動をしている筆者には、イトーヨーカドーが持っている、本質的かつ普遍的な問題が潜んでいると思えた。古くは高島屋 イオン傘下に入る前のダイエー系の各店 丸井 家電のJoshinそしてPARCO そしてドンキまで閉店・撤退してるし一方で、スタバは4店舗 家電量販店やドラックストアはむしろ増えてて南側は人参畑だったのが百性が土地を売り、「奏の杜」としてタワマンまで建った一大分譲住宅地になったから言いたい事は解るが、イトーヨーカドー津田沼店の衰退についての本質はソコじゃなく 少しズレてんな と感じる。第一には、やはりイオンとの競争に負けたこと。新京成線を跨いで隣の、Panasonic系不動産屋の松下興産がやってた人工スキー場が、バブル崩壊やスキーブーム終焉で閉鎖しまさか その後にイオンモールが出来るとは 開業時には予測できないからなぁ。ちなみに南船橋にあった人工スキー場ザウスも ほぼ同時期に閉鎖された。小売り業としての中身コンテンツだけでなく、建物の新しさ 広さ 解放感でもイオンモールに負けてた。2024/09/04 13:32:2622.名無しさんImQUy何ヶ月前かに近くにあるPARCOも閉店してたな2024/09/04 13:49:4323.名無しさんwUvGq三十年前くらいから誰もポッポなんて行ってないだろ2024/09/04 14:01:2124.名無しさんOKj4O>>21 の続きイトーヨーカドーは首都圏郊外の快速や急行の停車駅の駅前に 次々と先手を打って用地を取得し出店して行ったから郊外人口が増え、多くの人が通勤通学で駅周辺に集まり、買い物も駅前で という生活スタイルが定着すると 二次関数的に成長した。また稼ぎ頭のファッションにせよ日用品にせよ「スーパー以上デパート未満」のプチ贅沢なのに かなりお得感あるシャレたPB商品を投入して行ったので、国民所得上昇する中で中間層の客の心を掴んだ。今 その日本経済や人口構成や平均所得の前提が多く崩れたり変化していく中で、変革できなかった。津田沼店の様な、千葉県の駅前店についてはモータリゼーションの進展スピードというか車で来る客 電車で来る客 の比率分析が難しい。思いっきり地方都市の店舗なら 最初から車の客や「お買い物バス」で来る前提でロードサイドの店造りができる。津田沼の近隣の幕張店などは それで客は凄く多い。また人口集積度が凄く密で、高層マンションも多数建って新住民も多い 東京都内の木場店や曳舟店などは、電車でしか行けなくても魅力的だし、撤退しつつあるアパレルなども まだ品数が豊富だ。木場店などは周辺の施設とのコラボ効果もある。船橋店は JR駅直結で バスターミナルの隣でもありツインタワーなので売場面積が広く取れて品数多く、まだ何とか踏ん張ってる。津田沼店には、本棟以外に駐車場棟も有りモータリゼーションにも一応対応してきたが、連絡通路が長くまた狭く、カートで荷物を駐車場まで運ぶ 今のスタイルに対応できてない。何十年も前のスタイルを、駅前店ゆえに改造できず陳腐化のまま時間が流れてきた。また津田沼店の周囲は道路が狭く、あまり遠方から車で行きたいと思わず、鉄道客以外の商圏は狭かったと思う。2024/09/04 14:26:5225.名無しさんOKj4O>>24 の続きでは電車で来る客はどうか?JR総武線に乗ってイトーヨーカドー津田沼店に来る客も居ただろうがやはり電車客の大半は新京成線の新津田沼の乗降客だろう。松戸方面の前駅の前原からは車窓にはまだ畑なども目に入るが、新津田沼駅に近いカーブに電車が入ると、数年前まではイトーヨーカドー AEON PARCOが一気に目に入り「ああ ここまで来れば買い物には困らないなぁ」と感じた。新京成線の北部の住民は、買い物の為に「津田沼に出る」という消費行動が行われてたはずだが、今は「出て来なくなった」のだ。>>1 で、ららぽーと東京BAYやコストコや三井ショッピングパーク幕張など京葉線沿線との競合を書いてるが、殆ど商圏や買い物層はカブらない。稲毛から船橋の間の 総武線沿線ながら やや海よりに住んでる人は少し影響するかも?程度。むしろ新京成線と接続する東葉高速線や北総線の運賃が下がり、また沿線にデカい商業施設が多数できたし車でのアクセスも良いから得に休日に「津田沼に出てくる」という行動が減ったと思う。デパートが船橋や千葉と違って無いから、デパートに行ったついでにイトーヨーカドーも見てみようか!という行動はJR沿線の住民にも起きない。国鉄民営化に伴い JR東日本系の駅ビルは充実してきて、ペリエ千葉なんか東京のデパートとPARCOの中間を行くクオリティや規模だし。ネット通販ネットスーパーの影響もあるが、イトーヨーカドーはネットスーパーも少し貧弱。2024/09/04 15:06:5926.名無しさんefoE8真横にイオンじゃそら無理だ2024/09/04 15:15:5227.名無しさん7DMiY地下の食品売場だけ残し、それ以外は閉めて継続すりゃいいのにそこそこ客いるのに勿体ない2024/09/04 15:18:5928.名無しさんl3oK7まぁ建物の老朽化なんかもあるらしいな2024/09/04 15:20:2929.名無しさんHksmv少子化 若い女性が都会へ2024/09/04 15:30:4530.名無しさんSiJA7そんなことよりエキゾチックタウンの話しようぜ2024/09/04 16:04:2131.名無しさんxJJYVネトウヨが文句言いながらイオン利用してるからな2024/09/04 16:08:4032.名無しさんngsiJイオンのおひざ元みたいな場所だしどうしようもない2024/09/04 16:18:5233.名無しさん0c2wK津田沼って限界集落?2024/09/04 17:20:1834.名無しさんjnpaj>>1もうイオンに買収される価値も無いセブン&アイ2024/09/04 17:54:4435.名無しさんjnpaj>>5神奈川県大和市鶴間店は地方から来た人が「ここは異世界か?」とびっくりする珍風景だな2024/09/04 17:58:0936.名無しさんjSeZcマミーマートが最強異論は認めない2024/09/04 18:00:5737.名無しさんjnpaj>>31いや地元資本スーパーかドラッグ()ストア2024/09/04 18:07:5038.名無しさんsdMIA他所からやってきた大規模スーパーが地元商店街にいた個人商店を喰い殺した歴史があるからなんとも言えんな2024/09/05 06:03:3139.名無しさん9zuI3地元商店街の個人商店をよく言うのって実際に利用してなかった奴だけ。態度は横柄だし油断するとすぐクソ高い言い値でモノ売り付けられるし。例えばママチャリのパンク修理で必要ないチューブやタイヤ交換されて数千円払わされたり、メガネ作る時に一番高いレンズを使われて5万以上取られたりした子供体験持ってる人多いんじゃないの?イオンはその手の連中を一掃したとも言える。2024/09/05 23:32:5240.名無しさん6I1POそんなにガラガラならいつ閉店してもおかしくなかったって事だ2024/09/06 00:14:41
そんな中で、筆者が「面白い」と感じたポストがある。一般ユーザーの投稿のため、直接引用することは控えるものの、そのポストではイトーヨーカドー津田沼店に「閉店」の2文字が掲げられるとは想像もできなかったと述べつつ、津田沼という街について、「ここ20年で一番、『行く』街から『住む』街に変化した街だと思う」と指摘していた。
何気ないポストに思えるが、チェーンストアや都市について執筆活動をしている筆者には、イトーヨーカドーが持っている、本質的かつ普遍的な問題が潜んでいると思えた。
そこで今回は、閉店する津田沼店を実際に訪れながら、街とヨーカドーの関係性について考えていきたい。
ヨーカドー津田沼店は、新京成線の新津田沼駅から直結している。入り口のドアの前には、閉店のお知らせが貼ってあった。
中に入ると、顧客から店へのメッセージを募集するコーナーが。ポストイットにそれぞれの人が津田沼店の思い出を書いて貼っている。その数は膨大で、津田沼店が地域の人から愛されてきたことがわかる。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e03129a8846280fb3077327e98b7afdc9e80a7?page=1
イオンに入ってるよ
そっちに行ったか
ニトリ行きたいときくらいかな
セブンの赤字も影響してんじゃね
ハリボテ弁当
中抜きサンド
海苔印刷ニギリ
容器印刷空洞飲料
イチゴ印刷飲料
ググっても全然出てこない。
閉まるんだな
感無量の人々で溢れているだろう。
周辺道路はただでさえごった返す場所だから最近は
とんとご無沙汰だけに終焉ともなると~…(涙)
テナントさんも隣のイオンにお引越しとかやっていたわー。
これからはベイシア VS イオン が戦争始めるか?。
規模からいえば当然、イオンの勝ちだが~!
衰退する
日本🇯🇵
>何気ないポストに思えるが、チェーンストアや都市について執筆活動をしている筆者には、イトーヨーカドーが持っている、本質的かつ普遍的な問題が潜んでいると思えた。
古くは高島屋 イオン傘下に入る前のダイエー系の各店 丸井 家電のJoshin
そしてPARCO そしてドンキまで閉店・撤退してるし
一方で、スタバは4店舗 家電量販店やドラックストアはむしろ増えてて
南側は人参畑だったのが百性が土地を売り、「奏の杜」としてタワマンまで建った一大分譲住宅地になったから
言いたい事は解るが、イトーヨーカドー津田沼店の衰退についての本質はソコじゃなく 少しズレてんな と感じる。
第一には、やはりイオンとの競争に負けたこと。
新京成線を跨いで隣の、Panasonic系不動産屋の松下興産がやってた人工スキー場が、バブル崩壊やスキーブーム終焉で閉鎖し
まさか その後にイオンモールが出来るとは 開業時には予測できないからなぁ。
ちなみに南船橋にあった人工スキー場ザウスも ほぼ同時期に閉鎖された。
小売り業としての中身コンテンツだけでなく、建物の新しさ 広さ 解放感でもイオンモールに負けてた。
イトーヨーカドーは首都圏郊外の快速や急行の停車駅の駅前に 次々と先手を打って用地を取得し出店して行ったから
郊外人口が増え、多くの人が通勤通学で駅周辺に集まり、買い物も駅前で という生活スタイルが定着すると 二次関数的に成長した。
また稼ぎ頭のファッションにせよ日用品にせよ「スーパー以上デパート未満」のプチ贅沢なのに かなりお得感あるシャレたPB商品を投入して行ったので、国民所得上昇する中で中間層の客の心を掴んだ。
今 その日本経済や人口構成や平均所得の前提が多く崩れたり変化していく中で、変革できなかった。
津田沼店の様な、千葉県の駅前店については
モータリゼーションの進展スピードというか
車で来る客 電車で来る客 の比率分析が難しい。
思いっきり地方都市の店舗なら 最初から車の客や「お買い物バス」で来る前提でロードサイドの店造りができる。津田沼の近隣の幕張店などは それで客は凄く多い。
また人口集積度が凄く密で、高層マンションも多数建って新住民も多い 東京都内の木場店や曳舟店などは、電車でしか行けなくても魅力的だし、撤退しつつあるアパレルなども まだ品数が豊富だ。木場店などは周辺の施設とのコラボ効果もある。
船橋店は JR駅直結で バスターミナルの隣でもありツインタワーなので売場面積が広く取れて品数多く、まだ何とか踏ん張ってる。
津田沼店には、本棟以外に駐車場棟も有りモータリゼーションにも一応対応してきたが、連絡通路が長くまた狭く、カートで荷物を駐車場まで運ぶ 今のスタイルに対応できてない。
何十年も前のスタイルを、駅前店ゆえに改造できず陳腐化のまま時間が流れてきた。
また津田沼店の周囲は道路が狭く、あまり遠方から車で行きたいと思わず、鉄道客以外の商圏は狭かったと思う。
では電車で来る客はどうか?
JR総武線に乗ってイトーヨーカドー津田沼店に来る客も居ただろうが
やはり電車客の大半は新京成線の新津田沼の乗降客だろう。
松戸方面の前駅の前原からは車窓にはまだ畑なども目に入るが、新津田沼駅に近いカーブに電車が入ると、数年前まではイトーヨーカドー AEON PARCOが一気に目に入り「ああ ここまで来れば買い物には困らないなぁ」と感じた。
新京成線の北部の住民は、買い物の為に「津田沼に出る」という消費行動が行われてたはずだが、今は「出て来なくなった」のだ。
>>1 で、ららぽーと東京BAYやコストコや三井ショッピングパーク幕張など京葉線沿線との競合を書いてるが、殆ど商圏や買い物層はカブらない。
稲毛から船橋の間の 総武線沿線ながら やや海よりに住んでる人は少し影響するかも?程度。
むしろ新京成線と接続する東葉高速線や北総線の運賃が下がり、また沿線にデカい商業施設が多数できたし車でのアクセスも良いから
得に休日に「津田沼に出てくる」という行動が減ったと思う。
デパートが船橋や千葉と違って無いから、デパートに行ったついでにイトーヨーカドーも見てみようか!という行動はJR沿線の住民にも起きない。
国鉄民営化に伴い JR東日本系の駅ビルは充実してきて、ペリエ千葉なんか東京のデパートとPARCOの中間を行くクオリティや規模だし。
ネット通販ネットスーパーの影響もあるが、イトーヨーカドーはネットスーパーも少し貧弱。
そこそこ客いるのに勿体ない
もうイオンに買収される価値も無いセブン&アイ
神奈川県大和市鶴間店は地方から来た人が「ここは異世界か?」とびっくりする珍風景だな
異論は認めない
いや地元資本スーパーかドラッグ()ストア
態度は横柄だし油断するとすぐクソ高い言い値でモノ売り付けられるし。
例えばママチャリのパンク修理で必要ないチューブやタイヤ交換されて数千円払わされたり、メガネ作る時に一番高いレンズを使われて5万以上取られたりした子供体験持ってる人多いんじゃないの?
イオンはその手の連中を一掃したとも言える。