太宰治「人生まぢ無理…」→生家を見に行ったら 陰鬱な作風を育んだ青森の大豪邸アーカイブ最終更新 2024/08/31 11:081.朝一から閉店までφ ★???2024.08.30(Fri)中将 タカノリ戦前から戦後にかけ『走れメロス』『斜陽』『人間失格』など日本文学史上に残る名作を生みだした小説家太宰治。今、SNS上ではそんな太宰のイメージと成育環境のギャップが大きな注目を集めている。きっかけになったのは「太宰治『人生まぢ無理……』太宰の生家を見に行った私『……』」と太宰の生家を紹介した吉行ゆきのさん(@yoshiyukiyukino)の投稿。太宰と言えば生の悩みに触れた陰鬱な作風や薬物乱用、度々の心中などで知られる人物。困難な環境で育ったのではと思う人が多いかもしれないが、現在「斜陽館」として公開されている青森県五所川原市の生家は、階下11室278坪、2階8室116坪、付属の建物や庭園など合わせて約680坪といういかにもな豪邸。日本全体が貧しかった時代に、太宰は経済的には何不自由なく、むしろ特権階級として育ったわけだ。では太宰の悩みとはいったい何を根源とするものなのか…今回の投稿について吉行さんにお話を聞いた。https://maidonanews.jp/article/154031832024/08/30 12:53:40103すべて|最新の50件54.名無しさんuSBCu>>47人間失格すら読んでない無教養なやつ2024/08/30 15:58:1355.名無しさんPfwfh>>54読んだけど。2024/08/30 16:00:2356.名無しさんDGLln今の時代は、石川啄木の生き方にあこがれる人も多いんじゃね?若くして死ぬまっとうに働かず金かりまくり挙句、女と結婚してやるからと金を巻き上げるww2024/08/30 16:01:5557.名無しさんguMIQ>>56病気だし家族が多くて働いても金がないんじゃなかったかそんな悪辣だったのか2024/08/30 16:13:4758.名無しさんAYEXM>>54昔は娯楽が無かったから今でいう漫画みたいなもんだろ教養なら評論や随筆を読めばいい2024/08/30 16:18:1059.名無しさんCairfジャニタレは母子家庭高卒底辺が主だから図太く自殺しないのか2024/08/30 16:18:3560.名無しさんRcuQo父親が長州人で明治維新で東京に来てそれから青森にいったと昔読んだ記憶があるがどうなの2024/08/30 16:38:5461.名無しさんfPP35>>13ただのアホやん2024/08/30 16:39:4362.名無しさんFsHFP>47え?有名な話だろ?貧富の差があるのはダメだという思い込みで華族の没落ネタが多いし、本人がエッセイにも書いてる。「また私は社会主義というものはやはり正しいものだという実感をもって居ります。そうしていま社会主義の世の中にやっとなったようで、片山総理などが日本の大将になったということは、やはり嬉しいことではないかと思いながらも…」2024/08/30 16:45:0163.名無しさんuSBCu>>61お前と違って女にはモテてるけどな2024/08/30 16:45:3264.名無しさんWZweb青森の陰鬱な雰囲気は素敵2024/08/30 16:47:5765.名無しさんPfwfh>>62あああああ、それ、ちゃうでw太宰の場合、それ全部当時の文士はかくあるべしというポーズ。菊池寛に気に入られたくて書いてただけ。太宰の実際ってのは実家の資産にべったり、兄には頭が上がらず、そこもきつくなると女に頼る、とことんだめな人なんだよ。そのだめさが太宰の魅力なの2024/08/30 16:53:0266.名無しさん7LVSZスケコマシがメンヘラになったらお終いだよな。2024/08/30 17:29:4267.名無しさんH4cDf太宰、石原慎太郎、卒業(1967年、Dホフマン主演)所詮ボンボンの甘え2024/08/30 17:48:4668.名無しさんNmtxSテレビもねぇ!2024/08/30 18:02:3769.名無しさんR2VvK>>3金持ちの家に生まれた申し訳なさから当時貧乏人の味方だったサヨク活動の真似事もやっているがすぐ飽きた模様2024/08/30 18:33:0370.名無しさんcmWsT>>1え?ギャップが大きな注目?何言ってんだこいつ太宰の小説読んでる奴なら、実家が極太なの知ってんだろ2024/08/30 18:40:5771.名無しさんPfwfh>>69あきたっていうか、元々この人はだめな人なんだよw短編のエッセイぽいの読むとyわかるけど。でも、そのだめさが魅力なんだよな2024/08/30 18:54:0272.名無しさんR7zLk>>62>>65あんた達は本当、見たこと無いことをまるで見てきたかのように語るわよねえ2024/08/30 19:18:4873.名無しさん4C3Ss暇がないと文化は生まれない2024/08/30 19:30:3974.名無しさんHjC4gオールタイムツルツル廊下のある斜陽館日本有数の甘えん坊2024/08/30 19:35:3175.名無しさんPfwfh>>72いいや、もちろん生きてたころの太宰を見てきたわけじゃないが、じゃあ君は見てきたのかっていうw2024/08/30 19:37:4176.名無しさんmsX24まあ東北はまじ陰湿だからな2024/08/30 19:51:1777.名無しさんRXsmo>>22考察しがいがあるよね伊藤潤二の漫画がそこら辺に触れていて面白かったわ2024/08/30 20:38:4178.名無しさんYLMdF実家が太けりゃ悩まないってもんでもないだろ2024/08/30 21:13:1979.名無しさん3pcsj実家から追放されてたのじゃないのか?2024/08/30 21:15:5680.名無しさんrmUGR>>67慎太郎は早くに父親死んで弟が極潰して言うほどボンボンという感じではなくないか2024/08/30 21:21:1681.名無しさん9b1M0見に行ってないけど知ってた常識見てびっくりとか?2024/08/30 21:58:2282.名無しさんdZAxZ太宰治を褒めちぎっていたバカな奴いたなwほんとアホ笑。2024/08/30 22:00:0283.名無しさんxyuuo中学生ぐらいかな、太宰読んだ後、俺は人間失格やあとかって、呟くの。2024/08/30 22:19:3884.名無しさんuyMsXその男の写真を3葉持っている2024/08/30 22:19:5585.名無しさんuyMsX名前はまだない2024/08/30 22:26:4786.名無しさんuyMsXここはひどい世界だよ2024/08/30 22:33:0687.名無しさんm36lQ>>3人間の心理はそんなに複雑じゃない太宰はシンプルに幼少期に使用人にいたずらされたトラウマに苦しんだだけ2024/08/30 23:28:3488.名無しさん1FyaUこのひとを考えると本当にモヤモヤするわ三鷹でこの人のゆかりを回ろうと思ってたけど結局やめたとうとうあの歩道橋も老朽化で無くなったね玉川上水から引き上げられた遺体で太宰の死に顔は安らかで逆に女の方があの美貌だったのに恐ろしい形相だったとかその話自体またむかつく女の方が死ぬ時まで苦しかったしこのでかい男を水の中に引き摺り込もうと死に物狂いだったのかとか想像してモヤモヤ2024/08/30 23:42:2689.名無しさんyDdhf>>7美人でスタイルもいいな背も高そう2024/08/31 00:16:0390.名無しさん8V2HYコイツはメンヘラなだけ2024/08/31 00:47:1491.名無しさんghxV0実家は立派兄も優秀で政治家もやってる自分はこの体たらく…ってなったらああなるかも?2024/08/31 00:55:1592.名無しさんTGNjt普通に作品読んでたら金持ちだって書いてあるじゃん2024/08/31 00:58:1093.名無しさんNvo2Q働かないのに女にモテモテで、俺不幸 って現代にはいないキャラ2024/08/31 01:37:2294.名無しさん19eQCそういや、斜陽で、本物の貴族はあんなしゃべり方しないだの、色々言われたけど、本人が貴族じゃん。2024/08/31 02:00:5595.名無しさんe4fqKいちいち作家の本来を思ってやるのは無意味2024/08/31 02:57:2696.名無しさんe4fqKいち早く小説、作家活動をSNSとして利用したお気持ちさん2024/08/31 02:58:4297.名無しさんzTGUH別に面倒くさいなら読まなければよい一行マウントしながら死ぬ人生だからな2024/08/31 03:00:3998.名無しさんcsq3N金持ちの地主だが名家でもなんでもない2024/08/31 06:34:3299.名無しさんdpTBd>>56石川啄木は手持ちの金がなくなると、同郷の友人である言語学者金田一京介の家に行く。そこで「金田一くん、僕は今どうしても金が必要なんだ」と無心する。バカがつくほどのお人好しと言われた金田一は「それは大変だね」と家財道具を売り飛ばして金を工面し石川に渡す。石川はその金で愛人との生活費に使う。一方、金田一家はすっからかん状態で、息子の春彦の弁当のおかずも用意できない。春彦から見て「石川のおじさんが来ると家財道具がなくなっていくので、あの人は石川五右衛門の子孫で天下の大泥棒」だと思っていた。2024/08/31 08:06:47100.名無しさんZNf80人間だもの0SM2024/08/31 08:08:16101.名無しさんOLmFC映画では最後落ちぶれた主人公(生田斗真)が田舎の屋敷に済まされている年老いた女中が「坊ちゃんはなんにも悪くない」ってクスリ漬けの主人公をかばうその役を演じるのが三田佳子悪いけど笑った 余りの趣味の悪さに2024/08/31 08:09:32102.名無しさんdpTBd生まれてすみません2024/08/31 08:15:54103.名無しさん0aUtw別に金があれば幸せというわけではない2024/08/31 11:08:23
2024.08.30(Fri)
中将 タカノリ
戦前から戦後にかけ『走れメロス』『斜陽』『人間失格』など日本文学史上に残る名作を生みだした小説家太宰治。
今、SNS上ではそんな太宰のイメージと成育環境のギャップが大きな注目を集めている。
きっかけになったのは
「太宰治『人生まぢ無理……』
太宰の生家を見に行った私『……』」
と太宰の生家を紹介した吉行ゆきのさん(@yoshiyukiyukino)の投稿。
太宰と言えば生の悩みに触れた陰鬱な作風や薬物乱用、度々の心中などで知られる人物。困難な環境で育ったのではと思う人が多いかもしれないが、現在「斜陽館」として公開されている青森県五所川原市の生家は、
階下11室278坪、2階8室116坪、付属の建物や庭園など合わせて約680坪といういかにもな豪邸。日本全体が貧しかった時代に、太宰は経済的には何不自由なく、むしろ特権階級として育ったわけだ。
では太宰の悩みとはいったい何を根源とするものなのか…今回の投稿について吉行さんにお話を聞いた。
https://maidonanews.jp/article/15403183
人間失格すら読んでない無教養なやつ
読んだけど。
若くして死ぬ
まっとうに働かず金かりまくり
挙句、女と結婚してやるからと金を巻き上げるww
病気だし家族が多くて働いても金がないんじゃなかったかそんな悪辣だったのか
昔は娯楽が無かったから今でいう漫画みたいなもんだろ
教養なら評論や随筆を読めばいい
ただのアホやん
え?有名な話だろ?
貧富の差があるのはダメだという思い込みで華族の没落ネタが多いし、本人がエッセイにも書いてる。
「また私は社会主義というものはやはり正しいものだという実感をもって居ります。そうしていま社会主義の世の中にやっとなったようで、片山総理などが日本の大将になったということは、やはり嬉しいことではないかと思いながらも…」
お前と違って女にはモテてるけどな
あああああ、それ、ちゃうでw
太宰の場合、それ全部当時の文士はかくあるべしというポーズ。
菊池寛に気に入られたくて書いてただけ。
太宰の実際ってのは実家の資産にべったり、兄には頭が上がらず、
そこもきつくなると女に頼る、とことんだめな人なんだよ。
そのだめさが太宰の魅力なの
所詮ボンボンの甘え
金持ちの家に生まれた申し訳なさから
当時貧乏人の味方だったサヨク活動の真似事もやっているがすぐ飽きた模様
え?ギャップが大きな注目?
何言ってんだこいつ
太宰の小説読んでる奴なら、実家が極太なの知ってんだろ
あきたっていうか、元々この人はだめな人なんだよw
短編のエッセイぽいの読むとyわかるけど。
でも、そのだめさが魅力なんだよな
>>65
あんた達は本当、見たこと無いことを
まるで見てきたかのように語るわよねえ
日本有数の甘えん坊
いいや、もちろん生きてたころの太宰を見てきたわけじゃないが、
じゃあ君は見てきたのかっていうw
考察しがいがあるよね
伊藤潤二の漫画がそこら辺に触れていて面白かったわ
慎太郎は早くに父親死んで弟が極潰して言うほどボンボンという感じではなくないか
見てびっくりとか?
ほんとアホ笑。
人間の心理はそんなに複雑じゃない
太宰はシンプルに幼少期に使用人にいたずらされたトラウマに苦しんだだけ
三鷹でこの人のゆかりを回ろうと思ってたけど結局やめた
とうとうあの歩道橋も老朽化で無くなったね
玉川上水から引き上げられた遺体で
太宰の死に顔は安らかで逆に女の方があの美貌だったのに
恐ろしい形相だったとかその話自体またむかつく
女の方が死ぬ時まで苦しかったしこのでかい男を
水の中に引き摺り込もうと死に物狂いだったのかとか想像してモヤモヤ
美人でスタイルもいいな
背も高そう
で、俺不幸 って現代にはいないキャラ
本人が貴族じゃん。
一行マウントしながら死ぬ人生だからな
名家でもなんでもない
石川啄木は手持ちの金がなくなると、同郷の友人である言語学者金田一京介の家に行く。
そこで「金田一くん、僕は今どうしても金が必要なんだ」と無心する。
バカがつくほどのお人好しと言われた金田一は「それは大変だね」と家財道具を売り飛ばして金を工面し石川に渡す。
石川はその金で愛人との生活費に使う。
一方、金田一家はすっからかん状態で、息子の春彦の弁当のおかずも用意できない。
春彦から見て「石川のおじさんが来ると家財道具がなくなっていくので、あの人は石川五右衛門の子孫で天下の大泥棒」だと思っていた。
0SM
年老いた女中が「坊ちゃんはなんにも悪くない」ってクスリ漬けの主人公をかばう
その役を演じるのが三田佳子
悪いけど笑った 余りの趣味の悪さに