【歴史】赤穂浪士が仕えた殿様は“女好きの暴君”だった!?「忠臣蔵」がテレビから消えた残念な理由アーカイブ最終更新 2024/01/06 09:241.鮎川 ★??? 「忠臣蔵」はかつて、時代劇の定番としてお茶の間に親しまれていた。赤穂藩主だった浅野内匠頭の敵(かたき)を取るべく、47人の赤穂浪士が集結。因縁の吉良邸に攻め入るという筋書きである。しかし実は、忠臣蔵の“悲劇の主人公”である内匠頭の評判は芳しくなかった。「昼夜、奥に入って美女と戯(たわむ)れ…」と残念な記録も残っている。そのせいか、同作品はテレビから消えつつある。実際は問題児だった内匠頭の“バカ殿”ぶりに迫る。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e89c8b7982f663ddb9a7e159931aa1d3e28252a?page=12024/01/01 09:26:31313すべて|最新の50件2.名無しさんhv70d松本人志みたいやな2024/01/01 09:28:213.名無しさん4w1cq>>2初笑いw2024/01/01 09:29:334.名無しさんwLbuB普通にハマスみたいなテロリスト集団やしな2024/01/01 09:32:445.名無しさんNmBtM歴史の捻じ曲げは全部してるね歴史語る奴アホだよw2024/01/01 09:34:116.名無しさんRUx1v吉良の殿様は地元平民に慕われる良い殿様だった。2024/01/01 09:34:277.名無しさんp0M7z刃傷後も犯行動機の証言拒否した結果お家取り潰しまで行った訳だしな浅野の証言あれば個人の責任で終わらせた可能性高かったんだろ2024/01/01 09:47:168.名無しさんPFzca若い子がお爺さんの意地悪にキレた図式だから自分の家の奥さんに入れ込むのは醜聞じゃないよ2024/01/01 09:47:259.名無しさん5duhK最近年末に時代劇やらないよね個人的には紅白も興味ないし民放のくだらないバラエティよりは時代劇の方がいいんだけど2024/01/01 09:48:0610.名無しさんlU5ar物語としてシンプルに楽しめば良いのにめんどくさい世の中だな2024/01/01 09:51:3111.名無しさんxTSkm>>4ハマスをテロリストとするのはかまわんがイスラエル作ったシオニスト連中もその基準だとテロリストだらけだからな歴史調べとけまあ現代のネタニヤフみりゃバカでもわかるだろうがw2024/01/01 09:52:1512.名無しさんAekcvパヨク的に許されない内容だからだよ。2024/01/01 09:52:2213.名無しさんxTSkm>>5これは歴史の捻じ曲げというより、切腹当時からネジ曲がってた話だから「勝者」の歴史ですらない2024/01/01 09:53:3214.名無しさんpuVSE>>1いや今更かよ、浅野内匠頭異常説、吉良上野介良君説なんていつからあると思ってんのか。薄桜記なんてまさにそこから生まれた小説だろ。※NHKドラマ化された際の浅野内匠頭https://i.imgur.com/RcQS74w.jpg2024/01/01 09:54:1615.名無しさんO6d0w平和な時代の殿様や無役の旗本なんてやること無いから、大概こんなもんだろ2024/01/01 09:55:1516.名無しさん5jB2Hある世代から共感出来なくなると思う。戦国時代とかはサバイバルなんで普遍性あるんだけどな形式美じゃなくて検証してドラマ作ると赤穂浪士の行動とかビミョーw2024/01/01 10:01:1317.名無しさんnGQVO>>14カースガやってたんかいw 時代劇好きな方だけど全然知らなかった2024/01/01 10:05:4818.名無しさん2uXDp>>9お金がかかりますからね。今はNHKでしか出来ないのでは。2024/01/01 10:12:1219.名無しさんy4KFT史実はともかく元禄繚乱は面白かったな2024/01/01 10:15:1620.名無しさんSvhHo兵庫県赤穂市か。。兵庫といい岡山といい江戸時代から腐ってたんだな2024/01/01 10:17:3021.名無しさん5qpRE泰平期のサムライの倫理観や世間の同調圧力ありきの忠臣蔵だからな。形式美ねモラルでガチガチの江戸時代より、戦国や幕末の方が人気あるのはそれなんだな建前やマニュアルでは切り抜けられないので、作中人物の行動に現代人がより共感出来る2024/01/01 10:27:0422.名無しさんOUNQi浅野長矩は問題のある人だったみたいねだからこそ忠節を果たしたことに意義がある2024/01/01 10:28:5423.名無しさんL5tA2佐々木蔵之介が大石はんを演じられる様になったらよろしおすなぁ2024/01/01 10:28:5924.名無しさんRC1dk女好きの暴君だったからじゃないよ。皆 ポリコレが理由。「仇討ち」「敵討ち」 というのが、現在の国民感覚や刑事法からは「自力救済」になり私人逮捕系Youtuberを助長したり倫理的にヨロシク無いと考えるモンが、世代が若返るに従って増えてきたから。正義は一つじゃない という価値観の多様性もある。地元の吉良だけでなく、住んでた東京の門前仲町でも吉良上野介のことを高く評価する声も多いし。また忠臣蔵の原因はストーリー上では、浅野内匠頭はイジメを受けてたのでそこからの仕返しを自己肯定する奴が増えることも懸念。2024/01/01 10:35:5625.名無しさん7bRXH吉良が増税みたいな苛めしてたのは事実だからなあ2024/01/01 10:50:0626.名無しさんB7r3j田舎のチンピラ集団の逆恨みだもんな今で言うところの関東連合みたいな愚連隊の頭がパクられたから関係者に逆ギレかまして殺っちまっただけ2024/01/01 10:52:5627.名無しさんOFqOV復讐というテーマ自体が現代に馴染まないだけだろ。2024/01/01 10:56:2828.名無しさんRC1dk>>24 の続きポリコレが理由と言えば最近はBSで少し放映され出したが「遠山の金さん」もオンエアが無くなった。全身 入れ墨タトゥーで、べらんめぇ して歌にも「チョイとヤクザな遠山桜」とか有ってカッコイイ!と思う免疫力ない若者が出てきて893になりたいとか言い出す奴が増えると反社会的勢力のリクルート活動も活発になりそれを懸念した警察公安当局の意向もゼロではないだろ。あと大河ドラマの「花燃ゆ」の視聴率が低迷しきった時があり、吉田松陰の妹を演じた主演の井上真央の演技力が批判されてたがあれは、吉田松陰を尊敬してはずの当時の安倍総理が「力による現状変更は認められない」「いかなる理由があれ、テロには屈しない」と言い続けてたが長州の浪人達は、今の基準に投影させると、まさにテロリストだったからな。現在に置き換えると、価値観の混乱だらけだよ。2024/01/01 10:57:2329.名無しさんWDhDn路頭に迷った家臣達のテロという認識になるだろ現代だと2024/01/01 10:58:0430.名無しさんcB3PUまあ現代のフラットな歴史研究では浅野内匠頭の逆恨み暴発説が有力になりつつあるけど忠臣蔵の価値観では赤穂義士のようなのが受けたというわけでなあ2024/01/01 10:59:4931.名無しさんBMOU3国の権威に対して暴力で抵抗したテロリストの話だからなアヘが殺され、岸田が殺されかけて、政治家への不満がたまってる昨今、テレビ局がそんたくしてるんだろ2024/01/01 11:01:4832.名無しさんLwZfh斬り掛かられて刃向かわなければ、やはり取り潰しに成るのが江戸時代の武士主君から罪を咎められて討ち果す指示があって討ちに来た人に抵抗もしないと、身内全てが連帯責任を取らされるのも江戸時代。武を以て主君に仕えるのが武士だからね。斬り殺した後にでも脇差しを抜かせるし、向う傷も付けるこういう理不尽な処分をされないように庇うのが武士の情け。なんでもかんでも罪を無かった事にしてやるのは武士の情けでは無い2024/01/01 11:04:0233.名無しさん9W5xj>>28 ポリティカル・コレクトネス(political correctness) は、特定の要素を 持った人々やグループに不快感や不利益を与えないための対策です。 コンプライアンス(compliance) とは、 「法令遵守」 を意味しています。 ポリティカル・コレクトネス と コンプライアンス の違いは、 個人の持つ背景や思想に配慮するものが "ポリティカル・コレクトネス" であり、 それらも含めた、広義の社会的ルールの遵守が "コンプライアンス" です。  ̄ ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡'⌒`ミ (´・ω・`) /2024/01/01 11:06:2434.名無しさんsKWBvもって瞑すべし2024/01/01 11:08:2935.名無しさんq2AG4何が主君の仇討ちだよボケがって話が忠臣蔵松の廊下刃傷事件は浅野内匠頭が一方的に吉良を逆恨みした上に発狂しただけだしやったタイミングが江戸城に朝廷の使者を迎えて行われる大切な宴席の場で責任者である浅野が指南役の吉良に斬り掛かるとか狂気の沙汰しかも無手の老人を背後から斬り付けて頭部に切り傷程度しか与えられないとかお前は本当に武士なのかって言いたくなる上記を踏まえた上で吉良邸討ち入りを『仇討ち』とか言っているなら公平性の欠片もないとしか…2024/01/01 11:13:2236.名無しさんtkjAT女好きが悪い意味がわからん、大名なんてそんなもんやろ女嫌いならええんか?2024/01/01 11:16:4937.名無しさんFhXgN吉良上野介は足利将軍家一門の貴種で領地では名君と慕われていた2024/01/01 11:18:1038.名無しさんKFAr0現代のルールに当てはめたら赤穂浪士はテロリスト集団2024/01/01 11:18:4339.名無しさんRC1dk>>24 だが>「仇討ち」「敵討ち」 というのが、現在の国民感覚や刑事法からは「自力救済」になりと書いてる最中に ハッっと感じたのがこれが、死刑制度の存続の世論を高めることを懸念したリベラルやパヨクがマスコミ界にも多く居ることも関係あるんでは?社会が近代化するに従い、仇討ち が世間で容認されなくなる。代わりに、遺族には「貴方には貴方の人生がある。仇討ちなんてバカなことは考えるな。仇は国家が代わりに公正な公開裁判を経て撃ってくれる」と死刑制度存続の国民意識が高まる。それが死刑制度廃止を叫ぶリベラルやパヨクには都合が悪い。実際に死刑制度を廃止した欧州では、マフィアがやってる「必殺仕置人」みたいな復讐ビジネスが蔓延しててだから死刑制度は存続すべきで国家が関与すべきだ、という議論を高めてしまうから。2024/01/01 11:20:1240.名無しさんQU85d>>7それは無さそう2024/01/01 11:25:5641.名無しさんQU85d>>1この馬鹿は、何故「浅野内匠頭」ではなく「赤穂浪士」の「忠臣蔵」か理解できていない何でも些細な事でイチャモンつけているから女性やLGBTが同じ理屈で嫌悪されて一般から持て囃されないんだよ電通マスコミが、醜聞だらけの吉本や韓国芸能人を無理やり使っている理由と矛盾している結局、テレビ局側・電通側がコンテンツ作りに出費を惜しんでいて、その理屈を探しているだけみっともない2024/01/01 11:26:3942.名無しさんdDT49浮世絵コレクションを奪う目論見が仇になった吉良はどうなのよ2024/01/01 11:29:5343.名無しさんq2AG4>>41赤穂浪士で討ち入りに参加した連中は再就職に失敗したという連中が殆どだから先年の浄瑠璃坂の仇討ちで甘い処分が出た例が有るし逆恨み報復&一発逆転の再就職狙いだった可能性が高いんじゃないかな2024/01/01 11:34:1444.名無しさんnHNbY蔵さんの評価上がった2024/01/01 11:34:2745.名無しさんOlzDD>内匠頭は決して悲劇の主人公ではなく、感情に流されて暴挙に走ったあげく家臣を路頭に迷わせた、トンデモない人物だったのだ。>この事実が明るみに出たことも、忠臣蔵がテレビから消えつつある要因かもしれない。この事件が起きた1704年から2000年くらいまでの約300年間、なんで上記の事実が明るみにならなかったんだよw。普通に史実に書いてあったことだろ?2024/01/01 11:37:1046.名無しさん2xk18アベを血祭りにあげる現代劇としてリメーク2024/01/01 11:37:2147.名無しさんc5UIy赤穂事件のドラマ化なんてしたことあるの?忠臣蔵ならいっぱいやっているけど2024/01/01 11:39:2848.名無しさんq2AG4>>45当時の庶民が主君の仇討ちをした義士とか持て囃した&後年に無責任な歌舞伎の脚本家が浅野内匠頭が名君で吉良上野介が悪みたいな妄想脚本で公演して定着したからなあ…2024/01/01 11:40:0049.名無しさん5ixah皆んなが好きだった忠臣蔵は江戸時代に書かれた「仮名手本忠臣蔵」という作り話だからね2024/01/01 11:40:1650.名無しさん2xk18>>47あのな赤穂事件のドラマ化が忠臣蔵なんだろうが2024/01/01 11:42:0051.名無しさんDF9P4飼ってた豚を逃がした女の子の奴隷を解放して巨人になったらまた奴隷にして子種をあげて奴隷が死んだら子どもに食わせて「我が巨人は永久に君臨し続ける。我が世が尽きぬ限り永遠に」とか決めセリフの最中に遥か後の子孫の若造に「終わりだ!」って遮られるような暴君?2024/01/01 11:43:1552.名無しさん5htgF恥ずかしい日本人2024/01/01 11:47:3753.名無しさんc5UIy>>50キアヌ・リーブスの47RONINも赤穂事件のドラマ化に入りますか2024/01/01 11:48:1154.名無しさんlGJPQ個人的に忠臣蔵で一番嫌いなのは浅野内匠頭奴が癇癪起こさなければ何も起きなかった、単に家臣を路頭に迷わせたバカ殿吉良上野介もバカ内匠に逆恨みされて巻き込まれた被害者ってのが真相なんだろw2024/01/01 11:49:4655.名無しさんmQT2Eバカ殿に忠義を尽くす物語2024/01/01 11:50:0756.sggeSCrZl日本の為に尽くした偉人を放送しないゴミアカメディア2024/01/01 11:54:5057.名無しさんNabwi自己中心蔵2024/01/01 11:58:2858.名無しさんEKl0m今の時代こそ赤穂浪士が必要だな2024/01/01 12:04:3059.名無しさんxf1tEそんな外様で本家でも無い浅野家の分藩のヤツを幕府が内匠頭という役職にするかね?w後世の資料評価なんてあてにならないなw2024/01/01 12:10:4960.名無しさんFjDohバカ殿のために謀叛を起こしたアホどもを崇める話2024/01/01 12:14:4461.名無しさんRC1dk体制や大きな組織に抗い、負けること自滅する事が解ってても闘うそんな無謀で無利益な行動をするも、純粋さに ついて来る者が沢山いるリーダーシップある確信者のヒロイズムは大石内蔵助じゃなくても、西郷隆盛(ラストサムライ)や 白虎隊 や ヤクザ映画 や WW2戦争映画の中でも描かれてるからな。現在の企業ドラマや刑事モノでもある。現実にも、ゼレンスキーは兎も角、露プリゴジンの乱とか世界には いっぱい転がってるし。(大)忠臣蔵は、刺激が強い世の中に馴れた現代日本人には価値観的にもリアルな躍動感の無さからも、 物足りず陳腐化してしまったのかも。あと毎日15分ずつの 朝ドラ の視聴率が良好なのに長時間の壮大なスケールの絵巻ドラマが低調なのは、SNSをやらない高齢者層が「疲れる」と言って観なくなった少子高齢化社会もある。2024/01/01 12:17:1162.名無しさんi6nUX日本人の一揆離れwww2024/01/01 12:18:4863.名無しさんxf1tE>>60バカ殿なら徳川将軍が「立派」という評価はしないだろ2024/01/01 12:20:2364.名無しさんrWSdM古いタイプの娯楽が今では受けないのはよくある、金八先生タイプの学園ドラマなんか今では絶対無理、忠臣蔵は江戸時代から昭和まで人気あったから寿命は長かったとは言える2024/01/01 12:20:5565.名無しさんVJbcp鮒侍ブチギレ2024/01/01 12:21:3266.名無しさんM6SFoそんなバカ殿に忠義を尽くして仇討ちを果たした四十七士幕府にも一泡吹かせたと江戸っ子達は拍手喝采したんだよ2024/01/01 12:23:0667.名無しさん1buwR年末に討ち入り映画の放送がないのは寂しいのう。昔は、3つあった年もあったのに。加えて、テレビ東京の12時間ドラマや年末時代劇で討ち入り扱った年もあったな。浪花節でも、畳屋が一晩で仕上げるシーンや、白紙の通行手形に全てを察して、通してやる役人のシーン好きだったな。映画によって、どれも微妙に違うが、それぞれに味わいがあった。2024/01/01 12:23:1868.名無しさん1Hl5C悪い奴はお天道様がみてるかのごとく庶民虐めしてたお上は最後で捌かれる台本ばかりの時代劇ドラマで美徳ある起承転結ばかりだったよないまの時代にこそ流すべきだよw2024/01/01 12:24:0969.名無しさんDF9P4>>58立花や百田だな2024/01/01 12:24:2470.名無しさんxf1tE昔からやっているから長くやり過ぎただけだろ令和版でやったらアホな脚本家による余計な演出だらけで歴史が変わるよwNHKの大河ドラマの大失敗を学んでいる2024/01/01 12:26:1171.名無しさんq2AG4>>70どうする家康の脚本家への批判は止めるんだw2024/01/01 12:28:0672.名無しさんUAoVnボブ臣蔵ってミュージシャンいたな2024/01/01 12:28:1773.名無しさんxf1tE>>71個人的にはアレはアレで面白かったぞNHKがやったというチャレンジも評価してるw2024/01/01 12:33:3174.名無しさんFjDohバカを取り立てた責任もあるし浪士()を処分したら領民の不満が高まるからアホどもを持ち上げただけやで2024/01/01 12:33:4575.名無しさんBkX5GAKR472024/01/01 12:47:1576.名無しさんBaOcM>>1 【歴史】赤穂浪士が仕えた殿様は“女好きの暴君”だった!?「忠臣蔵」がテレビから消えた残念な理由テレビ業界が衰退産業なので・・・時代劇を作れる予算が無いだけ・・・世の中から・・・テレビ業界が消えてるのですが・・・テレビは、YouTubeやネットフリックス・アマゾンプライム・等を見るためのモニター・・・2024/01/01 12:53:2277.名無しさん0RBXh吉良のパワハラは事実ではあるんだね浅野を史実通りに描けばそれはそれで家臣の悲哀が強調されて面白いと思うけど2024/01/01 12:56:3778.名無しさんDF9P4>>76チューナーレステレビでNHKをぶっ壊す!今なら29,800円!2024/01/01 12:57:5079.名無しさんkdNU2陰湿パワハラマンとktgy歴代の制作陣はよく頑張ったと思う2024/01/01 12:59:0780.名無しさんcB3PU>>47えっ刃傷松の廊下から討ち入りまでの一連の流れが赤穂事件≒忠臣蔵だぞと2024/01/01 12:59:2281.名無しさんRuzsq>>76衣装代出せないだけなんだよな2024/01/01 12:59:2682.名無しさん2xk18>>76ふだんから作ってるとそこから大道具小道具を流用したりしてで低予算で作れるんだろうねいまは水戸黄門とかも終了してるし、そこから流用もできないから、高くつくんだろうキャストの問題なんかもありそうだなそうして苦労して作っても、ウケる可能性は低いといわざるをえないし、時代劇を作りづらい構造ができたんだと思うわ2024/01/01 13:01:1983.名無しさんcB3PUAKO47・・・というネタはすでに考えられていたのであった八方師匠が創作落語でネタにしてたのね2024/01/01 13:01:5084.名無しさん0RBXh江戸家老が遺骸を受け取りに行かなかったってエピソードいいななるたけ史実に忠実につくって欲しいなあ2024/01/01 13:02:0985.名無しさんbWsZr自民に殺される~って恐怖心が蔓延してるからじゃね?賢い勝ち組は海外に脱出してるし。2024/01/01 13:05:3186.名無しさんRbZTy>>24忠臣蔵:主君の仇を討った忠臣(忠誠心の高い家臣)である蔵之介って事だが、流行ったのは後日、人形浄瑠璃や歌舞伎で「仮名手本忠臣蔵」となったから昔から疑問とされていたのが、「なぜ内匠頭は吉良に切りつけたか?」って理由これが正当化出来ないと、実は話が成立しないAがBを殺そうとしたAはその処罰を受け、結果Aの家族は一家離散Aの家族がBを恨んでAを殺害な訳だが、AがBを襲った理由が正当でなければ「Aの家族総出の逆恨み」でしかないだから、「なぜ内匠頭は吉良に切りつけたか?」色んな説が出る・吉良が内匠頭に賄賂を要求した(当時は賄賂は違法ではないし、賄賂を貰う事で吉良は自領の民の負担を減らせた)・吉良が内匠頭の奥さんに目を付けた・吉良が赤穂の塩の製法を寄こすように要求した(技術移転要求)etcどれも内匠頭の動機を正当化する方向だが真偽不明(そうしないと忠臣蔵って話が成立しなくなるので、成立するよう後付けされた可能性がある)2024/01/01 13:06:4487.名無しさん5Ns1c>>1座敷牢で幽閉するべきレベルのキチガイだったそうじゃんだから側近その他による尻拭いは想像を絶する地獄だったそうで日本の時代劇は韓国並みに捏造が酷い、と自覚しないとなそもそも明治政府の「徳川治世は悪政」というねつ造キャンペーンの流れが良かれ悪しかれ何だかんだ続いてるわけで因みに江戸の治安状況は異常なほど良かったそうで2024/01/01 13:07:1088.名無しさん2xk18時代劇てみるのに教養が必要だしなたとえば、甲府宰相とか一橋卿とか、名前を聞いただけでだいたいの事情がのみこめるんだが、しらんやつはさっぱりわからんだろう2024/01/01 13:08:4489.名無しさんRbZTy>>87明治政府はあんまり関係ない当時の代表娯楽である人形浄瑠璃や歌舞伎では「仇討ち物」ってのは評判になる演目の一つその「仇討ち物」の題材として使われたので受けた2024/01/01 13:17:3090.名無しさん5Ns1c>>89あー、それもあったね失念してた2024/01/01 13:31:0291.名無しさんvb11Z吉良義央って国元では領民から評判のいい名君だったしな2024/01/01 13:44:3692.名無しさんNA8JF金かかるからだろ時代劇2024/01/01 13:44:4793.名無しさん4k6Qb当たり前だ孟子が暗君に忠臣在り、名君に佞臣在りと古来から喝破してるわ両者が居るから共に引き立つどちらもそれほどでもなかったんだろうしこんな者達が居ない世の中の方が良いに越したことはないとさえ書いてるわ2024/01/01 13:53:4494.名無しさんVgRVe歌舞伎なんかのネタにしただけで作者は歴史をねじ曲げようなんて思ってなかったろ。受け取る側が信じ込んじゃっただけだ。忠臣蔵はフィクションだとキチンと真実を伝えて続ければいいのに。2024/01/01 13:56:4395.名無しさんRbZTy>>94フィクション(ロマン)に魅せられる人は多いぞ多くの人が思ってる坂本龍馬なんて、司馬遼太郎の想像だし2024/01/01 14:10:3096.名無しさんAx1cg自分たちが悪者にならないよう仇討ちってことにして勢いで乗り切ろうと画策したんだっけ?2024/01/01 14:14:1697.名無しさん5usqTまあここまで何度も出てるんだろうが吉良が領民から慕われてた人物で浅野内匠頭はそもそも当時はレクチャー料として当然支払われてた金をケチった吝嗇家だったというのは昔から言われてたこと・・・なんだが史実は史実、物語は物語で良いんじゃないかとも三国志だって史料としての三國志とそれを元ネタにしたエンタメ三国志演義があるように2024/01/01 14:18:3198.名無しさんEhLrh普通にテロだからね2024/01/01 14:19:2299.名無しさん4u4YN歌舞伎で阿保の内匠頭を持ち上げたのが悪い全ての元凶は、物事を捻じ曲げるサブカルチャーのせい2024/01/01 14:19:55100.名無しさんTUZnE代わりに安倍討ち徹也をやればいいよ2024/01/01 14:21:11101.名無しさん5Ns1c>>95司馬史観って奴だね坂本龍馬って悪く言えば竹中平蔵じゃね?良くも悪くも外患誘致のグローバリスト2024/01/01 14:22:10102.名無しさん5Ns1c大河ドラマで細谷直英の伊達衝撃隊をやって欲しいね伊達藩の下級侍の細谷直英が全国を遊び回ってスカウトしたチンピラ、ヤクザ、マタギ猟師で結成した夜襲専門の特殊部隊薩長相手に百戦百勝でカラスと恐れられ、土方歳三に共闘を申し込まれた精強集団2024/01/01 14:25:56103.名無しさんRbZTy>>96う~ん、悪者って言うか、「浅野家おとり潰し=失業」に対する不満を政府(幕府)には直接表せない(表したら幕府への謀反)んで「主君の敵討ち」って名目での武力デモ結果は武力デモなんて本来打ち首獄門だが、酌量されて名誉死である切腹2024/01/01 14:28:29104.名無しさんZ2QFr竜馬は外人商人やスパイの手先だろ小者だよ2024/01/01 14:31:03105.名無しさんenWsc吉良は徳川とは比べものにならない名家で、チンピラ前にすると本人にその意識は無くともどうしても態度や行間に出てしまう逆に成り上がりの小物はそういうのに異常に敏感で反応してしまうという現代にもよくある話にすぎない2024/01/01 14:32:32106.名無しさんXeTZy源実朝は男好きをアウティングされてたけどね。2024/01/01 14:39:44107.名無しさん4tnXD歴史なんて学ぶ必要ある?絵本読んでるのと変わらんだろ2024/01/01 14:43:01108.名無しさん88QKF>>105結局物語通り厭味ったらしかったって事かw2024/01/01 14:43:31109.名無しさん5Ns1c>>107温故知新、賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ2024/01/01 14:47:28110.名無しさんLwZfh大河ドラマねぇ。国士安倍晋三物語でもやって欲しいわ。岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三の三代記でも良いけどな2024/01/01 14:48:48111.名無しさんSq6KL>浅野内匠頭癲癇(てんかん)の発作で刀抜いちまったのは、もう誰もが知ってる事実で、吉良の嫌がらせというのも嘘。二回目の朝廷接待で儀礼は知ってた。これも周知。馬鹿な庶民が仮名手本に騙されて騒ぐので幕府の柳沢が忖度しただけで。2024/01/01 14:50:13112.名無しさんrRFw6赤穂事件の面白いのは、大石が残した金銀請払帳 克明に書かれていて当時を探る一級資料ですらあるなぜここまで詳細に書き残したのであろうか大石は自らがこれから起こす騒動を、100年200年そして300年たっても語られるそういう事件になることを想定していたんじゃないかね2024/01/01 14:51:37113.名無しさんod3tk>>110安倍晋三が苦しんで死ぬシーンを2時間くらいかけてやってほしい安倍晋三が日本人を苦しめた時間はすごく長いのにあっさり死なれて割に合わない2024/01/01 14:53:29114.名無しさん9JyGcそもそも無茶苦茶やん2024/01/01 14:54:03115.名無しさんZ2QFr山上神社の安倍一族討伐も含めて安倍退治の戯曲をやって貰いたい2024/01/01 14:55:50116.名無しさんSq6KL>>112映画で言えば、忠臣蔵はサブストーリー(スピンオフ)の方が面白い。大島渚はゲイの浪士を描いたし、大石の娘を一人の浪士が死ぬまで守った創作も。2024/01/01 15:01:48117.名無しさんC5men「精算!忠臣蔵」では確かにそんな感じに描かれていたな2024/01/01 15:15:30118.名無しさんRskBB吉良上野介は赤馬の殿様呼ばれていて、いい人みたいだぞ2024/01/01 15:16:55119.名無しさんndMr6だから何?芸人のお遊びにやいやい言うなって?2024/01/01 15:17:14120.名無しさんI7vZNデロリアンでその時代に行ってみなければね🤔おっと制作中の映画の話をしてしまった😅2024/01/01 15:17:15121.名無しさんhd05t>>101まだこんな事言ってるやついんのか。どうせ司馬遼太郎がいなきゃ坂本龍馬も新撰組も知らなかった程度の脳みそのくせに。2024/01/01 15:25:24122.名無しさんRskBB吉良上野介と言えば黄金堤を作ったひと。桜の名所2024/01/01 15:27:20123.名無しさんpuVSE司馬遼太郎がどうこう言い始める奴は、漏れなく歴史を調べる事もなくただ通説を叩いて知ったかしたいだけだからなw2024/01/01 15:27:29124.名無しさんRskBB吉良上野介も赤穂浪士も浅野内匠頭の被害者2024/01/01 15:28:42125.名無しさんy3iuV>>112几帳面な人だったんだろ2024/01/01 15:29:21126.名無しさんmt17o司馬遼太郎「(武田鉄矢に)物語と史実は区別しなさい」2024/01/01 15:33:22127.名無しさん3x3N2ヤンキーやヤクザも地元の仲間内では良い人って呼ばれてるよヤマト政権に敗れた地方豪族は鬼や土蜘蛛にされてるけど地元では神扱いだぞ2024/01/01 15:33:51128.名無しさんRskBB武士のプライドが大事な時代だったからね2024/01/01 15:34:42129.名無しさんRDwJf塩クレやの冗談通じず発狂して斬りつける田舎侍コワイw 今も昔も田舎者はロクでも無い2024/01/01 15:43:15130.名無しさんMJ6TT>>6そんな事言ったら辻元清美だって地元では慕われてるんだぞw2024/01/01 15:44:13131.名無しさんPTkrx>>127インテリヤクザにモラハラ受けた脳筋ヤクザがキレて暴力に訴えた事件だよね2024/01/01 15:52:43132.名無しさんPTkrx>>101竹中は善悪はともかく大成功しているが竜馬はそこまでの偉業は成し遂げてないでしょせいぜいホリエモンくらいかなああいつも会社興して一時期は自民と繋がりもあったわけだし2024/01/01 15:55:24133.名無しさんndMr6>>132何を成功と見るかだよ君はアホすぎて気持ち悪い2024/01/01 15:57:42134.名無しさんIpK7Hそもそも>>1と全く関係ない坂本龍馬の話をしてる時点で、他何も歴史を知らない人間だと思って良いだろw少なくとも赤穂浪士の内情は知らないから関係ない話してんだろw2024/01/01 15:59:11135.名無しさんRyZU1山神様は人間的にも素晴らしいので是非大河に2024/01/01 16:01:52136.名無しさん5Ns1c>>133宗主国アメリカ様のネオコン・ウォール街・軍産複合体の視点から見れば、竹中平蔵は超有能でしょうな日本国民に気付かれぬよう、外資に日本の国富をじゃんじゃん流し、未だに安泰だし2024/01/01 16:03:05137.名無しさんpuVSE仇討ちに関しては、元禄文化でみんなスキャンダルに飢えてて、瓦版通して刃傷沙汰〜浅野切腹〜仇討ちまでの約2年の間に世論が盛り上がりすぎて引くに引けなくなった説も信憑性感じるな。テロ行為の割に斬首ではなく切腹の沙汰にしたのもその辺関係してそう。2024/01/01 16:06:04138.名無しさんjIgFf>>24イジメへの復讐。自力救済。法とは何か。2024/01/01 16:16:47139.名無しさんjIgFf>>68最後は、天によって、徳のないお上(君主)は成敗される。だけど、日本は易姓革命否定しちゃってるからなあ。天命を享けた庶民の大一揆によって、稀に起こる天地がひっくり返る動乱こそ、易姓革命のダイナミズム。この考え方は、王権神授説時代のヨーロッパにも伝わり、やがてフランス革命にも影響を与えた。2024/01/01 16:17:03140.名無しさんjIgFf>>131そこで庶民が何故脳筋ヤクザの方を喝采するのか、それも興味深いな。徳川綱吉の「生類憐みの令」をはじめとした、お上の法令集の数々。だけど、他方でその綱吉に犬の肉や犬の毛皮を平気で送りつけるような、水戸の副将軍・黄門様が庶民にはむしろ持て囃される。2024/01/01 16:17:23141.名無しさんp0M7z>>137赤穂藩士も仇討ちしないのかって、かなり圧力受けてたらしいしな討ち入りした藩士の親族なんかはかなりいい条件で再就職出来てたみたいだし2024/01/01 16:32:57142.名無しさんTmvC0いじめパワハラしまっくてた💩野郎だったんでしょ?当時の幕府からの扱いもまるで💩2024/01/01 16:46:52143.名無しさんl7ZvY>>107ヒトは過去からしか学べないからね君の周りに存在するモノやシステムや事象まで、全て歴史の産物だよ2024/01/01 16:52:08144.名無しさんl7ZvY>>113歴史歪曲はいかんな本人は至極あっさり死んでるんだから2024/01/01 16:54:10145.名無しさん8EfB8しほみ饅頭が美味いと思った俺はもうジジイ若い頃に食べた時はめっちゃマズイと思ったんだが2024/01/01 17:10:59146.名無しさん88QKFいや子供の頃から大好きだぞ2024/01/01 17:12:54147.名無しさん4tnXD>>143近代史だけでいいだろ戦国時代から何を学ぶんだよ2024/01/01 17:24:16148.名無しさん88QKF江戸しぐさみたいな捏造始める奴がいるからちゃんとした知識は必要2024/01/01 17:26:13149.名無しさんLaLq3決算忠臣蔵は面白かった2024/01/01 18:46:36150.名無しさんKKSyq吉良の殿様は地元ではなかなかの名君だったらしいけど2024/01/01 18:46:39151.名無しさん24Ud6いや、刃傷沙汰のバカではあるんだがそこで忠義を尽くす家臣って物語だろ?2024/01/01 18:48:34152.名無しさんkOnJ1美化されてるけど実際は結構なDQNだったみたいだね。吉良上野介の方が民衆に愛されてた。2024/01/01 18:55:56153.名無しさんiRGOnあれ?確か世間を油断させるため我々は復讐をする意思なんかないと見せるためにわざと遊んでいたんのでなかったのか?wそれはそうと29日の東山版仕事人面白かったぞ2024/01/01 19:14:00154.名無しさんf99i1>>137果たしてテロと言えるだろうか当時の法では仇討は合法だったし仇を討った浪士たちは自ら出頭している何も違法行為をしていない2024/01/01 19:24:08155.名無しさんPTkrx>>133善悪はともかくと言ってるじゃん政府の御用学者としての地位を確立して自分が経営している会社に利益誘導も出来る竜馬がこのレベルとは思えんのだよな暗殺事件も本命は中岡慎太郎じゃないかと最近は言われてるし2024/01/01 19:32:22156.名無しさん9YIbxただの逆恨みのテロリスト集団やん2024/01/01 19:34:31157.名無しさんg8s15女好きは別にいいだろw男色で後継ぎ作らない将軍様の方が困り者だよ2024/01/01 19:41:50158.名無しさんRbZTy>>153それ、仮名手本忠臣蔵の筋書きそのまんまよ~家老・大星由良之助(*1)は敵の目をくらます為に、廓遊びとか武士の魂である刀を放置、抜いてみたら錆びで真っ赤っかとか(まあ、全てが作り話かと言えば微妙だけど)*1:仮名手本忠臣蔵での大石内蔵助「この作品はフィクションです。実際の事件・人物とは関係ありません」ってのと同じ(この作品はノンフィクションですなんて言ったら幕府に捕まる)2024/01/01 19:53:29159.名無しさんTKLbw現代の基準で倫理観で当てはめてどうするwあの頃の武士は主君がどうであろうとその仇を討った事に意義がある訳でだからこそ物語として残ってる2024/01/01 20:01:30160.名無しさんf99i1>>159でも愛された君主じゃなかったら物語として成立しないのでは嫌われ者だったら誰も仇討なんてしない2024/01/01 20:04:14161.名無しさんrnY8f松本コンチータってAV女優居たよな松本とカキタレだったっけ!2024/01/01 20:05:21162.名無しさんAa161AKR472024/01/01 20:17:41163.名無しさんBaOcM大晦日の昼・夜の視聴率・・・超爆死テレビ業界終わってんな・・・キー局の大晦日特番が悲惨すぎ「テレビ局の独りよがりな番組なんか見ねーよwww」https://www.youtube.com/watch?v=9RUzKYxPBRE2024/01/01 20:21:22164.名無しさん1YS6W>>152別に愛されてないぞそっちはそっちで捏造だらけ2024/01/01 20:23:15165.名無しさん3RTRPおのおのがた○○でござる2024/01/01 20:27:49166.名無しさんDUKdKまぁ吉良が名君ってのも嘘っぱちだけどな名君なら殿中で揉め事起こすなんてことしないしそこまで恨まれるはずが無い2024/01/01 20:38:15167.名無しさんVotTr刃傷沙汰が御法度の場で吉良が斬りつけられたのは事実吉良の権力を笠に着たパワハラが有ったのも事実人物像は見方が人に寄って異なるから何とも言えないわ赤穂事件の後、幕府によって浅野内匠頭に関する記述は殆ど破棄されたらしいし2024/01/01 20:45:46168.名無しさんyo6N6歴史の表なんてこんなもんだろ戦国武将なんてただの人殺しだし大名なんてただの殺人示唆者殺害が正当化できてたヤバい時代2024/01/01 20:50:28169.名無しさんwnypN今どき流行らん2024/01/01 21:00:41170.名無しさん8QDZ8むしろ権力へ擦り寄って美女と金を手に入れるのが勝ち組みたいな風潮だし2024/01/01 21:12:59171.名無しさんyWPL2家臣も女好きの暴臣だったらバランス取れるだろ2024/01/01 21:17:18172.名無しさんq2AG4当時の武士社会だと喧嘩両成敗だから吉良に対して処分を下さなかったのが悪いとか赤穂浪士を擁護している連中が居るけどそもそも松の廊下刃傷事件は『喧嘩』では無くて一方的に浅野が吉良を斬り付けただけの話しかも失敗しているとか恥の上塗りなんだよなあ赤穂浪士を忠義の士として描くから気持ち悪いだけで馬鹿な主君のせいで職を失った連中が逆恨みで被害者に復讐する無敵の人集団として描いていれば納得も出来た2024/01/01 21:27:27173.名無しさんZQ6Nn阿呆浪士だからな2024/01/01 21:33:44174.名無しさんLCGXL江戸の殿中で刃傷沙汰おこしてんの、みんな親族だよ2024/01/01 23:01:04175.名無しさんlDy9J浅野 長矩(あさの ながのり、寛文7年8月11日〈1667年9月28日〉- 元禄14年3月14日〈1701年4月21日〉)は、播磨赤穂藩の第3代藩主。官位は従五位下・内匠頭。官名から浅野 内匠頭(あさの たくみのかみ)と称されることが多い。江戸城本丸大廊下(通称松の廊下)における吉良義央に対する刃傷とそれに続く赤穂事件で広く知られる。性格・吉良の手当てをした栗崎道有の『栗崎道有記録』は、浅野長矩は癇癪持ちであったと記す。・同時代の儒学者の室鳩巣は著作『赤穂義人録』の中で、長矩は頭を下げることを好まない性格であったと記している。・延宝8年(1680年)6月26日に、第4代将軍・徳川家綱葬儀中の増上寺において、長矩の母方の叔父・内藤忠勝も永井尚長に対して刃傷に及んで、切腹および改易、貞享元年(1684年)8月28日、やはり母方の又従兄・稲葉正休が江戸城にて、堀田正俊に刃傷に及んで改易・長矩も連座で謹慎となっていることから、母方の遺伝子説を唱える説もある。2024/01/01 23:14:54176.名無しさんcSBV2浅野長政の子孫?2024/01/01 23:38:04177.名無しさん5jB2H昔の日本人は無邪気だからな。軍記ものを史実と信じていたし、忠臣蔵の形式美に涙したのよwさすがに現代は検証や冷静な分析して描かないと納得しないからな。ちょっと引いて見ちゃうと忠臣蔵の物語はちと感情移入が難しいw2024/01/01 23:38:11178.名無しさんrAGOT>>4反政府や政府その物を壊す行動ではない仇討ちには正しい面もあるから国民から支持されてきた2024/01/01 23:38:50179.名無しさんrAGOT>>6それが事実であるように赤穂藩主だった浅野内匠頭をいじめた悪い吉良だったと云う面もあるのが只の事実2024/01/01 23:41:53180.名無しさんrAGOT>>8それなw女好き女遊び自体は悪では無いw 意地悪いじめの方が悪いw2024/01/01 23:44:04181.名無しさんrAGOT>>12仇討ち敵討ちを美談にしてる所がな左翼は差別やめろと言いつつ本音は差別いじめが大好きだからいじめられる人達が抵抗できずに自殺かひきこもり続けるような話の方が好きそれがテレビパヨクが忠臣蔵ドラマ映画を放送しない本当の理由仇討ち敵討ち実行する主人公が女好きとか暴君とかは表向きで本当の理由じゃないw2024/01/01 23:53:12182.名無しさんq2AG4>>179そんな事実は無いぞ歌舞伎で出てくる吉良の浅野に対する嫌がらせは全部デタラメ強いて言うなら賄賂の要求は事実だけどそもそも指南料として赤穂藩に限らず他の藩からも接待指南をした時に貰っている謝礼それを断った浅野に対して最低限の指南はしている2024/01/01 23:53:57183.名無しさんrAGOT>>26全然違う逆恨みではないな いじめ受けた上に死刑に追い込まれたのだから恨み2024/01/01 23:56:24184.名無しさんueTZ2>>53少しは自分の頭で考えろよ2024/01/02 00:07:47185.名無しさんCDwebしょーもな史実と物語は違って当然2024/01/02 00:18:32186.名無しさんy4rdtなんだホモじゃないのかよ2024/01/02 03:46:13187.名無しさん33sh4結局のところ現代ではつまらないからに尽きる2024/01/02 04:21:57188.名無しさんJpgUO山上を肯定することになるから2024/01/02 04:34:02189.名無しさんvKP7z>>1統合失調症説あるよね2024/01/02 04:58:59190.名無しさんvKP7zそもそも吉良は高家筆頭という役職で、家格こそ高いけどべつに大名ではないし収入もたいしたことないだから儀礼関連コンサルタントとして、まさに田舎大名にいろいろ教えてお礼を貰うのが副業だった浅野内匠頭はそのことを知らないのか無視したのか、お礼もせず吉良に知識だけ貰おうとして冷たくされてその結果があの刃傷騒ぎになっている2024/01/02 05:03:17191.名無しさんh7LaC>>190浅野ただのバカじゃん2024/01/02 06:06:01192.名無しさん7s6yb>>190なるほどマナー講師に田舎者はマナー知らないって言われてキレちゃったんだな2024/01/02 06:25:22193.名無しさん000cU>>100もう数年待たないと批判も出るよ。2024/01/02 06:50:37194.名無しさんtoTK5忠臣蔵は史実じゃなく歌舞伎の演目として創作されたお話。浅野匠による吉良斬りつけ事件は史実だが、赤穂浪士の吉良邸討ち入りだとか、吉良殺害は史実じゃない。専門家まで多くが史実と思い込んでいるがw2024/01/02 06:58:02195.名無しさん8RU9M金がかかる、もう視聴率も見込めない、ハマる役者もいないこんなところかな2024/01/02 07:06:34196.名無しさんtoTK5京都西本願寺の古文書(通信文の綴り)が第一級史料だが、そこには吉良が浅野匠に斬りつけられ重症を負って療養中、状態をたずねる通信文の控えが残っている。西本願寺と吉良は親しい関係にあったため容体に関心があった。しかし赤穂浪士の吉良邸討ち入りで吉良が殺害された事などは関連通信文が存在していない。「殺害された」という重大事件に西本願寺が問い合わせをした形跡がない事は、「赤穂浪士の討ち入り、吉良殺害」なる大事件はなかった事をあらわす。いずれにせよ「赤穂浪士討ち入り」の同時代史料は存在せず、存在している関連文書はすべて後世の伝聞に基づく文書だけ。2024/01/02 07:17:10197.名無しさんM0zTO隠居とはいえ将軍直参の元旗本、現代で言えば国家元首付きのSPのはずが武人に有るまじき賊の侵入から逃走し炭小屋の隅でガタガタ震えていたとか忠臣蔵が受けたのも権力を笠に着たパワハラ野郎のヘタレらしい最後に当時の庶民も溜飲が下がったのかもなそもそも殿中でなんら抵抗もせず背を向けて逃げてやがるし2024/01/02 09:27:06198.名無しさんM0zTO吉良上野介ダセエ2024/01/02 09:31:34199.名無しさんfSk51内匠頭糖質説は10年以上前から主流説だってのに2024/01/02 09:57:36200.名無しさんsYtnG赤穂浪士ほとんどが切腹になったんだっけ?六本木ヒルズの毛利庭園も切腹場所だったとか2024/01/02 10:06:37201.名無しさんAB6QSそんなの源義経についても同じ史実云々絡めたら興醒めするハチ公についてもねそもそも忠臣蔵はもう一つの物語だからね2024/01/02 10:31:23202.名無しさんPnQOC理由があれば武士が武士より低い身分を殺害しても無罪になる法律、切り捨て御免が江戸時代にあったが、相手にケガさせて逃げられたら切腹になるという厳しいルールでもあった、浅野vs吉良は武士vs武士だけど、未遂に終わったのは大変な不名誉で恥だったろうな、やるならキッチリやれよと2024/01/02 10:41:25203.名無しさんWtBTO嫌がらせが有ったとしても、切りつけて良いことにならんしねえ。吉良は応戦しなかったから喧嘩両成敗も当てはまらない。真相がわかったわけでもないのに、検察特捜部の冤罪事件のように勝手に構図を決めつけて討ち入りまで持っていくとか、乱暴以外の何物でもない。2024/01/02 10:51:35204.名無しさんmEsaa>>200事件関連で死んだのは、ざっくり家臣350人中50人2024/01/02 10:54:24205.名無しさんBXaci直参旗本が乱心者に脇差しも抜かず逃げ回ってたら幕府も早々に無かった事にしたいわな旗本とは戦場で大将を側近で護る豪の者の肩書きだぞ浅野即日切腹はそういう事だろ2024/01/02 11:17:23206.名無しさんwbCpg5chにこのあのちゃんの替え歌を書いたらソッコーで規制されたわ。全部の板書き込めなくなった。肛門開放 ちなみ包茎百姓風土 キチガイ包茎繰り返す 短い人生ハッテンしてALLオーケーギタギタにされたってむしゃむしゃ止まらんクソミソになって DAY DAY BY恥垢的糞セカイ足りないものはゲイ?にゃんにゃん おえ にゃんにゃんおえ今日も シコる 世界平和にゃんにゃん おえ にゃんにゃんおえ極楽浄土ボッキボキ サセちゃうもんね にゃんにゃんおえこれが最後のセクシーマイヤー犯しつくしたらうれしい にゃんにゃんおえねこじゃなくてもいいかもね2024/01/02 11:26:00207.名無しさんKFbQP>>196なんでそんな嘘つくの?2024/01/02 11:38:43208.名無しさんcPBuM>>205老人を背後から斬り付けて被害者が逃げて乱心者が別の奴に取り押さえられて事件を被害者の老人が悪いみたいに書いて恥ずかしい奴だな赤穂浪士の子孫か何かかお前?2024/01/02 11:50:28209.名無しさんLDqUX浅野内匠頭って精神病みたいな感じだったんでしょ?2024/01/02 12:01:54210.名無しさんvzwe7浅野が暗君だからこそ浪士達の忠臣ぶりが引き立つわけだ両者ともにそこらに居るような普通の人間にも係わらずこんな話を喜ぶこと自体が良くないのだ2024/01/02 12:54:19211.名無しさんGlwbS時代劇は金が掛かるからヒットが確約してないと作れない2024/01/02 12:54:32212.名無しさんvzwe7吉良の方は佞臣蔵だな実の息子は親が討ち入りに入られても知っていながら助けに逝かなかった2024/01/02 12:56:46213.名無しさんOdNle物狂いとか糖質って訳ではないだろうが点刊持ちだったらしいぞ吉良が当時の物価高を考慮しても相場の3倍もの法外なコンサル料を要求したらそりゃ当時の民衆は大阪万博辞めろってなるよな2024/01/02 12:57:47214.名無しさんG3U19子分も夜中に人様の家にこっそり侵入して寝間着で丸腰の人たちを一方的に殺しまくったわけだしなあこの親分にしてこの子分ありだなw2024/01/02 12:59:17215.名無しさんOdNle浅野が吉良の言うように乱心だと認めてたら無敵の人になれて喧嘩が不成立だったんでしょ?2024/01/02 13:05:20216.名無しさんEvRic>>50全く違う2024/01/02 13:09:00217.名無しさんkxM0T戦国時代の武士は刀抜かないと舐められるけど、江戸泰平期の武士は抜いたら負けまして江戸城内とかw2024/01/02 13:17:39218.名無しさんBSI8y>>197頭大丈夫?2024/01/02 13:55:22219.名無しw2diE今の時代にそぐわないからだろ一昔前は忠臣蔵を時代劇として観れてたが、今の世代が観たら赤穂の君主も赤穂浪士もやってることがテロリストに映ってしまう2024/01/02 14:23:30220.名無しさんnDiGEそんなん言い始めたら時代劇なんて全部じゃね2024/01/02 14:28:41221.名無しさんMKvOb上が明君かどうかはは関係ない上が暗君だった時にも反乱が起きないように江戸時代は儒教を導入してたんだからその時代の正義なんだからそれは正義なんだよ2024/01/02 14:43:44222.名無しさんBXaci>>219明治維新の薩長藩士も政府転覆を画策するテロリストだがそれはいいのか2024/01/02 15:05:54223.名無しさんtUm3C>>1参考文献三冊全部同一著者2024/01/02 15:22:56224.名無しさんyQNuw>>155先人の知識をパクってるだけの人間と自ら開拓した人間は全然違うと思う2024/01/02 15:57:41225.名無しさんR5zTL>>222赤穂浪士は、法治主義と化しつつあった泰平の世に、「帰ってきた、忠義武士の理想像」西郷隆盛は、明治の文明開化の世に、「帰ってきた、ラストサムライ」三島由紀夫は、昭和元禄の時代に、「帰ってきた、昭和初期青年将校」であって、テロではあるけど、根底にあるのは過去回帰志向のアナクロニズムだな。薩長のテロは、結果的に時代を前に押し進めたテロ。ある意味では、フランス革命のジャコバン派と同じ。攘夷思想も、単なる幕府の祖法としての「鎖国」と「夷船打ち払い」ではなく、神国日本という近代ナショナリズムの萌芽を背負っていた。2024/01/02 16:19:04226.名無しさんJ9xO4>>217ところが浅野長矩の親戚にもう一人江戸城内で刀を抜いて藩を取り潰されてる人がいる浅野長矩の叔父も4代将軍徳川家綱の葬儀中に増上寺で刃傷沙汰を起こしてやっぱり改易浅野長矩はこの2例を比較的短に知ったうえで刀を抜いたんだよ2024/01/02 16:22:47227.名無しさんlax62浅野はどうでも良かったんよ、時の将軍はあの生類憐れみの令を出した犬将軍みんな大っ嫌いだったから、命の尊さと説くためにジジイを無罪放免にしたから両成敗だろって怒りを買ったさらに命の尊さを説いておきながら全員打首にしたのが懇意にしてた高僧の一言、高僧が許せと言うなら許しちゃおっかなーとチラチラ見たら腹を切らせてやれと言われ逆らえず全員切腹打首に本当は下々が許せ、命は尊いんだろって批判されてたから許したかったw2024/01/02 16:23:25228.名無しさん6nQkx浅野おむずかりで大暴発説が一番納得できる2024/01/02 16:45:59229.名無しさんJEgZAおのおのがた電柱でござる昭和の名優が何人もやった映画観て泣いて感動したので史実と違ってもそれでも良かったので御座候(ToT)脈々と二夜連続とか六時間ぶち抜きとかで続いていた年末時代劇が無くなったのは悲しいね視聴率も取れないし予算もないし大勢の俳優のギャラも払えないみんな見てた時代から大きく変わってしまったのよ2024/01/02 17:47:58230.名無しさんJEgZA歴女とか世代変わらずいるのであるがテレビが弱過ぎる2024/01/02 17:50:04231.名無しさんG5GUFテレビ局に予算がないだけだろうに2024/01/02 17:50:52232.名無しさんG5GUF大体、徳川は真面目すぎて面白くないんじゃ2024/01/02 17:52:03233.名無しさんsBugI>>224竜馬ってなんか自ら開拓したって言えるほどの事したっけ?2024/01/02 18:33:27234.名無しさん9nyEeたった今Eテレで歌舞伎スペシャルやってるけどその中で忠臣蔵の演目の話も出ていました2024/01/02 20:53:51235.名無しMKGk8糖質だからなあ2024/01/02 23:39:09236.名無しさん1BroJ単なるキチガイによる刃傷事件だったからだろ2024/01/03 01:57:50237.名無しさんpgYOK歌舞伎界は忠臣蔵に足を向けられないからな、以前に解釈を変えた忠臣蔵を作ろうとしたら歌舞伎出身の映画スターが大反対で諦めたんだよ2024/01/03 02:29:30238.名無しさんMAtyH>>233せめてwiki くらい読んでから書き込めバカ2024/01/03 07:41:55239.名無しさんzXSpGスレと全然関係ないのに坂本龍馬や司馬遼太郎の話に持って行きたがる奴はもれなくアホでいいだろw2024/01/03 07:43:11240.名無しさんDpiyM知ってる歴史の話題が坂本龍馬しかない奴なんだろうなぁ2024/01/03 07:48:56241.名無しさんUIxJf吉良上野介はオカマ2024/01/03 09:37:38242.名無しさんXsLqw八代目市川中車の吉良上野介が絶品、まあ肉憎しくて脇差しで殺したくなる、三船敏郎の大忠臣蔵に出てるけど討ち入り前に中車が死んじゃってね息子が代役で出るんだ2024/01/03 09:38:45243.名無しさんBQEQqしかし吉良上野介はなぜ吉良上野介なのかね?吉良義央の官職が上野介だったのは松の廊下の刃傷事件より20年以上前のことで当時の官職は左近衛権少将だったはずなのに2024/01/03 09:57:38244.名無しさんojjmY>>1デタラメ記事だなw「どかいこうしゅうき」は幕府の報告書でも何でもないだろ誰が何の目的で編纂されたかも分からない謎文書「おうむろうちゅうき」は尾張徳川家の文書でなく、尾張藩士のただの日記だから、藩主の母親が淫乱で庭の木に股間を押し付けて自慰してたなんて書いてある2024/01/03 10:22:13245.名無しさんMAtyH>>243実際は現地在官しない、朝廷から授与されたという箔付のための名誉職だからね〇〇守。上野、上総、常陸は新王しか守になれない決まりだったので、〇〇守の変わりに次席の介が他の国の守にあたる。単にそれだけ将軍に近くて将軍通して公家から名誉職をもらえる立場である、ってだけの武家官位。2024/01/03 10:27:15246.名無しさんBQEQq>>245当時の武家官位は義務でもある大名、旗本は代替わりをするたびに朝廷に献金して任官する必要がありこれが江戸時代を通して朝廷の大きな資金源であったこのため石高が少ないのに官位だけが高い高家旗本は常に困窮し大名への礼法指南とその謝礼(時代劇だと賄賂扱い)は吉良家に限らず高家旗本にとって重要な生活の糧であった2024/01/03 10:40:04247.名無しさんdaKm0実はクズ武士の家臣が名武士を殺した単なるテロだからな。2024/01/03 15:00:29248.名無しさん6bZX8>>147領国経営、権力と権威のあり方、近隣諸国との外交等々、現代日本が学ぶべき教訓は数多くあると思う人間の過去である限り、無駄な歴史などは存在しないよ2024/01/03 15:18:13249.名無しさん6bZX8その後も殿中での刃傷沙汰は江戸時代通じて繰り返されたのだが、討ち入りに懲りた幕府がきちんと対処マニュアルを作ったこともあって、忠臣蔵が再現することはなかったそうだw2024/01/03 15:24:17250.名無しさんEdxzK>>247乱心者から逃げ回るオカマじゃん武士のくせに最後も賊の侵入から逃げて小屋の隅に隠れてたクソだし2024/01/03 15:27:19251.名無しさんmedyj放送されなくなったのは、今の官僚が吉良さんの所業そのものだったって話になったからだよ2024/01/03 15:29:27252.名無しさん3W7M1>>25乱心って早い話キティ害だろキティに振り回された家臣も気の毒だが逆恨み受けた吉良も災難だったことなかれな幕府が一番のクソ浅野内匠頭は切腹じゃなく赤穂に返して身分を剥奪の上生涯座敷牢に閉じ込めさせて、その子孫を新たな藩主として認めればよかった2024/01/03 15:46:58253.名無しさん3W7M1>>252誤>>25正>>2502024/01/03 15:48:14254.名無しさん3W7M1>>250仮名手本忠臣蔵という創作を信じ込んでる情弱さん2024/01/03 15:49:27255.名無しさんEdxzK>>254赤穂事件は史実として記録があるが未来永劫オカマ野郎の醜態は消せないぞ2024/01/03 15:52:05256.名無しさん3W7M1>>255キティ礼賛の浅野バカ殿ファンクラブ乙w2024/01/03 16:19:34257.名無しさんIlDlf忠臣蔵のパワハラオカマ野郎、吉良上野介を擁護する変人は味噌人間だけだろ2024/01/03 16:59:05258.名無しさんtWR2F浅野の松の廊下事件の前に、伊予大洲藩主・加藤泰恒や出羽新庄藩主・戸沢正庸が日光法会中に受けた吉良のいじめを浅野に伝え、「お役目を終えるまで耐えよ」と諭したという話が「冷光君御伝記」や「義人録」に出ています2024/01/03 17:08:46259.名無しさん34c4i>>1 「昼夜、奥に入って美女と戯(たわむ)れ…」と残念な記録も残っている。嫡男つくらないと、御家取り潰しですから・・・必死でしょ・・・他のことは、家老に任せれば良いんでないの・・・2024/01/03 23:33:36260.名無しさんN6aXk浅野内匠頭って、側室もいなかったし、子供もいなかっただろ2024/01/04 00:14:54261.名無しさんVoTdR首都圏に住んでらしゃる方は東京MX2大忠臣蔵を観ましょう😅2024/01/04 06:19:58262.名無しさんDZPRt浅野長矩に関してはいろんな文献や事績の記録から心身の体調不良や奇行がいろいろ伝わってるけど、どうもその根っこにあるのは精神疾患ではないかという説は戦後しばらくして研究が進んだというのも戦前は赤穂浪士の義挙を少しでも貶すような研究がしずらく、個人として調べていた史家もいただろうけど、それが表に出てくることは無かったわけこれは楠木正成なんかも同じなんだけど、つまりアンタッチャブルだったんだよなので吉良義央はとにかく悪人でなければならなかった2024/01/04 08:27:51263.名無しさんDZPRt後世に伝わる吉良義央についての悪い評伝はだいたいどれも時系列も事実関係も矛盾が多く、あまり信頼性は高くない一方で、忠臣蔵が有名になる以前に伝わる記録でも吉良義央に意地悪されたという話も複数あるだから吉良義央は悪人であるという従来の主張を崩さない長矩ファンは少なくないただ吉良家は5000石近い領地を持っているといっても、全国に分散していてその管理予算だけですべて吹っ飛んでしまうくらいの赤字旗本だったこれはこれは高家に共通する経済事情2024/01/04 08:36:46264.名無しさんDZPRtなので高家はとにかく金を稼がないと生きていけないそこで江戸城内における複雑怪奇な礼儀作法に関するアドバイザーとして大名にそれを教えたり、直接根回ししてやって恥をかかないようにする副業をしていたなので吉良家は全国の大名に対して石高は低いのに相手に教えをたれる存在だったそのあたりの逆転現象が、教わる側からするととても憎たらしかったせいか、なんかたいして重大でもないイジワルをされたみたいな逸話が複数残ったのだと思うじゃあじっさいにどうだったのかといえば、まあ鼻持ちならない奴ではあったと思うでも悪人かといえばそうでもなかっただろうなぜなら高家はほかにも複数いて、べつに吉良家でなくても困りはしなかったから2024/01/04 08:42:25265.名無しさんG1T7W当時に精神疾患を治療する術がない以上は浅野長矩を強制的に隠居させて押し込めをしなかった赤穂藩の連中が悪いよな松之廊下刃傷事件をやらかす前から奇行が目立っていたのに対処しなかったんだから自分たちのリスク管理の失敗の腹いせに被害者の吉良を狙うとかやっぱり上司がキチ◯イなら部下も愚かって事なのかな2024/01/04 08:46:19266.名無しさんIgjvV>>263吉良にかぎらず江戸時代の旗本御家人は自分で領地の管理はしない幕府の家臣集住政策によって交代寄り合い以外は公務を除いて江戸十里四方から出ることすらできないので管理しようがないしそれどころか生まれてから死ぬまで自分の領地に行ったことがないのがほとんど幕臣の領地は幕府が地域ごとにまとめて代官を置いて旗本御家人は税収を受け取るだけだ2024/01/04 08:48:46267.名無しさんolAa5家康様なき時代、関ヶ原のように簡単に寝返る武士では治めるのは大変だから、バカ殿でも忠義を貫いた武士を持ち上げてしまった悪例。2024/01/04 09:22:20268.名無しさんD1nIq>>257浅野内匠好きってタコ焼き野郎かwそれとも単なるメンヘラかw同類相憐れむって奴かw2024/01/04 09:26:23269.名無しさんD1nIq>>260実はアッー!な人?2024/01/04 09:27:15270.名無しさんD1nIq>>257仮名手本忠臣蔵こそ真実だwwwプププッw2024/01/04 09:29:07271.名無しさんIgjvV>>269浅野長矩の正室 阿久里の方は浅野家の本家筋にあたる広島藩42万石の娘でものすごく気の強い女性だったと伝わる長矩がその正室に遠慮したのか、それともウンザリしたのかまでは分からない2024/01/04 09:38:01272.名無しさんDLT6w>>268お前も吉良上野介と同じイキがってても面と向かったら逃げ回るヘタレなんだろ味噌2024/01/04 09:58:59273.名無しさんP4e07>>272まあ、99.9%の現代人は、47人もの男が日本刀フル武装で襲い掛かってきたら逃げるだろ。当時の人だって、多勢に無勢ならとりあえず逃げて、ある程度の仲間を引き連れられなければ、白刃戦を挑みはしないだろう。2024/01/04 10:38:01274.名無しさんgBYPY電柱でごじゃる!2024/01/04 12:01:46275.名無しさんu5mVZ浅野長矩って要するに気狂いの類なんでしょ?2024/01/04 12:41:20276.名無しさんvgr3j坂本龍馬って、豪商んちのボンだしな。2024/01/04 13:08:34277.名無しさんIDW4r>>275後先考えずにすぐにキレちゃう人だったことは確からしいな家臣にすりゃ迷惑この上ない殿様だけど、クリエイターにすりゃ格好の元ネタ提供者として有り難い存在2024/01/04 16:28:53278.名無しさんIDW4r>>273余程の軽輩か新参者でない限り、如何に敵が多数であろうとも、後ろを見せて逃げるという選択肢は当時の武士には無い生命よりも名を惜しむ時代だよ2024/01/04 16:44:06279.名無しさんIgjvV>>278そりゃないわ徳川家康も足利尊氏も源頼朝も負けて逃げて捲土重来したそれを否定する武士がいるわけないあのキチガイ鬼島津でさえ特技は釣り野伏だぞ2024/01/04 16:51:17280.名無しさんIDW4r>>279勝ってナンボの自力救済が当たり前だった鎌倉~戦国時代と、朱子学で雁字搦めになった天下泰平元禄時代とは時代が違うそもそも大将ごと逃げるなら、逃げたことにはならんだろw2024/01/04 17:36:36281.名無しさんDEf5K>>2803代将軍家光の辺りで、ガラリと変わったんだろうな、気風が。下の身分の者は斬り殺しても良し(辻斬り)という、鎌倉期以来の武士の悪風は、戦国期以降も徳川光圀ですらやってしまう程には残存していたけどね。他方で、下の身分の者が上の身分の者を殺す「下克上的殺人」は、この時代には御法度。というか、身分制社会がガチガチになって、下克上は殆ど不可能になっていた。ちなみに、徳川綱吉もとっくに生まれてる1658年まで生きた、戦国の世を知る真田信幸は、当時の武士の変わり容をどう思っていたのだろう?2024/01/04 17:49:40282.名無しさんHnCJq頭のおかしい奴が刃物振り回して襲って来た爺さん逃げようとしたけど怪我したなんで被害者が悪者になったんだろ?2024/01/04 18:29:46283.名無しさんsuPmu>>281>3代将軍家光の辺りあのあたりで武断統治から文治統治に変わっていったあの前までは「隙あらば天下を」って心の底じゃ思ってる連中も居たが2代秀忠が18年、3代家光が28年将軍だったから、そんな連中は概ね駆逐された逆にあんまり改易とかすると浪人とか増えて不穏になりそうなんで幕府も無理しなくなった代わりに「平和の世は良いぞ(それを成したのは徳川)」って刷り込み~2024/01/04 18:59:12284.名無しさんEYfhh>>282だから吉良を思いっきり嫌味な奴という描写してヘイト高めておいて両成敗じゃなく浅野のみ切腹でこんな裁きは不公平だ例え切腹になっても主君の仇を討つぞって美談の方向に持っていった昭和まではそれで受けてたけど平成後期くらいから価値観変わってきて暴力で法の裁きに抗議とか蛮族じゃんとなって金だけの問題でなく廃れていったんだろうね上級にもそういう風潮は都合が悪かったのかもね2024/01/04 19:34:02285.名無しさんHnCJq>>284子供の頃は浅忠臣蔵可哀想とか思ってたけど知れば知るほど変な事件なんだよねw個人的には桂昌院が官位を賜るのを防ぐためって説が好きかなw2024/01/04 19:55:00286.名無しさんEYfhh>>285俺は浅野統失説を押すねまあ吉良も褒められた性格ではなかったんだろうけど浅野が疑心暗鬼で勝手にヘイト貯めてってちょっとした一言で爆発さすがにこれで両成敗はねーよって幕府も裁きに困ったとかじゃねーかな2024/01/04 22:17:27287.名無しさんbewD2何で、脇差しで吉良に刺突しないで、切り払ったんだろうな刺突してれば仕留められただろ2024/01/04 22:57:22288.名無しさん4O5IJ忠臣蔵の悪役として有名な義央の評価は全国的には芳しくない。もっとも忠臣蔵が上演される以前から、義央が行っていた長矩に対するいじめの話は広く世間に知られていたようであり、また義央が浅野長矩以外の御馳走人にもいじめを行っていたという逸話も下記のごとく残っている。2024/01/05 01:09:26289.名無しさん4O5IJ浅野が刃傷に及ぶ前、伊予大洲藩主・加藤泰恒や出羽新庄藩主・戸沢正庸が日光法会中に受けた義央のいじめを浅野に伝え、お役目を終えるまで耐えよと諭したという話が『冷光君御伝記』や『義人録』などに記されている。2024/01/05 01:09:56290.名無しさん4O5IJ「幕府が松の廊下の事件の際に、吉良上野介の怯弱を罰し、武士としての地位を剥奪して追放していれば、大石もまた憤ることはなかった。吉良上野介を不問にして許したのは、将軍の失態というべきである」と義央を不問とした幕府の処置を批判している。これらの当時の朝廷に仕えていた者達の史料では、親幕府派であった基熙らは義央に対しては冷たかったともとれる▲怯弱キョウジャク臆病(オクビョウ)で意気地のないこと。気が小さいこと。怯懦(キョウダ)ヘタレの上に幕府の威光を笠に目下にパワハラ三昧のクソ野郎が退治されたさぞかし江戸の庶民も爽快な気分だったろうな赤穂事件の顛末はあと、地元では名君だったとの嘘が流布されてるみたいだが吉良上野介が領地に足を踏み入れたのは一生のうち数回しかないずっと江戸暮らしだったらしいぞ2024/01/05 01:31:14291.名無しさんUKEzP羽交い締めにされたら刺突は出来ない、額にしか刀は届かなかった、と考えるのが史実だろうな🤔2024/01/05 02:01:55292.名無しさんc9IjJいろいろ理由書いてあるけど単につまんないからじゃないの刃傷場面と討ち入り以外は見どころあんま無いじゃん2024/01/05 08:14:11293.名無しさん0nDXG>>292まあなまともにやると10時間とかなってセットも金かかるが視聴率取れるのは確かにその2場面くらい大晦日といえばガキ使の笑ってはいけないも大物芸能人いっぱい出てきてセットも金かかりそうだが視聴率取れたからやれてたのかね?2024/01/05 09:05:17294.名無しさん4O5IJやり尽くした感は否めないな47ROUNIの無理くり設定で打ち止めだろ主演キアヌ・リーブスて2024/01/05 09:18:33295.名無しさんAjRyI>>292>刃傷場面と討ち入り以外は見どころあんま無いじゃん解ってないなぁ途中に「苦労し耐え忍ぶ」過程があるから最後の討入りが際立ちカタルシスが得られる鬼滅だって炭治郎が勝ちっ放しじゃ盛り上がらんでしょ2024/01/05 09:19:11296.名無しさんvh3fg昔は忠臣蔵や水戸黄門、暴れん坊将軍なんて勧善懲悪の話が受けてたんだろうけど今はそんな簡単は悪党って設定難しいだろ歴史的事実なら単純な悪党っていうより陰謀説や権力争いの方がしっくりくるんじゃないか??2024/01/05 09:25:28297.名無しさん4O5IJゲームオブスローンもそんな感じだったなスケールが壮大で人間ドラマはもうちょっと複雑だったが大筋は過去の遺恨に囚われた人らの復讐劇2024/01/05 09:26:52298.名無しさん0nDXG>>295それが通じるのは昭和〜平成初期世代なんだよねスポ根物とかが耐え忍んだ結果のカタルシスが氾濫しまくった結果か漫画とかでも修行パートになると露骨に人気が下がると聞く件の鬼滅の刃も修行パートを作者は重要と考えてるらしくちょくちょく挟むけど都度内容を工夫しつつ何週も修行パートが続かないようになっている2024/01/05 09:48:53299.名無しさんcnNzH>>296それは日本が右傾化した影響だな今でもリベラル派は単純な善悪二元論で社会を捉えてるし社会が善悪にはっきり別れるなら勧善懲悪を求めるのも当然だ2024/01/05 10:22:34300.名無しさんrhd8i>>296今も年寄りには受けると思うようちの親父見てるとわかるが普通のドラマとかだと話の筋を覚えていられない時代劇はお約束でろくに話追えなくても倒されるべき悪党はすぐわかるそして必ず倒されるから年寄りの娯楽には最適なんだ廃れたのはやはり視聴率に対してセットが高額なのと衰退に伴い人気ある時代劇俳優がいなくなった事だろうな2024/01/05 10:33:21301.名無しさんVsMyb今どきはディズニーだの、ジブリだの幼稚化が進んでいるからな2024/01/05 11:17:55302.名無しさんjy4HW>>298最近の漫画はそれいつまでやってんの??って長さで目的忘れてる感じのが増えた2024/01/05 11:21:53303.名無しさん4O5IJ上に媚びへつらい下に辛く当たるクソが正義の鉄拳で制裁される話は時代、国問わず普遍的な題材で大人気のコンテンツだからなイキリヘタレのパワハラに天誅は最高の素材多作が続いた時期が一段落して皆があの物語を懐かしむ頃にまたやり出すだろ吉良某が被害者だの名君だの奇をてらった変化球よりスタンダードな勧善懲悪のが面白いし爽快だからな2024/01/05 11:41:02304.名無しさんcnNzH>>303>上に媚びへつらい下に辛く当たるクソ水戸黄門のことか?それとも旗本退屈男?2024/01/05 11:53:24305.名無しさんAjRyI>>302最近のマンガなぁ何かやたらと説明多いんだよね(台詞に見せかけて説明ってのも多い)説明しないとストーリー展開できないってマンガとしてどうなんだ?2024/01/05 12:23:41306.名無しさんvh3fg>>300確かに必殺や水戸黄門、暴れん坊将軍なんて40分位からは再放送か!ってくらい同じだからなwまあ時代劇と歴史は別物として見てりゃあ楽しめるのか2024/01/05 12:24:26307.名無しさんAjRyI>>306だって、水戸黄門、暴れん坊将軍なんて史実関係ない人物が実在した事を除けば完全なフィクションだしww2024/01/05 12:32:58308.名無しさん4O5IJ>>304このスレでパワハラクソ野郎としてネタにされてるのは味噌侍だけだろアホ2024/01/05 13:02:10309.名無しさんcnNzH>>308?味噌侍って誰のこと?老いぼれた旗本風情相手にイキって殺そうとしたら処罰された赤穂藩5万3000国の大名 浅野長矩のこと?2024/01/05 13:16:21310.名無しさんuOMKU武家の主のくせに賊の侵入にビビって逃走炭小屋の隅でガタガタ震えて隠れてる所を見つかり引きずり出され惨めに斬首された直参旗本とは名ばかりのヘタレ侍だろ味噌侍2024/01/05 15:21:38311.名無しさんfuyXmまーだ浅野に対する吉良の嫌がらせが創作物じゃなくて事実とか言ってるアホが居るのか2024/01/05 16:34:18312.名無しさんWRXyk陰湿パワハラ吉良のイメージなんて今の時代においては最悪最低だろ擁護している奴も似たようなドクズでどうしようもないw2024/01/05 16:42:28313.名無しさんyOYaa忠という価値観が廃れたからな2024/01/06 09:24:00
【中居正広の解決金9000万円】福永活也弁護士が訴え 「芸能界で女性タレントが接待要員として、あてがわれている現場を何度も目撃してきた、改善されるべき」ニュース速報+2615352024/12/27 06:32:45
【大阪府警】すれ違いざま歩道の自転車に体当たり 弾き飛ばされた女性は車道でバイクに接触、バイクの男性も負傷 62歳男を殺人未遂容疑で逮捕ニュース速報+337434.72024/12/27 06:26:41
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e89c8b7982f663ddb9a7e159931aa1d3e28252a?page=1
初笑いw
歴史語る奴アホだよw
浅野の証言あれば個人の責任で終わらせた可能性高かったんだろ
自分の家の奥さんに入れ込むのは醜聞じゃないよ
個人的には紅白も興味ないし民放のくだらないバラエティよりは時代劇の方がいいんだけど
めんどくさい世の中だな
ハマスをテロリストとするのはかまわんが
イスラエル作ったシオニスト連中もその基準だとテロリストだらけだからな
歴史調べとけ
まあ現代のネタニヤフみりゃバカでもわかるだろうがw
これは歴史の捻じ曲げというより、切腹当時からネジ曲がってた話だから
「勝者」の歴史ですらない
いや今更かよ、浅野内匠頭異常説、吉良上野介良君説なんていつからあると思ってんのか。
薄桜記なんてまさにそこから生まれた小説だろ。
※NHKドラマ化された際の浅野内匠頭
https://i.imgur.com/RcQS74w.jpg
形式美じゃなくて検証してドラマ作ると赤穂浪士の行動とかビミョーw
カースガやってたんかいw 時代劇好きな方だけど全然知らなかった
お金がかかりますからね。
今はNHKでしか出来ないのでは。
兵庫といい岡山といい江戸時代から腐ってたんだな
モラルでガチガチの江戸時代より、戦国や幕末の方が人気あるのはそれなんだな
建前やマニュアルでは切り抜けられないので、作中人物の行動に現代人がより共感出来る
だからこそ忠節を果たしたことに意義がある
皆 ポリコレが理由。
「仇討ち」「敵討ち」 というのが、現在の国民感覚や刑事法からは「自力救済」になり
私人逮捕系Youtuberを助長したり
倫理的にヨロシク無いと考えるモンが、世代が若返るに従って増えてきたから。
正義は一つじゃない という価値観の多様性もある。
地元の吉良だけでなく、住んでた東京の門前仲町でも吉良上野介のことを高く評価する声も多いし。
また忠臣蔵の原因はストーリー上では、浅野内匠頭はイジメを受けてたので
そこからの仕返しを自己肯定する奴が増えることも懸念。
今で言うところの関東連合みたいな愚連隊の頭がパクられたから関係者に逆ギレかまして殺っちまっただけ
ポリコレが理由と言えば
最近はBSで少し放映され出したが
「遠山の金さん」もオンエアが無くなった。
全身 入れ墨タトゥーで、べらんめぇ して
歌にも「チョイとヤクザな遠山桜」とか有って
カッコイイ!と思う免疫力ない若者が出てきて
893になりたいとか言い出す奴が増えると
反社会的勢力のリクルート活動も活発になり
それを懸念した警察公安当局の意向もゼロではないだろ。
あと大河ドラマの「花燃ゆ」の視聴率が低迷しきった時があり、吉田松陰の妹を演じた主演の井上真央の演技力が批判されてたが
あれは、吉田松陰を尊敬してはずの当時の安倍総理が
「力による現状変更は認められない」
「いかなる理由があれ、テロには屈しない」
と言い続けてたが
長州の浪人達は、今の基準に投影させると、まさにテロリストだったからな。
現在に置き換えると、価値観の混乱だらけだよ。
浅野内匠頭の逆恨み暴発説が有力になりつつあるけど
忠臣蔵の価値観では赤穂義士のようなのが受けたというわけでなあ
アヘが殺され、岸田が殺されかけて、政治家への不満がたまってる昨今、テレビ局がそんたくしてるんだろ
主君から罪を咎められて討ち果す指示があって討ちに来た人に抵抗もしないと、身内全てが連帯責任を取らされるのも江戸時代。武を以て主君に仕えるのが武士だからね。斬り殺した後にでも脇差しを抜かせるし、向う傷も付ける
こういう理不尽な処分をされないように庇うのが武士の情け。なんでもかんでも罪を無かった事にしてやるのは武士の情けでは無い
ポリティカル・コレクトネス(political correctness) は、特定の要素を
持った人々やグループに不快感や不利益を与えないための対策です。
コンプライアンス(compliance) とは、 「法令遵守」 を意味しています。
ポリティカル・コレクトネス と コンプライアンス の違いは、
個人の持つ背景や思想に配慮するものが "ポリティカル・コレクトネス" であり、
それらも含めた、広義の社会的ルールの遵守が "コンプライアンス" です。
 ̄ ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡'⌒`ミ
(´・ω・`)
/
松の廊下刃傷事件は浅野内匠頭が一方的に吉良を逆恨みした上に発狂しただけだし
やったタイミングが江戸城に朝廷の使者を迎えて行われる大切な宴席の場で
責任者である浅野が指南役の吉良に斬り掛かるとか狂気の沙汰
しかも無手の老人を背後から斬り付けて頭部に切り傷程度しか与えられないとかお前は本当に武士なのかって言いたくなる
上記を踏まえた上で吉良邸討ち入りを『仇討ち』とか言っているなら公平性の欠片もないとしか…
女嫌いならええんか?
赤穂浪士はテロリスト集団
>「仇討ち」「敵討ち」 というのが、現在の国民感覚や刑事法からは「自力救済」になり
と書いてる最中に ハッっと感じたのが
これが、死刑制度の存続の世論を高めることを懸念したリベラルやパヨクがマスコミ界にも多く居ることも関係あるんでは?
社会が近代化するに従い、仇討ち が世間で容認されなくなる。
代わりに、遺族には「貴方には貴方の人生がある。仇討ちなんてバカなことは考えるな。仇は国家が代わりに公正な公開裁判を経て撃ってくれる」
と死刑制度存続の国民意識が高まる。
それが死刑制度廃止を叫ぶリベラルやパヨクには都合が悪い。
実際に死刑制度を廃止した欧州では、マフィアがやってる「必殺仕置人」みたいな復讐ビジネスが蔓延してて
だから死刑制度は存続すべきで国家が関与すべきだ、という議論を高めてしまうから。
それは無さそう
この馬鹿は、何故「浅野内匠頭」ではなく「赤穂浪士」の「忠臣蔵」か理解できていない
何でも些細な事でイチャモンつけているから女性やLGBTが同じ理屈で嫌悪されて一般から持て囃されないんだよ
電通マスコミが、醜聞だらけの吉本や韓国芸能人を無理やり使っている理由と矛盾している
結局、テレビ局側・電通側がコンテンツ作りに出費を惜しんでいて、その理屈を探しているだけ
みっともない
赤穂浪士で討ち入りに参加した連中は再就職に失敗したという連中が殆どだから
先年の浄瑠璃坂の仇討ちで甘い処分が出た例が有るし
逆恨み報復&一発逆転の再就職狙いだった可能性が高いんじゃないかな
>この事実が明るみに出たことも、忠臣蔵がテレビから消えつつある要因かもしれない。
この事件が起きた1704年から2000年くらいまでの約300年間、なんで上記の事実が明るみにならなかったんだよw。
普通に史実に書いてあったことだろ?
忠臣蔵ならいっぱいやっているけど
当時の庶民が主君の仇討ちをした義士とか持て囃した&後年に無責任な歌舞伎の脚本家が
浅野内匠頭が名君で吉良上野介が悪みたいな妄想脚本で公演して定着したからなあ…
「仮名手本忠臣蔵」という作り話だからね
あのな
赤穂事件のドラマ化が忠臣蔵なんだろうが
「我が巨人は永久に君臨し続ける。我が世が尽きぬ限り永遠に」とか決めセリフの最中に遥か後の子孫の若造に「終わりだ!」って遮られるような暴君?
キアヌ・リーブスの47RONINも赤穂事件のドラマ化に入りますか
奴が癇癪起こさなければ何も起きなかった、単に家臣を路頭に迷わせたバカ殿
吉良上野介もバカ内匠に逆恨みされて巻き込まれた被害者ってのが真相なんだろw
後世の資料評価なんてあてにならないなw
そんな無謀で無利益な行動をするも、純粋さに ついて来る者が沢山いるリーダーシップある確信者のヒロイズムは
大石内蔵助じゃなくても、西郷隆盛(ラストサムライ)や 白虎隊 や ヤクザ映画 や WW2戦争映画の中でも描かれてるからな。
現在の企業ドラマや刑事モノでもある。
現実にも、ゼレンスキーは兎も角、露プリゴジンの乱とか世界には いっぱい転がってるし。
(大)忠臣蔵は、刺激が強い世の中に馴れた現代日本人には
価値観的にもリアルな躍動感の無さからも、 物足りず陳腐化してしまったのかも。
あと毎日15分ずつの 朝ドラ の視聴率が良好なのに
長時間の壮大なスケールの絵巻ドラマが低調なのは、SNSをやらない高齢者層が「疲れる」と言って観なくなった少子高齢化社会もある。
バカ殿なら徳川将軍が「立派」という評価はしないだろ
忠臣蔵は江戸時代から昭和まで人気あったから寿命は長かったとは言える
幕府にも一泡吹かせたと江戸っ子達は拍手喝采したんだよ
昔は、3つあった年もあったのに。
加えて、テレビ東京の12時間ドラマや年末時代劇で討ち入り扱った年もあったな。
浪花節でも、畳屋が一晩で仕上げるシーンや、白紙の通行手形に全てを察して、
通してやる役人のシーン好きだったな。
映画によって、どれも微妙に違うが、それぞれに味わいがあった。
いまの時代にこそ流すべきだよw
立花や百田だな
令和版でやったらアホな脚本家による余計な演出だらけで歴史が変わるよw
NHKの大河ドラマの大失敗を学んでいる
どうする家康の脚本家への批判は止めるんだw
個人的にはアレはアレで面白かったぞ
NHKがやったというチャレンジも評価してるw
浪士()を処分したら領民の不満が高まるからアホどもを持ち上げただけやで
テレビ業界が衰退産業なので・・・時代劇を作れる予算が無いだけ・・・
世の中から・・・テレビ業界が消えてるのですが・・・
テレビは、YouTubeやネットフリックス・アマゾンプライム・等を見るためのモニター・・・
浅野を史実通りに描けばそれはそれで家臣の悲哀が強調されて面白いと思うけど
チューナーレステレビでNHKをぶっ壊す!
今なら29,800円!
歴代の制作陣はよく頑張ったと思う
えっ
刃傷松の廊下から討ち入りまでの一連の流れが赤穂事件≒忠臣蔵だぞと
衣装代出せないだけなんだよな
ふだんから作ってるとそこから大道具小道具を流用したりしてで低予算で作れるんだろうね
いまは水戸黄門とかも終了してるし、そこから流用もできないから、高くつくんだろう
キャストの問題なんかもありそうだな
そうして苦労して作っても、ウケる可能性は低いといわざるをえないし、
時代劇を作りづらい構造ができたんだと思うわ
・・・というネタはすでに考えられていたのであった
八方師匠が創作落語でネタにしてたのね
なるたけ史実に忠実につくって欲しいなあ
賢い勝ち組は海外に脱出してるし。
忠臣蔵:主君の仇を討った忠臣(忠誠心の高い家臣)である蔵之介って事だが、
流行ったのは後日、人形浄瑠璃や歌舞伎で「仮名手本忠臣蔵」となったから
昔から疑問とされていたのが、「なぜ内匠頭は吉良に切りつけたか?」って理由
これが正当化出来ないと、実は話が成立しない
AがBを殺そうとした
Aはその処罰を受け、結果Aの家族は一家離散
Aの家族がBを恨んでAを殺害
な訳だが、AがBを襲った理由が正当でなければ
「Aの家族総出の逆恨み」でしかない
だから、「なぜ内匠頭は吉良に切りつけたか?」色んな説が出る
・吉良が内匠頭に賄賂を要求した
(当時は賄賂は違法ではないし、賄賂を貰う事で吉良は自領の民の負担を減らせた)
・吉良が内匠頭の奥さんに目を付けた
・吉良が赤穂の塩の製法を寄こすように要求した(技術移転要求)
etc
どれも内匠頭の動機を正当化する方向だが真偽不明
(そうしないと忠臣蔵って話が成立しなくなるので、成立するよう後付けされた
可能性がある)
座敷牢で幽閉するべきレベルのキチガイだったそうじゃん
だから側近その他による尻拭いは想像を絶する地獄だったそうで
日本の時代劇は韓国並みに捏造が酷い、と自覚しないとな
そもそも明治政府の「徳川治世は悪政」というねつ造キャンペーンの流れが良かれ悪しかれ何だかんだ続いてるわけで
因みに江戸の治安状況は異常なほど良かったそうで
たとえば、甲府宰相とか一橋卿とか、名前を聞いただけで
だいたいの事情がのみこめるんだが、しらんやつはさっぱりわからんだろう
明治政府はあんまり関係ない
当時の代表娯楽である人形浄瑠璃や歌舞伎では「仇討ち物」ってのは
評判になる演目の一つ
その「仇討ち物」の題材として使われたので受けた
あー、それもあったね
失念してた
孟子が暗君に忠臣在り、名君に佞臣在りと古来から
喝破してるわ
両者が居るから共に引き立つ
どちらもそれほどでもなかったんだろうし
こんな者達が居ない世の中の方が良いに越したことは
ないとさえ書いてるわ
フィクション(ロマン)に魅せられる人は多いぞ
多くの人が思ってる坂本龍馬なんて、司馬遼太郎の想像だし
吉良が領民から慕われてた人物で
浅野内匠頭はそもそも当時はレクチャー料として
当然支払われてた金をケチった吝嗇家だったというのは
昔から言われてたこと
・・・なんだが史実は史実、物語は物語で
良いんじゃないかとも
三国志だって史料としての三國志と
それを元ネタにしたエンタメ三国志演義があるように
全ての元凶は、物事を捻じ曲げるサブカルチャーのせい
司馬史観って奴だね
坂本龍馬って悪く言えば竹中平蔵じゃね?
良くも悪くも外患誘致のグローバリスト
伊達藩の下級侍の細谷直英が全国を遊び回ってスカウトしたチンピラ、ヤクザ、マタギ猟師で結成した夜襲専門の特殊部隊
薩長相手に百戦百勝でカラスと恐れられ、土方歳三に共闘を申し込まれた精強集団
う~ん、悪者って言うか、「浅野家おとり潰し=失業」に対する不満を
政府(幕府)には直接表せない(表したら幕府への謀反)んで
「主君の敵討ち」って名目での武力デモ
結果は武力デモなんて本来打ち首獄門だが、酌量されて名誉死である切腹
小者だよ
逆に成り上がりの小物はそういうのに異常に敏感で反応してしまうという現代にもよくある話にすぎない
絵本読んでるのと変わらんだろ
結局物語通り厭味ったらしかったって事かw
温故知新、賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
癲癇(てんかん)の発作で刀抜いちまったのは、もう誰もが知ってる事実で、吉良の
嫌がらせというのも嘘。二回目の朝廷接待で儀礼は知ってた。これも周知。
馬鹿な庶民が仮名手本に騙されて騒ぐので幕府の柳沢が忖度しただけで。
なぜここまで詳細に書き残したのであろうか
大石は自らがこれから起こす騒動を、100年200年そして300年たっても語られる
そういう事件になることを想定していたんじゃないかね
安倍晋三が苦しんで死ぬシーンを2時間くらいかけてやってほしい
安倍晋三が日本人を苦しめた時間はすごく長いのにあっさり死なれて割に合わない
映画で言えば、忠臣蔵はサブストーリー(スピンオフ)の方が面白い。大島渚は
ゲイの浪士を描いたし、大石の娘を一人の浪士が死ぬまで守った創作も。
おっと制作中の映画の話をしてしまった😅
まだこんな事言ってるやついんのか。
どうせ司馬遼太郎がいなきゃ坂本龍馬も新撰組も知らなかった程度の脳みそのくせに。
漏れなく歴史を調べる事もなくただ通説を叩いて知ったかしたいだけだからなw
几帳面な人だったんだろ
「(武田鉄矢に)物語と史実は区別しなさい」
ヤマト政権に敗れた地方豪族は鬼や土蜘蛛にされてるけど地元では神扱いだぞ
そんな事言ったら辻元清美だって地元では慕われてるんだぞw
インテリヤクザにモラハラ受けた脳筋ヤクザがキレて暴力に訴えた事件だよね
竹中は善悪はともかく大成功しているが竜馬はそこまでの偉業は成し遂げてないでしょ
せいぜいホリエモンくらいかなああいつも会社興して一時期は自民と繋がりもあったわけだし
何を成功と見るかだよ
君はアホすぎて気持ち悪い
少なくとも赤穂浪士の内情は知らないから関係ない話してんだろw
宗主国アメリカ様のネオコン・ウォール街・軍産複合体の視点から見れば、竹中平蔵は超有能でしょうな
日本国民に気付かれぬよう、外資に日本の国富をじゃんじゃん流し、未だに安泰だし
瓦版通して刃傷沙汰〜浅野切腹〜仇討ちまでの約2年の間に世論が盛り上がりすぎて引くに引けなくなった説も信憑性感じるな。
テロ行為の割に斬首ではなく切腹の沙汰にしたのもその辺関係してそう。
イジメへの復讐。
自力救済。
法とは何か。
最後は、天によって、徳のないお上(君主)は成敗される。
だけど、日本は易姓革命否定しちゃってるからなあ。
天命を享けた庶民の大一揆によって、稀に起こる天地がひっくり返る動乱こそ、易姓革命のダイナミズム。
この考え方は、王権神授説時代のヨーロッパにも伝わり、やがてフランス革命にも影響を与えた。
そこで庶民が何故脳筋ヤクザの方を喝采するのか、それも興味深いな。
徳川綱吉の「生類憐みの令」をはじめとした、お上の法令集の数々。
だけど、他方でその綱吉に犬の肉や犬の毛皮を平気で送りつけるような、水戸の副将軍・黄門様が庶民にはむしろ持て囃される。
赤穂藩士も仇討ちしないのかって、かなり圧力受けてたらしいしな
討ち入りした藩士の親族なんかはかなりいい条件で再就職出来てたみたいだし
当時の幕府からの扱いもまるで💩
ヒトは過去からしか学べないからね
君の周りに存在するモノやシステムや事象まで、全て歴史の産物だよ
歴史歪曲はいかんな
本人は至極あっさり死んでるんだから
若い頃に食べた時はめっちゃマズイと思ったんだが
近代史だけでいいだろ
戦国時代から何を学ぶんだよ
吉良上野介の方が民衆に愛されてた。
我々は復讐をする意思なんかないと見せるために
わざと遊んでいたんのでなかったのか?w
それはそうと29日の東山版仕事人面白かったぞ
果たしてテロと言えるだろうか
当時の法では仇討は合法だったし仇を討った浪士たちは自ら出頭している
何も違法行為をしていない
善悪はともかくと言ってるじゃん
政府の御用学者としての地位を確立して自分が経営している会社に利益誘導も出来る
竜馬がこのレベルとは思えんのだよな暗殺事件も本命は中岡慎太郎じゃないかと最近は言われてるし
男色で後継ぎ作らない将軍様の方が困り者だよ
それ、仮名手本忠臣蔵の筋書きそのまんまよ~
家老・大星由良之助(*1)は敵の目をくらます為に、廓遊びとか
武士の魂である刀を放置、抜いてみたら錆びで真っ赤っかとか
(まあ、全てが作り話かと言えば微妙だけど)
*1:仮名手本忠臣蔵での大石内蔵助
「この作品はフィクションです。実際の事件・人物とは関係ありません」
ってのと同じ(この作品はノンフィクションですなんて言ったら幕府に捕まる)
あの頃の武士は主君がどうであろうと
その仇を討った事に意義がある訳で
だからこそ物語として残ってる
でも愛された君主じゃなかったら物語として成立しないのでは
嫌われ者だったら誰も仇討なんてしない
松本とカキタレだったっけ!
テレビ業界終わってんな・・・
キー局の大晦日特番が悲惨すぎ「テレビ局の独りよがりな番組なんか見ねーよwww」
https://www.youtube.com/watch?v=9RUzKYxPBRE
別に愛されてないぞ
そっちはそっちで捏造だらけ
名君なら殿中で揉め事起こすなんてことしないしそこまで恨まれるはずが無い
吉良の権力を笠に着たパワハラが有ったのも事実
人物像は見方が人に寄って異なるから何とも言えないわ
赤穂事件の後、幕府によって浅野内匠頭に関する記述は殆ど破棄されたらしいし
戦国武将なんてただの人殺しだし
大名なんてただの殺人示唆者
殺害が正当化できてたヤバい時代
美女と金を手に入れるのが
勝ち組みたいな風潮だし
そもそも松の廊下刃傷事件は『喧嘩』では無くて一方的に浅野が吉良を斬り付けただけの話しかも失敗しているとか恥の上塗りなんだよなあ
赤穂浪士を忠義の士として描くから気持ち悪いだけで馬鹿な主君のせいで職を失った連中が
逆恨みで被害者に復讐する無敵の人集団として描いていれば納得も出来た
播磨赤穂藩の第3代藩主。官位は従五位下・内匠頭。官名から浅野 内匠頭(あさの たくみのかみ)と称されることが多い。
江戸城本丸大廊下(通称松の廊下)における吉良義央に対する刃傷とそれに続く赤穂事件で広く知られる。
性格
・吉良の手当てをした栗崎道有の『栗崎道有記録』は、浅野長矩は癇癪持ちであったと記す。
・同時代の儒学者の室鳩巣は著作『赤穂義人録』の中で、長矩は頭を下げることを好まない性格であったと記している。
・延宝8年(1680年)6月26日に、第4代将軍・徳川家綱葬儀中の増上寺において、
長矩の母方の叔父・内藤忠勝も永井尚長に対して刃傷に及んで、切腹および改易、貞享元年(1684年)8月28日、
やはり母方の又従兄・稲葉正休が江戸城にて、堀田正俊に刃傷に及んで改易・長矩も連座で謹慎となっていることから、
母方の遺伝子説を唱える説もある。
さすがに現代は検証や冷静な分析して描かないと納得しないからな。
ちょっと引いて見ちゃうと忠臣蔵の物語はちと感情移入が難しいw
反政府や政府その物を壊す行動ではない
仇討ちには正しい面もあるから国民から支持されてきた
それが事実であるように
赤穂藩主だった浅野内匠頭をいじめた悪い吉良だったと云う面もあるのが只の事実
それなw女好き女遊び自体は悪では無いw 意地悪いじめの方が悪いw
仇討ち敵討ちを美談にしてる所がな
左翼は差別やめろと言いつつ本音は差別いじめが大好きだからいじめられる人達が抵抗できずに自殺かひきこもり続けるような話の方が好き
それがテレビパヨクが忠臣蔵ドラマ映画を放送しない本当の理由
仇討ち敵討ち実行する主人公が女好きとか暴君とかは表向きで本当の理由じゃないw
そんな事実は無いぞ
歌舞伎で出てくる吉良の浅野に対する嫌がらせは全部デタラメ
強いて言うなら賄賂の要求は事実だけど
そもそも指南料として赤穂藩に限らず他の藩からも接待指南をした時に貰っている謝礼
それを断った浅野に対して最低限の指南はしている
全然違う
逆恨みではないな いじめ受けた上に死刑に追い込まれたのだから恨み
少しは自分の頭で考えろよ
史実と物語は違って当然
統合失調症説あるよね
家格こそ高いけどべつに大名ではないし収入もたいしたことない
だから儀礼関連コンサルタントとして、まさに田舎大名にいろいろ教えてお礼を貰うのが副業だった
浅野内匠頭はそのことを知らないのか無視したのか、
お礼もせず吉良に知識だけ貰おうとして冷たくされて
その結果があの刃傷騒ぎになっている
浅野ただのバカじゃん
なるほどマナー講師に田舎者はマナー知らないって言われてキレちゃったんだな
もう数年待たないと批判も出るよ。
浅野匠による吉良斬りつけ事件は史実だが、赤穂浪士の吉良邸討ち入りだとか、吉良殺害は史実じゃない。専門家まで多くが史実と思い込んでいるがw
こんなところかな
しかし赤穂浪士の吉良邸討ち入りで吉良が殺害された事などは関連通信文が存在していない。「殺害された」という重大事件に西本願寺が問い合わせをした形跡がない事は、「赤穂浪士の討ち入り、吉良殺害」なる大事件はなかった事をあらわす。
いずれにせよ「赤穂浪士討ち入り」の同時代史料は存在せず、存在している関連文書はすべて後世の伝聞に基づく文書だけ。
のはずが武人に有るまじき賊の侵入から逃走し炭小屋の隅でガタガタ震えていたとか
忠臣蔵が受けたのも権力を笠に着たパワハラ野郎のヘタレらしい最後に
当時の庶民も溜飲が下がったのかもな
そもそも殿中でなんら抵抗もせず背を向けて逃げてやがるし
六本木ヒルズの毛利庭園も切腹場所だったとか
史実云々絡めたら興醒めする
ハチ公についてもね
そもそも忠臣蔵はもう一つの物語だからね
浅野vs吉良は武士vs武士だけど、未遂に終わったのは大変な不名誉で恥だったろうな、やるならキッチリやれよと
吉良は応戦しなかったから喧嘩両成敗も当てはまらない。
真相がわかったわけでもないのに、検察特捜部の冤罪事件のように勝手に構図を決めつけて
討ち入りまで持っていくとか、乱暴以外の何物でもない。
事件関連で死んだのは、ざっくり家臣350人中50人
旗本とは戦場で大将を側近で護る豪の者の肩書きだぞ
浅野即日切腹はそういう事だろ
全部の板書き込めなくなった。
肛門開放 ちなみ包茎
百姓風土 キチガイ包茎
繰り返す 短い人生
ハッテンしてALLオーケー
ギタギタにされたってむしゃむしゃ止まらん
クソミソになって DAY DAY BY
恥垢的糞セカイ
足りないものはゲイ?
にゃんにゃん おえ にゃんにゃんおえ
今日も シコる 世界平和
にゃんにゃん おえ にゃんにゃんおえ
極楽浄土
ボッキボキ サセちゃうもんね にゃんにゃんおえ
これが最後のセクシーマイヤー
犯しつくしたらうれしい にゃんにゃんおえ
ねこじゃなくてもいいかもね
なんでそんな嘘つくの?
老人を背後から斬り付けて被害者が逃げて乱心者が別の奴に取り押さえられて事件を
被害者の老人が悪いみたいに書いて恥ずかしい奴だな赤穂浪士の子孫か何かかお前?
浪士達の忠臣ぶりが引き立つわけだ
両者ともにそこらに居るような普通の人間にも
係わらず
こんな話を喜ぶこと自体が良くないのだ
ヒットが確約してないと作れない
実の息子は親が討ち入りに入られても
知っていながら助けに逝かなかった
点刊持ちだったらしいぞ
吉良が当時の物価高を考慮しても相場の3倍もの法外なコンサル料を要求したらそりゃ当時の民衆は大阪万博辞めろってなるよな
寝間着で丸腰の人たちを一方的に殺しまくったわけだしなあ
この親分にしてこの子分ありだなw
全く違う
まして江戸城内とかw
頭大丈夫?
一昔前は忠臣蔵を時代劇として観れてたが、今の世代が観たら赤穂の君主も赤穂浪士もやってることがテロリストに映ってしまう
上が暗君だった時にも反乱が起きないように江戸時代は儒教を導入してたんだから
その時代の正義なんだからそれは正義なんだよ
明治維新の薩長藩士も政府転覆を画策するテロリストだがそれはいいのか
参考文献三冊
全部同一著者
先人の知識をパクってるだけの人間と
自ら開拓した人間は全然違うと思う
赤穂浪士は、法治主義と化しつつあった泰平の世に、
「帰ってきた、忠義武士の理想像」
西郷隆盛は、明治の文明開化の世に、
「帰ってきた、ラストサムライ」
三島由紀夫は、昭和元禄の時代に、
「帰ってきた、昭和初期青年将校」
であって、テロではあるけど、根底にあるのは過去回帰志向のアナクロニズムだな。
薩長のテロは、結果的に時代を前に押し進めたテロ。
ある意味では、フランス革命のジャコバン派と同じ。
攘夷思想も、単なる幕府の祖法としての「鎖国」と「夷船打ち払い」ではなく、神国日本という近代ナショナリズムの萌芽を背負っていた。
ところが浅野長矩の親戚にもう一人江戸城内で刀を抜いて藩を取り潰されてる人がいる
浅野長矩の叔父も4代将軍徳川家綱の葬儀中に増上寺で刃傷沙汰を起こしてやっぱり改易
浅野長矩はこの2例を比較的短に知ったうえで刀を抜いたんだよ
みんな大っ嫌いだったから、命の尊さと説くためにジジイを無罪放免にしたから両成敗だろって怒りを買った
さらに命の尊さを説いておきながら全員打首にしたのが
懇意にしてた高僧の一言、高僧が許せと言うなら許しちゃおっかなーとチラチラ見たら
腹を切らせてやれと言われ逆らえず全員切腹打首に
本当は下々が許せ、命は尊いんだろって批判されてたから許したかったw
昭和の名優が何人もやった映画観て泣いて感動したので
史実と違ってもそれでも良かったので御座候(ToT)
脈々と二夜連続とか六時間ぶち抜きとかで続いていた年末時代劇が無くなったのは悲しいね
視聴率も取れないし予算もないし大勢の俳優のギャラも払えない
みんな見てた時代から大きく変わってしまったのよ
竜馬ってなんか自ら開拓したって言えるほどの事したっけ?
その中で忠臣蔵の演目の話も出ていました
せめてwiki くらい読んでから書き込めバカ
吉良義央の官職が上野介だったのは松の廊下の刃傷事件より20年以上前のことで
当時の官職は左近衛権少将だったはずなのに
デタラメ記事だなw
「どかいこうしゅうき」は幕府の報告書でも何でもないだろ
誰が何の目的で編纂されたかも分からない謎文書
「おうむろうちゅうき」は尾張徳川家の文書でなく、尾張藩士のただの日記
だから、藩主の母親が淫乱で庭の木に股間を押し付けて自慰してたなんて書いてある
実際は現地在官しない、朝廷から授与されたという箔付のための名誉職だからね〇〇守。
上野、上総、常陸は新王しか守になれない決まりだったので、〇〇守の変わりに次席の介が他の国の守にあたる。
単にそれだけ将軍に近くて将軍通して公家から名誉職をもらえる立場である、ってだけの武家官位。
当時の武家官位は義務でもある
大名、旗本は代替わりをするたびに朝廷に献金して任官する必要があり
これが江戸時代を通して朝廷の大きな資金源であった
このため石高が少ないのに官位だけが高い高家旗本は常に困窮し
大名への礼法指南とその謝礼(時代劇だと賄賂扱い)は吉良家に限らず高家旗本にとって重要な生活の糧であった
単なるテロだからな。
領国経営、権力と権威のあり方、近隣諸国との外交等々、現代日本が学ぶべき教訓は数多くあると思う
人間の過去である限り、無駄な歴史などは存在しないよ
乱心者から逃げ回るオカマじゃん武士のくせに
最後も賊の侵入から逃げて小屋の隅に隠れてたクソだし
乱心って早い話キティ害だろ
キティに振り回された家臣も気の毒だが
逆恨み受けた吉良も災難だった
ことなかれな幕府が一番のクソ
浅野内匠頭は切腹じゃなく赤穂に返して身分を剥奪の上生涯座敷牢に閉じ込めさせて、その子孫を新たな藩主として認めればよかった
誤>>25
正>>250
仮名手本忠臣蔵という創作を信じ込んでる情弱さん
赤穂事件は史実として記録があるが
未来永劫オカマ野郎の醜態は消せないぞ
キティ礼賛の浅野バカ殿ファンクラブ乙w
嫡男つくらないと、御家取り潰しですから・・・必死でしょ・・・
他のことは、家老に任せれば良いんでないの・・・
心身の体調不良や奇行がいろいろ伝わってるけど、
どうもその根っこにあるのは精神疾患ではないかという説は戦後しばらくして研究が進んだ
というのも戦前は赤穂浪士の義挙を少しでも貶すような研究がしずらく、
個人として調べていた史家もいただろうけど、それが表に出てくることは無かったわけ
これは楠木正成なんかも同じなんだけど、つまりアンタッチャブルだったんだよ
なので吉良義央はとにかく悪人でなければならなかった
時系列も事実関係も矛盾が多く、あまり信頼性は高くない
一方で、忠臣蔵が有名になる以前に伝わる記録でも吉良義央に意地悪されたという話も複数ある
だから吉良義央は悪人であるという従来の主張を崩さない長矩ファンは少なくない
ただ吉良家は5000石近い領地を持っているといっても、
全国に分散していてその管理予算だけですべて吹っ飛んでしまうくらいの赤字旗本だった
これはこれは高家に共通する経済事情
そこで江戸城内における複雑怪奇な礼儀作法に関するアドバイザーとして
大名にそれを教えたり、直接根回ししてやって恥をかかないようにする副業をしていた
なので吉良家は全国の大名に対して石高は低いのに相手に教えをたれる存在だった
そのあたりの逆転現象が、教わる側からするととても憎たらしかったせいか、
なんかたいして重大でもないイジワルをされたみたいな逸話が複数残ったのだと思う
じゃあじっさいにどうだったのかといえば、まあ鼻持ちならない奴ではあったと思う
でも悪人かといえばそうでもなかっただろう
なぜなら高家はほかにも複数いて、べつに吉良家でなくても困りはしなかったから
松之廊下刃傷事件をやらかす前から奇行が目立っていたのに対処しなかったんだから
自分たちのリスク管理の失敗の腹いせに被害者の吉良を狙うとかやっぱり上司がキチ◯イなら部下も愚かって事なのかな
吉良にかぎらず江戸時代の旗本御家人は自分で領地の管理はしない
幕府の家臣集住政策によって
交代寄り合い以外は公務を除いて江戸十里四方から出ることすらできないので管理しようがないし
それどころか生まれてから死ぬまで自分の領地に行ったことがないのがほとんど
幕臣の領地は幕府が地域ごとにまとめて代官を置いて旗本御家人は税収を受け取るだけだ
バカ殿でも忠義を貫いた武士を持ち上げてしまった悪例。
浅野内匠好きってタコ焼き野郎かw
それとも単なるメンヘラかw
同類相憐れむって奴かw
実はアッー!な人?
仮名手本忠臣蔵こそ真実だwwwプププッw
浅野長矩の正室 阿久里の方は
浅野家の本家筋にあたる広島藩42万石の娘で
ものすごく気の強い女性だったと伝わる
長矩がその正室に遠慮したのか、それともウンザリしたのかまでは分からない
お前も吉良上野介と同じイキがってても面と向かったら逃げ回るヘタレなんだろ味噌
まあ、99.9%の現代人は、47人もの男が日本刀フル武装で襲い掛かってきたら逃げるだろ。
当時の人だって、多勢に無勢ならとりあえず逃げて、ある程度の仲間を引き連れられなければ、白刃戦を挑みはしないだろう。
後先考えずにすぐにキレちゃう人だったことは確からしいな
家臣にすりゃ迷惑この上ない殿様だけど、クリエイターにすりゃ格好の元ネタ提供者として有り難い存在
余程の軽輩か新参者でない限り、如何に敵が多数であろうとも、後ろを見せて逃げるという選択肢は当時の武士には無い
生命よりも名を惜しむ時代だよ
そりゃないわ
徳川家康も足利尊氏も源頼朝も負けて逃げて捲土重来した
それを否定する武士がいるわけない
あのキチガイ鬼島津でさえ特技は釣り野伏だぞ
勝ってナンボの自力救済が当たり前だった鎌倉~戦国時代と、朱子学で雁字搦めになった天下泰平元禄時代とは時代が違う
そもそも大将ごと逃げるなら、逃げたことにはならんだろw
3代将軍家光の辺りで、ガラリと変わったんだろうな、気風が。
下の身分の者は斬り殺しても良し(辻斬り)という、鎌倉期以来の武士の悪風は、戦国期以降も徳川光圀ですらやってしまう程には残存していたけどね。
他方で、下の身分の者が上の身分の者を殺す「下克上的殺人」は、この時代には御法度。
というか、身分制社会がガチガチになって、下克上は殆ど不可能になっていた。
ちなみに、徳川綱吉もとっくに生まれてる1658年まで生きた、戦国の世を知る真田信幸は、
当時の武士の変わり容をどう思っていたのだろう?
刃物振り回して襲って来た
爺さん逃げようとしたけど怪我した
なんで被害者が悪者になったんだろ?
>3代将軍家光の辺り
あのあたりで武断統治から文治統治に変わっていった
あの前までは「隙あらば天下を」って心の底じゃ思ってる連中も居たが
2代秀忠が18年、3代家光が28年将軍だったから、そんな連中は概ね駆逐された
逆にあんまり改易とかすると浪人とか増えて不穏になりそうなんで
幕府も無理しなくなった代わりに「平和の世は良いぞ(それを成したのは
徳川)」って刷り込み~
だから吉良を思いっきり嫌味な奴という描写して
ヘイト高めておいて両成敗じゃなく浅野のみ切腹でこんな裁きは不公平だ
例え切腹になっても主君の仇を討つぞって美談の方向に持っていった
昭和まではそれで受けてたけど平成後期くらいから価値観変わってきて
暴力で法の裁きに抗議とか蛮族じゃんとなって金だけの問題でなく廃れていったんだろうね
上級にもそういう風潮は都合が悪かったのかもね
子供の頃は浅忠臣蔵可哀想とか思ってたけど
知れば知るほど変な事件なんだよねw
個人的には桂昌院が官位を賜るのを防ぐため
って説が好きかなw
俺は浅野統失説を押すね
まあ吉良も褒められた性格ではなかったんだろうけど
浅野が疑心暗鬼で勝手にヘイト貯めてってちょっとした一言で爆発
さすがにこれで両成敗はねーよって幕府も裁きに困ったとかじゃねーかな
刺突してれば仕留められただろ
これらの当時の朝廷に仕えていた者達の史料では、親幕府派であった基熙らは義央に対しては冷たかったともとれる
▲怯弱
キョウジャク
臆病(オクビョウ)で意気地のないこと。気が小さいこと。怯懦(キョウダ)
ヘタレの上に幕府の威光を笠に目下にパワハラ三昧のクソ野郎が退治された
さぞかし江戸の庶民も爽快な気分だったろうな赤穂事件の顛末は
あと、地元では名君だったとの嘘が流布されてるみたいだが吉良上野介が
領地に足を踏み入れたのは一生のうち数回しかないずっと江戸暮らしだったらしいぞ
刃傷場面と討ち入り以外は見どころあんま無いじゃん
まあな
まともにやると10時間とかなってセットも金かかるが視聴率取れるのは確かにその2場面くらい
大晦日といえばガキ使の笑ってはいけないも大物芸能人いっぱい出てきてセットも金かかりそうだが
視聴率取れたからやれてたのかね?
47ROUNIの無理くり設定で打ち止めだろ
主演キアヌ・リーブスて
>刃傷場面と討ち入り以外は見どころあんま無いじゃん
解ってないなぁ
途中に「苦労し耐え忍ぶ」過程があるから最後の討入りが際立ち
カタルシスが得られる
鬼滅だって炭治郎が勝ちっ放しじゃ盛り上がらんでしょ
なんて勧善懲悪の話が受けてたんだろうけど
今はそんな簡単は悪党って設定難しいだろ
歴史的事実なら単純な悪党っていうより
陰謀説や権力争いの方がしっくりくるんじゃないか??
スケールが壮大で人間ドラマはもうちょっと複雑だったが
大筋は過去の遺恨に囚われた人らの復讐劇
それが通じるのは昭和〜平成初期世代なんだよね
スポ根物とかが耐え忍んだ結果のカタルシスが氾濫しまくった結果か
漫画とかでも修行パートになると露骨に人気が下がると聞く
件の鬼滅の刃も修行パートを作者は重要と考えてるらしくちょくちょく挟むけど
都度内容を工夫しつつ何週も修行パートが続かないようになっている
それは日本が右傾化した影響だな
今でもリベラル派は単純な善悪二元論で社会を捉えてるし
社会が善悪にはっきり別れるなら勧善懲悪を求めるのも当然だ
今も年寄りには受けると思うよ
うちの親父見てるとわかるが普通のドラマとかだと話の筋を覚えていられない
時代劇はお約束でろくに話追えなくても倒されるべき悪党はすぐわかる
そして必ず倒されるから年寄りの娯楽には最適なんだ
廃れたのはやはり視聴率に対してセットが高額なのと
衰退に伴い人気ある時代劇俳優がいなくなった事だろうな
幼稚化が進んでいるからな
最近の漫画はそれいつまでやってんの??って長さで目的忘れてる感じのが増えた
時代、国問わず普遍的な題材で大人気のコンテンツだからな
イキリヘタレのパワハラに天誅は最高の素材
多作が続いた時期が一段落して皆があの物語を懐かしむ頃にまたやり出すだろ
吉良某が被害者だの名君だの奇をてらった変化球より
スタンダードな勧善懲悪のが面白いし爽快だからな
>上に媚びへつらい下に辛く当たるクソ
水戸黄門のことか?
それとも旗本退屈男?
最近のマンガなぁ
何かやたらと説明多いんだよね
(台詞に見せかけて説明ってのも多い)
説明しないとストーリー展開できないって
マンガとしてどうなんだ?
確かに必殺や水戸黄門、暴れん坊将軍なんて
40分位からは再放送か!ってくらい同じだからなw
まあ時代劇と歴史は別物として見てりゃあ楽しめるのか
だって、水戸黄門、暴れん坊将軍なんて史実関係ない
人物が実在した事を除けば完全なフィクションだしww
このスレでパワハラクソ野郎としてネタにされてるのは味噌侍だけだろアホ
?
味噌侍って誰のこと?
老いぼれた旗本風情相手にイキって殺そうとしたら処罰された赤穂藩5万3000国の大名 浅野長矩のこと?
炭小屋の隅でガタガタ震えて隠れてる所を見つかり引きずり出され
惨めに斬首された直参旗本とは名ばかりのヘタレ侍だろ味噌侍
擁護している奴も似たようなドクズでどうしようもないw