【米国・コロナ】115万人を超える米国人を死に至らし、今なお800万人以上が後遺症に苦しんでいる・・多くの米国人「自分は気にしない」アーカイブ最終更新 2023/11/21 22:401.影のたけし軍団 ★???新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2020年初頭からこれまでに115万人を超える米国人を死に至らしめた。今なお800万人以上が後遺症に苦しんでいる。だが、最新型ワクチンの接種率の低さや最近実施された調査結果を見ると、米国で新型コロナウイルスを真の脅威とみなす人は減る一方のようだ。道行く人を見ればわかるように、多くの人がマスクの使用をすっかりやめてしまった。空気清浄機を稼働させ、手指消毒用のアルコールを常備しておくといった感染予防策を続けている企業も、どうやら減少の一途をたどっている。11月17日現在の米疾病対策センター(CDC)の統計によれば、最新の新型コロナワクチンを接種した人は小児でわずか5.4%、18歳以上の成人で14.8%、65歳以上の高齢者でも31.7%にとどまる。最新型ワクチンの接種率はなぜこんなに低いのだろうか。カイザー・ファミリー財団(KFF)の調査では、新型コロナワクチンの接種を以前受けたことがあるが最新型の追加接種は受けなかったと答えた成人の半数以上が、感染リスクを心配していないことを主な理由に挙げている。どのような理由付けをしたところで、今秋の米国におけるワクチン接種状況は到底満足のいくものではない。最新型ワクチンは、今年に入って流行の主流となったオミクロン株XBB.1.5系統に対応しており、最近感染が拡大しているEG.5系統やBA.2.86系統などのオミクロン変異株にも非常に優れた予防効果を発揮するとされている。また、新型コロナワクチンの予防効果は接種後4~6カ月で弱まり始める。つまり、ワクチンを追加接種するというのは、スマートフォンのソフトウエアを更新するようなものだ。最後にワクチンを接種したのが2023年前半かそれ以前の人が、現在どのくらいきちんと感染リスクから守られているかはわからないのだ。にもかかわらず、新型コロナワクチン接種への関心は2022年以降、確実に低下している。最初の2回接種を完了した米国在住者は全年齢で69.5%、18以上の成人では79.1%だったのに対し、追加接種率はこれをはるかに下回り、インフルエンザワクチンの接種率よりも低い。今季のインフルエンザ予防接種を受けた人はすでに小児で35.1%、18歳以上の成人で36.3%、65歳以上の高齢者で59.5%に上っている。ということは、最新の新型コロナワクチンの接種率が低いのは、ワクチン全般に対する認識に原因があるのではなく、COVID-19に対する認識に起因する可能性がある。実際、10月31日~11月7日に米国内の成人1301人を対象にKFFが電話とインターネットで行った最新調査の結果からは、多くの米国人が「新型コロナウイルスは消えていないが自分は気にしない」と考えていることがうかがえる。年末年始にかけて3年連続で感染急拡大が起きたというのに、誰かを感染させてしまうかもしれないと懸念する人は31%にすぎず、自分が感染して重症化する可能性を心配している人は28%しかいなかった。回答者の約半数は、例示された感染予防措置を取るつもりはないと答えた。大人数の集まりを避ける予定の人は35%、人混みではマスクを着用する予定だと答えたのは30%、友人や家族を訪ねる前に感染していないか検査するつもりの人はわずか18%だった。2021年以来、多くの政治家や企業家が新型コロナウイルスをなかったことにしようとしてきたように見える点を考えると、これらの数字の低さはさほど驚くべきことではないのではなかろうか。COVID-19と感染対策は政治的に利用されてきたため、感染拡大防止策の強化に政治家がやや慎重になっている可能性はある。ホワイトハウスと連邦政府は、今秋から冬にかけて講じるべき具体的な感染対策について明確なメッセージを発信していない。その結果、人々は推測で判断したり、ソーシャルメディアで拡散されている怪しい情報に頼ったりすることになりかねないが、それはトイレの落書きにしたがって仕事や恋愛、人生の決断を下すようなものだ。ソーシャルメディア上では「#Covidisnotover(コロナは終わっていない)」というハッシュタグが拡散され続けているが、事実、コロナ禍はまだ終わっていない。2020年当時ほどの脅威ではなくなったものの、今も感染すれば冗談では済まない。ワクチン接種を済ませていても重症化したり後遺症が残ってしまったりする恐れがあり、そのリスクは追加接種を重ねるほど低くできる。あらゆる兆候から見て、新型コロナウイルスは流行を繰り返すことになりそうだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/065624e1e6f52dfb7c4cdd53f2b260059c1bb3a32023/11/20 14:23:0619すべて|最新の50件2.名無しさんxSM6H日本では終息に向かっているのにダメリカ2023/11/20 14:24:083.名無しさんn4qDJそりゃ、早死すれば気にならなくなるだろう。2023/11/20 14:31:424.名無しさんF3M6sジャップ殲滅すべきっしょ2023/11/20 14:47:345.名無しさんOQatF中国に核落としてください!2023/11/20 14:48:466.名無しさんFBCS1基礎疾患持ちが山ほど居たからだな2023/11/20 16:53:327.名無しさんoCj6r米国は麻薬問題の方が大きいからな。2023/11/20 17:06:178.名無しさんq600tアメリカ人はいまだにウィルスや細菌の基礎知識がない国民の方が多いんだろ。2023/11/20 17:16:499.名無しさんHxuF4日本人ももう気にしてないだろコロナは遠くなりにけり2023/11/20 18:53:2810.名無しさんNKEu5>>1ウイルス作った中国に核ミサイルを大量投下して、漢民族を地球から消し去りなさい2023/11/20 20:14:2511.名無しさんsXvOVほんとにコロナで死んだのかそいつら?2023/11/20 20:15:0912.名無しさんJQ6yO>>4最初のジャップはお前なwまだタダの風邪ではしゃぎたいのか?最早、殺処分レベルの病気2023/11/20 20:30:4913.名無しさんyjN19>>2全然向かってねえよアホ晒すなこの夏だけでもコロナ死者2万人だインフルエンザ死者の倍以上だ2023/11/21 14:32:5214.名無しさんeYr5U反ワク脳損傷https://toyokeizai.net/articles/-/715983研究によると、新型コロナウイルスに感染した人のおよそ20~30%は数カ月後に、軽いものから重いものまでを含めて、何らかの認知障害を抱えると推定されている。研究ではまた、長期コロナ感染症の患者では、セロトニンのレベルの低下など、認知機能に関連した明らかな生物的変化がウイルスによって引き起こされることも明らかになっている。「これは単なる(ブレイン)フォグではなく、基本的には脳損傷だ」。テキサス大学サンアントニオ健康科学センターでリハビリテーション科の責任者を務めるモニカ・ベルドゥスコ=グティエレス医師は、そう語る。「神経・血管系に変化があり、炎症もある。MRIでも変化が見られる」。2023/11/21 17:10:0015.名無しさんdZIlq>ワクチンを追加接種するというのは、スマートフォンのソフトウエアを更新するようなものだ。DNA混入でコロナワクチン遺伝子組み換え説もネタじゃなくなっているというのにそれいうかよ。更新されちゃうわ。2023/11/21 17:13:1716.名無しさんcEzpL頭が悪いのはわかるけど、なんで自分の思い込みをあたかも世間一般に認知されてると勘違いしちゃうんだろう?2023/11/21 17:15:3317.名無しさん8Bw45>>14脳でスパタン作ってたのが報告されてんのにワクだと起きないと思ってんの?まあ免疫抑制効果があるうちは大丈夫なんだろうけど2023/11/21 17:15:3518.名無しさんq0egZアメリカは病気にかかる奴は負け犬だから2023/11/21 17:32:3919.名無しさんXRUMu>>18病気になったら即負け組落ちだよな2023/11/21 22:40:40
だが、最新型ワクチンの接種率の低さや最近実施された調査結果を見ると、米国で新型コロナウイルスを真の脅威とみなす人は減る一方のようだ。
道行く人を見ればわかるように、多くの人がマスクの使用をすっかりやめてしまった。空気清浄機を稼働させ、手指消毒用のアルコールを常備しておくといった感染予防策を続けている企業も、どうやら減少の一途をたどっている。
11月17日現在の米疾病対策センター(CDC)の統計によれば、最新の新型コロナワクチンを接種した人は小児でわずか5.4%、18歳以上の成人で14.8%、65歳以上の高齢者でも31.7%にとどまる。
最新型ワクチンの接種率はなぜこんなに低いのだろうか。
カイザー・ファミリー財団(KFF)の調査では、新型コロナワクチンの接種を以前受けたことがあるが最新型の追加接種は受けなかったと答えた成人の半数以上が、感染リスクを心配していないことを主な理由に挙げている。
どのような理由付けをしたところで、今秋の米国におけるワクチン接種状況は到底満足のいくものではない。最新型ワクチンは、今年に入って流行の主流となったオミクロン株XBB.1.5系統に対応しており、最近感染が拡大しているEG.5系統やBA.2.86系統などのオミクロン変異株にも非常に優れた予防効果を発揮するとされている。
また、新型コロナワクチンの予防効果は接種後4~6カ月で弱まり始める。つまり、ワクチンを追加接種するというのは、スマートフォンのソフトウエアを更新するようなものだ。
最後にワクチンを接種したのが2023年前半かそれ以前の人が、現在どのくらいきちんと感染リスクから守られているかはわからないのだ。
にもかかわらず、新型コロナワクチン接種への関心は2022年以降、確実に低下している。最初の2回接種を完了した米国在住者は全年齢で69.5%、18以上の成人では79.1%だったのに対し、追加接種率はこれをはるかに下回り、インフルエンザワクチンの接種率よりも低い。
今季のインフルエンザ予防接種を受けた人はすでに小児で35.1%、18歳以上の成人で36.3%、65歳以上の高齢者で59.5%に上っている。
ということは、最新の新型コロナワクチンの接種率が低いのは、ワクチン全般に対する認識に原因があるのではなく、COVID-19に対する認識に起因する可能性がある。
実際、10月31日~11月7日に米国内の成人1301人を対象にKFFが電話とインターネットで行った最新調査の結果からは、多くの米国人が「新型コロナウイルスは消えていないが自分は気にしない」と考えていることがうかがえる。
年末年始にかけて3年連続で感染急拡大が起きたというのに、誰かを感染させてしまうかもしれないと懸念する人は31%にすぎず、自分が感染して重症化する可能性を心配している人は28%しかいなかった。
回答者の約半数は、例示された感染予防措置を取るつもりはないと答えた。大人数の集まりを避ける予定の人は35%、人混みではマスクを着用する予定だと答えたのは30%、友人や家族を訪ねる前に感染していないか検査するつもりの人はわずか18%だった。
2021年以来、多くの政治家や企業家が新型コロナウイルスをなかったことにしようとしてきたように見える点を考えると、これらの数字の低さはさほど驚くべきことではないのではなかろうか。
COVID-19と感染対策は政治的に利用されてきたため、感染拡大防止策の強化に政治家がやや慎重になっている可能性はある。
ホワイトハウスと連邦政府は、今秋から冬にかけて講じるべき具体的な感染対策について明確なメッセージを発信していない。その結果、人々は推測で判断したり、ソーシャルメディアで拡散されている怪しい情報に頼ったりすることになりかねないが、それはトイレの落書きにしたがって仕事や恋愛、人生の決断を下すようなものだ。
ソーシャルメディア上では「#Covidisnotover(コロナは終わっていない)」というハッシュタグが拡散され続けているが、事実、コロナ禍はまだ終わっていない。
2020年当時ほどの脅威ではなくなったものの、今も感染すれば冗談では済まない。
ワクチン接種を済ませていても重症化したり後遺症が残ってしまったりする恐れがあり、そのリスクは追加接種を重ねるほど低くできる。
あらゆる兆候から見て、新型コロナウイルスは流行を繰り返すことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/065624e1e6f52dfb7c4cdd53f2b260059c1bb3a3
コロナは遠くなりにけり
ウイルス作った中国に核ミサイルを大量投下して、漢民族を地球から消し去りなさい
最初のジャップはお前なw
まだタダの風邪ではしゃぎたいのか?
最早、殺処分レベルの病気
全然向かってねえよアホ晒すな
この夏だけでもコロナ死者2万人だ
インフルエンザ死者の倍以上だ
https://toyokeizai.net/articles/-/715983
研究によると、新型コロナウイルスに感染した人のおよそ20~30%は数カ月後に、軽いものから重いものまでを含めて、何らかの認知障害を抱えると推定されている。
研究ではまた、長期コロナ感染症の患者では、セロトニンのレベルの低下など、認知機能に関連した明らかな生物的変化がウイルスによって引き起こされることも明らかになっている。
「これは単なる(ブレイン)フォグではなく、基本的には脳損傷だ」。テキサス大学サンアントニオ健康科学センターでリハビリテーション科の責任者を務めるモニカ・ベルドゥスコ=グティエレス医師は、そう語る。「神経・血管系に変化があり、炎症もある。MRIでも変化が見られる」。
DNA混入でコロナワクチン遺伝子組み換え説もネタじゃなくなっているというのに
それいうかよ。更新されちゃうわ。
脳でスパタン作ってたのが報告されてんのに
ワクだと起きないと思ってんの?
まあ免疫抑制効果があるうちは大丈夫なんだろうけど
病気になったら即負け組落ちだよな