【ウクライナとの戦争】ロシア軍の戦闘機が自軍のミスで墜落するケースが頻発、5機に1機以上は 「自損事故」との分析データもアーカイブ最終更新 2023/10/07 15:231.影のたけし軍団 ★???<ロシア軍機が自軍のミスで墜落するケースが頻発しており、5機に1機以上は「自損事故」との分析データもある>ウクライナとの戦争に、最新鋭の戦闘機を投入しているロシアだが、そのご自慢の戦闘機が撃墜されてしまう映像が撮影された。しかも、そのSu-35戦闘機を撃墜したのは、ロシア自身の防空システムだったという。実際、ロシア軍ではこうした「ミス」による自損事故が繰り返し起きている。映像が撮影されたのは、ロシア占領下のウクライナ南部ザポロジエ州トクマク周辺だという。ロシアとウクライナの軍事ブロガーたちや、公開情報分析を行うソーシャルメディアアカウントは9月29日、ロシアの防空システムがこの地域で自国のマルチロール戦闘機スホーイSu-35を撃墜したと伝えた。ロシア当局はこの件について発表をしておらず、本誌は映像について独自に検証できていない。ただ本誌が8月に集計・分析したデータによると、ウクライナ侵攻開始後に破壊が確認されているロシアの有人機とヘリコプターのうち、5機に1機以上は「自損事故」で墜落していた。ロシア軍機が自軍のミスで墜落する確率は際立って高く、不十分な訓練時間、経験豊富なパイロットの不足、絶え間ない戦闘の重圧といった要因があると、欧米のアナリストらは指摘している。オランダの公開情報分析サイト「Oryx」は、ロシアはウクライナ侵攻開始以来、スホーイSu-35を少なくとも4機失っているとする。https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102786.phphttps://img-newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2023/10/231006web_rsd02-thumb-720xauto-897066.jpg2023/10/06 18:57:2923すべて|最新の50件2.名無しさんTnswSお笑いロシア軍2023/10/06 19:03:523.名無しさん2UMh2味方に撃ち落とされるよりましかも。2023/10/06 19:05:234.名無しさんkcAPZ訓練不足だろどう考えても日本の領空に近付いて先制攻撃できない自衛隊相手にチキンレースもどきしかやってなかったんだからw2023/10/06 19:07:565.名無しさんL9mw3ノーベル平和賞最有力のゼレンスキー氏、受賞ならず2023/10/06 19:13:236.名無しさん7I6dw空軍のパイロットまで前線に送ってるのかな?2023/10/06 19:18:017.名無しさん6jVUhそれ本当に自軍のミス?どこかの新兵器じゃなくて?2023/10/06 20:20:398.名無しさんZAOBf学徒動員では?2023/10/06 20:21:339.名無しさんPi3Dt親切なロシア軍2023/10/06 20:38:4910.名無しさんikLN4ウクライナに戦闘機もって亡命しようとしてるのを阻止したんだろ2023/10/06 20:59:2011.名無しさん3ftzzどこの韓国軍だよ2023/10/06 21:03:2012.名無しさんVPQc5防空システム機能してますアピール2023/10/06 22:09:4813.名無しさんebxsc>>1まず侵略されてもいない自国の航空優勢から取る国www2023/10/07 02:28:2914.名無しさんh0ykmもうロシアに各国兵器援助すべき2023/10/07 08:16:1715.名無しさんE2Ke5戦争が泥沼化すれば戦闘損失と運用損失が同率になるのは珍しいことじゃ無いまだまだ増えるだろ2023/10/07 09:50:4916.名無しさんGBInk民間軍事会社と正規軍との連携がうまくいってないからだろ2023/10/07 12:40:0117.名無しさんa0OK2パイロットに弁償させます2023/10/07 13:13:5718.名無しさんCrS7Y何でそんなことになるん?識別コードとかないんか?2023/10/07 13:23:2219.名無しさんB9EaY10月6日まず第一に、海上攻撃と航空攻撃を組み合わせた包括的な水陸両用作戦の余波で、ウクライナは港を再開することができた。ロシアが黒海艦隊をセヴァストポリから撤去したので、これはロシアが黒海を封鎖し制御する能力を失ったことを意味する。ウクライナは商船のための安全な回廊を組織し、黒海の主要3港すべてを開き、最初の10隻の船がウクライナの海域に入った。これに応じて、ロシア軍はこれらの船に積まれていた貨物を破壊するために、特攻無人機で港を攻撃し始めた。 25機のシャヘドが撃墜され、そのうち8機がなんとか施設に命中し、最近公開された映像が示すように、標的となったのは格納庫や輸出製品を積んだコンテナだった。輸出インフラの破壊はロシア軍の戦略目標の一つである。ロシアはウクライナの輸出を減らすことでウクライナ経済を縮小させており、これはウクライナが軍産複合体に資金を提供できなくなることを意味する。最近の外部支援の不確実性を考慮すると特に重要である。良いニュースとして、ロシア軍が再び自国の戦闘機を撃墜した。本日、ロシア情報筋は、マリウポリのロシア防空オペレーターがロシア機をミサイルと混同し、撃墜したと報じた。合計で、ロシアはすでに5回も自国のジェット機を迎撃しており、これは公式に認められたことによるものにすぎないが、例えばロシアが4機を失った事故や、ワーグナー・クーデターの際など、ブリンスクでは未だに説明のつかない事故が数多くある。一部のロシアのアナリストは調整の欠如を批判し、この傾向が続けばロシアはジェット機を使い果たすだろうと述べた。今日の最大のニュースは、ウクライナ軍がドネツク近郊のロシア訓練基地を発見し破壊したことである。ウクライナ戦闘員は、アヴディウカからわずか11キロ離れた訓練キャンプにロシア人が集まる様子を示すビデオを公開した。ウクライナ軍はすぐにそれを発見し、HIMARSで攻撃した。2023/10/07 14:07:1220.名無しさんkloH0オッサン世代はガキの頃にトップガンとかファイアーフォックスとか東西冷戦映画を見てソ連に恐怖しただろうけど、あの頃から実態としてロシアは相当にお粗末だったんだろうな2023/10/07 14:20:1521.名無しさん6zQFC高齢者か?2023/10/07 14:44:3422.名無しさんGVpfJ>>1アメリカ軍も損害は事故と同士討ちが多いなぜかというと戦力が一方的で相手にやられることがないから航空戦力に関してはそれじゃないか?2023/10/07 15:20:5123.名無しさんBFQWo練度が低いな。2023/10/07 15:23:17
ウクライナとの戦争に、最新鋭の戦闘機を投入しているロシアだが、そのご自慢の戦闘機が撃墜されてしまう映像が撮影された。
しかも、そのSu-35戦闘機を撃墜したのは、ロシア自身の防空システムだったという。
実際、ロシア軍ではこうした「ミス」による自損事故が繰り返し起きている。
映像が撮影されたのは、ロシア占領下のウクライナ南部ザポロジエ州トクマク周辺だという。
ロシアとウクライナの軍事ブロガーたちや、公開情報分析を行うソーシャルメディアアカウントは9月29日、ロシアの防空システムがこの地域で自国のマルチロール戦闘機スホーイSu-35を撃墜したと伝えた。
ロシア当局はこの件について発表をしておらず、本誌は映像について独自に検証できていない。ただ本誌が8月に集計・分析したデータによると、ウクライナ侵攻開始後に破壊が確認されているロシアの有人機とヘリコプターのうち、5機に1機以上は「自損事故」で墜落していた。
ロシア軍機が自軍のミスで墜落する確率は際立って高く、不十分な訓練時間、経験豊富なパイロットの不足、絶え間ない戦闘の重圧といった要因があると、欧米のアナリストらは指摘している。
オランダの公開情報分析サイト「Oryx」は、ロシアはウクライナ侵攻開始以来、スホーイSu-35を少なくとも4機失っているとする。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102786.php
https://img-newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2023/10/231006web_rsd02-thumb-720xauto-897066.jpg
日本の領空に近付いて先制攻撃できない自衛隊相手にチキンレースもどきしかやってなかったんだからw
どこかの新兵器じゃなくて?
まず侵略されてもいない自国の航空優勢から取る国www
まだまだ増えるだろ
識別コードとかないんか?
まず第一に、海上攻撃と航空攻撃を組み合わせた包括的な水陸両用作戦の余波で、
ウクライナは港を再開することができた。
ロシアが黒海艦隊をセヴァストポリから撤去したので、これはロシアが黒海を封鎖し制御する能力を失ったことを意味する。
ウクライナは商船のための安全な回廊を組織し、黒海の主要3港すべてを開き、最初の10隻の船がウクライナの海域に入った。
これに応じて、ロシア軍はこれらの船に積まれていた貨物を破壊するために、特攻無人機で港を攻撃し始めた。
25機のシャヘドが撃墜され、そのうち8機がなんとか施設に命中し、最近公開された映像が示すように、
標的となったのは格納庫や輸出製品を積んだコンテナだった。
輸出インフラの破壊はロシア軍の戦略目標の一つである。
ロシアはウクライナの輸出を減らすことでウクライナ経済を縮小させており、
これはウクライナが軍産複合体に資金を提供できなくなることを意味する。
最近の外部支援の不確実性を考慮すると特に重要である。
良いニュースとして、ロシア軍が再び自国の戦闘機を撃墜した。
本日、ロシア情報筋は、マリウポリのロシア防空オペレーターがロシア機をミサイルと混同し、撃墜したと報じた。
合計で、ロシアはすでに5回も自国のジェット機を迎撃しており、これは公式に認められたことによるものにすぎないが、
例えばロシアが4機を失った事故や、ワーグナー・クーデターの際など、ブリンスクでは未だに説明のつかない事故が数多くある。
一部のロシアのアナリストは調整の欠如を批判し、この傾向が続けばロシアはジェット機を使い果たすだろうと述べた。
今日の最大のニュースは、ウクライナ軍がドネツク近郊のロシア訓練基地を発見し破壊したことである。
ウクライナ戦闘員は、アヴディウカからわずか11キロ離れた訓練キャンプにロシア人が集まる様子を示すビデオを公開した。
ウクライナ軍はすぐにそれを発見し、HIMARSで攻撃した。
アメリカ軍も損害は事故と同士討ちが多い
なぜかというと戦力が一方的で相手にやられることがないから
航空戦力に関してはそれじゃないか?