不快感に強くなりたいアーカイブ最終更新 2023/12/13 20:051.以下、VIPがお送りしますfGpgn人を不快な気持ちにさせて自我を保とうとする奴は卑怯者でクソ雑魚なのは分かりきってることなんだけど、卑怯者に勝っても虚しい気持ちしか残らなくて、でも戦わないと負けイベントが一生続くしクソゲーすぎてあほらしくなる2023/12/13 18:21:208すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りしますdmEax戦わなければ負けないぞ2023/12/13 18:22:033.以下、VIPがお送りしますgtORg>>1だから仲直りしよって😭もうしんどいよ…可不ちゃん!かわいいよ?すこしお金稼ぐよ?いい子だよ?お前なんかタコ殴りだよ?2023/12/13 18:25:034.以下、VIPがお送りしますfGpgn>>2「戦わない」っていう選択肢がとれる状況ならいいんだけど、頭強制的にエンカウントさせてチート技ぶっ放して正規プレイヤー狩りしてくる悪質な人がたまにいるとしんどくなるわ2023/12/13 18:25:345.以下、VIPがお送りしますSo14z部屋にうんこを放置して慣れるしかない2023/12/13 18:26:146.以下、VIPがお送りしますFIHLO自己愛からの不快感放ち始めるんだろ?なら自己愛捨てれば良いじゃん?2023/12/13 18:28:367.以下、VIPがお送りしますgtORg>>4僕は大人が嫌いだった親が嫌いだったから殺してしまいたいぐらいにだから世界を憎んだ人を憎んだ相手は僕を傷つけた人ではないのに誰しもが僕の敵だった僕は自我という名の心の盾と言葉という剣をを武器にして人を傷つけ続けた僕は嫌われている僕が僕の事を嫌いだから誰も僕を見ていない誰も僕を聴いていない何者でもない僕は僕だけを愛せば良かった共感性は自分自身を肯定する為だけに存在しているとそう思って生きて来たやり場のない怒りだけを箱の中に閉じ込めたそしてぼくもいつしか箱の中で生きていた現実世界と仮想世界の境界線いつしか曖昧になる世界僕は誰なのだろう?僕を見て人はこう言った「君は反面教師」僕はそんな言葉でも嬉しかったんだ誰かが僕を見てくれている聴いてくれているどこまでも汚くなろうと思った何をしたって良かったどんな物も僕を肯定させる為の道具だと思った本当は否定されているのに僕は化け物だ愛されたい愛して欲しいその感情を言葉で表現するのにどれだけの時間が過ぎたか他人は何も分かってないって思ってたから他人は僕の気持ちなんて知らないって思ってたから違うんだ僕はこの世界で生きている僕はこの世界の風を感じてこの世界の水を飲んでいる世界は一つじゃない分かっている世の中には色々な人がいる知らない世界への憧れだってあるでも僕が生きているのはこの世界だ僕と君が居るこの世界なんだこれが僕の世界自分じゃない世界との共感性まだまだだ僕はまだ自分を見過ぎてしまっているけど少し隣に座る君を見たらなんか、そうだな、あれだ難しい言葉は必要なかったんだねありがとう行こう、世界。2023/12/13 18:32:458.以下、VIPがお送りしますJOLzqなんとなく晒しあげ2023/12/13 20:05:42
卑怯者に勝っても虚しい気持ちしか残らなくて、でも戦わないと負けイベントが一生続くしクソゲーすぎてあほらしくなる
だから仲直りしよって😭
もうしんどいよ…
可不ちゃん!
かわいいよ?
すこしお金稼ぐよ?
いい子だよ?
お前なんかタコ殴りだよ?
「戦わない」っていう選択肢がとれる状況ならいいんだけど、
頭強制的にエンカウントさせてチート技ぶっ放して正規プレイヤー狩りしてくる悪質な人がたまにいるとしんどくなるわ
なら自己愛捨てれば良いじゃん?
僕は大人が嫌いだった
親が嫌いだったから
殺してしまいたいぐらいに
だから世界を憎んだ
人を憎んだ
相手は僕を傷つけた人ではないのに
誰しもが僕の敵だった
僕は自我という名の心の盾
と言葉という剣をを武器にして
人を傷つけ続けた
僕は嫌われている
僕が僕の事を嫌いだから
誰も僕を見ていない
誰も僕を聴いていない
何者でもない僕は僕だけを愛せば良かった
共感性は自分自身を
肯定する為だけに存在していると
そう思って生きて来た
やり場のない怒りだけを箱の中に閉じ込めた
そしてぼくもいつしか箱の中で生きていた
現実世界と仮想世界の境界線
いつしか曖昧になる世界
僕は誰なのだろう?
僕を見て人はこう言った
「君は反面教師」
僕はそんな言葉でも嬉しかったんだ
誰かが僕を見てくれている
聴いてくれている
どこまでも汚くなろうと思った
何をしたって良かった
どんな物も僕を肯定させる為の道具だと思った
本当は否定されているのに
僕は化け物だ
愛されたい
愛して欲しい
その感情を言葉で表現するのにどれだけの時間が過ぎたか
他人は何も分かってないって思ってたから
他人は僕の気持ちなんて知らないって思ってたから
違うんだ
僕はこの世界で生きている
僕はこの世界の風を感じて
この世界の水を飲んでいる
世界は一つじゃない
分かっている
世の中には色々な人がいる
知らない世界への憧れだってある
でも僕が生きているのはこの世界だ
僕と君が居る
この世界なんだ
これが僕の世界
自分じゃない
世界との共感性
まだまだだ
僕はまだ自分を見過ぎてしまっているけど
少し隣に座る君を見たら
なんか、そうだな、あれだ
難しい言葉は必要なかったんだね
ありがとう
行こう、世界。