わいの作った小説読んでくれアーカイブ最終更新 2023/12/13 11:351.風吹けば名無し4LyVJ時は戦後の昭和。九州からある旅人がやってきた。名は勇三郎。彼はその名の通り三男坊だ。家を次ぐ必要が無い彼は自分の骨の埋めるにふさわしい場所をどこかとさまよっている。しかしここも退屈だ。小うるさいく不快だ。もう大人しく九州にでも骨を埋めようか…ああそれがいい。そうしよう。ここより遥か西。故郷の九州へそう思い顔を上げた。その瞬間地平線に沈む夕焼けがある人影を映し出す。赤く、艶やかな長い髪。赤く、煌びやかな瞳。細い腕、細い脚、白い肌、薄い唇、神秘的なその姿。夕陽に照らされたその女に、男は一目惚れをした。鮮血のような、真っ赤な髪の色をした女に、狂気とも言えるほどの愛を抱いた。2023/12/12 19:31:2393すべて|最新の50件44.風吹けば名無しj4YAF赤ん坊に疑問を持つのが遅すぎないかあと3年も生かしてくれたんだからあんまり殺意も感じない2023/12/12 20:10:1045.風吹けば名無しuqgnW辛辣なこと言うけど素人が純文学チラ見して感化されて書いた感じの文体やな参考にすんなら昔の文豪じゃなくて最近の作家の方がええで2023/12/12 20:10:1146.風吹けば名無し4LyVJ>>42頑張る2023/12/12 20:19:5047.風吹けば名無し2sBIU>>1>九州からある旅人がやってきた九州からどこにやってきたかをまず書いたほうがいいな2023/12/12 20:22:0948.風吹けば名無し4LyVJ>>44そこは子供に向けた視線やな3年以上ガキの子守りしてるから死んで欲しいってかんじまあこれは気づいて欲しい程度の隠し味2023/12/12 20:22:4849.風吹けば名無し4LyVJ>>45おすすめの作家誰?2023/12/12 20:23:1450.風吹けば名無し4LyVJ>>47九州についてよく分からん西だったらどこでも良かった2023/12/12 20:23:4851.風吹けば名無し2sBIUしかも>九州からある旅人がやってきたここでは、やってきたと、旅人を客観的にとらえて書いているのに>ここも退屈だ。>小うるさいく不快だ。と、数行後には、このように旅人の主観で書いているこういう、人称の不統一は読みにくくするだけなので避けたほうがいい2023/12/12 20:26:5652.風吹けば名無し4LyVJ>>51考えとその男の説明をバラバラにしたって感じです分かりにくいかぁ…2023/12/12 20:30:0353.風吹けば名無し2sBIU具体的に言うと>九州からある旅人がやってきた。>名は勇三郎。>彼はその名の通り三男坊だ。>家を次ぐ必要が無い彼は>自分の骨の埋めるにふさわしい場所をどこかとさまよっている。これは三人称で書かれた文だところが>しかしここも退屈だ。>小うるさいく不快だ。>もう大人しく九州にでも骨を埋めようか…>ああそれがいい。そうしよう。ここは一人称で書かれているなので、人称を統一し、読みやすくするためにかっこで閉じたりすることを望みたい「しかしここも退屈だ」「小うるさいく不快だ」「もう大人しく九州にでも骨を埋めようか…」「ああそれがいい。そうしよう」みたいに2023/12/12 20:35:2654.風吹けば名無し4LyVJ>>53なるほど!わかりやすい!なんか本読んだりするの好きなんですか?2023/12/12 20:40:5455.風吹けば名無し2sBIUあと、勇三郎のことを「勇三郎は」と書いたり、「彼は」と書いたり「男は」と書いたりしてるのも、読みにくくしているしかも>>10以降、「俺は」と一人称になるが三人称で書き始めて、一人称と混ぜてしまうのはよくないですよ人称は小説の中で統一したほうがいいちなみに、>>6で「勇四郎」になっているのは勇三郎とは別人?2023/12/12 20:43:3356.風吹けば名無し4LyVJ>>55勇三郎はとか彼はとかはガチのミス勇四郎もミス2023/12/12 20:46:5857.風吹けば名無し2sBIU自分が過去に掲示板に(talk掲示板にはないけど)投稿した自作のひとつ2/1『Y子の思い出』遠い昔、小学2年生の時に体験した実話。夏休みのあと2学期が始まり学校へ行くと、教室の窓際の机の上に花が置かれていた。まだガキだった僕はその意味を知らず、気にも留めなかったのだが、家に帰ってその話をすると、母が「夏休み中に誰か亡くなったのかな?可哀想に」という話。翌日学校へ行くと、あの花はもう無くなっていて、席にはY子が座っている。「昨日、花無かった?」とさりげなく聞いても、「知らない」という返事。1学期から誰かが欠けていないかクラスの連中を見渡しても誰も欠けていなくて、あの花は見間違いだったのかな?と思うようになった。花の一件でY子と話す機会があったせいか、帰り際にY子から遊ぼうと誘ってくれて、一緒に彼女の自宅へ行った。彼女の自宅は小さな一軒家。家の中は誰もいなくて、まるで時が止まったかのように暗く静まり返っていて、2人だけでテレビを見たりゲームしたり、子供ながらの楽しい時間を過ごした。2023/12/12 21:16:0258.風吹けば名無し9gSQFオチがおとぎ話っぽいから工夫した方がいい。技術的なのは前のレスが有能2023/12/12 21:18:3559.風吹けば名無し2sBIU以下略拡散されたので後半はどこかで読めると思います2023/12/12 21:23:1460.風吹けば名無し4LyVJ>>57思ってたよりガチっぽい人にアドバイスされてたんやな読んできます2023/12/12 21:29:3661.風吹けば名無し4LyVJ>>58ありがとうございます今までのアドバイスを受けて書き直します2023/12/12 21:30:0062.風吹けば名無し4LyVJ今見たらちょいちょいコピペミスがあるわこれから読む人は頑張れ2023/12/12 21:41:1963.風吹けば名無しuqgnW>>49 最近の芥川取ってる作家の作品適当に選べばいいと思うよ。癖のない作品でね2023/12/12 21:50:0564.風吹けば名無しuqgnW>>57 ドヤって貼るほどの文じゃないやろ2023/12/12 21:51:5965.風吹けば名無し4LyVJ>>63調べます2023/12/12 21:55:1966.風吹けば名無し4LyVJ>>57アドバイスをくれてありがとうございますしかしあなたは国語の授業以外に文を書いたことはあるんですかぼくもこれは学校に提出する宿題なのですがやったことない人がそうゆうこと言うのやめたらどうですか?長文失礼しました2023/12/12 21:57:1467.風吹けば名無し4LyVJ>>57じゃねぇ>>64だわすいません2023/12/12 21:57:5568.風吹けば名無しuqgnW>>67 俺の死を願う民衆の声が聞こえる。日は暮れかけ、嫌な明るさが俺たち罪人を照らしあげる。 断頭台に立たされた俺たちを見上げるその表情は、とても人間のするものとは思えず、俺たちなんかよりもっと醜くかった。「やめてくれぇっ! 俺には産まれたばかりの娘が――」 命乞いも虚しく、顔に麻袋を被せられた男の首はあまりにも静かに飛んだ。 首は下に置かれていた樽の中へ落ちていき、頸動脈から吹き出す血だけがその場を染める。 それを眺めている奴らが一瞬、その悲惨さに顔を伏せるが、すぐに元の調子を取り戻し、まるで見世物を見るような目を向けるのが、俺には、わかった。なろう用の文体だけどお蔵入りにした作品の一部。俺の方が上手い2023/12/12 22:03:2669.風吹けば名無しgUBDN>>68何歳?中学生?びっくりするほど気持ち悪い文章だな2023/12/12 22:05:5970.風吹けば名無しuqgnW>>69 謎の年齢確認草なろうに投稿する文なんてなんでもいいんやでw2023/12/12 22:09:5571.風吹けば名無しgUBDN>>70ガキがかいてそうな文章だからかな?情景も主人公の感情も分かりにくいなろうだとしても話の中身がないと売れないぞ将来なりたいのは小説を、かく人じゃなくて小説家だろみんなから人気になりたいだけの自己顕示欲の塊2023/12/12 22:13:2072.風吹けば名無しuqgnW>>71 情景と主人公の感情が分かりにくいのはおまいがワイの文を否定しようと勝手に脳がマイナスに持ってこうとしてるからやでw将来なりたいのは云々は謎すぎてぉまいの方がガキくしゃい🤣🤣🤣🤣🤣2023/12/12 22:16:2773.風吹けば名無しuqgnW>>71 あと少なくともワイは自分の文を引き合いに出したけどおまいはなんも出てないって時点で妬み察しwww乙2023/12/12 22:17:0674.風吹けば名無しgUBDNこのスレ1番最初っから見ろ最低でも>>57より下手だよよく分からんけど主人公はこの殺される人の味方なん?敵なん?悔しいの?悲しいの?俺の考える小説家は人気でテレビとかに出てる人小説を書く人は言葉の通りやなで?何歳?2023/12/12 22:22:1075.風吹けば名無しuqgnW>>74 ちなこれ綾里けいしって人のコピペ2023/12/12 22:25:0176.風吹けば名無しgUBDN>>75だれ?2023/12/12 22:25:3777.風吹けば名無しgUBDN代表作何?2023/12/12 22:26:2978.風吹けば名無しuqgnW>>74 最初から俺が勝ってたあと断頭台に立たされたって書いてあんのにそこ分からないはただの文盲なのよ🤣🤣🤣🤣厄介中学生さんはおねんねしててね2023/12/12 22:26:4879.風吹けば名無しgUBDN>>78質問に答えようぜ2023/12/12 22:28:5980.風吹けば名無しuqgnW>>79 ラノベ作家2023/12/12 22:29:3681.風吹けば名無しgUBDN>>80それ以外にも聞いてるはずなんだけどBad面白そうだった2023/12/12 22:35:0982.風吹けば名無しvQlCYなろうでかけよ2023/12/12 22:35:1683.風吹けば名無しuqgnW>>81 それ以外にもっていうかどれも答えてもまじで意味が無い。ワイは引き合いに文出したけどお前は口頭だけの否定でどれも主観的。その時点で卑しい嫉妬臭さが香ってくるから諦めておねんねしよう🥰🥰 おじさん疲れちゃった💦2023/12/12 22:36:5284.風吹けば名無しgUBDN>>83感想は主観的になるのは普通では?話が通じないおっさんと話すのは時間に課金できてもしたくないな明日も自宅警備員頑張れよ笑2023/12/12 22:40:0285.風吹けば名無しuqgnW>>84 最後の最後にガキ臭さも露呈となにもかもダメやったね乙😭😭2023/12/12 22:43:0386.風吹けば名無しgUBDN>>85自己紹介やめてぇ~2023/12/12 22:46:0087.風吹けば名無しB4yqf面白そうやんあとで読むわ2023/12/12 23:26:3988.風吹けば名無しB4yqfイッチ面白かったで!ころころ視点変えんのも味やな言うほど分かりにくくもない赤ん坊がずっと成長しやんのが不気味ってのも新しくて良いわワイそんな小説読まんからアレやが2023/12/12 23:37:1289.風吹けば名無し158z3>>88あざす!2023/12/13 00:18:5490.風吹けば名無しCCQ2i>>68>俺の死を願う民衆の声が聞こえる。と、「俺」という一人称で書き始めたのに>命乞いも虚しく、顔に麻袋を被せられた男の首はあまりにも静かに飛んだ。ここでは「男の首は」と三人称になってるのでこんな短い文書の中で人称を変えるのは読者にとって混乱が起きるからできるだけ、人称は統一した書き方のほうがいいと思うなので「男の首は」ではなくて「俺の首はあまりにも静かに飛んだ」と書いたほうがいいだろうな2023/12/13 07:50:1791.風吹けば名無しCCQ2i>>68さらに言うと>それを眺めている奴らが一瞬、その悲惨さに顔を伏せるが、すぐに元の調子>を取り戻し、まるで見世物を見るような目を向けるのが、俺には、わかった。この最後に一言付け加えて「まるで見世物を見るような目を向けるのが、意識が消え行く俺にはわかった。」と、自分だったら、そう書くだろうなほんの些細な違いではあるが2023/12/13 08:00:1392.風吹けば名無しCCQ2i>>68>「やめてくれぇっ! 俺には産まれたばかりの娘が――」の「俺」は、別の人間か、読み違えてた。すまんかったw2023/12/13 08:11:3393.風吹けば名無しdKr2i>>92 ドヤ顔で間違えてんの恥ずいってwww2023/12/13 11:35:19
【MX】顔に出ない柏田さんと顔に出る太田くん(終)→休→結婚指輪物語Ⅱ→野生のラスボスが現れた!(終)→22/7計算外→終末ツーリング(終)→グノーシア→ 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい→夜クラ(再)→ばっどがーる(再)なんでも実況J137133.82025/12/21 00:58:37
九州からある旅人がやってきた。
名は勇三郎。
彼はその名の通り三男坊だ。
家を次ぐ必要が無い彼は
自分の骨の埋めるにふさわしい場所をどこかとさまよっている。
しかしここも退屈だ。
小うるさいく不快だ。
もう大人しく九州にでも骨を埋めようか…
ああそれがいい。そうしよう。
ここより遥か西。
故郷の九州へ
そう思い顔を上げた。
その瞬間地平線に沈む夕焼けが
ある人影を映し出す。
赤く、艶やかな長い髪。
赤く、煌びやかな瞳。
細い腕、細い脚、白い肌、薄い唇、
神秘的なその姿。
夕陽に照らされたその女に、
男は一目惚れをした。鮮血のような、
真っ赤な髪の色をした女に、
狂気とも言えるほどの愛を抱いた。
あと3年も生かしてくれたんだからあんまり殺意も感じない
参考にすんなら昔の文豪じゃなくて最近の作家の方がええで
>九州からある旅人がやってきた
九州からどこにやってきたかをまず書いたほうがいいな
3年以上ガキの子守りしてるから死んで欲しいってかんじ
まあこれは気づいて欲しい程度の隠し味
>九州からある旅人がやってきた
ここでは、やってきたと、旅人を客観的にとらえて書いているのに
>ここも退屈だ。
>小うるさいく不快だ。
と、数行後には、このように旅人の主観で書いている
こういう、人称の不統一は読みにくくするだけなので避けたほうがいい
分かりにくいかぁ…
>九州からある旅人がやってきた。
>名は勇三郎。
>彼はその名の通り三男坊だ。
>家を次ぐ必要が無い彼は
>自分の骨の埋めるにふさわしい場所をどこかとさまよっている。
これは三人称で書かれた文だ
ところが
>しかしここも退屈だ。
>小うるさいく不快だ。
>もう大人しく九州にでも骨を埋めようか…
>ああそれがいい。そうしよう。
ここは一人称で書かれている
なので、人称を統一し、読みやすくするために
かっこで閉じたりすることを望みたい
「しかしここも退屈だ」
「小うるさいく不快だ」
「もう大人しく九州にでも骨を埋めようか…」
「ああそれがいい。そうしよう」
みたいに
わかりやすい!
なんか本読んだりするの好きなんですか?
「勇三郎は」と書いたり、「彼は」と書いたり
「男は」と書いたりしてるのも、読みにくくしている
しかも>>10以降、「俺は」と一人称になるが
三人称で書き始めて、一人称と混ぜてしまうのはよくないですよ
人称は小説の中で統一したほうがいい
ちなみに、>>6で「勇四郎」になっているのは勇三郎とは別人?
勇四郎もミス
2/1『Y子の思い出』
遠い昔、小学2年生の時に体験した実話。
夏休みのあと2学期が始まり学校へ行くと、
教室の窓際の机の上に花が置かれていた。
まだガキだった僕はその意味を知らず、気にも留めなかったのだが、
家に帰ってその話をすると、母が
「夏休み中に誰か亡くなったのかな?可哀想に」
という話。
翌日学校へ行くと、あの花はもう無くなっていて、席にはY子が座っている。
「昨日、花無かった?」
とさりげなく聞いても、
「知らない」
という返事。
1学期から誰かが欠けていないかクラスの連中を見渡しても誰も欠けていなくて、
あの花は見間違いだったのかな?と思うようになった。
花の一件でY子と話す機会があったせいか、
帰り際にY子から遊ぼうと誘ってくれて、一緒に彼女の自宅へ行った。
彼女の自宅は小さな一軒家。
家の中は誰もいなくて、まるで時が止まったかのように暗く静まり返っていて、
2人だけでテレビを見たりゲームしたり、子供ながらの楽しい時間を過ごした。
拡散されたので後半はどこかで読めると思います
今までのアドバイスを受けて書き直します
これから読む人は頑張れ
しかしあなたは国語の授業以外に文を書いたことはあるんですか
ぼくもこれは学校に提出する宿題なのですが
やったことない人がそうゆうこと言うのやめたらどうですか?
長文失礼しました
俺の死を願う民衆の声が聞こえる。日は暮れかけ、嫌な明るさが俺たち罪人を照らしあげる。
断頭台に立たされた俺たちを見上げるその表情は、とても人間のするものとは思えず、俺たちなんかよりもっと醜くかった。
「やめてくれぇっ! 俺には産まれたばかりの娘が――」
命乞いも虚しく、顔に麻袋を被せられた男の首はあまりにも静かに飛んだ。
首は下に置かれていた樽の中へ落ちていき、頸動脈から吹き出す血だけがその場を染める。
それを眺めている奴らが一瞬、その悲惨さに顔を伏せるが、すぐに元の調子を取り戻し、まるで見世物を見るような目を向けるのが、俺には、わかった。
なろう用の文体だけどお蔵入りにした作品の一部。俺の方が上手い
なろうに投稿する文なんてなんでもいいんやでw
情景も主人公の感情も分かりにくい
なろうだとしても話の中身がないと売れないぞ
将来なりたいのは小説を、かく人じゃなくて
小説家だろ
みんなから人気になりたいだけの自己顕示欲
の塊
将来なりたいのは云々は謎すぎてぉまいの方がガキくしゃい🤣🤣🤣🤣🤣
最低でも>>57より下手だよ
よく分からんけど主人公はこの殺される人の
味方なん?敵なん?悔しいの?悲しいの?
俺の考える小説家は人気でテレビとかに出てる人
小説を書く人は言葉の通りやな
で?何歳?
あと断頭台に立たされたって書いてあんのにそこ分からないはただの文盲なのよ🤣🤣🤣🤣
厄介中学生さんはおねんねしててね
Bad面白そうだった
話が通じないおっさんと話すのは
時間に課金できてもしたくないな
明日も自宅警備員頑張れよ笑
なにもかもダメやったね乙😭😭
あとで読むわ
ころころ視点変えんのも味やな
言うほど分かりにくくもない
赤ん坊がずっと成長しやんのが不気味ってのも新しくて良いわ
ワイそんな小説読まんからアレやが
>俺の死を願う民衆の声が聞こえる。
と、「俺」という一人称で書き始めたのに
>命乞いも虚しく、顔に麻袋を被せられた男の首はあまりにも静かに飛んだ。
ここでは「男の首は」と三人称になってるので
こんな短い文書の中で人称を変えるのは読者にとって混乱が起きるから
できるだけ、人称は統一した書き方のほうがいいと思う
なので「男の首は」ではなくて「俺の首はあまりにも静かに飛んだ」と書いたほうがいいだろうな
さらに言うと
>それを眺めている奴らが一瞬、その悲惨さに顔を伏せるが、すぐに元の調子>を取り戻し、まるで見世物を見るような目を向けるのが、俺には、わかった。
この最後に一言付け加えて
「まるで見世物を見るような目を向けるのが、意識が消え行く俺にはわかった。」
と、自分だったら、そう書くだろうな
ほんの些細な違いではあるが
>「やめてくれぇっ! 俺には産まれたばかりの娘が――」
の「俺」は、別の人間か、読み違えてた。すまんかったw