【元欅坂】「スタッフから怒りの声」平手友梨奈が佐藤健とのW主演映画を“ドタキャン”で製作中断 [白拍子★]アーカイブ最終更新 2022/12/21 22:541.名も無きアイドルm1lyUbRl9コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼元欅坂46のエース・平手友梨奈(21)が、カメラマンで映画監督の蜷川実花氏(50)の新作映画の撮影に参加しなくなり、映画製作が中断していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。平手はこの映画で佐藤健(33)とともにW主演を務めていた。 愛知県出身の平手は中学2年生で欅坂46のオーディションに合格。2016年にグループ最年少の14歳でデビューを果たすと、8曲連続でセンターに立った絶対エースだった。 2020年のグループ脱退後は女優としても活動。昨年出演した「ドラゴン桜」(TBS系)ではバドミントンでの大学の推薦入学を怪我で諦め、東大合格を目指す生徒役、今夏のドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)では心に闇を抱えた天才少女を演じ、好評を博した。 そんな平手の魅力に惚れ込んだ蜷川氏は、次回監督作の主演に抜擢。「作品は2001年に製作された映画『ムーラン・ルージュ』のリメイク版です。平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役で、W主演となる相手役には佐藤健が選ばれました」(映画関係者) 配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められてきた。そして9月に入り、クランクインを迎えたが――。「撮影の2日目から突然、平手が来なくなったのです」(映画スタッフ) 主演女優の“ドタキャン”に、現場は大混乱したという。「その後もプロデューサーが『今日は平手さんが来ます』と事前に告げ、スタッフや役者がスタンバイして待つものの、実際には来ないという日が続きました。スタッフからも『他の仕事もある中で時間を割いているのに、ワガママすぎやしないか』『あの小娘に大人たちが振り回されるのはどうなのか』と怒りの声が上がっていました」(同前)「なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなかった。ただ、佐藤健だけは『来ないんだったらしょうがないっすね』と、笑って流していたようですが(笑)」(別のスタッフ)ついに撮影中断、お蔵入りになる可能性も… 平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開の目途は立っていないという。 前出の映画関係者が明かす。「売れっ子の佐藤健を含め、“蜷川組”の一流スタッフのスケジュールを再び押さえ直すのは至難の業なので、撮影再開はかなり先になるでしょう。さらにスタッフには平手への不信感が残っているため、このままお蔵入りになる可能性もあります」 平手の事務所に撮影をドタキャンした理由などを訊ねたが、「担当者がいない」と期日までに回答はなかった。撮影中断などの事実関係について蜷川氏の事務所に問うも「ノーコメント」と回答。松竹は「従来より作品の制作過程についてはお答えしておりません」と答えた。 いったい平手に何があったのか――。 12月21日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および12月22日(木)発売の「週刊文春」では、蜷川氏が平手を主演に抜擢した理由、周囲が懸念していた平手の“不安材料”、ドタキャンした平手にスタッフや佐藤健が漏らした言葉、撮影延期に伴う損害金の行方などについて詳報する。「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年12月29日号https://bunshun.jp/articles/-/5957912/21出典 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/idolplus/16716308772022/12/21 22:54:371すべて|最新の50件
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愛知県出身の平手は中学2年生で欅坂46のオーディションに合格。2016年にグループ最年少の14歳でデビューを果たすと、8曲連続でセンターに立った絶対エースだった。
2020年のグループ脱退後は女優としても活動。昨年出演した「ドラゴン桜」(TBS系)ではバドミントンでの大学の推薦入学を怪我で諦め、東大合格を目指す生徒役、今夏のドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)では心に闇を抱えた天才少女を演じ、好評を博した。
そんな平手の魅力に惚れ込んだ蜷川氏は、次回監督作の主演に抜擢。
「作品は2001年に製作された映画『ムーラン・ルージュ』のリメイク版です。平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役で、W主演となる相手役には佐藤健が選ばれました」(映画関係者)
配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められてきた。そして9月に入り、クランクインを迎えたが――。
「撮影の2日目から突然、平手が来なくなったのです」(映画スタッフ)
主演女優の“ドタキャン”に、現場は大混乱したという。
「その後もプロデューサーが『今日は平手さんが来ます』と事前に告げ、スタッフや役者がスタンバイして待つものの、実際には来ないという日が続きました。スタッフからも『他の仕事もある中で時間を割いているのに、ワガママすぎやしないか』『あの小娘に大人たちが振り回されるのはどうなのか』と怒りの声が上がっていました」(同前)
「なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなかった。ただ、佐藤健だけは『来ないんだったらしょうがないっすね』と、笑って流していたようですが(笑)」(別のスタッフ)
ついに撮影中断、お蔵入りになる可能性も…
平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開の目途は立っていないという。
前出の映画関係者が明かす。
「売れっ子の佐藤健を含め、“蜷川組”の一流スタッフのスケジュールを再び押さえ直すのは至難の業なので、撮影再開はかなり先になるでしょう。さらにスタッフには平手への不信感が残っているため、このままお蔵入りになる可能性もあります」
平手の事務所に撮影をドタキャンした理由などを訊ねたが、「担当者がいない」と期日までに回答はなかった。撮影中断などの事実関係について蜷川氏の事務所に問うも「ノーコメント」と回答。松竹は「従来より作品の制作過程についてはお答えしておりません」と答えた。
いったい平手に何があったのか――。
12月21日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および12月22日(木)発売の「週刊文春」では、蜷川氏が平手を主演に抜擢した理由、周囲が懸念していた平手の“不安材料”、ドタキャンした平手にスタッフや佐藤健が漏らした言葉、撮影延期に伴う損害金の行方などについて詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年12月29日号
https://bunshun.jp/articles/-/59579
12/21