PS1とセガサターンソフトに対応した互換機「Polymega」が登場アーカイブ最終更新 2018/09/05 20:551.名無しさん必死だなiIvQBQ990プレイステーションとセガサターンも動作可能と謳うレトロゲーム互換機「Polymega」の予約販売がスタートへ。2019年4月に正式リリースを目指すhttp://news.denfaminicogamer.jp/news/180905b「Polymega」はCDドライブを搭載したベースユニットと、ロムカセットを挿入するため数種類存在するエレメントモジュールの2つで構成されている。CD-ROM形式の作品をプレイする場合はベースユニットでプレイし、さらにカセット形式のゲームを遊びたい場合にはそれぞれ対応した追加モジュールを接続してプレイするというデザインだ。 さらに「Polymega」にはロムカセットからゲームをインストールする機能もある。一度エレメントモジュール経由で保存したゲームデータは、カセット無しでベースユニットから起動することが可能。本体には16GBのeMMCフラッシュメモリが搭載されているが、500GBまでのSDカードにも対応しているという。 なおこれまでに8種類のゲーム機への対応が発表されていた「Polymega」が、今回のトレイラーでさらにもうひとつセガサターンが対応することが正式に発表され、発売時点では以下の9種類のゲーム機に対応することが明らかにされた。ベースユニット・プレイステーション・PCエンジン CD-ROM2・メガCD・ネオジオCD・セガサターンエレメントモジュール・NES(国外版のみ)・スーパーファミコン(SNES)・メガドライブ(GENESIS)・PCエンジン(HuCARD、PCエンジンスーパーグラフィックス、TurboGrafx-16)出典 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/15361485362018/09/05 20:55:361すべて|最新の50件
http://news.denfaminicogamer.jp/news/180905b
「Polymega」はCDドライブを搭載したベースユニットと、ロムカセットを挿入するため数種類存在するエレメントモジュールの2つで構成されている。
CD-ROM形式の作品をプレイする場合はベースユニットでプレイし、さらにカセット形式のゲームを遊びたい場合にはそれぞれ対応した追加モジュールを接続してプレイするというデザインだ。
さらに「Polymega」にはロムカセットからゲームをインストールする機能もある。
一度エレメントモジュール経由で保存したゲームデータは、カセット無しでベースユニットから起動することが可能。
本体には16GBのeMMCフラッシュメモリが搭載されているが、500GBまでのSDカードにも対応しているという。
なおこれまでに8種類のゲーム機への対応が発表されていた「Polymega」が、今回のトレイラーでさらにもうひとつセガサターンが対応することが正式に発表され、発売時点では以下の9種類のゲーム機に対応することが明らかにされた。
ベースユニット
・プレイステーション
・PCエンジン CD-ROM2
・メガCD
・ネオジオCD
・セガサターン
エレメントモジュール
・NES
(国外版のみ)
・スーパーファミコン
(SNES)
・メガドライブ
(GENESIS)
・PCエンジン
(HuCARD、PCエンジンスーパーグラフィックス、TurboGrafx-16)